全然、かまわないm@e | m@e | 金子麻友美 | 金子麻友美 | | ねぇ全然全然かまわない 一口くれなくたって 全然全然かまわない 10分遅刻したって ねぇ全然全然かまわない 知らないとこ行ってたって 全然全然かまわない 返信1日なくたって ねぇ全然全然かまわない あの子には返信してたって 全然全然かまわない 2週間会えなくたって ねぇ全然全然かまわない バレてないと思ってたって 全然全然かまわない 好きって言われなくたって もう全然好きじゃないし なんて全然嘘なんだけど 好きと嫌いはウラオモテ Oh Oh Oh 全部全部全部知ってるし もう一つのアカウントも ログオフしてる時間も Oh Oh Oh Oh 私は誰よりも 君のことが好きなんだから 何したってされたって かまわない (I I I I don't care, I I I I don't care, I I I I don't care) ねぇ全然全然かまわない あの子は知らないんだもん ねぇ全然全然かまわない あの子に悪気はないし ねぇ全然全然かまわない 言わなかった私のせい だんだんだんだん忘れちゃう なんで好きだったかなんて 「あぁどんどん好きになる」 なんてあの子が言っちゃうから 好きと嫌いはウラオモテ Oh Oh Oh 全部全部全部知ってるよ 君から来たメッセージも あの子が言っちゃうから Oh Oh Oh Oh あの子が私より 君のことが好きだったら 諦められるけど まだみたい (I I I I don't care, I I I I don't care, I I I I don't care) もう全然好きじゃないし なんてちょっぴり嘘なんだけど 好きと嫌いはウラオモテ なんでなんでなんであの子なの? 雰囲気とか似てたのかな こういう髪の子ばっか 好きになるの? だんだん忘れちゃう あの子はだんだん好きになる 好きと嫌いはウラオモテ 全然全然全然知らないよ 君は最近なにが好き? 最近だれが好き? 全然全然かまわない 一口くれなくたって 全然全然かまわない 3分遅刻したって ねぇ全然全然かまわない 知らないとこ行ってたって 全然全然かまわない 元カノ忘れてなくたって |
Darling和氣あず未 | 和氣あず未 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 満ち足りた世界 言わなくたって伝わるEyes 見つめ合いSmile 大事なWasted Time 知らなかった意外なSide 見つけ愛したい こんなに隣にいても こんなに通じ合っても いまだにあなたに胸を焦がしてる 鼓動が速くなるのも 心を預けられるのも あなただけ I love you so Beating Beating 止まらない高鳴り どうしようもない I love you so Darling Darling 言葉などいらない ただひとり Looking for you, I've been Looking for you 出会えた幸せを感じてる 気付けばAll the Time Looking at you, I'm Looking at you 大丈夫 どんなに離れていても どんなにすれ違っても 心はそばにいること分かってる 誰とも違うリズムで 何度もこの足跡を重ねてく Keep on Loving Giving Giving あなたからもらった全てが愛しい Darling Darling 変わらない温もり 心臓が耳にあるみたい この音で頭がいっぱい 空気も震えて 聞こえてしまいそう Darling Darling Beating Beating 止まらない高鳴り どうしようもない I love you so Darling Darling これからも一緒に Darling Darling Darling Darling 温かくて 全部溢れ出す愛は 海みたい 満ちた月と引き合い いつまでも 波の音は消えない |
作り続ける金子麻友美 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | | 誰も食べてくれないパンを 作り続ける 工場の中 誰も持ってくれないカバン 作り続ける ボタンもつけて 誰も見に来てくれない映画 作り続ける フイルム回し 誰も聞いてくれない歌を 作り続ける 毎晩毎晩 誰も聞いてくれない歌 誰の心も動かさず 誰の役にも立たない 誰も聞いてくれない歌を 作り続ける また今日も |
