パンドーラもう踊れない 嗚呼 夜更けと夜明けが睨めっこ 灰と化すまであと何十秒 蝉時雨 L→Rが渦巻き 眩暈する 誰か俺を救ってくれよ 見栄張れば そりゃあちらこちらから豆鉄砲 死海文書も穴だらけ 喉鳴らす魑魅魍魎共も焦りだした 最早打つ手はないのかと 「かごめ、かごめ、、、」 俺に翼をくれ 真っ赤なヴォルケーノ浴びて 能書き垂れるはエニモア アイドンワナブレイク 性です ケモノガレ! 真実(こたえ)を喰らえ 月夜の真下で 胸の奥深く目覚めし記憶 恐れることもなく開けてしまうのか いま 問いかけろ 間に合うか 未だあちらこちらから豆鉄砲 フルアクセルの髑髏も 危うしレッドゾーン L→Rはアップサイドダウン 空のバレル 虚しく積み上がる ありったけの混沌(ケイオス) 見せつけてやれよ 眠りにつく夜の宴には まだ やれるやれぬの影法師 ほら 後ろの正面だあれ 内心ギリギリ命取り 劣等ぶるな いつかのウソも いつかの迷いも 重ねて閉じた パンドーラの箱 それすらここにいる証と云うのなら いま 抉じ開けよう 真実(こたえ)を喰らえ 胃が捩れるまで 一滴残さず飲み干すんだ 己がここにいる証は何なのか さあ 己で確かめろ 真っ赤なヴォルケーノ浴びて 能書き垂れるはエニモア 死ぬほどヴォルテージ上げたら 最期はまじない唱えて エビバデオサラバ | NICO Touches the Walls | NICO Touches the Walls | NICO Touches the Walls | | もう踊れない 嗚呼 夜更けと夜明けが睨めっこ 灰と化すまであと何十秒 蝉時雨 L→Rが渦巻き 眩暈する 誰か俺を救ってくれよ 見栄張れば そりゃあちらこちらから豆鉄砲 死海文書も穴だらけ 喉鳴らす魑魅魍魎共も焦りだした 最早打つ手はないのかと 「かごめ、かごめ、、、」 俺に翼をくれ 真っ赤なヴォルケーノ浴びて 能書き垂れるはエニモア アイドンワナブレイク 性です ケモノガレ! 真実(こたえ)を喰らえ 月夜の真下で 胸の奥深く目覚めし記憶 恐れることもなく開けてしまうのか いま 問いかけろ 間に合うか 未だあちらこちらから豆鉄砲 フルアクセルの髑髏も 危うしレッドゾーン L→Rはアップサイドダウン 空のバレル 虚しく積み上がる ありったけの混沌(ケイオス) 見せつけてやれよ 眠りにつく夜の宴には まだ やれるやれぬの影法師 ほら 後ろの正面だあれ 内心ギリギリ命取り 劣等ぶるな いつかのウソも いつかの迷いも 重ねて閉じた パンドーラの箱 それすらここにいる証と云うのなら いま 抉じ開けよう 真実(こたえ)を喰らえ 胃が捩れるまで 一滴残さず飲み干すんだ 己がここにいる証は何なのか さあ 己で確かめろ 真っ赤なヴォルケーノ浴びて 能書き垂れるはエニモア 死ぬほどヴォルテージ上げたら 最期はまじない唱えて エビバデオサラバ |
紅い爪真っ紅に光る月 獣が吼える夜 偽物の 愛を餌に 男を誘う 煌びやかなドレス ハイヒールの足音 惑わせる 私の武器は 紅いマニキュア 長い髪を風になびかせ 涙は枯れ果ててしまった もう 何もいらない 愛も忘れて 強がって 生き抜いてきた 闇に棲む女王なの 剥がれ落ちてく 素顔隠して 抱き締めて まだ許されるならお願い 魔法をかけて 騙し騙され合い 醜さ溢れた街で 戦って傷ついた 爪は真っ紅で もしも生まれ変われると言うなら この空を羽ばたく鳥のようになりたかった 悲しみに染まっていた 紅い夜の隅で 目を閉じて 眠りに就くわ お別れしましょ 愛した人よ 最後まで 私はワタシ 我儘に 終わりたい 流れ落ちてく星が消える前に もう一度 まだ許されるならお願い 魔法をかけて | NICO Touches the Walls | Shotaro Tsushima | Tatsuya Mitsumura | | 真っ紅に光る月 獣が吼える夜 偽物の 愛を餌に 男を誘う 煌びやかなドレス ハイヒールの足音 惑わせる 私の武器は 紅いマニキュア 長い髪を風になびかせ 涙は枯れ果ててしまった もう 何もいらない 愛も忘れて 強がって 生き抜いてきた 闇に棲む女王なの 剥がれ落ちてく 素顔隠して 抱き締めて まだ許されるならお願い 魔法をかけて 騙し騙され合い 醜さ溢れた街で 戦って傷ついた 爪は真っ紅で もしも生まれ変われると言うなら この空を羽ばたく鳥のようになりたかった 悲しみに染まっていた 紅い夜の隅で 目を閉じて 眠りに就くわ お別れしましょ 愛した人よ 最後まで 私はワタシ 我儘に 終わりたい 流れ落ちてく星が消える前に もう一度 まだ許されるならお願い 魔法をかけて |
鼓動ひとりでふさぎ込む毎日はIt is so boring It is so boring 止まない雨に打たれながらMy heart is beating My heart is beating これでも至って正常な僕さ 嗚呼 愛されたいと歌ってるのさ マジになったって友達は茶化すだけ 茶化すだけで ただバカになったって母さんは こんなはずじゃないって寂しがって こうして今宵も眠れないのさ 嗚呼 見つけてくれと歌ってるのさ ただ走れ 目を血走らして 魂の叫びはSOS 向かい風立ち向かって 君の元へと急ぐのさ 祈ることをやめたのは 遥か昔の 嗚呼 いつだったっけ それでも未だ息をしてるのは 何でなんだなんて 考えなくたって こんなに暗くて静かな夜さ ああ 諦めんなと歌ってるのさ ただ走れ 目を血走らして 魂の叫びはSOS 向かい風立ち向かって 壊れてしまう前に ただ走れ 闇蹴散らして 君の元へと急ぐのさ | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | | ひとりでふさぎ込む毎日はIt is so boring It is so boring 止まない雨に打たれながらMy heart is beating My heart is beating これでも至って正常な僕さ 嗚呼 愛されたいと歌ってるのさ マジになったって友達は茶化すだけ 茶化すだけで ただバカになったって母さんは こんなはずじゃないって寂しがって こうして今宵も眠れないのさ 嗚呼 見つけてくれと歌ってるのさ ただ走れ 目を血走らして 魂の叫びはSOS 向かい風立ち向かって 君の元へと急ぐのさ 祈ることをやめたのは 遥か昔の 嗚呼 いつだったっけ それでも未だ息をしてるのは 何でなんだなんて 考えなくたって こんなに暗くて静かな夜さ ああ 諦めんなと歌ってるのさ ただ走れ 目を血走らして 魂の叫びはSOS 向かい風立ち向かって 壊れてしまう前に ただ走れ 闇蹴散らして 君の元へと急ぐのさ |
