こさかなおみ作詞の歌詞一覧リスト  44曲中 1-44曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Riseアーチャー(諏訪部順一)アーチャー(諏訪部順一)こさかなおみ福山芳樹福山芳樹天高く掲げてた 熱き想い解き放てば 遙かなる幻の少年の瞳(め)映している 月が昇る  散り急いだ祈りの声 指からこぼれ落ちては 両手のひら紅く染めて 己の未熟さを知る  広く感じた空は今も 届かぬほど遠くて それでもまだ追いかけてる魂が激しく叫ぶ  駆け巡れ気高さよ 守り抜ける強さ抱(いだ)き 呼び覚ませ輝きよ 導かれて廻(めぐ)る転世 信じるから  響き渡る嘆きの唄 運命(さだめ)をこの身に委ね 背中合わせ温もりには 愛しさと孤独重ね  闇を切るたび道はいつも険しくなり長くて どこかにまだ諦めない魂の絆が騒ぐ  舞い上がれ尊さよ 黄金色の光抱(いだ)き 呼び起こせ清き夢 縁(えにし)つなぐ黒い髪に 誓えるから  一つ救えば一つ壊す 願いさえ砕けて それでもまだ求めていた心ごと安らげる場所を  駆け巡れ気高さよ 呼び覚ませ輝きよ 舞い上がれ尊さよ 呼び起こせ清き夢よ  天高く掲げてた熱き想い放てば 遙かなる幻の少年を見つめている 月が昇る
真実の扉石田燿子石田燿子こさかなおみ川井憲次川井憲次瞳閉じて流れる季節を想えば いつか見ていた夢が 駆け抜ける 風が頬を撫でてる なつかしい優しさで こぼれ落ちる涙を乾かして通り過ぎる  人は誰でも不安によく似てる希望抱いて 明日を目指して進んで行く  いつか目覚めるよ 真実の扉 今を感じて この手を伸せば 変わり始める世界を 探しに行こう すぐに つないだ指を離さないから 君がいるなら きっと見つかる  星が一つ消えてく せつない夜には あの日忘れた願い 抱き締める いくつ大人になれば 悲しい気持ちまでも 軽く笑い飛ばして過ごすことが出来るの  時はいつでも知らん顔しているけれど 傷んだ 気持ち 思い出にしてくれる  いつか目覚めるよ 真実の扉 今を輝く笑顔で迎えて 動き始める未来へ 歩いて行こう すぐに 君がいるなら  いつか目覚めるよ 真実の扉 今を感じて この手を伸せば 変わり始める世界を 探しに行こう すぐに つないだ指を離さないから 君がいるなら きっと見つかる
月の涙イリヤ(門脇舞以)イリヤ(門脇舞以)こさかなおみ川井憲次川井憲次いつか見たような景色を 風の中感じた 冷たく白い気持ちへと 舞い落ちた花びら  空っぽのオモチャの箱が一つ 笑顔や愛しさ詰め込めば  止まっていた季節が動き出すよ 君の隣で  月の涙に紅く染められ 違う世界を瞳に映した 遠く流れる雲は銀色 変わる喜び ざわめく胸の音 ほら聞こえて来るね  手のひらに触れる温もり 嘘のない眩(まぶ)しさ 開かない固い蕾も 優しさにほころぶ  壊れてる人形すてられずに 似ているせつなさ抱きしめた  凍りついた想いが溢れてゆく 時間(とき)を刻んで  月の涙に紅く揺れてる あの日砕けた心の欠片(かけら)が 高く輝く星に届いた 君と見上げる静かで広い空 忘れたくないから  月の涙に紅く染められ 違う世界を瞳に映した 遠く流れる雲は銀色 変わる喜び ざわめく胸の音 ほら聞こえて来るね  二人に…
Take wings上野浩司上野浩司こさかなおみ上野浩司始まりを決めるのは 運命じゃカタはつかない 流れが変わる風を 胸で感じていた 思っただけじゃ何も 動かせはしないものだろう 踏み出して見えてくる 眺めだけホンモノ  遠い空を飛び行く鳥たち その広さに 怯え迷ったとしても  Take wings, now 果てないこの道が 続いてる限り Take a new step 怖れず行き着けるトコまで 行くだけ 頬打つ風が変わった  この先が終わるまで 運任せラチが明かない 寝惚けた未来ならば 叩き起こせすぐに 理屈や見返りなど 求めてちゃ掴めはしない 心に響いてくるキモチなら真実  紅く滲み落ち行く夕陽の向こう側に 暗い闇あるとしても  Take wings, now 遙かな大地の声を 道標に Take a new step 信じてやりたいように やり抜くだけ 目覚めた風が呼んでる  遠い空を飛び行く鳥たち その広さに 怯え迷ったとしても  Take wings, now 果てないこの道が 続いてる限り Take a new step 怖れず行き着けるトコまで 行くだけ  Take wings, now 遙かな大地の声を 道標に Take a new step 信じてやりたいように やり抜くだけ 目覚めた風が呼んでる
時間の河エドヴァルド(関智一)エドヴァルド(関智一)こさかなおみ神津裕之神津裕之消えはしない傷口なら 誰も一つは持ってる 隠して痛むものなら 掲げてみるさプライド  傍にいる いつまでも 誓えた友 守るために  流れる時間(とき)の河 過去が現在(いま)を描く どこまで行こうとも 信じてる この胸宿る 想いを  選べずいる人生でも 変えることなら出来ると 苦いからこそ生まれる 揺らぐことないプロミス  終わらない友情が 心の中照らしている  流れる時間(とき)の河 見えぬ未来映す 永久(とわ)へと続いてる 進み行く強さ抱いて  流れる時間(とき)の河 過去が現在(いま)を描く どこまで行こうとも 信じてる この胸宿る 想いを
黄金の光衛宮士郎(杉山紀彰)衛宮士郎(杉山紀彰)こさかなおみ福山芳樹福山芳樹指からこぼれ落ちた輝きの中 今も 闘志を秘めた眼差し鮮やかに映る 風の向こうの答えを怖れることもなく 見つめ続けた気高さ  真実は優しさと痛みの欠片残し この胸を貫いては通り過ぎて行く 未熟な手のひらにある果てしない明日(あした)を 尊き人に捧げよう  前に踏み出すたび 空は広く 高く感じるけどそれでも追いかけたい  黄金(こがね)の光を 信じる魂(こころ)で 願うから  傷ついても静かに受け正めて委ねてた 運命(さだめ)さえ越えて進む凛とした清さ 温もりは消えたけれど限りない未来を 愛しき人へ繋(つな)げよう  闇に迷うたびに道は遠く 長く辛いけれど逃げずに歩いて行く  黄金(こがね)の光に 羞(は)じない強さを 誓うから  黄金(こがね)の光を 信じる魂(こころ)で  黄金(こがね)の光に 羞(は)じない強さを 誓うから 永遠を あの人に
