金子麻友美作曲の歌詞一覧リスト  64曲中 1-64曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
花ひら石垣優石垣優石垣友羽・常楽寺澪金子麻友美長く続く桜並木 色を変えるたび歩いた 織りなす記憶をたどって あなたはその目を細めた  優しさに触れて 芽生えたときめき  ひとつひとつを これからも一緒に育てよう  笑いあって 愛が溢れて 重ねた手 幸せな花が咲いた たった一人の 特別な人だから いつも笑っててほしい 大切なあなたが居る それだけでいい  上手く言葉にできなくて すれ違うこともあるけど 同じ景色を見つめたら 不安も消えてゆくから  あなたの前なら素直になれるよ そのぬくもりが いつも背中を押してくれた  巡り合って 夢に気付いて 繋いだ手 この日々に色をくれた 強い風が吹いて雨に打たれても 花のように笑顔でいたい 不器用な私だけど 見守っていて  笑いあって 愛が溢れて 重ねた手 幸せな花が咲いた たった一人の 特別な人だから いつも笑っててほしい 大切なあなたが居る それだけでいい
あの日の夢伊藤美来伊藤美来金子麻友美金子麻友美水口浩次どうしてこんな に傷ついても 立ち上がって 転んで また泣くんだろう? 幼い頃の夢が 胸の奥で 「思い出して」と そっと笑う  何度もこの手 離そうとしては また伸ばして  やっぱり私 諦められそうにないよ あの日の夢 届かないとしても こんなに 積み重ねてきた思い 誰よりも好きだと今 心から言えるよ  どうしてこんなに 傷つけても 戦い続けることしか できないんだろう? 誰かの夢を 壊して しきつめた ガラスの破片 踏んで立ってる  辛くて怖いなら 逃げたっていいのに また挑んで  それでも私 諦められそうにないよ 痛みの先 強くなれるのなら どんなに ボロボロでも構わない もう一度 翼広げ 夢に見た空へと  「私は どうしてここにいるんだろう?」 当たり前の幸せすら捨てて あの日の私が 教えてくれた その答えは もう二度と離さない  やっぱり 諦められそうにないよ あの日の夢 届かないとしても 愛してもらえなくたって 構わない 誰よりも好きだと今 心から言えるよ
守りたいもののために伊藤美来伊藤美来金子麻友美金子麻友美水口浩次こんなに好きじゃなかったら こんなに苦しくないのに 同じ景色を見たいのに 近づけば遠くなって  夕暮れに伸びる影 「行かないで」強く手を握る  指先を超えて 熱い想い零れて 全部 届きますように 終わらない道の先 辿り着いて いつか心 融け合えますように  息するのと同じくらい 自然にあなたが好きだった あなたのためなら全てを 捨てられると思ったけど  何もかも捨てるより 守るほうが 難しいよ ずっと  あなたの温もりが 居場所をくれた日から 生きる意味すらも変わった これまでの自分さえ 裏返して もっと先へ 歩き出せるんだ  譲れないもののために 守りたいもののために  指先を超えて 言葉じゃない言葉で あなたに伝えさせて あなたがいたからこそ 今の自分と 次の自分を 信じられる 熱い心 一つになる あなたとなら どこまでも行ける
不器用センセーション上野(芹澤優)上野(芹澤優)金子麻友美金子麻友美水口浩次まだ君は来ない 15:59 準備は完璧 ほらまた自信作  君の足音 聞こえた途端 心に電流が流れる (並列・直列! 並列・直列!)  不器用だっていいの いつかきっと 伝わる時が来るから キョトンとしてる 君を見つめてる  そういうとこが 好きだって なんで気付いてくれないの? 発明は続く 想いがつながる日まで  また空振りかも とか思った瞬間 突然優しくするのは ズルいでしょ!  見てほしいけど 見てほしくない 近づいて離れて近づく (N極・S極! N極・S極)  乙女心はとても 複雑で 遠回りしてる距離感 いつもと同じ 君との放課後  そんな時間も 好きだけど もう少しそばに行きたい 作戦は続く 明日は伝わるかな?  酸性 アルカリ性 Yes or No 今はまだ 中性の Me & You  新しいアイデア 浮かぶたび 君の顔も浮かぶんだ 今度こそほら 届く気がしてる  逆転チャンスは いつだって 思わぬ時に来るから 変わらないようで 変わってく距離感  不器用でいいの いつかきっと 伝わる時が来るから 発明は続く 想いがつながる日まで
Close to You内田彩内田彩金子麻友美金子麻友美佐藤清喜タイミング 揃ってゆく 好きなもの 君に似てくる 君と出会う前の私 思い出せないほど  増えてゆく 「当たり前」を 流さずに大事に抱きしめた 誰よりも 笑顔にしたい やっと見つけたんだ  君が嬉しいから嬉しくて 満ちてゆけば足りなくなる 心 溶けるたび愛しくなって 苦しいけど 離せない 好きだよ 零れ落ちてゆく 全ての道が君に 伸びてゆく  キャンドルを 窓に灯す 帰る場所 すぐ分かるように 約束はしなくてもいい 明かりはもう 消えない  迷ったら 胸の中の 君に答え聞くクセがついた 目まぐるしい世界だけど ずっと変わらないまま  同じ時を刻む幸せ 同じ温度で続いてく 雨のにおいも嫌いじゃなくなって 思い出また 重なってく 好きだよ 流れが速まる 言葉の意味も超えて 溢れ出す  好きになった分だけ 怖くなってしまう 空気みたいな愛よりも引っかかりたい 隠したくなくて 受け入れてほしくて だからもっともっと 誇れる自分に  Ah… 揺らがない 永遠に 君の隣が私の場所だって 最初からそう決まってた 好きだよ 何があっても 深く降りるたび 高く昇ってく 果てのない愛が尽きるまで そばにいて
ハルカカナタ内田彩内田彩金子麻友美金子麻友美佐藤清喜あなたの目を見つめたまま バスのドアが閉まる さよなら 恥ずかしくて言えなかった 秘密の気持ち抱いて うつむいた  キラキラ光る思い出は 鮮やかにまだ輝いて 私をすぐにあの頃に 連れて行ってくれる  ハルカカナタ あなたがずっと幸せなら それだけでいい  悲しいとき笑うクセは おそろいだってお互い 気付いてた  心 言葉にしなくても伝わるってこと 知ってたよ あなたのために流す涙 いつもきれいだった  会えなくても 遠く離れても 信じている あなたの道を  ハルカカナタ あなたがずっと 星のようにいつも輝いてる ここからでも 見えているよ