サドンデスゲーム突然終わりの通告で 鳴り止まない深夜の非常ベル 舞う狼煙 roll & roll 馴れ合い 張り合い 奪い合い まだ弾けちまうにはもったいない 舞え狼煙 more & more 焦れったい さっさと極めて あのコーナーが狙い目 ストレートで飛ばして Non Braking 脳から神経へ 脳から神経へ 静寂を繋いで 噴かすCRAZY ガリ勉キメてる場合じゃない 今負けたら最後さサドンデスゲーム 後悔はもう 流行ってないぜ 一二の三四でアバンチュール ほらここまで来やがれカモンベイベー 振り切るのさ 暗い影 眠らぬ街から伽藍堂まで吹き荒れる不協和なマフラー音 麗しのレインボウロード 嫌な馴れ合い 張り合い 奪い合い いっそこのまま崩れてしまいたい 押せナイトロ more & more 焦れったい さっさと極めて どのコーナーも狙い目 ヴォルケーノで飛ばして No Breaking 脳から神経へ 脳から神経へ ローからギアをトップへ 噴かすCRAZY 足踏みキメてる場合じゃない 今負けたら終わりさサドンデスゲーム お前以外はもう ここにいないぜ 一二の三四で変貌する ほら怪我しちまうからBack off lady もぎ取るのさ 百万点 急いで 脳から神経へ 静寂を繋いで 最後に噴かすCRAZY ガリ勉キメてる場合じゃない 今負けられないのさBack off lady 後悔はもう 流行ってないぜ 一二の三四でアバンチュール ほらここまで来やがれカモンベイベー 振り切るのさ 暗い影 明日とか待ってる暇はない 今負けたら最後さサドンデスゲーム お前以外はもう ここにいないぜ 一二の三四で警告する いつも死ぬ気でいやがれ 発狂ベイベー 死んでもまた 再起動です | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | Hajime Okano・NICO Touches the Walls | 突然終わりの通告で 鳴り止まない深夜の非常ベル 舞う狼煙 roll & roll 馴れ合い 張り合い 奪い合い まだ弾けちまうにはもったいない 舞え狼煙 more & more 焦れったい さっさと極めて あのコーナーが狙い目 ストレートで飛ばして Non Braking 脳から神経へ 脳から神経へ 静寂を繋いで 噴かすCRAZY ガリ勉キメてる場合じゃない 今負けたら最後さサドンデスゲーム 後悔はもう 流行ってないぜ 一二の三四でアバンチュール ほらここまで来やがれカモンベイベー 振り切るのさ 暗い影 眠らぬ街から伽藍堂まで吹き荒れる不協和なマフラー音 麗しのレインボウロード 嫌な馴れ合い 張り合い 奪い合い いっそこのまま崩れてしまいたい 押せナイトロ more & more 焦れったい さっさと極めて どのコーナーも狙い目 ヴォルケーノで飛ばして No Breaking 脳から神経へ 脳から神経へ ローからギアをトップへ 噴かすCRAZY 足踏みキメてる場合じゃない 今負けたら終わりさサドンデスゲーム お前以外はもう ここにいないぜ 一二の三四で変貌する ほら怪我しちまうからBack off lady もぎ取るのさ 百万点 急いで 脳から神経へ 静寂を繋いで 最後に噴かすCRAZY ガリ勉キメてる場合じゃない 今負けられないのさBack off lady 後悔はもう 流行ってないぜ 一二の三四でアバンチュール ほらここまで来やがれカモンベイベー 振り切るのさ 暗い影 明日とか待ってる暇はない 今負けたら最後さサドンデスゲーム お前以外はもう ここにいないぜ 一二の三四で警告する いつも死ぬ気でいやがれ 発狂ベイベー 死んでもまた 再起動です |
梨の花愛しても 愛しても 君は枯れない 梨の花 田舎電車に揺られた頃は 季節さえ寝過ごした 泣いたり笑ったりもないが故 僕は野に咲くトウバナだから 日なたに浮かぶ君を 見て見ぬ振りするのがやっとだぜ 君の横顔に赤らむ毎日が ふと甦る帰り道 愛しても 愛しても 君は枯れない 梨の花 どうしても どうしても 手の届かない春を 僕にも 君にも いつも最初の角を曲がれば姿を消した君は 突拍子もないことばっかして 両手ポッケですました僕は下手な口笛吹いて しわくちゃの素顔を誤魔化して その手を伸ばせば触れられたはずなのに また消してしまうんだな 愛しても 愛しても 君は枯れない 梨の花 どうしても どうしても 手の届かない春よ 想いよ 君に届け かすむはずない真っ白の花は今年も咲いてた 僕の何もかもを奪っても平気な顔してる 愛しても 愛しても 君は枯れない 梨の花 どうしても どうしても 手の届かない 梨の花 愛しても 愛しても 君は枯れない 梨の花 どうしても どうしても 手の届かない あの日の想いは枯れない | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | AIR・NICO Touches the Walls | 愛しても 愛しても 君は枯れない 梨の花 田舎電車に揺られた頃は 季節さえ寝過ごした 泣いたり笑ったりもないが故 僕は野に咲くトウバナだから 日なたに浮かぶ君を 見て見ぬ振りするのがやっとだぜ 君の横顔に赤らむ毎日が ふと甦る帰り道 愛しても 愛しても 君は枯れない 梨の花 どうしても どうしても 手の届かない春を 僕にも 君にも いつも最初の角を曲がれば姿を消した君は 突拍子もないことばっかして 両手ポッケですました僕は下手な口笛吹いて しわくちゃの素顔を誤魔化して その手を伸ばせば触れられたはずなのに また消してしまうんだな 愛しても 愛しても 君は枯れない 梨の花 どうしても どうしても 手の届かない春よ 想いよ 君に届け かすむはずない真っ白の花は今年も咲いてた 僕の何もかもを奪っても平気な顔してる 愛しても 愛しても 君は枯れない 梨の花 どうしても どうしても 手の届かない 梨の花 愛しても 愛しても 君は枯れない 梨の花 どうしても どうしても 手の届かない あの日の想いは枯れない |
