hello,good-byeSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | どんな時も振り返るとそこで笑ってた あなたには青い空が似合うと笑ってた 今じゃもう思い出せない あの頃 僕達は 何にそんなに怯えていたのだろう おいてけぼりの街の中 人混み夕暮れに のびる影が二つ並んで hello, goodbye 街の交差点は こんなにたくさんの行き交う人が 明日も知らずに あの日僕はここで君と出逢い そして今ここに ひとりで立ってる 君を失って どんな夜もどんな朝も君が味方だった あなたには笑った顔が似合うと君が泣いた 今じゃもう思い出せない あの頃の 僕達は 何にそんなに笑ったのだろう おいてけぼりの街の中 人混み夕暮れに のびる影が二つ並んでた そして hello, goodbye 今日も交差点は こんなにたくさんの行き交う人が 未来も知らずに あの日僕はここで君と出逢い そして今ここに 独りで立ってる 君を失って いつも hello, goodbye 街の交差点は こんなにたくさんの行き交う人が 明日も知らずに あの日僕はここで君と出逢い そして今ここに ひとりで立ってる だから hello, goodbye 今日も交差点は こんなにたくさんの行き交う夢が 未来に向かって あの日僕はここで君と出逢い そして今ここに 一人で立ってる I should say hello and good-bye |
happy birthday to youSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | この詩を君に贈ろう 心を込めて 出逢えた奇跡祝って この夜に 愛の形は様々 みんな違うけど 欠けてる僕の形を 笑う君 誰もいない舞台(ステージ)には ライトに揺れる 儚き夢が弾ける 憧れよ咲き誇れ 涙 春に舞い散る それでもそれでも 君が生まれた証しに 時の流れは一瞬で 夏がすれ違うのも一瞬で 何度も何度も 立ち上がる君の為に 生まれて咲いた happy birthday 幼い頃に夢見た 輝いた世界 失う為だけに 僕等は生まれた訳じゃない 愛しい君に melody 壊さぬ様にそっと happy birthday happy birthday I'm really thank you there is you 同じ空に翼 君も泣いて生まれた happy birthday happy birthday I'm really thank you there is you 茜色に染まる 君の瞳は濡れて それでもそれでも 君が生まれた証しに 長い冬に疲れ 諦めそうな日々が 何度も何度も 立ち上がる君の為に 生まれて咲いた happy birthday 愛する君よ happy birthday |
NO EXIT BLUESSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | 屋根なしのトラックに バスドラとレスポール 借り物だけど9年も前さ 目指すは憧れのミックRolling Stones everyday Be my baby かき消される叫びは 光り輝くネオンに吸いこまれ 赤いskinの少女に 狼狩りさ 大先輩のええビルの中で 今じゃ企業戦士サラリーマン 時計と車だけは 誰にも負けやしないぜ Race仕様のB.M 渋滞の中 なんとか どうにか “普通”のレベル “普通”の幸せは手に入れたBaby 「普通が一番難しいのよ」と彼女 街角 狭い路地 唄ってる 若造の瞳に あの頃の自分重ねたりして 今日も酔いつぶれる 選ぶ事など 冷静になど 見ちゃいられない道 後悔だけはしないはずの夜 こぼれる涙もすぐに止まった ある朝 山の手線で クマさんに出会った クマは言うのさ「はやくお逃げなさい」 と 内回り 外回り出口はないさ クマはそれ以来 追いかけては来ない 白ヤギの手紙は いつまでも届かない |
願いよ 届けSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | 揺れる水面 溢れてる三日月の涙 笑っていたあの頃同じだけ泣いた 自由は何処にあるの 独りじゃ生きられない事も わかってる 迷いながら 今 ここまで来たよ あの頃よりは少し大人になって 果てない海を いくつもの小舟が嵐を越えて 沈む夢もいつしか忘れる事も 汚れて破れた帆を掲げて 冷たい風も雨も受けて 奔るよ だから友よ もう涙をふいて 愛するあなたよ あきらめないで 迷いながら 今 ここまで来たよ 時には前を向き 時には逃げて だから友よ もう涙をふいて 愛するあなたよ あきらめないで 願いよ 届け |
手紙SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | 曇った空 落ちる雫 頬に伝う 手を繋いだ 歩く二人 無口なまま 冷たい風に 君を見失わぬよう 荷物もなかった 行く当てもなかった ただ二人だけだった 手を繋いだ 「何も無いけれど 全部あると」遠く離れる今も 君の手紙の温もりに あの日ドアを開けて 旅に出る僕の背中を いつまでも 笑顔で見送った君は 暗く静かな夜の雨に 泣き疲れて眠るよ 僕の帰りを夢に見て… あの頃の僕は 消えて無くなりたかった 孤独の痛みに 耐え切れそうになかった 君は そんな僕に言ったね 「あなたになりたい」と やがてドアを開けて 君の元へ戻る僕に しがみついて君はこう言うのさ 暗く長い夜を数えて「ずっと ずっとあなたの帰りを夢に見てた」と… 同じ夢を 僕もずっと 見ていたけど つないだ手で 最後の手紙を書くよ uh-uh uh-uh uh-uh 「もうすぐ君に会える」と… |
誓いの種SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | SOPHIA | 街の灯りが 冷たい風の中 寒そうに揺れてる 君の肩を抱き寄せて 言葉が捜せない もどかしい僕の手を 頬に当て 小さな声は 「負けないで」とKISSをした 報われぬこの愛の 夢の箱は 何処までも 深い海の底 荒れ果てた大地に 二人で蒔いた種は まだ消えない 春を咲き誇る花よ 未だ見ぬ遠き場所 流した涙の愛に実を結べ 花を散らす程に 傷つけ合えた 夏 見失う優しさ 遅く気付いた 秋 やがて凍てつく大地に 分け合う温もりは 寒そうに風に揺れては 誰かを傷つけた 二人を傷つけた 果てなく続く 悲しみが誓いの種を 静かに抱きしめる やがて… |
