Septemberaiko | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 思った以上にあなたの事を 今もなお忘れられずにここに立っています 二人並んだ写真見ただけで 涙が出るなんてどうゆうことなのでしょう? 心残りなのはもっと手を繋ぎたかった September September 雲は晴れないあたしの真上 風は止まないあたしの胸 まだ好きで... どうしよう 夏の光の下で見つけた 少し知ってたでも黙ってた小さな終わりを 乾いた道路に揺れるナキ・ムシ まだ決められない辿りつけないあたしの坂道 もうきっとあなたとしばらく逢えないのに September September 数え切れない約束残し 誰にも言えないあたしの胸 ねぇほんとどうしよう いつも元気だなんて決して思ったりしないでね September September 雲は晴れないあたしの真上 風は止まないあたしの胸 まだ好きで... どうしよう |
心日和aiko | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | そうやっていつも突然やって来て 生ぬるい優しい言葉はいらないです そして気が付くとまたいなくなって あたしまた泣かなくちゃいけないじゃない あたしを怒らす事泣かす事それだけは あなたの特権として許してたけど あなたに今逢いたいのにいつもいなくなるんだね 何してんの? 今日は雨が少し降って洗濯物が濡れてしまったんだ そっちは降ってるのかな? ううん、きっと晴れてるだろうね きっと... 「だってそう、悲しみとか多いのは 喜びを何より大きく感じる為なんだ」と あなたはそう言ってたけどやっぱりいなくなるんだね どこにいるの? 今日は太陽輝きだけど陰にずっと隠れていたんだ あなたはどうしてるかな? ううん、きっと笑ってるだろうね きっと... 心の底はいつでも湿度の足りない黒い青 天気予報 今日は雨が少し降って洗濯物が濡れてしまったんだ そっちは降ってるのかな? ううん、きっと晴れてるだろうね きっと... |
終わらない日々aiko | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | どうして出逢ったかなんてまず考えたりしないわ あたしはあなたと逢う為だと知ってるもの いつでもどこでも大切だと感じたものは 全てあなたに教えたいなと思うもの 例えばあなたの情けないくだらない所さえも愛してゆきたい 強い壊れそうにない今の気持ち あたしはサラリと歌いこなす事も出来ます。いい? 屋根から飛んでみる勇気なんてあるわけないじゃない 怖い人に逆らうつもりもはなからない! 器量よし 心上昇で輝いてくつもりだもの 全てあなたが側にいるから出来るんです 例えばあなたが泣いたなら気持ちを重ねて抱きしめて泣きたい 胸を張っていつでもこの気持ち あたしはサラリと歌いこなす準備してます。いい? あたしとあなたを包んで... 終わらない日々 例えばあなたの情けないくだらない所さえも愛してゆきたい 強い壊れそうにない今の気持ち あたしはサラリと歌いこなす事も出来ます。いい? |
be master of lifeaiko | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | どこかで雨が降ってたんだね あなたはいつも優しいから すべて自分に置きかえるんだね あたしがそばにいてあげる ささいな事も言ってね 明日も幸せである様に 後ろ振り向かずに歩く事 あたしは何があっても生きる 誰が何を言おうと関係ないあたしは味方よ そんなの当たり前の話よ あたしもずっと意地も張ってられないから たまにはそばにいて欲しい be master of me be master of life be master of love be master of music 知らずに怖がってたんだね そのため傷付けてたんだね 弱い心開いてたんだね 自分らしくある為に 神様がくれたもの あなたに出逢えたこの奇跡 波立つ未来にもあなたとなら 前進あるのみで大丈夫 誰が何をしようと関係ない あたしは味方よ ひるむことなく咲き続けてよう 昨日にピンと大きく手を振りながら 心に強く想ってる be master of me be master of life be master of love be master of music 後ろ振り向かずに歩く事 あたしは何があっても生きる 誰が何を言おうと関係ないあたしは味方よ そんなの当たり前の話よ あたしもずっと意地も張ってられないから たまにはそばにいて欲しい be master of me be master of life be master of love & peace!! be master of me be master of life be master of love be master of music |
飛行機aiko | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 気付かない所なのこうゆうものって 「君は君らしくいて 忘れないで」 何がどうしたの?小さな灯は 音もなく声も上げず消えてった あなたもあたしも少しずつ大人になって 同じ道を辿っていると一人思い込んでた 青い空真っ白な鶴が舞う それはただ眩しくて心を刺す おいてきぼりひたすら解らなくて 気が付くのがいつも遅いんだ あたしがここにいる証はあなたにあったのに 行かないで 新しく刺さったトゲは抜けなくて 赤くって痛くって怖かった 「出来ない」で片ずけた毎日と 交換に大切なもの失くしてった あたしの歩いた道には花が宿ってたのに 声も愛も注がず枯らしたのはあたし 目の前が見えなくなったならば 思い切って目を閉じればいい 周りに悟られない様に黙って 自分を信じてあげればいい あなたはいつもあたしに笑って教えてくれたのに 行かないで 青い空真っ白な鶴が舞う それはただ眩しくて心を刺す おいてきぼりひたすら解らなくて 気が付くのがいつも遅いんだ あたしがここにいる証はあなたにあったのに 行かないで |
あの子へaiko | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 目が覚めるとあなたの顔が こんなに近くにあるから 驚いて胸が高鳴る 「好き」なんて言葉 口にしたくなる 頬のうぶ毛も閉じてる瞳も長いまつげも あたしのものになったらいいな なんて考えてる 少し頼りないけど 少し優しすぎるけど すべて あたしが守ってあげる だから早く受け止めてね 24時間 一緒にいたい 24時間 笑っていたい 自転車の散歩 2人で買い物 愛の巣をいっぱい作ろう あたしの横 小さなイビキかいて眠るあなたを 少し笑って見つめるあたしは きっと世界一 幸せ すべて あたしが守ってあげる だから早く受け止めてね |
