夏メロ声を聞けば何だかホッとするような 気の合う友達 そう思ってたのに 恋の相談されるたび チクチク刺さる 夜風じゃほてった体冷ませなくて 2人の距離が近づく帰り道 伝えたい気持ちを反芻しながら いつもと違うあなたに浮かれてる 自分を必死に隠そうとしたんだ ブカブカヘルメットをして 背中をギュッとつかんで 微かに聞こえる鼻歌 夏のメロディー あなたの優しい仕草に勘違いしてる バカだね いつものようにスラスラ言葉が出てこなくって 妙に意識してしまう 時間よ止まれ すねたり 笑ったり 色んな私に気付いて欲しい あなただけに 恋のかけひき上手は “押したり引いたり” まるで 見えない夜の波のようね あなたの目は今 何を見つめてる? 私はあなた以外考えられない 勝算のない賭けは嫌いだけど この口が この手が 求めているから 言えない ダメだダメだなんて落ち込んでる暇はない あなたはのん気に口笛 夏のメロディー 想いを伝えたら今までのようには 二度と戻れない あてどもない願い事は 夜を彷徨って 天の川に溶けてゆく 叶うことなく あなたの隣で話疲れて眠る私に 優しくキスをして しばらく電話もメールもしない 会ったりもしない そしたら恋しく思ってくれるかな... かけひきは性に合わないから やっぱりやめよう このまま捨ててしまおう この気持ちも 流れ落ちる涙に 後悔などしないよ 失いたくないあなたとの 夏のメロディー 忘れない あなたをこんなにも愛していたこと このまま 胸の奥に | RYTHEM | 加藤有加利 | 加藤有加利 | 益田TOSH | 声を聞けば何だかホッとするような 気の合う友達 そう思ってたのに 恋の相談されるたび チクチク刺さる 夜風じゃほてった体冷ませなくて 2人の距離が近づく帰り道 伝えたい気持ちを反芻しながら いつもと違うあなたに浮かれてる 自分を必死に隠そうとしたんだ ブカブカヘルメットをして 背中をギュッとつかんで 微かに聞こえる鼻歌 夏のメロディー あなたの優しい仕草に勘違いしてる バカだね いつものようにスラスラ言葉が出てこなくって 妙に意識してしまう 時間よ止まれ すねたり 笑ったり 色んな私に気付いて欲しい あなただけに 恋のかけひき上手は “押したり引いたり” まるで 見えない夜の波のようね あなたの目は今 何を見つめてる? 私はあなた以外考えられない 勝算のない賭けは嫌いだけど この口が この手が 求めているから 言えない ダメだダメだなんて落ち込んでる暇はない あなたはのん気に口笛 夏のメロディー 想いを伝えたら今までのようには 二度と戻れない あてどもない願い事は 夜を彷徨って 天の川に溶けてゆく 叶うことなく あなたの隣で話疲れて眠る私に 優しくキスをして しばらく電話もメールもしない 会ったりもしない そしたら恋しく思ってくれるかな... かけひきは性に合わないから やっぱりやめよう このまま捨ててしまおう この気持ちも 流れ落ちる涙に 後悔などしないよ 失いたくないあなたとの 夏のメロディー 忘れない あなたをこんなにも愛していたこと このまま 胸の奥に |
蛍火蛍火の空の下で 会えない君に会おうとした むきだしの僕のヒカリ “君の一部になろう” するり 生ぬるい風が夏に終わりを告げる カランコロン 鳴らして向かうは 思い出のあの場所 ずっと胸にふたをして触れぬようにしていた 君のまぶしい面影が まぶたに黄泉がえる 真っ赤に染まった浴衣を身にまとって 今夜だけでもその目にうつりたい 蛍火の空の下で 会えない君に会おうとした もう一度戻れるなら あの頃の笑顔で 優しく抱きしめて 二人並んでしゃがんだ 線香花火を持って すぐに消えてしまうから ちゃんと見つめていた 人はどうして忘れてしまうのかな? 愛したことも愛されたことさえも 蛍火の空の下で 会えない君に会おうとした むきだしの僕のヒカリ 夜の闇に消えた “君の一部になろう” あんなに好きになったのは 今も特別な君だから この先違う誰かと出逢って 愛してく意味をまた覚えていっても 思い出ぽろぽろ 伝い 涙になって流れてくる 戻らない時を背負い 人は生きてゆくよ 蛍火の空の下で 会えない君に会おうとした もう二度と振り向かない あの頃の笑顔を この手に 抱きしめて | RYTHEM | 新津由衣 | 新津由衣 | 武部聡志 | 蛍火の空の下で 会えない君に会おうとした むきだしの僕のヒカリ “君の一部になろう” するり 生ぬるい風が夏に終わりを告げる カランコロン 鳴らして向かうは 思い出のあの場所 ずっと胸にふたをして触れぬようにしていた 君のまぶしい面影が まぶたに黄泉がえる 真っ赤に染まった浴衣を身にまとって 今夜だけでもその目にうつりたい 蛍火の空の下で 会えない君に会おうとした もう一度戻れるなら あの頃の笑顔で 優しく抱きしめて 二人並んでしゃがんだ 線香花火を持って すぐに消えてしまうから ちゃんと見つめていた 人はどうして忘れてしまうのかな? 愛したことも愛されたことさえも 蛍火の空の下で 会えない君に会おうとした むきだしの僕のヒカリ 夜の闇に消えた “君の一部になろう” あんなに好きになったのは 今も特別な君だから この先違う誰かと出逢って 愛してく意味をまた覚えていっても 思い出ぽろぽろ 伝い 涙になって流れてくる 戻らない時を背負い 人は生きてゆくよ 蛍火の空の下で 会えない君に会おうとした もう二度と振り向かない あの頃の笑顔を この手に 抱きしめて |
霞桜もう会えないのかな?おぼつかない指で想いを馳せては どうしようもないくらい泣いてた 何もかも愛しくて 電車のフレームに並ぶ景色は 優しいまま何も変わらない 変われないのは私だけ 桜色の影 あなたの面影 誰かの背中に重ねてしまうよ 桜舞い散っても いないと知っても 私の目の前で今も笑ってる 何を間違ったのかな?計り知れない愛で包んでいたのに きっとそれが駄目だったの 気付いてももう遅い 改札を出ていつものあの場所にむかう 何も変わらない 今のあなたは誰と笑うの? 桜の花びら欲しいと言ったら 少し高いところでつかまえてくれた 熱くなった胸が震える体が あなたを知ってる 今も覚えてる あなたの癖も仕草も いつか忘れるの 今の私のままじゃいられなくなるの 桜よ桜よ あの日と同じに そんなに綺麗に咲かないで 桜色の影 あなたの面影 誰かの背中に重ねてしまうよ 桜舞い散ってもいないと知っても 私の目の前で今も笑ってる 好き 好き 好き… | RYTHEM | RYTHEM | RYTHEM | 武部聡志 | もう会えないのかな?おぼつかない指で想いを馳せては どうしようもないくらい泣いてた 何もかも愛しくて 電車のフレームに並ぶ景色は 優しいまま何も変わらない 変われないのは私だけ 桜色の影 あなたの面影 誰かの背中に重ねてしまうよ 桜舞い散っても いないと知っても 私の目の前で今も笑ってる 何を間違ったのかな?計り知れない愛で包んでいたのに きっとそれが駄目だったの 気付いてももう遅い 改札を出ていつものあの場所にむかう 何も変わらない 今のあなたは誰と笑うの? 桜の花びら欲しいと言ったら 少し高いところでつかまえてくれた 熱くなった胸が震える体が あなたを知ってる 今も覚えてる あなたの癖も仕草も いつか忘れるの 今の私のままじゃいられなくなるの 桜よ桜よ あの日と同じに そんなに綺麗に咲かないで 桜色の影 あなたの面影 誰かの背中に重ねてしまうよ 桜舞い散ってもいないと知っても 私の目の前で今も笑ってる 好き 好き 好き… |
桜唄桜 舞い落ちてゆく 空からはがれるように あなたといた思い出は ずっとぎゅっと抱きしめてるから 桜 舞い落ちてゆく さらって一つ残らず 心真っ白なまま 今年もここに来ているよ そっと横を通る風が 思い出を連れてく どんなことだって二人なら越えてゆけると言っていたのに 桜唄うたいながら あなた呼ぶ私は一人 来年は どんな色した桜が咲いていると思う? “触れた小指同士を このまま結んでしまいたい” 思わず息を止めてた あの日が昨日のことのよう ふっと真上に浮かぶのは 満開の花びら 待ってたってもう誰も来ない 揺れる思いは置いてきたんでしょう 桜唄うたいながら あなたを待つ私は一人 この恋が教えてくれた 平凡な日々こそ愛と 「じゃあね、さよなら」と喉の奥まで突き刺すようにあなたの声が 桜散らないで 記憶にしないで わかってるけど 気付いているけど 桜唄うたいながら 永遠なんてないと知った 悔しくて切ないけれど この恋は笑顔のままで 桜唄うたいながら あなた呼ぶ私は一人 悔しくて切ないけれど 明日には笑えるように 春風に最後のうたを… | RYTHEM | 新津由衣 | 新津由衣 | 武部聡志 | 桜 舞い落ちてゆく 空からはがれるように あなたといた思い出は ずっとぎゅっと抱きしめてるから 桜 舞い落ちてゆく さらって一つ残らず 心真っ白なまま 今年もここに来ているよ そっと横を通る風が 思い出を連れてく どんなことだって二人なら越えてゆけると言っていたのに 桜唄うたいながら あなた呼ぶ私は一人 来年は どんな色した桜が咲いていると思う? “触れた小指同士を このまま結んでしまいたい” 思わず息を止めてた あの日が昨日のことのよう ふっと真上に浮かぶのは 満開の花びら 待ってたってもう誰も来ない 揺れる思いは置いてきたんでしょう 桜唄うたいながら あなたを待つ私は一人 この恋が教えてくれた 平凡な日々こそ愛と 「じゃあね、さよなら」と喉の奥まで突き刺すようにあなたの声が 桜散らないで 記憶にしないで わかってるけど 気付いているけど 桜唄うたいながら 永遠なんてないと知った 悔しくて切ないけれど この恋は笑顔のままで 桜唄うたいながら あなた呼ぶ私は一人 悔しくて切ないけれど 明日には笑えるように 春風に最後のうたを… |
