BIG HERO心ひかれて運命感じた あの日あの時まだ輝いてる 学生時代にうたれた稲妻の衝撃は はじめて聞いたエレキギター ベンチャーズの音 心も体も震えた時代さOh!My Just BIG HERO Oh!My Just BIG HERO ギターにベースにドラムと歌えば だれでもモテたねグループサウンズ エレキにしびれて夢中さ長い髪の少女 君に逢いたい ブルーシャトー 夕陽が泣いている 心も体も震えた時代さOh!My Just BIG HERO Oh!My Just BIG HERO フォークやロックに刺激を受けたらシンガーソングライター はじめていたのさ エレキギターを弾きながら歌う事だけが 自分が一番好きだと夢見た姿に 心も体も震えた時代さOh!My Just BIG HERO Oh!My Just BIG HERO | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 心ひかれて運命感じた あの日あの時まだ輝いてる 学生時代にうたれた稲妻の衝撃は はじめて聞いたエレキギター ベンチャーズの音 心も体も震えた時代さOh!My Just BIG HERO Oh!My Just BIG HERO ギターにベースにドラムと歌えば だれでもモテたねグループサウンズ エレキにしびれて夢中さ長い髪の少女 君に逢いたい ブルーシャトー 夕陽が泣いている 心も体も震えた時代さOh!My Just BIG HERO Oh!My Just BIG HERO フォークやロックに刺激を受けたらシンガーソングライター はじめていたのさ エレキギターを弾きながら歌う事だけが 自分が一番好きだと夢見た姿に 心も体も震えた時代さOh!My Just BIG HERO Oh!My Just BIG HERO |
エメラルドの伝説湖に 君は身をなげた 花のしずくが落ちるように 湖は色を変えたのさ 君の瞳のエメラルド 遠い日の君の幻を 追いかけても空しい 逢いたい君に逢いたい 緑の瞳に僕は魅せられた 湖に僕はひざまづき 緑の水に口づける 遠い日の君の幻を 追いかけても空しい 逢いたい君に逢いたい 緑の瞳に僕は魅せられた 湖に僕はひざまずき 緑の水に 口づける 逢いたい君に逢いたい 緑の水に口づけを | レーモンド松屋 | なかにし礼 | 村井邦彦 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 湖に 君は身をなげた 花のしずくが落ちるように 湖は色を変えたのさ 君の瞳のエメラルド 遠い日の君の幻を 追いかけても空しい 逢いたい君に逢いたい 緑の瞳に僕は魅せられた 湖に僕はひざまづき 緑の水に口づける 遠い日の君の幻を 追いかけても空しい 逢いたい君に逢いたい 緑の瞳に僕は魅せられた 湖に僕はひざまずき 緑の水に 口づける 逢いたい君に逢いたい 緑の水に口づけを |
長い髪の少女長い髪の少女 孤独な瞳 うしろ姿悲し 恋の終り どうぞ僕だけに 心をうちあけて どうぞ聞かせてね 愛の物語 雨によごれた町で 貴女は一人 なくした恋なのに 影をさがす きっと あの人は 忘れたいのさ 甘い口づけと やさしい言葉 長い髪の少女 涙にぬれた たそがれの中で 誰をさがす つらい恋だから 貴女は祈る つらい恋だから 愛の物語 | レーモンド松屋 | 橋本淳 | 鈴木邦彦 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 長い髪の少女 孤独な瞳 うしろ姿悲し 恋の終り どうぞ僕だけに 心をうちあけて どうぞ聞かせてね 愛の物語 雨によごれた町で 貴女は一人 なくした恋なのに 影をさがす きっと あの人は 忘れたいのさ 甘い口づけと やさしい言葉 長い髪の少女 涙にぬれた たそがれの中で 誰をさがす つらい恋だから 貴女は祈る つらい恋だから 愛の物語 |
白いサンゴ礁青い海原 群れ飛ぶ鴎 心ひかれた 白い珊瑚礁 いつか愛する 人ができたら きっと二人で 訪(おとづ)れるだろう 南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白い珊瑚礁 まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう 南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白い珊瑚礁 まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう | レーモンド松屋 | 阿久悠 | 村井邦彦 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 青い海原 群れ飛ぶ鴎 心ひかれた 白い珊瑚礁 いつか愛する 人ができたら きっと二人で 訪(おとづ)れるだろう 南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白い珊瑚礁 まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう 南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白い珊瑚礁 まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう |
時代劇な女時代劇みたいな雨が降る 落ちこんで寝ころんで電話をすれば いつでもいいよとお前が言うから 気分を変えよか出かけてみようか今 今夜はどっぷり熱い酒を飲んで そして今夜はどっぷり熱くお前を抱いて たった一人俺をわかっているから やわらかな囁きにつつまれ きっときっといい夢見れるさ 時代劇みたいな雪が降る 落ちこんで座りこんで話しかければ ずっといいよとお前が言うから 何だか力がわいてる気がする今 今夜はどっぷり強い酒を飲んで そして今夜はどっぷり強くお前を抱いて たった一人離したりはしないよ やわらかなゆりかごに眠れば きっときっと幸せになれるさ 今夜はどっぷり熱い酒を飲んで そして今夜はどっぷり熱くお前を抱いて たった一人俺をわかっているから やわらかな囁きにつつまれ きっときっといい夢見れるさ きっときっといい夢見れるさ | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 時代劇みたいな雨が降る 落ちこんで寝ころんで電話をすれば いつでもいいよとお前が言うから 気分を変えよか出かけてみようか今 今夜はどっぷり熱い酒を飲んで そして今夜はどっぷり熱くお前を抱いて たった一人俺をわかっているから やわらかな囁きにつつまれ きっときっといい夢見れるさ 時代劇みたいな雪が降る 落ちこんで座りこんで話しかければ ずっといいよとお前が言うから 何だか力がわいてる気がする今 今夜はどっぷり強い酒を飲んで そして今夜はどっぷり強くお前を抱いて たった一人離したりはしないよ やわらかなゆりかごに眠れば きっときっと幸せになれるさ 今夜はどっぷり熱い酒を飲んで そして今夜はどっぷり熱くお前を抱いて たった一人俺をわかっているから やわらかな囁きにつつまれ きっときっといい夢見れるさ きっときっといい夢見れるさ |
小さなスナック僕が初めて 君を見たのは 白いとびらの 小さなスナック 一人ぼっちのうしろ姿の 君のうなじが やけに細くて いじらしかったよ 僕がその次 君を見たのも バラにうもれた いつものスナック ギターつまびく 君の指さき ちょっぴりふるえて つぶやくようで かわいかったよ 僕が初めて 君と話した 赤いレンガの 小さなスナック 見つめる僕に ただうつむいて なにもこたえず はずかしそうで 抱きしめたかったよ 今日も一人で 待っているんだ 君に会えない さびしいスナック キャンドルライトに 面影ゆれる どこへ行ったのかわいい君よ 忘れられない どこへ行ったのかわいい君よ 忘れられない | レーモンド松屋 | 牧ミエコ | 今井久 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 僕が初めて 君を見たのは 白いとびらの 小さなスナック 一人ぼっちのうしろ姿の 君のうなじが やけに細くて いじらしかったよ 僕がその次 君を見たのも バラにうもれた いつものスナック ギターつまびく 君の指さき ちょっぴりふるえて つぶやくようで かわいかったよ 僕が初めて 君と話した 赤いレンガの 小さなスナック 見つめる僕に ただうつむいて なにもこたえず はずかしそうで 抱きしめたかったよ 今日も一人で 待っているんだ 君に会えない さびしいスナック キャンドルライトに 面影ゆれる どこへ行ったのかわいい君よ 忘れられない どこへ行ったのかわいい君よ 忘れられない |
