Circulate靴ずれした足元には 白いマニキュア 繋いだ手は ヨーロッパの街並みへと急ぐ 遠くに聞こえるでしょう? 響く暗闇は 雨の予感 「足元に気をつけて」 止まらない 回り続けてる 観覧車の窓には 神様が泣いた雫の跡 イルミネーション 星の光に心打たれ 光の星に心震わす ポケットには 冷たいまま残る 紙くず うずまいては消えてゆく 白い吐息道 どうして回るのでしょう 揺らぐ蜻蛉は 騒ぐ不安 「お忘れ物なさらずに」 傘がないことに気付いてる メリーゴーランド 回る馬たちは 涙うかべ 光につつまれる 屋形船に行方をはばまれて 通り雨の行方がわからない 2人の空気の中で 2人の海が 2人の空気の中で 2人に満ちてゆく 2人の空気の中で 2人の腕が 2人の空気の中で 2人に溶けてゆく | RYTHEM | RYTHEM | RYTHEM | | 靴ずれした足元には 白いマニキュア 繋いだ手は ヨーロッパの街並みへと急ぐ 遠くに聞こえるでしょう? 響く暗闇は 雨の予感 「足元に気をつけて」 止まらない 回り続けてる 観覧車の窓には 神様が泣いた雫の跡 イルミネーション 星の光に心打たれ 光の星に心震わす ポケットには 冷たいまま残る 紙くず うずまいては消えてゆく 白い吐息道 どうして回るのでしょう 揺らぐ蜻蛉は 騒ぐ不安 「お忘れ物なさらずに」 傘がないことに気付いてる メリーゴーランド 回る馬たちは 涙うかべ 光につつまれる 屋形船に行方をはばまれて 通り雨の行方がわからない 2人の空気の中で 2人の海が 2人の空気の中で 2人に満ちてゆく 2人の空気の中で 2人の腕が 2人の空気の中で 2人に溶けてゆく |
自由詩うたをウタおう みんなでウタおう 悲しくも 嬉しい 大切な日だから…… たった今 涙がかすんだ。のどの奥があつくなってく。 思い出たちが 横を過ぎ去ってゆく。 なぜだろう…こんなにも 感謝つのるよ。なぜだろう… たった1つ 残せるのなら さようならよりはありがとう。 カレンダーに×印 この日を待っていた。 なんだろう… 「大人になるってことはなんだろう」 いつまでも 過去の中には(「いていいよ。」「いちゃダメ!」)いられない そう、待ちかねてる 明日があること みんな気づきはじめてる よろこびのウタをうたおう 僕らの門出を祝い 今こそ 夢に向かって 歩き出すんだ はじまりのうたをたたえよう 舞い上がる 花びらに誓い ありのままに なるままに 今 未来のために 追伸 自由詩にこめて… | RYTHEM | RYTHEM | RYTHEM | | うたをウタおう みんなでウタおう 悲しくも 嬉しい 大切な日だから…… たった今 涙がかすんだ。のどの奥があつくなってく。 思い出たちが 横を過ぎ去ってゆく。 なぜだろう…こんなにも 感謝つのるよ。なぜだろう… たった1つ 残せるのなら さようならよりはありがとう。 カレンダーに×印 この日を待っていた。 なんだろう… 「大人になるってことはなんだろう」 いつまでも 過去の中には(「いていいよ。」「いちゃダメ!」)いられない そう、待ちかねてる 明日があること みんな気づきはじめてる よろこびのウタをうたおう 僕らの門出を祝い 今こそ 夢に向かって 歩き出すんだ はじまりのうたをたたえよう 舞い上がる 花びらに誓い ありのままに なるままに 今 未来のために 追伸 自由詩にこめて… |
無題いつか聞いたことがある 命の終わりの吐息を 私は触れたことがある あなたの優しさに どんなに笑顔でいても 本当の心が満たされなきゃ 意味がない どんなに隣にいても あらゆる気持ちが生まれでなきゃ 意味がない 突然の雨 音を立てて かきまわしたら夏の終わり 会いたい 会えない 動かぬ体 心が悲しいと言っているの 今だけ 今だけ 星になれれば 素直な優しさ思い出すかな? どんなに進めなくても 本当の自分がここにいれば それでいい どんなに孤独でいても いろんな気持ちを感じてれば それでいい 静寂の中 息をきらし 切り開いたら見知らぬ場所 「愛して 愛して」 森の奥底 誰もが気付かぬまま 死んでゆくの 今だけ 今だけ あなたのために 咲いてる花がここに1つある 会いたい 会えない 動かぬ体 心が悲しいと言っているの 今だけ 今だけ 星になれれば 素直な優しさ思い出すかな | RYTHEM | 新津由衣 | 新津由衣 | | いつか聞いたことがある 命の終わりの吐息を 私は触れたことがある あなたの優しさに どんなに笑顔でいても 本当の心が満たされなきゃ 意味がない どんなに隣にいても あらゆる気持ちが生まれでなきゃ 意味がない 突然の雨 音を立てて かきまわしたら夏の終わり 会いたい 会えない 動かぬ体 心が悲しいと言っているの 今だけ 今だけ 星になれれば 素直な優しさ思い出すかな? どんなに進めなくても 本当の自分がここにいれば それでいい どんなに孤独でいても いろんな気持ちを感じてれば それでいい 静寂の中 息をきらし 切り開いたら見知らぬ場所 「愛して 愛して」 森の奥底 誰もが気付かぬまま 死んでゆくの 今だけ 今だけ あなたのために 咲いてる花がここに1つある 会いたい 会えない 動かぬ体 心が悲しいと言っているの 今だけ 今だけ 星になれれば 素直な優しさ思い出すかな |
Dear Friend君がもし 空飛ぶ小鳥なら きっと私も 今一緒に弧を描いてる 君がもし 太陽の陽の光なら きっと私は 夜を照らす月でいたい 心 淋しい 時はいつでも 心で寄り添ってくれるから 笑顔になれるよ Dear Friend 心から おめでとう いつも いつの日までも二人一緒に Dear Friend がんばり屋の君だから 泣きたい時 泣いていいよ ここにいるから いつもそばに… 傷ついたり 愛を求めあってみたり それでも いつか幸せだなって思えるから 風のように ひとりでいないで 遠く離れようとしないで この歌を 捧げるよ Dear Friend 不器用で羽もないのに 忘れかけた夢の匂い そっと思い出す Dear Friend 大人でも子供でもない 君が君でいられるよう 受け止めるから たとえ言葉に 今 できなくても Dear Friend 心から おめでとう いつも いつの日までも二人一緒に Dear Friend がんばり屋の君だから 泣きたい時 泣いていいよ ここにいるから いつもそばにいるから | RYTHEM | 加藤有加利 | 加藤有加利 | CHOKKAKU | 君がもし 空飛ぶ小鳥なら きっと私も 今一緒に弧を描いてる 君がもし 太陽の陽の光なら きっと私は 夜を照らす月でいたい 心 淋しい 時はいつでも 心で寄り添ってくれるから 笑顔になれるよ Dear Friend 心から おめでとう いつも いつの日までも二人一緒に Dear Friend がんばり屋の君だから 泣きたい時 泣いていいよ ここにいるから いつもそばに… 傷ついたり 愛を求めあってみたり それでも いつか幸せだなって思えるから 風のように ひとりでいないで 遠く離れようとしないで この歌を 捧げるよ Dear Friend 不器用で羽もないのに 忘れかけた夢の匂い そっと思い出す Dear Friend 大人でも子供でもない 君が君でいられるよう 受け止めるから たとえ言葉に 今 できなくても Dear Friend 心から おめでとう いつも いつの日までも二人一緒に Dear Friend がんばり屋の君だから 泣きたい時 泣いていいよ ここにいるから いつもそばにいるから |
名を持つ人へ誰のものでもない 星空 宿す光は いつも 誰かの願い 誰のものでもない 君の心 宿す光は いつも 闇の瞳 キレイなモノばかりを追いかけて あの頃 何を夢見てたのかな 彷徨い 悩み 途方に暮れた時には 目をとじて 一つの“名前” 刻まれた胸信じて 道なき歌を 歌おう 名を持つ人へ 君へ 誰のものでもない 水平線 波の鼓動は いつも 誰の叫び? 誰のものでもない 君の未来 胸の鼓動は いつも 君の叫び 時代を超えて 変わらぬ言葉に 一体 何を見つけてゆこうか 抱えた闇に つぶされそうな時には ひと休み 涙におぼれ 笑えたなら それでいい 小さな歌を 贈るよ 名を持つ人へ 君へ さぁ 進もう 何も持てぬこの手のままでも ただ一生懸命に光れ 光れ 小さな迷い人 道なき歌を 始めよう 名を持つ人へ 君へ | RYTHEM | RYTHEM | RYTHEM | CHOKKAKU | 誰のものでもない 星空 宿す光は いつも 誰かの願い 誰のものでもない 君の心 宿す光は いつも 闇の瞳 キレイなモノばかりを追いかけて あの頃 何を夢見てたのかな 彷徨い 悩み 途方に暮れた時には 目をとじて 一つの“名前” 刻まれた胸信じて 道なき歌を 歌おう 名を持つ人へ 君へ 誰のものでもない 水平線 波の鼓動は いつも 誰の叫び? 誰のものでもない 君の未来 胸の鼓動は いつも 君の叫び 時代を超えて 変わらぬ言葉に 一体 何を見つけてゆこうか 抱えた闇に つぶされそうな時には ひと休み 涙におぼれ 笑えたなら それでいい 小さな歌を 贈るよ 名を持つ人へ 君へ さぁ 進もう 何も持てぬこの手のままでも ただ一生懸命に光れ 光れ 小さな迷い人 道なき歌を 始めよう 名を持つ人へ 君へ |
青春時代飛び出せ! Power Star 輝け!! ダイヤモンド “青春”それはキラキラした時代 でもどこか切ない物語なのかなぁ… 涙とか笑いとか ぐちゃぐちゃした時代 でもだからこそ 輝いたりするんだよねぇ 今しかない! みんなと一緒! 泣いちゃえー 笑っちゃえー 飛び出せ! Power Star 輝け!! ダイヤモンド みんなで作り上げたガラクタは本物だよ 飛び出せ!! Power Star 輝け!! ダイヤモンド 刻々と時計が過ぎる それでもまわりまわってく “思い出”それはいろんな顔がある 希望・夢いっぱい 宝物箱のよう 今だからできること 怖いもの知らずに みんなとスクラム組んでぶつかったよね 大人には分からない世界で 粘って行けー 叫んじゃえー それ行け!! Power Star まばゆいダイヤモンド かけがえのない空気 鮮やかな色を放つ それゆけ!! Power Star まばゆいダイヤモンド 全ては始まり終わる そのしっぽ連なる続いてく 飛び出せ!! Power Star 輝け!! ダイヤモンド 飾りのない言葉たちは本物だね 飛び出せ!! Power Star 輝け!! ダイヤモンド 10年後もいくつになっても この日は宝物だよ 飛び出せ!! Power Star | RYTHEM | RYTHEM | RYTHEM | | 飛び出せ! Power Star 輝け!! ダイヤモンド “青春”それはキラキラした時代 でもどこか切ない物語なのかなぁ… 涙とか笑いとか ぐちゃぐちゃした時代 でもだからこそ 輝いたりするんだよねぇ 今しかない! みんなと一緒! 泣いちゃえー 笑っちゃえー 飛び出せ! Power Star 輝け!! ダイヤモンド みんなで作り上げたガラクタは本物だよ 飛び出せ!! Power Star 輝け!! ダイヤモンド 刻々と時計が過ぎる それでもまわりまわってく “思い出”それはいろんな顔がある 希望・夢いっぱい 宝物箱のよう 今だからできること 怖いもの知らずに みんなとスクラム組んでぶつかったよね 大人には分からない世界で 粘って行けー 叫んじゃえー それ行け!! Power Star まばゆいダイヤモンド かけがえのない空気 鮮やかな色を放つ それゆけ!! Power Star まばゆいダイヤモンド 全ては始まり終わる そのしっぽ連なる続いてく 飛び出せ!! Power Star 輝け!! ダイヤモンド 飾りのない言葉たちは本物だね 飛び出せ!! Power Star 輝け!! ダイヤモンド 10年後もいくつになっても この日は宝物だよ 飛び出せ!! Power Star |