気球が虹を越えた日目を細めて のぞいてごらん 「何が見える?」 雲と雲のあいだから 虹の予感 君は言った 「人は空をも飛べるんだ」 偽りないまっすぐな 想いにつかまって 照らすよ まぶしい光 出口は見えない 見ない方がいい いくら時が流れても 変わらない答えがある 小さな窓から 切り取る大きな世界へ 空浮く彼方へ クルり 置き忘れたままの 青 今も昔も ここにある 見るもの全て吸い込んでみたい 気球が虹を越えた日 こわがらずに のぞいてごらん すぐそこに ずっと描いてた子供の頃から 紙飛行機 飛ばしたとたん 落ちていった 淡い空の色 素晴らしき日々 ララバイ 深呼吸してみた時 どこかの船が少し進んだ 今と今の結び目を ほどいて また始めよう 小さな体に 溢れたきらめく心を 大きなかばんを 背負って 終わらない旅 探そう きっと答えは簡単 見つけた時の 喜びを知る 気球が虹を越えた日 この先歳をとっても うまれたての心であるように いくら時が流れても 変わらない答えがある 小さな窓から 切り取る大きな世界へ 空浮く彼方へ クルり 置き忘れたままの 青 今も昔も ここにある 見るもの全て吸い込んでみたい もっともっと手をのばして はるか遠くの僕らにバイバイ 気球が虹を越えた日 | RYTHEM | RYTHEM | 新津由衣 | CHOKKAKU | 目を細めて のぞいてごらん 「何が見える?」 雲と雲のあいだから 虹の予感 君は言った 「人は空をも飛べるんだ」 偽りないまっすぐな 想いにつかまって 照らすよ まぶしい光 出口は見えない 見ない方がいい いくら時が流れても 変わらない答えがある 小さな窓から 切り取る大きな世界へ 空浮く彼方へ クルり 置き忘れたままの 青 今も昔も ここにある 見るもの全て吸い込んでみたい 気球が虹を越えた日 こわがらずに のぞいてごらん すぐそこに ずっと描いてた子供の頃から 紙飛行機 飛ばしたとたん 落ちていった 淡い空の色 素晴らしき日々 ララバイ 深呼吸してみた時 どこかの船が少し進んだ 今と今の結び目を ほどいて また始めよう 小さな体に 溢れたきらめく心を 大きなかばんを 背負って 終わらない旅 探そう きっと答えは簡単 見つけた時の 喜びを知る 気球が虹を越えた日 この先歳をとっても うまれたての心であるように いくら時が流れても 変わらない答えがある 小さな窓から 切り取る大きな世界へ 空浮く彼方へ クルり 置き忘れたままの 青 今も昔も ここにある 見るもの全て吸い込んでみたい もっともっと手をのばして はるか遠くの僕らにバイバイ 気球が虹を越えた日 |
フラミンゴまだまだまだまだ 走り出せる 頑張っている君の 誇らしい夢のキズ まだまだ 負けないパワーがあふれてるよ 「心躍る 楽しい!」それ以上の理由はない 黒い空が うずまいて 通り雨が降った 雨宿りでもしようか 急ぐことはない 真っ白な翼を 休めながら 静かに待つ FLY! フラミンゴ いつか 赤く燃ゆるために 光を閉ざして 高く飛べるまで 大志を抱いて あいあいあいあい 愛の花咲かそうよ 一人なんかじゃないって 僕が教えてあげる 曲がりくねった湖 深い涙の跡 ひとつ お茶でもしようか 焦ることはない 最高な力を つみあげよう 出来たものは TRY トライアングル 人はみなつながってる あの山のように 空へ届くまで 地に足をつけて 完成なんかしないよ それがいいじゃない? 君が僕にくれたこんなウタを 今誰かが聞いていたら またそこから始まるんだ あの物語が 真っ白な翼を 休めながら 静かに待つ FLY! フラミンゴ いつか 赤く燃ゆるために 光を閉ざして 高く飛べるまで 大志を抱いて まだまだまだまだ 走り出せる | RYTHEM | RYTHEM | RYTHEM | CHOKKAKU | まだまだまだまだ 走り出せる 頑張っている君の 誇らしい夢のキズ まだまだ 負けないパワーがあふれてるよ 「心躍る 楽しい!」それ以上の理由はない 黒い空が うずまいて 通り雨が降った 雨宿りでもしようか 急ぐことはない 真っ白な翼を 休めながら 静かに待つ FLY! フラミンゴ いつか 赤く燃ゆるために 光を閉ざして 高く飛べるまで 大志を抱いて あいあいあいあい 愛の花咲かそうよ 一人なんかじゃないって 僕が教えてあげる 曲がりくねった湖 深い涙の跡 ひとつ お茶でもしようか 焦ることはない 最高な力を つみあげよう 出来たものは TRY トライアングル 人はみなつながってる あの山のように 空へ届くまで 地に足をつけて 完成なんかしないよ それがいいじゃない? 君が僕にくれたこんなウタを 今誰かが聞いていたら またそこから始まるんだ あの物語が 真っ白な翼を 休めながら 静かに待つ FLY! フラミンゴ いつか 赤く燃ゆるために 光を閉ざして 高く飛べるまで 大志を抱いて まだまだまだまだ 走り出せる |
車輪の下look up beautiful day always beautiful day いつもと違う街 あの水たまり 行き交う人達も チップタップチップタップ 「どこへ行こう?」 見慣れた 赤い屋根 どこか懐かしい 歩いた瞬間は 夢の中 「どうぞ お先に」 忘れた地図の読み方を 知りたいわけじゃない あるはずないものが あふれてるから 太陽の輪 車輪の下 始まりの朝の 青い空 そんな日には こんな歌を 歌い続けるよ かすかに覚えてる あの物語 ピアノとギター鳴らし music of Life どこでも行くよ はがれた本の背表紙は 今でも残ってる あの時の気持ち 忘れないから 太陽の輪 車輪の下 道端に影る 雨模様 そんな時は こんな歌を 歌い続けるよ look up beautiful day always beautiful day 太陽の輪 車輪の下 始まりの朝の 青い空 そんな日には こんな歌を 歌い続けるよ 太陽の輪 車輪の下 道端に影る 雨模様 そんな時は こんな歌を 歌い続けるよ look up beautiful day always beautiful day | RYTHEM | 新津由衣 | 新津由衣 | 森俊之 | look up beautiful day always beautiful day いつもと違う街 あの水たまり 行き交う人達も チップタップチップタップ 「どこへ行こう?」 見慣れた 赤い屋根 どこか懐かしい 歩いた瞬間は 夢の中 「どうぞ お先に」 忘れた地図の読み方を 知りたいわけじゃない あるはずないものが あふれてるから 太陽の輪 車輪の下 始まりの朝の 青い空 そんな日には こんな歌を 歌い続けるよ かすかに覚えてる あの物語 ピアノとギター鳴らし music of Life どこでも行くよ はがれた本の背表紙は 今でも残ってる あの時の気持ち 忘れないから 太陽の輪 車輪の下 道端に影る 雨模様 そんな時は こんな歌を 歌い続けるよ look up beautiful day always beautiful day 太陽の輪 車輪の下 始まりの朝の 青い空 そんな日には こんな歌を 歌い続けるよ 太陽の輪 車輪の下 道端に影る 雨模様 そんな時は こんな歌を 歌い続けるよ look up beautiful day always beautiful day |
キセキ君に1つ 聞きたいことがある。 何もないこの場所に 花を咲かせることできますか? 寒い冬に 聞きたいことがある。 窓のないこの部屋に ひだまりができるのはいつでしょう? 上にばかり伸びて それじゃ倒れそう 気づいてからじゃ遅い 先を見ないで 今を逃げずに lala いつか あるはずのないキセキも起こるはず 起こせばいい 君の手で むすんで ほどいて また未来は変わってゆく 絡んでゆく 君の行く先まで 枯れた砂に聞きたいことがある。 動かない人々に 時を与えてるのは誰でしょう? たった1度泣きたい時がある 目の前で 大切な花が突然枯れたとしたら 黒い黒い雨が あちらこちらに 降らせたのも知らずに 傘をさしては 乾かしていた そうさ あるはずのないキセキも起こるはず 起こせばいい 君の手で 進んで戻って また未来は変わってく 変えてゆく 君の行く先まで 君に1つ 聞きたいことがある。 | RYTHEM | RYTHEM | 新津由衣 | 森俊之 | 君に1つ 聞きたいことがある。 何もないこの場所に 花を咲かせることできますか? 寒い冬に 聞きたいことがある。 窓のないこの部屋に ひだまりができるのはいつでしょう? 上にばかり伸びて それじゃ倒れそう 気づいてからじゃ遅い 先を見ないで 今を逃げずに lala いつか あるはずのないキセキも起こるはず 起こせばいい 君の手で むすんで ほどいて また未来は変わってゆく 絡んでゆく 君の行く先まで 枯れた砂に聞きたいことがある。 動かない人々に 時を与えてるのは誰でしょう? たった1度泣きたい時がある 目の前で 大切な花が突然枯れたとしたら 黒い黒い雨が あちらこちらに 降らせたのも知らずに 傘をさしては 乾かしていた そうさ あるはずのないキセキも起こるはず 起こせばいい 君の手で 進んで戻って また未来は変わってく 変えてゆく 君の行く先まで 君に1つ 聞きたいことがある。 |