夕陽が泣いている夕焼け 海の夕焼け 真赤な 別れの色だよ 誰かに恋をして 激しい恋をして 夕陽が泣いている 僕の 心のように 夕陽も 泣いているのだろう 真赤な 唇のような 夕焼けの 空と海の色 あの娘の唇が 真赤な唇が 僕を呼んでいる 夕焼け 海の夕焼け 大きな 夕陽が泣いている 夕焼け 夕焼け … | レーモンド松屋 | 浜口庫之助 | 浜口庫之助 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 夕焼け 海の夕焼け 真赤な 別れの色だよ 誰かに恋をして 激しい恋をして 夕陽が泣いている 僕の 心のように 夕陽も 泣いているのだろう 真赤な 唇のような 夕焼けの 空と海の色 あの娘の唇が 真赤な唇が 僕を呼んでいる 夕焼け 海の夕焼け 大きな 夕陽が泣いている 夕焼け 夕焼け … |
君に会いたい若さゆえ 苦しみ 若さゆえ 悩み 心のいたみに 今宵も ひとり泣く 忘られぬ あの日 想い出の あの時 初めての口づけに 知った 恋のよろこびよ 帰れ僕のこの胸に My baby, want you, Want you see again 日の暮れた 森を あてもなく 歩いた あの日の涙は いつまでも かわかない 忘られぬ 瞳は 今 誰をみつめる 初めての口づけに 知った 恋のよろこびよ 帰れ僕のこの胸に My baby, want you, Want you see again My baby, want you, Want you see again Want you see again | レーモンド松屋 | 清川正一 | 清川正一 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 若さゆえ 苦しみ 若さゆえ 悩み 心のいたみに 今宵も ひとり泣く 忘られぬ あの日 想い出の あの時 初めての口づけに 知った 恋のよろこびよ 帰れ僕のこの胸に My baby, want you, Want you see again 日の暮れた 森を あてもなく 歩いた あの日の涙は いつまでも かわかない 忘られぬ 瞳は 今 誰をみつめる 初めての口づけに 知った 恋のよろこびよ 帰れ僕のこの胸に My baby, want you, Want you see again My baby, want you, Want you see again Want you see again |
いとしのマックス真赤なドレスを君に 作ってあげたい君に 愛しているんだよ すてきな君だけを Hey, Hey, Macks won't you be my love そして 君と踊ろう 真赤なコートを君に 着せてあげたい 君に それが夢なのさ すてきな君のため Hey, Hey, Macks won't you be my love そして君と歩こう マックス 淋しいんだよ マックス 抱いてほしいのさ ドウドウドウドウドウ ドウドウドウドウドウ ドウドウドウドウドウ ドウゴー 真赤なハートを君に 捧げているんだ君に わかってほしいのさ 素敵な君にだけ Hey, Hey, Macks won't you be my love 今宵君と踊ろう マックス 淋しいんだよ マックス 抱いてほしいのさ ドウドウドウドウドウ ドウドウドウドウドウ ドウドウドウドウドウ ドウゴー 真赤なハートを君に 捧げているんだ 君に わかって ほしいのさ 素敵な 君にだけ Hey, Hey, Macks won't you be my love 今宵君と踊ろう Hey, Hey, Macks won't you be my love 今宵君と踊ろう Hey, Hey, Macks won't you be my love 今宵君と踊ろう 君と踊ろう 君と踊ろう | レーモンド松屋 | 荒木一郎 | 荒木一郎 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 真赤なドレスを君に 作ってあげたい君に 愛しているんだよ すてきな君だけを Hey, Hey, Macks won't you be my love そして 君と踊ろう 真赤なコートを君に 着せてあげたい 君に それが夢なのさ すてきな君のため Hey, Hey, Macks won't you be my love そして君と歩こう マックス 淋しいんだよ マックス 抱いてほしいのさ ドウドウドウドウドウ ドウドウドウドウドウ ドウドウドウドウドウ ドウゴー 真赤なハートを君に 捧げているんだ君に わかってほしいのさ 素敵な君にだけ Hey, Hey, Macks won't you be my love 今宵君と踊ろう マックス 淋しいんだよ マックス 抱いてほしいのさ ドウドウドウドウドウ ドウドウドウドウドウ ドウドウドウドウドウ ドウゴー 真赤なハートを君に 捧げているんだ 君に わかって ほしいのさ 素敵な 君にだけ Hey, Hey, Macks won't you be my love 今宵君と踊ろう Hey, Hey, Macks won't you be my love 今宵君と踊ろう Hey, Hey, Macks won't you be my love 今宵君と踊ろう 君と踊ろう 君と踊ろう |
白いエアポートはるか南の空の彼方へ あこがれ乗せたジェットの翼よ あの日旅立つ 君を見送る 言葉も無くて夜の出発ロビー そして想いはつのりせめてもう一度 もうすぐ白いエアポート窓から見える青い海 そこにはエメラルド色の風が流れる はるか南の空の彼方へ あこがれ乗せたジェットの翼よ やっと逢えるね 愛しい人よ つのる想いは燃える太陽 街の暮らしの 日々を思えば 悔やんでいるよ離さないから いつもやさしく僕をつつんでくれたね 南の白いエアポート二人の夢が始まる いつでも涙はいらない 君の笑顔に やっと逢えるね 愛しい人よ つのる想いは燃える太陽 燃える太陽 燃える太陽 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | はるか南の空の彼方へ あこがれ乗せたジェットの翼よ あの日旅立つ 君を見送る 言葉も無くて夜の出発ロビー そして想いはつのりせめてもう一度 もうすぐ白いエアポート窓から見える青い海 そこにはエメラルド色の風が流れる はるか南の空の彼方へ あこがれ乗せたジェットの翼よ やっと逢えるね 愛しい人よ つのる想いは燃える太陽 街の暮らしの 日々を思えば 悔やんでいるよ離さないから いつもやさしく僕をつつんでくれたね 南の白いエアポート二人の夢が始まる いつでも涙はいらない 君の笑顔に やっと逢えるね 愛しい人よ つのる想いは燃える太陽 燃える太陽 燃える太陽 |
クラブジェールのママクラブジェールのママが着物姿で いつものように優しく迎えてくれる 挨拶をするママの後ろ姿の 柔らかなシルエット めまいしそうさ グラス合わせて飲んで飲ませて 二人で出来ればオールナイトで 命 命かけても 決して 決して悔いない 生きた 生きた証の あー神様 通い続けて二年 もうそろそろ ひとり占めさせてくれ クラブジェールのママ クラブジェールのママがドレス姿で なぜかはしゃぎながら迎えてくれる ヒールから伸びた足 ラインが細くて 歩く後ろ姿に息もできない キャンドルライトに踊り続けて 今日こそ二人はオールナイトで 誰に 誰に聞いても 決して 決して負けない 愛を 愛を下さい あー神様 今は他のだれかと踊っているから 飲んで待っているのにクラブジェールのママ 命 命かけても 決して 決して悔いない 生きた 生きた証の あー神様 通い続けて二年 もうそろそろ ひとり占めさせてくれ クラブジェールのママ | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | クラブジェールのママが着物姿で いつものように優しく迎えてくれる 挨拶をするママの後ろ姿の 柔らかなシルエット めまいしそうさ グラス合わせて飲んで飲ませて 二人で出来ればオールナイトで 命 命かけても 決して 決して悔いない 生きた 生きた証の あー神様 通い続けて二年 もうそろそろ ひとり占めさせてくれ クラブジェールのママ クラブジェールのママがドレス姿で なぜかはしゃぎながら迎えてくれる ヒールから伸びた足 ラインが細くて 歩く後ろ姿に息もできない キャンドルライトに踊り続けて 今日こそ二人はオールナイトで 誰に 誰に聞いても 決して 決して負けない 愛を 愛を下さい あー神様 今は他のだれかと踊っているから 飲んで待っているのにクラブジェールのママ 命 命かけても 決して 決して悔いない 生きた 生きた証の あー神様 通い続けて二年 もうそろそろ ひとり占めさせてくれ クラブジェールのママ |
