露天の月あきらめきれない夢を胸に 日々の暮らしに流されて 自分の道を歩きたい 生きたあかしが欲しくて 心の中の自分と ゆっくり話がしたいね 手足のばして湯につかり 心も体もときはなち 明日を夢見て見上げれば 舞い上がる湯気のかなたに 露天の月 山を渡る風がやさしく 心の中をすりぬける こうしていると何もかも まっすぐ素直に受け止められる 心の中の自分の 背中をゆっくり流して 手足のばして湯につかり 心も体もときはなち 明日を夢見て見上げれば 舞い上がる湯気のかなたに 露天の月 明日を夢見て見上げれば 舞い上がる湯気のかなたに 露天の月 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | あきらめきれない夢を胸に 日々の暮らしに流されて 自分の道を歩きたい 生きたあかしが欲しくて 心の中の自分と ゆっくり話がしたいね 手足のばして湯につかり 心も体もときはなち 明日を夢見て見上げれば 舞い上がる湯気のかなたに 露天の月 山を渡る風がやさしく 心の中をすりぬける こうしていると何もかも まっすぐ素直に受け止められる 心の中の自分の 背中をゆっくり流して 手足のばして湯につかり 心も体もときはなち 明日を夢見て見上げれば 舞い上がる湯気のかなたに 露天の月 明日を夢見て見上げれば 舞い上がる湯気のかなたに 露天の月 |
めぐり逢って人と人のめぐり逢いはいつも 喜び悲しみおりまぜながら こうしてあんたと同じ毛布に くるまりながら同じ夢を見る 俺はお前が好きだから もう誰にもやらないと お前は俺のものだから ずっと傍に居てくれと 酔ったあんたが私を抱いて うれしかった夜 眠れなかった夜 幸せだった 人の本当の優しさがやっと 見分けられる年頃になり こうしてあんたとめぐり逢い むきだしの優しさに包まれながら 俺はお前が好きだから もう誰にもやらないと お前は俺のものだから ずっと傍に居てくれと 酔ったあんたが私を抱いて うれしかった夜 眠れなかった夜 幸せだった 俺はお前が好きだから もう誰にもやらないと お前は俺のものだから ずっと傍に居てくれと 酔ったあんたが私を抱いて うれしかった夜 眠れなかった夜 幸せだった | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋・伊平友樹 | 人と人のめぐり逢いはいつも 喜び悲しみおりまぜながら こうしてあんたと同じ毛布に くるまりながら同じ夢を見る 俺はお前が好きだから もう誰にもやらないと お前は俺のものだから ずっと傍に居てくれと 酔ったあんたが私を抱いて うれしかった夜 眠れなかった夜 幸せだった 人の本当の優しさがやっと 見分けられる年頃になり こうしてあんたとめぐり逢い むきだしの優しさに包まれながら 俺はお前が好きだから もう誰にもやらないと お前は俺のものだから ずっと傍に居てくれと 酔ったあんたが私を抱いて うれしかった夜 眠れなかった夜 幸せだった 俺はお前が好きだから もう誰にもやらないと お前は俺のものだから ずっと傍に居てくれと 酔ったあんたが私を抱いて うれしかった夜 眠れなかった夜 幸せだった |
赤いランプの終列車白い夜霧の あかりに濡れて 別れせつない プラットホーム ベルが鳴る ベルが鳴る さらばと告げて 手を振る君は 赤いランプの 終列車 涙かくして ほほえみ合うて 窓に残した 心の温み あの人は あの人は 何日(いつ)また逢える 旅路の人か 赤いランプの 終列車 遠い汽笛に うすれる影に ひとりたたずむ プラットホーム さようなら さようなら 瞼の奥に 哀しく消える 赤いランプの 終列車 | レーモンド松屋 | 大倉芳郎 | 江口夜詩 | | 白い夜霧の あかりに濡れて 別れせつない プラットホーム ベルが鳴る ベルが鳴る さらばと告げて 手を振る君は 赤いランプの 終列車 涙かくして ほほえみ合うて 窓に残した 心の温み あの人は あの人は 何日(いつ)また逢える 旅路の人か 赤いランプの 終列車 遠い汽笛に うすれる影に ひとりたたずむ プラットホーム さようなら さようなら 瞼の奥に 哀しく消える 赤いランプの 終列車 |
南風君は 冷たいカクテル飲みほし 部屋にもどって シャワーあびて 少し眠ると言うけど 僕は まだまだ泳ぎつかれてないし 海のかがやき 目を細めて テラスで飲んでる Wake up my love けだるい夏の午後 コテージをつつむ南の風 Wake up my love あどけない君の 寝息と波のささやき 風にゆれてる ビーチパラソルあざやかに 干したそろいのティーシャツ そろそろ乾くよ たそがれ染まる前に もうひと泳ぎしたいね ディナーパーティーしたくも しないといけない Wake up my love けだるい夏の午後 コテージをつつむ南の風 Wake up my love あどけない君の 寝息と波のささやき | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 君は 冷たいカクテル飲みほし 部屋にもどって シャワーあびて 少し眠ると言うけど 僕は まだまだ泳ぎつかれてないし 海のかがやき 目を細めて テラスで飲んでる Wake up my love けだるい夏の午後 コテージをつつむ南の風 Wake up my love あどけない君の 寝息と波のささやき 風にゆれてる ビーチパラソルあざやかに 干したそろいのティーシャツ そろそろ乾くよ たそがれ染まる前に もうひと泳ぎしたいね ディナーパーティーしたくも しないといけない Wake up my love けだるい夏の午後 コテージをつつむ南の風 Wake up my love あどけない君の 寝息と波のささやき |
有楽町で逢いましょうあなたを待てば 雨が降る 濡れて来ぬかと 気にかかる ああ ビルのほとりのティー・ルーム 雨もいとしや唄ってる 甘いブルース あなたとわたしの合言葉 「有楽町で逢いましょう」 こころにしみる 雨の唄 駅のホームも濡れたろう ああ 小窓にけむる デパートよ きょうの映画(シネマ)は ロードショー かわすささやき あなたとわたしの合言葉 「有楽町で逢いましょう」 かなしい宵は 悲しよに 燃えるやさしい 街あかり ああ 命をかけた恋の花 咲いておくれよ いつまでも いついつまでも あなたとわたしの合言葉 「有楽町で逢いましょう」 | レーモンド松屋 | 佐伯孝夫 | 吉田正 | | あなたを待てば 雨が降る 濡れて来ぬかと 気にかかる ああ ビルのほとりのティー・ルーム 雨もいとしや唄ってる 甘いブルース あなたとわたしの合言葉 「有楽町で逢いましょう」 こころにしみる 雨の唄 駅のホームも濡れたろう ああ 小窓にけむる デパートよ きょうの映画(シネマ)は ロードショー かわすささやき あなたとわたしの合言葉 「有楽町で逢いましょう」 かなしい宵は 悲しよに 燃えるやさしい 街あかり ああ 命をかけた恋の花 咲いておくれよ いつまでも いついつまでも あなたとわたしの合言葉 「有楽町で逢いましょう」 |
芙美子港の明かりがゆらゆら 夜霧にゆれてる 桟橋ゆらゆらゆらす やさしい波の音 連絡船もゆらゆら かもめとゆれてる 向こうの工場(こうば)もゆらゆら クレーンのシルエット あの頃 俺達若さにまかせて がむしゃら 愛して夢見て生きてた そんな時代が 今はなつかしい 心の故郷 長い坂道ゆらゆら 登って行けば 今でも俺達待ってる店がある 時代の移り香ゆらゆら たそがれアーケード 昔のままの店並みが ゆらゆらネオン 車の明かりにゆらゆら 芙美子が笑った 夢を夢見し恋をした 青き春の歌 あの頃 俺達貧しさの中で がむしゃら 働き夢見て生きてた そんな時代が 今はなつかしい 心の故郷 長い坂道ゆらゆら 登って行けば 今でも俺達待ってる店がある そんな時代が 今はなつかしい 心の故郷 長い坂道ゆらゆら 登って行けば 今でも俺達待ってる店がある | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 港の明かりがゆらゆら 夜霧にゆれてる 桟橋ゆらゆらゆらす やさしい波の音 連絡船もゆらゆら かもめとゆれてる 向こうの工場(こうば)もゆらゆら クレーンのシルエット あの頃 俺達若さにまかせて がむしゃら 愛して夢見て生きてた そんな時代が 今はなつかしい 心の故郷 長い坂道ゆらゆら 登って行けば 今でも俺達待ってる店がある 時代の移り香ゆらゆら たそがれアーケード 昔のままの店並みが ゆらゆらネオン 車の明かりにゆらゆら 芙美子が笑った 夢を夢見し恋をした 青き春の歌 あの頃 俺達貧しさの中で がむしゃら 働き夢見て生きてた そんな時代が 今はなつかしい 心の故郷 長い坂道ゆらゆら 登って行けば 今でも俺達待ってる店がある そんな時代が 今はなつかしい 心の故郷 長い坂道ゆらゆら 登って行けば 今でも俺達待ってる店がある |
