MOMIKEN作詞の歌詞一覧リスト  97曲中 1-97曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
イマジネーションMILLION LYLICSPYAIRMILLION LYLICSPYAIRMOMIKENUZUZ揺れる陽炎 すべり出す汗 響きあう声 叩きあう肩 開けた窓から 空に尋ねた 俺たち この夏 どうなんだい ねぇMr. Future?  Come on. わずかでもチャンス Come on. 繋いで  いつだって 誰だって そこに立ちたくって 間違って イラ立って もがき続けて Never give up このまま 終わりたくはない このイマジネーションをかかえて 俺は行くよ Oh Oh  教科書にある 答えより もっと ぶっ飛んだ 感動を ほしがっていた こみ上げてくる グワァーってなにかが あの頃、信じれる 全てだった Mr. Future  Hello. 聞こえてるかい? Hello. アンサー  ぶつかって 転がって 強くなりたくって 意地はって 立ち上がって 繰り返すけど Never give up このまま 走らせてくれよ このイマジネーションの先へと 俺は行くよ Oh Oh  負けたときから 次が始まってんだ いまは苦く渋い味でも Baby いつかきっと  いつだって 誰だって そこに立ちたくって 間違って イラ立って もがき続けて Never give up このまま 終わりたくはない このイマジネーションをかかえて 俺は行くよ Oh Oh  Ah 俺は行くよ Oh Oh
現状ディストラクションPLATINA LYLICSPYAIRPLATINA LYLICSPYAIRMOMIKENUZUZBreak out 錆び付くストーリー 染まった 夕暮れ ひとり ちっぽけな影 路上に映った Fade out 雑踏の中に うまく 馴染めてきたり 自分なりに将来 なんて 考えたりして  Bring me down 暴れだしたい Bring me down わめき散らして Bring me down 俺はいったい 何してんだ?  真っ白なまま 燃え尽きていたい なんとなく通り過ぎた日に 吠えて 真っ暗な道 駆け抜けていたい Ah 夢中で ぶつけたいんだ 現状という今を生きる その為に  たとえば僕らが消えたって 何も変わりはしないだろう 街はざわめき 人は流れ 季節は巡り 繰り返されていく  Bring me down 暴れだしたい Bring me down わめき散らして Bring me down ココにいったい 何があんだ?  真っ白なまま 燃え尽きていたい 不安ばっかりの毎日に 吠えて 真っ暗な道 駆け抜けていたい Ah 夢中で ぶつけたいんだ 僕らに大事なモノは いくつもないさ  こんなモノなら要らない バカにされて 憎まれてたい うまく 笑えない 愛されちゃいない その方がいい それくらいでいい  真っ白なまま 燃え尽きていたい なんとなく通り過ぎた日に 吠えて 真っ暗な道 駆け抜けていたい Ah 夢中で ぶつけたいんだ 現状という今を生きる その為に
サムライハート(Some Like It Hot!!)PLATINA LYLICSPYAIRPLATINA LYLICSPYAIRMOMIKENUZSPYAIRどっか上の空で さっぱり聞いてないんだろう? わざとこぼすサイン 見逃す君 ほら いつだって 同じで 分かり合ってる? …とんだ勘違いだよ ここに居る僕に気付けないんだろう  人込みにまぎれて ひとり 虚しくって 見上げる空 届かない会話 キャッチボール 孤独は増してく  Hey!! Hey!! 応えて 誰かいませんか? ずっと探しても 答えないや Hey!! Hey!! 僕だけが僕を作るから 泣いたって、笑って 憎んだって 愛して生きていこう Hey! Hey! サムライハート  のっぺりとした Day by Day まったく今日も同じだろう? とけ込めない人に 慣れない街 Ah 人波に 立ち止まり 振り返り 確かめた足跡 前より ほんの少しは歩けてるかも  すれ違った街のガラスに 寂しげに映った自分 ムカつくんだ そんな自分も 無関心な世界も  Hey!! Hey!! 応えて 誰かいませんか? ずっと探しても 答えないや Hey!! Hey!! 僕だけが僕を作るなら 「どうだっていい」なんて 思わないで 本当の声を…  Hey!! Hey!! ひとりじゃ 生きられないだろ? ハート捨ててまで とけ込めない Hey!! Hey!! 諦める理由はいらない 君だって 踏ん張って この街で 生きていくんだ  Hey!! Hey!! 応えて 誰かいませんか? ずっと探しても 答えないから Hey!! Hey!! 僕だけが僕を作るんだ 泣いたって、笑って 憎んだって 愛して生きていこう Hey!! Hey!! サムライハート
サクラミツツキPLATINA LYLICSPYAIRPLATINA LYLICSPYAIRMOMIKENUZUZ春の夜 一人だった モノクロの空 ためいきが 消えてく 足早な 人の波 ただ見つめてさ ずっと待っていたんだ  サクラ ひらいても まだ寒い夜には 思い出すんだ 君の顔を 平気なの? 大丈夫さ。 ふざけて手を振る僕 あの日、君と 交わした約束  僕らは 僕らは あの欠けた月の 半分を探して 孤独を 分け合う事ができたなら もう一度 誓うよ  四角いベンチ座り ぼんやり眺める空 思い出すんだ 昨日のように ささやかな笑顔も 些細な言い合いも どれだけ僕を 強くさせただろう?  あれから あれから あの欠けた月の 半分を探して いつかは いつかは サクラの花咲く 満月の元へと  移り変わる街並 僕ら急かすよう キミは今どこで 何をしてるの? それなりの暮らし それなりの幸せ それでも まだ追いかけてる  僕らは 僕らは あの欠けた月の 半分を探して 孤独を 分け合う事ができたなら もう一度… あれから あれから あの欠けた月の 半分を探して いつかは いつかは サクラの花咲く 満月の元へと
RAGE OF DUSTPLATINA LYLICSPYAIRPLATINA LYLICSPYAIRMOMIKENUZKohsuke Oshima・UZ深い夜の闇に飲まれないよう 必死になって 輝いた六等星 まるで僕らのようだ  繰り返す日常に 折れないように  勝ち取りたいものもない 無欲なバカにはなれない それで君はいいんだよ ヒリヒリと生き様を その為に死ねるなにかを この時代に叩きつけてやれ  どうだっていい 悩んだって 生まれ変わるわけじゃないし 群れるのは好きじゃない 自分が消えてしまいそうで  あふれかえった理不尽に 負けないように  失くせないものもない 無力なままでは終われない だから君は行くんだよ どうせならクズじゃなく 星屑のように誰かの 願い事も背負い生きてやれ  勝ち取りたいものもない 無欲なバカにはなれない それで君はいいんだよ ヒリヒリと生き様を その為に死ねるなにかを この時代に叩きつけてやれ  無力なままでは終われない だから君は行くんだよ どうせならクズじゃなく 星屑のように誰かの 願い事も背負い生きてやれ
アイム・ア・ビリーバーPLATINA LYLICSPYAIRPLATINA LYLICSPYAIRMOMIKENUZUZ息を切らしながら 走り続けて 追いかける日々と 胸の熱さ 見渡す世界に 自分ひとりが 置いてかれるような気がして  なにが楽しいんだ?と人は言うけれど それは俺にもわからない  明日もし、上手くいかなくったって 立ち止まらない 欲しいのは 次のマイセルフ 誰かにもし、これ以上は無駄。って ライン引かれたって ノーサンキュー!! 越えていくから So What? この先がどうとか So What? 人はこうだとか So What? とりあえず、どうだっていいさ So, I'M A BELIEVER  好きでいる事って 楽じゃないだろ? 押しよせる現実 夢の辛さ ギリギリの時も 自分以外を 頼ったらいけない気がして  なにが正しいんだ?と俺も探すけど それは誰にもわからない  あの日もし、こうしてればなんて 考え出すと 嫌になるね 次のワンステップ それでももし、君じゃなきゃダメだ。って 言ってもらえたら Oh サンキュー!! 傷ついた日々 So What? 優しくなろうとか So What? 素直でいようとか So What? とりあえず、置いときゃいいさ So, I'M A BELIEVER  なにが楽しいかって? なにが正しいかって? それが俺にもわかるまで  走りつづけるだけさ  明日もし、上手くいかなくったって 立ち止まらない 欲しいのは 次のマイセルフ 誰かにもし、これ以上は無駄。って ライン引かれたって ノーサンキュー!! 越えていくから So What? この先がどうとか So What? 人はこうだとか So What? とりあえず、どうだっていいさ So, I'M A BELIEVER  So, I'M A BELIEVER
オレンジPLATINA LYLICSPYAIRPLATINA LYLICSPYAIRMOMIKENUZUZ・tasukuさよなら。は言わない 約束もない また会えるから 僕らは  オレンジを少し かじる地平線 甘酸っぱい光 眩しくて  すべり出す汗と 響いた声 叩き合えた肩 笑いあって 泣いて  明日へ向かう オレンジ色の空へ 羽ばたいていく あと1秒だけ もう1秒だけ なんて 惜しむような 今が  きっと  小さな背中に 大きな夢を乗せて ここまで来たんだよ  思い通りの未来だけじゃないけど 楽しかったよね 全てが  息を切らし ただ 走り続け 追いかけてたのは 胸の熱さだろう  もう一回のない。 そんな瞬間が ずっと 繋がってくように 何を描こうか? 何をしようか? なんて 想像してみるけど  きっと  きっと  確かな事だって いつか分かるから 間違っても良いよ 怖がらないで 君は 君でいい  Oh  少し苦い オレンジのよう 後に残った切なさ あと1秒だけ もう1秒だけ なんて 惜しみながら行くよ  限られた時間が いつか ふいに 恋しくなっても 立ち止まらないで 振り返らないで 君は進んで行けばいいんだよ  きっと  きっと
LIARPLATINA LYLICSPYAIRPLATINA LYLICSPYAIRMOMIKENUZSPYAIRDon't cry 信じて 君の涙 拭えるなら 嘘つきにもなる ただ、どんくらい 辛くても 歯食いしばって 生きていくのは おまえ自身なんだよ  全部、勝手な思い違いさ 人は上辺で どんな風にも見える I'm sorry. 上っ面だけのYESで 本音隠して 俺は上手くやれるけど  「ジキル」と「ハイド」 「リアル」と「フェイク」 コインのような オモテとウラ  Don't cry 信じて 君の涙 拭えるなら 嘘つきにもなる ただ、どんくらい 辛くても 歯食いしばって 生きていくのは おまえ自身なんだよ  全部、勝手な思い込みさ 強がる事も 無意味に思える Life story たった1つでいい 誇れるモノを ただ欲しがってたんだ  「トゥルー」と「ゴシップ」 「自由」と「モラル」 コインのような オモテとウラ  Don't cry 信じて 君の涙 拭えるなら 嘘つきにもなる イマどんくらい 無力でも 「いつかきっと…」って 踏み出す事で 人は変われるから  愛しいほど 憎しみが 楽しいほど 寂しくて 感じるだろ? 世界は ギリギリで今日もマワっていくんだ  Don't cry 信じてる 君はきっと 強くなるから イマは嘘を言うよ だって、どんくらい 辛くても 歯食いしばって 生きていくのは おまえ自身なんだよ 
GOLD LYLICSPYAIRGOLD LYLICSPYAIRMOMIKENUZUZ青く広がる 雨上がりの空 変わり映えしない街 虹が出ても ココじゃ気付けない 高架下の壁 派手な色の落書き 賑わう交差点で すれ違う 誰もが孤独だ  Everything ゴミの様で 宝みたいなものさ  誰とだって 繋がる世界で 求めあって 傷をうまくふさいでる 叫んだって 届かぬ世界で ありがとう。って 言える人を探してた 誰に会いたい?  夜中の笑い声 混み合った朝のホーム 投げ捨てられたチラシ 踏まれすぎて 塵になっていく 優しくもなれず 強くもなれなかった だけど昨日と違う 今日をいつも普通に暮らしている  Everyday ゴミの様で 宝みたいなものさ  会いたくって 会えない人よ 僕はどうして 君に聞いてほしいんだろう? 叫んだって 届かぬ世界で さよなら。って 言える人を探してた 誰に会いたい?  生まれ変われるなら…。 誰かがそう言っていた それじゃあ傷は消えても 君がいない  宝なんて ゴミの様さ  誰とだって 繋がる世界で 求めあって 傷をうまくふさいでる 叫んだって 届かぬ世界で ありがとう。って 言える人を探してた 君に会いたい  外は夏の雨が 激しく叩きつける そして僕らはまた 不安を愛してしまう やがて雲は流れ 欠けた虹が 顔を出した 追いかけては 消えても きっとある
BEAUTIFUL DAYSGOLD LYLICSPYAIRGOLD LYLICSPYAIRMOMIKENUZSPYAIRプラスにもっと変えていける そうやって信じていこう 誰かが君を笑っても 俺は笑ったりしないよ 新たなスタート どんな君も輝いていけるさ 不安&期待で Oh Try yourself  夢中になってた 時間が経つのも忘れて 僕らはこんなトコまで来たんだね ふいに見上げた オレンジ色の空は 夢描いた あの場所に似ているね  心配ばかりが荷物になっていく日々 暗闇のトンネルは続いていた  プラスにもっと変えていける そうやって信じていこう 誰かが君を笑っても 俺は笑ったりしないよ どんなに遠く思えても 自分で選んだ道を そのままいけばいい だから、「この先が見えない」なんて 不安がるよりも 「何が待ってるんだろう」って 俺とワクワクしようよ 新たなスタート どんな君にも変わっていけるさ 不安&期待で Oh Try yourself  夢中になれる モノを探していた 僕らは手当たり次第、走った 過ぎ去ってゆく人 誰もいなくなった公園 振り返る余裕もないくらいに  心配しても、しなくても 明日はくるけど 暗闇のトンネルは続いていた  プラスにもっと変えていける そうやって信じていこう 誰かが君を笑っても 俺は笑ったりしないよ どんなに遠く思えても 自分で選んだ道を そのままいけばいい だから、「自分に何もない」なんて 抱え込むよりも 「何ができるんだろう」って 俺とワクワクしようよ 新たなスタート どんな明日も大事な一歩さ 不安&期待で Oh Try yourself  子供の自分に 見えなかった世界が今 少しずつ見え出して 僕らを迎える  心配なんてすりゃ キリがない日々だけど 暗闇の中で きっと光はあるさ  プラスにもっと変えていける そうやって信じていこう 誰かが君を笑っても 俺は笑ったりしないよ どんなに遠く思えても 自分で選んだ道を そのままいけばいい だから、「何が正しいか」って また悩んでしまうよりも 「何をしたかった?」って ほら 優しく自分に聞いてよ 新たなスタート どんな君も輝いてみえるさ 不安&期待で Oh Try yourself
Last MomentGOLD LYLICSPYAIRGOLD LYLICSPYAIRMOMIKENUZSPYAIR生涯、君にとって 俺はどんな俺でいれるだろう? 手を握って 夢を語って 眠るその一瞬でいい 君の未来でいたい  心がどうかしてんだ 最近の俺は たいした理由もなく責めてばっかり ショックで飛び出す君を 急いで「…ゴメン。」と追いかける バカみたい…。  リピートのDays すり減ったsole 「大人になれ」 って分かるけど 素直じゃないから  生涯、君にとって 俺はどんな俺でいれるだろう? 手を握って 夢を語って 眠るその一瞬でいい 君とひとつでいたい  顔色ばっかり気にしていたら 言いたい事も言えなくなった ジョークを飛ばす君に 「…ウザイ」と 優しさ跳ね返す バカな自分  デリートしたい 臆病なsoul はみ出す事が コワイのは 子供じゃないから  生涯、君にとって 俺はどんな俺でいれるだろう? ふざけあって 肩を並べて 眠るその一瞬でいい 君の欠片でいたい  「ほっといてくれ!」 本音じゃ寂しい 「別に普通…」って言っても 苦しい 答え出して聞くのがコワイ バランスとれずに崩れてく ダメなジレンマが  将来、俺にとって 何が本当に大事だろう? 分からなくて 傷つけあって たとえ、間違いでも 今日より明日へ  生涯、君にとって 俺はどんな俺でいれるだろう? 手を握って 夢を語って 眠るその一瞬でいい 君とひとつでいたい
WENDY ~It's You~GOLD LYLICSPYAIRGOLD LYLICSPYAIRMOMIKENUZUZ下を向いて 歩いてちゃ 星空は 見えない イヤフォンで ふさいでちゃ 聴こえない 明日の足音  ホントに欲しかったものほど すぐそばにあるんだよ  さよなら もう振りかえらない 愛した人 追いかけた夢 僕らはまた歩きだせるさ ビクビクするなよ ウェンディ  窓の外 晴れた今日は ケータイも オフって うるさい人 変わり映えない Everyday 置いていこう  無いものねだりをするより 在るもの探しだろ  たとえば 雨上がりの空に 虹が 見つからなくても 行きたい場所 見たかった世界 探しにいこうよ ウェンディ  Feel So Free  さよなら もう振りかえらない 愛した人 追いかけた夢 僕らはまた歩きだせるさ ビクビクするなよ  たとえば 雨上がりの空に 虹が 見つからなくても 行きたい場所 見たかった世界 探しにいこうよ ウェンディ  ドキドキしようぜ ウェンディ