トクベツ花江夏樹 | 花江夏樹 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 佐藤清喜 | 静かな風や 流れる雲や 穏やかな海のように 生きていこうと思ってた あの頃の僕は でも 世界を少し変える瞬間 何も持ってないと思った手に 何もかも持っている気がして 気付いて トクベツじゃない僕を見てよ それでも隣にいてほしいんだよ 君の心の奥しか見てないよ だから好きなんだよ 憧れながら 遠く眺めた ガラスの向こう側に 日常がただ 続いてた 未来が反射した ふと 前触れもなく止まる噴水 鋭いのに不器用な君 会話に困って差し出した手 握って 君をずっと見つめてるのに いくら見つめても足りないんだよ 僕は君のトクベツになりたいよ 願ってもいいかな 帰り道になっても 伝えられないまま 諦めかけたとき 混雑した駅で 君の声だけが はっきりと聞こえた 言わせて トクベツじゃない僕を見てよ 何もない僕でも好きって言ってよ 見たことなかった自分 知ったんだ 波風なんてもう とっくに立ってる 運命なんてもう とっくに変えてる 君が笑ってくれるだけで 僕はトクベツじゃなくなるんだよ 手をつなげば言葉などいらないよ 君が好きなんだよ |
Dream CollectionRa*bits | Ra*bits | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 久下真音 | 晴れ渡る青空 どこまでも続いてる 走ってくる足音 聞こえてきたよ 柔らかな紅茶の 香りに包まれて 今日もお揃いのステップ♪ キラキラに光る 夢とこの歌を 世界中に届けよう! 始めの頃はまだ 真っ白だったけど 今はカラフルな コレクション 弾けるキミの笑顔が 大好きだよ! 全身全霊で (全身全霊で) 伝えるんだ 成長中の僕らは 止まれないよ! 転んで ぶつかって (転んで ぶつかって) また 大きくなる 大事な 仲間が すぐそばに いるから この手を つないで みんなで歩いていこう! 新しいお花が そっと風に揺れてる 小さな幸せを 探しに行こうよ! 当たり前の日々は こんなに愛しいんだ 自分らしく笑って過ごそう すこし背を伸ばせば 知らない景色も たくさん見つけられるでしょ? 変わらないままでは 辿り着けなかった 次の明日へと ジャンプしよう! (せ~のっ!!!!) 飛び跳ねるこのハートを 受け取ってね! 歌声 響かせよう (歌声 響かせよう) キミのもとへ キミがくれた優しさを 忘れないよ 全てを乗り越えて (全てを乗り越えて) 今 一緒にいたい! 悩みも 嬉しさも みんなで 分け合って 温かい 居場所で もっともっと輝こう! 積み重ねた過去と 築きあげた未来 ぎゅっと 大切に 抱きしめて たくさんの夢 集めて 叶えながら 笑顔を 幸せを 作り出そう! 何があっても僕らは 仲間だって 絶対 揺らがない その言葉 胸に 同じ 歩幅で これからも 進もう! この手を つないで いつまでも歌っていこう! |
眠れなくていい和氣あず未 | 和氣あず未 | NIYA | 金子麻友美 | 金子麻友美 | カーディガンの袖をまくって 髪を結んだ パジャマのまま腰掛けて 月に手かざす ゆらゆら揺れて (揺れて) ほろほろ落ちて (こぼれてく) 怖くなんてないのに 窓からこぼれた星屑が (きらり) 眠ってるあなたの顔を照らす 満たされた気分ね もういっそ 今宵は眠れなくたっていいわ あなたのそばで もういっそ 朝が来るまで好きなところを たくさん数えましょう 開いていた窓に手をかけて 冷たい風が頬を通り過ぎていった ずっとずっと一緒ね (そんな) 簡単な言葉 (単純ね) あなたには使ってしまうのよ 甘くない苦いコーヒーも (なぜか) 名前も知らないあの曲達だって 今は好きなの もういっそ 今宵は眠れなくたっていいわ あなたのそばで もういっそ 朝が来るまで出会った頃を 思い出してみよう あなたのそばで |
