増田俊郎作曲の歌詞一覧リスト  55曲中 1-55曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
55曲中 1-55曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
かえりみち石田燿子石田燿子くまのきよみ増田俊郎まなざし そっと ひとつ 誰にもみつからぬように ふんわり時間だけが 流れては消えてく  ねえ… きっと『願い言葉』は 空へと届いて 後悔も涙も 想い出になるはず  ならんで歩いた この道 いつか いつか 此処に帰ってくるよ なにげなく振り向いたら ほら君の笑顔  深呼吸 そっと ひとつ 臆病な わたし許して ずっと一緒にいるよ そういって横向く  ああ… 君と過ごした季節 ひどくきらめいて まぶしくて滲んで なにも見えなくなる  ふたりで歩いた この道 鼻歌まじり まんまるお月さま 忘れないよ いつまでも あのときの笑顔  ならんで歩いた この道 いつか いつか 此処に帰ってくるよ 聞こえているかな 声が 大好きな君へ
たからもの石田燿子石田燿子石田燿子増田俊郎増田俊郎明日の空は遠く 誰にも見えない未来 ふたりなら いつだって 手が届くような  小さな思い出たち 両手いっぱい抱えて あなただけ 想ってる そんな時間(とき)が うれしい  どんなに離れても 愛する気持ちはいつでも あなたの隣にそっと 寄り添っている  そう、決して終わることのない 本当の愛 見つけたから 何度ふたりめぐりあっても 何度も恋をするでしょう  変わらないいつもの風景 そっと手のひらを重ねた 「ずっとずっとそばにいます」 誓ったあおい空  木漏れ日の中ふたり 並んで歩いた公園 あたたかいそよ風は あなたのにおいがする  うまく言えないけど あなたの笑顔見るだけで ただそれだけで こんなに安らぐ気持ち  そう、決して終わることのない 永遠の愛が「たからもの」 本当にあなたでよかった 会えたこと 本当によかった  いつか伝えたい想いは この手のひらで温めてた 「あなたが わたしのたからもの」 やさしくかおる風
永遠の花石田燿子石田燿子相田毅増田俊郎増田俊郎淡く咲いた 花の香を 残し 季節は過ぎます 雨もあがり 空に雲 青い風が そよいでる  今日 明日とふたりが 歩く 時の傍らで 変わらずに 揺れている 思い出が あります  永遠を 永遠を 咲いても枯れない この胸の ときめきは 尽きない 誰よりも 誰よりも あなたを見つめて 果てしなくこの気持ち ずっと…  あの日 ふたり出逢ったのは 世界中で 幾度めに おきた奇跡 なのでしょう 誰に感謝 すればいい  ああ あなたの未来が きっと私には 似合うと そう 言えない夜もある 泣きそうに なるけど  永遠を 永遠を 過ぎても 褪せない 風のなか 空の下 待つの 信じたら 信じたら あなたの 笑顔が わたしの花になるから きっと…  永遠を 永遠を 咲いても枯れない この胸の ときめきは 尽きない 誰よりも 誰よりも あなたを見つめて 果てしなくこの気持ち ずっと…
犬ドッグのテーマ「都会は犬のブルース」犬ドッグ犬ドッグ板尾創路増田俊郎増田俊郎都会にはいろんな犬があふれている 何匹かにしぼろう、何匹かにしぼろうー ロクヨンの割合でメス犬が多いと思わないか? シチサンにしよう、シチサンにしようー  都会にはいろんな犬があふれている 何匹かにしぼろう、何匹かにしぼろう ロクヨンの割合でメス犬が多いと思わないか? シチサンにしよう、シチサンにしよう  日本の犬は多すぎる 日本の犬は多すぎる 整理しなアカン しぼらなアカン  都会にはいろんな犬があふれている 何匹かにしぼろう、何匹かにしぼろう 減りすぎてもちょっとさびしいと思わないか 猫2匹に犬5匹の のりでー いこうー
GYU-RU-RUうずまきナルト(竹内順子)うずまきナルト(竹内順子)大和屋暁増田俊郎増田俊郎Gyu-ru-ru- 歯をくいしばり忍耐 Gyu-ru-ru- 無理に笑って忍耐 これが忍の生き様(厳しいってばよ)  Gyu-ru-ru- 汗をぬぐって忍耐 Gyu-ru-ru- わりと力んで忍耐 これがナルトの生き様  ぐっとこらえて じっと忍んで ばんときばって我慢する びっと背筋を ちゃんと伸ばして ふっと笑って我慢する  それでも ダメなその時は? 全速力で走り出せ!!  Gyu-ru-ru- 歯をくいしばり忍耐 Gyu-ru-ru- 無理に笑って忍耐 これが忍の生き様(やったらぁー!)  Gyu-ru-ru- 涙を誘う忍耐 Gyu-ru-ru- ナイスミドルな忍耐 これがナルトの生き様  これが俺の忍道だってばよ――――――――!  (落ち着け、落ち着け…) (気のせいだ、気のせいだ、気のせいだ…) (気合、努力、根性だってばよ!) (でも…) (やっぱりガマンできないってばよー!)  親指立てて 格好つけて 本音殺してガマンする 拳(こぶし)握って ポーズを決めて 明日を夢見てガマンする  それでも ダメなその時は? 全速力で走り出せ!!  Gyu-ru-ru- 気をそらしても限界 Gyu-ru-ru- お腹押さえて限界 何をしたって限界  Gyu-ru-ru- すぐにあそこへ行きたい Gyu-ru-ru- 全て投げ捨て行きたい お花畑に行きたい(やばいってばよ…)  Gyu-ru-ru- 眉間のしわが問題 Gyu-ru-ru- へっぴり腰が問題 急に動くと問題  Gyu-ru-ru- 現実逃避が問題 Gyu-ru-ru- 波があるのが問題 しょっぱい顔が問題  これが漢(おとこ)の生き様  俺 今、幸せだってばよ――――――――!
ああエキセントリック少年ボウイエキセントリック少年ボウイオールスターエキセントリック少年ボウイオールスター松本人志増田俊郎増田俊郎最近 だんだん わかってきた 僕が 死んでも 誰も泣かない いろんな ものが 見えてきた 見たくは ないもの ばかりだけど 犬ドッグはすぐに どこかにシールを貼るのさ 鳥バードの後 風呂に入ると 変なもの浮いているのさ エテモンキーは鍵だらけ! お前にどうして鍵がいる Woo  ああ エキセントリック少年 カーボウイの兄貴 また金借りにー来た でも言えない カーボウイには言えやしーない 悲しく なるだけだから ニイハオは アホほど 湯をー沸かす ニイハオは アホほど ティシュをつーかう めっちゃ 腹立つ めっちゃ 腹立つ お前ら 全員 バイトせーや!  (セリフ)「あの写真ばらまかれたら終わりや あわ!知らんうちに、こんなとこ切れてるー!」  最近 だんだん わかってきた 僕の しもべは 全員差ーし歯 家に帰れば いたずら FAX 30 m 今日も紙が きれている 犬ドッグは トラウマだーらーけー 鳥バードは 何を食べても うまーいーと言う エテモンキーは 留守番電話を 聞こーとーはしない 何で 聞かないのかー Ahー  ああ エキセントリック少年 条例が 気になって 眠れーない ああ うどんぐらいしか 食べる気がしなーい えっ!今月まだ20日もあるのー ああ 明日になんか ならなきゃいいのにー ああ 明日になんか ならなきゃいいのにー どうせ 今夜もー 金縛りー! 3日 連続 金縛りー!
