EP『文藝解体新書』収録楽曲コンセプトを公開!

原因は自分にある。
EP『文藝解体新書』収録楽曲コンセプトを公開!
文学的・哲学的歌詞の世界観を武器とする7人組ダンスヴォーカルグループ・原因は自分にある。(通称ゲンジブ)が、文学作品から着想を得た全4曲入りEP『文藝解体新書』(読み:ブンゲイカイタイマニュアル)の収録楽曲コンセプトを公開。 今作は新曲「ニヒリズムプリズム」「疾走」「愛無常」「Silence」の全4曲を収録し、日本文学の名著からインスパイアされた各楽曲に‘春夏秋冬’それぞれの描写や感情が織り交ぜられている。 1曲目に収録される「ニヒリズムプリズム」は、「原因は自分にある。」「因果応報アンチノミー」などゲンジブの代表曲を手掛ける久下真音が楽曲制作。孤独や憂鬱を色彩豊かに表現するニヒリズム散文詩的短編を多く生み出してきた梶井基次郎の世界観がゲンジブのイメージとシンクロしていると以前より久下が考えていたことから、梶井基次郎の「蒼穹」を題材とした。季節は春をテーマにしている。 「疾走」は、これまでのゲンジブの楽曲の中でも「遊戯的反逆ノススメ」「Paradox Re:Write」などのアッパーで攻撃的な楽曲を手掛けてきたクリエイターチーム B33G, Kiyoki, Orcaにゃん, SARVALが提供。季節は夏をテーマに、本楽曲のモチーフとして選ばれたのは、灼熱の太陽の下で数々の困難を乗り越えて友のもとへ走る物語である太宰治の「走れメロス」。 「愛無常」は、前作EP『テトラヘドロン』の収録曲「小説ならば」を楽曲提供し、ほか数多くのアーティストにも楽曲提供する竹縄航太が手掛けた。「先生」と「私」の交流を中心に書かれた物語である夏目漱石の名著「こころ」からインスパイアを受けた。季節は秋がテーマ。 「Silence」は、今回新しくm-floの☆Taku Takahashiが楽曲提供。歴史小説のマスターピースの1つ遠藤周作「沈黙」からインパイア。江戸時代初期の過酷な時代を生きた宣教師の物語を恋愛に置き換えて歌詞を制作。季節は冬をテーマにし、ゲンジブにとっても新境地となる作品に仕上がっている。 さらに、商品仕様のパックショットを公開。初回限定盤、通常盤、ソロ盤の全9形態のうち、初回限定盤のみ、収録楽曲4曲に加えて、昨年SNSでも話題になった桜木雅哉出演ABCテレビドラマ『修学旅行で仲良くないグループに入りました』オープニング曲「トレモロ」と、現在LINE MUSICウィークリーランキング(1月21日〜1月27日付)で1位を獲得した、吉澤要人主演の読売テレビドラマ『親友の「同棲して」に「うん」て言うまで』オープニング主題歌「NOW」の2曲をボーナストラックとして収録。 深淵なるゲンジブの世界を味わうことのできるEP『文藝解体新書』は、2026年3月11日にリリースされる。 ニュース提供:Polydor Records
