0 GAMEGOLD LYLICSPYAIRGOLD LYLICSPYAIRMOMIKENUZSPYAIR真夜中の着信音に 寝つけそうだった目をこする 暗い部屋に 青く白く光り放つ スクリーンセーバー 運命ってやつを信じるかい? 「そんなのきっと関係ない」と 手当たり次第 当たり散らしたガムシャラに  単純な0ゲーム 駆け引きもナシに 負けっぱなしなんだ どうにかしたい だけど、現実はクモの巣のように絡みあってる  「はぁ…」電話越しのため息に うっとうしさと共感を覚える ひとり部屋で あれこれ悩まないように 飛び出すんだ街へ 赤いライトの間、抜けて 眠れない夜を越えて 何か少し変わりはじめた気がした  単純な0ゲーム これっきりだったはずなのに 何かハマり込んでる 感じた事ない 気持ちに胸が熱くなってく  「こんな僕は僕じゃない」と素直になれなかった 子供みたいなワガママで君を傷つけたね 「これでいい…」と言い聞かした 本当は違っているけど どうにもならない バカげた運命 抜け出せなくなって  完全な0ゲーム 負けっぱなしだって やめたくはないんだ どうにかして クモの巣のような現実を生きる それだけのゲーム  どんな未来にいたって… 単純な0ゲーム そう、どんな未来だって… 単純な0ゲーム
My WorldGOLD LYLICSPYAIRGOLD LYLICSPYAIRMOMIKENUZSPYAIR壁にもたれて 一晩中 考えてみたんだ 自分のこと 選んだ行く先はここでいいのか? 分からなくなるんだ でも 答えなんて出ないままさ ドコにいたって必死なモノさ うつむいた視線を 少し上げ 見えた朝は澄んでた  僕が僕であるために… 失っちゃいけないモノはなに? 簡単にでない 答えは 辛くて苦しいよ たった一度のMissを何度もクヨクヨしないで 歩けば 愛せるかな My World  大事にしたいと思うほど どうして離れてくのだろう? 「もうこれ以上はない」と言いながら また求めるけど… 形の見えないモノに 名前をつけて 「夢」や「愛」と 呼ぶことで少し 誇らし気 Ah 本当はそんなんじゃないのに…  僕が僕であるために… この言葉が迷わせる 簡単にでない 答えは 辛くて苦しいよ せめて、前を向いて行こう モタモタせずに 探し物は見つかるはず このWorldで  伝わらなくて 投げ出した 全部壊れてしまえばいいと思っていた でも違う… 悲しみさえ 優しさに変えていけたら 少しずつだけど 世界を好きになれる だから…  僕が僕であるために… それがナニかを探して 傷つき 立ち止まり 辛くて苦しいよ だけど、一度っきりだ 自分をクヨクヨ責めずに 歩けば 愛せるさ My World  光は進む先にある
JUST ONE LIFEGOLD LYLICSPYAIRGOLD LYLICSPYAIRMOMIKENUZUZ心配ないんだぜ Oh マイフレンド 昨日までの僕らは死んだ。 そう思えば前だけ向いていられるぜ…だろ?  昔、描いていた ビューティフルライフ バカにされりゃ やっぱキツい 人の目ばっか気にしすぎてる時代は…NO  見えない敵は誰?  OH 逃げないで 描いた夢から Baby OH 泣きたくて OH 笑えなくて OH 忘れないで 蒼い衝動を Make it OH なんの為 OH 生きてんの? 起死回生 JUST ONE LIFE  俺も同じだぜ Oh マイフレンド 他に見当たりゃしない選択肢 やめる理由より もっと続ける理由を…探そう  いつもクタクタになったって 誰に拍手をされるでもない こんな日々が続きゃ腐りたくもなる…だけど  見えない敵は誰? 知らないフリはなぜ?  OH 負けないぜ 迫った現実に Baby OH 泣きながら OH 笑ってやる OH 少しくらいの痛み抱えて Make it OH 今日もまた OH 手を伸ばす 起死回生 JUST ONE LIFE  OH 逃げないで 描いた夢から Baby OH 泣きたくて OH 笑えなくて OH 忘れないで 蒼い衝動を Make it OH なんの為 OH 生きてんの?  ボロボロで しがみついて あがいて もがいてやれ そんなカッコ悪いくらい Doだって言うんだ?  起死回生 JUST ONE LIFE
轍~Wadachi~GOLD LYLICSPYAIRGOLD LYLICSPYAIRMOMIKENKENTAKENTA・tasuku何もない 明日だっていいさ くだらない 話だっていい 意味のないくらいでいいさ そこに いま 僕らがいればいいんだ  しょうもないような 諍いも 街に消えてった 夕陽も 目を閉じれば 宝物さ  僕らの轍は ひとつになって 道草の日々が 果てない地図へ  涙していたって 苦しくたって 離れていたって 忘れないで いつになったって どこにいたって 独りきりじゃない  歩幅くらい 違っていいさ 道じゃない 道があっていい 気にしないくらいでいいさ 僕らが 大事にしてりゃいいんだ  誰といたって 虚ろだった 悲しい瞳をした 少年が いまは少し 懐かしくて  僕らの轍は ひとつになって 道草の日々が 果てない地図へ  涙していたって 苦しくたって 離れていたって 忘れないで いつになったって どこにいたって 独りきりじゃない  また向かい風 足跡さらって 何も見えなくなっても 消えたりしないぜ 心に刻んで 来たよ ここまで Oh  僕らの轍は ひとつになって 道草の日々が 果てない地図へ  涙していたって 苦しくたって 離れていたって 忘れないで いつになったって どこにいたって 独りきりじゃない
NakedGOLD LYLICSPYAIRGOLD LYLICSPYAIRMOMIKENUZSPYAIR「誰にも会いたくはない」 そんな夜が僕にだってあるけど ひとりが好きなわけじゃない ただ、誰といても 分かりあえる気がしなくて  なぜだろう? こんなに人恋しいのに 孤独の中に自由を感じられる  Naked ありのまま生きていけたら ねぇ、きっと 涙も少し楽だろう 上手く言えなくって 傷つけた君にも 少しづつ 僕のハートを話せるかな?  たとえば 今さら、ガキのように 思う事を全部、ぶつけると君はすぐ 「あーまた、なんか面倒くさい事を言ってる」って顔 本音は言わないよね  なぜだい? こんなに近くにいるのに遠い 言葉をかわす度に ひとりになる  Naked ありのまま生きていく事 ねぇ、きっと 簡単じゃないって分かるけれど 同じ涙でも 少し楽なんだ だから、もっと 君のハートを聞かせてほしい  ドアの向こうへ  四角い1Rの心 閉じこもっていれば 誰も傷つかないけど 僕には耐えきれなかった 「好き」も「嫌い」も 言われないなんてさ Oh  声にもならずに 叫んで 飛び出す部屋 砕けた鏡には 小さな自分  Naked ありのまま生きていけたら ねぇ、きっと 涙も少し楽だろう 上手く言えなくって 傷つけた君にも 少しづつ 僕のワードで届けたい  Naked ありのまま生きていく事 ねぇ、きっと 簡単じゃないって分かるけれど 同じ涙でも 少し楽なんだ だから、もっと 君のハートを聴かせてほしい
OVERLOADGOLD LYLICSPYAIRGOLD LYLICSPYAIRMOMIKENUZ自由告げるサイレン 飛び出していこうぜ 俺らのMy way 限界まで踏み込むアクセル もっとはみ出したってIt's alright 渋滞の赤い点 ハイウェイ 全て蹴り飛ばして Flash point 燃やす導火線 駆け抜けていたい  Everybody goes デカい地図を広げて Everybody knows 今日よりも明日へ Say Woah Woah Woah Woah… 世界の果てまで  焼けつきそうなエンジン抱え 超えていこうDead line ぐったりとした体だって 逆に頭が冴えだしていく ミュージック ボリューム上げて 叫んで 歌いだして ぼんやり生きていくより 今を駆け抜けたい  Everybody goes デカい地図を広げて Everybody knows 今日よりも明日へ Say Woah Woah Woah Woah… 世界の果てまで  Everybody goes デカい地図を広げて Everybody knows 今日よりも明日へ Say Woah Woah Woah Woah… 世界の果てまで  世界の果てまで
My FriendGOLD LYLICSPYAIRGOLD LYLICSPYAIRMOMIKENUZ「明日また。」 それぞれの道を 歩いても 離れない My friend ありのまま 生きてく強さと 失っちゃいけないモノがここにある  本当、ガキの頃から いつもありがとうな これから また、よろしくな AH 少し田舎で生まれて そう、無茶な遊びもしたけど くだらない事が よかった  現実は苦しい 夢ばかり追えない 早く大人になろうとした 親にだって少しは 楽をさせたかった 強くなろうと 強がっていたんだ  「明日また。」 それぞれの道を 歩いても 離れない My friend ありのまま 生きてく強さと 失っちゃいけないモノがここにある  むしゃくしゃして 傷つけた後でも また、すぐに許しあう どんな辛い時も 君が笑うから 笑えた  遠回りした分だけ 分かりあえる時間もあったから 僕らは間違っていない いまは そう思う  「明日また。」 それぞれの道を 歩いても 離れない My friend ありのまま 生きてく強さと 失っちゃいけないモノがここにある  「明日また。」 それぞれの道を 歩いても 離れない My friend ありのまま 生きてく強さと 失っちゃいけないモノがここにある  ありのまま 生きてく強さと 失っちゃいけないモノがここにある  失っちゃいけないモノがここにある
Little SummerGOLD LYLICSPYAIRGOLD LYLICSPYAIRMOMIKENUZ黄昏に染まる 凸凹した影 あなたと見る あの花火が好き にぎやかな街 人波の中で 僕のシャツを はぐれないようつかむ手  いつもなら話せることだって どうしてか上手く言えなくて  僕らの今が風に流されぬように 一番、確かな その手を握った ここは楽園じゃなく よくある光景 それでも、君がいるだけでいい  僕がいなくちゃダメな世界じゃないけど 君なら 泣いてくれるような… ここは天国じゃなく 夏の夕暮れ こんなに好きになるなんてさ 君に会うまで知らなかった  水際に座って ゆっくりと寄り添って あなたといる この時間が好き 「もうすぐ見えるね」と つぶやく横顔 こんな日々が続いたらいいのにな  今、何を考えてるのかな? おんなじ気持ちでいれたなら  明日の今頃 別の場所にいたって 自然と君を思い出すんだ ここは楽園じゃなく よくある光景 それでも、愛しさにあふれて  君の為なら少しくらいの無茶さえ 頼ってほしいと思えるから ここは天国じゃなく 夏の夕暮れ 何度も微笑みがこぼれてく 君がいれば それだけで  黄昏が終わる 夢のような夜 一瞬、生きる あの花火のような…  僕らの今が風に流されぬように 一番、確かな その手を握った ここは楽園じゃなく よくある光景 それでも、君がいるだけでいい  僕がいなくちゃダメな世界じゃないけど 君なら 泣いてくれるような… ここは天国じゃなく 夏の夕暮れ こんなに好きになる幸せを 君に出会って見つけたよ
ジャパニケーションGOLD LYLICSPYAIRGOLD LYLICSPYAIRMOMIKENIKE・UZSPYAIR言葉ひとつの小さい意味も 捨てずに君に伝えれば… 止まれない 途切れない 時の中でも 君と分かり合っていたい  ジャパニケーション 一切逃さない ディストーション 君に響いて 目の前が 今 光閉ざしても tomorrowに歌えば 何かが変わるだろう  ずっと メールだけじゃ 本当の感情が 曖昧になって 1ビットも 君に届かない こんな不透明な世界の上で 言葉が欲しかった  ジャパニケーション 一切逃さない ディストーション 君に響いて 目の前が 今 光閉ざしても tomorrowに歌えば 何かが変わるだろう  ステージから鳴る 衝撃音 世界が変わるメッセージ性 ステージは 自分の証明で 言葉まっすぐ伝われ  ねぇ聴ける? いま響いてる?  ジャパニケーション 一切逃さない ディストーション 君に響いて 目の前が 今 光閉ざしても tomorrowに歌えば 何かが変わるだろう
Winding RoadGOLD LYLICSPYAIRGOLD LYLICSPYAIRMOMIKENUZ昨日までの雨は 扉を開けたら消えていたんだ 「今行くよ」ってメールを打って 見上げた空に目を薄めた スピード上げてく車の中 そういえば、あの日もこんな晴れだった 初めて一緒に歩いた日 君をずっと見ていた  この先なんて 分からないけど イマは…  瞬きもせずにお前を見ていたい ねぇ、どんな表情を次はくれるの? 曲がりくねった道の上で 単純な理由だよ お前が愛しいんだ ぶつかったとしても 深まっていけるよ 君と俺の前にあるWinding Road  言葉にできない ナニかな? 想い届けるテレパシーみたいな そんなんじゃないけど 握った手の感覚でなんとなく分かる 全てを知ろう とか 全部欲しがるわけじゃないけど できれば 色んなアングルで 寄り添ってみたいな 海のような君をどれだけ渡れるかな?  この先なんて 分からないけど イマは…  瞬きもせずにお前と見ていたい ねぇ、どんな風景を次は見ようか? 他愛ない話しもいいだろう 特別な事かな? お前と生きたいと思うのは 傷ついたとしても 分け合えるモノもあるよ それが、君と俺のWinding Road  Ah 季節がまためぐる 春のサクラ 夏の海辺 秋の紅葉 冬の雪に染まるふたり  瞬きもせずに この先を一緒に見たい ぶつかったとしても 深まっていけるよ 君と俺の前にあるWinding Road  そう 瞬きもせずに お前だけを見ていたい 君がいるから俺は俺でいれるよ 甘えとかそういうのじゃなくて 単純な理由だよ お前が愛しいんだ 歩幅をあわせて、つまずいたら抱き寄せて  君と俺が歩いていくWinding Road
雨上がりに咲く花GOLD LYLICSPYAIRGOLD LYLICSPYAIRMOMIKENUZ急なRainに 傘も持たず 慣れない街 ぶらり ぶらり  さぁ、どこ行こう? 見上げた向こう ちぎれた雲と高架線 原宿から渋谷へ向かう ヒトの流れにつまずき  立ち止まる 十字路 Oh  叫んで 走りだした 光射す方 応えて 雨上がりに 咲く花 Where am I ?  風は香水とゴミの香り 絡ませては ふわり ふわり  通り過ぎた左ハンドル 雑誌のカフェ ハイブランド 大きなビジョン 派手なトレーラー やけに清々しい街  帰りたい 帰れない Oh  離れてく それはまるで 古い写真のよう 優しい 顔で君が 笑っている What about now?  (Woah Woah Woah)  叫んで 走りだした 光射す方 応えて 雨上がりに 咲く花 Here I am  Where am I ? What about now? Here I am  Here I am  (Woah Woah Woah)
ファイアスターターSPYAIRSPYAIRMOMIKENUZUZ後悔ばっかの日々を 散々 愚痴ってみたって 何か変わるのかい? 問題ばっかの街で どうだい? 手にするもんは ちゃんと足りてるかい?  真っさらな舞台に 描いてた未来 雑踏 響いてくオーバードライブ 汗を流し 声を枯らし 探していた 生きる為にと 生きてく意味を さぁ、見つけに行こう ここにもあるはず 気付けない衝動 リトライしてんだ 誰もが 君ひとりじゃない  名もない俺らに帰る場所はない やり場のないまま消えていく 言葉にならない 夜も眠れない この世界に火をつけるだけさ  たとえ明日が見えなくても  大体 似たような格好で 毎回 似たWorking Days 終わりはあるのかい? 散々 走り回っては どうだい? 目にするもんは ちゃんと眩しいかい?  真っ青なSkyに 地元の新世代 どうしようもない奴ばっかさ だけど楽しい そんな時間も今じゃ懐かしい 生きるだけでも 全然Tight さぁ、壊しに行こう 誰にもあるはず 勇気ある言動 リトライしたって恥じゃない 君ひとりじゃない  知らない誰かに指をさされて 行き場もないまま生きていく それなら生きてく意味をください この世界に火をつけるからさ  たとえ明日が見えなくても  あの白い夏の雲に 俺らは似てる気がしないかい? 重なって ちぎれて 流れて 泣き出して 思うようになれなくて  名もない俺らに帰る場所はない それでも まだまだ遅くはない 最後にもう一度 もがき あがきたい この世界に火をつけるだけさ  たとえ明日が見えなくても  そうさ明日が見えなくても