大切なもの列車がゆれてコクリと目覚めれば 外は海辺の町だった 波打ちぎわに はしゃぐ子供達 遠く釣り船浮かぶよ 窓ぎわに置いた酒を一気に飲みほして ただ目の前の道歩く自分にサヨナラした 想い切り旅に出た 心のままの旅さ 途中下車 遠回りしてみたいからさ 想い切り旅に出た 夢見たことがある 表通り 裏通り君がいれば ビルの谷間を抜け出す列車の続く線路の音だけは 季節色した日めくりカレンダー 窓の外を流れる がむしゃらに生きてみても 見えない物がある ゆっくりと生きる事 今大切だとわかった 想い切り旅に出た 心のままの旅さ 途中下車 遠回りしてみたいからさ 想い切り旅に出た 夢見たことがある 表通り 裏通り君がずっと 想い切り旅に出た 心のままの旅さ 途中下車 遠回りしてみたいからさ 想い切り旅に出た 夢見たことがある 表通り 裏通り君がいれば | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋・伊平友樹 | 列車がゆれてコクリと目覚めれば 外は海辺の町だった 波打ちぎわに はしゃぐ子供達 遠く釣り船浮かぶよ 窓ぎわに置いた酒を一気に飲みほして ただ目の前の道歩く自分にサヨナラした 想い切り旅に出た 心のままの旅さ 途中下車 遠回りしてみたいからさ 想い切り旅に出た 夢見たことがある 表通り 裏通り君がいれば ビルの谷間を抜け出す列車の続く線路の音だけは 季節色した日めくりカレンダー 窓の外を流れる がむしゃらに生きてみても 見えない物がある ゆっくりと生きる事 今大切だとわかった 想い切り旅に出た 心のままの旅さ 途中下車 遠回りしてみたいからさ 想い切り旅に出た 夢見たことがある 表通り 裏通り君がずっと 想い切り旅に出た 心のままの旅さ 途中下車 遠回りしてみたいからさ 想い切り旅に出た 夢見たことがある 表通り 裏通り君がいれば |
サンセットラブいちまつのさみしさが心よぎる たそがれのスクランブル交差点 シグナルが青に変わっても 気づかずに雑踏にこづかれ歩き出す お前のアパートの机の上 残された置手紙のせいさ 何度も同じような事あったけど つづられた文字がちがう サンセットラブ ビルの谷間に沈む夕日に胸にいきづく愛を投げ サンセットラブ 最後の力で燃やし尽くして生きる力を俺にくれ 流行のファッションで着飾った 若者であふれるアーケード うつむきかげんに目を伏せながら 足早に通り過ぎる 今ならもうお前帰るころ もう一度心たしかめたいけど やけに明るい手紙の言葉が 俺の足遠ざけてゆく サンセットラブ ビルの谷間に沈む夕日に胸にいきづく愛を投げ サンセットラブ 最後の力で燃やし尽くして生きる力を俺にくれ | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | いちまつのさみしさが心よぎる たそがれのスクランブル交差点 シグナルが青に変わっても 気づかずに雑踏にこづかれ歩き出す お前のアパートの机の上 残された置手紙のせいさ 何度も同じような事あったけど つづられた文字がちがう サンセットラブ ビルの谷間に沈む夕日に胸にいきづく愛を投げ サンセットラブ 最後の力で燃やし尽くして生きる力を俺にくれ 流行のファッションで着飾った 若者であふれるアーケード うつむきかげんに目を伏せながら 足早に通り過ぎる 今ならもうお前帰るころ もう一度心たしかめたいけど やけに明るい手紙の言葉が 俺の足遠ざけてゆく サンセットラブ ビルの谷間に沈む夕日に胸にいきづく愛を投げ サンセットラブ 最後の力で燃やし尽くして生きる力を俺にくれ |
ローリングストーンローリングストーン ローリングストーン ただ転がり落ちるだけの このローリングストーン ローリングストーン ローリングストーン もう誰も止められない このローリングストーン 路地裏から子供の声が消えて そこにあった駄菓子屋の店も消えて 紙芝居や物売りの声も消えて 子供たちを怒りとばす 頑固親父の声も消えて ただきれいなだけの公園が残った ローリングストーン ローリングストーン ただ転がり落ちるだけの このローリングストーン ローリングストーン ローリングストーン もう誰も止められない このローリングストーン 裏山の森が消えて そこにあった木の実や虫たちも消えて 本当の木登りの楽しさも消えて 暗くなるまで遊びまわる 子供を呼ぶ声も消えて ただきれいなだけの公園が残った ローリングストーン ローリングストーン ただ転がり落ちるだけの このローリングストーン ローリングストーン ローリングストーン もう誰も止められない このローリングストーン 海岸線の松林が消えて そこにあった白い砂浜も消えて 遠浅の海でとれる貝や魚も消えて コンクリートで固められた 川の流れの行く先は ただきれいなだけの公園が残った 世界中にCO2が増えて 見慣れない魚がまた増えて なかなか治らない病気がまた増えて でもそんなことより自分たちの 幸福ばかりの戦争が 今日も今も明日も ローリングストーン ローリングストーン ただ転がり落ちるだけの このローリングストーン ローリングストーン ローリングストーン もう誰も止められない このローリングストーン ローリングストーン ローリングストーン ただ転がり落ちるだけのこのローリングストーン ローリングストーン ローリングストーン お願いだ誰か止めてくれ このローリングストーン | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | ローリングストーン ローリングストーン ただ転がり落ちるだけの このローリングストーン ローリングストーン ローリングストーン もう誰も止められない このローリングストーン 路地裏から子供の声が消えて そこにあった駄菓子屋の店も消えて 紙芝居や物売りの声も消えて 子供たちを怒りとばす 頑固親父の声も消えて ただきれいなだけの公園が残った ローリングストーン ローリングストーン ただ転がり落ちるだけの このローリングストーン ローリングストーン ローリングストーン もう誰も止められない このローリングストーン 裏山の森が消えて そこにあった木の実や虫たちも消えて 本当の木登りの楽しさも消えて 暗くなるまで遊びまわる 子供を呼ぶ声も消えて ただきれいなだけの公園が残った ローリングストーン ローリングストーン ただ転がり落ちるだけの このローリングストーン ローリングストーン ローリングストーン もう誰も止められない このローリングストーン 海岸線の松林が消えて そこにあった白い砂浜も消えて 遠浅の海でとれる貝や魚も消えて コンクリートで固められた 川の流れの行く先は ただきれいなだけの公園が残った 世界中にCO2が増えて 見慣れない魚がまた増えて なかなか治らない病気がまた増えて でもそんなことより自分たちの 幸福ばかりの戦争が 今日も今も明日も ローリングストーン ローリングストーン ただ転がり落ちるだけの このローリングストーン ローリングストーン ローリングストーン もう誰も止められない このローリングストーン ローリングストーン ローリングストーン ただ転がり落ちるだけのこのローリングストーン ローリングストーン ローリングストーン お願いだ誰か止めてくれ このローリングストーン |
真実・愛ホテル誰にも負けないよ 好きで好きで好きで もっと深く今は 強く強く強く ここは名古屋の栄 真実・愛ホテル ネオンの海に浮かんだテレビ塔 ぼんやり映したこのホテル 愛と憎しみすべてのみこんで 身も心もとけ合う 束の間だけど 生きてる証 天使のベールは 気まぐれだから 誰にも負けないよ 好きで好きで好きで もっと深く今は 強く強く強く ここは名古屋の栄 真実・愛ホテル 夜更けのオアシス出逢い恋をして 互いに求めあいチェックインした つらい時ほど一緒にいてと 細い背中がつぶやく せめて今夜は 気のすむように 熱く酔わせて 離さないから 悲しい風が吹き 泣いて泣いて泣いて 誰にもやらないよ 抱いて抱いて抱いて ここは名古屋の栄 真実・愛ホテル 誰にも負けないよ 好きで好きで好きで もっと深く今は 強く強く強く ここは名古屋の栄 真実・愛ホテル | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 上杉洋史 | 誰にも負けないよ 好きで好きで好きで もっと深く今は 強く強く強く ここは名古屋の栄 真実・愛ホテル ネオンの海に浮かんだテレビ塔 ぼんやり映したこのホテル 愛と憎しみすべてのみこんで 身も心もとけ合う 束の間だけど 生きてる証 天使のベールは 気まぐれだから 誰にも負けないよ 好きで好きで好きで もっと深く今は 強く強く強く ここは名古屋の栄 真実・愛ホテル 夜更けのオアシス出逢い恋をして 互いに求めあいチェックインした つらい時ほど一緒にいてと 細い背中がつぶやく せめて今夜は 気のすむように 熱く酔わせて 離さないから 悲しい風が吹き 泣いて泣いて泣いて 誰にもやらないよ 抱いて抱いて抱いて ここは名古屋の栄 真実・愛ホテル 誰にも負けないよ 好きで好きで好きで もっと深く今は 強く強く強く ここは名古屋の栄 真実・愛ホテル |