「エキセントリック少年ボウイ」のテーマGOLD LYLICエキセントリック少年ボウイオールスターGOLD LYLICエキセントリック少年ボウイオールスター松本人志増田俊郎増田俊郎エキセントリック エキセントリック エキセントリック少年ボウイ  今日も地球が平和なのは エキセントリック(少年!)ボウイがいるからさ  早いぜ 早すぎるぜ エキセントリック号 装備も充実 うれしいな 仕置きの手段さ OH! MY ボール!  呼べば答える腐れ縁 ただれた仲間だ 人畜無害の人材  「犬ドッグ!」 「ワォ~ン!」  「鳥バード!」 「ホロッホ~!」  「エテモンキー!」 「ウッキ~!」 「さあ、みんな行くぞ!」  同棲相手はオヤジの2号 今はフリーのワケあり ニイハオ 「もちろんね」  敵か味方かカーボウイ 「敵かな味方かな」  だけど寂しい事もある 「親父の顔は2度と見たくない」  がんばれ地球 がんばれ地球 ぼくは限界だー くらわせろ くらわせろ 俺も知らない謎の小袋 80袋  エキセントリック エキセントリック エキセントリック少年ボウイ  裸足の大人が増えているのは エキセントリック(少年!)ボウイがいるからさ  怖いぜ 怖すぎるぜ 悪い奴 中にはイイ奴いるけれど 正義の刃(やいば)だ アンビリーバブルカッター!  甘い香りと口当たり 腹もちのいい 未来のお菓子 「岩井のレーズン!」  甘味はきいても シュガーレス 「お母さんもぜひお子様にすすめて上げてください」  だけどつらいこともある 「おばさんには合わせる顔がない」  丸いぞ地球 丸いぞ地球 そんなに丸いのかー くらわせろ くらわせろ  俺も知らない謎の小袋 70袋  エキセントリック エキセントリック エキセントリック少年ボウイ  なんかフガフガくさいのは エキセントリック(少年!)ボウイがいるからさ  淡いぜ 淡すぎるぜ 春先のジャケット 勝利の雄叫びしたいけど 正義のとどめさ 体当たり!  昆布(こぶ)の香りとお酢かげん 腹もちのいい 未来のきずし 「サバのきずし」  酸味はきいても ローカロリー 「これならお子様でも食べれるかもしれません」  だけど気になることがある 「だけど気になることはない」  だるいぞ体 だるいぞ体 そんなに若くない くらわせろ くらわせろ 俺も知らない謎の小袋 中身はテイクアウト 「お母様もぜひ大事にお持ち帰り下さい」  エキセントリック エキセントリック エキセントリック少年ボウイ
エテモンキーのテーマ「ウッキー音頭」エテモンキーエテモンキー蔵野孝洋増田俊郎増田俊郎俺の父ちゃんエテモンキー 俺の母ちゃんエテモンキー 俺の姉ちゃんもエテモンキー 俺の兄ちゃんエテモンキー ハイ! ウッキー ウッキー ウッキキのキ ウッキー ウッキー ウッキキのキ ウッキキー音頭でこんにちは  君の父ちゃんエテモンキー 君の母ちゃんエテモンキー 君の姉ちゃんもエテモンキー 君の兄ちゃんもエテモンキー ハイ! ウッキー ウッキー ウッキキのキ ウッキー ウッキー ウッキキのキ モ、イッチョー!ウッキー ウッキー ウッキキのキ ウッキー ウッキー ウッキキのキ ウッキキー音頭でさようなら ウッキキー音頭でウッキキーのキー
あぁエキセントリック少年ボウイ奥田民生奥田民生松本人志増田俊郎最近 だんだん わかってきた 僕が 死んでも 誰も泣かない いろんな ものが 見えてきた 見たくは ないもの ばかりだけど  犬ドッグは すぐ どこかにシールを貼るのさ 鳥バードの後 風呂に入ると 変なもの浮いているのさ エテモンキーは鍵だらけ! お前にどうして鍵がいるー Wooー  あぁ エキセントリック少年 カーボウイの兄貴 また金借りにー 来た でも言わない カーボウイには言えやしーない 悲しくなるだけだから  ニイハオは アホほど 湯をー 沸かす ニイハオは アホほど ティッシュをつーかう めっちゃ 腹立つ めっちゃ 腹立つ お前ら 全員 バイトせーや!  あの写真ばらまかれたら終わりや うわ! 知らんうちに、こんなとこ切れてるー!  最近 だんだん わかってきた 僕の しもべは 全員差ーし歯 家に帰れば いたずらFAX30m 今日も紙が きれている  犬ドッグはトラウマだーらーけー 鳥バードは 何を食べても うまーいーと言う エテモンキーは 留守番電話を聞こーとーはしない 何で聞かないのかー Ahー  あぁ エキセントリック少年 条例が 気になって 眠れーない あぁ うどんぐらいしか 食べる気がしなーい えっ! 今月まだ 20日も あるのー  あぁ 明日になんか ならなきゃいいのにー あぁ 明日になんか ならなきゃいいのにー  どうせ 今夜もー 金縛りー! 3日 連続 金縛りー!
紫陽花の咲く庭で川澄綾子川澄綾子中山文十郎増田俊郎増田俊郎あじさいの花が 咲いたなら やさしい風が 吹きましょうか いつか夢みた風景に もしも再び出会えたら やさしい風が吹きましょうか  あじさいの花が 咲いたなら やさしい風が 吹きましょうか きみが顔を上げ むかえたら 風の運んだ花びらは あなたの胸に とまりましょう
かえりみち川澄綾子川澄綾子くまのきよみ増田俊郎増田俊郎まなざし そっと ひとつ 誰にもみつからぬように ふんわり時間だけが 流れては消えてく  ねえ… きっと『願い言葉』は 空へと届いて 後悔も涙も 想い出になるはず  ならんで歩いた この道 いつか いつか 此処に帰ってくるよ なにげなく振り向いたら ほら君の笑顔  深呼吸 そっと ひとつ 臆病な わたし許して ずっと一緒にいるよ そういって横向く  ああ… 君と過ごした季節 ひどくきらめいて まぶしくて滲んで なにも見えなくなる  ふたりで歩いた この道 鼻歌まじり まんまるお月さま 忘れないよ いつまでも あのときの笑顔  ならんで歩いた この道 いつか いつか 此処に帰ってくるよ 聞こえているかな 声が 大好きな君へ
ぐっとモーニング川澄綾子川澄綾子くまのきよみ増田俊郎増田俊郎はじめての朝ですね 気持ちよい朝ですね カーテンを開けましょう おーっと眩しいですか? 朝食をつくりましょ 一緒につくりましょう おそろいのエプロン 似合ってます  ややこしいこと ムズかしいこと いっぱい いっぱい ありますけど 「ハラが減ってはメイドはできぬ」  まずは食べるが基本です  心配はいりません 私がついてます ふたりして家庭を守りましょう  もし涙こぼれたら  私も泣くのでしょう 理由なんて聞きません 心で感じてます 失敗もいいのです また頑張りましょう おそろいのエプロン 似合ってます  寂しいときも 転んだときも きーっと きっと助けにきます 「姉と呼ばれちゃ放ってはおけぬ」 ちょっぴり過保護になってます?  その夢が叶ったら 私も嬉しくて  あなたよりも もっと喜ぶでしょう  その笑顔に そっと「おはよう」
告白。川澄綾子川澄綾子くまのきよみ増田俊郎増田俊郎トコトコ歩きます 今夜もあの日みたいに お月様がきれいです 思わず足を止め あなたも足を止めたなら 静寂が包みます  なぜでしょう? 突然に胸が騒いで ふたりきりでいること それさえ  奇跡に感じます  あなたの あなたの 眼差し やさしくて ほら なにも言えなくなってしまう  私がいる 好きです 好きです 告白の勇気は 大きくなってく想いに いつも追いつけない  トコトコ歩きます トコトコついて行きます お月様が笑ってます あなたの背中ごし 家の灯り見えてくれば ため息がこぼれます  おかしいです その肩にふれようとして 手をのばしかけた その瞬間 ねえ 振り向くなんて  あなたが あなたが やっぱり大好きで どんなときにでも こんなふうに側にいて欲しい 好きです 好きです 私から言います 夜風が臆病な恋に 波を立てたんです  もう少しこのままいたい ふたりの「かえりみち」
