MANYO作曲の歌詞一覧リスト  34曲中 1-34曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
MelodyPilePile安田尊行MANYOミライショウ届けMelody この空の果てまで―  踏み出した足 引き返せない 舞う砂が視界さえぎる 寄り添えるのは あと何歩かな? 嵐のような時代の中で  手を伸ばしてつかみ取るのは キミと再会するGoal(答え)だ  届けMelody いまボクらの境界線のトビラは開くかな? 導いて手探りでもこの愛はきっと‥ あの笑顔を道しるべに 諦めず今を歩いてゆくのさ  あの日見た夢 思い出せない キミがそっと何か伝えてた 怯えてるのかい? 逃げ出したいのかい? 巡る弱さを吹き飛ばして  泣き虫だったボクという風は キミという空に向かうんだ  届けMelody ボクはキミの境界線を越えるよ いつの日か 輝いた未来で笑い合えると信じて あの場所が目印だね 迷わずにキミを目指してゆくのさ  届けMelody いまボクらの境界線のトビラは開くかな? 導いて手探りでもこの愛はきっと‥ 輝いた未来で笑い合えると信じて あの笑顔が道しるべだ どこまでもずっと歩いてゆくのさ
流れる空にarcanearcaneMANYOMANYO遠く瞬く星を掴もうと腕伸ばす 握る拳の中 開けずにいた  もしも今この空を塗り替えられたなら そんなくだらないこと 話していた  あの日からどれだけ過ぎたのだろう 夜が明ける  交わした約束など もう忘れてしまったけれど 懐かしく思い出すいつかが どうかやってくるように  古い傷痕をさすり人の痛みを知る 無意味なことだなんて分かっているけど  どれだけの涙を流したのなら 花は咲くの  もたれた背のぬくもり もう少し感じていたいから 閉じた瞼に差す 光を感じるまま  交わした約束など もう忘れてしまったけれど 懐かしい思い出は全て この胸の中に  もたれた背のぬくもり もう少し感じていたいから 閉じた瞼に差す 光を感じるままに まどろみの中に―
ひだまりデイズ妹S妹S真理絵MANYOMANYOいつも近くで微笑んでぬくもり感じる そんな優しい時間  離れていても分かるんだイタズラな瞳 そんな何気ない日々だきしめ  ふいに名前 (ほら) 呼んでみた (寝ぼけてる) 素直な気持ち (もう) 伝えていいかな (アリガト)  変わらないよいつでもキラキラ笑顔のままで 歩いた季節は宝物 (忘れないから) いつかは大人になるその日を夢見て今は側で眠らせてね  オレンジ染まる夕焼けに重ねる景色は まるで終わらない夢  失敗してもへこんでも立ち上がる勇気 それは一番ステキな友達  たまに独り (ねぇ) ぼっちでも (待っている) 明日になれば (そう) いつものチャイムで (はじまる)  走りだすよこれからワクワク広がる未来 明るく光の指す方へ (信じてゆこう) これから大人になるその日が来たってずっとずっと大好きだよ  ふわり ふわり ふわふわり 陽だまりの中 ふわり ふわり ふわふわり ウトウト居眠り ふわり ふわり ふわふわり まだ夢の途中 ふわり ふわり ふわふわり 続くよ おやすみ  溢れるほど (みて) たくさんの (笑い声) 大切にして (また) ゆっくり行こうね (ヨロシク)  晴れのち雨 天気もクルクル傘を回して 飛び越す水たまりに虹が (綺麗なんです) そのまま怖がらずに飛び出せドキドキ胸が高鳴るよ 止められない  走りだすよこれからワクワク広がる未来 明るく光の指す方へ (信じてゆこう) これから大人になるその日が来たってずっとずっと大好きだよ
星の奏でる歌椎名かがり(潘めぐみ)椎名かがり(潘めぐみ)佐々木恵梨MANYOまにょっ・流歌探し物 ひとつ 星の 笑う声 風に 瞬いて 手を伸ばせば 掴めるよ  駆け回る 魚たち 優しい雨 包まれて 暖かく 広い背に 頬寄せ 願った  瞳 閉じれば きっと見つかる 迷う君を 導く光 耳を澄ませば きっと聞こえる 眠る君に 奏でる歌が  探し物 ふたつ 空に咲く 匂い 朝が 微笑んで 小指の先 絡めた日  見上げれば いつだって 想い達が 弧を描き 大切なあの人に 出会える気がする  瞳 閉じれば きっと見つかる 迷う君を 導く光 耳を澄ませば きっと聞こえる 眠る君に 奏でる歌が  雲の向こう 行きたい場所 濡れた傘と 懐中時計 壊れそうで 小さな背を 捕まえてて くれたよね  差し出した てのひらに 零れ落ちた 星屑は 真っ暗な 世界でも 君を 照らすから  瞳 閉じれば きっと見つかる 迷う君を 導く光 耳を澄ませば きっと聞こえる 眠る君を そっと 揺り起こす歌  ずっとずっと ずっとずっと そばにいた ずっとずっと ずっとずっと いつまでも ずっとずっと ずっとずっと そばにいる  優しい君が 笑えるように
星の奏でる歌 (Duet Ver.)椎名まゆり(花澤香菜)、椎名かがり(潘めぐみ)椎名まゆり(花澤香菜)、椎名かがり(潘めぐみ)佐々木恵梨MANYO探し物 ひとつ 星の 笑う声 風に 瞬いて 手を伸ばせば 掴めるよ  駆け回る 魚たち 優しい雨 包まれて 暖かく 広い背に 頬寄せ 願った  瞳 閉じれば きっと見つかる 迷う君を 導く光 耳を澄ませば きっと聞こえる 眠る君に 奏でる歌が  探し物 ふたつ 空に咲く 匂い 朝が 微笑んで 小指の先 絡めた日  見上げれば いつだって 想い達が 弧を描き 大切なあの人に 出会える気がする  瞳 閉じれば きっと見つかる 迷う君を 導く光 耳を澄ませば きっと聞こえる 眠る君に 奏でる歌が  雲の向こう 行きたい場所 濡れた傘と 懐中時計 壊れそうで 小さな背を 捕まえてて くれたよね  差し出した てのひらに 零れ落ちた 星屑は 真っ暗な 世界でも 君を 照らすから  瞳 閉じれば きっと見つかる 迷う君を 導く光 耳を澄ませば きっと聞こえる 眠る君を そっと 揺り起こす歌  ずっとずっと ずっとずっと そばにいた ずっとずっと ずっとずっと いつまでも ずっとずっと ずっとずっと そばにいる  優しい君が 笑えるように
