吉田央作詞の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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夜は誰にもあげないでちあきなおみ | ちあきなおみ | 吉田央 | 鈴木淳 | 川口真 | 夜は誰にも あげないで あなたの腕を どうぞ私に 昨日より今日 今日よりあした 深まる想いが 私こわいの 夜は誰にも あげないで あなたの夜を どうぞ私に 夜は誰にも あげないで 私の髪を どうぞあなたに 昨日より今日 今日よりあした もとめるこころが とてもこわいの 夜は誰にも あげないで 私の夜を どうぞあなたに 私の夜を どうぞあなたに |
モア・モア・ラヴちあきなおみ | ちあきなおみ | 吉田央 | 鈴木淳 | 森岡賢一郎 | モアモア ためらわないで おしゃれな恋で わたしのくちびる ぬすんで下さい わたしが貴方になるまで どうぞわたしを ささやきで つつんで下さい モアモア ためらわないで おしゃれな嘘で わたしの涙を ぬすんで下さい 貴方がわたしになるまで どうぞ背中に 好だって おしえて下さい モアモア ためらわないで おしゃれな夜に わたしの秘密を ぬすんで下さい この世が二人になるまで どうぞわたしを 幸福で 泣かせて下さい |
霧笛ホセ高沢 | ホセ高沢 | 吉田央 | Frederic Chopin・前田憲男 | 前田憲男 | 暗い波間を 船が出てゆく 二年一緒に 住んだ人奪って 船を見送る 人にもまれて 雨のむこうの あなたみつめてる 愛しすぎた 恋が終わる くちびるにはまだ あなたのにおい 残ってるのに 悪い夢を みてるみたい 明日から誰のため 生きてゆきましょう 人も散り果てた石だたみ 遠い霧笛 雨を見上げて やせたカモメが すすり啼いてる 何かなくしたよに 二人過ごした 部屋がつらくて 帰る気もせず 雨の中にいる 愛しすぎた 恋が終わる くちびるにはまだ あなたのにおい 残ってるのに ラララ…………… ラララ…………… |
雨に濡れた慕情小野リサ | 小野リサ | 吉田央 | 鈴木淳 | ビル・カントス | 雨の降る夜は 何故か逢いたくて 濡れた舗道をひとり あてもなく歩く すきでわかれた あの人の 胸でもう一度 甘えてみたい 行きすぎる傘に あの人の影を 知らず知らずにさがす 雨の街角 ひえたくちびるが 想い出させるの 傘にかくした夜の 別れのくちづけ 今は涙も かれはてた 頬に黒髪 からみつくだけ ふりしきる雨に このまま抱かれて ああ死んでしまいたい 落葉のように |
雨に濡れた慕情木の実ナナ | 木の実ナナ | 吉田央 | 鈴木淳 | 雨の降る夜は 何故か逢いたくて 濡れた舗道をひとり あてもなく歩く すきでわかれた あの人の 胸でもう一度 甘えてみたい 行きすぎる傘に あの人の影を 知らず知らずにさがす 雨の街角 ひえたくちびるが 想い出させるの 傘にかくした夜の 別れのくちづけ 今は涙も かれはてた 頬に黒髪 からみつくだけ ふりしきる雨に このまま抱かれて あゝ死んでしまいたい 落葉のように すきでわかれた あの人の 胸でもう一度 甘えてみたい 行きすぎる傘に あの人の影を 知らず知らずにさがす 雨の街角 知らず知らずにさがす 雨の街角 | |
雨に濡れた慕情森昌子 | 森昌子 | 吉田央 | 鈴木淳 | 林有三 | 雨の降る夜は 何故か逢いたくて 濡れた舗道をひとり あてもなく歩く すきでわかれた あの人の 胸でもう一度 甘えてみたい 行きすぎる傘に あの人の影を 知らず知らずにさがす 雨の街角 ひえたくちびるが 想い出させるの 傘にかくした夜の 別れのくちづけ 今は涙も かれはてた 頬に黒髪 からみつくだけ ふりしきる雨に このまま抱かれて あゝ死んでしまいたい 落葉のように すきでわかれた あの人の 胸でもう一度 甘えてみたい 行きすぎる傘に あの人の影を 知らず知らずにさがす 雨の街角 |
朝がくるまえにちあきなおみ | ちあきなおみ | 吉田央 | 鈴木淳 | 夜更けの霧が 雨に変るとき あなたの吐息 肩に感じるの 泣いたりするの 明日にしよう あなたのすきな ながい黒髪を きってしまいたい 朝がくるまえに 夜霧のしずくが 忘れたはずの つれないあなたを おもいださせるの 今の私にゃ 広すぎる部屋に もどるはずもない あなたの足音が きこえる気がする 霧のガラス窓 他人じゃないよと 抱きしめてくれた あなたのいない 涙の町から 旅に出たいの 朝がくるまえに | |
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