キスでおこしてaiko | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 何も違わない 何も変わらない 心から溢れくる あなたへの Love Love Love Love ―ウレシイ―あたしは もう1度のキスで目を覚ます I'm in love 躊躇してる暇もなくて なんか頭打った感じ 好きな気持ちを動かすのは 哲学でも数学でもないみたい 胸が痛い 赤くなる 解決できない病気を感じるのは あたしもあなたも きっと同じのはず ちっちゃな事なのに あたしの体は どうしてそっぽ向いちゃうんだろう 悲しい気持ち 越えてみせるから もっともっと好きになってほしい 何も違わない 何も変わらない 心から溢れくる あなたへの Love Love Love Love ―ウレシイ―あたしは もう1度のキスで目を覚ます I'm in love 夜が長い 深くなる 待ちきれない時間と 加速ついてく心に もうブレーキは効かないみたい こじれあったり 泣いたり 4つの気持ちの扉 少しずつ開いていくのも また楽しいじゃない 意地悪しないで 眉間にシワよせて ちっちゃく体まるめてみる もっと大きな愛で包んでよ 幸せだけが溢れるように 何が変わっても 何が起こっても 心から生まれくる あなたへの Love Love Love Love ―ウレシイ―あたしは もう1度のキスで息をする I'm in love 悲しい気持ち越えてみせるから もっともっと好きになってほしい 何も違わない 何も変わらない 心から溢れくる あなたへの Love Love Love Love ―ウレシイ―あたしは もう1度のキスで目を覚ます もう一度のキスで息をする Fallin' Love |
ロージーaiko | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 運命には逆らえないね きっとどう転んだって きっとどうあがいたって あなたとあたしは恋人なのよ その八重歯もこの親指も 全部二人のものだってこと 遠くからじっとこらえて見つめているようじゃ 幸せもきっと逃げてゆくわ だからあたしはあなたに言ったのよ 「生まれた時からずっとあなたに抱きしめて欲しかったの」 数えればきりがない あなたにして欲しいことが怖い程たくさん 萎えた傷を癒すのは あなた以外に考えられないね あなた以外にいないわ 大きく感じるあなたの呼吸 なだめてあげるからその手を離さないで この青い空が黒くなったなら あたしを連れ出してそして早く逃げよう だって二人は恋人だもの こんなに熱くなった心「ぎゅう」っとしぼって もっと近くに寄っていたいだけで 一か八かのゲームみたいなこの道を 寄り添って今はただ歩いてみたい そんな気持ちよ 伝えればきりがない 溢れるこの愛しさ怖い程たくさん この耳赤くさせるのは あなた以外に考えられないね あなた以外にいないわ 遠くからじっとこらえて見つめているようじゃ 幸せもきっと逃げてゆくわ だからあたしはあなたに言ったのよ 「生まれた時からずっとあなたに抱きしめて欲しかったの」 「ずっとずっといつだって今も抱きしめて欲しい」 数えればきりがない あなたにして欲しいことが怖い程たくさん 萎えた傷を癒すのは あなた以外に考えられないね あなた以外にいないわ |
脱出aiko | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | ジーンズのポケット指を入れてみた「あたしはここに入りたい」 離れずにいられるでもたたいて潰さないで 用件がないと電話しちゃいけない? あなたの声が欲しいのよ 冷静にしていられない ふぬけになる前に 震えてるあたしの頬 側にいてもらわないと意味がない あなたがここに生きてるからあたしこんなに愛してしまった 後戻りは決してない だから全部奪ってしまいたい 貪欲であたしの大きな脱出 ベランダに出れば白い息が綺麗 すくめた首思うのは あなたに見せてあげたい1人じゃおもしろくない 星くずのもとそれなりあがいてみた 偶然は装えないし だけど今すぐ逢いたい 目を見て話したい 冷えきったあたしの手をあなたが暖めないと意味がない あたしが何回もあなたの名前呼んだり探したりせずに 隣にかすかに漂う臭いの距離にずっといてほしい ささやかで大きなあたしの幸せ 震えてるあたしの頬 側にいてもらわないと意味がない あなたがここに生きてるからあたしこんなに愛してしまった 後戻りは決してない だから全部奪ってしまいたい 貪欲であたしの大きな脱出 |
アスパラaiko | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | あの子の前を上手に通る癖覚えたのは もうずいぶん前の事長いなぁ あなたの視線追うと必ずいるあの子の前を 通り過ぎてる事であたしに気付いて欲しくて すぐそこの曲がり角で聞こえてきたんだあたしの耳には あの子を想う気持ち声になって その先は言わないで聞きたくない アイスは溶けてただまずいだけ あたしの心もおいしくないわ 指の方まで流れてしまってもう誰も振り向いてくれない 折れた鉛筆の先はどこへ飛んで行くのだろう あなたに宛てた手紙いつも渡せないまま 昼すぎの教室から聞こえてきたんだあたしの耳には あの子の笑い声と一つになって 走り去るこの廊下とても遠い 喉が乾いてただ痛いだけ照りつける陽射しかわいくないわ 泣きたかったのにあたしの顔は 「認めるしかない」と笑った アイスは溶けてただまずいだけあたしの心もおいしくないわ 指の方まで流れてしまってもう誰も振り向いてくれない 今年もまた思い出すなぁ あの空あの道あなたの顔 汗の止まらない1時の廊下 思わず目を閉じた夏の日 |
初恋aiko | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 「まばたきするのが惜しいな」 今日もあなたを見つめるのに忙しい 悩んでるあたしはだらしないな... 頭ん中妄想は思ったより大きい 不都合な事ばかりが続く訳じゃない明日はきっとあなたに言えるだろう 胸をつく想いは絶えず絶えず絶えず あたしはこれからもきっとあなたに焦がれる それはささいな出来事指が触れた時 小さな仕草にいつもまどわされて... あなたを守ってあげたいな あたしなりに知らなかった感情が生まれてく 喜びも涙さえも覚えたならば明日はきっと信じて言えるだろう 息を飲む想いは絶えず絶えず絶えず とどまる事のない気持ちに心が溢れる 不器用なりにわざと指に触れた時 小さなあたしの体は熱くなる 胸をつく想いは絶えず絶えず絶えず あたしはこれからもきっとあなたに焦がれる それはささいな出来事指が触れた時深く想う強く想うあなたの事が好き あたしは今日も気付かれない様にあなたの歩幅についてゆく これ以上もう二人に距離が出来ない様に... |