Magic Parade大原ゆい子大原ゆい子MANYOMANYO風を呼ぶシャレード 空を翔けてゆく 星はいつか 瞬いて  笑い声さえ 疎ましく思う そんな夜だって過ごしてきた  すり抜けていく人混みの中に キミの姿 見つけたんだ  たった一つだけ叶えられるなら 輝く誰より強い思い きっと胸に響くよ  夢見ることを忘れないで キミと同じ 信じるものだけ抱いて 続くマジックパレード  慣れないリズムと慣れきった日常 得たいものも分からずに  見失う時 それが一番怖いことだと 教えてくれた  踏み出した足跡のように 大事なもの 残していきたいんだ  たったひと欠片 希望を込めたなら 導く この果てしない思い 架け橋になれ  広い世界に 小さくたって キミと同じ 確かなものだけ抱いて 続いていくパレード  たった一つだけ叶えられるなら 輝く誰より強い思い きっと胸に響くよ  夢見ることを忘れないで キミと同じ 信じるものだけ抱いて 歩いてゆこう  前を向いて 隠したい溢れる涙 それすら糧になるよ  広い世界に 小さくたって キミと同じ 確かなものだけ抱いて 続くマジックパレード  手を繋いで 恐れないでゆこう  光が指す道標は 遠く地平の彼方まで
そしてまた、ここからarcanearcaneMANYOMANYO揺蕩う光に 心とけてゆく ただ一人 生命覆わす  刻み込まれた 儚き羽根 飛ぶことも忘れた  悲しまないで 眼を閉じてもいい いつでも強いわけじゃない  傷つけないで 泣いたっていい 優しさに怯えないで  いつだって旅立てるから どこでもついてゆくから  この世界のどこでだって 見守っててあげる  大丈夫 きっと大丈夫 ここから始めたらいい  大丈夫 きっと大丈夫 そしてまた、ここから
世界の果てで織田かおり織田かおり高橋麗子MANYO君を見つけた 世界の果てで (君を見つけた 世界の果てまで)  彷徨い歩く 独り 水面に映る 憂いの景色 降り止まぬ哀しみを 閉じ込めてた 小さな世界  また聴こえる 偽りの言葉 君の手が遮った  その眼差しの先に 見える真実を (その先に) 確かめたい 君との愛の証を (ある愛を) たとえ誰かの声に 裏切られ 傷ついても (たとえ 傷ついて) 彼方へ続く 光の道標 進もう (彼方へ ずっと)  綺麗なものばかりを 求め憧れ 追い掛けた夢 見渡した空は暗く 囲まれてた 小さな嘘に (冷たい 小さな嘘に)  まだ言えない 本当の言葉 胸に抱く気持ちを  君から貰ったもの 全て信じたい (君のこと) ひとつでも守りたい 大事な夢を (守りたい) たとえ悲しみ、疲れ 涙さえ枯れ果てても (たとえ 涙でも) 明日へと繋ぐ 挫けない力を (あしたへ ずっと)  ――― 闇の中 探している 君のこと 世界の果てで  守りたい 大切な君への想いを (守りたい) 抱きしめたい 二人の世界の果てで (地の果てで) たとえ誰かの声に 裏切られ 傷ついても (たとえ 傷ついて) 彼方へ続く 光の道標 進もう (彼方へ ずっと 進もう)  Ah 全て信じたい (Ah 信じたい) ひとつでも守りたい 大事な夢を (大事な) たとえ悲しみ、疲れ 涙さえ枯れ果てても (たとえ 涙でも) 明日へと繋ぐ 挫けない力で 歩こう (あしたへ ずっと)  彼方へと…
Reverberation織田かおり織田かおりrinoMANYOMANYO君を連れ出した運命に 引き寄せられる記憶 絡み付く嘆きを 振り解いて 呼び覚まして  澄み渡る夜空 輝く あの月のように いつまでも 欠けても満ちてゆく 強さになる 譲れない想い  残響の声に導かれて 高鳴りに真っすぐ 始まる世界へと  君と終わらない未来を この胸に刻むように 愛を信じて 祈りを奏でて 遥かなる未知へと 迷わずに会いに行くよ 守るべきは その微笑み 永遠に  泣き出した空の雫に 映る温もりのシルエット 流されないように 心で言葉にした  知ってしまった光には 同じだけの闇が潜む 戸惑い隠して その先へと この手のばせば  一秒を駆け上がってくように 紡がれてくシンパシー 明日に続くでしょう  いつかの未来など脱ぎ捨てて ここに在る願いへと 触れた痛みは 愛しさ 描いて 壊しては築いてく 生まれゆく新たな夢 叶えたいと 抱きしめたら 離さない  君とキセキ 巡り会うため 全ては今 動き始めた…  残響の声と その彼方へ 止まらないで一緒に 始まりの世界を  君と終わらない未来を この胸に刻むように 愛を信じて 祈りを奏でて 遥かなる未知へと 迷わずに会いに行くよ 守るべきは その微笑み 永遠にずっと  君がいる未来へと 触れた痛みは 愛しさ 描いて 壊しては築いてく 生まれゆく新たな夢 叶えたいと 抱きしめたら 離さない
追想カノン織田かおり織田かおりrinoMANYOMANYO静けさの中 光の残響(あと)に 触れて 記憶は揺れる 温度に変わる 果てで  イメージはいつも 予感を越え 不確かで 強い 想い 描く  固く閉ざされ そびえ立つ扉 鍵を求めて 何処へ続く 目覚めるように くり返してゆく パラレルな世界 解き明かすように 未知を開く 此処で  見知らぬようで 懐かしい日々 紡ぎ 始まりたいと 誰かの声が 届く  可能性の羽根を 広げたなら 面影に廻る 希望 放とう  遥か彼方を 呼び覚ますように 満ちる願いは 闇を照らす 繋がる場所で 咲いた微笑みを 忘れぬようにと 生まれる記憶は 君へと 満ちてく  失われた全てが (時空(とき)を越えて) まだ見ぬ世界 照らして (切り開く) いくつもの奇跡を 新たに綴りゆく  固く閉ざされ そびえ立つ扉 鍵を求めて 何処へ続く 目覚めるように くり返してゆく パラレルな世界 解き明かすため  遥か彼方を いま呼び覚まして 満ちる願いは 闇を照らし 繋がる場所で 咲いた微笑みを 忘れたりしない いつかはこの手で 未知を開き 行こう