素肌さらして今夜は朝まで二人でさわいでオールナイト いつでもどこでも二人は一緒にいたいね たまにはセンチでウキウキノリノリダンシング ドキドキゾクゾク ギリギリパスしてHold Me Tight お前は他の誰にも渡したくない 切ない心は張り裂けそうだよ 淋しくさせたね 俺のせいだろ やさしく きつく 愛してやるから 強いお酒と酔わせるメロディー 熱くもえてる 素肌さらして 今夜は朝まで二人でさわいでオールナイト いつでもどこでも二人は一緒にいたいね たまにはセンチでウキウキノリノリダンシング ドキドキゾクゾク ギリギリパスしてHold Me Tight 髪をほどいた後ろ姿に はじける想いは抑えきれない ゆっくりなぞれば 静かにこぼれる もどかしさだけは こらえきれない 酔いに任せて素直なままで 胸に引き寄せ 素肌奪って 今夜は朝まで二人でさわいでオールナイト いつでもどこでも二人は一緒にいたいね たまにはセンチでウキウキノリノリダンシング ドキドキゾクゾク ギリギリパスしてHold Me Tight | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 上杉洋史 | 今夜は朝まで二人でさわいでオールナイト いつでもどこでも二人は一緒にいたいね たまにはセンチでウキウキノリノリダンシング ドキドキゾクゾク ギリギリパスしてHold Me Tight お前は他の誰にも渡したくない 切ない心は張り裂けそうだよ 淋しくさせたね 俺のせいだろ やさしく きつく 愛してやるから 強いお酒と酔わせるメロディー 熱くもえてる 素肌さらして 今夜は朝まで二人でさわいでオールナイト いつでもどこでも二人は一緒にいたいね たまにはセンチでウキウキノリノリダンシング ドキドキゾクゾク ギリギリパスしてHold Me Tight 髪をほどいた後ろ姿に はじける想いは抑えきれない ゆっくりなぞれば 静かにこぼれる もどかしさだけは こらえきれない 酔いに任せて素直なままで 胸に引き寄せ 素肌奪って 今夜は朝まで二人でさわいでオールナイト いつでもどこでも二人は一緒にいたいね たまにはセンチでウキウキノリノリダンシング ドキドキゾクゾク ギリギリパスしてHold Me Tight |
Kissしてハグして大阪今すぐ捨てれば 楽になれるかも そんな気がしても出来ない 今 次の約束で 生きて行けるのに 逢えない夜は ジェラシー あべのハルカス 約束も そのまま過ぎて 帰り道ひとり そぼ降る雨 御堂筋 車のライトに あの人の横顔 浮かんで消えた アーアーアー あの橋渡れば 髪止めはずして 夜空見上げれば ネオンがキスしてハグして大阪 今すぐやめれば 生き方変えれば 他の誰かじゃ駄目なの もう 古い写真より 今のお前だと 強く抱かれた せつない あべのハルカス 月あかり 見上げた夢は 貴方と二人 黄昏行く 谷町筋 イルミネーション タクシーを飛ばして 迎えに行くと アーアーアー メールが滲んで 手鏡直して 夜空見上げれば 星屑キスしてハグして大阪 そぼ降る雨 御堂筋 車のライトに あの人の横顔 浮かんで消えた アーアーアー あの橋渡れば 髪止めはずして 夜空見上げれば ネオンがキスしてハグして大阪 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 今すぐ捨てれば 楽になれるかも そんな気がしても出来ない 今 次の約束で 生きて行けるのに 逢えない夜は ジェラシー あべのハルカス 約束も そのまま過ぎて 帰り道ひとり そぼ降る雨 御堂筋 車のライトに あの人の横顔 浮かんで消えた アーアーアー あの橋渡れば 髪止めはずして 夜空見上げれば ネオンがキスしてハグして大阪 今すぐやめれば 生き方変えれば 他の誰かじゃ駄目なの もう 古い写真より 今のお前だと 強く抱かれた せつない あべのハルカス 月あかり 見上げた夢は 貴方と二人 黄昏行く 谷町筋 イルミネーション タクシーを飛ばして 迎えに行くと アーアーアー メールが滲んで 手鏡直して 夜空見上げれば 星屑キスしてハグして大阪 そぼ降る雨 御堂筋 車のライトに あの人の横顔 浮かんで消えた アーアーアー あの橋渡れば 髪止めはずして 夜空見上げれば ネオンがキスしてハグして大阪 |
星空のエレベーター思い出の中の二人は 閉まりかけてた ホテルのエレベーター 駆け込んだ 酔いにまかせて 壁に背を 強く抱きしめた 千鳥格子の コートから伸びた 白い足がもどかしく 同じ時代感じ合った 夢の続きで 他の誰かじゃダメなそんな宝物 街の灯と星空が 溶け合う間で昇りつめてく 遥か夜空の 夢の世界へ 思い出のファイルから二人が 今飛び出した あの日のエレベーター 運命は 逆らえないね 奇跡的 二人抱き合えた タイトラインに スリットで決めて 手さぐり指先からませて 日ごと夜ごと つのる想い 抱えきれずに 今度逢えると約束それが宝物 今街が輝いた トキメキ心が昇りつめてく 遥か夜空の 夢の世界へ 同じ時代感じ合った 夢の続きで 他の誰かじゃダメなそんな宝物 街の灯と星空が 溶け合う間で昇りつめてく 遥か夜空の 夢の世界へ | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 思い出の中の二人は 閉まりかけてた ホテルのエレベーター 駆け込んだ 酔いにまかせて 壁に背を 強く抱きしめた 千鳥格子の コートから伸びた 白い足がもどかしく 同じ時代感じ合った 夢の続きで 他の誰かじゃダメなそんな宝物 街の灯と星空が 溶け合う間で昇りつめてく 遥か夜空の 夢の世界へ 思い出のファイルから二人が 今飛び出した あの日のエレベーター 運命は 逆らえないね 奇跡的 二人抱き合えた タイトラインに スリットで決めて 手さぐり指先からませて 日ごと夜ごと つのる想い 抱えきれずに 今度逢えると約束それが宝物 今街が輝いた トキメキ心が昇りつめてく 遥か夜空の 夢の世界へ 同じ時代感じ合った 夢の続きで 他の誰かじゃダメなそんな宝物 街の灯と星空が 溶け合う間で昇りつめてく 遥か夜空の 夢の世界へ |
面影Close my eyes tell me why remember you my heart break とつぜん君からのエアメール 届いた朝 あの日の君は僕の手を振り切り 泣きながら かけ込んだエアポート タラップの君の後姿 送るつもりは なかった これが最後と心に決めて つぶやいたサヨナラを ジェットプレーン はるか遠い空の彼方に 消えて行く愛はもう I can't stop もう遅い I fell so blue 枯葉を集めて燃やす 君の思い出とエアメール 一度 燃えつきた愛は もう二度とよみがえる事はない broken heart 本当は今でも I miss you 誰より愛してる 冷たい男と言われてもいい 遠くから見つめたい 君を はるか遠い空の彼方に 消えて行く愛はもう I can't stop もう遅い I fell so blue はるか遠い空の彼方に 消えて行く愛はもう I can't stop もう遅い I feel so blue | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | Close my eyes tell me why remember you my heart break とつぜん君からのエアメール 届いた朝 あの日の君は僕の手を振り切り 泣きながら かけ込んだエアポート タラップの君の後姿 送るつもりは なかった これが最後と心に決めて つぶやいたサヨナラを ジェットプレーン はるか遠い空の彼方に 消えて行く愛はもう I can't stop もう遅い I fell so blue 枯葉を集めて燃やす 君の思い出とエアメール 一度 燃えつきた愛は もう二度とよみがえる事はない broken heart 本当は今でも I miss you 誰より愛してる 冷たい男と言われてもいい 遠くから見つめたい 君を はるか遠い空の彼方に 消えて行く愛はもう I can't stop もう遅い I fell so blue はるか遠い空の彼方に 消えて行く愛はもう I can't stop もう遅い I feel so blue |
望郷屋台酒(アルバム.Ver)お前もそろそろひとりじゃ寒かろう 酒がつぶやく路地裏屋台 あんないい娘をこれ以上 泣かせちゃいけない待たせられない あの時泣かせた夜の駅 待っててほしいと抱きしめた 迎えに行きたい 遠い古里 あの娘は元気かなんだか気にかかる 酒にゆらめくやさしい笑顔 ずっと心に決めていた 二人でゆくゆく生きて行くのさ 住めば都と言うけれど 必ずこの街幸せが 今すぐ行くから 俺の古里 あんないい娘をこれ以上 泣かせちゃいけない待たせられない あの時泣かせた夜の駅 待っててほしいと抱きしめた 迎えに行きたい 遠い古里 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | | お前もそろそろひとりじゃ寒かろう 酒がつぶやく路地裏屋台 あんないい娘をこれ以上 泣かせちゃいけない待たせられない あの時泣かせた夜の駅 待っててほしいと抱きしめた 迎えに行きたい 遠い古里 あの娘は元気かなんだか気にかかる 酒にゆらめくやさしい笑顔 ずっと心に決めていた 二人でゆくゆく生きて行くのさ 住めば都と言うけれど 必ずこの街幸せが 今すぐ行くから 俺の古里 あんないい娘をこれ以上 泣かせちゃいけない待たせられない あの時泣かせた夜の駅 待っててほしいと抱きしめた 迎えに行きたい 遠い古里 |
