State of loveいかしたアンタは 分っちゃいない こんな風にウマくいくはずなんかないじゃない 周りにもてはやされ 足元見えちゃいない 世間じゃどんな風に言っているのかを きらびやかな服を着て街をカッポする ウマいものは嫌いになるまで 食べつづけてる この国で それでも分っちゃいない 何度も警告しているのに 自分の身にふりかかって来るまでは この空の向こうのchildren 泣く事に疲れたまま震えて待ってるというのに 失われた街で 最後までなくならないものは 目に見えない形もない愛だけさ 形あるものは すべてくずれ去ってしまうから それより大事なものは そう State of love 周りにもてはやされ 足元見えちゃいない 世間じゃどんな風に言っているのかを知ってるかい? きらびやかな服を着て街をカッポする ウマいものは嫌いになるまで食べつづけてる この国で この空の向こうの children 泣く事につかれたまま震えて待ってるというのに 平和に溺れ 失われた街で 最後までなくならないものは 目に見えない形もない愛だけさ 形あるものは すべてくずれ去ってしまうから それより大事なものは そう State of love 愛の時代さ うまくは言えないけれど まだよくは分らないけど 少しづつ分ってきたよ 少しづつ分ってきたよ | SOPHIA | 松岡充 | 豊田和貴 | SOPHIA | いかしたアンタは 分っちゃいない こんな風にウマくいくはずなんかないじゃない 周りにもてはやされ 足元見えちゃいない 世間じゃどんな風に言っているのかを きらびやかな服を着て街をカッポする ウマいものは嫌いになるまで 食べつづけてる この国で それでも分っちゃいない 何度も警告しているのに 自分の身にふりかかって来るまでは この空の向こうのchildren 泣く事に疲れたまま震えて待ってるというのに 失われた街で 最後までなくならないものは 目に見えない形もない愛だけさ 形あるものは すべてくずれ去ってしまうから それより大事なものは そう State of love 周りにもてはやされ 足元見えちゃいない 世間じゃどんな風に言っているのかを知ってるかい? きらびやかな服を着て街をカッポする ウマいものは嫌いになるまで食べつづけてる この国で この空の向こうの children 泣く事につかれたまま震えて待ってるというのに 平和に溺れ 失われた街で 最後までなくならないものは 目に見えない形もない愛だけさ 形あるものは すべてくずれ去ってしまうから それより大事なものは そう State of love 愛の時代さ うまくは言えないけれど まだよくは分らないけど 少しづつ分ってきたよ 少しづつ分ってきたよ |
チョークいつも僕らは 夢見て暮らそう いつも君を愛して行こう いつか僕らは そう夢見ただろう いつか君も言ってただろう ざわめく街一人歩けば またいつもの道順 いろんな料理を 食べたはずだろう いろんな所へ 行ったはずだろう いまさら いまさら それはないだろう チョークで引いた 白いライン やるせなくて飛び出すけど だどりつく帰り道 月の光照らす先に 落ちる二人の影 このチョークがいつか 削れて短くなるといいね 夢見た二人の 日々じゃないだろう こんなはずじゃ なかっただろう だけど… 9月の空の様な 君がとても憎らしいよ 今の… 二人ならば 白いライン踏まない様に またいでkissを 月の光照らす先に 落ちる二人の影 このチョークがいつか 削れて短くなるといいね | SOPHIA | 松岡充 | 黒柳能生 | SOPHIA | いつも僕らは 夢見て暮らそう いつも君を愛して行こう いつか僕らは そう夢見ただろう いつか君も言ってただろう ざわめく街一人歩けば またいつもの道順 いろんな料理を 食べたはずだろう いろんな所へ 行ったはずだろう いまさら いまさら それはないだろう チョークで引いた 白いライン やるせなくて飛び出すけど だどりつく帰り道 月の光照らす先に 落ちる二人の影 このチョークがいつか 削れて短くなるといいね 夢見た二人の 日々じゃないだろう こんなはずじゃ なかっただろう だけど… 9月の空の様な 君がとても憎らしいよ 今の… 二人ならば 白いライン踏まない様に またいでkissを 月の光照らす先に 落ちる二人の影 このチョークがいつか 削れて短くなるといいね |
Never say good-bye見慣れた この街もいつか 遠い懐かしい My home town 一人きり 走り出す俺を 見つめるお前の瞳 切なくて 時を止めて kissをしたい そのぬくもりの中で セピア色に 染まって行く 二人の想い出は 勇気に変えよう 重ねた幾つもの日々と 流した幾つもの涙と 全ては 今日から始まる 飾りを捨てて今 Proirgue 時を止めて 抱きしめたい もしも 許されるならば だけど 心配しないで そうさいつもいつの日にも 君だけを見ている Never say good-bye いつも夢見てた そのまま変わらないで I love you Never say good-bye 忘れないで 一人じゃない ずっと そうさいつもいつの日にも 君だけを見ている だから Never say good-bye いつも夢見てた そのまま変わらないで I love you Never say good-bye 忘れないで 一人じゃない Never say good-bye こぼれた涙も 僕らを変えはしない I love you Never say good-bye 忘れないで 一人じゃない ずっと | SOPHIA | M.MATSUOKA | M.MATSUOKA | SOPHIA | 見慣れた この街もいつか 遠い懐かしい My home town 一人きり 走り出す俺を 見つめるお前の瞳 切なくて 時を止めて kissをしたい そのぬくもりの中で セピア色に 染まって行く 二人の想い出は 勇気に変えよう 重ねた幾つもの日々と 流した幾つもの涙と 全ては 今日から始まる 飾りを捨てて今 Proirgue 時を止めて 抱きしめたい もしも 許されるならば だけど 心配しないで そうさいつもいつの日にも 君だけを見ている Never say good-bye いつも夢見てた そのまま変わらないで I love you Never say good-bye 忘れないで 一人じゃない ずっと そうさいつもいつの日にも 君だけを見ている だから Never say good-bye いつも夢見てた そのまま変わらないで I love you Never say good-bye 忘れないで 一人じゃない Never say good-bye こぼれた涙も 僕らを変えはしない I love you Never say good-bye 忘れないで 一人じゃない ずっと |
stain生まれ育った街はいつも生温い風が吹いてた はじめはいつも一人で 路地裏から観たんだ 誰が何を決めたとこで 正義の味方はないし ねぇ俺達 本当に何の罪もないかな? 憧れたフリをして 幻にうなずいて “愛してる”って 言葉でごまかしてる お願いさ もう苦しめないで この身体を 冷たい痛みがしばり続ける夜が 叫び続けても もうお前ここへ戻らないだろう 真っ赤に染まった月が泣いてる 時が流れて変わる街に 俺達は変わらないと あの白い月に 追いつかれるまで走った 手垢のついた嘘に塗れ 誰もが近道探す 胸を抉る この染みは何の罪もないかな? 分け合う寂しさが 互いを探るように “愛してる”って 君だけを信じたい お願いさ もう苦しまないで 夜の闇に 優しさが痛みに 君は笑っていてよ 叫び続けても もう誰もここへ戻らないなら せめて 自分を騙さないで もう 苦しまないで 流れて行く 失うばかりの日々に終わりを告げて あの日 俺達の笑顔の意味が少しずつ 流れて行く街 白い月の下 | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | 亀田誠治 | 生まれ育った街はいつも生温い風が吹いてた はじめはいつも一人で 路地裏から観たんだ 誰が何を決めたとこで 正義の味方はないし ねぇ俺達 本当に何の罪もないかな? 憧れたフリをして 幻にうなずいて “愛してる”って 言葉でごまかしてる お願いさ もう苦しめないで この身体を 冷たい痛みがしばり続ける夜が 叫び続けても もうお前ここへ戻らないだろう 真っ赤に染まった月が泣いてる 時が流れて変わる街に 俺達は変わらないと あの白い月に 追いつかれるまで走った 手垢のついた嘘に塗れ 誰もが近道探す 胸を抉る この染みは何の罪もないかな? 分け合う寂しさが 互いを探るように “愛してる”って 君だけを信じたい お願いさ もう苦しまないで 夜の闇に 優しさが痛みに 君は笑っていてよ 叫び続けても もう誰もここへ戻らないなら せめて 自分を騙さないで もう 苦しまないで 流れて行く 失うばかりの日々に終わりを告げて あの日 俺達の笑顔の意味が少しずつ 流れて行く街 白い月の下 |