ひだまりデイズ(うまるver.)土間うまる(田中あいみ)土間うまる(田中あいみ)真理絵MANYOいつも近くで微笑んでぬくもり感じる そんな優しい時間  離れていても分かるんだイタズラな瞳 そんな何気ない日々だきしめ  ふいに名前 (ほら) 呼んでみた (寝ぼけてる) 素直な気持ち (もう) 伝えていいかな (アリガト)  変わらないよいつでもキラキラ笑顔のままで 歩いた季節は宝物 (忘れないから) いつかは大人になるその日を夢見て今は側で眠らせてね  オレンジ染まる夕焼けに重ねる景色は まるで終わらない夢  失敗してもへこんでも立ち上がる勇気 それは一番ステキな友達  たまに独り (ねぇ) ぼっちでも (待っている) 明日になれば (そう) いつものチャイムで (はじまる)  走りだすよこれからワクワク広がる未来 明るく光の指す方へ (信じてゆこう) これから大人になるその日が来たってずっとずっと大好きだよ  ふわり ふわり ふわふわり 陽だまりの中 ふわり ふわり ふわふわり ウトウト居眠り ふわり ふわり ふわふわり まだ夢の途中 ふわり ふわり ふわふわり 続くよ おやすみ  溢れるほど (みて) たくさんの (笑い声) 大切にして (また) ゆっくり行こうね (ヨロシク)  晴れのち雨 天気もクルクル傘を回して 飛び越す水たまりに虹が (綺麗なんです) そのまま怖がらずに飛び出せドキドキ胸が高鳴るよ 止められない  走りだすよこれからワクワク広がる未来 明るく光の指す方へ (信じてゆこう) これから大人になるその日が来たってずっとずっと大好きだよ
君と見る夢霜月はるか霜月はるか日山尚MANYO生まれたばかりの潮風 二人の世界を包みながら 海面(みなも)に映り込む月灯りは まるで儚い夢の中  瞳を閉じて なお見失わない想いに 気付いたよ 隣に居られるこの幸せ 君が微笑うと何もかも輝く この刻が続くように願って  扉を叩いた風の音 希望に高鳴る鼓動に触れ 朝焼けに居残る星の影は いまだ醒めない夢の中  両の手に想い出の欠片を集める さり気ない 昨日のやりとりも愛しくて きっと明日を優しくなれそうと 微睡みで君の寝顔見つめてた  どうしたら 言葉になりづらい想いを 壊さずに形にすることができるだろう 滲む涙は誰のせいでもなく ただ君と逢えた奇跡 その証  穏やかな風の音を聞き 何気なく隣を歩いてゆける季節(こと) いつまでも続くように願って
誘いの水底 ~Iriya mie Lip-Aura~Annabel、霜月はるかAnnabel、霜月はるか日山尚MANYO昏(くら)い世界に咲く 蒼い花を見つめる 降り止まぬ雨の音 世界は遠く 水の底 堕ちてゆく 貴方の意思(こえ)は 何処までも深い場所から聞こえる (逆さまに 深い場所 呼んでる)  いつからだろう 願うことが (哀しみ閉ざして 偽善(うそ)ばかり飾る) 誰かの心 傷つけるのだと気付いた (汚れた両手を擦り抜ける真実)  淡い記憶の泡 寄せては返す波へ 身体預けながらも 恐れた未来(あした)  夢の中 錆び付いた 貴方の意思(こえ)が 過去(きのう)へと 縋り付くのは現実? (過去(きのう)へと 縋り付く現実)  何も要らない 願いもない (恐らく涙は忘却の叫び) 過ぎ去る刻を ただ数えている…それだけ (その胸溢れる思い出の代わりに)  水に流されて何が歪んでゆく? (水に流されて全て歪んでゆく) 安らかな眠りは… (永遠の眠りは…)  誰かの夢に存在する (私は貴方の“本当の願い”) 僕の幻影(まぼろし) ただ微笑む人形 (消えない穢(けが)れに苦しむとしても)  もしその姿望むのなら (貴方の全てを、奥までを見せて) 君の近くで僕は花になる (想いを晒して楽になるよう) 優しく香りながら咲くだろう (私と共に枯れましょう)
灯火安月名莉子安月名莉子タナカ零MANYOMANYO君のいた場所に光が降りる 足もとの影も残さずはじけた 触れたはずの笑み ぜんぶ幻 落とした瞼がすべてとかした  僕はなんてことをしてしまったんだろう 止まらない鼓動を今も裁けずにいる 何度つないでも時は戻らないや それなら踏み出すの  君を返せ 返せないんだもう それぞれの命がはぐれずにいられることただ願ったはずなのに でもたいせつな傷跡 また君が遺した灯火は揺れて僕の道をただ照らすだろう 灯火は揺れて僕の道をまた照らすだろう  切り裂いた迷い 瞼の裏に焼きついたままだ 涙の在り処  絡まった縒糸をほどき結び直そう 暖かい記憶の残像を追いかけていく さあもう歩きだそう それは罪だとしても新しい希望  君を返せ 返せないんだもう 届けられない言葉 くりかえして連ねても淡い吐息を辿り 手のなかに抱いてくんだよ すりきれた思いは 灯火消えそうな夜のちいさな炎に焚べよう  ゼロはゼロ 存在は消えたけど 僕のなか 消せない幻の頬  君を返せ 返せないんだもう それぞれの命がはぐれずにいられることただ願ったはずなのに でもたいせつな傷跡 また君が遺した灯火は揺れて僕の道をただ照らすだろう 灯火が揺れる 僕のにじんだ痛みは続くの  くりかえして連ねよう 足を進めるために 手のなかに抱いてくんだよ すりきれた思いは 灯火消えそうな夜もちいさな炎に焚べよう 灯火が揺れる 僕のにじんだ痛みは続くの  灯火が消えないよう 胸に祈り抱くよ
