DestiNAtion DestinyDestiny... Destiny like a rollin' stone. Destination never knows stories! I don't know…Why I'm fallin'… 実際に経験しなくちゃ、未確認だった My Mind 信じらんないくらい、不思議な Bliss (I don't know…I don't know…I don't know…Why?) 想像の範疇のキャパ、簡単に飛び越えちゃう あなたから届くTruth (I don't know…I don't…Oh!) ココではないドコカへ連れてって! (Where are we going?) ココロはもう、なんにも怖れない (Let me fly!) 運命の行き先 D・N・Aが教えてくれたんだ (Now's the time) おもうまま感じよう DestiNAtion Destiny is“You and I”. Destiny... Destiny like a rollin' stone. Destination never knows stories! I don't know…Why I'm fallin'… 一切の体験が Go Past 変わっていく My World 慎重だった未来、どこかへLeave (I'm changin'...I'm changin'...I'm changin'...Why?) 空想を行動がシャットアウト、大胆に伝えたいよ あなたへと届け Please! (I'm changing'...Do it now!) アシタじゃないイツカはイマだった! (Now, We are here!) ココロそう、ずっと知っていたんだ (We find out!) 運命をいつも U・F・Oを見つけた日のように (Now's the time) いつまでも信じよう UnFOrgettable Answer is your love! 実際に経験しなくちゃ、未確認だった My Mind 信じらんないくらい、いまでは Clear! 運命の謎が解き明かされた終点の正体は 新しい運命の始まりだった D・N・Aに隠された“D”esti“NA”tion…きっと 進化を促してきたんだ さぁ、走り出そう! U・F・Oに出逢ったあの日のように (Now's the time) おもうまま感じてる DestiNAtion Destiny is our smile. | 結城アイラ | 松井洋平 | 佐々倉有吾 | | Destiny... Destiny like a rollin' stone. Destination never knows stories! I don't know…Why I'm fallin'… 実際に経験しなくちゃ、未確認だった My Mind 信じらんないくらい、不思議な Bliss (I don't know…I don't know…I don't know…Why?) 想像の範疇のキャパ、簡単に飛び越えちゃう あなたから届くTruth (I don't know…I don't…Oh!) ココではないドコカへ連れてって! (Where are we going?) ココロはもう、なんにも怖れない (Let me fly!) 運命の行き先 D・N・Aが教えてくれたんだ (Now's the time) おもうまま感じよう DestiNAtion Destiny is“You and I”. Destiny... Destiny like a rollin' stone. Destination never knows stories! I don't know…Why I'm fallin'… 一切の体験が Go Past 変わっていく My World 慎重だった未来、どこかへLeave (I'm changin'...I'm changin'...I'm changin'...Why?) 空想を行動がシャットアウト、大胆に伝えたいよ あなたへと届け Please! (I'm changing'...Do it now!) アシタじゃないイツカはイマだった! (Now, We are here!) ココロそう、ずっと知っていたんだ (We find out!) 運命をいつも U・F・Oを見つけた日のように (Now's the time) いつまでも信じよう UnFOrgettable Answer is your love! 実際に経験しなくちゃ、未確認だった My Mind 信じらんないくらい、いまでは Clear! 運命の謎が解き明かされた終点の正体は 新しい運命の始まりだった D・N・Aに隠された“D”esti“NA”tion…きっと 進化を促してきたんだ さぁ、走り出そう! U・F・Oに出逢ったあの日のように (Now's the time) おもうまま感じてる DestiNAtion Destiny is our smile. |
Rondo Carrouselどれほど祈り願っただろう どれだけ失えば赦されるの? 二叉路(にさろ)の旅路を選ぶことの罪 受け入れて抱きしめて この咎(とが)をも愛そう カルーセルよ、廻れ廻れ 此処から零れ落ちる 魂を禊(みそ)いで購(あがな)い 悲しみに囚(とら)われた世を巡れ 揺れて、揺れて わたしたちが遺(のこ)された意味、それは 生きて、足掻(あが)いて…創る 「明日(あした)」という新しい世界 …旅立とう パンドラの匣の底、希望を解き放て またいつか、生まれくるから ここで逢えるよ 長い夜もいつか明けて 光は道を照らす 行こう、歩きはじめよう 「明日(あした)」という新しい日々へ 時は奏でる、永遠(とわ)に永遠に 巡る輪廻のロンド 魂を禊(みそ)いで購(あがな)い 悲しみに囚(とら)われた世に響け カルーセルよ廻れ廻れ 命の続く意味求めて 人は…綴る 「明日(あした)」という果てしない未来 …旅立とう あの空に飛び立った、希望を追いかけて | 結城アイラ | 松井洋平 | Team.ねこかん[猫] | | どれほど祈り願っただろう どれだけ失えば赦されるの? 二叉路(にさろ)の旅路を選ぶことの罪 受け入れて抱きしめて この咎(とが)をも愛そう カルーセルよ、廻れ廻れ 此処から零れ落ちる 魂を禊(みそ)いで購(あがな)い 悲しみに囚(とら)われた世を巡れ 揺れて、揺れて わたしたちが遺(のこ)された意味、それは 生きて、足掻(あが)いて…創る 「明日(あした)」という新しい世界 …旅立とう パンドラの匣の底、希望を解き放て またいつか、生まれくるから ここで逢えるよ 長い夜もいつか明けて 光は道を照らす 行こう、歩きはじめよう 「明日(あした)」という新しい日々へ 時は奏でる、永遠(とわ)に永遠に 巡る輪廻のロンド 魂を禊(みそ)いで購(あがな)い 悲しみに囚(とら)われた世に響け カルーセルよ廻れ廻れ 命の続く意味求めて 人は…綴る 「明日(あした)」という果てしない未来 …旅立とう あの空に飛び立った、希望を追いかけて |
心にあるキラキラを忘れないで重なったふたつの手が 優しい光に包まれたら それはね 出逢えたことの奇跡 そっと そっと 教えてくれてる 距離なんて忘れちゃうよ すぐ近くに居てくれるみたい それはね 強く信じているから ねぇ その手をぎゅっと繋ぎ返すよ 心にある キラキラ love 思いきり抱きしめたい 見上げる空 流れる star 願いをこめて 孤独と隣り合っても 「寂しい」言えずに過ぎてた日々 だけどね 今なら言える気がする 大丈夫、もうひとりじゃないよ 心にある キラキラ love 思いきり抱きしめたい 見上げる空 流れる star 願いをこめて 二人の小指を赤くぬれば 見えない糸も見えるよ 簡単に消えたりしない 繋がってく 明日も明後日も 心にある キラキラ love いつの日も忘れないで 見上げるstar きらめく start 願いをこめて 心にある キラキラ love 思いきり抱きしめたい 見上げる空 流れる star 届けたい ずっと… | 結城アイラ | 結城アイラ | 結城アイラ | | 重なったふたつの手が 優しい光に包まれたら それはね 出逢えたことの奇跡 そっと そっと 教えてくれてる 距離なんて忘れちゃうよ すぐ近くに居てくれるみたい それはね 強く信じているから ねぇ その手をぎゅっと繋ぎ返すよ 心にある キラキラ love 思いきり抱きしめたい 見上げる空 流れる star 願いをこめて 孤独と隣り合っても 「寂しい」言えずに過ぎてた日々 だけどね 今なら言える気がする 大丈夫、もうひとりじゃないよ 心にある キラキラ love 思いきり抱きしめたい 見上げる空 流れる star 願いをこめて 二人の小指を赤くぬれば 見えない糸も見えるよ 簡単に消えたりしない 繋がってく 明日も明後日も 心にある キラキラ love いつの日も忘れないで 見上げるstar きらめく start 願いをこめて 心にある キラキラ love 思いきり抱きしめたい 見上げる空 流れる star 届けたい ずっと… |
悲しみは誰の願いでもない名まえを呼んでも返事は聞こえない 見慣れた孤独の色が寒い ただ寂しいだけの喜劇は嫌だ いま想いを確かめ合って触れて 悲しさは誰のせいとか 誰かの願いじゃないのに 何故消えないの? 未来はあるの? 泣かないで君の瞳の希望 濡れて流される前に ほら見あげて 広い空はどこまでも続いてるどこまでも… こんなに近くの相手を見失(うしな)う 言えない痛みが壁を作る まだ愛しい癖に逃げてる癖に 矛盾かかえて心が熱く揺れた 苦しいよ誰のせいだろう 誰じゃない自分の弱さ でも消せないよ? 未来をみせて? 突き当たる 壁を叩きながら 僕は明日(あした)を信じてる 遠いぬくもり 深い海はしずかだね… しずかに沈んで どこまでも冷たく青い そして太陽に染まる広い闇 苦しいよ誰のせいだろう 誰じゃない自分の弱さ でも消せないよ? 未来をみせて? 突き当たる 壁を叩きながら 僕は明日(あした)を信じてる ずっと信じてる 悲しさは誰のせいとか 誰かの願いじゃないのに 何故消えないの? 未来はあるの? 泣かないで 君の瞳の希望 濡れて流される前に ほら見あげて 広い空はどこまでも続いてるどこまでも… | 結城アイラ | 畑亜貴 | 原田篤 & fandelmale(Arte Refact) | 矢鴇つかさ | 名まえを呼んでも返事は聞こえない 見慣れた孤独の色が寒い ただ寂しいだけの喜劇は嫌だ いま想いを確かめ合って触れて 悲しさは誰のせいとか 誰かの願いじゃないのに 何故消えないの? 未来はあるの? 泣かないで君の瞳の希望 濡れて流される前に ほら見あげて 広い空はどこまでも続いてるどこまでも… こんなに近くの相手を見失(うしな)う 言えない痛みが壁を作る まだ愛しい癖に逃げてる癖に 矛盾かかえて心が熱く揺れた 苦しいよ誰のせいだろう 誰じゃない自分の弱さ でも消せないよ? 未来をみせて? 突き当たる 壁を叩きながら 僕は明日(あした)を信じてる 遠いぬくもり 深い海はしずかだね… しずかに沈んで どこまでも冷たく青い そして太陽に染まる広い闇 苦しいよ誰のせいだろう 誰じゃない自分の弱さ でも消せないよ? 未来をみせて? 突き当たる 壁を叩きながら 僕は明日(あした)を信じてる ずっと信じてる 悲しさは誰のせいとか 誰かの願いじゃないのに 何故消えないの? 未来はあるの? 泣かないで 君の瞳の希望 濡れて流される前に ほら見あげて 広い空はどこまでも続いてるどこまでも… |