-誰もいない海を見てた-SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | 誰もいない海を見てた あなたの横で私も 友達の前では強気な あなたが泣いていた 誰にも見せない弱さ 私には見せてくれた ただ それだけでよかった 他に何もなくても Let it be あの夏は キラキラ光って いつも夢を見てた 優しく笑うあなたの顔 もっと早く 忘れたい 心が崩れそうな夜 黙って傍にいてくれた 優しく大きなその手を 放さないと誓った Let it be このままで 何も変わらずに 一緒に歩いてく 疑うはずのない明日を 傍にいて待つだけで Let it be その瞳は キラキラ光って 遠く夢を見てた 優しく笑うあなたの顔 もっと早く 忘れたい もう二度と 会えない あなたのいない海を見てた |
DIVE SURFERSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | SOPHIA | ねぇ ちょっとそろそろさ 本気で行かないかい? ねぇ 見えているだろう? でかいヤツがくるぜ! 抱えて来た物は そこに置いてけばいい 息継ぎが無くとも 速く泳げる様に いつまでアンタ 傍観者のままさ ケツに火が付いてる 平和主義者主張する前に 断食しなさい! 悟りを開きなさい! 山で! 全然でっかい波には 呑み込まれちゃうから まともに向かっても 溺れちゃうね 風が変わる瞬間に すり抜けて パドリング ねぇ 波が来ないね? 乗る波のがしたね? 歳をとる度色んな物が まとわりついて来るけど 地元じゃ昔 あだ名は“ミサイルマン” 本気になれば マジ切れすれば 泳ぐぜっ! 重い服を脱いで 裸で飛び出せば どんな エライ人でも 捕まるぜ その笑顔も連れて行こう 邪魔にはならないさ 全然でっかい波には 呑み込まれちゃうから まともに向かっても 溺れちゃうね 風が変わる瞬間に この街をパドリング 風が変わる瞬間に 飛び込んでパドリング ねぇ ちょっとそろそろさ 岸へ戻らないかい? 流されているだろう? ラ、ライフガード呼ぶぜっ? |
旅の途中SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | 君よりも 僕が先に 背を向けて歩き出すよ 君の胸は 僕のせいで 傷ついているから 「独りにだけはしないでね」寄り添う影と 変わる季節の風の中で 見失う優しさ 何も見えず 奪い合う そこは旅の途中 君が一粒 残した涙 決して忘れないよ 歩いてく 何処までも 時折 振り返る道 歩いてく もう一度 君と逢えるまで 別れの時が来るなんて 怖れもせずに 小さな箱に押し込んだ 君の悲しみを 辿り着けずに 落とす涙も 僕の勇気になれ 全てに終わりがあっていつしか また旅が始まる 歩いてく 何処までも 時折 振り返る道 歩いてく もう一度 君に逢えるまで 気付かぬうちに 大人になって 立ち止まる日が来る そしてまたこの道は続いてく ここは 旅の途中 |
奏鳴曲SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | もしこの世に真実があれば 評価して欲しいよ 人知れずに唇噛んで 今日も乗り切った 誰彼とわずに世の中は 多勢に無勢じゃアンチさ 正論でも言い訳になるって オチがつくよ でもいつの日か時代が来る 全ては廻っている だって 歌ってた過去のスターが 最近は見ないよね 全然 彼奴(アイツ) 僕等は生まれた ややこしい人間に 好きと嫌いだけじゃ うまく行かないよ 全部 通りを挟んで 向こう側に行けたら 夢見るような幸せが待っていると 信じてる こんな僕だって 恋の一つも暖めて育てたよ なのに 愛してたひよこの君は いつの間に鶏さ 朝方逃げた 僕等は育った ややこしい世代へと モラルと現実の狭間に つぶれそうなんて 言うだけは言うよ わかったフリ上手くね? それでも過去は振り返らず ちゃんと前を向くのさ 君が鳴いてる声がする |
-Sen-SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | 君と僕は 歩いていたいだけ 君と僕は 忘れたくないだけ 君と僕は 確かめたいだけ 戦の痛みを 抱きしめて 誰も 否定などできる はずなどなくて 誰も 奪うことなんて 出来ないはずさ それでも僕らは この手に銃を取る? 誰も 残酷で弱い心に嘆き 誰も くり返す過ち 目を逸らしたくて それでもいつかは この手に銃を取る? それでも僕らは 泣きながら生まれた 君と僕は 歩いていたいだけ 君と僕は 忘れたくないだけ 君と僕は 確かめたいだけ いつかこの身が果てるまで |
STRAWBERRY&LIONSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | SOPHIA | 9回の裏のピンチさ 快晴の空に 高く舞い上がれ 僕の胸ハレルヤ 口うつしでくれた STRAWBERRY CANDY 甘い君の味が僕のプライド溶かした blanketにくるまって 分け合える物を探してた 凍えそうな夜さえも ずっとずっと このままで 君が つまり あの日僕に見せた おもちゃのPINKのバトンの魔法にかかり 僕は 檻の中で大地夢見る LION 今日までの日々 壊してきたもの 君の唇を僕の形にするには もう少し静かな夜が必要だろう I wanna stay with you, everyday you said 抱き合う夜は強く甘く過ぎて いつしか君の笑顔を真直ぐに見れなくて 愛するが故の jealousy の海へ 愛しさを越えて醜い憎しみで diving 流される日々にすれ違い 時に二人を離しても 忘れないさこんなに深く 傷つけて愛してる TELL ME, KISS ME, BABY LOVE ME, GIVE ME, 夜に 朝に バイビ バイビ バイビ サヨナラ サヨナラ 君を連れて行くよ 何処までも そして いつか 二人 遠く 遠く あの空の下で 変わらぬ笑顔のままで 君が 口うつしでくれる STRAWBERRY CANDY I just wanna be loved meaning of my life from morning to night between you and me I wanna stay with you I just wanna be loved blanketにくるまって 分け合える物を探してた 凍えそうな夜さえも ずっとずっと このままで 君が つまり あの日僕に見せた おもちゃのPINKのバトンの魔法にかかり 僕は 僕の檻から飛び出した LION 今日までの日々 壊してきたもの 君の唇を僕の形にするには もう少し 静かな夜が必要だろう TELL ME, KISS ME, BABY LOVE ME, GIVE ME, 夜に 朝に バイビ バイビ バイビ サヨナラ サヨナラ 君を連れて行くよ 何処までも そして いつか 二人 遠く 遠く あの空の下で 変わらぬ笑顔のままで 君が 口うつしでくれる STRAWBERRY CANDY I just wanna be loved 君がくれた STRAWBERRY CANDY |