笑わないで内田彩内田彩金子麻友美金子麻友美佐藤清喜好きになっちゃいけないと 思ってしまって つまり キミが好きだということに 気付いてしまったの  キミと目が合った時 ニコっとしてもいいのかな…? それすら 分かんないくらいに フクザツな気持ちなの  初めて会ったときはまだ みんなの中のひとりだった でも気になってしまったの キミの笑顔を見た瞬間 目が離せなくなって 魔法にかかった  笑わないで 笑わないで そんなに無邪気に笑わないで 笑わないで 笑わないで いたずらっ子みたいに笑わないで これ以上 好きになりたくない キミはあの子のものだもん  友達のひとりだと 思ってるでしょ? きっと 私だって最初そうだった そのままでいたかった  誰にも相談できないし 心の中がぐるぐるです 会わないほうがいいのかな? でも会わないでいるほうが 好きの気持ち 大きくなりそうで怖い  笑わないで 笑わないで そんなに優しく笑わないで 笑わないで 笑わないで 寂しそうな顔で笑わないで あの子の隣の笑顔が 一番ステキ 分かってる  笑わないで 笑わないで もう誰にも見つけられないで 笑わないで 笑わないで これ以上魔法かけないで  笑わないで 笑わないで あの子のためにとっておいて 笑わないで 笑わないで 幸せをもっととっておいて 私は笑顔で見てる キミはあの子のものだもん
Lasting Memories御原凛音(田村ゆかり)御原凛音(田村ゆかり)金子麻友美金子麻友美立山秋航私は待ってる いつか出会うあなたを 約束したこの場所で 胸の中ずっと 守り続けた 夢と願い あなたと叶えたいの  どれだけ時が経っても 記憶は消えないから 何度でも探しては 何度でも見つけ出す どんな 運命だとしても この手を握りしめて 二度と離さないから 未来への旅路を 一緒に歩きたい あなたと  私は知ってる 時は巡ってゆくと おとぎばなしを紡いで 希望が詰まった 箱を開けたら 時を超えよう 世界を変えるために  何度生まれ変わっても あなたに愛されたい 巡る輪廻の中で 何度でも手を取って しるし 積み重ねてゆこう 消えない夢の先へ 行ける時が来るから 何もかも乗り越えて 永遠を作ろう あなたと  全てを あげるから 愛も夢も 幸せも なかったことになど 出来ないほど こみ上げる想い  どれだけ時が経っても 心は消えないから 何度でも手を伸ばし 何度でもやり直し そして ここに辿り着いた 記憶の海の中で 波の音が聞こえる 変わらない笑顔と 愛しいその名前 過去も未来も今も 全部包み込んで いつまでも隣で 一緒に歩きたい あなたと
容れ物金子麻友美金子麻友美金子麻友美金子麻友美容れ物みたいな自分 入れた分だけ大きくなる  好きなものを入れるのか 嫌いなものかで変わってしまう  子どもの頃に好きだったものを 集めて集めて もう一度 入れ直す あの頃の自分に戻る  自分という自分になりたかったけど 本当の自分が じつは分からない 自分が自分であることを 忘れるために 自分になろうと 探している  容れ物みたいな自分 何も入れないと小さくなる  もう中味が底をつく 空っぽになる自分が怖い  日々の暮らしに追われても 夢を 集めて集めて もう一度 入れ直す 新しい自分が見える  自分という自分になりたかったけど 本当の自分が じつは分からない 自分が自分であることを 忘れたいから 自分になろうと 探している
ゴジゴジちびゴジラ金子麻友美金子麻友美金子麻友美・ゴジコン金子麻友美ゴジゴジちびゴジゴジラ ちびゴジラ 五時には帰るよ良い子 ちびゴジラ 五十音順あいうえお ちびゴジラ 誤字脱字には厳しい ちびゴジラ  ぼぼぼ ぼんぼんぼぼぼ火を吹く ぽぽぽ ぽんぽん花火が上がる ばばば ばんばんバカンス気分でエンジョイバケーション なみだ どんどん出てきちゃうなら だんだん笑顔になれるように そばにいるからね  頭ボコボコデコボコ ちびゴジラ しっぽプリプリフリフリ ちびゴジラ 背びれぴょこぴょこみぴょこぴょこ ちびゴジラ ちょこちょここっちに来たよ ちびゴジラ  ゴジゴジちびゴジゴジラ ちびゴジラ 五時までなにして遊ぶ? おにごっこ ギドラとモスラとラドン 友達さ あらら転んじゃったのはまさか!? ちびゴジラ  ぼぼぼ ぼんぼんぼぼぼ火を吹く だだだ 大丈夫!また立ち上がる ぜぜぜ 全然平気だもん!だってビッグエンドストロング なみだ どんどん出てきちゃっても だんだん笑顔になれるのは きみがいるからだ  ゴジゴジ泣き虫ゴジラ ちびゴジラ ご自愛くださいどうぞ ちびゴジラ 五十歩百歩気にしない ちびゴジラ 五時になったから帰ろ ちびゴジラ  ちびゴジラ!
作り続ける金子麻友美金子麻友美金子麻友美金子麻友美誰も食べてくれないパンを 作り続ける 工場の中  誰も持ってくれないカバン 作り続ける ボタンもつけて  誰も見に来てくれない映画 作り続ける フイルム回し  誰も聞いてくれない歌を 作り続ける 毎晩毎晩  誰も聞いてくれない歌  誰の心も動かさず 誰の役にも立たない  誰も聞いてくれない歌を 作り続ける また今日も
はたして、サンドウィッチは金子麻友美金子麻友美小林愛金子麻友美寝ていたから 知らないでしょ サンドウィッチ どんなかたちか  どうするの きゅうり入っていたら どうするの 本を読もうと思ったのに 片手では 持ちきれないかたち 味つけも 雨含んだ 砂みたいかも  寝ていたから 知らないでしょ おひるになる まで謎のまま  お願い レタス落とさないで そんな様子 街中の噂 鳩たちも 不気味に笑う でも全部 知らないのが悪いの  私はいつものかたちにしたでしょうか それとも変えたでしょうか 君はどんな顔したかもう二度とわからない これは素敵な話じゃない  私は一人で食事にでかけるでしょう でもメニューには甘い物ばかり パンケーキなんて何時に食べるの?  何も気にしてないみたいに あなたは行っちゃった 何も気にしてないみたいに 私は言っちゃった  いってらっしゃい いってらっしゃい ね
二人の夏休み金子麻友美金子麻友美角森隆浩金子麻友美八月の海 青い空と光る太陽とが テトラポット溶かしちゃいそう  夏休みは残酷 今日で最後なの 二人の夏は もうこれで さよならと 消えて…  ずっと ずっと そばにいたいよ いつまでも 波の中へ二人で消えてゆきたいよ  貝がらのように二人 かたく強く 手をつないでいたの  日が暮れる浜辺で寄りそい なにも言えないけど 大好き ありがとう…。
マジカル木の実金子麻友美金子麻友美金子麻友美金子麻友美黄色い紙で作るお月さま 赤いダイヤついばむ黒い小鳥 マジカル木の実  昨日はまだあった心の鍵 The key is known as たんぽぽ咲かせる合図 Magical! The key knows me.   時間は知らぬ間に泡に溶ける 羊をご覧 合言葉はロラッポ マジカル木の実  青い影手招くドアの向こう カギ穴は合わず見合わせる Eyes Magical! The key knows me.   めまぐるしくくるくるかわるキー まるで Merry Go Round 夢の世界 君の好み  まるい白いあひる はいっ!て返事 嘘のあいづち 丘では花が咲く Magical! The key knows me.