月のウサギ季節はずれの風がほほをなでました。 水面にうつる月 どこか淋しそう 冷めないぬくもりを夜風が冷たく包み込む ささやく森の梢に震えるこの体 照らして照らして照らして 遠くても 辿り着けるように 照らして照らして照らして 儚く 永い旅路の先 君に 君に 出会うため 風と共に去らぬよう 真夜中 空の下で ほほを重ね合う 浮かんだ朧月 …泣きだした 止まない雨はないと傘を 優しくさしました。 怯えた丸い背中が 答えたその言葉 照らして照らして照らして 遠くても 辿り着けるように 照らして照らして照らして 儚く 永い旅路の先 君に 君に 出会うため 風と共に去らぬよう 赤い赤い 月うさぎ | RYTHEM | RYTHEM | RYTHEM | absolute3 | 季節はずれの風がほほをなでました。 水面にうつる月 どこか淋しそう 冷めないぬくもりを夜風が冷たく包み込む ささやく森の梢に震えるこの体 照らして照らして照らして 遠くても 辿り着けるように 照らして照らして照らして 儚く 永い旅路の先 君に 君に 出会うため 風と共に去らぬよう 真夜中 空の下で ほほを重ね合う 浮かんだ朧月 …泣きだした 止まない雨はないと傘を 優しくさしました。 怯えた丸い背中が 答えたその言葉 照らして照らして照らして 遠くても 辿り着けるように 照らして照らして照らして 儚く 永い旅路の先 君に 君に 出会うため 風と共に去らぬよう 赤い赤い 月うさぎ |
Song for you君が泣いたとき 僕がいるよ 僕が泣いたとき 君を呼ぶよ ねぇ 寂しいとき 誰がいたの? ねぇ 悩んだとき 来てくれるの? “大きな手のひらで包んであげる” そんななぐさめより ただそばにいられる奇跡をあげたい 今出会えた徴(しるし)に 光のようなこの日に 目の前にいる君に届けたい歌があるよ 悲しんでるのならば 今すぐ会いにゆくよ 例え近くにいなくても いつも想ってるよ それを忘れないで “もう子どもじゃないから一人で平気” そんな強がりより 誰かと支え合う強さを持ちたい ひだまりの優しさに 心が溶けてゆくよ あたりまえのことなんてない ここにいられることも 永遠になったとき 全てを愛しく思う 今は何も見えなくていい いつか気付けるから この歌を君に捧ぐ 君が泣いたとき 僕がいるよ 僕が泣いたとき 君を呼ぶよ | RYTHEM | 新津由衣 | 新津由衣 | absolute3 | 君が泣いたとき 僕がいるよ 僕が泣いたとき 君を呼ぶよ ねぇ 寂しいとき 誰がいたの? ねぇ 悩んだとき 来てくれるの? “大きな手のひらで包んであげる” そんななぐさめより ただそばにいられる奇跡をあげたい 今出会えた徴(しるし)に 光のようなこの日に 目の前にいる君に届けたい歌があるよ 悲しんでるのならば 今すぐ会いにゆくよ 例え近くにいなくても いつも想ってるよ それを忘れないで “もう子どもじゃないから一人で平気” そんな強がりより 誰かと支え合う強さを持ちたい ひだまりの優しさに 心が溶けてゆくよ あたりまえのことなんてない ここにいられることも 永遠になったとき 全てを愛しく思う 今は何も見えなくていい いつか気付けるから この歌を君に捧ぐ 君が泣いたとき 僕がいるよ 僕が泣いたとき 君を呼ぶよ |
ピカソの休日その場限りの 香り漂うキャンドル 何事も焦れば焦るほど にごる どんなピカソも 描くことができない時 ふと静かな 呼吸で待つことにした 飛びまわるように 靴を忘れて つま先の指 からめ 踊りましょう 転ばぬように ずっとずっと 石のない道を タッタリッタ歩いてきたんだ 待ってたってどこにもいけないのに もっともっと知らない空を見て もっともっと見たことない足跡を そこに嘘はない その場限りのポーカーフェイスなんだろう? 何事もうまい話ばかりじゃない 誘われるまま 時計を捨てて つかの間の夢 求め 踊りましょう 落ちないように いつもいつも 低い橋だけを タッタリッタ渡ってきたんだ 逃げたって何もつかめないのに だけどもっともっと行きたい場所がある あっちこっち いろんな自分を見よう そこに嘘はない 転ばぬように ずっとずっと 石のない道を タッタリッタ歩いてきたんだ 待ってたってどこにもいけないのに だから もっともっと知らない空を見て もっともっと見たことない足跡を そこに嘘はない | RYTHEM | RYTHEM | 新津由衣 | CHOKKAKU | その場限りの 香り漂うキャンドル 何事も焦れば焦るほど にごる どんなピカソも 描くことができない時 ふと静かな 呼吸で待つことにした 飛びまわるように 靴を忘れて つま先の指 からめ 踊りましょう 転ばぬように ずっとずっと 石のない道を タッタリッタ歩いてきたんだ 待ってたってどこにもいけないのに もっともっと知らない空を見て もっともっと見たことない足跡を そこに嘘はない その場限りのポーカーフェイスなんだろう? 何事もうまい話ばかりじゃない 誘われるまま 時計を捨てて つかの間の夢 求め 踊りましょう 落ちないように いつもいつも 低い橋だけを タッタリッタ渡ってきたんだ 逃げたって何もつかめないのに だけどもっともっと行きたい場所がある あっちこっち いろんな自分を見よう そこに嘘はない 転ばぬように ずっとずっと 石のない道を タッタリッタ歩いてきたんだ 待ってたってどこにもいけないのに だから もっともっと知らない空を見て もっともっと見たことない足跡を そこに嘘はない |
願い南の空に光る星 手を伸ばせば届くのかな 岩の影に明かり灯る 増えていく 2つのキセキ これ以上何も望みません。 一生のお願いもうしない。 ただそばにいたいだけなの 霞んだ心見つけても 音のない風 また砂が笑う ゴンドラに乗って ユラリ揺られながら 赤い涙の意味をまた知ってく どうしてこの手は 愛を求めてるの? 「痛みを知って」 それが最後の願い この世の最後に ただ1人 いたずらに風が過ぎてゆく 「探してるものは何ですか?」 どこかで 誰かの声がする そんなに言葉を置いていっても 持ち帰るものは からっぽの手 何回心で叫んでも 届かぬものは 空の果て 淀んだ月に 揺れる波が泣いた ゴンドラに乗って ユラリ揺られながら 真っ赤なバラにふける 悲しい人 奏でる音は 今も 届いてますか? 声を聞かせて それが最後の願い | RYTHEM | RYTHEM | RYTHEM | 森俊之 | 南の空に光る星 手を伸ばせば届くのかな 岩の影に明かり灯る 増えていく 2つのキセキ これ以上何も望みません。 一生のお願いもうしない。 ただそばにいたいだけなの 霞んだ心見つけても 音のない風 また砂が笑う ゴンドラに乗って ユラリ揺られながら 赤い涙の意味をまた知ってく どうしてこの手は 愛を求めてるの? 「痛みを知って」 それが最後の願い この世の最後に ただ1人 いたずらに風が過ぎてゆく 「探してるものは何ですか?」 どこかで 誰かの声がする そんなに言葉を置いていっても 持ち帰るものは からっぽの手 何回心で叫んでも 届かぬものは 空の果て 淀んだ月に 揺れる波が泣いた ゴンドラに乗って ユラリ揺られながら 真っ赤なバラにふける 悲しい人 奏でる音は 今も 届いてますか? 声を聞かせて それが最後の願い |
