雪はまだ降り注いでいるか?君は何を見て、思いに耽るの。 あたり、雪の反射でさ。 美しい、夜が 美しく伸びる。 手の届かぬ黒まで伸びる。 僕は何作って、何を表すの。 肌が切れそうな 雹、受け。 僕はずっと、 呼吸が出来なかった。 「止まりそうだよ。息が。」 それでもずっと、這い続けていた。 「まだ見ぬ地へ。」 雪はまだ降り注いでいるか? 君に。 僕の中では、まだ止まないみたいだ。 もしも、君も同じ景色を見ているのなら、抱き合おう。 昔から幾年積もらせて、どれだけの人に見せよう。 この景色の美しいことを。 僕はずっと、呼吸が出来なかった。 「一度、 死んだはずだ。」 それでもずっと、 這い続けていた。 「怖くはない。」 雪はまだ降り注いでいるか? 君に。 僕の中では、まだ止まないみたいだ。 もしも、君も同じ景色を見ているのなら。 二人… どこまで、続くともしれない歌たち、君だけでも幸せにできますように。 今も、今も、信じてくれている君と景色を見たいな。 そして、このままで。 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | 君は何を見て、思いに耽るの。 あたり、雪の反射でさ。 美しい、夜が 美しく伸びる。 手の届かぬ黒まで伸びる。 僕は何作って、何を表すの。 肌が切れそうな 雹、受け。 僕はずっと、 呼吸が出来なかった。 「止まりそうだよ。息が。」 それでもずっと、這い続けていた。 「まだ見ぬ地へ。」 雪はまだ降り注いでいるか? 君に。 僕の中では、まだ止まないみたいだ。 もしも、君も同じ景色を見ているのなら、抱き合おう。 昔から幾年積もらせて、どれだけの人に見せよう。 この景色の美しいことを。 僕はずっと、呼吸が出来なかった。 「一度、 死んだはずだ。」 それでもずっと、 這い続けていた。 「怖くはない。」 雪はまだ降り注いでいるか? 君に。 僕の中では、まだ止まないみたいだ。 もしも、君も同じ景色を見ているのなら。 二人… どこまで、続くともしれない歌たち、君だけでも幸せにできますように。 今も、今も、信じてくれている君と景色を見たいな。 そして、このままで。 |
ROCKET DIVEだいたいおんなじ毎日 そいで まあまあ それなりOK だけど、なんとなく空見上げちゃうんでしょ? 完全夢想のBOYS & GIRLS 気持ち見抜かれちゃうから笑う だけど本気なんじゃない、そんなもんじゃない 何年待ってみても 何も降って来やしないんだろう? 君の胸のミサイル抱えて行こう SPEED FREAKS BABY ROCKET DIVE 君のイビツなロケット 高速の旅は一瞬のスパーク ダカラ SPEED FREAKS BABY ROCKET DIVE 黙っていても日は昇る 待ってるだけの昨日にアディオース 例えば旅の途中 君のエンジン空回りで それでなんとなく虚しくなるでしょ? 何にもないって事、そりゃあ なんでもアリって事 君の行きたい場所へ何処でも行ける そびえるロケット 錆びつく前に発射さ 何度でも打ち上げよう READY? 3,2,1 GO! SPEED FREAKS BABY ROCKET DIVE 錆びつく前に乗りたい 飛び出せば君は完ペキなロケット オイデSPACE AGE BABY ROCKET DIVE 見えない場所へバンジーダイブ 新しい星が瞬く宇宙へ SAIL AWAY 何年待ってみても 僕ら宇宙の暇人だろう 君と胸のミサイル抱えて飛ぼう SPEED FREAKS BABY ROCKET DIVE 見えない場所へ跳びたい 高速の君が一瞬のスパーク オイデSPEED FREAKS BABY ROCKET DIVE 翼、広げて君がFLY 待ってるだけの昨日にアディオース 新しい星が瞬く世界へ SAIL AWAY | メガマソ | hide | hide | | だいたいおんなじ毎日 そいで まあまあ それなりOK だけど、なんとなく空見上げちゃうんでしょ? 完全夢想のBOYS & GIRLS 気持ち見抜かれちゃうから笑う だけど本気なんじゃない、そんなもんじゃない 何年待ってみても 何も降って来やしないんだろう? 君の胸のミサイル抱えて行こう SPEED FREAKS BABY ROCKET DIVE 君のイビツなロケット 高速の旅は一瞬のスパーク ダカラ SPEED FREAKS BABY ROCKET DIVE 黙っていても日は昇る 待ってるだけの昨日にアディオース 例えば旅の途中 君のエンジン空回りで それでなんとなく虚しくなるでしょ? 何にもないって事、そりゃあ なんでもアリって事 君の行きたい場所へ何処でも行ける そびえるロケット 錆びつく前に発射さ 何度でも打ち上げよう READY? 3,2,1 GO! SPEED FREAKS BABY ROCKET DIVE 錆びつく前に乗りたい 飛び出せば君は完ペキなロケット オイデSPACE AGE BABY ROCKET DIVE 見えない場所へバンジーダイブ 新しい星が瞬く宇宙へ SAIL AWAY 何年待ってみても 僕ら宇宙の暇人だろう 君と胸のミサイル抱えて飛ぼう SPEED FREAKS BABY ROCKET DIVE 見えない場所へ跳びたい 高速の君が一瞬のスパーク オイデSPEED FREAKS BABY ROCKET DIVE 翼、広げて君がFLY 待ってるだけの昨日にアディオース 新しい星が瞬く世界へ SAIL AWAY |
Until貴方(キミ)が弾いた鉄格子(てつ)はわたしの羽をヒラリと広げて 夜空(そら)に聞こえる息と僕らの夢は煌めきつづけ 覗けば見えるなんて嘘つき信じられるのは鼓膜の奥(ここ) 壊れてしまう綺麗な指を砂の記憶に残し 度重なるわたしたちの幻想巻き付くわ何度も永久のなかで Please shell me. Please shell me. Please shell me. until disappearing and disappearing… | メガマソ | Gou | Gou | | 貴方(キミ)が弾いた鉄格子(てつ)はわたしの羽をヒラリと広げて 夜空(そら)に聞こえる息と僕らの夢は煌めきつづけ 覗けば見えるなんて嘘つき信じられるのは鼓膜の奥(ここ) 壊れてしまう綺麗な指を砂の記憶に残し 度重なるわたしたちの幻想巻き付くわ何度も永久のなかで Please shell me. Please shell me. Please shell me. until disappearing and disappearing… |
世界の終わりのジェリーフィッシュ白いシーツ、顔埋めて。 深い底、向かおう。 青い夜、空がまるで水面のよう。 まっさかさま、夢の中へ。 ひとでに笑われ。 でも静かに落花、僕はくらげみたい。 「明日、世界が終わるだろう。」 テレビが騒がしい。 評論家の目んたまは、死んだ深海魚、たまに砂浜にうちあげられているあれ。 ―くらがり 眠る くらげはね ―何かを 望んで 光った きっと明日に僕は恋をする、そんな予感が。 雨の中、君に逢って言おう。 「夢では逢ってたね。」 街を敷き詰める雨が、僕を刺激する。 外に飛び出た僕には、向かう場所が。 ―くらがり 眠る 君がいて ―こっそり くちづけ 起こした そして二人すぐに恋した、埋もれる星で。 水かさの増しゆく中、ずっと。 明日もまだ好きでいる、そんな誓いが。 二人は指切りしてね、言った。 「世界の終わりでも。」 「ねえ、ふわふわしてたいね。」 「そう、大雨のなかでも。」 「僕らは浮き続けていこう。」 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | 白いシーツ、顔埋めて。 深い底、向かおう。 青い夜、空がまるで水面のよう。 まっさかさま、夢の中へ。 ひとでに笑われ。 でも静かに落花、僕はくらげみたい。 「明日、世界が終わるだろう。」 テレビが騒がしい。 評論家の目んたまは、死んだ深海魚、たまに砂浜にうちあげられているあれ。 ―くらがり 眠る くらげはね ―何かを 望んで 光った きっと明日に僕は恋をする、そんな予感が。 雨の中、君に逢って言おう。 「夢では逢ってたね。」 街を敷き詰める雨が、僕を刺激する。 外に飛び出た僕には、向かう場所が。 ―くらがり 眠る 君がいて ―こっそり くちづけ 起こした そして二人すぐに恋した、埋もれる星で。 水かさの増しゆく中、ずっと。 明日もまだ好きでいる、そんな誓いが。 二人は指切りしてね、言った。 「世界の終わりでも。」 「ねえ、ふわふわしてたいね。」 「そう、大雨のなかでも。」 「僕らは浮き続けていこう。」 |
Loveless, more Loveless眠れる君を横目に見ている。 物言わぬ口、愛おしくて。 見つめるだけで、僕は幸せ感じる。 空調の音、静けさに乗って、君の呼吸をかき消してる。 顔を近づけ、君の音、聞き耳立てる。 動かぬ目蓋の裏側、君は何を思う? Loveless, more Loveless 近づいたばかりの君の世界には、僕はどんな存在でいるの? 教えて。 言葉はもうなくていい。 ただ触れ合っていたいだけ。 いつの間にか消えそうな、君が全て。 欲しい。 冷たい風が、むしろ体温を上げさせようと吹き付けてる。 見つめられると、僕は吸い込まれてくよ。 冬着の二人が抱き合う。 恋が増して弾ける。 Loveless, more Loveless あと少し、距離がなくなるその日には、僕はどんな振る舞いをすればいいの? いつも君が足りてない。 ただ、好かれたいだけなのに。 雪と共に散りそうで、辛い。 側に、いてよ。 日の入りが早まる夕方に、手を握る。 町並みは光の海、二人飲み込んで。 Loveless, more Loveless 近づいたばかりの君の世界には、僕はどんな存在でいるの? 教えて。 言葉だけじゃしょうがない。 ただ、すれ違う痛みだけ。 僕は抱えるよ。 こっち向いて? | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | 眠れる君を横目に見ている。 物言わぬ口、愛おしくて。 見つめるだけで、僕は幸せ感じる。 空調の音、静けさに乗って、君の呼吸をかき消してる。 顔を近づけ、君の音、聞き耳立てる。 動かぬ目蓋の裏側、君は何を思う? Loveless, more Loveless 近づいたばかりの君の世界には、僕はどんな存在でいるの? 教えて。 言葉はもうなくていい。 ただ触れ合っていたいだけ。 いつの間にか消えそうな、君が全て。 欲しい。 冷たい風が、むしろ体温を上げさせようと吹き付けてる。 見つめられると、僕は吸い込まれてくよ。 冬着の二人が抱き合う。 恋が増して弾ける。 Loveless, more Loveless あと少し、距離がなくなるその日には、僕はどんな振る舞いをすればいいの? いつも君が足りてない。 ただ、好かれたいだけなのに。 雪と共に散りそうで、辛い。 側に、いてよ。 日の入りが早まる夕方に、手を握る。 町並みは光の海、二人飲み込んで。 Loveless, more Loveless 近づいたばかりの君の世界には、僕はどんな存在でいるの? 教えて。 言葉だけじゃしょうがない。 ただ、すれ違う痛みだけ。 僕は抱えるよ。 こっち向いて? |