endingGARDENGARDENこさかなおみGARDENGARDEN例え世界の果て 何も無く 朝も夜も来ない場所としても  それでも行くんだろ キミはキミのため 太陽道連れに 朝を作り出すだろう  カミサマが見てる長い夢いつも 気まぐれに目覚め変わるending  もしもこの世の罪 消えるなら 愛の意味知るには 何をすれば  それでも探すだろ 罰を受けながら 痛みに立ち向かい 愛を見つけ出すだろう  カミサマが描く物語いつも 繰り返し似てる冷めたending  それでも行くんだろ キミはキミのため 太陽道連れに 朝を作り出すだろう  カミサマが見てる長い夢いつも 気まぐれに目覚め変わるending  カミサマが描く物語いつも 繰り返し似てる冷めたending
誘いキャスター(田中敦子)キャスター(田中敦子)こさかなおみ川井憲次川井憲次宿していた痛み 諦(あきら)めへと育ててた 裏切りという名の輪廻に咲く 黒い花  罪は深く甘く 密やかにこぼれて 焼きつくし焦がれてゆく 心揺れる焔(ほのお)  闇へと誘(いざな)う鎖(くさり) 同じ運命(さだめ)に きつく繋がれた 嘘のない瞳がある場所  悲しみに堕ちては 冷酷さに救われた 絡んではちぎれる 業(カルマ)の糸 操られ  罰に紅く染まる 唇で微笑む 祈りにも似た願いが 天(そら)の果てで泣いた  闇へと誘(いざな)う誓い 永遠(とわ)のせつない終わり結ばれて 真実を見つけたから今  闇へと誘(いざな)う鎖(くさり) 同じ運命(さだめ)に きつく繋がれた 嘘のない瞳がある場所
stiff breeze草尾毅草尾毅こさかなおみ上野浩司上野浩司たった一つの夢だけ 追いかけ求めた 例え過ちだと知っていても たった一つの温もり 守れるものなら 何を傷つけても 失っても  最期の時まで握り締めている 嘘に汚れたとしても真実を どれほどの想い この胸注げば 乾きは癒されて消えて行く  紅く燃える風 迷いはない 終わりはない 今以上にそれ以上へ がむしゃらでも行きたい 生命(いのち)尽きるまで 守って行く 守り抜いて この両手で生きる証 目覚めさせる もう一度 oh oh 今すぐ  たった一つの願いは 痛みを伴う 血を流す心が もがいている たった一つの約束 信じてられたら 望むものは何も 無くなるだろ  指の隙間から こぼれてゆくのは 形に出来ず苛立つ 現実か 欲しがれば冷める 満たされぬ心 詰め込み埋め尽くす 虚しさで  紅く燃える風 迷いはない 終わりはない 今より先 それより先へ 我が儘でも行かせて 生命(いのち)の炎で守って行く守り抜いて 闇に灯す光だけを抱きしめたい もう一度 oh oh 今すぐ  消えて行く  紅く燃える風 迷いはない 終わりはない 今以上にそれ以上へ がむしゃらでも行きたい 生命(いのち)尽きるまで 守って行く 守り抜いて この両手で生きる証 目覚めさせる もう一度 oh oh 今すぐ
spirit草尾毅草尾毅こさかなおみ上野浩司どんな世界も 闇と光あるなら 明るい場所で影を見つけ出すより 暗い闇で僅かな光を見たい  指の先まで張り詰めて行く空気 身体を駆け巡る熱い感情に 潜む獣(けもの) 真実が目を覚ました  痛みに打たれ壊れたとしても 守りたいものなら 幾度もこの手差し出してみせる 離しはしないさ  砕け夜を 火花(ひばな)散らし 紅く燃え上がった炎で空(てん)焼き尽くせ 吠えろ夜に 大地焦がせ 闇を射抜いて行く 一筋の光  握り締めてた拳が朱に滲んで 背中に響く昂揚(たかま)って行く鼓動 牙を剥いた 真実が叫び出した  きつく抱いてる この胸の想い 叶えるためなら どんな罰でも受け止めてみせる 恐れはしないさ  砕け夜を 眼を逸らすな 魂が欲しがる祝福その手に掴め 吠えろ夜に 命揺らせ 闇に解き放した 一筋の光  幾度もこの手差し出してみせる 離しはしないさ  砕け夜を 火花(ひばな)散らし 紅く燃え上がった炎で空(てん)焼き尽くせ 吠えろ夜に 大地焦がせ 闇を射抜いて行く 一筋の光
brave soul草尾毅草尾毅こさかなおみ堀向直之稲妻が光る 闇と光 ぶつけ合う真実 嘘も見栄もない 硬い意志が 勝ち取れる何かを 誰よりも強く I want to become brave soul.  風に押され流されてる 雲が飛んで往く 安息の場所探してるみたいに  他の誰かの為じゃなく 自分である為 守るべきものその為に先へと行ける  なにも産まれはしない 迷う気持ちからは 揺るがぬ心だけが熱くなる  稲妻が光る 闇と光 ぶつけ合う真実 嘘も見栄もない 硬い意志が 勝ち取れる何かを 誰よりも強く I want to become brave soul.  追い掛け求めているのは 甘い夢じゃない 信じるものが在る限り痛みと生きる  何処にも行けやしない 逃げ道残したら 命の全て懸けて立ち向かう  雷鳴が叫ぶ 切り裂かれた 空と地を濡らして 譲れない憶(おも)い 深く刻み つかみ取れこの手で どこまでも高く I want to become brave soul.  稲妻が光る 闇と光 ぶつけ合う真実 嘘も見栄もない 硬い意志が 勝ち取れる何かを  雷鳴が叫ぶ 切り裂かれた 空と地を濡らして 譲れない憶(おも)い 深く刻み つかみ取れこの手で どこまでも高く I want to become brave soul.