sunday diary孤独と言えば楽ね ここは少し寒いね そっちは どう? なんだか寂しくなって また小さく泣いたよ そっちは どう? 過去なんて 消えないね 変わろうとしても 未来なんて 見えないね 代えようとしても それでも 流されて 流されて 生きていく 日曜の昼下がりのうたた寝のように 気付いた時は見渡して 陽は暮れて なんだかとても寂しくて もう嫌なの 泣きむしなこの身体が あなたを探す それでも 流されて 流れて 失くしてまで 傍に居て触れたい温かくて あなたは私じゃない 絡まる様に 落ちながら涙も奪っていく 人は皆 弱いもの 痛みなく 愛せず グラスに付いた涙 雨に濡れた満月 からっぽな街 そして 流されて 流されて 生きていく 日曜の昼下がりのうたた寝のように 気付いた時は見渡して 陽は暮れて なんだかとても寂しくて もう嫌なの | SOPHIA | 松岡充 | 豊田和貴 | | 孤独と言えば楽ね ここは少し寒いね そっちは どう? なんだか寂しくなって また小さく泣いたよ そっちは どう? 過去なんて 消えないね 変わろうとしても 未来なんて 見えないね 代えようとしても それでも 流されて 流されて 生きていく 日曜の昼下がりのうたた寝のように 気付いた時は見渡して 陽は暮れて なんだかとても寂しくて もう嫌なの 泣きむしなこの身体が あなたを探す それでも 流されて 流れて 失くしてまで 傍に居て触れたい温かくて あなたは私じゃない 絡まる様に 落ちながら涙も奪っていく 人は皆 弱いもの 痛みなく 愛せず グラスに付いた涙 雨に濡れた満月 からっぽな街 そして 流されて 流されて 生きていく 日曜の昼下がりのうたた寝のように 気付いた時は見渡して 陽は暮れて なんだかとても寂しくて もう嫌なの |
last song疲れきった身体沈んで行く 月明り窓から洩れて そっと目を閉じると浮かんでくる 幾つもの 想い出 過ぎ行く季節 遠く果てしなく 全ては移り変わる そう いつの日も胸に流れてる あの日の僕らの唄 last song,do you remember? 二人泣きながら 夜が明けるまで 夜明けの街が 切なくにじむ 遠く 遠く いまも AH 確かに 確かに あの日僕は 夢抱いたまま AH 擦り切れた 膝かかえ 飛び出してた 何も解らないで AH 確かに 確かに あの日君は きれいな涙 AH 浮かべて 僕に 誓ってくれた 2人に嘘はないと AH 確かに 確かに あの日僕は 夢抱いたまま AH 擦り切れた 膝かかえ 飛び出してた 何も解らないよ AH 確かに 確かに あの日君は きれいな涙 AH 浮かべて 僕に 誓ってくれた 2人に嘘はないと 夢を抱きしめて last song, last song for you last song, last song for you | SOPHIA | M.MATSUOKA | K.MIYAKO | SOPHIA | 疲れきった身体沈んで行く 月明り窓から洩れて そっと目を閉じると浮かんでくる 幾つもの 想い出 過ぎ行く季節 遠く果てしなく 全ては移り変わる そう いつの日も胸に流れてる あの日の僕らの唄 last song,do you remember? 二人泣きながら 夜が明けるまで 夜明けの街が 切なくにじむ 遠く 遠く いまも AH 確かに 確かに あの日僕は 夢抱いたまま AH 擦り切れた 膝かかえ 飛び出してた 何も解らないで AH 確かに 確かに あの日君は きれいな涙 AH 浮かべて 僕に 誓ってくれた 2人に嘘はないと AH 確かに 確かに あの日僕は 夢抱いたまま AH 擦り切れた 膝かかえ 飛び出してた 何も解らないよ AH 確かに 確かに あの日君は きれいな涙 AH 浮かべて 僕に 誓ってくれた 2人に嘘はないと 夢を抱きしめて last song, last song for you last song, last song for you |
take me away俺達の事 俺の事 お前の事 その場所の事 俺はきっと“そこ”へは行かないと思うんだ 俺はきっとまちがっているんだろうけれど なぜなら俺は誰の忠告も聞かないし 耳を貸す気もないからなんだ 俺達の居場所はここだろ? 聞いてくれよ おいてかないでくれよ いつもいつも何を言ってるの?“その場所”は気をつけろよ おいてってくれよ 連れてってくれよ お前の手で 連れてってくれよ おいてってくれよ 大切な時間なのに自分を失くした 自分を失くした いつも叫んでたのに いつも見せてたのに 大切な時間なのに… それでも連れてってくれるか? そこへ その“楽園”とやらへ… 連れてってくれよ… | SOPHIA | 松岡充 | 都啓一 | SOPHIA | 俺達の事 俺の事 お前の事 その場所の事 俺はきっと“そこ”へは行かないと思うんだ 俺はきっとまちがっているんだろうけれど なぜなら俺は誰の忠告も聞かないし 耳を貸す気もないからなんだ 俺達の居場所はここだろ? 聞いてくれよ おいてかないでくれよ いつもいつも何を言ってるの?“その場所”は気をつけろよ おいてってくれよ 連れてってくれよ お前の手で 連れてってくれよ おいてってくれよ 大切な時間なのに自分を失くした 自分を失くした いつも叫んでたのに いつも見せてたのに 大切な時間なのに… それでも連れてってくれるか? そこへ その“楽園”とやらへ… 連れてってくれよ… |
言葉…だけど 僕は君の事… 好きだよ …そして また今日も目覚めたよ… 同じ太陽に | SOPHIA | 松岡充 | 豊田和貴 | SOPHIA | …だけど 僕は君の事… 好きだよ …そして また今日も目覚めたよ… 同じ太陽に |
誓いの種街の灯りが 冷たい風の中 寒そうに揺れてる 君の肩を抱き寄せて 言葉が捜せない もどかしい僕の手を 頬に当て 小さな声は 「負けないで」とKISSをした 報われぬこの愛の 夢の箱は 何処までも 深い海の底 荒れ果てた大地に 二人で蒔いた種は まだ消えない 春を咲き誇る花よ 未だ見ぬ遠き場所 流した涙の愛に実を結べ 花を散らす程に 傷つけ合えた 夏 見失う優しさ 遅く気付いた 秋 やがて凍てつく大地に 分け合う温もりは 寒そうに風に揺れては 誰かを傷つけた 二人を傷つけた 果てなく続く 悲しみが誓いの種を 静かに抱きしめる やがて… | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | SOPHIA | 街の灯りが 冷たい風の中 寒そうに揺れてる 君の肩を抱き寄せて 言葉が捜せない もどかしい僕の手を 頬に当て 小さな声は 「負けないで」とKISSをした 報われぬこの愛の 夢の箱は 何処までも 深い海の底 荒れ果てた大地に 二人で蒔いた種は まだ消えない 春を咲き誇る花よ 未だ見ぬ遠き場所 流した涙の愛に実を結べ 花を散らす程に 傷つけ合えた 夏 見失う優しさ 遅く気付いた 秋 やがて凍てつく大地に 分け合う温もりは 寒そうに風に揺れては 誰かを傷つけた 二人を傷つけた 果てなく続く 悲しみが誓いの種を 静かに抱きしめる やがて… |
DIVE波を斬って泳いで行けたらと あの日あいつもそう言ってた 青く透きとおった幼い頃の夢を 忘れて行くよどんなヤツも 果てしなく遠い所 誰も目指して いつしか波に呑まれてく 気付けば孤独を分け合う事もできないまま そんな僕も小さな窓の光さえ 愛する君に見せてやれない 失えば本当の意味に気付くの そんな事の繰り返しで 守るべき物はいったい何なの その手を離さないで また何処かで波に呑まれてく夢を 追いかけて 誰かDIVINGしている また一つ悲しみを呑み込んだ海が 青い空見上げ 手を伸ばす沈んだ夢の数だけ 果てしなく深い所 誰も目指して 飛び込むよ 流されながら 何を想うの 光のない海の底で また何処かで波に呑まれてく夢を 追いかけて 誰かDIVINGしている また一つ悲しみを呑み込んだ海が 青い空見上げ 手を伸ばしている そして行くよ もう一度あの日のままに 泳ぎ疲れたこの体温めて 君に出逢えた くすんだ深いこの海で 青い空見上げ 両手を伸ばしていたあの頃 小さな光届けたくて どんな夜もいつかは明けて行くの | SOPHIA | 松岡充 | 都啓一 | SOPHIA | 波を斬って泳いで行けたらと あの日あいつもそう言ってた 青く透きとおった幼い頃の夢を 忘れて行くよどんなヤツも 果てしなく遠い所 誰も目指して いつしか波に呑まれてく 気付けば孤独を分け合う事もできないまま そんな僕も小さな窓の光さえ 愛する君に見せてやれない 失えば本当の意味に気付くの そんな事の繰り返しで 守るべき物はいったい何なの その手を離さないで また何処かで波に呑まれてく夢を 追いかけて 誰かDIVINGしている また一つ悲しみを呑み込んだ海が 青い空見上げ 手を伸ばす沈んだ夢の数だけ 果てしなく深い所 誰も目指して 飛び込むよ 流されながら 何を想うの 光のない海の底で また何処かで波に呑まれてく夢を 追いかけて 誰かDIVINGしている また一つ悲しみを呑み込んだ海が 青い空見上げ 手を伸ばしている そして行くよ もう一度あの日のままに 泳ぎ疲れたこの体温めて 君に出逢えた くすんだ深いこの海で 青い空見上げ 両手を伸ばしていたあの頃 小さな光届けたくて どんな夜もいつかは明けて行くの |