前ならえ。aiko | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 具体的に言うと あなたのその腕で あたしの背中痛いくらい抱きしめてほしくて せっかちだったけど 想像は豊かで 色んな幸せのありかた考えてました 情けないくらい好きだから こんなに鳴ったら止まってしまうよ さぁあたしの気持ちは並べ 今すぐここへ前ならえ ぐずって泣いても今日は終るんだし ばっとあなたの前に並べ ボロいスニーカー踏んでしまえ このままあたしの顔忘れないように 愛してるからこそ しくじる事しばしで 立ち直るにもそれなりの時間がかかって 一人で落ち込んだり 一人で泣いてみたり 抜け出せないまま朝日をよく迎えました 本当は少し解ってる 早くしないと終ってしまうよ さぁあたしの気持ちは並べ 今すぐここへ前ならえ 胸に潜む真実に嘘はつかない ばっとあなたの前に並べ この日常に奇跡起こせ 心に愛情 素直な感情育てる為に さぁあたしの気持ちは並べ 今すぐここへ前ならえ ぐずって泣いても今日は終るんだし ばっとあなたの前に並べ ボロいスニーカー踏んでしまえ このままあたしの顔忘れないように |
密かなさよならの仕方aiko | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 腕を組んで 首斜めして 一人よがり考えた 誰にも言わない 約束もない 晴れる事のないあの日の事 黙ったままの赤い空 すれ違う人も立ち止まる人も教えてはくれないだろう 優しく密かなさよならの仕方教えてはくれないだろう 不安を拭う事を一生出来ない恋なら あたしは大きな声であなたにさよならを言おう 途方に暮れて道に迷って暗い暗い闇の中でも 遠くに香るあなたのにおい 手探りで探したあの日の事 この淡い日々よ腐るな すれ違う人も立ち止まる人も慰めてくれないだろう 疑い始めたあたしの元には何も帰らないだろう 「どこにいてもあたしの事を忘れたりしないで。」 この言葉を何よりもあなたに言いたかったわ すれ違う人も立ち止まる人も教えてはくれないだろう 優しく密かなさよならの仕方教えてはくれないだろう 不安を拭う事を一生出来ない恋なら あたしは大きな声であなたにさよならを言おう |
ボーイフレンドaiko | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 早く逢って言いたい あなたとの色んな事 刻みつけたい位 忘れたくないんだと 早く逢って抱きたい 全ての始まりがあなたとで 本当に良かったと心から思ってる 唇かんで指で触ってあなたとのキス確かめてたら 雨が止んで星がこぼれて小さな部屋に迷い込んだ テトラポット登っててっぺん先睨んで宇宙に靴飛ばそう あなたがあたしの頬にほおずりすると 二人の時間は止まる 好きよボーイフレンド 「形あるもの」みたい 感じてるあなたへの想いに 体が震える程あたしぐっときてるから 哀れな昨日おだやかな今地球儀は今日も回るけれど 只明日もあなたの事を限りなく想って歌うだろう まつげの先に刺さった陽射しの上 大きな雲の中突き進もう あなたがあたしの耳を熱くさせたら このまま二人は行ける 好きよボーイフレンド 唇かんで指で触ってあなたとのキス確かめてたら 雨が止んで星がこぼれて小さな部屋に迷い込んだ テトラポット登っててっぺん先睨んで宇宙に靴飛ばそう あなたがあたしの頬にほおずりすると 二人の時間は止まる 好きよボーイフレンド |
傷跡aiko | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | いじわるはしないで あなたの側にいる事が何よりも重要なあたしに 少し抱きしめてみて もしかしたら思い切って伝えられるかもしれないから だから あなたに落書いた嘘の言葉が肌色によく光る「嫌い」 何度も振り回されて怒って傷ついて でもあたしちょっとだけ ひっかいてひっかいて消えない後残す口元ゆるんだ 「うん。幸せかも…」 いたずらは許して あなたに構われるが為にここに来てるようなあたしを もっと見つめていて あたしきっと上手になって 香りある女になるから だから 街灯の光があなたを射して思わず吐息が出た「綺麗」 あなたの甘えたその手をはらって気付かれて そうあたし思い切って ひっぱってひっぱって目開けて背伸びで口元奪った 「うん。幸せかも…」 あなたに落書いた嘘の言葉が肌色によく光る「嫌い」 何度も振り回されて怒って傷ついて でもあたしちょっとだけ ひっかいてひっかいて消えない跡残す口元ゆるんだ 「うん。幸せかも…」 あなたの甘えたその手をはらって気付かれて そうあたし思い切って ひっぱってひっぱって目開けて背伸びで口元奪った 「うん。幸せかも…」 |
恋愛ジャンキーaiko | aiko | AIKO | AIKO | | サンキューソーマッチ 今日もひたすら涙に溺れる 恋には 「シスター!話を聞いて」 アイラブチャーリー あなたは心の扉破ってあたしの欲望掴む でもたまにはお礼も言いたくなるよ 崖っぷちのピンチのピンチかわす力はあなたがくれた 気持ち悪いわ酔いしれて 眠れないのよ うれしくて 失倒しそうよあなたがいて いつもそう あたしは恋愛ジャンキー サンキュートゥマッチ! ロマンチックな真夜中はそうよ最後に いつも悲劇がいる アイラブチェーリー あなたの掌の上放し飼いされてるなんて寂しい...。 でも仕方がない事たくさんあるよ あたし好きなもんは好きだし強引に諦める術も知らない 気持ち悪いからすぐに来て 眠れないから抱きしめて 失倒しそうよ早くして みんなそうあたしも妄想ジャンキー でもたまにはお礼も言いたくなるよ 崖っぷちのピンチのピンチかわす力はあなたがくれた 気持ち悪いわ酔いしれて 眠れないのよ うれしくて 失倒しそうよあなたがいて いつもそう あたしは恋愛ジャンキー |
Power of Loveaiko | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | このまま一緒にいようよ ずっと二人で一緒にいよう あたしのパワー全てあげるわ 誰にも負けないパワーを あなたに これからあたしたち恋に堕ちて これからあたしたちベットで朝にオハヨウ ペンキで真っ赤に塗ったみたいなハートいつまでも消えないの あの空の下で逢おうよ 二人の愛は永遠よ あなたとなら大丈夫 寂しくなった時電話するわ 悲しくなった時 あなたの前で泣きベソ 嬉しくなった時 一番に自慢するの 楽しい時は勿論あなたと一緒ね このまま一緒にいようよ ずっと二人で一緒にいよう あなたの気持ち解っているわ 聞かなくたってそんなの承知よ 初めて会った時ピンときたの あなたに会った時「これだ。」って そう思ったの 海をハサミで切ってLove letter 書こうかな 今一番の恋人 世界中の二人なんて あたしたちに敵う人はきっといないね あなたといるとね“はじめて”多くて 体の中から“ワクワク”生まれるの 「きっと出来るよ!」って背中叩かれたら 超能力だって間違いなしね このまま一緒にいようよ ずっと二人で一緒にいよう あなたが好き 好き 好き 大好き Power全開 このまま一緒にいようよ ずっと二人で一緒にいよう あたしのパワー全てあげるわ 誰にも負けないパワーを あなたに |