LETTER SONGI sing for your smile. Song is feeling. This song is your song. Thank you for your yell. Song is feeling. Yes, it's letter. 宛先のない手紙には想いなんてこもらない 届けたいから綴るの、この胸の気持ちを 歌も同じはずだよ、きっと届くと知ってるから 宛名のように思い浮かべてるキミのこと 切手なんて貼らなくてもいい いつも会う度、答え合わせのように歌ってくれるから キミといると楽しくてしかたないよ! いつだってこんなふうに笑顔でいれるのは キミがいつも、わたしがずっと見ていた 歌で綴ってく夢の音符を受け取ってくれるから 最初はたぶんダイアリー、自分に書いていたよ 届くなんて知らなかったこの声とメロディー ひとりぼっちの歌に想いなんてこもらないから 受け取ってくれる誰かがいることは奇跡 音の中に込めたメッセージ 聴いてくれて響きあうみたいに返事をくれたよね キミに会えた!『ありがとう』が止まらないよ! いちばん伝えたかったメッセージがあるの This song is 『LETTER SONG』 いまここで受け取って! 歌で綴ってく夢の続きを一緒に見てほしいから キミに会うと嬉しくてしかたないよ! いまだってこんなふうに笑顔でいれるんだ キミの歌をいまここで受け取って! 歌で紡いでく夢の続きを一緒に見れる キミに会えた!『ありがとう』が止まらないよ! いちばん伝えたかったメッセージがあるの This song is 『YOUR SONG』 ホントウに会えてよかった! ずっと歌ってくことは一人じゃ叶わない夢だから I sing for your smile. Song is feeling. This song is your song. Thank you for your yell. Song is feeling. Yes, it's letter. | 結城アイラ | 松井洋平 | 中土智博 | 中土智博 | I sing for your smile. Song is feeling. This song is your song. Thank you for your yell. Song is feeling. Yes, it's letter. 宛先のない手紙には想いなんてこもらない 届けたいから綴るの、この胸の気持ちを 歌も同じはずだよ、きっと届くと知ってるから 宛名のように思い浮かべてるキミのこと 切手なんて貼らなくてもいい いつも会う度、答え合わせのように歌ってくれるから キミといると楽しくてしかたないよ! いつだってこんなふうに笑顔でいれるのは キミがいつも、わたしがずっと見ていた 歌で綴ってく夢の音符を受け取ってくれるから 最初はたぶんダイアリー、自分に書いていたよ 届くなんて知らなかったこの声とメロディー ひとりぼっちの歌に想いなんてこもらないから 受け取ってくれる誰かがいることは奇跡 音の中に込めたメッセージ 聴いてくれて響きあうみたいに返事をくれたよね キミに会えた!『ありがとう』が止まらないよ! いちばん伝えたかったメッセージがあるの This song is 『LETTER SONG』 いまここで受け取って! 歌で綴ってく夢の続きを一緒に見てほしいから キミに会うと嬉しくてしかたないよ! いまだってこんなふうに笑顔でいれるんだ キミの歌をいまここで受け取って! 歌で紡いでく夢の続きを一緒に見れる キミに会えた!『ありがとう』が止まらないよ! いちばん伝えたかったメッセージがあるの This song is 『YOUR SONG』 ホントウに会えてよかった! ずっと歌ってくことは一人じゃ叶わない夢だから I sing for your smile. Song is feeling. This song is your song. Thank you for your yell. Song is feeling. Yes, it's letter. |
星が永遠を照らしてる信じてる 星は今日も光るでしょう あなたの頭上に 遠くても 私たちへ降りそそぐ 同じ輝きが きっとここに帰る道を 照らすための小さな希望 ひとり見あげる空へと 永遠(とわ)のつながりを願えば たとえ悲しみの日々であっても もう一度会えますか そう大丈夫だと心は知ってる ふたりの約束でしょう? 愛ゆえに 星を越えて征くのでしょう 私が止めても 遠くへと 無事を祈る想いには 翼が生まれる 白い羽よ 強き羽よ 優しい夢を分けてあげて ひとつひとつの命が 永遠(とわ)へつながる物語 そして巡り合う時を待ってる 寂しく瞬いて ああ運命のなか心が呼んでる いつかは戻るのでしょう? 願いは未来 銀河の鼓動 孤独を抱いて明日へ 届かないことなど わかっているけど 思わず手を差しのべる ひとつひとつの命が 永遠(とわ)へつながる物語 そして巡り合う時を待ってる 寂しく瞬いて ああ運命のなか心が呼んでる いつかは戻るのでしょう? | 結城アイラ | 畑亜貴 | 黒須克彦 | 市川淳 | 信じてる 星は今日も光るでしょう あなたの頭上に 遠くても 私たちへ降りそそぐ 同じ輝きが きっとここに帰る道を 照らすための小さな希望 ひとり見あげる空へと 永遠(とわ)のつながりを願えば たとえ悲しみの日々であっても もう一度会えますか そう大丈夫だと心は知ってる ふたりの約束でしょう? 愛ゆえに 星を越えて征くのでしょう 私が止めても 遠くへと 無事を祈る想いには 翼が生まれる 白い羽よ 強き羽よ 優しい夢を分けてあげて ひとつひとつの命が 永遠(とわ)へつながる物語 そして巡り合う時を待ってる 寂しく瞬いて ああ運命のなか心が呼んでる いつかは戻るのでしょう? 願いは未来 銀河の鼓動 孤独を抱いて明日へ 届かないことなど わかっているけど 思わず手を差しのべる ひとつひとつの命が 永遠(とわ)へつながる物語 そして巡り合う時を待ってる 寂しく瞬いて ああ運命のなか心が呼んでる いつかは戻るのでしょう? |
妄想STAY夢ばっか大きくて どうしようもない人 でも なぜだか憎めない 気になってしょうがない どこかで見たような 文豪キャラもご愛嬌 自分に酔いしれて また 空想旅行してる 変だな… 理解不能 君の物語の中 なぜか 笑ってる景色が見える 内容(はなし)は知らないけど 妄想STAY… 騒ぎを巻き起こして 困らせてばかり だけど この場所でみんな出逢えたから “運命”って事にしたげる。 夢を描く前に 空気を読むべきでしょう! オチの無い美学で 今日もなぜか馴染む 見てないようで見てる 的だってたまに得ちゃうんだ 打たれ強いハート やっぱどこか憎めないね 教えて そのおかしな視線で 映し出す世界を走る 妄想の列車に乗っちゃって みんなを見てみたい 暴走STAY? 都合主義の嘘に あきれちゃう日もあるけど 仲間だと言えちゃう 毎日 もっともっと楽しい事しよ! 変だな… 理解不能 君の物語の中 なぜか 笑ってる景色が見える 季節を重ねよう 妄想STAY… 騒ぎを巻き起こして 困らせてばかり だけど この場所でみんな出逢えたから “運命”って事にしたげる。 “運命”って事にしたげる。 | 結城アイラ | rino | 松下典由 | | 夢ばっか大きくて どうしようもない人 でも なぜだか憎めない 気になってしょうがない どこかで見たような 文豪キャラもご愛嬌 自分に酔いしれて また 空想旅行してる 変だな… 理解不能 君の物語の中 なぜか 笑ってる景色が見える 内容(はなし)は知らないけど 妄想STAY… 騒ぎを巻き起こして 困らせてばかり だけど この場所でみんな出逢えたから “運命”って事にしたげる。 夢を描く前に 空気を読むべきでしょう! オチの無い美学で 今日もなぜか馴染む 見てないようで見てる 的だってたまに得ちゃうんだ 打たれ強いハート やっぱどこか憎めないね 教えて そのおかしな視線で 映し出す世界を走る 妄想の列車に乗っちゃって みんなを見てみたい 暴走STAY? 都合主義の嘘に あきれちゃう日もあるけど 仲間だと言えちゃう 毎日 もっともっと楽しい事しよ! 変だな… 理解不能 君の物語の中 なぜか 笑ってる景色が見える 季節を重ねよう 妄想STAY… 騒ぎを巻き起こして 困らせてばかり だけど この場所でみんな出逢えたから “運命”って事にしたげる。 “運命”って事にしたげる。 |
Epilogue of Symphony月明かりが照らすシルエット ふたりきり 頬を寄せて 髪を撫でれば 零れる笑顔 何もいらない、と思った 背伸びしてばかりいた 青い鳥を探して… 無垢であどけなかった 一番大事なものは すぐそばにあると 気付かなかったね これからも手を繋いで 君と歩んでいけたら、と願った たそがれた君の頬にキスを 望む未来に永久の愛を シルクのドレス 夜風に揺れ そっと君の手を取った 照れたふたりを 優しく包む 清らかな星屑のシンフォニー ありふれた幸せが 今はただ愛しくて… はにかむ君の声が 私の名前呼ぶその瞬間 ふいに泣きそうになったの 空駆ける流れ星に この夜が終わらないで、と願った 心から、君と出逢えたこと 「ありがとう」と伝えたい 銀河に抱かれて 静けさの中で ふたりの鼓動だけ 聴こえてくるようで その肩にあずけたぬくもりから きっと、絆が生まれる いつまでも手を繋いで たとえどんな道も乗り越えてゆこう 続いてく物語の先を 愛と光で満たしたい 望む未来に永久の愛を | 結城アイラ | 瀬名 | 戸田康平 | 大野宏明 | 月明かりが照らすシルエット ふたりきり 頬を寄せて 髪を撫でれば 零れる笑顔 何もいらない、と思った 背伸びしてばかりいた 青い鳥を探して… 無垢であどけなかった 一番大事なものは すぐそばにあると 気付かなかったね これからも手を繋いで 君と歩んでいけたら、と願った たそがれた君の頬にキスを 望む未来に永久の愛を シルクのドレス 夜風に揺れ そっと君の手を取った 照れたふたりを 優しく包む 清らかな星屑のシンフォニー ありふれた幸せが 今はただ愛しくて… はにかむ君の声が 私の名前呼ぶその瞬間 ふいに泣きそうになったの 空駆ける流れ星に この夜が終わらないで、と願った 心から、君と出逢えたこと 「ありがとう」と伝えたい 銀河に抱かれて 静けさの中で ふたりの鼓動だけ 聴こえてくるようで その肩にあずけたぬくもりから きっと、絆が生まれる いつまでも手を繋いで たとえどんな道も乗り越えてゆこう 続いてく物語の先を 愛と光で満たしたい 望む未来に永久の愛を |