STELLAR荒木宏文 | 荒木宏文 | 松岡充 | 松岡充 | 鳴瀬シュウヘイ | 幕が開いて またここに居る 何もかも抱えて 今、ここに 眩しいライト 負けないよに 暗い闇の向こう 睨む 憧れ 遠い場所と 何度も諦めそうだった 理想と現実にヤラれ 積み木は脆く崩れてく 僕は星屑 この宇宙の塵 falling star (only…stellar ★) 小さな光 この声を今見つけて (only…stellar ★) 流れる星は 一人また一人 shooting star (only…stellar ★) 輝きながら 燃え尽きながら 生きてる 誰彼問わずの毎日じゃ 自分も見失う 怯えてる 全部止めちゃいたくなるけど 俺の役は誰もできない 手に入れたものなど無いと 塞ぎ込んでばかりだなんて 嘆く影を 蹴飛ばして その手を伸ばせ galaxy 君に会いたい こんな夜はいつも I luv you my (only…stellar ★) 約束のあの場所まで 君に繋がる この宇宙の果て shooting star I luv you my (only…stellar ★) さぁ 手を伸ばせ 僕等 星屑 この宇宙の塵 falling star (only…stellar ★) 小さな光 2つ寄り添い輝く(only… stellar ★) 流れる星は 一人また一人 shooting star (only…stellar ★) 燃え尽きるその時 一番星の傍 STELLAR 君が待つ場所へ急ぐ 燃えて輝く星屑 この胸の中 燃える STELLAR |
stainSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | 亀田誠治 | 生まれ育った街はいつも生温い風が吹いてた はじめはいつも一人で 路地裏から観たんだ 誰が何を決めたとこで 正義の味方はないし ねぇ俺達 本当に何の罪もないかな? 憧れたフリをして 幻にうなずいて “愛してる”って 言葉でごまかしてる お願いさ もう苦しめないで この身体を 冷たい痛みがしばり続ける夜が 叫び続けても もうお前ここへ戻らないだろう 真っ赤に染まった月が泣いてる 時が流れて変わる街に 俺達は変わらないと あの白い月に 追いつかれるまで走った 手垢のついた嘘に塗れ 誰もが近道探す 胸を抉る この染みは何の罪もないかな? 分け合う寂しさが 互いを探るように “愛してる”って 君だけを信じたい お願いさ もう苦しまないで 夜の闇に 優しさが痛みに 君は笑っていてよ 叫び続けても もう誰もここへ戻らないなら せめて 自分を騙さないで もう 苦しまないで 流れて行く 失うばかりの日々に終わりを告げて あの日 俺達の笑顔の意味が少しずつ 流れて行く街 白い月の下 |
情熱のプライドSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | 綺麗だけの毎日ならば 毒が欲しくなり 汚れてるの汚れているの 真っ白になりたい ないものをねだってばかり 本当に欲しいものはない 他人ならかばってられない 最悪は今のままでいい 冷めた時代と誰も諦めてく それが悔しくて 溢れる涙 情熱は確かにこの胸の中 叫んでる say no! このままじゃ何も変わらない 足早に過ぎてく 焦るばかりで打ち明けられないbaby だけど眼差しは 小さくとも胸に咲いたプライド 悲しい詩を悲しく唄う なんて悲しすぎる 希望を持てなんて言っても 真実味にかける ないものをねだってばかり 本当に欲しいものはない 他人ならかばってられない 最悪は今のままでいい 届かない詩を声高らかに 唄う気はない 君には届け もし今も夜明けに怯えるなら 僕だってそうさ かいかぶりの自分に負けそうになる 綱渡りの日々で 全て投げ出しやめちゃいたくなるけど 足下ごらんよ 割れたアスファルトに咲いたプライド ないものはねだってもない 本当に欲しいならとれ 他人でも救ってくれる 最高の出逢いもあるさ 冷めた時代と誰も諦め 冷めた世代と誰も諦め 冷めた自分と誰もが諦める そんなはずはない 溢れる涙 情熱は確かにこの胸の中 叫んでる say no! このままじゃ何も変わらない 足早に過ぎてく 焦るばかりで打ち明けられないbaby だけど眼差しは 潤んだ瞳に青空を映して 綱渡りの日々で 全て投げ出しやめちゃいたくなるけど 足下ごらんよ 割れたアスファルトに咲いた 小さな名もない花 君の胸のプライド |
sing my song for you ~サヨナラの向こう側まで~Mitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE with TEAM ドライブ and 鎧武 | Mitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE with TEAM ドライブ and 鎧武 | 松岡充 | 松岡充 | tatsuo | I say, wanna sing my song the other side of goodbye When you wish upon a star Song for you 夢はやがて覚めるものだと 誰かが言った 綺麗事じゃ生きて行けない 誰かが言った 振り返ると 幼き僕に あの日の勇気(melody) 「僕等はこの声のかぎり 今もこの場所から サヨナラの向こう側まで 君に届くように」 夢の果実 実る楽園 君と出逢い 走り出した止まれぬ drive away 守りたいと 暗闇孤独 心の叫び 何もかも ここに居る事すらもう君に届かないの? 時の流れは早く 僕等いつの間にか 大人になって誰かを守り 抱きしめるよ 目の前の道を行くのさ 涙も乾かぬまま I say, wanna sing my song 君に届くように 「僕等はこの声のかぎり 今もこの場所から サヨナラの向こう側まで 君に届くように I say, wanna sing my song lalala 幼い頃は HERO 夢見 弱い人々守りたい 僕の心に 住み着いていた弱さが今も歌ってる 君と出逢ったこの街の中 迷い傷つけ愛した 忘れぬmelody 未だ見ぬ景色 明日を越えてあの場所で |
