和田隆夫作詞の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ダンスパーティーの夜林伊佐緒林伊佐緒和田隆夫林伊佐緒赤いドレスが よくにあう 君と初めて 逢(あ)ったのは ダンスパーティーの 夜だった 踊りつかれて ふたりで ビルのテラスに 出てみたら 星がきれいな 夜だった  燃える思いを 秘めながら そっと唇 ふれたのも ダンスパーティーの 夜だった 甘くせつない ブルースよ なんにもいわずに ほほ寄せて ふたりいつまでも 踊ったね  熱い涙を ためながら 君が別れを 告げたのも ダンスパーティーの 夜だった はかない夢と あきらめて 忘れましょうと いった君 星が冷たい 夜だった
チャペルの鐘岡本敦郎岡本敦郎和田隆夫八洲秀章なつかしの アカシヤの小径は 白いチャペルに つづく径 若き愁い 胸に秘めて アヴェ・マリア 夕陽に歌えば 白いチャペルの ああ 白いチャペルの 鐘が鳴る  嫁ぎゆく あのひとと眺めた 白いチャペルの 丘の雲 あわき想い 風に流れ アヴェ・マリア しずかに歌えば 白いチャペルの ああ 白いチャペルの 鐘が鳴る  忘られぬ 思い出の小径よ 白いチャペルに つづく径 若きなやみ 星に告げて アヴェ・マリア 泪に歌えば 白いチャペルの ああ 白いチャペルの 鐘が鳴る
ダンスパーティの夜ちあきなおみちあきなおみ和田隆夫林伊佐緒赤いドレスが よくにあう 君と初めて 会ったのは ダンスパーティーの 夜だった 踊りつかれて 二人で ビルにテラスに 出てみたら 星がきれいな 夜だった  燃える想いを 秘めながら そっと唇 ふれたのも ダンスパーティーの夜だった 甘くせつない ブルースよ 何んにも言わずに 頬よせて 二人いつまでも 踊ったね  熱い泪を ためながら 君が別れを 告げたのも ダンスパーティーの 夜だった はかない夢と あきらめて 忘れましょうと 言った君 星がつめたい 夜だった
陽気な渡り鳥美空ひばり美空ひばり和田隆夫万城目正田代与志旅のつばくろ わびしじゃないか 君がバンジョに 山越え野越え 歌う野末に 小花がゆれる わたしゃかわいゝ 渡り鳥  秋の七草 泪で摘めば 露がこぼれる 旅空夜空 遠いみ空の 父さまぼしよ わたしゃ流れの 渡り鳥  ちいちゃな毛布に くるまりながら 馬車にゆられて 町から村へ なみだかくして 笑顔で歌う わたしゃピエロの 渡り鳥  親にはぐれて 泣く鳥さえも いつかやさしい ねぐらにかえる 歌をふりまき 旅から旅へ わたしゃ陽気な 渡り鳥
ダンス・パーティーの夜大月みやこ大月みやこ和田隆夫林伊佐緒山田年秋赤いドレスが よく似合う 君と初めて 逢ったのは ダンス・パーティーの 夜だった 踊りつかれて ふたりで ビルのテラスに 出てみたら 星がきれいな 夜だった  燃える想いを 秘めながら そっと唇 ふれたのも ダンス・パーティーの 夜だった 甘くせつない ブルースよ なんにもいわずに ほほ寄せて ふたりいつまでも 踊ったね  熱い泪を ためながら 君が別れを 告げたのも ダンス・パーティーの 夜だった はかない夢と あきらめて 忘れましょうと いった君 星が冷たい 夜だった
僕の東京藤山一郎藤山一郎和田隆夫原六朗夢みる瞳も かわい あの娘は東京の バラの花 青いソフトよ青いソフトで今日もゆく 恋のステップ 銀座から あゝ忘られぬ 忘られぬ 若い東京 恋の東京 僕の東京  頬よせさゝやく 思い 静かな二人の 喫茶店 青いソフトよ青いソフトに流れくる あまいほのかな 恋の唄 あゝいつまでも いつまでも 若い東京 恋の東京 僕の東京  泪もかがやく 青春の あふれるよろこび たゝえつゝ 青いソフトよ青いソフトに若き日の 夢もせつなく もえる夜 あゝなつかしの なつかしの 若い東京 恋の東京 僕の東京
月形半平太の唄美空ひばり美空ひばり和田隆夫万城目正田代与志風に白刃の 音がする 京はおぼろの 春の雨 濡れてゆくのは 誰じゃやら 姿 月形半平太  寄らば切るぞと 構えても 切るに切れない 恋の糸 加茂の柳が すゝり泣く 河原瀬音の むせぶ夜  くゞる刃の その下で 明けの東雲 鐘が鳴る 聞いてにっこり 花と散る 男 月形半太
ダンスパーティーの夜美輪明宏美輪明宏和田隆夫林伊佐緒赤いドレスが よくにあう 君と初めて 会ったのは ダンスパーティーの 夜だった 踊りつかれて 二人で ビルのテラスに 出てみたら 星がきれいな 夜だった  燃える想いを 秘めながら そっと唇 ふれたのも ダンスパーティーの 夜だった 甘くせつない ブルースよ 何んにも云わずに 頬よせて 二人いつまでも 踊ったね  熱い涙を ためながら 君が別れを 告げたのも ダンスパーティーの 夜だった はかない夢と あきらめて 忘れましょうと 言った君 星がつめたい 夜だった
ダンスパーティーの夜三山ひろし三山ひろし和田隆夫林伊佐緒伊戸のりお赤いドレスが よく似合う 君と初めて 逢ったのは ダンスパーティーの 夜だった 踊りつかれて ふたりで ビルのテラスに 出てみたら 星がきれいな 夜だった  燃える思いを 秘めながら そっと唇 ふれたのも ダンスパーティーの 夜だった 甘くせつない ブルースよ なんにもいわずに ほほ寄せて ふたりいつまでも 踊ったね  熱い涙を ためながら 君が別れを 告げたのも ダンスパーティーの 夜だった はかない夢と あきらめて 忘れましょうと いった君 星が冷たい 夜だった
夜霧のハンブルグ大津美子大津美子和田隆夫林伊佐緒白夜の空の 北極を 越えてはるばる 逢いにきた 夜霧の街よ ハンブルク 君はいるかと さまよえば セントペトリの 鐘が鳴る あゝ夜霧の 夜霧の ハンブルク  ハイネの詩集 ひもといて これが好きよと 口ずさむ はかない恋の 物語 長いまつげの 横顔に 船のあかりが ゆれていた あゝ夜霧の 夜霧の ハンブルク  ミモザの花が 散りかかる エルぺのほとり 青い径 さよなら白鳥 湖よ にじむガス燈 石だたみ 遠く汽笛が 泣いている あゝ夜霧の 夜霧の ハンブルク
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