白銀少女覗いてる白銀の世界から君が、ほら。 雪を踏み、リズム良く、僕を連れ去ってゆくよ。 いつまでも僕の鼓動を、数えて教えてくれ。 降り積もり、敷き詰めた蒼い息の庭。 I miss you. そう、draneな夜。 I'm still waiting 4 you. I luv you. ねえ、持続低音(pedale)で。 Dancing alane in the snow. 秘密をこの 雪に埋めてしまおう。 -waiting alane in the snow. | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | 覗いてる白銀の世界から君が、ほら。 雪を踏み、リズム良く、僕を連れ去ってゆくよ。 いつまでも僕の鼓動を、数えて教えてくれ。 降り積もり、敷き詰めた蒼い息の庭。 I miss you. そう、draneな夜。 I'm still waiting 4 you. I luv you. ねえ、持続低音(pedale)で。 Dancing alane in the snow. 秘密をこの 雪に埋めてしまおう。 -waiting alane in the snow. |
かごめかごめ in TOKYO Nightお洒落にきめてる、部屋着で。 少女は抱える、ムートンバッグ。 チーズケーキとお茶。 かぐわしい。 部屋に持ってきてね? 眠れない。 灯りは消えてる、まっくらで。 少女は抱える、インソムニア。 部屋の隅見てる、猫の目は。 まっさおさおさお、うつらない。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ in Sleeping Night を。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ so 素敵な夜を。 柔らかいベッドは、跳ねるため。 白い壁紙は、汚すため。 あたしはいつでも、眠りたい。 おでことほっぺは、熱いまま。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ in Sleeping Night を。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ so 素敵な夜を。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ in Sleeping Night を。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ 眠りに落ちたい。 ふわりふわふわと、さまようわ。 夢に見ていたの、あの光景。 こわい歯医者さん、いそいそと。 まんまるキャンディ削ってる。 ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ in Sleeping Night を。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ so 不思議な夜を。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ in Dreaming Night を。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ あたしは憂鬱。 冷え切った、この部屋に。 だれかあたしを迎えに来て。 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | お洒落にきめてる、部屋着で。 少女は抱える、ムートンバッグ。 チーズケーキとお茶。 かぐわしい。 部屋に持ってきてね? 眠れない。 灯りは消えてる、まっくらで。 少女は抱える、インソムニア。 部屋の隅見てる、猫の目は。 まっさおさおさお、うつらない。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ in Sleeping Night を。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ so 素敵な夜を。 柔らかいベッドは、跳ねるため。 白い壁紙は、汚すため。 あたしはいつでも、眠りたい。 おでことほっぺは、熱いまま。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ in Sleeping Night を。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ so 素敵な夜を。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ in Sleeping Night を。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ 眠りに落ちたい。 ふわりふわふわと、さまようわ。 夢に見ていたの、あの光景。 こわい歯医者さん、いそいそと。 まんまるキャンディ削ってる。 ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ in Sleeping Night を。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ so 不思議な夜を。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ in Dreaming Night を。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ あたしは憂鬱。 冷え切った、この部屋に。 だれかあたしを迎えに来て。 |
wonder_wall_sunsetいつだってそう。 たどり着いた海辺で見るサンセットシーン。 美しくて魅力的で、声も出ない。 でも、君はさ。 足が遅い。 合わせながら歩いてたら、つく頃には真っ暗になる。 そんなふたり。 いつだってそう。 のろまな君。 海辺に着くミッドナイトシーン。 周りだとか流行だとか、合わせられない。 ねえ、泣かないで。 引っ張りあげるよ。 目を閉じても、手は掴んでいて。 すこしとろい気味、急ぎ足の僕と。 二人の歩調で、絶景を見つけよう。 好き、嫌い、言えない。 そんな時代に。 僕らもまっすぐ、進み続けているから。 いつだってそう。 警戒していた二人きりのミュージックシーン。 美しくて魅力的で、広めたい。 もう、泣かないで。 僕は合わせよう。 目を閉じても、手は掴んでいる。 ねえ、泣かないで。 引っ張りあげるよ。 目を閉じても、手は掴んでいて。 ねえ、大丈夫。 僕は分かるよ。 君はただ、夢を離さないでね。 すこしとろい君、急ぎ足の僕と。 二人の歩調で、絶景を見つけよう。 好き、嫌い、言えない。 そんな時代に。 僕らもまっすぐ、進めばいい。 上手く歩けない、もつれ足の僕を。 二人の歩調で、支えてくれていた。 好き、嫌い。言えない。 そんな時代に。 僕らは僕らの道を分かり合おう。 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | いつだってそう。 たどり着いた海辺で見るサンセットシーン。 美しくて魅力的で、声も出ない。 でも、君はさ。 足が遅い。 合わせながら歩いてたら、つく頃には真っ暗になる。 そんなふたり。 いつだってそう。 のろまな君。 海辺に着くミッドナイトシーン。 周りだとか流行だとか、合わせられない。 ねえ、泣かないで。 引っ張りあげるよ。 目を閉じても、手は掴んでいて。 すこしとろい気味、急ぎ足の僕と。 二人の歩調で、絶景を見つけよう。 好き、嫌い、言えない。 そんな時代に。 僕らもまっすぐ、進み続けているから。 いつだってそう。 警戒していた二人きりのミュージックシーン。 美しくて魅力的で、広めたい。 もう、泣かないで。 僕は合わせよう。 目を閉じても、手は掴んでいる。 ねえ、泣かないで。 引っ張りあげるよ。 目を閉じても、手は掴んでいて。 ねえ、大丈夫。 僕は分かるよ。 君はただ、夢を離さないでね。 すこしとろい君、急ぎ足の僕と。 二人の歩調で、絶景を見つけよう。 好き、嫌い、言えない。 そんな時代に。 僕らもまっすぐ、進めばいい。 上手く歩けない、もつれ足の僕を。 二人の歩調で、支えてくれていた。 好き、嫌い。言えない。 そんな時代に。 僕らは僕らの道を分かり合おう。 |