進化論SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | (Ladies & Gentlemen! This is 21st-CENTURY!) 「涙を拭きなさい!夜はいつか明けるから」そんな台詞グッとくるのね かっこいいぜへなちょこ BOYS&GILS Yeah! 酸いも甘いも噛み分けたのね How?no! 「昔は良かった 時代がとても良かった 若人もキラキラしてさ 夢も希望も持ってた」 嘆いてる あなた 22歳 GOOD MORNING!-HELLO!-GOODNIGHT! 今日が終わる 本当かね?早くねぇ?マジでbye-byeですね? 色んな顔の色んなサルがごちゃごちゃ言うけど飯食えば眠くなる(笑) どんどん便利になってく世の中について行けなくて だんだん周りが一人また一人いなくなってくよ Darling!アナタがいれば何もいらない GOOD MORNING!-HELLO!21st-CENTURY! 本当かね?早くねぇ?これが未来ですね? 全身タイツみたいなおしゃれなFASHIONが 流行ってもね絶対にね着ないといってくれよベイベー 一つだけ隠してたことがある誰にも言わないで 本当は僕は、、エスパーなのさっ!!pipi 見る人が見れば解るさ聴く人が聴けば解るさ 「能あるタカは爪隠す」タカの漢字がわからないぜ GOOD MORNING!-HELLO!21st-CENTURY! 時代が終わった歴史はくり返す 色んな顔の色んなサルが絶望を嘆くよ BUT!僕らチンパンジィ! GOOD MORNING!-HELLO!21st-CENTURY! 自由か?信仰か?ただの理屈か? 前進あるのみさNOW GET A CHANCEさ とりあえず今日のところはこれぐらいにしてやるぜ 心から望むべき願いがある 最後に一つだけアウトロが終わったら「くり返せっ!」 one-more-please!!! |
しろくろましろ (小林ソロver)小林幸子 | 小林幸子 | 松岡充 | 松岡充 | | 白と黒と真白 lala lala lala lala la lalala 涙 うずくまった 後は 立つしかないだろ? 君には 聴こえるかい? lala lala lala lala la lalala 白を黒に 変えられても 真白に戻せ 時代が変わった ステージ変わった 救われぬ涙 戻らないあの日 どん底に生きて 生きて行けと 私にくれたあなたの詩 憎むべきものは 憎むしかなくて 叫ぶように生まれる このメロディは 涙に寄り添うから Ah 白と黒と真白 lala lala lala lala la lalala 涙 うずくまった 後は 立つしかないだろ? 君には 聴こえるかい? lala lala lala lala la lalala 白を黒に 変えられても 真白に戻せ ダレニデモ ビョウドウナ 24 ヤリノコセバ コウカイダケノ 今日 パパトママ アリガトウ thank you for ココカラガボクノ new days ダレニデモ ビョウドウナ 24 ヤリノコセバ コウカイダケノ 今日 パパトママ アリガトウ thank you for ココカラガボクノ new days ただがむしゃらに 前を 脇目も振らず 前を 支える為に 前を 笑顔の為に 前を 何も 無くなっても 誰も 消え去っても lala lala lala la 君には 聴こえるかい? lala lala lala lala la lalala この声は 誰も消せない ラスボスは 私 白と黒と真白 lala lala lala lala la lalala 涙 うずくまった 後は 立つしかない そして 立ち上がった 君に 君に幸あれ 君に幸あれ wow woh woh woh wow woh woh woh しろくろましろ しろくろましろ |
しろくろましろ小林幸子 × 松岡充 | 小林幸子 × 松岡充 | 松岡充 | 松岡充 | | 白と黒と真白 lala lala lala lala la lalala 涙 うずくまった後は 立つしかないだろ? 君には 聴こえるかい? lala lala lala lala la lalala 白を黒に 変えられても 真白に戻せ ただがむしゃらに 前を 脇目も振らず 前を 支える為に 前を 笑顔の為に 前を 何も 無くなっても 誰も 消え去っても lala lala lala la 時代が変わった ステージ変わった 救われぬ涙 戻らないあの日 どん底に生きて 生きて行けと 私にくれたあなたの詩 憎むべきものは 憎むしかなくて 叫ぶように生まれる このメロディは 涙に寄り添うから Ah 白と黒と真白 lala lala lala lala la lalala 涙 うずくまった後は 立つしかないだろ? 君には 聴こえるかい? lala lala lala lala la lalala 白を黒に 変えられても 真白に戻せ ダレニデモ ビョウドウナ 24 ヤリノコセバ コウカイダケノ 今日 パパトママ アリガトウ thank you for ココカラガボクノ new days ダレニデモ ビョウドウナ 24 ヤリノコセバ コウカイダケノ 今日 パパトママ アリガトウ thank you for ココカラガボクノ new days ただがむしゃらに 前を 脇目も振らず 前を 支える為に 前を 笑顔の為に 前を 何も 無くなっても 誰も 消え去っても lala lala lala la 君には 聴こえるかい? lala lala lala lala la lalala この声は 誰も消せない どんな敵 来ても 白と黒と真白 lala lala lala lala la lalala 涙 うずくまった後は 立つしかない そして 立ち上がった君に 君に幸あれ 君に幸あれ woh woh woh woh woh woh woh woh しろくろましろ しろくろましろ |
CIRCUSSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | どうか聞いておくれ 眠りについた いつかの無邪気な君 荒れ狂う海へ 流れ出る前に一つだけ この夜に どしゃ降りの日曜日 街へ来た一団を おどけたピエロを 泣きながら見てた いつも暗い夜が怖くて mamaのベッドにもぐり込んだ 窓をたたく雨 サーカスの時も 同じように降ってた 過ぎゆく季節に 無邪気で無垢な笑顔も 大人びたね もうあの頃の様に サーカスが怖くて 泣いたりやしないさ 時には誰かを 傷つける事さえも 時には自分を 裏切る事も 行きかう人ゴミの中で 僕の僕の生まれた訳を 誰も教えてくれはしないから 泣いちゃだめだよね 幸せになりたくて 笑っていたくて 君を好きでいたい 何が起きても どしゃぶりの真夜中に 都会の真ん中で おどけたピエロ達が 何か叫んでる 何もわからぬ子供達でさえも ピエロの流す涙に気付く どんな人もサーカスに心奪われ 愛されて 夢見て いつも暗い夜が怖くて mamaのベッドにもぐり込んだ たとえ明日が また暗いどしゃぶりでも 逃げたりしないさ あの時の雨がこの胸に降っても どうかこの夜に 眠りについた いつかの無邪気な君 荒れ狂う海へ 荒れ狂う海へ‥‥ |
