wonder_wall_sunsetいつだってそう。 たどり着いた海辺で見るサンセットシーン。 美しくて魅力的で、声も出ない。 でも、君はさ。 足が遅い。 合わせながら歩いてたら、つく頃には真っ暗になる。 そんなふたり。 いつだってそう。 のろまな君。 海辺に着くミッドナイトシーン。 周りだとか流行だとか、合わせられない。 ねえ、泣かないで。 引っ張りあげるよ。 目を閉じても、手は掴んでいて。 すこしとろい気味、急ぎ足の僕と。 二人の歩調で、絶景を見つけよう。 好き、嫌い、言えない。 そんな時代に。 僕らもまっすぐ、進み続けているから。 いつだってそう。 警戒していた二人きりのミュージックシーン。 美しくて魅力的で、広めたい。 もう、泣かないで。 僕は合わせよう。 目を閉じても、手は掴んでいる。 ねえ、泣かないで。 引っ張りあげるよ。 目を閉じても、手は掴んでいて。 ねえ、大丈夫。 僕は分かるよ。 君はただ、夢を離さないでね。 すこしとろい君、急ぎ足の僕と。 二人の歩調で、絶景を見つけよう。 好き、嫌い、言えない。 そんな時代に。 僕らもまっすぐ、進めばいい。 上手く歩けない、もつれ足の僕を。 二人の歩調で、支えてくれていた。 好き、嫌い。言えない。 そんな時代に。 僕らは僕らの道を分かり合おう。 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | いつだってそう。 たどり着いた海辺で見るサンセットシーン。 美しくて魅力的で、声も出ない。 でも、君はさ。 足が遅い。 合わせながら歩いてたら、つく頃には真っ暗になる。 そんなふたり。 いつだってそう。 のろまな君。 海辺に着くミッドナイトシーン。 周りだとか流行だとか、合わせられない。 ねえ、泣かないで。 引っ張りあげるよ。 目を閉じても、手は掴んでいて。 すこしとろい気味、急ぎ足の僕と。 二人の歩調で、絶景を見つけよう。 好き、嫌い、言えない。 そんな時代に。 僕らもまっすぐ、進み続けているから。 いつだってそう。 警戒していた二人きりのミュージックシーン。 美しくて魅力的で、広めたい。 もう、泣かないで。 僕は合わせよう。 目を閉じても、手は掴んでいる。 ねえ、泣かないで。 引っ張りあげるよ。 目を閉じても、手は掴んでいて。 ねえ、大丈夫。 僕は分かるよ。 君はただ、夢を離さないでね。 すこしとろい君、急ぎ足の僕と。 二人の歩調で、絶景を見つけよう。 好き、嫌い、言えない。 そんな時代に。 僕らもまっすぐ、進めばいい。 上手く歩けない、もつれ足の僕を。 二人の歩調で、支えてくれていた。 好き、嫌い。言えない。 そんな時代に。 僕らは僕らの道を分かり合おう。 |
かごめかごめ in TOKYO Nightお洒落にきめてる、部屋着で。 少女は抱える、ムートンバッグ。 チーズケーキとお茶。 かぐわしい。 部屋に持ってきてね? 眠れない。 灯りは消えてる、まっくらで。 少女は抱える、インソムニア。 部屋の隅見てる、猫の目は。 まっさおさおさお、うつらない。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ in Sleeping Night を。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ so 素敵な夜を。 柔らかいベッドは、跳ねるため。 白い壁紙は、汚すため。 あたしはいつでも、眠りたい。 おでことほっぺは、熱いまま。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ in Sleeping Night を。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ so 素敵な夜を。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ in Sleeping Night を。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ 眠りに落ちたい。 ふわりふわふわと、さまようわ。 夢に見ていたの、あの光景。 こわい歯医者さん、いそいそと。 まんまるキャンディ削ってる。 ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ in Sleeping Night を。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ so 不思議な夜を。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ in Dreaming Night を。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ あたしは憂鬱。 冷え切った、この部屋に。 だれかあたしを迎えに来て。 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | お洒落にきめてる、部屋着で。 少女は抱える、ムートンバッグ。 チーズケーキとお茶。 かぐわしい。 部屋に持ってきてね? 眠れない。 灯りは消えてる、まっくらで。 少女は抱える、インソムニア。 部屋の隅見てる、猫の目は。 まっさおさおさお、うつらない。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ in Sleeping Night を。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ so 素敵な夜を。 柔らかいベッドは、跳ねるため。 白い壁紙は、汚すため。 あたしはいつでも、眠りたい。 おでことほっぺは、熱いまま。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ in Sleeping Night を。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ so 素敵な夜を。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ in Sleeping Night を。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ 眠りに落ちたい。 ふわりふわふわと、さまようわ。 夢に見ていたの、あの光景。 こわい歯医者さん、いそいそと。 まんまるキャンディ削ってる。 ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ in Sleeping Night を。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ so 不思議な夜を。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ in Dreaming Night を。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ あたしは憂鬱。 冷え切った、この部屋に。 だれかあたしを迎えに来て。 |
白銀少女覗いてる白銀の世界から君が、ほら。 雪を踏み、リズム良く、僕を連れ去ってゆくよ。 いつまでも僕の鼓動を、数えて教えてくれ。 降り積もり、敷き詰めた蒼い息の庭。 I miss you. そう、draneな夜。 I'm still waiting 4 you. I luv you. ねえ、持続低音(pedale)で。 Dancing alane in the snow. 秘密をこの 雪に埋めてしまおう。 -waiting alane in the snow. | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | 覗いてる白銀の世界から君が、ほら。 雪を踏み、リズム良く、僕を連れ去ってゆくよ。 いつまでも僕の鼓動を、数えて教えてくれ。 降り積もり、敷き詰めた蒼い息の庭。 I miss you. そう、draneな夜。 I'm still waiting 4 you. I luv you. ねえ、持続低音(pedale)で。 Dancing alane in the snow. 秘密をこの 雪に埋めてしまおう。 -waiting alane in the snow. |
Loveless, more Loveless眠れる君を横目に見ている。 物言わぬ口、愛おしくて。 見つめるだけで、僕は幸せ感じる。 空調の音、静けさに乗って、君の呼吸をかき消してる。 顔を近づけ、君の音、聞き耳立てる。 動かぬ目蓋の裏側、君は何を思う? Loveless, more Loveless 近づいたばかりの君の世界には、僕はどんな存在でいるの? 教えて。 言葉はもうなくていい。 ただ触れ合っていたいだけ。 いつの間にか消えそうな、君が全て。 欲しい。 冷たい風が、むしろ体温を上げさせようと吹き付けてる。 見つめられると、僕は吸い込まれてくよ。 冬着の二人が抱き合う。 恋が増して弾ける。 Loveless, more Loveless あと少し、距離がなくなるその日には、僕はどんな振る舞いをすればいいの? いつも君が足りてない。 ただ、好かれたいだけなのに。 雪と共に散りそうで、辛い。 側に、いてよ。 日の入りが早まる夕方に、手を握る。 町並みは光の海、二人飲み込んで。 Loveless, more Loveless 近づいたばかりの君の世界には、僕はどんな存在でいるの? 教えて。 言葉だけじゃしょうがない。 ただ、すれ違う痛みだけ。 僕は抱えるよ。 こっち向いて? | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | 眠れる君を横目に見ている。 物言わぬ口、愛おしくて。 見つめるだけで、僕は幸せ感じる。 空調の音、静けさに乗って、君の呼吸をかき消してる。 顔を近づけ、君の音、聞き耳立てる。 動かぬ目蓋の裏側、君は何を思う? Loveless, more Loveless 近づいたばかりの君の世界には、僕はどんな存在でいるの? 教えて。 言葉はもうなくていい。 ただ触れ合っていたいだけ。 いつの間にか消えそうな、君が全て。 欲しい。 冷たい風が、むしろ体温を上げさせようと吹き付けてる。 見つめられると、僕は吸い込まれてくよ。 冬着の二人が抱き合う。 恋が増して弾ける。 Loveless, more Loveless あと少し、距離がなくなるその日には、僕はどんな振る舞いをすればいいの? いつも君が足りてない。 ただ、好かれたいだけなのに。 雪と共に散りそうで、辛い。 側に、いてよ。 日の入りが早まる夕方に、手を握る。 町並みは光の海、二人飲み込んで。 Loveless, more Loveless 近づいたばかりの君の世界には、僕はどんな存在でいるの? 教えて。 言葉だけじゃしょうがない。 ただ、すれ違う痛みだけ。 僕は抱えるよ。 こっち向いて? |