はたして、サンドウィッチは金子麻友美 | 金子麻友美 | 小林愛 | 金子麻友美 | | 寝ていたから 知らないでしょ サンドウィッチ どんなかたちか どうするの きゅうり入っていたら どうするの 本を読もうと思ったのに 片手では 持ちきれないかたち 味つけも 雨含んだ 砂みたいかも 寝ていたから 知らないでしょ おひるになる まで謎のまま お願い レタス落とさないで そんな様子 街中の噂 鳩たちも 不気味に笑う でも全部 知らないのが悪いの 私はいつものかたちにしたでしょうか それとも変えたでしょうか 君はどんな顔したかもう二度とわからない これは素敵な話じゃない 私は一人で食事にでかけるでしょう でもメニューには甘い物ばかり パンケーキなんて何時に食べるの? 何も気にしてないみたいに あなたは行っちゃった 何も気にしてないみたいに 私は言っちゃった いってらっしゃい いってらっしゃい ね |
花ひら石垣優 | 石垣優 | 石垣友羽・常楽寺澪 | 金子麻友美 | | 長く続く桜並木 色を変えるたび歩いた 織りなす記憶をたどって あなたはその目を細めた 優しさに触れて 芽生えたときめき ひとつひとつを これからも一緒に育てよう 笑いあって 愛が溢れて 重ねた手 幸せな花が咲いた たった一人の 特別な人だから いつも笑っててほしい 大切なあなたが居る それだけでいい 上手く言葉にできなくて すれ違うこともあるけど 同じ景色を見つめたら 不安も消えてゆくから あなたの前なら素直になれるよ そのぬくもりが いつも背中を押してくれた 巡り合って 夢に気付いて 繋いだ手 この日々に色をくれた 強い風が吹いて雨に打たれても 花のように笑顔でいたい 不器用な私だけど 見守っていて 笑いあって 愛が溢れて 重ねた手 幸せな花が咲いた たった一人の 特別な人だから いつも笑っててほしい 大切なあなたが居る それだけでいい |
ハルカカナタ内田彩 | 内田彩 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 佐藤清喜 | あなたの目を見つめたまま バスのドアが閉まる さよなら 恥ずかしくて言えなかった 秘密の気持ち抱いて うつむいた キラキラ光る思い出は 鮮やかにまだ輝いて 私をすぐにあの頃に 連れて行ってくれる ハルカカナタ あなたがずっと幸せなら それだけでいい 悲しいとき笑うクセは おそろいだってお互い 気付いてた 心 言葉にしなくても伝わるってこと 知ってたよ あなたのために流す涙 いつもきれいだった 会えなくても 遠く離れても 信じている あなたの道を ハルカカナタ あなたがずっと 星のようにいつも輝いてる ここからでも 見えているよ |
二人の夏休み金子麻友美 | 金子麻友美 | 角森隆浩 | 金子麻友美 | | 八月の海 青い空と光る太陽とが テトラポット溶かしちゃいそう 夏休みは残酷 今日で最後なの 二人の夏は もうこれで さよならと 消えて… ずっと ずっと そばにいたいよ いつまでも 波の中へ二人で消えてゆきたいよ 貝がらのように二人 かたく強く 手をつないでいたの 日が暮れる浜辺で寄りそい なにも言えないけど 大好き ありがとう…。 |
不器用センセーション上野(芹澤優) | 上野(芹澤優) | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 水口浩次 | まだ君は来ない 15:59 準備は完璧 ほらまた自信作 君の足音 聞こえた途端 心に電流が流れる (並列・直列! 並列・直列!) 不器用だっていいの いつかきっと 伝わる時が来るから キョトンとしてる 君を見つめてる そういうとこが 好きだって なんで気付いてくれないの? 発明は続く 想いがつながる日まで また空振りかも とか思った瞬間 突然優しくするのは ズルいでしょ! 見てほしいけど 見てほしくない 近づいて離れて近づく (N極・S極! N極・S極) 乙女心はとても 複雑で 遠回りしてる距離感 いつもと同じ 君との放課後 そんな時間も 好きだけど もう少しそばに行きたい 作戦は続く 明日は伝わるかな? 酸性 アルカリ性 Yes or No 今はまだ 中性の Me & You 新しいアイデア 浮かぶたび 君の顔も浮かぶんだ 今度こそほら 届く気がしてる 逆転チャンスは いつだって 思わぬ時に来るから 変わらないようで 変わってく距離感 不器用でいいの いつかきっと 伝わる時が来るから 発明は続く 想いがつながる日まで |
変な恋僕とジョルジュ | 僕とジョルジュ | 姫乃たま | 金子麻友美 | | 君と僕は 35歳 離れてても 兄弟みたい 君と僕は セックスをして 歌を歌って 遊んで暮らす 君と僕の 変な恋は 変な恋さ 普通の恋 |