everlasting~未来への願い~芝村舞(岡村明美)芝村舞(岡村明美)こさかなおみ川井憲次川井憲次果てしないこの宇宙(そら)の何処か遠くにも 限りない生命(いのち)の星を願う 手のひらのささやかな温もりを抱いて 明日(あす)という未来 希望に変える  蒼い蒼い地球(ほし)は悲しみ分の優しさ乗せて 音もなく回る  たどり着けるその先が違うとしても 今ある想いを忘れたくない 人はそれぞれの夢に巡り合うため 生まれて来た幸せ信じて歩いて行く  傍らでこぼれ出す静かな寝息を 数えてる安らぎ永久(とわ)に祈る  蒼い蒼い地球(ほし)は切ない痛み全て包んで 変わらずに回る  たどり着けるその楊所で何があっても 今居る景色を胸に描こう 人は愛する者たち守り抜くため 今日を生きる喜び感じて歩いて行く  生まれて来た幸せ信じて歩いて行く
花咲くように秀麗(桑島法子)秀麗(桑島法子)こさかなおみ渡辺剛渡辺剛手のひら降り注ぐ光が 私の中で輝いてる 全てが歓びに変わる日を 信じている 花咲くように…  季節を塗りかえて 優しい風が渡る かたい蕾に目覚めの時を 囁いて過ぎてく  心熱く芽生えてる 願い今 叶えよう 大地濡らす雨よ勇気になれ  涙が止まらない夜でも 夢の灯火(ともしび)高く掲げ せつなさ その向こう隠れてる 強い気持ち照らしていたい 明日きれいに花咲くように…  木漏れ日煌(きら)めいて 眩しい朝がめぐる ほころびかけた花びらたちを 安らぎで揺らして  胸に秘めた想いとか ひとつ ほら開いてく 蒼い空へ しなやかに伸びよう  手のひら降り注ぐ光を こぼさないよう 抱きしめてる 静かな温もりに満たされて 彩られる 花咲くように…  ため息 月影が曇っても 澄んだ瞳で立っていたい 悲しみ その先で産まれてる 笑顔だけは忘れたくない 明日きれいに花咲くように…
遙かな空秀麗(桑島法子)・劉輝(関智一)秀麗(桑島法子)・劉輝(関智一)こさかなおみ宮島律子遠い日に見た夢を叶えるたびに 歓びが明日(あした)へつながる 風を描く  木漏れ日の中に揺れた気がした 大切な輝く笑顔が 吹き抜ける風 貴女(あなた)を感じる 未来(あす)への夢を描いている心を  遙かな空が二人を結んでる 見上げれば同じ空に染められ 確かな想い羞(は)じたくはないから 踏みしめている それぞれの場所を今  届けたい幸福(しあわせ)が この手にあれば 迷いさえ恵みへ変えゆく 優しい雨  流れてる雲で霞んだ月に 強がりな瞳が重なる 降り出した雨 貴女を包もう 恵みを受けて芽吹いている答えで  遙かな空が二人を照らしている 気がつけば似てる景色抱いて 誰の元へも安らぎ届くように 願い続ける 互いの場所で今  遙かな空が二人を結んでる 見上げれば同じ色に染められ 確かな想い 羞(は)じたくはないから 踏みしめている それぞれの場所を今
遠い夢セイバー(川澄綾子)セイバー(川澄綾子)こさかなおみ川井憲次川井憲次記憶の波間に浮かんでる横顔 伸ばした指からこぼれ 陽炎の向こう揺らめいた景色は 幻としても愛しいもの  涙の意味さえ解らずにいたこと 幸せと言えた不幸 言葉にできない切なさのカケラが 瞳にあふれてく  遠い夢 今もまだ見ている つかの間を紡いでは永久(とわ)へと この想い祈りに託すから いつまでも微笑みを描いて  汚(けが)れることない強さだけ求めた 痛みや迷いを越えて 出会えた必然 許し合う優しさ 心を染めてゆく  遠い夢 覚めぬまま見ている 儚(はかな)さを重ねては絆へ 見上げてる空は続いている どこまでも遙かなあなたへと  遠い夢 今もまだ見ている つかの間を紡いでは永久(とわ)へと この想い祈りに託すから いつまでも微笑みを描いて  遠い夢 覚めぬまま見ている 儚(はかな)さを重ねては絆へ 見上げてる空は続いている どこまでも遙かなあなたへと  遙かなあなたへと
GAME関俊彦関俊彦こさかなおみ野見山正貴純粋でみだらな欲望 むき出しのままの野望 本音を吐いたら愛情 叶うならば最高 one more game  運命は いつだって 気まぐれすぎ ルーレットゲーム 手の内のdice シェイクしたなら good luck!  言い訳とか常識で それじゃ割り切れない タイミングとか思い込みで 勝負を賭けても いいじゃない?  純情でやましい細胞 身悶えしている希望 全部さらけ出す日常 差し出すなら勝てそう one more game  人生はそれなりで ながされてく ルーレットゲーム デカく賭けなけりゃ 上がれないまま good-bye!  失すこと怖れたら 何も手に出来ない 呆れるほどの悪あがきで 爆走してもいいじゃない?  純粋でみだらな欲望 むき出しのままの野望 本音を吐いたら愛情 叶うならば最高 one more game  言い訳とか常識で それじゃ割り切れない タイミングとか思い込みで 勝負を賭けてもいいじゃない?  純情でやましい細胞 身悶えしている希望 全部さらけ出す日常 差し出すなら勝てそう  純粋でみだらな欲望 むき出しのままの野望 本音を吐いたら愛情 叶うならば最高 one more game
The clouds break.関俊彦関俊彦こさかなおみ野見山正貴何処までも続いてた 遠い日の青い空 のばした指をかすめて 風に砕かれ こぼれて行く  声の無い呼び声が 届いたと呟いた 守りたかった笑顔は 失した時に罪に変わる  人生は束の間通り過ぎて行く 言い訳してる暇はない ただ進むだけ  風に千切れ往く雲が 西の果てに広がる あるがまま時に委ねて 流されて往く  限りない強さをと 誰よりも望んでた 最期の言葉聞こえて 弱い気持ちを戒めてた  過ぎ去った時間は二度とは還らない それでも生きているだけで 変われるだろう  風に飛ばされる雲が 西の果てに連なる 縛られるものを持たずに 空に溶け往く  風に千切れ往く雲が 西の果てに広がる あるがまま時に委ねて 流されて往く  あるがまま時に委ねて 流されていく