all-waysどれくらいの雨が降れば 私は明日を取り戻すだろう 悲しくても辛くても選んだ道は 絶対後悔しない 信じ合っていたのにどうして 小さな傷さえ今は苦しい 逆さまに落ちてった青い空 このまま吸い込まれたい 交差点渡るたび振り返る 信号が青く点滅する この先もしどこかでまた出会ったら あなたの幸せを喜べるかな always 終わりなんてないと強がりを言うのはもうやめて always 込み上げてくる想い 散らばった 星にかけた願い叶えば 流れて光を奪われるのよ 喜び哀しみは同じだけ 私にあなたに降る 失っては得る ただ繰り返し 欠けては 満ちる 月が照らす どこに向かって歩けば辿り着くのか 誰に向かって愛を歌っていくのか always 永遠なんてないと思ってたのはもう昨日までで always 気づけば宝物がこんなに 壊れることばかり怖がって 心の壁から逃げてたの ごめんね 次に会ったときには あなたの幸せを喜べるように always 恋なんてしないと強がりを言うのはもうやめて always 強く笑っているよ いたいよ | RYTHEM | 新津由衣 | 新津由衣 | | どれくらいの雨が降れば 私は明日を取り戻すだろう 悲しくても辛くても選んだ道は 絶対後悔しない 信じ合っていたのにどうして 小さな傷さえ今は苦しい 逆さまに落ちてった青い空 このまま吸い込まれたい 交差点渡るたび振り返る 信号が青く点滅する この先もしどこかでまた出会ったら あなたの幸せを喜べるかな always 終わりなんてないと強がりを言うのはもうやめて always 込み上げてくる想い 散らばった 星にかけた願い叶えば 流れて光を奪われるのよ 喜び哀しみは同じだけ 私にあなたに降る 失っては得る ただ繰り返し 欠けては 満ちる 月が照らす どこに向かって歩けば辿り着くのか 誰に向かって愛を歌っていくのか always 永遠なんてないと思ってたのはもう昨日までで always 気づけば宝物がこんなに 壊れることばかり怖がって 心の壁から逃げてたの ごめんね 次に会ったときには あなたの幸せを喜べるように always 恋なんてしないと強がりを言うのはもうやめて always 強く笑っているよ いたいよ |
A Flowerあなたがいたからここまで来れたの 離れていても同じ月を見てる 今できることはあなたの幸せを 願うことだけ 永遠があるのなら 想い続けよう いつか愛は咲く どこまでも続いてる空 遠すぎて泣きそうになる ただ思い出は何一つ色褪せる事なく 胸を流れてった さよならははじまりと同じ そう感じた 瞬間 あなたがいたからここまで来れたの 苦しいことも飲み込んでこれたの 笑顔を守れればもう何もいらなかった 世界が終わっても 永遠があるのなら 想い続けよう いつか愛は咲く 私たちが争いをすること 守るべき自分のためでしょう でも傷つけて手に入れたものは 悲しみだった すごく冷たかった 優しさは悲しみと同じ 人を臆病にする あなたの気持ちは私にもわからない だけど思うの 未来は変えられる そう信じられれば 何も怖くないよ 悲しい気持ちも 降り続いた雨も 海の深い場所で いつか花になる 繰り返し繰り返し傷つけあう それでも信じたいから心に触れたいよ どんな過去にも意味があるなら 泣かない 忘れない 小さな最後の日 あなたがいたからここまで来れたの 離れていても同じ月を見てる 今できることはあなたの幸せを 願うことだけ 永遠があるのなら 想い続けよう いつか愛は咲く | RYTHEM | 新津由衣 | 新津由衣 | | あなたがいたからここまで来れたの 離れていても同じ月を見てる 今できることはあなたの幸せを 願うことだけ 永遠があるのなら 想い続けよう いつか愛は咲く どこまでも続いてる空 遠すぎて泣きそうになる ただ思い出は何一つ色褪せる事なく 胸を流れてった さよならははじまりと同じ そう感じた 瞬間 あなたがいたからここまで来れたの 苦しいことも飲み込んでこれたの 笑顔を守れればもう何もいらなかった 世界が終わっても 永遠があるのなら 想い続けよう いつか愛は咲く 私たちが争いをすること 守るべき自分のためでしょう でも傷つけて手に入れたものは 悲しみだった すごく冷たかった 優しさは悲しみと同じ 人を臆病にする あなたの気持ちは私にもわからない だけど思うの 未来は変えられる そう信じられれば 何も怖くないよ 悲しい気持ちも 降り続いた雨も 海の深い場所で いつか花になる 繰り返し繰り返し傷つけあう それでも信じたいから心に触れたいよ どんな過去にも意味があるなら 泣かない 忘れない 小さな最後の日 あなたがいたからここまで来れたの 離れていても同じ月を見てる 今できることはあなたの幸せを 願うことだけ 永遠があるのなら 想い続けよう いつか愛は咲く |
霞桜もう会えないのかな?おぼつかない指で想いを馳せては どうしようもないくらい泣いてた 何もかも愛しくて 電車のフレームに並ぶ景色は 優しいまま何も変わらない 変われないのは私だけ 桜色の影 あなたの面影 誰かの背中に重ねてしまうよ 桜舞い散っても いないと知っても 私の目の前で今も笑ってる 何を間違ったのかな?計り知れない愛で包んでいたのに きっとそれが駄目だったの 気付いてももう遅い 改札を出ていつものあの場所にむかう 何も変わらない 今のあなたは誰と笑うの? 桜の花びら欲しいと言ったら 少し高いところでつかまえてくれた 熱くなった胸が震える体が あなたを知ってる 今も覚えてる あなたの癖も仕草も いつか忘れるの 今の私のままじゃいられなくなるの 桜よ桜よ あの日と同じに そんなに綺麗に咲かないで 桜色の影 あなたの面影 誰かの背中に重ねてしまうよ 桜舞い散ってもいないと知っても 私の目の前で今も笑ってる 好き 好き 好き… | RYTHEM | RYTHEM | RYTHEM | 武部聡志 | もう会えないのかな?おぼつかない指で想いを馳せては どうしようもないくらい泣いてた 何もかも愛しくて 電車のフレームに並ぶ景色は 優しいまま何も変わらない 変われないのは私だけ 桜色の影 あなたの面影 誰かの背中に重ねてしまうよ 桜舞い散っても いないと知っても 私の目の前で今も笑ってる 何を間違ったのかな?計り知れない愛で包んでいたのに きっとそれが駄目だったの 気付いてももう遅い 改札を出ていつものあの場所にむかう 何も変わらない 今のあなたは誰と笑うの? 桜の花びら欲しいと言ったら 少し高いところでつかまえてくれた 熱くなった胸が震える体が あなたを知ってる 今も覚えてる あなたの癖も仕草も いつか忘れるの 今の私のままじゃいられなくなるの 桜よ桜よ あの日と同じに そんなに綺麗に咲かないで 桜色の影 あなたの面影 誰かの背中に重ねてしまうよ 桜舞い散ってもいないと知っても 私の目の前で今も笑ってる 好き 好き 好き… |
Life Tree何かひとつの偶然ずれたら きっと死ぬまで会えずにいたかも そんな風にね 想像してたら 急に怖くなって 急に愛しくなったんだ だめな日もあるけど それは次のチャンス 1人じゃないから 心にいるから ぎゅっとしていてね Let's walk hand in hand. 繋ごう Life is Tree そばにいるから たくさんのKind of Love あなたと私 おいしいスープをつくるように 人は溶け合って深い味になるんだ 抱きしめた小さな胸に甘いフルーツ 2人で食べよう いろんな気持ちを ぎゅっとしていてね Let's walk hand in hand. 信じ合って Love and Free そばにいるから 繰り返すDay and Night それが愛しい 繋ごう Life is Tree そばにいるから たくさんのKind of Love あなたと私 心を脱いで 泣いてる空にうたおう | RYTHEM | 新津由衣 | 新津由衣 | | 何かひとつの偶然ずれたら きっと死ぬまで会えずにいたかも そんな風にね 想像してたら 急に怖くなって 急に愛しくなったんだ だめな日もあるけど それは次のチャンス 1人じゃないから 心にいるから ぎゅっとしていてね Let's walk hand in hand. 繋ごう Life is Tree そばにいるから たくさんのKind of Love あなたと私 おいしいスープをつくるように 人は溶け合って深い味になるんだ 抱きしめた小さな胸に甘いフルーツ 2人で食べよう いろんな気持ちを ぎゅっとしていてね Let's walk hand in hand. 信じ合って Love and Free そばにいるから 繰り返すDay and Night それが愛しい 繋ごう Life is Tree そばにいるから たくさんのKind of Love あなたと私 心を脱いで 泣いてる空にうたおう |
東京メトロガールこの世に生まれてきた ホントの意味なんてわからないけれど 楽しんで過ごさなきゃね ラッシュアワーのホームに ため息捨てた (step×step,always) メトロに乗って (one×one,forward) 押し潰されて (day×day,no time) 世界のスピードに溶けてしまいそうよ (まもなく発車いたします) 通うステーションに 溢れるファッションは、嫌 誰のマネもしたくはないの 探してるのは 自分だけのスタイル 今日の私が明日を変える 疲れた顔は見せない そう決めてんの だけど 無理してるんじゃないの? しびれた愛想笑い 生真面目な性格が邪魔する (step×step,slowly) リズムに乗って (one×one,overcome) 力抜いて (day×day,no time) 好きな人に笑いかけるように (1,2,3,4,5) ゆるいテンションで いつもマイペースでいよう 人の波に流されないで 自分らしさがわからないと泣いた 昨日の私が明日を変える 通うステーションに 溢れるファッションは、嫌 誰のマネもしたくはないの 探してるのは 自分だけのスタイル 今日の私が明日を変える | RYTHEM | 新津由衣 | 新津由衣 | | この世に生まれてきた ホントの意味なんてわからないけれど 楽しんで過ごさなきゃね ラッシュアワーのホームに ため息捨てた (step×step,always) メトロに乗って (one×one,forward) 押し潰されて (day×day,no time) 世界のスピードに溶けてしまいそうよ (まもなく発車いたします) 通うステーションに 溢れるファッションは、嫌 誰のマネもしたくはないの 探してるのは 自分だけのスタイル 今日の私が明日を変える 疲れた顔は見せない そう決めてんの だけど 無理してるんじゃないの? しびれた愛想笑い 生真面目な性格が邪魔する (step×step,slowly) リズムに乗って (one×one,overcome) 力抜いて (day×day,no time) 好きな人に笑いかけるように (1,2,3,4,5) ゆるいテンションで いつもマイペースでいよう 人の波に流されないで 自分らしさがわからないと泣いた 昨日の私が明日を変える 通うステーションに 溢れるファッションは、嫌 誰のマネもしたくはないの 探してるのは 自分だけのスタイル 今日の私が明日を変える |
