竹田喬作曲の歌詞一覧リスト  26曲中 1-26曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
26曲中 1-26曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
雪舞い豊島ひとみ豊島ひとみ水木れいじ竹田喬命かけても 添えない人と 知っていながら 惚れました 死ぬほど好きなの ねえあなた つれて逃げたい あの世まで− 燃えて…燃えて…燃えて 燃えて 哀しい 運命の恋に 影もやせます えゝ 雪おんな  逢えぬつらさに 眠れぬ夜は 髪の芯まで すすり泣く 死ぬほど好きなの ねえあなた つれて逃げたい あの世まで− 燃えて…燃えて…燃えて 燃えて せつなく 名前を呼べば 雪の晴れ間に えゝ はつか月  こんど逢えたら いとしい胸を 白い吐息で 凍らせる 死ぬほど好きなの ねえあなた つれて逃げたい あの世まで− 燃えて…燃えて…燃えて 燃えて こがれて 吹雪の夜を そっと待ちます えゝ 雪おんな
日陰の女栃若清光栃若清光ごとうとしのぶ竹田喬ひと花咲かす ときまでは 私はあなたの 日陰で生きる 妻と呼ばれて みたいけど 一生私の 夢なのね それでいいのよ 日陰の女  この世で一番 憎い人 憎んでいながら 幸せ祈る 妻と呼ばれる 春もなく 命もやした 夜の蝶 それでいいのよ 日陰の女  ネオンも消えた 夜の街 別れの口づけ 悲しく燃える 妻と呼ばれる その日まで 夢を抱いて 生きてゆく それでいいのよ 日陰の女 
さだめ花原田ゆかり原田ゆかり水木れいじ竹田喬命かけても 添えない人と 知っていながら 惚れました 死ぬほど好きなの ねぇあなた つれて逃げたい あの世まで…… 燃えて 燃えて 燃えて 燃えて哀しい 一夜の夢に 生きる女の あゝ運命花  逢えぬつらさに 眠れぬ夜は 髪の芯まで すすり泣く 死ぬほど好きなの ねぇあなた つれて逃げたい あの世まで…… 燃えて 燃えて 燃えて 燃えてせつなく 名前を呼べば 影もやせます あゝ運命花  こんど逢えたら いとしい胸に あつい吐息で 炎をつける 死ぬほど好きなの ねぇあなた つれて逃げたい あの世まで…… 燃えて 燃えて 燃えて 燃えてこがれて ふたりの夜を そっと待ちます あゝ運命花 
わるいやつ中田久美中田久美高橋直人竹田喬かみたかしお酒飲まなきゃ 眠れない こんな私に 誰がした 酔いどれつぶやく 恨みの言葉 おまえが最後の 女だなんて やさしく抱き寄せ その気にさせた わるいやつだよ にくいひと 心の真ん中 火をつけて 逢いにも来ない…  あんな男は 忘れろと すれた夜風が ささやけば すぐには無理だと 未練がぐずる 遊びに慣れてる 素振りはしても 惚れたら一筋 陰でも尽す わるいやつだよ にくいひと 冷たいベッドで まるまれば 恋しさつのる…  夜があんまり 長いから まくら濡らして 目が覚める 明日などいらない ひとりが辛い この胸じりじり 焦れるような おもいで捨てたい おさらばしたい わるいやつだよ にくいひと あまえた弱みに つけこんで 夢でも泣かす…
花の宴村田英雄村田英雄三園みよじ竹田喬干した盃 注ぎたせば 苦労忘れの 祝い酒 夫婦神楽の 初舞台 今日は息子の 門出だよ あれこれたくした 花の宴  過ぎた娘が ふえたよな えみが可愛いい 嫁の顔 惚れた同志の 結びあい 夢をそろえた 二人びな 心をわけあう 花の宴  涙こらえて 窓の外 みれば月さえ 泣き笑い 親子三階 松の枝 のびて初孫 あやす日を うかべてうれしい 花の宴
