深野義和作曲の歌詞一覧リスト  27曲中 1-27曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
春夏秋冬 屋形船GOLD LYLIC神野美伽GOLD LYLIC神野美伽深野義和深野義和野村豊一寸先は 夕まぐれ 江戸の真ん中 お台場あたり ユラリ揺られて 波の上 恋盗人(こいぬすっと)の 闇の宴(えん) 夏の終わりの 屋形船 水をすくった 浴衣(ゆかた)の君の 後(おく)れ毛が ああ 風流たね  乱れる裾は こむらさき 障子(しょうじ)をあければ 灯りが揺れる あなたが好きと 気づいてる 恋盗人の 憎らしさ 今夜で二度目の屋形船 ふくれるホッペに 手編みの籠と 鈴虫のプレゼント  金杉橋(かなすぎばし)は 雪化粧 「言葉が白い文字になる」 粋な台詞(せりふ)のその後で 恋盗人が ささやいた 冬の真ん中 屋形船 熱燗(あつかん)よりも あったかい 心のマフラー あげようか  春待ち草の 咲く丘は 言問橋(ことといばし)から 隅田のあたり 船頭さんが 微笑んだ 恋盗人も もうこれまでよ これが最後の屋形船 未練残すな 浮世の恋に ため息が ああ、風流だね
雲がゆくのは武田鉄矢武田鉄矢武田鉄矢深野義和涙ふくハンカチの色をした 雲が北へと流れてゆく きっとどこか遠い国で僕よりつらい 心の人がいるのだろう おーい雲よ僕はいい我慢できるよ その人の瞳に浮かんでくれ おーい雲よ涙をふいてあげたら その人の瞳は空の色だろう  白いバラ束ねた形をした 雲が南へ流れてゆく あれはきっと遥かな旅つづける人が 愛する人に届けたいのさ おーい雲よ日暮れまで間に合えよ 花びら赤く染まるから おーい雲よ見上げるみんなの瞳に 小さな花束写してくれよ  おーい雲よこの町に雨降る時 どこかの町は日差しの中 おーい雲よ誰かのためになるなら 冷たい雨に濡れてもいい
夢の人武田鉄矢一座武田鉄矢一座武田鉄矢深野義和夢みる力が おまえにあるかぎり 出来ない事は この世にない 水のしずくが 光と出逢えば 七つの色に 輝やくように 守ってあげたい 人と出逢えば おまえはすでに 剣持つ サムライ さあ いざ いま もう 剣をとれ さあ いざ いま もう 剣をぬけ おまえの名前は 正義  旅する心が おまえにあるかぎり いつかは ゆけるさ シャングリア 吹雪吹きあれる 山ふところに 未だ かくれた その楽園 手をさしのばす 人がいるなら おまえはすでに 剣持つ サムライ さあ いざ いま もう 剣をとれ さあ いざ いま もう 剣をぬけ おまえの名前は 勇気  さあ いざ いま もう 剣をとれ さあ いざ いま もう 剣をぬけ おまえの名前は 剣士
世界はグー・チョキ・パー武田鉄矢一座武田鉄矢一座武田鉄矢深野義和大人は時々 ムリ言うぞ 子供にまじめに ムリ言うぞ 世界の人とは 仲良しに 国際的な 人となれ 一緒に遊びたい けど アメリカ10時で もう夜 ペキンは8時で まだ朝 遊べない 世界は ひとつじゃ ないんじゃないか ねえ 時計は バラバラ 昼夜 さかさまだよ 世界は グー チョキ パーで だから楽しくなる みんなちがうから あいこでしょ  大人は時々 ムリ言うぞ 子供にまじめに ムリ言うぞ 勉強 がんばれ やりぬけば 天才的な 人となる ところがあるんだ ムキ フムキ エジソン 国語はレイテン アインシュタインは 鉄棒 超 ヘタ ラクダイ生 一番が ひとつ あれば いいんだねえ 放課後 元気は クラスで一番だよ 子供は グー チョキ パーで 学校楽しくなる みんなちがうから あいこでしょ  パンや 魚や 本や となりの花や いろいろ あるから 商売ハンジョの顔 町は グー チョキ パーで 通りはにぎやかに みんなちがうから あいこでしょ 金魚は ひらひら 池の中 どじょうは 上 下 池の中 まねして およぐ 奴いない だから ぼくだけ ぼくのまね