サンセットラブいちまつのさみしさが心よぎる たそがれのスクランブル交差点 シグナルが青に変わっても 気づかずに雑踏にこづかれ歩き出す お前のアパートの机の上 残された置手紙のせいさ 何度も同じような事あったけど つづられた文字がちがう サンセットラブ ビルの谷間に沈む夕日に胸にいきづく愛を投げ サンセットラブ 最後の力で燃やし尽くして生きる力を俺にくれ 流行のファッションで着飾った 若者であふれるアーケード うつむきかげんに目を伏せながら 足早に通り過ぎる 今ならもうお前帰るころ もう一度心たしかめたいけど やけに明るい手紙の言葉が 俺の足遠ざけてゆく サンセットラブ ビルの谷間に沈む夕日に胸にいきづく愛を投げ サンセットラブ 最後の力で燃やし尽くして生きる力を俺にくれ | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | いちまつのさみしさが心よぎる たそがれのスクランブル交差点 シグナルが青に変わっても 気づかずに雑踏にこづかれ歩き出す お前のアパートの机の上 残された置手紙のせいさ 何度も同じような事あったけど つづられた文字がちがう サンセットラブ ビルの谷間に沈む夕日に胸にいきづく愛を投げ サンセットラブ 最後の力で燃やし尽くして生きる力を俺にくれ 流行のファッションで着飾った 若者であふれるアーケード うつむきかげんに目を伏せながら 足早に通り過ぎる 今ならもうお前帰るころ もう一度心たしかめたいけど やけに明るい手紙の言葉が 俺の足遠ざけてゆく サンセットラブ ビルの谷間に沈む夕日に胸にいきづく愛を投げ サンセットラブ 最後の力で燃やし尽くして生きる力を俺にくれ |
おんな船頭唄嬉しがらせて 泣かせて消えた 憎いあの夜の 旅の風 思い出すさえ ざんざら真菰(まこも) 鳴るなうつろな この胸に 所詮かなわぬ 縁(えにし)の恋が なぜにこうまで 身を責める 呼んでみたとて はるかなあかり 濡れた水棹(みざお)が 手に重い 利根で生れて 十三、七つ 月よわたしも 同じ年 かわいそうなは みなし子同士 きょうもおまえと つなぐ舟 | レーモンド松屋 | 藤間哲郎 | 山口俊郎 | | 嬉しがらせて 泣かせて消えた 憎いあの夜の 旅の風 思い出すさえ ざんざら真菰(まこも) 鳴るなうつろな この胸に 所詮かなわぬ 縁(えにし)の恋が なぜにこうまで 身を責める 呼んでみたとて はるかなあかり 濡れた水棹(みざお)が 手に重い 利根で生れて 十三、七つ 月よわたしも 同じ年 かわいそうなは みなし子同士 きょうもおまえと つなぐ舟 |
別の貴方思い出が わたしの頬を濡らす 思い出が 眩しすぎて 喜びが悲しみに 変わった今は 何をしても心に 響かないみたい ただ空しく変わった 貴方を見つめるだけ ねぇ貴方 私の何が悪いの ねぇ貴方 私の何が悪いの 貴方は もっとやさしかった 思いやりを 感じていたわ でも今は違うの 別の貴方みたい 何をしても心に 響かないみたい ただ空しく変わった 貴方を見つめるだけ ねぇ貴方 私の何が悪いの ねぇ貴方 私の何が悪いの | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋・伊平友樹 | 思い出が わたしの頬を濡らす 思い出が 眩しすぎて 喜びが悲しみに 変わった今は 何をしても心に 響かないみたい ただ空しく変わった 貴方を見つめるだけ ねぇ貴方 私の何が悪いの ねぇ貴方 私の何が悪いの 貴方は もっとやさしかった 思いやりを 感じていたわ でも今は違うの 別の貴方みたい 何をしても心に 響かないみたい ただ空しく変わった 貴方を見つめるだけ ねぇ貴方 私の何が悪いの ねぇ貴方 私の何が悪いの |
BIG HERO心ひかれて運命感じた あの日あの時まだ輝いてる 学生時代にうたれた稲妻の衝撃は はじめて聞いたエレキギター ベンチャーズの音 心も体も震えた時代さOh!My Just BIG HERO Oh!My Just BIG HERO ギターにベースにドラムと歌えば だれでもモテたねグループサウンズ エレキにしびれて夢中さ長い髪の少女 君に逢いたい ブルーシャトー 夕陽が泣いている 心も体も震えた時代さOh!My Just BIG HERO Oh!My Just BIG HERO フォークやロックに刺激を受けたらシンガーソングライター はじめていたのさ エレキギターを弾きながら歌う事だけが 自分が一番好きだと夢見た姿に 心も体も震えた時代さOh!My Just BIG HERO Oh!My Just BIG HERO | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 心ひかれて運命感じた あの日あの時まだ輝いてる 学生時代にうたれた稲妻の衝撃は はじめて聞いたエレキギター ベンチャーズの音 心も体も震えた時代さOh!My Just BIG HERO Oh!My Just BIG HERO ギターにベースにドラムと歌えば だれでもモテたねグループサウンズ エレキにしびれて夢中さ長い髪の少女 君に逢いたい ブルーシャトー 夕陽が泣いている 心も体も震えた時代さOh!My Just BIG HERO Oh!My Just BIG HERO フォークやロックに刺激を受けたらシンガーソングライター はじめていたのさ エレキギターを弾きながら歌う事だけが 自分が一番好きだと夢見た姿に 心も体も震えた時代さOh!My Just BIG HERO Oh!My Just BIG HERO |
別れの一本杉泣けた 泣けた こらえ切れずに 泣けたっけ あのと別れた 哀しさに 山のも いていた 一本杉の 石の地蔵さんのヨー 村はずれ 遠い 遠い 思い出しても 遠い空 必ず東京へ 着いたなら 便りおくれと いった娘(ひと) リンゴのような 赤いほっぺたのヨー あの涙 呼んで 呼んで そっと月夜にゃ 呼んでみた 嫁にも行かずに この俺の 帰りひたすら 待っている あのはいくつ とうにはヨー 過ぎたろに | レーモンド松屋 | 高野公男 | 船村徹 | | 泣けた 泣けた こらえ切れずに 泣けたっけ あのと別れた 哀しさに 山のも いていた 一本杉の 石の地蔵さんのヨー 村はずれ 遠い 遠い 思い出しても 遠い空 必ず東京へ 着いたなら 便りおくれと いった娘(ひと) リンゴのような 赤いほっぺたのヨー あの涙 呼んで 呼んで そっと月夜にゃ 呼んでみた 嫁にも行かずに この俺の 帰りひたすら 待っている あのはいくつ とうにはヨー 過ぎたろに |
エメラルドの伝説湖に 君は身をなげた 花のしずくが落ちるように 湖は色を変えたのさ 君の瞳のエメラルド 遠い日の君の幻を 追いかけても空しい 逢いたい君に逢いたい 緑の瞳に僕は魅せられた 湖に僕はひざまづき 緑の水に口づける 遠い日の君の幻を 追いかけても空しい 逢いたい君に逢いたい 緑の瞳に僕は魅せられた 湖に僕はひざまずき 緑の水に 口づける 逢いたい君に逢いたい 緑の水に口づけを | レーモンド松屋 | なかにし礼 | 村井邦彦 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 湖に 君は身をなげた 花のしずくが落ちるように 湖は色を変えたのさ 君の瞳のエメラルド 遠い日の君の幻を 追いかけても空しい 逢いたい君に逢いたい 緑の瞳に僕は魅せられた 湖に僕はひざまづき 緑の水に口づける 遠い日の君の幻を 追いかけても空しい 逢いたい君に逢いたい 緑の瞳に僕は魅せられた 湖に僕はひざまずき 緑の水に 口づける 逢いたい君に逢いたい 緑の水に口づけを |
広島ストーリー今は昔のうれいを静めて 街は天使に身をゆだねている あの日と同じ空の下で めぐり逢って恋をして愛を誓ってる 御幸橋から路面電車で まるで道行き紙屋町の店 ネオンうるんでも命の限り 守りつづけて広島マリア なくした物多過ぎるから ほんのぬくもり信じてしまうの 悲しい女の性だと言っては ウインクしてくちづけて心よわせる 袋町から八丁堀へと 流川までグラス合わせて 抱きしめたままで力まかせに 連れて行きたい広島マリア 御幸橋から路面電車で まるで道行き紙屋町の店 ネオンうるんでも命の限り 守りつづけて広島マリア | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 今は昔のうれいを静めて 街は天使に身をゆだねている あの日と同じ空の下で めぐり逢って恋をして愛を誓ってる 御幸橋から路面電車で まるで道行き紙屋町の店 ネオンうるんでも命の限り 守りつづけて広島マリア なくした物多過ぎるから ほんのぬくもり信じてしまうの 悲しい女の性だと言っては ウインクしてくちづけて心よわせる 袋町から八丁堀へと 流川までグラス合わせて 抱きしめたままで力まかせに 連れて行きたい広島マリア 御幸橋から路面電車で まるで道行き紙屋町の店 ネオンうるんでも命の限り 守りつづけて広島マリア |