bad friends関俊彦・平田広明関俊彦・平田広明こさかなおみ野見山正貴bad friends 安らぎなど ずっといらないから you know 傷だらけで それがいいdon't cry  人は所詮は 一人なんだと 割り切れたなら 身軽  雨の夜更けに ベッド抜け出す 遠い足音 聞いてた  誰かの罪まで抱き締めて 何を裁くの  bad friends  傷つけ合い それで確かめてる you know 心の距離 図る雨  bad friends 苛立つのは きっと似ているから you know ドアを出てく 強がりが 誰よりもdon't cry  求めるものは 同じなんだと 口に出来たら 気楽 こんな夜明けに 煙草取り出す  長いため息 曇った  強がる背中を震わせて どこへ急ぐの  bad friends エゴだらけと 胸に問いかけてる you know 言葉なんか 役不足  bad friends 安らぎなど ずっといらないから you know 傷だらけで それがいい  bad friends 傷つけ合い それで確かめてる you know 心の距離 図る雨 bad friends 苛立つのは きっと似ているから you know ドアを出てく 強がりが 誰よりもdon't cry
blow winds関俊彦・平田広明・保志総一朗関俊彦・平田広明・保志総一朗こさかなおみ川村ケンいつかこんな道を見たようで 遠いどこかの記憶でも 月が空には白く輝き 長い影を落した  砂埃の他は何もなく ただまっすぐの この道には しんと冷たい夜の静けさ なぜか満たされている  前にも後ろにも 進むことが出来ずに 佇む戸惑い それだけに身を任せ 数多の星たちに 抱かれたら このまま 明けない夜 遠く消えてもいい  Take the blow winds いつも風が吹いてた 弱く 怯えすぎた背中 強く押すみたいに  Take the blow winds 道は違うものだと ふいに歩き出し 気づくこと悪くはないと  いつもこんな繰返しばかり 続け過ごしてきたのなら 生きて行くのは 長いあきらめ 次はどこへ帰ろう  山とか谷だとか越えては また迎えて 苛立ち 後悔 押し潰されそうになる 求めて 失してた あの日見てた夢たち 嘲ながら 通り過ぎて行った  Take the blow winds いつも風が吹いてた 迷い答え捨てた 頬を強く打つみたいに  Take the blow winds 遥か光 求めて 覚悟決めたなら 全ては この手のひらでつかめる  Take the blow winds いつも風が吹いてた 朝が来ない夜が終わり 白んだ空流れる  Take the blow winds 明日へ向かい始める 今は信じること そしてまた歩いて行ける
Go to the West関俊彦・保志総一朗・平田広明関俊彦・保志総一朗・平田広明こさかなおみ川村ケン斉藤光浩嘘と愛とを混ぜ合わせたなら 一つの真実に変わる 世界を回しているのは運命じゃない 目を覚ませ Don't over look it ! Move away 現実(いま)を見つめろ あるがままに begin to run 行き着く先は Heaven or Hell ? 何処へだろうと feel so good !!  信じてくれる人のため 守り抜いて行こう 不様な姿は 見せたくないからさ 誇れるだけの強さで 応えて行く  Go through with at any cost! 陽が沈む彼方へ この手で真実を掴みとるために 寄り道一つでも楽しめればいい 人生は悪あがき 長い道のり  Go through with at any cost! 走り出せ西へと 倒れて転んでも 立ち上がるだけさ ありのままさらして 生きてもいいはず この先はまだ続く 長い始まり  罪や罰をも恐れないなら 少しは覗ける希望 未来動かしてるのは宿命じゃない 今すぐに Don't stand here ! Move away 求め旅立て あるがままに begin to run 待っているのは Dead or Alive? どうなろうとも feel so good !!  誰かの為生きるなんて きれいごと所詮は がむしゃらでもいい 来るものは拒まず 生き抜く勇気 抱(いだ)こう 自分のため  Go through with at any cost! 陽が沈む彼方へ 汚れた手のひらは 洗い流すだけ 迷いや痛みさえ あるのが常識 人生は悪あがき 長い道のり  Go through with at any cost! 走り出せ西へと 遠回りだとしても 無駄なことはない 我がままぐらいなら 丁度いいはずさ この先はまだ続く 長い始まり  Go through with at any cost! 陽が沈む彼方へ この手で真実を掴みとるために 寄り道一つでも楽しめればいい 人生は悪あがき 長い道のり  Go through with at any cost! 走り出せ西へと 倒れて転んでも 立ち上がるだけさ ありのままさらして 生きてもいいはず この先はまだ続く 長い始まり
The way to paradise関俊彦・保志総一朗・平田広明関俊彦・保志総一朗・平田広明こさかなおみ川村ケンWon't you join us? 知ってるかい? 楽園に続く道のこと Won't you join us? さあ イこう  僕と一緒に  大胆不敵に我がままに 人の目気にせず 突っ走れ 傷つくことさえ恐れずに やれないことでも やってみろ  波のように寄せる Feeling 昴揚(たか)まってく 鼓動のリズムで 高く飛ぼうぜ  Won't you join us? イケそうかい? 楽園は遠く果てだけど Won't you join us? 最後まで 君と一緒に  Won't you join us? 知ってるかい? 楽園に続く道のこと Won't you join us? さあ イこう 僕と一緒に  無意味に長生きするよりも 過激に生きて散るだけさ 誰よりも強くなることが 誰かを守ると知ったから  風のように抜ける Feeling 抑えきかない 理性のループで 高く飛ぼうぜ  Won't you join us? 見えるかい? 楽園と同じ太陽が Won't you join us? さあ発(た)とう 君と一緒に  Won't you join us? イケるだろ? 楽園は待ってくれるから Won't you join us? 最後まで 君と一緒に  Won't you join us? 知ってるかい? 楽園に続く道のこと Won't you join us? さあ イこう 僕と一緒に