悪口aiko | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 押し込めた気持ちを我慢していた気持ちを 吐き出すかの様にあたし突然泣き出した 小さなこの部屋は息が続かなくなるの 後ろ振り返る後ずさり ねぇ どうしよう… あたしの泣き言好き? うれしい話気に入らない? 悪口はもっと好きみたいね そんなあなたをあたしは嫌い 前歯を無くした兎は耳も背中もうなだれて 青く茂る広い草原を走る力もなく死んでゆく しっぽを無くしたあたしは前に進む為にここにいる だからもう少し笑ってないでたまにきつく叱ってみせて 毎日きゅうくつで困ってしまったら 優しく手を差し伸べてくれる友達 「私はあなたのこと、何でも解るのよ。だからいつでも言ってね。」 なんて嘘つき 夜の長電話好き? つなぎとめるもの必要なの? でもそんな事ばっか言ってる 意固地な自分が嫌い 両ひげ切られた親猫 右も左も見えなくて 愛する元へと行けずにひとり泣くこともなく立ちすくむ 猫背を治したあたしは上を向く為にここにいる だからもう少し笑ってないでたまにきつく叱ってみせて |
二人の形aiko | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | ハンカチ1つ渇かないそんな心の中じゃ 見つかる物も見つかんないわ 少し暖めて下さい あなたののどを流れる息にあたしの前髪が揺れる 季節変わっても時が経ってもあなたのそばにいたい あなたにはあたししかいないなんて そんな事は到底言えないけれど 今のあたしにはあなたしかいらない 見えない気持ちを信じて言える あったかい夏の始まりそうなこの木の下で結ぼう 愛する事も抱きしめる事も本当不器用で ずっと傷ついて 失って ここまでやってきたのね 両手にあまる程たくさんの恋をしたってそれは 決して誇れる事じゃなくて悲しんでゆく事なのね あなたにはあたししかいないなんて そんな事は到底言えないけれど 今のあたしにはあなたしかいらない 見えない気持ちを信じて言える 雨が降ったらはぐれないように指の間握ろう たとえ夜明けがない雲も切れない そんな空の下でも 手を引くあたしに笑ってついてきてくれるそれが2人の形 あなたにはあたししかいないなんて そんな事は到底言えないけれど 今のあたしにはあなたしかいらない 見えない気持ちを信じて言える あったかい夏の始まりそうなこの木の下で結ぼう 手を引くあたしに笑ってついてきてくれるそれが2人の形 |
お薬aiko | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | ひどく痛い朝でした あたしは今からあなたの家に忘れ物を取りに行く 只それだけ 只それだけ あとひとつ駅を通ったら窓から少しだけ見える屋根も 今日だけは汚れて見える 只それだけ 只それだけ あたしがした後ろめたい事に涙も出ない 時間がお薬 ゆっくりと静かにあなたが落とした 痛みを解いていったけどもう二度とあたしの方 向いてくれない 新しい誰かに向かって... 何かが終わってしまえば何かが今始まるし あたしには友達もついてるし 只今だけ そう今だけ 雨降ってもいつか止むし流した涙乾くし 弱気で臆病なあたしにも 月は沈み夜明けが来るから あたしがした後ろめたい事は忘れちゃいけない 時間がお薬 忘れ物の様に落ちていた恋 日常の中で息づいてたあなたとの日々もなくなるから あたしも明日に向かって... カゴの中で仕方なく生きてる訳じゃない 時間がお薬 忘れ物の様に落ちていた恋 日常の中で息づいてたあなたとの日々もなくなるから あたしも明日に向かって... |
愛の病aiko | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | あなたを好きで心底愛して こんなに切ないものなんだって声を殺して泣きました この出逢いであたしの体が変わってゆくものなんだって 照れくさくて微笑みました 明日あなたがいなくなってあさって心変わりして いつか嫌いになられたら... あたしのこの余計な考えを今すぐとっぱらってよ もう離しはしないと約束しなくてもいいから 不安で眠れない夜 隣にいて下さい 今夜そうして下さい 永遠に治らない愛の病が 涙と孤独と幸せ運びあたしを大人にさせました その世界が汚れた物でもあなたの笑顔さえあれば なんだってやってゆける気がするから 「明日あなたがいなくなってあさって心変わりして いつか嫌いになられたら?」 あたしの今言った言葉が間違っていたとしたら あたしの今思う事が正しかったとしたら その都度あなたにはすぐに叱っていてほしい すぐに抱きしめてほしい あたしのこの余計な考えを今すぐとっぱらってよ もう離しはしないと約束しなくてもいいから 不安で眠れない夜 隣にいて下さい 今夜そうして下さい あなたを好きで心底愛して こんなに切ないものなんだって声を殺して泣きました |
more&moreaiko | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 雲の隙間から天使の合図を受けて Uh…ありがとう…Uh 二人にしか解らない合図作って Uh…笑いましょ 憂鬱な日々から抜け出すためには 温かい紅茶とあなたのにやけた顔 愛の言葉 一緒に ?!※◇☆△♀#○ Ha…歌いましょ?!※◇☆△♀#○ Ha…これからも?!※◇☆△♀#○ Ha…今宵は二人でラララ more&more more&more I love you 虹の橋渡ってすぐに逢いに行くからね Uh…待っててね…Uh 二人の幸せ少しだけ分けてあげましょ Uh…不思議ね 魔法にかかったブリキカーの様に Fu…止まらない車に乗ってね 行きましょう心あったかい日 ハート ?!※◇☆△♀#○ Ha…はずむ日は?!※◇☆△♀#○ Ha…手をつなご?!※◇☆△♀#○ Ha…これからの二人の未来に more&more more&more I love you 熱すぎる太陽と突然のスコール そしてグットタイミングのKiss もうばっちり ハート ?!※◇☆△♀#○ Ha…はずむ日は?!※◇☆△♀#○ Ha…手をつなご?!※◇☆△♀#○ Ha…これからの二人の未来に more&more more&more I love you more&more more&more So I love you |
アイツを振り向かせる方法aiko | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 今の目標はただ一つ アイツを振り向かせる事だけ 土砂降りの雨の中で アイツにフラレてはや二年 だけども だけれども 今でも心の隅で気になる ダイアリーを見直して 楽しい思い出に苦笑い 今では悲しい夢よ にっくき悪魔が笑っているわ 我が儘ばかり言って アイツを困らせるの けど あたしはフラレた身 だけどずっとずっと離れない 「好きよ。」 後悔なんて大嫌い だからやりたい事やらしてもらうわ 今の目標はただ一つ アイツが好きだ好きだ言う様に 深呼吸してダイヤル回して そ知らぬ顔してお喋り 本当は ドキドキ ワクワク ソワソワ 今にも空へ飛んじゃいそう 本当は素直になりたい だけどなれない なれない 「好きだから。」 後悔なんて大嫌い だからやりたい事やらしてもらうわ 今の目標はただ一つ アイツが好きだ好きだ言う様に 深呼吸してダイヤル回して そ知らぬ顔してお喋り 本当は ドキドキ ワクワク ソワソワ 今にも空へ飛んじゃいそう 雨が止んで虹が出た時 きっとアイツはあたしを思い出す それまで気長に待つとしよっか 十年でも二十年でも ずっと ずっと 待ちましょう |