時代劇な女時代劇みたいな雨が降る 落ちこんで寝ころんで電話をすれば いつでもいいよとお前が言うから 気分を変えよか出かけてみようか今 今夜はどっぷり熱い酒を飲んで そして今夜はどっぷり熱くお前を抱いて たった一人俺をわかっているから やわらかな囁きにつつまれ きっときっといい夢見れるさ 時代劇みたいな雪が降る 落ちこんで座りこんで話しかければ ずっといいよとお前が言うから 何だか力がわいてる気がする今 今夜はどっぷり強い酒を飲んで そして今夜はどっぷり強くお前を抱いて たった一人離したりはしないよ やわらかなゆりかごに眠れば きっときっと幸せになれるさ 今夜はどっぷり熱い酒を飲んで そして今夜はどっぷり熱くお前を抱いて たった一人俺をわかっているから やわらかな囁きにつつまれ きっときっといい夢見れるさ きっときっといい夢見れるさ | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 時代劇みたいな雨が降る 落ちこんで寝ころんで電話をすれば いつでもいいよとお前が言うから 気分を変えよか出かけてみようか今 今夜はどっぷり熱い酒を飲んで そして今夜はどっぷり熱くお前を抱いて たった一人俺をわかっているから やわらかな囁きにつつまれ きっときっといい夢見れるさ 時代劇みたいな雪が降る 落ちこんで座りこんで話しかければ ずっといいよとお前が言うから 何だか力がわいてる気がする今 今夜はどっぷり強い酒を飲んで そして今夜はどっぷり強くお前を抱いて たった一人離したりはしないよ やわらかなゆりかごに眠れば きっときっと幸せになれるさ 今夜はどっぷり熱い酒を飲んで そして今夜はどっぷり熱くお前を抱いて たった一人俺をわかっているから やわらかな囁きにつつまれ きっときっといい夢見れるさ きっときっといい夢見れるさ |
生まれ変わって貴方のベッドの枕の下から 光るヘアピン ひとつ見つけたの 見覚えのない物だから 何だかつらい 胸さわぎ このごろやっぱりおかしいわ つき合い仕事 言い訳 街のネオンも淋しくゆれてる 電話しても メールしても ろくに出やしない 私 明日は旅に出るから この身を委ねて生きて来たから 軽い目まいで一人飲んでいる 何だかかわいいヘアピンを 思い過ごしと言いきかせて 自分に嘘はつけないわ 悔やんでみてもしょうがない グラス揺らして もう一度夢を 電話しない メールしない 貴方忘れるわ 生まれ変わって 旅に出るから 電話しても メールしても ろくに出やしない 私 明日は旅に出るから | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 貴方のベッドの枕の下から 光るヘアピン ひとつ見つけたの 見覚えのない物だから 何だかつらい 胸さわぎ このごろやっぱりおかしいわ つき合い仕事 言い訳 街のネオンも淋しくゆれてる 電話しても メールしても ろくに出やしない 私 明日は旅に出るから この身を委ねて生きて来たから 軽い目まいで一人飲んでいる 何だかかわいいヘアピンを 思い過ごしと言いきかせて 自分に嘘はつけないわ 悔やんでみてもしょうがない グラス揺らして もう一度夢を 電話しない メールしない 貴方忘れるわ 生まれ変わって 旅に出るから 電話しても メールしても ろくに出やしない 私 明日は旅に出るから |
長い髪の少女長い髪の少女 孤独な瞳 うしろ姿悲し 恋の終り どうぞ僕だけに 心をうちあけて どうぞ聞かせてね 愛の物語 雨によごれた町で 貴女は一人 なくした恋なのに 影をさがす きっと あの人は 忘れたいのさ 甘い口づけと やさしい言葉 長い髪の少女 涙にぬれた たそがれの中で 誰をさがす つらい恋だから 貴女は祈る つらい恋だから 愛の物語 | レーモンド松屋 | 橋本淳 | 鈴木邦彦 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 長い髪の少女 孤独な瞳 うしろ姿悲し 恋の終り どうぞ僕だけに 心をうちあけて どうぞ聞かせてね 愛の物語 雨によごれた町で 貴女は一人 なくした恋なのに 影をさがす きっと あの人は 忘れたいのさ 甘い口づけと やさしい言葉 長い髪の少女 涙にぬれた たそがれの中で 誰をさがす つらい恋だから 貴女は祈る つらい恋だから 愛の物語 |
愛しの函館お前がいるなら何もいらない そんな言葉を耳もとで ささやく貴方にすべてをあずけて はるか夜景もキラキラと 燃えた燃えた恋 熱い熱い夜 愛しの函館 お酒を飲まなきゃいい人なのに いつでも私はそばにいる 貴方を男にしたいと決めたの 湯の川花火の心意気 パッとパッと咲く 赤く赤く胸に 心の函館 さめない夢なら夢を追いかけ 始発の駅から見送った 私はこの町大門横丁 花を咲かせて待ってます 抱いて抱いて今 強く強くずっと 私の函館 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | お前がいるなら何もいらない そんな言葉を耳もとで ささやく貴方にすべてをあずけて はるか夜景もキラキラと 燃えた燃えた恋 熱い熱い夜 愛しの函館 お酒を飲まなきゃいい人なのに いつでも私はそばにいる 貴方を男にしたいと決めたの 湯の川花火の心意気 パッとパッと咲く 赤く赤く胸に 心の函館 さめない夢なら夢を追いかけ 始発の駅から見送った 私はこの町大門横丁 花を咲かせて待ってます 抱いて抱いて今 強く強くずっと 私の函館 |
思いどおりに思いどおりになるよな女じゃない事 わかっていたけど あきらめきれない ふいに出逢ったあの夜 お前は一人で 手じゃくでしみじみ そこで飲んでいた 一緒にいいかと 声をかけたら 軽くうなずいた 飲んで 飲んで 飲まされて 酔って 酔って 酔わされたまま オールナイトさ 思いどおりにならない女みたいだね あきらめきれない しかたないかな お前も一度逢いたい せつない気持ちさ あれからこの店 出逢えないままさ あの時もっと 熱く強く 抱きしめていれば 泣いて 泣いて 泣かされて 呼んで 呼んで 呼びつづけてる オールナイトさ 一緒にいいかと 声をかけたら 軽くうなずいた 飲んで 飲んで 飲まされて 酔って 酔って 酔わされたまま オールナイトさ | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 思いどおりになるよな女じゃない事 わかっていたけど あきらめきれない ふいに出逢ったあの夜 お前は一人で 手じゃくでしみじみ そこで飲んでいた 一緒にいいかと 声をかけたら 軽くうなずいた 飲んで 飲んで 飲まされて 酔って 酔って 酔わされたまま オールナイトさ 思いどおりにならない女みたいだね あきらめきれない しかたないかな お前も一度逢いたい せつない気持ちさ あれからこの店 出逢えないままさ あの時もっと 熱く強く 抱きしめていれば 泣いて 泣いて 泣かされて 呼んで 呼んで 呼びつづけてる オールナイトさ 一緒にいいかと 声をかけたら 軽くうなずいた 飲んで 飲んで 飲まされて 酔って 酔って 酔わされたまま オールナイトさ |
リンゴ村からおぼえているかい 故郷の村を たよりもとだえて 幾年(いくとせ)過ぎた 都へ積み出す まっかなリンゴ 見るたびつらいよ 俺(おい)らのナ 俺(おい)らの胸が おぼえているかい 別れたあの夜 泣き泣き走った 小雨のホーム 上りの夜汽車の にじんだ汽笛 せつなく揺するよ 俺(おい)らのナ 俺(おい)らの胸を おぼえているかい 子供の頃に 二人で遊んだ あの山小川 昔とちっとも 変わっちゃいない 帰っておくれよ 俺(おい)らのナ 俺(おい)らの胸に | レーモンド松屋 | 矢野亮 | 林伊佐緒 | | おぼえているかい 故郷の村を たよりもとだえて 幾年(いくとせ)過ぎた 都へ積み出す まっかなリンゴ 見るたびつらいよ 俺(おい)らのナ 俺(おい)らの胸が おぼえているかい 別れたあの夜 泣き泣き走った 小雨のホーム 上りの夜汽車の にじんだ汽笛 せつなく揺するよ 俺(おい)らのナ 俺(おい)らの胸を おぼえているかい 子供の頃に 二人で遊んだ あの山小川 昔とちっとも 変わっちゃいない 帰っておくれよ 俺(おい)らのナ 俺(おい)らの胸に |
大切なもの列車がゆれてコクリと目覚めれば 外は海辺の町だった 波打ちぎわに はしゃぐ子供達 遠く釣り船浮かぶよ 窓ぎわに置いた酒を一気に飲みほして ただ目の前の道歩く自分にサヨナラした 想い切り旅に出た 心のままの旅さ 途中下車 遠回りしてみたいからさ 想い切り旅に出た 夢見たことがある 表通り 裏通り君がいれば ビルの谷間を抜け出す列車の続く線路の音だけは 季節色した日めくりカレンダー 窓の外を流れる がむしゃらに生きてみても 見えない物がある ゆっくりと生きる事 今大切だとわかった 想い切り旅に出た 心のままの旅さ 途中下車 遠回りしてみたいからさ 想い切り旅に出た 夢見たことがある 表通り 裏通り君がずっと 想い切り旅に出た 心のままの旅さ 途中下車 遠回りしてみたいからさ 想い切り旅に出た 夢見たことがある 表通り 裏通り君がいれば | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋・伊平友樹 | 列車がゆれてコクリと目覚めれば 外は海辺の町だった 波打ちぎわに はしゃぐ子供達 遠く釣り船浮かぶよ 窓ぎわに置いた酒を一気に飲みほして ただ目の前の道歩く自分にサヨナラした 想い切り旅に出た 心のままの旅さ 途中下車 遠回りしてみたいからさ 想い切り旅に出た 夢見たことがある 表通り 裏通り君がいれば ビルの谷間を抜け出す列車の続く線路の音だけは 季節色した日めくりカレンダー 窓の外を流れる がむしゃらに生きてみても 見えない物がある ゆっくりと生きる事 今大切だとわかった 想い切り旅に出た 心のままの旅さ 途中下車 遠回りしてみたいからさ 想い切り旅に出た 夢見たことがある 表通り 裏通り君がずっと 想い切り旅に出た 心のままの旅さ 途中下車 遠回りしてみたいからさ 想い切り旅に出た 夢見たことがある 表通り 裏通り君がいれば |