大人になる前に柴田恭兵柴田恭兵東由多加深野義和その手を 放さない方がいい 愛してるその人の手を  その名を 世界にささやくんだ 胸に響くその人の名を  あの日を 忘れない方がいい 心がときめいたあの日を  恋をした方がいい 大人になる前に 動かない蒼い空の下  時の輝き感じる今こそ 歌に別れを告げる前に 全てを失う事を恐れず 抱きしめて二人で夢を見るんだ 心をつなぐ甘い夢を  時の輝き感じる今こそ 歌に別れを告げる前に 全てを失う事を恐れず 抱きしめて二人で夢を見るんだ 心をつなぐ甘い夢を 心をつなぐ甘い夢を  恋をした方がいい 大人になる前に
あなたがすべて菅原洋一菅原洋一深野義和深野義和なぜ あなたのこと 想い出すたびに なぜ こんなに心が切なくなるの これが 夢ならば なんて罪な夢 あなたが 家庭に背を向ける夢を見るなんて  愛は Cry. 泣いて泣き続けてそれでも Never can stop my heart 忘れられない あなたが好きだから 愛は Cry. 誰にも言えなくてそれでも I say my life for you あなたが すべて 私には あなただけ  ただ あなたに合う 素敵なネクタイを ただ あなたとふたりで 探してみたい 何も残せない ふたりのメモリー 肩を抱いては歩けない わかっているけれど  愛は Cry. 泣いて泣き続けてそれでも Never can stop my heart 忘れられない あなたが好きだから 愛は Cry. 誰にも言えなくてそれでも I say my life for you あなたが すべて 私には あなただけ  愛は Cry. 泣いて泣き続けてそれでも Never can stop my heart 忘れられない あなたが好きだから 愛は Cry. 誰にも言えなくてそれでも I say my life for you あなたが すべて 私には あなただけ
まわり灯篭神谷明神谷明海野洋司深野義和歩いて来た僕の道 眺めて来た僕の空に いったい何があったのだろう  青春… それはまわり灯篭 きれいなきれいな夢のあと そして いつも真っさらの旅立ち…  通り過ぎた 日だまりの露地に 何故 お前は心ひかれる 季節のない灰色の部屋で 何故 お前はじっとしている  まわる まわる まわり灯篭 みんな みんな 変わってゆくのサ まわる まわる まわり灯篭 昨日の歌は歌えない  赤い自転車 駆ける少女に 何故 お前は心ひかれる 翼のない息絶えた鳥を 何故 お前はいまも抱いてる  まわる まわる まわり灯篭 みんな みんな 変わってゆくのサ まわる まわる まわり灯篭 明日のいろは どんないろ  まわる まわる まわり灯篭 みんな みんな 変わってゆくのサ まわる まわる まわり灯篭 明日のいろは 夢のいろ  まわる まわる まわり灯篭 みんな みんな 変わってゆくのサ まわる まわる まわり灯篭 誰にも見えない 明日のいろ
薔薇に…安奈ひとみ安奈ひとみ伊丹れい深野義和伊戸のりお淋しいときだけ このドア叩く あなたが好きなの 許せない 哀しいくせに 別れられない 憎みながらも 抱かれてる  薔薇になりたい 蝶になりたい 綺麗になったと 言われたい 振り向くあなたに そっと告げるの 愛していました さよならと  私の移り香 シャワーで消して あなたは夜明けに 鳥になる もう泣かないと 決めていたのに 頬を涙が 濡らします  薔薇になりたい 棘をもちたい あなたを刺したい 華やかに 振り向くその瞳に きっと告げるの 愛していました さよならと  薔薇になりたい 蝶になりたい 綺麗になったと 言われたい 振り向くあなたに そっと告げるの 愛していました さよならと 愛していました さよならと