世界の終わりのジェリーフィッシュ白いシーツ、顔埋めて。 深い底、向かおう。 青い夜、空がまるで水面のよう。 まっさかさま、夢の中へ。 ひとでに笑われ。 でも静かに落花、僕はくらげみたい。 「明日、世界が終わるだろう。」 テレビが騒がしい。 評論家の目んたまは、死んだ深海魚、たまに砂浜にうちあげられているあれ。 ―くらがり 眠る くらげはね ―何かを 望んで 光った きっと明日に僕は恋をする、そんな予感が。 雨の中、君に逢って言おう。 「夢では逢ってたね。」 街を敷き詰める雨が、僕を刺激する。 外に飛び出た僕には、向かう場所が。 ―くらがり 眠る 君がいて ―こっそり くちづけ 起こした そして二人すぐに恋した、埋もれる星で。 水かさの増しゆく中、ずっと。 明日もまだ好きでいる、そんな誓いが。 二人は指切りしてね、言った。 「世界の終わりでも。」 「ねえ、ふわふわしてたいね。」 「そう、大雨のなかでも。」 「僕らは浮き続けていこう。」 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | 白いシーツ、顔埋めて。 深い底、向かおう。 青い夜、空がまるで水面のよう。 まっさかさま、夢の中へ。 ひとでに笑われ。 でも静かに落花、僕はくらげみたい。 「明日、世界が終わるだろう。」 テレビが騒がしい。 評論家の目んたまは、死んだ深海魚、たまに砂浜にうちあげられているあれ。 ―くらがり 眠る くらげはね ―何かを 望んで 光った きっと明日に僕は恋をする、そんな予感が。 雨の中、君に逢って言おう。 「夢では逢ってたね。」 街を敷き詰める雨が、僕を刺激する。 外に飛び出た僕には、向かう場所が。 ―くらがり 眠る 君がいて ―こっそり くちづけ 起こした そして二人すぐに恋した、埋もれる星で。 水かさの増しゆく中、ずっと。 明日もまだ好きでいる、そんな誓いが。 二人は指切りしてね、言った。 「世界の終わりでも。」 「ねえ、ふわふわしてたいね。」 「そう、大雨のなかでも。」 「僕らは浮き続けていこう。」 |
Until貴方(キミ)が弾いた鉄格子(てつ)はわたしの羽をヒラリと広げて 夜空(そら)に聞こえる息と僕らの夢は煌めきつづけ 覗けば見えるなんて嘘つき信じられるのは鼓膜の奥(ここ) 壊れてしまう綺麗な指を砂の記憶に残し 度重なるわたしたちの幻想巻き付くわ何度も永久のなかで Please shell me. Please shell me. Please shell me. until disappearing and disappearing… | メガマソ | Gou | Gou | | 貴方(キミ)が弾いた鉄格子(てつ)はわたしの羽をヒラリと広げて 夜空(そら)に聞こえる息と僕らの夢は煌めきつづけ 覗けば見えるなんて嘘つき信じられるのは鼓膜の奥(ここ) 壊れてしまう綺麗な指を砂の記憶に残し 度重なるわたしたちの幻想巻き付くわ何度も永久のなかで Please shell me. Please shell me. Please shell me. until disappearing and disappearing… |
ROCKET DIVEだいたいおんなじ毎日 そいで まあまあ それなりOK だけど、なんとなく空見上げちゃうんでしょ? 完全夢想のBOYS & GIRLS 気持ち見抜かれちゃうから笑う だけど本気なんじゃない、そんなもんじゃない 何年待ってみても 何も降って来やしないんだろう? 君の胸のミサイル抱えて行こう SPEED FREAKS BABY ROCKET DIVE 君のイビツなロケット 高速の旅は一瞬のスパーク ダカラ SPEED FREAKS BABY ROCKET DIVE 黙っていても日は昇る 待ってるだけの昨日にアディオース 例えば旅の途中 君のエンジン空回りで それでなんとなく虚しくなるでしょ? 何にもないって事、そりゃあ なんでもアリって事 君の行きたい場所へ何処でも行ける そびえるロケット 錆びつく前に発射さ 何度でも打ち上げよう READY? 3,2,1 GO! SPEED FREAKS BABY ROCKET DIVE 錆びつく前に乗りたい 飛び出せば君は完ペキなロケット オイデSPACE AGE BABY ROCKET DIVE 見えない場所へバンジーダイブ 新しい星が瞬く宇宙へ SAIL AWAY 何年待ってみても 僕ら宇宙の暇人だろう 君と胸のミサイル抱えて飛ぼう SPEED FREAKS BABY ROCKET DIVE 見えない場所へ跳びたい 高速の君が一瞬のスパーク オイデSPEED FREAKS BABY ROCKET DIVE 翼、広げて君がFLY 待ってるだけの昨日にアディオース 新しい星が瞬く世界へ SAIL AWAY | メガマソ | hide | hide | | だいたいおんなじ毎日 そいで まあまあ それなりOK だけど、なんとなく空見上げちゃうんでしょ? 完全夢想のBOYS & GIRLS 気持ち見抜かれちゃうから笑う だけど本気なんじゃない、そんなもんじゃない 何年待ってみても 何も降って来やしないんだろう? 君の胸のミサイル抱えて行こう SPEED FREAKS BABY ROCKET DIVE 君のイビツなロケット 高速の旅は一瞬のスパーク ダカラ SPEED FREAKS BABY ROCKET DIVE 黙っていても日は昇る 待ってるだけの昨日にアディオース 例えば旅の途中 君のエンジン空回りで それでなんとなく虚しくなるでしょ? 何にもないって事、そりゃあ なんでもアリって事 君の行きたい場所へ何処でも行ける そびえるロケット 錆びつく前に発射さ 何度でも打ち上げよう READY? 3,2,1 GO! SPEED FREAKS BABY ROCKET DIVE 錆びつく前に乗りたい 飛び出せば君は完ペキなロケット オイデSPACE AGE BABY ROCKET DIVE 見えない場所へバンジーダイブ 新しい星が瞬く宇宙へ SAIL AWAY 何年待ってみても 僕ら宇宙の暇人だろう 君と胸のミサイル抱えて飛ぼう SPEED FREAKS BABY ROCKET DIVE 見えない場所へ跳びたい 高速の君が一瞬のスパーク オイデSPEED FREAKS BABY ROCKET DIVE 翼、広げて君がFLY 待ってるだけの昨日にアディオース 新しい星が瞬く世界へ SAIL AWAY |
雪はまだ降り注いでいるか?君は何を見て、思いに耽るの。 あたり、雪の反射でさ。 美しい、夜が 美しく伸びる。 手の届かぬ黒まで伸びる。 僕は何作って、何を表すの。 肌が切れそうな 雹、受け。 僕はずっと、 呼吸が出来なかった。 「止まりそうだよ。息が。」 それでもずっと、這い続けていた。 「まだ見ぬ地へ。」 雪はまだ降り注いでいるか? 君に。 僕の中では、まだ止まないみたいだ。 もしも、君も同じ景色を見ているのなら、抱き合おう。 昔から幾年積もらせて、どれだけの人に見せよう。 この景色の美しいことを。 僕はずっと、呼吸が出来なかった。 「一度、 死んだはずだ。」 それでもずっと、 這い続けていた。 「怖くはない。」 雪はまだ降り注いでいるか? 君に。 僕の中では、まだ止まないみたいだ。 もしも、君も同じ景色を見ているのなら。 二人… どこまで、続くともしれない歌たち、君だけでも幸せにできますように。 今も、今も、信じてくれている君と景色を見たいな。 そして、このままで。 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | 君は何を見て、思いに耽るの。 あたり、雪の反射でさ。 美しい、夜が 美しく伸びる。 手の届かぬ黒まで伸びる。 僕は何作って、何を表すの。 肌が切れそうな 雹、受け。 僕はずっと、 呼吸が出来なかった。 「止まりそうだよ。息が。」 それでもずっと、這い続けていた。 「まだ見ぬ地へ。」 雪はまだ降り注いでいるか? 君に。 僕の中では、まだ止まないみたいだ。 もしも、君も同じ景色を見ているのなら、抱き合おう。 昔から幾年積もらせて、どれだけの人に見せよう。 この景色の美しいことを。 僕はずっと、呼吸が出来なかった。 「一度、 死んだはずだ。」 それでもずっと、 這い続けていた。 「怖くはない。」 雪はまだ降り注いでいるか? 君に。 僕の中では、まだ止まないみたいだ。 もしも、君も同じ景色を見ているのなら。 二人… どこまで、続くともしれない歌たち、君だけでも幸せにできますように。 今も、今も、信じてくれている君と景色を見たいな。 そして、このままで。 |
