エソラシング相良茉優 | 相良茉優 | 東乃カノ | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | Ring dong 心臓音がビート刻んでいく 思い切り背伸びをして 憧れに指先が触れた ねぇずっと夢見ていたんだよ 語り尽くせない思いは歌にしよう 高鳴る鼓動を放て! 何千回も悩んで だけど今 顔上げればシグナルはブルー 空想だって描いていけば ほら 道が出来る 何かが変わる そんな気がして 声の限り絵空事歌うよ いつもちっぽけな一歩 遠回りばかりで擦り減る靴 幾つもの季節を見送り ねぇわたし今日ここに立ってる 照れくさいような言葉も歌に乗せて 伝えていこう さぁ響け! 何千回も悔やんで だけど今 予感がする 道は続いてく 大丈夫って言えるよ いつだって味方だから 過去も未来も 何千回も思いは巡り今 色づいていく絵空事 何千回も悩んで だけど今 顔上げればシグナルはブルー 空想だって描いていけば ほら 道が出来る 何かが変わる そんな気がして 声の限り絵空事歌うよ |
キミがスキ相良茉優 | 相良茉優 | 宮崎まゆ | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 朝起きていちばんにキミの顔が見たいんだ スクロール Like をタップ そのヘアカラー 似合ってる Doki Doki する その理由は キミが可愛いすぎるから 独り占めしたい そんなこと無理だって わかってるよ どんな時も笑う キミがスキ いつも裏切らない キミがスキ 画面の向こう 触れたくっても 届かないこの指先 ダレにでも優しい キミがスキ ミンナのものだって知ってるよ だけど世界中 ダレよりも ボクが一番 スキなのにな キミの色 身につけて すぐ隣にいる気分 同じ色見つけたら ちょっとだけ嫉妬する Kira Kira する その姿を 繰り返し再生する その瞳に いつも映り込みたい ワガママかな 一生懸命な キミがスキ 頑張りすぎちゃった キミがスキ 大きくなって 遠くなってく 寂しいけれど 嬉しいんだ 時々ドジしちゃう キミがスキ どこまでいっても変わらないで たとえ一方通行だって この想いだけは揺るがないよ 誕生日だって バレンタインだって 任せてよ 喜ばせたい キミだけを どんな時も笑う キミがスキ いつも裏切らない キミがスキ 画面の向こう 触れたくっても 届かないこの指先 ミンナに愛される キミがスキ その笑顔忘れないでいてね たとえ一方通行だって この想いだけは揺るがないよ そうずっと |
Sing so free相良茉優 | 相良茉優 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | おおげさに鳴らす私だけのメロディ 待ってたって始まらないなら さあ、歌いましょう ゆらゆらと過ぎる あれもこれも 思い出したら 胸打つような 奇跡にしたい 歌うように自由自在に未来を目指して 新しい旅路へ ゆめのかけらひとつひとつ大事に繋いで 特別になる 限りない世界の全部に欲張りになって ただ気ままに進んだら 立ち止まって見渡した世界はこんなに 美しいって気づいたんだ たまに迷子になって 焦ったりもしたりね 窮屈な決まり事 なんてもういらないや 紡ぐ私の これまでとこれから 幕間のメロディ 開いた窓 そこに見えたのは空 水色は伸びて 飛び出した 大丈夫だと笑って 気持ちは今 羽広げ Sing so free 歌うように自由自在に未来を目指して 新しい旅路へ 重なり合う音色 君の声もまざって 高らかに鳴る 限りない世界のどこかでだれかがおんなじ 歌を歌ってるって 想像して見渡した世界はこんなに素敵だって思ったんだ |
全然大丈夫相良茉優 | 相良茉優 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 全然大丈夫なのに ぜんぜん! 全然大丈夫じゃない ぜんぜん! 全然大丈夫なんて ぜんぜん! 強がっちゃってもう大変! 自分勝手 振り回して 盛り上がったもん勝ちでいこうぜ あなたが泣いた後に言う大丈夫が 全然大丈夫じゃない タイムライン 見え隠れした ネガティブどこに続く? 誰かと比べては 無限にすり減る自尊心 涙の数だけ好き勝手 つぶやき散らかしちゃって 燃えて燃えて残ったのはなんなんだっけ? 理想と現実の間 悩める少年少女 適当を胸に刻んでけ 自分勝手 振り回して 盛り上がったもん勝ちでいこうぜ こなしきれてない タスクは後回しにして 歌いましょ? まるで滑稽 それでオッケー 私たちが ダントツで優勝です あなたが泣いた後に言う大丈夫を 本物にしてあげる ちょっと待って 私だってそれなりに繊細なんで 卑屈になって 飲んだくれる夜だってゆるして 顔色伺ったってなにも出てきやしないし それでも気になっちゃうのは なんでなんで? あなたの中ではあなただけが 主役だから モブになんて構ってられない とりあえずでやり過ごして 自分のペース大切にしてこうぜ あれもこれもって押し付けられる毎日 おさらばです うまいこと言ったつもりのどうしょうもない奴らにワンパンチ! 説教っぽいのはあんまり好きじゃないので さあお手を拝借して ぱんぱぱんぱんぱんぱぱん リズムに乗って手を叩きましょう ぱんぱぱんぱんぱんぱぱん ほら鬼さんこちら てのなる方へ ぱんぱぱんぱんぱんぱぱん 「楽しい」は「楽」じゃないなんて ぱんぱぱんぱんぱんぱぱん 矛盾してるでしょ? アンバランスで「どうせ」なんて 落ち込むのはこのくらいにして どうにもならない昨日は綺麗さっぱり忘れてさ 自分勝手振り回して 盛り上がったもん勝ちでいこうぜ こなしきれてない タスクは後回しにして 歌いましょ? まるで滑稽 それでオッケー 私たちが ダントツで優勝です あなたが笑った後に言う大丈夫は 全然大丈夫だね ぜんぜんぜんぜんぜんぜんぜんぜん 大丈夫 ぜんぜんぜんぜんぜんぜんぜんぜん 大丈夫 ぜんぜんぜんぜんぜんぜんぜんぜん 大丈夫 ぜんぜんぜんぜんぜんぜんぜんぜん 大丈夫 |
星空ワンダー相良茉優 | 相良茉優 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 僕らはまだ大丈夫だよね 少し頑張れなかった今日の 街灯にすら負けそうな 遠くで弱く光る一番星 夜の気配 藍色に変わってく 戻らない 帰り道 輝く星に 願った夢は 今では都会の空より遠くて あの頃の僕らは 流れ星さえ この手で掴めた気がした また同じように 星を見れるかな 指差した先 まだ見えない未来 どこにもいけない願い 約束の声 僕らはまだ間に合うかな それぞれに持ち合わせた希望 次第にすり減らしてった理想 なぞった星座はちょうど雲に隠れて見えなくなってしまった 欲しかった 優しい言葉は ただ窮屈に響いてる はじけた夢のかけらにふれて 指に刺さって 泣き出したくても 間違いなくそこにあるはずだって 僕らだけが知ってるから 荒くなる呼吸 ひたすら走る おいてかないでよ 星空 弱さを隠すみたいに 強がってたんだ じゃないと全部無くしてしまいそうな気がしたんだ 輝く星に 願った夢は 今では都会の空より遠くて あの頃の僕らは 流れ星さえ この手で掴めた気がした また同じように 星を見れるかな 指差した先 まだ見えない未来 どこにもいけない願い 約束の声 僕らはまだ間に合うかな いつかみた 星を探した |
むくわれないや相良茉優 | 相良茉優 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 25時過ぎ街角 堪えた本音の末路 No なんて言えないで 愛想笑い アルコールでごまかし かざしたはずの理想は 色褪せるの早くて 着色料塗りたくった 引きずったミス あることないこと 思考のはじっこ 残した やること モブキャラみたいだ 最悪だ なんだ、私なんてこんなかんじか ふがいないやいやいやいやいやいや ここがシンギュラリティ 朝を待つ駅前 そうじゃないやいやいやいやいやいや こんなんじゃむくわれないや 傾きはじめる角度枯れてしまった感動 蛍光灯ちらついた 飛び込んでくる街鳴らす雑音 録画し忘れてたっけ 最近見てたドラマ まあもうどうでもいっか 漏らした声が 宙に浮かんで 行き場もなくて いったりきたり とりあえずばっか なんか違うなって 思いながらもこなしてくだけ 問題ないないないないないないや 増してくグラビティ いいきかせる自分 うるさいな やいやいやいやいやいや だめなのは私も知ってる こぼした涙で 弱い女って言われるのは 嫌だなもうやめた あがいてやるんだ 冗談じゃないやいやいやいやいや ここがシンギュラリティ 朝を待たずにゆく 後悔はもうしたくないやいやいや これ以上はバカみたいだ むくわれないや 嫌 |
Daydreamin'佐々木李子 | 佐々木李子 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | I know 時間はきたんだ 弾んでく そのドキドキ 誤魔化しはきかないさ きっと同じ気持ちだ この場所は今日だけの奇跡 目を閉じて1,2,3 向かい合った表情を想像して そして4,5,6 目を開いて 思いは溢れてく 今想像を超えていこうぜ 誰でもない君と歌いたい 理由なんていらない 調子っぱずれでいいから 声を聞かせて欲しいんだ ただ憧れていた向こうへ 一人じゃいけなかった 願っていた 響かすファンファーレ この舞台(ステージ)の境界線 向かい合い通わせる「今」を Daydreamin' 滲んで映ったFuture 繰り返し確かめた 今立ってる現在地 さあここからどうしょうか まだ歌ってたい ワガママだね 約束を1,2,3 指数えて 楽しみにしていたDays そして4,5,6 夜越えて今日まできたんだから がむしゃらにかき鳴らして 全力で追いかけて 欲張って広がってく 未来へ 大袈裟な一歩の続きを一緒に見にいこうよ 「ありがとう」を繋いで作るメロディ 君の「大好き」を重ねて作ったハーモニー 今想像を超えていこうぜ ただ憧れていた向こうへ 今想像を超えていこうぜ 誰でもない君と歌いたい 理由なんていらない 調子っぱずれでいいから 声を聞かせて欲しいんだ ただ憧れていた向こうへ 一人じゃいけなかった 願っていた 響かすファンファーレ この舞台(ステージ)の境界線 向かい合い通わせる「今」を ワクワクするような Daydreamin' |