Mいつも一緒にいたかった となりで笑ってたかった 季節はまた変わるのに 心だけ立ち止まったまま あなたのいない右側に 少しは慣れたつもりでいたのに どうしてこんなに涙が出るの もう叶わない想いなら あなたを忘れる勇気だけ欲しいよ You are only in my fantasy 今でも覚えているあなたの言葉 肩の向こうに見えた景色さえも So once again Leavin' for the place without your love 星が森へ帰るように 自然に消えてちいさな仕草も はしゃいだあの時の私も いつも一緒にいたかった となりで笑ってたかった 季節はまた変わるのに 心だけ立ち止まったまま 出会った秋の 写真には はにかんだ笑顔ただ嬉しくて こんな日がくると思わなかった 瞬きもしないで あなたを胸にやきつけてた恋しくて You are only in my fantasy あなたの声聞きたくて 消せないアドレスMのページを 指でたどってるだけ So once again Leavin' for the place without your love 夢見て目が覚めた 黒いジャケット後ろ姿が 誰かと見えなくなっていく So once again You are only in my fantasy 星が森へ帰るように 自然に消えて ちいさな仕草も いつまでも あなたしか見えない 私も | RYTHEM | 富田京子 | 奥居香 | 清水信之 | いつも一緒にいたかった となりで笑ってたかった 季節はまた変わるのに 心だけ立ち止まったまま あなたのいない右側に 少しは慣れたつもりでいたのに どうしてこんなに涙が出るの もう叶わない想いなら あなたを忘れる勇気だけ欲しいよ You are only in my fantasy 今でも覚えているあなたの言葉 肩の向こうに見えた景色さえも So once again Leavin' for the place without your love 星が森へ帰るように 自然に消えてちいさな仕草も はしゃいだあの時の私も いつも一緒にいたかった となりで笑ってたかった 季節はまた変わるのに 心だけ立ち止まったまま 出会った秋の 写真には はにかんだ笑顔ただ嬉しくて こんな日がくると思わなかった 瞬きもしないで あなたを胸にやきつけてた恋しくて You are only in my fantasy あなたの声聞きたくて 消せないアドレスMのページを 指でたどってるだけ So once again Leavin' for the place without your love 夢見て目が覚めた 黒いジャケット後ろ姿が 誰かと見えなくなっていく So once again You are only in my fantasy 星が森へ帰るように 自然に消えて ちいさな仕草も いつまでも あなたしか見えない 私も |
ココロビーダマロビー 出ておいで 呼ぶ声に ロビー 一人きりで 泣いていた ロビー 胸の中 その瞳は 何を 映しているの? …僕ワ 誰ナンダロウ。… ぼんやり 揺らいでる 蜃気楼の彼方 どこでもいい ココではないどこかへ 踊る ココロビーダマに 何度でも 生まれ変わる 今 色づき出した 君色 回る 終わることない Be road 涙 ヨロコビのままに 何度も流してごらん ほら 色づいた世界 君色 転がるように Do the Best of you ロビー 何もかも 放り出して ロビー 目の前を 見つめてた ロビー 胸の中 重すぎるよ 余計なものはいらない 何が大切なの? 移りめぐる 景色 一人で見てきた これからは 君と 描いてゆきたい 正解な世界なんてない 何度でも 生まれ変わる 今 筆でなぞった 君色 縦に横に 自由に 動く 体・心 ビーダマに 何度も重ねてごらん ほら 色づいた世界 君色 見透かすように 太陽が 守るものができたら 一人で 泣いてないで ロビー それは 君の色 見えないようでいつもある 涙 ヨロコビのままに 何度も流してごらん ロビー それは 君の中 答えは きっと いつもそばに | RYTHEM | RYTHEM | RYTHEM | CHOKKAKU | ロビー 出ておいで 呼ぶ声に ロビー 一人きりで 泣いていた ロビー 胸の中 その瞳は 何を 映しているの? …僕ワ 誰ナンダロウ。… ぼんやり 揺らいでる 蜃気楼の彼方 どこでもいい ココではないどこかへ 踊る ココロビーダマに 何度でも 生まれ変わる 今 色づき出した 君色 回る 終わることない Be road 涙 ヨロコビのままに 何度も流してごらん ほら 色づいた世界 君色 転がるように Do the Best of you ロビー 何もかも 放り出して ロビー 目の前を 見つめてた ロビー 胸の中 重すぎるよ 余計なものはいらない 何が大切なの? 移りめぐる 景色 一人で見てきた これからは 君と 描いてゆきたい 正解な世界なんてない 何度でも 生まれ変わる 今 筆でなぞった 君色 縦に横に 自由に 動く 体・心 ビーダマに 何度も重ねてごらん ほら 色づいた世界 君色 見透かすように 太陽が 守るものができたら 一人で 泣いてないで ロビー それは 君の色 見えないようでいつもある 涙 ヨロコビのままに 何度も流してごらん ロビー それは 君の中 答えは きっと いつもそばに |
Dear Friend君がもし 空飛ぶ小鳥なら きっと私も 今一緒に弧を描いてる 君がもし 太陽の陽の光なら きっと私は 夜を照らす月でいたい 心 淋しい 時はいつでも 心で寄り添ってくれるから 笑顔になれるよ Dear Friend 心から おめでとう いつも いつの日までも二人一緒に Dear Friend がんばり屋の君だから 泣きたい時 泣いていいよ ここにいるから いつもそばに… 傷ついたり 愛を求めあってみたり それでも いつか幸せだなって思えるから 風のように ひとりでいないで 遠く離れようとしないで この歌を 捧げるよ Dear Friend 不器用で羽もないのに 忘れかけた夢の匂い そっと思い出す Dear Friend 大人でも子供でもない 君が君でいられるよう 受け止めるから たとえ言葉に 今 できなくても Dear Friend 心から おめでとう いつも いつの日までも二人一緒に Dear Friend がんばり屋の君だから 泣きたい時 泣いていいよ ここにいるから いつもそばにいるから | RYTHEM | 加藤有加利 | 加藤有加利 | CHOKKAKU | 君がもし 空飛ぶ小鳥なら きっと私も 今一緒に弧を描いてる 君がもし 太陽の陽の光なら きっと私は 夜を照らす月でいたい 心 淋しい 時はいつでも 心で寄り添ってくれるから 笑顔になれるよ Dear Friend 心から おめでとう いつも いつの日までも二人一緒に Dear Friend がんばり屋の君だから 泣きたい時 泣いていいよ ここにいるから いつもそばに… 傷ついたり 愛を求めあってみたり それでも いつか幸せだなって思えるから 風のように ひとりでいないで 遠く離れようとしないで この歌を 捧げるよ Dear Friend 不器用で羽もないのに 忘れかけた夢の匂い そっと思い出す Dear Friend 大人でも子供でもない 君が君でいられるよう 受け止めるから たとえ言葉に 今 できなくても Dear Friend 心から おめでとう いつも いつの日までも二人一緒に Dear Friend がんばり屋の君だから 泣きたい時 泣いていいよ ここにいるから いつもそばにいるから |
20粒のココロ春の影 漂う季節 君が 大人になってゆく 嬉しいような 悲しいような思いがよぎる いつだったか手紙をくれた 君の言葉に涙した 偶然じゃなく 運命じゃなく ただそこにあるもの 生まれる前から知ってたような心地 生まれ変わってもやっぱり 出会うはず 出会いたい こんなにたくさんの幸せがいつもそばにあるのは 嘘のないありのままの君が笑ってるから もしも歌声を失っても忘れないでいようね その優しいほほえみにココロあたたかくなる 「大好きだよ。」 突き抜けるほど 遠い空 今の気持ちによく似ている 近づくように 追い越すように 優しい風が吹いた 変わることが恐くて 逃げたいとき 変われることを誇りたい そう思った そう気付いた こんなにたくさんの感情が溢れ出していくのは 二度とない この気持ち 君に伝えたいから 例えこの先が見えなくても ずっと 今を生きよう 僕がいて 君がいる ただそれが 何よりも ねぇ…嬉しい。 出会うはず 出会いたい こんなにたくさんの幸せがいつもそばにあるのは 嘘のないありのままの君が笑ってるから もしも歌声を失っても忘れないでいようね その優しいほほえみに心あたたかくなる 「大好きだよ。」 | RYTHEM | 新津由衣 | 新津由衣 | CHOKKAKU | 春の影 漂う季節 君が 大人になってゆく 嬉しいような 悲しいような思いがよぎる いつだったか手紙をくれた 君の言葉に涙した 偶然じゃなく 運命じゃなく ただそこにあるもの 生まれる前から知ってたような心地 生まれ変わってもやっぱり 出会うはず 出会いたい こんなにたくさんの幸せがいつもそばにあるのは 嘘のないありのままの君が笑ってるから もしも歌声を失っても忘れないでいようね その優しいほほえみにココロあたたかくなる 「大好きだよ。」 突き抜けるほど 遠い空 今の気持ちによく似ている 近づくように 追い越すように 優しい風が吹いた 変わることが恐くて 逃げたいとき 変われることを誇りたい そう思った そう気付いた こんなにたくさんの感情が溢れ出していくのは 二度とない この気持ち 君に伝えたいから 例えこの先が見えなくても ずっと 今を生きよう 僕がいて 君がいる ただそれが 何よりも ねぇ…嬉しい。 出会うはず 出会いたい こんなにたくさんの幸せがいつもそばにあるのは 嘘のないありのままの君が笑ってるから もしも歌声を失っても忘れないでいようね その優しいほほえみに心あたたかくなる 「大好きだよ。」 |