RED St.EMまっかなくきに まっしろなはな さかせたからだ ねむっているよ まっかなくきは まっさおなみだ ながしたからだ おどっているよ まっかなくきに まっしろなはな さかせたからだ ねむっているよね さいてちった はなびらたち いまは…しずかに さいてちった はなびらたち もう なにもみえない まっかなくきに まっしろなはな さかせたからだ ねむっているよ まっかなくきは まっさおなみだ ながしたからだ おどっている さいてちった はなびらたち いつも…しずかに さいてちった はなびらたち もう なにもみえない さいてしんだ はなびらたち きっと…×××× さいてしんだ はずのぼくが まだ いきてる さいてしんで またうまれて きみに…きかせたい かじくのさき またうまれた はなのうたを ずっと | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | まっかなくきに まっしろなはな さかせたからだ ねむっているよ まっかなくきは まっさおなみだ ながしたからだ おどっているよ まっかなくきに まっしろなはな さかせたからだ ねむっているよね さいてちった はなびらたち いまは…しずかに さいてちった はなびらたち もう なにもみえない まっかなくきに まっしろなはな さかせたからだ ねむっているよ まっかなくきは まっさおなみだ ながしたからだ おどっている さいてちった はなびらたち いつも…しずかに さいてちった はなびらたち もう なにもみえない さいてしんだ はなびらたち きっと…×××× さいてしんだ はずのぼくが まだ いきてる さいてしんで またうまれて きみに…きかせたい かじくのさき またうまれた はなのうたを ずっと |
MONSt.ERどんな酷い仕打ちをされてもいいわ。 (キヅカナイフリスル?) 望むならどこまでもついてくわ。 (ワカッテル?) 満たされない空虚の中に現れたのは あなたの方でしょ? ワタシのモノにするわ。 MONSt.ER あなたに捧ぐ ワタシの愛を食べて。 MONSt.ER ただあなたのためだけ。 MONSt.ER あなたに注ぐ ワタシの愛 受け取って。 MONSt.ER ただあなたの瞳を見つめてるわ。 ツギハギの傷みは麻痺していった。 (イツカラキヅカナイ…?) 頼りなく揺れている不安定な要素は どこまで堕ちていく。 夢。永遠の誓い。 腐蝕した記憶の渦。 MONSt.ER あなたに捧ぐ ワタシの愛を食べて。 MONSt.ER ただあなただけ。 MONSt.ER あなたに注ぐ ワタシの愛 受け取って。 MONSt.ER ただあなたの為だけ。 MONSt.ER 引き返せない ワタシの中にはもう。 MONSt.ER あなただけがいるのよ。 トジコメルワ。 | メガマソ | インザーギ | インザーギ | | どんな酷い仕打ちをされてもいいわ。 (キヅカナイフリスル?) 望むならどこまでもついてくわ。 (ワカッテル?) 満たされない空虚の中に現れたのは あなたの方でしょ? ワタシのモノにするわ。 MONSt.ER あなたに捧ぐ ワタシの愛を食べて。 MONSt.ER ただあなたのためだけ。 MONSt.ER あなたに注ぐ ワタシの愛 受け取って。 MONSt.ER ただあなたの瞳を見つめてるわ。 ツギハギの傷みは麻痺していった。 (イツカラキヅカナイ…?) 頼りなく揺れている不安定な要素は どこまで堕ちていく。 夢。永遠の誓い。 腐蝕した記憶の渦。 MONSt.ER あなたに捧ぐ ワタシの愛を食べて。 MONSt.ER ただあなただけ。 MONSt.ER あなたに注ぐ ワタシの愛 受け取って。 MONSt.ER ただあなたの為だけ。 MONSt.ER 引き返せない ワタシの中にはもう。 MONSt.ER あなただけがいるのよ。 トジコメルワ。 |
St.Void空虚と踊って、夢を見ていたよ。 忘れたあの頃、巻き戻しつつ。 突き上げた拳、天を指してる。 忘れた言葉、拾いなよ。 君しか知らない、夢を知ってる。 忘れたあの頃、再現しよう。 突き上げだ夜空、彩り消えた。 惚けた君誘う。 「ただLONELYでさCUTEには、FOREVERでUNREAL」 そんなことないよ。 一緒に昇ろう。 St.Void 踊ろう、僕らだけで。 St.Void 泣くのは、まだまだ先になるよ。 忘れた言葉、何? St.Void 踊ろう、僕らだけで。 St.Void 泣くのは、辿り着いてからさ。 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | 空虚と踊って、夢を見ていたよ。 忘れたあの頃、巻き戻しつつ。 突き上げた拳、天を指してる。 忘れた言葉、拾いなよ。 君しか知らない、夢を知ってる。 忘れたあの頃、再現しよう。 突き上げだ夜空、彩り消えた。 惚けた君誘う。 「ただLONELYでさCUTEには、FOREVERでUNREAL」 そんなことないよ。 一緒に昇ろう。 St.Void 踊ろう、僕らだけで。 St.Void 泣くのは、まだまだ先になるよ。 忘れた言葉、何? St.Void 踊ろう、僕らだけで。 St.Void 泣くのは、辿り着いてからさ。 |
St.Lily「ひかりがほしい」と君は、微笑みながら消えていった。 残った空虚の中、泣きじゃくって散った。 君が恋しくて、今も恋しくて。 冬に咲いた花、まだ捜している。 細くなった手や、消えそうな声が、 タオルからほんの少しはみ出していたね。 「はなになりたい」と君は、微笑みながら縮んでいく。 残った布団の中、見えなくなっていたよ。 君が恋しくて、今も恋しくて。 冬に咲いた花、地べた這い抱く。 せつなげな瞳、涙たたえてる。 神様、今度は僕も雪に咲かせてよ。 少女がこぼす言葉たち。 その残骸を集めては、組み立てて作った歌があるよ。 君が恋しくて、だから恋しくて。 冬に書いた歌詞、まだ読めないよ。 細くなった手で、消えそうな声で、 僕に抱きついて「もう離さない」と言って! 一人ぼっちなら、歌う意味がない。 神様…お願い。 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | 「ひかりがほしい」と君は、微笑みながら消えていった。 残った空虚の中、泣きじゃくって散った。 君が恋しくて、今も恋しくて。 冬に咲いた花、まだ捜している。 細くなった手や、消えそうな声が、 タオルからほんの少しはみ出していたね。 「はなになりたい」と君は、微笑みながら縮んでいく。 残った布団の中、見えなくなっていたよ。 君が恋しくて、今も恋しくて。 冬に咲いた花、地べた這い抱く。 せつなげな瞳、涙たたえてる。 神様、今度は僕も雪に咲かせてよ。 少女がこぼす言葉たち。 その残骸を集めては、組み立てて作った歌があるよ。 君が恋しくて、だから恋しくて。 冬に書いた歌詞、まだ読めないよ。 細くなった手で、消えそうな声で、 僕に抱きついて「もう離さない」と言って! 一人ぼっちなら、歌う意味がない。 神様…お願い。 |
由佐波利こえあげるたび おさえつけられ くびがそろそろ おかしい あわれなぼくは ねころびのろう したはそもそも ない まともなつらで ざんげしている きみもそろそろ おかしい あわれなぼくは ねころびのろうね めをあらうたび わらいころがる きみはとっても せんさい あわれなぼくは ねころびふさぐ つめはぎりぎり ある れいあんしつの かくはんされた しゃれたにおいに だんしょう あわれなぼくは ねころびふさぐね ゆらゆらり たのしいんだ! ぼくのみず のんだのだあれ? にどと もどれぬ ように こえあげるたび おさえつけられ くびがそろそろ おかしい あわれなぼくは ねころびのろう したはそもそも ない まともなつらで ざんげしている きみもそろそろ おかしい あわれなかみを ねころびのろうね ゆらゆらり たのしいんだ! ぼくのみず のんだのだあれ? おまえ! おれとおんなじ! めをあらうたび わらいころがる きみはとっても せんさい あわれなぼくは ねころびふさぐ つめはぎりぎり ある れいあんしつの かくはんされた しゃれたにおいに だんしょう あわれなぼくは ねころびふさぐね ゆらゆらり たのしいんだ! ぼくのみず のんだのだあれ? にどと もどれぬ ように ゆらゆらり たのしいんだ! ぼくのみず のんだのだあれ? おまえ! おれとおんなじ! | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | こえあげるたび おさえつけられ くびがそろそろ おかしい あわれなぼくは ねころびのろう したはそもそも ない まともなつらで ざんげしている きみもそろそろ おかしい あわれなぼくは ねころびのろうね めをあらうたび わらいころがる きみはとっても せんさい あわれなぼくは ねころびふさぐ つめはぎりぎり ある れいあんしつの かくはんされた しゃれたにおいに だんしょう あわれなぼくは ねころびふさぐね ゆらゆらり たのしいんだ! ぼくのみず のんだのだあれ? にどと もどれぬ ように こえあげるたび おさえつけられ くびがそろそろ おかしい あわれなぼくは ねころびのろう したはそもそも ない まともなつらで ざんげしている きみもそろそろ おかしい あわれなかみを ねころびのろうね ゆらゆらり たのしいんだ! ぼくのみず のんだのだあれ? おまえ! おれとおんなじ! めをあらうたび わらいころがる きみはとっても せんさい あわれなぼくは ねころびふさぐ つめはぎりぎり ある れいあんしつの かくはんされた しゃれたにおいに だんしょう あわれなぼくは ねころびふさぐね ゆらゆらり たのしいんだ! ぼくのみず のんだのだあれ? にどと もどれぬ ように ゆらゆらり たのしいんだ! ぼくのみず のんだのだあれ? おまえ! おれとおんなじ! |