日の当たる坂道神谷明神谷明海野洋司深野義和もしもこの世で 似合いという二人があれば 君と僕だろう なんて‥ ヌケヌケと信じれば良(い)いサ  淋しけりゃ手を握り 疲れたら手をひいて 転がってゆこう 日の当たる坂 君が唄ってよ La La‥ 僕も唄うよ La La‥ 坂道はどこまでも  急がないで たくさんある二人のこよみ 幸福(しあわせ)になろう なんて‥ ピカピカとほほえめば良いサ  哀しけりゃ肩寄せて ころんだら肩貸そう どうしてもふたり 日の当たる坂 君が唄ってよ La La‥ 僕も唄うよ La La‥ 坂道はどこまでも  何故かしら 何故かしら ふたり 日の当たる坂 なんとなくなんとなくふたり 日の当たる坂 どこまでもどこまでもふたり Lu Lu Lu Lu Lu いつまでもふたり 日の当たる坂  君が唄ってよ La La‥ 僕も唄うよ La La‥ 君の傍には僕 La La‥ 僕の手には君 La La‥ 坂道はどこまでも
朱鷺の宿西村亜希子西村亜希子新條カオル深野義和蔦将包秋が傾き… こぼれる雪に つばさ燃やして 鳥がとぶ 戻れない 冬の宿 あゝ この恋は あゝ 罪ですか 白い素肌に 火の想い 朱鷺色に 朱鷺色に 染(と)けてゆく  雪雲(くも)の切れ間に… 冴えてる月が 恐くなるほど 美しい 傷ついて はぐれても あゝ 二人なら あゝ とべますか 洗い清めた 黒髪が 朱鷺色の 朱鷺色の 肌に舞う  山に抱かれて… しばれる宿の 夢も冬ざれ 口紅(べに)が泣く あなたしか もういない あゝ この恋が あゝ 最後です 白い素肌に 火の想い 朱鷺色に 朱鷺色に 染(と)けていく
抱かれ迷子はまのまいはまのまい伊丹れい深野義和西村幸輔愛に眠りたい 今を閉じ込めて 優しさをねだれば 別れの予感 背中にまわる 優しい腕を 私のものと 信じていたい 真夜中にひとり 涙あふれて 夢の続きが 終わらぬように 淋しさに揺れて 涙あふれて 抱かれ迷子の 幸せのかたち  愛は残酷ね 恋はマジックね あなたしか見えない この空の下 誰かの影に 盗られた笑顔 おまえのものと も一度見せて 黄昏の窓に 涙あふれて そばにいたいの 哀しいけれど 想い出をなぞり 涙あふれて 胸に刺さった 幸せの破片(かけら)  真夜中にひとり 涙あふれて 夢の続きが 終わらぬように 淋しさに揺れて 涙あふれて 抱かれ迷子の 幸せのかたち
夜明けのSailing神谷明神谷明海野洋司深野義和ハモニカの陽気な音が やけに気になる昼下り コスモスだけがひっそり無邪気 空の青さもたよりなげ  青春というシーツにくるまり 君の瞳に摘んだ夢 ゲームに はしゃいだあとの空には 何も云わない風ばかり  Sailing…Wo Wo Wo Sailing… 波にまかせて帆をあげる  Sailing…Wo Wo Wo Sailing… コンパス捨てた ひとり旅  白いドレスまぶしい君と ワルツを踊る夢を見る みんな好きだよ あいつもあいつも それでも何故か いまひとり  失くした夢を探してみようか 夜明けの海に帆をあげて 星のかがり火 照らすみちには 誰も知らない風ばかり  Sailing…Wo Wo Wo Sailing… 行けばいいサ 心のままに  Sailing…Wo Wo Wo Sailing… 行く先は 誰も知らない  Sailing…Wo Wo Wo Sailing… 行けばいいサ 心のままに…
私だけの愛MELI LINMELI LIN建石一深野義和西村幸輔あなたのその声笑顔が好きよ 初めて出逢ったあの日から 何故かこころに恋は突然燃えた 今夜もひとりお店で待つの 私だけの愛 私だけの人  知らない間にあなたの色に ルージュもピンクにさりげなく いつも人生恋の魔法でかわる 電話が鳴ればあなたと想う 私だけの愛 私だけの朝  他人のふりして街角歩く かくしているのも幸せね 夢でいいからそばで眠ってみたい あなたのために今宵も歌う 私だけの愛私だけの歌 私だけの愛 私だけの歌 ~~Good Night