白いサンゴ礁青い海原 群れ飛ぶ鴎 心ひかれた 白い珊瑚礁 いつか愛する 人ができたら きっと二人で 訪(おとづ)れるだろう 南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白い珊瑚礁 まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう 南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白い珊瑚礁 まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう | レーモンド松屋 | 阿久悠 | 村井邦彦 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 青い海原 群れ飛ぶ鴎 心ひかれた 白い珊瑚礁 いつか愛する 人ができたら きっと二人で 訪(おとづ)れるだろう 南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白い珊瑚礁 まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう 南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白い珊瑚礁 まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう |
真っ赤な花びら早く散らせて真っ赤な花びら 夜咲く花は情熱的なの 焦らさないでよ その手を伸ばして 柔らかな優しさで口に含んでよ 体の中から込み上げてくるの 二人の刹那さ溢れ出してる 繰り返すたびに薄れてゆくから アー 私 まぼろし 摘まんで 弾いて 摩って そして眠らせて 重なる二人の影に 月もサヨナラ だから私の心も体も 全部貴方に委ねているのよ 夢でいいからこのままずっと 二人っきり覚めないでしがみついてるの ほのかな明かりにグラス合わせて 肩を抱かれてそっと口づけ はじらいながら背中で呟く アー 貴方 ぬくもり 摘まんで 弾いて 摩って そっと眠らせて 溶け合う二人の心 星もサヨナラ 体の中から込み上げてくるの 二人の刹那さ溢れ出してる 繰り返すたびに薄れてゆくから アー 私 まぼろし 摘まんで 弾いて 摩って そして眠らせて 重なる二人の影に 月もサヨナラ | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 早く散らせて真っ赤な花びら 夜咲く花は情熱的なの 焦らさないでよ その手を伸ばして 柔らかな優しさで口に含んでよ 体の中から込み上げてくるの 二人の刹那さ溢れ出してる 繰り返すたびに薄れてゆくから アー 私 まぼろし 摘まんで 弾いて 摩って そして眠らせて 重なる二人の影に 月もサヨナラ だから私の心も体も 全部貴方に委ねているのよ 夢でいいからこのままずっと 二人っきり覚めないでしがみついてるの ほのかな明かりにグラス合わせて 肩を抱かれてそっと口づけ はじらいながら背中で呟く アー 貴方 ぬくもり 摘まんで 弾いて 摩って そっと眠らせて 溶け合う二人の心 星もサヨナラ 体の中から込み上げてくるの 二人の刹那さ溢れ出してる 繰り返すたびに薄れてゆくから アー 私 まぼろし 摘まんで 弾いて 摩って そして眠らせて 重なる二人の影に 月もサヨナラ |
ローリングストーンローリングストーン ローリングストーン ただ転がり落ちるだけの このローリングストーン ローリングストーン ローリングストーン もう誰も止められない このローリングストーン 路地裏から子供の声が消えて そこにあった駄菓子屋の店も消えて 紙芝居や物売りの声も消えて 子供たちを怒りとばす 頑固親父の声も消えて ただきれいなだけの公園が残った ローリングストーン ローリングストーン ただ転がり落ちるだけの このローリングストーン ローリングストーン ローリングストーン もう誰も止められない このローリングストーン 裏山の森が消えて そこにあった木の実や虫たちも消えて 本当の木登りの楽しさも消えて 暗くなるまで遊びまわる 子供を呼ぶ声も消えて ただきれいなだけの公園が残った ローリングストーン ローリングストーン ただ転がり落ちるだけの このローリングストーン ローリングストーン ローリングストーン もう誰も止められない このローリングストーン 海岸線の松林が消えて そこにあった白い砂浜も消えて 遠浅の海でとれる貝や魚も消えて コンクリートで固められた 川の流れの行く先は ただきれいなだけの公園が残った 世界中にCO2が増えて 見慣れない魚がまた増えて なかなか治らない病気がまた増えて でもそんなことより自分たちの 幸福ばかりの戦争が 今日も今も明日も ローリングストーン ローリングストーン ただ転がり落ちるだけの このローリングストーン ローリングストーン ローリングストーン もう誰も止められない このローリングストーン ローリングストーン ローリングストーン ただ転がり落ちるだけのこのローリングストーン ローリングストーン ローリングストーン お願いだ誰か止めてくれ このローリングストーン | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | ローリングストーン ローリングストーン ただ転がり落ちるだけの このローリングストーン ローリングストーン ローリングストーン もう誰も止められない このローリングストーン 路地裏から子供の声が消えて そこにあった駄菓子屋の店も消えて 紙芝居や物売りの声も消えて 子供たちを怒りとばす 頑固親父の声も消えて ただきれいなだけの公園が残った ローリングストーン ローリングストーン ただ転がり落ちるだけの このローリングストーン ローリングストーン ローリングストーン もう誰も止められない このローリングストーン 裏山の森が消えて そこにあった木の実や虫たちも消えて 本当の木登りの楽しさも消えて 暗くなるまで遊びまわる 子供を呼ぶ声も消えて ただきれいなだけの公園が残った ローリングストーン ローリングストーン ただ転がり落ちるだけの このローリングストーン ローリングストーン ローリングストーン もう誰も止められない このローリングストーン 海岸線の松林が消えて そこにあった白い砂浜も消えて 遠浅の海でとれる貝や魚も消えて コンクリートで固められた 川の流れの行く先は ただきれいなだけの公園が残った 世界中にCO2が増えて 見慣れない魚がまた増えて なかなか治らない病気がまた増えて でもそんなことより自分たちの 幸福ばかりの戦争が 今日も今も明日も ローリングストーン ローリングストーン ただ転がり落ちるだけの このローリングストーン ローリングストーン ローリングストーン もう誰も止められない このローリングストーン ローリングストーン ローリングストーン ただ転がり落ちるだけのこのローリングストーン ローリングストーン ローリングストーン お願いだ誰か止めてくれ このローリングストーン |