三日月ラプソディー三日月の背中にもたれかかって 見たことのない世界ごらんなさい 「教えて」「何が知りたい?」 「今日の空は元気?」「同じさ。昨日も今日も終わることはない」 「教えて」「何が知りたい?」 「鳥が飛ぶのはなぜ?」「汚れた世界から そう 旅立つため」 目を閉じて 耳澄まし さぁ行くよ 1、2の3 三日月の背中にもたれかかって 見たことのない世界をごらんなさい まだ知らないことばかり こわい もしも落ちちゃって吸い込まれたら? 初めて吸う空気を思い出して 2人ならやれるはず 「聞かせて」「何が聞きたい?」 「どうでもいい話。不思議ね、こうしてると心が安らぐの」 「聞かせて」「何が聞きたい?」 「これからの未来を」「同じさ。昨日も今日も終わることはない」 また1つ 物知りさ まだ足りない もっと知りたい 三日月の背中にもたれかかって いつもと違う世界をごらんなさい ほら また広がってく 何が大切なのか気付けたのなら いい事ばかりじゃなくても ほら 強く優しくなれる 三日月の背中にもたれかかって 見たことのない世界をごらんなさい まだ知らないことばかり こわい もしも落ちちゃって吸い込まれたら? 初めて吸う空気を思い出して 2人ならやれるはず | RYTHEM | RYTHEM | RYTHEM | CHOKKAKU | 三日月の背中にもたれかかって 見たことのない世界ごらんなさい 「教えて」「何が知りたい?」 「今日の空は元気?」「同じさ。昨日も今日も終わることはない」 「教えて」「何が知りたい?」 「鳥が飛ぶのはなぜ?」「汚れた世界から そう 旅立つため」 目を閉じて 耳澄まし さぁ行くよ 1、2の3 三日月の背中にもたれかかって 見たことのない世界をごらんなさい まだ知らないことばかり こわい もしも落ちちゃって吸い込まれたら? 初めて吸う空気を思い出して 2人ならやれるはず 「聞かせて」「何が聞きたい?」 「どうでもいい話。不思議ね、こうしてると心が安らぐの」 「聞かせて」「何が聞きたい?」 「これからの未来を」「同じさ。昨日も今日も終わることはない」 また1つ 物知りさ まだ足りない もっと知りたい 三日月の背中にもたれかかって いつもと違う世界をごらんなさい ほら また広がってく 何が大切なのか気付けたのなら いい事ばかりじゃなくても ほら 強く優しくなれる 三日月の背中にもたれかかって 見たことのない世界をごらんなさい まだ知らないことばかり こわい もしも落ちちゃって吸い込まれたら? 初めて吸う空気を思い出して 2人ならやれるはず |
ハルモニアねぇ 聞こえますか? 空は 果てしなく 青く澄んでいて 海は 限りなく 広大でいて 君は いつまでも 笑顔でいて じゃないと 泣いちゃうから 周りを見まわさなくても もう いいんだよ この手の中には みんなが いるから 泣きたくなって 逃げたくなって 幸せを忘れてしまったら みな歌え 光が生まれ 闇が生まれた 二つは一つ ハルモニア 感じてテレパシー ねぇ 聞こえますか? 雲は 白く浮かび たそがれていて 雨は 黒く今も 泣いているわけじゃない 君も 見上げれば気づく 1つの直線 いつしか 心 ハレルヤ 変わらない歌を 探している あぁ ミソサザイ 見えない糸で結ばれてる 見えるでしょ? 寂しくなって 孤独の淵に うもれてるなら今 目を閉じて みな歌え 離れてたって みんな同じ大地(ばしょ) 宿り木の下(もと) ハルモニア 感じてテレパシー ねぇ 聞こえますか? 夢見る人へ 願いをこめて 幸せを届けにどこまでも みな笑え 幸せを忘れてしまったら みな歌え 光が生まれ 闇が生まれた 二つは一つ ハルモニア 最後のテレパシー ねぇ 聞こえますか? | RYTHEM | RYTHEM | RYTHEM | | ねぇ 聞こえますか? 空は 果てしなく 青く澄んでいて 海は 限りなく 広大でいて 君は いつまでも 笑顔でいて じゃないと 泣いちゃうから 周りを見まわさなくても もう いいんだよ この手の中には みんなが いるから 泣きたくなって 逃げたくなって 幸せを忘れてしまったら みな歌え 光が生まれ 闇が生まれた 二つは一つ ハルモニア 感じてテレパシー ねぇ 聞こえますか? 雲は 白く浮かび たそがれていて 雨は 黒く今も 泣いているわけじゃない 君も 見上げれば気づく 1つの直線 いつしか 心 ハレルヤ 変わらない歌を 探している あぁ ミソサザイ 見えない糸で結ばれてる 見えるでしょ? 寂しくなって 孤独の淵に うもれてるなら今 目を閉じて みな歌え 離れてたって みんな同じ大地(ばしょ) 宿り木の下(もと) ハルモニア 感じてテレパシー ねぇ 聞こえますか? 夢見る人へ 願いをこめて 幸せを届けにどこまでも みな笑え 幸せを忘れてしまったら みな歌え 光が生まれ 闇が生まれた 二つは一つ ハルモニア 最後のテレパシー ねぇ 聞こえますか? |
名を持つ人へ誰のものでもない 星空 宿す光は いつも 誰かの願い 誰のものでもない 君の心 宿す光は いつも 闇の瞳 キレイなモノばかりを追いかけて あの頃 何を夢見てたのかな 彷徨い 悩み 途方に暮れた時には 目をとじて 一つの“名前” 刻まれた胸信じて 道なき歌を 歌おう 名を持つ人へ 君へ 誰のものでもない 水平線 波の鼓動は いつも 誰の叫び? 誰のものでもない 君の未来 胸の鼓動は いつも 君の叫び 時代を超えて 変わらぬ言葉に 一体 何を見つけてゆこうか 抱えた闇に つぶされそうな時には ひと休み 涙におぼれ 笑えたなら それでいい 小さな歌を 贈るよ 名を持つ人へ 君へ さぁ 進もう 何も持てぬこの手のままでも ただ一生懸命に光れ 光れ 小さな迷い人 道なき歌を 始めよう 名を持つ人へ 君へ | RYTHEM | RYTHEM | RYTHEM | CHOKKAKU | 誰のものでもない 星空 宿す光は いつも 誰かの願い 誰のものでもない 君の心 宿す光は いつも 闇の瞳 キレイなモノばかりを追いかけて あの頃 何を夢見てたのかな 彷徨い 悩み 途方に暮れた時には 目をとじて 一つの“名前” 刻まれた胸信じて 道なき歌を 歌おう 名を持つ人へ 君へ 誰のものでもない 水平線 波の鼓動は いつも 誰の叫び? 誰のものでもない 君の未来 胸の鼓動は いつも 君の叫び 時代を超えて 変わらぬ言葉に 一体 何を見つけてゆこうか 抱えた闇に つぶされそうな時には ひと休み 涙におぼれ 笑えたなら それでいい 小さな歌を 贈るよ 名を持つ人へ 君へ さぁ 進もう 何も持てぬこの手のままでも ただ一生懸命に光れ 光れ 小さな迷い人 道なき歌を 始めよう 名を持つ人へ 君へ |
ホウキ雲どこか遠くで 耳を 澄ましている人がいる あらゆる場所で 空を見上げているひとがいる 夜空の下で 口笛ふいてる僕たちは 言葉もないまま 指でただ星座をなぞってる 寒がりやの夢 冷たい君の手 あたためる魔法は 1つの道を信じること 彗雲の向コウに見つけた 一粒の星は 輝く星でも かすかな星でも 君だけの光 胸の雲の向コウに見えないままの道しるべ さぁ この手をひらいて今 何を信じますか? 眠れぬ夜に 1人で泣いてる人がいる 朝を迎えた 地球のどこかで 笑う人がいる 途方に暮れてる… 迷い続けてる… ふみだす魔法は 明日の自分信じること 空を超えた向コウに探してたあの日の星は どこに忘れたの?誰が見つけたの?君だけの光 胸の奥の暗闇 まぶたを閉じて切り開く さぁ 扉よひらいて 今 何がみえてますか? “ほんの少しの風が吹きました 最後の魔法は弱い心も信じること” 彗雲の向コウに見つけた 一粒の星は 輝く星でも かすかな星でも 君だけの光 胸の雲の向コウに見えないままの道しるべ さぁ この手をひらいて 今 何を信じますか? 目をとじて…目をあけて… 今 何が聞こえるの? 何が見えてるの?君だけの光 青い屋根に登って 生まれた夜空 見下ろした 叶わないことなんてない ひらくのは その君の手 | RYTHEM | RYTHEM | RYTHEM | CHOKKAKU | どこか遠くで 耳を 澄ましている人がいる あらゆる場所で 空を見上げているひとがいる 夜空の下で 口笛ふいてる僕たちは 言葉もないまま 指でただ星座をなぞってる 寒がりやの夢 冷たい君の手 あたためる魔法は 1つの道を信じること 彗雲の向コウに見つけた 一粒の星は 輝く星でも かすかな星でも 君だけの光 胸の雲の向コウに見えないままの道しるべ さぁ この手をひらいて今 何を信じますか? 眠れぬ夜に 1人で泣いてる人がいる 朝を迎えた 地球のどこかで 笑う人がいる 途方に暮れてる… 迷い続けてる… ふみだす魔法は 明日の自分信じること 空を超えた向コウに探してたあの日の星は どこに忘れたの?誰が見つけたの?君だけの光 胸の奥の暗闇 まぶたを閉じて切り開く さぁ 扉よひらいて 今 何がみえてますか? “ほんの少しの風が吹きました 最後の魔法は弱い心も信じること” 彗雲の向コウに見つけた 一粒の星は 輝く星でも かすかな星でも 君だけの光 胸の雲の向コウに見えないままの道しるべ さぁ この手をひらいて 今 何を信じますか? 目をとじて…目をあけて… 今 何が聞こえるの? 何が見えてるの?君だけの光 青い屋根に登って 生まれた夜空 見下ろした 叶わないことなんてない ひらくのは その君の手 |