Freedom関俊彦・保志総一朗・平田広明関俊彦・保志総一朗・平田広明こさかなおみ野見山正貴神津裕之空を飛ぶ鳥の群れが 自由だなんて 人間の身勝手すぎる話  思うままその翼で行けるとしても 帰るべき場所を探し惑う 呼んでいる季節の声に 急き立てられて 飛ぶことを悔やんで鳴いてるみたい  翼を持たない 俺たちだから 大地を感じて 生きて行こう 還れる場所が 解って初めて 自由の意味を 悟るんだろう  生き急ぐ翼を 遠く見送る  空駆ける鳥のように なりたいなんて 人間の愚かすぎる願い  追いかける季節の気配 隠れるように 逃げながら怯えて飛んでるみたい  羽ばたき忘れた 俺たちだけど 気持ちで誰より 高く飛ぼう 自分の居場所 解って初めて 生きてる意味を つかむんだろう  時わたる翼を遠く見送る  見えない翼を誰もが 背中に隠している  翼を持たない 俺たちだから 大地を感じて 生きて行こう 還れる場所が 解って初めて 自由の意味を 悟るんだろう  羽ばたき忘れた 俺たちだけど 気持ちで誰より 高く飛ぼう 自分の居場所 解って初めて 生きてる意味を つかむんだろう  時わたる翼を遠く見送る
TREASURE関俊彦・保志総一朗関俊彦・保志総一朗こさかなおみ上野浩司上野浩司寄せ集めガラクタを抱え込み 大切なふりしてる 価値なんて結局は 失って初めて 解るのかも  情けない事 勝手な事も さらけ出せたなら いいよね それも自分と受け止めるなら 本当のことが見えるね  ただ傍に居てくれたら それだけで いつも強くなれるよ 後悔を繰返した 笑えない過去も許される  失くすこと怖がって握りしめ 粉々に砕いてる 探すほど隠れる真実は 何だか嘘くさくて  人が言うほど強くはないさ 理想通りには行かない 弱気な心 向き合えたなら 今すぐ自分救える  ただ傍に居てくれたら それだけで全て変わって行く 不器用な優しさでも 本気なら解り合えるはず  情けない事 勝手な事も さらけ出せたなら いいよね それも自分と受け止めるなら 本当のことが見えるね  ただ傍に居てくれたら それだけで 全て変わって行く 不器用な優しさでも 本気なら解り合えるはず
風のコトバsonasonaこさかなおみ米光亮米光亮届けたい願い事 風になり 幾千の夢を描く  ah…泡沫(うたかた)の痛み 今も二人遠ざけ 越えて行けないね想い 傍にいるのに  同じ瞳で見てた青空 何も変わらないね 時がどれだけ経てば静かな 笑顔で会えるの  届かないコトバほら風になり 過ぎ去ったあの日へと吹き抜ける 愛しさが木漏れび揺らすよに 君の手に優しく降れ  ah…移ろう季節に 心だけが佇(たたず)み 指を伸ばしたらいつか 触れるその背に  違う景色の中で感じた 似てる気持ちあるね 過去を許す温もり委ねる 強さを知りたい  届かないコトバから滲むよに この胸が鮮やかに紅くなる 近づけば離れてく陽炎(かげろう)に せつなさを重ねている  届けたい願い事 風のように 幾千の時間(とき)の河 流れてく 届けよう声一つ風に乗せ 君の手に優しく降れ 音もなく優しく降れ
KIRARI遠坂凛(植田佳奈)遠坂凛(植田佳奈)こさかなおみ川井憲次川井憲次小鳥の声が響いた ちょっと早めの朝には お気に入りの紅茶淹れ 青い空を眺めてみるよ  普通なんて つまらない そんなふうに思ってた けれど当たり前だって 「悪くないね」 呟いていた  自分の気持ちだけにはウソはつけないね まっすぐ前見ているから強気でいたい!  キラリと陽差しはじけてる 反射するよ心の鏡(ミラー)に 曇りはしない正直な 私でいたいから  開け放した窓辺から射し込む木漏れ日揺れて 髪を撫でてゆく風に花の香りかすかに混ざる  泣いてるヒマなんかない 涙忘れていたけど 時にラクになることも 「大事だよね」 気づいてたのに  痛みを越えた数だけ優しさがわかる 胸を張って誇れるから笑顔で言える!  キラリと雲が流れてく 現在(いま)を描く気持ちのままに 迷いはしない真っ白な 私でいるために  キラリと陽差しはじけてる 反射するよ心の鏡(ミラー)に 曇りはしない正直な 私でいたいから  私でいるために
Thank you中河内雅貴中河内雅貴こさかなおみ矢島秀治増渕東nanana… 誰かのせいにしては 放り投げた台詞が ぐるぐるとこぼれてる 僕の胸の宇宙へと  ため息色 しらけた月へ 汚れた靴 走ってくよ  uh maybe 僕の声が世界中に 届くなら Thank you for みんなの声が 僕の中に nanana…  生まれた意味も知らず 何処に向うと言うんだろう? へとへとに疲れては 夢のパズルで迷う  暗い海で 溺れないよう 不格好でも 泳ぎだせる  uh maybe みんなの笑顔いつの日にか 会えるなら Thank you for みんなのために歌えるから nanana…  I wish for Everday,I want to bringing in my heart Everything,Love ties people meny always Everne,This time enjoy sing a song more nanana…  I wish for 僕の声が世界中に 届くなら Thank you for みんなの声が 勇気になる nanana…  uh maybe みんなの笑顔いつの日にか 会えるなら Thank you for みんなのために歌えるから nanana…
START中河内雅貴中河内雅貴こさかなおみ上田晃司akira masubuchi何を掴めるのか? 何が出来るのか? 踏み出す僕らで見つける きっと  止められない気持ち 熱い胸の鼓動 真実の声が聞こえたんだ  傷ついて知ったよ 強くなれる場所を 掌(てのひら)の夢重ね いつか君につなげよう  スタートの合図 叫べ魂(こころ) 求めるまま 窮屈(きゅうくつ)で半端な日常は 飛び越えてやる ダッシュして輝く未来 ぜんぶ手に入れるさ 信じてる絆を抱(いだ)いて 駆けて行く明日へ  何処まで行けるのか? 何処へ向かうのか? 答えは僕らに近づく きっと  負けられない想い 光灯(とも)せ今 突き進む勇気握りしめた  痛みから感じた 立ち続ける意味を 新しい瞬間を いつも君と迎えよう  スタートの合図 響け空を焦がしながら ためらいや迷いは遠くまで放り投げるよ ダッシュして最高の自分に巡り会えるはずさ 描いてる希望に向かって 走り抜く明日へ  傷ついて知ったよ 強くなれる場所を 掌(てのひら)の夢重ね いつか君につなげよう  スタートの合図 叫べ魂(こころ) 求めるまま 窮屈(きゅうくつ)で半端な日常は 飛び越えてやる ダッシュして輝く未来 ぜんぶ手に入れるさ スパークして最高の自分に巡り会えるはずさ 描いてる希望に向かって 走り抜く明日へ