gameいつか来る その時の為だけになんて生きたくない だとしたら だとしたら ゆずれない 捜しまわる日々にはもううんざりのようで 投げ出して 棄てちゃったり 壊してばかり 自暴自棄days 空回り最初は皆つき合ってくれたけれど そりゃそうだね 無意味を誰も欲しくない 届かない 誰が決めたの? 理想論? 励みになるね 笑いとばすもう一人の自分が泣いてる game over 誰かの人生の闘いが終わる度 鳴り響く鐘の音 この胸の鼓動が止まる時 いつか来る その時の為だけになんて生きたくない だとしても だとしても ゆずれない “フェイク”とか“cool”なんてこだわってた いつかね 大切な事をいつも後回して がむしゃらで 汗まみれだった あの頃が輝いて 寂しく笑うけれど格好もつかない gameという名のこれは誰かへの発表会 生きるか 死ぬかを 高みの見物してるヤツ 我が為に 我が為に そして いつしか 守るべきもの 気づいたら 気づけたら 踏み出せ game over 誰かの人生の闘いが終わる度 鳴り響く鐘の音 この胸の鼓動が止まる時 いつか来る その時の為だけになんて生きたくない だとしても だとしても ゆずれない I'm going to be away on my life. Game over, Starting over | SOPHIA | 松岡充 | 都啓一 | | いつか来る その時の為だけになんて生きたくない だとしたら だとしたら ゆずれない 捜しまわる日々にはもううんざりのようで 投げ出して 棄てちゃったり 壊してばかり 自暴自棄days 空回り最初は皆つき合ってくれたけれど そりゃそうだね 無意味を誰も欲しくない 届かない 誰が決めたの? 理想論? 励みになるね 笑いとばすもう一人の自分が泣いてる game over 誰かの人生の闘いが終わる度 鳴り響く鐘の音 この胸の鼓動が止まる時 いつか来る その時の為だけになんて生きたくない だとしても だとしても ゆずれない “フェイク”とか“cool”なんてこだわってた いつかね 大切な事をいつも後回して がむしゃらで 汗まみれだった あの頃が輝いて 寂しく笑うけれど格好もつかない gameという名のこれは誰かへの発表会 生きるか 死ぬかを 高みの見物してるヤツ 我が為に 我が為に そして いつしか 守るべきもの 気づいたら 気づけたら 踏み出せ game over 誰かの人生の闘いが終わる度 鳴り響く鐘の音 この胸の鼓動が止まる時 いつか来る その時の為だけになんて生きたくない だとしても だとしても ゆずれない I'm going to be away on my life. Game over, Starting over |
Whatever通り過ぎてゆく 目を閉じる間に 戻る事はないと知っているよ あの日の僕等は胸の真ん中が苦しくて ごまかすように喋り続けた 暮れてゆく 届かない 深い空に声が消える どこまでも どこまでも 続いてく夜を突き抜けて 信じると決めたよ それが僕の自由の翼 何が起きても 君が好きさ たとえ時がどんな朝を迎えようと ポケットの中は 穴が開いていて 隠したものは全部消えてなくなった 満たされない どこまでも こんな夜は君に逢いたい どこまでも どこまでも 続いてく闇を突き抜けて あのラインを越える それが僕の自由の翼 何が起きても 君が好きさ たとえ今が色褪せて埋もれようと 変わってくこの時を 変わってく未来から 変わりゆく僕等から 君といた景色さえ どこまでも どこまでも 続いてく夜を突き抜けて 信じると決めたよ それが僕の自由の翼 どこまでも どこまでも 続いてく闇を突き抜けて あのラインを越える それが僕の自由の翼 何が起きても 君が好きさ だから君よ 君らしく 笑っていて | SOPHIA | 松岡充 | 黒柳能生 | | 通り過ぎてゆく 目を閉じる間に 戻る事はないと知っているよ あの日の僕等は胸の真ん中が苦しくて ごまかすように喋り続けた 暮れてゆく 届かない 深い空に声が消える どこまでも どこまでも 続いてく夜を突き抜けて 信じると決めたよ それが僕の自由の翼 何が起きても 君が好きさ たとえ時がどんな朝を迎えようと ポケットの中は 穴が開いていて 隠したものは全部消えてなくなった 満たされない どこまでも こんな夜は君に逢いたい どこまでも どこまでも 続いてく闇を突き抜けて あのラインを越える それが僕の自由の翼 何が起きても 君が好きさ たとえ今が色褪せて埋もれようと 変わってくこの時を 変わってく未来から 変わりゆく僕等から 君といた景色さえ どこまでも どこまでも 続いてく夜を突き抜けて 信じると決めたよ それが僕の自由の翼 どこまでも どこまでも 続いてく闇を突き抜けて あのラインを越える それが僕の自由の翼 何が起きても 君が好きさ だから君よ 君らしく 笑っていて |
モラトリアム人間僕らは普通じゃない 特定の変わり者 世界は大丈夫か? まだボタンは押すな 詩唄うだけじゃ ギター弾くだけじゃ そう 平和なんて来ないと知ってる いつかは死んで屍 そう遠くない未来の話さ それなら何故に生まれた わからぬまま今日も生きるのは 嫌だ 隣国は普通じゃない この国 もっとおかしい 同じコメントだけ 同じ話題だけで そう 今日もギャラを戴いて帰る 弱虫さ いつからだろう 父ちゃんのゲンコ虐待 お前が選び生まれた モラトリアム人間なんて クソだ 皆同じさ 服を脱いだら 頼りなくてもちゃんとついてる いつかは死んで屍 そう遠くない未来の話さ お前が選び生まれた モラトリアム人間なんて クソだ | SOPHIA | 松岡充 | 都啓一 | | 僕らは普通じゃない 特定の変わり者 世界は大丈夫か? まだボタンは押すな 詩唄うだけじゃ ギター弾くだけじゃ そう 平和なんて来ないと知ってる いつかは死んで屍 そう遠くない未来の話さ それなら何故に生まれた わからぬまま今日も生きるのは 嫌だ 隣国は普通じゃない この国 もっとおかしい 同じコメントだけ 同じ話題だけで そう 今日もギャラを戴いて帰る 弱虫さ いつからだろう 父ちゃんのゲンコ虐待 お前が選び生まれた モラトリアム人間なんて クソだ 皆同じさ 服を脱いだら 頼りなくてもちゃんとついてる いつかは死んで屍 そう遠くない未来の話さ お前が選び生まれた モラトリアム人間なんて クソだ |
W -SOPHIA ver.-僕の心に弱さは住み着いてた 大人になる度 弱さが広がって この街を救うのは 誰だ?と 皆 探している アイツの不幸は知ってる それでも 見ないふりした うつむいている孤独は 唇 噛み締め 涙に耐えてるんだ 言い訳ばかりの駄目な僕の中 今か今かと この手は震えてる 本当の姿が 誰にも見せられない まだ今は 救えない僕を 許して Don't look at me 真夜中 一人の部屋で 理由(わけ)も無く涙こぼれた 未来を変えたいけれど 何を どうしたらいいの? 愛されているからこそ 悲しませたくないと これ以上 一人じゃ生きれなく 君を捜すけど あの日の君は 僕より傷だらけで それでも笑う 涙に濡れた頬に 暮れ行く街の風が 通り過ぎた もう一度 Don't go away 幼い頃は ヒーローに夢見てた 弱い人々を 守りたいなんてね 僕の心に弱さは住み着いてた 大人になる度 弱さが強くなる 言い訳ばかりしている僕だけど 今か今かと この胸は震えてる 本当の姿が 僕にはあるはずさ 幕が下りて それぞれの未来へ go away 震えて I must go away | SOPHIA | 松岡充 | 都啓一 | | 僕の心に弱さは住み着いてた 大人になる度 弱さが広がって この街を救うのは 誰だ?と 皆 探している アイツの不幸は知ってる それでも 見ないふりした うつむいている孤独は 唇 噛み締め 涙に耐えてるんだ 言い訳ばかりの駄目な僕の中 今か今かと この手は震えてる 本当の姿が 誰にも見せられない まだ今は 救えない僕を 許して Don't look at me 真夜中 一人の部屋で 理由(わけ)も無く涙こぼれた 未来を変えたいけれど 何を どうしたらいいの? 愛されているからこそ 悲しませたくないと これ以上 一人じゃ生きれなく 君を捜すけど あの日の君は 僕より傷だらけで それでも笑う 涙に濡れた頬に 暮れ行く街の風が 通り過ぎた もう一度 Don't go away 幼い頃は ヒーローに夢見てた 弱い人々を 守りたいなんてね 僕の心に弱さは住み着いてた 大人になる度 弱さが強くなる 言い訳ばかりしている僕だけど 今か今かと この胸は震えてる 本当の姿が 僕にはあるはずさ 幕が下りて それぞれの未来へ go away 震えて I must go away |
イカロスたゆたふ雲が 窓に流れる 小さな空に 君へ想い馳せる 閉じ込められた? それとも自ら? 己の殻を壊して 羽ばたけと 繋いだ哀しみの羽根 蝋に固めて 犯した過ち全て 抱えたままで行け 幼き日々は 何も知らずに 美し蝶の翼を 奪ってた 今なら痛みがわかる 此処に在る意味 あなたの傍で生きたい 優しい頬に 紡いだ哀しみの羽根 両手を広げ どうか太陽よ 翼を許して 君よ すぐに行くから 両手 翼に | SOPHIA | 松岡充 | 黒柳能生 | | たゆたふ雲が 窓に流れる 小さな空に 君へ想い馳せる 閉じ込められた? それとも自ら? 己の殻を壊して 羽ばたけと 繋いだ哀しみの羽根 蝋に固めて 犯した過ち全て 抱えたままで行け 幼き日々は 何も知らずに 美し蝶の翼を 奪ってた 今なら痛みがわかる 此処に在る意味 あなたの傍で生きたい 優しい頬に 紡いだ哀しみの羽根 両手を広げ どうか太陽よ 翼を許して 君よ すぐに行くから 両手 翼に |