夜明けのブルースこのグラス飲みほせば帰ると 言えばお前がからみつくから すねてる肩をそっと引き寄せれば 膝にもたれて耳元ささやく 秘密に出来るの 誰にも言わずに トキメキこころは 運命(さだめ)と信じて ここは松山 二番町の店 渋い男の夜明けのブルース かっこつけて一人タクシー乗っても 後ろ髪引く別れ口づけ ひきかえしたら思いっきり抱きしめ 夜のしじまにとけてみようか 秘密に出来るの きっと最後の恋だと トキメキこころは 見つめ合う目と目 ここは松山 二番町の店 シャレた女の夜明けのブルース 秘密に出来るの 誰にも言わずに トキメキこころは 運命(さだめ)と信じて ここは松山 二番町の店 渋い男の夜明けのブルース | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | このグラス飲みほせば帰ると 言えばお前がからみつくから すねてる肩をそっと引き寄せれば 膝にもたれて耳元ささやく 秘密に出来るの 誰にも言わずに トキメキこころは 運命(さだめ)と信じて ここは松山 二番町の店 渋い男の夜明けのブルース かっこつけて一人タクシー乗っても 後ろ髪引く別れ口づけ ひきかえしたら思いっきり抱きしめ 夜のしじまにとけてみようか 秘密に出来るの きっと最後の恋だと トキメキこころは 見つめ合う目と目 ここは松山 二番町の店 シャレた女の夜明けのブルース 秘密に出来るの 誰にも言わずに トキメキこころは 運命(さだめ)と信じて ここは松山 二番町の店 渋い男の夜明けのブルース |
芙美子港の明かりがゆらゆら 夜霧にゆれてる 桟橋ゆらゆらゆらす やさしい波の音 連絡船もゆらゆら かもめとゆれてる 向こうの工場(こうば)もゆらゆら クレーンのシルエット あの頃 俺達若さにまかせて がむしゃら 愛して夢見て生きてた そんな時代が 今はなつかしい 心の故郷 長い坂道ゆらゆら 登って行けば 今でも俺達待ってる店がある 時代の移り香ゆらゆら たそがれアーケード 昔のままの店並みが ゆらゆらネオン 車の明かりにゆらゆら 芙美子が笑った 夢を夢見し恋をした 青き春の歌 あの頃 俺達貧しさの中で がむしゃら 働き夢見て生きてた そんな時代が 今はなつかしい 心の故郷 長い坂道ゆらゆら 登って行けば 今でも俺達待ってる店がある そんな時代が 今はなつかしい 心の故郷 長い坂道ゆらゆら 登って行けば 今でも俺達待ってる店がある | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 港の明かりがゆらゆら 夜霧にゆれてる 桟橋ゆらゆらゆらす やさしい波の音 連絡船もゆらゆら かもめとゆれてる 向こうの工場(こうば)もゆらゆら クレーンのシルエット あの頃 俺達若さにまかせて がむしゃら 愛して夢見て生きてた そんな時代が 今はなつかしい 心の故郷 長い坂道ゆらゆら 登って行けば 今でも俺達待ってる店がある 時代の移り香ゆらゆら たそがれアーケード 昔のままの店並みが ゆらゆらネオン 車の明かりにゆらゆら 芙美子が笑った 夢を夢見し恋をした 青き春の歌 あの頃 俺達貧しさの中で がむしゃら 働き夢見て生きてた そんな時代が 今はなつかしい 心の故郷 長い坂道ゆらゆら 登って行けば 今でも俺達待ってる店がある そんな時代が 今はなつかしい 心の故郷 長い坂道ゆらゆら 登って行けば 今でも俺達待ってる店がある |
めぐり逢って人と人のめぐり逢いはいつも 喜び悲しみおりまぜながら こうしてあんたと同じ毛布に くるまりながら同じ夢を見る 俺はお前が好きだから もう誰にもやらないと お前は俺のものだから ずっと傍に居てくれと 酔ったあんたが私を抱いて うれしかった夜 眠れなかった夜 幸せだった 人の本当の優しさがやっと 見分けられる年頃になり こうしてあんたとめぐり逢い むきだしの優しさに包まれながら 俺はお前が好きだから もう誰にもやらないと お前は俺のものだから ずっと傍に居てくれと 酔ったあんたが私を抱いて うれしかった夜 眠れなかった夜 幸せだった 俺はお前が好きだから もう誰にもやらないと お前は俺のものだから ずっと傍に居てくれと 酔ったあんたが私を抱いて うれしかった夜 眠れなかった夜 幸せだった | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋・伊平友樹 | 人と人のめぐり逢いはいつも 喜び悲しみおりまぜながら こうしてあんたと同じ毛布に くるまりながら同じ夢を見る 俺はお前が好きだから もう誰にもやらないと お前は俺のものだから ずっと傍に居てくれと 酔ったあんたが私を抱いて うれしかった夜 眠れなかった夜 幸せだった 人の本当の優しさがやっと 見分けられる年頃になり こうしてあんたとめぐり逢い むきだしの優しさに包まれながら 俺はお前が好きだから もう誰にもやらないと お前は俺のものだから ずっと傍に居てくれと 酔ったあんたが私を抱いて うれしかった夜 眠れなかった夜 幸せだった 俺はお前が好きだから もう誰にもやらないと お前は俺のものだから ずっと傍に居てくれと 酔ったあんたが私を抱いて うれしかった夜 眠れなかった夜 幸せだった |
博多ア・ラ・モード湯上りの 紅のはな緒が 切れたお前に めぐり逢った 愛の日が 過ぎ去りし今 せめても一度 逢いたくて 初めて ここに急いで 飛んできたのさ お前が 迎えてくれた エアポート 博多の夜 キラメキ夜 ア・ラ・モード 中洲の いじわるなネオン 博多の夜 トキメキ夜 ラブ・モード 二度と離さない フォールインラブ あの時は おくれげゆれて 涙かくして 見送った これからは ずっと二人で 生きて行くのさ この街で 明るい 明日(あした)を告げる 祭りがゆれてる 那珂川(なかがわ) 月がまぶしい 柳ごしに 博多の夜 キラメキ夜 ア・ラ・モード 天神西で ストリートダンス 博多の夜 トキメキ夜 ラブ・モード ずっと二人は フォールインラブ 博多の夜 キラメキ夜 ア・ラ・モード 中洲の いじわるなネオン 博多の夜 トキメキ夜 ラブ・モード 二度と離さない フォールインラブ | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 湯上りの 紅のはな緒が 切れたお前に めぐり逢った 愛の日が 過ぎ去りし今 せめても一度 逢いたくて 初めて ここに急いで 飛んできたのさ お前が 迎えてくれた エアポート 博多の夜 キラメキ夜 ア・ラ・モード 中洲の いじわるなネオン 博多の夜 トキメキ夜 ラブ・モード 二度と離さない フォールインラブ あの時は おくれげゆれて 涙かくして 見送った これからは ずっと二人で 生きて行くのさ この街で 明るい 明日(あした)を告げる 祭りがゆれてる 那珂川(なかがわ) 月がまぶしい 柳ごしに 博多の夜 キラメキ夜 ア・ラ・モード 天神西で ストリートダンス 博多の夜 トキメキ夜 ラブ・モード ずっと二人は フォールインラブ 博多の夜 キラメキ夜 ア・ラ・モード 中洲の いじわるなネオン 博多の夜 トキメキ夜 ラブ・モード 二度と離さない フォールインラブ |
東京ロマンス「見ないで」と 鏡ごしに背中で つぶやいた この部屋は ごぶさたの グラス合わせた 肩よせて 深くソファーに ワインドレスが ヒールにからんで 身動き出来ない 抱きしめた とけてしまう 消えてしまう 口づけは ほほをつつむ その両手 お気にめすまま アーやっと ひとりじめ出来る 恋のロマンス 東京・銀座 「お先に」と 息もとまるくらいに 目くばせて すべりだす やわらかな ジャズが流れる シルエット 熱くゆれてる ネオンきらめく 窓辺に立てば 背中の吐息に さそわれて 酔ってしまう 乱してしまう 口びるに ときめいた その心 おさえきれずに アーずっと 抱きしめていたい 恋のロマンス 東京・銀座 とけてしまう 消えてしまう 口づけは ほほをつつむ その両手 お気にめすまま アーやっと ひとりじめ出来る 恋のロマンス 東京・銀座 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋・補作詞:五木ひろし | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 「見ないで」と 鏡ごしに背中で つぶやいた この部屋は ごぶさたの グラス合わせた 肩よせて 深くソファーに ワインドレスが ヒールにからんで 身動き出来ない 抱きしめた とけてしまう 消えてしまう 口づけは ほほをつつむ その両手 お気にめすまま アーやっと ひとりじめ出来る 恋のロマンス 東京・銀座 「お先に」と 息もとまるくらいに 目くばせて すべりだす やわらかな ジャズが流れる シルエット 熱くゆれてる ネオンきらめく 窓辺に立てば 背中の吐息に さそわれて 酔ってしまう 乱してしまう 口びるに ときめいた その心 おさえきれずに アーずっと 抱きしめていたい 恋のロマンス 東京・銀座 とけてしまう 消えてしまう 口づけは ほほをつつむ その両手 お気にめすまま アーやっと ひとりじめ出来る 恋のロマンス 東京・銀座 |