桜の時aiko | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 今まであたしがしてきたこと間違いじゃないとは言い切れない ケドあなたと逢えたことで全て報われた気がするよ 降ってくる雨が迷惑で しかめっ面したあたしに 雨上がりの虹を教えてくれた ありがとう 「春が来るとこの川辺は桜がめいっぱい咲き乱れるんだ」 あなたは言う あたしはうなずく 右手をつないで 優しくつないでまっすぐ前を見て どんな困難だってたいした事ナイって言えるように ゆっくりゆっくり 時間を越えてまた違う 幸せなキスをするのがあなたであるように 今まであたしが覚えてきた 掌の言葉じゃ足りない程 伝えきれない愛しさに 歯がゆくてむなしくて苦しいよ まぶたの上にきれいな青 薄い唇に紅をひく 色づいたあたしを無意味な物にしないで 憧れだったその背中今は肩を並べて歩いている もう少しだけ信じる力下さい 気まぐれにじらした薬指も慣れたその手も あたしの心と全てを動かし掴んで離さないもの 限りない日々と 巡り巡る季節の中で いつも微笑んでいられる二人であるように 春が終わり夏が訪れ 桜の花びらが朽ち果てても 今日とかわらずあたしを愛して 右手をつないで優しくつないでまっすぐ前を見て どんな困難だってたいした事ナイって言えるように ゆっくりゆっくり時間を越えてまた違う 幸せなキスをするのがあなたであるように |
恋人aiko | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | ねえ 出逢った事 後悔してる? うん 別れるのは悲しかったね でも あの時間は確かにあった それ あたしがあげた服だよ あなたの笑顔すら忘れてしまうような 決して 決して なったりしないから 夕暮れの美しさに生きる喜びを感じてる あなたの感情と同じようにあたしも泣きたい そばにはいないけど強く思うよ ねえ 左手つなごうとしてる? もう 遅いよ あたしじゃないでしょ でも 忘れないでこのぬくもりとわがままに愛した事 2度とはもどらないあなたとあたしだから 誰にも負けない幸せ願ってる あの人の歌を聴いて心が落ち着いちゃうように あたしの存在もあなたにはそうでありたい 手はつながないけど 解るよ全部 |
桃色aiko | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | あたしに今すぐ夢中になって この唇全てあなたにあげるわ そうやっていつも追い越さないでね 一緒に歩幅合わせて生きたい 思いきりかんだ爪の先は昨日塗ったマニキュアの味 あなたのその茶色の髪はあたしと同じシャンプーの匂い あなたへのあたしの小さなたくらみは いつも掌で裏返させられて黙ってままごと遊び だけどねぇ おいて行かないでね あたしに今すぐ夢中になって この唇全てあなたにあげるわ そうやっていつも追い越さないでね 一緒に歩幅合わせて生きたい ぐっとくるわ もうだめだ あたし息が止まる5秒前 胸のここらへんかきむしる程強く愛してしまった どうすればあなたが笑ってくれるかと 悩んで考えるの それこそがあたしの幸せの一粒 だからねぇ もう邪魔しないでね 声が震える少しとまどうの気持ち 愛しく思われたいが為のあたしのただの気持ち だけどあなたの気持ちどうもあたしに負けてるわ あたしを今すぐさらって逃げてこの体全てあなたにあげるわ 冬の寒さに桃色の汗を約束してね忘れないでね あたしに今すぐ夢中になって この唇全てあなたにあげるわ そうやっていつも追い越さないでね 一緒に歩幅 一緒に歩幅 一緒に歩幅合わせて生きたい |
カブトムシaiko | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 悩んでる身体が熱くて 指先は凍える程冷たい 「どうした はやく言ってしまえ」 そう 言われてもあたしは弱い あなたが死んでしまって あたしもどんどん年老いて 想像つかないくらいよ そう 今が何より大切で... スピード落としたメリーゴーランド 白馬のたてがみが揺れる 少し背の高いあなたの耳に寄せたおでこ 甘い匂いに誘われたあたしはかぶとむし 流れ星ながれる 苦しうれし胸の痛み 生涯忘れることはないでしょう 生涯忘れることはないでしょう 鼻先をくすぐる春 リンと立つのは空の青い夏 袖を風が過ぎるは秋中 そう 気が付けば真横を通る冬 強い悲しいこと全部 心に残ってしまうとしたら それもあなたと過ごしたしるし そう 幸せに思えるだろう 息を止めて見つめる先には長いまつげが揺れてる 少し癖のあるあなたの声 耳を傾け 深い安らぎ酔いしれるあたしはかぶとむし 琥珀の弓張り月 息切れすら覚える鼓動 生涯忘れることはないでしょう 生涯忘れることはないでしょう |
相合傘aiko | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 相合傘の所 右傘に誰が宿る あなたであるように 望みたくして 相合傘の所 右傘に誰が宿る 白いすきまうめる えんぴつ探し 涙に灯る青いバラは 悲しい程に咲き乱れ あなたに届く事のない 想いが今日も宙ぶらり 相合傘の所 右傘は誰に宿る 広いすきまの上 淋しいみたい 周りに集まった友達 何も言って くれないのは あなたの そのまなざしが 遠くのあの子 映したから 相合傘の所 右傘に誰が宿る あなたであるように 望みたくして 長い渡り廊下で 少し目が あっただけで 射抜かれた あたしは 誤解したみたい |
親指の使い方aiko | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 部屋の明かりは照らしてて この泣いた顔も照らしてて 赤くなった頬の所 光る醜いあたしの水 余裕を見せた目の下は 熱を持った親指は それはそれは上手にこの涙をふきとった あえなくなってから15日経ちました 穴あいた体と妄想があたしを食べた 欲ばったんじゃないのに わがまましなかったのに ほしかったんじゃない 愛したかったのに ごめんなさい 忘れられない ごめんなさい 思いつきの足どりは 癖のある方へ進む たどりついたその場所に 光る醜いあたしの水 下唇噛んでても 強く指丸めてみても 手が触れたらたちくらむ あなたへの満タンなメーター 逢えなくなったから今やっと知りました 隣にいる事がこの上ない幸せだった 慰めをいたわりを身がまえしたあたしに どうか御褒美を「そんなんじゃない」 ごめんなさい うまく言えない ごめんなさい 本当のあたしはせつなさのかたまり あなたへの想いは強くいられる印だった 欲ばったんじゃないのに わがまましなかったのに ほしかったんじゃない 愛したかったのに ごめんなさい 忘れられない ごめんなさい ごめんなさい うまく言えない ごめんなさい |