いとしのマックス真赤なドレスを君に 作ってあげたい君に 愛しているんだよ すてきな君だけを Hey, Hey, Macks won't you be my love そして 君と踊ろう 真赤なコートを君に 着せてあげたい 君に それが夢なのさ すてきな君のため Hey, Hey, Macks won't you be my love そして君と歩こう マックス 淋しいんだよ マックス 抱いてほしいのさ ドウドウドウドウドウ ドウドウドウドウドウ ドウドウドウドウドウ ドウゴー 真赤なハートを君に 捧げているんだ君に わかってほしいのさ 素敵な君にだけ Hey, Hey, Macks won't you be my love 今宵君と踊ろう マックス 淋しいんだよ マックス 抱いてほしいのさ ドウドウドウドウドウ ドウドウドウドウドウ ドウドウドウドウドウ ドウゴー 真赤なハートを君に 捧げているんだ 君に わかって ほしいのさ 素敵な 君にだけ Hey, Hey, Macks won't you be my love 今宵君と踊ろう Hey, Hey, Macks won't you be my love 今宵君と踊ろう Hey, Hey, Macks won't you be my love 今宵君と踊ろう 君と踊ろう 君と踊ろう | レーモンド松屋 | 荒木一郎 | 荒木一郎 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 真赤なドレスを君に 作ってあげたい君に 愛しているんだよ すてきな君だけを Hey, Hey, Macks won't you be my love そして 君と踊ろう 真赤なコートを君に 着せてあげたい 君に それが夢なのさ すてきな君のため Hey, Hey, Macks won't you be my love そして君と歩こう マックス 淋しいんだよ マックス 抱いてほしいのさ ドウドウドウドウドウ ドウドウドウドウドウ ドウドウドウドウドウ ドウゴー 真赤なハートを君に 捧げているんだ君に わかってほしいのさ 素敵な君にだけ Hey, Hey, Macks won't you be my love 今宵君と踊ろう マックス 淋しいんだよ マックス 抱いてほしいのさ ドウドウドウドウドウ ドウドウドウドウドウ ドウドウドウドウドウ ドウゴー 真赤なハートを君に 捧げているんだ 君に わかって ほしいのさ 素敵な 君にだけ Hey, Hey, Macks won't you be my love 今宵君と踊ろう Hey, Hey, Macks won't you be my love 今宵君と踊ろう Hey, Hey, Macks won't you be my love 今宵君と踊ろう 君と踊ろう 君と踊ろう |
負けない魂果てしない雲の彼方 希望に染まりゆく 空 今大きく胸を張り 今日も戦いは続く あふれた涙も 眠れない夜も とぎすまされた ハガネの魂 今 ここに 春の風 夏の海 秋の空 冬の雪 全ての力身につけて 赤く 熱く 燃える血潮は誰にも負けない 生きる為 まわり道でも 自分の信じた道なら ただ体と心まで 強く鍛えるさ今は ため息つくたび 迷い悩んで身動きとれない 悔しさ涙を糧として 春の風 夏の海 秋の空 冬の雪 全ての力手の中に 赤く 固め こぶしの力は誰にも負けない 春の風 夏の海 秋の空 冬の雪 全ての力身につけて 赤く 熱く 燃える血潮は誰にも負けない アアアーア 負けない | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 果てしない雲の彼方 希望に染まりゆく 空 今大きく胸を張り 今日も戦いは続く あふれた涙も 眠れない夜も とぎすまされた ハガネの魂 今 ここに 春の風 夏の海 秋の空 冬の雪 全ての力身につけて 赤く 熱く 燃える血潮は誰にも負けない 生きる為 まわり道でも 自分の信じた道なら ただ体と心まで 強く鍛えるさ今は ため息つくたび 迷い悩んで身動きとれない 悔しさ涙を糧として 春の風 夏の海 秋の空 冬の雪 全ての力手の中に 赤く 固め こぶしの力は誰にも負けない 春の風 夏の海 秋の空 冬の雪 全ての力身につけて 赤く 熱く 燃える血潮は誰にも負けない アアアーア 負けない |
君に会いたい若さゆえ 苦しみ 若さゆえ 悩み 心のいたみに 今宵も ひとり泣く 忘られぬ あの日 想い出の あの時 初めての口づけに 知った 恋のよろこびよ 帰れ僕のこの胸に My baby, want you, Want you see again 日の暮れた 森を あてもなく 歩いた あの日の涙は いつまでも かわかない 忘られぬ 瞳は 今 誰をみつめる 初めての口づけに 知った 恋のよろこびよ 帰れ僕のこの胸に My baby, want you, Want you see again My baby, want you, Want you see again Want you see again | レーモンド松屋 | 清川正一 | 清川正一 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 若さゆえ 苦しみ 若さゆえ 悩み 心のいたみに 今宵も ひとり泣く 忘られぬ あの日 想い出の あの時 初めての口づけに 知った 恋のよろこびよ 帰れ僕のこの胸に My baby, want you, Want you see again 日の暮れた 森を あてもなく 歩いた あの日の涙は いつまでも かわかない 忘られぬ 瞳は 今 誰をみつめる 初めての口づけに 知った 恋のよろこびよ 帰れ僕のこの胸に My baby, want you, Want you see again My baby, want you, Want you see again Want you see again |
小さなスナック僕が初めて 君を見たのは 白いとびらの 小さなスナック 一人ぼっちのうしろ姿の 君のうなじが やけに細くて いじらしかったよ 僕がその次 君を見たのも バラにうもれた いつものスナック ギターつまびく 君の指さき ちょっぴりふるえて つぶやくようで かわいかったよ 僕が初めて 君と話した 赤いレンガの 小さなスナック 見つめる僕に ただうつむいて なにもこたえず はずかしそうで 抱きしめたかったよ 今日も一人で 待っているんだ 君に会えない さびしいスナック キャンドルライトに 面影ゆれる どこへ行ったのかわいい君よ 忘れられない どこへ行ったのかわいい君よ 忘れられない | レーモンド松屋 | 牧ミエコ | 今井久 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 僕が初めて 君を見たのは 白いとびらの 小さなスナック 一人ぼっちのうしろ姿の 君のうなじが やけに細くて いじらしかったよ 僕がその次 君を見たのも バラにうもれた いつものスナック ギターつまびく 君の指さき ちょっぴりふるえて つぶやくようで かわいかったよ 僕が初めて 君と話した 赤いレンガの 小さなスナック 見つめる僕に ただうつむいて なにもこたえず はずかしそうで 抱きしめたかったよ 今日も一人で 待っているんだ 君に会えない さびしいスナック キャンドルライトに 面影ゆれる どこへ行ったのかわいい君よ 忘れられない どこへ行ったのかわいい君よ 忘れられない |
ストロベリームーンストロベリームーン 待ち焦がれてた 奇跡的で素敵な夜を 貴方と ストロベリームーン 夜空に浮かんだ 可愛い月ながめながら ワインあけたら バラの花びら バスタブ浮かべて 向き合いながら グラス合わせましょう 涙が出るほど嬉しい 貴方がいるから嬉しい 千年先まで二人のこの愛 守ってね ストロベリームーン 七色シャボンが 月の灯りでキラキラ風に 飛ばされ ストロベリームーン 二人の絆は きっと強く時を超えて 永遠になる 夜がため息 つかないうちに サラリと着物 着替えましょうか 言葉にならない幸せ 貴方がいるから幸せ 今夜はやさしくこのまま抱いて 欲しいの バラの花びら バスタブ浮かべて 向き合いながら グラス合わせましょう 涙が出るほど嬉しい 貴方がいるから嬉しい 千年先まで二人のこの愛 守ってね | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | ストロベリームーン 待ち焦がれてた 奇跡的で素敵な夜を 貴方と ストロベリームーン 夜空に浮かんだ 可愛い月ながめながら ワインあけたら バラの花びら バスタブ浮かべて 向き合いながら グラス合わせましょう 涙が出るほど嬉しい 貴方がいるから嬉しい 千年先まで二人のこの愛 守ってね ストロベリームーン 七色シャボンが 月の灯りでキラキラ風に 飛ばされ ストロベリームーン 二人の絆は きっと強く時を超えて 永遠になる 夜がため息 つかないうちに サラリと着物 着替えましょうか 言葉にならない幸せ 貴方がいるから幸せ 今夜はやさしくこのまま抱いて 欲しいの バラの花びら バスタブ浮かべて 向き合いながら グラス合わせましょう 涙が出るほど嬉しい 貴方がいるから嬉しい 千年先まで二人のこの愛 守ってね |
夕陽が泣いている夕焼け 海の夕焼け 真赤な 別れの色だよ 誰かに恋をして 激しい恋をして 夕陽が泣いている 僕の 心のように 夕陽も 泣いているのだろう 真赤な 唇のような 夕焼けの 空と海の色 あの娘の唇が 真赤な唇が 僕を呼んでいる 夕焼け 海の夕焼け 大きな 夕陽が泣いている 夕焼け 夕焼け … | レーモンド松屋 | 浜口庫之助 | 浜口庫之助 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 夕焼け 海の夕焼け 真赤な 別れの色だよ 誰かに恋をして 激しい恋をして 夕陽が泣いている 僕の 心のように 夕陽も 泣いているのだろう 真赤な 唇のような 夕焼けの 空と海の色 あの娘の唇が 真赤な唇が 僕を呼んでいる 夕焼け 海の夕焼け 大きな 夕陽が泣いている 夕焼け 夕焼け … |