トラオム白い溜め息揺れて風に消える 孤独な嘘の光 虚ろな夢 部屋の角で何かに怯える僕は、ただ 何も知らないフリをし続けて耳を塞ぐ 永遠を刻む 夜に堕ちていく 輝きの裏側に僕が 交ざり合えたなら君に溶けていく 白銀の季節 色を無くして仰ぐ淡い空は 憂鬱 嘘の気配 虚ろな陰 何を許し何を手にすればいいのかも まだ解らず頭を抱えて一人 眠る 永遠を刻む 夢に堕ちてゆく 輝きの裏側に僕が 交ざり合えたなら君は消えていく 白銀の世界 何を許し何を手にすればいいのかも まだ解らず頭を抱えて一人 眠る 永遠を刻む 夜に堕ちていく 輝きの裏側に僕が 交ざり合えたなら君に溶けていく 白銀の季節 永遠を刻む 夢に堕ちてゆく 輝きの裏側に僕が 交ざり合えたなら君は消えていく 白銀の世界 | メガマソ | インザーギ | インザーギ | | 白い溜め息揺れて風に消える 孤独な嘘の光 虚ろな夢 部屋の角で何かに怯える僕は、ただ 何も知らないフリをし続けて耳を塞ぐ 永遠を刻む 夜に堕ちていく 輝きの裏側に僕が 交ざり合えたなら君に溶けていく 白銀の季節 色を無くして仰ぐ淡い空は 憂鬱 嘘の気配 虚ろな陰 何を許し何を手にすればいいのかも まだ解らず頭を抱えて一人 眠る 永遠を刻む 夢に堕ちてゆく 輝きの裏側に僕が 交ざり合えたなら君は消えていく 白銀の世界 何を許し何を手にすればいいのかも まだ解らず頭を抱えて一人 眠る 永遠を刻む 夜に堕ちていく 輝きの裏側に僕が 交ざり合えたなら君に溶けていく 白銀の季節 永遠を刻む 夢に堕ちてゆく 輝きの裏側に僕が 交ざり合えたなら君は消えていく 白銀の世界 |
展覧会のネリ・オリ少女は振り向いて言うね。 あの絵は凡人には描けやしないって。 青年はおもねって言うね。 僕の才能はそんなにないのかもしれない。 絵画の中で自由な二人は、いつ破られるともしれない永久の誓いを。 どれだけの絵の具の海に溺れようとも、いつしかは戻るべきこの瞬間へ。 少女は振り向いて言うね。 あの絵は凡人には描けやしないって。 青年もそれを重々承知で、毎日坂を下って二人で見たね。 絵画の中で自由な二人は、いつ破られるともしれない永久の誓いを。 どれだけの絵の具の海に溺れようとも、いつしかは戻るべきこの瞬間へ。 絵画の中で黄昏の時間、いつ破られるともしれない紙質の危うさ。 どれだけの絵の具の畑でまどろめど、いつしかは戻るべきこの瞬間へ。 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | 少女は振り向いて言うね。 あの絵は凡人には描けやしないって。 青年はおもねって言うね。 僕の才能はそんなにないのかもしれない。 絵画の中で自由な二人は、いつ破られるともしれない永久の誓いを。 どれだけの絵の具の海に溺れようとも、いつしかは戻るべきこの瞬間へ。 少女は振り向いて言うね。 あの絵は凡人には描けやしないって。 青年もそれを重々承知で、毎日坂を下って二人で見たね。 絵画の中で自由な二人は、いつ破られるともしれない永久の誓いを。 どれだけの絵の具の海に溺れようとも、いつしかは戻るべきこの瞬間へ。 絵画の中で黄昏の時間、いつ破られるともしれない紙質の危うさ。 どれだけの絵の具の畑でまどろめど、いつしかは戻るべきこの瞬間へ。 |
VIPER (U need Me[GAMASSO]add4)gimel bet aleph 色弱の潜行、揚げた眼鏡の香りに隠れ。 貪る母親の怪、目玉は何を見てんだあ? (もう一度、もっとはっきりと教えてやるよ。) 色弱の潜行、揚げた眼鏡の香りに隠れ。 貪る母親の怪、目玉は何を見た? 総ては音楽のために、私は「研ぎ澄む感覚」である。 創れと願う意識を看取るまで、私は…ああーっ。 総ては芸術のために、私は「研ぎ澄む真実」と成る。 創れと祈る意識が薄れても、魅せ続けよう。 言葉の出ない君に私が一つずつ教えてあげる。 君はもう離れられない。Die 鬩ぎあう神々が死ぬ夢をもうすぐ見せてやる。 君の信奉は既知である。Kill 総ては音楽のために、私は「研ぎ澄む感覚」である。 創れと願う意識を看取るまで、私は…ああーっ。 総ては芸術のために、私は「研ぎ澄む真実」と成る。 創れと祈る意識が薄れても、魅せ続けよう。 言葉の出ない君に私が一つずつ教えてあげる。 君はもう離れられない。Die 鬩ぎあう神々が死ぬ夢をもうすぐ見せてやる。 君の信奉は既知である。Kill キミハキチデアル | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | gimel bet aleph 色弱の潜行、揚げた眼鏡の香りに隠れ。 貪る母親の怪、目玉は何を見てんだあ? (もう一度、もっとはっきりと教えてやるよ。) 色弱の潜行、揚げた眼鏡の香りに隠れ。 貪る母親の怪、目玉は何を見た? 総ては音楽のために、私は「研ぎ澄む感覚」である。 創れと願う意識を看取るまで、私は…ああーっ。 総ては芸術のために、私は「研ぎ澄む真実」と成る。 創れと祈る意識が薄れても、魅せ続けよう。 言葉の出ない君に私が一つずつ教えてあげる。 君はもう離れられない。Die 鬩ぎあう神々が死ぬ夢をもうすぐ見せてやる。 君の信奉は既知である。Kill 総ては音楽のために、私は「研ぎ澄む感覚」である。 創れと願う意識を看取るまで、私は…ああーっ。 総ては芸術のために、私は「研ぎ澄む真実」と成る。 創れと祈る意識が薄れても、魅せ続けよう。 言葉の出ない君に私が一つずつ教えてあげる。 君はもう離れられない。Die 鬩ぎあう神々が死ぬ夢をもうすぐ見せてやる。 君の信奉は既知である。Kill キミハキチデアル |
MISS WAVES君は迫害されていた羊、不眠を永遠に誓った。 海辺で笑う貝殻、嵌め殺された壁。 君の、君の、君の体に投げつけられていた。 白い、白い、白い言葉が蔑む。 MISS WAVES 「もっと、寄り添いな」って言うよ。 僕の傘(パラソル)から君の体がはみ出てしまう、冷めないように。 君は砂を飲み込む女性、喉にかかる宝石探す。 誰も気づくことのない君だけの才能。 君の、君の、君の体に投げつけられていた。 白い、白い、白い言葉が蝕む。 MISS WAVES 「もっと、寄り添いな」って言うよ。 僕の傘(パラソル)から君の体がはみ出てしまう、冷めないように。 波は揺れて消してしまう、世界線。 君の、君の、君の体に投げつけられていた。 白い、白い、白い光で凍える。 MISS WAVES misses me. 「もっと、寄り添いたい」と願う。 僕の世界の中…君の視線を感じたいよ。 美しい夜明けだ。 MISS WAVES 「もっと、寄り添いたい!」って言って。 僕の傘(パラソル)なら君を包めるように差すよ。 冷めないように。 醒めないように。 MISS WAVES misses me misses love misses wish MISS WAVES misses in the rain | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | 君は迫害されていた羊、不眠を永遠に誓った。 海辺で笑う貝殻、嵌め殺された壁。 君の、君の、君の体に投げつけられていた。 白い、白い、白い言葉が蔑む。 MISS WAVES 「もっと、寄り添いな」って言うよ。 僕の傘(パラソル)から君の体がはみ出てしまう、冷めないように。 君は砂を飲み込む女性、喉にかかる宝石探す。 誰も気づくことのない君だけの才能。 君の、君の、君の体に投げつけられていた。 白い、白い、白い言葉が蝕む。 MISS WAVES 「もっと、寄り添いな」って言うよ。 僕の傘(パラソル)から君の体がはみ出てしまう、冷めないように。 波は揺れて消してしまう、世界線。 君の、君の、君の体に投げつけられていた。 白い、白い、白い光で凍える。 MISS WAVES misses me. 「もっと、寄り添いたい」と願う。 僕の世界の中…君の視線を感じたいよ。 美しい夜明けだ。 MISS WAVES 「もっと、寄り添いたい!」って言って。 僕の傘(パラソル)なら君を包めるように差すよ。 冷めないように。 醒めないように。 MISS WAVES misses me misses love misses wish MISS WAVES misses in the rain |
リフレイン静寂を保った水面へと落ちた一雫の衝動。 動き出して、波紋は広がる。 寄せては、そう。返す波音。 永遠のリフレイン。 まだ瞼は閉じて。 失った数だけ僕らは何を産み出せたんだろう。 君の声だけで僕を埋めてほしい。 瞳に映るその全てを今 止める事ができたのなら、 心までも止められるのかな。 時を、そう。刻む秒針。 永遠のリフレイン。 今瞼を開けて。 悲しみの数だけ僕らは何を伝えられただろう。 僕の声君に届け。今だけは。 雨が降り注ぐ中で僕は一人。 涙を隠して歩いた。 | メガマソ | インザーギ | インザーギ | | 静寂を保った水面へと落ちた一雫の衝動。 動き出して、波紋は広がる。 寄せては、そう。返す波音。 永遠のリフレイン。 まだ瞼は閉じて。 失った数だけ僕らは何を産み出せたんだろう。 君の声だけで僕を埋めてほしい。 瞳に映るその全てを今 止める事ができたのなら、 心までも止められるのかな。 時を、そう。刻む秒針。 永遠のリフレイン。 今瞼を開けて。 悲しみの数だけ僕らは何を伝えられただろう。 僕の声君に届け。今だけは。 雨が降り注ぐ中で僕は一人。 涙を隠して歩いた。 |