GLORYSPYAIRSPYAIRMOMIKENUZTASUKU・UZStay Gold 風に吹かれて どこにいくのか 分からないままで 時だけが過ぎてく Stay Gold  俺たち 大人になりゃ アレもコレもさ 出来る気がしてた どんな風になろうかな?って 最高だったよな 将来が楽しみで  さびた弦 ずっと張りっぱなしのギター 弾けなかった いいわけ 壁にもたれてるままじゃ…  Stay Gold 風に吹かれて 時に逆らって 痛い目を見たって それでも明日へ 胸は高鳴る Stay Gold ガキみたいな顔で笑ってるのも 悪くない Stay Gold  10年後 この生活の 先には何が 待ってるのだろう? ちょっとづつ 金もたまって ボロい軽から 車、買い替えていたい  幼すぎて わかったつもりで 知らなかった社会 テレビ見て笑うだけじゃ…  Stay Gold なぁ、やめないかい? 失敗ばっかり 引っ張り出すのは 人生なんて そんなもんだけど Stay Gold なんだかんだ言いながら 楽しい時間もあるだろ? Stay Gold  Stay Gold 風に吹かれて 時に逆らって 痛い目を見たって それでも明日へ 胸は高鳴る Stay Gold ガキみたいな顔で笑ってたほうが お前らしい Stay Gold
SINGINGSPYAIRSPYAIRMOMIKENUZSPYAIRあんなにも少しの距離の 駅までの短い帰り道も 切なくなるくらいに 僕らは ハシャぎすぎていたんだね  大人になる為の その時間は 怒りや悲しみもあったけど これからは嫌でも離れてしまう それぞれ 選んだ夢に向け  ずっと 握ってた 君と僕が 出会ったキセキの呪文を きっと それが この歌になるから いつでも繋がっていけるさ SINGING oh… oh… oh…  思ってみれば お前とも この場所に来なかったら 今でも 出会い 笑いあう事さえも なかったのかもな  下らない話ばかり重ねて 確実に過ぎ去っていく時間 この夜を越える もうひとりの自分 不安を越え 成長した自分に会える  きっと 離れても 君と僕は 絆を繋ぐ呪文で どっか 遠くの街に居たって いつでも繋がっていれるよ SINGING oh… oh… oh…  それは メールじゃなくて カタチじゃなくて ただ 想っていられる 流星のような 道を僕らは 歩んでいたんだ  あの日 感じてた 君と僕の 絆を繋ぐ呪文は ずっと これからも響いてくよ 僕らは独りじゃないさ SINGING oh… oh… oh…
I Wanna Be...SPYAIRSPYAIRMOMIKENUZUZたたずんだ 街並みは 今日も変わらない 昔とは 違うように 見えるのはなぜ?  汚れたシャツには 染み付いた 自分を騙すための嘘で… 何を守ってきたんだろう  I Wanna Be... だって、失くしたって いくつになっても夢があって それをただ 誇らしく思う 自分がいればいい  I Wanna Be... 吐いて 捨てちまって あなたに会って 思い出して これでいい そう言える明日へ  何ひとつ 変わらない この街で  路上の陽炎は 想い出のよう ちらつき 掴めずに 道を揺さぶってる  自販機のコーヒーと街灯で ダラダラと将来とか 語り合えた あの日から…  I Wanna Be... 勝手 気ままやって 傷つけあって 分かちあって 胸を ただ震わせた 何かが 今のすべて  I Wanna Be... 去ってしまう影 あなたに 会って 切なくって 生きるのが うまくなればなるほど  I Wanna Be... だって、失くしたって いくつになっても夢があって それをただ 誇らしく思う 自分がいればいい  I Wanna Be... 吐いて 捨てちまって あなたに会って 思い出して これでいい そう言える明日へ  何ひとつ 変わらない 街で 変わる 俺たちは
I miss youSPYAIRSPYAIRMOMIKENUZいつからだったろう? 君への想いが 僕の一番、奥であふれた 季節はずれの 海辺に ふたり、刻んだ 凸凹な足跡  同じ気持ちじゃなかったら 教えて きっと、そこまで僕は行くから  I miss you どれだけ遠く 離れていたとしても 同じ気持ちで 同じ夜明けを 迎えている ふたりだと信じていたい  波が音を立て 風に揺れる髪を上げる 何気ないのに また、君に恋をしてる 難しいね どんな言葉並べても この想いさえ全部は届かない  そう君がいるなら Ah 無理したって そこに行くから  I miss you あと少し 側にいたい ふとした幻だとしても 君がいて欲しい そこにいて欲しい 迎えにいく 受け止めて欲しいんだ  言い訳の「忙しい」 そんなのじゃない 君の「寂しいよ」 すれ違い なんとなく 分かっていたのに 知らないフリした もう決して見逃さないよ  I miss you これから生きる 道の上にいつでも 君がいて欲しい 側にいて欲しい 迎えにいく 受け止めて欲しいんだ  今日は遠くて どれだけ 離れていたとしても 同じ気持ちで 同じ夜明けを きっと 君と見つけるから
ROCKIN' OUTSPYAIRSPYAIRMOMIKENUZKOHSUKE OSHIMA・UZCheck my way 唸るディストーション 足んない言葉を つむぐメロディー Change your day 日々のローテンション Riot ボヤボヤしてたら It's too late  ROCKIN' OUT 時代が窮屈でも 生きる場所はあんだろう? ROCKIN' OUT 自由だ 俺はバカだ あんたたちはどうだい? Hey C'mon!! It's OK!!  Take it away 君の証明を 実際、誰もがスペシャライゼーション Everybody 振りほどけよ So sad 虚しく彷徨う インテンション  ROCKIN' OUT 時代が窮屈でも 生きる場所はあんだろう? ROCKIN' OUT 自由だ 俺はバカだ あんたたちはどうだい? Hey C'mon!! It's OK!!
SupersonicSPYAIRSPYAIRMOMIKENUZ3、2、1 Ah CrazyなJourney フランキーなFeelingでDancing 4ビートにOverなDriving LoにHiにUp & Down 大胆にMovin' Movin' 廻れRollin' Rollin' いつだってTryin' Tryin' You & I のシーソーゲーム  Ride On Time Ready to Dive Dead or Alive 踊れ Now Now Now Now  Mistake Woh ビビってないで もっとGood 突っ込んでいこうぜ Rock to the Future トレジャー目の前さ Fly Away 情熱をKeep it Keep it 恐怖をKilling Killing マヂな瞳をShow me Show me Come on  Ride On Time 踊れワガママに Ride On Time ひとつになるギミック Ride On Time 抜けろ日々のルーティーン いらないんだ 先の知れた未来は Ride On Time 揺れるSupersonic Ride On Time それでもいいんだMusic Ride On Time アタマからっぽに It's gonna be all right  24 -TWENTY FOUR- Ah Time is money We Are NOT 後悔。がモットー Four seasonsを待った 共にLIVE LIFEをAlive With 飛ぼうぜJumpin' Jumpin' 音にDiving Diving Kick it Kick it Kick it Kick it out 在って 無い Distance  Ride On Time 踊れワガママに Ride On Time ひとつになるギミック Ride On Time 抜けろ日々のルーティーン いらないんだ 先の知れた未来は Ride On Time 揺れるSupersonic Ride On Time それでもいいんだMusic Ride On Time アタマからっぽに It's gonna be all right  Ride On Time 踊れワガママに Ride On Time ひとつになるギミック Ride On Time 抜けろ日々のルーティーン いらないんだ 先の知れた未来は Ride On Time 揺れるSupersonic Ride On Time それでもいいんだMusic Ride On Time アタマからっぽに It's gonna be all right
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あの頃、僕らは同じ未来をSPYAIRSPYAIRMOMIKENUZKei Kawano・UZここから見下ろす街がキレイなんだ 時間を忘れて 僕らは眺めてた 少し寒そうだね 車戻ろうか? 小さなその手を 包み込んで  そっと 思い出してみる 戻れない日々 あと少し 大人になれてたら 新しい街 そこに君はいたのかい?  あの頃 僕らは それぞれの時間の中で ふたり 同じ未来を探してた 見慣れた 景色が いつもより まぶしく見える 空のむこうに 今日はもう来ている  いつものでいいかな? 窓ぎわの席 ふたりでよく行く お気に入りのカフェ 「どこにしよう」って 君が広げた 旅行の雑誌 多くて 笑えたな…  ちょっと大げさな荷物 トランクに詰めて 動き出す バックミラーに映った あの店も 同じように変わってしまうかな?  あれから 僕らは どんな夢を叶えたんだろう 右も左も分からず走ってきた 出会いも 別れも 無理に忘れようとするんじゃなく 連れていこうよ 何かに迷う日も  これから 僕らは それぞれの時間の中で ふたり違う 未来を探してく 新しい景色に それぞれが選んだ明日が 映画のスクリーンのように 映っている
One DaySPYAIRSPYAIRMOMIKENMOMIKEN確かなことは いつか わかる時が来るから 間違ったっていいさ いま想いを止めないで  現実が飛んじゃうような 夢が欲しかったのに つじつまを合わすだけの日々は 味気ない  何にも怖くなんて無いって 強がってばっかの少年が 今もまだ 汗ばむ背中を 見つめてるから  奇跡はもういらない  どこまでだって行ける 僕らは One Day 夢も叶うさ ここまでやってきたのは 偶然なんかじゃなくて  去ってしまう 舞台に 立っていたいと いつでも 強く願い続けた 君がそこにいたから  わけもなく 焦っていた 結果ばかり気になって なにが楽しかったのか忘れちゃ 意味がない  何にも見えなかったはずの ぼんやり描いてた 将来も 変わりつつ でもいくつか 今 手にしているだろ  想い出には早い  どこにいたって 変わらないもの Far away 離れた町の 草木が歌うような風が 胸に吹いてる  Someday 好き。ってだけでは やっていけないとしても 重ねた日々は きっと 僕らの背中を押すよ  どこまでだって行ける 僕らは One Day 夢も叶うさ ここまでやってきたのは 偶然なんかじゃなくて  去ってしまう 舞台で 立っていたいと いつでも 強く願い続けて 迷いあがきながらも 君がそこにいたから
THIS IS HOW WE ROCKSPYAIRSPYAIRMOMIKENUZ「はい。そうですか…」って浮かない顔で また言葉、飲み込んじゃってんの (Are You?) なぁ 「使えない奴」って影で 叩かれる事なれちゃってんのかい? (Are You?)  駆け出した街で 孤独だけ増して 「話して…」なんて 優しさ辛くて 昨日のミス あいつの顔が浮かぶ 笑う声が聞こえてくる  ここぞとばかり 乗っかる奴 誰かが誰かを叩いてる今日も くだらねぇコト言ってんじゃねぇ どうせ叩くなら それなら  壊れるまで 自由になるまで 常識ってやつを叩け 埃をかぶったこの世界 誇りを持って生きろよ  THIS IS HOW WE ROCK 錆びついていくより THIS IS HOW WE ROCK 輝く明日へ  THIS IS HOW WE ROCK  Ah「正義です」って言わんばかりに ああだこうだ 責め立てんなよ (Are You?) なあ 叩けば むせるほど 人は誰だって 埃が出る (Are You?)  清楚な顔して 裏で根回して 話してる 他人のウワサ話 人の話 聞かずにケチつける 奴に いい加減にケリつけ  なんとなく 乗っかる奴 お前は本当に真っ白なままか? つまらねぇコトやってんじゃねぇ どうせ叩くなら それなら  壊れるまで 自由になるまで 常識ってやつを叩け 他人なんて気にしていたって お前の人生変わるかい?  壊れるまで 自由になるまで 常識ってやつを叩け 埃をかぶったこの世界 誇りを持って生きろよ  THIS IS HOW WE ROCK 錆びついていくより THIS IS HOW WE ROCK 輝く明日へ  THIS IS HOW WE ROCK
Turning PointSPYAIRSPYAIRMOMIKENUZUZ(Go!Go!Go!Go!)  窮屈な体から 抜け出せないんだ 言いかけては また飲み込まれた 歯車のライン シンナー臭い Paint 別に嫌じゃないが たまに虚しくって  限界のSign (Go!Go!) にらんだShine (Go!Go!) ココじゃないんだ  飛び出せ 退屈な街 吐き出せ 腹の底から 誰かの為の自分じゃない 明日や 何時かじゃ 変わらない いまがTurning Point  働けば それなりに金があって 幸せになれる そう思っていた 車 アンプ ギター 夢に期待 膨らませていた  曖昧なBrain (Go!Go!) 消えぬPain (Go!Go!) 探すRainbow  泣き出した ワケもわからず 吐き出した 言葉もないまま それでも 僕は行きたい あの時 こうしていればって 思う前に  さぁPeople 行くぜKeep it 希望をキーに Break it DA まず無礼講 Right Here 着火した Burning 茶化すな Growing 時にはDon't think FEEL さぁTake off 夢はNeed it 希望をキーに Break it DA まず無礼講 Right Here 着火した Burning 茶化すな Growing 時にはDon't think FEEL Like this.  飛び出せ 退屈な街 吐き出せ 腹の底から 誰かの為の自分じゃない 明日や 何時かじゃ 変わらない いまがTurning Point (Woah woah woah)  サヨナラだPain (Woah woah woah) 描いてくPaint (Woah woah)  いまがTurning Point
LINK IT ALLSPYAIRSPYAIRMOMIKENUZSPYAIRギリギリ薄く見えた 3等星 知らなかったんだよ 幼い頃、見た景色が 東京の夜にも広がっていた  「人よりちょっと前に‥」「少しだけズルく‥」 「今より楽になりたい‥」 あたたかい人の支えで なんとか、生きていたはずなのに  誰かが誰かの幸せ願う 優しい夜は星がキレイだった  きっと僕にも何か出来ると 信じて手をのばそう 明かりが消え 輝ける夜空の 向こう側へ  何も出来ないと 決めつけてたんだ その方が楽だから 傷つける事を理由に 傷つく事から逃げていたんだ  誰かが誰かの幸せ願う 静かな夜は星がキレイだった  「きっと僕にも何かあるんだ」と 信じて手をのばそう 明かりが消え 輝ける夜空の 向こう側へ  「頑張ろう」って 言葉は傷つける 「大丈夫だよ」って 言葉も不安になる 「信じてる」とか 「繋がろう」とか 伝えたいけど、コワいんだ でも、目は そらせない  こんなキレイな星空さえ きっと、いつかは忘れる でも、僕はもう この景色、いまを 忘れない  きっと僕にも何か出来るさ 信じて手をのばそう 明かりが消え 輝ける夜空の 向こう側へ  どんな時にも何か出来ると 僕は僕を信じてく この景色を忘れずに 夜空の 向こう側へ  今日の向こう側へ
Just like thisSPYAIRSPYAIRMOMIKENIKE・UZSPYAIRPlease don't change it 変わっていくこの世界で唯一の消えない 記憶になる 君と笑えるPlace  沈むSunshine 赤色カーテンSky 深い夜が始まりだす合図 そばに来て もっと体をよせて パズルのようにはまってしまおう  「現代(いま)じゃ愛さえお金で買える」って誰か言うけど 心って誰かに渡して生きられる? 塗りつぶしたモラル 目をそらす社会のリアル でも、ぬくもりはココにあるよ  Please don't change it 見えないものじゃ 不確かでカタチをすぐに 欲しがるけど 俺は違うだろ?「確か」はここにある  見えるかな? 伝わるのかな? こうやって面向いて君に話しておきたい いつか離れるから 永遠なんてないから だから、いま知って欲しかったんだ  ここまで来た10年 ひとりじゃなかったって事 壊れた喉が、胸張り裂けた… 「やめよう…」って何度も 立ち止まった でも君は俺を待っていたんだ  Please don't change it こんな俺を 必要としてくれていたって事が 嬉しくて アリガトウじゃ足りないんだ  見渡す限りの仲間と 家族のような絆を 分かちあえる この世界で唯一の 俺らだけの場所  Please don't change it 出会えたこと 笑い合えて 信じてみたくなれたんだ そう思える自分に会えた 俺の行く先に ずっと居てほしい そこで笑っていてよ コワくはないんだ 君が居るなら どこまでも… Just Like This
