鏑木創作曲の歌詞一覧リスト  24曲中 1-24曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
冬子のブルース淡谷のり子淡谷のり子星野哲郎鏑木創冬子はひたすら 生きたのに 冬子のからだは 冬子をすてた だれかが操る 運命の糸に ひかれているとも 知らないで ああ 冬子は 銀座へきた女  冬子は負けない 女だと 冬子はきかせる 冬子の胸に ひとりで守った 女の城が 傾く夜更けの ネオン街 ああ 冬子のこころに 雪がふる  冬子はいけない 女だと 冬子の噂が 冬子を包む 曲っていたのは 世の中なのに 唇ひらけば しみる夜風 ああ 冬子は枯葉を 口ずさむ
赤い波止場石原裕次郎石原裕次郎中川洋一鏑木創鏑木創俺は想う 海の彼方を  空は青空だ 心が はずむぜ 波止場に 咲いた恋は 楽しい ものだぜ 白い雲 いつも 流れるのサ  海の色は青 潮の香匂う 紅の波止場だぜ 太陽は燃える あかね雲 たのしく歌うのサ  海は呼んでるぜ 騒ぐは 潮風 何処か 知らないけれど 遠く行きたいぜ でかい夢 ふくらむ 胸なのサ
東京の日曜日石原裕次郎石原裕次郎大高ひさを鏑木創鏑木創風が吹く 風が吹く 俺とあんたの ために吹く 夢が飛ぶ 夢が飛ぶ 若い二人の ために飛ぶ 泪をこらえて 生きて来た 二十台の命に ほのぼのと 明るい陽ざしの 朝が来る ああ東京の 東京の日曜日  夜が来る 夜が来る 俺とあんたの ために来る 鐘が鳴る 鐘が鳴る 若い二人の ために鳴る 和光の時計の 針の様に せつなく寄りそう 影と影 零時の心が また燃える ああ東京の 東京の日曜日
街から街へつむじ風石原裕次郎石原裕次郎大高ひさを鏑木創鏑木創東京の街にも 俺のよな 変った男が いるんだぜ 哀しみを 背負いこんで 歓びを 振りまいて 街から街へ 吹きぬける 俺は 俺は 気ままな つむじ風  曲った道なら 真直ぐに 通って見せるさ 命がけ 苦しさを 噛みしめて 泪ぐむ 星の下 街から街へ 吹きぬける 俺は 俺は 気ままな つむじ風  ほんとに愛して いる時にゃ なおさら邪慳に したくなる 面かげを 抱きしめて 口笛も さりげなく 街から街へ 吹きぬける 俺は 俺は 気ままな つむじ風
銀座の恋の物語石原裕次郎・川中美幸石原裕次郎・川中美幸大高ひさを鏑木創鏑木創・山倉たかし心の底まで しびれる様な 吐息が切ない 囁きだから 泪が思わず 湧いてきて 泣きたくなるのさ この俺も 東京で一つ 銀座で一つ 若い二人が始めて逢った 真実(ほんと)の 恋の物語り  誰にも内緒で しまっておいた 大事な女の 真ごころだけど 貴男のためなら 何もかも くれると言う娘のいじらしさ 東京で一つ 銀座で一つ 若い二人の 命を賭けた 真実の 恋の物語り  やさしく抱かれて 瞼をとじて サックスの嘆きを 聴こうじゃないか 灯りが消えても この侭で 嵐が来たって 離さない 東京で一つ 銀座で一つ― 若い二人が 誓った夜の 真実の 恋の物語り
銀座の恋の物語GOLD LYLIC石原裕次郎・牧村旬子GOLD LYLIC石原裕次郎・牧村旬子大高ひさを鏑木創心の底まで しびれる様な 吐息が切ない 囁きだから 泪が思わず 湧いてきて 泣きたくなるのさ この俺も 東京で一つ―― 銀座で一つ―― 若い二人が 始めて逢った 真実の 恋の 物語り  誰にも内緒で しまっておいた 大事な女の 真ごころだけど 貴男のためなら 何もかも くれると言う娘の いじらしさ 東京で一つ―― 銀座で一つ―― 若い二人の 命を賭けた 真実の 恋の 物語り  やさしく抱かれて 瞼をとじて サックスの嘆きを 聴こうじゃないか 灯りが消えても この侭で 嵐が来たって 離さない 東京で一つ―― 銀座で一つ―― 若い二人が 誓った夜の 真実(ほんと)の 恋の 物語り