ストラトまただ 金はないけど買ったスニーカー トゲはないけど赤い花びら それを信じる または 意味もないのに書いてた言葉 強くないのに買ってたケンカ それを信じる これテストなんだ これテストなんだ けど どうしてこんなに胸が切ないの これテストなんだ これテストなんだ この上着を脱いだら 今すぐさよなら たかが 7日そこらでなくした財布 7つ数えて忘れた台詞 それを信じる または 笑顔の裏に隠れたウソや 涙浮かべて恋する姿 全部信じる 新しくないし 珍しくないし けど どうしてこんなにからだが熱いの 光っているのは 違っているのは 立ちはだかる桃源郷 いま理屈を超えて さあ 何度もバカになるがいい そこから始めるさ 正解など辞書にないやって 忘れるだけなのさ これテストなんだ きっとテストなんだ けど 僕らはいつでも間違いだらけだな これテストなんだ ダイジェストじゃないや 抱え直した望遠鏡 第六感追いかけて さあ 何度もダメになったって ゼロから始めるさ 正解はもう辞書になくたって 戦うだけなのさ たかが 4つそこらの小さな言葉 聞き逃してた小さな言葉 それを信じる | NICO Touches the Walls | 光村龍哉 | 光村龍哉 | Hajime Okano・NICO Touches the Walls | まただ 金はないけど買ったスニーカー トゲはないけど赤い花びら それを信じる または 意味もないのに書いてた言葉 強くないのに買ってたケンカ それを信じる これテストなんだ これテストなんだ けど どうしてこんなに胸が切ないの これテストなんだ これテストなんだ この上着を脱いだら 今すぐさよなら たかが 7日そこらでなくした財布 7つ数えて忘れた台詞 それを信じる または 笑顔の裏に隠れたウソや 涙浮かべて恋する姿 全部信じる 新しくないし 珍しくないし けど どうしてこんなにからだが熱いの 光っているのは 違っているのは 立ちはだかる桃源郷 いま理屈を超えて さあ 何度もバカになるがいい そこから始めるさ 正解など辞書にないやって 忘れるだけなのさ これテストなんだ きっとテストなんだ けど 僕らはいつでも間違いだらけだな これテストなんだ ダイジェストじゃないや 抱え直した望遠鏡 第六感追いかけて さあ 何度もダメになったって ゼロから始めるさ 正解はもう辞書になくたって 戦うだけなのさ たかが 4つそこらの小さな言葉 聞き逃してた小さな言葉 それを信じる |
Endless roll壁に落書きを描いた いつか広げた想像図 今は消えかかってしまって 色あせた未来たち いらないものばっか持って 大切な鍵を忘れて 部屋を飛び出して気がついて 振り出しに戻る どこにも行かせないみたいに繰り返す日々 ひとりきり僕を残して 掴めそうで届きそうで 螺旋階段は続いてく 終わりなんて気が遠くて いつも言い訳探してる リアルなんてこんなもんだ わかりきったような事はまだ 言わなくていいから 「うるさい」と叫んだ声が 今日も虚しく響いて 下手すりゃ 居心地がいいだなんて思ってしまう 足早に淡い音を立て流れる日々 焦るだけじゃ追いつけなくて 廻るように堕ちるように 螺旋階段は終わらない 祈るなんてしたくもないが すがる物を探してる リアルなんてこんなもんだ 嘆く言葉もかき消され 晴れた空は遠く 目の前の風景 まわり回る僕を どのくらいの どの未来が 先に待つかわからない だけど 止まらない 振返らない まだ どこにも行かせないみたいに繰り返す日々 今すぐこの壁を越えて 掴めそうで届きそうで 日々はずっと続いてく 終わりなんて あるはずないな それはきっと僕が決める 嘘みたいに今日もいつか思い出に変わるように いつの間にか 何か拾ってなにかを忘れてゆく リアルなんて これでいいんだ 螺旋階段を壊して今 飛び出して行こう | NICO Touches the Walls | 坂倉心悟 | 坂倉心悟 | | 壁に落書きを描いた いつか広げた想像図 今は消えかかってしまって 色あせた未来たち いらないものばっか持って 大切な鍵を忘れて 部屋を飛び出して気がついて 振り出しに戻る どこにも行かせないみたいに繰り返す日々 ひとりきり僕を残して 掴めそうで届きそうで 螺旋階段は続いてく 終わりなんて気が遠くて いつも言い訳探してる リアルなんてこんなもんだ わかりきったような事はまだ 言わなくていいから 「うるさい」と叫んだ声が 今日も虚しく響いて 下手すりゃ 居心地がいいだなんて思ってしまう 足早に淡い音を立て流れる日々 焦るだけじゃ追いつけなくて 廻るように堕ちるように 螺旋階段は終わらない 祈るなんてしたくもないが すがる物を探してる リアルなんてこんなもんだ 嘆く言葉もかき消され 晴れた空は遠く 目の前の風景 まわり回る僕を どのくらいの どの未来が 先に待つかわからない だけど 止まらない 振返らない まだ どこにも行かせないみたいに繰り返す日々 今すぐこの壁を越えて 掴めそうで届きそうで 日々はずっと続いてく 終わりなんて あるはずないな それはきっと僕が決める 嘘みたいに今日もいつか思い出に変わるように いつの間にか 何か拾ってなにかを忘れてゆく リアルなんて これでいいんだ 螺旋階段を壊して今 飛び出して行こう |