別れの季節織田みさ穂織田みさ穂高橋直人竹田喬かみたかし街外れ 並木路 枯葉の群れと 戯れて 消えた気紛れ 旋風(つむじかぜ) さよならの手紙 寒空の彼方 ちぎれて飛んでゆく 別れにはお似合いの 季節になった 心まで凍らせる 季節になった  離れても 信じてた ふたりの恋は 永遠と 少女みたいな 夢みてた 幸せを連れて あのひとが帰る その日はもう来ない 哀しみが舞い降りる 季節になった 思い出も凍らせる 季節になった  寂しさに震え 遅い春待つの わたしも冬木立 別れにはお似合いの 季節になった 涙さえ凍らせる 季節になった ルルル… 涙さえ凍らせる 季節になった
おかみさん三船和子三船和子三園みよじ竹田喬おかみさん おかみさん 物価高でも やりくり上手 肉に魚や 野菜でも 煮るも 焼くのも 腕しだい それに チョイト笑顔を そえりゃいい  おかみさん おかみさん かい性なしでも 亭主は亭主 尻をたたいて ほめてやる 面倒くさいが やってみな それに チョイト笑顔を そえりゃいい  おかみさん おかみさん 隣り近所は 合縁奇縁 たまにお酒で 厄おとし 夢を持ちましょ お互いに それに チョイト笑顔を そえりゃいい
雨のヨコハマ中田久美中田久美高橋直人竹田喬かみ・たかし帰さない 帰したくない あなた 時間など 気にせずに グラス空けてよ 街の灯り濡らし 降りしきる 遣らず雨 雨のヨコハマ 恋人の夜は 夜はこれから ヨコハマ  淋しいの 淋しがりなの わたし 夜明けまで 側にいて 甘えさせてよ 窓の硝子濡らし 降りしきる 恵みの雨 雨のヨコハマ しのび逢う夜は 夜はみじかい ヨコハマ  離れない 離れたくない ふたり 幸せの 楽園に 連れて行ってよ 熱い心濡らし 降りしきる 情け雨 雨のヨコハマ あなたとの夜は 夜はやさしい ヨコハマ
青い薔薇織田みさ穂織田みさ穂高橋直人竹田喬かみたかしだめよ だめよ まだ帰さない 夜は 夜は もう明けるけど 始発電車の 時間に早いわ いいの いいの ただ傍(そば)に居て そっと そっと 髪撫でながら 愛のなごりを 惜しんでほしいの こんなにも 夢中にさせ あなたは罪つくり 香り咲く わたしは花 青い薔薇 ねぇ ねぇ ねぇ あなたの花よ  そこよ そこよ ほらあるでしょう 誰も 誰も そう知らないわ あなたひとりの 秘密のほくろよ すべて すべて この命まで だって だって だい好きだから 捧げ尽くして 死ねたら幸せ 離れても 忘れちゃいや ときめき逢いたいの あまい恋 夢みる花 青い薔薇 ねぇ ねぇ ねぇ あなたの花よ  こんなにも 夢中にさせ あなたは罪つくり 香り咲く わたしは花 青い薔薇 ねぇ ねぇ ねぇ あなたの花よ あなたの花よ
濡れつばめ織田みさ穂織田みさ穂久仁京介竹田喬伊戸のりお朝がきたなら 別れるはずの あなたの寝息 聴いている 誰かに溺れて 火傷をしても 恋に懲りない あなた 濡れつばめ 男ごころが あゝ いじらしい  抱いてやさしく してくれるから 別れを今日まで ひきずった どうにもなれよと 捨ててもいけず 情に泣いてた わたし 濡れつばめ 女ごころの あゝ 愚かさよ  燃えた名残か 最後にいちど あなた欲しさに ゆり起こす 遣らずの雨やら 雨音聴いて 燃えてすがれば 二人 濡れつばめ 飛んで行きたい あゝ どこまでも
どこが悪いの矢吹健矢吹健長坂嘉明竹田喬松木好文私一人で 生きてたら なんの苦労も なかったわ あなたいりゃこそ 身を粉にして してあげたのに どこが悪い どこが悪いの 私のどこが  せめるつもりじゃ ないけれど みじめすぎるわ 余りにも あなた信じて 全てを許し ついてきたのに どこが悪い どこが悪いの 私のどこが  たとえ短い 月日でも 愛し合ってた 二人でしょう あなた教えて お願いだから 別れのまえに どこが悪い どこが悪いの 私のどこが 