魔法金子麻友美金子麻友美金子麻友美金子麻友美幸せなことがまた起きて明日が怖い だけど足りない なぜか足りない 日常のその先の日々を求めてしまう だから足りない いつも足りない  手にしたはずの幸せを 捨てることができるのか 毎日自分にたずねては 返事を待つ 今日が終わる  何もかもなくなってゆくのかな 一緒に作った思い出も 時間が止まればいいな 笑わないで 本気だよ いつか過ぎ去ってゆくのかな 愛しくはかないこの日々も ねえ 魔法をかけて いつまでも忘れたくないの  なにもかも 消え去ってゆくのかな 何にもなかったように ただ地球が逆回りして 元に戻ったように 渡さない 持ち物全部捨てても 言葉と気持ちと思い出は 私が 魔法をかける いつまでも 忘れられなくさせる
無防備天使金子麻友美金子麻友美金子麻友美金子麻友美淋しがりの夏が駆け出すから ついつられ 君をさらった 汗をかくサイダー 頬にあてて ストローを ちょっぴり噛んでいた  知らぬふりしたイノセンス はにかむえくぼに 秘密隠して  舞い降りた 無防備天使 風になる 無防備天使 ひまわりのように眩しくて 今 青春 揺れる  誰もいないからと手をつないだ 二人きり 急行列車 つかの間の夢だと忘れないで 心半分 少女は瞳を見ない  一人のときに聞くために 白い貝がら ポケットに入れ  美しい 無防備天使 儚げな 無防備天使 ガラス玉みたい 愛しくて壊れそうで  行かないで 無防備天使 はなしたら 飛んでいくだろう 地上のことには目もくれず 知っていたよ 空は遠い 羽根が一枚 ひらり
優しい人金子麻友美金子麻友美金子麻友美金子麻友美誰かがいなくなるたびに 少しずつ優しくなる そんな自分が嫌い もう誰もいなくならないで とても優しくなるためには どれだけ辛い日々を 過ごさなきゃいけないんだ それなら意地悪なままでいい  なにかを好きだと言うだけで あなたを傷つける それだけで 怖くって なにも言えなくなってしまう あなたが好きだと言うだけで 誰かを傷つける それだけで 怖くって なにも言えない このままでいい  優しくなろうとしたはずが 全ての期待を捨ててしまう 優しくなろうと思うたび 心の扉を閉ざしてしまう  優しい人になりたい 優しい人になりたい
雪の下金子麻友美金子麻友美金子麻友美金子麻友美あの人は 旅に出たよと 知らないでいれば 待っていられたのに 書きかけの手紙は出せないまま 返事が来るのはいつかしら  きれいすぎる心は 少しでも汚れてはいけなかったのに  知らないでいれば寂しくないのに 知らないでいれば悲しくないのに どうして知ってしまうんだろう どうして知りたくなるのだろう  白く優しい雪は 少しでも汚れてはいけなかったのに  あなたが話すたび あなたは誰かのあなたになり あなたが笑うたび あなたは誰かのあなたになった あなたはあなただけのあなたでは なかったのです  雪が溶けるころ また会えるかな
ゆるふわポップさん金子麻友美金子麻友美金子麻友美金子麻友美ほんわかちゃっちゃ もひとつちゃっちゃ まみむめも やゆよ  ゆるふわポップさん ゆるふわポップさん スイーツの国に住んでるの マシュマロチョコクッキー  ゆるふわポップさん ゆるふわポップさん キャラメルカラーのボブカット もちろんパーマ ふんわー  ちょっとえっと あっとほっと わっとおっと うんうん  バイトは週3でカフェ 休みの日は裏原宿 友達はたくさんいる けど 親友は実はいないかな?  テレビには話しかけちゃう さみしいから仕方ないじゃーん カシオレかカルアミルク 明日から始めるダイエット  ゆるふわポップさん ゆるふわポップさん サブカル女子とは違うんで 一緒にしないでね  ゆるふわポップさん ゆるふわポップさん ふんわりスカートマストバーイ! ふわふわふーのぱっぱ パウンドケーキ焼いた  ほんとはちょっと嘘
夜の足音金子麻友美金子麻友美藤井邦博金子麻友美ああ針に糸をとおす夜に 窓の外を誰かがとおる みんな自分の分身のように 誰かわかる  ああわだかまりわだかまりが 心の中にまだら模様の 地図をつくって自分しかいない 町の地図を  夜がくる度に手紙を書く 切手の裏を舐めるために 地図はあるのにあて先は知らない
わがまま金子麻友美金子麻友美金子麻友美金子麻友美泣かないで 泣かないで そんな顔して 泣かないで わがままな私を 悲しい気持ちにさせないで  つないでて つないでて 私の右手と つないでて わがままな私の この手は少し 冷たいの  そこにいて そこにいて 私のことは ほっといて わがままな私を 一人にさせて お願いです  忘れてね 忘れてね 私のことは 忘れてね わがままな人など いなかったように過ごしてね  笑ってほしい 笑ってほしい あなたの笑顔 見せてほしい わがままな私が いないところでも 笑ってて
私たちは話していた金子麻友美金子麻友美小林愛金子麻友美その囁き 私じゃなくて 葉が銀色に揺れ 思い出す  あの日海に 帽子が飛んで 私のそばにいた あなただけ 手を伸ばした  季節だけ 変わらずあるの そして遅れてくる 私たち  その囁き あなたじゃなくて 七月 砂を撫で 思い出す 昔のこと  季節だけ 変わらずあるの いつも遅れてくる 私たち  季節だけ 変わらずあるの そして遅れてくる 誰も皆  あの日海に 帽子が飛んで 泣いたのは その随分後だった
ケペルパスペルカルデナ(田中れいな)、フィータ(小林れい)カルデナ(田中れいな)、フィータ(小林れい)金子麻友美金子麻友美籠島裕昌ケペルパスペル 魔法のことば ケペルパスペル あの日に聞いたメロディ  優しい気持ちで 口ずさむのよ  遠く離れても 歌声は届くわ あなたの場所でも きっと きっと 聞こえる  心はいつでも つながっているから 必ず また会える ずっと 信じているの  ケペルパスペル 笑顔が浮かぶメモリー  空へと響いた 終わらない歌  もう一度会えた あなたの温もりを 確かめるように 強く 強く 抱きしめ  溢れる思いを 忘れはしないから 続いて行く道を ずっと 信じているの
サヨナラよりも伝えたかったこと城南海城南海小倉しんこう金子麻友美松浦晃久もしも願いが 叶うのならば あの日の別れに 戻れるなら サヨナラよりも 伝えたかった 私を愛してくれて ありがとう  移ろう季節の中 綺麗過ぎた思い出は 今も 胸の中で 色褪せずに 輝いたまま…  もう一度だけ もう一度だけ あなたの笑顔に 会いたくて 空を見上げて 名前を呼べば 聞こえる気がするの やさしい声が  晴れの日には笑って 雨の日には涙して 頼りなくも 強く 今日も私は 生きています  あと一度だけ あと一度だけ あなたの心に ふれたくて あて先の無い 手紙を書いた 元気でいるよと 心を込めて  春の桜も 夏の花火も 秋の日和も 冬の落ち葉も あなたと見れて 幸せでした 大切な日々を 忘れない 私を愛してくれて ありがとう
あの日の夢(桂香バージョン)清滝桂香(茅野愛衣)清滝桂香(茅野愛衣)金子麻友美金子麻友美水口浩次どうしてこんなに 傷ついても 立ち上がって 転んで また泣くんだろう? 幼い頃の夢が 胸の奥で 「思い出して」と そっと笑う  何度もこの手 離そうとしては また伸ばして  やっぱり私 諦められそうにないよ あの日の夢 届かないとしても こんなに 積み重ねてきた思い 誰よりも好きだと今 心から言えるよ  どうしてこんなに 傷つけても 戦い続けることしか できないんだろう? 誰かの夢を 壊して しきつめた ガラスの破片 踏んで立ってる  辛くて怖いなら 逃げたっていいのに また挑んで  それでも私 諦められそうにないよ 痛みの先 強くなれるのなら どんなに ボロボロでも構わない もう一度 翼広げ 夢に見た空へと  「私は どうしてここにいるんだろう?」 当たり前の幸せすら捨てて あの日の私が 教えてくれた その答えは もう二度と離さない  やっぱり 諦められそうにないよ あの日の夢 届かないとしても 愛してもらえなくたって 構わない 誰よりも好きだと今 心から言えるよ
