桜舞うタイナカサチ | タイナカサチ | タイナカサチ | 市川淳 | | イタズラに吹く春風 慌てて髪をおさえる おでこのニキビ気にして 目が合わせられなかった かっこ悪い思い出私ばっかで なんかなぁ… 桜舞う 花びらの中恋した まわりが見えなくなるくらい 好きだったよ 去年より私らしく咲いてるかな 忘れたとは言えない だけど 今こうしてちゃんと笑えるよ 何か言いたげな顔で 寂しそうに笑うから ホントは気付いてたけど 冗談でごまかしてた 靴擦れした買ったばっかのヒールが空しい ひらひらと手のひらすりぬけるような 掴めなくて儚い恋でも 楽しかったよ 覚えてる?「また来よう。」嬉しかったんだ 嘘つき!とは言わない だけど 心がまた揺れるような季節 桜舞う 花びらの中恋した まわりが見えなくなるくらい 好きだったよ 去年より私らしく咲いてるかな 忘れたとは言えない だけど ねえ どこかであなたも見てるの? |
聖なる夜に~with you福山潤 | 福山潤 | エリコ | 市川淳 | | 白い雪を駆けて 鈴の音聞こえる 野をこえ森を抜け ソリがやってくる 聖なるこの夜に 星に願い祈ろう さあ 喜び歌おう 今宵を 星は輝き 照らす 楽しい鈴の音 近づく ヒイラギのリース 目印にして さあ 楽しく歌おう 今宵を 星は導き 照らす 聖者の行進 近づく もみの木のツリー 飾り付けて 靴下には 夢をつめて 眠ろう 一年で最後の 特別な一夜 聖なるこの夜を 喜びたたえよう さあ みんなで歌おう 今宵を 星の夜空へ 響く サンタも歌うよ この歌 笑い声を メロディーにして さあ 一緒に歌おう 今宵を 雪降る街へ 響く 歌声重なり 広がる おめでとうと 心込めて 笑顔でまた 過ごせるように 祈ろう |
少しづつ柴咲コウ | 柴咲コウ | 柴咲コウ | 市川淳 | 新屋豊 | everyday 朝はあたためられた肌 うしろ姿 守られ心地よい なんてそんな毎日ならいいな midnight おやすみ 微笑んでねむろう 僕の家まであと少しだ 自然と2人やわらかな笑み 大きな窓にうつる 真っ白な雲の 帯や車の音が目覚めを運ぶ 鉢に水やったり昼寝してたり かわいいあの人のいるここが好き 今日もずっとテーブルをとり囲み 花咲かそう “anyway だれも近寄らないでほしい” それが真の望みではないでしょう? “someday みんな私から逃げてく” いいかげんにわがままはやめて ここにいる君を想う僕が 少し我慢だよ さあ、おいでよ できるだけたくさん 褒めてあげたい 人を愛する威力はとても強い 時に持て余して苛立つのだろう 情けなくもなるだろう 仕方ない でも自分に点数はつけなくていいんだよ 僕の足りないとこ 君が補い 自分以外を愛する 君を僕が 手助けもてなすよ とりあえず今日 仲良く歩いて 帰路につこうよ 他愛のない毎日も思いやり暮らそうよ |
ソーセージSHOWTA. | SHOWTA. | 市川淳 | 市川淳 | | 日曜の朝はソーセージ 先週買った紅茶の香り 二度目の呼ぶ声 そろそろ起きてあげる 君と会えた日のことを 今でも良く覚えているよ はにかんだ笑顔 なぜか懐かしかった 何度また生まれてきても 君に会えるといいよね 君にありがとう それを伝えよう そんなのじゃ足りないけど 他に何もないもんな 君が笑うと 優しくなれる それ以上も以下もない 素直な気持ち 君にありがとう 一番大切な人が 一番近くにいてくれてる そういうことこそ 嬉しいことだと知った 君と出会うまではずっと 誰かの目ばかり気にしてた そういうことから 自由になれてきたよ 何度また生まれてきても 君の瞳を見つけよう 君が好きだよ 言葉にしよう そんなのじゃ足りないけど 言わないよりマシだから 君が好きだよ 一言だけど それでもちゃんと伝えよう 君が好きだよ 大好きなんだよ ホントにキツイことなんて 投げだしたっていいんだ 大事なことはそういう ことじゃない 君にありがとう それを伝えよう 私が私のままで いられる場所をありがとう 君が好きだよ 一言だけど それでも伝えることで 私になれる 君にありがとう |
I'm Here小池徹平 | 小池徹平 | leonn | 市川淳 | 安原兵衛 | 電話の向こうで 深いため息をつく 君の悲しみを 半分こできりゃいいな たくさん たくさん愛を知って きっとその分傷ついて だけど ずっと最後まで 大事なモノ 守り続けた 君は強いね ねえ 元気出してなんて言わないから まっすぐなその心 失くさないでいて こんな時くらい 泣いてもいいんだよ いつだって 強がって 涙飲み込んじゃう君だから 電話越しの声 切なく胸に響く どうして想いは すれ違ってくのかな 一人ぼっちだよなんて さみしい事を言わないで その手伸ばしたら そっと触れる温もり そうさ君は一人じゃないよ ねえ 元気出してなんて言わないから 真っ白なあの笑顔 忘れないでいて ありきたりだけど 夜は明けてくから いつだって そうやって 今日は明日(あした)へと向かってる 僕はここに居るよ こうやって話したことも 全部 いつか想い出に変えられる日が来るまで ねえ 元気出してなんて言わないから まっすぐなその心 失くさないでいて こんな時くらい 泣いてもいいんだよ いつだって 強がって 涙飲み込んじゃう ねえ 元気出してなんて言わないから 真っ白なあの笑顔 忘れないでいて いつだって |