inhuman the worldmaomaomaoMANYO美しいと感じるものは 綺麗すぎてしまう 胸の琴線はどこか不協和音  つまづいて蹴飛ばした石が 何か告げる予感 感じたものが すべてじゃないけど…  いま 何処で 何をしてるか 何が怖いのか知りたい  理由もわからずに走り続ける それでも希望は無くせないまま 足元転がっている ガラクタにだって 意味があるなら 語るなんてかっこいいものじゃなく 行き場のない叫び声のように 身の程 理解しなくちゃ 息をして inhuman the world 唄うの  浮かんでは消える言葉に 流されたくないのに 心の軸は乱れた変拍子  間違いじゃないって思った道が 疑心暗鬼に染まる デフォルトなんてあてにならなくて  何故 ここで もがいてるのか 何が足りないか知りたい  時間が後悔と共にあるなら 全部受け止められればいいのに すくんだ肩の上には 見たくない過去 俯いた昨日 祈るだけの漠然とした日々 すべて投げ出すこともできなくて これ以上否定しないように この声で inhuman the world 唄うの  まっさらな命与えられたら その時何を感じるのだろう 希望と不安の揺りかご 結局はそう繰り返すんだろう  理由なんてわからず走り続ける バカみたいだけど感じるものが 溢れる素直な想い 抱きしめて inhuman the world 明日も  もっと肯定してあげられるよぅに なりたい自分になるの 明けてゆく空 はじまる今日に 語るなんてかっこいいものじゃなく 行き場のない叫び声のように 身の程 理解したなら 今日もまた inhuman the world 唄うの
twinkAtrick悠木碧悠木碧藤林聖子MANYOMANYO揺れる パンジー サラセニアとオーキッド 眠る 私は眠るの  翼 背中を包むブランケット また 黒い 苺の夢見て  花の蜜 誘われて 黄色(ろ)いButterfly フワリ 顔をくすぐる  Fallen down twink' Atrick 天使が 驚いて くしゃみ する時 Fallen down twink' Atrick 流星 見えるって 知ってた? 本当だよ嘘  雲の毛並みの 天使猫が 飛ぶ 夢で 追いかけてみるよ  金とブルーの オッドアイが 言う 黒い 苺は消えたと  彼方から 香るのは 焦がしバターの パンケーキ 誰のおうちだ?  Fallen down twink' Atrick 天使の お腹がね ギュルル 鳴る時 Fallen down twink' Atrick フルムーン 三日月 が出来た 本当だよ嘘  Fallen down twink' Atrick 天使の 落書きが 地上 こぼれて Fallen down twink' Atrick 不思議な 出来事になる 信じる?twink' Atrick  Fallen down twink' Atrick 天使が 驚いて くしゃみ する時 Fallen down twink' Atrick 流星 見えるって 知ってた? 本当だよ嘘
独り夢霜月はるか霜月はるか日山尚MANYO天(そら)から堕ちた星拾う 誰かの指 鏡はひび割れて欠ける 恐れた影 暗闇を照らす明かりもなく 独り籠もる捩(ねじ)れた心  もう 過去は要らないから (闇に沈む舟は) 私のこと求めないで 誰も (懐かしい故郷を辿りながら) 交わされた約束は遠くに (幼い頃のふたり) 消えながらも 淡く蘇る (遠くから眺めている)  交わる風の中過ぎる あの子の歌 塞いだ耳元に 翳む 優しい声 暗闇に溶ける強さもなく 独りきりの凍えた季節  もう 愛は要らないから (闇に映る君の) 私のこと望まないで 誰も (泣き顔をこの指で拭うように) いつの日か現実も薄れて (その声 その温もり) 意味をなくす どうか眠らせて (なぞっても消えてしまう)  昔から願い続けてきた 私だけの城(ばしょ)を壊さないで 他に行く処などないから (いつか沈む命) 閉じた扉 固く鍵をかけて (鏡から呼びかける歌声) もう 何も要らないのに (君と二度と重ねない) 心だけが なぜか振り返る (独りの夢) あの日の夢に…
映らない記憶霜月はるか霜月はるか日山尚MANYO目を覚ましても未だ夢を見ている (微睡むように) この暗い部屋 居心地よく (閉じ込められて) 燭台(ひ)を灯したら広がる世界には (光の中) 要らないものが沢山ある (影は伸びる)  空(から)の花瓶 埃を被る椅子 (…古い鍵) 針の止まる時計と破れた書物(ほん) 映らないキョウダイ  がらくたばかり集めていたのかしら…? 欠けた記憶のままでは外へ出られない ようこそ 硝子の城(ここ)へ訪れたお客様 銀の剣を片手に私を殺すの?  私の名前はアンダルシア この部屋で誰かを待ってる ひとりきりでも寂しくないわ 黒猫(ノワール)が私の友達  ――何処カデ聞イタ声 ――瞳ハ朱イ月 ――私ト同ジ顔 ――アナタハ誰?  ふたりで眠る場所くらいある筈よ もしも故郷(いえ)に帰れても未来(あした)が無いなら いちばん好きな薔薇を摘んでもいいわ 最期の日まで一緒と誓った貴方は 私の記憶ひとつずつ紐解いて 銀の剣を手にする誰かに、似ていた…
深愛なる物語織田かおり織田かおりrinoMANYOMANYOその微笑みに 目覚めてゆく記憶の中で 呼び合う声 紡いだ日々に 鮮やかに満ちた  木漏れ陽のように 降り注いだ 優しい瞳 溢れる想いを信じて 愛になりたいよ  守りたい絆に 誓いの音(ね)を奏でて もう二度と 離さないで...  君と未来へと 一緒に歩いて行けたなら きっと全ては希望(ひかり)になる 触れた温もり ありがとう。  雲一つない闇に咲いた 星の煌めき 願いを灯すように 明日へと 空に弧を描く  ふとした瞬間(とき)に 届く痛み 逃れられずに 鼓動の行方 追いかけては 君を行ったり来たり  何気ない言葉も 仕草も 胸焦がした 愛しさに 素直でいたい  揺れる面影に戸惑い 君を遠ざけては いつも感じてた 記憶の凪 ゆっくり ここから動き出そう  深愛なる物語 綴る永遠の願いの調べ 響け 何処までも  君と未来へと 一緒に歩き続けるから ずっと全ては希望(ひかり)なんだよ この手 離さず 行こう  揺れる面影に戸惑い 君を遠ざけては いつも感じてた 記憶の凪 この手 もう離さない いつまでも 二人で ねぇ...