-Sen-君と僕は 歩いていたいだけ 君と僕は 忘れたくないだけ 君と僕は 確かめたいだけ 戦の痛みを 抱きしめて 誰も 否定などできる はずなどなくて 誰も 奪うことなんて 出来ないはずさ それでも僕らは この手に銃を取る? 誰も 残酷で弱い心に嘆き 誰も くり返す過ち 目を逸らしたくて それでもいつかは この手に銃を取る? それでも僕らは 泣きながら生まれた 君と僕は 歩いていたいだけ 君と僕は 忘れたくないだけ 君と僕は 確かめたいだけ いつかこの身が果てるまで | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | 君と僕は 歩いていたいだけ 君と僕は 忘れたくないだけ 君と僕は 確かめたいだけ 戦の痛みを 抱きしめて 誰も 否定などできる はずなどなくて 誰も 奪うことなんて 出来ないはずさ それでも僕らは この手に銃を取る? 誰も 残酷で弱い心に嘆き 誰も くり返す過ち 目を逸らしたくて それでもいつかは この手に銃を取る? それでも僕らは 泣きながら生まれた 君と僕は 歩いていたいだけ 君と僕は 忘れたくないだけ 君と僕は 確かめたいだけ いつかこの身が果てるまで |
銃弾BANG! BANG! 撃つぜ 惜しみもせず 散々いつも 言ってるじゃない 一度ぐらい 見せてやれ 格好良いとこ見せてやれ ガンガンやるぜ 本気出すぜ 難関だって心配ないぜ 景気づけに飲みに行くぜ 酔って吐いてさようなら がむしゃらに ただ がむしゃらの道を 人並みに いや 人一倍に 生まれつき サラブレッドじゃないから 才能は 何も無いけど 全然 誰も気付かなくて だんだん ちょっとムカツクのさ カメもアリも勝つと教わったのに 現実は カメとアリの戦い ジンジン来たぜ 愛の言葉「肝心なのは 優しい心」 委ねたよ 本当の淋しさを 誰にも 見せない 淋しさを 大きく切り裂かれた純愛 初めて大切な痛みを知った 言葉ではキレイに聞こえるでしょう 残ったのは 深い憎しみ 銃弾 撃てば 真っ赤な花びら 冗談みたい 僕は鮮やか サヨウナラネ愛せなかった人よ さよならね 愛した人よ | SOPHIA | 松岡充 | 豊田和貴 | SOPHIA | BANG! BANG! 撃つぜ 惜しみもせず 散々いつも 言ってるじゃない 一度ぐらい 見せてやれ 格好良いとこ見せてやれ ガンガンやるぜ 本気出すぜ 難関だって心配ないぜ 景気づけに飲みに行くぜ 酔って吐いてさようなら がむしゃらに ただ がむしゃらの道を 人並みに いや 人一倍に 生まれつき サラブレッドじゃないから 才能は 何も無いけど 全然 誰も気付かなくて だんだん ちょっとムカツクのさ カメもアリも勝つと教わったのに 現実は カメとアリの戦い ジンジン来たぜ 愛の言葉「肝心なのは 優しい心」 委ねたよ 本当の淋しさを 誰にも 見せない 淋しさを 大きく切り裂かれた純愛 初めて大切な痛みを知った 言葉ではキレイに聞こえるでしょう 残ったのは 深い憎しみ 銃弾 撃てば 真っ赤な花びら 冗談みたい 僕は鮮やか サヨウナラネ愛せなかった人よ さよならね 愛した人よ |
F.O.F.O.!! Why not? F.O. バラバラの感情で どうしようもなく偽りで 選べる道は 限られてます とは言え また朝が来るので 焦るのです お決まりの 笑い顔 そこら中に 吐き出し逃げる 悪いのは アイツだって コイツだって 被害妄想は 吠えまくる犬 頭隠して そのまま消えろF.O. Why not? F.O. ボロボロのプライドです これ以上は生きてけません なんて 本当は嘘です 悲劇を演じるよ hey! 可愛や 我が身の嘆く台詞よ いたずらに 刃を向けて 攻めるのは 弱い者 弱いから やり直せ そう やり直せ 明日こそは またゼロから Why not? F.O. 逃げ切れない ドロドロの沼で あがきながら 沈むよ 痛みを知れ 感じないその胸で 目を開いて よく見ろ そこら中に 吐き出し逃げる 悪いのは アイツだって コイツだって 被害妄想は 吠えまくる犬 頭隠して そのまま消えろF.O. | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | F.O.!! Why not? F.O. バラバラの感情で どうしようもなく偽りで 選べる道は 限られてます とは言え また朝が来るので 焦るのです お決まりの 笑い顔 そこら中に 吐き出し逃げる 悪いのは アイツだって コイツだって 被害妄想は 吠えまくる犬 頭隠して そのまま消えろF.O. Why not? F.O. ボロボロのプライドです これ以上は生きてけません なんて 本当は嘘です 悲劇を演じるよ hey! 可愛や 我が身の嘆く台詞よ いたずらに 刃を向けて 攻めるのは 弱い者 弱いから やり直せ そう やり直せ 明日こそは またゼロから Why not? F.O. 逃げ切れない ドロドロの沼で あがきながら 沈むよ 痛みを知れ 感じないその胸で 目を開いて よく見ろ そこら中に 吐き出し逃げる 悪いのは アイツだって コイツだって 被害妄想は 吠えまくる犬 頭隠して そのまま消えろF.O. |
hello,good-byeどんな時も振り返るとそこで笑ってた あなたには青い空が似合うと笑ってた 今じゃもう思い出せない あの頃 僕達は 何にそんなに怯えていたのだろう おいてけぼりの街の中 人混み夕暮れに のびる影が二つ並んで hello, goodbye 街の交差点は こんなにたくさんの行き交う人が 明日も知らずに あの日僕はここで君と出逢い そして今ここに ひとりで立ってる 君を失って どんな夜もどんな朝も君が味方だった あなたには笑った顔が似合うと君が泣いた 今じゃもう思い出せない あの頃の 僕達は 何にそんなに笑ったのだろう おいてけぼりの街の中 人混み夕暮れに のびる影が二つ並んでた そして hello, goodbye 今日も交差点は こんなにたくさんの行き交う人が 未来も知らずに あの日僕はここで君と出逢い そして今ここに 独りで立ってる 君を失って いつも hello, goodbye 街の交差点は こんなにたくさんの行き交う人が 明日も知らずに あの日僕はここで君と出逢い そして今ここに ひとりで立ってる だから hello, goodbye 今日も交差点は こんなにたくさんの行き交う夢が 未来に向かって あの日僕はここで君と出逢い そして今ここに 一人で立ってる I should say hello and good-bye | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | どんな時も振り返るとそこで笑ってた あなたには青い空が似合うと笑ってた 今じゃもう思い出せない あの頃 僕達は 何にそんなに怯えていたのだろう おいてけぼりの街の中 人混み夕暮れに のびる影が二つ並んで hello, goodbye 街の交差点は こんなにたくさんの行き交う人が 明日も知らずに あの日僕はここで君と出逢い そして今ここに ひとりで立ってる 君を失って どんな夜もどんな朝も君が味方だった あなたには笑った顔が似合うと君が泣いた 今じゃもう思い出せない あの頃の 僕達は 何にそんなに笑ったのだろう おいてけぼりの街の中 人混み夕暮れに のびる影が二つ並んでた そして hello, goodbye 今日も交差点は こんなにたくさんの行き交う人が 未来も知らずに あの日僕はここで君と出逢い そして今ここに 独りで立ってる 君を失って いつも hello, goodbye 街の交差点は こんなにたくさんの行き交う人が 明日も知らずに あの日僕はここで君と出逢い そして今ここに ひとりで立ってる だから hello, goodbye 今日も交差点は こんなにたくさんの行き交う夢が 未来に向かって あの日僕はここで君と出逢い そして今ここに 一人で立ってる I should say hello and good-bye |