終の住処一番鳥が鳴くころに 寝ぼけまなこをこすりながら まだ夢の中 お前横目に 燗冷め徳利あおって しばらく逢えないね 淋し過ぎる 夕べの約束忘れてないから 男は世間の 大きな波にもまれながら 夢をつかみ必ず お前の本当の笑顔の為に 帰って来るさ 二人だけの 終の住処へ 一番列車が動き出す お前今ごろ目覚めたろうか そっと置き手紙 読んで泣かずに しっかり待ってていてくれ お守りがわりに お前の写真 真っ赤なハンカチ胸にしのばせ 女は静かに 愛を信じて暮らしていれば いつかきっと笑って お前をしっかり抱きしめる為に 帰って来るさ 夢に見てた 終の住処へ 男は世間の大きな波にもまれながら 夢をつかみ必ず お前の本当の笑顔の為に 帰って来るさ 二人だけの 終の住処へ | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 一番鳥が鳴くころに 寝ぼけまなこをこすりながら まだ夢の中 お前横目に 燗冷め徳利あおって しばらく逢えないね 淋し過ぎる 夕べの約束忘れてないから 男は世間の 大きな波にもまれながら 夢をつかみ必ず お前の本当の笑顔の為に 帰って来るさ 二人だけの 終の住処へ 一番列車が動き出す お前今ごろ目覚めたろうか そっと置き手紙 読んで泣かずに しっかり待ってていてくれ お守りがわりに お前の写真 真っ赤なハンカチ胸にしのばせ 女は静かに 愛を信じて暮らしていれば いつかきっと笑って お前をしっかり抱きしめる為に 帰って来るさ 夢に見てた 終の住処へ 男は世間の大きな波にもまれながら 夢をつかみ必ず お前の本当の笑顔の為に 帰って来るさ 二人だけの 終の住処へ |
時代おくれ一日二杯の 酒を飲み さかなは特に こだわらず マイクが来たなら 微笑(ほほ)んで 十八番(おはこ)を一つ 歌うだけ 妻には涙を 見せないで 子供に愚痴を きかせずに 男の嘆きは ほろ酔いで 酒場の隅に 置いてゆく 目立たぬように はしゃがぬように 似合わぬことは 無理をせず 人の心を 見つめつづける 時代おくれの 男になりたい 不器用だけれど しらけずに 純粋だけど 野暮じゃなく 上手なお酒を 飲みながら 一年一度 酔っぱらう 昔の友には やさしくて 変わらぬ友と 信じ込み あれこれ仕事も あるくせに 自分のことは 後にする ねたまぬように あせらぬように 飾った世界に 流されず 好きな誰かを 思いつづける 時代おくれの 男になりたい 目立たぬように はしゃがぬように 似合わぬことは 無理をせず 人の心を 見つめつづける 時代おくれの 男になりたい | レーモンド松屋 | 阿久悠 | 森田公一 | レーモンド松屋 | 一日二杯の 酒を飲み さかなは特に こだわらず マイクが来たなら 微笑(ほほ)んで 十八番(おはこ)を一つ 歌うだけ 妻には涙を 見せないで 子供に愚痴を きかせずに 男の嘆きは ほろ酔いで 酒場の隅に 置いてゆく 目立たぬように はしゃがぬように 似合わぬことは 無理をせず 人の心を 見つめつづける 時代おくれの 男になりたい 不器用だけれど しらけずに 純粋だけど 野暮じゃなく 上手なお酒を 飲みながら 一年一度 酔っぱらう 昔の友には やさしくて 変わらぬ友と 信じ込み あれこれ仕事も あるくせに 自分のことは 後にする ねたまぬように あせらぬように 飾った世界に 流されず 好きな誰かを 思いつづける 時代おくれの 男になりたい 目立たぬように はしゃがぬように 似合わぬことは 無理をせず 人の心を 見つめつづける 時代おくれの 男になりたい |
つつましく たくましくにわか雨 水溜まり 水しぶき 太陽の照り返し ぼんやり見ていた 何げない風景 人生 そのくり返し 雨上がり ゆっくりと 虹が目の前 広がる 胸にきざんだ ゆずれぬ夢に も一度 命燃やして アー 人として アー 自分として つつましく たくましく生きて行きたい あやまちを 恐れずに がむしゃら 今まで生きてきた 思えばときめき せつなさつらさ 喜び 涙流れてた 旅をする 日々の中 貴方のぬくもり 感じて 祈りをこめて 見上げた空に 飛行機雲が 長く アー 人として アー 自分として つつましく たくましく生きて行きたい アー 人として アー 自分として つつましく たくましく生きて行きたい たくましく生きて行きたい | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | にわか雨 水溜まり 水しぶき 太陽の照り返し ぼんやり見ていた 何げない風景 人生 そのくり返し 雨上がり ゆっくりと 虹が目の前 広がる 胸にきざんだ ゆずれぬ夢に も一度 命燃やして アー 人として アー 自分として つつましく たくましく生きて行きたい あやまちを 恐れずに がむしゃら 今まで生きてきた 思えばときめき せつなさつらさ 喜び 涙流れてた 旅をする 日々の中 貴方のぬくもり 感じて 祈りをこめて 見上げた空に 飛行機雲が 長く アー 人として アー 自分として つつましく たくましく生きて行きたい アー 人として アー 自分として つつましく たくましく生きて行きたい たくましく生きて行きたい |
サヨナラ模様震えているのは 寒いからじゃないの解って 貴方から吹いて来る 冷たい風のせいなの 白い壁にはりついた 冬枯れ蔦のひび割れ模様 心の中にひろがって 言葉捜せない 俯く私に 時は待ってくれないけれど このままじゃ帰れない 聞かせてほしいの「何故?」 風に吹かれて 「サヨナラ」が枯れ葉の道を ころがり消えてゆく 涙に霞む私には行方捜せない だから ねェねェねェねェ 抱いてョ いつもの グッバイ 言う時みたいに 抱き寄せて たった一言で 別れ告げないで だから ねェねェねェねェ 抱いてョ せめて温もりを だから ねェねェねェねェ 抱いてョ いつもの グッバイ 言う時みたいに 抱き寄せて たった一言で 別れ告げないで だから ねェねェねェねェねェねェ 抱いてョ 背中向けないで ねェねェねェねェねェねェねェねェ 抱いてョ せめて温もりを ねェねェねェねェねェねェねェねェ 抱いてョ 背中向けないで | レーモンド松屋 | 伊藤敏博 | 伊藤敏博 | レーモンド松屋 | 震えているのは 寒いからじゃないの解って 貴方から吹いて来る 冷たい風のせいなの 白い壁にはりついた 冬枯れ蔦のひび割れ模様 心の中にひろがって 言葉捜せない 俯く私に 時は待ってくれないけれど このままじゃ帰れない 聞かせてほしいの「何故?」 風に吹かれて 「サヨナラ」が枯れ葉の道を ころがり消えてゆく 涙に霞む私には行方捜せない だから ねェねェねェねェ 抱いてョ いつもの グッバイ 言う時みたいに 抱き寄せて たった一言で 別れ告げないで だから ねェねェねェねェ 抱いてョ せめて温もりを だから ねェねェねェねェ 抱いてョ いつもの グッバイ 言う時みたいに 抱き寄せて たった一言で 別れ告げないで だから ねェねェねェねェねェねェ 抱いてョ 背中向けないで ねェねェねェねェねェねェねェねェ 抱いてョ せめて温もりを ねェねェねェねェねェねェねェねェ 抱いてョ 背中向けないで |
シーサイド ロード ハネムーン俺の背中で両手をまわして しっかりつかまってろ 信じて お前の全て俺にあずけて 二人で走り出すのさ 必ず幸せにするから 涙はいらないさ ずっと 都会を抜け 海を目ざして 遥かシーサイド ロード ハネムーン 夢のシーサイド ロード ハネムーン 二人シーサイド ロード ハネムーン 無邪気な恋は思い出の中 今から同じ時を走ろう 悲しみなんか風に飛ばして 明日を信じて生きよう やっとつかんだ安らぎよ お前を離さないずっと 都会を抜け 海を目ざして 遥かシーサイド ロード ハネムーン 夢のシーサイド ロード ハネムーン 二人シーサイド ロード ハネムーン 必ず幸せにするから 涙はいらないさ ずっと 都会を抜け 海を目ざして 遥かシーサイド ロード ハネムーン 夢のシーサイド ロード ハネムーン 二人シーサイド ロード ハネムーン | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 俺の背中で両手をまわして しっかりつかまってろ 信じて お前の全て俺にあずけて 二人で走り出すのさ 必ず幸せにするから 涙はいらないさ ずっと 都会を抜け 海を目ざして 遥かシーサイド ロード ハネムーン 夢のシーサイド ロード ハネムーン 二人シーサイド ロード ハネムーン 無邪気な恋は思い出の中 今から同じ時を走ろう 悲しみなんか風に飛ばして 明日を信じて生きよう やっとつかんだ安らぎよ お前を離さないずっと 都会を抜け 海を目ざして 遥かシーサイド ロード ハネムーン 夢のシーサイド ロード ハネムーン 二人シーサイド ロード ハネムーン 必ず幸せにするから 涙はいらないさ ずっと 都会を抜け 海を目ざして 遥かシーサイド ロード ハネムーン 夢のシーサイド ロード ハネムーン 二人シーサイド ロード ハネムーン |