ミックスジュースたこやきレインボーたこやきレインボー金子麻友美・久下真音金子麻友美久下真音チャイム響くまで5分 もうすぐで 君は制服きがえて ヒーローになっちゃう 授業終わらなければな ずっと教室(ここ)で あかん ココロの秒針が ぐるぐる回る  不意打ちで さみしそうに笑うとかズルいから 誰にも見られないで  恋ってなんで色んな味がする? オレンジ ピーチ バナナ グレープ どうしてちょっと懐かしい? 甘くて少しすっぱい果汁 一つだけ選べないよ ミックスジュース  (ミックスジュース あげる)  うまく 呼び止められると 思ってた だけど 言葉出てこない めっちゃ噛んでる  先生に 呼ばれたとき 振り返る瞬間に チラっとこっち見ないで  君ってなんで色んな顔するの? レモン グレフル アセロラ トマト ヒーローになるのはやめてよ 涙出そうで 喉が渇いた 炭酸入りじゃ沁みるから ミックスジュース  (ミックスジュース あげる)  恋ってなんで色んな味がする? りんご アサイー パイン ストロベリー 美味しいねって言われたい 好きと嫌いが混ざった果汁 一つだけ選べなくて ミックスジュース  (ミックスジュース あげる)
Letter富田美憂富田美憂富田美憂金子麻友美佐藤清喜ねぇ あの日ボクが見つけた夢 何よりもキラキラ輝いてみえたんだよ 気づけば「好き」は「目標」になって まっすぐにがむしゃらに追いかけた  今まで何度嬉しくて泣いたんだろう 何度キミと一緒に笑ったんだろう これからどんな未来が待っているのかな ひたすら前を向いて走る あの光を目指して自分のために  夢で終わらせたくない 言葉だけじゃなく ずっと描き続けたい 目の前に広がる世界 あの日からね 全て変わったんだ こんなにちっぽけなボクでも力になれるかな 届かなくたって 手を伸ばして ボクの物語の主役になれますように  あぁ あの時見つけてもらった可能性 幼い頃思い描いた自分になれているかな だんだん気持ちが不安になって 黒い心 目の前が見えなくなる  今まで何度悔しくて泣いたんだろう 何度苦しい思いをしたんだろう 受け入れてもらうことができなくても それでも前を向いて走る 手を差し伸べてくれたキミのために  周りと違っていてもボクのペースで ずっと描き続けよう 目の前に広がる世界 あの日からね 全て変わったんだ こんなにちっぽけなボクでも力になれるかな 届くようにと手を伸ばして 誰かの物語の一部になれますように  キミがボクに見せてくれた笑顔忘れられなくて どんな時も支えられているんだ 今度は自分のためじゃなく キミのために 歌いたいと思えた  夢で終わらせたくない 言葉だけじゃなく ずっと描き続けたい 目の前に広がる世界 あの日からね全て変わったんだ こんなにちっぽけなボクでも力になれるかな 届かなくたって 手を伸ばして ボクの物語の主役になれますように  一緒に歩いていこう ありがとう、ずっと隣にいてね
これからも五等分中野家の五つ子(花澤香菜・竹達彩奈・伊藤美来・佐倉綾音・水瀬いのり)中野家の五つ子(花澤香菜・竹達彩奈・伊藤美来・佐倉綾音・水瀬いのり)金子麻友美金子麻友美三谷秀甫どんなときもこの五人で これからも五等分  1・2・3・4・5 (Oh Yeah)×3  一か八かの芸能界 飛び込んでみたの 何でも美味しく作れるわ 私の料理にKnock Out 歴史の知識は負けない 見くびらないでね 困ったら言ってくださいよ 翼広げ行きます  いつ気付いてくれますか? 変わってゆく私たちに 分からないままの問題も 今日こそ解ける気がするよ  ずっと失敗をこの五人で乗り越えて 幸せをこの五人で分かち合い 喜びも悲しみも 全員で五等分 ケンカしてしまう日もあるけれど 最後は泣いて笑って仲直り 何があってもきっと これからも五等分 これからもよろしくね  1・2・3・4・5 (Oh Yeah)×3  五人の世界に突然 風が吹き込んだ 一緒に過ごすその時間が なぜか楽しくって 教科書読んでも載ってない あなたを教えて 踏み出せなかったこの背中 押してくれてサンキュー  大切に思うほど 伝わらない気持ちもある 五人が大好きだからこそ 自分に正直になろう  みんな かけがえない最高の存在で 負けたくない最大のライバルで 五人にしか分からない 絆で繋がってる この五人なら何でも出来そうで この五人なら結局楽しくて 前よりもたくさんの 思い出が増えてゆく この時間 続けばいいのに  ずっと 失敗をこの五人で乗り越えて 幸せをこの五人で分かち合い 喜びも悲しみも 全員で五等分 この先どんなピンチが待ってても 最後は泣いて笑って仲直り 何があってもきっと 私たちなら大丈夫 どんなときもこの五人で これからも五等分  1・2・3・4・5 (Oh Yeah)×3
カラフル・キャンバス長瀞さん(上坂すみれ)、ガモちゃん(小松未可子)、ヨッシー(鈴木愛奈)、桜(井澤詩織)長瀞さん(上坂すみれ)、ガモちゃん(小松未可子)、ヨッシー(鈴木愛奈)、桜(井澤詩織)金子麻友美金子麻友美久下真音毎日おしゃべりしてても 話題は全然尽きないよ 昨日あったこと全部 伝えたくなる  最近(センパイ) 前より(センパイ) 笑顔が(センパイ) 増えていること 気付いてないでしょ? 「チーッス!」  当たり前になってゆく 美術室に集まる放課後 はしゃいでふざけて笑う いつもの時間 少しずつ変わってゆく キャンバスに描かれる表情 明日は今日よりもっと カラフルになる  学校以外のときでも 一緒にいたいよ いいでしょ? 行きたい場所 食べたいもの たくさんあるんだよ  毎日(発見) 楽しい(発見) 暇つぶし(発見) 見つけちゃうんだ 今日もドア開けて 「うぃーす!」  当たり前に続いてく 美術室で生まれる日常 今ではなぜか落ち着く 絵の具のにおい 一枚ページをめくって また描き出すスケッチブック 切り取られた瞬間が 輝く魔法  夕陽が 沈んで もうすぐ チャイムが鳴るよ でもまだ帰らなーい!  当たり前になってゆく 美術室で過ぎてく放課後 はしゃいでふざけて笑う いつもの時間 今日は何色にしよう? 新しい絵の具 開けてみよっか? にぎやかな色が増える 次のキャンバス  思い出で埋まってゆく カラフル・キャンバス
こころ花江夏樹花江夏樹金子麻友美金子麻友美佐藤清喜そっと風が吹いて 水滴がきらめく いつも通りの道 違って見えた  きれいな景色だと素直に思うのは 光のせいじゃなく 隣で君が笑うから  1% 近づいた距離 だけどもどかしくて ポケットにしまった気持ち 解放してもいいかな 歩道橋から 君越しに見た 雨上がりの町は 僕らを反射してた 時よ 止まらないで  扉 閉め忘れて 本音が顔を出す わざと待ってたんだ 君のノックを  コップの跡がコースターに滲んでる 君の気持ちが今 僕に流れ込んでくるよ  握った手から うつる体温 あたたかい指先 透き通るような優しさに 包まれたくて もっと 不器用すぎて 伝わらなくて でもそれでよかった 止められない感情 やっと気付けたから  手離すのなら 持たなくていい そう思ってたのに ガラス作りの 心臓じゃない 我慢できない 答えはすぐ 目の前にあったんだ  自分についた ホントの嘘が 静かに溶けていく どうしてだろう フタをしてても 溢れ出てくる こころ  もう待てないよ こぼれてしまう 思いは渦になる たくさんの色が混ざっても 透明なまま いつか こころはどこに あると思うか 君に聞かれたとき 答えられなかったけど 今は きっと 涙の中って言うよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青春は残酷じゃない花江夏樹花江夏樹金子麻友美金子麻友美佐藤清喜他の人とは違ってた 君の周りの色は あいまいに微笑んで そっと目をそらした  優しい嘘ならいいとルールを決めていた それに君は気がついていた 君が気がついていることに僕も 気がついていた  傷つけたくはないけれど 君をもっと知りたい 本当のことはいつも 目の奥にある 傷つきたくはないけれど 僕を知ってほしいよ 青春は残酷じゃない 目を合わせて  魚の群れが翻る こうは生きられないな 美しさを根拠に 全て判断してた  何を考えてるの 不思議な表情で ビー玉が転がっていく どこへ行くかも分からないけれど 輝いていた  浅瀬の水をすくって 光にかざして 本当の気持ちいつも 透明だった 夢見がちな僕らは 疑いもしないで 青春を信じきってた 海も見ないで  壊れそう 壊しそう さよならが苦手なのは 傷つける以外の方法が 分からないからさ  お互い同じときに同じこと思った 実はちょっとくらいは 相性よかったかもね  本当のこと全部 君に伝えられた だから 青春は残酷じゃない だってきれいだった 勝手かも知れないけど 輝いていた