ヨコハマ物語NAO・ヒューマンカンパニーNAO・ヒューマンカンパニー深野義和深野義和街の灯り ユラユラ揺れる ハーバーライト ヨコハマ 恋のかけらが 夕べの海に きらめくヨコハマ 泣けるような 淋しさが 似合う ハーバーライトだけど 恋の数だけ 美しくなる トワイライト ヨコハマ  女は街角の 蜃気楼 抱かれたくらいじゃ すぐに消えてしまうよ CHA-CHA CHA-CHA 私を欲しいなら CHA-CHA CHA-CHA どうぞ心まで抱いて  いつもの恋に さよならしましょう ハーバーライト ヨコハマ 優しいだけの男じゃ駄目よ さよなら ヨコハマ 港出ていく あの船みたい 別れましょうね ヨコハマ 恋のかけらを一つ落として トワイライト ヨコハマ  男は誰でも 異邦人 言葉じゃないのよ 見つめあえばわかるわ CHA-CHA CHA-CHA 私を欲しいなら CHA-CHA CHA-CHA どうぞ心まで抱いて  男は誰でも 異邦人 言葉じゃないのよ 見つめあえばわかるわ CHA-CHA CHA-CHA 私を欲しいなら CHA-CHA CHA-CHA どうぞ心まで抱いて  CHA-CHA CHA-CHA どうぞ心まで抱いて
ハッピーバースデー・トゥミー神谷明神谷明海野洋司深野義和スミからスミまで掃除して スーパーでかけて 大散財 ワインも一本買ってみる ハッピーバースデー聞きたくて  10日も前から触れあるきゃ 誰かが来ないわけはない あの娘も もしや来るかもと スイートポテト 買ってます  ハッピーバースデーいいですね 生まれてチャンスは 20回 一度も歌ってもらえない ハッピーバースデー ハッピーバースデー聞きたくて  チャイムでとび出しゃ水道屋 充分とっぷり日も暮れて ローソクなんかに火を点けて 消したり点けたり倒したり  きどったシャツも脱ぎ捨てて 裸でサラダをつまみ食い こんなにみんなは冷たいの 友だちなんだと信じてた  ハッピーバースデーいいですね 朝から作った手料理も あらかたお腹へ消えました ハッピーバースデー ハッピーバースデー・トゥミーと  遠くでサイレン火事らしい 地球よみんな灰になれ  パンツひとつで寝そべって 汚れたテーブル抱いて寝る  つのる思いは通じるか ステキな夢を見たんです ニコニコあの娘が花持って 裸の僕を眺めてる  ニッコリこたえているうちに 自分の姿に気がついて はっと起きれば ご対面 テーブルの痛さは夢じゃない  ハッピーバースデー聞きました 20年目で聞けました 地球は燃えて困ります こんなにステキな星はない  ハッピーバースデーうれしくて 涙なんかが出てしまい ハナミズすすってごまかして 裸でいるのに気がついた  LaLaLaLa…… いい歌ですねこの歌は LaLaLaLa…… 誕生日には歌いましょう  ハッピーバースデー ハッピーバースデー ハッピーバースデー ハッピーバースデー LaLaLaLa……  ハッピーバースデー ハッピーバースデー・トゥミー
空からの手紙葉月ミチル葉月ミチル建石一深野義和西村幸輔今夜 逢いたくなって 名前を呼んでくれたら 龍(りゅう)の背中(せなか)に 乗ってあなたの 心へ翔(と)んでゆく 風は愛 雨は恋 空からの 空からの手紙 私を感じて 抱きしめて  いつか ふりむく時に ふたりでみつめ合えたら きっと幸せ たとへ涙と 一緒(いっしょ)に 歩いても 雪は愛 星は恋 空からの 空からの手紙 あなたを感じる 朝がすき  風は愛 雨は恋 空からの 空からの手紙 私を感じて 抱きしめて 私を感じて 抱きしめて
三ねん坂神谷明神谷明海野洋司深野義和母よ この坂を 僕のちいさな手をとって 登ったという 母よ 時は流れ 僕はひとり  「あの幼い日のように あなたのことをよく知らないまま いつか 時だけが過ぎて 僕はひとりになっていました  やきものの町はひっそりと 行き交う人も しずかな京ことば  この僕に寄せた あなたの愛に いったい何で 僕はこたえたでしょうか…」  母よ 忘れていたものが しんしん この胸にひろがって しずかに 坂を登ります あたたかい あなたの愛  「この 云いようもなくあたたかい ものを胸に 僕はいまひとり坂を登ります あなたにちいさな手をひかれて登った あの遠い日のように…  あなたのぬくもり…僕のさびしさ… 時が消してゆくものと 時が積み重ねてゆくものと…」  母よ 三ねん坂の 暮れゆくちいさな石段は 今日(きょう)も 僕を迎えます  ありがとう あなたの愛