Starlight Moonlightさとみ×岡本信彦 | さとみ×岡本信彦 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | この恋の距離 何億光年だって 迎えにいくから この恋に期限はないよね ずっと隣で微笑んで 照らされたい 照らしたい 甘えたい 甘えて欲しい よそ見しないで 君が泣いてる夜 見上げて ほら 僕がそこにいるから 運命はどっち? 手を取って教えてほしいんだ 君のこと全部 指と指が触れて胸が高鳴る 恋煩い 満天の星空より綺麗な君のほう 手を伸ばす 目と目 合わせ 気づく ときめき さあ、選んで? お姫様、君にふさわしい素敵な場所へ行きましょ プリンセス、君には僕だけがお似合いに決まってる 物憂げな表情 濡れてる瞳に今 誰が映った? 当ててみせるから 正解なら 誓いのキスをしよう 運命は悪戯に僕を恋焦がしてく 切なくて愛しくて 気づくとまた溢れ出した気持ち 恋の病 君が落としてったのはガラスの靴じゃない 気づいたかい? 時に 罪な 君が 素敵だ さあ、踊ろう 僕は月の王子 君がいないと輝けない 僕は星の王子 空のダイヤは全部君のものさ 願ってる 君が幸せなこと そして僕だけに笑いかけてくれること 運命はどっち? 手を取って教えてほしいんだ 君のこと全部 指と指が触れて胸が高鳴る 恋煩い 満天の星空より綺麗な君のほう 手を伸ばす 目と目 合わせ 気づく ときめき さあ、選んで? さあ、選んで? |
ハルトレインさとみ×莉犬 | さとみ×莉犬 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 春が似合う君だから ふわり飛んでいきそうだね 僕の方に来てくれないかな、なんて願ったりして 君を振り向かせる魔法 胸の奥で唱えても 変わらないや そんなことほんとは知ってるよ 通り雨で 世界はノスタルジック 覗いた窓の向こう 雨に降られて濡れた君 僕は走った 春とレイン 混ざって綺麗だ 後戻りはできない 弾けた雨音はオーケストラ 君と奏でたい クレッシェンドしてく気持ち たしかに聴こえた始まりの鐘の音 君にも どうか響いてほしい 星が降り注ぐ夜に空を見上げ思うのは 君のことさ 二人だけの星座をなぞって 線を引いて 道を描いたなら さあ迎えに行こう これは二人乗りの汽車だ 待っていてね ハルトレイン 君を乗せたなら 鮮やかになる未来 指さした途端に踊り出す 星の舞踏会 僕らもさあ踊ろう 握った手と手つたう気持ち これはもう運命だって思うよ 君はどうかな? そんな夢を見たなんて知ったら 君は嫌いになっちゃうかな 少し聞いてほしいことがあるんだ 勇気を出して 全ての思いを言葉に乗せて 伝えるよ 君と僕で 始まるメロディ 優しく鳴らしたら 幸せが溢れてとまらない 終わらせたくない 春とレイン 混ざって綺麗だ 後戻りはできない 弾けた雨音はオーケストラ 君と奏でたい クレッシェンドしてく気持ち たしかに聴こえた始まりの鐘の音 君にも どうか響いてほしい 好きだ |
夢力CGB41 | CGB41 | 秋元康 | 鶴崎輝一 | | 夢力(ゆめぢから)出そうぜ! 全力で行こうぜ!! 人生なんて どこまでも坂道ばかりで 真面目に生きるのが嫌になって来る 走り出したあの頃は平坦な道だったから 疲れなんて感じずに先を急いでたよ 大人になれば 無理しないで歩きながら まわりに合わせるように 休む理由 どこかで探してるんだ 夢力(ゆめぢから)出そうぜ! 汗かいて踏ん張れ! 全力で行こうぜ! 無我夢中なんて今だけだ いつだって 青春は短い! やりたいことはいつだってお預けにされて 自分の満足はどこに置いて来た? 知らぬうちに決められたゴールに向かってた しあわせ感じる場所に辿り着けるのかな 経験積んで 近道とかわかって来る それでも愚直なほどに 脇目振らずまっすぐ進むしかない 底力(そこぢから)ヨロシク! イメージを描(えが)けよ 最後まで走るぜ どこからか力が 漲(みなぎ)る 僕らは ここからが凄いぞ! 何度 もうダメだと 立ち止まってしまっただろう その度にもう一度 思い出して来たんだ あの夢を 夢力(ゆめぢから)出そうぜ 汗かいて踏ん張れ! 全力で行こうぜ! 最高のゴールを見ようぜ! そう絶対に絶対に… 叶わない夢なんかない 諦めなきゃエンジンは動くよ |
夢力CGB41 | CGB41 | 秋元康 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 夢力(ゆめぢから)出そうぜ! 全力で行こうぜ!! 人生なんて どこまでも坂道ばかりで 真面目に生きるのが嫌になって来る 走り出したあの頃は平坦な道だったから 疲れなんて感じずに先を急いでたよ 大人になれば 無理しないで歩きながら まわりに合わせるように 休む理由 どこかで探してるんだ 夢力(ゆめぢから)出そうぜ! 汗かいて踏ん張れ! 全力で行こうぜ! 無我夢中なんて今だけだ いつだって 青春は短い! やりたいことはいつだってお預けにされて 自分の満足はどこに置いて来た? 知らぬうちに決められたゴールに向かってた しあわせ感じる場所に辿り着けるのかな 経験積んで 近道とかわかって来る それでも愚直なほどに 脇目振らずまっすぐ進むしかない 底力(そこぢから)ヨロシク! イメージを描(えが)けよ 最後まで走るぜ どこからか力が 漲(みなぎ)る 僕らは ここからが凄いぞ! 何度 もうダメだと 立ち止まってしまっただろう その度にもう一度 思い出して来たんだ あの夢を 夢力(ゆめぢから)出そうぜ 汗かいて踏ん張れ! 全力で行こうぜ! 最高のゴールを見ようぜ! そう絶対に絶対に… 叶わない夢なんかない 諦めなきゃエンジンは動くよ |
この恋の解を答えなさいTHE IDOLMASTER CINDERELLA GIRLS Stage for Cinderella groupD BEST5! | THE IDOLMASTER CINDERELLA GIRLS Stage for Cinderella groupD BEST5! | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 困らせちゃいそうで 悩んでます ちょっと前までのあたしたちってどんなだった? 今日はこのくらい 明日はどのくらい? ほんの少しずつ縮んでく距離 もっと大胆でいい? あたし+きみ=ハッピーくらいの シンプルがいいのに 会いたいも曖昧になっちゃう今日この頃です この恋の解を 何回も 書いて消して繰り返し 公式に当てはめてもわかんない まだ埋まんないままの 空欄だらけの気持ち さあ、きみに問題です この恋の解を答えなさい いったりきたりしてる この気持ち いつもすれ違うたび 数秒に願い込めたり きみがよく飲む缶コーヒーを買って 背伸びしたけど 美味しくなくてさ これが恋の味? 耳が拾った 君の声のほう あたしの全部が 始まりを告げるのです まるで恋の病 この問題は難解で 遠回りばっかりでも 公式に当てはめたらつまんない 一つずつ 丁寧に つなげてみた言葉 ノートに書き出して きみのとこ見せにいくからね 今日はうまくいく気がしてた 根拠なんてなくて 空回りで 参ったりもするけど 今も ときめきは 溢れて止まらないから ゆるしてね? 恋の解を 何回も 書いて消して繰り返し 公式に当てはめてもわかんない あたしなりの回答を導き出したなら 次はきみの番です この恋の解の選択肢は一つだけ Yesと答えなさい |
遠い未来まで恋をして (feat. 遠井さんと仲間たち)ジェル | ジェル | ジェル・鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 遠い未来まで恋をして ととと遠井遠井遠井遠井遠井さんが 恋恋恋恋恋をした 「いや別に恋したわけじゃないんだけど...w」 笑って泣いて怒ってとっておきの毎日にらぶ Heyhey! Woooo Power!! 「さあ今日はパーティー」「はあ?なにそれ」 「Yes!みんな集合!」 「はーいももちゃんです!」「ゆりちゃんです」 「おたく!」「あのみんな今歌中なんだけど...」 「パパ!」「ママ!」「先生でーす!」 「ちょっとー?」「そしてサタン様だー!」 予期せぬ展開 みんながパッパラパー あほばっかりなら踊らにゃ損 損 「あー、一応ラブソングのテイでサビいきますか」 ととと遠い遠い遠い遠い遠い未来の 恋恋恋恋恋の話 いつだって全力で それでも結局ね 一体全体 奇想天外 ととと遠井遠井遠井遠井遠井さんが 恋恋恋恋恋をした 「いや恋っていうか今が楽しいなっていう...w」 笑って泣いて怒ってとっておきの毎日にらぶ Heyhey! Woooo ここから2ばんに突入! 「はい主役の挨拶!」 「えだれ主役?」「「遠井ちゃん!」」 「えわたし?!え、ななに言えばいいの?」 「今の気持ち!」「え?」「テンポ悪いぞー」 「視聴者あきるぞー」「色気もないぞー」 「もうこいつらほんとうざいでーす!」 素直になろう?好きなんだったらさ 意味わからんことばかりじゃ No!!No!! 「けどそんな俺らのこと嫌いじゃないんだろ?」 ちょちょちょちょいちょいちょいちょい 調子に乗って もうもうもうもう もうちょっとだけ 張り切っていきましょ こんなにスペシャルで 最高な青春 どこにもない たたたたいたいたいたい 退屈だった まいまいまいまい 毎日がさ 「みんなといると飽きないけどさー」 笑って泣いて怒って ありえないくらいにSpark! ひとまず今はみんなでパッパラパー 無理難題も おれらなら 大丈夫! 「じゃあ正直言うけど!ずっとみんなとバカしてたーい!」 ととと遠い遠い遠い遠い遠い未来の 恋恋恋恋恋の話 いつだって全力で それでも結局ね 一体全体 奇想天外 ととと遠井遠井遠井遠井遠井さんが 恋恋恋恋恋をした 「もう恋でもなんでもいいわ!」 笑って泣いて怒ってとっておきの毎日に もっともっともっともっととんでもないくらいにらぶ Heyhey! Woooo Power!! |
惑星が瞬いた夜にJupiter | Jupiter | マイクスギヤマ | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | Tonight 誰が言い出したのかな? 「ホントに大事なものは そばで笑ってんだ」 Bright まわり道の公園で 懐かしく足を止めた Remember days あれから俺たち がむしゃらで真直ぐに 今を 生きてる キミと語りたい 夢を分かち合い 惑星(ほし)が瞬(まばた)いた夜に 空を見上げ 描(えが)いて来た軌跡 歌でほらなぞれば すべて 必然と呼べるのさ ありがとう Tonight ひとりが踏むステップに アドリブ合わせるだけで 振りになってくんだ Bright 夜明け前の公園で 息切らし肩を組んだ Oh Brand-new days このまま俺たち ひたすらに前を見て 明日(あす)を 生きてく ともに進みたい 希望つなぎ合い 惑星が瞬いた夜の 空の先で 見たことない奇跡 歌でほら起こそう きっと 後悔はありえない これからも 想い出の 足跡がどんな色に 染まったときでも 変わらない 変わらない お互い信じてた ぶつかってきたこと よりそってきたこと かけがえないから キミと語りたい 夢を分かち合い 惑星が瞬いた夜に 空を見上げ 描いて来た軌跡 歌でほらなぞれば すべて 必然と呼べる だから ともに進みたい 希望つなぎ合い 惑星が瞬いた夜の 空の先で 見たことない奇跡 歌でほら起こそう 絶対 テッペンを目指してく We reach for the star |