Be withSPYAIRSPYAIRMOMIKENUZDaisuke Kawaguchi・UZ君はいつも笑って見せても 涙見せずに泣いているんだろう 忙しさを言い訳にしてた ひとりにさせて 本当、ゴメン  冷え切った手も その痛みも 抱きしめたい 君を  お願いこのまま 離したくないんだ 未来をあずけてくれ 流せない涙も 受けとめたいのさ たとえば、わがままでも  今日も明日も永遠に続く道なら ふたりでいきたい  世間知らずだった あの頃に 君に語った ふたりの未来 叶えられず 焦ってた僕に 付き合ってくれて ありがとう  特別な人よ 僕は君の 特別な人になれてるかい?  お願いこのまま 聞かせておくれよ どんなに 無茶でもいい 叶えてみたいのさ 愛した人の 夢の一つくらい  今日も明日も永遠に続く道なら ふたりでいきたい  Ah 君に出会ってから ずっと もう子供のままではいられない切なさは 大人の男に変わっていく喜びに変わってた  お願いこのまま 離したくないんだ 未来をあずけてくれ 流せない涙も 受け止めたいのさ いますぐ会いに行くよ  はじめて出会った日 胸をさす ざわめき 恋を君にした日 何気ない毎日の真ん中には いつも君が立っていて  今日も明日も永遠に続く道なら ふたりでいきたい このまま ふたりでいきたい Oh
Are You Champion? Yeah!! I'm Champion!!SPYAIRSPYAIRMOMIKENUZUZ(Na Na Na…)  We Are The Champions  僕ら オンリー ロンリー ひとり to ひとり さみしくって求めあう  いつも ホンキー トンキー 週末クレイジー ぐわっと飲むPrecious Time  We Are The Champions  OH YEAH 駆けろTonight とろけるようなWeekend Night OH YEAH こんな感じ De いいじゃん ってそういうの大事 OH YEAH ワケもわからず 叫びたくなる Oh My Life OH YEAH 朝と一緒に 覚めていく 週末の魔法  OH YEAH  あの娘 Beauty & Stupid TROUBLE or TRAVEL VIPでお高そう  金よりも ドリーミング それじゃモテない なんだか 虚しいな  We Are The Champions  OH YEAH 駆けろTonight とろけるようなWeekend Night OH YEAH こんな感じ De いいじゃん ってそういうの大事 OH YEAH ワケもわからず 叫びたくなる Oh My Life OH YEAH 朝と一緒に 覚めていく 週末の魔法  OH YEAH  (Na Na Na…)  OH YEAH 駆けろTonight とろけるようなWeekend Night OH YEAH こんな感じ De いいじゃん ってそういうの大事 OH YEAH ワケもわからず 叫びたくなる Oh My Life OH YEAH 朝と一緒に 覚めていく 週末の魔法  OH YEAH  (Na Na Na…)
U & ISPYAIRSPYAIRMOMIKENUZ切り刻むビルの隙間 今日も星は見えない くたびれた毛布の間 君の手を握る 「どこが好きなの?」って 何度も確かめる僕らは 怯えていた 震えていた 幸せが一瞬じゃないか…  垂れ流すテレビ消して 妙に静かになった やけにデカい音で 心臓が胸を叩く いっそ疑ってるほうが 傷つかないけれど 信じてほしい そう思えた 君と分かりあいたい いま  誰もいない ふたりの国へ 連れて行くよ そこで、抱きしめ合おう U & I 冷たい部屋が ずっと僕と君を離れられないようにさせるよ  窓を結露させる あの雪を見つめている ため息さえも凍りついてしまいそう たまに僕は僕の理想を君に求めすぎて 積み重ねた時間さえも壊してしまいそうだけど  誰もいない このわがままを 許してくれる人は 君以外にいない oh My love 冷たい部屋に そっと差し込む あの光に似てる  誰もいない ふたりの国へ 連れて行くよ そこで、抱きしめ合おう U & I 冷たい部屋で ずっと僕と君は離れないまま 誓うよ
STRONGSPYAIRSPYAIRMOMIKENUZ目覚めて それでも覚めない 夢が駆り立てる鼓動 プレッシャーを吸い込み 顔上げて 負けたくはない1ステージへ  ドシャブリの今日も 信じるんだMyself 同じチャンスは2度とない ムチャぶりだろうと 「自分ならやれる」って Ah 臆病を振りほどいて この瞬間を勝ち取れ  大丈夫、まだまだ立てるさ 意地が駆り立てる鼓動 どれだけ カッコ悪くてもいい たった、一度の1ステージへ  ドシャブリの今日も 信じるんだMyself 同じチャンスは2度とない ムチャぶりだろうと 「自分ならやれる」って Ah 臆病を振りほどいて この瞬間を勝ち取れ  ドシャブリの今日も 信じるんだMyself 同じチャンスは2度とない ムチャぶりだろうと 「自分ならやれる」って Ah 臆病を振りほどいて この瞬間を勝ち取れ
I want a placeSPYAIRSPYAIRMOMIKENUZはじめからわかっていたんだ 僕の代わりなんていない だけど、どうして向き合えないんだろう… 周りの仲間もそれぞれの場所を目指してく 自分ひとりが置いていかれてる  本当はどうしたいか分かっていたんだ  I want a place 陽の光のように I want a place 雲を突き抜け 遮るものは何も無い そう、なのに立ち尽くす I want a place 夜の星座のように I want a place 暗がりを照らす 振りほどけ臆病を 自分のこの足で 羽ばたける場所を目指してく  意外とキレイだったな 澱んだ空気さえも 星が無いほど 月は眩しくなる 「全てのものに理由や意味があるんだよ」 まるで僕にそう、ささやくみたい  本当はどうしたって良かったんだ  I want a place 陽の光のように I want a place 雲を突き抜け 遮るものは何も無い そう、なのに立ち尽くす I want a place 夜の星座のように I want a place 暗がりを照らす 考えすぎていたよ 1つも間違えないで 生きるなんて逆にせこいな  陽の光が差す方 海渡る鳥のよう 雨が降り晴れるよう 見えた七色模様 風をつかみながら 空へ上昇していくよ 丘を越え 雲を越え 願った未来へ  I want a place 陽の光のように I want a place 雲を突き抜け 遮るものは何も無い そう、なのに立ち尽くす I want a place 夜の星座のように I want a place 暗がりを照らす どんな今日になったって 焦る事はなかった I want a place 道のない道へ I want a place 夢じゃない夢へ 歩いていこう この街で約束の場所を目指して
MIDNIGHTSPYAIRSPYAIRMOMIKENUZUZ四六時中 道徳ぶっても 別に 幸せになるわけじゃない  人は不純 みっともない 背比べ 自分が一番、可愛い  (Everybody Lies) 勝って嬉しい 都会の暮らし 負けたら ただ惨めなだけ (Everybody Knows) 雑踏の中 増してく孤独 Ah 居心地悪い  幸せになりたい。 そこに嘘はないよ 熱帯夜  だから、素顔なんて見せない 嘘も生き方  惚れた 腫れた 好いて 好かれた むせかえるような 熱帯夜  あふれた富でさえ 贅沢なんて思わない  本末転倒 幸せになる為 好きになるとか バカみたい  世迷言 せがんだ愛なんて 手軽なだけで 先がない  (Everybody Lies) 食って 喰われ さよなら探し 手切れの金は 踏み出す為 (Everybody Knows) ふって ふられ また雨ざらし Ah 後味悪い  あの日に帰りたい。 夢は夢のままに 熱帯夜  愛さなければいい ひとりきりも生き方  だけど、やっぱり欲しい 他人の幸せなど 絶対、嫌  恥も見栄も棄てて生きる なんて出来ない  How much 君の愛の価値は いくら? How much 君の夢の価値は いくら? How much 日々の、その暮らしは いくら? How much 君の幸せまで いくら?  幸せになりたい。 そこに嘘はないよ 熱帯夜  だから、素顔なんて見せない 嘘も生き方  惚れた 腫れた 好いて 好かれた むせかえるような 熱帯夜  あふれた富でさえ 贅沢なんて思わない  満たせない 熱帯夜
No where, Now hereSPYAIRSPYAIRMOMIKENUZごめん。僕はキミが思うような人じゃないんだ できない約束も たまにする こんな自分が嫌になって ヤケになりそうだけど ふと、顔上げた 僕の目に写った景色は眩しかった  もう、どこにも行かないさ もう、どこにも行けないさ もし、キミがいないなら ここにいる意味もない どこにも行かせない もう、知ってしまったんだ 昨日よりも深いこの場所を  ごめん。僕は僕の事でいっぱいになるんだ わかってるさ そんなの誰も同じだって それでもキミは 何も言わず いつもの優しいほほえみ こんな事を 当たり前って思う自分なら 壊してやる  もう、どこにも行かないさ もう、どこにも行けないさ もし、キミがいないなら ここにいる意味もない どこにも行かせない もう、知ってしまったんだ 昨日よりも深いこの場所を  これ以上ないくらいの…  「僕らはひとつなんだ」って思える瞬間がある この奇跡に何度も会いたい  もう、どこにも行かないさ もう、どこにも行けないさ もし、キミがいないなら ここにいる意味もない どこにも行かせない もう、知ってしまったんだ 昨日よりも深いこの場所を  昨日よりも深い心を
哀より愛しSPYAIRSPYAIRMOMIKENUZ「アリガト」はまだ言えないけれど 共にいた日々 無駄じゃないとわかってる 少し痛い胸で出した答えは きっと君に届かない  素直な受け答えも出来なくなった でも ずっと 分かっていた それでも まだ側にいたい  君の匂い ヒト間違い 会えないのに期待 人混み いつも 探していた 「こんなにも 愛しいと 悲しくなるんだ」と 前のよう君に甘えたくなる  「アリガト」はもう言えないけれど 願うのは今の君の幸せ 今にして 本当に 分かっていくけど 二度とそこには帰れない  戻れない それでも つながっていたい 初めて すがったって 守るべき人と思えたから  もし君の瞳から 僕を覗いたなら 臆病だけの男なんだろ? それでもいい カッコ悪い 自分に会えたなら 僕らの日々はウソじゃない  「ゴメンな」もう繰り返す事はやめよう いつかの僕は君に出会って良かった 「サヨナラ」と本当に言えた時に きっと君は側にいない  (いっそ)「どうせならアドレスを変えてくれ」と思った (そうでも)分かってたんだ イマの君が笑えてるなら 良かったはずなんだ  「サヨナラ」はまだ言えないけれど 君と出会った時「幸せだった」 少し痛い胸で踏み出す答えは いつかの僕に届けよう
BEAUTIFUL DAYS(acoustic version)SPYAIRSPYAIRMOMIKENUZSPYAIR夢中になってた 時間が経つのも忘れて 僕らはこんなトコまで来たんだね ふいに見上げた オレンジ色の空は 夢描いた あの場所に似ているね  心配ばかりが荷物になっていく日々 暗闇のトンネルは続いていた  プラスにもっと変えていける そうやって信じていこう 誰かが君を笑っても 俺は笑ったりしないよ どんなに遠く思えても 自分で選んだ道を そのままいけばいい だから、「この先が見えない」なんて 不安がるよりも 「何が待ってるんだろう」って 俺とワクワクしようよ 新たなスタート どんな君にも変わっていけるさ 不安&期待で Oh Try yourself  夢中になれる モノを探していた 僕らは手当たり次第、走った 過ぎ去ってゆく人 誰もいなくなった公園 振り返る余裕もないくらいに  心配しても、しなくても 明日はくるけど 暗闇のトンネルは続いていた  プラスにもっと変えていける そうやって信じていこう 誰かが君を笑っても 俺は笑ったりしないよ どんなに遠く思えても 自分で選んだ道を そのままいけばいい だから、「自分に何もない」なんて 抱え込むよりも 「何ができるんだろう」って 俺とワクワクしようよ 新たなスタート どんな明日も大事な一歩さ 不安&期待で Oh Try yourself  子供の自分に 見えなかった世界が今 少しずつ見え出して 僕らを迎える  心配なんてすりゃ キリがない日々だけど 暗闇の中で きっと光はあるさ  プラスにもっと変えていける そうやって信じていこう 誰かが君を笑っても 俺は笑ったりしないよ どんなに遠く思えても 自分で選んだ道を そのままいけばいい だから、「何が正しいか」って また悩んでしまうよりも 「何をしたかった?」って ほら 優しく自分に聞いてよ 新たなスタート どんな君も輝いてみえるさ 不安&期待で Oh Try yourself
Just Do ItSPYAIRSPYAIRMOMIKENUZJust Do It  迷いを振りほどいて 踏みしめる道を 待っていたら 置いてかれそうだ 誰より我先に そんな自分に嫌気がさしたって よりどりEverybody どうせやるなら一番でいたい  優しさだけじゃ救えない 理想と現実の満員電車 くじけないよう握った掌 目を閉じ その度、「このままで終われない!!」と叫ぶ  Just Do It
Stay togetherSPYAIRSPYAIRMOMIKENUZ風に吹かれて 波に揺られて 明日も また、ここで歌っていこう 雨上がりに 見えた虹のように 歩いた日々 すべてにありがとう  東京にも慣れ余計な力も抜け ようやく発車 見つめあえた音楽 10年前にはこんな俺がTVから歌ってる 誰が信じただろう?  人生にいない代打 だが、磨けば光るダイヤに 変わっていける 何度も身を削られて 自分の変わりはいないが それでも、ひとりじゃなかったんだ 血は違ってもBrother その手はあたたかい  風に吹かれて 波に揺られて 明日も また、ここで歌っていこう 雨上がりに 見えた虹のように 歩いた日々 すべてにありがとう  簡単に上手くいかない事だらけ 投げ出したくなる日もあるけど まるで、愚痴にしかならない話でも 聞いてくれると 明日に向かえた  いっぱい溢れるLiar でも、その中に たまにいるんだ 信じられる人や 守るべきモノ お前の変わりはいないんだ だから、そんなにクヨクヨすんな いつだってBrother 俺は救われてる  風に吹かれて 波に揺られて 明日も また、ここで歌っていこう 雨上がりに 見えた虹のように 歩いた日々 すべてにありがとう  歳を重ねて シワが増えても 今日、この日を幸せに想うよう 必死になって 追い続ければ どんな困難な未来も 俺らなら行けるさ  風に吹かれて 波に揺られて 明日も また、ここで歌っていこう 雨上がりに 見えた虹のように 歩いた日々 すべてにありがとう
INCOMPLETESPYAIRSPYAIRMOMIKENUZSPYAIR人込みに混じると ふと自分の存在 消えたように思える どっか独りぼっちの交差点 「自分だけどうして こんな必死になって 戦っているんだ?」 嫌になって 全部壊してしまえば‥  叶わないDreamer バイトのLife Every day が Shit! ぶち壊したい!  誰もが胸の奥に 迷うナニかを抱えて 自分らしく生きる意味を それでも探しているんだ 全てパーフェクトじゃなくても 決して後悔はしたくない 立ち止まっても奇跡はないから 今をガムシャラに生きてやる 最高の瞬間をイメージして  頭ごなしの「NO!!」だとか 中途半端な優しさが辛い うなづいてみたけど 何も言い返せない自分が悔しかった 「どうやって こんな現実を好きになるんだ!?」 嫌になったモノに 向き合って戦う意味ってなんだろう?  すれ違うルール やり過ごすYES 俺は馬鹿じゃない! ぶち壊したい!  誰もが胸の奥に 迷うナニかを抱えて 自分らしく生きる意味を それでも探しているんだ 全てパーフェクトじゃなくても 決して後悔はしたくない 立ち止まっても奇跡はないから 今をガムシャラに生きてやる 最高の瞬間をイメージして  ありがとうも言えなかった 18の僕は 当り散らした 必死だった 優しさも跳ね返した 認めたくなかった 無力な自分がコワかった いまは向き合って戦えるよ  誰もが胸の奥に迷うナニかを抱えて 自分らしく生きる意味をそれでも探しているんだ 全てパーフェクトじゃなくても 決して後悔はしたくない 立ち止まってる時間はないけど 本当は少しコワい 現在は憎い こんな自分に いつかグッとくるスゲェやつを 手に入れるんだ 奇跡じゃなくて 確かな手でつかんでいく 最高の瞬間をイメージして