Dancing follow me中河内雅貴中河内雅貴こさかなおみ増渕東始めようぜLet's move 足を踏み鳴らして 立ち上がれよWake up 熱くなろう  ありふれたEveryday 心解き放して リズム刻めStep up 踊りだそう  感じ合えるならAll right この瞬間を忘れるな  Everybody! Can you hear me? Burn in up. shout it out!!! 騒いで、みんなで、派手にやろうぜ Everybody! Can you hear me? Burn in up. shout it out!!! 踊れ!歌え!今一つになれ Let's Dance now!弾けよう  Dancing follow me 終わらせない Dancing follow me 止められない  まだイケるさLet's move もっと気持ちあげて 魅せてくれよWake up 踊りだそう  溶け合うようにAll right 最高に楽しもう  Everybody! Can you hear me? Burn in up. shout it out!!! 飛ばして一緒にキメて行こうぜ Everybody! Can you hear me? Burn in up. shout it out!!! はしゃげ!笑え!今ぜんぶ超えて Let's Dance now!繋がろう  Dancing follow me 終わらせない Dancing follow me 止められない
Daydream中河内雅貴中河内雅貴こさかなおみ佐藤学空回りして弾け飛んだ 科白(コトバ)が胸に噛みついた夜 Bad feeling!  気づいてみたら手放してた 何故か不機嫌にさせる幸福の味を 軋(きし)んだ想いで描いてる Daydream  抱きしめても ただ抱きしめても 戻れない場所でキミは笑ってる ボクはいつか大切な“気持ち”も“願い”も 忘れるんだろう  近づくほどに埋められない 隙間をどんな嘘でふさぐの? Please tell me!  Kiss するよりも簡単そうに サヨナラを言う唇は Daydream  会いたくても いま会いたくても すれ違う距離 キミを見失う ボクの中の切なさが“二人”を“世界”を 呑みこんでくよ  寝不足気味の日常は回り “偽(いつわ)り”と“愛”交ぜあう Daydream  抱きしめても ただ抱きしめても 戻れない場所でキミは笑ってる ボクはいつか大切な“気持ち”も“願い”も 忘れるんだろう
Paradiso中河内雅貴中河内雅貴こさかなおみ上田晃司白けた物語なら 心まで枯れそう 大切に隠している 薔薇の名は孤独さ  筋書きをなぞるだけじゃ つまらないはずだよ とびきりの恋の水を 一滴(ひとしずく)どうでしょ?  色づいた果実は 毒か?蜜か? 残酷な神話も 試せば甘い  太陽がこぼした涙 身に纏えばいいさ 絡むように踊れI do, wanna do  蒼い空 永遠の翅(はね)求めた蝶が 見てる夢は 遙かParadiso(パラディソ)  綺麗ごと飾るだけじゃ 輝きもしおれる 痛いほど気持ちあげる この僕はどうでしょ?  抱(いだ)いてる 小箱は 愛か?嘘か? 片隅に残した せつない希望  太陽に焦がれて開く花は情熱だね そのくちびる染めてI do, wanna do  朝と夜 重なる瞬間(とき)に目覚めた蝶が 探したのは 遥かParadiso(パラディソ)
Wake up Heart!野見山正貴野見山正貴こさかなおみ野見山正貴軋んでくこの宇宙の叫び聴いていた 月影も届かない 星さえ消えた夜に 澄み渡る眼差しは何を映してる 現在だけを  真実探して選んでるようじゃ 見えはしないさ  Wake up Heart! 虚ろに天を仰いで 裁かれる時を待っているなら 祈り願いも全て無力にならない内に Wake up Heart! 握りしめ壊せば?  誰でもが誰かへの為と言いながら 自分だけその為に生きてるはずホントは 暗い闇深いほど照らす光なら  確かだろ  信じているのはいつもこの胸の 中だけにある  Wake up Heart! 最期のラッパの音に 耳塞ぎ怯え逃げているなら 懺悔救いも全部 クサビに打たれる前に Wake up Heart! 何もかも許せば?  真実探して選んでるようじゃ 見えはしないさ  Wake up Heart! 虚ろに天を仰いで 裁かれる時を待っているなら 祈り願いも全て無力にならない内に Wake up Heart! 握りしめ壊せば?  Wake up Heart! 最期のラッパの音に 耳塞ぎ怯え逃げているなら 懺悔救いも全部 クサビに打たれる前に Wake up Heart! 何もかも許せば?  軋んでくこの宇宙の叫び聴いていた
Freedom野見山正貴野見山正貴こさかなおみ野見山正貴空を飛ぶ鳥の群れが 自由だなんて 人間の身勝手すぎる話 思うままその翼で行けるとしても 帰るべき場所を探し惑う  呼んでいる季節の声に 急き立てられて 飛ぶことを悔やんで鳴いてるみたい  翼を持たない 俺たちだから 大地を感じて 生きて行こう 還れる場所が 解って初めて 自由の意味を 悟るんだろう 生き急ぐ翼を 遠く見送る Oh Yeah  空駆ける鳥のように なりたいなんて 人間の愚かすぎる願い  追いかける季節の気配 隠れるように 逃げながら怯えて飛んでるみたい  羽ばたき忘れた 俺たちだけど 気持ちで誰より 高く飛ぼう 自分の居場所 解って初めて 生きてる意味を つかむんだろう 時渡る翼を遠く見送る  見えない翼を誰もが 背中に隠している  翼を持たない 俺たちだから 大地を感じて 生きて行こう 還れる場所が 解って初めて 自由の意味を 悟るんだろう  羽ばたき忘れた 俺たちだけど 気持ちで誰より 高く飛ぼう 自分の居場所 解って初めて 生きてる意味を つかむんだろう 時渡る翼を遠く見送る