ヒールの高さ菅井友香・守屋茜(欅坂46) | 菅井友香・守屋茜(欅坂46) | 秋元康 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 朝の駅に電車が着く度 エスカレーターに溢れる人よ モノクロの服は誰が選んだのか? 就職してまだ一年では学生気分抜けていなくて 自分の肩書きを忘れてしまう 子どもの頃に何になりたかったか?って 思い出せないのは きっと ギャップに気づきたくないから ヒールの高さの分だけ 大人にはなったけど 手の届かない何かがあるよ あの空の真っ白な雲はもうどんな形にも見えないよ アスファルトは歩きにくいって 今になって気づいたけれど 靴擦れなんてやがて慣れるのかな 言われたこと ただ言われたまま 意見なんかは聞かれてないと ようやくわかったら一人前だ 人間関係 何歳(いくつ)になっても同じさ 微妙なバランスをとって 誰とも揉めないように… ヒールを脱いでしまったら きっと楽になるのに ちゃんと我慢をするのが大人 つま先が痛くなって来て もう遠い場所には行けないよ 嫌いだった学校に寄って 何もわかっていない後輩に 人生とは? 偉そうなことを言ってみたくなった ヒールの高さの分だけ 大人にはなったけど 手の届かない何かがあるよ あの空の真っ白な雲はもうどんな形にも見えないよ 大人だし… |
One Day A Boyスターダスト/ディヴィー=W=ジョン(三木眞一郎) | スターダスト/ディヴィー=W=ジョン(三木眞一郎) | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 少しくらいの勇気持って 拳あげりゃスター 途方もないような理想を ここでカマそうぜ 声を鳴らせ つなぐFuture One day a boy 明日まで駆け出す 間違いのない人生は 星のないMidnight 眺めたって つまんないからさ 大きく笑おうぜ You can be a hero 戻らないTime One day a girl 明日に何を願う ともす 光は何色? とばす ブレーキはいらない さあいこう カマそうぜ 声を鳴らせ つなぐFuture 熱くなってく期待 さあ笑おうぜ You can be a hero 戻らないTime One day a boy 明日まで駆け出す Go on Go on |
Be My PrincessSpecial for Princess! | Special for Princess! | こだまさおり | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | (ALL) ビビ ビ ビ Be My Princess (エス) 出会いはとびきり運命的に (ライカ) 突如現れたキミはプリンセス (エス&ライカ) ハートを狙うキューピッドの仕業 (ALL) 意義ナシだ 見つけちゃったんだ (ユメ) いまだかつてないドラマチックに (カンナ) あわてふためいたボクはプリンス (ユメ&カンナ) 恋愛ビギナーあなどるなかれ (ALL) トキメキの感度100% (ユメ) きっとおはなしなら (エス) 自動的に (エス&ユメ) ハピエンハピエン (カンナ) そんなリアルはアリエナイ問題 (ライカ) テンパって当然 (ALL) 先が読めないストーリー (エス&カンナ) 目と目があうだけでドキドキ (ライカ&ユメ) 笑いあえたらメロメロ (エス&カンナ) もぅキュン止まらない・Na・なんだこのキモチ (ライカ) これが恋なのか (ユメ) 恋なのだ (ライカ&カンナ) キミを思うだけでクラクラ (エス&ユメ) 落ち着かなくてソワソワ (ライカ&カンナ) もぅキュン止まらない・Na・なんでキミだけが (エス) ボクをこんな風にできる (カンナ) タイミングなんて (ライカ) わかるわけない (エス) ココロの準備 (ユメ) 5% (エス&ライカ) 勇気を出して (ユメ&カンナ) 伝えにきたよ (ALL) ハツコイ for you 受け取って! ビビ ビ ビ Be My Princess (ユメ) 一目惚れ泣かせ第一印象 (カンナ) 軽々超えてくキミはプリンセス (ユメ&カンナ) ハートはとっくに返品不可です (ALL) ねえずっと 夢中なままなんです (エス) いまだかつてなく挑戦したい (ライカ) 振り向いてほしいボクはプリンス (エス&ライカ) 恋愛ビギナー崖っぷちでも (ALL) 本気モード純度100% (ライカ) きっと今までなら (カンナ) 気づかなかった (ライカ&カンナ) ハピネスハピネス (エス) こんなリアルがスバラシイ問題 (ユメ) 飛び込んじゃったんだ (ALL) ここにしかないストーリー (ライカ&ユメ) 声をかけるたびにバクバク (エス&カンナ) カッコつかずにオロオロ (ライカ&ユメ) もぅキュン止まらない・Na・なんだこのキモチ (エス) キミがスキなんだ (カンナ) スキなんだ (ユメ&カンナ) チャンス掴みたくてグルグル (エス&ライカ) 弱気になっちゃダメダメ (ユメ&カンナ) もぅキュン止まらない・Na・なんでキミだけが (エス&ライカ) ボクをくるわせるんだ (ALL) どんな時も (エス) 目と目があうだけでドキドキ (ユメ) 笑いあえたらメロメロ (ライカ&カンナ) もぅキュン止まらない・Na・なんだこのキモチ (ALL) 完全にもうハツコイ! (エス&ユメ) 声をかけるたびにバクバク (ライカ&カンナ) カッコつかずにオロオロ (エス&ユメ) もぅキュン止まらない・Na・なんだフに落ちた (カンナ) キミがスキなんだ (ライカ&ユメ) スキなんだ (エス&ライカ) キミを思うだけでクラクラ (カンナ&ユメ) 落ち着かなくてソワソワ (エス&ライカ) もぅキュン止まらない・Na・なんて感動的 (カンナ&ユメ) 運命の恋なんだ (エス) タイミングなんて (カンナ) わかるわけない (ユメ) ココロは今日も (ライカ) 準備中 (エス&カンナ) 待ってられない (ライカ&ユメ) 伝えにきたよ (ALL) ハツコイ for you 受け取って! ビビ ビ ビ Be My Princess |
アオクハルカスリーズブーケ | スリーズブーケ | ケリー | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | グラウンドの照り返し 日焼けしたスニーカー 天つ風よ あなたは何処へ その声はまだ聞こえない 移り変わる この街の情景に 寂しくなる日もあるけど それが走るって事だ 握りしめた それが何か 私もまだ分かってないよ 胸が苦しい 息もできない だけど守りたい この想いも 意味も 全て 連れて行けたらいいな 明日の私へと繋ぐから 舞い上がった砂埃 少し目を細めた 確かめたい 白線の向こう 何か変わるかもしれない 校舎の脇 咲いているあの花も 去年と同じように見えて 同じものではないから 受け取っていた そしてここへ 私のこと連れてきた 形はなくて 透き通っていて 揺るがないもの 前へ進め もっと 先へ その手伸ばしてほら そう言ってもらえてる気がするよ 踏み出すのは まだ少し怖いよ 最初の一歩を日々 繰り返し ゴールは決まって スタート地点で 意地悪にも見えてしまう世界 それでも愛したいから 握りしめた それが何か 私もまだ分かってないよ 胸が苦しい 息もできない だけど守りたい この想いも 意味も 全て 連れて行けたらいいな 夢の中に生きる時間も 明日の私へと繋ぐから |
あたしびより諏訪ななか | 諏訪ななか | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 吐き出したため息は透明 気づかれないように 浮き足立った気持ち隠して 午前8時改札前 見つけた 君の後ろ姿 この距離 次第に近づいてく 何気ない感じで「おはよう」っていえたかな どこにでもあるような どこにでもないような そんな毎日のときめきを集めて 私だけの花にして 今しかないなんて勘違いでいい 同じ季節は二度と来ない 命短しなら恋をせよ 怖くなんてない 追いかけて追い抜いて振り返る 目と目が合った瞬間君に この気持ち伝えたらどんな顔してくれる? 咲き誇れ花びら ひらひら つのる想いははらはら 絶好調の私日和 まだドキドキ 君が見てたドラマ 私も初めから見てたよ それだけでなんか嬉しくて かけだしてしまいそうになる 昼過ぎ なんてことないよね それでも大事にしたいこと 私が泣いちゃったあのシーン 君はどうだった? たまに近くなって 気づけば遠くなって そんな毎日の切なさを 片思いで終わらせたりしないで 願うままに飛び込んで 今未来は私の手の中 最大級な恋に恋をした ブレーキはいらない あっという間に過ぎる今日に 交わしたいくつかの言葉 誰にでもわかる謎解きじゃ つまらないでしょ いつか大人になって思い出した時 きっと恥ずかしくなるような出来事でも これが今の私の全部だ 後悔なんてない 震わせた唇でいま 唱える魔法みたいな言葉 命短しなら恋をせよ 怖くなんてない 追いかけて追い抜いて振り返る 目と目が合った瞬間君に この気持ち伝えたらどんな顔してくれる? 咲き誇れ花びら ひらひら つのる想いははらはら 絶好調の私日和 さあ返事は 君に期待 |
溶けるみたい諏訪ななか | 諏訪ななか | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 気付いた時には後戻りができないことあるよね もうこの感情も手遅れかも 前みたいには戻れないかも 向かい合って飲んだアイスコーヒーは少し苦くて よそ見した君の視線の先に移った誰か 気づかないで 氷が溶けるみたいに この恋も消えてしまえば 些細なことでやきもちやいたりして 落ち込むこともなくなるのに 君が笑うたびに この恋は色づいていく 赤く赤く染まる熟したリンゴみたい ねえ、あたしもっと意地悪になりそう 思い出すほどに恥ずかしくなる後悔とかしたりね あの時なんでもっと上手くしゃべれなかったんだろうね 並んで歩いた帰り道はあっというまで それでも永遠の別れじゃない なんて当たり前を 言い聞かせて 魔法が解ける時間に この恋も消えてしまえば 眠れなくって 頭こんがらがったりして 朝寝坊なんてしなくて良いのに 今日に名前をつけて 特別な記念日にしたい 君と頬張った ミルクレープみたいに 甘いだけの恋をしてみたくなったの 氷が溶けるみたいに この恋も消えてしまえば 些細なことでやきもちやいたりして 落ち込むこともなくなるのに 君が笑うたびに この恋は色づいていく 赤く赤く染まる熟したリンゴみたい ねえ、あたしもっともっと 君の隣独り占めしてもいいかな |