たすけて助けて。 気づくまで、何をすればよかった? 何が僕に見えて…でも。 久しぶりに、悪い夢で目覚めたんだ。 汗がとまらずに。 「これ以上に目を閉じたら、ダムが決壊してしまいそうになる。」 だいぶ、遠のく思い出。 助けて。 気づくまで、何度僕は祈った? 何を僕はすべきだろう。 助けて。 気づくまで、何をすればよかった? 何が僕に言えて…でも。 だいぶ、遠のく思い出。 助けて。 気づくまで、何度僕は祈った? 何を僕はすべきだろう。 また、逢う日にむけて 何をすべきだろうか。 君の居ない世界、たたずむ。 僕は何に気づいてた? 僕は何か出来たのか? 君に。 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | 助けて。 気づくまで、何をすればよかった? 何が僕に見えて…でも。 久しぶりに、悪い夢で目覚めたんだ。 汗がとまらずに。 「これ以上に目を閉じたら、ダムが決壊してしまいそうになる。」 だいぶ、遠のく思い出。 助けて。 気づくまで、何度僕は祈った? 何を僕はすべきだろう。 助けて。 気づくまで、何をすればよかった? 何が僕に言えて…でも。 だいぶ、遠のく思い出。 助けて。 気づくまで、何度僕は祈った? 何を僕はすべきだろう。 また、逢う日にむけて 何をすべきだろうか。 君の居ない世界、たたずむ。 僕は何に気づいてた? 僕は何か出来たのか? 君に。 |
fate暗闇に光るただ一つ あの星に手を伸ばした僕 力が欲しくて何度でも 祈った孤独な夜 君にとっての光になりたい念えば念うほどに たちまち闇が光を隠し 全てを蝕む 人は見えないナニカに導かれ 運命の糸を辿る 何のために僕は生まれてきたのか 今だ闇は消えなくて 流した涙の数夢は壊れてなくなってきただろう 叫んだ声さえ届かない無力で孤独な夜 君にはずっと光を見せたい 駆け抜けるほど迷って たちまち雲は月を隠して 全てを蝕む 人は見えない未来を追いかけて 運命の糸を辿る 何のために君は生まれてきたのか 今だ夢は消せやしない 舞い降ちてくる 粉雪の上輝く オリオン見上げ深く息をすって 歩き出す 人は見えないナニカに導かれ 運命の糸を辿る 何のために僕は生まれてきたのか 今だ闇は消えなくて 人は見えない未来を追いかけて 運命の糸を辿る 何のために君は生まれてきたのか 今だ夢は消せやしない | メガマソ | インザーギ | インザーギ | | 暗闇に光るただ一つ あの星に手を伸ばした僕 力が欲しくて何度でも 祈った孤独な夜 君にとっての光になりたい念えば念うほどに たちまち闇が光を隠し 全てを蝕む 人は見えないナニカに導かれ 運命の糸を辿る 何のために僕は生まれてきたのか 今だ闇は消えなくて 流した涙の数夢は壊れてなくなってきただろう 叫んだ声さえ届かない無力で孤独な夜 君にはずっと光を見せたい 駆け抜けるほど迷って たちまち雲は月を隠して 全てを蝕む 人は見えない未来を追いかけて 運命の糸を辿る 何のために君は生まれてきたのか 今だ夢は消せやしない 舞い降ちてくる 粉雪の上輝く オリオン見上げ深く息をすって 歩き出す 人は見えないナニカに導かれ 運命の糸を辿る 何のために僕は生まれてきたのか 今だ闇は消えなくて 人は見えない未来を追いかけて 運命の糸を辿る 何のために君は生まれてきたのか 今だ夢は消せやしない |
パンデモニウム、発覚。何も無い この町の ど真ん中 でかい アレがある「あれがある」 欲深い「よくぶかい」 人が住む「ひとがすむ」 城 ちょっとイっちゃってるんじゃない? そんな建物だけど 瞳を開けろ 瞳を凝らせ そしたら見えてきただろう? 君自身の姿 僕自身の姿 なんなんだ? 何も無い この町の ど真ん中 でかい アレは何?「あれはなに?」 君だとか「きみだとか」 僕が住む「ぼくがすむ」 城 ちょっとイっちゃってるんじゃない? そんな生き物だけど 瞳を開けろ 瞳を凝らせ そしたら見えてきただろう? 君自身の姿 僕自身の姿 なんなんだ? 「無情無慈悲無意味無情無慈悲無意味な城で」 瞳を開けろ 瞳を凝らせ そしたら見えてきただろう? 君自身の姿 僕自身の姿 なんなんだ? 瞳を開けろ 瞳を凝らせ そしたら見えてきただろう? 君自身の姿 僕自身の姿 苦しそう!!!!! | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | 何も無い この町の ど真ん中 でかい アレがある「あれがある」 欲深い「よくぶかい」 人が住む「ひとがすむ」 城 ちょっとイっちゃってるんじゃない? そんな建物だけど 瞳を開けろ 瞳を凝らせ そしたら見えてきただろう? 君自身の姿 僕自身の姿 なんなんだ? 何も無い この町の ど真ん中 でかい アレは何?「あれはなに?」 君だとか「きみだとか」 僕が住む「ぼくがすむ」 城 ちょっとイっちゃってるんじゃない? そんな生き物だけど 瞳を開けろ 瞳を凝らせ そしたら見えてきただろう? 君自身の姿 僕自身の姿 なんなんだ? 「無情無慈悲無意味無情無慈悲無意味な城で」 瞳を開けろ 瞳を凝らせ そしたら見えてきただろう? 君自身の姿 僕自身の姿 なんなんだ? 瞳を開けろ 瞳を凝らせ そしたら見えてきただろう? 君自身の姿 僕自身の姿 苦しそう!!!!! |
The Requiem一つずつ大切な欠片が。 僕を構成する事実が。 毎日君を追い続けたら、何なのかわからなくなるよ。 君に盲目な僕の恋は、君の思い通りに進む。 電話をしたって、寂しさ募るよ。 The Requiem 昔の僕に贈ろう。 君がね、僕にね、歌う。 強気で、無邪気な、笑顔を見せてよ。 君が好き。 口が悪い君の言葉でも、僕はきっと何か得られるよ。 隣にいるだけ? それだけでもいいよ。 揺れてる想いよ、星まで届け。 果てない夜空は、君に。 弱気が足りない、僕だけの天使。 君が好き。 言葉じゃ足りない。 夜は長いから。 ねえ、二人でいるだけ? そんな夜もいいね。 The Requiem 昔の僕に贈ろう。 君がね、僕にね、歌う。 強気で、無邪気な、笑顔を見せてよ。 君の。 揺れてる想いよ、星まで届け。 果てない夜空は、君に。 弱気が足りない、僕だけの天使。 君が好き。 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | 一つずつ大切な欠片が。 僕を構成する事実が。 毎日君を追い続けたら、何なのかわからなくなるよ。 君に盲目な僕の恋は、君の思い通りに進む。 電話をしたって、寂しさ募るよ。 The Requiem 昔の僕に贈ろう。 君がね、僕にね、歌う。 強気で、無邪気な、笑顔を見せてよ。 君が好き。 口が悪い君の言葉でも、僕はきっと何か得られるよ。 隣にいるだけ? それだけでもいいよ。 揺れてる想いよ、星まで届け。 果てない夜空は、君に。 弱気が足りない、僕だけの天使。 君が好き。 言葉じゃ足りない。 夜は長いから。 ねえ、二人でいるだけ? そんな夜もいいね。 The Requiem 昔の僕に贈ろう。 君がね、僕にね、歌う。 強気で、無邪気な、笑顔を見せてよ。 君の。 揺れてる想いよ、星まで届け。 果てない夜空は、君に。 弱気が足りない、僕だけの天使。 君が好き。 |
静かなくちづけで、朝の挨拶を。あなたは深夜、起こされちゃうのよ。 降りしきる雪、しんしん積もり。 また眠ろうと、顔を埋めるの。 明日の朝は、あなたのキスで起こして。 眠り姫はもっとわがまま、私、従順なほう。 だけど、許してね。 今夜は私、世界の女王。 明日の朝は、あなたのキスで起きるわ。 眠り姫はもっとわがまま、私、素直になるわ。 だから、許してね。 今夜も私、世界の領主。 眠り姫はきっとしょうもない、取り柄もない少女。 だけど、好きでいてね。 今夜は私、お姫様よ。 ねえ、ねえ、もっと、もっと、キスしようよ。 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | あなたは深夜、起こされちゃうのよ。 降りしきる雪、しんしん積もり。 また眠ろうと、顔を埋めるの。 明日の朝は、あなたのキスで起こして。 眠り姫はもっとわがまま、私、従順なほう。 だけど、許してね。 今夜は私、世界の女王。 明日の朝は、あなたのキスで起きるわ。 眠り姫はもっとわがまま、私、素直になるわ。 だから、許してね。 今夜も私、世界の領主。 眠り姫はきっとしょうもない、取り柄もない少女。 だけど、好きでいてね。 今夜は私、お姫様よ。 ねえ、ねえ、もっと、もっと、キスしようよ。 |
すみれSeptember Love(feat. IZAM)それは 九月だった あやしい 季節だった 夕やみを ドレスに変えて 君が踊れば 都会も踊る まるで マンハッタン・ストーリー 君さえいれば パラダイス 昔見た シネマのように 恋に人生 賭けてみようか You・You・You・誘惑の摩天楼 You・You・You・夢が花咲く すみれSeptember Love 踊ろうSeptember dancing 明日は明日 ラィララィラ…… 君は 夢か幻 すみれSeptember Love again 今夜はSeptember dreamimg ゆら ゆら ゆられて ラィラィラィラィ 君は 奇跡だった 優しい 天使だった あきらめを 覚えかけてた 僕の心に ふれた微笑 You・You・You・許されるものならば You・You・You・夢の続きを すみれSeptember Love 踊ろうSeptember dancing 明日は明日 ラィララィラ…… 君は 君の幻 すみれSeptember Love again 今夜はSeptember dreaming ゆら ゆら ゆられて ラィラィラィラィ | メガマソ | 竜真知子 | 土屋昌巳 | | それは 九月だった あやしい 季節だった 夕やみを ドレスに変えて 君が踊れば 都会も踊る まるで マンハッタン・ストーリー 君さえいれば パラダイス 昔見た シネマのように 恋に人生 賭けてみようか You・You・You・誘惑の摩天楼 You・You・You・夢が花咲く すみれSeptember Love 踊ろうSeptember dancing 明日は明日 ラィララィラ…… 君は 夢か幻 すみれSeptember Love again 今夜はSeptember dreamimg ゆら ゆら ゆられて ラィラィラィラィ 君は 奇跡だった 優しい 天使だった あきらめを 覚えかけてた 僕の心に ふれた微笑 You・You・You・許されるものならば You・You・You・夢の続きを すみれSeptember Love 踊ろうSeptember dancing 明日は明日 ラィララィラ…… 君は 君の幻 すみれSeptember Love again 今夜はSeptember dreaming ゆら ゆら ゆられて ラィラィラィラィ |