16 And LifeSPYAIRSPYAIRMOMIKENUZ公園のベンチで 夜が明けるのを ひとりきりで待っていた 少年から 気付けば体は 心を置いていった ケガをして帰った日 心配して 少し怒るあなたを 突き飛ばしたね うずくまる背中 初めて小さく思った  手紙の「元気ですか?」を読む度に なぜか涙がこぼれそうで 自分の歩いてきた道が 信じれなくて 恥ずかしくて  Ah こんな僕を許してくれる 暗い闇の奥までも 何度も 何度も 手を伸ばしてくれた Ah こんな僕を愛してくれる 還らない過ちも もう一回 もう一回 やり直せる気がするんだ  夢やあの娘の話しで 朝がくるまで あいつらと笑っていた 少年から 気付けば 最近、電話もしてないな いつもふざけたお前が 泣いてるのを 帰り道に 偶然、見かけた日は 泣き出したいのは ひとりじゃないんだと思った  「最近、調子はどう?」なんて 何気ないメールに 笑顔がこぼれそうで 自分の歩いてきた道は これで良かったかもしれない  Ah こんな僕を許してくれる 暗い闇の奥までも 何度も 何度も 手を伸ばしてくれた Ah こんな僕を愛してくれる 還らない過ちも もう一回 もう一回 やり直せる気がするんだ  公園のベンチで 夜が明けるのを ひとりきりで待っていた 少年から 気付けば こんなに歩いてきたんだね My Home
Rock'n RollSPYAIRSPYAIRMOMIKENUZSPYAIR今からは全部、忘れてしまえばいい 明日の事さえ どうでもいい 余計なモノは 脱ぎ捨てて 騒ぎなTODAY モラルを壊しちゃいな  固い事は抜きで まずはボリュームを上げちまおう スイッチ切り替え 踊りだせ 笑い飛ばすリアル サバイバルのようなTIME  「待った!」は要らない  Yeah!! Yeah!! Yeah!! どこだっていい Yeah!! Yeah!! Yeah!! 踊り明かそう フラれた過去も くじける今も 関係ない 壊してしまえ Yeah!! Yeah!! Yeah!! 頭を振って Yeah!! Yeah!! Yeah!! ぶっ飛んじまって タフな心と ラフな気持ちで 楽しもうか  アレコレと そう 考えすぎるなら 僕と一緒に踊ってみなよ 暗い顔した時よりも とりあえず ほら そのイキイキしたスマイル  いい感じだね  Yeah!! Yeah!! Yeah!! どこだっていい Yeah!! Yeah!! Yeah!! 踊り明かそう フラれた過去も くじける今も 関係ない 壊してしまえ Yeah!! Yeah!! Yeah!! 頭を振って Yeah!! Yeah!! Yeah!! ぶっ飛んじまって タフな心と ラフな気持ちで 楽しもうか  Yeah!! Yeah!! Yeah!! どこだっていい Yeah!! Yeah!! Yeah!! 踊り明かそう フラれた過去も くじける今も 関係ない 壊してしまえ Yeah!! Yeah!! Yeah!! 頭を振って Yeah!! Yeah!! Yeah!! ぶっ飛んじまって タフな心と ラフな気持ちで 生きていこうぜ
BeautifulSPYAIRSPYAIRMOMIKENUZ風が冷たくて 足を止めた僕らを 誰も気にしないで通り過ぎていく 不安さえ確かめ合うように もぐり込んだシーツの中 Oh 全て溶かしてくような 君のあたたかいBeautiful  ひとりじゃなくて良かった 陽が差しこんだ部屋 散らかった僕のこころが 満たされていく 誰の真似もしないよ 君が僕を必要とするから 僕は僕でいれる  Ah 君は 「ちょっと短いこの指が好き」と そう、僕の嫌いな自分だって 君は「愛せる」と言う 時々、夜にのまれそうだから 君が思い出させる 僕のあたたかいBeautiful  ひとりじゃなくて良かった 月が照らした部屋 散らかった僕のこころが 満たされていく 誰かの声に怯えた 自分を疑う僕なら もういない 君がいたから  言いたい事さえ言えなくて 伝えたい事も伝わんなくて こんな世界は願い下げ ‥幼かった ボロボロになり、たどり着く 世界の果てに見つけたんだ 全て包むような あたたかいBeautiful  ひとりじゃなくて良かった 陽が差しこんだ部屋 散らかった僕のこころが 満たされていく 投げ捨てたら二度はない 簡単には捨てられないモノが いま、僕の中にある  いま、瞳の中にある
CrazySPYAIRSPYAIRMOMIKENIKE・UZSPYAIR軽い冗談のよう聞こえた? いつだって 真剣に答えてるよ 「ムリ!!ムリ!」 だと決めつけちゃって スタートラインさえない  5年後のビジョン 超困難なミッション 当然、行くでしょ!! 駆け抜けるんだ ファミレスで一生 夢マスターベーション? それこそ絶対にムリだ!?  クレイジーな衝動で 常識ってヤツから壊せ イマジネーションを いつだって人は越えていける  空に舞い 雲を突破して 月だって すでに踏破した 無限大の 可能性を突き抜けろ  「つまり想い次第? それだけ?」 って言うけど 肝心なのはソコじゃない? 無鉄砲じゃないが 勢いって 必要じゃないか?  ストローを噛んで 暇そうな顔で 何かを待ってる そんなのゴメンだ 結果を気にして 怪我をしないで 自分をごまかすの? 俺なら…  クレイジーな衝動でも 困難ってヤツはキライじゃない 「イージーな日々でストレスフリー」 ってまだ早くない?  「空に舞え!」「雲を突破しろ!」 「月には旗をかざしてこい!」 不可能が 可能なイマを突き抜けろ  ここで止まったって 時間ってヤツは非情にも 最高潮だった 俺らのイマ削るんだ  クレイジーな衝動で 恐怖ってヤツを抑えこめ イマジネーションは いつだって俺らを強くする  空に舞い 雲を突破して 月だってすでに踏破した 無限大の 可能性を突き抜けろ  無限大の 可能性なら 君にもある さぁ、どうする?
COME IN SUMMERSPYAIRSPYAIRMOMIKENUZKOHSUKE OSHIMA・UZHey Boy! Are You Ready? Hey Girl! Come On Baby Hey Now! Don't Dream It's Over  太陽にいつも顔を向ければ そこに影は見えないだろ? 海岸線を横目に走っていこう 雲の上はいつでも晴れ  Hey Hey Boy Hey Hey Girl 問題ない Life Is Beautiful  Let's Go Oh Yeah 大人ぶっちゃって Oh Yeah 忘れてないか? 胸の高鳴り あの暑い夏を Oh Yeah 恋に焦がれ Oh Yeah 夢中になって Come On, Baby Oh Yeah Come In Summer  Hey Boy! Are You Ready? Hey Girl! Come On Baby Hey Now! Don't Dream It's Over  Come In Summer  思い切りと開き直りで なんとかなるさ 生きていける 水平線から生まれゆく明日へ 地球はタダで僕ら運ぶ  Hey Hey Boy Hey Hey Girl 心配ない Life Is Wonderful  Let's Go Oh Yeah 大人ぶっちゃって Oh Yeah カッコ悪いぜ 出すとこ出して あの暑い夏へ Oh Yeah やるだけやって Oh Yeah あとは祈って Come On, Baby Oh Yeah Come In Summer  神さま  生まれて 死ぬまで 流星のよう あっという間 波風たてていこう  Let's Go Oh Yeah 大人ぶっちゃって Oh Yeah 忘れてないか? 胸の高鳴り あの暑い夏を Oh Yeah 恋に焦がれ Oh Yeah 夢中になって Come On, Baby Oh Yeah Come In Summer  Hey Boy! Are You Ready? Hey Girl! Come On Baby Hey Now! Don't Dream It's Over  Come In Summer  Hey Boy! Are You Ready? Hey Girl! Come On Baby Hey Now! Don't Dream It's Over  Come In Summer
Raise Your HandsSPYAIRSPYAIRMOMIKENUZ突きぬけるような青 どこまでも行けそうな今日 見えない地図に刻んでいく 足跡 胸のコンパスが指す未来へと  In my heart 突き動かす Into the wild 遠くへ  真っ白な あの雲に 心を重ね 風の行く先に流されても 炎のような情熱を灯して Around the World 色んな旅して 必死に探してたのは 自分だ 荒野を雨がぬらして どっかに花は咲くだろう それを僕だと名付けよう  Raise Your Hands 空へ高く Raise Your Hands 伸ばして こんな世界で たったひとつ… そんなモノを探していた こんな世界で どんなふうだって たったひとつ… この手は  突き抜けるような青 真っ白な あの雲 心を重ね 風の行く先に流れても きっと 見つかるさ自分だけに咲く花  Raise Your Hands 空へ高く Raise Your Hands 伸ばして こんな世界で たったひとつ… そんなモノを探していた こんな世界で どんなふうだって たったひとつの… この手  こんな世界で たったひとつ… そんなモノを探していた こんな世界で どんなふうだって たったひとつ… その手は
MOVIN' ONSPYAIRSPYAIRMOMIKENUZSPYAIR誰だって傷のひとつやふたつを 隠し持ってる ただ、言わないだけで 間違いかどうかなんて自分でやってみなきゃ分からない 立ち止まることより くすぶる方がコワい  さぁ、行こう ぶっ飛ばして 戻れない過去(とき)を 俺らは生きていくわけじゃない もう、行こう ぶっ壊して そのドアの先に きっと、あるんだよ 君が進む道が  涙の数だけ笑えるさ  何を信じればいいかなんてさ 踏み出してから 初めてわかるんだ 間違いかどうかなんて自分でやってみなきゃ分からない 立ち止まることさえ 無駄に思えないんだ  さぁ、行こう ぶっ飛ばして 戻れない過去(とき)を 俺らは生きていくわけじゃない もう、行こう ぶっ壊したい 苦しみの先に きっと、あるんだよ 君が笑える日が  ガムシャラに今は走ればいい  さぁ、行こう ぶっ飛ばして 戻れない日々に 俺らは生きてるわけじゃない もう、行こう ぶっ壊して そのドアの先に きっと、あるんだよ 今より素晴らしい…  間違いかどうかなんて自分でやってみなきゃ分からない 遠回りした日々さえ 素晴らしいキセキ これでいいんだろう 俺らの行く道は  涙の数だけ笑えるさ
リセットSPYAIRSPYAIRMOMIKENUZSPYAIRファッションは手を抜かない コンビニまででもスウェットはない 頼まれたら断れない 完璧にこなす姿は素敵 右から左に流せないんだ 君こそ偉大なイエスWoman  「どうしよう‥」って本音じゃ嘆いて 「大丈夫♪」と笑顔でこたえる  Ah 等身大よりデカイ 自分を脱ぎ捨てて 問題ない 今日くらい 頑張らないでいいよ 「心配だ。明日が…」って言うのは しまってさ ボタンを1つはずして 楽になろう  毎日の嫌味のひとつ 君ならこぼしても許されるよ それでも、やっぱり言わない だから愛されてる スーパーWomen 何でもかんでも背負い込んで 歩いていけるほど楽じゃないのに…  「しょうがない。これがワタシだから」 ひとり部屋で 自分に言い聞かせて  完全体なキミは そりゃあ無敵だけど クタクタな今日くらい 不完全でもいいよ ムズカしい答えや イラ立つ事は忘れて 今日はもう1つボタンをはずしてみよう  Ah 等身大よりデカイ 自分を脱ぎ捨てて 問題ない 今日くらい 頑張らないでいいんだよ 悲しみの昨日や 1秒先の不安は イマは考えないで まずは笑ってよ リセットのボタン押そう
Rockin' the WorldSPYAIRSPYAIRMOMIKENIKE・UZRockin' the World !! Hey Boys!! Say Wow Wow Wow Rockin' the World !! Hey Girls!! Say Wow Wow Wow  さぁ、行こう マイクをグッと片手に いま言葉で繋いでく 境界線を取っ払って 素顔になって踊っていこう スピーカーやツイーターの 描いた世界へ Come together, right now. Now. Now.  本音が言えないような日々でも 歌ならいつだって言えるぜ 国境さえも超えていける ミュージックは理屈じゃねぇ ガン!ガン!ガン!と鳴らすヘッドフォン ライブ、クラブ どこだっていいんだ Come together, right now. Now. Now.  Rockin' the World !! Hey Boys!! Say Wow Wow Wow Rockin' the World !! Hey Girls!! Say Wow Wow Wow
STAND UPSPYAIRSPYAIRMOMIKENUZ熱くなるな。って 誰か言うけど 君といる時は そんなの出来ない Hey 素直になってこうぜ Hey いろんなカタチなって Hey 声を出していこうぜ 手探りだって悪くない  話し合ったって 虎視が眈々じゃ 全貌なんて見えてないけれど とっぱらっちゃって こんななっちゃった 君が見えてる  STAND UP 全部、出しちゃいな STAND UP 昇ってく絶頂 STAND UP ハイになってんだ So Good Vibration STAND UP 逝き急いでんだ STAND UP しぼんだって熱唱 STAND UP 這い上がってんだ So それこそアンダースタンド  寝ても覚めても 落ち着きゃしない くだらない妄想も リアルに出来そう Hey 未知へと突っ込もうぜ Hey 口にして触ったり Hey 悪い話じゃないから いつでもコワさ求めて  悩み込んだって 日々は淡々と 通り過ぎていくだけだろうと 熱くなっちゃって 重ねあっちゃった イマはひとつで  STAND UP 全部、出しちゃいな STAND UP 昇ってく絶頂 STAND UP ハイになってんだ So Good Vibration STAND UP 逝き急いでんだ STAND UP しぼんだって熱唱 STAND UP 這い上がってんだ So それこそアンダースタンド  Hey 素直になってこうぜ Hey いろんなカタチなって Hey 声を出していこうぜ 手探りだって悪くない Hey 未知へと突っ込もうぜ Hey 口にして触ったり Hey 悪い話じゃないから いつでもコワさ求めて  STAND UP 全部、出しちゃいな STAND UP 昇ってく絶頂 STAND UP ハイになってんだ So Good Vibration STAND UP 逝き急いでんだ STAND UP しぼんだって熱唱 STAND UP 這い上がってんだ So それこそアンダースタンド
STARSPYAIRSPYAIRMOMIKENUZSPYAIR子供の頃に見上げた夜空は いま見てるより キラキラと輝いていた 覚えてすぐの星座を探してみて 点と点をなぞる 指先に宇宙があった  君とそんな風に 同じ夢見てさ 一緒に描いている そうやって思っていた 笑い声たえず 夜の星座を待つ いまも思い出す 時間が解決じゃない  Oh Na Na 名前も無い星を探した 僕だけが見つけたと 思っていたSTAR Na Na 涙のよう星が流れた つかめそうでつかめない 今も輝くSTAR  大事なモノは ひとに見せなかった だって、その方がもっと大事になるでしょ? 汚れたおもちゃや 秘密の基地とかさ だから、あの日に 描いた夢も秘密さ  君とそんな風に 同じ景色、風 一緒に感じている そうやって思っていた ひとり走り出す 夜の山へ 夏 いまもありますか? 遠い日の空  Na Na 名前も無い星を探した 僕だけが見つけたと 思っていたSTAR Na Na 涙のよう星が流れた つかめそうでつかめない 今も輝くSTAR  大人になるほどに 僕らは見てる未来(モノ)が 少しずつ変わってすれ違ってた Say Woo Woo それぞれの空見上げ  Oh Na Na 名前も無い星を探した 僕だけが見つけたと 思っていたSTAR Na Na 涙のよう星が流れた つかめそうでつかめない 今も輝くSTAR  Na Na 名前も無い星を探した 僕だけが見つけたと 思っていたSTAR Na Na 涙のよう星が流れた つかめそうでつかめない 今も輝くSTAR
Break MyselfSPYAIRSPYAIRMOMIKENUZ「くだらない」と アスファルトに 意味も無く吐いたツバ つまんないトーク 冷めたMusic 「ここじゃない…。」 そう感じてる  臆病なMindが  Break Myself 叫びたりないんだ 誤魔化し 愛想笑いは I don't need it. Break Myself 暴れたりないんだ すれ違う人ごみに I don't wanna fade in.  もう、黙っててくれないか 「もう少し頑張ったら」って バカにしてるんだろ きっと… Who do you think you are? 成功者の苦労話 フタを開けたら自慢話 善人ぶって差し出す手は No Thank you.  そう余計なKindだ  Break Myself 叫びたりないんだ 誤魔化し 愛想笑いは I don't need it. Break Myself 暴れたりないんだ すれ違う人ごみに I don't wanna fade in.  とけ込む前に Oh Break Myself  Break Myself 叫びたりないんだ 誤魔化し 愛想笑いは I don't need it. Break Myself 暴れたりないんだ すれ違う人ごみに I don't wanna fade in.