ふれてみたい諏訪ななか | 諏訪ななか | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 交わした言葉の数と気持ちの関係は 別に比例しないよね? 君の考え聞かせて欲しい 苦かったコーヒーとか 待ちわびたメッセージとか 恋に落ちる瞬間は そんなんじゃだめかな 時間はかければいいなんてことないかも そう思うの さあどうなの? 今がいいかも ほら 弾け飛んで 伝わっていけ想い ねえこれって もしかして 運命かなにか? 確かめたくなるこの距離 気持ちふれてみたい 煩わしい駆け引きとかはもうやめた ねえ笑って Yesて言って それだけでもう 世界は私たち二人 君にふれてみたい 気持ちふれてみたい 急かしてしまう理由は寒さのせいじゃないけど 君の右手の温度を知りたくないこともない 難しいことばかり考え込んでも わかってるよ シンプルなの 君が好きだよ 急展開 走り出す物語 待ってらんない どうにかしたい 全部私次第 夢なら君と一緒に見たい 気持ちふれてみたい 数えてた いち、に、さん、し 君に会えない毎日 ただ待って落ち込んだ 今日までにバイバイ 笑う角に君来たり すぐにふれてみたい 気持ちふれてみたい ほら 弾け飛んで 伝わっていけ想い ねえこれって もしかして 運命かなにか? 確かめたくなるこの距離 気持ちふれてみたい 煩わしい駆け引きとかはもうやめた ねえ笑って Yesて言って それだけでもう 世界は私たち二人 君にふれてみたい 気持ちふれてみたい これから君に会いにゆく 答えを聞きに会いにゆく これから先の物語は 私だけが知ってればいい |
Will beセラフ・ダズルガーデン | セラフ・ダズルガーデン | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | ひとつひとつ つなぐ希望 毎日にもっと笑い合うんだ ほったらかしで錆びついた こんな気持ちで触れてしまえば 君を傷つけてしまうこと 恐れてたんだ 笑っちまうよな ありのままじゃいられなくてさ 隠して過ごした日々もあったけど 誰かを思い合う言葉を 君が差し出してくれたんだ 嬉しかったよ ひとつひとつ つなぐ希望 無くしたものもあるけどさ 当たり前は奇跡だから もっと教えてほしいんだ 誰かと繋ぐ明日 続くこと幸せと呼ぶんだろ 消してしまいたいまちがいも 残してたい幸せだって 今も延々と繰り返してんだ いつか許せる日が来るかな 明日が楽しみになってから 終わりが来ることに臆病になった 手探りで見つけた言葉が 君に届いたならどれほど嬉しいだろうか 遠くに見えてそばにあって だから気付けない 優しさを 掬い取って「ありがとう」と言って 真ん中に飾ろう それぞれ歩く道が鮮やかになるように歌うよ 眩しくって 目を逸らしてた幸せに手を伸ばして 君と分け合いたいんだ ほんの少しでもさ なんでもない毎日が 今日も明日もここにある なんでもない毎日に 君と僕がここにいる ひとつひとつ つなぐ希望 無くしたものもあるけどさ 当たり前は奇跡だから もっと教えてほしいんだ 誰かと繋ぐ明日 続くこと幸せと呼ぶんだろ |
Endless高橋ミナミ | 高橋ミナミ | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 終わりの先に始まりがある そう誰かが教えてくれたけど 終わりなんてこなければいいなんて そんなのだめかな 読みかけのページ まだ足りない 続けたい物語がある 「もっと」そう願うことは まちがいじゃないさ きっと 消えてしまいそうな勇気を抱いて その未来の先へ行け いつかの指先で指した星は輝き出した 転んでしまいそうな道の途中で見上げた空に浮かぶ 奇跡だった 「まだいける」って 感情のかけらがそう言う やりきれなくて後ろ向いた あの頃の私だって今なら笑えるかな 通り過ぎてゆく背中 負けたくないなんて きっとそうじゃない 隣り合って 新しい物語描く 「もっと」言葉にするほど近づけるような気がした ほんの少しの優しさもらって 気持ち強くなってく 欲張りに限りは決めたりしない どこまでだって 一人じゃないと気づいたんだ 君の声が響く 奇跡なんだ 「まだいける」って感情の言うままに いこう 伝えきれてない ありがとうも これから届けにいくからね 次第に鳴り始めるワクワクを 大事にして 終わらせたりしない 続け希望のメロディ 消えてしまいそうな勇気を抱いて その未来の先へ行け いつかの指先で指した星は輝き出した 転んでしまいそうな道の途中で見上げた空に浮かぶ 奇跡だった 「まだいける」って 感情のかけらがそう言う |
いちじく田村芽実 | 田村芽実 | 河田総一郎 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 綺麗な薔薇には棘が あるから惹かれるのよ”って いつもママが言ってた 好きなのに好きと言えない 心に秘めちゃう私は 花のない無花果(いちじく)ね 名前さえ ない かすかな気持ち そっと ひとつずつ 育ててあげたいの 花束なんかにならない 私らしく 咲かせる蕾(つぼみ) 甘い香りも 忘れないわ だから 優しく触れて 可憐なだけじゃ 飽きるでしょ? 弱さやニガさも 添えるから あなただけに 魅せたい果実 咲かせる “わたしだけの花” 美しい花びらほど 散り際は切ないもの “ならいっそ 咲かないわ” でもココロはいつも 満開の 花宿す私は 難解な 天邪鬼(あまのじゃく) 無花果(いちじく)ね 言葉にで きない 刹那や 衝動が きっと これからも 私を 育むの 花束には選ばれない いびつで不揃いなこの気持ち 誰もが見つけられなくても あなた だけは気づいて 綺麗なだけじゃ 生きられない 少女から大人に変わる時 傷付くたび 胸にぽつり こぼれて 涙に 咲く花 花束なんかにならない 私らしく 咲かせる蕾(つぼみ) 甘い香りも 忘れないわ だから 優しく触れて 可憐なだけじゃ 飽きるから 弱さやニガさも 包み込んで あなただけに 魅せたい果実 受け取って “わたしだけの花” |
そんなに遠くない未来にたんこぶちん | たんこぶちん | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鎌田雅人 | 長い時間は 過去をぼやけさせ始めて 校舎響く笑い声 誰の声なんだっけ 少しきつい坂道 自販機のベンチ 風に吹かれたベランダ そんなに遠くない未来に この道をまた通る日が来て 懐かしく思うのはきっと あの日の君の影見つけたから 古い記憶は 今もどこか奥のほうで なくならず残ってる 忘れてしまいたいことも 届かないこの距離 すれ違うたびに はがゆくてしかたなかった そんなに遠くない未来に この駅を通り過ぎるときに 切なく感じてしまうのは あの日の君の影見つけたから 目を閉じれば思い出があふれて あの頃に少しだけつれてってくれるけど ふと気づけばそこは 最終駅 せわしなく日常が流れてくる そんなに遠くない未来に この道をまた通る日が来て 懐かしく思うのはきっと 二人の影見つけたから そんなに遠くない未来に この街ですれ違った時に 笑って話せたなら良いな 今より 少しだけ 大人になって またあいたい |
真夜中エスケープCHiCO | CHiCO | 真崎エリカ | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | メール見返してみたら 曖昧な感情散らばるばかり イエスとノー ゆらゆら 溶け合ったアルコールとジュースみたいに 優柔不断ぶって臆病なのをかくしてる あまのじゃくにもなれないや どうやって泣いて叫んで愛を吐き出して私は笑ってたの 教えてよアンサー 昨日の方法も不明瞭 胸痛い事情があった気がして目を凝らすけれど ダル重い頭痛がやまなくて 分からない、知らない、でも鳴っている心臓 気づいたら忖度に迎合 ほろ苦めな大人の味 読もうと思えば空気って無限にあるから始末悪いな ノウハウ化された共感なんて嫌いなのに ループどうして抜け出せない こうやって何回だって解を間違えて私はよろめくの 素面のままで無理やり浮ついたフリして だんだん装った演技だってことも忘れちゃうかも 自分の輪郭もぼやけて 出てこない、見えない、本音はもう残響 くだらない 意味のない 同調圧に バカみたい 情けない 負けたがり どうしょうもない どうしょうもない 嘘ばっかり イイワケばっか上手だ どうやって泣いて叫んで愛を吐き出して私は笑ってたの 教えてよアンサー 昨日の方法も不明瞭 胸痛い事情があった気がして目を凝らすけれど ダル重い頭痛がやまなくて 分からない、知らない、でも鳴っている心臓 |
恋のジャッカル超ときめき宣伝部 | 超ときめき宣伝部 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | ジャカジャカ! ジャカHeyジャカ! ジャカジャカジャカHeyジャカ Heyジャカ! ジャカジャカ! ジャカHeyジャカ! 1!2!3!4! ジャカジャカ! ジャカHeyジャカ! ジャカジャカジャカHeyジャカ Heyジャカ! ジャカジャカ! ジャカHeyジャカ! ジャカジャカジャカHeyジャカ Heyジャカ! じゃん!じゃん!じゃん!じゃん! どこかで聞いたけど ショートボブが好みだって それってあたしのこと? 少し意識しちゃったりして 廊下ですれ違う 瞬間にそっと目をそらす その仕草なんかちょっときになる ベッドの中 一人で作戦会議 なんてね ただの妄想です 膨らんでく重い想い ひどく恋い焦がれ 恋愛に試合開始の合図なんてないぜ 誰よりも早く君の元へ ジャッカル 恋のジャッカル 乙女心に魂を込めて か弱い振りでずるくてごめんね 油断したスキに 全速力で ジャッカル 君にジャッカル 駆け引きなんてもうあたしたちにはいらない 朝の電車の中 君の気配を感じたの 半径5メートル 第六感まで研ぎ澄まして 何気ないふりして 君の前を歩いてみる 早くちょっと なんか声をかけてよ もしかして全部 あたしの勘違いなんて まさかね 被害妄想で 募ってる二人の想い台無しにはしない ノーサイドなんて諦めるのはまだ早いぜ とっておきの勝負服を着て ジャッカル恋のジャッカル ほんのすこしの あざとさも大事です ツンデレの割合は7:3で それが恋愛の黄金比なんで ジャッカル 君にジャッカル 止まれないくらい加速してくハートビート 恋愛に試合開始の合図なんてないぜ 誰よりも早く君の元へ ジャッカル 恋のジャッカル 乙女心に魂を込めて か弱い振りでずるくてごめんね 油断したスキに 全速力で ジャッカル 君にジャッカル 駆け引きなんてもうあたしたちにはいらない |
なんでもいいから超ときめき宣伝部 | 超ときめき宣伝部 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | AKIRA・前田佑 | なんでもいいから ちょっとで良いから 今すぐ可愛くなりたい! うかうかもしてられない 急ぎたい なにがおこるかわからない Boy みんなが君を素敵だって言うんだ からまわりしちゃう ただのおはようが 魔法みたいになったり 遠くで聞こえる笑い声に きゅんとしちゃったり なんでもいいから ちょっとで良いから 今すぐ可愛くなりたい 気持ち半端ないくらいにいっぱいです 目と目があった瞬間 飛び跳ねてく期待 どうでもいいなら 気にしてないなら その気にさせてみせたい 少しくらい意識してほしいよ 勝ち負けが全てじゃないって? そんなの恋じゃない 君が全部欲しい 待ち合わせた駅前見渡す まだ君は着いてないみたい 知ってる誰かに見られたらって ドキドキしてる いつも着ないようなガーリー気味なスタイルで 君とあたしが巡り会う それまでに なんでもいいから ちょっとで良いから 今すぐ可愛くなりたい 乱れないで無邪気な前髪 理想の角度でキメて 君に見せつけたい 飛んだり跳ねたり 浮いたり落ちたり 繰り返してゆく心臓 話したいことはたくさんあって 近づいてく二人の距離に あたしの頭は 空っぽになっちゃう なんでもいいから ちょっとで良いから 今すぐ可愛くなりたい なんでもいいから ちょっとで良いから 今すぐ可愛くなりたい 可愛くなりたい!! なんでもいいから ちょっとで良いから 今すぐ可愛くなりたい 気持ち半端ないくらいにいっぱいです 目と目があった瞬間 飛び跳ねてく期待 なんでもいいから ちょっとで良いから 今すぐ可愛くなりたい 少しくらい意識してほしいよ 勝ち負けが全てじゃないって? そんなの恋じゃない 君が全部欲しい あたしの全部あげる |