Snow Veil Polka真っ白に放たれゆく 愛の言葉 並ぶ足跡 続け、どこまでも 黄昏に溶けたふたりの 口づけに永遠がありますように 手を繋いで輪になって 祝杯を上げよう 照れてないで微笑んで そう、笑顔はダイヤモンド 酒場に大通りに軽やかなメロディ ファンファーレが告げるのはふたりのエタニティ 白銀に染まる街に 歓びは止まない夜… 今日まで重ねて来た Smile & Tears & Joy 花びらのシャワーにして降り注げ 今宵はそう、踊り明かそう 縢り火が照らす 陽気なステップ 手を繋いで輪になって 祝杯を上げよう 照れてないで微笑んで そう、笑顔はダイヤモンド 酒場に大通りに軽やかなメロディ ファンファーレが告げるのはふたりのエタニティ 月影揺れる街に 音楽が止まないように… 降りしきる雪のようなヴェールの中 はにかんで見つめ合う 未来へと… みんなに見守られ誓いの言葉を 「病める日も、健やかな日も、共にいよう」 ふたりの幸せはこれからもクレッシェンド きっと叶うと、歩き出した先はハッピーエンド 手を繋いで輪になって 祝杯を上げよう 照れてないで微笑んで そう、笑顔はダイヤモンド 酒場に大通りに軽やかなメロディ ファンファーレが告げるのはふたりのエタニティ 白銀に染まる街に 歓びは止まない夜… | 結城アイラ | 瀬名 | 大野宏明 | 大野宏明 | 真っ白に放たれゆく 愛の言葉 並ぶ足跡 続け、どこまでも 黄昏に溶けたふたりの 口づけに永遠がありますように 手を繋いで輪になって 祝杯を上げよう 照れてないで微笑んで そう、笑顔はダイヤモンド 酒場に大通りに軽やかなメロディ ファンファーレが告げるのはふたりのエタニティ 白銀に染まる街に 歓びは止まない夜… 今日まで重ねて来た Smile & Tears & Joy 花びらのシャワーにして降り注げ 今宵はそう、踊り明かそう 縢り火が照らす 陽気なステップ 手を繋いで輪になって 祝杯を上げよう 照れてないで微笑んで そう、笑顔はダイヤモンド 酒場に大通りに軽やかなメロディ ファンファーレが告げるのはふたりのエタニティ 月影揺れる街に 音楽が止まないように… 降りしきる雪のようなヴェールの中 はにかんで見つめ合う 未来へと… みんなに見守られ誓いの言葉を 「病める日も、健やかな日も、共にいよう」 ふたりの幸せはこれからもクレッシェンド きっと叶うと、歩き出した先はハッピーエンド 手を繋いで輪になって 祝杯を上げよう 照れてないで微笑んで そう、笑顔はダイヤモンド 酒場に大通りに軽やかなメロディ ファンファーレが告げるのはふたりのエタニティ 白銀に染まる街に 歓びは止まない夜… |
Swear黄昏の影絵に 笑い合う仲間の 響く声、ただそんなありきたりの風景で 切望の彼方に 君だけがいなくて 懐かしいぬくもりが 今でも残ってる 僕たちは歩いてく 君がくれたこの平和を 守り続けて 遥かな先に、もう一度 逢える日まで 柔らかな陽射しに 目細めてた君と 望んでた日々を今、精一杯生きるから かけがえない幸せは このチカラで守り抜くよ 傷付け合って、 また分かち合い紡いだ この絆を 遠すぎる空へ ひとり誓うよ きっと新しい日を 数え切れない笑顔で彩ると… 僕たちは歩いてく 君がくれたこの平和を 守り続けて 遥かな先に、もう一度 かけがえない幸せは このチカラで守り抜くよ 傷付け合って、 また分かち合い紡いだ この絆を | 結城アイラ | 瀬名 | 瀬名 | 大野宏明 | 黄昏の影絵に 笑い合う仲間の 響く声、ただそんなありきたりの風景で 切望の彼方に 君だけがいなくて 懐かしいぬくもりが 今でも残ってる 僕たちは歩いてく 君がくれたこの平和を 守り続けて 遥かな先に、もう一度 逢える日まで 柔らかな陽射しに 目細めてた君と 望んでた日々を今、精一杯生きるから かけがえない幸せは このチカラで守り抜くよ 傷付け合って、 また分かち合い紡いだ この絆を 遠すぎる空へ ひとり誓うよ きっと新しい日を 数え切れない笑顔で彩ると… 僕たちは歩いてく 君がくれたこの平和を 守り続けて 遥かな先に、もう一度 かけがえない幸せは このチカラで守り抜くよ 傷付け合って、 また分かち合い紡いだ この絆を |
picture rail巡る風景に 眼が眩んでく 夢のミュージアム 記憶と予感 風の迷路には 肖像が並び 包みこむように ひとつの輪になる 教えられて気づいた 大事な線 振り向くまでわからなかった 積みかさねた色に ともに手を繋いで語ろう 微笑み見つめあって 長い時を越えて埋めよう 後悔の キャンバスの空白を 謎と真実が 綴られた絵本を 胸に授かって 命は育った あまりに大きすぎて 見えなくなる 愛の全体像はきっと 魂という 作品だった 生まれた瞬間の輝き 裸足の感触 ひらいたドア 永遠の表現が始まる 偶然に 必然に 出逢う仲間 輪に包まれて 進む 輪は渦になる 描こう 螺旋の時を いつか離れて歩きだす 森の中に立っても 夢のミュージアムの絵本に 心でまた会える ともに手を繋いで語ろう 微笑み見つめあって 長い時を越えてめくろう シーンに 込められた意味を 終わりない愛を | 結城アイラ | 只野菜摘 | 大野宏明 | 大野宏明 | 巡る風景に 眼が眩んでく 夢のミュージアム 記憶と予感 風の迷路には 肖像が並び 包みこむように ひとつの輪になる 教えられて気づいた 大事な線 振り向くまでわからなかった 積みかさねた色に ともに手を繋いで語ろう 微笑み見つめあって 長い時を越えて埋めよう 後悔の キャンバスの空白を 謎と真実が 綴られた絵本を 胸に授かって 命は育った あまりに大きすぎて 見えなくなる 愛の全体像はきっと 魂という 作品だった 生まれた瞬間の輝き 裸足の感触 ひらいたドア 永遠の表現が始まる 偶然に 必然に 出逢う仲間 輪に包まれて 進む 輪は渦になる 描こう 螺旋の時を いつか離れて歩きだす 森の中に立っても 夢のミュージアムの絵本に 心でまた会える ともに手を繋いで語ろう 微笑み見つめあって 長い時を越えてめくろう シーンに 込められた意味を 終わりない愛を |
星を求めて「受けとめるよ」 君の声は いつここまで届くの やさしいほど傷付くなんて 悲しすぎる微笑み それでも運命はとまらない歯車 ただ見守りながら 廻る星に願いを もっと強く呼びかけて 求める気持ちを飛ばしながら まどろむ明日を目覚めの淵へ 導く力と意識 Stars more…輝きは何を新しく変えるのだろう 振り向かずに進む心が 道なき道を描いて 「探さないで」 君が去って まだ理由は聞けない 忘れないと誓う指先 約束にはならない せつない真実をうけいれる溜息 でも出会いの意味は きっと星が知ってる もっと強く呼びかけて ひたすら望んだ遠い未来 ひとつ消えてもまた繰り返し 導く光があるよ Stars more…輝きは何を新しく変えるのだろう 振り向かずに進む心が 道なき道を描いた いま語られる未来 ひたすら望んだ遠い未来 ひとつ消えてもまた繰り返し 生まれる光の中で Stars are…悲しみもいつか深い眠りにつくだろう 振り向かずに進む心は 誰にも止められないよ | 結城アイラ | 畑亜貴 | 黒須克彦 | 虹音 | 「受けとめるよ」 君の声は いつここまで届くの やさしいほど傷付くなんて 悲しすぎる微笑み それでも運命はとまらない歯車 ただ見守りながら 廻る星に願いを もっと強く呼びかけて 求める気持ちを飛ばしながら まどろむ明日を目覚めの淵へ 導く力と意識 Stars more…輝きは何を新しく変えるのだろう 振り向かずに進む心が 道なき道を描いて 「探さないで」 君が去って まだ理由は聞けない 忘れないと誓う指先 約束にはならない せつない真実をうけいれる溜息 でも出会いの意味は きっと星が知ってる もっと強く呼びかけて ひたすら望んだ遠い未来 ひとつ消えてもまた繰り返し 導く光があるよ Stars more…輝きは何を新しく変えるのだろう 振り向かずに進む心が 道なき道を描いた いま語られる未来 ひたすら望んだ遠い未来 ひとつ消えてもまた繰り返し 生まれる光の中で Stars are…悲しみもいつか深い眠りにつくだろう 振り向かずに進む心は 誰にも止められないよ |
Chivalry story闇を彷徨う星が瞬いてる 何を照らす かじかんだ指 何のために戦う? 生き抜くすべてを 愛する者の為に (Chivalry story) 時空を超えて (Dream of battlefield) 繋がる One for all, all for one 身を寄せ合い 守り抜く この地をその血を bonds of affection 自分を捨て 周りに捧げて気づいた 無限の可能性 One for all 守られるより守り抜こう 愛されるより愛そう 真実に忠実に 誓いを守って 惜しみなく与える (Chivalry story) 遥かなる記憶 (Dream of battlefield) 目覚めよ One for all, all for one 支えあって生き抜く 仲間と家族と bonds of affection 追い詰められて 窮地に陥ったとしても 人は駄目にはならない all for one すべてを信じ すべてを望み すべてに耐え忍ぶこと 人を疑わず困難を 乗り越えて前へと進もう One for all, all for one 愛に生きる その命尽きて果てるまで bonds of affection 支えあって 助け合い 生き抜く勇気を One for all, all for one すべて委ね 貴方を信じて頼って bonds of affection 自分を捨て 周りに捧げて気づいた 無限の可能性 One for all | 結城アイラ | 大野宏明 | 大野宏明 | 大野宏明 | 闇を彷徨う星が瞬いてる 何を照らす かじかんだ指 何のために戦う? 生き抜くすべてを 愛する者の為に (Chivalry story) 時空を超えて (Dream of battlefield) 繋がる One for all, all for one 身を寄せ合い 守り抜く この地をその血を bonds of affection 自分を捨て 周りに捧げて気づいた 無限の可能性 One for all 守られるより守り抜こう 愛されるより愛そう 真実に忠実に 誓いを守って 惜しみなく与える (Chivalry story) 遥かなる記憶 (Dream of battlefield) 目覚めよ One for all, all for one 支えあって生き抜く 仲間と家族と bonds of affection 追い詰められて 窮地に陥ったとしても 人は駄目にはならない all for one すべてを信じ すべてを望み すべてに耐え忍ぶこと 人を疑わず困難を 乗り越えて前へと進もう One for all, all for one 愛に生きる その命尽きて果てるまで bonds of affection 支えあって 助け合い 生き抜く勇気を One for all, all for one すべて委ね 貴方を信じて頼って bonds of affection 自分を捨て 周りに捧げて気づいた 無限の可能性 One for all |