Thank youSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | SOPHIA | 「ありがとう 君に逢えて本当によかった」ただ それだけ ただ それだけの事が ずっと言えなかった 何故だろう? 言い訳したり 一人拗ねたり 思えばいつもすぐ傍に 君がいたから ここからまた行くよ 君の声忘れないよ ありきたりの言葉しか 浮かんでこないけど 多くの出逢いの中で 多くの言葉のなかで 今、心から君に ありがとう もしも何処かで もしも君が泣く時は この詩(うた)が君を慰めてくれますように 当たり前のことだけど 僕らも大人になって 誰かの親にもなって やがて土になろう そして小さくとも 花を咲かせられたら やっと 誰かの涙止めて ここからまた行くよ 行くあてもあるから 何処まで行っても 僕はきっと僕さ 多くの出逢いの中で 多くの言葉の中で 今、心から君に ありがとう 使い古しの言葉 ありがとう |
go ahead and trySOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | 亀田誠治 | 僕らは 僕らで がむしゃらに生きてんだ 荒れ狂う時代を 駆け抜けろ 本当の痛みが分かりづらい毎日 TVも ネットも どれも本当で全部嘘さ 暗い夜なら 泣けるけど 何処へ行っても 逃げられやしない 眠らない 止めどないこの街を 強く ただ強く 僕は見つめてる 見えるまで 弱いヤツ見つけて 弱味を踏み付けて 誇れるモノなど 何もないから 夢を語れば 笑う声 言い訳ばかり上手くなっていくね 夜が明けて 暗くなった街で 僕は 僕を見つけられるだろうか ここから 見えるようで 見えない未来に 泣き崩れても 誰も教えちゃくれないよ 見ないフリで急ぐ 暗い夜なら 泣けるけど 何処へ行っても 逃げられやしない 眠らない 止めどないこの街を 強く ただ強く 君は見つめてる 明日まで 未来まで |
cod-E ~Eの暗号~SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | 君が抱きしめているのは あの日の約束一つ 流れる時代の波に飲まれて 諦めそうな夜にも 積み上げては 壊しながら 僕はここにいる 今も 大地を手に入れ 空を失くした もげた翼の痛み 生きる証 小さな雲 君と出逢った (believe me) この街の中で 迷い 傷つけあった (love , meaning of my life) 愛したからこそ 忘られぬ melody (forever) 未だ見ぬ景色で 響け 明日を踏みつけ (with you) 目指す あの場所で 大地を手に入れ 空を失くした 未来と過去は どれほどの重さが違うだろう 僕の過ちを (believe me) 許し抱きしめた 強く 青い季節の (love, meaning of my life) 罪深き夜に 忘られぬ melody (forever) 未だ見ぬ景色で 響け 燃えて消えゆく (with you) 美しき星よ 君と出逢った (believe me) 壊してく melody 揺れて 明日が欲しくて (love, meaning of my life) 目指す あの場所で 君が教えてくれたのは 青空の破片 |
この風に吹かれながらSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | SOPHIA | この風に吹かれながら 涙の雨拭いながら 見失い傷つけあって 汚れたこの世界に かすれたこの声は 泣きたい程響かない 手の平にわずかに残った 言葉つなぎぼくは唄う あの高い壁を登って どこまでも歩いた 夏草揺れる道 ポケットあてのない約束 別々の道が 赤く染まって行く 真っ暗な夜の向こうには 澄みきった青い空があると あの頃何も怖くなかった 沈んで行く夕日を笑った この風に吹かれながら 涙の雨拭いながら 見失い傷つけあって 汚れたこの世界に かすれたこの声は 泣きたい程響かない 手の平にわずかに残った 言葉つなぎ今日が消える 目の前を気付けば いつも大きな壁が立ちふさがって 込み上げるよ 失くしたはずの あの声達が 叫びに似た… 踏みつぶされそうな位 ちっぽけな傘をさして 吹きすさぶ嵐の中を 飛ばされない様に 誰もが 孤独におびえながら 想い出を引き裂きながら 旅人がいつか言ってた あの青い空捜して この風に吹かれながら 涙の雨拭いながら 見失い傷つけあって 汚れたこの世界に かすれたこの声は 泣きたい程響かない 手の平にわずかに残った 言葉つなぎぼくは唄う |
月光SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | 今、君の世界に光が無く 孤独な夜に叫んで 誰も通り見ないフリなら 最後にこの詩を想い出して 暗闇に負けぬ様に 一筋の月光呼んで 僕のこの詩だけじゃ 全て伝えられなくても マッハのスピードで助けに行くよ 約束の場所まで 疑う事が諦めを 連れて来てはのさばる 哀しい事が多過ぎたね 小さな幸せが泣いてる 綺麗事 暴いては 現実と嘆く 僕等 駆け引きも バランスも いらないさ 君は君さ 誰も守れるものは(help me if you can) この身 懸けたとしても(I'm feeling down) 自分以外にあと一人いる 一人は守れる 僕のこの詩だけじゃ(help me if you can) 世界 救えないとしても(I'm feeling down) 君を全力で想っているよ 満ち欠ける Melody |
結果発表 ~japanese mandrill~月亭方正&浜田雅功&結果発表オールスターズ | 月亭方正&浜田雅功&結果発表オールスターズ | 松岡充 | 松岡充 | | i、i、hi i、i、hi i、i、hi i、i、hi 誰もがチビル Japanese mandrill 結果発表 誰もが皆 注目する 泣く子も 黙れ! 結果発表 ジャジャン ジャジャン ジャジャン(下手上手) マサトシの楽屋前 挨拶待ちの列 誰もが (ク) チビル Japanese mandrill 結果発表 hey! (いい日 いい日 いい日ヒヒ) Japanese mandrill 結果発表 say! (いい日 いい日 いい日ヒヒ) マサトシ~のリバーサイド oh oh ホテルマサトシ~ yeah yeah マサトシが ハマショーと 偶然出会っても (マネー) クチビルはぁあー 浜田ですJ BOY Japanese mandrill 結果発表 hey! (いい日 いい日 いい日ヒヒ) Japanese mandrill 結果発表 say! (いい日 いい日 いい日ヒヒ) Japanese mandrill ドリルでマサトシ (いい日 いい日 いい日ヒヒ) Japanese mandrill 結果発表 say! (いい日 いい日 いい日ヒヒ) 結果発表~! |