shooting St.arz声は届かず 手探りの中で 君は何をみつめているの? 幾億もある 偶然の中で 僕は何を信じよう。 星がまたたく夜 想い 手を挙げ 掴むのに 流れだすひとすじの光 決意し出した答えは 加速してくほど輝きを増す shooting St.arz 消える運命とわかっても 最後に照らすの 小さなふたりがプラズマを産み出して 閃光と変わり揺るがない道標となれ!今! 加速してくほど鋭さを増す shooting St.arz 塵に変わるとわかっても 最後にあがくの 大きな夢なら地上に降り注いで 閃光と変わり夜空を激しく照らして! | メガマソ | インザーギ | インザーギ | | 声は届かず 手探りの中で 君は何をみつめているの? 幾億もある 偶然の中で 僕は何を信じよう。 星がまたたく夜 想い 手を挙げ 掴むのに 流れだすひとすじの光 決意し出した答えは 加速してくほど輝きを増す shooting St.arz 消える運命とわかっても 最後に照らすの 小さなふたりがプラズマを産み出して 閃光と変わり揺るがない道標となれ!今! 加速してくほど鋭さを増す shooting St.arz 塵に変わるとわかっても 最後にあがくの 大きな夢なら地上に降り注いで 閃光と変わり夜空を激しく照らして! |
サイレントガール君はサイレントガール。 夜の踊り子、祈り注ぎこむんだ。 そこはサイレントルーム。 ピアノと君が、静寂と協奏して。 軌道管理を行うために、ずっと踊ってミラーボールタンカー。 永遠の主演、担う孤独。 溢れる水運び出す日々。 満ちたアクアリューム、もう間に合わずはち切れそう。 君はサイレントガール。 夜の踊り子、祈り注ぎこむんだ。 そこはサイレントルーム。 ピアノで掬う静謐と鏡像する。 軌道管理が外れはじめ、きゅっと膨れてミラーボールタンカー。 永遠の終演、担う孤独。 溢れる水に流されていく。 満ちたアクアリューム、もう堪えきれずに割れてしまう。 君はサイレントガール。 夜の踊り子、祈り注ぎこむんだ。 そこはサイレントルーム。 いつの間にやら、水でいっぱいの空間だ。 とても小さな何かが二つ、タンカーから見つかった。 ここはサイレントルーム。 彼らは 眠る。 ピアノから零れた。 君はサイレントガール。 星の支配者、また天体を作る。 そこはサイレントルーム。 ピアノと君で、静寂と協創して。 泣かないで、またすぐにここで会おう。 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | 君はサイレントガール。 夜の踊り子、祈り注ぎこむんだ。 そこはサイレントルーム。 ピアノと君が、静寂と協奏して。 軌道管理を行うために、ずっと踊ってミラーボールタンカー。 永遠の主演、担う孤独。 溢れる水運び出す日々。 満ちたアクアリューム、もう間に合わずはち切れそう。 君はサイレントガール。 夜の踊り子、祈り注ぎこむんだ。 そこはサイレントルーム。 ピアノで掬う静謐と鏡像する。 軌道管理が外れはじめ、きゅっと膨れてミラーボールタンカー。 永遠の終演、担う孤独。 溢れる水に流されていく。 満ちたアクアリューム、もう堪えきれずに割れてしまう。 君はサイレントガール。 夜の踊り子、祈り注ぎこむんだ。 そこはサイレントルーム。 いつの間にやら、水でいっぱいの空間だ。 とても小さな何かが二つ、タンカーから見つかった。 ここはサイレントルーム。 彼らは 眠る。 ピアノから零れた。 君はサイレントガール。 星の支配者、また天体を作る。 そこはサイレントルーム。 ピアノと君で、静寂と協創して。 泣かないで、またすぐにここで会おう。 |
とても小さくて、きっともう見えない。さあ、君のその終わり誘う。 そう、声。 歌の伸びやかなる。 二度と、二度と。 響かないんだろう。 ねえ、君のその強き足取り。 そう、女神。 しなやかたる。 最期の。 僕の大好きなボイス、僕の抱きしめたボイス、 僕の知らないエインシャントソング。 この世界の区切りを、二人きり確かめよう…U さあ、全て痛みを取り除く。 そう、声。 歌の伸びやかなる。 きっと、きっと。 落ち着くんだろう。 僕の大好きなボイス、僕の抱きしめたボイス、 僕の知らないエインシャントソング。 この世界の区切りを、二人きり待とうよ。 閉園のベル、鳴らし終えた君。 輻射された君の歌、聴きながら二人。お互いの好きなところを、 最期に順繰り、挙げていこう。 僕の大好きなボイス、僕の抱きしめたボイス、 君だけが知るエインシャントソング。 この世界の悲しみ、二人きり纏う。 僕にはもうホワイトノイズ、僕の輪郭にラストキス、 君だけの僕でいるよ。 「明日の朝、何食べよう?」 囁いてみよう。 囁いて、眠ろうか。 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | さあ、君のその終わり誘う。 そう、声。 歌の伸びやかなる。 二度と、二度と。 響かないんだろう。 ねえ、君のその強き足取り。 そう、女神。 しなやかたる。 最期の。 僕の大好きなボイス、僕の抱きしめたボイス、 僕の知らないエインシャントソング。 この世界の区切りを、二人きり確かめよう…U さあ、全て痛みを取り除く。 そう、声。 歌の伸びやかなる。 きっと、きっと。 落ち着くんだろう。 僕の大好きなボイス、僕の抱きしめたボイス、 僕の知らないエインシャントソング。 この世界の区切りを、二人きり待とうよ。 閉園のベル、鳴らし終えた君。 輻射された君の歌、聴きながら二人。お互いの好きなところを、 最期に順繰り、挙げていこう。 僕の大好きなボイス、僕の抱きしめたボイス、 君だけが知るエインシャントソング。 この世界の悲しみ、二人きり纏う。 僕にはもうホワイトノイズ、僕の輪郭にラストキス、 君だけの僕でいるよ。 「明日の朝、何食べよう?」 囁いてみよう。 囁いて、眠ろうか。 |
タイダルピンク形状を違えた、生まれよ。 角度の厳しい浄霧孔のせいで、一生を息苦しく暮らす。 もう運命なんだって、たまに体をそらせて、 専らまとまる柔らかいピンクの。 死はとてつもなく怖ろしいもので、無論、死にたくはないんだろう? でも、一人はやはり寂しく、ここにいるんだろう? 寝過ごしたタイダルピンク、隠れながらも泳ぐ。 混ざらずに、泣かぬように、嫌われないように。 立てつけの悪い心根のせいで、これから一人かもしれない。 でも、自分はやはり違うって、思いたいんだろう? 湯冷めしないタイダルピンク、思いのままに泳げ。 大丈夫、そんなこと、みんな考えている。 形状に誇りを、異質には…たくさんの願いを紡ごう。 寝過ごしたタイダルピンク、隠れながらも泳ぐ。 混ざらずに、泣かぬように、嫌われないように。 湯冷めしないタイダルピンク、思いのままに泳げ。 中和しない、マーブルを、美しく描けよ。 それは それは こまかく とても とても ひろくて | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | 形状を違えた、生まれよ。 角度の厳しい浄霧孔のせいで、一生を息苦しく暮らす。 もう運命なんだって、たまに体をそらせて、 専らまとまる柔らかいピンクの。 死はとてつもなく怖ろしいもので、無論、死にたくはないんだろう? でも、一人はやはり寂しく、ここにいるんだろう? 寝過ごしたタイダルピンク、隠れながらも泳ぐ。 混ざらずに、泣かぬように、嫌われないように。 立てつけの悪い心根のせいで、これから一人かもしれない。 でも、自分はやはり違うって、思いたいんだろう? 湯冷めしないタイダルピンク、思いのままに泳げ。 大丈夫、そんなこと、みんな考えている。 形状に誇りを、異質には…たくさんの願いを紡ごう。 寝過ごしたタイダルピンク、隠れながらも泳ぐ。 混ざらずに、泣かぬように、嫌われないように。 湯冷めしないタイダルピンク、思いのままに泳げ。 中和しない、マーブルを、美しく描けよ。 それは それは こまかく とても とても ひろくて |
スノウィブルーsnowy blue まるで、初めから知らない人のように振る舞えるかな。 last in blue 二度と、逢えない人のままでいい。 逢えないままがいいから。 薄く色づいた接吻の端々が、灰色に濁った。 本で読む「さよなら」にはしゃぐ少女にはなれないよ。 snowy blue いっそ、君のかけてくれた言葉たち、無視できたなら。 last in blue ずっと、「君を好きなこと」だけに恋をできる。 青く透明な君の端々が、灰色に濁った。 歌で聴く「さよなら」以上に胸が苦しいよ。 snowy blue まるで、初めから知らない人のように振る舞えるかな。 last in blue 君とまた顔を合わせたなら、何て言えばいいかな? snowy blue まるで、初めから知らない人のように振る舞えたなら。 last in blue 君は拗ねてくれるかな?何も思わないかな… 薄く色づいた接吻の端々が、もう一度欲しいよ。 本で読む「うそつき」の意味もまだ知らない。 青く透明な結末に気づき、君は来て笑った。 「うそつき!」と本当の意味の言葉で、抱き寄せて、叱った。 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | snowy blue まるで、初めから知らない人のように振る舞えるかな。 last in blue 二度と、逢えない人のままでいい。 逢えないままがいいから。 薄く色づいた接吻の端々が、灰色に濁った。 本で読む「さよなら」にはしゃぐ少女にはなれないよ。 snowy blue いっそ、君のかけてくれた言葉たち、無視できたなら。 last in blue ずっと、「君を好きなこと」だけに恋をできる。 青く透明な君の端々が、灰色に濁った。 歌で聴く「さよなら」以上に胸が苦しいよ。 snowy blue まるで、初めから知らない人のように振る舞えるかな。 last in blue 君とまた顔を合わせたなら、何て言えばいいかな? snowy blue まるで、初めから知らない人のように振る舞えたなら。 last in blue 君は拗ねてくれるかな?何も思わないかな… 薄く色づいた接吻の端々が、もう一度欲しいよ。 本で読む「うそつき」の意味もまだ知らない。 青く透明な結末に気づき、君は来て笑った。 「うそつき!」と本当の意味の言葉で、抱き寄せて、叱った。 |