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
DepartureSPYAIRSPYAIRMOMIKENIKE・UZSPYAIRI love you, Baby 舞い散る季節にサヨナラ Oh Maybe 寂しくなるけど 行かなきゃ いつか この時が輝くように 信じて いまは Say good-bye  ひとつ、ひとつ 片付ける 君のいない時に 少しずつ 広がる ふたりの部屋 傷つけた壁とか 手に取った 古い写真 眼っていた 思い出が 目を覚ましてく  新しい日々に向かい 強がる自分 不安な顔は君に見せたくない  I love you, Baby 舞い散る季節にサヨナラ Oh Maybe 寂しくなるけど 行かなきゃ いつか この時が輝くように 信じて いまは Say good-bye  「まだ少し寒いね」握った その手を ポケットにしまって歩いた 帰り道 夢を語りはしゃぐ僕 うなずき 背中押す君 知らない間に 少し距離は 広がってたんだろう  「特別な暮らしじゃなくていい‥ 離さないで」と つぶやいた君 その身体 抱き寄せたいけど‥  I love you, Baby 舞い散る季節にサヨナラ Oh Maybe 寂しくなるけど 行かなきゃ いつか この時が輝くように 信じて いまは Say good-bye  僕はもう行かなくっちゃ‥ ここには留まれない 分かってる それでも胸が痛いんだ 自分で決めたのに‥ 多分、明日は今日より 愛しいけど‥  I love you, Baby 舞い散る季節にサヨナラ Oh Maybe 君に会いたくなるけど‥ それも 抱えて 歩いていくから いつかの為に Say good-bye I love you, Baby 舞い散る季節にサヨナラ Oh Maybe 寂しくなるけど 行かなきゃ いつか この時が輝くように 信じて いまは Say good-bye 明日へ向かう Say good-bye
RadioSPYAIRSPYAIRMOMIKENUZUZBrand new morning 連れ出してくれよ Radio ハイウェイから 見上げた空の 奥へ  ひとりきり 考えたくないんだ Let it go ハンドルは ココじゃなくて 遠くへ  教えて メロディー 僕らの進んでいく道を ミラー越しの 街はもう 小さくなって  Radio 歌ってよ もっと Radio 聴かしてよ グッと こんなリクエストを 僕は待っていたのさ Radio 悩んでいたって Radio 悔やんでいたって Ah Ah これで良いような気がした  遠回りしすぎるくらいでいいさ 急ぎすぎて わからないままよりも  最新ニュース 知らなかった名曲 愛に満ちた 形のないラブレター  懐かしいメロディー 空っぽの助手席 今もひとり 何気なく 口ずさむよ  Radio 恋をしていた Radio 夢を見ていた どんな事だって出来るんだ。と思っていた Radio 間違ってないさ Radio そんなものだろ? 今日は もっと行けそうな気がする  僕のようで 君のようさ Oh 新しくて 懐かしい声 Oh  Radio 歌ってよ もっと Radio 聴かしてよ グッと こんなリクエストを 僕は待っていたのさ Radio 悩んでいたって Radio 悔やんでいたって Ah Ah これで良いような気がした  Radio 恋をしていた Radio 夢を見ていた どんな事だって出来るんだ。と思っていた Radio 間違ってないさ Radio そんなものだろ? 今日は もっと行けそうな気がする
BlowingSPYAIRSPYAIRMOMIKENUZUZ目覚めた 花に水をさすように 深めの コーヒーを飲み干す 靴ひも 結んだら 駅まで駆け足で あざ笑うかのよう カラスが 頭上を越えてく  急なRainy 誰かTell me 歩いてくHomey 探しもとめたPlace  Going Going Let's Get Going Blowing Blowing 両手を広げて いまは ただ目の前の 海を渡れ Going Going Let's Get Going Blowing Blowing 空は広いけど 昨日よりも確かに 僕らは進んでる  何気ない 午後の木漏れ日のように やわらかいメロディーを口ずさむ 水たまりに 浮かぶ 太陽 蹴上げて 汚れた シューズで 東へ西へ駆けてく  沈むSunset 止まぬ歓声 ただ焼けるように 情熱を燃やし続け 歌ってる Day after day  Going Going Let's Get Going Blowing Blowing 両手を広げて いまは ただ目の前の 海を渡れ Going Going Let's Get Going Blowing Blowing 空は広いけど 昨日よりも確かに 僕らは進んでる  心にある 声は そう 変わらないんだ Forever 向かい風 Never give up ただ、追い風ばかりを 待っても 意味がない  Going Going Let's Get Going Blowing Blowing 両手を広げて いまは ただ目の前の 海を渡れ Going Going Let's Get Going Blowing Blowing 空は広いけど 昨日よりも確かに 僕らは進んでる
YOU 2SPYAIRSPYAIRMOMIKENUZSPYAIR「好きなように生きればいい」 簡単に吐き捨てられたら 自身が持てなくて メール打って 自分を確認する  ねぇ、どうして見えてるのにコワい Oh Baby 君も同じかい?  まるでピンボール 行き当たりばったりの oh my life チャンスは そう 待ったナシでくる 僕らは迷っちゃいられない  聞き分けのいい事が 「大人」っていうなら 僕は そんなのは要らないから このモヤモヤを消す力が欲しい  ねぇ、自分が子供じみてると そう思わない 君も同じかい?  まるでピンボール 行き当たりばったりの oh my life 「今日のピンチは 明日へのチャンスに変わる」と そう信じてればいい この先にきっと 何かある  折れそうだけど 負けそうだけど 前を向いていたい 鉄骨の壁 冷たい雨 突然、吹く風 Oh  まるでピンボール 行き当たりばったりの oh my life 誰にだって チャンスはある 僕らは迷っちゃいられない  真っ直ぐに 歩けなくて 反発してなくちゃ ゲームセット  悲しみの後にくる チャンスを それでも信じて
Stay GoldSPYAIRSPYAIRMOMIKENUZ朝、5時30分の帰り道 空が色づき始めた 自分勝手、生きてきた 僕は あの頃から 東京の景色はどこも壁だらけ 無関心な人ごみ くじけそうで 間違える事もあった それでも、今日は…  (Forever shining, staying gold) 青く輝いた 東京の空  生まれた町を出た時 何か変わると思ってた でも、胸のわだかまりは まだ、消えてくれない 故郷の仲間は 家族を作ったり 仕事に燃えたり それぞれ いい事ばかりじゃないけれど ふいに、見上げた今日は…  (Forever shining, staying gold) 青く輝いた つながる空  僕らは もっと、素晴らしい景色にあえる そう思うんだ  (Forever shining, staying gold) 遥か彼方まで 輝く空  Stay gold いつも、辛いばかりじゃない Stay gold 遠くまで輝いている Stay gold
4LIFESPYAIRSPYAIRMOMIKENUZUZ眩しい真夜中の東京 気の知れた仲間だけで 俺らしか笑わないような そんな話で盛り上がった  疲れた顔を引きずって 行けるまで行こうとした いつだって笑っていられる はずもないのに あいつだって  うまく言えない ちゃんと聞こえない そういうものにしていたんだ 見えないように 目を閉じながら 歩いていた いつからか  はじめて覚えた青の蒼さを こんな夜は思い出すよ 何かに追われて忘れてたけど 思えば ひとりじゃない 4LIFE  あの日の突然の雨 降らせたの あいつなんだろう 土砂降りの中で 何かを叫び 笑った クタクタで  うまくいかない 俺のせいじゃない そうやって前を向いてたんだ 歯車のない まわらない時計 飾りだけ 身につけて  あの頃、流した涙のワケを なんとなくは覚えてるかい? 何かにおぼれて忘れてたけど 俺らはそんなもんさ 4LIFE  そう過ぎていった 風はつかめない だけど、それは もう、どうでもいいからさ  はじめて覚えた青の蒼さを こんな夜は思い出すよ 何かに追われて忘れてたけど 思えば ひとりじゃない  手にして 失くして 拾い集めて こんな夜を繰り返して 壊しながら 誰もが歩いてる 俺らはそんなもんさ 4LIFE
EZ GoingSPYAIRSPYAIRMOMIKENUZUZどんな風に日々、言われてるかって 世間様を気にしていたって 頑張って働いた今日の 自分に裏切りはないはずです  いくつもの十字路 悩んで迷って立ち尽くすけれど 踏み出した一歩が正解で  そうさ エブリバディ 笑ってみませんか ちょっと Sad 飲み干せ つまんない言葉はいらない ライ ラライ ラララララライ  なんだかんだ日々、進んでくもので 暗いニュースはつきないもんです うまい話に飛びついたって 馬鹿を見るとわかって惹かれるんです  なにかとビビってたんじゃ ため息の数だけ 気持ちが冷めてって 心の火だって消えんじゃない?  そうさ Take it easy くだらない話でもどうぞ Sad 飲み干せ わかってる 聞いてるよ ちょっとは ライ ラライ ラララララライ  そうさ エブリバディ 笑ってみませんか ちょっと Sad 飲み干せ つまんない言葉忘れ そうさ Take it easy くだらない話でもどうぞ Sad 飲み干せ わかってる 聞いてるよ ちょっとは ライ ラライ ラララララライ
スクランブルSPYAIRSPYAIRMOMIKENUZUZ見えない明日を 探していた この街のどこかに きっと 在ると思った 人波、乱れた 交叉路には 僕らの声 かき消すような 音が響いた  覚えてるかい? ここにきた頃を ポケットには 小銭ちょっとだけ 街の鼓動にあわないチューニング 腐らぬよう かき鳴らすギター  止まらない人と 届かない声と いくつもの デカい音のビジョン 憧れや希望よりも ただ 壊してしまいたかった この世界も 自分さえも Oh  見えない明日を 探していた この街のどこかに きっと 在ると思った 人波、乱れた 交叉路から 街の声を かき消すように 叫んでたんだ  懐かしいよね 突然の雨に 急いで守った アンプの重さが Ah 濡れたシャツも 必死に走れば いつか乾くものだと分かった  何か埋めるように 今日もこの街は 新しさを求め続ける あふれていても 空っぽだ。と 僕らに投げかけてる この世界も 時代さえも Oh  見上げた たたずむビルの向こう あの空に 光が スっと差し込むように 彷徨い続けた日々を いつか 僕たちと呼べるように 生きるだけさ  見えない明日を 探していた この街のどこかに きっと 在ると思った 人波、乱れた 交叉路から 街の声を かき消すように 叫んでたんだ  見上げた たたずむビルの向こう あの空に 光が スっと差し込むように 彷徨い続けた日々を いつか 僕たちと呼べるように 生きるだけさ  それぞれの交叉路で 叫ぶように歌うよ 曇天の切れ間から いつか見える 銀色の空
Far awaySPYAIRSPYAIRMOMIKENUZKOHSUKE OSHIMA不安な予感もないまま 時計の針だけ そこに向かって  いつもみたい 僕ら笑い合って 気を使い合った 最後の夜に  近くて遠い 夜空の星と 同じような ふたりだった  ガラガラになってく部屋の ドアを開いて もう一度、出会った日の僕らに 還ろう いつもと違っていく明日を 僕らはどっか願っているから So far away  お互いズルくなれたら 無言の時間も 楽になれたの?  今まで話せた事も 話せなくなる 明日の夜には  寄せては返す 白く揺れる波と 同じような ふたりだった  ボロボロになってく前に ドアを開いて もう一度、出会った日のように 夢をみよう 思い出になってくことを わからないような僕らじゃない So far away  カラカラになってく花に 水をあげたら もう一度、出会った日の僕らで 旅立とう いつもと違っていく明日を 僕らはずっと願っているから So far away  So far away
Dead CoasterSPYAIRSPYAIRMOMIKENIKE・UZSPYAIRもう耐えれない 留まれない 手を離せ let me go let me go 俺はお前にはなれないから このレールは 誰でもない 俺のもの it's mine it's mine 上がり下がりが辛くても  目閉じて 孤独という 自分を feel it feel it お前はすぐ逃げ出すだろう 止まれない コースター 死に行く deadline deadline どう生きるか考えな  Maybe ヒーローになれないけど I want to be myself ゴールへ行く レールの上 I wanna be myself  Maybe ヒーローになれないけど I want to be myself ゴールへ行く レールの上 I wanna be...  Maybe ヒーローになれないけど I want to be myself ゴールへ行く レールの上 I wanna be myself...