good bye little moonMitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE | Mitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE | 松岡充 | 松岡充 | tatsuo | 僕等が探していた空 真白で小さな昼の月 消えてしまいそうで怖くて オレンジに染まるまで見てた 悩みはいつもここにある 二つを一度に満たすのは 孤独を手放せないまま 何処かで勇気が無い僕さ 愛に甘えて 傷を隠して それでも笑顔のまま good bye my lover サヨナラ 愛しき人 good bye little heart サヨナラ 愛しき日々 走り抜けた 何も怖れぬフリで 忘れない あなたの優しい声 忘れない あなたのその涙 振り返らずに 時に追い越されぬ様に 僕等が探したあの月は 大きな白い白い月に 追いかけて来る 何処までも 逃げきれない夜に good bye my lover サヨナラ 愛しき人 good bye little heart サヨナラ 愛しき日々 走り抜けた 何も怖れぬフリで 忘れない あなたの優しい声 忘れない あなたのその涙 振り返らずに あの月に誓う約束 僕等が探した 僕等が見つめた 消えてしまいそうで 小さな… good bye little moon |
黒いブーツ ~oh my friend~ SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | SOPHIA | ブリーチしたり 黒い髪だったり 束ねて 円メガネ 両耳にピアスだらけ でもベロには開けない 痛いから カバンを安全ピンで留めて MAKE UP FACE 伸びきったTAPE “ZIGGY STARDUST” どこからかくすねた 春四音 女ばかりの家庭で育って 誰よりも強くなろうと決めたお前 切れた薄い唇噛みながら言うよ「つまづいた」 首から下げた key 取り出すの夜中だけ 煙草に火をつけると同時に 窓を開けるお前は ベジタリアン 誰に会わせても愛想の悪いお前 愛想をつかしかけてた俺に お前の mama は初めてさみしそうに言った「また来てね」 oh my friend お前は捜してた 人混みで 暗がりで 走り出せる為だけのBOOTS oh my friend お前が履いてた すり減った 安物だけど いかした黒いトンガリBOOTS いつかお前がたった一人夢中になった いつもさえない顔したアイツ 最近真夜中にテレビで観たよ いつかお前が言ってた人生に もしも勝者と敗者がいるのなら お前は俺に何て言うのかな 聞こえない oh my friend 聴かせておくれよ 俺よりぶっとんだ お前の詩(ことば)を oh my friend 守っておくれよ 嘘つきなお前の 涙の約束 oh my friend お前は捜してた 人混みで 暗がりで 走り出せる為だけのBOOTS oh my friend お前がいつも履いてた すり減った ボロボロだけど いかした黒いトンガリBOOTS |
君と月の光SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | 亀田誠治 | 僕の胸の中のグラスは満ちて 幸せ願うけどいつの間に ひびから滲んでる この街じゃ何も見えないと 見ないフリで痛い 信じる事 傷つく事 選ぶ事もせずに 振り向けば 何処までも追いかけて来る 大きくて白い月が 僕は逃げてばかり 背を向けて闇に手を延ばすふりした 回り道が続く日々で ただひとつ咲いた花は 月の満ち欠ける夜 独りじゃ何も 何処へも行けないと どんな時も傍で君が笑顔をくれた ぬくもり二度と放さぬよう 何を手にして何を失うだろう 夢はいつの日にも見えるようで 遥か霞んでる 人は何故壊してしまう 大切なものと 求めあって 傷つけて 独りを認めずに 何処へ 夏が終わり秋が過ぎて また長い冬がそこに 時は無情な程に待つ事を知らず 心は置いたまま もし僕らが迷う日々で 別れる道に立つ時は 君は信じた道を 月灯り辿り 影を踏まないよう グラスに溢れる涙 水面に揺れる 光を消してしまわぬように 冷たい君の指を僕が暖める 何処までも追いかけて来る 大きくて白い月から 僕は逃げてばかり 背を向けていたよ 君と出逢うまでは 回り道が続く日々で ただひとつ咲いた花は 月の満ち欠ける夜 独りじゃ何も 何処へも行けないと どんな時も傍で君が笑顔をくれた ぬくもり二度と放さぬよう 光を消してしまわぬように |
風の生まれる場所TAMAMIZU | TAMAMIZU | 松岡充 | 松岡充 | 松岡充 | 向い風の方へ進め 這い上がる夢 胸は高鳴る 降り出した雨 風の生まれる場所へ 交差点をすれ違う 無数でそしてたったひとつ 壊れそうなガラスを 胸に抱きしめ 諦めず 守るべきモノや 譲れない想い 映して見てるの 涙 乾いてく 向い風に進め 迷いも悲しい過去も 捨てきれないままで 彷徨う日々に 別れ告げて 暗い闇に響く声は 慰めもない 降り出した雨 心を濡らす 風の生まれる場所へ 心奪われた人や夢が もしも 姿(カタチ)を変えても 誰のせいじゃない あてのない旅など 行く道を迷った時も 慰めだけじゃ 誰も救えなくて 通り過ぎる 暗い闇に響く声は 慰めもない 降り出した雨 心を濡らす 君に逢いたくて 君の傍へ 向い風に進め 迷いも悲しい過去も 捨てきれないままで 彷徨う日々に 別れ告げて 暗い闇に響く声は 慰めもない 降り出した雨 心を濡らす 風の生まれる場所へ |
Always I miss youSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | SOPHIA | Always I miss you 終わりなき夢を見た ぬくもりの中で 捜し続けてる果てに 浮かぶかげろうには あなたがいなくて 風に舞う寂しさに埋もれた 流れる涙が胸をさすように 一人眠る夜が長く深く 永遠に続くのなら 包まれてた日々が やけにまぶしすぎる だから今は 瞳に映るもの全てが 今も続く 終わりなき夢を見た まどろみの中で せめて 子胸にとめどなく あふれくる想い伝えたくて いつか二人を照らした 夕日の色が記憶に 焼きついたままで どこに行ったなら もう一度 強く赤く今を 照らしてくれるだろう 例えば あなたの悲しみを全て この指先まで感じたなら 声にならず 立ち上がる事さえできないだろう だけど こんな夜は抱きしめられるから Always I miss you あなたしか見えなくて そばにいたくて 二度と離したくなくて この想い届けたくて 今も続く 終わりなき夢を見た まどろみの中で 雨はやがて空に消え 吹く風は花を揺らす |