赤い青春と虫けら「本当はもうとっくに 見失っているのさ 言い訳の毎日を 認めるのが怖いだけ」 「夢の様な逆転も 先の望みは薄くて ある程度止まりさ それより上も下もない」 してもない 「時々想うのさ 何の為に生きるのか? でかかった父親の 背中が小さく見えた」 真夜中飛び出した 虫けらは 小さな羽広げ 飛べなくなるまで あの日 メラメラ燃えた 赤い赤い青春 傷口の痛み抱きしめて 夜を夜を越えたはずだろ? I regret tomorrow and yearn for yesterday I don't have the power of decision There is no answer in the somebody songs It's only gravity that there is… 太陽目指し 飛んで行く虫けら 街灯の下で もがき力尽きてくけど 赤く赤くメラメラと 燃えて 消える青春よ もしも この道の先に 何も何も無くとも 強く強く焼き付ける わめき もがく小っぽけな 僕がここに在る事は誰にも 消せはしないはずだろう? | SOPHIA | 松岡充・都啓一 | 松岡充・都啓一 | SOPHIA | 「本当はもうとっくに 見失っているのさ 言い訳の毎日を 認めるのが怖いだけ」 「夢の様な逆転も 先の望みは薄くて ある程度止まりさ それより上も下もない」 してもない 「時々想うのさ 何の為に生きるのか? でかかった父親の 背中が小さく見えた」 真夜中飛び出した 虫けらは 小さな羽広げ 飛べなくなるまで あの日 メラメラ燃えた 赤い赤い青春 傷口の痛み抱きしめて 夜を夜を越えたはずだろ? I regret tomorrow and yearn for yesterday I don't have the power of decision There is no answer in the somebody songs It's only gravity that there is… 太陽目指し 飛んで行く虫けら 街灯の下で もがき力尽きてくけど 赤く赤くメラメラと 燃えて 消える青春よ もしも この道の先に 何も何も無くとも 強く強く焼き付ける わめき もがく小っぽけな 僕がここに在る事は誰にも 消せはしないはずだろう? |
STILL変わる時の中で 忘られぬ君の香りを かすかに感じれるこの場所へ 今も来てるよ いつかの様に “解ってないと”勝手な言葉 強がってばかりいた 君を傷つけて うつむく君は黙って涙浮かべ それでも傍にいてくれた “優しさ”なんて言葉さえも 僕は信じきれず 遠い眼をしていた けりつけた夢 跳べない壁と 違う何かの為だと振り切って 求めるだけで 気づきもせずに 不器用だった あの頃 僕は I'm still waiting for you in the memories 時にはそう 形のない愛と夢を見失い 誰より今もずっと変わらないさ Still love you けりつけた夢 跳べない壁と 違う何かの為だと振り切って いつしか僕は 大切なもの失っていた 浮かぶよ笑顔が I'm still waiting for you in the memories… 誰より今もずっと… 変わらないさ I miss you I'm still waiting for you in the memories 君の髪も肌も心も 誰にも渡せない 誰より 今だから言える 心から lovin' you I'm still waiting for you in the memories 時にはそう 形のない愛と 夢を見失い 誰より今もずっと変わらないさ I love you | SOPHIA | M.MATSUOKA | K.MIYAKO | SOPHIA | 変わる時の中で 忘られぬ君の香りを かすかに感じれるこの場所へ 今も来てるよ いつかの様に “解ってないと”勝手な言葉 強がってばかりいた 君を傷つけて うつむく君は黙って涙浮かべ それでも傍にいてくれた “優しさ”なんて言葉さえも 僕は信じきれず 遠い眼をしていた けりつけた夢 跳べない壁と 違う何かの為だと振り切って 求めるだけで 気づきもせずに 不器用だった あの頃 僕は I'm still waiting for you in the memories 時にはそう 形のない愛と夢を見失い 誰より今もずっと変わらないさ Still love you けりつけた夢 跳べない壁と 違う何かの為だと振り切って いつしか僕は 大切なもの失っていた 浮かぶよ笑顔が I'm still waiting for you in the memories… 誰より今もずっと… 変わらないさ I miss you I'm still waiting for you in the memories 君の髪も肌も心も 誰にも渡せない 誰より 今だから言える 心から lovin' you I'm still waiting for you in the memories 時にはそう 形のない愛と 夢を見失い 誰より今もずっと変わらないさ I love you |
燃え尽きる太陽暁と 燃えはじめる太陽 何が過ぎ去ってく この夜明けは 遠ざける 見え出した 景色さえも また一つ 散る花を 掻き集めるように 行く場所は 遠ざかる 見えないと 嘆くけれど また一つ 散る夢を この両目 開いて 急ぐ街を誰も 何を求め 何を見失って 何処へ帰る 雲を溶かす あの赤い太陽が 今日に沈んで行く 悲しみは 降り注ぐ 逆らえぬ 我が身かばい また一つ 散る花を 掻き集める ように 汚さも 卑しさも 逆らえぬ 我が身かばい また一つ 散る夢を この両目 開いて 暁と 燃えはじめる太陽 何が過ぎ去ってく 何が残る 見慣れた街 赤く染まっていく 燃え尽きる太陽 もしも君が 空の下で もしも君が 影を失くし 迷いながら 探しながら 涙を拭うなら 燃え尽きる太陽 燃え尽きる太陽 雲を溶かす あの赤い太陽が 今日に沈んで行く 暁と 燃えはじめる太陽 何が過ぎ去ってく 何が残る 見慣れた街 赤く染まっていく 燃え尽きる太陽 赤い太陽 燃える太陽 | SOPHIA | 松岡充 | 黒柳能生 | | 暁と 燃えはじめる太陽 何が過ぎ去ってく この夜明けは 遠ざける 見え出した 景色さえも また一つ 散る花を 掻き集めるように 行く場所は 遠ざかる 見えないと 嘆くけれど また一つ 散る夢を この両目 開いて 急ぐ街を誰も 何を求め 何を見失って 何処へ帰る 雲を溶かす あの赤い太陽が 今日に沈んで行く 悲しみは 降り注ぐ 逆らえぬ 我が身かばい また一つ 散る花を 掻き集める ように 汚さも 卑しさも 逆らえぬ 我が身かばい また一つ 散る夢を この両目 開いて 暁と 燃えはじめる太陽 何が過ぎ去ってく 何が残る 見慣れた街 赤く染まっていく 燃え尽きる太陽 もしも君が 空の下で もしも君が 影を失くし 迷いながら 探しながら 涙を拭うなら 燃え尽きる太陽 燃え尽きる太陽 雲を溶かす あの赤い太陽が 今日に沈んで行く 暁と 燃えはじめる太陽 何が過ぎ去ってく 何が残る 見慣れた街 赤く染まっていく 燃え尽きる太陽 赤い太陽 燃える太陽 |
CROSS THE DESERTyou lose yourselves shape and wandering darkness desert you don't begin to come out of the desert again no one will notice you you lose yourselves shape and wandering darkness desert you don't begin to come out of the desert again no one will notice you you lose yourselves shape and wandering darkness desert you don't begin to come out of the desert again no one will notice you | SOPHIA | 松岡充・黒柳能生 | 松岡充・黒柳能生 | SOPHIA | you lose yourselves shape and wandering darkness desert you don't begin to come out of the desert again no one will notice you you lose yourselves shape and wandering darkness desert you don't begin to come out of the desert again no one will notice you you lose yourselves shape and wandering darkness desert you don't begin to come out of the desert again no one will notice you |