明日へのキズナHIMEKAHIMEKAこさかなおみ小夜常田真太郎輝く星たち 永遠を照らしてよ 不確かな世界 その全て許すように  いくつ願いを紡いだら 叶う日が来る?  届け遥か空へ 明日へのキズナ 手のひらに芽ばえた揺るがぬ光は 私の希望の証と信じている I'll pray forever  微かな三日月 温もりで満たしてよ ひび割れた誓い 痛みさえ包むように  風にこぼれたあの夢に 巡り合えるだろう?  届け夜を越えて 明日へのキズナ 刹那さの向こうで目覚める強さが 私を導く印と抱きしめてる Found my destiny  想い深く灯せ 明日へのキズナ 明けて行く彼方で産まれた輝き 私を導く印と抱きしめてる Found my destiny  届け遥か空へ 明日へのキズナ 手のひらに芽ばえた揺るがぬ光は 私の希望の証と信じている I'll pray forever 抱きしめてる Found my destiny
flower藤原美穂藤原美穂こさかなおみ鎌田雅人神津裕之流れる雲の合間に のぞいた青空が 見なれた街並でさえ 輝かせてくれる  駆けてく小さな背中 あの頃の二人は こぼれる痛みの理由(わけ)を 無邪気さで隠した  時は静かに流れ 優しい風が吹いた かじかんだ想いも 笑顔に変わるから  一番大切な場所 今でも待っている 願いが届く日が来る 花運ぶ季節を  いくつもの時が過ぎ 柔らかな陽が注ぐ 温もりに溢れた 世界が光るから  日々のざわめき ささやかな毎日 見つけられたね 探し求めていたもの想いの中眩しく  一番大切な場所 今でも待っている 願いが届く日が来る 花運ぶ季節を  いくつもの時が過ぎ 柔らかな陽が注ぐ 温もりに溢れた 世界が光るから  時は静かに流れ 優しい風が吹いた かじかんだ想いも 笑顔に変わるから  笑顔に変わるから
florescence藤原美穂藤原美穂こさかなおみ上野浩司神津裕之時のない黄昏れ空 草の波 流れる雲 いくつもの景色 せつなく漂い 揺らめいて 霞んで 消えるけど  始まりも 終わりもない 永遠の旅をしてる 冷たい指先 探し続けてた カケラ輝いてる 強く胸に抱き締めて  果てしなく開いて行く 笑顔の扉の向こう 「ありがとう」抱えきれず 溢れ始め 探していた失しもの 両手の中確かめて 新しい朝に出逢う 時が動き出すよ  いつか見た夜明けの色 頬を打つ風に混ざる それぞれの願い 叶えられること ずっと信じていた 想いを分かちあえる日  どこまでも続いて行く 笑顔の扉の先に 「さようなら」遠く沈む 夜を越えて 優しい朝の囁き まぶたの裏溶け込んで 輝いたカケラ抱いて 明日が目覚め出すよ  果てしなく開いて行く 笑顔の扉の向こう 「ありがとう」抱えきれず 溢れ始め 探していた失しもの 両手の中確かめて 新しい朝に出逢う 時が動き出すよ
I can fly.保志総一朗保志総一朗こさかなおみ迫茂樹斉藤光浩Get up! 前に踏み出すたび 見上げる空は 果てしなく高い 手を伸ばし続けたいよ 掴めるモノが 望みと違うとしても  追いかける - reality 欲しいのは - thrill perfectな 夢いらない  I can flying now. もっと高く遠くまで 新しいステージ目覚め始める I can flying now. たとえ傷を深めても 恐れない 遙か光 目指して Everything is all right.  Get up! 風が渡って行く 乾いた心 打ちつけるスコール もし探してみたいなら 求める場所に いつかは辿り着くだろ  駆け抜ける - feeling 感じてよ - soul fictionじゃ 見えはしない  I can flying now. もっと強く限りなく 今だけで満足なんてないから I can flying now. たとえ闇に迷っても 信じたい 胸に灯る光を Everything is all right.  追いかける - reality 欲しいのは - thrill perfectな 夢いらない  I can flying now. もっと高く遠くまで 新しいステージ目覚め始める I can flying now. たとえ傷を深めても 恐れない 遙か光 目指して Everything is all right.  I can flying now. もっと強く限りなく 今だけで満足なんてないから I can flying now. たとえ闇に迷っても 信じたい 胸に灯る光を Everything is all right.
infinity保志総一朗保志総一朗こさかなおみ上野浩司太陽にいつも憧れ 空を見上げ過ごした 広い世界に隠れてる秘密 知りもしないで  大事なことは 目には見えない 胸で感じるだけ 厳しい冬を知って待つ 季節のように  きっと 人はたくさんの未来 持って 生まれたはず この日々を輝きに変える 空に恥じないため  どんな日も空に太陽 それで強さ覚えた あちらこちらに ばらまいた 罪も受け入れようか  本当のこと 誰も知らない 解るフリだけだね 鏡に映る 顔が全てじゃないように  きっと 人は無限の力をいつか 解き放てる いつの日も太陽に向かい 生きている限りは  大事なことは 目には見えない 胸で感じるだけ 厳しい冬を知って待つ 季節のように  きっと 人はたくさんの未来 持って 生まれたはず この日々を輝きに変える 空に恥じないため  人は無限の力をいつか 解き放てる いつの日も太陽に向かい 生きている限りは
wing area保志総一朗保志総一朗こさかなおみ上野浩司心の中でいつも叫び続けていた 呼べる名前なんて持たないまンまで どれだけ手を伸ばしても届かないモノは 何も知らなければ 欲しくはないのに  幾つもの時間(とき) 幾つもの季節が 勝手に終わり始まっている 遠い所をただ過ぎて行くのを 同じ場所で見ていた  翼は汚(よご)れてるままで 広げることも忘れていた まだ気持ちが重すぎたあの日 翼は汚(よご)れてるままで 擦り傷だらけのカラダでも 思いを全部(すべて)ぶち込めるなら 遠くへ飛べるさ  誰かを求める度に一人だと知った 静かな寂しさが堪らなく痛い  幾つもの夜 幾つもの夜明けが 影の長さを変えてくけど 空の広さや 沈む夕陽さえも どこに行くか見えない  翼は汚(よご)れてるままで 蹲ってばかりいたんだ また痛みが足許を掴む 翼は汚(よご)れてるままで それでもいいと思えたなら きっと自由にいつまでだって 遠くへ飛べるさ  幾つもの時間(とき) 幾つもの季節が 勝手に終わり始まっている 遠い所をただ過ぎて行くのを 同じ場所で見ていた  翼は汚(よご)れてるままで 広げることも忘れていた まだ気持ちが重すぎたあの日 翼は汚(よご)れてるままで 擦り傷だらけのカラダでも 思いを全部ぶち込めるなら 遠くへ飛べるさ