フラミンゴまだまだまだまだ 走り出せる 頑張っている君の 誇らしい夢のキズ まだまだ 負けないパワーがあふれてるよ 「心躍る 楽しい!」それ以上の理由はない 黒い空が うずまいて 通り雨が降った 雨宿りでもしようか 急ぐことはない 真っ白な翼を 休めながら 静かに待つ FLY! フラミンゴ いつか 赤く燃ゆるために 光を閉ざして 高く飛べるまで 大志を抱いて あいあいあいあい 愛の花咲かそうよ 一人なんかじゃないって 僕が教えてあげる 曲がりくねった湖 深い涙の跡 ひとつ お茶でもしようか 焦ることはない 最高な力を つみあげよう 出来たものは TRY トライアングル 人はみなつながってる あの山のように 空へ届くまで 地に足をつけて 完成なんかしないよ それがいいじゃない? 君が僕にくれたこんなウタを 今誰かが聞いていたら またそこから始まるんだ あの物語が 真っ白な翼を 休めながら 静かに待つ FLY! フラミンゴ いつか 赤く燃ゆるために 光を閉ざして 高く飛べるまで 大志を抱いて まだまだまだまだ 走り出せる | RYTHEM | RYTHEM | RYTHEM | CHOKKAKU | まだまだまだまだ 走り出せる 頑張っている君の 誇らしい夢のキズ まだまだ 負けないパワーがあふれてるよ 「心躍る 楽しい!」それ以上の理由はない 黒い空が うずまいて 通り雨が降った 雨宿りでもしようか 急ぐことはない 真っ白な翼を 休めながら 静かに待つ FLY! フラミンゴ いつか 赤く燃ゆるために 光を閉ざして 高く飛べるまで 大志を抱いて あいあいあいあい 愛の花咲かそうよ 一人なんかじゃないって 僕が教えてあげる 曲がりくねった湖 深い涙の跡 ひとつ お茶でもしようか 焦ることはない 最高な力を つみあげよう 出来たものは TRY トライアングル 人はみなつながってる あの山のように 空へ届くまで 地に足をつけて 完成なんかしないよ それがいいじゃない? 君が僕にくれたこんなウタを 今誰かが聞いていたら またそこから始まるんだ あの物語が 真っ白な翼を 休めながら 静かに待つ FLY! フラミンゴ いつか 赤く燃ゆるために 光を閉ざして 高く飛べるまで 大志を抱いて まだまだまだまだ 走り出せる |
キセキ君に1つ 聞きたいことがある。 何もないこの場所に 花を咲かせることできますか? 寒い冬に 聞きたいことがある。 窓のないこの部屋に ひだまりができるのはいつでしょう? 上にばかり伸びて それじゃ倒れそう 気づいてからじゃ遅い 先を見ないで 今を逃げずに lala いつか あるはずのないキセキも起こるはず 起こせばいい 君の手で むすんで ほどいて また未来は変わってゆく 絡んでゆく 君の行く先まで 枯れた砂に聞きたいことがある。 動かない人々に 時を与えてるのは誰でしょう? たった1度泣きたい時がある 目の前で 大切な花が突然枯れたとしたら 黒い黒い雨が あちらこちらに 降らせたのも知らずに 傘をさしては 乾かしていた そうさ あるはずのないキセキも起こるはず 起こせばいい 君の手で 進んで戻って また未来は変わってく 変えてゆく 君の行く先まで 君に1つ 聞きたいことがある。 | RYTHEM | RYTHEM | 新津由衣 | 森俊之 | 君に1つ 聞きたいことがある。 何もないこの場所に 花を咲かせることできますか? 寒い冬に 聞きたいことがある。 窓のないこの部屋に ひだまりができるのはいつでしょう? 上にばかり伸びて それじゃ倒れそう 気づいてからじゃ遅い 先を見ないで 今を逃げずに lala いつか あるはずのないキセキも起こるはず 起こせばいい 君の手で むすんで ほどいて また未来は変わってゆく 絡んでゆく 君の行く先まで 枯れた砂に聞きたいことがある。 動かない人々に 時を与えてるのは誰でしょう? たった1度泣きたい時がある 目の前で 大切な花が突然枯れたとしたら 黒い黒い雨が あちらこちらに 降らせたのも知らずに 傘をさしては 乾かしていた そうさ あるはずのないキセキも起こるはず 起こせばいい 君の手で 進んで戻って また未来は変わってく 変えてゆく 君の行く先まで 君に1つ 聞きたいことがある。 |
女友達少女たちよ ボンボワイヤージュ 少女はいつの日か 旅立っていく 空を 小鳥が 飛んでいくように あなたを見送るわ 朝のバス停で きっときっと 青春は美しい ボンボワイヤージュ ムームームー 友よ、くじけないで ボンボワイヤージュ ムームームー いつか また逢いましょうね 涙なんか見せずに 笑顔で手を振りましょう あなたを送ったあとは 今度は私が旅立つ 大切な人 ボンボワイヤージュ 女友達 少女は旅立って 大人になるの 蕾が ふくらみ 花ひらくように 手紙をちょうだいね メールでもいいけど きっときっと 人生は美しい ボンボワイヤージュ ムームームー 友よ、忘れないで ボンボワイヤージュ ムームームー ずっと 仲良しでいてね うしろなんか見ないで 真っ直ぐ前へ進もう あなたを送ったあとは 今度は私が旅立つ 大切な人 ボンボワイヤージュ 女友達 | RYTHEM | なかにし礼 | RYTHEM | | 少女たちよ ボンボワイヤージュ 少女はいつの日か 旅立っていく 空を 小鳥が 飛んでいくように あなたを見送るわ 朝のバス停で きっときっと 青春は美しい ボンボワイヤージュ ムームームー 友よ、くじけないで ボンボワイヤージュ ムームームー いつか また逢いましょうね 涙なんか見せずに 笑顔で手を振りましょう あなたを送ったあとは 今度は私が旅立つ 大切な人 ボンボワイヤージュ 女友達 少女は旅立って 大人になるの 蕾が ふくらみ 花ひらくように 手紙をちょうだいね メールでもいいけど きっときっと 人生は美しい ボンボワイヤージュ ムームームー 友よ、忘れないで ボンボワイヤージュ ムームームー ずっと 仲良しでいてね うしろなんか見ないで 真っ直ぐ前へ進もう あなたを送ったあとは 今度は私が旅立つ 大切な人 ボンボワイヤージュ 女友達 |
Homeyあぁもう無理だって 全部崩しちゃいたいときに 優しく包んでくれたのは君だった 大事な宝物は いつだって 手の中にあるのでしょう -------------------------静かに息を吸った さよならじゃないよ あの星へ続いていくストーリー こぼれた涙キラリ 見ないふりして笑ってうなずいたら そばにいたいと胸が泣く 最後のストーリー 言葉にはできないけど 泳いだ目で嘘をついたんじゃないかって 不安になるんだ ただそれだけのことで 知らないことがまた増えた様な 気がしてこわくなるの -------------------------ため息をついた ひとつではないよ 人は皆 別々のストーリー 君の言うこともわかるからって優しくうなずいたら 一瞬だけ重なり合う二人のストーリー 今だけは時を止めて 想像してた様な未来とは違う だけど後悔はない そんな風に辿り着いていければいい さよならじゃないよ あの星へ続いていくストーリー こぼれた涙キラリ 見ないふりして笑ってうなずくから 最後に思うことはひとつ ねぇ好きだよ 言葉にはできないけど 二人のストーリー | RYTHEM | 新津由衣 | 新津由衣 | | あぁもう無理だって 全部崩しちゃいたいときに 優しく包んでくれたのは君だった 大事な宝物は いつだって 手の中にあるのでしょう -------------------------静かに息を吸った さよならじゃないよ あの星へ続いていくストーリー こぼれた涙キラリ 見ないふりして笑ってうなずいたら そばにいたいと胸が泣く 最後のストーリー 言葉にはできないけど 泳いだ目で嘘をついたんじゃないかって 不安になるんだ ただそれだけのことで 知らないことがまた増えた様な 気がしてこわくなるの -------------------------ため息をついた ひとつではないよ 人は皆 別々のストーリー 君の言うこともわかるからって優しくうなずいたら 一瞬だけ重なり合う二人のストーリー 今だけは時を止めて 想像してた様な未来とは違う だけど後悔はない そんな風に辿り着いていければいい さよならじゃないよ あの星へ続いていくストーリー こぼれた涙キラリ 見ないふりして笑ってうなずくから 最後に思うことはひとつ ねぇ好きだよ 言葉にはできないけど 二人のストーリー |
遠恋歌今何して過ごしてるの?誰かと一緒にいるの? 私しか知らない顔 誰かに見せてるの? 話し方も変わった気がする 知らないことが増えてゆく 今じゃあなたの声まで 遠く感じる もう何度も会いに来ないで 夢なんかで会えたとしても 目が覚めたら余計寂しくなって 涙が溢れてきちゃうから ふれたくて 恋しくて もうダメかも いつだって 会いたいのは あたしだけみたい 「忙しい。」そう分かってる 分かってるつもり あなたの理想になりたくて 言えないよ 聞けないよ ケンカもできない プレゼントはいらないから 1回でも多く 会いに来て 好きだって そう言ってほしい 鼓動と鼓動が聞こえる距離で キレイなものを見つけた時 おいしいものを食べた時 真っ先に浮かぶものはあなただったから あたしたちまだやれるよね? 今はちょっと遠いだけで だけどあたしそんなに強くないよ 電話ごし雨の音がした 5時間後 同じ雨が来てくれる たったそれだけのことくらいで 涙が溢れてきちゃうんだから 「会えなくても大丈夫。」なんて嘘だよ 言いたいこと半分も言えてないなんて 知らないでしょ? 泣きながら笑ってたこと 失いたくない何もかも 誕生日も記念日もクリスマスも 会いたいよ 会いたいよ もうヤダよはやく ここに来て 好きだって そう言って欲しい 嫌いになれたら楽なんだろうな… 遠い距離が2人を強く弱くさせるから 会いたい 言えない この気持ちどうすれば満たされるの? ふれたくて 恋しくて もうダメかも いつだって 会いたいのは あたしだけみたい 「忙しい。」そう分かってる 分かってるつもり あなたの理想になりたくて 言えないよ 聞けないよ ケンカもできない プレゼントはいらないから 1回でも多く 会いに来て 好きだって そう言ってほしい 鼓動と鼓動が聞こえる距離で | RYTHEM | 加藤有加利 | 加藤有加利 | | 今何して過ごしてるの?誰かと一緒にいるの? 私しか知らない顔 誰かに見せてるの? 話し方も変わった気がする 知らないことが増えてゆく 今じゃあなたの声まで 遠く感じる もう何度も会いに来ないで 夢なんかで会えたとしても 目が覚めたら余計寂しくなって 涙が溢れてきちゃうから ふれたくて 恋しくて もうダメかも いつだって 会いたいのは あたしだけみたい 「忙しい。」そう分かってる 分かってるつもり あなたの理想になりたくて 言えないよ 聞けないよ ケンカもできない プレゼントはいらないから 1回でも多く 会いに来て 好きだって そう言ってほしい 鼓動と鼓動が聞こえる距離で キレイなものを見つけた時 おいしいものを食べた時 真っ先に浮かぶものはあなただったから あたしたちまだやれるよね? 今はちょっと遠いだけで だけどあたしそんなに強くないよ 電話ごし雨の音がした 5時間後 同じ雨が来てくれる たったそれだけのことくらいで 涙が溢れてきちゃうんだから 「会えなくても大丈夫。」なんて嘘だよ 言いたいこと半分も言えてないなんて 知らないでしょ? 泣きながら笑ってたこと 失いたくない何もかも 誕生日も記念日もクリスマスも 会いたいよ 会いたいよ もうヤダよはやく ここに来て 好きだって そう言って欲しい 嫌いになれたら楽なんだろうな… 遠い距離が2人を強く弱くさせるから 会いたい 言えない この気持ちどうすれば満たされるの? ふれたくて 恋しくて もうダメかも いつだって 会いたいのは あたしだけみたい 「忙しい。」そう分かってる 分かってるつもり あなたの理想になりたくて 言えないよ 聞けないよ ケンカもできない プレゼントはいらないから 1回でも多く 会いに来て 好きだって そう言ってほしい 鼓動と鼓動が聞こえる距離で |