トクベツ花江夏樹花江夏樹金子麻友美金子麻友美佐藤清喜静かな風や 流れる雲や 穏やかな海のように 生きていこうと思ってた あの頃の僕は  でも 世界を少し変える瞬間 何も持ってないと思った手に 何もかも持っている気がして 気付いて  トクベツじゃない僕を見てよ それでも隣にいてほしいんだよ 君の心の奥しか見てないよ だから好きなんだよ  憧れながら 遠く眺めた ガラスの向こう側に 日常がただ 続いてた 未来が反射した  ふと 前触れもなく止まる噴水 鋭いのに不器用な君 会話に困って差し出した手 握って  君をずっと見つめてるのに いくら見つめても足りないんだよ 僕は君のトクベツになりたいよ 願ってもいいかな  帰り道になっても 伝えられないまま 諦めかけたとき  混雑した駅で 君の声だけが はっきりと聞こえた 言わせて  トクベツじゃない僕を見てよ 何もない僕でも好きって言ってよ 見たことなかった自分 知ったんだ 波風なんてもう とっくに立ってる 運命なんてもう とっくに変えてる  君が笑ってくれるだけで 僕はトクベツじゃなくなるんだよ 手をつなげば言葉などいらないよ 君が好きなんだよ
Overばってん少女隊ばってん少女隊金子麻友美金子麻友美一緒に見てきた景色が あの日作った思い出が ほら 溢れて次の音になる  奏で始めたこの歌が 今日も作っていく未来が また 新しい道になるよ  声を合わせて歌う どこにいても 聞こえる  重なってゆく音と 重なってゆく時間 ありがとう  この気持ち届くように 重なって届くように もっと もっと  さあ歌おう さあ歌おう もっと歌おう もっと歌おう Lalalaさあ Lalalaもっと Lalalaもっと Lalala さあ歌おう さあ歌おう もっと歌おう Wow Wow... Let's sing along, Let's sing along Let's sing along, Let's sing along Lalalala Lalalala  一人一人の音で作るメロディ 重ねよう  一緒に見た景色は 一緒じゃないかも知れない それでも  違うからこそきっと 重ねたくなるんだよ  本当の気持ちは(上手く言えなくって) 怖くて傷ついて(でも分かり合いたい) 何度も(何度も)伝えるんだ  一人だけど(一人だけど) 一人じゃない(一人じゃない) Ah Ah Ah Ah Ah Ah  重なってゆく音と 重なってゆく時間 ありがとう  重なってゆく心 重なってゆく笑顔 今 鳴り響け  Ah Ah Ah Ah 鳴り響け Ah Ah Ah Ah 想いよ届け 声よ届け 歌よ届け どうか届け Let's sing along, Let's sing along, Let's sing along
snuggery久海菜々美(山下七海)久海菜々美(山下七海)吉田詩織金子麻友美SHIKI夕陽のオレンジが 眩しく見えたから 背を向け歩き出す さあ止まらないで  答えは始めから 決まっていたみたい 悩みがあったこと そう、嘘のようで  薄れて消える 飛行機雲の跡は 胸の内を 映していたのかな  いつかの夢 私の夢 Say Goodbye 今だけは今しかない 夢を追いかけたいよ また迎えに行くから 待っていてね  そよ風吹いたとき 頬だけ冷えていた 震える感情に ただ身を委ね  私の道のりは ひとつと思ってた 事実は逆さまで もう、数え切れない  この手に残る ぬくもりが優しくて 声にならない 心が叫び出す  いつかの夢 私の夢 Say Goodbye 少しだけ寂しいけど どうか元気でいて 帰りたい場所が 出来てしまったの  本当によかったのか これでよかったのかと迷い 怖くなる時がきたとしても 私は  ひとりじゃない 私の夢 Say Hello これからはそばにいつも 誰かがいてくれる 熱を帯びて  いつかの夢 私の夢 Say Goodbye 今だけは今しかない 夢を追いかけたいよ また迎えに行くから 待っていてね
Good Luck Charmピュアリーモンスターピュアリーモンスター金子麻友美金子麻友美大沢圭一深く好きになるほど なぜか 平凡な言葉になるの 「幸せだよ」 「ただ好きだよ」 「そばにいてよ」  当たり前になってた距離さえ ふと気付けば遠くなって 君に会えた それだけでもう 生きる意味を感じるんだ  思い出すたびに 溢れて止まらない 忘れない 何があっても 一緒に過ごした時間は ずっと胸に残っている  場所が離れていても 心は離れない いつまでも ここにあるから 巡り会えた奇跡 抱きしめて そっと涙拭いて 明日へ 歩いて行こう  君に出会えなかったら きっと こんな気持ち知らなかった 好きになれた それだけでもう 幸せをもらってたんだ  思い出すたびに 強くなれるんだ 悲しくて 苦しい日でも あの時くれた温もりが 前に進む勇気になる  君の笑顔も声も 優しさも熱も その全て 覚えているよ かけがえない記憶 噛みしめて お互いに選んだ 道を 歩いて行こう  ありがとう 思い出が 溢れて止まらない 忘れない 何があっても 二度と戻れないからこそ ずっと美しく輝く  今日も元気でいてね 笑っていてね まだ君を想っているよ 色褪せない景色 乗り越えて そっと涙拭いたあとは 笑顔で お互いに信じた 未来 歩いて行こう
やくそくのうたフンボルトペンギンフンボルトペンギン金子麻友美金子麻友美SHIKI心の中のきみは いつも笑ってる だから わたしはどこにいたって きっと一人じゃないよ  羽根のはえたこのメロディが 空を越えるまで歌うよ  また会いにいくよ 何度だって きみがくれた夢をこの手に ねえ どんなきみも 好きだから ずっと そばにいたい 笑顔でかわすやくそくは 永遠に消えないよ  ねえ きみは覚えてる? 初めて出会った 海を 一緒に食べたじゃぱりまん ちょっとだけしょっぱいね  羽根のはえたこのメロディは みんながいたから生まれた  まだ 夢の途中 遠くたって 歌う意味を知った今では もう 迷わないから 手をつなぎ もっと 飛んでいこう 誰かの羽根が疲れたなら その分 羽ばたくから  また会いにいくよ 遠くたって きみがくれた夢をこの手に ねえ どんなきみも 大好きだよ 全部 伝えるんだ 一緒に過ごす幸せは ずっと変わらずに 続いてゆくから そばにいてね これからも
秋の檸檬僕とジョルジュ僕とジョルジュ姫乃たま金子麻友美彼はでていった 突然に いつものこと でも泣いている 秋に降る雨のように 無造作な涙よ  僕は「どうでもいい屋さん」 つい言ってしまう それがどうした でも君だけは愛してる それも冗談に聞こえるかな  待っているわ いつまでも この部屋で  この国の水は匂う あなたいつもそう言ってたね キッチンにいつも檸檬 グラスへ一滴 グラスへ一滴
あの子の恋人僕とジョルジュ僕とジョルジュ姫乃たま金子麻友美知らない本 見たことのない美しい映画 好きな曲 全部君が教えてくれた  制服で笑う君 ほかの子とは全然違う でも君に教えたのは大人の男(ひと)  なんでだろうこの気持ち どうしてあの男と付き合うの? 目を見たら わがまま言えないから 今日もひとり帰ります
いとこのさっちゃん僕とジョルジュ僕とジョルジュ姫乃たま金子麻友美懐かしい家 寂しそうな縁側と玄関 久々に会う君は喪服 やけにきれいに見える  小さい頃 押し入れに潜って ふたり 内緒話したね  賑やかな午後 親戚達の中で君と目が合った
恋という病い僕とジョルジュ僕とジョルジュ姫乃たま金子麻友美金子麻友美「気が弱いふりをして意外と早熟なのね」 冷やかしの視線浴び 生きるのが辛かった  恋なんて退屈しのぎ わたしの恋 嘘だらけ いつかわたし 刺されて死ぬの そんな気がする 恋なんて退屈しのぎ わたしの恋 嘘だらけ 最期の日 刺されて死ぬの それでもいいの  わたし 歌がうたえない 曲に作詞もできない おいしいごはんできない  恋しか満足にできない 恋しか夢中になれない 嘘よ ごめんなさい  一番簡単じゃないの 裸で抱き合うなんて エレガントに生きたいの? 動物だったくせに  もし間違って 恋煩っても もし間違って 心開いても 死ななければ問題ないのよ でも死んでしまえば問題もない  もし間違って 恋煩っても もし間違って 心開いても 死ななければ問題ないのよ でも死んでしまえば問題もない  もし間違って 恋煩っても もし間違って 心開いて  いつかわたしを愛してた それをすっかり忘れてた あなた とても心地いいの  ラジオから流れてくる 愛に不感症な女 置いてかれて泣いてる歌  人を愛せないから 愛が信じられない でも恋は 一瞬きらめく いつも好きになるのは わたしのこと好きじゃない人ばかり でもわたしが嫌いなわたしを 好きじゃない 愛さない あなたを好きになる  それでいいの わたしあなたの娯楽でいい 愛されても どうしていいのか わからないから  それでも恋をする 鏡みる それでも恋をする わたしがいる  わたしの恋 嘘だらけ わたしの恋 嘘だらけ 退屈しのぎ  「気が弱いふりをして意外と早熟なのね」 冷やかしの視線浴び 生きるのが辛かった 生きるのが辛かった ならば仕方ないだろう