僕があじゅじゅと恋をする和氣あず未 | 和氣あず未 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 馬場一嘉 | 検索して一番上に出る行き方じゃなくて 僕が君と作った道走るんだ 何の役に立つのかと誰かが捨てたもの拾って 僕と君のオルゴールにしまうんだ 想像できることは 実現できるのなら 何もかも全て叶うだろう 君が僕と恋をする 君が僕と恋をする You love me わがままで 生意気で 誤解されても ずっと美しくいるためなら どうなってもいいよ 何も始まってなくて 何も終わってない 足し算して合計点を出す生き方じゃなくて 触れて確かにあるものを信じるんだ フィルターかけて切り取る前の世界の色だって こんな綺麗だから見なきゃ勿体ないよ 「永遠なんてない」と さんざん言われたけど 僕らだけにしかないのだろう 夜が速度上げてゆく 夜が速度上げてゆく Keep Running 早すぎて 遠すぎて 振り落とされそうでも 輝いているためなら 怖いものはないよ 空っぽの手の中に 全部握っている 今は今しかない 一瞬がきらめいて 永遠になることを 忘れる暇などないのだろう 君が僕と恋をする 君が僕と恋をする You love me わがままで 生意気で 誤解されても ずっと美しくいるためなら どうなってもいいよ 何も始まってなくて 何も終わってない 始まってない! 始まってない! 始まってない! |
僕はレタッチャー僕とジョルジュ | 僕とジョルジュ | 姫乃たま | 金子麻友美 | | 僕の仕事は 写真を修正すること コンビニで 今日もお弁当 あっためてもらって帰ります 今日の仕事は 好きだった女優の修正でした 目の前の 写真を見て あの頃の気持ち 思い出した 時間が経って 赤い線だらけの君の写真 いまの君 僕は知った 君は僕の顔も知らないまま しわを消して しみも消して 目は大きく 僕の手の中 本当の君 遠ざかる |
マジカル木の実金子麻友美 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | | 黄色い紙で作るお月さま 赤いダイヤついばむ黒い小鳥 マジカル木の実 昨日はまだあった心の鍵 The key is known as たんぽぽ咲かせる合図 Magical! The key knows me. 時間は知らぬ間に泡に溶ける 羊をご覧 合言葉はロラッポ マジカル木の実 青い影手招くドアの向こう カギ穴は合わず見合わせる Eyes Magical! The key knows me. めまぐるしくくるくるかわるキー まるで Merry Go Round 夢の世界 君の好み まるい白いあひる はいっ!て返事 嘘のあいづち 丘では花が咲く Magical! The key knows me. |
茉莉花和氣あず未 | 和氣あず未 | 木暮栄一 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 静かに 瞬いて 今 また零れ落ちる しずくの鏡にキラキラ煌めく 茉莉花の夜 窓を開けて 手招き ゆらゆら 夜光性の ステップはブレイクビーツ 僕を乗せて 回り始めるレコードの海泳いで 見つけた真夜中に咲く花 ゆっくりと手を伸ばして もう二度と逃さないように ゆっくりと手をかざして 揺れるひかり包み込む ロック忘れたスクリーン 常夜灯の代わり ベッドサイド・プラネタリウム そう今夜は 茉莉花の夜 まぼろし語り ロスト イン ナイト シーン かくれんぼ また迷子 夜咄 尽きる頃に 回り始めるレコードの海泳いで 見つけた ひかり放つかけら ゆっくりと手を伸ばして もう二度と逃さないように ゆっくりと手をかざして もう二度と迷わないように 手がかり 探して Bring back that beat 何度も 揺らめく 液晶 青い光 僕らは 真夜中に咲く花 ゆっくりと手を繋いで もう二度と離れないように ゆっくりと目を閉じたら 透明な夜の波に 溶けてゆく |
魔法金子麻友美 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | | 幸せなことがまた起きて明日が怖い だけど足りない なぜか足りない 日常のその先の日々を求めてしまう だから足りない いつも足りない 手にしたはずの幸せを 捨てることができるのか 毎日自分にたずねては 返事を待つ 今日が終わる 何もかもなくなってゆくのかな 一緒に作った思い出も 時間が止まればいいな 笑わないで 本気だよ いつか過ぎ去ってゆくのかな 愛しくはかないこの日々も ねえ 魔法をかけて いつまでも忘れたくないの なにもかも 消え去ってゆくのかな 何にもなかったように ただ地球が逆回りして 元に戻ったように 渡さない 持ち物全部捨てても 言葉と気持ちと思い出は 私が 魔法をかける いつまでも 忘れられなくさせる |