小麦色のラブソング人を好きになる種は 誰の心にもあると 聞いたけど今だに ふりまけないまんま 強がるわけじゃないけど 誰かと支え合うより まっすぐな一本道を みつけたい 夢追い人は旅へ出ます そして海へ行って 聞こえた言葉 打ち上げる花 歌いきれない 小麦の色したラブソング たなびく雲 さらさら髪 通せんぼ はじける花びら 奏で合うのは 小麦の色したラブソング 誰もが持つ 真っ赤なハート 見えてくるよ きっと… 沖に霞む恋心 くりかえされる毎日 そんな風に大きく なっていけばいい 風をまとう旅人が 優しい顔で言うのは 「ここはみんな通った通過点だ」と 静かな海に漂います いつかふいに島へ たどりつくから 白い砂浜 なぞり描くのは 小麦の色したラブソング とまどうまま ビーチサンダル 歩き出す つづく足跡 意味を知るまで 小麦の色したラブソング 誰もが持つ 真っ赤なハート あの夏残して 季節は巡りくる 同じ歌をのせて いつしかわかる その耳で口で目で指で 感じてごらんよ 打ち上げる花 歌いきれない 小麦の色したラブソング たなびく雲 さらさら髪 通せんぼ はじける花びら 奏で合うのは 小麦の色したラブソング 誰もが持つ 真っ赤なハート 見えてくるよ きっと… | RYTHEM | RYTHEM | RYTHEM | 清水信之 | 人を好きになる種は 誰の心にもあると 聞いたけど今だに ふりまけないまんま 強がるわけじゃないけど 誰かと支え合うより まっすぐな一本道を みつけたい 夢追い人は旅へ出ます そして海へ行って 聞こえた言葉 打ち上げる花 歌いきれない 小麦の色したラブソング たなびく雲 さらさら髪 通せんぼ はじける花びら 奏で合うのは 小麦の色したラブソング 誰もが持つ 真っ赤なハート 見えてくるよ きっと… 沖に霞む恋心 くりかえされる毎日 そんな風に大きく なっていけばいい 風をまとう旅人が 優しい顔で言うのは 「ここはみんな通った通過点だ」と 静かな海に漂います いつかふいに島へ たどりつくから 白い砂浜 なぞり描くのは 小麦の色したラブソング とまどうまま ビーチサンダル 歩き出す つづく足跡 意味を知るまで 小麦の色したラブソング 誰もが持つ 真っ赤なハート あの夏残して 季節は巡りくる 同じ歌をのせて いつしかわかる その耳で口で目で指で 感じてごらんよ 打ち上げる花 歌いきれない 小麦の色したラブソング たなびく雲 さらさら髪 通せんぼ はじける花びら 奏で合うのは 小麦の色したラブソング 誰もが持つ 真っ赤なハート 見えてくるよ きっと… |
自由詩うたをウタおう みんなでウタおう 悲しくも 嬉しい 大切な日だから…… たった今 涙がかすんだ。のどの奥があつくなってく。 思い出たちが 横を過ぎ去ってゆく。 なぜだろう…こんなにも 感謝つのるよ。なぜだろう… たった1つ 残せるのなら さようならよりはありがとう。 カレンダーに×印 この日を待っていた。 なんだろう… 「大人になるってことはなんだろう」 いつまでも 過去の中には(「いていいよ。」「いちゃダメ!」)いられない そう、待ちかねてる 明日があること みんな気づきはじめてる よろこびのウタをうたおう 僕らの門出を祝い 今こそ 夢に向かって 歩き出すんだ はじまりのうたをたたえよう 舞い上がる 花びらに誓い ありのままに なるままに 今 未来のために 追伸 自由詩にこめて… | RYTHEM | RYTHEM | RYTHEM | | うたをウタおう みんなでウタおう 悲しくも 嬉しい 大切な日だから…… たった今 涙がかすんだ。のどの奥があつくなってく。 思い出たちが 横を過ぎ去ってゆく。 なぜだろう…こんなにも 感謝つのるよ。なぜだろう… たった1つ 残せるのなら さようならよりはありがとう。 カレンダーに×印 この日を待っていた。 なんだろう… 「大人になるってことはなんだろう」 いつまでも 過去の中には(「いていいよ。」「いちゃダメ!」)いられない そう、待ちかねてる 明日があること みんな気づきはじめてる よろこびのウタをうたおう 僕らの門出を祝い 今こそ 夢に向かって 歩き出すんだ はじまりのうたをたたえよう 舞い上がる 花びらに誓い ありのままに なるままに 今 未来のために 追伸 自由詩にこめて… |
ラプンツェル例えば 2人寄り添うパパとママは 運命の始まりを感じたのでしょう 例えば 時の終わりが訪れました それでも地球の愛は消えませんでした 苦しむ心 悩む心 なんでもできると思う心 それは生まれた意味を知る心 ラプンツェル こんなにこんなに 人を好きになれてよかった 真っ黒な心のトビラを開いて カタチにしなきゃ伝わらないと あなたが教えてくれた 例えば 誰かのために生きれたら それはみんなの思う優しさなのかな 例えば 夜空の中で光る星なら うもれてしまうなんて言わないで見てごらん 星座をつくる星たちは 1つ1つが輝いてる いつか流れる時がくるまで ラプンツェル こんなにこんなに 人を好きになれてよかった 真っ黒な世界を1人で灯そうなんて思わない あなたがいるから ティンクルティンクル 教えてくれた ラプンツェル こんなにこんなに 人を好きになれてよかった 真っ黒な心のトビラを開いて カタチにしなきゃ伝わらないと あなたが教えてくれた | RYTHEM | RYTHEM | RYTHEM | | 例えば 2人寄り添うパパとママは 運命の始まりを感じたのでしょう 例えば 時の終わりが訪れました それでも地球の愛は消えませんでした 苦しむ心 悩む心 なんでもできると思う心 それは生まれた意味を知る心 ラプンツェル こんなにこんなに 人を好きになれてよかった 真っ黒な心のトビラを開いて カタチにしなきゃ伝わらないと あなたが教えてくれた 例えば 誰かのために生きれたら それはみんなの思う優しさなのかな 例えば 夜空の中で光る星なら うもれてしまうなんて言わないで見てごらん 星座をつくる星たちは 1つ1つが輝いてる いつか流れる時がくるまで ラプンツェル こんなにこんなに 人を好きになれてよかった 真っ黒な世界を1人で灯そうなんて思わない あなたがいるから ティンクルティンクル 教えてくれた ラプンツェル こんなにこんなに 人を好きになれてよかった 真っ黒な心のトビラを開いて カタチにしなきゃ伝わらないと あなたが教えてくれた |
女友達少女たちよ ボンボワイヤージュ 少女はいつの日か 旅立っていく 空を 小鳥が 飛んでいくように あなたを見送るわ 朝のバス停で きっときっと 青春は美しい ボンボワイヤージュ ムームームー 友よ、くじけないで ボンボワイヤージュ ムームームー いつか また逢いましょうね 涙なんか見せずに 笑顔で手を振りましょう あなたを送ったあとは 今度は私が旅立つ 大切な人 ボンボワイヤージュ 女友達 少女は旅立って 大人になるの 蕾が ふくらみ 花ひらくように 手紙をちょうだいね メールでもいいけど きっときっと 人生は美しい ボンボワイヤージュ ムームームー 友よ、忘れないで ボンボワイヤージュ ムームームー ずっと 仲良しでいてね うしろなんか見ないで 真っ直ぐ前へ進もう あなたを送ったあとは 今度は私が旅立つ 大切な人 ボンボワイヤージュ 女友達 | RYTHEM | なかにし礼 | RYTHEM | | 少女たちよ ボンボワイヤージュ 少女はいつの日か 旅立っていく 空を 小鳥が 飛んでいくように あなたを見送るわ 朝のバス停で きっときっと 青春は美しい ボンボワイヤージュ ムームームー 友よ、くじけないで ボンボワイヤージュ ムームームー いつか また逢いましょうね 涙なんか見せずに 笑顔で手を振りましょう あなたを送ったあとは 今度は私が旅立つ 大切な人 ボンボワイヤージュ 女友達 少女は旅立って 大人になるの 蕾が ふくらみ 花ひらくように 手紙をちょうだいね メールでもいいけど きっときっと 人生は美しい ボンボワイヤージュ ムームームー 友よ、忘れないで ボンボワイヤージュ ムームームー ずっと 仲良しでいてね うしろなんか見ないで 真っ直ぐ前へ進もう あなたを送ったあとは 今度は私が旅立つ 大切な人 ボンボワイヤージュ 女友達 |
青春時代飛び出せ! Power Star 輝け!! ダイヤモンド “青春”それはキラキラした時代 でもどこか切ない物語なのかなぁ… 涙とか笑いとか ぐちゃぐちゃした時代 でもだからこそ 輝いたりするんだよねぇ 今しかない! みんなと一緒! 泣いちゃえー 笑っちゃえー 飛び出せ! Power Star 輝け!! ダイヤモンド みんなで作り上げたガラクタは本物だよ 飛び出せ!! Power Star 輝け!! ダイヤモンド 刻々と時計が過ぎる それでもまわりまわってく “思い出”それはいろんな顔がある 希望・夢いっぱい 宝物箱のよう 今だからできること 怖いもの知らずに みんなとスクラム組んでぶつかったよね 大人には分からない世界で 粘って行けー 叫んじゃえー それ行け!! Power Star まばゆいダイヤモンド かけがえのない空気 鮮やかな色を放つ それゆけ!! Power Star まばゆいダイヤモンド 全ては始まり終わる そのしっぽ連なる続いてく 飛び出せ!! Power Star 輝け!! ダイヤモンド 飾りのない言葉たちは本物だね 飛び出せ!! Power Star 輝け!! ダイヤモンド 10年後もいくつになっても この日は宝物だよ 飛び出せ!! Power Star | RYTHEM | RYTHEM | RYTHEM | | 飛び出せ! Power Star 輝け!! ダイヤモンド “青春”それはキラキラした時代 でもどこか切ない物語なのかなぁ… 涙とか笑いとか ぐちゃぐちゃした時代 でもだからこそ 輝いたりするんだよねぇ 今しかない! みんなと一緒! 泣いちゃえー 笑っちゃえー 飛び出せ! Power Star 輝け!! ダイヤモンド みんなで作り上げたガラクタは本物だよ 飛び出せ!! Power Star 輝け!! ダイヤモンド 刻々と時計が過ぎる それでもまわりまわってく “思い出”それはいろんな顔がある 希望・夢いっぱい 宝物箱のよう 今だからできること 怖いもの知らずに みんなとスクラム組んでぶつかったよね 大人には分からない世界で 粘って行けー 叫んじゃえー それ行け!! Power Star まばゆいダイヤモンド かけがえのない空気 鮮やかな色を放つ それゆけ!! Power Star まばゆいダイヤモンド 全ては始まり終わる そのしっぽ連なる続いてく 飛び出せ!! Power Star 輝け!! ダイヤモンド 飾りのない言葉たちは本物だね 飛び出せ!! Power Star 輝け!! ダイヤモンド 10年後もいくつになっても この日は宝物だよ 飛び出せ!! Power Star |