あかりのありか使い捨ての毎日に ありふれてく私 使い回したメロディーに ありふれた言葉で 伝えたいことはただひとつ ミツケテ ミツメテ ミノガサナイデ ミツケテ ミツメテ ミノガサナイデ 自分にさえ向き合えずに ただ目をそらしてきた私 そんな不一致を合わすのは誰? 小さな鏡の中の自分 私はそんなに弱くない もがきながら 歪でもいい 信じたものは? 小さく笑って見せた自分 私は案外弱くない へたくそでいい はみだしていい あかりのありか 目の前に 自販機のチープ・ライトに なんとなく誘われて 欲しくもない缶コーヒーを 手にして一人ぼっち 疎外感にかられる日常 ツマンナイ ダラシナイ ドウニカシタイ ツマンナイ ダラシナイ ドウニカシタイ 笑ってる自分でいたい でもうつむいて泣いてる私 そんな不一致を合わすのは誰? 大きなショーウィンドウに映る 私はいつから大人に? どうせ無理と先読みして 逃げないでよ ねぇ ありのままに生きられる程 そんなに人生楽じゃない 不安ばかり 抱えながら あかりのありか 探してる 立ちはだかる困難難題 飛び越すのは無理難題 「なんかサプリが足りない‥」 そんな自分にバイバイ!! 小さな鏡の中の自分 私はそんなに弱くない もがきながら 歪でもいい 信じたものは? 小さく笑って見せた自分 私は案外弱くない へたくそでいい はみだしていい あかりのありか 目の前に | RYTHEM | RYTHEM | RYTHEM | 河野伸 | 使い捨ての毎日に ありふれてく私 使い回したメロディーに ありふれた言葉で 伝えたいことはただひとつ ミツケテ ミツメテ ミノガサナイデ ミツケテ ミツメテ ミノガサナイデ 自分にさえ向き合えずに ただ目をそらしてきた私 そんな不一致を合わすのは誰? 小さな鏡の中の自分 私はそんなに弱くない もがきながら 歪でもいい 信じたものは? 小さく笑って見せた自分 私は案外弱くない へたくそでいい はみだしていい あかりのありか 目の前に 自販機のチープ・ライトに なんとなく誘われて 欲しくもない缶コーヒーを 手にして一人ぼっち 疎外感にかられる日常 ツマンナイ ダラシナイ ドウニカシタイ ツマンナイ ダラシナイ ドウニカシタイ 笑ってる自分でいたい でもうつむいて泣いてる私 そんな不一致を合わすのは誰? 大きなショーウィンドウに映る 私はいつから大人に? どうせ無理と先読みして 逃げないでよ ねぇ ありのままに生きられる程 そんなに人生楽じゃない 不安ばかり 抱えながら あかりのありか 探してる 立ちはだかる困難難題 飛び越すのは無理難題 「なんかサプリが足りない‥」 そんな自分にバイバイ!! 小さな鏡の中の自分 私はそんなに弱くない もがきながら 歪でもいい 信じたものは? 小さく笑って見せた自分 私は案外弱くない へたくそでいい はみだしていい あかりのありか 目の前に |
Song for you君が泣いたとき 僕がいるよ 僕が泣いたとき 君を呼ぶよ ねぇ 寂しいとき 誰がいたの? ねぇ 悩んだとき 来てくれるの? “大きな手のひらで包んであげる” そんななぐさめより ただそばにいられる奇跡をあげたい 今出会えた徴(しるし)に 光のようなこの日に 目の前にいる君に届けたい歌があるよ 悲しんでるのならば 今すぐ会いにゆくよ 例え近くにいなくても いつも想ってるよ それを忘れないで “もう子どもじゃないから一人で平気” そんな強がりより 誰かと支え合う強さを持ちたい ひだまりの優しさに 心が溶けてゆくよ あたりまえのことなんてない ここにいられることも 永遠になったとき 全てを愛しく思う 今は何も見えなくていい いつか気付けるから この歌を君に捧ぐ 君が泣いたとき 僕がいるよ 僕が泣いたとき 君を呼ぶよ | RYTHEM | 新津由衣 | 新津由衣 | absolute3 | 君が泣いたとき 僕がいるよ 僕が泣いたとき 君を呼ぶよ ねぇ 寂しいとき 誰がいたの? ねぇ 悩んだとき 来てくれるの? “大きな手のひらで包んであげる” そんななぐさめより ただそばにいられる奇跡をあげたい 今出会えた徴(しるし)に 光のようなこの日に 目の前にいる君に届けたい歌があるよ 悲しんでるのならば 今すぐ会いにゆくよ 例え近くにいなくても いつも想ってるよ それを忘れないで “もう子どもじゃないから一人で平気” そんな強がりより 誰かと支え合う強さを持ちたい ひだまりの優しさに 心が溶けてゆくよ あたりまえのことなんてない ここにいられることも 永遠になったとき 全てを愛しく思う 今は何も見えなくていい いつか気付けるから この歌を君に捧ぐ 君が泣いたとき 僕がいるよ 僕が泣いたとき 君を呼ぶよ |
月のウサギ季節はずれの風がほほをなでました。 水面にうつる月 どこか淋しそう 冷めないぬくもりを夜風が冷たく包み込む ささやく森の梢に震えるこの体 照らして照らして照らして 遠くても 辿り着けるように 照らして照らして照らして 儚く 永い旅路の先 君に 君に 出会うため 風と共に去らぬよう 真夜中 空の下で ほほを重ね合う 浮かんだ朧月 …泣きだした 止まない雨はないと傘を 優しくさしました。 怯えた丸い背中が 答えたその言葉 照らして照らして照らして 遠くても 辿り着けるように 照らして照らして照らして 儚く 永い旅路の先 君に 君に 出会うため 風と共に去らぬよう 赤い赤い 月うさぎ | RYTHEM | RYTHEM | RYTHEM | absolute3 | 季節はずれの風がほほをなでました。 水面にうつる月 どこか淋しそう 冷めないぬくもりを夜風が冷たく包み込む ささやく森の梢に震えるこの体 照らして照らして照らして 遠くても 辿り着けるように 照らして照らして照らして 儚く 永い旅路の先 君に 君に 出会うため 風と共に去らぬよう 真夜中 空の下で ほほを重ね合う 浮かんだ朧月 …泣きだした 止まない雨はないと傘を 優しくさしました。 怯えた丸い背中が 答えたその言葉 照らして照らして照らして 遠くても 辿り着けるように 照らして照らして照らして 儚く 永い旅路の先 君に 君に 出会うため 風と共に去らぬよう 赤い赤い 月うさぎ |
20粒のココロ春の影 漂う季節 君が 大人になってゆく 嬉しいような 悲しいような思いがよぎる いつだったか手紙をくれた 君の言葉に涙した 偶然じゃなく 運命じゃなく ただそこにあるもの 生まれる前から知ってたような心地 生まれ変わってもやっぱり 出会うはず 出会いたい こんなにたくさんの幸せがいつもそばにあるのは 嘘のないありのままの君が笑ってるから もしも歌声を失っても忘れないでいようね その優しいほほえみにココロあたたかくなる 「大好きだよ。」 突き抜けるほど 遠い空 今の気持ちによく似ている 近づくように 追い越すように 優しい風が吹いた 変わることが恐くて 逃げたいとき 変われることを誇りたい そう思った そう気付いた こんなにたくさんの感情が溢れ出していくのは 二度とない この気持ち 君に伝えたいから 例えこの先が見えなくても ずっと 今を生きよう 僕がいて 君がいる ただそれが 何よりも ねぇ…嬉しい。 出会うはず 出会いたい こんなにたくさんの幸せがいつもそばにあるのは 嘘のないありのままの君が笑ってるから もしも歌声を失っても忘れないでいようね その優しいほほえみに心あたたかくなる 「大好きだよ。」 | RYTHEM | 新津由衣 | 新津由衣 | CHOKKAKU | 春の影 漂う季節 君が 大人になってゆく 嬉しいような 悲しいような思いがよぎる いつだったか手紙をくれた 君の言葉に涙した 偶然じゃなく 運命じゃなく ただそこにあるもの 生まれる前から知ってたような心地 生まれ変わってもやっぱり 出会うはず 出会いたい こんなにたくさんの幸せがいつもそばにあるのは 嘘のないありのままの君が笑ってるから もしも歌声を失っても忘れないでいようね その優しいほほえみにココロあたたかくなる 「大好きだよ。」 突き抜けるほど 遠い空 今の気持ちによく似ている 近づくように 追い越すように 優しい風が吹いた 変わることが恐くて 逃げたいとき 変われることを誇りたい そう思った そう気付いた こんなにたくさんの感情が溢れ出していくのは 二度とない この気持ち 君に伝えたいから 例えこの先が見えなくても ずっと 今を生きよう 僕がいて 君がいる ただそれが 何よりも ねぇ…嬉しい。 出会うはず 出会いたい こんなにたくさんの幸せがいつもそばにあるのは 嘘のないありのままの君が笑ってるから もしも歌声を失っても忘れないでいようね その優しいほほえみに心あたたかくなる 「大好きだよ。」 |
一人旅シャラルランtalalalalalala talalalalalala いつかの風が運んで来てくれた tour story of past memory 真昼の月よ 青々とした雲のない空の一点にポツリ 小さな手に 放たれた君 太陽なしで 光れない月 それなのに風に身をまかせ さまよう君を照らしだす キラキラと… 涙ひとつぶ 落ちてゆく だけど 上向いたら あのメロディー(ねえ) わた毛の一人旅シャラルラン どこにでも行けるの? ってFly Cry 飛べない翼 弱さ しょいこんだって 止まらない涙が ポロロロン だけど 浮いてる 飛んでる なぜかな? 風のおかげさ ほら独りなんかじゃない 夕暮れ月夜 流れ流され 何を求めても一瞬でヒラリ 大きな叫び 届かないまんま(舞い散る) 「愛をください」「夢をください」 なんでここまで欲しがりなの? 自分の手をのばさなくちゃ もっともっと… 飛行機雲 空に一つ おいてきぼり だけどいつもつながってるんだよ わた毛の一人旅シャラルラン 行けるならどこまででも Fly high 負けない強さ カタチに出来なくたって 止まらない涙がポロロロン なのに 渇くよ 笑うよ なぜかな? 太陽(ひかり)のおかげ ほら 独りなんかじゃない いくじなしの この目が 涙でしめらせるから いくじなしの この耳が あしたの声フワフワ いくじなしの この口が 探し続けるから いくじなしの この手が…… わた毛の一人旅シャラルラン どこにでも行けるの?って Fly cry and Fly smile 止まらない涙が ポロロロン だけど 浮いてる 飛んでる なぜかな? 風のおかげさ ほら独りなんかじゃない(独りじゃない) わた毛の一人旅シャラルラン 行けるならどこまででも Fly high 負けない強さ カタチに出来なくたって わた毛の一人旅シャラルラン シャラルラン わた毛の一人旅シャラルラン シャラルラン 遠い記憶は今でも終わりなき 繰り返す旅物語 | RYTHEM | RYTHEM | RYTHEM・Ikoman | | talalalalalala talalalalalala いつかの風が運んで来てくれた tour story of past memory 真昼の月よ 青々とした雲のない空の一点にポツリ 小さな手に 放たれた君 太陽なしで 光れない月 それなのに風に身をまかせ さまよう君を照らしだす キラキラと… 涙ひとつぶ 落ちてゆく だけど 上向いたら あのメロディー(ねえ) わた毛の一人旅シャラルラン どこにでも行けるの? ってFly Cry 飛べない翼 弱さ しょいこんだって 止まらない涙が ポロロロン だけど 浮いてる 飛んでる なぜかな? 風のおかげさ ほら独りなんかじゃない 夕暮れ月夜 流れ流され 何を求めても一瞬でヒラリ 大きな叫び 届かないまんま(舞い散る) 「愛をください」「夢をください」 なんでここまで欲しがりなの? 自分の手をのばさなくちゃ もっともっと… 飛行機雲 空に一つ おいてきぼり だけどいつもつながってるんだよ わた毛の一人旅シャラルラン 行けるならどこまででも Fly high 負けない強さ カタチに出来なくたって 止まらない涙がポロロロン なのに 渇くよ 笑うよ なぜかな? 太陽(ひかり)のおかげ ほら 独りなんかじゃない いくじなしの この目が 涙でしめらせるから いくじなしの この耳が あしたの声フワフワ いくじなしの この口が 探し続けるから いくじなしの この手が…… わた毛の一人旅シャラルラン どこにでも行けるの?って Fly cry and Fly smile 止まらない涙が ポロロロン だけど 浮いてる 飛んでる なぜかな? 風のおかげさ ほら独りなんかじゃない(独りじゃない) わた毛の一人旅シャラルラン 行けるならどこまででも Fly high 負けない強さ カタチに出来なくたって わた毛の一人旅シャラルラン シャラルラン わた毛の一人旅シャラルラン シャラルラン 遠い記憶は今でも終わりなき 繰り返す旅物語 |