男のあかりしかむらひろししかむらひろし高橋直人竹田喬かみたかし・松本好文挫(くじ)けちゃだめよと この手を握る 苦労したねと 涙をこぼす そんなおまえも 夜の浮(う)き草(ぐさ)  日陰の道にも あかりは灯(とも)る 情けいちりん 花さえ香る 胸(むね)に陽(ひ)が射(さ)す 明日(あす)はまた来る  不幸がわたしに 惚(ほ)れたと嘲(わら)う どこか似ている 身の上ばなし つらい過去なら 俺もあるのさ  夢さえ捨てなきゃ 出直しできる これで人生 終わりにゃしない 俺と一緒に 生きてみないか  ひとりで迎える 春よりぬくい 冬があること おしえてくれた おまえ酌(しゃく)する 酒が沁(し)みるよ おまえ酌(しゃく)する 酒が沁(し)みるよ
府中の雨神尾せつ子神尾せつ子臼井ひさし竹田喬別れた心に 傷がある 誰にも云えない 過去がある 後をふりむく 人生よりも 女ひとりで 前むきで 夢の灯りを 抱いている 夜の府中に 雨が降る 心やさしい 雨が降る  男の憎さは 今はない 未練が私を 追いかける 恋の苦さに 酔いしれながら 生きたあの日が なつかしい 別な女の 道を行く 夜の府中に 雨が降る 心やさしい 雨が降る  ふたりで飲みたい 酒もあり ひとりで飲みたい 酒もある そっとお店の 灯りを消して 傷の痛みを なぐさめる 酒に今夜は すがりたい 夜の府中に 雨が降る 心やさしい 雨が降る 夜の府中に 雨が降る 心やさしい 雨が降る
夢見酒夏樹えり夏樹えり長坂嘉明竹田喬女の倖せ 教えてくれた あなたの面影 夢に見て ゆれて泣きます 生命火が 酒のぬくみも こころの傷も 倖せ求めて 夢見酒  あなたを想えば 未練がつのる すべてを忘れる はずなのに 弱い女を なぜ泣かす 燃える心に お酒が沁みて 酔う程むなしい 夢見酒  夢でもいいから 倖せほしい 素肌のぬくもり しみついて 抱いてほしいの 今一度 女ひとりじゃ 生きてはゆけぬ 今夜も溺れる 夢見酒
ミッドナイト赤坂中田久美中田久美高橋直人竹田喬硝子に弾けるライト 酔わせるロックのリズム 地下のホールが懐かしい 疲れを知らないアイツ 一緒にセクシーダンス 今は昔のことだけど……  ホテルの窓辺で おもいでに浸(ひた)る ビルの上に浮かんだ満月 きれいね あの頃は気づかずに 過ごしていたわ 溜息で暮れてゆく ミッドナイト ミッドナイト赤坂  誰もが誘いをかける ジェラシー尽きないアイツ 現代(いま)で云うならイケメンね おもかげ偲べばチクリ 心に痛みが走る 恋に私は燃えていた…… ワインを傾け 若い日に戻る 時を刻む音さえ消えたわ 静かね この街でめぐり逢う 夢みているの ときめいて眠れない ミッドナイト ミッドナイト赤坂  ホテルの窓辺で おもいでに浸(ひた)る ビルの上に浮かんだ満月 きれいね あの頃は気づかずに 過ごしていたわ 溜息で暮れてゆく ミッドナイト ミッドナイト赤坂
男の海峡湊一也湊一也青山ミチ子竹田喬かみたかし漁り火 迷い火 未練船 燃えて真っ赤な波が立つ  黒のジャンバー ちぎれる程に 泣いてすがった あいつが見える  ドント行け ドント行け 思い切れ ここが男の 男の海峡 恋しさ 愛しさ 凍りつく 胸も砕ける日本海  せぐろカモメよ ここから先は 追ってくれるな 翼も折れる  ドント行け ドント行け 思い切れ ここが男の 男の海峡 命を 揺さぶる 海鳴りよ 度胸だめしの時化になる  惚れたあいつの 情けがひとつ 守り札だぜ男の夢だ  ドント行け ドント行け 思い切れ ここが男の 男の海峡
想い出の海南島中幸矢中幸矢高橋直人竹田喬想い出眠る 海口の街よ 南シナ海は 遥かに遠い 白い砂浜 日暮れの渚 もう一度 もう一度 君と歩きたい 波が呼んでいる 海南島  緑の森を 流れくる川は 五指山から 海へと注ぐ 君のやさしい ささやき胸に 幸せの 幸せの 時を過ごしたい きっと逢いに行く 海南島  海から陸に 季節風吹いて 咲き誇る花の 香りが染みる 望む雷州 海峡通う あの船に あの船に 君と揺られたい 恋と夢の島 海南島  
気がかりしかむらひろししかむらひろし高橋直人竹田喬かみたかし・松本好文私が居ないと なんにもできない そんなひとだから 気がかりなのよ 今頃どこで どうしているの 元気ならば 便りひとつ 届けて下さい 待ってる女 忘れてはいませんか  世間の寒さに 凍(こご)えた心は せめて夢の中 ぬくめてあげる おまえの胸は ゆりかごだよと 甘い言葉 聞いた夜(よる)を 偲(しの)べば泣けるわ 溜息ひとつ 淋しさがこぼれます  帰って来るよで あきらめきれない ばかと云われても 気がかりなのよ あなたでなけりゃ 燃えない私 命あれば いつか逢える 信じていいよね 愛しているわ 面影にささやくの
黒潮の詩津田文彦津田文彦野村耕三竹田喬蔦将包海の青さが 心にしみて 想い出すのさ 遠い日を 短い二人の 結べぬ糸に 泣いて別れた 波止場から 数えて十年 また五年 未練が今も この胸に…  夢を追いかけ 一途に生きて あっと云う間の 春と秋 逢いたい気持に 変りはないが 潮路はるかな 距たりに 忘れるものかと 振りむけば いつしか面影も おぼろ気に…  それが運命と 頷きながら 風に揺れてる 白い花 遠くで倖せ 祈っていると 波が語るか 海鳥か 男の情の 詩ならば 歌うよ俺も 黒潮に…
男の天命逸見敏博逸見敏博宮川知昭竹田喬十五の春に 飛び発若鶏は 賭けてもらった 大きな橋を 渡って昇る 力士の魂 相撲の世界に 染るまで 母を忘れて 四股を踏む 男根性の 男根性の ア・「ドッコイ」土俵入り  楽しさ辛さ 星数の内 当る稽古の 傷あと眺め 甘えてみたい ふるさと便り 朝もや晴れて 四股を踏み 耐えて見せます 祖父母へ 男勝負の 男勝負の ア・「ドッコイ」涙汗  師の教えが 天命ならば 出世の綱は 正しく結び まわしを締めて 己を締る 誓願成就に 遂る日まで 相撲一途に 翔ぶ命 男花道 男花道 ア・「ドッコイ」土俵入り
折れたルージュ織田みさ穂織田みさ穂久仁京介竹田喬伊戸のりお折れたルージュ ふたりの暮らし 憎い分だけ 愛してた たとえ身体(からだ)は 離れても 好きなこころは 離れない あなたはひとりで 夢から覚めて 残ったわたしを 置き去りにして… 嵐の去った 雨の街  わたしよりも 不幸になって 戻りたければ それもいい 生命までもと あげたのに おいていくのは 未練だけ 嘘など気づかぬ 振りしていたの 別れの予感に 震えてたから… 飛べない鴎(かもめ) 雨の街  あなたはひとりで 夢から覚めて 残ったわたしを 置き去りにして… 嵐の去った 雨の街
いのち花高瀬至高瀬至倉科大道竹田喬女心に 灯をともし 夢を残して 消えたひと 妻あるひとと 知らずに燃えて 愛を捧げて 捨てられた 今宵飲む酒 涙でとかし そっと咲きたい いのち花  愛のぬくもり 抱くように 恋しさつのり 紅が泣く どうにもならぬ あのひとだけど 心はいつも 待つのです せめてとどけと 身を退いて 燃える未練の いのち花  添えない恋でも 夢をみた いつか二人で 暮らす夢 むなしく今は 私の胸に 消えた面影 たどるだけ 耐えてゆきます しのびます あおる火の酒 いのち花