eternal flower傷を癒すように その眼差しが受け入れてゆく 全ての愛と哀しみ そっと抱きしめたら 赦されたように解き放たれて 優しい涙 つたうよ これからもあなたを守りたい 張りつめた心を弛めよう さあ やわらかな光の下 揺れている誓いの花 幸せへと歩き出した ふたりに咲いた絆 永遠に それは運命だと あるべき自分 囚われていた 孤独と引き換えにして ありのまま喜びを渡そう 本当のあなたを愛してる ただ 購いを分けあうため 安らぎをもたらすため この出逢いが輝くたび あなたが意味をくれる 今日も 温もりが広がるたび その笑顔見つめるたび この出逢いが輝くから かけがえない明日に行ける やわらかな光の下 揺れている誓いの花 幸せへと歩き出した ふたりに咲いた絆 永遠に | 結城アイラ | こだまさおり | TODA KOHEI | 大野宏明 | 傷を癒すように その眼差しが受け入れてゆく 全ての愛と哀しみ そっと抱きしめたら 赦されたように解き放たれて 優しい涙 つたうよ これからもあなたを守りたい 張りつめた心を弛めよう さあ やわらかな光の下 揺れている誓いの花 幸せへと歩き出した ふたりに咲いた絆 永遠に それは運命だと あるべき自分 囚われていた 孤独と引き換えにして ありのまま喜びを渡そう 本当のあなたを愛してる ただ 購いを分けあうため 安らぎをもたらすため この出逢いが輝くたび あなたが意味をくれる 今日も 温もりが広がるたび その笑顔見つめるたび この出逢いが輝くから かけがえない明日に行ける やわらかな光の下 揺れている誓いの花 幸せへと歩き出した ふたりに咲いた絆 永遠に |
LAMENT~やがて喜びを~眠り解きあぐねて 君を見失い 壊したくなる今すべて 望む言葉が二度と聞けないなら 命さえ無為に差し出すでしょう 消えそうな輝きへと寄り添う想い 孤独だよ 私の元にも朝日が来るの? 答えて…ふたりを繋ぐ愛があると 招かれた絶望の果てに立ち向かう 産まれて滅びる人の意識こそが 未来を選び 鍵を開ける 光り奪われても 時を走るだけ 失うための出会いなら 心引き裂く旅の終わりを読む おかえりと笑う夢があった 懐かしさ忘れるには絆が重い 皮肉だね 同じ気持ちでも手が届かない 急いで…ふたりは違う空のなかに 傷付いたお互いを求め追い掛ける いとしく哀しく人が生きた日々は 永遠を恋う 熱い祈り もう扉が落ちるよ 高みへ駆け上がる道標 やがて昇る太陽 答えて…ふたりを繋ぐ愛があると 招かれた絶望の果てに立ち向かう 産まれて滅びる人の意識こそが 未来を選び 鍵を開ける | 結城アイラ | 畑亜貴 | 虹音 | 虹音 | 眠り解きあぐねて 君を見失い 壊したくなる今すべて 望む言葉が二度と聞けないなら 命さえ無為に差し出すでしょう 消えそうな輝きへと寄り添う想い 孤独だよ 私の元にも朝日が来るの? 答えて…ふたりを繋ぐ愛があると 招かれた絶望の果てに立ち向かう 産まれて滅びる人の意識こそが 未来を選び 鍵を開ける 光り奪われても 時を走るだけ 失うための出会いなら 心引き裂く旅の終わりを読む おかえりと笑う夢があった 懐かしさ忘れるには絆が重い 皮肉だね 同じ気持ちでも手が届かない 急いで…ふたりは違う空のなかに 傷付いたお互いを求め追い掛ける いとしく哀しく人が生きた日々は 永遠を恋う 熱い祈り もう扉が落ちるよ 高みへ駆け上がる道標 やがて昇る太陽 答えて…ふたりを繋ぐ愛があると 招かれた絶望の果てに立ち向かう 産まれて滅びる人の意識こそが 未来を選び 鍵を開ける |
Reine (du) Laceここは大丈夫、と囁いた 何も追って来れない 唇に指をあてて笑う また声ださないで トレモロのように息が弾んでる 強く抱き寄せた胸 走り続けてきた緊張を 緩めよう今は 透きとおる ブライトにくるまれ 眼を閉じている 君のかたちは 汚れのない哀しみ 夢の中で 旅人は微笑む そっとそっと 立ち止まり ぬれた指で 風を読んで もしもそれが 涙のせいとしても きっときっと 乾く頃、 君は歩き出す 素顔までの謎は幾重にも 真実をひそめてる 遥かに大事なことのために 積みかさねたらいい 白いレースは 恋を纏った、 決して媚びない心 黒いレースも 恋を誘った、 同じ心だった いつの日か 憧れは跪き ヴェールをあげる 眼をそらさずに 運命に手をゆだねる 時は進み 旅人を急がせても 癒されてる休息を 空白とは思わないで 目醒めた時 幻はクリアになる Reine (du) Lace、味方にして 君は強くなる 夢の中で 旅人は微笑む そっとそっと 立ち止まり 風を集めて 時は進み 旅人を急がせても 癒されてる休息を 空白とは思わないで 目醒めた時は 幻はクリアになる Reine (du) Lace、味方して 君は強くなる 光と影 君は歩き出す | 結城アイラ | 只野菜摘 | TODA KOHEI | | ここは大丈夫、と囁いた 何も追って来れない 唇に指をあてて笑う また声ださないで トレモロのように息が弾んでる 強く抱き寄せた胸 走り続けてきた緊張を 緩めよう今は 透きとおる ブライトにくるまれ 眼を閉じている 君のかたちは 汚れのない哀しみ 夢の中で 旅人は微笑む そっとそっと 立ち止まり ぬれた指で 風を読んで もしもそれが 涙のせいとしても きっときっと 乾く頃、 君は歩き出す 素顔までの謎は幾重にも 真実をひそめてる 遥かに大事なことのために 積みかさねたらいい 白いレースは 恋を纏った、 決して媚びない心 黒いレースも 恋を誘った、 同じ心だった いつの日か 憧れは跪き ヴェールをあげる 眼をそらさずに 運命に手をゆだねる 時は進み 旅人を急がせても 癒されてる休息を 空白とは思わないで 目醒めた時 幻はクリアになる Reine (du) Lace、味方にして 君は強くなる 夢の中で 旅人は微笑む そっとそっと 立ち止まり 風を集めて 時は進み 旅人を急がせても 癒されてる休息を 空白とは思わないで 目醒めた時は 幻はクリアになる Reine (du) Lace、味方して 君は強くなる 光と影 君は歩き出す |
Tales of Flame夢を見ていた そよ風の不意打ちに めくるめくタロットの予感 舟は旅立つ 誰にも止められない 運命は迷宮へと 君の瞳の奥に宿る 緑色の炎 秘密を暴く無邪気な罠で 解き放つため 煌めき出した僕らの行く先は 羅針盤が知らせるの 白紙の日記の続き 明日へと集え 君と紡ぐ絆で 高らかに愛を響かせて 鏡の向こう 微笑む君の Which is real? 手繰り寄せ抱き締めるの 花の香りに誘(いざな)われた 木漏れ日の下で 約束したね どんな時でも、君を守ると 凛々しく生きよう 世界の終わりまで 笛の音が告げることは まだ見ぬ魔法のProphesy 未来へ届け この切なる想いよ 踏み出そう 遥かなるStory 獣物語(けものがたり)の行く先を導く 走り書きの地図が今 現実へと変わり出す 凛々しく生きよう 世界の終わりまで 笛の音が告げることは まだ見ぬ魔法のProphesy 未来へ届け この切なる想いよ 踏み出した 遥かなるStory 愛すべき人のために | 結城アイラ | 瀬名 | 瀬名 | | 夢を見ていた そよ風の不意打ちに めくるめくタロットの予感 舟は旅立つ 誰にも止められない 運命は迷宮へと 君の瞳の奥に宿る 緑色の炎 秘密を暴く無邪気な罠で 解き放つため 煌めき出した僕らの行く先は 羅針盤が知らせるの 白紙の日記の続き 明日へと集え 君と紡ぐ絆で 高らかに愛を響かせて 鏡の向こう 微笑む君の Which is real? 手繰り寄せ抱き締めるの 花の香りに誘(いざな)われた 木漏れ日の下で 約束したね どんな時でも、君を守ると 凛々しく生きよう 世界の終わりまで 笛の音が告げることは まだ見ぬ魔法のProphesy 未来へ届け この切なる想いよ 踏み出そう 遥かなるStory 獣物語(けものがたり)の行く先を導く 走り書きの地図が今 現実へと変わり出す 凛々しく生きよう 世界の終わりまで 笛の音が告げることは まだ見ぬ魔法のProphesy 未来へ届け この切なる想いよ 踏み出した 遥かなるStory 愛すべき人のために |
Dominant space飛ぶ・ハネ・夢・捕らえて 飛ぶ・真似・闇・泳いでる 青く哀しい空に 答え訊いてみよう 閉まるとびら叩いた (つよく) 抜け出して最後の挨拶 誰を探し続けたの、と。 声を奪われるだけでわからない 折れた愛のせいで 何もかも亡くした今 天使はもう来ない Dominant space 舞う・オト・耳・ささやいて 軽い眩暈の数は 生きるためらいかも 柵を越えてしまった (だから) 振り向けば思わず後悔 誰か傷付いてしまえ、と。 わざと言い捨てるこころ押さえたら せめて僅かながら 祈る手を温めたい 天から過去が呼ぶ幻 折れた愛のせいで 何もかも亡くした今 天使はもう来ない Dominant space and... | 結城アイラ | 畑亜貴 | myu | myu | 飛ぶ・ハネ・夢・捕らえて 飛ぶ・真似・闇・泳いでる 青く哀しい空に 答え訊いてみよう 閉まるとびら叩いた (つよく) 抜け出して最後の挨拶 誰を探し続けたの、と。 声を奪われるだけでわからない 折れた愛のせいで 何もかも亡くした今 天使はもう来ない Dominant space 舞う・オト・耳・ささやいて 軽い眩暈の数は 生きるためらいかも 柵を越えてしまった (だから) 振り向けば思わず後悔 誰か傷付いてしまえ、と。 わざと言い捨てるこころ押さえたら せめて僅かながら 祈る手を温めたい 天から過去が呼ぶ幻 折れた愛のせいで 何もかも亡くした今 天使はもう来ない Dominant space and... |
TRY ANGLE踊る (try‥) 夢が (fly‥) 身をくねらせて 輝いている さまに 魅かれる つかめそうで かわされそうで くるおしくなる 瞬間 裸の心で 降り立つ位置が きみの恋だったら、いいのに TRY ANGLE 眼をそらさない角度は 本質まで 最短距離の、純粋なやさしさ 嘘も 偽りも見透かされる、 素敵な腕の中へ 落ちてく 指でつくる 三角形で 覗く 逆境、まぶしい 逆光 きみの ために 下手をしたなら 燃えつきてくと 知っても プリズム色した 彼女の影は ぶれない自信を 砕く TRIANGLE ルート2つは追えない 似てる魂、思考回路は 結論を導く ANGLE、決めたなら 離さないで 見守りたいよ きみの 答えを 泡になる 雲の切れ間の光 愛を 試してるような青 TRY ANGLE 眼をそらさない角度は 本質まで 最短距離の、純粋なやさしさ 嘘も 偽りも見透かされる、 素敵な腕の中へ 落ちてく | 結城アイラ | 只野菜摘 | NOIZ'n GIRL | NOIZ'n GIRL | 踊る (try‥) 夢が (fly‥) 身をくねらせて 輝いている さまに 魅かれる つかめそうで かわされそうで くるおしくなる 瞬間 裸の心で 降り立つ位置が きみの恋だったら、いいのに TRY ANGLE 眼をそらさない角度は 本質まで 最短距離の、純粋なやさしさ 嘘も 偽りも見透かされる、 素敵な腕の中へ 落ちてく 指でつくる 三角形で 覗く 逆境、まぶしい 逆光 きみの ために 下手をしたなら 燃えつきてくと 知っても プリズム色した 彼女の影は ぶれない自信を 砕く TRIANGLE ルート2つは追えない 似てる魂、思考回路は 結論を導く ANGLE、決めたなら 離さないで 見守りたいよ きみの 答えを 泡になる 雲の切れ間の光 愛を 試してるような青 TRY ANGLE 眼をそらさない角度は 本質まで 最短距離の、純粋なやさしさ 嘘も 偽りも見透かされる、 素敵な腕の中へ 落ちてく |