小麦色のラブソング人を好きになる種は 誰の心にもあると 聞いたけど今だに ふりまけないまんま 強がるわけじゃないけど 誰かと支え合うより まっすぐな一本道を みつけたい 夢追い人は旅へ出ます そして海へ行って 聞こえた言葉 打ち上げる花 歌いきれない 小麦の色したラブソング たなびく雲 さらさら髪 通せんぼ はじける花びら 奏で合うのは 小麦の色したラブソング 誰もが持つ 真っ赤なハート 見えてくるよ きっと… 沖に霞む恋心 くりかえされる毎日 そんな風に大きく なっていけばいい 風をまとう旅人が 優しい顔で言うのは 「ここはみんな通った通過点だ」と 静かな海に漂います いつかふいに島へ たどりつくから 白い砂浜 なぞり描くのは 小麦の色したラブソング とまどうまま ビーチサンダル 歩き出す つづく足跡 意味を知るまで 小麦の色したラブソング 誰もが持つ 真っ赤なハート あの夏残して 季節は巡りくる 同じ歌をのせて いつしかわかる その耳で口で目で指で 感じてごらんよ 打ち上げる花 歌いきれない 小麦の色したラブソング たなびく雲 さらさら髪 通せんぼ はじける花びら 奏で合うのは 小麦の色したラブソング 誰もが持つ 真っ赤なハート 見えてくるよ きっと… | RYTHEM | RYTHEM | RYTHEM | 清水信之 | 人を好きになる種は 誰の心にもあると 聞いたけど今だに ふりまけないまんま 強がるわけじゃないけど 誰かと支え合うより まっすぐな一本道を みつけたい 夢追い人は旅へ出ます そして海へ行って 聞こえた言葉 打ち上げる花 歌いきれない 小麦の色したラブソング たなびく雲 さらさら髪 通せんぼ はじける花びら 奏で合うのは 小麦の色したラブソング 誰もが持つ 真っ赤なハート 見えてくるよ きっと… 沖に霞む恋心 くりかえされる毎日 そんな風に大きく なっていけばいい 風をまとう旅人が 優しい顔で言うのは 「ここはみんな通った通過点だ」と 静かな海に漂います いつかふいに島へ たどりつくから 白い砂浜 なぞり描くのは 小麦の色したラブソング とまどうまま ビーチサンダル 歩き出す つづく足跡 意味を知るまで 小麦の色したラブソング 誰もが持つ 真っ赤なハート あの夏残して 季節は巡りくる 同じ歌をのせて いつしかわかる その耳で口で目で指で 感じてごらんよ 打ち上げる花 歌いきれない 小麦の色したラブソング たなびく雲 さらさら髪 通せんぼ はじける花びら 奏で合うのは 小麦の色したラブソング 誰もが持つ 真っ赤なハート 見えてくるよ きっと… |
夏メロ声を聞けば何だかホッとするような 気の合う友達 そう思ってたのに 恋の相談されるたび チクチク刺さる 夜風じゃほてった体冷ませなくて 2人の距離が近づく帰り道 伝えたい気持ちを反芻しながら いつもと違うあなたに浮かれてる 自分を必死に隠そうとしたんだ ブカブカヘルメットをして 背中をギュッとつかんで 微かに聞こえる鼻歌 夏のメロディー あなたの優しい仕草に勘違いしてる バカだね いつものようにスラスラ言葉が出てこなくって 妙に意識してしまう 時間よ止まれ すねたり 笑ったり 色んな私に気付いて欲しい あなただけに 恋のかけひき上手は “押したり引いたり” まるで 見えない夜の波のようね あなたの目は今 何を見つめてる? 私はあなた以外考えられない 勝算のない賭けは嫌いだけど この口が この手が 求めているから 言えない ダメだダメだなんて落ち込んでる暇はない あなたはのん気に口笛 夏のメロディー 想いを伝えたら今までのようには 二度と戻れない あてどもない願い事は 夜を彷徨って 天の川に溶けてゆく 叶うことなく あなたの隣で話疲れて眠る私に 優しくキスをして しばらく電話もメールもしない 会ったりもしない そしたら恋しく思ってくれるかな... かけひきは性に合わないから やっぱりやめよう このまま捨ててしまおう この気持ちも 流れ落ちる涙に 後悔などしないよ 失いたくないあなたとの 夏のメロディー 忘れない あなたをこんなにも愛していたこと このまま 胸の奥に | RYTHEM | 加藤有加利 | 加藤有加利 | 益田TOSH | 声を聞けば何だかホッとするような 気の合う友達 そう思ってたのに 恋の相談されるたび チクチク刺さる 夜風じゃほてった体冷ませなくて 2人の距離が近づく帰り道 伝えたい気持ちを反芻しながら いつもと違うあなたに浮かれてる 自分を必死に隠そうとしたんだ ブカブカヘルメットをして 背中をギュッとつかんで 微かに聞こえる鼻歌 夏のメロディー あなたの優しい仕草に勘違いしてる バカだね いつものようにスラスラ言葉が出てこなくって 妙に意識してしまう 時間よ止まれ すねたり 笑ったり 色んな私に気付いて欲しい あなただけに 恋のかけひき上手は “押したり引いたり” まるで 見えない夜の波のようね あなたの目は今 何を見つめてる? 私はあなた以外考えられない 勝算のない賭けは嫌いだけど この口が この手が 求めているから 言えない ダメだダメだなんて落ち込んでる暇はない あなたはのん気に口笛 夏のメロディー 想いを伝えたら今までのようには 二度と戻れない あてどもない願い事は 夜を彷徨って 天の川に溶けてゆく 叶うことなく あなたの隣で話疲れて眠る私に 優しくキスをして しばらく電話もメールもしない 会ったりもしない そしたら恋しく思ってくれるかな... かけひきは性に合わないから やっぱりやめよう このまま捨ててしまおう この気持ちも 流れ落ちる涙に 後悔などしないよ 失いたくないあなたとの 夏のメロディー 忘れない あなたをこんなにも愛していたこと このまま 胸の奥に |
アイシカタ不器用な生き方をいつも知らずに選んでしまうよね かっこつけたり 嘘をついたり 自分を守るヨロイを探してさ やり場のない悔しさは 喉を通り胸を剌した 君の涙に気付けなかった 自分の小ささがイヤで 転がってゆく時間の中で お互いすごく変わったねぇ あの日からずっと君を見てた きっと知らなかった…よね? 精一杯のぎこちないアイシカタでも 誰より優しくなれる してあげたいと思うこと溢れてくるよ “愛なんていらない”と言った君は “愛されたい”と言ってたんだ ずっとそばで その涙を拭いたげられたらいいなぁ なんとなく感じた 君に元気がないこと わかり合いたい‥だけど言えない… ため息が空へ消えた どんなに近くにいたとしても 見えないことはたくさんある 大丈夫だと言ってる君の目は なんだか寂しそうだった 行く先は nobody knows 誰も知らない 吹く風に身を任せて “立ち止まることも大切” そう笑い合って 2人で everyday 肩を並べて 歩いてゆけたらいいなぁ ずっとそばで同じ夢を追いかけられたらいいなぁ 深呼吸して 風が薫る (もっと遠く) ほらね 気付けばいつも目の前に見える君の背中 精一杯のぎこちないアイシカタでも 誰より優しくなれる してあげたいと思うこと溢れてくるよ “愛なんていらない”と言った君は “愛されたい”と言ってたんだ ずっとそばで その涙を拭いたげられたらいいなぁ 拭いたげられたらいいなぁ | RYTHEM | 新津由衣 | 新津由衣 | 河野伸 | 不器用な生き方をいつも知らずに選んでしまうよね かっこつけたり 嘘をついたり 自分を守るヨロイを探してさ やり場のない悔しさは 喉を通り胸を剌した 君の涙に気付けなかった 自分の小ささがイヤで 転がってゆく時間の中で お互いすごく変わったねぇ あの日からずっと君を見てた きっと知らなかった…よね? 精一杯のぎこちないアイシカタでも 誰より優しくなれる してあげたいと思うこと溢れてくるよ “愛なんていらない”と言った君は “愛されたい”と言ってたんだ ずっとそばで その涙を拭いたげられたらいいなぁ なんとなく感じた 君に元気がないこと わかり合いたい‥だけど言えない… ため息が空へ消えた どんなに近くにいたとしても 見えないことはたくさんある 大丈夫だと言ってる君の目は なんだか寂しそうだった 行く先は nobody knows 誰も知らない 吹く風に身を任せて “立ち止まることも大切” そう笑い合って 2人で everyday 肩を並べて 歩いてゆけたらいいなぁ ずっとそばで同じ夢を追いかけられたらいいなぁ 深呼吸して 風が薫る (もっと遠く) ほらね 気付けばいつも目の前に見える君の背中 精一杯のぎこちないアイシカタでも 誰より優しくなれる してあげたいと思うこと溢れてくるよ “愛なんていらない”と言った君は “愛されたい”と言ってたんだ ずっとそばで その涙を拭いたげられたらいいなぁ 拭いたげられたらいいなぁ |
ぎゅっとして feat. 常田真太郎(from スキマスイッチ)満月が眠る マンションの向こうでおやすみ 点滅するLED あぁ寝れないやぁ‥ メールの返信来たって いっつも必要事項だけ あなたの気持ち みつからないの やばいかも… 今頃誰かの 甘い香りを包んでる 浮かんできちゃうよ もう そばにいて ここにいて 優しくキスをしてみて どうすればあたしだけのあなたでいてくれるかな 何度も見ちゃうディスプレイ もう鳴らない 寝ちゃったかな 寝転んだベッドに心は繋がらない 声が聞きたい 「わがまま聞いてくれる?」 なんて可愛く言えないよ ネイル塗り直したって 気付いてくれないやぁ やばいかも このまま終わっちゃ嫌 始まってもいないのに 隠しきれないよ もう ぎゅっとして痛いくらい あなたじゃなきゃダメなの 好きだと思うほど苦しくなるなら 出逢いたくなかった 通じ合えない体温 もっと繋がりたいよ オレンジ色のライトを消したら見えてきた届かない恋 そばにいて ここにいて 優しいキスがほしいよ 涙を見せたらあたしの想い気付いてくれるかな 暗闇に響くラブソング もう電池が切れそう 電波届いてもあたしには届かない あなたの声 ねぇ、どうしようもなく 好きだよ | RYTHEM | RYTHEM・常田真太郎 | RYTHEM・常田真太郎・山元佑介 | | 満月が眠る マンションの向こうでおやすみ 点滅するLED あぁ寝れないやぁ‥ メールの返信来たって いっつも必要事項だけ あなたの気持ち みつからないの やばいかも… 今頃誰かの 甘い香りを包んでる 浮かんできちゃうよ もう そばにいて ここにいて 優しくキスをしてみて どうすればあたしだけのあなたでいてくれるかな 何度も見ちゃうディスプレイ もう鳴らない 寝ちゃったかな 寝転んだベッドに心は繋がらない 声が聞きたい 「わがまま聞いてくれる?」 なんて可愛く言えないよ ネイル塗り直したって 気付いてくれないやぁ やばいかも このまま終わっちゃ嫌 始まってもいないのに 隠しきれないよ もう ぎゅっとして痛いくらい あなたじゃなきゃダメなの 好きだと思うほど苦しくなるなら 出逢いたくなかった 通じ合えない体温 もっと繋がりたいよ オレンジ色のライトを消したら見えてきた届かない恋 そばにいて ここにいて 優しいキスがほしいよ 涙を見せたらあたしの想い気付いてくれるかな 暗闇に響くラブソング もう電池が切れそう 電波届いてもあたしには届かない あなたの声 ねぇ、どうしようもなく 好きだよ |