酒場の知らない人達僕とジョルジュ僕とジョルジュ姫乃たま金子麻友美火曜日 酒場の人達 故郷なんてないみたいな顔してる  火曜日 酒場の人達 私もきっとそんな風に見えているのだろう  嘘ついてるわけじゃないけど 会話が風船みたいに浮いてしまう
さよならを数えて僕とジョルジュ僕とジョルジュ姫乃たま金子麻友美誰もが好きで 誰もが要らない 私のことは そう思ってる  朝はあの人 夜はこの人 うつ波のように 寄せては返す  若いから ああ 今だけ ほしいのね ああ 花のように いい時 甘い時  誰もが好きで 誰もが要らない 私のことは そう思ってる  若いから ああ 今だけ ほしいのね ああ 花のように いい時 甘い時  誰もが好きで 寄せては返す だから私は さよなら知らない
週末僕とジョルジュ僕とジョルジュ姫乃たま金子麻友美月曜日は いつも安心で 可笑しくなって 少し笑う  土曜日には 彼は少し ワインを飲んで 髪を撫で 古い映画を観る 週末が 嵐のように過ぎ去っていく  日曜日は いつも不安で たまらなくて 彼にあたる  いつも単調に 平日は過ぎ また週末が
変な恋僕とジョルジュ僕とジョルジュ姫乃たま金子麻友美君と僕は 35歳 離れてても 兄弟みたい  君と僕は セックスをして 歌を歌って 遊んで暮らす  君と僕の 変な恋は 変な恋さ 普通の恋
僕はレタッチャー僕とジョルジュ僕とジョルジュ姫乃たま金子麻友美僕の仕事は 写真を修正すること コンビニで 今日もお弁当 あっためてもらって帰ります  今日の仕事は 好きだった女優の修正でした 目の前の 写真を見て あの頃の気持ち 思い出した  時間が経って 赤い線だらけの君の写真 いまの君 僕は知った 君は僕の顔も知らないまま しわを消して しみも消して 目は大きく 僕の手の中 本当の君 遠ざかる
42歳僕とジョルジュ僕とジョルジュ姫乃たま金子麻友美花びらを巻き込んで 重たい風が吹く 好きな人はずっと 42歳  短くした 髪を結おうとした 好きな人はずっと 42歳  むつかしい 本を読む 古めいた 映画も 観たけれど  落ち葉が 雨に撃たれても 好きな人はずっと 42歳  バスタブから伸びた 脚を眺めてても 好きな人はずっと42歳 好きな人はずっと42歳 好きな人はずっと42歳
わたしはちょっと僕とジョルジュ僕とジョルジュ姫乃たま金子麻友美喜びも 悲しみも 日常も わかちあいましょう わるい時 よい時も 健やかに 手を繋ぎましょう  外国に一緒に住もう 君の母国語が通じない 愛してる 大好きだよ ねえ 僕だけを頼って  どうしたら離れずに僕たちは 生きていけるだろう  君に会うまでの僕は 泣いたりしていないけど いつだって孤独だったよ  僕の誓いが永遠に守られますように  君はずっと知らない国で 誰とも喋れないまま 僕のこと大好きだよね?  外国に一緒に住もう 君の母国語が通じない 愛してる 大好きだよ ねえ 僕だけを頼って
全然、かまわないm@em@e金子麻友美金子麻友美ねぇ全然全然かまわない 一口くれなくたって 全然全然かまわない 10分遅刻したって  ねぇ全然全然かまわない 知らないとこ行ってたって 全然全然かまわない 返信1日なくたって  ねぇ全然全然かまわない あの子には返信してたって 全然全然かまわない 2週間会えなくたって  ねぇ全然全然かまわない バレてないと思ってたって 全然全然かまわない 好きって言われなくたって  もう全然好きじゃないし なんて全然嘘なんだけど 好きと嫌いはウラオモテ Oh Oh Oh  全部全部全部知ってるし もう一つのアカウントも ログオフしてる時間も Oh Oh Oh Oh  私は誰よりも 君のことが好きなんだから 何したってされたって かまわない  (I I I I don't care, I I I I don't care, I I I I don't care)  ねぇ全然全然かまわない あの子は知らないんだもん ねぇ全然全然かまわない あの子に悪気はないし  ねぇ全然全然かまわない 言わなかった私のせい だんだんだんだん忘れちゃう なんで好きだったかなんて  「あぁどんどん好きになる」 なんてあの子が言っちゃうから 好きと嫌いはウラオモテ Oh Oh Oh  全部全部全部知ってるよ 君から来たメッセージも あの子が言っちゃうから Oh Oh Oh Oh  あの子が私より 君のことが好きだったら 諦められるけど まだみたい  (I I I I don't care, I I I I don't care, I I I I don't care)  もう全然好きじゃないし なんてちょっぴり嘘なんだけど 好きと嫌いはウラオモテ  なんでなんでなんであの子なの? 雰囲気とか似てたのかな こういう髪の子ばっか 好きになるの?  だんだん忘れちゃう あの子はだんだん好きになる 好きと嫌いはウラオモテ  全然全然全然知らないよ 君は最近なにが好き? 最近だれが好き?  全然全然かまわない 一口くれなくたって 全然全然かまわない 3分遅刻したって  ねぇ全然全然かまわない 知らないとこ行ってたって 全然全然かまわない 元カノ忘れてなくたって
うたかた舞乃空舞乃空金子麻友美金子麻友美SHIKI淡い初恋だった 雪のように溶けていった 甘い初恋だから 鮮やかな泡沫  今でも胸を 締め付けるのは うつむいた 君の姿 こらえるように 泣いていたから さよならを 受け入れた  嫌いになって 離れるのなら 忘れられたのに 恋をしたまま 分かれる道は なぜ ずっと 色褪せぬまま残るのか  赤い夕焼けの中 君がそっと手を振った 固く握ったはずが 遠ざかる指先  出会った日から 目が離せずに 見つめてた 後ろ姿 近付くたびに 胸が震えて 景色さえ 色付いた  夢のためだと 君のためだと 分かっていたのに 季節がいくつ 流れた後も なぜ ずっと 後悔だけが残るのか  浅くまどろむ時は まだその声思い出す 長い想いの果ては 届かない逃げ水  淡い初恋だった 雪のように溶けていった 甘い初恋だから 鮮やかな泡沫  鮮やかな泡沫
約束舞乃空舞乃空金子麻友美金子麻友美SHIKI約束は今も 約束のままで 思い出すのは 君と見た星空  そばで過ごした夏も 水彩画の景色も 夢のような記憶 君が目指す未来を 教えてくれた声が 耳に残って消えない  遠い場所で 輝いているのを ここで見守る僕は  約束のままで 果たされぬままで それでも君を 想ってしまうよ 変わらないままで 変わり続けてく 眩しい君は あの日見た夏星  そばで過ごしたはずの 君がいない景色は ずっと欠けたパズル 希望のかけら握り 踏み出したその背中 僕は抱きしめられずに  光る街で 生きてゆく君の 幸せ祈るだけさ  遥か彼方まで 届かぬ果てまで 自由に君は 羽ばたいてゆくよ 寂しくなったら 戻っておいでと 交わした言葉 幻になっても  鮮やかなままで 色褪せぬままで やっぱり君を 想ってしまうよ 約束は今も 約束のままで 思い出すのは 君と見た星空
夜明けの恋村川梨衣村川梨衣金子麻友美金子麻友美佐藤清喜いつもと違う 目覚め 薄暗い部屋 一人  昨日と今日の境界線は カーテンのすき間 入り込んでくる 夜明けのライン  淡い夢で 触れた影は もしかして あなたなの? 溶ける気持ち 嘘はつけない あなたが 好きみたい  眠れず 思い出す 昨日のあなたの声  心の中にあなたがいると 気付いてしまった 私は今日から スタートライン  恋に落ちてゆく…  白い光 部屋に満ちる 幸せと 切なさも 夜明けが 教えてくれた あなたが 好きみたい