Lotus逢田梨香子 | 逢田梨香子 | 逢田梨香子 | 市川淳 | | 憧れに似て 身を焦がすようで 伸ばすこの手をすり抜けていく 濁った水のようなこの心 誰か掬って あふれる前に もう少し、ほんの少しと求めても 虚しい程になにひとつと残らなくて 進んでく道示すのは自分だって きっと君はもっと前に気づいてるよ そうでしょ? 誰も汚せないものひとつ ただ強く 黒さえ白く塗りかえて 何度でも いつかすべて消え去って移り変わろうとも また始めよう もう一度 この場所で 人知れず咲いた、この花のように 立ち止まっても過ぎ行く季節 どこか冷たく他人のようで 人に傷つき苦しんでもまた 傷癒すのも同じ人で 終わりあるからこそきっと愛しくて でもね、何故か時にそれを忘れてしまう 思い出はそっと寄り添いすぐそばで 眠るように 祈るように 君のことを見つめて 想うほど遠ざかっていくこの瞬間 壊さぬように そっと誰かへ繋げ歩こう “終わらないで” もう少しだけ願うけど 遠い先でいつの日か知るだろう 永遠の中にある、切なさを 色あざやかな花も そう、きっと 今日もどこかで生まれ変わって 誰も汚せないものひとつ ただ強く 黒さえ白く塗り替えて 何度でも いつか全て消え去って移り変わろうとも また始めよう もう一度 この場所で 人知れず咲いた、この花のように |
Why fall in love?DRM | DRM | 鳥海雄介 | 市川淳 | | アレ? でもこれじゃなんか ドキッとくるシチェエーション サラッと言うほめ言葉が ボーダーこえて 本気になりそう だけど 簡単には 罠にかかれない Why fall in love? なんて言おう? かけがえない友達 浮気な恋をしそう 死んでも 彼女には言えない もう放りたい! だけど遅い 恋はもう動いてる こっそりと会いはじめて スリルが 背中をさすってる 罪でも 不純でも ピタッとくる関係なんだ イラッとする仕草もまた 寝不足な日の 豊富なカロチン だけど こんな関係 長くつづかない What's Going On? 気がついてよ ちゃんと言えない気持ち 無邪気な 笑顔なんかに あっさり だまされていないで だからって 問い合わせの フォローなんていらない ホントにほしいものは 本音の 揺るぎない情熱 ヤバイくらいヤバイ こんなハズじゃない Why fall in love? なんて言おう? 彼女はまだ友達 What's Going On? だけど恋の 歯車も止まらない 態度じゃない! はやくしてよ 季節がかわる前に 心は モノじゃないよ ほっときゃ うつりかわってくの タイトじゃない 関係など 誰も望んでいない はっきりと 決めないなら 意外と 修羅場はすぐ近く もう強引な くらいしてよ ハンパなやさしさより どっちかと 別れるなら はっきり 判決を決めてよ |
サブリミナルJohn-Hoon | John-Hoon | 戸塚慎 | 市川淳 | | 熱く 熱く 熱く 高ぶる 夜の底に リズム 響いて 溶けて 溶けて 溶けて まどろむ 甘い香り 深いため息 絡み合う思い 白い指俺を誘う そう 感じるがままに 恍惚の中で 覚めた夢か現実か 心探りリアル感じて 堕ちてく意識の中 闇夜の蜃気楼 上がるビート感じて この瞬間は幻 触れて 触れて 触れて まどわす 誘う仕草 本音じらして ほどいた髪を 妖しくなびかせて そう 求めるままに 深い闇の中で 迷いたどり着く場所 解けない迷路のパズル 薄れる意識の中 君の残像(シルエット) 記憶の断片だけが 浮かんでは沈んでゆく …サブリミナル そう 感じるがままに 恍惚の中で 覚めた夢か現実か 心求めリアル感じて 堕ちてく意識の中 闇夜の蜃気楼 胸の奥熱くなる この瞬間は幻 …サブリミナル |
コトノハ高橋瞳 | 高橋瞳 | 渡邊亜希子 | 市川淳 | 島田昌典 | 壊れかけてる 夜の片隅 みんな笑っていたね 悲しそうに 友達なのかも分からなかったけど そんな事はどうでも良くて 闇の渦にただ押し潰されぬよう 誰かの腕を掴みたかった コトノハの向こうで 君と出逢った 躊躇なく私の奥へ潜り込む コトノハの向こうで 君が笑った 私には分かった やっと変われる 私に戻る 君を愛せる 分かりかけてる 「大人」の意味に 耳を塞いでいたね 怯えていた 今日はそれなりに楽しかったけれど そんな事はいつも通りで 心にいつしか鍵をかけていたね 涙を流す事もなかった シアワセの向こうに 揺れた陽炎 君を信じたいと心が叫んだ シアワセの向こうで 見上げた空は とても優しかった もっと変われる 素直になれる 私の為に… コトノハの向こうで 君と出逢った 躊躇なく私の奥へ潜り込む コトノハの向こうで 君が笑った 私には分かった シアワセの向こうに 揺れた陽炎 君を信じたいと心が叫んだ シアワセの向こうで 見上げた空は とても優しかった やっと変われる 私に戻る 君を愛せる |