アルペジオ久しぶりの電話 君の声は今も 変わらないリズムで あの日が戻ってきたよ 初めて教わった ギターのFコード 夢鳴らしたベランダで 朝迎えたっけ? 君の世界は どんな景色だろう 見せてくれるかい? 二人で弾いたアルペジオ今も 何も変わらないけど 少し寂しく響いたのはきっと ただの気のせいかな 胸にこびりついた 歪んだハイワット 未だに探しては 迷い子の毎日 だけどこの歌 書こうと決めたんだ 聴いてみてくれるかい? 二人で叫んだあの海の色は 何も変わらないけど 少し寂しく見えたのはきっと 春の風のせいかな 探してたもの 君は見つけたんだろうな 辿って行くんだ今を 掴んだ手を離すなよ 二人で弾いたアルペジオ今も 何も変わらないけど 少し寂しく響いたとしてもいいから 新しい夢鳴らそう | NICO Touches the Walls | Daisuke Furumura | Daisuke Furumura | | 久しぶりの電話 君の声は今も 変わらないリズムで あの日が戻ってきたよ 初めて教わった ギターのFコード 夢鳴らしたベランダで 朝迎えたっけ? 君の世界は どんな景色だろう 見せてくれるかい? 二人で弾いたアルペジオ今も 何も変わらないけど 少し寂しく響いたのはきっと ただの気のせいかな 胸にこびりついた 歪んだハイワット 未だに探しては 迷い子の毎日 だけどこの歌 書こうと決めたんだ 聴いてみてくれるかい? 二人で叫んだあの海の色は 何も変わらないけど 少し寂しく見えたのはきっと 春の風のせいかな 探してたもの 君は見つけたんだろうな 辿って行くんだ今を 掴んだ手を離すなよ 二人で弾いたアルペジオ今も 何も変わらないけど 少し寂しく響いたとしてもいいから 新しい夢鳴らそう |
夜の果てどうして悲しくないと言い切れるんだよ 隠してる 野暮な孤独吐き出しても 涙が出ないから 明日もしこの世界が音もなく消えてしまって それでもまだ君はそうやって突っ立つだけ そんなんじゃどうにもならなそうだよ 闇夜に色彩をつけたらいい 太陽は時の彼方に沈んでくだけ無礼 大した理由などなしに生きてるんだろう どうりで 綺麗な夜空二人占めしても 顔色一つ変えないんだ ただの星 ただの街角に いつかの君はもういない そうやって何にも見ようとしないなら その手で消してしまえばいい 今夜は夜空の星に君が重なって見える 咲いて 枯れる 全てが合図 風舞い上がって 惑わせる風景 なんだって悲しんでしまって喜んでしまうほど怖くなったんだ 無情な夜空の星に吸い込まれて揺れてる こんな暗い闇の向こうで招く光は 誰が握っている? いつか迎えに来てよ 夜の果てへ 僕のもとへ 僕のもとへ | NICO Touches the Walls | 光村龍哉 | 光村龍哉 | AIR・NICO Touches the Walls | どうして悲しくないと言い切れるんだよ 隠してる 野暮な孤独吐き出しても 涙が出ないから 明日もしこの世界が音もなく消えてしまって それでもまだ君はそうやって突っ立つだけ そんなんじゃどうにもならなそうだよ 闇夜に色彩をつけたらいい 太陽は時の彼方に沈んでくだけ無礼 大した理由などなしに生きてるんだろう どうりで 綺麗な夜空二人占めしても 顔色一つ変えないんだ ただの星 ただの街角に いつかの君はもういない そうやって何にも見ようとしないなら その手で消してしまえばいい 今夜は夜空の星に君が重なって見える 咲いて 枯れる 全てが合図 風舞い上がって 惑わせる風景 なんだって悲しんでしまって喜んでしまうほど怖くなったんだ 無情な夜空の星に吸い込まれて揺れてる こんな暗い闇の向こうで招く光は 誰が握っている? いつか迎えに来てよ 夜の果てへ 僕のもとへ 僕のもとへ |
まっすぐなうた間違ってた なんか全部間違ってた 虚しさも 悲しさも 間違ってた なんか全部間違ってた とっておきの殺し文句も 服の選び方も 青色の絵の具で 塗りつぶしたはずの空 見たことない色で輝いていた なんだかなあ 俺はなにもわかっちゃいない 掴んじゃいない 運命なんて綱渡り ただ笑っていたい 変わってみたい まっすぐなうた歌うために 君に光を射すために 企んでた なんか全部裏目に出た 恥ずかしくて 情けなくて 変な顔で笑ってんだ 悔しさ飲み込めば 強くなれると思ってた ボロボロの姿に気づかないまま なんでもYESといえるほど 軽く器用に生きられない 惨めすぎて後ろ指さされても だけど俺は笑っていたい 歌っていたい 精一杯の正しさで 君と踊っていたい 騒いでいたい 運命なんて綱渡り ただ笑っていたい 変わってみたい まっすぐなうた歌うために ふりだしに戻るのだ 君に光を射すために 間違ってた なんか全部間違ってた 虚しさも 悲しさも | NICO Touches the Walls | 光村龍哉 | 光村龍哉 | | 間違ってた なんか全部間違ってた 虚しさも 悲しさも 間違ってた なんか全部間違ってた とっておきの殺し文句も 服の選び方も 青色の絵の具で 塗りつぶしたはずの空 見たことない色で輝いていた なんだかなあ 俺はなにもわかっちゃいない 掴んじゃいない 運命なんて綱渡り ただ笑っていたい 変わってみたい まっすぐなうた歌うために 君に光を射すために 企んでた なんか全部裏目に出た 恥ずかしくて 情けなくて 変な顔で笑ってんだ 悔しさ飲み込めば 強くなれると思ってた ボロボロの姿に気づかないまま なんでもYESといえるほど 軽く器用に生きられない 惨めすぎて後ろ指さされても だけど俺は笑っていたい 歌っていたい 精一杯の正しさで 君と踊っていたい 騒いでいたい 運命なんて綱渡り ただ笑っていたい 変わってみたい まっすぐなうた歌うために ふりだしに戻るのだ 君に光を射すために 間違ってた なんか全部間違ってた 虚しさも 悲しさも |