WINNERあぁ 神様は不公平だ クラスの人気もんはスポーツマン (ズッズッズッズ ズルイナ イーナ) 今日の徒競走も僕が どうせ決まってビリ (ズッズッズルヤスミ シタイナ) 重い足を引きずったままスタートライン でも聞こえたんだ 君の声が「頑張って!」 Hey WINNER! 無我夢中で走れ WINNER! 負けるのはもうやだ WINNER! 前のめってんだ ゴール寸前 足がからまる ほらね コケちゃったー なんでなんだ!? 膝小憎すりむき涙… 凹んでいる僕に 君がそっとくれたメダルは バンソウコウのキス あぁ やっぱり緊張してるんだね でもあんなに練習してたじゃない? (ズッズッズット 見テイタンダ) 席について眺めているスタートライン ヨーイドン!のピストル 思わず出た「頑張って!」 Hey WINNER! 勝ち負けよりもっと WINNER! 大事なことがあると WINNER! 教えてくれた 負けない心 逃げない心 かっこ悪くたって Be a WINNER! 何回転んでも WINNER! すぐ起き上がればいい WINNER! その傷の数だけ強くなる You're a WINNER Be a WINNER!! | RYTHEM | RYTHEM | RYTHEM | 益田TOSH | あぁ 神様は不公平だ クラスの人気もんはスポーツマン (ズッズッズッズ ズルイナ イーナ) 今日の徒競走も僕が どうせ決まってビリ (ズッズッズルヤスミ シタイナ) 重い足を引きずったままスタートライン でも聞こえたんだ 君の声が「頑張って!」 Hey WINNER! 無我夢中で走れ WINNER! 負けるのはもうやだ WINNER! 前のめってんだ ゴール寸前 足がからまる ほらね コケちゃったー なんでなんだ!? 膝小憎すりむき涙… 凹んでいる僕に 君がそっとくれたメダルは バンソウコウのキス あぁ やっぱり緊張してるんだね でもあんなに練習してたじゃない? (ズッズッズット 見テイタンダ) 席について眺めているスタートライン ヨーイドン!のピストル 思わず出た「頑張って!」 Hey WINNER! 勝ち負けよりもっと WINNER! 大事なことがあると WINNER! 教えてくれた 負けない心 逃げない心 かっこ悪くたって Be a WINNER! 何回転んでも WINNER! すぐ起き上がればいい WINNER! その傷の数だけ強くなる You're a WINNER Be a WINNER!! |
ココロビーダマロビー 出ておいで 呼ぶ声に ロビー 一人きりで 泣いていた ロビー 胸の中 その瞳は 何を 映しているの? …僕ワ 誰ナンダロウ。… ぼんやり 揺らいでる 蜃気楼の彼方 どこでもいい ココではないどこかへ 踊る ココロビーダマに 何度でも 生まれ変わる 今 色づき出した 君色 回る 終わることない Be road 涙 ヨロコビのままに 何度も流してごらん ほら 色づいた世界 君色 転がるように Do the Best of you ロビー 何もかも 放り出して ロビー 目の前を 見つめてた ロビー 胸の中 重すぎるよ 余計なものはいらない 何が大切なの? 移りめぐる 景色 一人で見てきた これからは 君と 描いてゆきたい 正解な世界なんてない 何度でも 生まれ変わる 今 筆でなぞった 君色 縦に横に 自由に 動く 体・心 ビーダマに 何度も重ねてごらん ほら 色づいた世界 君色 見透かすように 太陽が 守るものができたら 一人で 泣いてないで ロビー それは 君の色 見えないようでいつもある 涙 ヨロコビのままに 何度も流してごらん ロビー それは 君の中 答えは きっと いつもそばに | RYTHEM | RYTHEM | RYTHEM | CHOKKAKU | ロビー 出ておいで 呼ぶ声に ロビー 一人きりで 泣いていた ロビー 胸の中 その瞳は 何を 映しているの? …僕ワ 誰ナンダロウ。… ぼんやり 揺らいでる 蜃気楼の彼方 どこでもいい ココではないどこかへ 踊る ココロビーダマに 何度でも 生まれ変わる 今 色づき出した 君色 回る 終わることない Be road 涙 ヨロコビのままに 何度も流してごらん ほら 色づいた世界 君色 転がるように Do the Best of you ロビー 何もかも 放り出して ロビー 目の前を 見つめてた ロビー 胸の中 重すぎるよ 余計なものはいらない 何が大切なの? 移りめぐる 景色 一人で見てきた これからは 君と 描いてゆきたい 正解な世界なんてない 何度でも 生まれ変わる 今 筆でなぞった 君色 縦に横に 自由に 動く 体・心 ビーダマに 何度も重ねてごらん ほら 色づいた世界 君色 見透かすように 太陽が 守るものができたら 一人で 泣いてないで ロビー それは 君の色 見えないようでいつもある 涙 ヨロコビのままに 何度も流してごらん ロビー それは 君の中 答えは きっと いつもそばに |
三日月ラプソディー三日月の背中にもたれかかって 見たことのない世界ごらんなさい 「教えて」「何が知りたい?」 「今日の空は元気?」「同じさ。昨日も今日も終わることはない」 「教えて」「何が知りたい?」 「鳥が飛ぶのはなぜ?」「汚れた世界から そう 旅立つため」 目を閉じて 耳澄まし さぁ行くよ 1、2の3 三日月の背中にもたれかかって 見たことのない世界をごらんなさい まだ知らないことばかり こわい もしも落ちちゃって吸い込まれたら? 初めて吸う空気を思い出して 2人ならやれるはず 「聞かせて」「何が聞きたい?」 「どうでもいい話。不思議ね、こうしてると心が安らぐの」 「聞かせて」「何が聞きたい?」 「これからの未来を」「同じさ。昨日も今日も終わることはない」 また1つ 物知りさ まだ足りない もっと知りたい 三日月の背中にもたれかかって いつもと違う世界をごらんなさい ほら また広がってく 何が大切なのか気付けたのなら いい事ばかりじゃなくても ほら 強く優しくなれる 三日月の背中にもたれかかって 見たことのない世界をごらんなさい まだ知らないことばかり こわい もしも落ちちゃって吸い込まれたら? 初めて吸う空気を思い出して 2人ならやれるはず | RYTHEM | RYTHEM | RYTHEM | CHOKKAKU | 三日月の背中にもたれかかって 見たことのない世界ごらんなさい 「教えて」「何が知りたい?」 「今日の空は元気?」「同じさ。昨日も今日も終わることはない」 「教えて」「何が知りたい?」 「鳥が飛ぶのはなぜ?」「汚れた世界から そう 旅立つため」 目を閉じて 耳澄まし さぁ行くよ 1、2の3 三日月の背中にもたれかかって 見たことのない世界をごらんなさい まだ知らないことばかり こわい もしも落ちちゃって吸い込まれたら? 初めて吸う空気を思い出して 2人ならやれるはず 「聞かせて」「何が聞きたい?」 「どうでもいい話。不思議ね、こうしてると心が安らぐの」 「聞かせて」「何が聞きたい?」 「これからの未来を」「同じさ。昨日も今日も終わることはない」 また1つ 物知りさ まだ足りない もっと知りたい 三日月の背中にもたれかかって いつもと違う世界をごらんなさい ほら また広がってく 何が大切なのか気付けたのなら いい事ばかりじゃなくても ほら 強く優しくなれる 三日月の背中にもたれかかって 見たことのない世界をごらんなさい まだ知らないことばかり こわい もしも落ちちゃって吸い込まれたら? 初めて吸う空気を思い出して 2人ならやれるはず |
願い南の空に光る星 手を伸ばせば届くのかな 岩の影に明かり灯る 増えていく 2つのキセキ これ以上何も望みません。 一生のお願いもうしない。 ただそばにいたいだけなの 霞んだ心見つけても 音のない風 また砂が笑う ゴンドラに乗って ユラリ揺られながら 赤い涙の意味をまた知ってく どうしてこの手は 愛を求めてるの? 「痛みを知って」 それが最後の願い この世の最後に ただ1人 いたずらに風が過ぎてゆく 「探してるものは何ですか?」 どこかで 誰かの声がする そんなに言葉を置いていっても 持ち帰るものは からっぽの手 何回心で叫んでも 届かぬものは 空の果て 淀んだ月に 揺れる波が泣いた ゴンドラに乗って ユラリ揺られながら 真っ赤なバラにふける 悲しい人 奏でる音は 今も 届いてますか? 声を聞かせて それが最後の願い | RYTHEM | RYTHEM | RYTHEM | 森俊之 | 南の空に光る星 手を伸ばせば届くのかな 岩の影に明かり灯る 増えていく 2つのキセキ これ以上何も望みません。 一生のお願いもうしない。 ただそばにいたいだけなの 霞んだ心見つけても 音のない風 また砂が笑う ゴンドラに乗って ユラリ揺られながら 赤い涙の意味をまた知ってく どうしてこの手は 愛を求めてるの? 「痛みを知って」 それが最後の願い この世の最後に ただ1人 いたずらに風が過ぎてゆく 「探してるものは何ですか?」 どこかで 誰かの声がする そんなに言葉を置いていっても 持ち帰るものは からっぽの手 何回心で叫んでも 届かぬものは 空の果て 淀んだ月に 揺れる波が泣いた ゴンドラに乗って ユラリ揺られながら 真っ赤なバラにふける 悲しい人 奏でる音は 今も 届いてますか? 声を聞かせて それが最後の願い |
首すじラインもう逃げないよ Tシャツの袖をつかんで 見つめた 何も言わないで 聞いて欲しいことがあるから 今時間いい? あなたうなずき まっすぐな瞳で やけに真面目に私を見つめた 首すじのライン 目線でなぞって息を吸う すきだったよ ずっと あの日から ずっと 胸が痛くなるのを隠してた 今にも泣きそうになりながら がむしゃらに 背伸びして そのライン、キスをする 思えばいつも 同じ道の上並んできたけど 追いつけないのは 靴ヒモ ゆるくほどけていたから 眩しい背中 光に溶けて このまま不意に 消えてしまいそうで 越えられないライン タ暮れが射して目をつむる 唇すりぬけて 消えてった言葉 どれだけあきらめてきたんだろう 今なら言えそうに思うから 震えてるつま先で そのライン越えてみる 唇すりぬけて 消えてった言葉 どれだけあきらめてきたんだろう 今なら言えそうに思うから がむしゃらに 背伸びして すきだったよ ずっと あの日から ずっと 胸が痛くなるのを隠してた 今にも泣きそうになりながら がむしゃらに 背伸びして そのライン、キスをする | RYTHEM | 新津由衣 | 新津由衣 | 河野伸 | もう逃げないよ Tシャツの袖をつかんで 見つめた 何も言わないで 聞いて欲しいことがあるから 今時間いい? あなたうなずき まっすぐな瞳で やけに真面目に私を見つめた 首すじのライン 目線でなぞって息を吸う すきだったよ ずっと あの日から ずっと 胸が痛くなるのを隠してた 今にも泣きそうになりながら がむしゃらに 背伸びして そのライン、キスをする 思えばいつも 同じ道の上並んできたけど 追いつけないのは 靴ヒモ ゆるくほどけていたから 眩しい背中 光に溶けて このまま不意に 消えてしまいそうで 越えられないライン タ暮れが射して目をつむる 唇すりぬけて 消えてった言葉 どれだけあきらめてきたんだろう 今なら言えそうに思うから 震えてるつま先で そのライン越えてみる 唇すりぬけて 消えてった言葉 どれだけあきらめてきたんだろう 今なら言えそうに思うから がむしゃらに 背伸びして すきだったよ ずっと あの日から ずっと 胸が痛くなるのを隠してた 今にも泣きそうになりながら がむしゃらに 背伸びして そのライン、キスをする |