銀座の恋の物語石原裕次郎&八代亜紀石原裕次郎&八代亜紀大高ひさお鏑木創心の底まで しびれるような 吐息が切ない 囁きだから 泪が思わず 湧いてきて 泣きたくなるのさ この俺も 東京で一つ 銀座で一つ 若い二人が 始めて逢った 真実(ほんと)の 恋の 物語り  誰にも内緒で しまっておいた 大事な女の 真ごころだけど 貴男のためなら 何もかも くれると言う娘の いじらしさ 東京で一つ 銀座で一つ 若い二人の 命を賭けた 真実の 恋の 物語り  やさしく抱かれて 瞼をとじて サックスの嘆きを 聴こうじゃないか 灯りが消えても この侭で 嵐が来たって 離さない 東京で一つ 銀座で一つ 若い二人が 誓った夜の 真実の 恋の 物語り
八幡平旅情漆原栄美子漆原栄美子星野哲郎鏑木創川端マモル咲いたばかりの キスゲの花は あなたにあげる 花言葉 乙女ごころは 雪解の水に 匂いこぼれる 八幡平よ 匂いこぼれる 八幡平よ  丘にのぼって オカリナ吹けば 青い小鳥も とんでくる 草のリボンで むすんだ髪に ゆれるかげろう 八幡平よ ゆれるかげろう 八幡平よ  こんなきれいな 景色の中で 誰も嘘など つけないわ 森の大橋 肩寄せ合えば 山も微笑む 八幡平よ 山も微笑む 八幡平よ  赤い夕陽の 見返り峠 旅愁はてない たそがれに バスの窓から 手をふる影を つつむ湯煙り 八幡平よ つつむ湯煙り 八幡平よ
小さなお店をもちました黒沢明とロス・プリモス黒沢明とロス・プリモス星野哲郎鏑木創井上忠也ご無沙汰しました 三年ぶりね ペンをもつ手が 震えています 震えています このたび 横浜関内に 小さなお店を もちました 昔のよしみに おすがりします  力になって いただきたいの 昔の彼とも 手をきりました ひとりぼっちで 出直しました 出直しました 三十女の 意地かけた お店の名前は 「出船」です  あなたの好みに 合いそうな娘を みつけてひとり 入れときました 死ぬほど泣いたら 泣かなくなるわ ほめて下さい よくやったねと よくやったねと 五人もすわれば 満員の 小さな女の 城ですが  一発お電話 下さるならば お席を空けて あなたを待つわ
神奈川県相模原市立緑が丘中学校校歌校歌校歌島田磬也鏑木創山脈望む 相模原 緑が丘に 陽は昇る 明るく若き 群像は 未来の風の 中に立つ 光を放つ 我が校舎  花あじさいの この校章 誇りて集う 学園に 知性を磨き 睦み合い 正しく清く 健やかに 友がら結ぶ 郷土愛  あこがれ抱く 若人の 希望は燃ゆる 自主の意気 挙りて拓く 新天地 白雲靡き 鳥歌う 緑が丘ぞ 我が母校
神奈川県藤沢市立大庭中学校校歌校歌校歌星野哲郎鏑木創ひろがる目路の ゆきつくところ 真白き富士の 高嶺はひかる 姿はこころ 不動の心理 空に仰いで いそしむ子らの 夢よ翔べよと 呼びかける 大庭中学 見よはるか  陽はさしなごむ 南の窓に 古城の丘の みどりは薫る この天然の 恵みのもとに わかつよろこび 知る尊さを ともに育み 支えあう 大庭中学 和の砦  真冬の霜は 木の根をのばし 真夏の風は 若葉をこやす ふたたび逢えぬ 今この時を 膚に受けとめ 血潮に刻み わかい命を 謳おうよ 大庭中学 たからかに
東京都墨田区立本所中学校校歌校歌校歌今泉忠義鏑木創川霞み 明けゆく街々 四方にとよもす 物音は この国の ゆくてを護る 見よここに 墨田の街は 開けわたる 開けわたる 輝け文化 わが街に 栄えあれ 本所中学  学びやに いそしむ若人 揚ぐる我等が 諸声は 空高く さやかにひびく 見よ日々に 知識は広く なり行かん なり行かん 輝け文化 わが街に 栄えあれ 本所中学  帰り来て 憩える窓々 静かにうつる 灯のもとに 師と親の 教えをたずね 見よまさに われらは継がん この道を この道を 輝け文化 わが街に 栄えあれ 本所中学
銀座の恋の物語西城秀樹西城秀樹大高ひさを鏑木創心の底まで しびれる様な 吐息が切ない 囁きだから 泪が思わず 湧いてきて 泣きたくなるのさ この俺も 東京で一つ 銀座で一つ 若い二人が 始めて逢った 真実(ほんと)の 恋の 物語り  誰にも内緒で しまっておいた 大事な女の 真ごころだけど 貴男のためなら 何もかも くれると言う娘の いじらしさ 東京でーつ 銀座でーつ 若い二人の 命を賭けた 真実(ほんと)の 恋の 物語り  やさしく抱かれて 瞼をとじて サックスの嘆きを 聴こうじゃないか 灯りが消えても この侭で 嵐が来たって 離さない 東京で一つ 銀座で一つ 若い二人が 誓った夜の 真実(ほんと)の 恋の 物語り