泡沫織田かおり織田かおり織田かおりMANYO辿り着いた地まで 想いをのせ届けたい 叶わなくても 運命(さだめ)を切り開く事を 今も願い続けているから  佇む 記憶の中 漂ってた 無情に 波音 誘うように  夜明けを独り待つの 温かな笑みに救われてた あの夜には戻れないと  辿り着いた地まで 想いをのせ届けたい 叶わなくても 偽りの契りを 果たせぬまま 時代(とき)は流れ 憂き世に逆らって 抗い続けた日々を 懐かしんでる 運命(さだめ)を切り開く事を 今も願い続けているから  冷たい風が 揺れる心 晒す 月夜に 芽生えて 溢れてゆく  絶え間なく蘇る 天涯の果てに 生まれた愛 今もずっと ここにあるの  瞳の奥にある真実 受け入れながら まだ彷徨って 二人 過ごした日々 今も胸に 忘れぬように あなたがくれた愛 泡沫の恋心を 抱きしめながら 離れたこの場所で 永久(とわ)に 深く長い夜を越えてゆく  辿り着いた地へと あなたへ想い届けて 叶わなくても 偽りの契りを 果たせぬまま 時代(とき)は流れ 憂き世に逆らって 抗い続けた日々を 懐かしんでる 運命(さだめ)を切り開く事を 今も願い続けているから
記憶のシルエット織田かおり織田かおりrinoMANYOMANYO色を無くしたまま 揺れる景色 胸の奥で問いかけた  何を見つめてるの? 手を伸ばして 温もりを探した  見知らぬ想い出に 目覚める未来たち 光の音(ね)紡ぐように 全て満ちてゆく  想いに咲いた 記憶(きみ)のシルエット 駆け出す気持ち 何処へ行くの? 始まりへと 鼓動を抱きしめたら 煌めく物語(ストーリー)  ふいに溢れたのは その微笑み 夢の欠片みたいで  響く 優しい声に 闇はとけて 新たな世界 生まれる  涙雨に凍え 動けない日もある 取り戻したい時間は 何を描くんだろう  戸惑い越えて 会いたい面影 輪郭は朽ちて 光になる 終わりのない 希望を奏でて行こう その先へと  導きに染まる心 その瞳にたゆたう想い  見知らぬ想い出に 目覚める未来たち 現在(いま)ここで会えたコト ずっと忘れない  ふいに届く 優しい微笑み 微睡みの中 溢れてくよ 終わりのない 希望を奏でて行こう その先へ  想いに咲いた 記憶(きみ)のシルエット 駆け出す気持ち 何処へ行くの? 始まりへと 鼓動を抱きしめたら 煌めく物語(ストーリー)
永久の約束織田かおり織田かおり織田かおりMANYO偽りの契り 今も胸に秘めて 朝を待つ 静寂の中で  瞼 閉じればすぐに 華やぐ帝都(まち) 辿り着ける 静かに時代(とき)は流れ 再会の日に思い馳せて  近くて遠い 距離に惑わされ 寄り添って欲しい夜もある いつか必ず 分かり合えるはずと あなたを求め続けて  心 閉ざさぬよう いつか触れ合えるその日を 温めながら感じて ここで 強く生きてゆくと 約束の日まで 誇れるように 彩れたなら  偽りの契り 今も胸に秘めて 朝を待つ 静寂の中で  見上げた空は深く 微睡みながら漂って 過去を引き寄せ抱いた あの日の二人 守るように  きっとどこかで 分かっていたはず 辿り着くべき場所は遠く あなたの笑顔 優しいその声を 今でも 求め続けて  例え 交わらぬ未来が 訪れようとも 果てしない地を 懐かしめたなら この先も必ず 手を取り合えると 信じている 待ち続けている  憧れながら足宛いた 時代(とき)を越えて 香しい花街(ゆめ)の その先へ…  例え 交わらぬ未来が 訪れようとも 果てしない地を 懐かしめたなら この先も必ず 手を取り合えると 信じている 待ち続けて  そして 閉ざされた心に 寄り添う光りに 本当の願い灯して ずっと守り続けてゆく あなたの温もりを これからは側で感じて  憧れた景色 花を彩るように 待ちわびた 永久(とわ)の約束を
光との邂逅霜月はるか霜月はるか日山尚MANYO谷岡久美日暮れの色は優しく 欠けた景色 照らしてくれる 透き通る影から心が溶け出して ぬくもりを確かめた右手が 震えるあなたに気付いた  壊れていく世界を嘆かないで 失くしたなら もう一度 砂から掬いあげて やがて全て過ぎ去ったとしても ひとしずくの光は残る  流れる水を堰き止め 映るものを暈かす指先 濁したらはじめに何が沈むのでしょう  歪んだ視界の果て 溺れる いつかは堕ちていくのだから すれ違う心を預け わたしを感じて…  契られた約束は たやすく意味なくすけれど 忘れていく言葉よりも強く てのひらに絆は残る  もしあなたが世界を続けるなら 欠片でいい わたしを風から掬いあげて いつか道を別つときが来ても あなたを想う光は残る
ひだまりデイズ(シルフィンver.)橘・シルフィンフォード(古川由利奈)橘・シルフィンフォード(古川由利奈)真理絵MANYOいつも近くで微笑んでぬくもり感じる そんな優しい時間  離れていても分かるんだイタズラな瞳 そんな何気ない日々だきしめ  ふいに名前 (ほら) 呼んでみた (寝ぼけてる) 素直な気持ち (もう) 伝えていいかな (アリガト)  変わらないよいつでもキラキラ笑顔のままで 歩いた季節は宝物 (忘れないから) いつかは大人になるその日を夢見て今は側で眠らせてね  オレンジ染まる夕焼けに重ねる景色は まるで終わらない夢  失敗してもへこんでも立ち上がる勇気 それは一番ステキな友達  たまに独り (ねぇ) ぼっちでも (待っている) 明日になれば (そう) いつものチャイムで (はじまる)  走りだすよこれからワクワク広がる未来 明るく光の指す方へ (信じてゆこう) これから大人になるその日が来たってずっとずっと大好きだよ  ふわり ふわり ふわふわり 陽だまりの中 ふわり ふわり ふわふわり ウトウト居眠り ふわり ふわり ふわふわり まだ夢の途中 ふわり ふわり ふわふわり 続くよ おやすみ  溢れるほど (みて) たくさんの (笑い声) 大切にして (また) ゆっくり行こうね (ヨロシク)  晴れのち雨 天気もクルクル傘を回して 飛び越す水たまりに虹が (綺麗なんです) そのまま怖がらずに飛び出せドキドキ胸が高鳴るよ 止められない  走りだすよこれからワクワク広がる未来 明るく光の指す方へ (信じてゆこう) これから大人になるその日が来たってずっとずっと大好きだよ