別の貴方思い出が わたしの頬を濡らす 思い出が 眩しすぎて 喜びが悲しみに 変わった今は 何をしても心に 響かないみたい ただ空しく変わった 貴方を見つめるだけ ねぇ貴方 私の何が悪いの ねぇ貴方 私の何が悪いの 貴方は もっとやさしかった 思いやりを 感じていたわ でも今は違うの 別の貴方みたい 何をしても心に 響かないみたい ただ空しく変わった 貴方を見つめるだけ ねぇ貴方 私の何が悪いの ねぇ貴方 私の何が悪いの | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋・伊平友樹 | 思い出が わたしの頬を濡らす 思い出が 眩しすぎて 喜びが悲しみに 変わった今は 何をしても心に 響かないみたい ただ空しく変わった 貴方を見つめるだけ ねぇ貴方 私の何が悪いの ねぇ貴方 私の何が悪いの 貴方は もっとやさしかった 思いやりを 感じていたわ でも今は違うの 別の貴方みたい 何をしても心に 響かないみたい ただ空しく変わった 貴方を見つめるだけ ねぇ貴方 私の何が悪いの ねぇ貴方 私の何が悪いの |
望郷屋台酒お前もそろそろ年貢の納め時 酒がつぶやく路地裏屋台 あんないい娘をこれ以上 泣かせちゃいけない待たせられない 退職金でも前借りし スーツなんかで格好よく 迎えに行きたい 遠い古里 あの娘は元気かなんだか気にかかる 酒にゆらめくやさしい笑顔 ずっと心に決めていた 二人でゆくゆく生きて行くのさ 借金なんかはしなくても 大きな土産をしのばせて 今すぐ行くから 俺の古里 あんないい娘をこれ以上 泣かせちゃいけない待たせられない 退職金でも前借りし スーツなんかで格好よく 迎えに行きたい 遠い古里 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | お前もそろそろ年貢の納め時 酒がつぶやく路地裏屋台 あんないい娘をこれ以上 泣かせちゃいけない待たせられない 退職金でも前借りし スーツなんかで格好よく 迎えに行きたい 遠い古里 あの娘は元気かなんだか気にかかる 酒にゆらめくやさしい笑顔 ずっと心に決めていた 二人でゆくゆく生きて行くのさ 借金なんかはしなくても 大きな土産をしのばせて 今すぐ行くから 俺の古里 あんないい娘をこれ以上 泣かせちゃいけない待たせられない 退職金でも前借りし スーツなんかで格好よく 迎えに行きたい 遠い古里 |
南風君は 冷たいカクテル飲みほし 部屋にもどって シャワーあびて 少し眠ると言うけど 僕は まだまだ泳ぎつかれてないし 海のかがやき 目を細めて テラスで飲んでる Wake up my love けだるい夏の午後 コテージをつつむ南の風 Wake up my love あどけない君の 寝息と波のささやき 風にゆれてる ビーチパラソルあざやかに 干したそろいのティーシャツ そろそろ乾くよ たそがれ染まる前に もうひと泳ぎしたいね ディナーパーティーしたくも しないといけない Wake up my love けだるい夏の午後 コテージをつつむ南の風 Wake up my love あどけない君の 寝息と波のささやき | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 君は 冷たいカクテル飲みほし 部屋にもどって シャワーあびて 少し眠ると言うけど 僕は まだまだ泳ぎつかれてないし 海のかがやき 目を細めて テラスで飲んでる Wake up my love けだるい夏の午後 コテージをつつむ南の風 Wake up my love あどけない君の 寝息と波のささやき 風にゆれてる ビーチパラソルあざやかに 干したそろいのティーシャツ そろそろ乾くよ たそがれ染まる前に もうひと泳ぎしたいね ディナーパーティーしたくも しないといけない Wake up my love けだるい夏の午後 コテージをつつむ南の風 Wake up my love あどけない君の 寝息と波のささやき |
露天の月あきらめきれない夢を胸に 日々の暮らしに流されて 自分の道を歩きたい 生きたあかしが欲しくて 心の中の自分と ゆっくり話がしたいね 手足のばして湯につかり 心も体もときはなち 明日を夢見て見上げれば 舞い上がる湯気のかなたに 露天の月 山を渡る風がやさしく 心の中をすりぬける こうしていると何もかも まっすぐ素直に受け止められる 心の中の自分の 背中をゆっくり流して 手足のばして湯につかり 心も体もときはなち 明日を夢見て見上げれば 舞い上がる湯気のかなたに 露天の月 明日を夢見て見上げれば 舞い上がる湯気のかなたに 露天の月 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | あきらめきれない夢を胸に 日々の暮らしに流されて 自分の道を歩きたい 生きたあかしが欲しくて 心の中の自分と ゆっくり話がしたいね 手足のばして湯につかり 心も体もときはなち 明日を夢見て見上げれば 舞い上がる湯気のかなたに 露天の月 山を渡る風がやさしく 心の中をすりぬける こうしていると何もかも まっすぐ素直に受け止められる 心の中の自分の 背中をゆっくり流して 手足のばして湯につかり 心も体もときはなち 明日を夢見て見上げれば 舞い上がる湯気のかなたに 露天の月 明日を夢見て見上げれば 舞い上がる湯気のかなたに 露天の月 |
朝やけの二人摘まれても また芽吹いてくる 花の強さの恋心 めぐる季節に 身を任せても つのる想いは熱くなる 今 瀬戸内の遥か「しまなみ」に あの日の約束追いかけて 朝やけの海を走る 島から島へと想い出を 朝やけの海に祈る やさしい面影もう一度 島影がまた目覚めてくる すべて輝きあふれ出す 海風黒髪 胸元の汗 キラキラ波に光ってた 今 憧れの遥か「しまなみ」に あなたの言葉をかみしめて 朝やけの海をつなぐ 橋から橋へと愛しさが 朝やけの海に誓う 今なら幸せ離さない 朝やけの海に祈る 二人の幸せもう一度 朝やけの海に誓う 二人の青春もう一度 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 摘まれても また芽吹いてくる 花の強さの恋心 めぐる季節に 身を任せても つのる想いは熱くなる 今 瀬戸内の遥か「しまなみ」に あの日の約束追いかけて 朝やけの海を走る 島から島へと想い出を 朝やけの海に祈る やさしい面影もう一度 島影がまた目覚めてくる すべて輝きあふれ出す 海風黒髪 胸元の汗 キラキラ波に光ってた 今 憧れの遥か「しまなみ」に あなたの言葉をかみしめて 朝やけの海をつなぐ 橋から橋へと愛しさが 朝やけの海に誓う 今なら幸せ離さない 朝やけの海に祈る 二人の幸せもう一度 朝やけの海に誓う 二人の青春もう一度 |
有楽町で逢いましょうあなたを待てば 雨が降る 濡れて来ぬかと 気にかかる ああ ビルのほとりのティー・ルーム 雨もいとしや唄ってる 甘いブルース あなたとわたしの合言葉 「有楽町で逢いましょう」 こころにしみる 雨の唄 駅のホームも濡れたろう ああ 小窓にけむる デパートよ きょうの映画(シネマ)は ロードショー かわすささやき あなたとわたしの合言葉 「有楽町で逢いましょう」 かなしい宵は 悲しよに 燃えるやさしい 街あかり ああ 命をかけた恋の花 咲いておくれよ いつまでも いついつまでも あなたとわたしの合言葉 「有楽町で逢いましょう」 | レーモンド松屋 | 佐伯孝夫 | 吉田正 | | あなたを待てば 雨が降る 濡れて来ぬかと 気にかかる ああ ビルのほとりのティー・ルーム 雨もいとしや唄ってる 甘いブルース あなたとわたしの合言葉 「有楽町で逢いましょう」 こころにしみる 雨の唄 駅のホームも濡れたろう ああ 小窓にけむる デパートよ きょうの映画(シネマ)は ロードショー かわすささやき あなたとわたしの合言葉 「有楽町で逢いましょう」 かなしい宵は 悲しよに 燃えるやさしい 街あかり ああ 命をかけた恋の花 咲いておくれよ いつまでも いついつまでも あなたとわたしの合言葉 「有楽町で逢いましょう」 |
雨のブルース雨よ降れ降れ 悩みをながすまで どうせ涙に 濡れつつ 夜ごと 嘆く身は ああ かえり来ぬ心の青空 すすり泣く 夜の雨よ 暗いさだめに うらぶれ果てし身は 雨の夜道を とぼとぼ ひとり さまよえど ああ かえり来ぬ心の青空 ふりしきる 夜の雨よ | レーモンド松屋 | 野川香文 | 服部良一 | | 雨よ降れ降れ 悩みをながすまで どうせ涙に 濡れつつ 夜ごと 嘆く身は ああ かえり来ぬ心の青空 すすり泣く 夜の雨よ 暗いさだめに うらぶれ果てし身は 雨の夜道を とぼとぼ ひとり さまよえど ああ かえり来ぬ心の青空 ふりしきる 夜の雨よ |