花びらため息、一つついて眠る。 蒼き罪、深く美しく。 まだ咲かない花の群れ、そっと口づけしたら開く? 聖女は光と闇の狭間、背徳の道を選んだ。 まだ咲かない夢の群れ、もっと口づけしたら開く? せつなさ弾けた夜を超えれば、ひらりと舞う花びらが、 極上のシチュエーションを作る。 ねえ、君は気づいている? 真夏の夜の夢は、最高の物語になる。 泣き顔と微笑みの意図を、理解なんて出来やしない。 でも見えない先の事、きっと信じている。 せつなさ弾けた夜を超えれば、ひやりとした部屋の中、 君は痛みの中、道を示す。 ねえ、僕は気づいたよ。 真夏の夜の夢は、最高の舞台を作る。 愛は醜く暖かく、僕を包み込む。 夢は儚く激しく、すべてをうつろう。 咲き誇る蝶になろう。 せつなさ弾けた夜を超えれば、ひらりと舞う花びらが、 極上のシチュエーションを作る。 ねえ、君も気づいたね。 真夏の夜の夢は、最高の物語になる。 最上の花びらになれる。 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | シライシ紗トリ | ため息、一つついて眠る。 蒼き罪、深く美しく。 まだ咲かない花の群れ、そっと口づけしたら開く? 聖女は光と闇の狭間、背徳の道を選んだ。 まだ咲かない夢の群れ、もっと口づけしたら開く? せつなさ弾けた夜を超えれば、ひらりと舞う花びらが、 極上のシチュエーションを作る。 ねえ、君は気づいている? 真夏の夜の夢は、最高の物語になる。 泣き顔と微笑みの意図を、理解なんて出来やしない。 でも見えない先の事、きっと信じている。 せつなさ弾けた夜を超えれば、ひやりとした部屋の中、 君は痛みの中、道を示す。 ねえ、僕は気づいたよ。 真夏の夜の夢は、最高の舞台を作る。 愛は醜く暖かく、僕を包み込む。 夢は儚く激しく、すべてをうつろう。 咲き誇る蝶になろう。 せつなさ弾けた夜を超えれば、ひらりと舞う花びらが、 極上のシチュエーションを作る。 ねえ、君も気づいたね。 真夏の夜の夢は、最高の物語になる。 最上の花びらになれる。 |
MOON遠くから見てるだけでよかったのに 偶然が重なるたびに切なく苦い 何度でもあなたの笑顔みたくて 涙する夜に限って夢さえみれない 大好きな気持ちが重過ぎて胸から零れて堕ちて行く 届かない恋だってわかっているの 「さよなら」呟く 風に揺れるわたし 大切な何か見失う? あなたへの想い いくつの夜を越えても色褪せない また一人で涙流す 滲む夜空に碧い月 わたしだけあなたを想ってるのは? それでもいい自分でそう決めていても辛い 気付いて欲しいと思う朝も打ち消してしまう夜になる 言葉にすれば離れてしまいそうで 「会いたい」呟く 風に消える言葉 ただあなたに伝えたくて 私の想いは 胸を締め付けて痛い 気付いてほしい また一人で涙流す 滲んだ光 白い星 また月は満ちて 私を笑うの 弱い私を変えたくて 「会いたい」呟く 風に揺らいでも ただあなたに伝えたくて 私の想いは 胸を締め付けて痛い 届けたいの もう泣かない 滲んだ月 碧くわたしを照らしてる | メガマソ | インザーギ | インザーギ | メガマソ | 遠くから見てるだけでよかったのに 偶然が重なるたびに切なく苦い 何度でもあなたの笑顔みたくて 涙する夜に限って夢さえみれない 大好きな気持ちが重過ぎて胸から零れて堕ちて行く 届かない恋だってわかっているの 「さよなら」呟く 風に揺れるわたし 大切な何か見失う? あなたへの想い いくつの夜を越えても色褪せない また一人で涙流す 滲む夜空に碧い月 わたしだけあなたを想ってるのは? それでもいい自分でそう決めていても辛い 気付いて欲しいと思う朝も打ち消してしまう夜になる 言葉にすれば離れてしまいそうで 「会いたい」呟く 風に消える言葉 ただあなたに伝えたくて 私の想いは 胸を締め付けて痛い 気付いてほしい また一人で涙流す 滲んだ光 白い星 また月は満ちて 私を笑うの 弱い私を変えたくて 「会いたい」呟く 風に揺らいでも ただあなたに伝えたくて 私の想いは 胸を締め付けて痛い 届けたいの もう泣かない 滲んだ月 碧くわたしを照らしてる |
Amber Flight夏の化粧が落ちてく、僕はきっと気づかない。 遣り残したことだらけ、気づく暇なんてない。 いつも最後尾を飛ぶ、僕は何も分かってない。 「いまいちな体調かな?」それも言い訳になる。 重すぎる言葉、受け止めきれず困って。 いつだって、人々は、理解しあえずに果てる。 寄り添って、飛ぶけれど、いつの間にかひとりぼっち。 君の大切な人が、亡くなったそんな日でも。 僕は何食わぬ顔で、もくもくと食事する。 人間って残酷で、受け止めきった気になる。 いつだって、人々は、理解しようと思わない。 寄り添って、飛ぶけれど、群れの心地良さに寝る。 今も。 君だって、もし僕の、親が減っても気づかない。 僕だって、ただ君が、泣く夜何も出来ない。 冷たくて、分かってて、それでも近くにいたいよ。 歌だけは、平等に、せめて届きますように。 今は。 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | 涼平 | 夏の化粧が落ちてく、僕はきっと気づかない。 遣り残したことだらけ、気づく暇なんてない。 いつも最後尾を飛ぶ、僕は何も分かってない。 「いまいちな体調かな?」それも言い訳になる。 重すぎる言葉、受け止めきれず困って。 いつだって、人々は、理解しあえずに果てる。 寄り添って、飛ぶけれど、いつの間にかひとりぼっち。 君の大切な人が、亡くなったそんな日でも。 僕は何食わぬ顔で、もくもくと食事する。 人間って残酷で、受け止めきった気になる。 いつだって、人々は、理解しようと思わない。 寄り添って、飛ぶけれど、群れの心地良さに寝る。 今も。 君だって、もし僕の、親が減っても気づかない。 僕だって、ただ君が、泣く夜何も出来ない。 冷たくて、分かってて、それでも近くにいたいよ。 歌だけは、平等に、せめて届きますように。 今は。 |
朧月(Unplugged)遠くで 消えてく 唐紅 夕陽に 立ち止まった 繋いだ 二人の 手が離れた瞬間 ふと思った お互い何となく わかった気でいても 大切な事は 聞かないまま 誰が見ても 二人 恋人に見えても 少しずつ 二人の温度がずれてゆく 朧月 揺れる 桜 照らし出す 一つまた一つ 散りゆく 花びら 君の横顔は 何を想ってる 本当の気持ち 今まで 知らずにいたね ざわめく街並 季節外れ 淡雪 微かな風 桜に重なる 白銀色 輝き 溶けて消える 思い通り行かず 定まらない心 でも時間は流れ 過ぎてゆく うまく言えないけど 伝えきれないけど ただ今は 一緒にいたいと思ってる 朧月 霞む 二人 包み込む 一つまた一つ 夜空に 流星 いつまでも ずっと 同じ想いで 春を数えて行きたいと願った Blue moon 気が付けば 君の事ばかり 胸の奥 流れ始めてる 初めての気持ちに 戸惑う 風の中 乱れ舞い上がる花 | メガマソ | インザーギ | インザーギ | メガマソ | 遠くで 消えてく 唐紅 夕陽に 立ち止まった 繋いだ 二人の 手が離れた瞬間 ふと思った お互い何となく わかった気でいても 大切な事は 聞かないまま 誰が見ても 二人 恋人に見えても 少しずつ 二人の温度がずれてゆく 朧月 揺れる 桜 照らし出す 一つまた一つ 散りゆく 花びら 君の横顔は 何を想ってる 本当の気持ち 今まで 知らずにいたね ざわめく街並 季節外れ 淡雪 微かな風 桜に重なる 白銀色 輝き 溶けて消える 思い通り行かず 定まらない心 でも時間は流れ 過ぎてゆく うまく言えないけど 伝えきれないけど ただ今は 一緒にいたいと思ってる 朧月 霞む 二人 包み込む 一つまた一つ 夜空に 流星 いつまでも ずっと 同じ想いで 春を数えて行きたいと願った Blue moon 気が付けば 君の事ばかり 胸の奥 流れ始めてる 初めての気持ちに 戸惑う 風の中 乱れ舞い上がる花 |
純粋培養群集の中、流されるのが怖いって、もがき続けている人よ。 思うように、進まない苛立ちの中で、もがき続けている一夜。 冷めた空、虚しさを露骨に感じて、もがき続けている人よ。 あなたの事、あなたの願い、あなたの孤独な感情。 忘れないで、試行錯誤の強い力を。 強くありたい、時代を超えて。 失うだけ、掴み取ればいい。 まだあなたは、生まれたての星なのだから。 あなたの事、あなたの願い、あなたの独自の感性。 覚えていて、初期衝動の強い絆を。 理解を得たい、世代を超えて。 その言葉を僕は持っている。 まだあなたは、光りだした星なのだから。 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | 涼平 | 群集の中、流されるのが怖いって、もがき続けている人よ。 思うように、進まない苛立ちの中で、もがき続けている一夜。 冷めた空、虚しさを露骨に感じて、もがき続けている人よ。 あなたの事、あなたの願い、あなたの孤独な感情。 忘れないで、試行錯誤の強い力を。 強くありたい、時代を超えて。 失うだけ、掴み取ればいい。 まだあなたは、生まれたての星なのだから。 あなたの事、あなたの願い、あなたの独自の感性。 覚えていて、初期衝動の強い絆を。 理解を得たい、世代を超えて。 その言葉を僕は持っている。 まだあなたは、光りだした星なのだから。 |