笑顔ひとつで間桐桜(下屋則子)間桐桜(下屋則子)こさかなおみ川井憲次川井憲次一人で歩く夕暮れに 落とした影のせつなさは 本当の気持ち隠してる 胸の色に似てる  手をのばしたら 触れられるのに 心はどこか遠くある 何も知らずに 側にいたあの日が 陽炎みたい揺れる  笑顔ひとつで安らぐ想い あなたが違う誰か見つめてても 笑顔ひとつを抱きしめている 私に向けてくれる確かな真実なら 消えたりしないと願う  冷たい風に髪が舞う わずかに残る香りから あなたの部屋を映し出す 甘い夢を描く  近くいるほど 届かない距離 歯がゆい痛み感じてる 穏やかな時 置いてきた過去から 私が現在(いま)を見てる  笑顔ひとつで輝く景色 あなたに寄り添う人いるとしても 笑顔ひとつを焼きつけている 私に希望運ぶ たいせつな宝物 優しい光を灯(とも)す  笑顔ひとつで安らぐ想い あなたが違う誰か見つめてても 笑顔ひとつを抱きしめている 私に向けてくれる確かな真実なら 消えたりしないと願う  願う
Touch森川智之森川智之こさかなおみ上野浩司上野浩司everyday 安らぎと言う名の退屈 カラダの隅まで蝕んでゆく everynight 満たされすぎたParadise 嘘と欲望だけ吐き出している  求める真実が遠くて 手近な温もりに溺れる  Touch me もっと深くまで 何度でも触れたら 「イケルハズダヨ。」 崩れかけた楽園 美しい破滅を抱きしめてよ Touch me もっと近づいて 剥き出しの心を 「ミセテオクレヨ。」 ah 紅く滲んだ Moon light  everyday 生きる意味探してたのは 生きてるrealを感じないから everynight 逃れる術さえ知らずに 深みに嵌って息が出来ない  確かな鼓動だけを信じて 無意味な感情は捨て去る  Touch me もっと欲しいだけ 奪い合えるならば 「イケルハズダヨ。」 朽ちかけてる果実は 甘い蜜隠して誘っている Touch me もっとありのまま 堕ちて行く世界を 「ミセテアゲルヨ。」 ah 紅く滲んだ Moon light  求める真実が遠くて 手近な温もりに溺れる  Touch me もっと深くまで 何度でも触れたら 「イケルハズダヨ。」 崩れかけた楽園 美しい破滅を抱きしめてよ Touch me もっと近づいて 剥き出しの心を 「ミセテオクレヨ。」 ah 紅く滲んだ Moon light  「ミセテアゲルヨ。」 ah 紅く滲んだ Moon light
瞬時の渦ライダー(浅川悠)ライダー(浅川悠)こさかなおみ大久保薫大久保薫たとえこの手 汚れようとも ただ一つの確かな光は白いまま  切り裂いては深くなる闇に 誇り高く掲げた剣を  流れ消える瞬間(とき)の渦に 映る世界は 過去と明日の狭間にある 空虚な幻 触れるほどに失うなら 抱(いだ)いている想いだけを 信じているから  堕ちる果てが業火としても 胸を灯す静かな絆は清いまま  砕かれてた真実の叫び 隠している仮面の下に  流れ消える瞬時(とき)の渦に 見える刹那は 嘘と夢で積み上げてた 儚い幻想 描くたびに傷ついても 揺るがずいる強さ求め 守っているから  光と闇 駆け抜ける翼 終焉(しゅうえん)へと 委ねる 手綱(たづな)  流れ消える瞬時(とき)の渦に 映る世界は 過去と明日の狭間にある 空虚な幻 触れるほどに失うなら 抱(いだ)いている想いだけを 信じているから
約束LiaLiaこさかなおみ大森俊之舞い散る花が雪へと変わり 終わりのない夢に迷う 永遠と言う孤独の中で 漕いでいたペダルは重くて  坂道を登れば あの日の歌が 聞こえる 優しい陽射し  約束を幾つも紡いで開いた 笑顔に また出逢える ささやかな温もり 確かな想いを つないだ 季節が目を覚ます  吹き抜ける風 雨音になり 水の底に沈んでゆく 形さえない荒野の向こう 何もない世界は始まる  蒼い海見えれば 白い面影 揺れてる 愛しい景色  約束が遥かな空から響いて 願いの声が届く あどけない言葉に絡んだ絆に 重なる 輝く微笑みが  待っている 世界の果てで いつも…  約束を幾つも紡いで開いた 笑顔に また出逢える ささやかな温もり 確かな想いを つないだ 季節が目を覚ます
永遠の願い劉輝(関智一)劉輝(関智一)こさかなおみ宮島律子渡辺剛暗闇の中咲いた 笑顔ひとつ桜色 胸の深くで揺れる 素直な瞳まぶしくて  立ち止まるより進む勇気 恐れより喜びを 与えてくれた気持ち全て 優しい声響かせては 羽ばたく小鳥  あなたを想うだけで 信じる心が強くなれる あなたに触れるたびに 鮮やかに幸せが開く 永遠を願おう  やすらぎに満たされて 寝息ひらり花びらに 夢で抱(いだ)く温もり 小さな肩が愛しくて  悲しみよりも笑う強さ 涙さえ許すこと 教えてくれた寄り添うよに どこまでへも自由描き 飛び立つ小鳥  あなたを想うだけで せつなさ痛みも越えてゆける あなたに触れるたびに 輝きが夜空を照らす 永遠を願おう  あなたを想うだけで 信じる心が強くなれる あなたに触れるたびに 鮮やかに幸せが開く 永遠を願おう
apollonルードヴィッヒ(関俊彦)ルードヴィッヒ(関俊彦)こさかなおみGARDEN遠く視てる眼ざし 映るカオス 今はまだ何一つ カタチを成さず  愛と嘘の隙間に 差した光 熱く瞳に宿し 射抜く世界を  沈まぬ太陽 汚(けが)れを知らぬ勇者よ 誇りを掲げて 空の高みを目指せ  沈まぬ太陽 己を削りながらも 輝き続ける 魂(いのち)吹き込むために 太陽  甘い夢を見ること 誰もできる 痛み知り得 目覚める 想いは強く  沈まぬ太陽 揺るがぬ意志のカリスマ 手にした剣(つるぎ)で闇を切り裂き進め  沈まぬ太陽 その身を焦がしながらも この世の果てまで全て導くために 太陽
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