ダリアな気持ち白石涼子 | 白石涼子 | 吉田朋代 | 市川淳 | | 太陽見上げて 花びらが歌う 自由なわたしを 思い出せたかな? 無理して伸ばしてた 髪を切っちゃおう 思いきりキラメキたいね! あんなに泣いたナミダが ほらね 扉を開けた 鮮やかに トキメキもひとり占めだね! 最上級の スマイルになれ ダリアな気持ち 青空に 咲かせてく いつもそばにある 友達の笑顔 ビタミンみたいに キュンと染みてくる 今すぐ「ありがと…」って 伝えにいくよ 思いきりキラメキたいね! カラフルな街 風を感じて 満ちてくハート 弾けてる トキメキもひとり占めだね! 信号待ちも なんだかいいね ピースな予感 手のひらに あふれてる ちぎれて消えた雲 やさしい日差し 思いきりキラメキたいね! 踏み出せた分 ご褒美あげる 元気な恋も 見つけよう トキメキもひとり占めだね! 心のままに 描けば キラリ☆ ドラマな未来 真っすぐに やってくる 思いきりキラメキたいね! あんなに泣いたナミダが ほらね 扉を開けた 鮮やかに トキメキもひとり占めだね! 最上級の スマイルになれ ダリアな気持ち 青空に 咲かせてく |
ブルーアワー逢田梨香子 | 逢田梨香子 | 逢田梨香子 | 市川淳 | | 風が吹いた 何か変わった? 私は私のままで 見慣れた景色眺め 誰もいない、ひとりぼっち 夜明けが綺麗なだけでいい 他にはいらない 美しいほどに切なさ連れて 瞬くように消えてしまうけど 心許ないこんな夜でさえも 照らした青が私を生かすよ 退屈だと誰かが言った日常がただ欲しかった 誰にも知られぬように夜空に描いては消した どこかで君も同じ夜を過ごしているかな 冷たい空気 群青滲んで 消えない情景あの頃のまま 必然のように、導かれるように 何度もこの場所戻ってしまうよ このまま遠くへ どこか知らないところまで 今日が明日に変わる境界線を消しさって 自由にゆらゆらとはためく鳥のように この手はなんだって掴めると信じよう もう一度 美しいほどに切なさ連れて 瞬くように消えてしまうから 心許ない今日にさよならを 新しい明日を生きるよ 何度も 私を生きるよ |
晴れた日は…島谷ひとみ | 島谷ひとみ | 島谷ひとみ | 市川淳 | 市川淳 | 手を振る君に 浮かぶ笑顔 近づく気持ち 弾んだ足取り 寂しさに 揺れた昨日 手と手が触れた瞬間 溶けて消えた あれは出逢いの季節 そよぐ春の風に ゆらり舞い降りて来た 空があなたを照らす 2人掛けのベンチに 独り座るあなた 揺れる髪を束ねて はやる気持ち押さえきれず 去年までの私 こんな虹色の空が あるなんて思わず 空を見上げて微笑む いつもの場所で 話す声と 笑顔が素敵 それだけでいいの 少しだけ悩ましげな 仕草や横顔を見てたい 『目覚めの時に いてくれたら…』 朝が嫌いな 私だったけど 明日また もし晴れなら この場所で待っていてね 駆けてゆくわ 枯れる程涙して 恋を諦めた日 雨が止めば必ず 青い空が待ってるなんて 深く長い冬に 「さよなら」を告げた日から こんなにも近くに 風が幸せを運び 時間は共に 通り過ぎる 全てを癒し 幸せを運ぶ 悲しみに 戸惑っても ゆっくりと前に進めばいい 信じる気持ち 胸に誓う 心の中に 雲がかかっても 明日には 昇る太陽 2人で見つめていたい I fall in love with you. あなた想うことが こんなに幸せなんて いつもの場所で 話す声と 笑顔が素敵 それだけでいいの 少しだけ悩ましげな 仕草や横顔を見てたい 手を振る君に 浮かぶ笑顔 近づく気持ち 弾んだ足取り 寂しさに 揺れた昨日 手と手が触れた瞬間 溶けて消えた |
jelly beans茅原実里 | 茅原実里 | ゆうまお | 市川淳 | | どうにもならないときが タマにあるのです ホント ため息つきそうだけど 口笛吹きます ピンチなときこそチャンス いいことあるかも Oh!Yes! ときどきがんばる自分 全然好きです 足りないとこは やる気でカバー 君のためなら なんでもできるよ いっぱい弾ける笑顔 あたしはjelly beans 甘い甘いコトバで つやめくこのハート 赤・青・ピンク色 今日は何色? 君のもとへコロコロ 近づきたいのです 近づきたいのです! もうすぐ咲きそうなのは ドキドキの恋花(コイバナ) 心乱れていても 服は乱さない 悩み疲れて眠り 朝が来たらば All Right! 秘めた思いはこの際 態度に出します 目と目が合えば かなり脈アリ 初めの一歩 磨こうビジュアル 一生懸命歌う あたしはjelly beans 口にすればたちまち ゲンキになりますよ! 夢見てますハッピーエンド 君とふたりで もぎたての幸せを たくさん食べたいな たくさん食べたいな! いっぱい弾ける笑顔 あたしはjelly beans 甘い甘いコトバで つやめくこのハート 赤・青・ピンク色 今日は何色? 君色に染まりたい あたしはjelly beans 一生懸命歌う あたしはjelly beans 口にすればたちまち ゲンキになりますよ! 夢見てますハッピーエンド 君とふたりで もぎたての幸せを たくさん食べたいな ふたりでjelly beans |
ほんとのきもち夜ノ森小紅 starring 照井春佳 | 夜ノ森小紅 starring 照井春佳 | 小寺可南子 | 市川淳 | 市川淳 | ずっとそばにいたね 当たり前のように うしろ振り向くクセ 気付けばついていた いつもの帰り道 ふたりの通り道 きみがいないだけで なぜ寂しい なぜ悲しい 向き合うこと 今 感じるから はじめて知る 胸の痛み きっと 始まってる 歩きだそう きみへ向かう道 木々をゆらしてゆく あたたかい風に 少しまだ戸惑う 臆病なわたし もっと近づけたら きみに届くのかな 素直になれなくて からまわる 心の声 いま気付いた この胸の奥で 芽生えだした蕾(つぼみ)がある ひとみ そらさないで 見つけたい ほんとのきもち 信じたいよ 今 出会えたこと きみがくれた 胸の痛み きっと 始まってる 歩きだそう 顔を上げて いつか 遅すぎたと 後悔だけは したくないよ ひとみ そらさないで 見つけたい 芽生えた蕾(つぼみ) 歩いてく きみへ向かう道 |