守りたいもののために伊藤美来 | 伊藤美来 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 水口浩次 | こんなに好きじゃなかったら こんなに苦しくないのに 同じ景色を見たいのに 近づけば遠くなって 夕暮れに伸びる影 「行かないで」強く手を握る 指先を超えて 熱い想い零れて 全部 届きますように 終わらない道の先 辿り着いて いつか心 融け合えますように 息するのと同じくらい 自然にあなたが好きだった あなたのためなら全てを 捨てられると思ったけど 何もかも捨てるより 守るほうが 難しいよ ずっと あなたの温もりが 居場所をくれた日から 生きる意味すらも変わった これまでの自分さえ 裏返して もっと先へ 歩き出せるんだ 譲れないもののために 守りたいもののために 指先を超えて 言葉じゃない言葉で あなたに伝えさせて あなたがいたからこそ 今の自分と 次の自分を 信じられる 熱い心 一つになる あなたとなら どこまでも行ける |
ミックスジュースたこやきレインボー | たこやきレインボー | 金子麻友美・久下真音 | 金子麻友美 | 久下真音 | チャイム響くまで5分 もうすぐで 君は制服きがえて ヒーローになっちゃう 授業終わらなければな ずっと教室(ここ)で あかん ココロの秒針が ぐるぐる回る 不意打ちで さみしそうに笑うとかズルいから 誰にも見られないで 恋ってなんで色んな味がする? オレンジ ピーチ バナナ グレープ どうしてちょっと懐かしい? 甘くて少しすっぱい果汁 一つだけ選べないよ ミックスジュース (ミックスジュース あげる) うまく 呼び止められると 思ってた だけど 言葉出てこない めっちゃ噛んでる 先生に 呼ばれたとき 振り返る瞬間に チラっとこっち見ないで 君ってなんで色んな顔するの? レモン グレフル アセロラ トマト ヒーローになるのはやめてよ 涙出そうで 喉が渇いた 炭酸入りじゃ沁みるから ミックスジュース (ミックスジュース あげる) 恋ってなんで色んな味がする? りんご アサイー パイン ストロベリー 美味しいねって言われたい 好きと嫌いが混ざった果汁 一つだけ選べなくて ミックスジュース (ミックスジュース あげる) |
無防備天使金子麻友美 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | | 淋しがりの夏が駆け出すから ついつられ 君をさらった 汗をかくサイダー 頬にあてて ストローを ちょっぴり噛んでいた 知らぬふりしたイノセンス はにかむえくぼに 秘密隠して 舞い降りた 無防備天使 風になる 無防備天使 ひまわりのように眩しくて 今 青春 揺れる 誰もいないからと手をつないだ 二人きり 急行列車 つかの間の夢だと忘れないで 心半分 少女は瞳を見ない 一人のときに聞くために 白い貝がら ポケットに入れ 美しい 無防備天使 儚げな 無防備天使 ガラス玉みたい 愛しくて壊れそうで 行かないで 無防備天使 はなしたら 飛んでいくだろう 地上のことには目もくれず 知っていたよ 空は遠い 羽根が一枚 ひらり |
約束舞乃空 | 舞乃空 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | SHIKI | 約束は今も 約束のままで 思い出すのは 君と見た星空 そばで過ごした夏も 水彩画の景色も 夢のような記憶 君が目指す未来を 教えてくれた声が 耳に残って消えない 遠い場所で 輝いているのを ここで見守る僕は 約束のままで 果たされぬままで それでも君を 想ってしまうよ 変わらないままで 変わり続けてく 眩しい君は あの日見た夏星 そばで過ごしたはずの 君がいない景色は ずっと欠けたパズル 希望のかけら握り 踏み出したその背中 僕は抱きしめられずに 光る街で 生きてゆく君の 幸せ祈るだけさ 遥か彼方まで 届かぬ果てまで 自由に君は 羽ばたいてゆくよ 寂しくなったら 戻っておいでと 交わした言葉 幻になっても 鮮やかなままで 色褪せぬままで やっぱり君を 想ってしまうよ 約束は今も 約束のままで 思い出すのは 君と見た星空 |