贈り物SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | SOPHIA | もし君が 崩れそうならば この詩(うた)を 僕が贈るよ 遠い昔 誰かが僕に 聴かせて くれた詩(うた)さ 陽は登り沈み行く 君がいなくても 君が許せないのは 空じゃなく 誰かじゃない 名も知れず ひっそりと 枯れ行く 花がある そして今日も 何処かで 生まれ来る 涙に包まれて 吹きつける嵐から 愛する人を 胸に抱きしめて 海を渡る日が いつかきっと 君にも来るから 生まれた時から 罪深き僕らに 与えられたものがある 愛という名の勇気 |
生まれた時からのサヨナラを僕達はKinKi Kids | KinKi Kids | 松岡充 | 松岡充 | 明石昌夫 | 生まれた時からたくさんの サヨナラを僕達は 歩き始めた涙と共に あの風の吹く場所まで… いつか誰もがそこから旅立つよ サヨナラだけ残して 踏み出す事はいつも辛くて 残される事は孤独で 今 君が隠してる胸と両手いっぱいの 張り裂けそうな叫びは 嘘じゃないんだろう? ごまかさないで君を… これ以上 生まれた時からたくさんの サヨナラを僕達は 歩き始めた涙と共に あの風の吹く場所まで… いつも僕らは本当は気付いてた ただ認めたくなくて サヨナラから始まる何かを 抱きしめる事が怖くて 傷つけるのか? 傷つけられるのか? 誰もその手を汚(けが)したくはないさ もし君がこの僕や誰かに嘘をついても 君に見える真実は 嘘じゃないんだろう? もう逃げないで君を… 消さないで 思い出にふり返りなつかしむ事は 今じゃなくてもいいんだろう? 転んで擦りむいてまた立ち上がり 見えない明日(あした)を君は睨む 生まれた時からたくさんの サヨナラを僕達は 歩き始めた涙と共に あの風の吹く場所まで… 笑った顔を僕に見せて… いつか誰もがそこから旅立つよ サヨナラだけ残して 踏み出すのは本当に怖くて… uh uh uh |
idealistic storySOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | You just say “Be with you forever. Won't you marry marry me!” What's? 彼女はいつでも 遊びばかりで恋をして 軽い愛を重ねては過ぎる twenties あいつはいつでも 理解ばかりを追いかけて 何ひとつ残せないまま over thirty 何かを目指して 何処かを目指して ここまで来たんだ さぁ その先へ ところが世界は こんな僕等に冷たくて 吠える力も薄れた What's a lonely world. I only have one big dream in my life. too late too late tu-tu la-lu-la Happy day! Happy day! Happy birthday! too late too late tu-tu la-lu-la 理想と現実 噛み合う事は少なくて うなだれる夜もすぐに明けて行く もう若くないし妥協も必要 求めるばかりじゃ何も変わらない ふと今気付いた あなたが傍にいる事を 自慢できるとこはない でも近い よくよく見たなら 愛嬌ある寝顔が好き 打たれ弱い性格もほっとけないよ You just say “Be with you forever. Won't you marry...marry marry me!” What's? |
Yes,attentionSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | I want! Everybody let's play! Let's pray!! I love! Don't let me down! Let's go! Let's go!! I am I! Everybody attention, please! I wanna go! Stand up! Tonight go!! 最終電車に揺られながら 俺の人生最終決断 何一つ 実現できてはないから 適当に選んできた人生 言い訳だけはうまくなったけど このままじゃ気づいたら行き止まり 涙が出る程 悲しい事がない代わりに 涙に濡れた あの日の青も 忘れてく 消えてく 取り戻さなきゃだ I want! Everybody let's play! Let's pray!! I love! Don't let me down! Let's go! Let's go!! I am I! Everybody attention, please! I wanna go! Stand up! Tonight go!! 描いた夢を手に入れた奴も 現実逃避言い訳の俺も 裸になれば たいして変わらない人間 じじいになって捕まった政治家 幼い頃から働く子役 誰も22世紀にはいない 僕はいつから あの輝いた夢を どうせ叶わないものと諦めた 今 目を覚ませ I want! Everybody let's play! Let's pray!! I love! Don't let me down! Let's go! Let's go!! I am I! Everybody attention, please! I wanna go! Stand up! Tonight go!! |
ANSWER−イチバンタダシイコタエ−SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | 亀田誠治・SOPHIA | すれ違うたくさんの見知らぬ人生を見てた 誰も皆 何を求め 何を信じて かたくなに歩き出すのか 振り向きもせず 流れてく時に 棄てられぬ弱さ 抱えてた少年が転ぶ 一番正しくて 答えがホントにあるのなら それが何か選べないダメな僕は 堕落者だろう 立ち上がる少年は 胸に抱え込んだままで 延ばしたその手も掴めずに流れに消えた 何も無かったように また今日も歩き出す 昨日よりも激しい波が来る 優しさだけでは生きてはいけぬ時代だと 誰かが歌う 青すぎる空 わけなくこぼれた涙 君に逢いたくて 触れていたくて 涙が終わらない 一番正しくて 答えがホントにあるのなら それが何か選べないダメな僕は 堕落者だろう 立ち上がる少年は 瓦礫に埋もれた道の上 延ばしたその手も掴めずに流れに消えた 何も無かったように また今日が終わって行く 昨日よりも真っ赤な陽が沈む 暮れゆく街の中 幸せと悲しみが降って 誰かの涙が誰かの幸せになって夜が来る どこまでも続きそな暗闇には星を探すよ 遠くても 遠くても この両目を凝らして 答えは無いままさ 選べずに抱えたまま 嘘みたいな真実も 全部 そして このままで君に逢いにゆく |
ALIVESOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | SOPHIA | ALIVE 昨日夢を見た どんな夢だったか ALIVE 擦りむいたはずの ヒザも もう痛まないから 眠れない夜には 全てを忘れそうな僕が悲しくて ALIVE 胸が裂ける程 痛みかかえ愛した事も 誰かの幸せを 憎みきった日々さえも 何の答えもなく ただ時が流れて僕はまた笑ってる やがて明け行く暗闇に名残を残し そして代り映えのない だけど眩しい朝日 “生きる事”の意味なんてさ 誰も知らないけれど “生きたい”と思う事の意味 ならば少しは唄える 「ぬくもりに触れたい…」 “一人で生きて行こう 誰にも頼らないで” それができるなら 向日葵(はな)は枯れない 君は 君が生まれた時 流れた涙を その体その心に 大事に抱え どんなに辛くとも悲しくとも 愛してゆくのさ けして器用じゃない正しくもない ありのままを wow wo“偽善なんてクソ喰らえ いつでも自分に正直で…” なんてポップスターに憧れ oh my darling 大きくなったけれど何か通用しない この時代 君は何 僕はナイ wow wo 目の前に堂々と立ちふさがる不条理な道徳(モラル) 道徳(モラル)?飛び越えて 若き戦士は 勇ましい勢いで屈辱の階段駆け昇る そこはどこ 何がある だけど… ALIVE いつか夢を見た どんな夢だったか ALIVE 擦りむいたはずの… |
あなたが毎日直面している 世界の憂鬱SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | 松岡充 | だから hello everybody さぁ ルールだろう 俺の話も聞いてくれって 誰の理屈のタイムライン ながれながれあふれあふれる hey baby もう二度と誰も信じない 孤独は別に悪かない 今が良ければ良いのでしょう 今が良ければ明日も良い? 俺の standard 脱落は無いだろう もう宿題ばかり やんなっちゃうよ人生 名前も出さない顔も出さない 隠れて石を投げて 作り笑う声も エゴと欲望舐めて 傷み 誰も皆ただ泣きたいだけ 走れ登れ ただ真っ直ぐに 世界の憂鬱へ 俺信じてんで? 夢は standard 脱落は無いだろう もう粛清ばかり やんなっちゃうよ 踏み込んでくんなよ 名前もあるんだ顔も好きなんだ 神様聞こえてるんだ 弱きを助けるんだ 栄光と挫折 背中合わせ 待ち望む報われない道も 走れ登れ 壁の向こう 世界の憂鬱よ and I think to myself what a wonderful world この声よ 君へ |
青空SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | 君が泣いた 壊れるように 僕は抱きしめた 壊してしまうように 僕等はここから 別々の道を行く 人混みに消えていく 君はもう見えない そうさ 街に埋もれていく僕等は それでもまだ声の限り叫んで 通り過ぎていく風に ほら もう消えかけてしまいそうな夢 ただ広がる 青い空 一つ 二つ 失くしては崩れる 一つ 二つ 許しては立ち上がる そうさ 時に誰かを傷つけても 目を伏せたまま黙る僕がいるよ 生きて行く術 守るもの それが大人になってく事ならば あの日僕等が見た 雨上がりの空に 街を囲む壁の向こうに置いてきた 青 そうさ 街は今日も流れていく 無情に誰の事もかばわずに 泳ぎ疲れては沈んでく もう消えかけてしまいそうな夢 救いの手は そうさ あの日君の見せた涙が 今も僕のこの胸を叩いてる 見上げれば青くまだ広がる この空の下君も同じように 痛みに似た 青い空 涙よりも 青い空 どこまでも 青く いつまでも 青く |
青く、ただ青くTAMAMIZU | TAMAMIZU | 松岡充 | 松岡充 | 松岡充 | 時に 涙は ひび割れた ココロから さらさら 落ちる 前を 歩く 誰かの背中は いつの間にか 消えた 流れる 街を 風が 吹かれ何処まで この両足で 歩けるの 「僕らは何処までも自由に飛べる」と あの夏の君の瞳には 何が映るのか 青く、ただ青く広がる未来は いつか僕達を遠ざけていくけど 君と出逢ったように いつか 許しながら 痛みも 傷も癒えず 旅立ってくよ はじめから”さよなら”を胸に抱きしめて それでも 傷つけてく 君が好きだよ 青く、ただ青く広がる哀しみは いつも僕達の背中押して 「僕らは何処までも自由に飛べる」と あの夏の君の瞳には 何が見えたのか 青く、ただ青く広がる未来は いつか僕達を遠ざけていくけど ここで逢えると… 時に 涙は ひび割れた 青から… |
青い季節SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | blue place blue & blue time blue voice blue & blue tears blue rain blue & blue night fly away はじまりの声 流れる景色 行き先なんて 見えないままで もっと もっと 叫び声は 守る為と 裏切りさえも ただ残酷に 美しいなら 強く 強く ただ信じて 失望の果て 差し伸べた君の手が 前を向け 俺達の 青い季節と 駆け抜ける青 いつまでも 笑う声 Blue of Blue Spring のばした両手 届かないと 僕等は知っていた blue place blue & blue time blue voice blue & blue tears blue rain blue & blue night fly away 見えない窓の 向こうに見える 夢見る空の 見えない羽を もっと もっと 奪ってでも 試される時 立ち尽くす風 失くした景色 別々の道 きっと きっと だれもかれも 壊れたガラス キラキラ路地裏に散った 星たちは明ける空 消えてく前に 駆け抜けた青 何処までも 届かない Blue of Blue Spring のばした両手 雨に撃たれ いくつ夜を越えて 君がくれた優しさだけで 駆け抜ける青 見上げたら 霞むような Blue of Blue Spring のばした両手 奪い合った いくつ夜を のばした両手 その先には 青く青い季節 blue place blue & blue time blue voice blue & blue tears blue rain blue & blue night fly away |
I willSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | 遥か見果てぬ夢の場所まで 歩き始めた幼き日々よ 時代の流れに上手く生きれず ただがむしゃらに汗まみれて 出逢い別れ 重ね 見失い 人に傷つき今在る 過去も未来も この歩く道の上 愛しき人の影 景色の中 遠き故郷に広がる 青き大空は 今も見えるか? ただもう一度 あなたに逢えるなら 最後に言えなかった この想いを 過去も未来も そう歩く道の上 忘れがたき絆よ 風舞う言葉(こえ) 時の窓辺に流れる 淡い面影に明日を行く 明日を行く 遥か見果てぬ道は続いて |