LIVE REPORT

GRANRODEO ライブレポート

GRANRODEO

『GRANRODEO LIVE TOUR 2015 カルマとラビリンス』

2015年03月22日@さいたまスーパーアリーナ

撮影:平野タカシ/取材:榑林史章

2015.04.06

2月にスタートしたツアー『GRANRODEO LIVE TOUR 2015 カルマとラビリンス』の山場となる、さいたまスーパーアリーナ公演が3月21日と22日の2日間開催された。「Blue Pandora Box」の怪しげな音色とともに始まった、2日目のステージ。魔王のようなマントを着たKISHOW(Vo)が、ダークファンタジーの世界に引き込んだかと思うと、e-ZUKAの激しいギターを皮切りに2曲目の「silence」に突入。巧みなギターテクに歓声があがった。

“たまアリ、ベイベー! 3曲やって分かりました。今日のGRANRODEO、キレてます!”とKISHOW。e-ZUKAも“今日は、カスカスになるまでやります!”と意気込みたっぷり。続けて、なんとメンバー紹介。冒頭3曲やっただけでもうメンバー紹介というのは、このあとガッツリ聴いてくれよ!という心意気の表れだったに違いない。実際に恒例の楽器陣のソロコーナーでは、いつも以上にキレキレの演奏を披露した、ベースの瀧田イサムとドラムの長井“VAL”一郎。e-ZUKAも加わってアドリブ合戦を聴かせ、途中e-ZUKAはギターで“あったかいんだから~”のフレーズを弾くユーモアも。

後半はアルバム『カルマとラビリンス』からの曲を息つく暇もないほど次々と7曲連続で掃射。ライヴが楽しくて仕方がないといった様子で“ゾーン入っちゃったな”とKISHOW。e-ZUKAも“楽しい~!”を連発した。中盤のアコースティックコーナーで披露した「追憶の輪郭」は、ソウルフルなヴォーカルとブルージーなギターで、新たな一面を見せてくれた。シンプルなサウンドゆえ、KISHOWのヴォーカルが際立ちe-ZUKAのプレイも渋みを増し、GRANRODEOの今後に期待が高まる演奏だった。
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