うまかもん高橋キヨ子ぷりりんりん高橋キヨ子ぷりりんりん眞はじめ鏑木創鏑木創玄海育ちの 気っ風の良さは 男ばかりの 華じゃない 惚れたお方にゃ 憎まれ口も 激辛 中辛 たたいて尽くす 「辛子めんたい そっくりタイ」 ほんに 博多の女は 美味かもん  見捨てちゃおけない 人情(なさけ)の深さ 粋な啖呵も 切って出る 人の為なら 損得ぬきの トンコツ スープに真心こめる 「博多ラーメン そっくりタイ」 ほんに 博多の女は 美味かもん  お祭りのぼせの 亭主の影で 花を咲かせる 気負い水 思い込んだら 地獄を見ても 尽くして しびれて 命を賭ける 「珍味ふくちり そっくりタイ」 ほんに 博多の女は 美味かもん
銀座の恋の物語舘ひろし舘ひろし大高ひさを鏑木創船山基紀心の底まで しびれる様な 吐息が切ない 囁きだから 泪が思わず 湧いてきて 泣きたくなるのさ この俺も 東京で一つ 銀座で一つ 若い二人が 始めて逢った 真実の恋の 物語  誰にも内緒で しまっておいた 大事な女の 真ごころだけど 貴男のためなら 何もかも くれると言う娘の いじらしさ 東京で一つ 銀座で一つ 若い二人の 命をかけた 真実の恋の 物語り  やさしく抱かれて 瞼をとじて サックスの嘆きを 聴こうじゃないか 灯りが消えても この侭で 嵐が来たって 離さない 東京で一つ 銀座で一つ 若い二人が 誓った夜の 真実の恋の 物語り
銀座の恋の物語天童よしみ&石原裕次郎天童よしみ&石原裕次郎大高ひさを鏑木創山倉たかし心の底まで しびれるような 吐息が切ない 囁きだから 泪が思わず 湧いてきて 泣きたくなるのさ この俺も 東京で一つ 銀座で一つ 若い二人が 始めて逢った 真実(ほんと)の 恋の 物語り  誰にも内緒で しまっておいた 大事な女の 真ごころだけど 貴方のためなら 何もかも くれると言う娘の いじらしさ 東京で一つ 銀座で一つ 若い二人の 命を賭けた 真実の 恋の 物語り  やさしく抱かれて 瞼をとじて サックスの嘆きを 聴こうじゃないか 灯りが消えても この儘で 嵐が来たって 離さない 東京で一つ 銀座で一つ 若い二人が 誓った夜の 真実の 恋の 物語り
銀座の恋の物語野口五郎・ひとみ野口五郎・ひとみ大高ひさを鏑木創大谷幸心の底まで しびれるような 吐息が切ない 囁きだから 泪が思わず 湧いてきて 泣きたくなるのさ この俺も 東京で一つ 銀座で一つ 若い二人が 始めて逢った 真実(ほんと)の恋の物語り  誰にも内緒で しまっておいた 大事な女の 真ごころだけど 貴男のためなら 何もかも くれると言う娘の いじらしさ 東京で一つ 銀座で一つ 若い二人の 命を賭けた 真実(ほんと)の恋の物語り  やさしく抱かれて 瞼をとじて サックスの嘆きを 聴こうじゃないか 灯りが消えても このままで 嵐が来たって 離さない 東京で一つ 銀座で一つ 若い二人が 誓った夜の 真実(ほんと)の恋の物語り
女番長ブルース八田富子八田富子鈴木則文鏑木創ネオン灯りで化粧して 意気にヨタれば血が騒ぐ 日蔭育ちの意地の花 太く短く狂い咲き ああ 女の番長ブルース  軟派の夜はみだれ花 硬派の朝はケンカ花 どうせこの世はアダ花と 云ったあいつも嘘の花 ああ 女の番長ブルース  昨日赤坂カツ上げて 今日は新宿ゴロをまく ぐれて流れて六本木 いつか身にしむ夜の風 ああ 女の番長ブルース
夜のピアノ倍賞美津子倍賞美津子星野哲郎鏑木創ふたりだけの ふたりだけの 夜をどこにも ゆかないように とめておきたい いつまでも 恋は流れる メロディだから もっと もっと スロー スロー スロー スロー ひいて欲しいの 夜のピアノ  むかいあって みつめあって そっと座れば 踊ったあとの 胸のさわぎが きこえそう 青いグラスの レモンがゆれて みんな みんな ブルー ブルー ブルー ブルー メランコリックな 夜のピアノ  わたしだけの あなただけの 恋にしたいの わがままかしら 今日のすてきな できごとを 空の星にも はなしちゃだめよ もっと もっと モアー モアー モアー モアー もっとしみじみ 夜のピアノ