花火aiko | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 眠りにつくかつかないか シーツの中の瞬間はいつも あなたの事考えてて 夢は夢で目が覚めればひどく悲しいものです 花火は今日もあがらない 胸ん中で何度も誓ってきた言葉がうわっと飛んでく 「1mmだって忘れない」と... もやがかかった影のある形ないものに全てあずけることは出来ない 三角の目をした羽ある天使が恋の知らせを聞いて 右腕に止まって目くばせをして 「疲れてるんならやめれば?」 夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして こんなに好きなんです 仕方ないんです 夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして 涙を落として火を消した そろったつま先 くずれた砂山 かじったリンゴの跡に 残るものは思い出のかけら 少し冷たい風が足もとを通る頃は 笑い声たくさんあげたい 三角の耳した羽ある天使は 恋のため息聞いて 目を丸くしたあたしを指さし 「一度や二度は転んでみれば」 夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして たしかに好きなんです もどれないんです 夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして 最後の残り火に手をふった 赤や緑の菊の花びら 指さして思う事は ただ1つだけ そう1つだけど 「疲れてるんならやめれば...」 花火は消えない 涙も枯れない 夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして こんなに好きなんです 仕方ないんです 夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして 涙を落として 夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして たしかに好きなんです もどれないんです 夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして 最後の残り火に手をふった 夏の星座にぶらさがって |
その夢は何色?櫻井智 | 櫻井智 | AIKO | 小西真理 | 堀井勝美 | 世界地図から はみ出した 心の中探す ユートピア オレンジ色の あの星に 名前つけたら 私だけの空 どこか淋しくて もの足りないのはナゼ? 友達といても わからないこともある サヨナラじゃない 胸の奥しまってた その夢が どんな色か 見つけたい サヨナラじゃない 強くなれる練習 私は私を 試してみたいから 光の中に 誘われて 見飽きていたはずの パノラマも 瞳を閉じて あのメロディー 思い出したら 宇宙へトリップ ずっと臆病で 気持ちを言えなくして 友達の前で 笑ってごまかしてた サヨナラじゃない 夢だけを追いかけて どんなこと 待っていても 叶えるの サヨナラじゃない 未来は自分次第 誰にもわからない 決められるはずない サヨナラじゃない 胸の奥しまってた その夢が どんな色か 見つけたい サヨナラじゃない 強くなれる練習 私は私を 試してみたいから |
ボブaiko | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 時々 思います あなたの事を 四六時中ぢゃないです。本当 時々です。 髪を切りました。そうとうバッサリと。 見てほしいケド 勇気がないのです。 この歌が届いてればいいんですケド… そんでホメてくれたらうれしいですケド… 「おだやかな顔ね」 そう言われて思うのは 微笑んで考える… あなたのおかげです。 でもそのせいで そうとう長い間 誰も好きになれません。 あなたのせいです。 時々 思います あなたの事を 四六時中ぢゃないです。本当 時々です。 |
ジェットaiko | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | ゆっくりしてるともったいないよ ハッハッ!! 息が切れてる方が今はいい 君のグチがあさってには笑い話になる事は もうとっくの昔から目に見えてる It's all right all life 胸のハリガネほどいて all mine It's fine!! ねぇ じらして手をつないで きっと飛べると思うんだ 横についててくれるなら 黄色い空もこんなに近くに見えるよ baby きっと飛べると思うんだ はねたうしろ髪が羽だから 行進うって 歩いてゆくよ darling うろうろしてると つれてかれるよ ハッハッ!! あくびは ぐっとこらえてほしい So Knock Knock Gun Gun! 逃げるよダッシュして O.K It's fine!! 君と僕の羽は小さい だから絶対離れないように きっと飛べると思うんだ 僕についててくれるなら 足の指の先も今では雲の上の上 baby きっと飛べると思うんだ はねたうしろ髪 風をうけて 高く高く高く darling きっと飛べると思うんだ 横についててくれるなら 黄色い空もこんなに近くに見えるよ baby きっと飛べると思うんだ はねたうしろ髪が羽だから 行進うって 歩いてゆくよ この空 手のひらにつかもう darling |
私生活aiko | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | あなたを一人占めする為に 邪魔する理性を脱ぎ捨てた 小指がからんだその時に 急いであたしはキスをする こめかみつき刺さる あなたの眼差しは 今まさにあたしを倒そうとしている 間違った事をしてるつもりはない あなたの体温を 只感じたいだけ 少しのためらいが今は大きな落とし穴作る だからおもいきってあなたを充分に抱きしめてあげたい あなたを一人占めする為に 邪魔する理性を脱ぎ捨てた 小指がからんだその時に 急いであたしはキスをする 心の底の方 探るの難しいから 何も言わずに 只愛したいだけ 淋しさまぎらわす為に着がえて外へと飛び出す そんな時間はもうない 悲しんでなんていられない あなたが飼い主ならば あたしは忠義尽くす物に変わる こんなに好きなんだから 手をひく権利をあたしに下さい あなたを流れるその汗に 邪魔する理性を打ち崩した かかとぶつかったその時に ふりむきあたしはキスをする あなたを一人占めする為に 邪魔する理性を脱ぎ捨てた 小指がからんだその時に 急いであたしはキスをする |