いやはや ふぃ~りんぐ寺嶋由芙 with ゆるっふぃ~ず | 寺嶋由芙 with ゆるっふぃ~ず | 寺嶋由芙 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | つられちゃった ジャスト ふぃット ぎゅっと お気に入り 教えてよたくさん いやはやこりゃ もうキュン☆ もうキュンキュン☆ やりよるな まったくもう はじまっちゃうな。 内緒だよ ふぃ~りんぐ 雨は好きくないな エンジン 全然かかんないお ぷんすか 晴れる ササやかな魔法 つぶやけば ハートに接触 きゃわわってハマる瞬間 ほっぺが落ちるよ ふんふん 困ったなぁ でも るんたった♪ なるへそ これがいわゆる…! 照れくさい気持ち みっけ ゆるめないで ジャスト ふぃット ぎゅっと お気に入り 教えてよたくさん 隠せないね もうキュン☆ もうキュンキュン☆ やりよるな まったくもう はじまっちゃうな。 内緒だよ ふぃ~りんぐ だいたいこんな前のめりでがっつき って キャラじゃないお 正反対の電車に乗ってるみたい でも怖くない 加速して ガタガタ 揺らぐ瞬間 にゃはーって 強がらないで めんどくさい でも ほっとけない なるへそ これがつまりは…! 大事な気持ち みっけ ゆるめないで 一緒がいい ずっと お気に入り とびきりをたくさん ひとり ぽつん しょーもないな ぎゅっと ほらおいで まったくもう 調子狂うなぁ 本気かも ふぃ~りんぐ マメにマメに尽くした 言葉よりも いやはや 視線で私信 確信 おやすいみーん ゆるりゆるり 近づいてく ふぃ~りんぐ ゆるりゆるり 重なってく ふぃ~りんぐ つられちゃった きみと ふぃット もっと つながって ついにノンふぃクション 手のひらから もうキュン☆ もうキュンキュン☆ 参ったな まったくもう はじまっちゃった 本気だよ ふぃ~りんぐ |
恋愛戦争てるとくん×まひとくん。(Knight A - 騎士A -) | てるとくん×まひとくん。(Knight A - 騎士A -) | てるとくん | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 妄想 膨らむような 恋心 秘密のパラノイア ねぇ、今どこ向いてたの? 頭の中駆け回る記憶(メモリー) ドキドキで光る 情報 戦争 私のほうが絶対に 可愛いもん 時々ね? 不安 速攻 Get 「甘えていいよね?」 ふわっと 香る So cute 甘く挟んで 君だけ見つめてる Find me 恋の法律なんて きっと守れないね(笑) あー!もう! ちょっぴり不安にさせるのもだめ One more! 他の子をそんなに見るのも×× ごめんね本音 ずっとそばにいて ね?(そばにいてね) よそ見はメ! 恋・愛・戦・争 次はだれ? 本望 企むような 君の顔 本当にあざといわ なに? ね? 機嫌悪いの? 頭の中駆け廻る記憶(メモリー) ドキドキでかわいい 上がる テンション ぼくのほうが絶対に 可愛いもん 時々いじわる 計る 熱度 「はやくほら、おいでよ?」 きらっと Shining Rainy 苦く刺さって 君だけを守るよ I need you 恋の法律なんて きっと要らないよね(笑) あー!もう! ちょっとも不安にさせないからね One more! 君だけをずっと見てるから ごめんね本音 もっと近づいて ね?(近づいてね) ぼくだけ見て…? ぐらっと 揺れる ヒビ 酸っぱく弾けた 君との日々だけが アイビー 2人だけの世界で 君だけ今 「愛してる」 ふわっと 香る So cute 甘く挟んで 君だけ見つめてる Find me 恋の法律なんて きっと守れないね(笑) あー!もう! ちょっぴり不安にさせるのもだめ One more! 他の子をそんなに見るのも×× ごめんね本音 ずっとそばにいて ね?(そばにいてね) よそ見はメ! 恋・愛・戦・争 次はだれ? |
泣ける場所DIVA(AKB48) | DIVA(AKB48) | 秋元康 | 鶴崎輝一 | 野中"まさ"雄一 | 秋風になびくように 白い波が遠ざかる 岸辺を振り向くことなく まっすぐに 思い出たちが沖へ向かう コンクリの防波堤 腰かけるとひんやりする 太陽が照りつけたあの日の熱は もうどこかへ消えてしまったね サヨナラ 僕たちが砂浜に作った山は崩れ サヨナラ 悲しみに 今 流されそうさ 瞳 閉じれば 今でも君が 微笑みながら話しかけて来るんだ いつものように 僕を見上げて 夏の服で隣にいるよ 携帯に残ってる 何枚かの写メの中 犬とじゃれ合ってる君がピースして そう最後に何か言ってるよ 突然 地上からあの空のどこかへ消えた君は 突然 運命を どう受け止めたのか? 瞳 閉じれば 今でも僕は 出会った頃の君を思い出すんだ これからずっと 一緒にいると 誓い合った2人のことを… 僕のことを見守ってた空が 太陽を落とし 泣ける場所をくれた 抱きしめたいよ Ah- 君をもう一度… 瞳 閉じれば 溢れる涙 大きな声で 君の名前を呼んだ どうしようもないくらい… どうしようもないくらい… 星が美しく光る 瞼 開いても 君はいないんだ 僕の前には 暗い海だけがある 静かな波が 変わることなく 愛しさ 永遠に運ぶだけ… |
with usTRD | TRD | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 西岡和哉 | 交わした言葉たち 優しさが伝って ふと落ちる Tears だれも 思いのかたち 色 知らないんだ でも 信じていたいんだね 慣れない街の扉開ける 旅立ちの朝は来て 僕らがつなげた約束なんて ちっぽけで心もとないから 優しく触れて 離さないでいて 脆くて 美しい未来 解けかけた糸 結び直したら 僕らのあるべき場所まで ありのままでいい ありのままがいい ずっと待ってるから さあ一歩 言葉にするほど 遠くなるような 優しさだから ひとつひとつ丁寧に つなぎあわせて 届けたいんだ 懐かしさが「いかないで」と 後ろ髪引くけど 叶えた願いが 奇跡だとしたら それは一人だけのものじゃない 誰かと過ごし 分かち合う日々 その先 満ちてゆく光 こぼした願いも 軌跡と呼んだら 小さな芽を出し始めて 踏み出す道は カラフルになる また心踊る ずれてく歩幅は 希望へ向かい 足音がリズムを軽やかに鳴らす また重なり合ういつかまで 物語を続けよう 僕らがつなげた約束なんて ちっぽけで心もとないから 優しく触れて 離さないでいて 脆くて 美しい未来 真っ白に何を描いていこうか 何色を塗っていこうか ありのままでいい ありのままがいい ずっと待ってるから さあ一歩 |
Tears Jewel永塚拓馬 | 永塚拓馬 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 君が また笑ったら もっと嬉しくなるよ 手を繋ごう 星も見えない夜 ねえ今何してるのかな ふとした時に君を 気になったりするんだけど なんでもないふりして 頑張りすぎちゃいないかな 可愛いらしいスタンプでごまかしたりして ぼやけた月に手を伸ばすより 二人の距離の方が 近いはずだから もしも君のこぼす涙が どこにも行き場がないなら 僕がいるよ 思い出してよ すぐそばで笑ってるから いま君のこぼす涙が 明日を優しくするんだね 君が また笑ったら もっと嬉しくなるよ 手を繋ごう なんとなく吐き出す弱音も聞かせて欲しいんだ 電話越しにもっと 君を知っていく 伝えたい言葉を並べながら どんな顔してくれるかを 思い浮かべたり 君が歩く道の途中 諦めそうになった時に もう少しだけ頑張ろうって 思える歌を歌いたい ふと思い出した時に口ずさんでスキップして もう一回 前を向いたら もうきっと大丈夫だよ さあいこう もしも君のこぼす涙が どこにも行き場がないなら 僕がいるよ 思い出してよ すぐそばで笑ってるから 雨上がりの空の色 君の恥ずかしそうな顔 ぜんぶ宝物にして 素敵を見つけよう これからも もっと一緒に笑おう これからも |
After School Easy Go!長瀞さん(上坂すみれ)、ガモちゃん(小松未可子)、ヨッシー(鈴木愛奈)、桜(井澤詩織) | 長瀞さん(上坂すみれ)、ガモちゃん(小松未可子)、ヨッシー(鈴木愛奈)、桜(井澤詩織) | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | じゃんじゃんじゃじゃん (ヘイ!) じゃんじゃんじゃじゃん (イェイ!) じゃんじゃんじゃじゃんじゃんじゃん(イジイジ Easy go!) 最近ずっと気になるクエスチョン(クエスチョン?) 世間的なところ 意識しちゃうの(ハイハイハイハハイ) ないものねだりのサジェスチョン(サジェスチョン?) 放課後に集まって(ハイハイ しゅうごーう!) これは大事な秘密会議 いつでも話題沸騰(うー!) わちゃわちゃして 笑って もうだめ 心臓も よじれちゃって 呼吸 困難で 永遠に やめられない 不滅 感動の 友情物語 そんなんじゃないってわかってる イジらせて OK?(せーの) この気持ちの真相究明を急いでしまいそうです(イェーイ!!) イジらせてよもっとね キュンとしちゃうくらい どこまでも続いてけ 青春はここにある(ウェーイ!!) 意味ないようなEveryday 好きなんだ 泣いちゃうほどあたしに夢中ね ドキドキのショータイム Easy go! 毎日の鬱憤をイジェクション(イジェクション?) ご機嫌斜めなの どうしてくれるの(ハイハイハイハハイ) センパイのことを待ってるよ(待ってるよ!) 首を長くしすぎて(びよーん!) これは命令なんかじゃない 可愛いお願いだもん(うー!) アワアワして 大変です もうなんで こんなに可愛くて 最高です だから 今日も ほっとけない 永遠に 続け 夢みたいな時間 もうやめてなんて言わないで イジらせてOK?(せーの!) 他の誰も埋められないこんな充実感(イェーイ!!) 理由は知らないよ だってハッピーじゃん どきどきしてわくわくして 終わってしまう時間(ウェーイ!!) 始まったばっかりじゃん イジけちゃいそう 泣いちゃうほどあなたに夢中です ドキドキのショータイム Easy Go! やりすぎちゃってごめんなさい これも愛の形かも 嫌いにならないでください 手加減はナンセンス 4人よれば最強です 調子に乗っちゃいます 焦った顔 見せて欲しい 過激に 素敵な 放課後スペシャルタイム(せーの!) この気持ちの真相究明は後回しにして(イェーイ!!) イジらせてよずっとね 飽きちゃうまで 時々優しい言葉も混ぜてあげるね(ウェーイ!!) イジらしいあなたが 好きなんだ 笑って泣いて 明日もきっと ドキドキのショータイム Easy go! じゃんじゃんじゃじゃん (ヘイ!) じゃんじゃんじゃじゃん (イェイ!) じゃんじゃんじゃじゃんじゃんじゃん(イジイジ Easy go!) ばいばい!! |