一千万年銀河いく百 いく万 いく億の星よ なぜ光るだけなのか 語る力を示せ 今なら俺でも振り返らずに 飛び立つ心 星の数だけ 生命(いのち)を貯えれば 銀河の群よ 光を変えて見せろ この掌(て)が掴む 生命(いのち)の重さになる まだ見えないよ 宇宙(そら)の道標は いく百 いく万 いく億の星よ つながってみせる時 来たのだと信じれば 光の鼓動が待ち望んでいた 始まりの刻(とき) 星のパズルを 組み変え時代(とき)を変える 裏切る星の 色まで塗り変えれば 歪み捩れて 闇に落ちることなど まだ止められる 生命(いのち)の応えだから 星の数だけ 生命(いのち)を貯えれば 銀河の群よ 光を変えて見せろ この掌(て)が掴む 生命(いのち)の重さになる まだ見えないよ 宇宙(そら)の道標は この手に触れ 光 一千万年 | 結城アイラ | 井荻麟 | 芹澤廣明 | ぺーじゅん | いく百 いく万 いく億の星よ なぜ光るだけなのか 語る力を示せ 今なら俺でも振り返らずに 飛び立つ心 星の数だけ 生命(いのち)を貯えれば 銀河の群よ 光を変えて見せろ この掌(て)が掴む 生命(いのち)の重さになる まだ見えないよ 宇宙(そら)の道標は いく百 いく万 いく億の星よ つながってみせる時 来たのだと信じれば 光の鼓動が待ち望んでいた 始まりの刻(とき) 星のパズルを 組み変え時代(とき)を変える 裏切る星の 色まで塗り変えれば 歪み捩れて 闇に落ちることなど まだ止められる 生命(いのち)の応えだから 星の数だけ 生命(いのち)を貯えれば 銀河の群よ 光を変えて見せろ この掌(て)が掴む 生命(いのち)の重さになる まだ見えないよ 宇宙(そら)の道標は この手に触れ 光 一千万年 |
Weeping alone出逢うため離れよう 君の目に 時の輪が巡り 今に重なる日まで 陽が落ちる 世界中ここだけの夕焼けを 永遠(とわ)に抱(いだ)いて眠るだろう 旅は明日(あす)を招く 想いを糧に夢描く 新しい夢を Tales... 私たち既に もう一度始まりを 感じている空の彼方 同じ色だった Tears... 悲しみの意味が どうしても語れない 言葉だけじゃ愛から遠くなるよと Weeping alone 惹かれ合う心には 何がある? 熱い鼓動 過去の中に答えを見ても 暗い窓 一筋の輝きが流れ去る 不意に願いを呟いた 旅に終わりはない 再び先を急ぐより 大切な事がある ふたりを結ぶ道なら 途切れぬ道へ Fade... 失わぬ様に もう二度と過ちは なぞらないと手を伸ばせば 消える幻に Flame... 純粋な意味を さあ此処で与えよう 揺らぎのない炎が灯されるまで Lonely terror ah... 寂しさに追われ 振り替える場所は そう失われた日々 on your mind Tales... 私たち既に もう一度始まりを 感じている空の彼方 同じ色だった Tales... 悲しみの意味が どうしても語れない 言葉だけじゃ愛から遠くなるだけ Fade... 失わぬ様に もう二度と過ちは なぞらないと手を伸ばせば 消える幻に Flame... 純粋な意味を さあ此処で与えられるなら 言葉はいらないでしょう Weeping alone Leave me alone | 結城アイラ | 畑亜貴 | 末廣健一郎 | 末廣健一郎 | 出逢うため離れよう 君の目に 時の輪が巡り 今に重なる日まで 陽が落ちる 世界中ここだけの夕焼けを 永遠(とわ)に抱(いだ)いて眠るだろう 旅は明日(あす)を招く 想いを糧に夢描く 新しい夢を Tales... 私たち既に もう一度始まりを 感じている空の彼方 同じ色だった Tears... 悲しみの意味が どうしても語れない 言葉だけじゃ愛から遠くなるよと Weeping alone 惹かれ合う心には 何がある? 熱い鼓動 過去の中に答えを見ても 暗い窓 一筋の輝きが流れ去る 不意に願いを呟いた 旅に終わりはない 再び先を急ぐより 大切な事がある ふたりを結ぶ道なら 途切れぬ道へ Fade... 失わぬ様に もう二度と過ちは なぞらないと手を伸ばせば 消える幻に Flame... 純粋な意味を さあ此処で与えよう 揺らぎのない炎が灯されるまで Lonely terror ah... 寂しさに追われ 振り替える場所は そう失われた日々 on your mind Tales... 私たち既に もう一度始まりを 感じている空の彼方 同じ色だった Tales... 悲しみの意味が どうしても語れない 言葉だけじゃ愛から遠くなるだけ Fade... 失わぬ様に もう二度と過ちは なぞらないと手を伸ばせば 消える幻に Flame... 純粋な意味を さあ此処で与えられるなら 言葉はいらないでしょう Weeping alone Leave me alone |
I believe...だんだん近づいてくる足音は何? 想い出絡まって溶け出した 心に問いかけるコトバはすぐ行き止まり あてどない二人も彷徨って… そっと手の鳴る方へ夢だけ集めたら ねぇ 未来を変えてゆけるのかな 抱きしめたら 君と抜け出せるのかな 今は I believe かけがえのない君だけを ずっと守りたいよ どんな時でも I believe 離れないで 心だけは側にいると誓うよ 君だけを ずっとずっとずっと 限りないほどに その心をもっともっともっと 近くに感じていたい I believe... 見えないものにいつも捕らわれて困る 突然降り出した雨みたい ほんとはないものねだりでも 信じていたいの 君はどうして何も言わない? やっと出会えた奇跡 見失う時だってそぅ 答えは二人を待っているはず 抱きしめて強く 一人じゃないから 今は I believe かけがえのない君だけを ずっと守りたいよ どんな時でも I believe 離れないで 心だけは側にいると誓うよ 君だけを I believe たった一人の君だけを 愛して守ってゆくよ 君だけを ずっとずっとずっと 果てしないほどに その未来がもっともっともっと 輝くその日まで I believe... | 結城アイラ | ucio | 拓植敏道 | 拓植敏道 | だんだん近づいてくる足音は何? 想い出絡まって溶け出した 心に問いかけるコトバはすぐ行き止まり あてどない二人も彷徨って… そっと手の鳴る方へ夢だけ集めたら ねぇ 未来を変えてゆけるのかな 抱きしめたら 君と抜け出せるのかな 今は I believe かけがえのない君だけを ずっと守りたいよ どんな時でも I believe 離れないで 心だけは側にいると誓うよ 君だけを ずっとずっとずっと 限りないほどに その心をもっともっともっと 近くに感じていたい I believe... 見えないものにいつも捕らわれて困る 突然降り出した雨みたい ほんとはないものねだりでも 信じていたいの 君はどうして何も言わない? やっと出会えた奇跡 見失う時だってそぅ 答えは二人を待っているはず 抱きしめて強く 一人じゃないから 今は I believe かけがえのない君だけを ずっと守りたいよ どんな時でも I believe 離れないで 心だけは側にいると誓うよ 君だけを I believe たった一人の君だけを 愛して守ってゆくよ 君だけを ずっとずっとずっと 果てしないほどに その未来がもっともっともっと 輝くその日まで I believe... |
Blue sky, True skyFairy tale was gone 思い出が走る 触れないで ただ見送れば I said regret mind 懐かしさに溺れて 溶けあえばいいよね 多分いいよね 悲しいLiar 飛ばずの鳥が 自由を唄う日に 今はいない君の姿 探しにゆく 遠いあしたへ Jump to your heart 時のなかで追いかける 輝ける夢は 未来同士がつながることで 確かになるから 高くそして強く 舞い上がる心 時が待ってるよ 叫んでるよ 早く会いたいと Blue sky, True sky 涙はいらないBlue sky Silent days had you 失えばわかる 間にあって まだ愛がある I can't call your name 届かないと嘆いた あきらめるよりも 空の高さ 感じてFlier 翼は消えない 目を閉じてごらんよ 背中熱く君の元へ 導かれたような 気持ちで Take off! myself 求められた存在は 離ればなれでも 磁力持ってる惹き寄せたのは 運命であるから 大きくもっと大きく 広げた羽には 求めてみたいよ 捕らえたいよ 全て抱きしめて Birds eye, Birds eye...Hi Sky! True sky! 時のなかで追いかける 輝ける夢は 未来同士がつながることで 確かになるから 高くそして強く 舞い上がる心 時が待ってるよ 叫んでるよ 早く会いたいと Blue sky, True sky Blue sky, True sky 涙はいらないBlue sky | 結城アイラ | 畑亜貴 | 柘植敏道 | 柘植敏道 | Fairy tale was gone 思い出が走る 触れないで ただ見送れば I said regret mind 懐かしさに溺れて 溶けあえばいいよね 多分いいよね 悲しいLiar 飛ばずの鳥が 自由を唄う日に 今はいない君の姿 探しにゆく 遠いあしたへ Jump to your heart 時のなかで追いかける 輝ける夢は 未来同士がつながることで 確かになるから 高くそして強く 舞い上がる心 時が待ってるよ 叫んでるよ 早く会いたいと Blue sky, True sky 涙はいらないBlue sky Silent days had you 失えばわかる 間にあって まだ愛がある I can't call your name 届かないと嘆いた あきらめるよりも 空の高さ 感じてFlier 翼は消えない 目を閉じてごらんよ 背中熱く君の元へ 導かれたような 気持ちで Take off! myself 求められた存在は 離ればなれでも 磁力持ってる惹き寄せたのは 運命であるから 大きくもっと大きく 広げた羽には 求めてみたいよ 捕らえたいよ 全て抱きしめて Birds eye, Birds eye...Hi Sky! True sky! 時のなかで追いかける 輝ける夢は 未来同士がつながることで 確かになるから 高くそして強く 舞い上がる心 時が待ってるよ 叫んでるよ 早く会いたいと Blue sky, True sky Blue sky, True sky 涙はいらないBlue sky |
夢と月夢を抱いて眠ろう 淡い夜のひかりは 星の涙なのだと囁く 忘れようがない日々 忘れないと答える 美しい執着 月がいま赤く満ちて微笑む 情熱を煽るように ここへ来て ここへ来て over the moon こころひとつ呼んだ…呼んだ 人は弱く淋しい 温かさに惹かれて 同じ様な炎に近付く 自分だけが待ってる 自分だけの想いを 貫いた証に 月よいま魔性の糸絡める 陶酔に震えたまま 捕らえよう 捕らえよう over the night ここへ来て ここへ来て over the moon こころひとつ呼んだ…こころ呼んだ | 結城アイラ | 畑亜貴 | 柘植敏道 | 柘植敏道 | 夢を抱いて眠ろう 淡い夜のひかりは 星の涙なのだと囁く 忘れようがない日々 忘れないと答える 美しい執着 月がいま赤く満ちて微笑む 情熱を煽るように ここへ来て ここへ来て over the moon こころひとつ呼んだ…呼んだ 人は弱く淋しい 温かさに惹かれて 同じ様な炎に近付く 自分だけが待ってる 自分だけの想いを 貫いた証に 月よいま魔性の糸絡める 陶酔に震えたまま 捕らえよう 捕らえよう over the night ここへ来て ここへ来て over the moon こころひとつ呼んだ…こころ呼んだ |