ひだまりデイズ(海老名ver.)海老名菜々(影山灯)海老名菜々(影山灯)真理絵MANYOいつも近くで微笑んでぬくもり感じる そんな優しい時間  離れていても分かるんだイタズラな瞳 そんな何気ない日々だきしめ  ふいに名前 (ほら) 呼んでみた (寝ぼけてる) 素直な気持ち (もう) 伝えていいかな (アリガト)  変わらないよいつでもキラキラ笑顔のままで 歩いた季節は宝物 (忘れないから) いつかは大人になるその日を夢見て今は側で眠らせてね  オレンジ染まる夕焼けに重ねる景色は まるで終わらない夢  失敗してもへこんでも立ち上がる勇気 それは一番ステキな友達  たまに独り (ねぇ) ぼっちでも (待っている) 明日になれば (そう) いつものチャイムで (はじまる)  走りだすよこれからワクワク広がる未来 明るく光の指す方へ (信じてゆこう) これから大人になるその日が来たってずっとずっと大好きだよ  ふわり ふわり ふわふわり 陽だまりの中 ふわり ふわり ふわふわり ウトウト居眠り ふわり ふわり ふわふわり まだ夢の途中 ふわり ふわり ふわふわり 続くよ おやすみ  溢れるほど (みて) たくさんの (笑い声) 大切にして (また) ゆっくり行こうね (ヨロシク)  晴れのち雨 天気もクルクル傘を回して 飛び越す水たまりに虹が (綺麗なんです) そのまま怖がらずに飛び出せドキドキ胸が高鳴るよ 止められない  走りだすよこれからワクワク広がる未来 明るく光の指す方へ (信じてゆこう) これから大人になるその日が来たってずっとずっと大好きだよ
Give it to you織田かおり織田かおり織田かおりMANYOMANYOI'll give it to you all my life Do you wanna be with me? You make my time precious I just wanna be where you are  満ち足りた日常に 不安なんてないけれど 本当は気付いてるんだ もどかしさの その理由(わけ)を 僕らはまだ知らない 地図は未完成のままで 手探りの旅 始めようか 逸る気持ち抱えながら 進むんだ  I'll always be there for you I want nothing but you We'll be able to find the happiness Are you ready to go? 夢見た未来地図 描く為のコンパス (今) 僕は手に入れるから (奏でるよ 君の元へ) I' m always by your side  息をすることさえも 忘れるほどの熱に 夢中になって足宛いて 辿り着いたこの旅路 君が笑ってくれたら 僕はそれだけでいい 目指した夢は 間違いじゃない 誰よりきっと感じてるんだ 明日を  I'll always be there for you I want nothing but you We'll be able to find the happiness Are you ready to go? 飾らない言葉でいい (今) 明日の景色を 君の色に染めよう (響かせて 君の声) You make me feel alive  I won't let you down You're my everything  最後の欠片(ピース) 君と僕を繋いだ  I'll always be there for you (Lalala…) We'll be able to find the happiness (Lalala…) 飾らない言葉でいい 明日の景色を 君の色に染めよう (響かせて 君の声 Lala)  I'll always be there for you I want nothing but you We'll be able to find the happiness Are you ready to go? 夢見た未来地図 描く為のコンパス(今) 僕は手に入れたから (奏でるよ 僕の声) 道標は君だ I'm always by your side  I won't let you down You're my everything
零れる砂のアリア 第二楽章 邂逅霜月はるか霜月はるか日山尚MANYO西の森の奥、女神の木の近く 奇跡の『うた』を歌う少女が暮らす村  村人達は、少女の『うた』を褒め称えた けれど、少女は自分の歌が嫌いだった  誰のためでもなく、役目のためだけに歌う日々  そんな毎日の繰り返しから逃げるように、 少女はこっそりと村の外へ抜け出し そして、倒れている少年を見つけた  FEL FERY SHERIA. SHERIA ENDY FEL (光を感じ、朝が訪れた)  森の奥深く 木漏れ日が彩る 古き隠れ里 歌声を守る村へ  FEL FERY FELIA SE SHERIA SYUO. (けれど、心には影が射す…)  迷う少年に 微笑んだ少女は 光灯すARIA 鮮やかに紡いだ  日が暮れても帰らない 貴方は独り 戻る家もないと云った それなら ねえ… ここで暮らそう どんな未来も 女神の大樹に祈るのなら 叶えてくれる 貴方の笑顔見られるように 私は歌うよ  ARIA OLRY NELARIA. (女神の希いなど、欺瞞ばかりだと) FEL FIRY SIO. (僕はそれを知っていた)  草笛の音色は お祭りの始まり 森の恵みを讃え 奏でられるARIA  花の髪飾りを 幾つ編み込んでも 心の憂いまでは 隠しきれなくて  俯いた少女に 少年は尋ねた  “WIO WEL SARY?” (どうしたの?) “FEL NEL ORLY SYUO SAR WEL...” (本当は歌いたくないけれど、貴方のために…)  影ばかりを追いかけ 過去ばかりを思い出していた少年は 少女の歌に耳を傾けた  “私の「うた」には足りないものがある”  祭りの輪を外れて 独り、少女の言葉を思い出す  心に沈んでゆく闇と 空から降る光の狭間に揺れながら  彼は、少女を迎えに行った  FEL FERY FELIA, FAZAR WORY... (癒やせない傷の跡…) OL SERIA ORY NELAU. (涙とは過去ばかりを振り返るもの)  ここで貴方と出逢えた運命(こと)が 足りないもの満たしてゆく 想いのままに言葉にしたら 貴方はやっと 私に笑いかけた  隠さないで その心を 想いのままに伝えてゆこう 今日も明日も 私は歌うよ  WEL ARY, FEL YUERY RAF ORIA NEO SYUA. (悪夢を遠ざける君を、その歌声を) SIO SIE TEAR FAO, FEL OLRY NEL WORY. (この綺麗な場所を失いたくない) FEL OLRY SIO… (そう、願ってみる…)