forgetI forget the song... None can envy the story... 掻きむしった 背中にできた 傷が夜に痛み出した 真っ暗で何も見えやしない 走ってごまかすしかないのさ 行き着いた さびしげな場所で アイツらとまた会ってたから 足りなくて 入れて欲しくて… そこから何も覚えてない どうでもよくなる頃 あの傷がまた痛み出す I forget the song None can envy the story コンプレックスのサークルで I forget the song None can envy the story 誰かまともな歌をうたってくれ I forget the song None can envy the story 忘れた歌を思い出せなくて I forget the song None can envy the story 口は開けるが声はでない I forget the song None can envy the story 笑顔がうまいサルの様さ I forget the song None can envy the story うらやましいぜ 全て忘れるけど… | SOPHIA | 松岡充 | 黒柳能生 | SOPHIA | I forget the song... None can envy the story... 掻きむしった 背中にできた 傷が夜に痛み出した 真っ暗で何も見えやしない 走ってごまかすしかないのさ 行き着いた さびしげな場所で アイツらとまた会ってたから 足りなくて 入れて欲しくて… そこから何も覚えてない どうでもよくなる頃 あの傷がまた痛み出す I forget the song None can envy the story コンプレックスのサークルで I forget the song None can envy the story 誰かまともな歌をうたってくれ I forget the song None can envy the story 忘れた歌を思い出せなくて I forget the song None can envy the story 口は開けるが声はでない I forget the song None can envy the story 笑顔がうまいサルの様さ I forget the song None can envy the story うらやましいぜ 全て忘れるけど… |
aboutTalkin'bout people like you and me Singin'bout people like you and me But, I'm shivering inside now Don't tell me why I just now But, I'm shivering inside now Don't tell me why I just now I feel like 「the Now」 I feel like 「the dream」 I feel like 「the day」 I feel like 「the Now」 I feel like 「the dream」 I feel like 「the day」 about… Talkin'bout people like you and me Singin'bout people like you and me But, I'm shivering inside now Don't tell me why I just now But, I'm shivering inside now Don't tell me why I just now I feel like 「the Now」 I feel like 「the dream」 I feel like 「the day」 I feel like 「the Now」 I feel like 「the dream」 I feel my life | SOPHIA | 松岡充 | 豊田和貴 | SOPHIA | Talkin'bout people like you and me Singin'bout people like you and me But, I'm shivering inside now Don't tell me why I just now But, I'm shivering inside now Don't tell me why I just now I feel like 「the Now」 I feel like 「the dream」 I feel like 「the day」 I feel like 「the Now」 I feel like 「the dream」 I feel like 「the day」 about… Talkin'bout people like you and me Singin'bout people like you and me But, I'm shivering inside now Don't tell me why I just now But, I'm shivering inside now Don't tell me why I just now I feel like 「the Now」 I feel like 「the dream」 I feel like 「the day」 I feel like 「the Now」 I feel like 「the dream」 I feel my life |
forgiven何が変わった? 君はどうしてる? ここには何も無いと残し君は行った 時は流れる 風に吹かれて 信じる事に君は少し疲れたのさ 守るべきもの 愛すべきもの 抱きしめていても 離れてくなら 終わればいいと やめればいいと 強がりじゃなくて 君はそう思うよ 君の想い出 君の言い訳 どれだけの時が 過ぎてゆけば消える もっと強くて もっと正直で もっと君の事 愛せたのなら 許せる事もできたのかな? 時が流れたら笑ってられるかな ただひとつだけ 願う事は 君を心から 誰か愛しますように どれだけ過ぎたら 君も許させるかな | SOPHIA | 松岡充 | 豊田和貴 | | 何が変わった? 君はどうしてる? ここには何も無いと残し君は行った 時は流れる 風に吹かれて 信じる事に君は少し疲れたのさ 守るべきもの 愛すべきもの 抱きしめていても 離れてくなら 終わればいいと やめればいいと 強がりじゃなくて 君はそう思うよ 君の想い出 君の言い訳 どれだけの時が 過ぎてゆけば消える もっと強くて もっと正直で もっと君の事 愛せたのなら 許せる事もできたのかな? 時が流れたら笑ってられるかな ただひとつだけ 願う事は 君を心から 誰か愛しますように どれだけ過ぎたら 君も許させるかな |
I mean …言いたい事は 全て言った はずだろ? my friend 何故こんなに 胸の中に ポッカリ 空いてる? 投げ出したい もう いいよ これで終わり 手を汚さず 何も持たず 誰かに まかせて 叫ぶ声が 呼び止めても 振り向かないのさ 上手く回れ メリーゴーランド ごまかしても 誰も とがめないさ 皆 見ないふりで 今 この目に映るものが全て 真実と言うのなら この耳響く 音が全て 真実と言うのなら この胸の痛みは? この涙の理由は? 言いたい事は 全て言った はずだろ? my friend 何故こんなに 胸の中に ポッカリ 空いてる? この目に映るものが全て 真実と言うのなら この耳響く 音が全て 真実と言うのなら 君の手を取り 明日に向かい 真実を撃ち落とす 君を抱きしめ 明日に向かい 真実を撃ち落とす この胸の痛みは? この涙の理由は? | SOPHIA | 松岡充 | 都啓一 | | 言いたい事は 全て言った はずだろ? my friend 何故こんなに 胸の中に ポッカリ 空いてる? 投げ出したい もう いいよ これで終わり 手を汚さず 何も持たず 誰かに まかせて 叫ぶ声が 呼び止めても 振り向かないのさ 上手く回れ メリーゴーランド ごまかしても 誰も とがめないさ 皆 見ないふりで 今 この目に映るものが全て 真実と言うのなら この耳響く 音が全て 真実と言うのなら この胸の痛みは? この涙の理由は? 言いたい事は 全て言った はずだろ? my friend 何故こんなに 胸の中に ポッカリ 空いてる? この目に映るものが全て 真実と言うのなら この耳響く 音が全て 真実と言うのなら 君の手を取り 明日に向かい 真実を撃ち落とす 君を抱きしめ 明日に向かい 真実を撃ち落とす この胸の痛みは? この涙の理由は? |
零と宇宙今日が忘れ去られていくよ 夜が明ける こんな眠れぬ夜 流れ星の時間 夢が叶い過ぎる 未来の今ならそうさ 何が起きてもおかしくないと落ち着く 言い訳ばかり上手く 威勢だけは良く 汗などかかなくて 人目ばかり見ちゃ 酔いつぶれた時 きっと独りさ 出来なかった事ばかり 言えなかった事ばかり 僕達はただ生まれて来て ただ生きているんじゃない 君が忘れ去られていくよ 夜が明ける こんな眠れぬ夜 砕けてく昨日 良い話だけデカく 人事は笑い 埋めてるだけのページ 見返りが来るさ 長く持たないさ 傷つけ合えば 寂しさを 悲しさを 抱えながら笑うけど 君は今 荷物を下ろして ここから行けばいい 悪い事だけじゃない あの頃の未来 キンキラ 銀紙の月 ポイントを貯めて 宇宙旅行だって 嘘じゃない 夢じゃない 行ける時代さ 出来なかった事ばかり 言えなかった事ばかり 僕達はただ生まれて来て ただ生きているんじゃない 寂しさを 悲しさを 抱えながら笑うけど 君は今 荷物を下ろして ここから行けばいい 行かなきゃゼロさ ゼロから宇宙へ | SOPHIA | 松岡充 | 都啓一 | | 今日が忘れ去られていくよ 夜が明ける こんな眠れぬ夜 流れ星の時間 夢が叶い過ぎる 未来の今ならそうさ 何が起きてもおかしくないと落ち着く 言い訳ばかり上手く 威勢だけは良く 汗などかかなくて 人目ばかり見ちゃ 酔いつぶれた時 きっと独りさ 出来なかった事ばかり 言えなかった事ばかり 僕達はただ生まれて来て ただ生きているんじゃない 君が忘れ去られていくよ 夜が明ける こんな眠れぬ夜 砕けてく昨日 良い話だけデカく 人事は笑い 埋めてるだけのページ 見返りが来るさ 長く持たないさ 傷つけ合えば 寂しさを 悲しさを 抱えながら笑うけど 君は今 荷物を下ろして ここから行けばいい 悪い事だけじゃない あの頃の未来 キンキラ 銀紙の月 ポイントを貯めて 宇宙旅行だって 嘘じゃない 夢じゃない 行ける時代さ 出来なかった事ばかり 言えなかった事ばかり 僕達はただ生まれて来て ただ生きているんじゃない 寂しさを 悲しさを 抱えながら笑うけど 君は今 荷物を下ろして ここから行けばいい 行かなきゃゼロさ ゼロから宇宙へ |