空っぽのパペット山崎エリイ山崎エリイ金子麻友美金子麻友美佐藤清喜空っぽのパペットは 動けないの  コントロール失っていく 頭の中も回るの まさかと思ってた 止められない気持ちがあるなんて  あなたと目が合った瞬間に これまでとは違う世界 広がっていた 空っぽだった私に心をくれた  坂道 転がるように好きになって 決まっていたように二人 引き寄せられてた 空っぽのパペットは動けない 募る思い溢れてきて 隠し切れないまま どうしたらいいのか 分からなかったの  出会わなければ知らずにいた 激しい胸の高鳴り でも今は それ以上の 切なさまで背負ってしまったの  苦しい恋があると知らないで 何も分からぬままの私でいたかった 空っぽだった頃にはもう戻れない  坂道 転がるように好きになって 動き出した気持ちがまた 加速していく 空っぽのパペットは動けない あなたの目に絡めとられ 声も出せないまま 運命なんて言葉 知らなかったの  あなたのしぐさの一つ一つが 静かに心を揺さぶる 何も知らなかった私だけど あなたの心を知りたい  坂道 転がるように好きになって 今までとは違う私 あなたに見せたい 空っぽのパペットは動けない きっと魔法とけるはずよ あなたと一緒なら 運命を信じたい ずっとそばにいて
Starlight山崎エリイ山崎エリイ金子麻友美金子麻友美佐藤清喜止まっていた針が 時を刻んでく 過去を埋めるように  あなたがいなければ 知らないままだった 誰かを守るため 生きる強さを Ah  あふれる (I promise you) あなたへのこの思い 変わらず未来へ続いてく  星の光で 包むように いつまでも守るから 信じていて I promise you  ずっと忘れていた 手のひらの熱が 体中に広がる  過去なんて いらないと 思った日もあった だけど今こうして そばにいられる Ah  このまま (To be with you) 隣で笑っていて あなたがいればもう怖くない  星の光が 照らす方へ どんなに遠い道も 歩けるから  (Be with you, Be with you) (Only you, Only you)  もう二度と 会えないと思ってた あなたの温もり 感じてる  あふれる (I promise you) あなたへのこの思い 変わらず未来へ続いてく  星の光で 包むように あなたを守り抜くよ 信じていて I promise you
Steady山崎エリイ山崎エリイ金子麻友美金子麻友美佐藤清喜夢の続き 見るように 君の笑顔 (探してる) 足あとより これからを 君のそばで (Steady)  (ずっと) 言えなかったあの言葉 (いつか) しまっていたこの気持ち 今もまだ 消えないで ここにあるよ  君とならどこまでも行ける気がした 君を思うだけで強くなるよ 時が経っても変わらないまま 温もりを信じているよ 広がっていく 未来の先も 君のこの手を 離したくない  しまい込んだ 宝物 こんなところに (あったんだ) 失くしたかと 思っていた 実はそばに (Steady)  (Here I am) 胸の奥の約束が (Here I am) そっと鍵を開けるように 飛び込んだ その場所で 君に会えた  この夢もこの涙もこの笑顔も 君がくれたもので出来ているよ 会えなかったら変われないまま 目をつむるように生きてた 君にもらった 勇気も全部 返せるくらい 強くなるから  過去の君よりも今の君が好きだから きっと未来の君も好きだよ 君が君である限りずっと  ねえ もう隣から いなくならならないで ねえ この温もりは嘘じゃないでしょう? 何があっても変わらないまま…  君とならどこまでも行ける気がした 君を思うだけで強くなるよ 今度こそ この手を離さない 温もりを信じてるから 広がっていく 未来の先も 変わらないその 笑顔が見たい
Dream CollectionRa*bitsRa*bits金子麻友美金子麻友美久下真音晴れ渡る青空 どこまでも続いてる 走ってくる足音 聞こえてきたよ 柔らかな紅茶の 香りに包まれて 今日もお揃いのステップ♪  キラキラに光る 夢とこの歌を 世界中に届けよう! 始めの頃はまだ 真っ白だったけど 今はカラフルな コレクション  弾けるキミの笑顔が 大好きだよ! 全身全霊で (全身全霊で) 伝えるんだ 成長中の僕らは 止まれないよ! 転んで ぶつかって (転んで ぶつかって) また 大きくなる  大事な 仲間が すぐそばに いるから この手を つないで みんなで歩いていこう!  新しいお花が そっと風に揺れてる 小さな幸せを 探しに行こうよ! 当たり前の日々は こんなに愛しいんだ 自分らしく笑って過ごそう  すこし背を伸ばせば 知らない景色も たくさん見つけられるでしょ? 変わらないままでは 辿り着けなかった 次の明日へと ジャンプしよう! (せ~のっ!!!!)  飛び跳ねるこのハートを 受け取ってね! 歌声 響かせよう (歌声 響かせよう) キミのもとへ キミがくれた優しさを 忘れないよ 全てを乗り越えて (全てを乗り越えて) 今 一緒にいたい!  悩みも 嬉しさも みんなで 分け合って 温かい 居場所で もっともっと輝こう!  積み重ねた過去と 築きあげた未来 ぎゅっと 大切に 抱きしめて  たくさんの夢 集めて 叶えながら 笑顔を 幸せを 作り出そう! 何があっても僕らは 仲間だって 絶対 揺らがない その言葉 胸に  同じ 歩幅で これからも 進もう! この手を つないで いつまでも歌っていこう!
アナザーワールドロータス(広瀬裕也)ロータス(広瀬裕也)金子麻友美金子麻友美幼い頃から二人ぼっち それで世界は完成してた 小さくても満ち足りた居場所で 僕らはずっと生きてきた  お互いしかいない扉の中 温かくて安心するけど 時々ふと考えてしまう これが一番幸せなのか  「愛情」の意味ならば 本で読んだけど 文字を指でなぞっても 遠くて  隣でただ笑っていたい 二人でただ一緒にいたい 他に何もいらないから もう少しこのまま 僕たちだけの世界  固く閉じた心の扉が ノックされて初めて揺れたよ あなたと出会ったその時から 何かが変わり始めてる  新しい景色へと 続くこの道を 僕に教えてくれて ありがとう  あなたとなら届くのかな? まだ知らない遠い夢も 頭の中描いていた 言葉たちの意味が 分かる瞬間は来るの?  閉じ込めていた感情が あなたといると溢れ出す  変わることは怖いけれど  開けてみよう この扉を 信じてみよう 今あなたを もうひとつの僕の居場所 あなたがくれたんだ 広がってゆく世界
アイリスの夜和氣あず未和氣あず未鶴崎輝一金子麻友美金子麻友美夜は魔法 ガラスの靴も消えてしまえば だれにも気づかれないのに 跡をにごすその気持ち わかったりして  今日交わした言葉の端 思わせぶりを混ぜてみたけど わからないよね いいや もう眠ろう  星浮かぶ空で 虹を探すように 君に手を伸ばす まどろみのなか アイリスが咲く 鮮やかに 伝えたい想い抱いて ゆらしてく Love  夜明けは未だ タイムラインに君の跡を探しはじめて 開いて閉じて 繰り返す 物憂げな夜をゆく  瞳閉じて 願う  夢くらいもっと わがままでいさせて(Little little love) 君に会えばきっと(またいつもみたいに)素直になれない  星浮かぶ空で 虹を探すように 君に手を伸ばす まどろみのなか アイリスが咲く 鮮やかに 退屈だった毎日を この想いが満たしてく  また明日 会えたらな
あなたのいない夢和氣あず未和氣あず未大西洋平金子麻友美佐藤清喜雪の降る海ね 恋に落ちてから 溶けてく気持ちが何度も波うつ  深い底 潜りたい このまま  さよなら 口にだしたって 誰にも届かないでしょう だけどね 大事な 私のひとりごと Silent love  窓をあけたまま 恋をしていたの 部屋中 想いが溢れてしまってた  でも今夜 あなたのいない 夢みる  おやすみ やっと眠れるわ なんだかずっと起きてたのよ こんなに続いた 素敵な一日が終わる  さよなら 口にだしたって 誰にも届かないでしょう だけどね 大事な 私のひとりごと Silent love