胸いっぱいの愛米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 市川淳 | 高山和芽 | パパと手をつないでスキップした 雨上がりの道 みんなキラキラして うれしくって 水たまり飛び跳ねた 胸いっぱいの愛 あったかくって優しかった 泥んこの長ぐつ 転ばないようにゆっくり手を引いて 小さなあたしのことを どんなときも守ってくれてた 胸いっぱいの愛 陽射しのように包まれた ねえ いつも忘れないよ パパのなつかしい背中 あの日のままの素直な気持ちがここにある ずっと ずっと 手をつなごう 少しずつ同じ歩幅で キレイな虹の橋架けて 並んで歩いて行きたいな パパに似てる人を好きになった とても素敵な人 大きな優しい手が これからは守ってくれるの 胸いっぱいの愛 やわらかく抱きしめてゆこう ねえ 幸せになろうね いつかシワの数 増えても この日のままの素直な気持ちでいようね ずっと ずっと 手をつなごう いつまでも同じ歩幅で キレイな虹を描いて 一緒に幸せになろうね |
Good Smell夜ノ森紅緒 starring 松井恵理子 | 夜ノ森紅緒 starring 松井恵理子 | 新美桂子 | 市川淳 | 市川淳 | 嘘みたい ぷにぷにの ロリロリが 目の前に (はすはす) どうするも こうするも もふもふしてあげたいわ ツンデレも ドジっ子も ウェルカム大歓迎 (かがせて) 自主規制 ナンセンス ラブコメ臭はいらないの Ah おてて にぎにぎしてる (くんかくんか) そう きっと ごちそうになるわオナシャス! (てくてくよちよち大人の階段) ベイベー ついてきて しつけてあげるわ (カモン エンジェル) アイデンティティ 引き出してあげる (もりもり) 心のラブリー 受け止めてほしいわ (キャッチミーOK?) 任せてみよみよ びっくりするほどの 「Good Smell」 欲望の 餌食なの くんかくんか 興奮 (はすはす) どうするの ピュアなほど イミフなものときめくよ もちついて もち焼いて ジェラシーも大歓迎 (かがせて) ポーズはニャン びんびんの ケモノ耳フラグ立てYO Ah すごく もぞもぞしてる (スーハースーハー) さぁ どうぞ ダメなおネエたんオナシャス! (ぶってぶってもっともっと) ベイベー 突き抜けて 仕掛けてあげるわ (カモン デーモン) スキンシップ 触れ合いの摩擦 (すりすり) ときめき色に 染めあげてほしいわ (トライミーOK?) 甘えてニヨニヨ 食べちゃいたいほどの「Good Smell」 シスコンレベルマックス もんもんとするスパイス いれて まぜて キュートなにおい ロリと妹想いなおネエたん ベイベー ついてきて しつけてあげるわ アイデンティティ 引き出してあげる 心のラブリー 受け止めてほしいわ 任せてみよみよ びっくりするほどの 「Good Smell」 ベイベー 突き抜けて 仕掛けてあげるわ (カモン デーモン) スキンシップ 触れ合いの摩擦 (すりすり) ときめき色に 染めあげてほしいわ (トライミーOK?) 甘えてニヨニヨ 食べちゃいたいほどの「Good Smell」 (オウ イェス!) |
きっちんぱとろーる三峰真白 starring 吉田有里 | 三峰真白 starring 吉田有里 | 小寺可南子 | 市川淳 | 市川淳 | おおいそがしなのです いつもいつでも だけど家族のためです! ねむねむな朝には ごはんがだいじ キッチンへ まいりましょう♪ よめが作ってくれてる てりょうり 夜ノ森家の味は スペシャルワンダフル☆ ごはんじたく万全です いただきます♪ おいしいものは こころぽわぽわなります しっかりたべて おなかいっぱいでも 大好きなおやつなら むしゃむしゃ食べられます♪ おなかがペコペコに すいてしまうと いくさはできないものです! みんなのけんこうを 守るためにも きっちんをぱとろーる♪ わたしの第六感 キラリひらめいて 三峰家じゃ出ない メニューをリクエスト☆ きょうも家内安全です いただきます♪ テレビ番組で じょーほーしゅうしゅう ぬかりなく このオムライスみたいに わが家は あったかくてしあわせ フワフワなのです♪ ちょっと ほかにくらべ ほんのちょっと 背がひくめですけど これはだいじなこと 見落とさないための すぐれた才能ですからっ! コトコトいいにおい すぐに気づけちゃう 夜ノ森家の味を ほんとにあいしてます! ごはんじたく万全です いただきます♪ おいしいものは こころぽわぽわなります しっかりたべて おなかいっぱいでも 大好きなおやつなら むしゃむしゃ食べられます♪ すこし背のびをして 手をのばして たまにあまえてみたく もにょもにょしたいけど ピっと顔をあげて 生きていくのです まいにちが楽しくて うきうきなのです! It's my life, So busy busy life! (いっつ まい らーいふ、そーびじびじらーいふ) 変態もいるけど なんとかやってます おやつがあるかぎり 上むいてがんばります!! |