小さな花飾り恥ずかし気に 手を繋いだ帰り道 オレンジ色は 何処までも続いてた 萌ゆる緑 風と駆けた野原の 君は白い 小さな髪飾り あれから 何が変わった? 子供達は 夢を見て眠るもの 真昼のような夜が 夢を切り裂いて 大空を 見上げ生まれおちた天使よ 哀しみに埋もれた 幸せを見つめて 声を上げ 大きく手を振る少年に もぎ取った 自由な羽根返してあげて あれから 何が変わった? 君がくれたのは 小さな飾り どこにでも咲く 名もない花の飾り 絶えまなく 降りそそぐよ大地を焦がし 流してく 心に深い傷残して 声を上げ 大きく手を振る少年に あの白い 花の首飾りを渡して | SOPHIA | 松岡充 | 都啓一 | | 恥ずかし気に 手を繋いだ帰り道 オレンジ色は 何処までも続いてた 萌ゆる緑 風と駆けた野原の 君は白い 小さな髪飾り あれから 何が変わった? 子供達は 夢を見て眠るもの 真昼のような夜が 夢を切り裂いて 大空を 見上げ生まれおちた天使よ 哀しみに埋もれた 幸せを見つめて 声を上げ 大きく手を振る少年に もぎ取った 自由な羽根返してあげて あれから 何が変わった? 君がくれたのは 小さな飾り どこにでも咲く 名もない花の飾り 絶えまなく 降りそそぐよ大地を焦がし 流してく 心に深い傷残して 声を上げ 大きく手を振る少年に あの白い 花の首飾りを渡して |
それでも 花は揺れてた瞼を閉じる度 浮かぶから 飾った花びらを 見てた ただ映るのは 輝く日々の中で笑う 僕達のstory 何も怖いものが無かった 終わりなどあるはずないと 当たり前のような明日は 夜の闇の向こうへ あなたの優しさが 辛いから 自分でその鍵を 閉めた ただ生きる事 ただ笑う事 こんなに今は もろくできない 時は無情にその流れも けして止めはしないもの 薄れ行く景色の中で それでも花は揺れてた 何も怖いものが無かった 終わりなどあるはずないと 失う事いつの間にか 光はまぶしく刺さる 時は無情にその流れも けして止めはしないもの 少しずつ離れて行くよ それでも花は揺れてる 向日葵は揺れてた | SOPHIA | 松岡充 | 都啓一 | | 瞼を閉じる度 浮かぶから 飾った花びらを 見てた ただ映るのは 輝く日々の中で笑う 僕達のstory 何も怖いものが無かった 終わりなどあるはずないと 当たり前のような明日は 夜の闇の向こうへ あなたの優しさが 辛いから 自分でその鍵を 閉めた ただ生きる事 ただ笑う事 こんなに今は もろくできない 時は無情にその流れも けして止めはしないもの 薄れ行く景色の中で それでも花は揺れてた 何も怖いものが無かった 終わりなどあるはずないと 失う事いつの間にか 光はまぶしく刺さる 時は無情にその流れも けして止めはしないもの 少しずつ離れて行くよ それでも花は揺れてる 向日葵は揺れてた |
ageこれで終わりなんかじゃないだろう? あの日聴こえた叫びは まだ君の扉を叩いてる 赤い涙が滲むbandage 止めどなく流れる時の中で 何にしがみついてる? もし君がそこで溺れていても 誰も振り向かない 誰かに踏みつぶされたプライドの様に 君が隠していた涙の様に あの日信じていたメロディの様に 傷を癒してくれた包帯の様に 終わらぬ夜描いてた in my age 願いを今放てよ 誰かに踏みつぶされたプライドの様に 君が隠していた涙の様に あの日信じていたメロディの様に 傷を癒してくれた包帯の様に 嘘にまみれた真実を in my age 両手を今広げて | SOPHIA | 松岡充 | 豊田和貴 | | これで終わりなんかじゃないだろう? あの日聴こえた叫びは まだ君の扉を叩いてる 赤い涙が滲むbandage 止めどなく流れる時の中で 何にしがみついてる? もし君がそこで溺れていても 誰も振り向かない 誰かに踏みつぶされたプライドの様に 君が隠していた涙の様に あの日信じていたメロディの様に 傷を癒してくれた包帯の様に 終わらぬ夜描いてた in my age 願いを今放てよ 誰かに踏みつぶされたプライドの様に 君が隠していた涙の様に あの日信じていたメロディの様に 傷を癒してくれた包帯の様に 嘘にまみれた真実を in my age 両手を今広げて |
Dear my crescent moon錆びついた街 漂う嘘にも いつか 慣れすぎて 自分の 言葉さえも 失くした 汚れなき 世代 時には 涙なんて ホラ 流しちゃって 悲しく 弱く せつなく 振るまえるのさ 一人よがりの actress そんな彼女が とても可愛いくて 俺も 困ったもんさ coolに そう夜を泳いでは 又一つ違う 魅力を手に入れるの? Dear my crescent moon 教えておくれ 溜息の答え せめてもう少し うまく笑えたら どんなに 暗い夜も 走り切れるだろう 恋した あの娘の 星座を見上げたら 月が笑ってた ~君は 明るく 輝いて いつも僕に影をつくる いくつもの 時代を越えて また今夜も 星達を照らす~ 時には 俺も夢なんて 見るんだ 君の髪に 花を飾り 君の唇を 淡い色に染めて… Dear my crescent moon まっくら闇でも 君がいるなら 僕はもう迷わず 月明りの下 生きて行けるだろう 孤独は 何故に 消えない グラスの中には 凍えそうな 三日月 一人ぼっち揺れながら いつまでも 泣いていた… | SOPHIA | M.MATSUOKA | K.KAZUTAKA | SOPHIA | 錆びついた街 漂う嘘にも いつか 慣れすぎて 自分の 言葉さえも 失くした 汚れなき 世代 時には 涙なんて ホラ 流しちゃって 悲しく 弱く せつなく 振るまえるのさ 一人よがりの actress そんな彼女が とても可愛いくて 俺も 困ったもんさ coolに そう夜を泳いでは 又一つ違う 魅力を手に入れるの? Dear my crescent moon 教えておくれ 溜息の答え せめてもう少し うまく笑えたら どんなに 暗い夜も 走り切れるだろう 恋した あの娘の 星座を見上げたら 月が笑ってた ~君は 明るく 輝いて いつも僕に影をつくる いくつもの 時代を越えて また今夜も 星達を照らす~ 時には 俺も夢なんて 見るんだ 君の髪に 花を飾り 君の唇を 淡い色に染めて… Dear my crescent moon まっくら闇でも 君がいるなら 僕はもう迷わず 月明りの下 生きて行けるだろう 孤独は 何故に 消えない グラスの中には 凍えそうな 三日月 一人ぼっち揺れながら いつまでも 泣いていた… |
Voice of generation踏みつけたプライド 人ゴミの中に消えかけた コンクリートに囲まれた 心の行方失うのか このまま 退屈な日々の中 口づさむバラード 聴こえない その部屋に転がった 夢はあの時の ままなのか 計算された街の動き 同じように 足並みそろえて 生きたくない 限りなく輝くあの光 その手につかめ 全ては今さ くり返される時代に すりかえられた夢 聴こえる Voice of generation 降りしきる雨に打たれ 信じたもの どんな言葉よりも確かな 明日を見つけた 限りなく輝く あの光 その手につかめ 全ては今さ くり返される時代に すりかえられた夢 聴こえる your voice 涙流す理由と 夢を探し走り出すのさ 見えない明日へと 俺たちの long navigation 始まったばかり 聴こえる Voice of generation | SOPHIA | M.MATSUOKA | M.MATSUOKA | SOPHIA | 踏みつけたプライド 人ゴミの中に消えかけた コンクリートに囲まれた 心の行方失うのか このまま 退屈な日々の中 口づさむバラード 聴こえない その部屋に転がった 夢はあの時の ままなのか 計算された街の動き 同じように 足並みそろえて 生きたくない 限りなく輝くあの光 その手につかめ 全ては今さ くり返される時代に すりかえられた夢 聴こえる Voice of generation 降りしきる雨に打たれ 信じたもの どんな言葉よりも確かな 明日を見つけた 限りなく輝く あの光 その手につかめ 全ては今さ くり返される時代に すりかえられた夢 聴こえる your voice 涙流す理由と 夢を探し走り出すのさ 見えない明日へと 俺たちの long navigation 始まったばかり 聴こえる Voice of generation |