From far夜に変わってく 紫の空を 眺めては一人 また、ため息をつく わかっていたのに 君と交わしてた 言葉はこぼれて 涙になる 離れ離れの時間は長いのに 一緒にいる時間は一瞬のようで 今、君はちゃんと 笑顔でいれてる? 私はいつでも君の味方 あの星に君の姿を重ねて 君が帰るその日を待っている Forever my star いつだって輝いていて 星空を見上げれば あの日の記憶 遠くでずっと見守ってるよ君の夢 桜は散りゆき夏へと 季節はまた変わるけど Forever my star いつだって心は一緒 星空を見上げれば 逢いたいけれど 遠くでずっと見守ってるよ君を Forever my star いつだって輝いていて 星空を見上げれば あの日の記憶 遠くでずっと見守ってるよ君の夢 | メガマソ | インザーギ | インザーギ | 涼平 | 夜に変わってく 紫の空を 眺めては一人 また、ため息をつく わかっていたのに 君と交わしてた 言葉はこぼれて 涙になる 離れ離れの時間は長いのに 一緒にいる時間は一瞬のようで 今、君はちゃんと 笑顔でいれてる? 私はいつでも君の味方 あの星に君の姿を重ねて 君が帰るその日を待っている Forever my star いつだって輝いていて 星空を見上げれば あの日の記憶 遠くでずっと見守ってるよ君の夢 桜は散りゆき夏へと 季節はまた変わるけど Forever my star いつだって心は一緒 星空を見上げれば 逢いたいけれど 遠くでずっと見守ってるよ君を Forever my star いつだって輝いていて 星空を見上げれば あの日の記憶 遠くでずっと見守ってるよ君の夢 |
パレットキャンバスの中の桃色 景色は緑に変わる 色味はさらに足されて輝きは満ちてゆく 真っ白だったパレット 想いの色彩で変わる 重なった君への色は現実の感情 君が今考えている全てはわからないけど 一つ明確なのは隣に君がいる事 揺るがない誰よりも 君を信じている 怖いものなどない 君色に染まってゆく 鮮やかに心を 奪いさらってゆく 水色の涙を黄色の笑顔に塗りかえよう 群青色の不安なら白で和らげよう 朱色の朝焼けの中に灰色の雲は溶ける また新しい一日を告げてくれる光 揺るがずに誰よりも 僕を信じていて 迷うことなどない 僕色に染めてゆく 鮮やかに心を 奪ってみせるんだ 揺るがない誰よりも 二人は信じ合う 怖いものなどない 二人色に染まって 鮮やかに心が 彩られていくよ | メガマソ | インザーギ | 涼平 | 涼平 | キャンバスの中の桃色 景色は緑に変わる 色味はさらに足されて輝きは満ちてゆく 真っ白だったパレット 想いの色彩で変わる 重なった君への色は現実の感情 君が今考えている全てはわからないけど 一つ明確なのは隣に君がいる事 揺るがない誰よりも 君を信じている 怖いものなどない 君色に染まってゆく 鮮やかに心を 奪いさらってゆく 水色の涙を黄色の笑顔に塗りかえよう 群青色の不安なら白で和らげよう 朱色の朝焼けの中に灰色の雲は溶ける また新しい一日を告げてくれる光 揺るがずに誰よりも 僕を信じていて 迷うことなどない 僕色に染めてゆく 鮮やかに心を 奪ってみせるんだ 揺るがない誰よりも 二人は信じ合う 怖いものなどない 二人色に染まって 鮮やかに心が 彩られていくよ |
トワイライトスター薄紅光る空、この星は眠らない。 夜明けはずっと寄り添う。 君がどこに居ても、何考えていても、 回る星、地表は一つだけ。 幾億もある、夢を見てたよ。 掴む希望、見つけたね。 幾億の夜、君と眺めた、空も繋がっている。 ずっと、見てるだけの、あの日の憧れのために、信じて続けた想いを。 絶対、形にする。僕と約束した、あの場所が君を呼ぶよ。そっと。 君が何していて、どんな辛い夜でも、 回る星、全て繋がっている。 夢の中まで、夢を見るほど。 掴む希望、待っていた。 どれだけの夜、君が望んだ、星は輝いている。 ずっと、見てるだけで、何も出来なかったあの日、忘れず続けた思いは。 絶対、形になる。僕は約束した、あの場所も繋がっている。一つ。 幾億もある、夢を見てたよ。 掴む希望、見つけたね。 幾億の夜、君と眺めた、空も繋がっている。 ずっと、見てるだけの、あの日の憧れのために、信じて続けた想いを。 絶対、形にする。僕と約束した、あの場所が君を呼ぶよ。 ずっと、見てるだけで、何も出来なかったあの日、忘れず続けた想いは。 絶対、形になる。僕は約束した、あの場所も繋がっている。 すべて、君へ。 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | 大西省吾・涼平 | 薄紅光る空、この星は眠らない。 夜明けはずっと寄り添う。 君がどこに居ても、何考えていても、 回る星、地表は一つだけ。 幾億もある、夢を見てたよ。 掴む希望、見つけたね。 幾億の夜、君と眺めた、空も繋がっている。 ずっと、見てるだけの、あの日の憧れのために、信じて続けた想いを。 絶対、形にする。僕と約束した、あの場所が君を呼ぶよ。そっと。 君が何していて、どんな辛い夜でも、 回る星、全て繋がっている。 夢の中まで、夢を見るほど。 掴む希望、待っていた。 どれだけの夜、君が望んだ、星は輝いている。 ずっと、見てるだけで、何も出来なかったあの日、忘れず続けた思いは。 絶対、形になる。僕は約束した、あの場所も繋がっている。一つ。 幾億もある、夢を見てたよ。 掴む希望、見つけたね。 幾億の夜、君と眺めた、空も繋がっている。 ずっと、見てるだけの、あの日の憧れのために、信じて続けた想いを。 絶対、形にする。僕と約束した、あの場所が君を呼ぶよ。 ずっと、見てるだけで、何も出来なかったあの日、忘れず続けた想いは。 絶対、形になる。僕は約束した、あの場所も繋がっている。 すべて、君へ。 |
M of Beauty幾つ、不安募る夜を、僕は過ごしたのだろう。 それに、歌で気づいて欲しく。 何度、息が詰まる時間、僕は過ごしていた? 外にも出たくないほど辛い。 今も、僕の心は閉じているよ。 君が去り行く瞬間のまま。 それでも待ってる、ずっと此処で。 そして、君が戻ったとき、また運命を続けたい。 まだ動けない、ピアノの前。 僕は、何も創れなくて。 美しい旋律、ずっと大事に抱えたままで。 深夜3時が、大体苦しい時間で。 それを乗り越える曲が“M of Beauty”。 未だ、僕の心は閉じていたが、君と偶然再会した。 それで動き出す、歯車たち。 ついに君が隣にいる、もう運命は止まらない。 また動き出す、ピアノの前。 僕は本当は知っていた。 美しい旋律、誰もがそれぞれ持っている事。 未だ、僕は自信失っていたが、君と偶然再会して。 それで動き出す、歯車たち。 ついに君が隣にいる、もう運命は止まらない。 また動き出す、ピアノの前。 僕は本当は知っていた。 美しい旋律、誰もがそれぞれ持っているよ。 「待っていて、良かったの」って、ずっと、ずっと言いたかった。 そう、運命切り開いて。 また歌えるよ、ピアノの前。 僕は何か創りたくて。 美しい音楽、 僕はそのために生きているから。 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | 幾つ、不安募る夜を、僕は過ごしたのだろう。 それに、歌で気づいて欲しく。 何度、息が詰まる時間、僕は過ごしていた? 外にも出たくないほど辛い。 今も、僕の心は閉じているよ。 君が去り行く瞬間のまま。 それでも待ってる、ずっと此処で。 そして、君が戻ったとき、また運命を続けたい。 まだ動けない、ピアノの前。 僕は、何も創れなくて。 美しい旋律、ずっと大事に抱えたままで。 深夜3時が、大体苦しい時間で。 それを乗り越える曲が“M of Beauty”。 未だ、僕の心は閉じていたが、君と偶然再会した。 それで動き出す、歯車たち。 ついに君が隣にいる、もう運命は止まらない。 また動き出す、ピアノの前。 僕は本当は知っていた。 美しい旋律、誰もがそれぞれ持っている事。 未だ、僕は自信失っていたが、君と偶然再会して。 それで動き出す、歯車たち。 ついに君が隣にいる、もう運命は止まらない。 また動き出す、ピアノの前。 僕は本当は知っていた。 美しい旋律、誰もがそれぞれ持っているよ。 「待っていて、良かったの」って、ずっと、ずっと言いたかった。 そう、運命切り開いて。 また歌えるよ、ピアノの前。 僕は何か創りたくて。 美しい音楽、 僕はそのために生きているから。 |
ハピリーモッシュフロア, ヘッドバンギングソング聴こえる? 春を呼ぶ声に混じる、君の探す歌が。 蒼くて、冷たい夜を越えて目指す、新しい階層。 忘れられぬ程の、過去の記憶や意味。 詰め込んでいいよ。 半分持とう。 きらめく星の下で、いくつも過ぎる夢。 君と乗ってみよう。 ゆらゆら僕と浮かぶ、浴槽のようなモッシュフロア。 君の笑顔が見たいよ。 恐ろしい夜がまた迫ってくる。 狭い君のes。 吐き出したいほど嫌い、今の自分の意地。 抱え込む君ごと、支えよう。 あふれる星の下は、綺麗事だけじゃない。 君は気づいてる。 それでも僕と浮かぶ、眠りやしないモッシュフロア。 君にドキドキしてるよ。 背負う何かが重過ぎても、手を離しちゃ駄目だ。 きらめく星の下で、いくつも過ぎる夢。 君と乗ってみよう。 ゆらゆら僕と浮かぶ、浴槽のようなモッシュフロア。 君の笑顔が見たいよ。 あふれた星の数は、幾憶どころじゃない。 君は気づいてる。 それでも僕と振ろう、ヘッドバンギングのモッシュフロア。 みんな強くなれるよ。 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | 聴こえる? 春を呼ぶ声に混じる、君の探す歌が。 蒼くて、冷たい夜を越えて目指す、新しい階層。 忘れられぬ程の、過去の記憶や意味。 詰め込んでいいよ。 半分持とう。 きらめく星の下で、いくつも過ぎる夢。 君と乗ってみよう。 ゆらゆら僕と浮かぶ、浴槽のようなモッシュフロア。 君の笑顔が見たいよ。 恐ろしい夜がまた迫ってくる。 狭い君のes。 吐き出したいほど嫌い、今の自分の意地。 抱え込む君ごと、支えよう。 あふれる星の下は、綺麗事だけじゃない。 君は気づいてる。 それでも僕と浮かぶ、眠りやしないモッシュフロア。 君にドキドキしてるよ。 背負う何かが重過ぎても、手を離しちゃ駄目だ。 きらめく星の下で、いくつも過ぎる夢。 君と乗ってみよう。 ゆらゆら僕と浮かぶ、浴槽のようなモッシュフロア。 君の笑顔が見たいよ。 あふれた星の数は、幾憶どころじゃない。 君は気づいてる。 それでも僕と振ろう、ヘッドバンギングのモッシュフロア。 みんな強くなれるよ。 |