サマーサイダー(M@STER VERSION)久川颯(長江里加)、乙倉悠貴(中島由貴) | 久川颯(長江里加)、乙倉悠貴(中島由貴) | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 想定外な夕立に 気持ちは少し下降気味で どこに行こうか この雨はまだもう少し続きそう 到底ないな ここまでにずぶ濡れで笑うような今日は ここにいようよ 君となら 弾むリズム アスファルト 濡らした 鼻につく匂い あるはずの 答えを 教えてくれるような 夏の真ん中 はじけてあふれた サマーサイダー 泡沫に手を伸ばす どこにいたって 見つけるから 何度でも繰り返して間違えてきた アンサー そうしてまた 夏は青くなる 期待は続く 遠くに見える蜃気楼 世界も溶かしてしまいそうな 夏の暑さもこの雨じゃ お手上げみたいだから もういまさらな傘なんて 二人には必要ないよね 恥ずかしさだって君となら 気にならないや 水溜り越しにのぞいた未来は よくわからないね それならこれから 向かってみようよ 空いっぱいに塗った サマーサイダー 思い出のはじっこから綺麗に夏にしよう 水を吸い込んだ半袖が乾くまで わたしたちは もうすこしだけ このままでいよう 誰よりも楽しんでたい 今を 胸をずっと焦がして 夏にも負けないくらい熱く この瞬間だって上がってく 約束から続いてる二人の 強気な未来 はじけてあふれた サマーサイダー 空いっぱいに塗ったサマーサイダー はじけてあふれた サマーサイダー 泡沫に手を伸ばす どこにいたって 見つけるから 何度でも繰り返して間違えてきた アンサー もっともっと 夏は青くなる 期待よ続け |
ボボーイミーツガール船井美玖・宇都宮未来(ザ・コインロッカーズ) | 船井美玖・宇都宮未来(ザ・コインロッカーズ) | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | | ボボーイミーツガールボボーイミーツガール ボボボボーイミーツガール 恋をして 運命的な夏になりそう ボボボボーイミーツガールボボーイミーツガール はじけだしたサイダーの音 待つだけはもううんざりなんだ 恋を始めよう |
NoNoNo船井美玖・絹本夏海(ザ・コインロッカーズ) | 船井美玖・絹本夏海(ザ・コインロッカーズ) | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | | No No No No 一発逆転を Oh Oh 狙う Oh Oh Wow Wow Wow Wow ピンチはチャンスって Oh Oh 叫ぶ Oh Oh もう戻れない 一度きりの 青春しがみついて前へ No No No No 全身全霊で Oh Oh 振りかぶっていけ |
ツナグpetit milady | petit milady | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 小さく揺らいでは 明日に夢を見てた あの頃の二人なら 記憶の中 今もきっと 願いかけてる 急いで 止まってを繰り返すような日々で 受け取った優しさは 今ではもう宝石みたい 夜空に飾ろう 今度会えたら 何話そうか つながれて またほどけて巡る 願わずとも会えた奇跡 一雫 落ちて波打つように くれた言葉が 想いをつなぐ 窓際に並べた 思い出 硝子細工 一つずつ眺めては いろんな表情浮かんできて 胸を焦がした また会えるように 手紙贈るよ つながった かぎりのない星空 願っても遠い距離で ありがとう いつも笑っていて 交わす想いが 明日をつなぐ とっておきにしてた 便箋に散りばめて 照れ臭い気持ちも 届けるから いつかの声が 鼓膜の奥 ずっと 残ったまま 変わりなくいますか? 追いかけて触れた その欠片は 変わらないまま 綺麗だった つながれて またほどけて巡る 願わずとも会えた奇跡 願わくば また会えたらいいな 続く明日が みんなをつなぐ |
アコガレOver本間ましろ(近藤玲奈) | 本間ましろ(近藤玲奈) | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | ねえ聞こえてるかな? 空は繋がっていたよ 生まれたての夢は まだ 小さく 頼りないけど 想像よりも くっきりして眩しいな 予感がしてたんだ ときめきがここにあるって 進むことは選ぶこと 手を振った思い出も 背中を押してくれたから もう迷うことはない 希望に Fly High 憧れのその向こうに 駆け足で向かっていこう 揺れているよハート この場所がスタート 世界は青 聞こえた声の向こうで もっともっと見つけたいんだ 確かなのは気持ちがほんとうだってこと 期待も 笑顔も 全部を ぜんぶを 集めてすっごいでっかい夢にしたい アスファルト蹴った まだ慣れない街でひとり うかれて落としそうな 夢のかけら握って 覗き込む窓 知らないことを知りたいな 遠回りした今日 ときめきを胸に集めた 足りない未来のピース 誰かが持っていたもの 強がってばかりの背伸びも 「私だけ」を見つける きっかけにして 忘れられない一瞬を 何度だって追いかけた シンプルなメロディ 想いを込めて 歌にするよ 聞こえない声にだって 素敵は溢れてるって 気づいたからもっと欲張りになるね 期待も 笑顔も 全部を ぜんぶを 集めてすっごいでっかい夢にしたい 右手を青空に上げて 風の行方を探した 追い風に乗ってどこまでも 続いてけ 不確かで 私だけのDays 限りのない想像を 限りある未来で あと何回だって 叶えたいんだって 思ってるよ 憧れのその向こうに 駆け足で向かっていこう 揺れているよハート この場所がスタート 世界は青 聞こえた声の向こうで もっともっと見つけたいんだ 確かなのは気持ちがほんとうだってこと 期待も 笑顔も 全部を ぜんぶを 集めてすっごいでっかい夢にしたい |
いちにっさんシーサイドストーリー本間ましろ(近藤玲奈) | 本間ましろ(近藤玲奈) | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | ドキドキを詰めた いちにっさんシーサイドストーリー ほらね快晴 祈ってたの 最高なホリデイ 同じ今日は 二度と来ない 君とだからもっと サマー 淡いワンピース揺らす 潮騒の音 今日はどうなってもいいやって言って 裸足でGO 楽しいことなら君としたい 君だってそうでしょ? わかってるよ 寄せて返す この距離を 波のせいにして さあ、まっさかさま 駆け引きは大胆 明日のことは知らない 恋に落ちたら 世界には君以外 存在しないくらい まちがいだって 今日ならいいかもね 夏はあたしに甘い ドキドキを詰めた いちにっさんシーサイドストーリー 指の伱間 絡みつく 砂の Sugar&Salt サンダルはもう投げてしまおう 開放的な気分 One chance? 不意に近づいてく 君の横顔 焦って 盛大に転んだりして 全力でNo! 恥ずかしいとこ見せたくない 君だってそうだよ あっち向いてて いじわるな その顔も最高なんだけど 気持ち めちゃめちゃ 水飛沫を浴びて やけになっちゃうんじゃない 覚悟はOK? 君には私以外 選択肢はないから 勘違いなんて 言わせたりはしない 運命だって信じたい ドキドキしてるよ いちにっさんシーサイドストーリー ちょっと切ない夏の匂い 通り過ぎてく 溶けていた かき氷 甘い シロップの後味残る 次の夏もその次の夏も一緒に 海を見にいこうよ これは告白だよ さあ、まっさかさま 駆け引きは大胆 明日のことは知らない 恋に落ちたら 世界には君以外 存在しないくらい まちがいだって 今日ならいいかもね 夏はあたしに甘い ドキドキを詰めた いちにっさんシーサイドストーリー 好きだ もう一度言うよ 好きだ |
キラっとサマラブマジカル・パンチライン | マジカル・パンチライン | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | もういっそ深い関係になっちゃおう なんてね かけらさえも伝えられないままなんです そもそもこの気持ちの正体は なんだろ サマー 裸足になって なんでもないただ青いだけの海さ さざなみの心地いいリズム 少しずつ変わってく 空の色 忘れられない夏になりそうな 予感がしたんだ 走り出すサマーラブ うわついた気持ち未確定で落ち着かない 勢いまかせです なるようになっちゃえばオッケー 水飛沫浴びて高まってく気持ち 君の瞳に映る私 ただの勘違い? たしかめたい さあどうしよう 知りたい君の全部 太陽に恋焦がれて はしゃいでおいかけてた夏色の ときめき 一緒に空回りしてくれても良いよ? 合わせた歩幅でふたり鳴らした リズムは じゃんじゃんテンポを上げて なんでもない一言がハモっちゃって 運命とか感じてみる 君の中でわたしはどのくらい? 夏の思い出わたしでいっぱいで 忘れなくさせるから もりあがれサマーデイズ 飛ばしてく気持ち今しかないこの場所が 君とお揃いの 今年の夏のナンバーワン 風に吹かれて飛んでった帽子 君が拾ってくれた時 この気持ちも 届いてくれたらなんて 太陽いじわるだね 君にまた恋こがれて 日焼けの跡を 確かめるたびにきっと きゅんと 思い出すんだろな その時に二人は どんな 関係だろう とりあえずは 今日をもっと楽しんじゃおー 走り出すサマーラブ うわついた気持ち 未確定で落ち着かない 勢いまかせです なるようになっちゃえばオッケー 水飛沫浴びて高まってく気持ち 君の瞳に映る私 ただの勘違い? たしかめたい さあどうしよう 知りたい君の全部 太陽に恋焦がれて キラッとはじけてサマーラブ |