みらいかぜ白石涼子 | 白石涼子 | 来生えつこ | 市川淳 | | 元気だから あなたに向かう心が 心地よくて 自分を裏切らなくて 特別じゃなく 自然なままで 今を感じているよ 頬撫でてゆく風にも 元気だから これから道もなだらか 朝焼け空 日差しまっすぐ届くよ すぐそこまでの 愛もありそう らせん階段のように ねじれてなくて 素直に伸びる 吹いて 吹いて みらいかぜ やわらかく 時には 強く吹いて ついて いくよ みらいかぜ 耳元で ささやく 夢の行方 あなた 待っていて そのまま すぐに 駆けつける 私が あなた 手招きで 呼んでる もっと 駆けていく このまま 元気だから 言葉も力 強くて 夜のしじま 越えてあなたに 送るよ すぐこれからの 愛はやさしく 軽い口笛のように しんみり胸を ふるわせ 響く 甘く 甘く みらいかぜ 誘うよう 私に 問いかけるよ ついて いくよ みらいかぜ 耳元で ささやく 夢の行方 あなた 足元を とどめて きっと 振り向いて くれるね あなた 手招きで 呼んでる ずっと みらいまで 続いて 過去のことは 遠い笑いばなし 満ちて引いて 海の白波に消える ともだちにも 言えるほどのことで 気にしないよ きっと誰も 甘く 甘く みらいかぜ 誘うよう 私に 問いかけるよ 吹いて 吹いて みらいかぜ やわらかく 時には 強く吹いて ついて いくよ みらいかぜ 耳元で ささやく 夢の行方 あなた 待っていて そのまま すぐに 駆けつける 私が あなた 手招きで 呼んでる もっと 駆けていく このまま |
楽園ウォーカーRUMI | RUMI | 前田たかひろ | 市川淳 | | サイコーです シャバドゥビッダ シャバドゥビ ダメなんかじゃない 生き急ぐほどまだ生きちゃない ‥‥って感じ シュビドゥバ シュビドゥ バイバイ昨日は昨日 楽園には今日と未来しかない 今のアタシが知り尽くすほど この世は単純でもないけれど これしかないって夢に気づくと つながってく わかっちゃう気がしちゃう キミといる事 キミがいない事 愛しいよ せつないよ でも行かなきゃ Set me free… アタシは楽園ウォーカー 羽なんかない 天使でもないし 臆病モンでもない ‥‥って感じ Paradise, very nice! 信じる勇気は ちょっとしんどいハイヒールの履き心地 抱き合わないと 遠い気がした 抱きしめると 近い気がした でも揃わない 鼓動を感じて ふたりちがう空かなって思った 手を放すけど ほぐれないでね アタシはアタシから 逃げない‥‥ Set me free… アタシは楽園ウォーカー 道なんかない どこだって行けるし どこへも行かない ‥‥って感じ Paradise, very nice! 今いる場所が スタートでもゴールでもない夢の場所 ちっちゃい頃は 空が遠くに見えて なんでも出来ると思ってた たしかにあった 背中にある気がした 白い羽はもうないけど‥‥ サイコーです シャバドゥビッダ シャバドゥビ ダメなんかじゃない 生き急ぐほどまだ生きちゃない ‥‥って感じ シュビドゥバ シュビドゥ バイバイ昨日は昨日 楽園には今日と未来しかない アタシは楽園ウォーカー 羽なんかない 天使でもないし 臆病モンでもない ‥‥って感じ Paradise, very nice! 信じる勇気は ちょっとしんどいハイヒールの履き心地 |
BITTER SWEET後藤沙緒里 | 後藤沙緒里 | 渡邊亜希子 | 市川淳 | 前澤ヒデノリ | ダーリン キミのコト 独り占めしてたいし 忙しいトキも 年中かまってて欲しいし おはようと ただいま おかえりと おやすみもね 何度でも チュウして この髪を 撫でてね 困り顔みたいな キミのね 笑顔笑顔笑顔が好きよ 甘い甘い甘い アタシの 愛を愛を 受け止めて 広い厚いかたい キミのね 背中背中背中が好きよ いつも冬も夏も 冷たい その手で ねぇ 抱きしめて! ダーリン なんか今日 いつもと違う感じ 言い訳もやたら たくさん喋りすぎだし! こんな日は おしおき 隠し事 厳禁です 携帯の メモリー 消去して 全部ね 困り顔みたいな キミのね 笑顔笑顔笑顔が好きよ 苦い苦い苦い アタシの 愛も愛も 受け止めて 全部空も星も キミとね 見えるものは何でも好きよ いつも朝も夜も 未来も その手で ねぇ 抱きしめて! フアンナノ イツデモ アイサレテ イタイノ 困り顔みたいな キミのね 笑顔笑顔笑顔が好きよ 甘い甘い甘い アタシの 愛を愛を 受け止めて 広い厚いかたい キミのね 背中背中背中が好きよ いつも冬も夏も 冷たい その手で ねぇ 抱きしめて! 困り顔みたいな キミのね 笑顔笑顔笑顔が好きよ 苦い苦い苦い アタシの 愛も愛も 受け止めて!! |