濃縮還元まほろです川澄綾子川澄綾子くまのきよみ増田俊郎増田俊郎ズババババンと ド派手にわたし登場 ワハハハハって 腰に手を当て参上 よい子 わるい子 えっちなアナタ まとめてぜんぶ 面倒みましょう みましょう!  わたしの歌声 栄養満点です ギュッと絞りたてのエナジ- あなたにあげましょ 不思議パワー ステキ・トツゲキ・ウキウキ  飲み干しなさい ぜんぶ ぜんぶ ひとくち飲むたび 笑顔になっちゃう じんわり ハートに染み込んだら これで あなたも虜ですね  たまにはちょっとハメを外しましょ  シャウト 滋養強壮 こいくちのオールナイト 後悔なんてしちゃいけません 青春という華を咲かせましょ  いまこそ!  思い切り泣いて 涙にサヨナラ ちょっぴり切ないね メロディ 混じりっけ無しの 愛情なら キセキ・カンゲキ・ムキムキ  グイッといこう ぜんぶ ぜんぶ 疲れを吹っ飛ばす 微笑みエキス ぐったり ハートが傷ついたら いつでも ここに逢いにおいで  飲み干しなさい ぜんぶ ぜんぶ ひとくち飲むたび 笑顔になっちゃう じんわり ハートに染み込んだら これで あなたも虜ですね  今すぐ ここに逢いにおいで
ぽん・ふわ・しゅっしゅ川澄綾子川澄綾子くまのきよみ増田俊郎増田俊郎ぽん ぽん ぽん ふわしゅっしゅ ぽん ぽん ぽん ふわしゅっしゅ とっても とっても 平和な午後 ちょっぴり まったり しちゃいます こんなにシアワセいいのでしょうか? ぽつりと ひとりごと  ふん ふん ふん ふわしゅっしゅ ふん ふん ふん ふわしゅっしゅ ぷっくり ぽってり おっきな雲が ゆっくり のんびり動いてる いろんな形に なってゆくの ぼんやり眺めます  あのね 神さま 首領さま ひとつお願いいーでしょか ちょっと唐突なのですが 叶えたいことあるのです  「おっぱい、大きくしてください」  あら あら 聞こえませんか? では もう一度申します ふわふわの雲みたいな おっぱいください  ぽん ぽん ぽん ふわしゅっしゅ ぽん ぽん ぽん ふわしゅっしゅ どーして どーして こんな思い さっぱり 自分も わからない どうやらシアワセすぎる=(イコール) ワガママなのでしょうか  あのね  神さま  首領さま ひとつ質問いーでしょか? ちょっと突然すぎますが ずっと解析不能です  「好きって、いったいなんですか?」  あら あら 聞こえませんか? では もう一度申します 「守ってあげたい気持ち」 それも「好き」ですか?  ふわふわな胸に あなたを包みたいです…
まあるいお月さま川澄綾子川澄綾子藤城幸太郎増田俊郎増田俊郎月 月 まあるいお月さま わたしは村の童から 菜の花をもらいたかったな  まあるい まあるいお月さま わたしは赤子の手をにぎり 笑顔を返したかったな  まあるい まあるいお月さま いつかあなたに帰るから いつかかぐやは帰るから  でもね まあるいお月さま わたしは菜の花にぎりしめ 笑顔を返したかったな
メイドさんって素敵です川澄綾子川澄綾子くまのきよみ増田俊郎増田俊郎エプロンドレス ひらり お仕事しましょう 今日も頑張ります お役に立ちます  愛情をいっぱい ゴハンにまぜまぜ 片づけが終われば ちょっと眠いです ほら ヒミツのレシピつまっています お口に合うかが 重要だから  「おいしい」って言われたくて  その言葉聞きたくて わたし  あっつい時は これでキマリ つるる つるり そうめん 食欲増進 まぁステキ つるり つるり  トントト タタタ 刻むよ ネギ 薬味をふりかけて 長いモノに まかれちゃダメ  つるり そうめん  パワー全開です お仕事中です キレイにいたします お掃除してます  ほら 整理整頓 必要なんです お勉強だって はかどるでしょう  「嬉しい」って言われたくて  その言葉それだけで わたし  隅から隅まで完璧 テキパキとやります エッチな本は いけませんね あらら こらら  くるり くるり キレイになぁれ 手抜きなんてコトバ 私の辞書にないのです くるり くるり  くるり くるり これで オワリ!
メイドのココロ川澄綾子川澄綾子くまのきよみ増田俊郎増田俊郎「おはようございます!さあ、お仕事です」  炊事・洗濯 戦闘開始 猪突猛進 止まらない エブリタイム お仕事です ほぉら ステキな朝です  身だしなみも肝心です エプロンドレス ひらりひらり 背中には ちょうちょ結び これで決まりです  「メイドたるもの常にきちんとした身なりでなければ ご近所の方々に笑われます」  心を込めてお仕えします わたしの願いはひとつだけ… 喜ぶ顔がみたいのです そしたら私もシアワセなんです  ちょっと怒ってみたり 涙になったり あなたのこと心配してるんです そうよジョーシキ ぶっ飛ぶ 大きな愛を あなただけに捧げましょう  「心頭滅却すれば火もまた涼しです。 ご家庭はわたしの新たなる戦場なのです。 さあ、今日も一日がんばっていきまっしょい!」  朝もはよから 作戦会議 ランチお弁当 なにしましょ エブリシング 完璧です デザートも忘れずに!  いってらっしゃい 気をつけて 笑顔でお見送りします あの角を曲がるまで 手をふっています  「一生懸命おつくししたく思う所存であります」  ときにはうっかり あくびなどひとつ ポカポカ陽気が誘います 居眠りなんて いたしません 20と4時間戦っています  今日は特売セール はりきっています あなたのためがんばりたいのです そうよジョーシキ ぶっ飛ぶ オイシイ愛で あなたのこと待っています  ちょっと怒ってみたり 涙になったり あなたのこと心配してるんです そうよジョーシキ ぶっ飛ぶ 大きな愛を あなただけに捧げましょう
わたしのしあわせ川澄綾子川澄綾子川澄綾子増田俊郎増田俊郎ゆるやかに過ぎ去って行く 眩しい季節の中で その記憶ひとつひとつ 確かめていきます  帰りを待っているときが 素敵な時間になって 扉開けてすぐにほら ただいまと声が響く  気づけばそこにある 暖かい景色が 一緒にいること それだけでただ嬉しくなるの  そう これがしあわせなのです あなたとしあわせなのです ねぇ いつでも きっといつまでもね そばにいてくれる やさしい笑顔  あなたと出会えたときから いろんなものを見ました せつない気持ち知りました たいせつな宝物です  オレンジ色した 二人で見た夕日 最後のときまで  あなたのことを想っています  ねぇ わたししあわせでしたよ あなたとしあわせでしたよ そう いつでも ずっといつまでもね 陽だまりのような あなたの笑顔 忘れないでいます
堕天使DA☆TEN☆DIE鞍馬(岸尾だいすけ)鞍馬(岸尾だいすけ)岩田昌子増田俊郎増田俊郎暗闇に光る 偽物(いつわり)のWING 悦楽(ヨロコビ)に抱(いだ)かれて 狂い堕ちる  グロリアス! 全てはこの手の中に Kiss you, Kiss me, パラダイス! 見飽きた 景色の 狭間で 抑えきれぬ 苛立ち 掻きむしる  翼越しに 放った 視線が 君の瞳を 射抜く 瞬間(とき)  満たされぬ 野望(おもい)を 解き放て “Liberation!” 天空(そら)を切り裂く 微かなメロディ Lulaby  夕闇に佇む 背徳のWING 哀しみを絡みつけ 舞い上がる  ロンリネス! それでもこの手の中に Hold Me, Bind Me, Ecstasy!  描いた 景色は 色褪せ 見果てぬ夢が 黒く染まる  眩く光る瞳 求めて  過ぎ去った時間(とき)の中を 彷徨う  ふりはらえ 迷いを 研ぎ澄ませ “Inspiration!” 心を惑わす 誘惑のワナ Labyrinth  たとえこの翼 もがれても  朽ち果てぬ魂 蘇る  ぶちまけろ すべてを 突き破れ “Destruction!” 運命と欲望(リビドー)の彼方へ Fly away!