round僕はいつから そう 僕になった? 少年 夕焼け 遠く 夢の記憶 自分で歩き出した あの夏の終わり 舞われ廻れ 愛しい季節よ やがて 誰かの元へ消えて 舞われ廻れ 別れの悲しみ少し 少し感じて 退屈なんてさ いつも 探すフリで 逃げて 傍にある愛に 眼を伏せた 青き日々の残酷は 何を切り裂いた 代わる代わる高い壁 誰も上る 光差す未来に 鏡には 左利きの僕が居た 独りぼっちで 舞われ廻れ 愛しい季節よ やがて 誰かの元へ消えて 周り回れ 曲がり角を曲がったら 振り向かず 回る回る 僕は回る ちっぽけな 僕の世界としても それが今 今を知る たった一つの 僕の意味だと 君を守るよ | SOPHIA | 松岡充 | 都啓一 | | 僕はいつから そう 僕になった? 少年 夕焼け 遠く 夢の記憶 自分で歩き出した あの夏の終わり 舞われ廻れ 愛しい季節よ やがて 誰かの元へ消えて 舞われ廻れ 別れの悲しみ少し 少し感じて 退屈なんてさ いつも 探すフリで 逃げて 傍にある愛に 眼を伏せた 青き日々の残酷は 何を切り裂いた 代わる代わる高い壁 誰も上る 光差す未来に 鏡には 左利きの僕が居た 独りぼっちで 舞われ廻れ 愛しい季節よ やがて 誰かの元へ消えて 周り回れ 曲がり角を曲がったら 振り向かず 回る回る 僕は回る ちっぽけな 僕の世界としても それが今 今を知る たった一つの 僕の意味だと 君を守るよ |
ブルーテーブルもう私は全てに見放されたようです ありふれた台詞には誰も見向きもしない 傷つけた事も傷つけられた事も消えてくの 最後まで私の目を見てくれたあなたも 今はもう他の誰かその優しさで包み込み眠る 窓が一つ 部屋の角(スミ)に 壁は高く 外は見えない いつだったか 二人で買った小さなブルーの机が一つだけ残ってる 想い出は綺麗に彩られてくもの 道の先にあの虹の橋はもうないでしょう あなたの事を私の方が独りにしてた 遠く景色 霞んでゆく 色が消えて あなたの孤独が 波の様に私の方へ打ちつけ砕けては無くなる 窓が一つ 部屋の角(スミ)に 壁は高く 外は見えない いつだったか 二人で買った小さなブルーの机の上に登ったら 小さな窓に 今 手が届いた | SOPHIA | 松岡充 | 黒柳能生 | | もう私は全てに見放されたようです ありふれた台詞には誰も見向きもしない 傷つけた事も傷つけられた事も消えてくの 最後まで私の目を見てくれたあなたも 今はもう他の誰かその優しさで包み込み眠る 窓が一つ 部屋の角(スミ)に 壁は高く 外は見えない いつだったか 二人で買った小さなブルーの机が一つだけ残ってる 想い出は綺麗に彩られてくもの 道の先にあの虹の橋はもうないでしょう あなたの事を私の方が独りにしてた 遠く景色 霞んでゆく 色が消えて あなたの孤独が 波の様に私の方へ打ちつけ砕けては無くなる 窓が一つ 部屋の角(スミ)に 壁は高く 外は見えない いつだったか 二人で買った小さなブルーの机の上に登ったら 小さな窓に 今 手が届いた |
growing up忘れる事はないと あの日 溢れてくる 涙 胸を 締めつける 言葉にならないままで 本当はいつも震え泣いた 明日が怖くてたまらなかった 伝わる痛み 別れを連れてきた あれから 何年経ったろう? あれから 何が変わったろう? あんなに 好きだった あの詩が消えて そう 変わる時の中 立ち尽くした 求めた自由は 枯れ葉の様に 風に舞い上がり 今日の続きの明日 ないものねだり それが答え そして また一つ色褪せていく あきらめに似た笑顔覚えたよ 僕らを追い詰めてた 僕らを走らせた 悲しみの瞳は憂いで輝いた growing up 手放したあの約束 駆け巡るような憧れは 涙をいつも抱えてたけど 笑顔の場面ばかり そして 過ぎた季節は輝きを増し 今でもこの胸を 微かに震わせるけれど 気付かぬフリをした growing up 手放したあの約束 もう一度君と逢えるなら 今度は二度と見失わず 笑顔にこぼれる涙も | SOPHIA | 松岡充 | 都啓一 | | 忘れる事はないと あの日 溢れてくる 涙 胸を 締めつける 言葉にならないままで 本当はいつも震え泣いた 明日が怖くてたまらなかった 伝わる痛み 別れを連れてきた あれから 何年経ったろう? あれから 何が変わったろう? あんなに 好きだった あの詩が消えて そう 変わる時の中 立ち尽くした 求めた自由は 枯れ葉の様に 風に舞い上がり 今日の続きの明日 ないものねだり それが答え そして また一つ色褪せていく あきらめに似た笑顔覚えたよ 僕らを追い詰めてた 僕らを走らせた 悲しみの瞳は憂いで輝いた growing up 手放したあの約束 駆け巡るような憧れは 涙をいつも抱えてたけど 笑顔の場面ばかり そして 過ぎた季節は輝きを増し 今でもこの胸を 微かに震わせるけれど 気付かぬフリをした growing up 手放したあの約束 もう一度君と逢えるなら 今度は二度と見失わず 笑顔にこぼれる涙も |
DANCE ~tarantellaを華やかに~今夜 街に抱かれて さまよう天使たちよ オレも一緒に 奇声を上げて 今すぐ走り出せないかい? 夜に舞う夢 赤い光 青い光 紫の真ん中 俺は踊りだす 舞台の上で tarantellaを華やかに むき出しに 軽やかに 戯れに 悲しげに 楽しげに 得意げに むき出しに 何を捜してるの 本当のお前何処? あせってはいずりまわる 捜せないもの選んで 捜しているの 捜せない 見つからない どこにもない あるわけない むきだしに 悲しげに ピエロみたいに 笑えない | SOPHIA | M.MATSUOKA | K.TOYOTA | | 今夜 街に抱かれて さまよう天使たちよ オレも一緒に 奇声を上げて 今すぐ走り出せないかい? 夜に舞う夢 赤い光 青い光 紫の真ん中 俺は踊りだす 舞台の上で tarantellaを華やかに むき出しに 軽やかに 戯れに 悲しげに 楽しげに 得意げに むき出しに 何を捜してるの 本当のお前何処? あせってはいずりまわる 捜せないもの選んで 捜しているの 捜せない 見つからない どこにもない あるわけない むきだしに 悲しげに ピエロみたいに 笑えない |
bell君の悲しみに 雨を降らそう 涙 雨が降れば街も泣いてるよう ベルが鳴った 走り出した 何も誰も止まらない ずっとあると信じていた やっと辿り着いたのに そっと悲しみ 別れを告げよう 逃げて辿り着いた場所には 何もないから 何に怯え 何を背負い あなたはそのドアを開け まっすぐに ただまっすぐに あなたを 見つめていたよ だからせめて 振り向かないで 終わる事から始める だからせめて 迷わないで 二度と戻らぬ季節なら 終わるベルが鳴っているよ 走り出せば止まらない 始まりのベルが鳴っているよ 見えない明日に 怯えてるよ あなたも? and lost in love… | SOPHIA | 松岡充 | 黒柳能生 | | 君の悲しみに 雨を降らそう 涙 雨が降れば街も泣いてるよう ベルが鳴った 走り出した 何も誰も止まらない ずっとあると信じていた やっと辿り着いたのに そっと悲しみ 別れを告げよう 逃げて辿り着いた場所には 何もないから 何に怯え 何を背負い あなたはそのドアを開け まっすぐに ただまっすぐに あなたを 見つめていたよ だからせめて 振り向かないで 終わる事から始める だからせめて 迷わないで 二度と戻らぬ季節なら 終わるベルが鳴っているよ 走り出せば止まらない 始まりのベルが鳴っているよ 見えない明日に 怯えてるよ あなたも? and lost in love… |
あなたが毎日直面している 世界の憂鬱だから hello everybody さぁ ルールだろう 俺の話も聞いてくれって 誰の理屈のタイムライン ながれながれあふれあふれる hey baby もう二度と誰も信じない 孤独は別に悪かない 今が良ければ良いのでしょう 今が良ければ明日も良い? 俺の standard 脱落は無いだろう もう宿題ばかり やんなっちゃうよ人生 名前も出さない顔も出さない 隠れて石を投げて 作り笑う声も エゴと欲望舐めて 傷み 誰も皆ただ泣きたいだけ 走れ登れ ただ真っ直ぐに 世界の憂鬱へ 俺信じてんで? 夢は standard 脱落は無いだろう もう粛清ばかり やんなっちゃうよ 踏み込んでくんなよ 名前もあるんだ顔も好きなんだ 神様聞こえてるんだ 弱きを助けるんだ 栄光と挫折 背中合わせ 待ち望む報われない道も 走れ登れ 壁の向こう 世界の憂鬱よ and I think to myself what a wonderful world この声よ 君へ | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | 松岡充 | だから hello everybody さぁ ルールだろう 俺の話も聞いてくれって 誰の理屈のタイムライン ながれながれあふれあふれる hey baby もう二度と誰も信じない 孤独は別に悪かない 今が良ければ良いのでしょう 今が良ければ明日も良い? 俺の standard 脱落は無いだろう もう宿題ばかり やんなっちゃうよ人生 名前も出さない顔も出さない 隠れて石を投げて 作り笑う声も エゴと欲望舐めて 傷み 誰も皆ただ泣きたいだけ 走れ登れ ただ真っ直ぐに 世界の憂鬱へ 俺信じてんで? 夢は standard 脱落は無いだろう もう粛清ばかり やんなっちゃうよ 踏み込んでくんなよ 名前もあるんだ顔も好きなんだ 神様聞こえてるんだ 弱きを助けるんだ 栄光と挫折 背中合わせ 待ち望む報われない道も 走れ登れ 壁の向こう 世界の憂鬱よ and I think to myself what a wonderful world この声よ 君へ |