AWAKE例えばけなされて、それでも平気な顔していても 内面は穏やかじゃないことくらいすぐ想像つくでしょう? したたかに反撃の機会を待って息を潜めてる 最後に笑うのは君だとアイツに教えてあげよう 覚醒したように何かが弾け飛ぶ 抱え込んでいたものなら吐き出して 邪魔なんてさせない 光をつかみ取れ 今以上にもっと君は輝きだせる 手を伸ばして 例えばバカにされ、後ろ指を指されている時も 涙なんて流さない強さを隠し持ってる事を知ってる したたかに反撃の機会を待って息を潜めよう 最後に笑うのは君だとアイツに見せつけるために 覚醒したように何かが弾け飛ぶ 押さえ込んでたものなら解き放て 無駄なことなどない 光を奪い取れ 今以上にもっと君は輝きだせる 代わりなんていない 君は君自身で、大切な想いや夢を諦めず掴め 覚醒したように何かが弾け飛ぶ 抱え込んでいたものなら吐き出して 邪魔なんてさせない 光をつかみ取れ 今以上にもっと君は輝きだせる 手を伸ばして | メガマソ | インザーギ | インザーギ | | 例えばけなされて、それでも平気な顔していても 内面は穏やかじゃないことくらいすぐ想像つくでしょう? したたかに反撃の機会を待って息を潜めてる 最後に笑うのは君だとアイツに教えてあげよう 覚醒したように何かが弾け飛ぶ 抱え込んでいたものなら吐き出して 邪魔なんてさせない 光をつかみ取れ 今以上にもっと君は輝きだせる 手を伸ばして 例えばバカにされ、後ろ指を指されている時も 涙なんて流さない強さを隠し持ってる事を知ってる したたかに反撃の機会を待って息を潜めよう 最後に笑うのは君だとアイツに見せつけるために 覚醒したように何かが弾け飛ぶ 押さえ込んでたものなら解き放て 無駄なことなどない 光を奪い取れ 今以上にもっと君は輝きだせる 代わりなんていない 君は君自身で、大切な想いや夢を諦めず掴め 覚醒したように何かが弾け飛ぶ 抱え込んでいたものなら吐き出して 邪魔なんてさせない 光をつかみ取れ 今以上にもっと君は輝きだせる 手を伸ばして |
ワスレナグサ瞼を閉じた闇で彼はささやき、聞いた。 本当に欲しいモノ。望むことは何。 君は弓を握った。このままでいいものかと、彼の声に心を奪われて塞ぎこむ。 部屋に篭った君はここから飛び出そうと、 無我夢中で月夜に駆け出して、思う。 目に映るその全て、手に入れたいと願い、彼に唆されて弓をひいた。 ワスレナグサは昨日より美しく咲き乱れている。 誰一人止められないほど放たれた強い衝動。 自らの身が滅びる事などないと思ってた。 「最後に残すは空。それさえ手に入れれば。」 君は神になれると、疑うことを知らず。 何時しか彼は忘れ去られていた。 ワスレナグサは昨日より美しく咲き乱れている。 なにもかも壊すほど強く放たれた弓矢は天へ。 でもそっと勢いは無くなって君を貫いた。 誰一人止められないほど放たれた強い衝動。 自らの身が滅びる事などないと思った。 もうなにもかも壊すほど強く放たれた弓矢は天へ。 でもそっと勢いは無くなって舞い戻り簡単に君を貫いた。 君は最期に気づく。 彼は君自身だと。 わかった時にはもう全てが遅くて…。 | メガマソ | インザーギ | インザーギ | | 瞼を閉じた闇で彼はささやき、聞いた。 本当に欲しいモノ。望むことは何。 君は弓を握った。このままでいいものかと、彼の声に心を奪われて塞ぎこむ。 部屋に篭った君はここから飛び出そうと、 無我夢中で月夜に駆け出して、思う。 目に映るその全て、手に入れたいと願い、彼に唆されて弓をひいた。 ワスレナグサは昨日より美しく咲き乱れている。 誰一人止められないほど放たれた強い衝動。 自らの身が滅びる事などないと思ってた。 「最後に残すは空。それさえ手に入れれば。」 君は神になれると、疑うことを知らず。 何時しか彼は忘れ去られていた。 ワスレナグサは昨日より美しく咲き乱れている。 なにもかも壊すほど強く放たれた弓矢は天へ。 でもそっと勢いは無くなって君を貫いた。 誰一人止められないほど放たれた強い衝動。 自らの身が滅びる事などないと思った。 もうなにもかも壊すほど強く放たれた弓矢は天へ。 でもそっと勢いは無くなって舞い戻り簡単に君を貫いた。 君は最期に気づく。 彼は君自身だと。 わかった時にはもう全てが遅くて…。 |
四の喫茶館物語街灯の下グレーのコート、メランコリーを感じさせる君の形、映えるよ。 まだ伸ばしかけの黒髪と、いつも困ったような表情。 街の空気、変えてしまうようだ。 敷き詰めたメラミン、ざわめきが 吸収されるような壁に。 君はきっと、まどろんでいる。 「猫濾器角」で落ち合えたなら、店たちの数に飲まれよう。 ―すべて隠す闇さえ捕らえない。 小さな電子の影が増幅されて、それの姿を映す。 スリットの側にいるよ。 二つもある答えが。 意味不明を口走っていると思われがちな、 その言動、顔色しか見せない僕は。 「雨漏れ路」が交わる場所で、店たちの夢も飲み込もう。 すべて見える眩いミラーボール、小さな二人の影を増幅してる。 君の姿が魅せる。 スリットもはためいてる。 一つに決めた声と。 逢えない夜の数、君を思って。 また。この店で暇潰す。 ―すべて隠す闇さえ捕らえない。 小さな電子の影が増幅されて、君の姿を映す。 スリットの側にいるよ。 二つもある答えは、一つ。(粒子であり波である『光』) | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | 街灯の下グレーのコート、メランコリーを感じさせる君の形、映えるよ。 まだ伸ばしかけの黒髪と、いつも困ったような表情。 街の空気、変えてしまうようだ。 敷き詰めたメラミン、ざわめきが 吸収されるような壁に。 君はきっと、まどろんでいる。 「猫濾器角」で落ち合えたなら、店たちの数に飲まれよう。 ―すべて隠す闇さえ捕らえない。 小さな電子の影が増幅されて、それの姿を映す。 スリットの側にいるよ。 二つもある答えが。 意味不明を口走っていると思われがちな、 その言動、顔色しか見せない僕は。 「雨漏れ路」が交わる場所で、店たちの夢も飲み込もう。 すべて見える眩いミラーボール、小さな二人の影を増幅してる。 君の姿が魅せる。 スリットもはためいてる。 一つに決めた声と。 逢えない夜の数、君を思って。 また。この店で暇潰す。 ―すべて隠す闇さえ捕らえない。 小さな電子の影が増幅されて、君の姿を映す。 スリットの側にいるよ。 二つもある答えは、一つ。(粒子であり波である『光』) |
前髪、ディフォルメされた歌謡曲を作る。爪から判った、彼の人生。(誰にでも分かるほどの、苦労のはみ出す爪。) 『マコラエ三郎』、彼の名 中肉中背。 「蓋し君か。」 呼ぶ声多数の人物よ。 詰めても詰まらぬ、成り上がりで。 (はみ出るほどの何かがあると、前髪は考えている。) 頭脳は一品、以上。 忘れられない、球を投げた。 あなたは何を思った? 「期待にはもう応えられぬ。」 勘違いした。(何かがはみ出すかと思うほどの、勢いだった為。) 月日は全てを曝け出していく。 余韻変えて。 今はどうにも出来ないことも、満月の下、白く。 爪から判った、彼の人生。(前髪の尊敬すら、はみ出す爪。) 『マコラエ三郎』、彼の名 中肉中背。 「蓋し君か。」 呼ぶ声多数の人物よ。 忘れられない、球を投げた。 あなたは何を思った? 「期待にはもう応えられぬ。」 勘違いした。(何かがはみ出すかと思うほどの、勢いだった為。) 月日は全てを曝け出していく。 余韻変えて。 今はどうにも出来ないことも、満月の下、白く。 今となっての、僕はどうか? あなたは何を思った? 「誇りとなるよう応えたい。」 確信満ちた。 (何かをはみ出させたいと前髪は常々思っていた、マコラエ三郎の前で。) 月日は全てを曝け出していく。 余韻変えて。 今はどうにも出来ないことも、満月の下、白く。 月日は全てを前に進めて行く。 余韻響き。 今はどうにもできないことも、はみ出し、自我を描く。 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | 爪から判った、彼の人生。(誰にでも分かるほどの、苦労のはみ出す爪。) 『マコラエ三郎』、彼の名 中肉中背。 「蓋し君か。」 呼ぶ声多数の人物よ。 詰めても詰まらぬ、成り上がりで。 (はみ出るほどの何かがあると、前髪は考えている。) 頭脳は一品、以上。 忘れられない、球を投げた。 あなたは何を思った? 「期待にはもう応えられぬ。」 勘違いした。(何かがはみ出すかと思うほどの、勢いだった為。) 月日は全てを曝け出していく。 余韻変えて。 今はどうにも出来ないことも、満月の下、白く。 爪から判った、彼の人生。(前髪の尊敬すら、はみ出す爪。) 『マコラエ三郎』、彼の名 中肉中背。 「蓋し君か。」 呼ぶ声多数の人物よ。 忘れられない、球を投げた。 あなたは何を思った? 「期待にはもう応えられぬ。」 勘違いした。(何かがはみ出すかと思うほどの、勢いだった為。) 月日は全てを曝け出していく。 余韻変えて。 今はどうにも出来ないことも、満月の下、白く。 今となっての、僕はどうか? あなたは何を思った? 「誇りとなるよう応えたい。」 確信満ちた。 (何かをはみ出させたいと前髪は常々思っていた、マコラエ三郎の前で。) 月日は全てを曝け出していく。 余韻変えて。 今はどうにも出来ないことも、満月の下、白く。 月日は全てを前に進めて行く。 余韻響き。 今はどうにもできないことも、はみ出し、自我を描く。 |
Torisarideishi's Love―お前、誰? そこのピアノの。 チエンジワルツから頭を振りきって、良くもまあ耐える性能を持つ野郎だね。 胸元を見れば、ハートが印された、これまたませてる少女も居るのか。 出来すぎたストオリイだこと。 オウマイダアリン、約束覚えてる? 大事にして。 踊らされているフリをする二人は、とても幸せそう。 邪魔はさせない、と。 出来すぎたストオリイだこと。 オウマイダアリン、約束覚えてよ。 夢の先も。 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | ―お前、誰? そこのピアノの。 チエンジワルツから頭を振りきって、良くもまあ耐える性能を持つ野郎だね。 胸元を見れば、ハートが印された、これまたませてる少女も居るのか。 出来すぎたストオリイだこと。 オウマイダアリン、約束覚えてる? 大事にして。 踊らされているフリをする二人は、とても幸せそう。 邪魔はさせない、と。 出来すぎたストオリイだこと。 オウマイダアリン、約束覚えてよ。 夢の先も。 |