ああ上野駅どこかに故郷の 香をのせて 入る列車の なつかしさ 上野は俺らの 心の駅だ くじけちゃならない 人生が あの日ここから 始まった 「父ちゃん 僕がいなくなったんで 母ちゃんの畑仕事も大変だろうな。 今度の休みには必ず帰るから、 そのときは父ちゃんの肩も母ちゃんの肩も、 もういやだっていうまで叩いてやるぞ、 それまで元気で待っていてくれよな」 就職列車に ゆられて着いた 遠いあの夜を 思い出す 上野は俺らの 心の駅だ 配達帰りの 自転車を とめて聞いてる 国なまり ホームの時計を 見つめていたら 母の笑顔に なってきた 上野は俺らの 心の駅だ お店の仕事は 辛いけど 胸にゃでっかい 夢がある | レーモンド松屋 | 関口義明 | 荒井英一 | | どこかに故郷の 香をのせて 入る列車の なつかしさ 上野は俺らの 心の駅だ くじけちゃならない 人生が あの日ここから 始まった 「父ちゃん 僕がいなくなったんで 母ちゃんの畑仕事も大変だろうな。 今度の休みには必ず帰るから、 そのときは父ちゃんの肩も母ちゃんの肩も、 もういやだっていうまで叩いてやるぞ、 それまで元気で待っていてくれよな」 就職列車に ゆられて着いた 遠いあの夜を 思い出す 上野は俺らの 心の駅だ 配達帰りの 自転車を とめて聞いてる 国なまり ホームの時計を 見つめていたら 母の笑顔に なってきた 上野は俺らの 心の駅だ お店の仕事は 辛いけど 胸にゃでっかい 夢がある |
おんな船頭唄嬉しがらせて 泣かせて消えた 憎いあの夜の 旅の風 思い出すさえ ざんざら真菰(まこも) 鳴るなうつろな この胸に 所詮かなわぬ 縁(えにし)の恋が なぜにこうまで 身を責める 呼んでみたとて はるかなあかり 濡れた水棹(みざお)が 手に重い 利根で生れて 十三、七つ 月よわたしも 同じ年 かわいそうなは みなし子同士 きょうもおまえと つなぐ舟 | レーモンド松屋 | 藤間哲郎 | 山口俊郎 | | 嬉しがらせて 泣かせて消えた 憎いあの夜の 旅の風 思い出すさえ ざんざら真菰(まこも) 鳴るなうつろな この胸に 所詮かなわぬ 縁(えにし)の恋が なぜにこうまで 身を責める 呼んでみたとて はるかなあかり 濡れた水棹(みざお)が 手に重い 利根で生れて 十三、七つ 月よわたしも 同じ年 かわいそうなは みなし子同士 きょうもおまえと つなぐ舟 |
リンゴ村からおぼえているかい 故郷の村を たよりもとだえて 幾年(いくとせ)過ぎた 都へ積み出す まっかなリンゴ 見るたびつらいよ 俺(おい)らのナ 俺(おい)らの胸が おぼえているかい 別れたあの夜 泣き泣き走った 小雨のホーム 上りの夜汽車の にじんだ汽笛 せつなく揺するよ 俺(おい)らのナ 俺(おい)らの胸を おぼえているかい 子供の頃に 二人で遊んだ あの山小川 昔とちっとも 変わっちゃいない 帰っておくれよ 俺(おい)らのナ 俺(おい)らの胸に | レーモンド松屋 | 矢野亮 | 林伊佐緒 | | おぼえているかい 故郷の村を たよりもとだえて 幾年(いくとせ)過ぎた 都へ積み出す まっかなリンゴ 見るたびつらいよ 俺(おい)らのナ 俺(おい)らの胸が おぼえているかい 別れたあの夜 泣き泣き走った 小雨のホーム 上りの夜汽車の にじんだ汽笛 せつなく揺するよ 俺(おい)らのナ 俺(おい)らの胸を おぼえているかい 子供の頃に 二人で遊んだ あの山小川 昔とちっとも 変わっちゃいない 帰っておくれよ 俺(おい)らのナ 俺(おい)らの胸に |
別れの一本杉泣けた 泣けた こらえ切れずに 泣けたっけ あのと別れた 哀しさに 山のも いていた 一本杉の 石の地蔵さんのヨー 村はずれ 遠い 遠い 思い出しても 遠い空 必ず東京へ 着いたなら 便りおくれと いった娘(ひと) リンゴのような 赤いほっぺたのヨー あの涙 呼んで 呼んで そっと月夜にゃ 呼んでみた 嫁にも行かずに この俺の 帰りひたすら 待っている あのはいくつ とうにはヨー 過ぎたろに | レーモンド松屋 | 高野公男 | 船村徹 | | 泣けた 泣けた こらえ切れずに 泣けたっけ あのと別れた 哀しさに 山のも いていた 一本杉の 石の地蔵さんのヨー 村はずれ 遠い 遠い 思い出しても 遠い空 必ず東京へ 着いたなら 便りおくれと いった娘(ひと) リンゴのような 赤いほっぺたのヨー あの涙 呼んで 呼んで そっと月夜にゃ 呼んでみた 嫁にも行かずに この俺の 帰りひたすら 待っている あのはいくつ とうにはヨー 過ぎたろに |
赤いランプの終列車白い夜霧の あかりに濡れて 別れせつない プラットホーム ベルが鳴る ベルが鳴る さらばと告げて 手を振る君は 赤いランプの 終列車 涙かくして ほほえみ合うて 窓に残した 心の温み あの人は あの人は 何日(いつ)また逢える 旅路の人か 赤いランプの 終列車 遠い汽笛に うすれる影に ひとりたたずむ プラットホーム さようなら さようなら 瞼の奥に 哀しく消える 赤いランプの 終列車 | レーモンド松屋 | 大倉芳郎 | 江口夜詩 | | 白い夜霧の あかりに濡れて 別れせつない プラットホーム ベルが鳴る ベルが鳴る さらばと告げて 手を振る君は 赤いランプの 終列車 涙かくして ほほえみ合うて 窓に残した 心の温み あの人は あの人は 何日(いつ)また逢える 旅路の人か 赤いランプの 終列車 遠い汽笛に うすれる影に ひとりたたずむ プラットホーム さようなら さようなら 瞼の奥に 哀しく消える 赤いランプの 終列車 |
東京パラダイスキラキラと都会の海に あこがれ漂いながら コツコツと積み上げてきた 若さと汗と涙よ 忘れてないさあの日の約束 いつかきっと胸を張って迎えに行くと たった一度の人生だから お前と今、手をつないで生きて行くのさ 東京ラブレター 今すぐ来いよ 「お手やわらかに」とお前の返事が届いたよ 東京ラブレター 逢えたらそのまま 強く抱きしめて二人は パラダイス 青々と晴れわたる空を つきさすスカイツリーに 夢、夢がまた広がって 大都会 生きる東京 忘れてないさお前の面影 いつかきっと胸を張って迎えに行くと たった一度の人生だから お前と今、手をつないで生きて行くのさ 東京ランデブー 今すぐ来いよ 「おまかせします」とお前の返事が届いたよ 東京ランデブー 逢えたらそのまま 熱い口づけで二人は パラダイス 東京ラブレター 今すぐ来いよ 「お手やわらかに」とお前の返事が届いたよ 東京ラブレター 逢えたらそのまま 強く抱きしめて二人はパラダイス | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | キラキラと都会の海に あこがれ漂いながら コツコツと積み上げてきた 若さと汗と涙よ 忘れてないさあの日の約束 いつかきっと胸を張って迎えに行くと たった一度の人生だから お前と今、手をつないで生きて行くのさ 東京ラブレター 今すぐ来いよ 「お手やわらかに」とお前の返事が届いたよ 東京ラブレター 逢えたらそのまま 強く抱きしめて二人は パラダイス 青々と晴れわたる空を つきさすスカイツリーに 夢、夢がまた広がって 大都会 生きる東京 忘れてないさお前の面影 いつかきっと胸を張って迎えに行くと たった一度の人生だから お前と今、手をつないで生きて行くのさ 東京ランデブー 今すぐ来いよ 「おまかせします」とお前の返事が届いたよ 東京ランデブー 逢えたらそのまま 熱い口づけで二人は パラダイス 東京ラブレター 今すぐ来いよ 「お手やわらかに」とお前の返事が届いたよ 東京ラブレター 逢えたらそのまま 強く抱きしめて二人はパラダイス |
我道今 夜が明ける もう朝陽が昇る うつむいた顔を まっすぐ前に 熱い血潮 燃えたぎらせ 歩き出せ 夢をかかえて 歩き出せ 自分だけの道 こぶし握りしめて 後ろ 振り返るな 朝陽に向かって行け 心も体も 鍛えた自分が 不安や悩みや恐れをかき消す 歩き出せ 夢をかかえて 歩き出せ 自分だけの道 こぶし握りしめて うつむいた顔を まっすぐ前に 熱い血潮 燃えたぎらせ 歩き出せ 夢をかかえて 歩き出せ 自分だけの道 こぶし握りしめて 歩き出せ 夢をかかえて 歩き出せ 自分だけの道 こぶし握りしめて | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 今 夜が明ける もう朝陽が昇る うつむいた顔を まっすぐ前に 熱い血潮 燃えたぎらせ 歩き出せ 夢をかかえて 歩き出せ 自分だけの道 こぶし握りしめて 後ろ 振り返るな 朝陽に向かって行け 心も体も 鍛えた自分が 不安や悩みや恐れをかき消す 歩き出せ 夢をかかえて 歩き出せ 自分だけの道 こぶし握りしめて うつむいた顔を まっすぐ前に 熱い血潮 燃えたぎらせ 歩き出せ 夢をかかえて 歩き出せ 自分だけの道 こぶし握りしめて 歩き出せ 夢をかかえて 歩き出せ 自分だけの道 こぶし握りしめて |