望郷屋台酒(アルバム.Ver)お前もそろそろひとりじゃ寒かろう 酒がつぶやく路地裏屋台 あんないい娘をこれ以上 泣かせちゃいけない待たせられない あの時泣かせた夜の駅 待っててほしいと抱きしめた 迎えに行きたい 遠い古里 あの娘は元気かなんだか気にかかる 酒にゆらめくやさしい笑顔 ずっと心に決めていた 二人でゆくゆく生きて行くのさ 住めば都と言うけれど 必ずこの街幸せが 今すぐ行くから 俺の古里 あんないい娘をこれ以上 泣かせちゃいけない待たせられない あの時泣かせた夜の駅 待っててほしいと抱きしめた 迎えに行きたい 遠い古里 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | | お前もそろそろひとりじゃ寒かろう 酒がつぶやく路地裏屋台 あんないい娘をこれ以上 泣かせちゃいけない待たせられない あの時泣かせた夜の駅 待っててほしいと抱きしめた 迎えに行きたい 遠い古里 あの娘は元気かなんだか気にかかる 酒にゆらめくやさしい笑顔 ずっと心に決めていた 二人でゆくゆく生きて行くのさ 住めば都と言うけれど 必ずこの街幸せが 今すぐ行くから 俺の古里 あんないい娘をこれ以上 泣かせちゃいけない待たせられない あの時泣かせた夜の駅 待っててほしいと抱きしめた 迎えに行きたい 遠い古里 |
そんな心雨が上がって 雲が切れてく 陽が射し込んで 心 空が青くて 雲が白くて 緑の風が 心 さぁ 出かけよう 春色電車で きっと待ってる きっと逢えるよ 誰かにいつか 心 そんな そんな そんな 心 線路の音は 日めくりカレンダー 時代の風が 心 迷い道でも 遠まわりでも 途中下車した 心 さぁ 出かけよう 夏色電車で きっと待ってる きっと逢えるよ 誰かにいつか 心 そんな そんな そんな 心 人生列車は 人それぞれの 速さで走る 心 人生列車は 人それぞれの 景色の中を 心 さぁ 出かけよう 秋色電車で きっと待ってる きっと逢えるよ 誰かにいつか 心 そんな そんな そんな 心 冬の寒さも 凍てつく道も 走り抜けてた心 そんな そんな そんな 心 そんな そんな そんな 心 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 雨が上がって 雲が切れてく 陽が射し込んで 心 空が青くて 雲が白くて 緑の風が 心 さぁ 出かけよう 春色電車で きっと待ってる きっと逢えるよ 誰かにいつか 心 そんな そんな そんな 心 線路の音は 日めくりカレンダー 時代の風が 心 迷い道でも 遠まわりでも 途中下車した 心 さぁ 出かけよう 夏色電車で きっと待ってる きっと逢えるよ 誰かにいつか 心 そんな そんな そんな 心 人生列車は 人それぞれの 速さで走る 心 人生列車は 人それぞれの 景色の中を 心 さぁ 出かけよう 秋色電車で きっと待ってる きっと逢えるよ 誰かにいつか 心 そんな そんな そんな 心 冬の寒さも 凍てつく道も 走り抜けてた心 そんな そんな そんな 心 そんな そんな そんな 心 |
心もようさみしさのつれづれに 手紙をしたためています あなたに 黒いインクがきれいでしょう 青い便箋が 悲しいでしょう あなたの笑い顔を 不思議な事に 今日は覚えていました 19才になったお祝いに 作った歌も 忘れたのに さみしさだけを手紙につめて ふるさとに住むあなたに送る あなたにとって見飽きた文字が 季節の中で埋もれてしまう Ah 遠くで暮らす事が 二人に良くないのはわかっていました くもりガラスの外は雨 私の気持ちは 書けません さみしさだけを手紙につめて ふるさとに住むあなたに送る あなたにとって見飽きた文字が 季節の中で埋もれてしまう あざやか色の春はかげろう まぶしい夏の光は強く 秋風の後 雪が追いかけ 季節はめぐり あなたを変える Ah | レーモンド松屋 | 井上陽水 | 井上陽水 | レーモンド松屋 | さみしさのつれづれに 手紙をしたためています あなたに 黒いインクがきれいでしょう 青い便箋が 悲しいでしょう あなたの笑い顔を 不思議な事に 今日は覚えていました 19才になったお祝いに 作った歌も 忘れたのに さみしさだけを手紙につめて ふるさとに住むあなたに送る あなたにとって見飽きた文字が 季節の中で埋もれてしまう Ah 遠くで暮らす事が 二人に良くないのはわかっていました くもりガラスの外は雨 私の気持ちは 書けません さみしさだけを手紙につめて ふるさとに住むあなたに送る あなたにとって見飽きた文字が 季節の中で埋もれてしまう あざやか色の春はかげろう まぶしい夏の光は強く 秋風の後 雪が追いかけ 季節はめぐり あなたを変える Ah |
一竿風月一竿風月 友として 釣り竿肩に風を聞く 月に生きるを問いかけて 雲に流れと教えられ さあゆっくりと目をつぶれ さあゆっくりと夢広げ 命のともしび 信じて あの山の山の稜線の輝きを目指して アー目指して 一竿風月 釣りをする 川の流れに竿ささず 風は背中で答えれば 月は雲間に照り映える さあゆっくりと前を向け さあゆっくりと立ち上がれ 命のともしび 信じて あの山の山の稜線の輝きを目指して アーアー目指して さあゆっくりと目をつぶれ さあゆっくりと夢広げ 命のともしび 信じて あの山の山の稜線の輝きを目指して アーアー目指して アーアー目指して | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 一竿風月 友として 釣り竿肩に風を聞く 月に生きるを問いかけて 雲に流れと教えられ さあゆっくりと目をつぶれ さあゆっくりと夢広げ 命のともしび 信じて あの山の山の稜線の輝きを目指して アー目指して 一竿風月 釣りをする 川の流れに竿ささず 風は背中で答えれば 月は雲間に照り映える さあゆっくりと前を向け さあゆっくりと立ち上がれ 命のともしび 信じて あの山の山の稜線の輝きを目指して アーアー目指して さあゆっくりと目をつぶれ さあゆっくりと夢広げ 命のともしび 信じて あの山の山の稜線の輝きを目指して アーアー目指して アーアー目指して |
わかって下さい貴方の愛した人の名前は あの夏の日と共に 忘れたでしょう いつも言われた 二人の影には愛がみえると 忘れたつもりでも 思い出すのね 町で貴方に似た人を 見かけると ふりむいてしまう 悲しいけれど そこには愛は見えない これから淋しい秋です ときおり手紙を書きます 涙で文字がにじんでいたなら わかって下さい 私の二十才のお祝いにくれた 金の指輪は今も光っています 二人でそろえた 黄色いティーカップ 今もあるかしら これから淋しい秋です ときおり手紙を書きます 涙で文字がにじんでいたなら わかって下さい 涙で文字がにじんでいたなら わかって下さい | レーモンド松屋 | 因幡晃 | 因幡晃 | レーモンド松屋 | 貴方の愛した人の名前は あの夏の日と共に 忘れたでしょう いつも言われた 二人の影には愛がみえると 忘れたつもりでも 思い出すのね 町で貴方に似た人を 見かけると ふりむいてしまう 悲しいけれど そこには愛は見えない これから淋しい秋です ときおり手紙を書きます 涙で文字がにじんでいたなら わかって下さい 私の二十才のお祝いにくれた 金の指輪は今も光っています 二人でそろえた 黄色いティーカップ 今もあるかしら これから淋しい秋です ときおり手紙を書きます 涙で文字がにじんでいたなら わかって下さい 涙で文字がにじんでいたなら わかって下さい |
私は泣いています私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたに会えて 幸せだった 昼も夜も帰らない あなたがいたから どんなことでも なりふりかまわず あるいてきたの 私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたにとって 愛のくらしは とてもいやな ことばかり あなたに言われて 気づいたことも そんなところは なおしてみます 私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたは言うの もう終わりだと まさかそれは うそでしょう あなたの言葉が 私のまわりで 嵐のように うずまいているの 私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたの幸せ 願っているわ 私だけは いつまでも あなたの幸せ 願っているわ 私だけは いつまでも | レーモンド松屋 | りりィ | りりィ | レーモンド松屋 | 私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたに会えて 幸せだった 昼も夜も帰らない あなたがいたから どんなことでも なりふりかまわず あるいてきたの 私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたにとって 愛のくらしは とてもいやな ことばかり あなたに言われて 気づいたことも そんなところは なおしてみます 私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたは言うの もう終わりだと まさかそれは うそでしょう あなたの言葉が 私のまわりで 嵐のように うずまいているの 私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたの幸せ 願っているわ 私だけは いつまでも あなたの幸せ 願っているわ 私だけは いつまでも |