翼☆バサ☆ハザード鞍馬(岸尾だいすけ)鞍馬(岸尾だいすけ)KURAMA増田俊郎今 俺に のぞむものが あるとするなら ひとつ この翼縫う赤黒い糸 それがただほしいだけ  夜毎 軋む my heart なにも見えぬ闇 飛び立つ時を待ち続ける 歯噛みしながらも  ああ、大空高く 広がらぬ翼広げ 飛び立つ俺のこのhazard 心はこんなにBASA☆FREE  こっちへ来いよ 怖がんな 噛んだりしねえよ  ほんのささいな呟きを 夜に閉じ込めたまま いつか来るだろう 俺の太陽 登るその時が ぬくもり感じたから 翼バサ☆ひろげ 飛び立つ俺はそうさ 暗闇 今度は下に見て  ああ、その日が見えぬ 折れた翼すり減らし 風は頭上 掠めゆくから 手が届きそうなBASA☆AGAIN  必ず戻って来るさ ここしかねえもんな だから、こっちに来いよ 噛まねえよ
美佳子のブリブリ小林由美子・高橋美佳子-エクセル・ガールズ-小林由美子・高橋美佳子-エクセル・ガールズ-ワタナベシンイチ増田俊郎oh あなたのためだけに着替えた この服 (ou ラブラブラブラブ 美佳子!) oh いたずらな風さん スカート揺らすの (ou めちゃめちゃ好きだ 美佳子!)  oh あなたの為に入れるわね ミルクティーなど (ou お~れ~の 美佳子!) oh お砂糖入れすぎ 甘すぎたかしら…? (ou はーいはーいはいはいはいはい)  oh お帰りは夜遅く?お食事作って待ってます (ou 待ってて美佳子!) oh お風呂にもベッドにも 飾っておくのよ oh ピンクのスィートピー oh 「きゅん きゅきゅん きゅきゅぅ~~ん!」   oh だから ずーっとずーっとそばにいて (ou FuFu!) oh あなたのお側においといて (ou Fu~Fu~) oh 片時もはなれるのはイヤなの (ou いっしょにいるよ!)  oh いつも ご主人様と呼ばせてね (ou FuFu!) oh 私はメイドのままでいい (ou Fu~Fu~) oh お金さえ毎日くれるなら…… (ou L・O・V・E!ラブリー美佳子!) (ou スゥィートエンジェルmy美佳子!) (ou ヘッポコブリブリがめつい美佳子!)  oh レースのカーテンに透けるあなたの (ou めちゃめちゃ好きだ 美佳子!) oh 影さえ 私はドキドキしちゃう (ou はーいはーいはいはいはいはい)  oh しのばせたあなたの手 急に私を抱きしめた (ou いいじゃん美佳子!) oh ダメよ、ダメ 約束でしょ oh サービス料払えば話は別だけど oh 「みゅん みゅみゅん みゅみゅぅ~~ん!」  oh だから ずーっとずーっとそばにいて (ou FuFu!) oh あなたのお気に召すままに (ou Fu~Fu~) oh 契約分だけあなたに尽くしちゃう (ou 尽くして美佳子!)  oh だけど先月分のお金まだ (ou FuFu!) oh 振り込みされていないから (ou Fu~Fu~) oh Kissはお預け「お触り」もっての他よ oh あはっ、預貯金! oh うーん、高利回り! oh もっともっと財形貯蓄! oh 「あはん ははん ははぁぅ~~ん!」   oh だから ずーっとずーっとそばにいて (ou FuFu!) oh ずーっとずーっと金払え (ou Fu~Fu~) oh ボーナスは半年分 年2回…… (ou がめつい美佳子!) oh いつもご主人様と呼ばせてね (ou FuFu!) oh 私はメイドのままがいい (ou Fu~Fu~) oh がめつい私のすべてを受け止めて……
さくら さくら真田アサミ・沢城みゆき・氷上恭子真田アサミ・沢城みゆき・氷上恭子椎名可憐増田俊郎増田俊郎はしゃぐ鳥も風も 春を彩ってゆく 何もかもが うららか はらはら降り積もる 桜貝の絨毯 こころまでも つつみ込む  気付けばいつも みつめてくれる そんなね あなたがいてくれる ほほえみくれる いまのすべてを 大切にしたい ずっと このまま  さくら さくら 夢うつつで 今なら 何でも言えるかな さくら さくら 陽だまりのような ねぇ こんなきもち  うさぎ雲ふわふわ 生まれては消えてゆく はかないから まぶしい 桃色の雫を 受け止めてみたいけど 指先からこぼれてく  目が覚めたとき 想い出せない そんなね 言葉があるの でもこの胸に きらきら光る そっと静かに 淡雪みたいに  さくら さくら 花吹雪で 今なら風が 消してくれるかな さくら さくら 眠ってるふりで ねぇ つぶやこうか  さくら さくら 夢うつつで 今なら あなたに言えるかな さくら さくら 見守ってくれる ねぇ うれしいから
終わりのない夏JAYWALKJAYWALK増田俊郎増田俊郎澄んだ青空と 砕ける波の音が いつも 身体から 離れない 雨の降る夜も 冷たい風の吹く朝も 心の中には 夏があった  コンクリートとアスファルトの街には 湿った季節しか来ないけれど 人混みの波に じっと耳を澄ませば 遠くで 海鳴りも聞こえる  終わりのない夏が 欲しいだけさ 他には何も いらない 湧き上がる 白い雲と 青い空が 俺の すべてだから  ひとつまたひとつ 夢を捨てて生きてゆく 誰でもおとなに なるために だけど胸のなかで 夏の日に手を振る俺は いつまでも 小さな子供のままさ  終わりのない夏が 欲しいだけさ 他には何も いらない 子供の頃に描いた 真夏の風景画 ずっと忘れたくないだけ
Endless Summer杉山清貴杉山清貴増田俊郎増田俊郎荒木真樹彦雨上がりの 厚い雲の切れ目から 光りが海に降りた さっきまでの 土砂降りが嘘のように 波が輝きだした  海岸に 停めた車の中で 二人黙ったまま 遙か空へ 遠離る流れ雲に 深い溜息をついて  「夏が通り過ぎて行くね 水平線の向こうへ」 君は陽に焼けたひざを 抱きながら呟やいた  二人だけのEndless Summer たとえ夏が終わっても 二人だけのEndless Summer 構わないさ君がいる  波の上で 揺れながら過ぎて行った 夏は幻のように 今は誰もいない 砂浜で二人 じっと沖を見ている  「夏からの帰り道を もう探さなくてもいいよね」 振り向いた君の瞳に 永遠が瞬いた  二人だけのEndless Summer たとえ夏が終わっても 二人だけのEndless Summer 構わないさ君がいる  二人だけのEndless Summer たとえ夏が終わっても 二人だけのEndless Summer 構わないさ君がいる  二人だけのEndless Summer たとえ夏が終わっても 二人だけのEndless Summer 君が僕の夏だから
終りのない夏杉山清貴杉山清貴増田俊郎増田俊郎澄んだ青空と 砕ける波の音が いつも体から はなれない 雨の降る夜も 冷たい風の吹く朝も 心の中には 夏があった  コンクリートと アスファルトの街には 湿った季節しか 来ないけれど 人混みの波に じっと耳を澄ませば 遠くで海鳴りも 聞こえる  終りのない夏が欲しいだけさ ほかには何にもいらない 湧き上がる白い雲と青い海が 俺のすべてだから  ひとつまたひとつ 夢を捨てて生きてゆく 誰でも大人に なるために だけど胸の中で 夏の陽に手を振る俺は いつまでも小さな子供のままさ  終りのない夏が欲しいだけさ ほかには何もいらない 湧き上がる白い雲と青い海が 俺のすべてだから 俺のすべてだから 俺のすべてだから
NIGHTFALL杉山清貴杉山清貴増田俊郎増田俊郎KT.Sunshine Band夏の陽が 海に落ちて 夜までの 短い間 砂浜を 裸足で歩く 一日で 一番 好きな時間  貝殻を 耳にあてて 目を閉じた 君の顔が 眠る 子供の様に見える 一日で 一番 優しい時間  いつまでも この場所が 変わらずに あるように 祈りながら 夜を待つ  いつまでも この場所が 変わらずに あるように 祈りながら 夜を待つ  夕凪に空は澄んで 見上げれば 透明の月 何もかも 許せる様で 一日で 一番 好きな時間  好きな時間
広い草原杉山清貴杉山清貴増田俊郎増田俊郎DA・BUDSそれは何処か外国の 広い広い草原 地平線の向こうから 風が吹いてくる ゆったりとうねりながら 草をなびかせて 緩い起伏を越えながら 風が吹いてくる  風は僕の足許で 渦を巻いて停まり 一瞬 躊躇った後 身体をすり抜けた 僕は風を追いかけて 草原を走り出す 目映い光の中へ プリズムの中へ  WohーWohー 夢を見てるのかな WohーWohー 夢を見てるのかな  息を切らした僕達は 草原に横たわり 大空に浮かぶ雲を ぼんやりと眺めてた 風が優しく歌い出し 僕は目を閉じる それは何処か外国の 広い広い草原  WohーWohー 夢を見てるのかな WohーWohー 夢を見てるのかな  WohーWohー 夢を見てるのかな WohーWohー 夢を見てるのかな