来島海峡鏡の瀬戸内 はるかな島影 見下ろす糸山 涙ぐみ 港今治(みなといまばり) 後にする 船に叫んだサヨナラは 待って待っていますと女心 せつなく ひきさく 夢が散ります 来島海峡 瀬戸のうず潮 命の恋を 巻いて はかなく流れます 二人歩いた織田ヶ浜 あの日の言葉 思い出す 遠く遠く群れ飛ぶカモメ達よ 私の心を伝えておくれ 来島海峡 海峡大橋 心をつなぐ 貴方のたよりが 届きます みかん色づく島こえて も一度 お前と暮らしたい 強く強く抱きしめ離さないで 明日を照らして赤い灯台 来島海峡 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 鏡の瀬戸内 はるかな島影 見下ろす糸山 涙ぐみ 港今治(みなといまばり) 後にする 船に叫んだサヨナラは 待って待っていますと女心 せつなく ひきさく 夢が散ります 来島海峡 瀬戸のうず潮 命の恋を 巻いて はかなく流れます 二人歩いた織田ヶ浜 あの日の言葉 思い出す 遠く遠く群れ飛ぶカモメ達よ 私の心を伝えておくれ 来島海峡 海峡大橋 心をつなぐ 貴方のたよりが 届きます みかん色づく島こえて も一度 お前と暮らしたい 強く強く抱きしめ離さないで 明日を照らして赤い灯台 来島海峡 |
森羅万象山深く 身を清め 朝霧に立つ 滝にうたれ 禅を組み 今よみがえる 神々に いだかれて 時の流れに乗る いにしえの心を聞く 森羅万象 目の前に道は開け 朝陽がさす やさしさを いつくしみ うれいに秘めて 神々に いだかれて 時の流れに乗る いにしえの心を聞く 森羅万象 いにしえの心を聞く 森羅万象 森羅万象 森羅万象 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 山深く 身を清め 朝霧に立つ 滝にうたれ 禅を組み 今よみがえる 神々に いだかれて 時の流れに乗る いにしえの心を聞く 森羅万象 目の前に道は開け 朝陽がさす やさしさを いつくしみ うれいに秘めて 神々に いだかれて 時の流れに乗る いにしえの心を聞く 森羅万象 いにしえの心を聞く 森羅万象 森羅万象 森羅万象 |
雨のミッドナイトステーションアー 心ときめく黒いシルクドレス ひらめいて細い足 まぶしくてドアを閉めた アー 貴方を乗せたタクシーがシグナル過ぎる 首すじに廻した手と 口づけの温もりが残る レイン 愛してる言葉さえ レイン 凍えさせ消えて行く 心つかめない もどかしさだけが残る アー 雨ににじんだ タクシーのテールランプも見えなくて 眠り続ける 街を背にミッドナイトステーション アー 踊りつかれて 重いカクテルグラス 寄り添ってささやいた言葉が心酔わす アー 貴方の甘い 香り 口びる コロン マフラーに顔うずめ つぶやいた貴方の名前 レイン 愛してる言葉さえ レイン凍えさせ消えて行く 心つかめない もどかしさだけが残る アー 雨ににじんだタクシーのテールランプも見えなくて 眠り続ける 街を背にミッドナイトステーション | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | アー 心ときめく黒いシルクドレス ひらめいて細い足 まぶしくてドアを閉めた アー 貴方を乗せたタクシーがシグナル過ぎる 首すじに廻した手と 口づけの温もりが残る レイン 愛してる言葉さえ レイン 凍えさせ消えて行く 心つかめない もどかしさだけが残る アー 雨ににじんだ タクシーのテールランプも見えなくて 眠り続ける 街を背にミッドナイトステーション アー 踊りつかれて 重いカクテルグラス 寄り添ってささやいた言葉が心酔わす アー 貴方の甘い 香り 口びる コロン マフラーに顔うずめ つぶやいた貴方の名前 レイン 愛してる言葉さえ レイン凍えさせ消えて行く 心つかめない もどかしさだけが残る アー 雨ににじんだタクシーのテールランプも見えなくて 眠り続ける 街を背にミッドナイトステーション |
しのび駒洗った髪をかわかす手を 休めて貴方にひざまくら こうして貴方の夢を聞いて もう幾年月すぎた ぬれた手拭い格子戸ごしに かければ冷たい外は雨 貴方今夜は久しぶりに 熱いお酒でものみましょか 季節外れの花のように 時の流れにとり残された二人でも つまびく三味(しゃみ)の細い音は 静かに熱く燃えてる いつかきっときっといつか 私の恋はしのび駒 世間の冷たい風に泣かされ ほおづえかむ紅差指(べにさしゆび) 小雨にけむる坂道を 貴方の下駄の音がひびく 二人でさした蛇の目の傘は 二人の愛二人の心 いつもこうして貴方がいれば 何もこわくないつらくない 季節外れの花のように 時の流れにとり残された二人でも つまびく三味の細い音は 静かに熱く燃えてる いつかきっときっといつか 私の恋はしのび駒 季節外れの花のように 時の流れにとり残された二人でも つまびく三味の細い音は 静かに熱く燃えてる いつかきっときっといつか 私の恋はしのび駒 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 洗った髪をかわかす手を 休めて貴方にひざまくら こうして貴方の夢を聞いて もう幾年月すぎた ぬれた手拭い格子戸ごしに かければ冷たい外は雨 貴方今夜は久しぶりに 熱いお酒でものみましょか 季節外れの花のように 時の流れにとり残された二人でも つまびく三味(しゃみ)の細い音は 静かに熱く燃えてる いつかきっときっといつか 私の恋はしのび駒 世間の冷たい風に泣かされ ほおづえかむ紅差指(べにさしゆび) 小雨にけむる坂道を 貴方の下駄の音がひびく 二人でさした蛇の目の傘は 二人の愛二人の心 いつもこうして貴方がいれば 何もこわくないつらくない 季節外れの花のように 時の流れにとり残された二人でも つまびく三味の細い音は 静かに熱く燃えてる いつかきっときっといつか 私の恋はしのび駒 季節外れの花のように 時の流れにとり残された二人でも つまびく三味の細い音は 静かに熱く燃えてる いつかきっときっといつか 私の恋はしのび駒 |
安芸灘の風青くやわらかな この海は島々つつむゆり籠 眠る歴史が 陽炎の中ゆらゆら蝶とゆれてる 関前の空 流れる雲 観音崎からあなたを見送る あれからずっと とまちせとで その日が来るのを待ってた きっと来るあなたは来る いくつもの橋を渡って きっと来るあなたは来る 安芸灘の光る風に乗って あなたの好きだった 御手洗の古い町並み歩いた 昔のざわめきが 耳をすませば今も鮮やか聞こえる 大長港 みかん船 高燈籠で願いを込めて 風待ち潮待ち あなた待って その日が来るのを信じて きっと来るあなたは来る いくつもの橋を渡って きっと来るあなたは来る 安芸灘の光る風に乗って 初めてあなたと 下蒲刈のあかりの館訪ねた であいの岬 夢を語った恋ヶ浜の海まぶしく 櫓を漕ぐ人は あび漁か 十文字山で遥かに見つめる 思い出訪ね あなたしのんで その日が来るのを待ってた きっと来るあなたは来る いくつもの橋を渡って きっと来るあなたは来る 安芸灘の光る風に乗って | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 青くやわらかな この海は島々つつむゆり籠 眠る歴史が 陽炎の中ゆらゆら蝶とゆれてる 関前の空 流れる雲 観音崎からあなたを見送る あれからずっと とまちせとで その日が来るのを待ってた きっと来るあなたは来る いくつもの橋を渡って きっと来るあなたは来る 安芸灘の光る風に乗って あなたの好きだった 御手洗の古い町並み歩いた 昔のざわめきが 耳をすませば今も鮮やか聞こえる 大長港 みかん船 高燈籠で願いを込めて 風待ち潮待ち あなた待って その日が来るのを信じて きっと来るあなたは来る いくつもの橋を渡って きっと来るあなたは来る 安芸灘の光る風に乗って 初めてあなたと 下蒲刈のあかりの館訪ねた であいの岬 夢を語った恋ヶ浜の海まぶしく 櫓を漕ぐ人は あび漁か 十文字山で遥かに見つめる 思い出訪ね あなたしのんで その日が来るのを待ってた きっと来るあなたは来る いくつもの橋を渡って きっと来るあなたは来る 安芸灘の光る風に乗って |
燧灘小春日和のまぶしい海から 漁を終えた舟がつぎつぎ帰って来る すわったままで投げた釣糸の向こうを 静かに知らん顔して舟は通り過ぎて行く アーこんなおだやかな港からいつも見てる海は 燧灘 燧灘 燧灘 故郷の大きな海 くわえタバコにタオルの猟師が くれた干物つまんで飲みながら釣りをしてる やがて子供達の声が釣竿をかついで まぶしい光る海へとみんなで急ぎ走って行く アーこんな夢みたいな港からいつも見てる海は 燧灘 燧灘 燧灘 故郷の大きな海 アーこんなおだやかな港からいつも見てる海は 燧灘 燧灘 燧灘 故郷の大きな海 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 小春日和のまぶしい海から 漁を終えた舟がつぎつぎ帰って来る すわったままで投げた釣糸の向こうを 静かに知らん顔して舟は通り過ぎて行く アーこんなおだやかな港からいつも見てる海は 燧灘 燧灘 燧灘 故郷の大きな海 くわえタバコにタオルの猟師が くれた干物つまんで飲みながら釣りをしてる やがて子供達の声が釣竿をかついで まぶしい光る海へとみんなで急ぎ走って行く アーこんな夢みたいな港からいつも見てる海は 燧灘 燧灘 燧灘 故郷の大きな海 アーこんなおだやかな港からいつも見てる海は 燧灘 燧灘 燧灘 故郷の大きな海 |