時のFoliageYURiKAYURiKA井筒日美MANYO好きになるほど怯え 逃げる自分を責めて いつも来てた庭園 木洩れ日に想い出がそよぐ  ふたつの優しさに 揺れて惑って傷つけたのに 涙拭う手で包み許してくれたね  時のFoliage 運命(かぜ)が吹き分けてく 貴方しかない決めた だけど背中を押したもうひとつの ほろ苦い恋もすべて 今へ導いたの 幸せの影になって見守る  ひとり心を閉ざし すべて遠ざけたのに 抑えきれず本物(ほんと)の気持ち ああ 溢れ出た  ふたつの苦しみに いつか挟まれ身動きできず 曖昧な態度 よけい苦しめてごめん  夕焼けOrange 迸る想いは 甘く苦く広がる 変わる景色を怖れてた想いは 守るほど壊れてった 今は受け入れるよ 幸せの中の切ない色も  見送る背中 心に誓った  ふたつの愛しさに めぐり逢えて私変われたの 今は手放した道にありがとう 云いたい  時のFoliage 運命(かぜ)が吹き分けてく 貴方しかない 決めた だけど背中を押したもうひとつの 物語忘れない  夕焼けOrange ほろ苦く甘くて 揺れた想い懐かしい 貴方の空へと染まってく心で 不器用に恋したけど 二度と逃げないから 向き合って生きる 約束する
ひだまりデイズ(切絵ver.)本場切絵(白石晴香)本場切絵(白石晴香)真理絵MANYOいつも近くで微笑んでぬくもり感じる そんな優しい時間  離れていても分かるんだイタズラな瞳 そんな何気ない日々だきしめ  ふいに名前 (ほら) 呼んでみた (寝ぼけてる) 素直な気持ち (もう) 伝えていいかな (アリガト)  変わらないよいつでもキラキラ笑顔のままで 歩いた季節は宝物 (忘れないから) いつかは大人になるその日を夢見て今は側で眠らせてね  オレンジ染まる夕焼けに重ねる景色は まるで終わらない夢  失敗してもへこんでも立ち上がる勇気 それは一番ステキな友達  たまに独り (ねぇ) ぼっちでも (待っている) 明日になれば (そう) いつものチャイムで (はじまる)  走りだすよこれからワクワク広がる未来 明るく光の指す方へ (信じてゆこう) これから大人になるその日が来たってずっとずっと大好きだよ  ふわり ふわり ふわふわり 陽だまりの中 ふわり ふわり ふわふわり ウトウト居眠り ふわり ふわり ふわふわり まだ夢の途中 ふわり ふわり ふわふわり 続くよ おやすみ  溢れるほど (みて) たくさんの (笑い声) 大切にして (また) ゆっくり行こうね (ヨロシク)  晴れのち雨 天気もクルクル傘を回して 飛び越す水たまりに虹が (綺麗なんです) そのまま怖がらずに飛び出せドキドキ胸が高鳴るよ 止められない  走りだすよこれからワクワク広がる未来 明るく光の指す方へ (信じてゆこう) これから大人になるその日が来たってずっとずっと大好きだよ
君の跡形 ~Whites nen zai, rin o eclef~霜月はるか、織田かおり、Annabel霜月はるか、織田かおり、Annabel日山尚MANYOTu o i ar thia, Ir o i Lip-Aura.  今も夢に降る雨 まるで僕らを閉じ込めた檻 霧に隠れた花園(ばしょ)に いつか迎えが来ると信じた  蒼い花 咲き乱れる 嵐の中へ(遠く) 手を伸ばす禁忌を (見守りながら) 犯して  掴んだ 風の跡形には薫る (君の残り香 懐かしく 薫る) 誰もが皆(鎖された) 遠い明日を 知り 目指せずとも 幾度となく灰色の(水が)後悔が降る 空の下から 誰かの中に あの日の記憶 月の光が 零れるように 輝く夜までは(見つけるから)  Tu o i ar thia, Ir o i Lip-Aura.  今も空を見上げて 悔やむばかりの虚ろな瞳 何処へ往けば貴方は 笑顔を見せてくれるのかしら  蒼い花 枯れはじめる 季節を越えて(やがて) 穏やかな世界を (君は求めず) 罪ごと  抱けば 雨の跡形には(芽生えるものがある)消えてゆく 独りきりで(真実の)眠る私を(涙を知り)隠したまま 心の奥底へ(辿り着く) 旅に出たから 遠回りでも あの日の誓い いつか焦がれた 月の光を 瞼の裏に あなたの影を(浴びながら)探す  形なき欠片でも (Tu o i ar thia, Ir o i Lip-Aura.) 触れない言葉でも (Ar dix Lip-Aura, Rin whe wa ir zai?) もし君が願うのなら 想いは残る(そして)届かないとしても 僕の唇 心を 繋げた 君の跡形から(始まる物語)ぬくもりは 誰もが皆(鎖された)すぐに明日を知り 探せなくて 立ち尽くして 諦めて(やがて)歩みを止めて 昔を想う それでも刻は 双子の針は 廻るのでしょう 戻ることなく 流れ続けて 別れても  走りながら (定めに逆らえず) 終焉(おわり)へと 満たされない心(幻想を)映した(壊してゆく) 哀しいほど 意識さえも 鮮やかに(けれど)塗り潰されて いつか交わる あの日の記憶 僕が惹かれた 約束の夜 旅路の果てに 月を見上げて咲く(蒼い花に)  Tu o i ar thia, Ir o i Lip-Aura. Ir liss ar sil thia, Ar ol Lop-Aura..