コイン・ランドリー・ブルース鈴木雅之鈴木雅之トシ・スミカワ増田俊郎服部隆之真夜中の コインランドリー 冷たい雨が 窓を叩いて 最後の服を 洗い終わったら 此の街を出て行こう  寝静まった 夜更けの通りに 此処だけが 明かりを点けてた 俺たち二人が 初めて逢った夜も まるで灯台の灯のように  北の国で生まれたおまえは 場末のみじめなダンサー 二歳になる子供を人にあずけたまま 此の街で二十歳になった  俺といえば 昔のつまらない事件を 未だに忘れられずに 逃げるたびに嘘を覚えて その嘘からまた逃げてきた  俺たちは ただの魚さ 河の流れまでは 変えられない 流れてゆく 海もまたひとつだけ だから その日だけが俺たちのすべて  どれくらい ふたりで働いたら 幸せが買えるだろう 抱かれるたびに諦めたようにつぶやく お前が愛おしい  俺たちは ただの魚さ 河の流れまでは 変えられない 流れてゆく 海もまたひとつだけ だから その日だけが俺たちのすべて  俺たちは ただの魚さ 河の流れまでは 変えられない 流れつづけて 生きてゆけるなら お前の言った幸せも買えるだろう  真夜中の コインランドリー 冷たい雨が 窓を叩いて 濡れた心乾かせたら 此の嫌な街 出て行こう
ほんとの気持ち高橋美佳子高橋美佳子まつざきゆうこ増田俊郎増田俊郎キミの前で 耳まで赤くなるのは どうしてだろう ふたりきりは 苦手だし おしゃべりも ぎこちない  おかしいよね 意識しすぎ これが恋なの? そんなの ゼッタイ 認めない  素直になれない 素直になりたい ほんとの気持ちは ココロの中 いつか キミが教えて   子供の頃 願った夢に向かって キミは頑張る つらいことも あったのに どおしてなの やさしいね  かなわないよ そんなところ あこがれているの? そんなの いまさら 認めない  スキなんて言えない スキだって言いたい ほんとの気持ちは ココロの中 いつか キミがかなえて  素直になれない 素直になりたい ほんとの気持ちは ココロの中 いつか キミが教えて
ほんとの気持ち高橋美佳子高橋美佳子まつざきゆうこ増田俊郎増田俊郎キミの前で 耳まで赤くなるのは どうしてだろう ふたりきりは 苦手だし おしゃべりも ぎこちない  おかしいよね 意識しすぎ これが恋なの? そんなの ゼッタイ 認めない  素直になれない 素直になりたい ほんとの気持ちは ココロの中 いつか キミが教えて  子供の頃 願った夢に向かって キミは頑張る つらいことも あったのに どおしてなの やさしいね  かなわないよ そんなところ あこがれているの? そんなの いまさら 認めない  スキなんて言えない スキだって言いたい ほんとの気持ちは ココロの中 いつか キミがかなえて 素直になれない 素直になりたい ほんとの気持ちは ココロの中 いつか キミが教えて
Endless Summer (DA・BUDS Live Ver.)DA・BUDSDA・BUDS増田俊郎増田俊郎雨上がりの 厚い雲の切れ目から光りが海に降りた さっきまでの 土砂降りが嘘のように波が輝きだした 海岸に 停めた車の中で二人黙ったまま 遥か空へ 遠離る流れ雲に深い溜息をついて 「夏が通り過ぎて行くね 水平線の向こうへ」 君は陽に焼けたひざを 抱きながら呟やいた 二人だけのEndless Summer たとえ夏が終わっても 二人だけのEndless Summer 構わないさ君がいる 波の上で 揺れながら過ぎて行った夏は幻のように 今は誰もいない 砂浜で二人じっと沖を見ている 「夏からの帰り道を もう探さなくてもいいよね」 振り向いた君の瞳に 永遠が瞬いた 二人だけのEndless Summer たとえ夏が終わっても 二人だけのEndless Summer 構わないさ君がいる 二人だけのEndless Summer たとえ夏が終わっても 二人だけのEndless Summer 君が僕の夏だから
I'll Be Homeティナ・フォスター(雪乃五月)ティナ・フォスター(雪乃五月)相田毅増田俊郎増田俊郎ビルに切り取られた空を 見ていると思い出したの 私の故郷なら 果てしない青空が どこまでも続く  緑の絨毯のうえ 鳥たちは歌いだすのよ 木漏れ陽のシルエット 優しい風の音は 懐かしいメロディ  帰りたくなったら 心を飛ばそう エアメールより 早く着くはず あの街 あの丘  もしも夜が二度と明けない 淋しさにおそわれたって I'll Be Home I'll Be Home It's A Long Long Way From Here But I Can Hear You “Welcome Back Again”  言葉にも慣れてきたけど 時々はすれ違ったり この街でおこること すべて受け止めてみる それが私 My Style  いつかはみんなに 見せてあげたいなぁ 小さい頃の 私がきっと まだいる あの森  好きな歌を歌う笑顔で シャントして今日を生きよう I'll Be Home I'll Be Home It's A Long Long Way From Here But I Can Hear You “Welcome Back Again”  もしも夜が二度と明けない 淋しさにおそわれたって I'll Be Home I'll Be Home It's A Long Long Way From Here But I Can Hear You “Welcome Back Again”  I Can Hear You “Welcome Back Again”
Can Do! Can Do!ティナ・フォスター(雪乃五月)ティナ・フォスター(雪乃五月)相田毅増田俊郎落ち込まなくていいんだよ そんな時こそ Do It! Do It! ピンチは逆にチャンスでしょう オーライ! ノー問題 学業 恋に 人生観 迷ったときも Do It! Do It! 正解なんてわからない 後からついてくる  急がば回れ 果報は寝て待て 大器晩成Yes! 大丈夫  信じなさい 信じなきゃ 自分のことを 君のパワーが そこまで来てるよ 失敗は 成功の Motherと言うでしょ 明日は絶対新品 君のものだよ  世界平和もいいけれど まずは睡眠 Do It! Do It! 体が資本 とりあえず 明日でいいんじゃない お気楽だねと言われても そこが大切 Do It! Do It! 心が広いカントリー 人間あわてない  短気は損気 勝てば官軍 最後に福が Yes! 微笑む  ラッキーは 風まかせ 君はつかめる だって夢なら 叶えるためでしょ おんなじの 人生よ 楽しまなきゃ損 パッと起きたら朝が 生まれ変わるよ  ラッキーは 風まかせ 君はつかめる だって夢なら 叶えるためでしょ おんなじの 人生よ 楽しまなきゃ損 パッと起きたら朝が 生まれ変わるよ
みていてほしいにょデ・ジ・キャラット(真田アサミ)デ・ジ・キャラット(真田アサミ)くまのきよみ増田俊郎増田俊郎なんて やわらかな日射し アクビ 出ちゃいますにょ いっぱい そして のそのそやってくる お昼寝タイム ふにゃふにゃ  目を閉じた その一瞬で すぐに夢の中 どこからか 懐かしい声 でじこを呼ぶにょ  ステキな微笑み やさしいまなざし ギュッと抱きしめる あったかい胸 いつか そんなふうに 母さまみたいに なりたいから ねえ いまは見ていて…  ひとりぼっちじゃないけど 涙 出ちゃいますにょ ぽっとり たまに 失敗したときは 逢いたくなるにょ ふにゃふにゃ  目が覚めて 顔をあげたら お日さまにっこり 不思議だにょ 元気むきむき 怖いもんナシにょ  おとぼけ 大ボケ 優雅な振る舞い ちょっとあわてんぼ かなりマイペース 大好き! 大好き! 母さまみたいに なれるように ねえ そっと見ていて…
ダイスキデ・ジ・キャラット(真田アサミ)、プチ・キャラット(沢城みゆき)、ラ・ビ・アン・ローズ(氷上恭子)デ・ジ・キャラット(真田アサミ)、プチ・キャラット(沢城みゆき)、ラ・ビ・アン・ローズ(氷上恭子)くまのきよみ増田俊郎増田俊郎ここで こうして逢えたから すべての奇跡 ホントになる いつも 笑ってくれるから 勇気や元気 ふくらんでくる  私たちは かなり ライバルでも 「友情」なんて言葉に 反応しちゃうの  だから ダイスキ そこが ダイスキ 自分らしく SO わたしらしく だから ダイスキ ぜんぶ ダイスキ 遠慮なんかしないで よろしく!  そっと瞼を閉じるたび いろんな場面 映し出して 知らない間に あなたから 想い出いっぱい もらっていたよ  私たちは きっと 最高だね 嬉しくなった分だけ ジャンプしちゃおうよ  だから ダイスキ そこが ダイスキ この瞬間を 保存(キープ)したいね だから ダイスキ ぜんぶ ダイスキ とても大切なもの ありがとう!  だから ダイスキ そこが ダイスキ 自分らしく SO あなたらしく だから ダイスキ ぜんぶ ダイスキ 今 ここにいることが ダイスキ  だから ダイスキ めちゃめちゃ ダイスキ ずっと忘れないから ありがとう!