オレンジな満月aiko | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | カーテンのすきまのぞいてるオレンジな満月 左目からお願い 「どうか同じ温度で時までも止めるくらいのkissが いつかできますように」 舌の奥で消毒液がニガいよ 今日も熱っぽい体に喉がいたい 歌えない鳥は口笛ふいた そうあなたのナナメ45°に届くように 涙コロコロと落ちる 大きなあめ色が線をつける 明日もため息の行進が加速をつける カーテンのすきまのぞいてるオレンジな満月 左目からお願い 「どうか同じ温度で時までも止めるくらいのkissが いつかできますように」 不安定な気持ちなら毎日のようにやってくるわ なげたボールは帰ってこない 優しかったり何もなかったり 鳴らないオルゴールのねじまわすみたい どうしたの眠いの?あたし じゃあ今日の夢は何を見よう 大きくなくていい 小さな丸い好日 カーテンのすきまのぞいてるオレンジな満月 左目からお願い 「不器用なあたしと出逢ったコトを幸せだよといつか なでてくれますよに」 涙コロコロと落ちる 大きなあめ色が線をつける 明日もため息の行進が加速をつける カーテンのすきまのぞいてるオレンジな満月 左目からお願い (どうか同じ温度で時までも止めるくらいのkissが いつか、いつか) カーテンのすきまのぞいてるオレンジな満月 左目からお願い 「不器用なあたしと出逢ったコトを幸せだよといつか あなたなでてくれますよに 届きますよに」 |
歌姫aiko | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 必ず太陽が昇るんならば 昨日がもう帰って来ないなら より道しても前に行くしかない だから彼女は待つ事をやめた あたしの小さな手ぬくい手は あなたを暖める為にある あたしの照れくさい言葉には 傷つきやすいあなたの為にある 「神様 あなたはいるのでしょうか?」 泣いて泣いても叫んでも届かない想い心ごと 届けるが為に枯れるまで 彼女は歌う 憂鬱な恋に混乱した欲望と頭を静めよ 頬を赤らめて瞳を閉じて がんばれ歌姫 幼く臆病な体でも 大きな傷をおった背中でも ゆずれず胸にひそむ意志がある だからため息吸い直した 「神様 あたしに笑ってみせて」 泣いて泣いても叫んでも届かない想い心ごと 届けるが為に枯れるまで 彼女は歌う おじけづいてた爪の先がありのままの文字をつづった ミツメテ コワシテ ダキシメテ あなたの所へ… 泣いて泣いても叫んでも届かない想い心ごと 届けるが為に枯れるまで 彼女は歌う 憂鬱な恋に混乱した欲望と頭を静めよ 頬を赤らめて瞳を閉じて がんばれ歌姫 |
イジワルな天使よ 世界を笑え!aiko | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 天使よ 世界を笑え! Baby もっと優しくしてよ お願い 痛い恋と思い出におもいきり笑え その手であたしの頬を触ってちょうだい 調子にのって前の恋 蹴飛ばしちゃえ あなたにとっての大きなピンチ 少しでもかばえるように あんな壁こんな壁乗り越えて Hello, Peace Yeah! 明日世界が終わっても後悔しないように Hello, Good Yeah! あなたのこと思いきり好きになりたい Hello, Peace Yeah! 明日空気が変わっても絶対泣かないように I Say Yeah Yeah! あなたのこと um…もっと好きになりたい だからBaby うだうだ言ってないで お願い キュウクツな時間に噛まれるあなただから “ケンカ”“イジワル”“ナカヨク”まとめて一言 「もっとしっかりあたしの事つかまえて」 あなたのメロディにあたしがエコーつけて シャラララララ 世の中なにもかもピンク色に染めて Hello, Peace Yeah! 明日世界が終わっても後悔しないように Hello, Good Yeah! あなたのこと思いきり好きになりたい Hello, Peace Yeah! 明日空気が変わっても絶対泣かないように I Say Yeah Yeah! あなたのこと um…もっと好きになりたい Hello, Peace Yeah! 明日世界が終わっても後悔しないように Hello, Good Yeah! あなたのこと思いきり好きになりたい Hello, Peace Yeah! 明日空気が変わっても絶対泣かないように I Say Yeah Yeah! um…イジワルな天使よ 世界を笑え! |
夏にマフラーaiko | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 罪も嘘もないその瞳(め)に あたしだけを映してくれるの 包んでくれる優しさは ねぇどこからやってくるの 胸がつまるよ こんなに好きで あたし知ってるよ どこにいても誰といても あなたの皮膚のあたたかさ 甘くなった息 2人の上からふってきた 夏、日射しの雨きれいだ 腕時計の跡見せて 刻んだ日々なんだかうれしい 涙が出るよこんなに好きで ひやかしてほしいよもっと 寝グセついた髪 ぬくもりだけを伝えてくれる 愛する人の暖かさ 丸い鼻の先 雨つぶのにおいくすぐった 開く傘の花きれいだ あたし知ってるよ どこにいても誰といても あなたの皮膚のあたたかさ 甘くなった息 2人の上からふってきた 夏、日射しの雨きれいだ |
恋堕ちる時aiko | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 恋堕ちる時 いつかいつか 涙 四角いあぶくになる 悲しみぬけがら拾い集めて やっと一番優しくなる 心のプライド一途なあたし 今日も悲劇にかられて 海よりも深く泣いたでしょ 溺れてゆく貝になって 水の中の深い所歩いて逢えなくても 流れる砂も泳ぐ魚が届けてくれるでしょう 右の耳から左の耳たぶまでずっとなでてほしくて 偉大な誰かの愛の言葉くつがえします 恋堕ちる時 いつかいつか 涙 四角いあぶくになる 怪獣ぬけがら拾い集めて 少し笑えました 頬杖ついて考えてみた どうすればいいのかを 溜息を飲んで鏡みた 大切な事伝えなくちゃ 見つめられる前にあたしが見つめる ねぇ気付いてほしくて 近づいて触れてあなたのうぶ毛に口づけてみたい 例えばその腕その手のひらを大きく広げてくれたなら あたしの尽きない話をずっと聞いてくれればなぁ 恋堕ちる時 いつかいつか 涙 四角いあぶくになる 悲しみぬけがら拾い集めて やっと一番優しくなる たとえばその胸 耳のうしろのにおいがのどを通ったなら あたしはあなたなしでは生きてゆけない体になるだろう |
二時頃aiko | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 新しい気持ちを見つけた あなたには嘘をつけない 恋をすると声を聴くだけで幸せなのね 真夜中に始まる電話 足の指少し冷たい 何も知らずうれしくてただ鼻をすすってた 右から秒針の音 左には低い声 あたしのこの心臓は鳴りやまぬ いいかげんにうるさいなぁ ひとつだけ思ったのはあたしの事少しだけでも 好きだって愛しいなって思ってくれたかな? 小さく脆い(もろい)優しさが耳を通り包み込む それだけで体全部がいっぱいだったのに… いつ逢える?まちどおしくて 瞼(まぶた)閉じ口を開く あたしだけをその瞳に映してほしくて 本当は受話器の隣 深い寝息をたててる バニラのにおいがするtinyな女の子がいたなんて 言ってくれなかったのはあたしの事少しだけでも 好きだって愛しいなって思ってくれたから? 嘘をついてしまったのは精一杯の抵抗 あなたを忘れる準備をしなくちゃいけないから ひとつだけ思ったのはあたしの事少しだけでも 好きだって愛しいなって思ってくれたかな? |