EVERYEverything be all right Everybody my party Everything be all right Everybody my party 夢のパズルを完成させよう 何もない草原にチューリップが咲く 例えば歌を忘れた人が 笑顔で耳をすましてくれたら最高だよ Everything be all right Everybody my party なんでもない日から生まれてくるメロディー 幸せをふりまく宅急便が今日も 誰かのために働く 喜んでくれる人がいると きっと人は強くなれるから Everything be all right Everybody my party Everything be all right Everybody my party 雲のおふとん 風の子守唄 おいで遥か彼方に見えるは パラダイス 例えば羽を落とした人が もう一度思い出してくれたらすてきだね Everything be all right Everybody my party 名前のない生命 全ては音を持ち 幸せを生み出す妖精フィトンティットン 誰かのために祈るよ 「嬉しい」という言葉ただそれだけで 人は空も飛べるから Everything be all right Everybody my party……… | RYTHEM | RYTHEM | RYTHEM | | Everything be all right Everybody my party Everything be all right Everybody my party 夢のパズルを完成させよう 何もない草原にチューリップが咲く 例えば歌を忘れた人が 笑顔で耳をすましてくれたら最高だよ Everything be all right Everybody my party なんでもない日から生まれてくるメロディー 幸せをふりまく宅急便が今日も 誰かのために働く 喜んでくれる人がいると きっと人は強くなれるから Everything be all right Everybody my party Everything be all right Everybody my party 雲のおふとん 風の子守唄 おいで遥か彼方に見えるは パラダイス 例えば羽を落とした人が もう一度思い出してくれたらすてきだね Everything be all right Everybody my party 名前のない生命 全ては音を持ち 幸せを生み出す妖精フィトンティットン 誰かのために祈るよ 「嬉しい」という言葉ただそれだけで 人は空も飛べるから Everything be all right Everybody my party……… |
Circulate靴ずれした足元には 白いマニキュア 繋いだ手は ヨーロッパの街並みへと急ぐ 遠くに聞こえるでしょう? 響く暗闇は 雨の予感 「足元に気をつけて」 止まらない 回り続けてる 観覧車の窓には 神様が泣いた雫の跡 イルミネーション 星の光に心打たれ 光の星に心震わす ポケットには 冷たいまま残る 紙くず うずまいては消えてゆく 白い吐息道 どうして回るのでしょう 揺らぐ蜻蛉は 騒ぐ不安 「お忘れ物なさらずに」 傘がないことに気付いてる メリーゴーランド 回る馬たちは 涙うかべ 光につつまれる 屋形船に行方をはばまれて 通り雨の行方がわからない 2人の空気の中で 2人の海が 2人の空気の中で 2人に満ちてゆく 2人の空気の中で 2人の腕が 2人の空気の中で 2人に溶けてゆく | RYTHEM | RYTHEM | RYTHEM | | 靴ずれした足元には 白いマニキュア 繋いだ手は ヨーロッパの街並みへと急ぐ 遠くに聞こえるでしょう? 響く暗闇は 雨の予感 「足元に気をつけて」 止まらない 回り続けてる 観覧車の窓には 神様が泣いた雫の跡 イルミネーション 星の光に心打たれ 光の星に心震わす ポケットには 冷たいまま残る 紙くず うずまいては消えてゆく 白い吐息道 どうして回るのでしょう 揺らぐ蜻蛉は 騒ぐ不安 「お忘れ物なさらずに」 傘がないことに気付いてる メリーゴーランド 回る馬たちは 涙うかべ 光につつまれる 屋形船に行方をはばまれて 通り雨の行方がわからない 2人の空気の中で 2人の海が 2人の空気の中で 2人に満ちてゆく 2人の空気の中で 2人の腕が 2人の空気の中で 2人に溶けてゆく |
風船雲風のこない海で 言葉をもたらせるのは誰? 時のない世界で 今日という日はもうこないから この時間 この思い この空気 風船につめこんで 飛ばしたら 明日の空が見える Fly by fly, can high 世界は一度しか回らない Fly by fly, can high 今しかできないことがあるでしょう 先の見えぬ空で かもめは飛び続けるよ 空を 靴のない世界でも 人は歩き続ける 「せーの」 大地から飛べ! 虹のように 今誰かを幸せにできそうな そんな気がするんだ Fly by fly, can high このウタは一度しか生まれない Fly by fly, can high 今しか見えないものがあるでしょう | RYTHEM | RYTHEM | RYTHEM | | 風のこない海で 言葉をもたらせるのは誰? 時のない世界で 今日という日はもうこないから この時間 この思い この空気 風船につめこんで 飛ばしたら 明日の空が見える Fly by fly, can high 世界は一度しか回らない Fly by fly, can high 今しかできないことがあるでしょう 先の見えぬ空で かもめは飛び続けるよ 空を 靴のない世界でも 人は歩き続ける 「せーの」 大地から飛べ! 虹のように 今誰かを幸せにできそうな そんな気がするんだ Fly by fly, can high このウタは一度しか生まれない Fly by fly, can high 今しか見えないものがあるでしょう |
万華鏡キラキラいつも強く願う「心がのぞければいい」と 言葉朽ちてもいい でも 君を愛す気持ちは朽ちない 暁の夜明け この街を照らす あてもなくかざす手には ゆらぐ夏 「空はあおい」「空はあかい」 でも 求めてるぬくもりは一緒 万華鏡キラキラ回る世界は 君にどう見えるの? つないだテノヒラ 言葉より あたたか 君に出会って知った ありがとう 人の手は 悲しい人を包むためにある 人の手は 愛を包むためにある 暗闇が明るさを奪う 明るさが暗闇を灯す 万華鏡キラキラ回る世界は 君にどう見えたの? 姿なくてもいい “見えぬから真実” 君と愛の花を咲かせましょう 地を這って 根を結び 広がる森 見上げれば まんまるの空1つ 天からの 君からの 陽の光を 待ってる人がいるだろう 万華鏡キラキラ閉じこめた心は 君にしか見えない 言葉(ことのは)ヒラヒラ 舞い散っていこうとも 君を愛しています ありがとう いつも強く願う「心がのぞければいい」と | RYTHEM | RYTHEM | RYTHEM | | いつも強く願う「心がのぞければいい」と 言葉朽ちてもいい でも 君を愛す気持ちは朽ちない 暁の夜明け この街を照らす あてもなくかざす手には ゆらぐ夏 「空はあおい」「空はあかい」 でも 求めてるぬくもりは一緒 万華鏡キラキラ回る世界は 君にどう見えるの? つないだテノヒラ 言葉より あたたか 君に出会って知った ありがとう 人の手は 悲しい人を包むためにある 人の手は 愛を包むためにある 暗闇が明るさを奪う 明るさが暗闇を灯す 万華鏡キラキラ回る世界は 君にどう見えたの? 姿なくてもいい “見えぬから真実” 君と愛の花を咲かせましょう 地を這って 根を結び 広がる森 見上げれば まんまるの空1つ 天からの 君からの 陽の光を 待ってる人がいるだろう 万華鏡キラキラ閉じこめた心は 君にしか見えない 言葉(ことのは)ヒラヒラ 舞い散っていこうとも 君を愛しています ありがとう いつも強く願う「心がのぞければいい」と |