ミラクル☆ワンダーランドデ・ジ・キャラット(真田アサミ)、プチ・キャラット(沢城みゆき)、ラ・ビ・アン・ローズ(氷上恭子)デ・ジ・キャラット(真田アサミ)、プチ・キャラット(沢城みゆき)、ラ・ビ・アン・ローズ(氷上恭子)森ユキ増田俊郎増田俊郎(wakuwaku・dokidoki shu・shu・shubi・duwa…)  夢に見たよな 甘いささやきで 浮かれちゃう気分にょ 弾む鼓動も 嬉しそうだから 口笛をふくわ  月のゴンドラ 星の宝石たち ロマンチック イルミネーション だけどたまには レモンスカッシュの 刺激も欲しいにゅ  止められないファンタジー なにかが動き出す! ほうき星に乗って 未来追いかけよう 待ちきれない すべてが変わる ワンダーランド!  (wakuwaku・dokidoki shu・shu・shubi・duwa…)  期待いっぱい 明日が楽しみ お間抜けもいるけどにょ 先輩なのよ 少し見習って! ときめきの予感  オレンジ色の 夢があふれている ピカピカリ ミラーイリュージョン だけどホントは トラブルだって 時々欲しいにゅ  飛び込もうよファンタジー いつでも輝いて! 未開拓の自分 きっと見つかるはず 待ちきれない みんなここにきて ワンダーランド!  止められないファンタジー なにかが動き出す! ほうき星に乗って 未来追いかけよう 待ちきれない すべてが変わる ワンダーランド!  追いかけよう 待ちきれない すべてがミラクル☆ワンダーランド!  happyhappy・lucky chance! 偶然も実力のうち どんな仲間や冒険 待ってるかにょ?!
あッ豚だ! ~一日ゆかいにいきるうた~デリシャス・ピッグデリシャス・ピッグ阿久悠増田俊郎ネボケまなこで トイレ駆けこみ アクビしてから おはよう 父ちゃん 母ちゃん 兄ちゃん 姉ちゃん ガッコの先生 おまわりさん  本日晴天 ごきげんよろしう ぼくらはニコニコ 元気な少年 いいことあったら 教えてあげるよ 世の中マックラ やだもんね  となりのニヤンちゃん 茶髪でつっぱる 地べたにしゃがんで ブイブイ云ってる ムシバ ガタガタ しみて キリキリ ちゃんと磨いておきましょう  今日も 納豆ごはん アジの ヒラキが付いて Lalala なんと我が家は しあわせなんだろう 行って来ますと 家を飛び出し 赤の信号で 足踏み (あッ! 豚だ!)  夢のつづき 見てるみたいな 気持ちよさに うっとり ぼくは 今日もしあわせ しあわせ  夢で宿題 やった気がして アッと 気づけば マッシロ 父ちゃん 母ちゃん 兄ちゃん 姉ちゃん ガッコの先生 おまわりさん  親切 ていねい サービス満点 ぼくらはピカピカ 日本の少年 たまには 未来の話もするべし きらいな言葉は スケジュール  となりのワンちゃん ポケベル持ってる 散歩の途中で急いで帰るよ 今日も一日 感謝感激 明日も 仲良くしましょう  青い空に 浮かぶ雲なら フワリ フワリ ごきげん ぼくは 今日もしあわせ しあわせ  夜は夜とて トイレ駆けこみ 星を 見上げて あんたは いい子だ 夢見て おやすみ オネショに 気をつけて 本日は終了
鳥バードのテーマ「HOROHHO」鳥バード鳥バード今田耕司増田俊郎増田俊郎さっきからずーとお空を一人で飛んでますねん (飛んでますねん) みんなとはぐれて探して疲れて飛んでますねん (飛んでますねん)  さっきからずーとお空を一人で飛んでますねん (飛んでますねん) みんなとはぐれて探して疲れて飛んでますねん (飛んでますねん)  Sayホロッホー (ホロッホー) Sayホロッホー (ホロッホー) Sayホロッホー (ホロッホー) Sayホロッホー (ホロッホー)  Sayホッ!ホッ!ホッ! (ホッ!ホッ!ホッ!) Sayホッ!ホッ!ホッ! (ホッ!ホッ!ホッ!) Sayホッ!ホッ!ホッ! (ホッ!ホッ!ホッ!) Sayホッ!ホッ!ホッ! (ホッ!ホッ!ホッ!)  もりおか朝からメチャくさへーこいてホロッホー (ホロッホー) もりおか朝からメチャくさへーこいてホロッホー (ホロッホー)  チョットそこのお前!!ホロッホー (ホロッホー、ホロッホー) ヨーそこのお前!!ホロッホー (ホロッホー、ホロッホー)  ホロッホー (ホロッホー) ホロッホー (ホロッホー) ホロッホ!ホ!ホ! (ホロッホ!ホ!ホ!) ホロッホ!ホ!ホ! (ホロッホ!ホ!ホ!)  今からみんなのとこまで飛ーんで行きますねん (行きますねん) 今からみんなのとこまで飛ーんで行きますねん (行きますねん)  行きますねん! (行きますねん!) 行きますねん! (行きますねん!) 飛びますねん! (飛びますねん!) 飛びますねん! (飛びますねん!) 飛べますねん! (飛べますねん!) 飛べますねん! (飛べますねん!) 飛びますねん!飛べますねん! 飛ーんで行きますねん!  ホロッホー (ホロッホー) ホロッホー (ホロッホー) ホロッホー (ホロッホー) ホッ!ホッ!ホッ!ホッ!ホッ!ホッ!ホッ!  ホロッホー (ホロッホー) ホロッホー (ホロッホー) ホロッホー (ホロッホー) ホッ!ホッ!ホッ!ホッ!ホッ!ホッ!ホッ!