Bitter & Sweetあなたと出会った粉雪冷たい夜から1年がたって 今年も変わらない日々が来ると 漠然と思っていた 好きになったら抑えきれない そんな事は分かっていたけど しょうがないなんて片付けられない 目の前で仲良くしないで ミントガムの私も今は あなたにとってはもう過去の味 無理にあがいて困らせてみても 余計にまずくなる ブルーベリーガムのような甘さに 惹かれないで置いていかないで だけど甘いあの娘 苦い私 答えはもう出てる 今さらあなたの喜ぶ事並べてみても 何か安っぽくて このまま手を引けば楽になれるよ でも負けを認めたくない 見た目は違う 同じ名前 どちらも選べないあなたを 離したくないこの胸の痛み あなたを愛してるしるし ミントガムの私はいつも 指をくわえて待つしかないの? あなたと過ごした記憶のせいで 余計寂しくなる 一人よがりだと気付いていても あなたのそばにいれたらいい だけど甘いあの娘 苦い私 答えはもう出てる またこの季節が来たら 思い出して泣かなくちゃいけない 私は悪くない だってそうでしょ? ねぇ… ミントガムの私も今は あなたにとってはもう過去の味 無理にあがいて困らせてみても 余計にまずくなる ブルーベリーガムのような甘さに 惹かれないで置いていかないで だけど甘いあの娘 苦い私 答えはもう出てる 答えはもう出てる 今年も変わらない日々が来ると思っていたのに ねぇ 変わってしまったのは もしかして私なの? | RYTHEM | 加藤有加利 | 加藤有加利 | | あなたと出会った粉雪冷たい夜から1年がたって 今年も変わらない日々が来ると 漠然と思っていた 好きになったら抑えきれない そんな事は分かっていたけど しょうがないなんて片付けられない 目の前で仲良くしないで ミントガムの私も今は あなたにとってはもう過去の味 無理にあがいて困らせてみても 余計にまずくなる ブルーベリーガムのような甘さに 惹かれないで置いていかないで だけど甘いあの娘 苦い私 答えはもう出てる 今さらあなたの喜ぶ事並べてみても 何か安っぽくて このまま手を引けば楽になれるよ でも負けを認めたくない 見た目は違う 同じ名前 どちらも選べないあなたを 離したくないこの胸の痛み あなたを愛してるしるし ミントガムの私はいつも 指をくわえて待つしかないの? あなたと過ごした記憶のせいで 余計寂しくなる 一人よがりだと気付いていても あなたのそばにいれたらいい だけど甘いあの娘 苦い私 答えはもう出てる またこの季節が来たら 思い出して泣かなくちゃいけない 私は悪くない だってそうでしょ? ねぇ… ミントガムの私も今は あなたにとってはもう過去の味 無理にあがいて困らせてみても 余計にまずくなる ブルーベリーガムのような甘さに 惹かれないで置いていかないで だけど甘いあの娘 苦い私 答えはもう出てる 答えはもう出てる 今年も変わらない日々が来ると思っていたのに ねぇ 変わってしまったのは もしかして私なの? |
ツナイデテ始まりがあれば終わりがあるんだって だから大切なものに気付けるんだって 存在価値などわかりようもない 人生に値段なんてつけようもない 生きること 逝きること あなたのために出来ることは? 生きること 逝きること あなたに出来ること 痛いくらい 痛いくらい 想い溢れて ただただ手を繋いでいたいんだ 泣いたり 笑ったり ここにいて 永遠なんてなくてもいい 具体的なことは知らないけれど たまに悲しそうな顔をするね 星もない空に白い息が舞う 曖昧な笑顔だけこぼれてゆく ポケットに 感じてる あなたの指からつながるぬくもり 嬉しくて 嬉しくて 少し切なかった 愛しても 愛しても 終わらないよ 言葉じゃ足りない想いがあるんだ あなたがいない世界なら いらない 約束なんてなくてもいい 愛しても 愛しても 足りないから ただただ手を繋いでいたいんだ 泣いたり 笑ったり ここにいて 永遠なんてなくてもいい | RYTHEM | RYTHEM | RYTHEM | 斎藤有太 | 始まりがあれば終わりがあるんだって だから大切なものに気付けるんだって 存在価値などわかりようもない 人生に値段なんてつけようもない 生きること 逝きること あなたのために出来ることは? 生きること 逝きること あなたに出来ること 痛いくらい 痛いくらい 想い溢れて ただただ手を繋いでいたいんだ 泣いたり 笑ったり ここにいて 永遠なんてなくてもいい 具体的なことは知らないけれど たまに悲しそうな顔をするね 星もない空に白い息が舞う 曖昧な笑顔だけこぼれてゆく ポケットに 感じてる あなたの指からつながるぬくもり 嬉しくて 嬉しくて 少し切なかった 愛しても 愛しても 終わらないよ 言葉じゃ足りない想いがあるんだ あなたがいない世界なら いらない 約束なんてなくてもいい 愛しても 愛しても 足りないから ただただ手を繋いでいたいんだ 泣いたり 笑ったり ここにいて 永遠なんてなくてもいい |
桜唄桜 舞い落ちてゆく 空からはがれるように あなたといた思い出は ずっとぎゅっと抱きしめてるから 桜 舞い落ちてゆく さらって一つ残らず 心真っ白なまま 今年もここに来ているよ そっと横を通る風が 思い出を連れてく どんなことだって二人なら越えてゆけると言っていたのに 桜唄うたいながら あなた呼ぶ私は一人 来年は どんな色した桜が咲いていると思う? “触れた小指同士を このまま結んでしまいたい” 思わず息を止めてた あの日が昨日のことのよう ふっと真上に浮かぶのは 満開の花びら 待ってたってもう誰も来ない 揺れる思いは置いてきたんでしょう 桜唄うたいながら あなたを待つ私は一人 この恋が教えてくれた 平凡な日々こそ愛と 「じゃあね、さよなら」と喉の奥まで突き刺すようにあなたの声が 桜散らないで 記憶にしないで わかってるけど 気付いているけど 桜唄うたいながら 永遠なんてないと知った 悔しくて切ないけれど この恋は笑顔のままで 桜唄うたいながら あなた呼ぶ私は一人 悔しくて切ないけれど 明日には笑えるように 春風に最後のうたを… | RYTHEM | 新津由衣 | 新津由衣 | 武部聡志 | 桜 舞い落ちてゆく 空からはがれるように あなたといた思い出は ずっとぎゅっと抱きしめてるから 桜 舞い落ちてゆく さらって一つ残らず 心真っ白なまま 今年もここに来ているよ そっと横を通る風が 思い出を連れてく どんなことだって二人なら越えてゆけると言っていたのに 桜唄うたいながら あなた呼ぶ私は一人 来年は どんな色した桜が咲いていると思う? “触れた小指同士を このまま結んでしまいたい” 思わず息を止めてた あの日が昨日のことのよう ふっと真上に浮かぶのは 満開の花びら 待ってたってもう誰も来ない 揺れる思いは置いてきたんでしょう 桜唄うたいながら あなたを待つ私は一人 この恋が教えてくれた 平凡な日々こそ愛と 「じゃあね、さよなら」と喉の奥まで突き刺すようにあなたの声が 桜散らないで 記憶にしないで わかってるけど 気付いているけど 桜唄うたいながら 永遠なんてないと知った 悔しくて切ないけれど この恋は笑顔のままで 桜唄うたいながら あなた呼ぶ私は一人 悔しくて切ないけれど 明日には笑えるように 春風に最後のうたを… |
ブルースカイ・ブルーブルーブルー ブルースカイ ブルースカイ ブルーブルー ブルーブルー ブルースカイ ブルースカイ ブルーブルー 青空曇り空 雨降る涙空 どんな空にも 希望が流れる 心にお日様を 唇に歌を 今日も何か いいことが 羽があったらいいな ブルースカイ ブルースカイ 空を翔べたらいいな ブルースカイ ブルースカイ あなたも夢を見るなら 大きなほうがいいかも 夢見る力で人は あなたも 私も 誰でもなにかになれる ブルースカイブルー ブルー ブルーブルー ブルースカイブルー ブルーブルー ブルースカイ ブルースカイ ブルーブルー 誰でも人はみな 子供の時代には 白い翼が 背中に生えてた 勇気のある君に 愛あるあなたに 明日こそは 幸せが 羽があったらいいな ブルースカイ ブルースカイ 空を翔べたらいいな ブルースカイ ブルースカイ 笑顔で生きてゆこうよ 希望の歌をうたおう 夢見る力で人は あなたも 私も 誰でもなにかになれる ブルースカイブルー ブルー ブルーブルー ブルースカイブルー 夢見る力で人は あなたも 私も 誰でもなにかになれる ブルースカイブルー ブルー ブルーブルー ブルースカイブルー ブルーブルー ブルースカイブルー | RYTHEM | なかにし礼 | 宮川泰 | | ブルーブルー ブルースカイ ブルースカイ ブルーブルー ブルーブルー ブルースカイ ブルースカイ ブルーブルー 青空曇り空 雨降る涙空 どんな空にも 希望が流れる 心にお日様を 唇に歌を 今日も何か いいことが 羽があったらいいな ブルースカイ ブルースカイ 空を翔べたらいいな ブルースカイ ブルースカイ あなたも夢を見るなら 大きなほうがいいかも 夢見る力で人は あなたも 私も 誰でもなにかになれる ブルースカイブルー ブルー ブルーブルー ブルースカイブルー ブルーブルー ブルースカイ ブルースカイ ブルーブルー 誰でも人はみな 子供の時代には 白い翼が 背中に生えてた 勇気のある君に 愛あるあなたに 明日こそは 幸せが 羽があったらいいな ブルースカイ ブルースカイ 空を翔べたらいいな ブルースカイ ブルースカイ 笑顔で生きてゆこうよ 希望の歌をうたおう 夢見る力で人は あなたも 私も 誰でもなにかになれる ブルースカイブルー ブルー ブルーブルー ブルースカイブルー 夢見る力で人は あなたも 私も 誰でもなにかになれる ブルースカイブルー ブルー ブルーブルー ブルースカイブルー ブルーブルー ブルースカイブルー |
ラプンツェル例えば 2人寄り添うパパとママは 運命の始まりを感じたのでしょう 例えば 時の終わりが訪れました それでも地球の愛は消えませんでした 苦しむ心 悩む心 なんでもできると思う心 それは生まれた意味を知る心 ラプンツェル こんなにこんなに 人を好きになれてよかった 真っ黒な心のトビラを開いて カタチにしなきゃ伝わらないと あなたが教えてくれた 例えば 誰かのために生きれたら それはみんなの思う優しさなのかな 例えば 夜空の中で光る星なら うもれてしまうなんて言わないで見てごらん 星座をつくる星たちは 1つ1つが輝いてる いつか流れる時がくるまで ラプンツェル こんなにこんなに 人を好きになれてよかった 真っ黒な世界を1人で灯そうなんて思わない あなたがいるから ティンクルティンクル 教えてくれた ラプンツェル こんなにこんなに 人を好きになれてよかった 真っ黒な心のトビラを開いて カタチにしなきゃ伝わらないと あなたが教えてくれた | RYTHEM | RYTHEM | RYTHEM | | 例えば 2人寄り添うパパとママは 運命の始まりを感じたのでしょう 例えば 時の終わりが訪れました それでも地球の愛は消えませんでした 苦しむ心 悩む心 なんでもできると思う心 それは生まれた意味を知る心 ラプンツェル こんなにこんなに 人を好きになれてよかった 真っ黒な心のトビラを開いて カタチにしなきゃ伝わらないと あなたが教えてくれた 例えば 誰かのために生きれたら それはみんなの思う優しさなのかな 例えば 夜空の中で光る星なら うもれてしまうなんて言わないで見てごらん 星座をつくる星たちは 1つ1つが輝いてる いつか流れる時がくるまで ラプンツェル こんなにこんなに 人を好きになれてよかった 真っ黒な世界を1人で灯そうなんて思わない あなたがいるから ティンクルティンクル 教えてくれた ラプンツェル こんなにこんなに 人を好きになれてよかった 真っ黒な心のトビラを開いて カタチにしなきゃ伝わらないと あなたが教えてくれた |