やくそくのうたフンボルトペンギン | フンボルトペンギン | 金子麻友美 | 金子麻友美 | SHIKI | 心の中のきみは いつも笑ってる だから わたしはどこにいたって きっと一人じゃないよ 羽根のはえたこのメロディが 空を越えるまで歌うよ また会いにいくよ 何度だって きみがくれた夢をこの手に ねえ どんなきみも 好きだから ずっと そばにいたい 笑顔でかわすやくそくは 永遠に消えないよ ねえ きみは覚えてる? 初めて出会った 海を 一緒に食べたじゃぱりまん ちょっとだけしょっぱいね 羽根のはえたこのメロディは みんながいたから生まれた まだ 夢の途中 遠くたって 歌う意味を知った今では もう 迷わないから 手をつなぎ もっと 飛んでいこう 誰かの羽根が疲れたなら その分 羽ばたくから また会いにいくよ 遠くたって きみがくれた夢をこの手に ねえ どんなきみも 大好きだよ 全部 伝えるんだ 一緒に過ごす幸せは ずっと変わらずに 続いてゆくから そばにいてね これからも |
優しい人金子麻友美 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | | 誰かがいなくなるたびに 少しずつ優しくなる そんな自分が嫌い もう誰もいなくならないで とても優しくなるためには どれだけ辛い日々を 過ごさなきゃいけないんだ それなら意地悪なままでいい なにかを好きだと言うだけで あなたを傷つける それだけで 怖くって なにも言えなくなってしまう あなたが好きだと言うだけで 誰かを傷つける それだけで 怖くって なにも言えない このままでいい 優しくなろうとしたはずが 全ての期待を捨ててしまう 優しくなろうと思うたび 心の扉を閉ざしてしまう 優しい人になりたい 優しい人になりたい |
雪の下金子麻友美 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | | あの人は 旅に出たよと 知らないでいれば 待っていられたのに 書きかけの手紙は出せないまま 返事が来るのはいつかしら きれいすぎる心は 少しでも汚れてはいけなかったのに 知らないでいれば寂しくないのに 知らないでいれば悲しくないのに どうして知ってしまうんだろう どうして知りたくなるのだろう 白く優しい雪は 少しでも汚れてはいけなかったのに あなたが話すたび あなたは誰かのあなたになり あなたが笑うたび あなたは誰かのあなたになった あなたはあなただけのあなたでは なかったのです 雪が溶けるころ また会えるかな |
夢よりも早くこの恋が覚めても和氣あず未 | 和氣あず未 | 大西洋平 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 静かに Tick-tick-tick-tick-tick 聞こえる Tick-tick-tick-tick-tick あなたの? Tick-tick-tick-tick-tick わたしの? Tick-tick-tick-tick-tick 夢を見た レイトショー 並ぶ席 初めての距離で照れてる 台詞が頭はいらない 白黒の映画 滲むスクリーン 今あなたは息を飲み 鼓動が小さく響いてる その左手 行き先を 探しているのか 教えてほしい 二つめの真夜中 気づいたの 恋に目覚めていく私に 静かに Tick-tick-tick-tick-tick 聞こえる Tick-tick-tick-tick-tick 声が溶けてく 席と席 その真ん中の ポップコーン取るあなた その度に 右手が少し強張ってしまうのは何故なの? 今あなたは息を止め 私の鼓動を確かめる じっと映画を見てるふり 合図も返事も出さないけど 二つめの真夜中 このときが終わらないでと思っているの 静かに Tick-tick-tick-tick-tick 聞こえる Tick-tick-tick-tick-tick この胸の音 夢を見ただけよ 朝が来たのなら 二つめの真夜中 気づいたの(声にできない) 恋に目覚めていく私に(言葉は溶けて) 静かに Tick-tick-tick-tick-tick 聞こえる Tick-tick-tick-tick-tick 朝が来たって |