HAPPY FLOWER奈良沙緒理奈良沙緒理まつざきゆうこ増田俊郎増田俊郎買ったばかりの プリーツスカートで はじめて ふたりきり 待ち合わせたのよ “ゴメン”と笑う 白いシャツの キミと歩いてるだけで まぶしい  いつも仲間たちと 遊んでるけど ふたりきりになると どこか違うよ 何か 話しかけて  ずっと 誰よりも 大好きだよ だけど 言えないよ 近すぎるよ いつか 気づいてよ 見つめてるよ 恋のタネをまいたら ほら 咲かそうよ キレイに  向かい合わせに すわった瞬間に 大人の 横顔に ドキドキしてるの いつでも 側にいるはずでも 本当は キミのこと よく知らないよね  あこがれてるだけじゃ 進まないよね お互いに イイ感じ 恋人みたい なれるといいけれど  ずっと このままで 大好きだよ もっと キミのこと 知りたいから いつも ここに来て 話したいよ 恋の花が咲くかな もう 神様にお願い  ずっと 誰よりも 大好きだよ だけど 言えないよ 近すぎるよ いつか 気づいてよ 見つめてるよ 恋のタネをまいたら ほら 咲かそうよ いっぱい もう 神様にお願い
ニイハオのテーマ「スキ・スキ・ボウイ」ニイハオニイハオ東野幸治増田俊郎増田俊郎スキ、スキ、スキスキ スキ、スキ、スキスキ スキ、スキ、私のボウイ~  北京、上海、香港 流れ、流れて、ヨコハマ中華街 王(ワン)さん、張さん、金さん 抱かれ、抱かれて、ボウイの腕枕~  ラーララ ラーララ ラーラララララ はにかんで ルールル ルールル ルールルルルル もだえちゃう  スキ、スキ、スキスキ スキ、スキ、大スキ スキ、スキ、私のボウイ~  ユメ、ユメ、ユメユメ ユメ、ユメ、ユメユメ ユメ、ユメ、夢見る~乙女~  メロン、オムスビ、クッキー 食べて、食べられ、ムチムチBody つまずき、パンチラ、大あく~び~ 笑い、笑われ、私はニイハ~オ~  ラーララ ラーララ ラーラララララ そこじゃない ルールル ルールル ルールルルルル そうよそこ~  ヌメ、ヌメ、ヌメヌメ キテ、キテ、キテキテ だい、スキ、私のボウイ~ 愛する~ボウイ~ ステキなボウイ
MAIDO西川のりお・上方よしお西川のりお・上方よしお西川のりお増田俊郎俺の生まれた街は 大阪いたちぼり いつかこの街で 一旗あげようと 思ってはみたけれど ……  俺の生まれた街は 大阪松屋町 いつかこの街で 一旗あげようと 思ってはみたけれど ……  拙者の生まれた 浪速捨てて 江戸へ行こう そして 一旗あげようと 思ってはみたけど ……  俺の生まれた 大阪捨てて 東京へ行こう そして イッパツかまそうと 思ってはみたけど ……  俺の生まれた 大阪捨てて 東京へ行こう そして イッパツかまそうと 思ってはみたけど ……  俺の生まれた 大阪捨てて 東京へ行こう そして イッパツかまそうと 思ってはみたけど  拙者の生まれた 浪速捨てて 江戸へ行こう そして 一旗あげようと 思ってはみたけど  俺の生まれた 大阪捨てて 東京へ行こう そして イッパツかまそうと 思ってはみたけど
日影の忍者勝彦日影の忍者勝彦オールスターズ日影の忍者勝彦オールスターズ松本人志増田俊郎日影の里からやって来た ワンダフルな忍者勝彦 忍法不足のメガポリス ロン毛も茶髪も忍法不足 なのに国会煙幕だらけ ミネ打ち ミネ金 ミネ政治 だから来たのだ だから来たのだ 勝彦が  お世話になってる橋本家 西日暮里の西の西  そこの坊ちゃん 俺の友達 マモル雲斉 「友達ちゃうわ!」 俺の妹 GLAY大好き 妹忍「GLAY!」 困った時の相談役 アメ入道とムチ入道 「アカン」「カメヘン」「アカン」「カメヘン」 二進も三進もどうにも猫忍 「ニャー!」  伊賀も甲賀も腹出てる 一人で六品食うからや 抜き足 差し足 忍び足 外反拇趾やし  (語り)「幸せかい? それとも微幸せかい?」 擬幸せじゃないのかい  いまだ!半生手裏剣! そこだ!忍法幼児体型の術!  カッ カッ カッ カッ 勝彦 カッ カッ カッ カッ 勝彦 日影の忍者 勝彦  ズポンに巻きつく イカこども 「憎いほどに決まったで…」  日影の里立 大学出インテリ忍者勝彦 俺の好物 シシカバブー 彼女はくノ女の2年生 日向の巻物手に入れて 早くなりたい照彦に だから来たのだ だから来たのだ 勝彦で  お世話になってる橋本家 中流家庭の中の中  そこの坊ちゃん マモル雲斉 中の下 「どつくぞ!!」 俺の妹 乳の谷なし 妹忍 「また言うたー!」 何から何まで正反対 アメ入道とムチ入道 「ファミレスやテンション上がるわ」「下がるわ」 びっくりするほどなつかない 猫忍「フー!」  青春時代と云うけれど 青い春などありゃしない ケツが青いと云うけれど 青いケツはある 楽楽楽楽楽楽楽楽楽 楽楽楽楽楽楽楽楽楽楽 楽楽楽楽楽楽楽楽楽 楽楽楽楽楽楽楽楽楽  (語り)「日ノッるかい? 仏ノッてるのかい?」 米ノッてる訳じゃないんだね  いくぞ! 2/6隠れ!! いやだ!髪の毛引っ張り回されたら  カッカッカッカッ勝彦 カッカッカッカッ勝彦 日影の忍者 勝彦  カッカッカッカッ勝彦 カッカッカッカッ勝彦 日影の忍者 勝彦  土日は巻きつく イカこども 「週末はなんか寂しかったで…」
しっぽの円舞曲プチ・キャラット(沢城みゆき)プチ・キャラット(沢城みゆき)くまのきよみ増田俊郎増田俊郎ふたりして踊るよ しっぽが ふゎ あたらしいともだち よろしくだにゅ  おひさまがみてるにゅ ぽかぽか ふゎ あたらしいともだち みつけたんだにゅ  路地裏のおさんぽ わけっこでランチ まったりでおっとり いつも一緒にゅ~  まわる まわる しっぽのワルツ 楽しいこと 探してあそぼ  言葉なんてなくても こころが ふゎ だいすきなともだち 「ほっけみりん」  ダンボールおひるね むにゅむにゅの寝言 おんなじ夢をみた おいしかったにゅ~  おどる おどる しっぽのリズム 夕焼け雲 あしたもあそぼ  まわる まわる しっぽのワルツ 楽しいこと 探してあそぼ
心晴れて夜も明けて堀江由衣堀江由衣岡崎律子増田俊郎増田俊郎好き キライ 行く やめる また迷う このキモチ 素直になって 待つ 自由になる瞬間 風が吹きすさぶの でも平気 ときどき進めない もがくけど なにか立ちはだかるけど 私を試すけど 幸せはどこにでも待ってる どこへでも行ける 私 この道 その先へ  月 星 夜の闇 惑わせる このキモチ 素直になれなくて 恋しくて さみしくて 風が吹きすさぶの でも平気 あやまちをずっと気にしてた 君の優しさにごめん ありがとうのキモチ 胸の奥にぽっと灯るよ 君がくれるぬくもり 愛してるよ いつでも  昨日と今日は別の日だもの ちょっとだけど 違うんだもの くり返す営み 涙ぐんだり 笑いあったり 戦いもやすらぎも すべては まだ途中 歴史は今日も続く 続く くり返される営み 朝が来るよ キラキラ 幸せはどこにでも待ってる どこへでも行ける 私 息づいてる キラキラ
馬鹿田高校校歌松本人志・浜田雅功・東野幸治・蔵野孝洋・今田耕司松本人志・浜田雅功・東野幸治・蔵野孝洋・今田耕司松本人志増田俊郎増田俊郎小鳥のさえずり なやましく パープルタウン パープルタウン 親からもらった 真っ赤なボディ 心に秘めたる 芸者の心 「やっぱりおばちゃんなんかより兄ちゃんら 若い子の方がええんか」 我が母校
剛津大学応援歌松本人志・浜田雅功・東野幸治・蔵野孝洋・今田耕司・板尾創路松本人志・浜田雅功・東野幸治・蔵野孝洋・今田耕司・板尾創路松本人志増田俊郎増田俊郎剛津の男は ガムシャラや 剛津の男は 伊達やない 十人十色と言うけれど 剛津の男は 皆(みな)力持ち あぁ 剛津大学 ごっつい大学 あぁ 剛津大学 ごっつい大学