白夜の小惑星この街を抜ける、いつもの小惑星に乗ってさ。 迎えに行くよ、夜半までに着くよ。 ずっと明るい夜、君はいつも笑ってさ。 小惑星の喉元をやさしくなでる。 眠そうな目蓋、いつもの小惑星に乗ってさ。 迎えに行くよ、夜半まで待ってて。 白光りすぎた夜、僕はずっと望んでた。 振り向かず此処から抜ける手段。 退屈、淡い期待、変わらぬ日々。 足りない何かを、探したくて。 僕は君連れて、君乗せて、幾つ空くぐろう。 眠れない、君の不安除こう。 君は僕を見て、抱き寄せて、「幾つ数えよう?」 眠らない、僕の気を覗くよ。 この街を抜けた、いつもの小惑星が言ったさ。 『そんな簡単に変わりやしないよ。 日常は難しいことが絡まりあう。』 振り向いて此処とも対峙しよう。 退屈、淡い期待、変わらぬ日々。 足りない何かを、探したいよ。 僕らは。 街の片隅たたずむ、枝垂桃(しだれもも)、茂り始め。 新しい季節を感じ、何か捜し求めてる。 僕は君連れて、君乗せて、幾つ空くぐろう。 眠れない、君の不安除こう。 君は僕を見て、抱き寄せて、「幾つ数えよう?」 眠らない、僕の気を覗くよ。 僕は君連れて、君乗せて、幾つ天目指そう。 眠れない、君の重し除こう。 君は僕を見て、抱き寄せた、「一緒に歌うよ。」 眠らない、僕はもう泣き出す。 この闇を抜けて。 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | この街を抜ける、いつもの小惑星に乗ってさ。 迎えに行くよ、夜半までに着くよ。 ずっと明るい夜、君はいつも笑ってさ。 小惑星の喉元をやさしくなでる。 眠そうな目蓋、いつもの小惑星に乗ってさ。 迎えに行くよ、夜半まで待ってて。 白光りすぎた夜、僕はずっと望んでた。 振り向かず此処から抜ける手段。 退屈、淡い期待、変わらぬ日々。 足りない何かを、探したくて。 僕は君連れて、君乗せて、幾つ空くぐろう。 眠れない、君の不安除こう。 君は僕を見て、抱き寄せて、「幾つ数えよう?」 眠らない、僕の気を覗くよ。 この街を抜けた、いつもの小惑星が言ったさ。 『そんな簡単に変わりやしないよ。 日常は難しいことが絡まりあう。』 振り向いて此処とも対峙しよう。 退屈、淡い期待、変わらぬ日々。 足りない何かを、探したいよ。 僕らは。 街の片隅たたずむ、枝垂桃(しだれもも)、茂り始め。 新しい季節を感じ、何か捜し求めてる。 僕は君連れて、君乗せて、幾つ空くぐろう。 眠れない、君の不安除こう。 君は僕を見て、抱き寄せて、「幾つ数えよう?」 眠らない、僕の気を覗くよ。 僕は君連れて、君乗せて、幾つ天目指そう。 眠れない、君の重し除こう。 君は僕を見て、抱き寄せた、「一緒に歌うよ。」 眠らない、僕はもう泣き出す。 この闇を抜けて。 |
メグムミサダメキタゾラニナクノ泣きじゃくって、涙涸れて、静かになる四角い部屋。 「まだ一緒に居たかったの。」 呟いても。 ―最初は、ただ思うだけで良かったはず。 あなたが振り向いて、予想外の事で。 いつしか私だけ、頭の端までも、あなたが全てだった。 他の何より大事。 ―流れる日々の中、喧嘩とかもしたし、でもそれもなくなって。 無関心が増えた。 ―曇りの昼、小さい部屋、別れは突然。 泣きじゃくって、しがみついて、でもあなたは困っていて。 なのに、駄目ね。 私、理解できなかった。 もう二度と恋なんてしない。 私、ずっと一人でいい。 でもね、駄目ね。 あなた見たら、また恋する。 北から飛ぶ渡り鳥は、少しの春を優しく私の手で過ごして、 また飛び去ってゆく。 最初からもしわかっていたのならば、何も近寄ることはなかったでしょう。 『めぐむ御運命、北空に泣くの』とわたし呟く。 帰りたくて電話鳴らす、出ないあなた、でも好きなの。 だから、駄目ね。 私、いつも待ってばかりで。 最後に迷惑かけたい。 逢いに行って、待ち続けたい。 でもね、駄目ね。 私、嫌われたくないよ。 泣きじゃくって、しがみついて、でもあなたは困っていて。 なのに、駄目ね。 私、理解できなかった。 もう二度と恋なんてしない。 私、ずっと一人でいい。 でもね、駄目ね。 あなた見たら、生まれ変わっても、逢いたい。 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | 泣きじゃくって、涙涸れて、静かになる四角い部屋。 「まだ一緒に居たかったの。」 呟いても。 ―最初は、ただ思うだけで良かったはず。 あなたが振り向いて、予想外の事で。 いつしか私だけ、頭の端までも、あなたが全てだった。 他の何より大事。 ―流れる日々の中、喧嘩とかもしたし、でもそれもなくなって。 無関心が増えた。 ―曇りの昼、小さい部屋、別れは突然。 泣きじゃくって、しがみついて、でもあなたは困っていて。 なのに、駄目ね。 私、理解できなかった。 もう二度と恋なんてしない。 私、ずっと一人でいい。 でもね、駄目ね。 あなた見たら、また恋する。 北から飛ぶ渡り鳥は、少しの春を優しく私の手で過ごして、 また飛び去ってゆく。 最初からもしわかっていたのならば、何も近寄ることはなかったでしょう。 『めぐむ御運命、北空に泣くの』とわたし呟く。 帰りたくて電話鳴らす、出ないあなた、でも好きなの。 だから、駄目ね。 私、いつも待ってばかりで。 最後に迷惑かけたい。 逢いに行って、待ち続けたい。 でもね、駄目ね。 私、嫌われたくないよ。 泣きじゃくって、しがみついて、でもあなたは困っていて。 なのに、駄目ね。 私、理解できなかった。 もう二度と恋なんてしない。 私、ずっと一人でいい。 でもね、駄目ね。 あなた見たら、生まれ変わっても、逢いたい。 |
EYES寂しくなるんだ、電話を切ると。 もう僕から君がこぼれていく。 さっきまでまだ、なみなみといた、君のイメージ減らしたくないのに。 恥ずかしくなるんだ、電話を切ると。 からっぽの映画館の様でさ。 僕だけがまだ、ロマンチックなシーンを一人流し続けている。 「変わらない」 誓い合っても怖い理由はただ、人間関係が下手な僕。 ずっと君に、大声で叫びたいことがあって。 星の高い夜空の下、君と出逢えて良かった。 俯いちゃうんだ、言葉が出ない。 不安が期待を超えるってこと。 上手くいってる? ただ確認したい。 いつも君から自信を得るんだ。 「ぶれない」 指切りしても怖い理由はただ、君との距離を掴めない僕。 ずっと君は、僕の事を見守ってくれていて。 星と高い想いの僕、君がもっと好きになる。 ほんとは君も怖かったって、すれ違いばかり。 お互い様、と小さく唇を動かす、でも... ずっと君は、僕の事を好きでいてくれて。 星と高い背伸びの僕、君にくちづけ。 ずっと君に、大声で叫びたいことがあって。 星の高い夜空の上、景色を見ながら伝えるね。 乱視の僕には、星が二つに見えている。 ねえ、君はそれを一つに見て、僕らに重ねる。 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | 寂しくなるんだ、電話を切ると。 もう僕から君がこぼれていく。 さっきまでまだ、なみなみといた、君のイメージ減らしたくないのに。 恥ずかしくなるんだ、電話を切ると。 からっぽの映画館の様でさ。 僕だけがまだ、ロマンチックなシーンを一人流し続けている。 「変わらない」 誓い合っても怖い理由はただ、人間関係が下手な僕。 ずっと君に、大声で叫びたいことがあって。 星の高い夜空の下、君と出逢えて良かった。 俯いちゃうんだ、言葉が出ない。 不安が期待を超えるってこと。 上手くいってる? ただ確認したい。 いつも君から自信を得るんだ。 「ぶれない」 指切りしても怖い理由はただ、君との距離を掴めない僕。 ずっと君は、僕の事を見守ってくれていて。 星と高い想いの僕、君がもっと好きになる。 ほんとは君も怖かったって、すれ違いばかり。 お互い様、と小さく唇を動かす、でも... ずっと君は、僕の事を好きでいてくれて。 星と高い背伸びの僕、君にくちづけ。 ずっと君に、大声で叫びたいことがあって。 星の高い夜空の上、景色を見ながら伝えるね。 乱視の僕には、星が二つに見えている。 ねえ、君はそれを一つに見て、僕らに重ねる。 |
MEMORIESくちづけを数えたら、2倍君を好きになる。 切なすぎるほど。 君は簡単に、私傷つける。 ただ、傍にいれば いるだけ。 少し構って欲しい、それだけなのにね。 私はいつも後回し。 わがまま、言いたいよ。 小説みたいに。 このまま、ずるずると、待ちたくない。 思い出を数えたら、もっと君を好きになる。 優しすぎる嘘も。 不意打ちのキスしてよ。それだけで許すから。 どこか行かないで。 私はいつでも、君を追いかける。 都合がいい時、声かけて。 わがまま、言えないよ。 映画みたいに。 壊れるくらいなら、このままで。 「好きだよ。」の一言がただ、欲しいだけなのに。 表向きだけでも。 不意打ちのキスはまだ?それだけで許すから。 どこも行かないで。 わがまま、言えないよ。 映画みたいに。 傷つくだけならね、私でいい。 思い出を数えたら、もっと君を好きになる。 優しすぎる嘘も。 不意打ちのキスしてよ。それだけで許すから。 駄目な君なの。 それでも、 くちづけを数えたら、絶対君を好きになる。 終わった恋なのに。 キスの昧、忘れちゃう、だから最後に少し。 優しくしてよ。 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | Shogo Ohnishi・涼平 | くちづけを数えたら、2倍君を好きになる。 切なすぎるほど。 君は簡単に、私傷つける。 ただ、傍にいれば いるだけ。 少し構って欲しい、それだけなのにね。 私はいつも後回し。 わがまま、言いたいよ。 小説みたいに。 このまま、ずるずると、待ちたくない。 思い出を数えたら、もっと君を好きになる。 優しすぎる嘘も。 不意打ちのキスしてよ。それだけで許すから。 どこか行かないで。 私はいつでも、君を追いかける。 都合がいい時、声かけて。 わがまま、言えないよ。 映画みたいに。 壊れるくらいなら、このままで。 「好きだよ。」の一言がただ、欲しいだけなのに。 表向きだけでも。 不意打ちのキスはまだ?それだけで許すから。 どこも行かないで。 わがまま、言えないよ。 映画みたいに。 傷つくだけならね、私でいい。 思い出を数えたら、もっと君を好きになる。 優しすぎる嘘も。 不意打ちのキスしてよ。それだけで許すから。 駄目な君なの。 それでも、 くちづけを数えたら、絶対君を好きになる。 終わった恋なのに。 キスの昧、忘れちゃう、だから最後に少し。 優しくしてよ。 |