一人旅シャラルランtalalalalalala talalalalalala いつかの風が運んで来てくれた tour story of past memory 真昼の月よ 青々とした雲のない空の一点にポツリ 小さな手に 放たれた君 太陽なしで 光れない月 それなのに風に身をまかせ さまよう君を照らしだす キラキラと… 涙ひとつぶ 落ちてゆく だけど 上向いたら あのメロディー(ねえ) わた毛の一人旅シャラルラン どこにでも行けるの? ってFly Cry 飛べない翼 弱さ しょいこんだって 止まらない涙が ポロロロン だけど 浮いてる 飛んでる なぜかな? 風のおかげさ ほら独りなんかじゃない 夕暮れ月夜 流れ流され 何を求めても一瞬でヒラリ 大きな叫び 届かないまんま(舞い散る) 「愛をください」「夢をください」 なんでここまで欲しがりなの? 自分の手をのばさなくちゃ もっともっと… 飛行機雲 空に一つ おいてきぼり だけどいつもつながってるんだよ わた毛の一人旅シャラルラン 行けるならどこまででも Fly high 負けない強さ カタチに出来なくたって 止まらない涙がポロロロン なのに 渇くよ 笑うよ なぜかな? 太陽(ひかり)のおかげ ほら 独りなんかじゃない いくじなしの この目が 涙でしめらせるから いくじなしの この耳が あしたの声フワフワ いくじなしの この口が 探し続けるから いくじなしの この手が…… わた毛の一人旅シャラルラン どこにでも行けるの?って Fly cry and Fly smile 止まらない涙が ポロロロン だけど 浮いてる 飛んでる なぜかな? 風のおかげさ ほら独りなんかじゃない(独りじゃない) わた毛の一人旅シャラルラン 行けるならどこまででも Fly high 負けない強さ カタチに出来なくたって わた毛の一人旅シャラルラン シャラルラン わた毛の一人旅シャラルラン シャラルラン 遠い記憶は今でも終わりなき 繰り返す旅物語 | RYTHEM | RYTHEM | RYTHEM・Ikoman | | talalalalalala talalalalalala いつかの風が運んで来てくれた tour story of past memory 真昼の月よ 青々とした雲のない空の一点にポツリ 小さな手に 放たれた君 太陽なしで 光れない月 それなのに風に身をまかせ さまよう君を照らしだす キラキラと… 涙ひとつぶ 落ちてゆく だけど 上向いたら あのメロディー(ねえ) わた毛の一人旅シャラルラン どこにでも行けるの? ってFly Cry 飛べない翼 弱さ しょいこんだって 止まらない涙が ポロロロン だけど 浮いてる 飛んでる なぜかな? 風のおかげさ ほら独りなんかじゃない 夕暮れ月夜 流れ流され 何を求めても一瞬でヒラリ 大きな叫び 届かないまんま(舞い散る) 「愛をください」「夢をください」 なんでここまで欲しがりなの? 自分の手をのばさなくちゃ もっともっと… 飛行機雲 空に一つ おいてきぼり だけどいつもつながってるんだよ わた毛の一人旅シャラルラン 行けるならどこまででも Fly high 負けない強さ カタチに出来なくたって 止まらない涙がポロロロン なのに 渇くよ 笑うよ なぜかな? 太陽(ひかり)のおかげ ほら 独りなんかじゃない いくじなしの この目が 涙でしめらせるから いくじなしの この耳が あしたの声フワフワ いくじなしの この口が 探し続けるから いくじなしの この手が…… わた毛の一人旅シャラルラン どこにでも行けるの?って Fly cry and Fly smile 止まらない涙が ポロロロン だけど 浮いてる 飛んでる なぜかな? 風のおかげさ ほら独りなんかじゃない(独りじゃない) わた毛の一人旅シャラルラン 行けるならどこまででも Fly high 負けない強さ カタチに出来なくたって わた毛の一人旅シャラルラン シャラルラン わた毛の一人旅シャラルラン シャラルラン 遠い記憶は今でも終わりなき 繰り返す旅物語 |
ブルースカイ・ブルーブルーブルー ブルースカイ ブルースカイ ブルーブルー ブルーブルー ブルースカイ ブルースカイ ブルーブルー 青空曇り空 雨降る涙空 どんな空にも 希望が流れる 心にお日様を 唇に歌を 今日も何か いいことが 羽があったらいいな ブルースカイ ブルースカイ 空を翔べたらいいな ブルースカイ ブルースカイ あなたも夢を見るなら 大きなほうがいいかも 夢見る力で人は あなたも 私も 誰でもなにかになれる ブルースカイブルー ブルー ブルーブルー ブルースカイブルー ブルーブルー ブルースカイ ブルースカイ ブルーブルー 誰でも人はみな 子供の時代には 白い翼が 背中に生えてた 勇気のある君に 愛あるあなたに 明日こそは 幸せが 羽があったらいいな ブルースカイ ブルースカイ 空を翔べたらいいな ブルースカイ ブルースカイ 笑顔で生きてゆこうよ 希望の歌をうたおう 夢見る力で人は あなたも 私も 誰でもなにかになれる ブルースカイブルー ブルー ブルーブルー ブルースカイブルー 夢見る力で人は あなたも 私も 誰でもなにかになれる ブルースカイブルー ブルー ブルーブルー ブルースカイブルー ブルーブルー ブルースカイブルー | RYTHEM | なかにし礼 | 宮川泰 | | ブルーブルー ブルースカイ ブルースカイ ブルーブルー ブルーブルー ブルースカイ ブルースカイ ブルーブルー 青空曇り空 雨降る涙空 どんな空にも 希望が流れる 心にお日様を 唇に歌を 今日も何か いいことが 羽があったらいいな ブルースカイ ブルースカイ 空を翔べたらいいな ブルースカイ ブルースカイ あなたも夢を見るなら 大きなほうがいいかも 夢見る力で人は あなたも 私も 誰でもなにかになれる ブルースカイブルー ブルー ブルーブルー ブルースカイブルー ブルーブルー ブルースカイ ブルースカイ ブルーブルー 誰でも人はみな 子供の時代には 白い翼が 背中に生えてた 勇気のある君に 愛あるあなたに 明日こそは 幸せが 羽があったらいいな ブルースカイ ブルースカイ 空を翔べたらいいな ブルースカイ ブルースカイ 笑顔で生きてゆこうよ 希望の歌をうたおう 夢見る力で人は あなたも 私も 誰でもなにかになれる ブルースカイブルー ブルー ブルーブルー ブルースカイブルー 夢見る力で人は あなたも 私も 誰でもなにかになれる ブルースカイブルー ブルー ブルーブルー ブルースカイブルー ブルーブルー ブルースカイブルー |
てんきゅっあたりまえに 名前呼んだら 側に座ってくれる あたりまえに 笑いかけたら そこには 合言葉 いつも言えない思い いまさらだけど聞いてね ちょっと照れくさいね 大好きだよ てんきゅっ これからも てんきゅっ 森がゆれる ダンス そのリズムを 一緒にきざもう(踊ろう) 偶然にてんきゅっ そんな風に 思えたらいいことづくしだよ あたりまえに 磁石のように きゅっとひきよせられて あたりまえに 流れてる時間 だけど大事な時間 君が泣いたあの日 涙が止まらなかった きっと伝わるはず みんなみんな てんきゅっ こっち向いて てんきゅっ 夢みごこち 1.2その歩幅で 浮かぶシャボン玉(ホワン ホワン) 一緒にいようね そんな風に思えたらいいことづくしだね 素直な思いは心で叫ぶより ホラもう一度声に出してみようよ 大好きだよ てんきゅっ これからも てんきゅっ 森がゆれる ダンス そのリズムを 一緒にきざもう(踊ろう) 偶然にてんきゅっ それはそれは神様からのプレゼント みんなみんな てんきゅっ こっち向いて てんきゅっ 夢みごこち 1.2その歩幅で 浮かぶシャボン玉(ホワン ホワン) 一緒にいようね そんな風に思えたらいいことづくしだよ tu ruru lala… | RYTHEM | RYTHEM | RYTHEM | CHOKKAKU | あたりまえに 名前呼んだら 側に座ってくれる あたりまえに 笑いかけたら そこには 合言葉 いつも言えない思い いまさらだけど聞いてね ちょっと照れくさいね 大好きだよ てんきゅっ これからも てんきゅっ 森がゆれる ダンス そのリズムを 一緒にきざもう(踊ろう) 偶然にてんきゅっ そんな風に 思えたらいいことづくしだよ あたりまえに 磁石のように きゅっとひきよせられて あたりまえに 流れてる時間 だけど大事な時間 君が泣いたあの日 涙が止まらなかった きっと伝わるはず みんなみんな てんきゅっ こっち向いて てんきゅっ 夢みごこち 1.2その歩幅で 浮かぶシャボン玉(ホワン ホワン) 一緒にいようね そんな風に思えたらいいことづくしだね 素直な思いは心で叫ぶより ホラもう一度声に出してみようよ 大好きだよ てんきゅっ これからも てんきゅっ 森がゆれる ダンス そのリズムを 一緒にきざもう(踊ろう) 偶然にてんきゅっ それはそれは神様からのプレゼント みんなみんな てんきゅっ こっち向いて てんきゅっ 夢みごこち 1.2その歩幅で 浮かぶシャボン玉(ホワン ホワン) 一緒にいようね そんな風に思えたらいいことづくしだよ tu ruru lala… |