夢1号Baby maybe maybe I want you Shaded faded wasted I found you マーブル模様の森を抜けて 不思議な夜の世界まで Cyndi please believe me. I hold you But I'm Sleepy Freaky Creepy. I told you あなたは静かに愛を告げて 僕の孤独を奪っていったんだ どんな願いだって 叶えたのさ 星ひとつ浮かばない夜だけは だからシャラリラ シャラリラ 声をさあ聴かせて さあ歌って マハリタ マハリタ 風みたいなフレーズで さらっていって 悲しい鐘が鳴って 目覚めてしまう前に Someday may-day may-day I'm crying Baby maybe maybe So tired ため息グレーに舞って 漂う面影は この胸 一晩中締めつける 誤魔化してきた不安や 拭いそびれた涙 なにひとつあなたには隠せないのね いつだってシャラリラ シャラリラ 夜は暗いやBaby 深いやBaby タッタリラ タッタリラ いくら走ったって 出口はなくて 立ちはだかったのは 蒼く高い壁 理屈がまかり通らないことも この世界にはあるけど 僕が作ったこの壁を飛び越えていこう だからシャラリラ シャラリラ 声をさあ聴かせて さあ歌って マハリタ マハリタ 風みたいなフレーズで さらってBaby シャラリラ シャラリラ 夜は暗いやBaby 深いやBaby シャラリラ シャラリラ 歌を空に放ち あなたを照らそう 悲しい鐘の後も 醒めないこの歌で | NICO Touches the Walls | 光村龍哉 | 光村龍哉 | | Baby maybe maybe I want you Shaded faded wasted I found you マーブル模様の森を抜けて 不思議な夜の世界まで Cyndi please believe me. I hold you But I'm Sleepy Freaky Creepy. I told you あなたは静かに愛を告げて 僕の孤独を奪っていったんだ どんな願いだって 叶えたのさ 星ひとつ浮かばない夜だけは だからシャラリラ シャラリラ 声をさあ聴かせて さあ歌って マハリタ マハリタ 風みたいなフレーズで さらっていって 悲しい鐘が鳴って 目覚めてしまう前に Someday may-day may-day I'm crying Baby maybe maybe So tired ため息グレーに舞って 漂う面影は この胸 一晩中締めつける 誤魔化してきた不安や 拭いそびれた涙 なにひとつあなたには隠せないのね いつだってシャラリラ シャラリラ 夜は暗いやBaby 深いやBaby タッタリラ タッタリラ いくら走ったって 出口はなくて 立ちはだかったのは 蒼く高い壁 理屈がまかり通らないことも この世界にはあるけど 僕が作ったこの壁を飛び越えていこう だからシャラリラ シャラリラ 声をさあ聴かせて さあ歌って マハリタ マハリタ 風みたいなフレーズで さらってBaby シャラリラ シャラリラ 夜は暗いやBaby 深いやBaby シャラリラ シャラリラ 歌を空に放ち あなたを照らそう 悲しい鐘の後も 醒めないこの歌で |
君だけ影は無くなって 躊躇わなくなった 誰もいなくなって 躊躇わなくなった 絶え間なく散って 躊躇わなくなった 杭を深く打って 躊躇わなくなった 愛する 君だけ 夢の中まで追いかける 陽の匂いに騙されてでも 会いにいく 約束する 約束する 日溜まりに居たって もう暖かくないや 誰もいなくなって 初めてわかった 愛する 君だけ 夢の中でも守りたい どこかの国で誰か殺されても 会いにいく 約束する 本当かよ 本当かよ 本当は君も守れない どこかの国で君が殺されても おかしくない 嗚呼 浮浪する それでも 君だけ 君の事だけ見ていたい こんな体じゃ 物足りないけど 会いにいく 約束する 愛する 君だけ 本当は君を見ていたい どれだけ狡くても どれだけ拒もうとも 会いにいく 約束する 約束する | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | | 影は無くなって 躊躇わなくなった 誰もいなくなって 躊躇わなくなった 絶え間なく散って 躊躇わなくなった 杭を深く打って 躊躇わなくなった 愛する 君だけ 夢の中まで追いかける 陽の匂いに騙されてでも 会いにいく 約束する 約束する 日溜まりに居たって もう暖かくないや 誰もいなくなって 初めてわかった 愛する 君だけ 夢の中でも守りたい どこかの国で誰か殺されても 会いにいく 約束する 本当かよ 本当かよ 本当は君も守れない どこかの国で君が殺されても おかしくない 嗚呼 浮浪する それでも 君だけ 君の事だけ見ていたい こんな体じゃ 物足りないけど 会いにいく 約束する 愛する 君だけ 本当は君を見ていたい どれだけ狡くても どれだけ拒もうとも 会いにいく 約束する 約束する |
衝突「始まりは何だったっけか 忘れちまった 幼い憧れか ただの流行りか」 「いやいやズルいくらいみんな 覚えてるんだ あの日の胸騒ぎも 風の匂いも」 「モダンで」「オールドで」「構築して」「破壊して」 ひたすら平行線 やぶれかぶれな24:05 「もういい やれやれだ 疲れちまった」 「No Way! まだまださ こんなもんじゃないんだ」 煩悩も曖昧になって 救済策ないぜ 何回か衝突したくらいで お近づきにゃなれなくて Bang! Bang! Bang! Bang! 今夜も独りぼっち 「何が正しいんだったか 忘れちまった 真実が脆いのか 俺が脆いのか」 「いやいや笑っちゃうくらいみんな 間違ってるのさ 俺は俺でしかないから 責められやしないぜ」 「大胆に」「繊細に」「楽して」「苦労して」 ひたすら食い違って しどろもどろで24:05 「もういい バレバレだ ハダカになんな」 「No Way! お楽しみは ここからなんだ」 本能も曖昧になって 時間がきちまうぜ 何回か譲歩したくらいで すぐ元通り 「褒めよう己を 投げ出すことはないんだ 感じろ鼓動を 固まったってどうしようもないんだ」 「ってそうやって曖昧にして 答えを急いだって ジレンマは消えやしないんだ 白黒つけるの大変だ」 「もういい やれやれだ 疲れちまった」 「No Way! まだまださ こんなもんじゃないんだ」 もういい バレバレだ まるで茶番さ Go away! どちらにしたって 間違いじゃないさ 煩悩を味方につけりゃ もう怖くないぜ 何回か衝突したくらいじゃ 何も生まれやしないぜ Bang! Bang! Bang! Bang! 