sweet change「もうダメかも」って 呟いた僕が また君を困らせた 両手差し延べて 変わらない君が 僕を見つづけてくれてる 染まった夕陽 瞳は奪われて 光が陰を消す その瞬間 君じゃなきゃダメって事に気付いた いつまでもそばにいて微笑んでいて 笑顔の君をただ見ているだけで 甘く甘く僕は変われる 勇気をくれた君と共に高く 握った手は離さない 同じ夢をみて 話した言葉は 今もずっとそのまま 信じると決めて ここまできたけど どれだけ伝わっているかな 凍える夜空 白い息は消える 暗闇の先には輝く星 手を伸ばし掴んだ光を君に いつまでもそばにいて微笑んでいて 笑顔の君をもっと見続けたい だから強く僕は変わるよ スピードを上げてさぁ共に高く 夢の先をみようよ | メガマソ | インザーギ | インザーギ | 涼平 | 「もうダメかも」って 呟いた僕が また君を困らせた 両手差し延べて 変わらない君が 僕を見つづけてくれてる 染まった夕陽 瞳は奪われて 光が陰を消す その瞬間 君じゃなきゃダメって事に気付いた いつまでもそばにいて微笑んでいて 笑顔の君をただ見ているだけで 甘く甘く僕は変われる 勇気をくれた君と共に高く 握った手は離さない 同じ夢をみて 話した言葉は 今もずっとそのまま 信じると決めて ここまできたけど どれだけ伝わっているかな 凍える夜空 白い息は消える 暗闇の先には輝く星 手を伸ばし掴んだ光を君に いつまでもそばにいて微笑んでいて 笑顔の君をもっと見続けたい だから強く僕は変わるよ スピードを上げてさぁ共に高く 夢の先をみようよ |
クンクタトル乱舞飛び出した理由は何? 見返したいものは何? 揺れる灯(ひ)に踊る、君の 影に聞いてみたいんだ。 強い瞳(め)の理由は何? 負けたくないものは何? したたかに回る、君の 意志は素晴らしいだろう。 すがる物がないとしたら、何も気にせず僕と すがりあうことで生きよう。 見せつけよう。 「お姫様、抱えたぐず」 そんな僕が君を 舞台に載せ、 毎晩この歌、歌ってあげる。君が 強くなれま すように。 飛び出した理由がある。 見返したいものもある。 揺れる灯(ひ)に踊る、君の 影と寄り添いたいんだ。 すがる物がないとしたら、何も気にせず僕と すがりあうことで逝かぬよう。 魅せつけよう! 「お姫様、抱えたぐず」 そんな僕が君を 舞台に載せ、 毎晩この歌、歌ってあげる。君が 強くなれ ますよう。 「お姫様、君ものろま」 そんな君が僕を 舞台に載せ、 毎晩この歌、聴いてくれたね。二人 強くなれ ますように。 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | 涼平 | 飛び出した理由は何? 見返したいものは何? 揺れる灯(ひ)に踊る、君の 影に聞いてみたいんだ。 強い瞳(め)の理由は何? 負けたくないものは何? したたかに回る、君の 意志は素晴らしいだろう。 すがる物がないとしたら、何も気にせず僕と すがりあうことで生きよう。 見せつけよう。 「お姫様、抱えたぐず」 そんな僕が君を 舞台に載せ、 毎晩この歌、歌ってあげる。君が 強くなれま すように。 飛び出した理由がある。 見返したいものもある。 揺れる灯(ひ)に踊る、君の 影と寄り添いたいんだ。 すがる物がないとしたら、何も気にせず僕と すがりあうことで逝かぬよう。 魅せつけよう! 「お姫様、抱えたぐず」 そんな僕が君を 舞台に載せ、 毎晩この歌、歌ってあげる。君が 強くなれ ますよう。 「お姫様、君ものろま」 そんな君が僕を 舞台に載せ、 毎晩この歌、聴いてくれたね。二人 強くなれ ますように。 |
chimes眠れない夜、鮮やかな、終わりを告げる雨が。 話し出す前なのに、切なく消えゆく。 私の手、透明な君を探す。 目の前にいるのにね、掴めない。 「距離があって、難しい」って君は言う。 「縮める」って、私は言う、無理じゃない。 一人ぼっちが嫌で、困らせ上手の君。 だけど今は、私が君に駄々をこねているみたい。 眠れない夜、必然に、終わりを告げられてく。 最後に抱きしめて、温もりを。 「趣味だって、合わない」って君は言う。 「探せる」って、いつだってそうするよ。 一人ぼっちの私、夢中にしてくれたね。 だから今は、一人にしないで、気づいているでしょう? 眠らない夜、恋だけが、勢いづいて壊れ。 私は一人きり、後始末をする。 一人ぼっちが嫌で、困らせ上手の君。 だけど今は、私が君に駄々をこねているみたい。 眠らない夜、必然に、終わりを告げられてく。 最後に抱きしめて、温もりを。 眠らない夜、恋だけが、勢いづいて壊れ。 私は一人きり、後始末をする。 この恋の終わりに鳴り響く鐘。 その時まで嘘でもいい、ぎゅっとしていて。 大好きよ。 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | Shogo Ohnishi・涼平 | 眠れない夜、鮮やかな、終わりを告げる雨が。 話し出す前なのに、切なく消えゆく。 私の手、透明な君を探す。 目の前にいるのにね、掴めない。 「距離があって、難しい」って君は言う。 「縮める」って、私は言う、無理じゃない。 一人ぼっちが嫌で、困らせ上手の君。 だけど今は、私が君に駄々をこねているみたい。 眠れない夜、必然に、終わりを告げられてく。 最後に抱きしめて、温もりを。 「趣味だって、合わない」って君は言う。 「探せる」って、いつだってそうするよ。 一人ぼっちの私、夢中にしてくれたね。 だから今は、一人にしないで、気づいているでしょう? 眠らない夜、恋だけが、勢いづいて壊れ。 私は一人きり、後始末をする。 一人ぼっちが嫌で、困らせ上手の君。 だけど今は、私が君に駄々をこねているみたい。 眠らない夜、必然に、終わりを告げられてく。 最後に抱きしめて、温もりを。 眠らない夜、恋だけが、勢いづいて壊れ。 私は一人きり、後始末をする。 この恋の終わりに鳴り響く鐘。 その時まで嘘でもいい、ぎゅっとしていて。 大好きよ。 |
悲しみの距離離れていた時間を埋めるように 何も言わず強く抱きしめていた そっと静かに包み込んだ雨音 瞳を閉じて記憶をたどる もうどこにも行けないように 鎖で繋ぎとめておけたらいいのにねと 笑う君に締め付ける胸の奥 たまらなく愛しくて痛い あと少し このままで 離れてしまうその前に 淡く揺れて消えてく 不確かなキスよりも 確かなもので君を感じたい 伝えたかった言葉 全て溢れ流れて いつまでもずっとそばにいて さよならじゃない 頭でわかってても 目に映る景色 全て悲しくて また会えない 距離に戻ってしまう たまらなく切なくて痛い ため息は 雨に消えて 飛び散った雫の形 同じ気持ちのままで 巡る季節を数え 変わることのないように願ってる 不安になる夜には 声を届けてあげる いつまでもずっとそばにいて あと少し このままで 離れてしまうその前に 淡く揺れて消えてく 不確かなキスよりも 確かなもので君を感じたい 伝えたかった言葉 全て溢れ流れて いつまでもずっとそばにいてほしいよ 同じ気持ちのままで 巡る季節を数え 変わることのないように願ってる 不安になる夜には 声を届けてあげる いつまでもずっとそばにいて | メガマソ | インザーギ | インザーギ | Kazuhiro Higure | 離れていた時間を埋めるように 何も言わず強く抱きしめていた そっと静かに包み込んだ雨音 瞳を閉じて記憶をたどる もうどこにも行けないように 鎖で繋ぎとめておけたらいいのにねと 笑う君に締め付ける胸の奥 たまらなく愛しくて痛い あと少し このままで 離れてしまうその前に 淡く揺れて消えてく 不確かなキスよりも 確かなもので君を感じたい 伝えたかった言葉 全て溢れ流れて いつまでもずっとそばにいて さよならじゃない 頭でわかってても 目に映る景色 全て悲しくて また会えない 距離に戻ってしまう たまらなく切なくて痛い ため息は 雨に消えて 飛び散った雫の形 同じ気持ちのままで 巡る季節を数え 変わることのないように願ってる 不安になる夜には 声を届けてあげる いつまでもずっとそばにいて あと少し このままで 離れてしまうその前に 淡く揺れて消えてく 不確かなキスよりも 確かなもので君を感じたい 伝えたかった言葉 全て溢れ流れて いつまでもずっとそばにいてほしいよ 同じ気持ちのままで 巡る季節を数え 変わることのないように願ってる 不安になる夜には 声を届けてあげる いつまでもずっとそばにいて |
キングストーン赤い眼で鍵盤弾く俺、音楽に愚直である。 迫る時間の壁面、登り道なら辛くない。 至高を旋律に詰め、音楽に愚直であれ。 白い夜、この歌は、打ち上げた、花火の様。 濡れゆく薄色纏い、緑の弧を描く。 ぶちまけた緋の居場所、こっそり作ろう。 白い夜、この歌は、打ち上げた、花火の様。 白い夜、この歌は、朽ち果てぬ、あなたの様。 濡れゆく薄色纏い、緑の弧を描く。 ぶちまけた緋の居場所、こっそり作ろう。 広がる眩しい夜明け、均質に染めてく。 ぶちまけた音の居場所、堂々見せよう。 白い夜、この歌は、打ち上げた、神話の様。 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | 赤い眼で鍵盤弾く俺、音楽に愚直である。 迫る時間の壁面、登り道なら辛くない。 至高を旋律に詰め、音楽に愚直であれ。 白い夜、この歌は、打ち上げた、花火の様。 濡れゆく薄色纏い、緑の弧を描く。 ぶちまけた緋の居場所、こっそり作ろう。 白い夜、この歌は、打ち上げた、花火の様。 白い夜、この歌は、朽ち果てぬ、あなたの様。 濡れゆく薄色纏い、緑の弧を描く。 ぶちまけた緋の居場所、こっそり作ろう。 広がる眩しい夜明け、均質に染めてく。 ぶちまけた音の居場所、堂々見せよう。 白い夜、この歌は、打ち上げた、神話の様。 |