When distrustひとつになる こころがある 支えになっていた 崩れた頃 気がついても 風は何も語らず 想いが深い程に 耐えられない悲しみを 受け入れる箱が足りない 軋む そして落ちる 誰も生まれながらに強くはないと 空を仰ぐ これで終わらないから せめて今は 誓いの糸 切れぬように信じたい I'd like to fly the world with you,with you,can I? 望みが消えないよ 答え探る 両手を刺す 君の現実だけど 近づく過去と夢は 避けられない諍いを 繰り返す不毛の時よ 止まれ 明日の為に きっと最初の勇気宿した目には 空が映る ここが始まりならば 何もかもを やり直して Say darkness go away and seek me when distrust 透き通る硝子が世界なら 割れそうな亀裂を見て 直したいと 守りたいと 感じるのは解るでしょう? 誰も生まれながらに強くはないと 空を仰ぐ これで終わらないから せめて今は 誓いの糸 結びなおす 切れぬように信じたいよ | 結城アイラ | 畑亜貴 | 虹音 | | ひとつになる こころがある 支えになっていた 崩れた頃 気がついても 風は何も語らず 想いが深い程に 耐えられない悲しみを 受け入れる箱が足りない 軋む そして落ちる 誰も生まれながらに強くはないと 空を仰ぐ これで終わらないから せめて今は 誓いの糸 切れぬように信じたい I'd like to fly the world with you,with you,can I? 望みが消えないよ 答え探る 両手を刺す 君の現実だけど 近づく過去と夢は 避けられない諍いを 繰り返す不毛の時よ 止まれ 明日の為に きっと最初の勇気宿した目には 空が映る ここが始まりならば 何もかもを やり直して Say darkness go away and seek me when distrust 透き通る硝子が世界なら 割れそうな亀裂を見て 直したいと 守りたいと 感じるのは解るでしょう? 誰も生まれながらに強くはないと 空を仰ぐ これで終わらないから せめて今は 誓いの糸 結びなおす 切れぬように信じたいよ |
spindle story追われてる筈なのに 追いかける夢で起きた深夜 目覚めには まだ早い やすらかな詠唱 宛もなく名も分からぬ 遠くの誰かに 逃げだせる時くれば 逃げたいと思う訳が褪せて spindle movin' spindle movin' 踏み慣れた回転 spindle singin' 意味はいつか 勝手な絵になる 追われてる筈 何故に? 追いかける夢が常に real feel real... | 結城アイラ | 畑亜貴 | 伊藤真澄 | | 追われてる筈なのに 追いかける夢で起きた深夜 目覚めには まだ早い やすらかな詠唱 宛もなく名も分からぬ 遠くの誰かに 逃げだせる時くれば 逃げたいと思う訳が褪せて spindle movin' spindle movin' 踏み慣れた回転 spindle singin' 意味はいつか 勝手な絵になる 追われてる筈 何故に? 追いかける夢が常に real feel real... |
Troubadour's eyeto days 迷わずにいよう 向かい合うには 心だけを感じて to heart's 痛みが影を 生みだす前に 闇の嵐防いで 誰のために 呼ばれたの? すぐに飛んでゆけ define the world 重なる空に ひかりが見えた ひときわ強く starlight fall 悲しい声で 昔を語るにはまだ早い 日々が変わる度 crying troubadour もう逃げたくないから 向かい合えるよ これまでとは違うって fade 恐れるよりも 失う方が 人の胸を抉るんだ 何のために たたかうの? 我を知らぬまま slave of mind 夜明けと共に 高まる息吹 独りを照らす shiny sky 必ず吹くよ 出会いの風はもうすぐそこに すべて語りなさい seeing troubadour 重なる空に ひかりが見えた ひときわ強く見えた 悲しい声で 昔を語るにはまだ早い 日々が変えるだろう 定めを 夜明けと共に旅立つ… | 結城アイラ | 畑亜貴 | 末廣健一郎 | | to days 迷わずにいよう 向かい合うには 心だけを感じて to heart's 痛みが影を 生みだす前に 闇の嵐防いで 誰のために 呼ばれたの? すぐに飛んでゆけ define the world 重なる空に ひかりが見えた ひときわ強く starlight fall 悲しい声で 昔を語るにはまだ早い 日々が変わる度 crying troubadour もう逃げたくないから 向かい合えるよ これまでとは違うって fade 恐れるよりも 失う方が 人の胸を抉るんだ 何のために たたかうの? 我を知らぬまま slave of mind 夜明けと共に 高まる息吹 独りを照らす shiny sky 必ず吹くよ 出会いの風はもうすぐそこに すべて語りなさい seeing troubadour 重なる空に ひかりが見えた ひときわ強く見えた 悲しい声で 昔を語るにはまだ早い 日々が変えるだろう 定めを 夜明けと共に旅立つ… |
Juramento誰の為に? 生きながら消えながら 賽が投げられたいまこそ感じるよ 奪うよりも与えたい気持ちへと 向かう決断が誰かを突き落とす 平和だった ただの見せ掛けでも 笑顔だけは真実だと 信じない寂しさは捨てよう 帰るよ 帰るから君の元へ 泣きながら 明けない夜を呼ぶよりも 美しい夢見て 静かに 静かなる希望の路 命かけた自分への EI Juramento 迷う度に? 寒くなる怖くなる 告げるつもりじゃなかったと呟く 孤独なんて 全部人のせいで 無茶と無理を押しつけてた 変わるんだこの命果てても 勇気は 勇気など忘れ走る 優しさで 戦う者が宿す火に つかのま夢見る 待ってて 待つ時を長く思う 少し前に終われよと願う日 帰るよ 帰るから君の元へ 泣きながら 明けない夜を呼ぶよりも 美しい夢見て 静かに 静かなる希望の路 命かけた自分への EI Juramento 強き心にて誓うよ | 結城アイラ | 畑亜貴 | 末廣健一郎 | | 誰の為に? 生きながら消えながら 賽が投げられたいまこそ感じるよ 奪うよりも与えたい気持ちへと 向かう決断が誰かを突き落とす 平和だった ただの見せ掛けでも 笑顔だけは真実だと 信じない寂しさは捨てよう 帰るよ 帰るから君の元へ 泣きながら 明けない夜を呼ぶよりも 美しい夢見て 静かに 静かなる希望の路 命かけた自分への EI Juramento 迷う度に? 寒くなる怖くなる 告げるつもりじゃなかったと呟く 孤独なんて 全部人のせいで 無茶と無理を押しつけてた 変わるんだこの命果てても 勇気は 勇気など忘れ走る 優しさで 戦う者が宿す火に つかのま夢見る 待ってて 待つ時を長く思う 少し前に終われよと願う日 帰るよ 帰るから君の元へ 泣きながら 明けない夜を呼ぶよりも 美しい夢見て 静かに 静かなる希望の路 命かけた自分への EI Juramento 強き心にて誓うよ |
孤高の迷宮記憶呼ぶ 無音の鐘 何度鳴り響けば あなたに辿り着くの 切なさは 止まらなくて 心に潜ませた 扉の鍵を開く 進みましょう その先へと 一匙の希望 胸の底に落として 可憐な花が朽ちても 湧き上がる泉が涸れても 絶えず巡り続ける 孤高の迷宮 遠い誓いを 謳い… 恋しさは 焔の色 もしも叶うならば 永遠を映してほしい 信じたい あの日のまま 許される居場所は あなたの隣だけと 誰が決めた定めなの 断ち切れぬままで 何処へ行けばいいのだろう 羽ばたく鳥が消えても 透明な雨音が止んでも 情熱には抗えない 解けぬ迷宮 遠い明日を 目指す… | 結城アイラ | Ceui | 伊藤真澄 | | 記憶呼ぶ 無音の鐘 何度鳴り響けば あなたに辿り着くの 切なさは 止まらなくて 心に潜ませた 扉の鍵を開く 進みましょう その先へと 一匙の希望 胸の底に落として 可憐な花が朽ちても 湧き上がる泉が涸れても 絶えず巡り続ける 孤高の迷宮 遠い誓いを 謳い… 恋しさは 焔の色 もしも叶うならば 永遠を映してほしい 信じたい あの日のまま 許される居場所は あなたの隣だけと 誰が決めた定めなの 断ち切れぬままで 何処へ行けばいいのだろう 羽ばたく鳥が消えても 透明な雨音が止んでも 情熱には抗えない 解けぬ迷宮 遠い明日を 目指す… |
Moon Legend月は翳り あなたをさらう様な 不安を口にしてみたいけど 言葉を奪われた 鳥になる 羽ばたきながらswing 空におちて 信じた世界こわれても We live again 輝き抱いて 離さないもう二度と 見つめるだけ それだけで胸が躍る 遅くないよ 巡り合う奇跡で いま始まりを見せて Moon Legend 光つかむ この手が幻と 疑う自分なら変わりたい 心を閉じこめた ふたりには 扉叩いてsing 空のlullaby 逃げたらもっと辛くなる I feel my soul 瞳に燃える 伝えたい想いは 見つめながら ゆれながら愛を誘う 腕の中で 温める明日は まだ生まれたてなのに Great Legend 輝き抱いて 離さないもう二度と 見つめるだけ それだけで胸が躍る 遅くないよ 巡り合う奇跡が 重なる場所だから 瞳に燃える 伝えたい想いは 見つめながら ゆれながら愛を誘う 腕の中で 温めた明日への いま始まりを見せて Moon Legend | 結城アイラ | 畑亜貴 | 虹音 | 虹音 | 月は翳り あなたをさらう様な 不安を口にしてみたいけど 言葉を奪われた 鳥になる 羽ばたきながらswing 空におちて 信じた世界こわれても We live again 輝き抱いて 離さないもう二度と 見つめるだけ それだけで胸が躍る 遅くないよ 巡り合う奇跡で いま始まりを見せて Moon Legend 光つかむ この手が幻と 疑う自分なら変わりたい 心を閉じこめた ふたりには 扉叩いてsing 空のlullaby 逃げたらもっと辛くなる I feel my soul 瞳に燃える 伝えたい想いは 見つめながら ゆれながら愛を誘う 腕の中で 温める明日は まだ生まれたてなのに Great Legend 輝き抱いて 離さないもう二度と 見つめるだけ それだけで胸が躍る 遅くないよ 巡り合う奇跡が 重なる場所だから 瞳に燃える 伝えたい想いは 見つめながら ゆれながら愛を誘う 腕の中で 温めた明日への いま始まりを見せて Moon Legend |