愛しき日々(Hometown)柳ジョージ柳ジョージトシ・スミカワ増田俊郎うろ覚えの Melody  口ずさんで歩く 久しぶりの Hometown 黄昏てゆく 港までの Boardwalk 潮風に吹かれりゃ 少しせつない Memory 蘇ってくる  さよなら 愛しい日々よ さよなら それだけを言いたくて  燈が点った Chinatown お前に逢いそうで Tower Side の Hotel Room 見上げれば Blue Moon  さよなら 愛しい日々よ さよなら それだけを言いたくて  もう此処には思い出に浸る Bench すら無くて 歩き続けても懐かしい海には 辿り着けはしない  さよなら 愛しい日々よ さよなら それだけを言いたくて  うろ覚えの Melody 口ずさんで歩く 久しぶりの Hometown 黄昏てゆく 久しぶりの Hometown 黄昏てゆく
コイン・ランドリー・ブルース柳ジョージ柳ジョージトシスミカワ増田俊郎真夜中の コインランドリー 冷たい雨が 窓を叩いて 最後の服を 洗い終わったら 此の街を出て行こう  寝静まった 夜更けの通りに 此処だけが 明かりを点けてた 俺たち二人が 初めて逢った夜も まるで灯台の灯のように  北の国で生まれたおまえは 場末のみじめなダンサー 二歳になる子供を人にあずけたまま 此の街で二十歳になった  俺といえば 昔のつまらない事件を 未だに忘れられずに 逃げるたびに嘘を覚えて その嘘からまた逃げてきた  俺たちは ただの魚さ 河の流れまでは 変えられない 流れてゆく 海もまたひとつだけ だから その日だけが俺たちのすべて  どれくらい ふたりで働いたら 幸せが買えるだろう 抱かれるたびに諦めたようにつぶやく お前が愛おしい  俺たちは ただの魚さ 河の流れまでは 変えられない 流れてゆく 海もまたひとつだけ だから その日だけが俺たちのすべて  俺たちは ただの魚さ 河の流れまでは 変えられない 流れつづけて 生きてゆけるなら お前の言った幸せも買えるだろう  真夜中の コインランドリー 冷たい雨が 窓を叩いて 濡れた心乾かせたら 此の嫌な街 出て行こう
Sunset Hills柳ジョージ柳ジョージトシ・スミカワ増田俊郎大村憲司今でも、思い出す。小さな、あの原っぱを。 細い路地を 何度も曲がり、高い塀を越えて行った。 雑草と割れた土管と、擦りむいた膝の痛みと、 夕暮れに灯る明かりと、雨の日の捨てられた犬  躓く度戻ろうと、黄昏を振り返るけど 今はもう見つけられない。あの路地も、あの原っぱも  連れて行ってくれよ、夕焼けが見える場所へ あの日別れたままの、友達がきっと待っている 連れて行ってくれよ、夕焼けが見える場所へ あの日別れたままの、友達がきっと待っている  今でも、思い出す。小さな、あの原っぱを。 沢山の夢を見て、沢山の指切りをした あれから何年も経ち、遠く遠く離れたけど 果たせない約束や、叶わない夢はあそこにある  躓く度戻ろうと、黄昏を振り返るけど 今はもう見つけられない。あの路地も、あの原っぱも  連れて行ってくれよ、夕焼けが見える場所へ あの日別れたままの、友達がきっと待っている  連れて行ってくれよ、夕焼けが見える場所へ あの日別れたままの、友達がきっと待っている  連れて行ってくれよ、夕焼けが見える場所へ あの日別れたままの、友達がきっと待っている
Lazy Moon柳ジョージ柳ジョージトシ・スミカワ増田俊郎大村憲司蒼い月明かりが 照らす夜に独り 今は離ればなれに 暮らす幼いお前を想う  窓辺に置いた写真が はにかんで微笑んでる 胸を締めつけるような その名前を口にすれば  Lazy moon 浮かぶ月は 何も言わないけれど きっと 俺のこの想いを お前に伝えてくれるはずさ  いつか大人になったら 誰かを愛するだろう そしてその愛がお前を 苦しめたら、月をごらん  Lazy moon 浮かぶ月は 何も言わないけれど きっと お前を見守っている いつも、どんなときにも  Lazy moon…
WOO CHILD憂歌団憂歌団トシ・スミカワ増田俊郎風が吹く夜は いつも眼を覚ます まるでお前が 窓をたたくようで  耳を澄ませば 声が聞こえる 道に迷って 俺を呼んでるようで  Woo Child 泣かないで Woo Child きっといつか Woo Child 逢えるから Woo Child 風の中で  深い闇の中 俺の祈りが お前に出口を 照らしてやれるなら  Woo Child 泣かないで Woo Child きっといつか Woo Child 逢えるから Woo Child 風の中で  Woo Child 泣かないで Woo Child きっとすぐに Woo Child 逢えるから Woo Child 風の中で  Woo Child, Woo Child, Woo Child, Woo Child……
風を追いかけて~CHASIN' THE WIND~憂歌団憂歌団高杉碧増田俊郎俺は奴をいつも追いかけてきた 果てしなく 腕を伸ばせば届きそうなのに 追いつけない 両手に抱えた苛立ちを 空に投げて 見上げた少年の頃の夢  Chasin' the wind 駆け抜けたいくつもの季節の中 Chasin' the wind 輝いたあの笑顔忘れない  俺は奴の自由な生き方が 好きだった 胸の渇きを癒すためなら 命懸けた どんなに上手に 世界中を騙せても 奴には 心見抜かれてた  Chasin' the wind 初めての光りに今 包まれて Chasin' the wind 風よりも速く 空へ昇っていった  Chasin' the wind 駆け抜けたいくつもの季節の中 Chasin' the wind 輝いたあの笑顔忘れない  Chasin' the wind 駆け抜けたいくつもの季節の中 Chasin' the wind 輝いたあの笑顔忘れない  Chasin' the wind  Chasin' the wind
愛情中華を召し上がれ横山智佐横山智佐ビーンズ豆田増田俊郎酢豚に北京ダック エビチリ 青椒肉 フカヒレ ツバメスープ なかなか難しい  おなかがすきすぎて 電池が切れちゃったね 待っててもう少し すぐに作るわ  中国四千年 秘伝の味付けで あなたのすごいパワー 必ず取り戻す  パンダの蒸しパンだ ヒラメのカレー味(カレイ・アジ) たぬきは千切りで 増やそう!皮算用  鯨の姿焼き サソリの活き作りや ライオンおどり食い 遠慮しないで食べてね!  愛情ひとさじ入れて 心を込めます 召し上がれ 元気になって  もちろんデザートは アリんこゴマ団子よ マムシの二枚舌 隠し味に入れとくわ  愛情もうひとつ加え 冷めない間に 召し上がれ 元気になって 元気になって 元気になって
バリバリRock'n Roll横分金縄横分金縄松本人志増田俊郎増田俊郎おれ達いつでもバリバリ(バリバリ バリバリ) どんな時でもバリバリ(バリバリ バリバリ) 土曜の夜だけバリバリ(バリバリ バリバリ) バリバリバリバリバリバリ ロケンロール  じいちゃん そんなに心配すんなよ じいちゃん じいちゃん じいちゃん バリバリバリバリバリバリ ロケンロール  そこんとこ よろしく ここんとこ ご無沙汰
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. 366日
  3. ライラック
  4. さよーならまたいつか!
  5. キミコイ

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Masterplan
  2. 相思相愛
  3. Penalty
  4. 笑い話
  5. カリスマジャンボリー

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×