てんきゅっあたりまえに 名前呼んだら 側に座ってくれる あたりまえに 笑いかけたら そこには 合言葉 いつも言えない思い いまさらだけど聞いてね ちょっと照れくさいね 大好きだよ てんきゅっ これからも てんきゅっ 森がゆれる ダンス そのリズムを 一緒にきざもう(踊ろう) 偶然にてんきゅっ そんな風に 思えたらいいことづくしだよ あたりまえに 磁石のように きゅっとひきよせられて あたりまえに 流れてる時間 だけど大事な時間 君が泣いたあの日 涙が止まらなかった きっと伝わるはず みんなみんな てんきゅっ こっち向いて てんきゅっ 夢みごこち 1.2その歩幅で 浮かぶシャボン玉(ホワン ホワン) 一緒にいようね そんな風に思えたらいいことづくしだね 素直な思いは心で叫ぶより ホラもう一度声に出してみようよ 大好きだよ てんきゅっ これからも てんきゅっ 森がゆれる ダンス そのリズムを 一緒にきざもう(踊ろう) 偶然にてんきゅっ それはそれは神様からのプレゼント みんなみんな てんきゅっ こっち向いて てんきゅっ 夢みごこち 1.2その歩幅で 浮かぶシャボン玉(ホワン ホワン) 一緒にいようね そんな風に思えたらいいことづくしだよ tu ruru lala… | RYTHEM | RYTHEM | RYTHEM | CHOKKAKU | あたりまえに 名前呼んだら 側に座ってくれる あたりまえに 笑いかけたら そこには 合言葉 いつも言えない思い いまさらだけど聞いてね ちょっと照れくさいね 大好きだよ てんきゅっ これからも てんきゅっ 森がゆれる ダンス そのリズムを 一緒にきざもう(踊ろう) 偶然にてんきゅっ そんな風に 思えたらいいことづくしだよ あたりまえに 磁石のように きゅっとひきよせられて あたりまえに 流れてる時間 だけど大事な時間 君が泣いたあの日 涙が止まらなかった きっと伝わるはず みんなみんな てんきゅっ こっち向いて てんきゅっ 夢みごこち 1.2その歩幅で 浮かぶシャボン玉(ホワン ホワン) 一緒にいようね そんな風に思えたらいいことづくしだね 素直な思いは心で叫ぶより ホラもう一度声に出してみようよ 大好きだよ てんきゅっ これからも てんきゅっ 森がゆれる ダンス そのリズムを 一緒にきざもう(踊ろう) 偶然にてんきゅっ それはそれは神様からのプレゼント みんなみんな てんきゅっ こっち向いて てんきゅっ 夢みごこち 1.2その歩幅で 浮かぶシャボン玉(ホワン ホワン) 一緒にいようね そんな風に思えたらいいことづくしだよ tu ruru lala… |
蛍火蛍火の空の下で 会えない君に会おうとした むきだしの僕のヒカリ “君の一部になろう” するり 生ぬるい風が夏に終わりを告げる カランコロン 鳴らして向かうは 思い出のあの場所 ずっと胸にふたをして触れぬようにしていた 君のまぶしい面影が まぶたに黄泉がえる 真っ赤に染まった浴衣を身にまとって 今夜だけでもその目にうつりたい 蛍火の空の下で 会えない君に会おうとした もう一度戻れるなら あの頃の笑顔で 優しく抱きしめて 二人並んでしゃがんだ 線香花火を持って すぐに消えてしまうから ちゃんと見つめていた 人はどうして忘れてしまうのかな? 愛したことも愛されたことさえも 蛍火の空の下で 会えない君に会おうとした むきだしの僕のヒカリ 夜の闇に消えた “君の一部になろう” あんなに好きになったのは 今も特別な君だから この先違う誰かと出逢って 愛してく意味をまた覚えていっても 思い出ぽろぽろ 伝い 涙になって流れてくる 戻らない時を背負い 人は生きてゆくよ 蛍火の空の下で 会えない君に会おうとした もう二度と振り向かない あの頃の笑顔を この手に 抱きしめて | RYTHEM | 新津由衣 | 新津由衣 | 武部聡志 | 蛍火の空の下で 会えない君に会おうとした むきだしの僕のヒカリ “君の一部になろう” するり 生ぬるい風が夏に終わりを告げる カランコロン 鳴らして向かうは 思い出のあの場所 ずっと胸にふたをして触れぬようにしていた 君のまぶしい面影が まぶたに黄泉がえる 真っ赤に染まった浴衣を身にまとって 今夜だけでもその目にうつりたい 蛍火の空の下で 会えない君に会おうとした もう一度戻れるなら あの頃の笑顔で 優しく抱きしめて 二人並んでしゃがんだ 線香花火を持って すぐに消えてしまうから ちゃんと見つめていた 人はどうして忘れてしまうのかな? 愛したことも愛されたことさえも 蛍火の空の下で 会えない君に会おうとした むきだしの僕のヒカリ 夜の闇に消えた “君の一部になろう” あんなに好きになったのは 今も特別な君だから この先違う誰かと出逢って 愛してく意味をまた覚えていっても 思い出ぽろぽろ 伝い 涙になって流れてくる 戻らない時を背負い 人は生きてゆくよ 蛍火の空の下で 会えない君に会おうとした もう二度と振り向かない あの頃の笑顔を この手に 抱きしめて |
万華鏡キラキラ いつも強く願う「心がのぞければいい」と 言葉朽ちてもいい でも 君を愛す気持ちは朽ちない 暁の夜明け この街を照らす あてもなくかざす手には ゆらぐ夏 「空はあおい」「空はあかい」 でも 求めてるぬくもりは一緒 万華鏡キラキラ回る世界は 君にどう見えるの? つないだテノヒラ 言葉より あたたか 君に出会って知った ありがとう 人の手は 悲しい人を包むためにある 人の手は 愛を包むためにある 暗闇が明るさを奪う 明るさが暗闇を灯す 万華鏡キラキラ回る世界は 君にどう見えたの? 姿なくてもいい “見えぬから真実” 君と愛の花を咲かせましょう 地を這って 根を結び 広がる森 見上げれば まんまるの空1つ 天からの 君からの 陽の光を 待ってる人がいるだろう 万華鏡キラキラ閉じこめた心は 君にしか見えない 言葉(ことのは)ヒラヒラ 舞い散っていこうとも 君を愛しています ありがとう いつも強く願う「心がのぞければいい」と | RYTHEM | RYTHEM | RYTHEM | | いつも強く願う「心がのぞければいい」と 言葉朽ちてもいい でも 君を愛す気持ちは朽ちない 暁の夜明け この街を照らす あてもなくかざす手には ゆらぐ夏 「空はあおい」「空はあかい」 でも 求めてるぬくもりは一緒 万華鏡キラキラ回る世界は 君にどう見えるの? つないだテノヒラ 言葉より あたたか 君に出会って知った ありがとう 人の手は 悲しい人を包むためにある 人の手は 愛を包むためにある 暗闇が明るさを奪う 明るさが暗闇を灯す 万華鏡キラキラ回る世界は 君にどう見えたの? 姿なくてもいい “見えぬから真実” 君と愛の花を咲かせましょう 地を這って 根を結び 広がる森 見上げれば まんまるの空1つ 天からの 君からの 陽の光を 待ってる人がいるだろう 万華鏡キラキラ閉じこめた心は 君にしか見えない 言葉(ことのは)ヒラヒラ 舞い散っていこうとも 君を愛しています ありがとう いつも強く願う「心がのぞければいい」と |
ハルモニア ねぇ 聞こえますか? 空は 果てしなく 青く澄んでいて 海は 限りなく 広大でいて 君は いつまでも 笑顔でいて じゃないと 泣いちゃうから 周りを見まわさなくても もう いいんだよ この手の中には みんなが いるから 泣きたくなって 逃げたくなって 幸せを忘れてしまったら みな歌え 光が生まれ 闇が生まれた 二つは一つ ハルモニア 感じてテレパシー ねぇ 聞こえますか? 雲は 白く浮かび たそがれていて 雨は 黒く今も 泣いているわけじゃない 君も 見上げれば気づく 1つの直線 いつしか 心 ハレルヤ 変わらない歌を 探している あぁ ミソサザイ 見えない糸で結ばれてる 見えるでしょ? 寂しくなって 孤独の淵に うもれてるなら今 目を閉じて みな歌え 離れてたって みんな同じ大地(ばしょ) 宿り木の下(もと) ハルモニア 感じてテレパシー ねぇ 聞こえますか? 夢見る人へ 願いをこめて 幸せを届けにどこまでも みな笑え 幸せを忘れてしまったら みな歌え 光が生まれ 闇が生まれた 二つは一つ ハルモニア 最後のテレパシー ねぇ 聞こえますか? | RYTHEM | RYTHEM | RYTHEM | | ねぇ 聞こえますか? 空は 果てしなく 青く澄んでいて 海は 限りなく 広大でいて 君は いつまでも 笑顔でいて じゃないと 泣いちゃうから 周りを見まわさなくても もう いいんだよ この手の中には みんなが いるから 泣きたくなって 逃げたくなって 幸せを忘れてしまったら みな歌え 光が生まれ 闇が生まれた 二つは一つ ハルモニア 感じてテレパシー ねぇ 聞こえますか? 雲は 白く浮かび たそがれていて 雨は 黒く今も 泣いているわけじゃない 君も 見上げれば気づく 1つの直線 いつしか 心 ハレルヤ 変わらない歌を 探している あぁ ミソサザイ 見えない糸で結ばれてる 見えるでしょ? 寂しくなって 孤独の淵に うもれてるなら今 目を閉じて みな歌え 離れてたって みんな同じ大地(ばしょ) 宿り木の下(もと) ハルモニア 感じてテレパシー ねぇ 聞こえますか? 夢見る人へ 願いをこめて 幸せを届けにどこまでも みな笑え 幸せを忘れてしまったら みな歌え 光が生まれ 闇が生まれた 二つは一つ ハルモニア 最後のテレパシー ねぇ 聞こえますか? |
ホウキ雲 どこか遠くで 耳を 澄ましている人がいる あらゆる場所で 空を見上げているひとがいる 夜空の下で 口笛ふいてる僕たちは 言葉もないまま 指でただ星座をなぞってる 寒がりやの夢 冷たい君の手 あたためる魔法は 1つの道を信じること 彗雲の向コウに見つけた 一粒の星は 輝く星でも かすかな星でも 君だけの光 胸の雲の向コウに見えないままの道しるべ さぁ この手をひらいて今 何を信じますか? 眠れぬ夜に 1人で泣いてる人がいる 朝を迎えた 地球のどこかで 笑う人がいる 途方に暮れてる… 迷い続けてる… ふみだす魔法は 明日の自分信じること 空を超えた向コウに探してたあの日の星は どこに忘れたの?誰が見つけたの?君だけの光 胸の奥の暗闇 まぶたを閉じて切り開く さぁ 扉よひらいて 今 何がみえてますか? “ほんの少しの風が吹きました 最後の魔法は弱い心も信じること” 彗雲の向コウに見つけた 一粒の星は 輝く星でも かすかな星でも 君だけの光 胸の雲の向コウに見えないままの道しるべ さぁ この手をひらいて 今 何を信じますか? 目をとじて…目をあけて… 今 何が聞こえるの? 何が見えてるの?君だけの光 青い屋根に登って 生まれた夜空 見下ろした 叶わないことなんてない ひらくのは その君の手 | RYTHEM | RYTHEM | RYTHEM | CHOKKAKU | どこか遠くで 耳を 澄ましている人がいる あらゆる場所で 空を見上げているひとがいる 夜空の下で 口笛ふいてる僕たちは 言葉もないまま 指でただ星座をなぞってる 寒がりやの夢 冷たい君の手 あたためる魔法は 1つの道を信じること 彗雲の向コウに見つけた 一粒の星は 輝く星でも かすかな星でも 君だけの光 胸の雲の向コウに見えないままの道しるべ さぁ この手をひらいて今 何を信じますか? 眠れぬ夜に 1人で泣いてる人がいる 朝を迎えた 地球のどこかで 笑う人がいる 途方に暮れてる… 迷い続けてる… ふみだす魔法は 明日の自分信じること 空を超えた向コウに探してたあの日の星は どこに忘れたの?誰が見つけたの?君だけの光 胸の奥の暗闇 まぶたを閉じて切り開く さぁ 扉よひらいて 今 何がみえてますか? “ほんの少しの風が吹きました 最後の魔法は弱い心も信じること” 彗雲の向コウに見つけた 一粒の星は 輝く星でも かすかな星でも 君だけの光 胸の雲の向コウに見えないままの道しるべ さぁ この手をひらいて 今 何を信じますか? 目をとじて…目をあけて… 今 何が聞こえるの? 何が見えてるの?君だけの光 青い屋根に登って 生まれた夜空 見下ろした 叶わないことなんてない ひらくのは その君の手 |