Days ~気づかれない想い~久本朋子 | 久本朋子 | 市川淳 | 市川淳 | 市川淳 | もしも世界が あなたに冷たくて もう投げだしたくなったなら そんな時は電話してよ あなたを笑顔にさせたい 夕闇がそっと舞い降りる帰り道で あの日に ほんの少しだけ想いをはせた 駆け抜けるように日々は 瞬き流れて行き 騒ぎ明かした夜も 今では懐かしいね 何もなくて 全てがあった もしも世界が あなたに冷たくて もう投げだしたくなったなら そんな時は電話してよ あなたを笑顔にさせたい 何もかもいつかは消えてゆく 光と影 通い合った心の温もり 忘れはしない 不器用と純粋さの 真ん中で立ち尽くす あなたは間違ってない 私には分かってる 悩まないで そのままがいい もしも 世界があなたに冷たくて もう投げ出したくなったなら そんな時は電話してよ 私だけはずっと味方さ 思い出が 人を作るなら 出来るだけ 笑っていてほしい 悲しみが 強さになるなら あなたの悲しみ 全て引き受けたい あなたを守る力になれるように 巡る世界で 同じ星に生まれた事 どれだけの奇跡だろう いつかひとつ伝えたいよ あなたに出会えて良かった あなたはいつでも この胸の中に輝いているよ あの日も 今でも いつまでも |
JUMP後藤沙緒里 | 後藤沙緒里 | 渡邊亜希子 | 市川淳 | 山崎淳 | 好きと嫌いが分かるなら もう問題ない 右か左かなんて事は 後でいい 君と僕が楽しいなら もう問題ない 笑顔は自然と皆にうつるから Everybody go! Everybody go! 天高くコブシ挙げ Everybody say! 道は僕らの後ろに! ジャンプジャンプジャンプで進もう カンガルー追い越し 見た事のない景色見えるはず ジャンプジャンプで悪いね チーターにまたがり 君と僕ならうまくやれるさ きっとやれるさ 0か100かはやってみた 人しか知らない 夢や希望かなんて事は 後でいい 君と僕が嬉しいなら もう問題ない 気持ちは自然と空気に溶けるから Everybody go! Everybody go! 小さな手を繋いで Everybody say! 道は僕らが作るよ! ジャンプジャンプジャンプで走ろう 雷でターザン 誰も知らない海へ飛び込もう ジャンプジャンプでかるくね ペンギンにつかまり 君と僕ならうまくやれるさ きっとやれるさ 茨の奥も 濁流の大河も 僕が皆を導いていこう ジャンプジャンプジャンプで進もう カンガルー追い越し 見た事のない景色見えるはず ジャンプジャンプでかるくね ペンギンにつかまり 君と僕ならうまくやれるはず ジャンプジャンプで悪いね チーターにまたがり 君と僕ならうまくやれるさ きっとやれるさ |
ラブ スペシャリテ夜ノ森小紅 starring 照井春佳 | 夜ノ森小紅 starring 照井春佳 | 小寺可南子 | 市川淳 | 市川淳 | しあわせの形はきっと いろいろあるけど いつもがんばってる皆を 癒せる私でいたい 力みなぎる源は やっぱり愛でしょ そっと支えてあげたくて 今日もキッチンに立つの そんな気持ち お鍋いっぱい あふれだす 大事にしたいんだ いい塩梅 いい具合 愛情をこめた スペシャルをあげる 今を大事にしたいから すこしずつ 何度も 味見をしながら ハッピーな完成形 近づけてくの つかれたときは誰かにね 優しくされたり ただ寄り添ってほしくなる そんな存在でいたい ぎゅっと手をにぎり返せば ぬくもり感じる 不思議な力がわいたら また笑える気がするね 涙だって お鍋に入れれば スパイス 大事にしたいんだ いい塩梅 いい具合 優しく仕上げた スペシャルをあげる 今を大事にしたいから すこしずつ ゆっくり あたためていこう ハッピーな完成形 近づけてくの 夢も希望も お鍋の中で じんわり ふんわり 育っていくの だから... 大事にしたいんだ いい塩梅 いい具合 愛情をこめた スペシャルをあげる 今を大事にしたいから まいにち くり返し 受けとってほしい ハッピーな完成形 さぁ召し上がれ |
小さな公園後藤沙緒里 | 後藤沙緒里 | 渡邊亜希子 | 市川淳 | 市川淳 | タイヤの跳び箱 揺れるブランコ 桜のじゅうたん 屋根つきベンチ ワタシはここで たくさん笑って ワタシはここで たくさん涙を流したね 小さな頃に遊んだ公園は なんだか 小さく見えました 初恋の人は 年上の人 愛犬を連れて すれ違う人 思い出達が 溢れ出してきて いつかこの日も 思い出になると気づいたの 小さな頃に見上げていた空は 今でも 大きく見えました ワタシはここで たくさん涙を流したね 小さな頃に見上げていた空は 今でも 大きく見えました 小さな頃に遊んだ公園は なんだか 小さく見えました |
私に愛されている人後藤沙緒里 | 後藤沙緒里 | 渡邊亜希子 | 市川淳 | 市川淳 | すやすや眠る 君の横顔を 見てたら 涙が 零れ落ちたの 嘘をついたり 素直じゃなかったりしたのに 私は ズルイ子だよね 街の明かりに 消された星の光 だけど今なら私には見える 優しい光が… 世界中の誰よりも 愛される人 私に愛されている人 君は 世界中で1人 変えられる人 景色まで変えてくれる人 ふと目が覚めた 君が微笑んで 何にも言わずに また 眠るから 私がそばに いても当たり前と 言われた気がして 嬉しくなるの 広い大地に 枯れ行く小さな花 だけど今ならその価値が分かる 意味などなくても… 世界中の誰よりも 幸せな人 私は幸せすぎる人 君は 世界中で1人 変えられる人 心まで変えてくれる人 「このままでいようね」って 君の手を握り締める いつもこの温もりに 触れていたい 世界中の誰よりも 愛される人 私に愛されている人 君は 世界中で1人 変えられる人 景色まで変えてくれる人 世界中で一番に 幸せな人 私は幸せすぎる人 君は 世界中で1人 変えられる人 心まで変えてくれる人 |