ザファーストニムバス吐息、まはるかには根雪。 波打つ地、ときめき。 わたがしの重さで、降り立ったよ。 寝息、まっくらでも平気。 ただ打つこころ。 ひねもす plush toys×2 棒に括り付けて。 plush toys×2 ここで。 Proof that We arrived to this star. lovely ray×2 その光で泣かないで。 Our growls salvage you. Proof that We arrived to this world. 吐息、片づけてるヴェーニク。 切ない夜は。 寝息、まっくらでも平気… ひねもす plush toys×2 棒に括り付けて。 plush toys×2 ここで。 Proof that We arrived to this star. lovely ray×2 その光で泣かないで。 Our growls salvage you. Proof that We arrived to this world. いまでも plush toys×2 棒に括り付けた。 plush toys×2 願い。 Proof that We arrived to this star. lovely song×2 頂が見えるだろう。 Our growls salvage you. Proof that We arrived to this world. | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | 吐息、まはるかには根雪。 波打つ地、ときめき。 わたがしの重さで、降り立ったよ。 寝息、まっくらでも平気。 ただ打つこころ。 ひねもす plush toys×2 棒に括り付けて。 plush toys×2 ここで。 Proof that We arrived to this star. lovely ray×2 その光で泣かないで。 Our growls salvage you. Proof that We arrived to this world. 吐息、片づけてるヴェーニク。 切ない夜は。 寝息、まっくらでも平気… ひねもす plush toys×2 棒に括り付けて。 plush toys×2 ここで。 Proof that We arrived to this star. lovely ray×2 その光で泣かないで。 Our growls salvage you. Proof that We arrived to this world. いまでも plush toys×2 棒に括り付けた。 plush toys×2 願い。 Proof that We arrived to this star. lovely song×2 頂が見えるだろう。 Our growls salvage you. Proof that We arrived to this world. |
悲劇!滑車送りの刑!ああ、この朝焼け。 女神も嫉妬で星から降り立つ。 さあ、このままではいられない、遂にそんな日が来たんだ。 旅に必要なものたち、鞄にもう入れたのかい? きっと、戻らないよ。 僕だけ全部気づいてしまったよ。 剥がして晒す中身に興味なんてなかった。 おお、この夕べに。 僕は洗顔を終え、歯を磨いた。 もう、よくわからない薄っぺらな声は届かなくなった。 旅に必要なものたち、揃っているはずなのに。 だから、戻らないよ。 二人で全部気づいてしまったよ。 ただ、進むべき場所だけわからず汚してる…… これから不気味な世界に、戸惑い叫ばぬように。 きっと、戻らないよ。 僕だけ全部気づいてしまったよ。 剥がして晒す中身に興味なんてなかった。 わかったんだよ。 頭を固定して、送り出す。 滑車はするりと動き出す、君の未来照らす。 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | ああ、この朝焼け。 女神も嫉妬で星から降り立つ。 さあ、このままではいられない、遂にそんな日が来たんだ。 旅に必要なものたち、鞄にもう入れたのかい? きっと、戻らないよ。 僕だけ全部気づいてしまったよ。 剥がして晒す中身に興味なんてなかった。 おお、この夕べに。 僕は洗顔を終え、歯を磨いた。 もう、よくわからない薄っぺらな声は届かなくなった。 旅に必要なものたち、揃っているはずなのに。 だから、戻らないよ。 二人で全部気づいてしまったよ。 ただ、進むべき場所だけわからず汚してる…… これから不気味な世界に、戸惑い叫ばぬように。 きっと、戻らないよ。 僕だけ全部気づいてしまったよ。 剥がして晒す中身に興味なんてなかった。 わかったんだよ。 頭を固定して、送り出す。 滑車はするりと動き出す、君の未来照らす。 |
irodori drop彩る 時が今 溶け合ってゆく 心の底へと届く光 白に包まれた季節には 深く深く眠る夜があって 薄紅に染まる花びらの香りに 少し夢をみていたでしょう 南風 雷鳴は告げる 早く未来へ 今、色付く景色は、君にどうみえる 膨張する記憶と暴走してく光 離れたその手をもう一度掴んで 行くよ 掴み返して 会いたいと思う気持ち忘れられない 会いたい会いたい 彩るこの世界 もう何もいらないやっとわかったよ 君が教えてくれた この歌を 熟れる赤 待ちわびていた 季節は白へ 今、色付く景色は、君にどうみえる 膨張する記憶と暴走してく光 離れたその手をもう一度掴んで 行くよ 掴み返して 会いたいと思う気持ち忘れられない 会いたい会いたい 彩るこの世界 もう何もいらないやっとわかったよ 君が教えてくれた この歌を 彩るたび くすんでゆく 黒に近づいてゆく irodri drop僕が食べて 溶かしてあげよう 零へ | メガマソ | インザーギ | インザーギ | | 彩る 時が今 溶け合ってゆく 心の底へと届く光 白に包まれた季節には 深く深く眠る夜があって 薄紅に染まる花びらの香りに 少し夢をみていたでしょう 南風 雷鳴は告げる 早く未来へ 今、色付く景色は、君にどうみえる 膨張する記憶と暴走してく光 離れたその手をもう一度掴んで 行くよ 掴み返して 会いたいと思う気持ち忘れられない 会いたい会いたい 彩るこの世界 もう何もいらないやっとわかったよ 君が教えてくれた この歌を 熟れる赤 待ちわびていた 季節は白へ 今、色付く景色は、君にどうみえる 膨張する記憶と暴走してく光 離れたその手をもう一度掴んで 行くよ 掴み返して 会いたいと思う気持ち忘れられない 会いたい会いたい 彩るこの世界 もう何もいらないやっとわかったよ 君が教えてくれた この歌を 彩るたび くすんでゆく 黒に近づいてゆく irodri drop僕が食べて 溶かしてあげよう 零へ |
ふとん史人参を口に運んで、昨日より少し強く噛む。 あの蒲団の味がしたよ、むくつけき蝦蟇どもを見る。 君の透ける肌が「真冬だね」って、僕の口を衝かせたら。 小さい肺、凍えて刺す……凛冽と。 君の笑う顔に真顔で寄って、僕の口が塞いだら。 小さい息、すくと飲んだ……鮮やかに。 君の透ける肌を真冬に練って、僕の指でまとめたら。 小さい「はい」、小声で出す……蒲団から。 君の笑う顔に真顔で酔って、僕の指が塞いだら。 小さい閾、すぐに超えた……軽やかに。 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | 人参を口に運んで、昨日より少し強く噛む。 あの蒲団の味がしたよ、むくつけき蝦蟇どもを見る。 君の透ける肌が「真冬だね」って、僕の口を衝かせたら。 小さい肺、凍えて刺す……凛冽と。 君の笑う顔に真顔で寄って、僕の口が塞いだら。 小さい息、すくと飲んだ……鮮やかに。 君の透ける肌を真冬に練って、僕の指でまとめたら。 小さい「はい」、小声で出す……蒲団から。 君の笑う顔に真顔で酔って、僕の指が塞いだら。 小さい閾、すぐに超えた……軽やかに。 |
ザセカンドニムバス二秒見つめてよ、僕だけでいいよ、可愛い君の目が。 二秒瞑ってよ、僕の前だけで。 踊れ! クリスタルドールフォオミー. 二秒で支度を、僕だけの世界、君は黙って… 二秒聴いたなら、君はやりきれず。 泣いた! クリスタルドールフォオミー. おはよう。 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | 二秒見つめてよ、僕だけでいいよ、可愛い君の目が。 二秒瞑ってよ、僕の前だけで。 踊れ! クリスタルドールフォオミー. 二秒で支度を、僕だけの世界、君は黙って… 二秒聴いたなら、君はやりきれず。 泣いた! クリスタルドールフォオミー. おはよう。 |
フロスチ凍るパイ生地、きっと溶けちまう。 僕は待てない子供だよ。 君の言葉が、ずっとあるったって。 僕は待たずに行くね。 身体、言葉、全て、君と過ごしてきた。 僕は、僕は、崩した生地を。 泣いて、泣いた、君の口に詰めこむ。 「待つことはない、好きにしなよ。」 僕の性格を、ずっと知ってる。 君は待ってしまう少女。 身体、言葉、全て、僕と過ごしてきた。 君は、君は、崩れた僕を。 泣いて、泣いた、君の声で掬うけど。 「絶対、待てなんて言わない。」 ―――眠る前に ――――――君のために ―――――――――君の好きな ――――――――――――音楽を ―――眠る前に ――――――僕のために ―――――――――僕のための ――――――――――――君だろう もしも、もしも、君が、僕と過ごしてきた。 大劫、永劫、忘れようとも。 書いて、描いた、僕の歌を聴いたら。 「待つことはない、離れられないだけ。」 身体、言葉、全て、君と過ごしてきた。 僕は、僕は、崩した生地を。 泣いて、泣いた、君の口に詰めこむ。 「待つ意味などない、ただ好きがあるだけ。」 ―――眠る前に ――――――君のために ―――――――――君の好きな ――――――――――――音楽を | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | 凍るパイ生地、きっと溶けちまう。 僕は待てない子供だよ。 君の言葉が、ずっとあるったって。 僕は待たずに行くね。 身体、言葉、全て、君と過ごしてきた。 僕は、僕は、崩した生地を。 泣いて、泣いた、君の口に詰めこむ。 「待つことはない、好きにしなよ。」 僕の性格を、ずっと知ってる。 君は待ってしまう少女。 身体、言葉、全て、僕と過ごしてきた。 君は、君は、崩れた僕を。 泣いて、泣いた、君の声で掬うけど。 「絶対、待てなんて言わない。」 ―――眠る前に ――――――君のために ―――――――――君の好きな ――――――――――――音楽を ―――眠る前に ――――――僕のために ―――――――――僕のための ――――――――――――君だろう もしも、もしも、君が、僕と過ごしてきた。 大劫、永劫、忘れようとも。 書いて、描いた、僕の歌を聴いたら。 「待つことはない、離れられないだけ。」 身体、言葉、全て、君と過ごしてきた。 僕は、僕は、崩した生地を。 泣いて、泣いた、君の口に詰めこむ。 「待つ意味などない、ただ好きがあるだけ。」 ―――眠る前に ――――――君のために ―――――――――君の好きな ――――――――――――音楽を |