キャラメラテ和氣あず未和氣あず未金子麻友美金子麻友美金子麻友美会いたいように会えなくて 明けない夜にキャラメラテ でまた太陽に挨拶、って 繰り返してきた  会いたいとき「会いたい」って 好きなとき「好きだよ」って 言える関係になりたい、ねえ 夢見てもいい未来?  1週間が長いのは たぶん君を好きになった日から これまでと違う時間の流れ 入り込む生活の中へ  どんな時でも 8% 君が頭を回ってるの 朝も 昼も 夜も 会ってる時以外 常に会いたい  寝てる間もそうだよ だって起きた瞬間 想う顔 「今日何してるの?」って書いては消してるよ  教えてほしいよ 君の気持ち 同じ答えだったらいいのに 後悔するんならいっそ… きっと… だめだ緊張  開けないでもう開けないで もっと好きにさせないで 何気ない仕草が刺さって 抜けなくなってた  開けたくてもう開けたくて 壊したい 怖い 弱い 気づけば甘いコーヒー零れそうで ふちが欠ける境  予測変換をはみ出す感情 ちょっとのタイムラグ気になる反応 焦れる会話はちぐはぐ 増える欠片がシグナル  積み重なってくヒントに 振り回されてる 勝手に ついまた跳ねてる Heart Beat 突然上がる BPM How many?  元弓道部? その重要な情報 気になるんだけど… 信号機の黄色は壊れたまま 金曜日の君には言えなかった  平行線から 変更する角度 行動する覚悟 待ってても変わんない 考えても分かんない けど 手を離せそうにない  足りない文字埋めたくて 今日も満たすキャラメラテ マグカップいっぱいになるまで シロップ溶かした  待宵月を見上げて 伝えたい 想い 不意に 波が弾けるように溢れ出した 恋人未満の愛  開かないドア開けたくて 明けない夜が明けるまで もう何杯のキャラメラテ 注いで来たかなぁ  会いたいとき「会いたい」って 好きなとき「好きだよ」って 言える関係でありたい、ねえ 夢見てもいいみたい
Darling和氣あず未和氣あず未金子麻友美金子麻友美金子麻友美満ち足りた世界 言わなくたって伝わるEyes 見つめ合いSmile 大事なWasted Time 知らなかった意外なSide 見つけ愛したい  こんなに隣にいても こんなに通じ合っても いまだにあなたに胸を焦がしてる 鼓動が速くなるのも 心を預けられるのも あなただけ  I love you so Beating Beating 止まらない高鳴り どうしようもない I love you so Darling Darling 言葉などいらない  ただひとり Looking for you, I've been Looking for you 出会えた幸せを感じてる 気付けばAll the Time Looking at you, I'm Looking at you  大丈夫 どんなに離れていても どんなにすれ違っても 心はそばにいること分かってる 誰とも違うリズムで 何度もこの足跡を重ねてく  Keep on Loving Giving Giving あなたからもらった全てが愛しい Darling Darling 変わらない温もり  心臓が耳にあるみたい この音で頭がいっぱい 空気も震えて 聞こえてしまいそう  Darling Darling  Beating Beating 止まらない高鳴り どうしようもない I love you so Darling Darling これからも一緒に Darling Darling Darling Darling  温かくて 全部溢れ出す愛は 海みたい 満ちた月と引き合い いつまでも 波の音は消えない
眠れなくていい和氣あず未和氣あず未NIYA金子麻友美金子麻友美カーディガンの袖をまくって 髪を結んだ パジャマのまま腰掛けて 月に手かざす  ゆらゆら揺れて (揺れて) ほろほろ落ちて (こぼれてく) 怖くなんてないのに 窓からこぼれた星屑が (きらり) 眠ってるあなたの顔を照らす 満たされた気分ね  もういっそ 今宵は眠れなくたっていいわ あなたのそばで もういっそ 朝が来るまで好きなところを たくさん数えましょう  開いていた窓に手をかけて 冷たい風が頬を通り過ぎていった  ずっとずっと一緒ね (そんな) 簡単な言葉 (単純ね) あなたには使ってしまうのよ 甘くない苦いコーヒーも (なぜか) 名前も知らないあの曲達だって 今は好きなの  もういっそ 今宵は眠れなくたっていいわ あなたのそばで もういっそ 朝が来るまで出会った頃を 思い出してみよう あなたのそばで
僕があじゅじゅと恋をする和氣あず未和氣あず未金子麻友美金子麻友美馬場一嘉検索して一番上に出る行き方じゃなくて 僕が君と作った道走るんだ 何の役に立つのかと誰かが捨てたもの拾って 僕と君のオルゴールにしまうんだ  想像できることは 実現できるのなら 何もかも全て叶うだろう  君が僕と恋をする 君が僕と恋をする You love me わがままで 生意気で 誤解されても ずっと美しくいるためなら どうなってもいいよ  何も始まってなくて 何も終わってない  足し算して合計点を出す生き方じゃなくて 触れて確かにあるものを信じるんだ フィルターかけて切り取る前の世界の色だって こんな綺麗だから見なきゃ勿体ないよ  「永遠なんてない」と さんざん言われたけど 僕らだけにしかないのだろう  夜が速度上げてゆく 夜が速度上げてゆく Keep Running 早すぎて 遠すぎて 振り落とされそうでも 輝いているためなら 怖いものはないよ  空っぽの手の中に 全部握っている  今は今しかない  一瞬がきらめいて 永遠になることを 忘れる暇などないのだろう  君が僕と恋をする 君が僕と恋をする You love me わがままで 生意気で 誤解されても ずっと美しくいるためなら どうなってもいいよ  何も始まってなくて 何も終わってない  始まってない! 始まってない! 始まってない!
茉莉花和氣あず未和氣あず未木暮栄一金子麻友美金子麻友美静かに 瞬いて 今 また零れ落ちる  しずくの鏡にキラキラ煌めく 茉莉花の夜 窓を開けて  手招き ゆらゆら 夜光性の ステップはブレイクビーツ 僕を乗せて  回り始めるレコードの海泳いで 見つけた真夜中に咲く花 ゆっくりと手を伸ばして もう二度と逃さないように ゆっくりと手をかざして 揺れるひかり包み込む  ロック忘れたスクリーン 常夜灯の代わり ベッドサイド・プラネタリウム そう今夜は 茉莉花の夜 まぼろし語り  ロスト イン ナイト シーン かくれんぼ また迷子 夜咄 尽きる頃に  回り始めるレコードの海泳いで 見つけた ひかり放つかけら ゆっくりと手を伸ばして もう二度と逃さないように ゆっくりと手をかざして もう二度と迷わないように  手がかり 探して Bring back that beat 何度も 揺らめく 液晶 青い光 僕らは 真夜中に咲く花 ゆっくりと手を繋いで もう二度と離れないように ゆっくりと目を閉じたら 透明な夜の波に 溶けてゆく
夢よりも早くこの恋が覚めても和氣あず未和氣あず未大西洋平金子麻友美金子麻友美静かに Tick-tick-tick-tick-tick 聞こえる Tick-tick-tick-tick-tick あなたの? Tick-tick-tick-tick-tick わたしの? Tick-tick-tick-tick-tick  夢を見た レイトショー 並ぶ席 初めての距離で照れてる 台詞が頭はいらない 白黒の映画 滲むスクリーン  今あなたは息を飲み 鼓動が小さく響いてる その左手 行き先を 探しているのか 教えてほしい  二つめの真夜中 気づいたの 恋に目覚めていく私に 静かに Tick-tick-tick-tick-tick 聞こえる Tick-tick-tick-tick-tick 声が溶けてく  席と席 その真ん中の ポップコーン取るあなた その度に 右手が少し強張ってしまうのは何故なの?  今あなたは息を止め 私の鼓動を確かめる じっと映画を見てるふり 合図も返事も出さないけど  二つめの真夜中 このときが終わらないでと思っているの 静かに Tick-tick-tick-tick-tick 聞こえる Tick-tick-tick-tick-tick この胸の音  夢を見ただけよ 朝が来たのなら  二つめの真夜中 気づいたの(声にできない) 恋に目覚めていく私に(言葉は溶けて) 静かに Tick-tick-tick-tick-tick 聞こえる Tick-tick-tick-tick-tick 朝が来たって
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