ゆるふわポップさん金子麻友美 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | | ほんわかちゃっちゃ もひとつちゃっちゃ まみむめも やゆよ ゆるふわポップさん ゆるふわポップさん スイーツの国に住んでるの マシュマロチョコクッキー ゆるふわポップさん ゆるふわポップさん キャラメルカラーのボブカット もちろんパーマ ふんわー ちょっとえっと あっとほっと わっとおっと うんうん バイトは週3でカフェ 休みの日は裏原宿 友達はたくさんいる けど 親友は実はいないかな? テレビには話しかけちゃう さみしいから仕方ないじゃーん カシオレかカルアミルク 明日から始めるダイエット ゆるふわポップさん ゆるふわポップさん サブカル女子とは違うんで 一緒にしないでね ゆるふわポップさん ゆるふわポップさん ふんわりスカートマストバーイ! ふわふわふーのぱっぱ パウンドケーキ焼いた ほんとはちょっと嘘 |
夜明けの恋村川梨衣 | 村川梨衣 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 佐藤清喜 | いつもと違う 目覚め 薄暗い部屋 一人 昨日と今日の境界線は カーテンのすき間 入り込んでくる 夜明けのライン 淡い夢で 触れた影は もしかして あなたなの? 溶ける気持ち 嘘はつけない あなたが 好きみたい 眠れず 思い出す 昨日のあなたの声 心の中にあなたがいると 気付いてしまった 私は今日から スタートライン 恋に落ちてゆく… 白い光 部屋に満ちる 幸せと 切なさも 夜明けが 教えてくれた あなたが 好きみたい |
夜の足音金子麻友美 | 金子麻友美 | 藤井邦博 | 金子麻友美 | | ああ針に糸をとおす夜に 窓の外を誰かがとおる みんな自分の分身のように 誰かわかる ああわだかまりわだかまりが 心の中にまだら模様の 地図をつくって自分しかいない 町の地図を 夜がくる度に手紙を書く 切手の裏を舐めるために 地図はあるのにあて先は知らない |
42歳僕とジョルジュ | 僕とジョルジュ | 姫乃たま | 金子麻友美 | | 花びらを巻き込んで 重たい風が吹く 好きな人はずっと 42歳 短くした 髪を結おうとした 好きな人はずっと 42歳 むつかしい 本を読む 古めいた 映画も 観たけれど 落ち葉が 雨に撃たれても 好きな人はずっと 42歳 バスタブから伸びた 脚を眺めてても 好きな人はずっと42歳 好きな人はずっと42歳 好きな人はずっと42歳 |
Lasting Memories御原凛音(田村ゆかり) | 御原凛音(田村ゆかり) | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 立山秋航 | 私は待ってる いつか出会うあなたを 約束したこの場所で 胸の中ずっと 守り続けた 夢と願い あなたと叶えたいの どれだけ時が経っても 記憶は消えないから 何度でも探しては 何度でも見つけ出す どんな 運命だとしても この手を握りしめて 二度と離さないから 未来への旅路を 一緒に歩きたい あなたと 私は知ってる 時は巡ってゆくと おとぎばなしを紡いで 希望が詰まった 箱を開けたら 時を超えよう 世界を変えるために 何度生まれ変わっても あなたに愛されたい 巡る輪廻の中で 何度でも手を取って しるし 積み重ねてゆこう 消えない夢の先へ 行ける時が来るから 何もかも乗り越えて 永遠を作ろう あなたと 全てを あげるから 愛も夢も 幸せも なかったことになど 出来ないほど こみ上げる想い どれだけ時が経っても 心は消えないから 何度でも手を伸ばし 何度でもやり直し そして ここに辿り着いた 記憶の海の中で 波の音が聞こえる 変わらない笑顔と 愛しいその名前 過去も未来も今も 全部包み込んで いつまでも隣で 一緒に歩きたい あなたと |
Letter富田美憂 | 富田美憂 | 富田美憂 | 金子麻友美 | 佐藤清喜 | ねぇ あの日ボクが見つけた夢 何よりもキラキラ輝いてみえたんだよ 気づけば「好き」は「目標」になって まっすぐにがむしゃらに追いかけた 今まで何度嬉しくて泣いたんだろう 何度キミと一緒に笑ったんだろう これからどんな未来が待っているのかな ひたすら前を向いて走る あの光を目指して自分のために 夢で終わらせたくない 言葉だけじゃなく ずっと描き続けたい 目の前に広がる世界 あの日からね 全て変わったんだ こんなにちっぽけなボクでも力になれるかな 届かなくたって 手を伸ばして ボクの物語の主役になれますように あぁ あの時見つけてもらった可能性 幼い頃思い描いた自分になれているかな だんだん気持ちが不安になって 黒い心 目の前が見えなくなる 今まで何度悔しくて泣いたんだろう 何度苦しい思いをしたんだろう 受け入れてもらうことができなくても それでも前を向いて走る 手を差し伸べてくれたキミのために 周りと違っていてもボクのペースで ずっと描き続けよう 目の前に広がる世界 あの日からね 全て変わったんだ こんなにちっぽけなボクでも力になれるかな 届くようにと手を伸ばして 誰かの物語の一部になれますように キミがボクに見せてくれた笑顔忘れられなくて どんな時も支えられているんだ 今度は自分のためじゃなく キミのために 歌いたいと思えた 夢で終わらせたくない 言葉だけじゃなく ずっと描き続けたい 目の前に広がる世界 あの日からね全て変わったんだ こんなにちっぽけなボクでも力になれるかな 届かなくたって 手を伸ばして ボクの物語の主役になれますように 一緒に歩いていこう ありがとう、ずっと隣にいてね |
わがまま金子麻友美 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | | 泣かないで 泣かないで そんな顔して 泣かないで わがままな私を 悲しい気持ちにさせないで つないでて つないでて 私の右手と つないでて わがままな私の この手は少し 冷たいの そこにいて そこにいて 私のことは ほっといて わがままな私を 一人にさせて お願いです 忘れてね 忘れてね 私のことは 忘れてね わがままな人など いなかったように過ごしてね 笑ってほしい 笑ってほしい あなたの笑顔 見せてほしい わがままな私が いないところでも 笑ってて |
私たちは話していた金子麻友美 | 金子麻友美 | 小林愛 | 金子麻友美 | | その囁き 私じゃなくて 葉が銀色に揺れ 思い出す あの日海に 帽子が飛んで 私のそばにいた あなただけ 手を伸ばした 季節だけ 変わらずあるの そして遅れてくる 私たち その囁き あなたじゃなくて 七月 砂を撫で 思い出す 昔のこと 季節だけ 変わらずあるの いつも遅れてくる 私たち 季節だけ 変わらずあるの そして遅れてくる 誰も皆 あの日海に 帽子が飛んで 泣いたのは その随分後だった |
わたしはちょっと僕とジョルジュ | 僕とジョルジュ | 姫乃たま | 金子麻友美 | | 喜びも 悲しみも 日常も わかちあいましょう わるい時 よい時も 健やかに 手を繋ぎましょう 外国に一緒に住もう 君の母国語が通じない 愛してる 大好きだよ ねえ 僕だけを頼って どうしたら離れずに僕たちは 生きていけるだろう 君に会うまでの僕は 泣いたりしていないけど いつだって孤独だったよ 僕の誓いが永遠に守られますように 君はずっと知らない国で 誰とも喋れないまま 僕のこと大好きだよね? 外国に一緒に住もう 君の母国語が通じない 愛してる 大好きだよ ねえ 僕だけを頼って |
笑わないで内田彩 | 内田彩 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 佐藤清喜 | 好きになっちゃいけないと 思ってしまって つまり キミが好きだということに 気付いてしまったの キミと目が合った時 ニコっとしてもいいのかな…? それすら 分かんないくらいに フクザツな気持ちなの 初めて会ったときはまだ みんなの中のひとりだった でも気になってしまったの キミの笑顔を見た瞬間 目が離せなくなって 魔法にかかった 笑わないで 笑わないで そんなに無邪気に笑わないで 笑わないで 笑わないで いたずらっ子みたいに笑わないで これ以上 好きになりたくない キミはあの子のものだもん 友達のひとりだと 思ってるでしょ? きっと 私だって最初そうだった そのままでいたかった 誰にも相談できないし 心の中がぐるぐるです 会わないほうがいいのかな? でも会わないでいるほうが 好きの気持ち 大きくなりそうで怖い 笑わないで 笑わないで そんなに優しく笑わないで 笑わないで 笑わないで 寂しそうな顔で笑わないで あの子の隣の笑顔が 一番ステキ 分かってる 笑わないで 笑わないで もう誰にも見つけられないで 笑わないで 笑わないで これ以上魔法かけないで 笑わないで 笑わないで あの子のためにとっておいて 笑わないで 笑わないで 幸せをもっととっておいて 私は笑顔で見てる キミはあの子のものだもん |