ichigoサマーデイズ楽しみさい。ichigoサマーデイズ楽しみさい。 Slow and Throw 雪玉を夏に。 Pray and Play, 君の夢を見た。 Lay and Ray, バランス悪い笑顔、おいでよ。 Laugh on Lough, 瑞々しい声さ。 Ate on Eight, 今日はそこまでね。 Hair on hare, くしゃくしゃの髪は、直しな。 やかましいのに、のろまだし。 無知な割に無鉄砲で頑固。 泣き虫のくせ、事急いて。 また、同じ場所でつまずく。 いいとこなしだよ、君はいつでも。 Wow...Summer days! Ichigo wo Tanoshimisai. Boku to Tanosimisai. Slow and Throw, 雪玉を夏に。 Pray and Play, 君の夢を見た。 Lay and Ray, 今日は素敵な日。 出かけよう。 やかましいのに、のろまだし。 無知な割に無鉄砲で頑固。 泣き虫のくせ、事急いて。 また、同じ場所でつまずく。 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | ichigoサマーデイズ楽しみさい。 Slow and Throw 雪玉を夏に。 Pray and Play, 君の夢を見た。 Lay and Ray, バランス悪い笑顔、おいでよ。 Laugh on Lough, 瑞々しい声さ。 Ate on Eight, 今日はそこまでね。 Hair on hare, くしゃくしゃの髪は、直しな。 やかましいのに、のろまだし。 無知な割に無鉄砲で頑固。 泣き虫のくせ、事急いて。 また、同じ場所でつまずく。 いいとこなしだよ、君はいつでも。 Wow...Summer days! Ichigo wo Tanoshimisai. Boku to Tanosimisai. Slow and Throw, 雪玉を夏に。 Pray and Play, 君の夢を見た。 Lay and Ray, 今日は素敵な日。 出かけよう。 やかましいのに、のろまだし。 無知な割に無鉄砲で頑固。 泣き虫のくせ、事急いて。 また、同じ場所でつまずく。 |
HOOPS君を見つけたよ、ポケットの中に蹲(うずくま)る静かなペンギンだ。 君は、かわいい。 だから、指先合わせた輪っかを作って覗く。 理想と事実の微調整。 書き留めた言葉たち、君に見せられない。 I'll save my life only for you. 君の事だけを見つめていたい。 I just wanna say I need you. 指先が触れたら、未来は少し笑う。 間の悪すぎる君、変な僕、すれ違う。 拗ね方も下手だし、お互い前を向いていない。 言い過ぎた台詞たち、拾い集めなくちゃ。 I'll save my life only for you. 君の事だけは掴んでるよ。 I just wanna say I need you. 指先絡む時、未だ忘れない。 これから手を離しそうになる時が来て、僕と君がそっぽを向く時。 指を当てて、覗いてみよう。 あの日の僕ら、何を見ていただろう? I'll save my life only for you. 君の事だけを見つめていたい。 I just wanna say I need you. 指先が触れたら、抱きしめて。 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | 君を見つけたよ、ポケットの中に蹲(うずくま)る静かなペンギンだ。 君は、かわいい。 だから、指先合わせた輪っかを作って覗く。 理想と事実の微調整。 書き留めた言葉たち、君に見せられない。 I'll save my life only for you. 君の事だけを見つめていたい。 I just wanna say I need you. 指先が触れたら、未来は少し笑う。 間の悪すぎる君、変な僕、すれ違う。 拗ね方も下手だし、お互い前を向いていない。 言い過ぎた台詞たち、拾い集めなくちゃ。 I'll save my life only for you. 君の事だけは掴んでるよ。 I just wanna say I need you. 指先絡む時、未だ忘れない。 これから手を離しそうになる時が来て、僕と君がそっぽを向く時。 指を当てて、覗いてみよう。 あの日の僕ら、何を見ていただろう? I'll save my life only for you. 君の事だけを見つめていたい。 I just wanna say I need you. 指先が触れたら、抱きしめて。 |
削り氷にあまづら入れて俯いた顎、滴が萌ゆる口の端は光っていた。 古ぼけた夜道の、すっとぼけた灯りたち、寝ぼけた僕、はっと目覚める。 幻想的な夜道の、抒情的な灯りたち、それは君のせいだ。 君の髪に挿した簪の音、涼やかに僕に響いた。 真夏に君が作りだす世界、僕は直視できない。 眩しい君のそのシルエット、夏氷差し出し、覗く。 「もしも僕が君の恋人だったらって、想像したことがあると思う?」 そんな軽口だって、空想でしか言えないよ。 絶対君は笑う。 君が口に運ぶ氷を見たら、しろしろと僕も溶け出す。 僕は夢見る、君を。 僕が誘って、手をつなぐ。 真夏に君が作りだす世界、僕は直視できない。 眩しい君のそのシルエット、夏氷差し出し、覗く。 どこかで、運命よ間違えてくれよ、僕はまだ夢見てる。 きっと次の人生で、もっと君と近くなる。 一緒に氷、食べている。 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | 俯いた顎、滴が萌ゆる口の端は光っていた。 古ぼけた夜道の、すっとぼけた灯りたち、寝ぼけた僕、はっと目覚める。 幻想的な夜道の、抒情的な灯りたち、それは君のせいだ。 君の髪に挿した簪の音、涼やかに僕に響いた。 真夏に君が作りだす世界、僕は直視できない。 眩しい君のそのシルエット、夏氷差し出し、覗く。 「もしも僕が君の恋人だったらって、想像したことがあると思う?」 そんな軽口だって、空想でしか言えないよ。 絶対君は笑う。 君が口に運ぶ氷を見たら、しろしろと僕も溶け出す。 僕は夢見る、君を。 僕が誘って、手をつなぐ。 真夏に君が作りだす世界、僕は直視できない。 眩しい君のそのシルエット、夏氷差し出し、覗く。 どこかで、運命よ間違えてくれよ、僕はまだ夢見てる。 きっと次の人生で、もっと君と近くなる。 一緒に氷、食べている。 |
ウイウイうさぎ消えた、僕は急いで探すよ。 ぽきぽきと足鳴らしながらね。 二度と逃げないように、大腿骨だけで囲った部屋を作ったんだよ。 だから、一緒に、踊ろう。 oui oui と笑い、あごひげさする図体でかい石首魚(いしもち)がいる。 品定めするぎょろり目玉は大変まずそうな色味なんだ。 さあ、うさぎの行方を聞き出してしまおう。 僕の目玉たち、キリリと睨んだ。 あいつは、どこだ? うさぎ消えた、僕は異常に焦るよ。 ぱたぱたと耳折りたたんでる。 二度と逆らわぬように、腰椎並べて好きなの選ばせてあげたのに。 だから、一緒に、踊ろう。 oui oui と笑い、あごひげさする図体でかい石首魚(いしもち)がいた。 品定めするぎょろり目玉は大変まずそうな色味だった。 さあ、ぼくらのゆくさき、おしえてもらおうか。 ぼくのゆびさきは、ぎりりとひきつる。 ゆめまだみている? うさぎ消えた、僕は急いで探すよ。 ぽきぽきと足鳴らしながらね。 二度と逃げないように、大腿骨だけで囲った部屋を作ったんだよ。 だから、一緒に。 うさぎ消えた、僕は異常に焦るよ。 ぱたぱたと耳折りたたんでる。 二度と逆らわぬように、腰椎並べて好きなの選ばせてあげたのに。 だから、ひとりにしないで。 僕はあなたを追って、踊った。 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | うさぎ消えた、僕は急いで探すよ。 ぽきぽきと足鳴らしながらね。 二度と逃げないように、大腿骨だけで囲った部屋を作ったんだよ。 だから、一緒に、踊ろう。 oui oui と笑い、あごひげさする図体でかい石首魚(いしもち)がいる。 品定めするぎょろり目玉は大変まずそうな色味なんだ。 さあ、うさぎの行方を聞き出してしまおう。 僕の目玉たち、キリリと睨んだ。 あいつは、どこだ? うさぎ消えた、僕は異常に焦るよ。 ぱたぱたと耳折りたたんでる。 二度と逆らわぬように、腰椎並べて好きなの選ばせてあげたのに。 だから、一緒に、踊ろう。 oui oui と笑い、あごひげさする図体でかい石首魚(いしもち)がいた。 品定めするぎょろり目玉は大変まずそうな色味だった。 さあ、ぼくらのゆくさき、おしえてもらおうか。 ぼくのゆびさきは、ぎりりとひきつる。 ゆめまだみている? うさぎ消えた、僕は急いで探すよ。 ぽきぽきと足鳴らしながらね。 二度と逃げないように、大腿骨だけで囲った部屋を作ったんだよ。 だから、一緒に。 うさぎ消えた、僕は異常に焦るよ。 ぱたぱたと耳折りたたんでる。 二度と逆らわぬように、腰椎並べて好きなの選ばせてあげたのに。 だから、ひとりにしないで。 僕はあなたを追って、踊った。 |