家路スターダスト神谷明神谷明大津あきら深野義和見上げれば星屑が 君の涙みたいさ 叱られて出て来たの まるで子供のようだね ゆらゆらと影法師 笑顔見せてごらんよ きらきらと街灯り そっと君を包むから さあ 涙をふいたら 君を待つあの家(うち)へと さあ この手をほどいてお帰り 明日(あした)も逢えるよ 立ち止まり振り向けば 僕はここに居るから 泣かないで帰るのさ 家路急ぐ人たちと  さあ 涙をふいたら 君を待つあの家(うち)へと さあ この手をほどいてお帰り 夢でも逢えるよ 見上げれば星屑が 君の涙みたいに 想い出を散りばめて 夜空高く光ってる ラララ…… さあ 明日(あした)も逢えるよ 青く光る星の下で
かざぐるま神谷明神谷明海野洋司深野義和春の涙はうすみどりいろ まわるかざぐるま まわる まわるかざぐるま  くずれそうな坂の道を ふたり歩いた あれは春のまつりでした まわるかざぐるま  うすみどりのあの思い出 あたたかすぎて いまも春が嫌いな僕 まわるかざぐるま  恋といえるものでもなく 愛でもないけど 何故か胸の中にしみる やさしさでしょうか  うすみどりのあの思い出 あたたかすぎて 捨てもせずに春になると まわるかざぐるま  恋といえるものでもなく 愛でもないけど 何故か胸の中にしみる やさしさでしょうか  捨てもせずに春になると まわるかざぐるま 捨てもせずに春になると まわるかざぐるま
メモリーズ神谷明神谷明大津あきら深野義和Lovin' あなたに めぐり逢いたくて 愛の灯(ひ)をともすのさ ひとり 今 心の部屋に 夕陽の窓から 星降る夜空へと Tenderness…瞳に Happiness…明日(あした)に 夢が躍るまで 想い出たちに くちづけを贈ろう Oh! Lovin' Lovin' この街は あなたのあなたのメモリーズ  Smilin' もいちど 愛しあいたくて 夕暮れをたどるのさ あなたとの 心の道を 優しい足取りで きらめく世界へと Loneliness…涙に Happiness…夜明けに 風が唄うまで 想い出たちに 微笑みを投げよう Oh! Smilin' Smilin' この街は ふたりのふたりの メモリーズ  Tenderness…瞳に Happiness…明日に Loneliness…涙に Happiness…夜明けに 風が唄うまで 想い出たちに 微笑みを投げよう Oh! Smilin' Smilin' この街は ふたりのふたりの メモリーズ
ミス・スニーカー神谷明神谷明海野洋司深野義和ミニ・スニーカー 君の足によく似合うレッド・ライン 青春にたわむれる 小麦いろのときめき  ミニ・スニーカー 真っさらですなにもかもホット・ライン 青春をかけのぼる かもしかの輝き  まぶしくて まぶしくて 見つめられない僕 名前も呼べない僕 翔べ翔べスニーカー トゥ・ザ・スカイ 真っさらですなにもかも  ミニ・スニーカー 君が走ればきらめくよジェット・ライン 誰もがひととき 青春のいろに染まるでしょう  まぶしくて まぶしくて 見つめられない僕 名前も呼べない僕 翔べ翔べスニーカー トゥ・ザ・スカイ 真っさらですなにもかも  翔べ翔べスニーカー トゥ・ザ・スカイ 真っさらですなにもかも ミニ・スニーカー……
凍った糸神谷明神谷明海野洋司深野義和凍りついた糸のような 北山杉のいさぎ良さ  天に向ってまっすぐに 迷いもせずにまっすぐに  何があるのかあの空に 青春なんだと背が伸びる  ただわけもなく 落ちこんだ そんな昨日の恥ずかしさ  凍りついた糸のような 北山杉のいさぎ良さ  春まだ遠い青空に 北山杉は突きささる  天に向ってまっすぐに 迷いもせずにまっすぐに  忘れていた歌 唇に 失くしたものが この胸に  僕にも何かやれそうな そんな緑に染まる道  春まだ遠い青空に 北山杉は突きささる  汚れたザックを背負い直し 昨日の重さ 確かめて  カンカン鳴りそうな青空に 遠くの人を 思い出す  凍りついた糸のような 北山杉のいさぎ良さ  凍りついた糸のような 北山杉のいさぎ良さ  凍りついた糸のような 北山杉のいさぎ良さ  凍りついた糸のような 北山杉のいさぎ良さ