蝶の螺旋後藤沙緒里 | 後藤沙緒里 | 渡邊亜希子 | 市川淳 | 山崎淳 | あの人は あなたにあげるわ かわいい人だから ワガママも少しは言うけど とりあえず愛してあげてよ 飽きたら返してね ポストの中に入れといて ふいに 突きつける 風に戸惑うの 回る ひらひらと蝶の螺旋 甘い蜜に 誘われるまま 遊ぶ きらきらと羽をなびかせて 好きなように 私の庭で飛びなさい あの人は 見かけよりずっと 子供な人だけど 目覚めたら いつも飲みたがる コーヒーは何も入れないで 私も しばらくは 羽を伸ばして 休めるわ ふいに 舞い上がる 風に任せるの 何処へ ひらひらと蝶の螺旋 白い花に 魅せられるまま 浮かぶ きらきらと虹をすり抜けて 好きなように 私の庭で飛びなさい ふいに 突きつける 風に戸惑うの 回る ひらひらと蝶の螺旋 甘い蜜に 誘われるまま 遊ぶ きらきらと羽をなびかせて 好きなように 私の庭で飛びなさい 何処へ ひらひらと蝶の螺旋 白い花に 魅せられるまま 浮かぶ きらきらと虹をすり抜けて 好きなように 私の庭で飛びなさい |
ノスタルジックに夏めいて逢田梨香子 | 逢田梨香子 | 逢田梨香子 | 市川淳 | 市川淳 | 揺れて反射し遠ざかり 蜃気楼映し出され 追いつけるはずもないのに ふらりのらりくらり 憂鬱 裏腹に淡々と やることも山積みでさ 嫌い、、、それなのになんでかな どこか憎めない 正面、向かい風 焦燥感追い越して 青春の在処を探しに行こうか スカートなびいてく風 夏嵐 高架下咲く百日紅 切り過ぎた前髪すらも ちょっと愛おしいんです 色づいて色褪せていくまま 溶け落ちた氷も花も 花火みたい 一瞬で消える それは夏のせいと つぶやく、臆病隠して 今日も各駅悠々と お気に入り特等席 別に暇なわけじゃないけど ふらりのらりくらり あの時君が聴いてた曲の タイトルさえわからない 片方ぶら下がるイヤホンと 口ずさんでる 衝動、消さないで 気持ちの向く方へ 青春の行き先は誰もわからないよ 散らばるガラクタと並ぶ靴跡 歩道橋 見おろした 君と 変わり映えしない街でも そんなに悪くないんです 伸びていく背が否が応でも はらり 今を遠ざける 虚勢張り素直になれない これはなんのせいと つぶやく、夕凪仰いで 嫌いだったはずなのに終わってく夏追いかけ わかってる 昨日には何も残さないよ 嫌いだったはずなのに終わってく夏背を向け 変わらないものなんてないとわかってるんだ スカートなびいてく風 夏嵐 高架下咲く百日紅 何気ない毎日こそが とっても愛おしいんです 暮れ落ちてく空 夕日跨いで もう来年はいないけれど また会える あの日のままに どうか変わらないで ノスタルジーに夏めいて |
ハチガツノソラ牧野由依 | 牧野由依 | 牧野由依 | 市川淳 | 市川淳 | “オワラセテシマイタイ” 今日もまた目を伏せる 形もなく 溶けてゆく いたずらに意味のない残像を重ねてる そこに何が生まれるの? 深く 沈めていた 心 殺さずに 嘘で 飾り続けたの そんな私いらない 金糸雀色に揺れる 光は雲の彼方に 紡ぎだす糸は 優しく明日を誘う 結んだ未来には 明るい陽が射す そう信じていたいの あきれるほどに “モドリタイ?”“もどれない...” 羨んで 傷つけた それで何を守れるの? そっと 空しさ溢れた いつも 繰り返し まるで つぎはぎのような 毎日はいらない 薄花色に滲む 根拠のないプライドは シャボン玉のように 弾けてはすぐに消える 痛みで気づいたの 前に進むこと 立ち止まることさえも 恐れはしない 青墨色に映える 満ちた月が照らし出す 悲しみの向こう その先を知りたいの 私らしさなんて わからないけれど 自由にありのままで 朱色の一筋が 夜空に射し込むように 世界の輪郭 描き踊り出してゆく 柔らかに広がる ぬくもり感じて 色鮮やかに染まる 八月の空 |
Searchin' for千石涼(小林ゆう) | 千石涼(小林ゆう) | 市川淳 | 市川淳 | | 悠久の時を越えて いつかまた巡り会える 君の声なら確かに 今私に届いてる 君がくれた眼差しは この左手に希望を 君が残した笑顔は この右手に優しさを もう何も怖くないんだ 信じる心だけここにある 遥か旅路の果てまで 照らす光があるなら また笑い会える日まで 歩み止まることはない 悠久の時を越えて いつかまた巡り会える 君の温もり確かに 今私に届いてる 誇りを砕かれたなら 欠片を拾い集めて 理想を無くしかけたら 束ねて紡ぎなおそう もう君が悲しまないで 私が道を示し続ける 遥か旅路の果てには 約束など無いけれど それでも辿り着けたら 君も笑ってくれるね? 悠久の時を越えて いつかまた巡り会える 君の声なら確かに 今私に届いてる |
エトピリカ暁月めぐみ | 暁月めぐみ | 冬弓ちひろ | 市川淳 | 市川淳 | どんなにどんなに あなただけに心尽くしても 終わりは来るのね 涙だけを置き去りに 幸せは砂のように この手をすり抜け 引き潮が連れてゆく もう届かない いつも わたしの神様はいじわるね 失くしたくない愛を 失くすのよ 平気よ なかないでエトピリカ 飛んでゆくよ はるか空を たとえ 傷つき つらくても どれだけどれだけ 愛の暮らし ふたり紡いでも 壊れる時には 可笑しいほど脆いのね 潮騒に包まれて このまま眠りたい 泣きながら見る夢は 戻れない朝 なぜか わたしの神様は冷たくて 幸せ不幸せの くりかえし 叶わぬ夢ならば見せないで 風の中の鳥のように そうよ 前だけ 見ていたい いつも わたしの神様はいじわるね 失くしたくない愛を 失くすのよ 平気よ なかないでエトピリカ 飛んでゆくよ はるか空を たとえ 傷つき つらくても |