結局いつも独りぼっち だんだん だんだん 今夜も明けてしまうんだ | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | | 「始まりは何だったっけか 忘れちまった 幼い憧れか ただの流行りか」 「いやいやズルいくらいみんな 覚えてるんだ あの日の胸騒ぎも 風の匂いも」 「モダンで」「オールドで」「構築して」「破壊して」 ひたすら平行線 やぶれかぶれな24:05 「もういい やれやれだ 疲れちまった」 「No Way! まだまださ こんなもんじゃないんだ」 煩悩も曖昧になって 救済策ないぜ 何回か衝突したくらいで お近づきにゃなれなくて Bang! Bang! Bang! Bang! 今夜も独りぼっち 「何が正しいんだったか 忘れちまった 真実が脆いのか 俺が脆いのか」 「いやいや笑っちゃうくらいみんな 間違ってるのさ 俺は俺でしかないから 責められやしないぜ」 「大胆に」「繊細に」「楽して」「苦労して」 ひたすら食い違って しどろもどろで24:05 「もういい バレバレだ ハダカになんな」 「No Way! お楽しみは ここからなんだ」 本能も曖昧になって 時間がきちまうぜ 何回か譲歩したくらいで すぐ元通り 「褒めよう己を 投げ出すことはないんだ 感じろ鼓動を 固まったってどうしようもないんだ」 「ってそうやって曖昧にして 答えを急いだって ジレンマは消えやしないんだ 白黒つけるの大変だ」 「もういい やれやれだ 疲れちまった」 「No Way! まだまださ こんなもんじゃないんだ」 もういい バレバレだ まるで茶番さ Go away! どちらにしたって 間違いじゃないさ 煩悩を味方につけりゃ もう怖くないぜ 何回か衝突したくらいじゃ 何も生まれやしないぜ Bang! Bang! Bang! Bang! 結局いつも独りぼっち だんだん だんだん 今夜も明けてしまうんだ |
カルーセルサヨナラ告げた切ない夜を 繰り返そう 何千回でも 果てない夜 空に赤 数えきれないほど並べて ずっと いがみ合って 奪い合って 競い合っては ひたすらじゃれ合ってた 手のなる方へ流されながら 君は気づいてる? 二人過ごした日々が ウソにまみれいた サヨナラ いつか告げた君は 目の前にもういないだろう ハナレバナレでも追いかけた その背中遠すぎて 生ぬるい涙が頬をつたったんだ あふれそうになった言葉 消え去らないように並べて じっと寂しくないように振る舞っても 本当は傷ついてた 人の波に流されながら 君は知っていたの? あの日描いた地図も ウソにまみれたのを 二人が奪った夜の街を 思い出してもつらいだろう 君が消えて 僕は一人 残されてどこへ行こう? 同じような軌道をたどりながら きっと僕らすれ違ってた 時の魔法に汚されながら ずっと いがみ合って 奪い合って 競い合ってた 二人は 深いループの中 巡っていて サヨナラ いつか告げた君は 目の前にもうないなけど ハナレバナレでも構わない 追いかけよう 躊躇いも涙も拭わずに 手を伸ばせるはずだろう 何もなかった振りをして 繰り返そう 何千回でも 思いがけないキセキが待ってるのなら | NICO Touches the Walls | Shingo Sakakura・Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | | サヨナラ告げた切ない夜を 繰り返そう 何千回でも 果てない夜 空に赤 数えきれないほど並べて ずっと いがみ合って 奪い合って 競い合っては ひたすらじゃれ合ってた 手のなる方へ流されながら 君は気づいてる? 二人過ごした日々が ウソにまみれいた サヨナラ いつか告げた君は 目の前にもういないだろう ハナレバナレでも追いかけた その背中遠すぎて 生ぬるい涙が頬をつたったんだ あふれそうになった言葉 消え去らないように並べて じっと寂しくないように振る舞っても 本当は傷ついてた 人の波に流されながら 君は知っていたの? あの日描いた地図も ウソにまみれたのを 二人が奪った夜の街を 思い出してもつらいだろう 君が消えて 僕は一人 残されてどこへ行こう? 同じような軌道をたどりながら きっと僕らすれ違ってた 時の魔法に汚されながら ずっと いがみ合って 奪い合って 競い合ってた 二人は 深いループの中 巡っていて サヨナラ いつか告げた君は 目の前にもうないなけど ハナレバナレでも構わない 追いかけよう 躊躇いも涙も拭わずに 手を伸ばせるはずだろう 何もなかった振りをして 繰り返そう 何千回でも 思いがけないキセキが待ってるのなら |
アビダルマ暴れん坊は手を挙げろ さあ大声荒げろ 脳裏に宿るその本能は俺を翻弄する 闇から闇を 伝ってきた終着点(ターミナル) 勝利のメダル無き闘争だ 詰まりだす呼吸 「あんたのため」という 派手な風刺 ノストラダムスにマヤの数式 みんな自分勝手! 頼れそうなヤツは誰なんだ 誰なんだ 誰なんだ 俺を惑わせるのは誰なんだ 誰なんだ 誰なんだ 祭り上げろ Oh Oh Oh アビダルマ Oh Oh Oh 片っ端から暴いていけ これっぽっちも信じちゃないんだ とっくに北など指さない羅針盤 弱気なほど諦め悪いや やったらめったらぶっ放すマシンガン 見栄を張ってイッチョマエに「一歩前へ」とか言うもお客は萎えちゃってる さぶい文化に「毛布をくれ」? やるだけやれば 時代遅れ さあ ケツに火を付けどっか遠くへ 行けるはずなく目下ドベ 最大級を望んだあげく 最低限ができんアホタレ A,B,Cから始めようったって 締め切りいつも待ったなしじゃん ほら JUMP 「最早ダメ」という 厭味なニュース紙 言葉狩り忙しなく一週間(ワンウィーク) お導きなんて 甘やかすヤツは誰なんだ 誰なんだ 誰なんだ 見て見ぬ振りしてるのは誰なんだ 誰なんだ 誰なんだ 祭り上げろ Oh Oh Oh そのカルマ Oh Oh Oh 片っ端から睨んでいけ そんでこの先どうすんだ どうすんだ どうすんだ 俺を試してるのか? どうなんだ どうなんだ どうなんだ 言い訳ならさんざんだ! 