juice甘く甘く熟れた果実は崩れ落ちた 滴り落ちるjuiceになれない まるで自分のように濁っていた。 微睡む夜に不安が混ざる となりで眠る君をみたよ。 幸せの定義は? 探すsatisfaction. こじ開けてみても そこにはない。 気がついた時にtime is over. 甘く甘く熟れた果実は崩れ落ちた 滴り落ちるjuiceになれない まるで自分のように濁っていた。 愛するって定義は? 揺らいでくdefinition. こじ開けてみてよ 何が見える? 嘘を重ねて膨らんでいく。 傷む傷む心はもう止められないの? 果実の香り 目を閉じた僕 毒だとわかっていても…。 甘く甘く熟れた果実は崩れ落ちた 滴り落ちるjuiceになれない まるで2人のように濁っていた。 幸せの定義は…。 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | 甘く甘く熟れた果実は崩れ落ちた 滴り落ちるjuiceになれない まるで自分のように濁っていた。 微睡む夜に不安が混ざる となりで眠る君をみたよ。 幸せの定義は? 探すsatisfaction. こじ開けてみても そこにはない。 気がついた時にtime is over. 甘く甘く熟れた果実は崩れ落ちた 滴り落ちるjuiceになれない まるで自分のように濁っていた。 愛するって定義は? 揺らいでくdefinition. こじ開けてみてよ 何が見える? 嘘を重ねて膨らんでいく。 傷む傷む心はもう止められないの? 果実の香り 目を閉じた僕 毒だとわかっていても…。 甘く甘く熟れた果実は崩れ落ちた 滴り落ちるjuiceになれない まるで2人のように濁っていた。 幸せの定義は…。 |
フラワリングピッツィカート近すぎて、気づけない。 好きになった瞬間を。 「青白い迷子の小鳥、温泉でぐったり。 囲まれた花園を飛ぶ、蝶を眺めた」 Fuzz Face & CRYBABY 研ぎ澄んだ僕の音像。 Funny Face & Love Baby 目の前の君に捧げる。 近すぎて、気づけない。 「君の跳ねるけなげさ」 遠ざかる、寂しさが。 ね、でも、言えない。 「ただ癒されているんだ」 柔らかい楽園で。 「帰路に着く蝶を悲しみ、砂風呂で歌えば。 油断した沢蟹たちが、並んではしゃぐ」 Ram's Head & Hellbabe 薄付きの個性が響く。 Cutie Heads & Sweet Babe 目の前の君を抱けたら。 好きになって、最初の 「可愛らしい君の声」 いつまでも残っている。 ね、でも、言えない。 「食べたいくらい、好きさ」 柔らかなその笑顔。 近すぎて、気づけない。 「君の跳ねるけなげさ」 遠ざかる、寂しさが。 ね、でも、言えない。 「ただ癒されているんだ」 柔らかい楽園で。 「静かになる花園に泣く小鳥の声、Never ending LoveSong. 愛しすぎた愛しか知らない、Flowering pizzicato」 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | 近すぎて、気づけない。 好きになった瞬間を。 「青白い迷子の小鳥、温泉でぐったり。 囲まれた花園を飛ぶ、蝶を眺めた」 Fuzz Face & CRYBABY 研ぎ澄んだ僕の音像。 Funny Face & Love Baby 目の前の君に捧げる。 近すぎて、気づけない。 「君の跳ねるけなげさ」 遠ざかる、寂しさが。 ね、でも、言えない。 「ただ癒されているんだ」 柔らかい楽園で。 「帰路に着く蝶を悲しみ、砂風呂で歌えば。 油断した沢蟹たちが、並んではしゃぐ」 Ram's Head & Hellbabe 薄付きの個性が響く。 Cutie Heads & Sweet Babe 目の前の君を抱けたら。 好きになって、最初の 「可愛らしい君の声」 いつまでも残っている。 ね、でも、言えない。 「食べたいくらい、好きさ」 柔らかなその笑顔。 近すぎて、気づけない。 「君の跳ねるけなげさ」 遠ざかる、寂しさが。 ね、でも、言えない。 「ただ癒されているんだ」 柔らかい楽園で。 「静かになる花園に泣く小鳥の声、Never ending LoveSong. 愛しすぎた愛しか知らない、Flowering pizzicato」 |
いきはよいよい、かえりはこわい。混沌、拍車掛け。 僕の頭部舐めている。 梱包業者宛て「大事に包んでくれ」 轟音、描写避け。 僕は全部だれている。 精鋭強者以て、今すぐ走ろうか。 You can go round the world. You can go round ...but can't come back. You can go round the DARK. 次の列車が来たようだから、君を押し込み鳴くんだよ。 背泳ぎで追い抜くよ。 So, Rave it up. ここで弾けた君のため、顔を見合わせ笑うよ。 背泳ぎを見てくれよ。 So, Rave for you. 茫然、曼珠沙華。 僕の頭部生えている。 花き研究所宛て「大事に育ててくれ」 You can go round the world. You can go round ...but can't come back. You can go round the DARK. 僕の水路が空くようだから、君も無理やり入れよ。 君の花開くまでは。 So, Rave it up. ここは幾知可比、君のため、顔を突き出し狂うよ。 君だけが知っているよ。 So, Rave for you. | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | 混沌、拍車掛け。 僕の頭部舐めている。 梱包業者宛て「大事に包んでくれ」 轟音、描写避け。 僕は全部だれている。 精鋭強者以て、今すぐ走ろうか。 You can go round the world. You can go round ...but can't come back. You can go round the DARK. 次の列車が来たようだから、君を押し込み鳴くんだよ。 背泳ぎで追い抜くよ。 So, Rave it up. ここで弾けた君のため、顔を見合わせ笑うよ。 背泳ぎを見てくれよ。 So, Rave for you. 茫然、曼珠沙華。 僕の頭部生えている。 花き研究所宛て「大事に育ててくれ」 You can go round the world. You can go round ...but can't come back. You can go round the DARK. 僕の水路が空くようだから、君も無理やり入れよ。 君の花開くまでは。 So, Rave it up. ここは幾知可比、君のため、顔を突き出し狂うよ。 君だけが知っているよ。 So, Rave for you. |
天使崩壊頭部の欠けた私の傷を、舐めていた君はもういない。 腕までもいだ私の身体、四季は色づいた。 でもずっと、眠らない。 ただ『高高度から覗く天の川』追いかけ、 ただ『惚けてぽかんと光の粒々』失い。 「さよなら」が始まる日から、 ただ君を消し去り、ただ君を無くして、目背けていた。 色彩欠けた私の身体、見つめた君思うね。 霰(あられ)が注ぐ私の気持ち、死期は近づいた。 でもずっと、変わらない。 ただ『高高度から覗く天の川』追いかけ、 ただ『惚けてぽかんと光の粒々』失い。 「さよなら」が始まる日から、 ただ君を消し去り、ただ君を無くして、目背けていた。 もし君が正しくない夜があって……世界が正しい夜に…… 「きみはただしいんだよ」 知っているんだよ、ずっと。 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | 頭部の欠けた私の傷を、舐めていた君はもういない。 腕までもいだ私の身体、四季は色づいた。 でもずっと、眠らない。 ただ『高高度から覗く天の川』追いかけ、 ただ『惚けてぽかんと光の粒々』失い。 「さよなら」が始まる日から、 ただ君を消し去り、ただ君を無くして、目背けていた。 色彩欠けた私の身体、見つめた君思うね。 霰(あられ)が注ぐ私の気持ち、死期は近づいた。 でもずっと、変わらない。 ただ『高高度から覗く天の川』追いかけ、 ただ『惚けてぽかんと光の粒々』失い。 「さよなら」が始まる日から、 ただ君を消し去り、ただ君を無くして、目背けていた。 もし君が正しくない夜があって……世界が正しい夜に…… 「きみはただしいんだよ」 知っているんだよ、ずっと。 |
シスタンMy LOVE will last till the end of time. I always hope your happiness. 一度、僕の歌を聴いてくれたね。 次は、君の声で僕を願ってくれ。 旱(ひでり)が続く僕の星では、静かなcistern、僕らの全て。 悩んだ日々過ごすな、眺めてくれよ、此処が君自身(きみ)だ。 実は、君の歌を聴いてたんだよ。 次は、僕の声で君を願うからね。 君が歌えるように。 | メガマソ | 涼平 | 涼平 | | My LOVE will last till the end of time. I always hope your happiness. 一度、僕の歌を聴いてくれたね。 次は、君の声で僕を願ってくれ。 旱(ひでり)が続く僕の星では、静かなcistern、僕らの全て。 悩んだ日々過ごすな、眺めてくれよ、此処が君自身(きみ)だ。 実は、君の歌を聴いてたんだよ。 次は、僕の声で君を願うからね。 君が歌えるように。 |