シネマ・アンブレラ逢田梨香子 | 逢田梨香子 | 渡邊亜希子 | 市川淳 | 市川淳 | 足元 ひと雫 ポツリと夢が跳ねた 希望を 掬い挙げて ポケットに仕舞い込んだ カラフルな街並みさえ 陰りそうな空模様 ねぇシネマ・アンブレラ あの頃を映そうよ 水溜まり飛び越えられず 泣いてた女の子 ねぇシネマ・アンブレラ 幸せを映してよ 夕陽に伸びた影法師 背比べしたような あの日々を… おかえりのない部屋に まだ帰りたくないの 不規則な雨音の お喋りが心地良い 傷付かず生きるなんて 誰にも出来ないけど 泡沫の悲しみに 振り回されないように ひとつでいい 大切なものを 抱き締めていたいの 曖昧な夢なんて 夢と呼びたくないな 雲間に見えた弓の月 微笑んでくれそうな 夜だから ねぇシネマ・アンブレラ 思い出させてくれる 水溜まり飛び越える時 差し伸ばされた手を 曖昧な夢なんて(曖昧な) 夢と呼びたくないな(夢じゃないの) 雲間に見えた弓の月 微笑んでいるから 水溜まり飛び越えて (雨上がり傘を閉じて) いつもより輝いた 帰り道 |
群青シネマ楠田亜衣奈 | 楠田亜衣奈 | こだまさおり | 市川淳 | 市川淳 | 群青の気配を背中に 遠回りした二人の時間が 思い出の隙間で今でも 内緒話の続きをしてるよ サヨナラを言わないままだね どうしていますか? ぎこちない笑顔で またいつか、なんて そんな日がこないこと 多分、わかってた I miss you 見上げれば群青のシネマ キミの記憶と歩く帰り道 薄れてく懐かしい面影 きっとお互い別人みたいに 新しい時間を刻んで すれ違っても気づけなくたって サヨナラの代わりに残った 永遠の欠片 この空のどこかで また会える、なんて そんな日がこないこと 多分、わかってる だけど その日々にたくさんの幸を そっと祈って歩く帰り道 ぎこちない笑顔で またいつか、なんて そんな日がこないこと 多分、わかってた I miss you 星が散る群青のシネマ 優しい記憶と歩く帰り道 Lalala… |
うまれる逢田梨香子 | 逢田梨香子 | 逢田梨香子 | 市川淳 | 市川淳 | 夢を見てる 遠い夢を 笑いあって他愛もないまま 明け渡る空は 希望に満ち足りて 孤独をてらす 残酷なほど もし生まれ変わるなら どんな私がいい 何を祈り願い望まれて 私ここにうまれた意味を知りたい知らない 泣き叫ぶ声届かずに人知れず消えていく 小さい声で 聞こえない音で 共鳴してる しだる雨音 つぎはぎ合わせ かたどり色づいて 私はそこにいるのでしょうか 消してしまおうか いっそ 生き写しのような私を その目に映らないなら 夜明けとともに過ぎ去った日々を 慈しむように抱え進もう ひと吹きで砕け散るような愛なんていらない それよりもう手を離して ここにはいれないから さよなら 今 ありがとうを置いてくよ 巡りゆく新しい季節の中 私ここに生まれた意味を知った 明け渡る空 希望満ちて 孤独さえ照らすでしょう うまれた意味はここに 夢を見てる 遠い夢を 笑いあって 他愛もないまま |
レイニーマーメード楠田亜衣奈 | 楠田亜衣奈 | こだまさおり | 市川淳 | | 窓をうつ 細い雨の気配 微睡む街は 水の箱庭 今だけひとりぼっちのまま 優しい夢をたゆたうの キラキラ広がる水玉のベール つつみこまれる… uh, 泣けない心の奥 閉じ込めたオモイ達 静かに解き放って 誰もいない虹のほとり 雨を泳ぐマーメイド 沈黙に 揺れる距離が綺麗 言葉にすれば 壊れてしまう やわらかい記憶の狭間に 何度も二人を探すわ 零れてカタチを失いながら 永遠になる… uh, 晴れ間にのぞく青が あのひとを連れていく 静かに見送るだけ 目覚めかけの夢のなかで わたしはまだマーメイド 泣けない心の奥 閉じ込めたオモイ達 ゆらめく水の街を 涙ごとたゆたうの 静かにほどけていく 誰もいない虹のほとり わたしはまだマーメイド |
透明な装飾逢田梨香子 | 逢田梨香子 | 逢田梨香子 | 市川淳 | 市川淳 | 足音跳ねるように憂鬱とさよならね ささやかにはじめましょう 自分だけの世界を 不揃い未完成 それも素敵ね 沢山の好きたちが隙間を埋めていく 自由めく ときめいて心踊り ほら見てよ魔法のよう 涙も全て今わたしを彩るパーツになるの 飾り付けましょう 自由に気ままに 満たされない昼下がりに お気に入りメロンのグラス ぷくぷく泡立てては1人だって悪くはない 幸せの色 教えてあげない 私だけのものでしょ 透けて見えないの 雨だって晴れだって 辛いも楽しいも最悪も最高も 紅茶の中のミルクみたいに ほんの一瞬で交わるよ 明日を夢見て眠ってしまおう カタチが無くたって 幻想だって わたしの中で光る 誰にも見えない 触れられないの あなたにだってあるでしょ? 自由めく ときめいて心踊り ほら見てよ魔法のよう 涙も全て今あなたを彩るパーツになるよ 飾り付けましょう 自由に気ままに |