誰なんだ 誰なんだ 誰なんだ 明日を手繰り寄せるのは誰なんだ 誰なんだ 誰なんだ 狼煙上げろ Oh Oh Oh アビダルマ Oh Oh Oh そのカルマ Oh Oh Oh もう丸裸 Oh Oh Oh 片っ端から曝していけ | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | | 暴れん坊は手を挙げろ さあ大声荒げろ 脳裏に宿るその本能は俺を翻弄する 闇から闇を 伝ってきた終着点(ターミナル) 勝利のメダル無き闘争だ 詰まりだす呼吸 「あんたのため」という 派手な風刺 ノストラダムスにマヤの数式 みんな自分勝手! 頼れそうなヤツは誰なんだ 誰なんだ 誰なんだ 俺を惑わせるのは誰なんだ 誰なんだ 誰なんだ 祭り上げろ Oh Oh Oh アビダルマ Oh Oh Oh 片っ端から暴いていけ これっぽっちも信じちゃないんだ とっくに北など指さない羅針盤 弱気なほど諦め悪いや やったらめったらぶっ放すマシンガン 見栄を張ってイッチョマエに「一歩前へ」とか言うもお客は萎えちゃってる さぶい文化に「毛布をくれ」? やるだけやれば 時代遅れ さあ ケツに火を付けどっか遠くへ 行けるはずなく目下ドベ 最大級を望んだあげく 最低限ができんアホタレ A,B,Cから始めようったって 締め切りいつも待ったなしじゃん ほら JUMP 「最早ダメ」という 厭味なニュース紙 言葉狩り忙しなく一週間(ワンウィーク) お導きなんて 甘やかすヤツは誰なんだ 誰なんだ 誰なんだ 見て見ぬ振りしてるのは誰なんだ 誰なんだ 誰なんだ 祭り上げろ Oh Oh Oh そのカルマ Oh Oh Oh 片っ端から睨んでいけ そんでこの先どうすんだ どうすんだ どうすんだ 俺を試してるのか? どうなんだ どうなんだ どうなんだ 言い訳ならさんざんだ! 誰なんだ 誰なんだ 誰なんだ 明日を手繰り寄せるのは誰なんだ 誰なんだ 誰なんだ 狼煙上げろ Oh Oh Oh アビダルマ Oh Oh Oh そのカルマ Oh Oh Oh もう丸裸 Oh Oh Oh 片っ端から曝していけ |
image trainingAM5時の一ツ木通り まだTAXIも地を這うように 赤信号のままの 横断歩道で 枯れ葉のように 僕は風を待つ 風向きなど 知るはずないのに 天気予報に明日の居場所をたずねても 当たらぬような 陽が昇った一ツ木通り 顔上げればそこは滑走路 張りぼての翼 手に入れて おもちゃのように僕は走り出す 羽ばたかなきゃ飛ぶはずないのに 高層ビルにとぼけた姿を映しても 届かぬような ビルの向こうには一体どんなものが待つ? 儚いもの?見たこともないもの? 風やあなたに背中を押されるその前に 飛び出せそうな 飛びたい方に もう一度僕は走り出す 今度はもうためらわないように ビルの向こうでも 絡まる高速道路の向こうでもないような イメージ浮かんだ 飛びたい方に何度も僕は走り出す さよならもう振り返らぬ街 ふくらむ胸で浮かんでしまえば必ずその時に 輝くような | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | AIR・NICO Touches the Walls | AM5時の一ツ木通り まだTAXIも地を這うように 赤信号のままの 横断歩道で 枯れ葉のように 僕は風を待つ 風向きなど 知るはずないのに 天気予報に明日の居場所をたずねても 当たらぬような 陽が昇った一ツ木通り 顔上げればそこは滑走路 張りぼての翼 手に入れて おもちゃのように僕は走り出す 羽ばたかなきゃ飛ぶはずないのに 高層ビルにとぼけた姿を映しても 届かぬような ビルの向こうには一体どんなものが待つ? 儚いもの?見たこともないもの? 風やあなたに背中を押されるその前に 飛び出せそうな 飛びたい方に もう一度僕は走り出す 今度はもうためらわないように ビルの向こうでも 絡まる高速道路の向こうでもないような イメージ浮かんだ 飛びたい方に何度も僕は走り出す さよならもう振り返らぬ街 ふくらむ胸で浮かんでしまえば必ずその時に 輝くような |
ランナーさようならこの街 ちょっと長めに愛しただけさ ほんの知り合い程度 さようならあの花 ちょっと多めに水をやっただけさ 俺よりも背高くなっちゃって あの日電柱に刻んだ 青春の文字 忘れていくもの 忘れないもの 俺のドラマじゃ今がクライマックス この生き様 見逃すな 足で走り 手で風を 必死を俺に誓ったはずだよ お前だけの頂を 俺はランナー 孤独なランナー 辿り着いたこの街 広い自由が 目の前の景色 すべて塗りつぶしていた 新しいこの風 眩しい太陽に青空 始まりを感じて 俺は俺だけを超えるため走ろう あの日電柱に刻んだ 青春の文字 忘れていくもの 忘れないもの 俺のドラマじゃ今がクライマックス この生き様 見逃すな 足で走り 手で風を お前だけの頂を 足で走り 手で風を 必死を俺に誓ったはずだよ お前だけの頂を 孤高のランナー 決してくじけるな どんな雨に打たれても 立ち向かうために生まれたはずだろ お前だけの頂を 俺はランナー 孤独なランナー | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | | さようならこの街 ちょっと長めに愛しただけさ ほんの知り合い程度 さようならあの花 ちょっと多めに水をやっただけさ 俺よりも背高くなっちゃって あの日電柱に刻んだ 青春の文字 忘れていくもの 忘れないもの 俺のドラマじゃ今がクライマックス この生き様 見逃すな 足で走り 手で風を 必死を俺に誓ったはずだよ お前だけの頂を 俺はランナー 孤独なランナー 辿り着いたこの街 広い自由が 目の前の景色 すべて塗りつぶしていた 新しいこの風 眩しい太陽に青空 始まりを感じて 俺は俺だけを超えるため走ろう あの日電柱に刻んだ 青春の文字 忘れていくもの 忘れないもの 俺のドラマじゃ今がクライマックス この生き様 見逃すな 足で走り 手で風を お前だけの頂を 足で走り 手で風を 必死を俺に誓ったはずだよ お前だけの頂を 孤高のランナー 決してくじけるな どんな雨に打たれても 立ち向かうために生まれたはずだろ お前だけの頂を 俺はランナー 孤独なランナー |