ノンフィクションSPYAIRSPYAIRMOMIKENUZSPYAIR重い体を ベッドの上に投げ出して 問い合わせるMail でも何もないよ 言い過ぎたのかな? さっきまで熱くなってたし… 深いため息で また問い合わせるMail  完全なフィクション それならリアクション 上手にできたはずさ… 何でこんなすれ違うんだ 下手なフェイク また 絡まっていく 言葉もどかしくって shitして飛び出した部屋 現実は ドラマじゃない ノンフィクション  ほんの少しの ウソがいけなかったんだ 「君は知らないほうが良い」って思った失敗 頭いっぱいでパンク 見上げる 届かない壁 のしかかるように 自分に問いかける  どんなに‥どんなに 悩んでも あいつには届かない  完全にフィクション 戸惑うリアクション 君を想ってたんだ 「どうして分かってくれない!?」 上手なフェイクから 俺に酔わせていく 手錠かけるはずが… shitして逃げ込んだ部屋 真実は うまくいかない ノンフィクション  完全なフィクション 壊したい衝動 伝えたい想いは MAXになんて届かない 全部フェイクから 絡まっていく 偽者フェイスじゃ 君さえも笑ってくれない 現実に 立ち向かう ノンフィクション
Stand by meSPYAIRSPYAIRMOMIKENUZUZ長い白線を北へ上る 朝の国道で 僕らは夢と何気ない会話 乗せてた 働きはじめ 会わなくなる人もいたけど いい歳になって それでも飽きないで、隣 座って バカやってるやつらもいて  Stand by me 季節は流れ 大人を見てた僕らも大人になった Stand by me あの日、僕はまだ なぜか寂しくって なぜかイラ立って 自由に焦がれたけれど  清々しい空に 眠気さましの缶コーヒー ガス欠気味の希望とハンドル握って なんとか今日も 頑張ってみるだけだろ  Stand by me 季節は流れ できなかった事もやれるようになってきた Stand by me あの日、僕はまだ 何もない街を朝が来るまで 彷徨っていたけれど  どこにいたって変わらないものがあって  Stand by me 季節は流れ 大人を見てた僕らも大人になった Stand by me いまの僕は まだ 何気ない暮らしに ざわめく胸 どこか少年のままで  Stand by me
Come onSPYAIRSPYAIRMOMIKENUZSPYAIR寝静まったら 抜け出すから いつもの場所で会おう 寒い体を暖めていく ポケットの缶コーヒー握りしめて  くだらない事を 朝まで話そう ただ、泣きたい時に泣けないのは そう、強がりなんだ  Come on. Come on. Come on. こっちにおいでよ Come on. Come on. 俺がいるよ 誰といたってぬぐいきれ無い 寂しさを少し分けあおう  ムシャクシャする話し声と 冷めきったテーブルで 握りしめたケータイのMusic つまらない ココには居場所が無い  沢山の人になじめなかったんだ ただ、ひとりになるのも コワいから そう どこにも行けない  Come on. Come on. Come on. こっちにおいでよ Come on. Come on. 俺がいるよ 誰といたってぬぐいきれ無い 寂しさを少し分けあおう  誰だってひとりじゃ そう 生きていけないんだ  Come on. Come on. Come on. こっちにおいでよ Come on. Come on. 俺がいるよ 誰といたってぬぐいきれ無い 寂しさを少し分けあおう  少し分けあおう 寂しさを  Come on over. Oh Come on. Come on. Come on over. ここにいるから…
Someday, SomewhereSPYAIRSPYAIRMOMIKENUZtasuku愛 未来 プライド ライムライト したいスマイル あと何マイル? 倍、辛い 期待 不安 Night つまりはナイフと似てるライフ  電波ないトンネル 繋がれない午前5時 たたずむ凛と 街角の花に優しいサンライズ  何を求め 何を叫んで ここまで?  Someday Somewhere  愛 未来 プライド ライムライト したいスマイル あと何マイル? 倍、辛い 期待 不安 Night つまりはナイフと似てるライフ  ちぎれた雲 重なった 寂しい人の影 ドアを開いて 飛び出した 街 明日はどっち?  夢を求め 愛を叫んで ここまで  Someday Somewhere  超高層 見上げたハイウェイ 新鮮だった淀んだ空気 駆け出しの遅咲きのルーキー ふところ寒いが夢は膨らむ 成功ってやつはなんだ? 走れば走るほど喉は渇いてく Today 少しでも前へ 繋がると信じ歩く My way  Someday Somewhere
君がいた夏SPYAIRSPYAIRMOMIKENUZUZこんな晴れた日には 君と車に乗って とりあえず どこか遠くへ 走っていきたい あのふたりだけの 小さな世界が 好きだった  時々、思い出す あの日の笑った君と 細い指先を ぎこちなく つかんだ僕 歯がゆくなるような 青くてもどかしい 恋だった  壁に挟まれて にぎわう人ごみ 仕事の会話に おかされる日々 うるさいくらい輝いた海が いまでは懐かしくて  追いかけた ふたりで 夏の陽射し あてのない 明日も 楽しかった どこまでも ずっと続いていけると思ってた 切ないほど  僕たちは あの日の 未来に立ち それぞれの 暮らしを 描いている ビルに映った空と 焦げたアスファルトの匂いが 夏らしい この街で  ボンネットの上 滑ってく白い雲と 少し窓を開け なびいてる長い髪と 抑えきれないほどの あのアツい気持ちが 眩しいね  高架下のフェンス 錆びかけたガードレール 息をするたびに 苦しくなって 張り付くような 潮風の香りが いまでは懐かしくて  追いかけた ひとりで 夢の兆し あてのない 暮らしを 手にしたかった どこかでは君も わかってくれる。と思ってた 若すぎたね  戻れないあの日に 想い馳せて なんとなく暮らしを うまくやってる 「このままでいいの?」 そう怒ってほしい たとえば 君がここに居るなら  追いかけた ふたりで 夏の陽射し あてのない 明日も 楽しかった どこまでも ずっと続いていけると思ってた 切ないほど  僕たちは あの日の 未来に立ち それぞれの 暮らしを 描いている ビルに映った空と 焦げたアスファルトの匂いが 夏らしい この街で
Just OneSPYAIRSPYAIRMOMIKENUZSPYAIR将来の展望 「夢じゃ食えないよ」 教員が面倒くさそうな顔していた なんで分からない!? 俺は人の物じゃない! 貫いた自分 現在(イマ)も現在(イマ)までも  Just One 誰にも負けない 負けたくはない 未来は自分の手の中にある 絶対、離さない 怪我したっていい コレしか無い たった一つのPride  バーにガソスタ 汗と金で買った マイク、ギターと 幼いグルーブ 一歩がきっと 願った明日に 「ちっぽけじゃない!」 そう選んだ道を信じている  Just One 誰にも負けない 負けたくはない 未来は自分の手の中にある 絶対、離さない 怪我したっていい コレしか無い たった一つのPride  握ったイメージを力へ  Just One 誰にも負けない 負けたくはない 未来は自分の手の中にある 絶対、離さない 怪我したっていい コレしか無い たった一つのPride  ただ一つのPride
ケモノミチ小野大輔小野大輔MOMIKENMOMIKENtasuku・松岡美弥子真っ暗な夜に 目が慣れたら 月明かりに 歩き出した 僕たちは どっかでは考えないように生きてた 光ある未来  でも 顔に出さないで 本音隠したって 傷が癒えるわけじゃない  強くなりたい 偽りのない 夢に迷うな ケモノミチ 約束もない 明日へ行きたい 月明かりに 高鳴った胸  アリガト 昨日の僕ら 忘れない 痛みさえも 見えない地図 広げて 光射す 道なき道  真っすぐに 生きてきたつもりが いつの間にか いびつになる足跡は 鬱蒼と茂る 草木を掻き分け 血の滲んだ指先で  涙を拭って 手にした花は 向かい風に 折れやしない  間違いじゃない 強がりじゃない 歩んだ道が ケモノミチ 月に牙を 天には背を 雫のよう 岩を穿て  たとえば 夢のような夢でも 追わなければ そこには 行けないって事くらい わかってるなら  上手く歩けず つまずいて 時には 突き返す空 それでも歩いてきた 道なら 信じればいい  強くなりたい 偽りのない 夢に迷うな ケモノミチ 約束もない 明日へ行きたい 月明かりに 高鳴った胸  アリガト 昨日の僕ら 忘れない 痛みさえも 見えない地図 広げて 光射す 道なき道
GoldshipSPYAIRSPYAIRMOMIKENUZUZほっ。と一息つけたような 土曜日の夜に 久しぶり Ah 懐かしい 仲間の場所へ  いつもこんな時代と 競い合って 勝利も敗北も 見えなくて  たまには肩を並べながら あの頃、俺たちバカだったと 飲みながら ダーツ投げて 笑える今日はいいね Oh  素直すぎて誤解された 不器用なお前も 汗をかいて 人のもとで 頑張っているんだな  いつか話していた 夢のカタチ 変わってくのも 悪くない  たまに時代に吠えてみたり 子供のようムキになるけど 優しさを忘れなけりゃ お前なら報われるさ  街の夜風を感じながら ほんの少し肩 軽くなって 人ごみに紛れながら 歌い出す 今日はいいね  幸せは隠れながら やってくる 今日のように
OVERSPYAIRSPYAIRMOMIKENIKE・UZ・KENTAYou must trust me again もう一度 側にきて 俺らが見てた 夢の向こうへ行こう  乾いた今日がただ、つながってく道の向こう側に 何か描き求め追いかけていた 自分の行き先を 信じていければ 立ち止まる現実も 宝なんだろう  You must trust me again もう一度 側にきて 俺らが見てた 夢の向こうへ You must not go away もう目をそらさないで 俺らが見てた 夢の向こうへ行こう  揺らいでは消える 青白い光は 暗い闇を抜けて 幼い日の 俺らを 照らした 自分の行き先を 見えないその時も 今より明日へ 生きていける 光射す向こう  You must trust me again もう一度 側にきて 俺らが見てた 夢の向こうへ You must not go away もう目をそらさないで 俺らが見てた 夢の向こうへ  You must trust me again もう一度 側にきて 閉じかけた その世界を超えて  You must trust me again もう一度 側にきて 俺らが見てた 夢の向こうへ You must not go away もう目をそらさないで 俺らが見てた 夢の向こうへ行こう
THE WORLD IS MINESPYAIRSPYAIRMOMIKENUZ馴れ合うより裏切れよ 綺麗事より欲深く  褒められる為だけに生きてたら 明日のお前は空っぽさ  GET iT LOUD 繋がれた自由を GET iT LOUD 解き放て GET iT LOUD くたばりな支配者 ワールドイズマイン  GET iT LOUD Noと言えぬ日々を GET iT LOUD 憎めばいい GET iT LOUD うんざりなら来いよ さぁ、ワールドイズマイン  譲るより欲しがれよ 平等なんて不自由さ  騒いでも真面目でも 世界は大してお前には興味ない  GET iT LOUD 繋がれた自由を GET iT LOUD 解き放て GET iT LOUD くたばりな支配者 ワールドイズマイン  GET iT LOUD Noと言えぬ日々を GET iT LOUD 憎めばいい GET iT LOUD うんざりなら来いよ さぁ、ワールドイズマイン
Brand New DaysSPYAIRSPYAIRMOMIKENUZKohsuke Oshima・UZ日当たり悪い窓に朝の光 消えそうに映りこんだ 気だるい姿  ここから見えてる 四角い世界に慣れてんじゃない?  Brand New Days 飛び立って 地図のない街へ 覚めない夢と 飾らない自由 Good Bye Days 旅立って 世界を広げて 何もかもが小さく見える  理由なんてものはいらないぜ Brave it out  雨に打たれて 風に打ちつけられた 澱んだガラスもまた 味はあるさ  ここまでやってきた そいつに自信持っていいんじゃない?  Brand New Days 飛び立って 地図のない街へ 覚めない夢と 飾らない自由 Good Bye Days 旅立って 世界を広げて 何もかもが小さく見える  理想は高くていいんだぜ Brave it out  Brand New Days 飛び立って 地図のない街へ 覚めない夢と 飾らない自由 Good Bye Days 旅立って 世界を広げて 何もかもが小さく見える  理由なんてものはいらないぜ Brave it out
Don't Look BackSPYAIRSPYAIRMOMIKENUZUZ「ケータイ見るより夢を見ろ」と ロックスターが言ってた 何を言ってんだ。と笑うよりも 俺は震えていた  18からステージの上 やってきたぜ Fight & Cry Hey それは無駄じゃない オーライ? 全部 プライスレス Hold on Tight  さぁ、踏み出せ One to Step ゴールのない Fuckin days さっきまでの威勢はどうした? Way to go  だから Don't Look Back お前だったらできるさ Don't Look Back 言い聞かせるのさ Don't Look Back いつも待ってるぜ 時代は そういう奴についてくる  「死に方よりも生き方だ」と ロックスターは言ってた 俺たちが 歩いてきた道は 間違っていないはずさ  警備員から食器洗いまで やってこれた Roots & Soul Hey それを忘れない オーライ? 全部 リンクして It's show time  さぁ、顔上げ One to step 筋書ない Day by day さぁ 昨日の自分を越えろ Way to go  だから Don't Look Back お前だったらできるさ Don't Look Back 言い聞かせるのさ Don't Look Back いつも待ってるぜ 時代は そういう奴についてくる  18からステージの上 やってきたぜ Fight & Cry Hey それは無駄じゃない オーライ? 全部 プライスレス Hold on Tight さぁ、踏み出せ One to Step ゴールのない Fuckin days いつの時も やる奴はやるぜ Way to go  だから Don't Look Back お前だったらできるさ Don't Look Back 言い聞かせるのさ Don't Look Back いつも待ってるぜ 時代は そういう奴についてくる
PRIDE OF LIONSSPYAIRSPYAIRMOMIKENUZ錆びかけた フェンス越しに 駆け抜ける 仲間の影と 響いた 始まりの合図  何もない あの頃から それぞれの道で何かを 掴もうとしている いま  どこまでも単調な毎日 どれだけの意味があるかは わからないけど  あの丘を越えて 広がる世界 あの夢なぞって ここまで 何千回 何万回 やってきた そいつを 信じてく それだけさ  PRIDE OF LIONS  いつからか 笑えなくて 楽しくもない日もあったね 誰にも言えないまま  ありのままに生きていくほど 誰かに合わせていくほど 強くないけど  あの空にかけた 虹のように この雨の果てで 会いたい 何度でも 何度でも 微笑む いつかの 僕らに励まされて  PRIDE OF LIONS  どれだけの意味があるかは わからないけど  あの丘を越えて 広がる世界 あの夢なぞって ここまで 何千回 何万回 やってきた そいつを 信じてく それだけさ  PRIDE OF LIONS
Born To Be LoudSPYAIRSPYAIRMOMIKENUZtasuku・UZいつの間にか 10年も過ぎてたのか 昨日のようだね  変わっていく景色の中で すれ違っても 一緒にいる また  Ah さぁ Let's Get Started!! 刻め足音 火花のようにクラップ これが New Standard アンダースタンド? (ah) It's Alright (Yeah)  Do You Remember? 僕らだけで 歓声もないのに 夢中になってた その理由を  バイト終わりの 真夜中に 行くあてもない音を 重ねた あの頃と 同じさ  Born To Be Loud 寂れた夜に 声のない声を 嗄らしてんだ Sing it Loud 会いたいよ 君に あてもなく語って 普通に笑って 溢れ出す涙 そのままにして 行こう 未来へ  Let me sing for my life 暗いトーンの世界を Brighten up してく OverDrive 懐かしい Grateful Days 今も微睡む Day Dream  言葉じゃないフィーリング 見つけては また We're missing Like a Rolling Stone 彷徨っても I don't wanna stop  Ah So Let's Not Think 昨日は昨日 We Gotta Be Free Oh Na Na これで Re:Started アンダースタンド? さぁ、どこへ行きたい?  Wherever you are 遠くに思えた 景色さえも 越えていけるよ 今では  ライブ終わりに 走らせた 車の中で 朝を迎えた日々も懐かしい  Born To Be Loud 眩しい光 今でも 胸に焼き付いてる Sing it Loud 会いにいく 君に 道に彷徨って 全部、嫌になって それでも なんだか一緒にいれる また笑って  To Be Alive (Yeah)  思い出すように Listening リアルとの不一致 夢を見ない 時なんてない 壁は高い 移ろう時代でも  見つかった気がした 僕らは  Born To Be Loud 寂れた夜に 声のない声を 嗄らしてんだ Sing it Loud 会いたいよ 君に あてもなく語って 普通に笑って 溢れ出す涙 そのままにして 行こう 未来へ  また笑って  To Be Alive (Yeah) 