追憶の輪舞曲織田かおり、霜月はるか織田かおり、霜月はるか織田かおりMANYO微睡む月影 暁の旋律(しらべ) 春の香りに囚われ 一夜(ひとよ)の幻  ひとひら 舞い散るやうに 貴方と 夢を見た 刹那の秘め事 酔いしれては 躊躇(ためら)う仕草 躱(かわ)して 吐息を重ねたら 泡沫の円舞曲(ワルツ)を 覚めやらぬほど  狂おしく咲く 花の跡 偽りの夢の中 堕ちてく 触れ合うたび 熱く 今 此の躰(み)を焦がしては 願う事さへ 罪ならば 儚い瞬間(とき)を重ねて その日まで ふたり 逸(はぐ)れぬやうに 希望(ひかり)を今 温かな場所へ 導いて 終わりのない輪舞曲(ロンド)  移ろう季節に 想いを馳せては 交わるはずのない恋情(こい) 密やかな遊戯(あそび)  虚ろな 瞳の奥に 秘(かく)した 情熱を 高まる体温 身を委ねて 重ねた手から零れた 痛みも 苦しみも 何時か癒えるはずと 信じていると  嘆く事さえ 恐れずに 届かぬ想い 募らせ 溢れてく 触れ合うほど 強く ただ 愛情(あい)を求めている 孤独も偽(うそ)も 罪さえも 赦されぬほど 溺れて 焦がれてく 震えるほど愛しく 私を今 柔らかな指で 温めて  狂おしく咲く 花の跡 偽りの夢の中 堕ちてく 触れ合うたび 熱く 今 この躰(み)を焦がしては 願う事さへ 罪ならば 儚い瞬間(とき)を重ねて いつまでも ふたり 逸(はぐ)れぬやうに 私を今 温かな腕で 抱きしめて 終わりのない輪舞曲(ロンド)
懐旧の庭園織田かおり織田かおり織田かおりMANYO古びた写真(フォトグラフ) 刻まれた 貴方の記憶 金木犀の香り 包まれ 時間(とき)の庭園(にわ)  遠のいては 引き寄せられて 想出(かこ)を巡る夢(たび)の途中 懐かしんで 触れてしまえば 色褪せる事は無く  愛したいと願うも 赦(ゆる)されぬまま 焦がれ続けて 喜び悲しみ 全てを 何時(いつ)しか受け入れては 引き裂かれる 運命(さだめ)に触れて 壊れそうな肩は 縋(すが)るように 契(むす)ばれし日に 寄り添って  閉ざされた時間(とき)の欠片 脈を打つ 秘められし恋心に 酔いしれては  手繰り寄せて 追想の果て 失くさぬように 触れたままで あの日の風景(ゆめ) 漂いながら 色褪せる事は無く  愛し方も知らずに 溺れるように 焦がれ続けた 喜び悲しみ 全てを 何時(いつ)しか受け入れては 引き裂かれる 運命(さだめ)と共に 零れそうな愛を 胸に抱いて 過ぎ去りし日に 寄り添って
Amazing Days葉山照(今村彩夏)葉山照(今村彩夏)磯谷佳江MANYOMANYO基本(ベース)は笑顔で ときどき真顔で 和やかに続いてく Amazing Days  優しくおとなしく 慈愛に満ちた 私だから 悩む日もあるの  ふわふわ爆弾の 無邪気な投下 悪気ゼロが 逆にアレなのよ  恥ずかしいからやめてよ ひどくドッとくるわ 人の話を聞いてよもう!とりあえずみんな 逃げてー  めくるめく毎日は とても賑やかで まぁ正直疲れるわ でもなぜか 悪くない気もするの  心の広さなら 日替わりだけど 今日はどっちでしょう 当ててみて  あらあら なぁにそれ?失礼しちゃう 安心してね ちゃんとメモしたわ  もふもふすれば復活 腹毛…腹毛くださいっ…! 理解を超えた感動を また超える癒しパラダイス  ありえないツッコミは 星の数だけど なんだかんだ楽しくて 気が付くと一緒にね 笑ってる  めくるめく毎日は とても賑やかで 遠い目にもなっちゃうわ でもそうね…悪くない  興味のベクトルも みんな違うけど なんだかんだ大切で 好きみたい Amazing Days
華羽織灰桜(和氣あず未)&鴉羽(楠木ともり)灰桜(和氣あず未)&鴉羽(楠木ともり)MANYOMANYO小さく響くメロディは 私の胸を爪弾いて この心 はばたかせるよ  ひとりで窓の外見つめた 名前呼ばれて 頬が緩む あなたがくれる言葉で いつでも胸が あたたかくなるから  心咲かせながら 羽を伸ばして 「いつでも飛べるからね」と ここで歌いはじめる  小さく響くメロディは 私の胸を爪弾いて この心(この想い) 少し遠回りして あなたと 出会えた喜び 素直になれる日が来ると 今はまだ(目をそらす) なのに手だけは繋いで ぬくもり(ふたりで) 確かめ 遠くの空を目指そう  過ぎゆく日々に立ち止まると となりにいつも誰かがいた あなたがくれた言葉が いつかは胸に懐かしさを灯す  傷を残す羽は 薫(かお)り華めき 「どこまでも一緒だよ」と ここで歌い続ける  小さく響くメロディが あなたへ届く距離になる 目を閉じて(耳澄まし) あと少し近づいて 私の風が抱き締めた なにより大切な景色 今はもう(これからは) あなたの微笑みの中 季節を(想いを) 刻んで ふたりの空を目指した  小さく響くメロディを ふたりの心が奏でた 繋ぎ合う(重ね合う) 少し遠回りして あなたと出会えた喜び 素直になれた日は遠く 今はもう(懐かしく) 「いつまでも一緒だよ」と あなたと(あなたと) ふたりで あの日の空をはばたく  目を閉じて(耳澄まし) また少し近づいた 小さく響くメロディは 私の胸を爪弾いて 咲き誇れ(この羽を) どこまでも風に乗せて ふたりの(ふたりの) 空へと 重ねた想いを広げ 「いつでも飛べるから」 「どこまでも一緒に」 「さあ」 「歌い続けよう」
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