ひとかけらマジカル・パンチライン | マジカル・パンチライン | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 明日が いつか描いた夢の ひとかけらでありますように いま僕がここにいること 未来がもっと輝いていくということ すぐ 眩しいものを羨ましくなったりして 立ち止まっては進み出す そんな毎日で ふと 思い出すのは 語り合ってた放課後 まっすぐな目で追いかけた 未来はどこにあるだろう 悔しかったよ 思うように いかないこともあったよ 気づけば こんなにも 遠回りしてしまったけれど 明日が いつか描いた夢の ひとかけらでありますように 願うだけじゃ足りなくて いま手を伸ばしてみるんだ 光の影で泣きそうな日々が 笑顔で満たされますように いま僕がここにいること 未来がもっと輝いていくということ ああ、そういえばほら いつか見た空の色は 君と僕では違くって 不思議だったっけな 焦りや つまんない意地 自分が嫌いになったり ほんとは誰とも比べたりなんてしなくていいのに 過ぎる季節に 描いた夢が 少しずつ変わっていっても 誰でもない かけがえのない たった一つだけのストーリー 憧れたあの背中にだって 隠した涙あるんだね 迷わない人なんていない 暗闇の先 小さく見えた光 せーので踏み出した一歩はいつかずれてしまったけど もういいんだ 立ち止まって見た星は綺麗だ 指差した先 歩き出す道 新しい風が吹いてる 確かめに行こう 明日が いつか描いた夢の ひとかけらでありますように 願うだけじゃ足りなくて いま手を伸ばしてみるんだ 光の影で泣きそうな日々が 笑顔で満たされますように いま僕がここにいること 未来がもっと輝いていくということ ここにいること |
ゆびきりとおまじないまっきーとけんた | まっきーとけんた | 文愛実 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 寝不足な morning クタクタな good night せわしない 毎日でも 今日も明日も 1週間後のミライもきっと So good day 雨模様 ココロ そらも ぽつりと 涙ながしても きっと 明日は 晴れるよ いつだって ほら 君には 僕らがいるよ 大丈夫 ありのままで いつだって うまくいくよ 僕ら信じて これからも Make Your Smile 今ハッピーな君にも 僕らがいるよ 幸せの色を描こう 白いキャンバスにほら 七色の虹 きらめいて 今日もMake Your Smile 一歩進んで 二歩下がっても 気にしないで 前向いてこう ゼロか100だって 可能性があるのなら さぁ Try it now 右左 縦も 横も 後ろへだって 進めばいい きっと 道は 開けるよ 誰かと比べちゃったり 落ち込むときは 背中押してあげるから ボロボロになったときも 僕らがいるよ 肩だって貸すから 今ラッキーな君にも 僕らがいるよ 一緒に口ずさんでGo! どこまでも 続いてく 君だけのミライ 胸張って 今日もMake Your Smile “嬉しい楽しい”を分かち合えば “愛しい”も溢れだす 君に笑顔でいて欲しいから 今日も歌うよ いつだって ほら 君には 僕らがいるよ 大丈夫 ありのままで いつだって うまくいくよ 僕ら信じて これからも Make Your Smile 今ハッピーな君にも 僕らがいるよ 幸せの色を描こう ゆびきりとおまじない 想い込めるよ きらめいて ずっとMake Your Smile 風を感じながら 願ってるよ Your precious smile |
We wish your smile(GAME VERSION) 望月聖(原涼子)、イヴ・サンタクロース(松永あかね)  | 望月聖(原涼子)、イヴ・サンタクロース(松永あかね) | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | すれ違う声が弾んで鳴らす ときめきの音 聞こえた 足音 ワクワクを刻んで どこに行くのかな? 街は光りだした 鮮やかなスターライト 願い事は七色 とっておきの今日だから 誰かと分け合いたいんだね 最高のクリスマス We wish your smile 聖なる夜の魔法 優しさは広がって ほら、素敵だ You are precious 星に願いをかけよう その笑顔が続く世界 夢のような 奇跡を 二人で 未来に届けよう We wish your smile 聖なる夜の魔法 優しさは広がって ほら、素敵だ You are precious 星に願いをかけよう その笑顔が続く世界 最高をPresent for you |
We wish your smile(M@STER VERSION) 望月聖(原涼子)、イヴ・サンタクロース(松永あかね)  | 望月聖(原涼子)、イヴ・サンタクロース(松永あかね) | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | すれ違う声が弾んで鳴らす ときめきの音 聞こえた 足音 ワクワクを刻んで どこに行くのかな? 街は光りだした 鮮やかなスターライト 願い事は七色 とっておきの今日だから 誰かと分け合いたいんだね 最高のクリスマス We wish your smile 聖なる夜の魔法 優しさは広がって ほら、素敵だ You are precious 星に願いをかけよう その笑顔が続く世界 吐息は冬だけ真っ白に染まって雪に消えた うれしい思い出が残って暖かい気持ち 街は響きだして 口ずさむメロディ 今夜だけのハーモニー このままいつまででも 続いてくれたらいいのにな 雪で飾る ソワレ 12時の鐘が 切なさをつれて 今日の終わり知らせる 幸せのストーリー 重ね合わせる 君と 夢のような 奇跡を 二人で 未来に届けよう We wish your smile 聖なる夜の魔法 優しさは広がって ほら、素敵だ You are precious 星に願いをかけよう その笑顔が続く世界 最高をPresent for you We wish your smile |
どうする?夜道雪 | 夜道雪 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | めいっぱいに ふくらんだ 「会いたい」を投げつけるEveryday とりあえず 進めたいこの関係 じゃあ君は ねえ、どうなの? ドキドキしてる素敵 君とならぜんぶmake it!! Okey dokey そっちどっち 前に進めtake it easy ちょっと待って もしかしてこれって運命? なんて ねーねーねー 12345ロックオン ふたりきりの未来 Go! Go! 間違って送ったことにしたメッセージ 次の出方を伺ってみるけど とんでもないくらいココロのテンション上がってるの ぎゅっと釣り上げたい君の全部 次の土曜どこにしよう? 約束なんてしてないけど 君の予定 それは未定 私と確定しよう めいっぱいに ふくらんだ 「会いたい」を投げつけるEveryday とりあえず進めたいこの関係 じゃあ君は ねえ、どうなの? 他の誰でもない私宛のメンション 気持ちを込めて 無限大な「大好き」を詰め込んで一つにしたら どれくらい君のこと独り占めにできるだろう 私かける君と解いて 今はまだ誰も知らないアンサー メトロに並んで揺られる二人 なんだかんだで週末のデートで 肩と肩が触れては離れて繰り返すたび 車内も心臓も揺れまくり 少し眠るふりで君に よりかかってゆだねる体 起こす時は優しくして なんでもない顔するから とにかく ばんばんばん立てるフラグ 押しては引いて どうしたって 鈍感で ねえなんで?君はいつもそうなの ならないアラートもう我慢できない 確かめたいじゃない? 気づいたらもうバイバイな時間です おいてかないで 門限はあるようでないようで もう今日はいいの まだ大好き残ったまま 今はまだ聞けないままのアンサー めいっぱいに ふくらんだ 「会いたい」を投げつけるEveryday とりあえず進めたいこの関係 じゃあ君は ねえ、どうなの? 他の誰でもない私宛のメンション 気持ちを込めて 無限大な「大好き」を詰め込んで一つにしたら どれくらい君のこと独り占めにできるだろう さあ答えがわかったなら甘い言葉を花束にして 会いにきて |
さくらんぼを結べるか?4期生(HKT48) | 4期生(HKT48) | 秋元康 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | さくらんぼを結べるか? 自分の口の中に放り込んで その茎で輪っか作って 真ん中に通せばOK! 真面目すぎる人ね 本ばっかり読んで 一緒にいても なんか退屈しそう だから私から ちょっとちょっかい出したくなる 友達の紹介って そう意味がわからない あなたがなんでここに来たんだろう? 私のタイプと 全く違うのに 一時間 ずっと カフェの席にただ座ってるだけじゃ 間も持たないし 思いつきで 意地悪を言ってみたのよ さくらんぼを結べるか? そんな驚くような手品じゃなく 馬鹿馬鹿しい小ネタでいい 女の子を楽しませて! さくらんぼを結べるか? 自分の口の中に放り込んで その茎で輪っか作って 真ん中に通せばOK! 勝手に思ってた つまらない奴ね 話題もないし 別に興味もない 共通の友達 やって来たら帰ろうって… 人間ってわからない でも急にどうしたの? 読んでた本をゆっくりと閉じて こっち見て微笑む 何をするつもりなの? ソーダ水のチェリー スプーンでそっとすくい上げて 何も言わずにベロ出した あなたってできる人なの? さくらんぼを結べるか? あれから待ってるけど 時間切れ 目なんかを閉じたりして モゴモゴ動かすだけ さくらんぼを結べるか? 結局 頑張っても無理なのに まだずっとあきらめない 無邪気さは嫌いじゃないよ さくらんぼを結べるか? そんな驚くような手品じゃなく 馬鹿馬鹿しい小ネタでいい 女の子を楽しませて! さくらんぼを結べるか? 期待をさせたくせにだめなんて 情けない元の形 少しだけ好きになってた |
フルカウントROF-MAO | ROF-MAO | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 点滅した3色 冷静は遠のく 喧騒は広がってく 待ってんだろ君も わかってんだ俺も 革命の目の前に立って 誰にも言えない挫折も 吐き出した弱音もあるよな それは語るなよ 見せてやれよ 大きな背中で ほんの数秒の永遠に それぞれ夢を見ていたんだ さあ振りかぶった気持ち昂った 駆け引きの末のギリギリで始まるドラマ 全身が震えるような運命の瞬間を想像して フルカウント 叫ぶマウンド まだ終わらせない つなげる今を 響いた声の その向こう 限界はとうに超えてるんだろ 満ちていく熱に 当てられたんだ 荒くなってく呼吸 途切れがちだった約束だって 今この場所に繋がって 誰かが握った拳も 枯らしながら叫ぶ思いも 届いているから今度はこっちが届ける番だろ こんなとこでとまっていられない それぞれの決意 その答えを 確かめたいんだ 全部賭けてでも これまでの悔しさに意味があったんだって 奇跡は待つもんじゃない 泥だらけになって奪いにいく 遥か遠くもっと遠くまで 打ち上がる希望が 続いていくような そんな期待を抱き締め 最後の最後にリアルにして スローになっていく 願い一つ 溢れる汗と涙は混ざって 頬を伝って 地面を黒く濡らす 今 目の前に近づいた 最後の一瞬に 熱くなった気持ち 絶対に 絶対に 逃したりしない さあ振りかぶった気持ち昂った 駆け引きの末のギリギリで始まるドラマ 全身が震えるような運命の瞬間を想像して フルカウント 叫ぶマウンド まだ終わらせない つなげる今を 響いた声の その向こう 限界はとうに超えてるんだろ 弧を描いて 未来にいけ |