The Way of My LifeSPYAIRSPYAIRMOMIKENUZ仕事帰りの 車の中で はき出すように ひとり わめいた 楽しけりゃいい そんな時間も 気づけば 楽しめなくって  夕暮れのブルーサンビーチに揃い いつもの空間に My friend この時間 永遠だと思い 流した MAKING THE ROAD  (Life is) なんとなくでも (きっと) 生きていけるけど  The Way of My Life いつだって どうにか 前だけ向いた そう 誰もが 疑っていても ためらってみても 結局、明日に期待してる  割り切るために 無駄使いした 自分らしさと情熱と時間 生き方なんて下手クソでいい そう思えたら 楽になれるのかい?  憧れた stay gold 背負う自慢のギターケースを たどり着いたバス停の 行き先は まだ見ぬ 明日へと  (Life is) 俺がいなくても (きっと) 日々は続くけど  The Way of My Life いつだって どうにか 前だけ向いた そう 誰もが 失った日々を 探してるけど 守るものなど そこに無い  (KEEP ON ROCKIN') 転げ立ち上がって 日々、繋ぐ あの頃と続く この道、磨く (Dear My) Friend (starry) night 忘れやしない 今も  (KEEP ON ROCKIN') 全ての軌跡 未来へと足す 浮かんだ笑顔と 共に駆け出す (Brand new) Sunset (I won't) forget まだ MAKING THE ROAD さぁ  (Life is) なんとなくでも (きっと) 生きていけるけど  The Way of My Life いつだって どうにか 前だけ向いた そう 誰もが 疑っていても ためらってみても 結局、明日に期待してる
irisSPYAIRSPYAIRMOMIKENMOMIKENtasuku・MOMIKEN冷たくなった空気に 僕は大きく息を吹きかけた 白く膨らんだ 未来には 悲しみなんて 見えなかった  遠ざかっていけばいくほど 僕らの影は濃くなる  あなたの微笑みも あなたの温もりも 色褪せて滲んでも 夢で逢えるなら 甘く ほろ苦い あの想い出が頬を伝ってく 空には優しい雨の匂い  正しい事に疲れたら ただ一緒に間違ってくれたね ため息なんて知らなかった 僕らがいた 名もなき日  ゆっくりと歩いた 帰り道 途切れぬよう 喋り続けて  あれからいくつもの 景色を見つけたよ 時には苦しくて 立ち止まったけれど ふいに口ずさんでた 懐かしい歌が 今でも 心に架かった虹のように  予報外れの雨に打たれ うつむいてる僕には 見えなかった 大事なのは何だったのか? 考えなくたってわかってたのに  あなたの微笑みも あなたの温もりも 色褪せて滲んでも 夢で逢えるなら 甘く ほろ苦い あの想い出が頬を伝ってく 空には優しい雨が  あれからいくつもの 景色を見つけたよ 時には苦しくて 立ち止まったけれど ふいに口ずさんでた 懐かしい歌が 今でも 心に架かった虹のように  消えない光
FIVE STAR小野賢章小野賢章MOMIKENUZTAKAROTまだ 手の中の画面 覗いては 星いくつ 比べてんの? なぁ 飛び込めばいい その足で 見つけたら 五つ星  毎回、同じような メニュー並べていたって 単調な暮らしは 満たされない  生きてる。それだけ…  見えない扉を叩くのさ 心のままに 明日をいけ 知らない誰かの言葉より 確かなものが そこにある Oh  迷わないで 踏み出しておいで その先に何かはある  無邪気な気持ち いつからか 人は皆 求めない Ah 理解されずに 平気だ。と 言えるほど 強くもない  単純なルートを 複雑にとらえて 段々、ハマっていく 袋小路に  大人になるほど…  見えない扉は いつだって 僕らの前で 待っている 知らない道にこそ 必ず 新しい景色があるのに Oh  曖昧な言葉も 確かな間違いも 全部、自分だと 抱きしめたら  どこまで行けるか…  見えない扉を叩くのさ 心のままに 明日をいけ 知らない誰かの言葉より 確かなものが そこにある Oh  迷わないで 踏み出しておいで 信じていい 自分くらい  止まらずに 踏み出しておいで その先に何かはある
INSIDE OF MESPYAIRSPYAIRMOMIKENUZ焼けたアスファルトが 汗を吸い込み 沸き立つような熱が 包み込む  まどろむ憧れも 蜃気楼じゃない 遠くても確かに そこにあるもの  逃げやしないさ  いますぐ Break Out このまま つくりあげた 自分に とどまって いられないんだ  呼び覚ますんだ いま INSIDE OF ME  砂を噛むような日も 時にあるけど 昨日と違う今日は はじまっている  報われるわけじゃない 全部が全部 だけど やるだけやる その繰り返しさ  俺は見てるよ  いつかは Break Out このまま 涙に濡れ 震える 日々だって 続かないさ  自由はこの手に INSIDE OF ME  いますぐ Break Out このまま つくりあげた 自分に とどまって いられないんだ  呼び覚ますんだ いま INSIDE OF ME
What is LoveSPYAIRSPYAIRMOMIKENMOMIKENtasuku・MOMIKEN眠れぬ 夜のしじまは 妙にざわめき うるさい 部屋を照らす 掌の画面に かじりつくばっかり  Break Down & Cry 無礼講なくらい 飾らなくたっていいんだ でも関係は Dry 不完全な愛 解りあったフリするだけ  欲しがってばっかじゃ 消えるのに  Tell me what is love 僕らは ひとつになんてなれない 寂しさに 肩を寄せ それでも孤独に まだ逆らってる  リアリティのないリアルでは 嘘も本当も流行っていく 顔の見えない言葉でも 妙に傷ついてしまうもの  I'm losing my mind 崩れた Smile 互いのスペースも We need 無関係じゃない 深くもない それでも抱き合っていたいのさ  君は君で 僕は僕でも  Tell me what is love 誰もが ひとつじゃなくていいのに 優しさも いらない ただただ認めあえりゃ それがいい  Tell me what is love 僕らは ひとつになんてなれない 寂しさに 肩を寄せ それでも孤独なのさ  What is love 誰もが ひとつじゃなくていいのに 優しさも いらない ただただ認めあえりゃ それがいい
All I NeedSPYAIRSPYAIRMOMIKENMOMIKEN・KENTA水色が溶けた空を 走っていく ひこうき雲のように この夏が 僕らの今が 消えないようにと  今年こそは雨が降らないといいね。って いつもと同じようなこと話しながら  どこに行こうが 足りなかった何かが ほら しっくりくるんだ この場所で  'Cause All I Need is One Love 'Cause All You Need is One Love 君といる時が 一番、僕でいれる 他に何も無い  泣けること 楽しいこと 僕たちは違ってても良いさ 傷ついてしまうことで わかり合うこともあるんだろう  なんだかんだ言ったってさ 一緒にいるほど 増えていくんだページは アルバムのよう  見えない不安も 少しづつ解いていける ゆっくり 確かに  'Cause All I Need is One Love 'Cause All You Need is One Love 君といる為に 何が出来るんだろう 探しては たまに僕は空回るけど  頬を撫でる風に 涙の跡は乾いた 口ずさむ歌が 繋ぐよ 言葉よりもずっと  'Cause All I Need is One Love 'Cause All You Need is One Love 君といる時が 一番、僕でいれる この場所で  'Cause All I Need is One Love 'Cause All You Need is One Love  'Cause All I Need is One Love 'Cause All You Need is One Love
RAGE OF DUST早坂美玲(朝井彩加)早坂美玲(朝井彩加)MOMIKENUZ深い夜の闇に飲まれないよう 必死になって 輝いた六等星 まるで僕らのようだ  繰り返す日常に 折れないように  勝ち取りたいものもない 無欲なバカにはなれない それで君はいいんだよ ヒリヒリと生き様を その為に死ねるなにかを この時代に叩きつけてやれ  どうだっていい 悩んだって 生まれ変わるわけじゃないし 群れるには好きじゃない 自分が消えてしまいそうで  あふれかえった理不尽に 負けないように  失くせないものもない 無力なままでは終われない だから君は行くんだよ どうせならクズじゃなく 星屑のように誰かの 願い事も背負い生きてやれ  勝ち取りたいものもない 無欲なバカにはなれない それで君はいいんだよ ヒリヒリと生き様を その為に死ねるなにかを この時代に叩きつけてやれ  無力なままでは終われない だから君は行くんだよ どうせならクズじゃなく 星屑のように誰かの 願い事も背負い生きてやれ
サヨナラカゲロウGeroGeroMOMIKENUZuz突き刺す暑さに ゆがんだ街 すれ違う学生 行き交う人ごみ ビルの影に 埋もれない眩しさ  涙したり 日々、叫んだり 楽しかった 意味のないことも 将来なんて まだ遠い あの日が遠くなった  イツカノカゲロウ 焼けた夢の跡 いまでも 僕を駆り立て 揺れる 揺れる 幻想と現実 このまま くすぶってたくない  前へ 前へ 前へ Just my way  先の知れた道 つまらないと バカにしてたけれど 教科書も地図も なくしてから ナニを描けただろう  守れなかった 約束ばかり 会いたい人 会わなかったまま 痛みに強くなるほどに なぜだろう 虚しいのは  サヨナラカゲロウ だから もう行くよ 四角い空へ 飛び出す 揺れる 揺れる 冷静と情熱 ざわめく心 抱えて  前へ Just my way  目眩を覚える 青さと 手にした それなりの暮らし 雨はない 風も吹かない それじゃ喉は乾いて  イツカノカゲロウ 焼けた夢の跡 いまでも 僕を駆り立て 揺れる 揺れる 幻想と現実 このまま くすぶってたくない  サヨナラカゲロウ だから もう行くよ 四角い空へ 飛び出す 揺れる 揺れる 冷静と情熱 ざわめく心 抱えて  前へ 前へ 前へ Just my way
もういいや。halcahalcaMOMIKENMOMIKEN川崎智哉・MOMIKENもういいや。なんだか疲れちゃったの きっとあなたも楽になれるわ  まるで気が抜けたソーダ飲んでるみたいに 退屈そうにわたしの話 聞かなくたって  眠れるのよ もう  いま 明日のことさえどうだっていい どうにかなるわ 繋がっている自由 解き放てば  甘い夢にもさよならを告げ 広がってる無数の星を見つめ もういいや。いや  なに見てたの? 今までずっと なんか言うのもバカバカしいや  別に大げさな幸せ欲しかったんじゃない ちゃんと考えてるなんてさ その場しのぎなんでしょ  聞き飽きたの もう  ただ 寂しいだけ わたしもあなたも 過ぎ去れば きっと泡のよう消えるわ 広い宇宙へ  開けたばかりのソーダが胸に ズキっと刺さる今日が眠れないだけ もういいや。嫌?  いま 愛したい人はあなたじゃない 淡い荷物は捨てとくから もう自由に飛ぶわ 甘い夢にもさよならを告げ 広がってる無数の星を見つめ もういいや。いや
Best My FriendMAG!C☆PRINCEMAG!C☆PRINCEMOMIKENUZUZ慣れてきた 駅から歩く道 話す人も 増えてた でも不意に 思い出す 君との時間が 懐かしいね  もがいていた 夢中になれる 何かを ただ探す日々さ だけど そんな行き場のない想いも 君にだけは届いた気がした  いま 会えなくても 信じている 僕らの強さを あてのない情熱 わけのない孤独を 分かちあえた友よ  僕は僕で 君は君で 誇らしくあれば また会えるはずさ Oh Best My Friend  楽しかった 意味ない寄り道が ひとつ ひとつ 大事で 書き写す 黒板の文字には 書いてない 笑い方が  言いかけては やめた君の 大人を見る その横顔 だけど そんなやり場ない君の声 僕にだけは聞こえた気がした  いま 会えなくても 信じている 見えない絆を ぶつかることも たくさんの無駄も 笑いあえた友よ  迷う時は「正しさ」より 「楽しさ」抱えて 風まかせもいい Oh Best My Friend  移り変わる季節に 埋もれないように咲いた あの花に僕たちも どっか似ているのだろうか?  いま 会えなくても 信じている 僕らの強さを あてのない情熱 わけのない孤独を 分かちあえた友よ  生き方など 不器用でいい 誇らしくあれば また会えるはずさ Oh Best My Friend  You're The Best My Friend
現状ディストラクションЯeaLЯeaLMOMIKENUZBreak out 錆び付くストーリー 染まった 夕暮れ ひとり ちっぽけな影 路上に映った Fade out 雑踏の中に うまく 馴染めてきたり 自分なりに将来 なんて 考えたりして  Bring me down 暴れだしたい Bring me down わめき散らして Bring me down 俺はいったい 何してんだ?  真っ白なまま 燃え尽きていたい なんとなく通り過ぎた日に 吠えて 真っ暗な道 駆け抜けていたい Ah 夢中で ぶつけたいんだ 現状という今を生きる その為に  たとえば僕らが消えたって 何も変わりはしないだろう 街はざわめき 人は流れ 季節は巡り 繰り返されていく  Bring me down 暴れだしたい Bring me down わめき散らして Bring me down ココにいったい 何があんだ?  真っ白なまま 燃え尽きていたい 不安ばっかりの毎日に 吠えて 真っ暗な道 駆け抜けていたい Ah 夢中で ぶつけたいんだ 僕らに大事なモノは いくつもないさ  こんなモノなら要らない バカにされて 憎まれてたい うまく 笑えない 愛されちゃいない その方がいい それくらいでいい  真っ白なまま 燃え尽きていたい なんとなく通り過ぎた日に 吠えて 真っ暗な道 駆け抜けていたい Ah 夢中で ぶつけたいんだ 現状という今を生きる その為に
Magic DragonsMAG!C☆PRINCEMAG!C☆PRINCEMOMIKENUZUZOh…  夜の静寂 切り裂くように 竜の声が 鳴り響いて 蒼き情熱 瞳に映し 白い風が流れる  汗と土にまみれ 言い訳もしないで 走った背中は 託された 願いを乗せて  勝ち取れ!! Goドラゴンズ 明日への希望 信じている ただ、あなたの栄光を 羽ばたいて!! Goドラゴンズ 空の彼方へ ひとりきりでは 見れない夢 叶えて  Oh…  初めてボールを 打ち返した日よ 心躍る 何度でも 高いフェンスが そびえる時も 光る ドラゴンズ愛が  誰に何を言われ 涙を飲んでいたって 一つのことだけを やり抜いた その手はデカく  勝ち取れ!! Goドラゴンズ 原点回帰で 負けられない 栄光の面影に 羽ばたいて!! Goドラゴンズ 未来を見せて 幼い日から 変わらぬ夢 叶えて  Oh…  勝ち取れ!! Goドラゴンズ 明日への希望 信じている ただ、あなたの栄光を 羽ばたいて!! Goドラゴンズ 空の彼方へ ひとりきりでは 見れない夢 叶えて  Oh…
Rolling Days小野賢章小野賢章MOMIKENUZUZ眠気覚ましに開けた 缶コーヒーを いびつな空 眺め 飲み干したら  昨日は昨日さ。 言い聞かせて 少し光った道を 駆け抜けていく  (Don't stay) 笑えない (Don't stay) 泣けもしない (Don't stay) そんな今日じゃ 足りない  いつだって こなしてくより 壊して ぶつかって 転がっては そう辛いけど 朝が来るたび 何が起こるか 光を求めている Rolling Days  Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh 止まれない Rolling Days  バカにされそうな夢も 価値観も 雑多なこの街は 受け入れるさ  何が出来るとか 出来ないとか どこがゴールとか まだ 知らないけど  (Don't stay) 眠れない (Don't stay) 夢を見たい (Don't stay) そんな今日が ほしいよ  偽って 手にしたものじゃ 違って 失っていけないものを失くしそう 朝が来るたび 嫌になるような 生き方は出来ない Rolling Days  いろんな表情に 重ねる感情 今もまだ戦場 Lights! Camera! Action! 俺だけにある 経験みせる どこまでも行ける 光が射す  いつだって こなしてくより 壊して ぶつかって 転がっては そう辛いけど 朝が来るたび 何が起こるか 光を求めている Rolling Days  Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh 止まれない Rolling Days  Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh 止まれない Rolling Days
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