missing piece落としものはなんだろう いつも探している気がするよ 足りないけど日々に流されて 胸は渇いた砂の城 さあ崩れる When I will move on ずっと誰か待っている 時の隅で 君も欠片見つけたら教えて I hope it... 孤独が似合いすぎると 寒い心に響く声達 昔は違ったと語るには 短すぎるね人生は ただ儚くて もう消えそうだ なぜ The piece is missing 今を過去が持っていた やっと会えた 君が壊す迷路からふたりで飛ぶよ ずっと誰か待っている 時の隅で 君は欠片差し出して描いた 淡い夢を | 結城アイラ | 畑亜貴 | 末廣健一郎 | 末廣健一郎 | 落としものはなんだろう いつも探している気がするよ 足りないけど日々に流されて 胸は渇いた砂の城 さあ崩れる When I will move on ずっと誰か待っている 時の隅で 君も欠片見つけたら教えて I hope it... 孤独が似合いすぎると 寒い心に響く声達 昔は違ったと語るには 短すぎるね人生は ただ儚くて もう消えそうだ なぜ The piece is missing 今を過去が持っていた やっと会えた 君が壊す迷路からふたりで飛ぶよ ずっと誰か待っている 時の隅で 君は欠片差し出して描いた 淡い夢を |
REFLECTION私の目に映る夕日は いつも切なくて 失ったもの数えてしまう 弱い心は 帰り道見失い 知らない場所歩きながら 思い出の歌が心に REFLECTION 光灯る街の静けさ そっと願ってる ここにいない いる訳がない君に逢いたい 懐かしさ抱きしめて 彷徨うのはもうやめよう あの頃を閉じ込めたまま進むよ ここにいない いる訳がないだけど願ってる 二人だけの歌が心に REFLECTION まだ逢いたい… | 結城アイラ | 畑亜貴 | 末廣健一郎 | 伊藤真澄 | 私の目に映る夕日は いつも切なくて 失ったもの数えてしまう 弱い心は 帰り道見失い 知らない場所歩きながら 思い出の歌が心に REFLECTION 光灯る街の静けさ そっと願ってる ここにいない いる訳がない君に逢いたい 懐かしさ抱きしめて 彷徨うのはもうやめよう あの頃を閉じ込めたまま進むよ ここにいない いる訳がないだけど願ってる 二人だけの歌が心に REFLECTION まだ逢いたい… |
見上げるあの空で何気ない言葉さえ 刻まれた胸が熱い 当たり前のように 過ごした日々が遠いよ かけがえのない人が 幸せに照らされて 悲しみさえ霞んでく幻 やがて消えた Remember on my mind,um... 流れるあの雲に 心重ねて 今を青く漂えば 愛しい君へと 想いだけがAh...伝わればいいのに 誰も知らない未来 いつか会いたくて その時を待ってる 見上げるあの空で 目を閉じればいつでも 心に浮かぶ君を 大切にしまっておこう 誰にも内緒で 辛いことを静かに 忘れてくこともある 眠りの中 私の願いが そっと揺れた Remember on your sky,um... 風に吹かれながら 佇む君の影は ただ懐かしさの 見間違いだったよ 想いだけがAh...伝わればいいんだ 優しい夢があったね せつなく光って 星たちは涙 見上げるあの空の 追いかければ、そう... 風に吹かれながら 佇む君の影は ただ懐かしさの 見間違いだったよ 想いだけがAh...伝わればいいんだ 何もいらない ただねひとつの夢をね 感じてたと思うよ 見上げるあの空で | 結城アイラ | 畑亜貴 | 黒須克彦 | 大久保薫 | 何気ない言葉さえ 刻まれた胸が熱い 当たり前のように 過ごした日々が遠いよ かけがえのない人が 幸せに照らされて 悲しみさえ霞んでく幻 やがて消えた Remember on my mind,um... 流れるあの雲に 心重ねて 今を青く漂えば 愛しい君へと 想いだけがAh...伝わればいいのに 誰も知らない未来 いつか会いたくて その時を待ってる 見上げるあの空で 目を閉じればいつでも 心に浮かぶ君を 大切にしまっておこう 誰にも内緒で 辛いことを静かに 忘れてくこともある 眠りの中 私の願いが そっと揺れた Remember on your sky,um... 風に吹かれながら 佇む君の影は ただ懐かしさの 見間違いだったよ 想いだけがAh...伝わればいいんだ 優しい夢があったね せつなく光って 星たちは涙 見上げるあの空の 追いかければ、そう... 風に吹かれながら 佇む君の影は ただ懐かしさの 見間違いだったよ 想いだけがAh...伝わればいいんだ 何もいらない ただねひとつの夢をね 感じてたと思うよ 見上げるあの空で |
宵待雨月秘められた思い出に 囚われ続けて 永遠を遡る なぜ出会ったの night rain... ひとり何も知らずに待っていたよ 違う場所があるなら 誰がいるの? 時間だけは静かに過去をなぞる 生まれ変わる輪廻が 人の定め 瞳からあふれてく 悲しみを拭いてから あなたから貰った 愛の欠片抱いて 止めどなく降りしきる 涙色の雨 優しいね痛みさえ 流してゆく 秘められた思い出に 囚われ続けて 永遠を遡れば なぜ出会ったの night rain... 闇の狭間いつかは分かり合える 夢みたいな願いが 消えないまま 人混みに紛れても お互いを呼ぶように 終わりへの階段昇る 空に向けて 明日に咲く花の声 聞けない日が来て 救われる希望の中 消えたいのに 追い追われ疲れ果て それでも待ってる 永遠を断ち切るため 手を差し出して 心へと染みわたる 涙色の雨 優しいね痛みさえ 流してゆく 秘められた思い出に 囚われ続けて 永遠を遡れば なぜ出会ったの night rain.. | 結城アイラ | 畑亜貴 | 末廣健一郎 | 末廣健一郎 | 秘められた思い出に 囚われ続けて 永遠を遡る なぜ出会ったの night rain... ひとり何も知らずに待っていたよ 違う場所があるなら 誰がいるの? 時間だけは静かに過去をなぞる 生まれ変わる輪廻が 人の定め 瞳からあふれてく 悲しみを拭いてから あなたから貰った 愛の欠片抱いて 止めどなく降りしきる 涙色の雨 優しいね痛みさえ 流してゆく 秘められた思い出に 囚われ続けて 永遠を遡れば なぜ出会ったの night rain... 闇の狭間いつかは分かり合える 夢みたいな願いが 消えないまま 人混みに紛れても お互いを呼ぶように 終わりへの階段昇る 空に向けて 明日に咲く花の声 聞けない日が来て 救われる希望の中 消えたいのに 追い追われ疲れ果て それでも待ってる 永遠を断ち切るため 手を差し出して 心へと染みわたる 涙色の雨 優しいね痛みさえ 流してゆく 秘められた思い出に 囚われ続けて 永遠を遡れば なぜ出会ったの night rain.. |
No reason?話すことが浮かばないよ 全てがいまあふれそうで 自分だけがつらいんじゃない わかってても どうすればいいの 心は遠くなっても とめられない 見守ればいいの たとえ傷つけて 嫌われたとしても Bye...little love 優しいのは習慣なら 苦しいからやめて欲しい 思い出には逃げないでね 私も、そう あの頃のなかへ 戻って懐かしさを 抱きしめたい 幸せのなかで 想う気持ちだけ 大切にしたまま No reason? love... 話すことが浮かばないよ 全てがいまあふれそうで 自分だけがつらいんじゃない わかってるよ 時は去るだけ | 結城アイラ | 畑亜貴 | 末廣健一郎 | 末廣健一郎 | 話すことが浮かばないよ 全てがいまあふれそうで 自分だけがつらいんじゃない わかってても どうすればいいの 心は遠くなっても とめられない 見守ればいいの たとえ傷つけて 嫌われたとしても Bye...little love 優しいのは習慣なら 苦しいからやめて欲しい 思い出には逃げないでね 私も、そう あの頃のなかへ 戻って懐かしさを 抱きしめたい 幸せのなかで 想う気持ちだけ 大切にしたまま No reason? love... 話すことが浮かばないよ 全てがいまあふれそうで 自分だけがつらいんじゃない わかってるよ 時は去るだけ |
吐息 Scarlet...真紅を溶かした闇に 唇濡らす月明かり Cranberry kiss me 甘い誘惑 息ができない 子供みたい無邪気さで 境界線を踏み込むのね 震えてるの隠せないほど 近くにいるの 逃げられるように かざしたinnocent 逆らえない 知っているわ 燃える胸が答えを急ぐ 待って アタマが追いつけない あなたの胸の中 映るわたしと見つめあっている 焦らしてるの? 怯えてるの? 定まらない本音 もっと自由に カラダの芯で感じあいたいわ 愛し始めていると 素直になれずに 吐息はScarlet... 慣れた顔じゃ傷つくわ 優しくされても不安だわ Cranberry kiss you だけど今夜は信じてみたい どんな風に愛されたいの? 囚われてく あなただけに 指先まで満たされたいと なんで 自分が怖いくらい あなたの瞳の中 映るわたしが話しかけてくる 本物でも偽りでも 後悔はしないと 愚かでいいの その手を二度とゆるめないでいて 愛し始めてること 言葉のかわりに あげたいScarlet... あなたの瞳の中 見たこともないわたしと出逢うの 溺れてゆく瞬間さえ 微笑んでいるのね もっと自由に カラダの芯で感じあいたいわ 愛し始めているの 二人が漏らした 吐息はScarlet... | 結城アイラ | こだまさおり | 大久保薫 | | 真紅を溶かした闇に 唇濡らす月明かり Cranberry kiss me 甘い誘惑 息ができない 子供みたい無邪気さで 境界線を踏み込むのね 震えてるの隠せないほど 近くにいるの 逃げられるように かざしたinnocent 逆らえない 知っているわ 燃える胸が答えを急ぐ 待って アタマが追いつけない あなたの胸の中 映るわたしと見つめあっている 焦らしてるの? 怯えてるの? 定まらない本音 もっと自由に カラダの芯で感じあいたいわ 愛し始めていると 素直になれずに 吐息はScarlet... 慣れた顔じゃ傷つくわ 優しくされても不安だわ Cranberry kiss you だけど今夜は信じてみたい どんな風に愛されたいの? 囚われてく あなただけに 指先まで満たされたいと なんで 自分が怖いくらい あなたの瞳の中 映るわたしが話しかけてくる 本物でも偽りでも 後悔はしないと 愚かでいいの その手を二度とゆるめないでいて 愛し始めてること 言葉のかわりに あげたいScarlet... あなたの瞳の中 見たこともないわたしと出逢うの 溺れてゆく瞬間さえ 微笑んでいるのね もっと自由に カラダの芯で感じあいたいわ 愛し始めているの 二人が漏らした 吐息はScarlet... |
セカイノナミダ(TV Size)叶わない願いごと 持て余して 歩き出す くちびる歌いながら 残された気持ちへと 冷たい雨降りかかる 忘れたいと 忘れないと ゆらゆら廻りながら 沈む心 ワザと君に I'm tellin' a lie 形のない二人だからこそ 大事にしたのに 訊きたい… 今ここで何もかも話したら 変わるのですか? | 結城アイラ | 畑亜貴 | 末廣健一郎 | | 叶わない願いごと 持て余して 歩き出す くちびる歌いながら 残された気持ちへと 冷たい雨降りかかる 忘れたいと 忘れないと ゆらゆら廻りながら 沈む心 ワザと君に I'm tellin' a lie 形のない二人だからこそ 大事にしたのに 訊きたい… 今ここで何もかも話したら 変わるのですか? |