記憶に恋をした和氣あず未 | 和氣あず未 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | ふと聞こえたいつかの 夏の曲のメロディーを 口づさんだらまた 溢れて 胸の奥きゅっとしてく ゆらりゆられてく いつかの願い 今も 君との思い出を見つけて 切なさ込み上げてきたりして 待ち合わせした駅は 今はもうないけれど 空の青さが綺麗だった日々も 夏の夜空に咲いた花火も 過ぎる今日の隙間に 探してしまうんだ いつまでも そこにある 懐かしくたまらない 記憶に恋をした ずっと言えないままの 「ありがとう」も「ごめんね」も 慌ただしく続く日常に また忘れてしまうんだろうな あの日のつよがり すれ違う期待 なにも知らないままでいられた日々を 青春なんて呼んだりもして それを過去といえるほどに 大人にはなれなくて 夢を恥ずかしそうに語る君も 夕焼けが差した横顔も 過ぎる今日の隙間に ふとよぎったりもする いつまでも そこにある懐かしくたまらない 記憶に恋をした 今日にも明日にもきっと 君には会えないんだよね そんな当たり前をいまさらに 気づいてしまった 今も 君との思い出を見つけて 切なさ込み上げてきたりして 待ち合わせした駅は 今はもうないけれど 空の青さが綺麗だった日々も 夏の夜空に咲いた花火も なんでもない出来事が 全てだった季節 いつまでも そこにある 懐かしくたまらない 記憶に恋をした |
恋じゃないならなんなんだ和氣あず未 | 和氣あず未 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 全然気にしてなんてないけれど 自分のことなのにそうじゃないみたいな 気づかないうちに抜けきった炭酸じゃ 何もごまかせないままだった 「ねえちょっと待って」って言って 君が触れてしまった袖が熱をもってる さあ、恋じゃないならなんなんだ これが恋じゃないならなんなんだ 気持ち解き明かす鍵はどこだ 君じゃないならなんだった ねえ私じゃないならどうだった こんな切なくはならなかった 好きなら手を叩け そうじゃなくても鳴らせ ときめきに正直にいたい 恋をしたんだ 白線の上ずっと歩くみたいに シンプルに笑っていれたらいいのに どこまでがどうで どこからそうじゃないのか 誰か教えてくれないかな 「なんでもないよ」ってなんで? 君が離した手を 今も思い出してる さあ、恋じゃないならなんなんだ これが恋じゃないならなんなんだ いますぐ叫び出したかった 愛と呼べば嘘みたいで 笑っちゃうくらいに臆病で それでも投げ出したくはなかった 好きなら手を叩け だれよりもっと鳴らせ 不器用でも間違いなくこれは恋だったんだ 恋じゃないならなんなんだ 恋じゃないならなんなんだ さあ、恋じゃないならなんなんだ これが恋じゃないならなんなんだ 気持ち解き明かす鍵はどこだ 君と私で恋だった なら私じゃないならどうだった それでも君じゃないと嫌なんだ 好きなら手を叩け そうじゃなくても鳴らせ 走り出したなら もうこわくないや 好きなら手を叩け だれよりもっと鳴らせ ときめきに正直にいたい 恋をしたんだ |
恋煩い和氣あず未 | 和氣あず未 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | このメッセージの返信が今夜届かなかったら もう諦めてしまおうか 中途半端で不確定な関係のせい 会いたい時に会いたいと言えないな 素敵な曲を見つけたんだ あなたにも聴かせたいと思ったんだ バカみたいだ ちゅうぶらりんで地に足もついてない いっそ振られたら楽なのにな 諦める理由を探してたけど 正直にいえばほんとは 付き合えるきっかけ欲しかったんだ もう後戻りはできないよな 恋煩い 期待してしまう未来 心臓が鳴らす鐘の音響く あなたに この思い届いたら世界は変わるのかな 変わればいいな 最高潮に盛り上がる今日にエールを送ろう なんでもないフリの隣で 急ぎそうになる歩幅合わせていた会話だって 振り向いて欲しいあまりに空回り なんか恥ずかしくてしょうがないや 「友達」その先に行けない日々に なんとなく過ぎる時間に おいてかれちゃいそう ほんの数秒でいい 奇跡でもなんでもいいから 恋はずるい 私もう隠せない 感情が揺れる 触れてしまいそうなこの距離 そうなってしまったら願いは叶うのかな 叶うといいな ずっと続く気がした思いに 答え欲しくて あなたに恋をしてから ハナウタが多くなった 今までは気づかなかった まだ知らない自分 ここにいるんだ 恋煩い 期待してしまう未来 心臓が鳴らす鐘の音響く あなたに この思い届いたら世界は変わるのかな 変わればいいな 全速力で走り出す瞬間に さあ全部投げ出そう |
カラフル・シンメトリー渡辺みのり(高塚智人) | 渡辺みのり(高塚智人) | 山崎寛子 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | いつも通りの街並みに 変わりだした僕の景色 空の青さまでが 違って見えたよ 追いかけて知ったときめき 心踊り出す予感に 色とりどりの夢 描き始めてた 僕が奏でるメロディ この想いを届けてほしい 声が聞こえてきたんだ 目を開けたらほら そこには… 見渡す限りに広がってた あふれる笑顔で色づく カラフルな世界 きらめき纏うたび また笑顔も輝いて 僕らはいつだって彩り合うシンメトリー 一緒に咲かせていこう 最高のFlowering Smile 一瞬を束ね合って 太陽に目を細めながら 雨上がり 虹を探した とても綺麗だよって 見せてあげたいんだ たとえば何気ない日々に 優しい色を添えられたら… 僕の心をいま 結んで贈ろう 僕らに響くハーモニー 花びらみたいに飛び交う その声が何回だって 僕をこのステージ(場所)に呼ぶから 目に映ったのは 七色より とびきりのその笑顔が 鮮やかな世界 願い叶えるたび 笑顔は色を増やして 僕らはどこだって想い架け合うシンメトリー 一緒に連れていくよ 最高のBluem, Our Sky 瞬間を重ね合って もし涙がこぼれるのなら 絶対掬いあげるよ その透明な雫に触れて また芽を出す明日へいこう 何より大切だと思った みんなの笑顔がくれる カラフルな世界 きらめき纏うたび また笑顔も輝いて 僕らはいつだって彩り合うシンメトリー 一緒に咲かせていこう 最高のFlowering Smile 一瞬を束ね合って いつもそばで笑って |
Now Loading和田雅成 | 和田雅成 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 毎回憂鬱なラッシュ 迷宮気味な大都会 ビギナーズラックじゃもう どこにもいけない 4番のりばで待つ 希望行きの急行は 少し遅れて到着のようです ただ待ち続けるだけ そんなのはもう 退屈でどうしょうもない ここらへんで革命の声をあげて とびだせ未完成 上げてく解像度 雑踏の奥から 聞こえたろGo 始めるよNow 転がすよ賽を さあいこう 探した勝算いつだって高難度 I knowもう何度も 伸ばした Hand期待してJump おもしろいのはきっとこっからだって 一体何かもわからない高層ビルの 隙間を縫ってゴールを探す 大体 あるかもわからない逆転のイベント 乗り過ごした電車にありませんように このところの運勢は 良いと悪いを繰り返し どうしょうもない そんな朝の占いは 忘れちゃって だいそれた運命 上げてくテンションを あぁもう 気持ち次第 叫べよ Go やるんだろ Now お利口さんに バイバイ よくある展開 いじくり回して やっと見えた未来 伸ばした Hand 期待してJump これまでの伏線を回収しよう 響いてくアナウンス いま人ごみの中で 次は僕だって鼓動昂らせ 乗り込む 目指すのは My own future とびだせ未完成 上げてく解像度 雑踏の奥から 聞こえたろGo 始めるよNow 転がすよ賽を さあいこう 探した勝算いつだって高難度 I knowもう何度も 伸ばした Hand期待してJump おもしろいのはきっとこっからだって もっと先を Now Loading |
Fly Higher和田雅成 | 和田雅成 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 調子はどんなかな 焦る心に聞いてみる 深呼吸したなら その白線の先へゆこう (未来は放物線を 描く流れ星) 届きそうで手を伸ばす これは(背中を押すような)夢か(声が聞こえたんだ) 全力で現実にしようぜ もう一回を何度も 限界を何度も 続けて勝ち取ってく The One 駆け足で追いかけた一瞬に全部をかける 嘆いた日々も こぼした汗も 意味のないことは一つもない さあ 確かめに行こう ボロボロになった靴 ここまでの軌跡残す これだけは本物で 僕以外だれも知らない 誓い (張り詰めてく現状奪い取ってく想像) 届かなくて 声を漏らした (背中を押すような)まだだ(声が聞こえたんだ) 世界をひっくり返そうぜ もう一歩を何度も 願いを何度も 全身に言い聞かせながら 沈んでく感動にまた白を塗る 足掻いて取った 栄光はもう この手から離しはしない さあ つないでいこう 遥か上空を自在に旋回する鳥たち 両手を翼にして高く舞い上がる 止まった一瞬 願いを込めて 差し出すんだこの全部を 誰も見たことのないようなラストに向かう もう一回を何度も 限界を何度も 続けて勝ち取ってく The One 駆け足で追いかけた一瞬に全部をかける 嘆いた日々も こぼした汗も 意味のないことは一つもない さあ 確かめに行こう 想像できないくらいにFly High |
fragile和田雅成 | 和田雅成 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 次第に落ちてゆく視線も 漏らしてしまいそうな弱音も 夢の中ならうまくやれた そうだろ? 一杯に注いだ情熱が 当たり前にあった自信が なにもない日々にすり減った 穴の空いた器にまだほんの少し残った 願いだけが光っていて まだ大丈夫だって 確信もないまま いま持てるだけの全部を持って駆け出した 悔しさと喜びそれ以外も混ぜ合わせて 想いは脆いから いつか消えてしまうから 今じゃないとダメなんだ 誰かに寄りかかってた期待 まだ花を咲かせたりはしない 両手を塞いでしまった重い花瓶 手を離してしまえば一瞬で 音を立てて砕けてしまいそう 大事そうに今日も抱えて 穴の空いた事実をまだ受け入れないまま こぼれ落ちてゆく願いは すくいあげられたかな 持ちきれない希望 昨日に置いて駆け出した いくつかの誓いだけは譲れないから 雨がやむのを待たず ずぶ濡れのfragile 今はそれでも良いんだ コンクリートを蹴り上げて鳴らす速度あげて 負けてばっかじゃ嫌だ 誰だってそうだ ぼくもさ なくさないように掴んでた夢の切符は 泥だらけ どこまで行けるかもわかんないけど いま持てるだけの全部を持って駆け出した 悔しさと喜びそれ以外も混ぜ合わせて 想いは脆いから いつか消えてしまうから 今じゃないとダメなんだ ぜんぶ賭けて |