浅野川…藤堂あきこ藤堂あきこ本橋夏蘭深野義和西村幸輔耳を澄ませば 雪解けの 音が聞こえる 浅野川 冷たさ染みた 友禅は どんなお方が 纏(まと)うやら ふっと目をやる 向こう岸 旅のひとかしら そっと見つめ合う  柳 木虫籠(こうしど) 石畳み 今も昔の ひがし茶屋 どこかで会って いたような 心惹(ひ)かれる 懐かしさ 時間(とき)を忘れて 日が暮れて 想い通(かよ)うよに 影が重(かさ)なった  ひと夜情けを 合わせれば 別れせつない 浅野川 天神橋は 村時雨(むらしぐれ) きっともいちど 会えますね 涙拭(ぬぐ)って くれる手に 小指絡(から)ませて どうか約束(やくそく)を
二人だけの愛はやしみりい・西小路一葉はやしみりい・西小路一葉多手石松観深野義和西村幸輔探していたのよ 出逢いの奇跡 心のドラマは あの日から 赤いときめき 恋の炎にゆれて 吐息に酔えば やすらぐお店 二人だけの愛 二人だけの時間(とき)  信じてみましょう 小指の糸を みつめるその瞳(め)は あたたかい 甘いワインと 恋にゆらめきながら 海辺の部屋で すごしてみたい 二人だけの愛 二人だけの朝  似た者同士ね あなたと私 今夜も笑顔に 逢いたくて これが幸せ 夢のきらめき抱いて 明日のために 寄り添い歌う 二人だけの愛 二人だけの歌 二人だけの愛 二人だけの歌  “I LOVE YOU”
PENANG~愛の小島MELI LINMELI LIN建石一深野義和西村幸輔そうよめぐり逢いは不思議な惹かれ合い 二人で選んだ旅は南の小島 あぁ動かないで窓辺のそばにいて あなたと大紅花(ハイビスカス)の写真を撮りたい  PENANG PENANG 静かな愛に抱かれて PENANG PENANG 夕陽のように燃えて  あなたのささやきやさしいまなざし あなたのすべてが好きなの  そうね二人ならば何かが始まるわ 小さな人生だけど光がみえる あぁ急がないで幸せこぼれるわ 私のこの手にのせた小石と貝殻  PENANG PENANG 静かな愛に抱かれて PENANG PENANG 夕陽のように燃えて  男と女は傷つき合うけど それでもあなたが好きなの  PENANG PENANG 静かな愛に抱かれて PENANG PENANG 夕陽のように燃えて
祗園夢囃子~朝顔~神谷明神谷明海野洋司深野義和なつかしい歌を聞くような 京ことばでした 覚えているのは淡(あわ)いかおりと 夕闇に咲いた浴衣の 朝顔のいろ  祗園囃子が遠く近く 宵山の少女は 別れを告げて 下駄をカタコト 露路のやみ  夢でしょうか 恋でしょうか どうにもならないから 夢でしょう  あれから三年経(た)ったのが まるで嘘みたい 祭りの灯(あか)りに ふと見つけては 思わずときめく浴衣の 朝顔のいろ  祗園囃子は遠く近く 宵山の思い出は あざやかないろ いまも心にいろづいて  夢でしょうか 恋でしょうか 二度とは逢えないから 夢でしょう  祗園囃子は遠く近く 淋しさをみちづれに ひとり聞いてる 僕の心にしみとおる  夢でしょうか 恋でしょうか こんなにきれいだから 夢でしょう
薔薇に…美希かおり美希かおり伊丹れい深野義和伊戸のりお淋しいときだけ このドア叩く あなたが好きなの 許せない 哀しいくせに 別れられない 憎みながらも 抱かれてる 薔薇になりたい 蝶になりたい 綺麗になったと 言われたい 振り向くあなたに そっと告げるの 愛していました さよならと  私の移り香 シャワーで消して あなたは夜明けに 鳥になる もう泣かないと 決めていたのに 頬を涙が 濡らします 薔薇になりたい 棘(とげ)をもちたい あなたを刺(さ)したい 華やかに 振り向くその瞳(め)に きっと告げるの 愛していました さよならと  薔薇になりたい 蝶になりたい 綺麗になったと 言われたい 振り向くあなたに そっと告げるの 愛していました さよならと  愛していました さよならと
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