祝いぶし桑野ミユキ桑野ミユキ三園みよじ竹田喬めでためでたの うぶ声上げりゃ 共によろこぶ 初祝い 舟は子宝 黄金舟 親子二代の 舵をとる 風は追い風 風は追い風 ヨイショ おんなの祝いぶし  めでためでたの よりあい酒で 酔えば心に 灯がともる あせりゃつまずく 明日坂 胸で決めたら 腹で行け 夢をたくした 夢をたくした ヨイショ おんなの祝いぶし  めでためでたの 情けと汗で 渡る世間の 浮世橋 笑顔たやすな くじけるな 雨も嵐も どんとこい 歌は末広 歌は末広 ヨイショ おんなの祝いぶし
つめたい雨桂木亜希子桂木亜希子高橋直人竹田喬しおれてはいても かれてなどいない そそいでよ あなた 愛のしずく この胸に咲いた 一輪の赤い 花のいのちが 散るまえに 音もたてずに 心が 私から 離れていった 寒い 寂しい 季節のせいと かさを ぬらして 雨 雨 雨 つめたい雨が降る  思い出を残し 流れ去る時間 呼びもどすなんて 無理な事ね あきらめが悪い女です 私 肌がぬくもり 恋しがる あてもないのに 日暮れの 裏通り 姿を捜す めぐり逢うのは 叶わぬ夢と 灯り 濡らして 雨 雨 雨 つめたい雨が降る 雨 雨 雨 つめたい雨が降る
恋の回想録中田久美中田久美高橋直人竹田喬猪股義周男の背中 見送るたび 忘れる術(すべ)を 覚えてきた それでも一人 この世に居る 生きてるうちに 逢いたいひと 若すぎたの ふたりとも わがままだけ ぶつけあい 傷つけて 傷ついて ただ泣いてた わたし……  永遠なんて 思っていた 命もやがて 終わりがくる あなたともしも 暮らしてたら 今とは違う 人生だね 別れたこと 夢のよで やつれるまで 待ちわびた 気がつけば 一度きり 胸焦がした 恋は……  壊れるほど さみしくて 似ているひと 誘ったわ おもかげに 詫(わ)びながら またあふれる なみだ……
ほっとけないぜ下北二郎下北二郎森田えい美竹田喬明るく振るまう横顔みれば どこか寂しいかげがある 東北なまりの 愛しさに ほっとけなくて ほっとけなくて おまえを抱いた いいんだいいさ この先は まかせてくれれば それでいい  泣きたい時には いつでも胸で 涙びっしり 流しなよ 理由など言わずに いいんだよ ほっとけないぜ ほっとけないぜ おまえのことを 似たもの同志 俺たちは そのまま黙って 来ればいい  今夜を明かせば おまえと二人 何時かまた来る この土地に 東北酒場の まち灯り ほっとけないさ ほっとけないさ おまえの故郷 幸せ見せる その日まで まかせてくれれば それでいい
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. 366日
  2. Bling-Bang-Bang-Born
  3. ライラック
  4. さよーならまたいつか!
  5. Masterplan

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Masterplan
  2. 相思相愛
  3. ディスコ・クレオパトラ feat. 稲葉貴子・小湊美和・信田美帆 a.k.a. CISCO3
  4. Click
  5. I wonder

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×