そこにひとつだけLost最後まで知らなかった あなたの言葉を 信じたよ 可笑しいくらい握りしめて 有り得ない永遠と 気が付いて 崩れるDaydream そこにひとつだけ光るもの Memory of melody that's true love on my mind なんて悲しい色だろう 私だけの記憶が浮かんでた Lost雨の日は思い出すよ 映画みたいには いかないね バカな奴と思ったはず 現実に目を瞑(つぶ)り 浮かれてた 罰だったら 美しすぎた時間の中 Medley of misery I'll accept all of you だけど今はできない きっと心静かになるまでは そこにひとつだけ光るもの Memory of melody that's true love on my mind なんて悲しい色だろう 私だけの記憶は 美しすぎた時間の中 Medley of misery I'll accept all of you だけど今はできない きっと心静かになるまでは | 結城アイラ | 畑亜貴 | 末廣健一郎 | 末廣健一郎 | Lost最後まで知らなかった あなたの言葉を 信じたよ 可笑しいくらい握りしめて 有り得ない永遠と 気が付いて 崩れるDaydream そこにひとつだけ光るもの Memory of melody that's true love on my mind なんて悲しい色だろう 私だけの記憶が浮かんでた Lost雨の日は思い出すよ 映画みたいには いかないね バカな奴と思ったはず 現実に目を瞑(つぶ)り 浮かれてた 罰だったら 美しすぎた時間の中 Medley of misery I'll accept all of you だけど今はできない きっと心静かになるまでは そこにひとつだけ光るもの Memory of melody that's true love on my mind なんて悲しい色だろう 私だけの記憶は 美しすぎた時間の中 Medley of misery I'll accept all of you だけど今はできない きっと心静かになるまでは |
セカイノナミダ叶わない願いごと 持て余して 歩き出す くちびる歌いながら 残された気持ちへと 冷たい雨降りかかる 忘れたいと 忘れないと ゆらゆら廻りながら 沈む心 ワザと君に I'm tellin' a lie 形のない二人だからこそ 大事にしたのに 訊きたい… 今ここで何もかも話したら 変わるのですか? 聞き飽きた言い訳を 信じるなら 新しい何かを 約束して 先をゆく背中には 囁いても届かない 教えようか 教えないよ さらさら髪が跳ねる 秘密だけど いつか君に I'll preset my love 消えない愛だけどまだ胸に しまっておこうね それでも… 大きくてこわれそう 私には持てないくらい 切なさ計れないほど 消えない愛だけどまだ胸に しまっておこうね それでも… 大きくて恐くなる ときめきが… 形のない二人だからこそ 大事にしたのに 訊きたい… 今ここで何もかも話したら 変わるのですか? um... | 結城アイラ | 畑亜貴 | 末廣健一郎 | 末廣健一郎 | 叶わない願いごと 持て余して 歩き出す くちびる歌いながら 残された気持ちへと 冷たい雨降りかかる 忘れたいと 忘れないと ゆらゆら廻りながら 沈む心 ワザと君に I'm tellin' a lie 形のない二人だからこそ 大事にしたのに 訊きたい… 今ここで何もかも話したら 変わるのですか? 聞き飽きた言い訳を 信じるなら 新しい何かを 約束して 先をゆく背中には 囁いても届かない 教えようか 教えないよ さらさら髪が跳ねる 秘密だけど いつか君に I'll preset my love 消えない愛だけどまだ胸に しまっておこうね それでも… 大きくてこわれそう 私には持てないくらい 切なさ計れないほど 消えない愛だけどまだ胸に しまっておこうね それでも… 大きくて恐くなる ときめきが… 形のない二人だからこそ 大事にしたのに 訊きたい… 今ここで何もかも話したら 変わるのですか? um... |
記憶の鎖夢が重かった 私は幼すぎて 宇宙の片隅 星の煌めきは 誰のメッセージ 乗せて光るのだろう 願ったことさえ忘れてしまいそう 誰か助けてと 声に出したって 無駄なの? 信じればいいよと誓った日々 遠い記憶 いまは走れないよ 心には錆びた鎖が 強く絡みながら 自由への愛奪う そして明日見失い 過去へ逃げる 仲間たちがいて 想いを語り合った あの頃はいつも みんな輝いてた きっと戻れない 知ってるよだけど 会いたい 無邪気に笑えてた季節の中 遠い場所で むかしむかし… それは幸せを描(か)いた絵本で 眠り誘う調べ 聞こえない何故だろう 私、傷つきこわれた人形みたい いまは走れないよ 心には錆びた鎖が 強く絡みながら 自由への愛奪う 私、傷つきこわれて いまは走れないと 縛られた心痛いよ ほどくチカラください 情熱を取り返す そして足を踏み出そう 自分らしく | 結城アイラ | 畑亜貴 | 虹音 | 虹音 | 夢が重かった 私は幼すぎて 宇宙の片隅 星の煌めきは 誰のメッセージ 乗せて光るのだろう 願ったことさえ忘れてしまいそう 誰か助けてと 声に出したって 無駄なの? 信じればいいよと誓った日々 遠い記憶 いまは走れないよ 心には錆びた鎖が 強く絡みながら 自由への愛奪う そして明日見失い 過去へ逃げる 仲間たちがいて 想いを語り合った あの頃はいつも みんな輝いてた きっと戻れない 知ってるよだけど 会いたい 無邪気に笑えてた季節の中 遠い場所で むかしむかし… それは幸せを描(か)いた絵本で 眠り誘う調べ 聞こえない何故だろう 私、傷つきこわれた人形みたい いまは走れないよ 心には錆びた鎖が 強く絡みながら 自由への愛奪う 私、傷つきこわれて いまは走れないと 縛られた心痛いよ ほどくチカラください 情熱を取り返す そして足を踏み出そう 自分らしく |
残酷よ希望となれこの空の下 いつまでも 探し続けた夢 ひとりきり…どこへみんな旅立つの? 記憶の日々が遠ざかる あの頃の笑顔は 胸の中いまを支えてた 無言の横顔で あなたも私も きっと 疵ゆえのペルソナ わかっていたよ 幸せのために 愛のためだからと 残酷な戦いを繰り返して それでも涙がとまらない 願う心は一緒 それぞれの未来が呼ぶんだ 消えない嘘が 重すぎて 翼折れそうだよ ふたりなら…耐えられると思えば 絶望だって耐えられる 約束を無邪気に 誓ったね何故か信じてた 知らない暗闇が あなたを私を包む 見つからない出口 扉を叩け 隠せない程よ 祈りは花と咲く 血のように赤くても散るだけでしょう そんなに強くはないけれど 守る希望の夜明け あしたへと続いて欲しくて 幸せのために 愛のためだからと 残酷な戦いを繰り返して それでも涙がとまらない 願う心は一緒 それぞれの未来が呼ぶんだ | 結城アイラ | 畑亜貴 | 虹音 | 虹音 | この空の下 いつまでも 探し続けた夢 ひとりきり…どこへみんな旅立つの? 記憶の日々が遠ざかる あの頃の笑顔は 胸の中いまを支えてた 無言の横顔で あなたも私も きっと 疵ゆえのペルソナ わかっていたよ 幸せのために 愛のためだからと 残酷な戦いを繰り返して それでも涙がとまらない 願う心は一緒 それぞれの未来が呼ぶんだ 消えない嘘が 重すぎて 翼折れそうだよ ふたりなら…耐えられると思えば 絶望だって耐えられる 約束を無邪気に 誓ったね何故か信じてた 知らない暗闇が あなたを私を包む 見つからない出口 扉を叩け 隠せない程よ 祈りは花と咲く 血のように赤くても散るだけでしょう そんなに強くはないけれど 守る希望の夜明け あしたへと続いて欲しくて 幸せのために 愛のためだからと 残酷な戦いを繰り返して それでも涙がとまらない 願う心は一緒 それぞれの未来が呼ぶんだ |
恋しかなかった聞けなかった願い 刻み込んだよ 生まれ変われたなら きっと叶えるから いとしくて いとしくて 離れるしかなかった 君の全て想いながら眠る 決して戻らない時間を憎むよりも 歩き出す気持ちでいよう 罪作りな偶然にさらわれた季節 もう、遠い 恋だけではうまくいかないね… 言葉が宙に舞う 届かないのに 同じように君も 夜空を見てるかも 守りたい 守りたい 感じた熱い涙 いつのまにかすれ違った心 傷を抱きしめる 自分を哀れんだりしないから大丈夫よ 二度とはない ひとつに溶け合うよな 夢の微睡みは 恋だけしかいらないと云えた 決して戻らない時間を憎むよりも 歩き出す気持ちでいよう 罪作りな偶然にさらわれた季節 もう、遠い 恋だけではうまくいかないね… | 結城アイラ | 畑亜貴 | 大久保薫 | 大久保薫 | 聞けなかった願い 刻み込んだよ 生まれ変われたなら きっと叶えるから いとしくて いとしくて 離れるしかなかった 君の全て想いながら眠る 決して戻らない時間を憎むよりも 歩き出す気持ちでいよう 罪作りな偶然にさらわれた季節 もう、遠い 恋だけではうまくいかないね… 言葉が宙に舞う 届かないのに 同じように君も 夜空を見てるかも 守りたい 守りたい 感じた熱い涙 いつのまにかすれ違った心 傷を抱きしめる 自分を哀れんだりしないから大丈夫よ 二度とはない ひとつに溶け合うよな 夢の微睡みは 恋だけしかいらないと云えた 決して戻らない時間を憎むよりも 歩き出す気持ちでいよう 罪作りな偶然にさらわれた季節 もう、遠い 恋だけではうまくいかないね… |
colorless wind羽根が白く光り 眩しく飛んで行く 心だけ乗せて欲しいのに 冷たい手を伸ばす 届かない…知ってる だけどいま触れたい君に 懐かしい風には あの頃の舟 幻が思い出を見せた 「忘れない」誰かの声が切なく響く 始まる予感にふるえて 「忘れたい」願う自分がわからない 待っている 揺られながら夢ひとつを 遠ざかるひとなら 何も告げはしない 悲しみは私だけのもの 逆さまの気持ちが 騒いでる…知ってた 胸焦がす一筋の炎 記憶に流されて 結ばれぬまま 何度でも巡る定めなら 「逢いましょう」愛しき日々の続きが見たい めまいに躊躇う間もなく 「逢えるでしょう?」惹かれ合うのは罪ですか 戸惑いが 誘う時の狭間へ行く 「忘れない」誰かの声が切なく響く 始まる予感にふるえて 「忘れたい」願う自分がわからない 待っている 孤独の中 「逢いましょう」愛しき日々の続きがこわい めまいに躊躇うふたりが 「逢えるでしょう?」惹かれ合うのは罪ですか 戸惑いも 消してしまう夢ひとつで | 結城アイラ | 畑亜貴 | 大久保薫 | 大久保薫 | 羽根が白く光り 眩しく飛んで行く 心だけ乗せて欲しいのに 冷たい手を伸ばす 届かない…知ってる だけどいま触れたい君に 懐かしい風には あの頃の舟 幻が思い出を見せた 「忘れない」誰かの声が切なく響く 始まる予感にふるえて 「忘れたい」願う自分がわからない 待っている 揺られながら夢ひとつを 遠ざかるひとなら 何も告げはしない 悲しみは私だけのもの 逆さまの気持ちが 騒いでる…知ってた 胸焦がす一筋の炎 記憶に流されて 結ばれぬまま 何度でも巡る定めなら 「逢いましょう」愛しき日々の続きが見たい めまいに躊躇う間もなく 「逢えるでしょう?」惹かれ合うのは罪ですか 戸惑いが 誘う時の狭間へ行く 「忘れない」誰かの声が切なく響く 始まる予感にふるえて 「忘れたい」願う自分がわからない 待っている 孤独の中 「逢いましょう」愛しき日々の続きがこわい めまいに躊躇うふたりが 「逢えるでしょう?」惹かれ合うのは罪ですか 戸惑いも 消してしまう夢ひとつで |