銀座の恋の物語フランク永井&松尾和子フランク永井&松尾和子大高ひさを鏑木創近藤進心の底まで しびれる様な 吐息が切ない 囁(ささや)きだから 泪が思わず 湧いてきて 泣きたくなるのさ この俺も 東京で一つ 銀座で一つ 若い二人が 始めて逢った 真実(ほんと)の 恋の 物語り  誰にも内緒で しまっておいた 大事な女の 真ごころだけど 貴男(あなた)のためなら 何もかも くれると言う娘の いじらしさ 東京で一つ 銀座で一つ 若い二人の 命をかけた 真実の 恋の 物語り  やさしく抱かれて 瞼をとじて サックスの嘆きを 聴こうじゃないか 灯りが消えても この侭(まま)で 嵐が来たって 離さない 東京で一つ 銀座で一つ 若い二人が 誓った夜の 真実の 恋の 物語り
冬子のブルース美川憲一美川憲一星野哲郎鏑木創冬子はひたすら 生きたのに 冬子のからだは 冬子をすてた だれかが操(あやつ)る 運命(さだめ)の糸に ひかれているとも 知らないで あゝ 冬子は銀座へ きた女  冬子は負けない 女だと 冬子はきかせる 冬子の胸に ひとりで守った 女の城が 傾(かたむ)く夜(よ)ふけの ネオン街(がい) あゝ 冬子のこころに 雪がふる  冬子はいけない 女だと 冬子の噂(うわさ)が 冬子を包(つつ)む 曲がっていたのは 世のなかなのに 唇(くちびる)ひらけば しみる夜風 あゝ 冬子は枯葉(かれは)を 口ずさむ
冬子のブルース安井千代美安井千代美星野哲郎鏑木創冬子はひたすら 生きたのに 冬子のからだは 冬子をすてた だれかが操る 運命の糸に ひかれているとも 知らないで あゝ 冬子は銀座へきた女  冬子は負けない 女だと 冬子はきかせる 冬子の胸に ひとりで守った 女の城が 傾く夜ふけの ネオン街 あゝ 冬子のこころに 雪がふる  冬子はいけない 女だと 冬子の噂が 冬子を包む 曲がっていたのは 世のなかなのに 唇ひらけば しみる夜風 あゝ 冬子は枯葉を口ずさむ
ガンバレ!たこやきちゃん横山ノック横山ノック丹古晴巳鏑木創ぽんぽこ ぽんぽこ ぽんぽこ ぽん ぽんぽこ ぽんぽこ ぽん  たこやきポンポコ ふくらんで 屋台をふんわり とびだした ちょっとおしゃれを しようかな 青のりつけて 紅しょうが ガンバレガンバレ たこやきちゃん ガンバレガンバレ たこやきちゃん 空とぶ凧に 負けるなよ  ぶるぶる ぶんぶん 冒険旅行 ぶるぶる ぶんぶん とんでいけ  ぽんぽこ ぽんぽこ ぽんぽこ ぽん ぽんぽこ ぽんぽこ ぽん  たこやきポンポコ ふくらんで UFOみたいな 飛行船 雲さん鳥さん こんにちは のんびりくぐろう 虹の橋 ガンバレガンバレ たこやきちゃん ガンバレガンバレ たこやきちゃん たいやきちゃんも 手をふるよ  ぶるぶる ぶんぶん 冒険旅行 ぶるぶる ぶんぶん とんでいけ  ぽんぽこ ぽんぽこ ぽんぽこ ぽん ぽんぽこ ぽんぽこ ぽん  たこやきポンポコ ふくらんで 故郷のたこつぼ 夢に見る 海亀おじさん おねがいだ 乙姫さまに 会わせてよ ガンバレガンバレ たこやきちゃん ガンバレガンバレ たこやきちゃん ぼくらはみんな ともだちさ  ぶるぶる ぶんぶん 冒険旅行 ぶるぶる ぶんぶん とんでいけ
冬子のブルースロス・プリモスロス・プリモス星野哲郎鏑木創井上忠也冬子はひたすら 生きたのに 冬子のからだは 冬子をすてた だれかが操る 運命の糸に ひかれているとも 知らないで あゝ 冬子は銀座へきた女  冬子は負けない 女だと 冬子はきかせる 冬子の胸に ひとりで守った 女の城が 傾く夜ふけの ネオン街 あゝ 冬子のこころに 雪がふる  冬子はいけない 女だと 冬子の噂が 冬子を包む 曲がっていたのは 世のなかなのに 唇ひらけば しみる夜風 あゝ 冬子は枯葉を口ずさむ
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