秋の流れ星秋の夜は ひとり海辺で 星降る空をみつめ 過ぎ去った愛の思い出 ひとつふたつつなぐ どれをとっても小さいけれど みんなまぶしくかがやいて見える 流れ星がひとつふたつ消えた 秋の夜は ひとり海辺で 波のささやきの中に 過ぎ去った人の言葉を ひとつふたつ聞くの 貴方もきっと大人になって 本当の愛を知っただろう 流れ星がひとつふたつ消えた どれをとっても小さいけれど みんなまぶしくかがやいて見える 流れ星がひとつふたつ消えた | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋・伊平友樹 | 秋の夜は ひとり海辺で 星降る空をみつめ 過ぎ去った愛の思い出 ひとつふたつつなぐ どれをとっても小さいけれど みんなまぶしくかがやいて見える 流れ星がひとつふたつ消えた 秋の夜は ひとり海辺で 波のささやきの中に 過ぎ去った人の言葉を ひとつふたつ聞くの 貴方もきっと大人になって 本当の愛を知っただろう 流れ星がひとつふたつ消えた どれをとっても小さいけれど みんなまぶしくかがやいて見える 流れ星がひとつふたつ消えた |
日桜春がすみ 一陣の風 散る桜花 運命なら これ潔く 真に受け止める 形あるものいつか こわれても 命あるものいつか 消えて行くとも 生きてこそ 咲く花もある 生きてこそ 咲く咲く花になれ 川の瀬を 飾る桜花びら いっそあでやかに 浮き沈み 離れゆれ重なり 命流れる めぐりめぐる日々を 語りつつ 熱く燃えた季節 過ぎて行くとも 生きてこそ 咲く花もある 生きてこそ 咲く咲く花になれ 形あるものいつか こわれても 命あるものいつか 消えて行くとも 生きてこそ 咲く花もある 生きてこそ 咲く咲く花になれ | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋・伊平友樹 | 春がすみ 一陣の風 散る桜花 運命なら これ潔く 真に受け止める 形あるものいつか こわれても 命あるものいつか 消えて行くとも 生きてこそ 咲く花もある 生きてこそ 咲く咲く花になれ 川の瀬を 飾る桜花びら いっそあでやかに 浮き沈み 離れゆれ重なり 命流れる めぐりめぐる日々を 語りつつ 熱く燃えた季節 過ぎて行くとも 生きてこそ 咲く花もある 生きてこそ 咲く咲く花になれ 形あるものいつか こわれても 命あるものいつか 消えて行くとも 生きてこそ 咲く花もある 生きてこそ 咲く咲く花になれ |
サンライズあの時ほど 人のめぐり逢いを 不思議に思った事はなかった すべてのものが 二人の為に 息づいていたような 気がする ましてや二人 ずっとちがう世界 逢えると思った事はなかった 気がつけば 僕のこの胸に 君はほほをうずめて 泣いていた 春の風が二人に ささやいて 波の音が二人の 心ときめかせ No-No I'm not kidding you I'm serious 心から愛してる No-No I'm not kidding you I'm serious 今はこの愛にすべてを 朝の光が 二人のこの部屋を ゆっくりと照らし出してくるまで 二人だけの ぬくもりの中に 明日の夢を見つけた 気がする さわやかな南風に 吹かれながら 何も言わずに渚を歩いた 水平線を 染めるサンライズ 二人の愛の行方 照らして 春の風が二人に ささやいて 波の音が二人の 心ときめかせ No-No I'm not kidding you I'm serious 心から愛してる No-No I'm not kidding you I'm serious 今はこの愛にすべてを No-No I'm not kidding you I'm serious 心から愛してる No-No I'm not kidding you I'm serious 今はこの愛にすべてを | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋・伊平友樹 | あの時ほど 人のめぐり逢いを 不思議に思った事はなかった すべてのものが 二人の為に 息づいていたような 気がする ましてや二人 ずっとちがう世界 逢えると思った事はなかった 気がつけば 僕のこの胸に 君はほほをうずめて 泣いていた 春の風が二人に ささやいて 波の音が二人の 心ときめかせ No-No I'm not kidding you I'm serious 心から愛してる No-No I'm not kidding you I'm serious 今はこの愛にすべてを 朝の光が 二人のこの部屋を ゆっくりと照らし出してくるまで 二人だけの ぬくもりの中に 明日の夢を見つけた 気がする さわやかな南風に 吹かれながら 何も言わずに渚を歩いた 水平線を 染めるサンライズ 二人の愛の行方 照らして 春の風が二人に ささやいて 波の音が二人の 心ときめかせ No-No I'm not kidding you I'm serious 心から愛してる No-No I'm not kidding you I'm serious 今はこの愛にすべてを No-No I'm not kidding you I'm serious 心から愛してる No-No I'm not kidding you I'm serious 今はこの愛にすべてを |
蜃気楼の彼方にシナリオの無いドラマの 中を旅する心は いつも何か 求めていた 時の流れはいつでも 僕の心とうらはら とまどってる 一人きりさ 遠い砂漠の中を さまよってる僕の心は 蜃気楼を越え やっと見つけたオアシスは 君の愛 君の愛 愛してる愛しているよ僕は 今は君を 信じてる きっと君も僕も 同じ星を見つめて さまよってた旅人だね 熱い日射しに焼かれた 僕の心をうるおす 冷たい雨 君の言葉 激しい愛の嵐が 二人をつつんだ時 強い絆 結んだのさ 遠い砂漠の中を さまよってる僕の心は 蜃気楼を越え やっと見つけたオアシスは 君の愛 君の愛 愛してる愛しているよ僕は 今は君を 信じてる きっと君も僕も 同じ星を見つめて さまよってた旅人だね 遠い砂漠の中を さまよってる僕の心は 蜃気楼を越え やっと見つけたオアシスは 君の愛 君の愛 愛してる愛しているよ僕は 今は君を 信じてる きっと君も僕も 同じ星を見つめて さまよってた旅人だね | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋・伊平友樹 | シナリオの無いドラマの 中を旅する心は いつも何か 求めていた 時の流れはいつでも 僕の心とうらはら とまどってる 一人きりさ 遠い砂漠の中を さまよってる僕の心は 蜃気楼を越え やっと見つけたオアシスは 君の愛 君の愛 愛してる愛しているよ僕は 今は君を 信じてる きっと君も僕も 同じ星を見つめて さまよってた旅人だね 熱い日射しに焼かれた 僕の心をうるおす 冷たい雨 君の言葉 激しい愛の嵐が 二人をつつんだ時 強い絆 結んだのさ 遠い砂漠の中を さまよってる僕の心は 蜃気楼を越え やっと見つけたオアシスは 君の愛 君の愛 愛してる愛しているよ僕は 今は君を 信じてる きっと君も僕も 同じ星を見つめて さまよってた旅人だね 遠い砂漠の中を さまよってる僕の心は 蜃気楼を越え やっと見つけたオアシスは 君の愛 君の愛 愛してる愛しているよ僕は 今は君を 信じてる きっと君も僕も 同じ星を見つめて さまよってた旅人だね |
メリーXmasからメリーXmas 静かな雪の夜 メリーXmas 白い天使が降りて この世界中に 今夜からずっと おだやかな平和が続きますように メリーXmas キャンドルの灯りで メリーXmas みんなで祈ろう メリーXmas 白い世界の中で メリーXmas 愛する人のため 今すべての人 今夜からずっと おだやかなほほえみ続きますように メリーXmas そのまま目をとじて メリーXmas 奇跡を信じて メリーXmas 静かな雪の夜 メリーXmas 白い天使が降りて メリーXmas 白い世界の中で メリーXmas 愛する人のため | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋・伊平友樹 | メリーXmas 静かな雪の夜 メリーXmas 白い天使が降りて この世界中に 今夜からずっと おだやかな平和が続きますように メリーXmas キャンドルの灯りで メリーXmas みんなで祈ろう メリーXmas 白い世界の中で メリーXmas 愛する人のため 今すべての人 今夜からずっと おだやかなほほえみ続きますように メリーXmas そのまま目をとじて メリーXmas 奇跡を信じて メリーXmas 静かな雪の夜 メリーXmas 白い天使が降りて メリーXmas 白い世界の中で メリーXmas 愛する人のため |