赤い靴aiko | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | ほしくてほしくて手に入れた 底の高い赤い靴は あなたの肩にこのあごが届くように 周りの空気 外の空気 どこかで区切りをつけたのは あなたの散歩がひどく恐いから 変わる回る傷つく心 手におえない程ごまかせないね あなたがあたしについた嘘 悲しくけだるい魔法をかける 明るい空に通り雨 少しずつならべたさよならの理由は あたしを追い込んだ無防備な 突然やってくる雷のよう ゆっくりゆっくり押しこめた 物欲にからまった気持ち 全てあなたのためだった事を知って やっぱり真っすぐ歩けない はきこなせない赤い靴に たまらなく好きだった事を知る 君を好きじゃなくなったって 息巻くぐらいに言えばいいじゃない 上手な別れ方だなんて そんな言葉あたしにはいらない 明るい空に通り雨 瞬きさえ出来ないあなたの笑顔には あたしを追い込んだ無防備な 最期に落ちて来る太陽のよう 転んだってすりむいたって 傷口なめてまた歩けばすぐ ただ痛いだけの後悔に 情愛もって手をふってみせる 明るい空に通り雨 少しずつならべたさよならの理由は あたしを追い込んだ無防備な 突然やってくる雷のよう 明るい空に通り雨 瞬きさえ出来ないあなたの笑顔には あたしを追い込んだ無防備な 最期に落ちて来る太陽のよう |
ナキ・ムシaiko | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | この部屋で5分の出来事 白い影が消えては映す ガラスの赤い光 溢れる想いは隠せずままに 手に触れる勇気があれば 少し近くにゆきたい あたしにとって あなたの全てが愛の味 泣き虫だし いい言葉も並べられない 笑顔も下手だし不器用だけど 苦しい程の気持ちを誓う Ah 唇の端から端まで まっすぐに見つめてみたら ゆるい目眩おそう 気付かないふりしているのならば 思いきり抱きしめてみたい 胸が鳴る音を届けに ゴメンだよって言われたってもう怖くない 泣き虫だし 心配だし 心苦しい夜は孤独で過ごす事も出来ないけれど ありのままの気持ちを誓え Ah 知りつくしてこの痛みも 声に出来ないくらいあなたを愛しいと思う喜びも そしてあずけて数少ない 涙のしずくを 泣き虫だし いい言葉も並べられない 笑顔も下手だし不器用だけど ありのままの気持ちを誓え Ah あなたにくちづけを… |
I'm feeling blueaiko | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | どこかへ連れていって その一言が言えない あたし一方通行の電話も今日で5回目 サヨナラの言葉が電波(ナミ)に乗ってやってきそうで あなたの事はあたしが 一番知ってたつもりよ だけどこれじゃこのままじゃ 本当のあたしの気持ち 言えないままでいる だから早くだから早く伝えなきゃ だから早くだから早く言わなきゃ 今日もちょっとずつちょっとずつ Oh, lonely night oh, lonely cry あなたを想う気持ちは天下一品なのに あたしからとばすハートのピン あなたに届けばいいと思って 今夜もシャラララ歌っている I'm feeling blue 一緒に観たい映画 一緒に行きたいあの場所も 数えきれないくらい言いきれないくらいに あたしの中で毎日膨らんで 大きくなって今にも 今にもハレツしそうだよ 本当これじゃこのままじゃ 1人ぼっちのあたしの気持ち 言えないままでいる だから早くだから早く伝えなきゃ だから早くだから早く言わなきゃ 今日も1人で1人で oh, I love you oh, I need you 悲しくなってもあなたを 誰より想っているの 絡まった ハートのネックレス ほどいてもう一度つけてみるの あなたとララララ 笑いたいよ I'm feeling blue I'm feeling blue…… |
あしたaiko | aiko | AIKO | 小森田実 | 小森田実 | 鳥が飛べない日は 気球も空へ舞えない あなたが泣いてたら あたしも笑えないんだ さからわなくていい 明日もある喜びを もっと強く強く 夜明けのまぶしさを待って 暖めてあげるからそばにいて もしも罪を犯し 世界中敵にまわしても あなたと眠る夢を見続けてたい 退屈にもあきてついたため息を集め 袋につめたなら 幸せになれるのかな? 言葉はもういらない 手をつなげばそれでいい きっとずっとずっと あなたは大切だから この真実が幸せを運ぶ さめた指の先に燃える赤い花を咲かせて 色あせてしまったこの空に飾ってよ 傷を負ったならば ここから飛び立てないならば 輝くきれいな色をまとって もしも罪を犯し 世界中敵にまわしても あなたと眠る夢を見続けてたい |
Every Day and Night露崎春女 | 露崎春女 | AIKO | Harumi Tsuyuzaki | 亀田誠治 | 最上階の レストラン 窓ごしに Ah 見下ろした 街は 星の海 恋人たち だれも 小宇宙(スターダスト)抱きしめてる 黙っていても おしゃべりな瞳(め)が笑う ねえ 私たち きっと大丈夫 心ひらく鍵ならはじめからあるの そんな気がした Every Day and Night 悲しみも分けあえる二人になりたい Every Day and Night 飾らないそのままの あなたでいてほしい 高層ビルの 谷間から見える空 Ah 流れてく 雲が泣きそうね 手をつないで 走れば あたたかい 何かが 満ちてゆくから Every Day and Night 晴れの日も雨の日も味方になりたい Every Day and Night 少しずつでいいから あなたと重ねたい 愛されること 望んでばかり あなたを知る 前までは 今やっと 愛が何かって わかりかけてる 気がするの |
年がらノー天気西木栄二 | 西木栄二 | AIKO | 北村勝彦 | | 思いどおり ワクワク にくめないけど 迷惑 年がら年中 お気楽 いつもノー天気 したい放題 バウ でたとこ勝負 いき当たりばったり 風まかせ 頭隠して バウ お尻隠さない 気が変わりやすい また悪ふざけ どこにいても ヒヤヒヤ 奇想天外 冷汗 思いついたら フラフラ 自由奔放さ 朝に夜に フリフリ つごう悪けりゃ 寝たフリ 年がら年中 お気楽 いつもスチャラカぱー デカい態度で バウ 下手に出ちゃう 世渡り上手で 調子もの おなかすいたら バウ 力がでない 物忘れ多い でもまっしぐら 寝てるときは ラクラク 食べてるときは 極楽 勝手気まま ヘラヘラ だけど ハラペコさ 浮かれすぎて ホゲホゲ 三歩あるけば 大ボケ 年がら年中 お気楽 いつも向こう見ず いちどでいいから ハナシしてみたいよ いいたいことなら 山ほどさ 泣けるね どこにいても ヒヤヒヤ 奇想天外 冷汗 思いついたら フラフラ 自由奔放さ 思いどおり ワクワク にくめないけど 迷惑 年がら年中 お気楽 いつもノー天気 |