トマト君が無理云って ベランダ 畑にした 僕は 君の夢になる準備した あっちには白い人 こっちには黒い人 たまたま 君は赤いトマトを作ったんだ あてのない舟に乗り 命は輝きを手に入れる 名前もないその地に辿り着く頃には... ためらわずに 君は君 世界にひとつの真っ赤なトマトになる か弱い心に 君はそっと微笑んで 明日も明後日も 僕はきっと同じこと考えるんだろうな 死が二人を分かつまで 命が果てる理由 君が無理云って ベランダ 畑にした 僕は 君のトマトになる 決意した 何故こんなに命は儚い 一期一会なのわかってるんだ 名前もなくその縁に立たされるのを運命と呼ぶ ためらわずに 君は君 世界にひとつの真っ赤なこのトマトを いずれは やさしい君がそっと食べてやれ 明日も明後日も 僕はきっと同じこと思うんだろうな 早く君がこのトマトを食べて 僕にキスする日を 春の陽射しは思ってたよりブルー 君はもういないのに 強がって はにかんで 笑ってる ためらわずに 君は君 世界にひとつの真っ赤なトマトになる か弱い命に 僕がずっと水をやる 明日も明後日も 僕はずっと同じこと考えるんだろうな 死が二人を引き離しても 想いは果てぬ理由 | NICO Touches the Walls | 光村龍哉 | 光村龍哉 | 亀田誠治・NICO Touches the Walls | 君が無理云って ベランダ 畑にした 僕は 君の夢になる準備した あっちには白い人 こっちには黒い人 たまたま 君は赤いトマトを作ったんだ あてのない舟に乗り 命は輝きを手に入れる 名前もないその地に辿り着く頃には... ためらわずに 君は君 世界にひとつの真っ赤なトマトになる か弱い心に 君はそっと微笑んで 明日も明後日も 僕はきっと同じこと考えるんだろうな 死が二人を分かつまで 命が果てる理由 君が無理云って ベランダ 畑にした 僕は 君のトマトになる 決意した 何故こんなに命は儚い 一期一会なのわかってるんだ 名前もなくその縁に立たされるのを運命と呼ぶ ためらわずに 君は君 世界にひとつの真っ赤なこのトマトを いずれは やさしい君がそっと食べてやれ 明日も明後日も 僕はきっと同じこと思うんだろうな 早く君がこのトマトを食べて 僕にキスする日を 春の陽射しは思ってたよりブルー 君はもういないのに 強がって はにかんで 笑ってる ためらわずに 君は君 世界にひとつの真っ赤なトマトになる か弱い命に 僕がずっと水をやる 明日も明後日も 僕はずっと同じこと考えるんだろうな 死が二人を引き離しても 想いは果てぬ理由 |
エーキューライセンス眠れない君をのせて 知らない街から街へ あしあとが道標 どこへだって行けるのさ 下り坂 甘えていた頃には わかれうた歌わなくちゃ ドゥビドゥビダ 走り出せない 上り坂ほど苦しいものよ、と 君が言うから その気になるくらいは天の邪鬼 膨れっ面こじらせているのは 僕のせいかも 進め 止まれ 進め! 今はアクセル踏み込んで 眠れない君をのせて 夜明けを捕まえたい ひたすら速度あげて 口ずさんだハイウェイスター 隣で君が気にしだすのは 到着予定時刻か 好都合な星座占い 退屈そうな君の横顔 綻ばせるような 話題100パターンは用意しとかなきゃ でも照れくさくて何となく言えない 本音があるんだよ ずっと君の側で ハンドル握っていたいって 間抜けな僕をのせて 今日も地球はまわる 右も左もなければ 後戻りもしなくて 僕は今夜もイメトレ 知らない君を知りたい あしあとの道標 どこへだって行けるのさ この星は僕をのせて 飽きることなくまわる いつか止まるその日まで 飽きることなくまわる だから 眠れない君をのせて 夜明けを捕まえたい ひたすら速度あげて 僕は君のハイウェイスター 繰り返すのさイメトレ 知らない街から街へ あしあとが道標 何も心配しないでね 君にとって唯一無二の A級でいたいだけ | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | | 眠れない君をのせて 知らない街から街へ あしあとが道標 どこへだって行けるのさ 下り坂 甘えていた頃には わかれうた歌わなくちゃ ドゥビドゥビダ 走り出せない 上り坂ほど苦しいものよ、と 君が言うから その気になるくらいは天の邪鬼 膨れっ面こじらせているのは 僕のせいかも 進め 止まれ 進め! 今はアクセル踏み込んで 眠れない君をのせて 夜明けを捕まえたい ひたすら速度あげて 口ずさんだハイウェイスター 隣で君が気にしだすのは 到着予定時刻か 好都合な星座占い 退屈そうな君の横顔 綻ばせるような 話題100パターンは用意しとかなきゃ でも照れくさくて何となく言えない 本音があるんだよ ずっと君の側で ハンドル握っていたいって 間抜けな僕をのせて 今日も地球はまわる 右も左もなければ 後戻りもしなくて 僕は今夜もイメトレ 知らない君を知りたい あしあとの道標 どこへだって行けるのさ この星は僕をのせて 飽きることなくまわる いつか止まるその日まで 飽きることなくまわる だから 眠れない君をのせて 夜明けを捕まえたい ひたすら速度あげて 僕は君のハイウェイスター 繰り返すのさイメトレ 知らない街から街へ あしあとが道標 何も心配しないでね 君にとって唯一無二の A級でいたいだけ |
ストロベリーガール月曜ゲラゲラ下品な笑顔 火曜カッカした課長がキレそう 素っ頓狂な水曜日 悶々木曜日 きっとどうにかなるさ金曜 9時クラクラ靴下履いて 4時ヨロヨロ世捨て人が通る ごった返す権之助に 業煮やす5時 ロックンロールで変身だ テイクオフ! ストロベリーガール すっ飛んで行きたい 月が陰って 摘まれる前に 僕が食べちゃいたいよ ラッタッタタ 真っ只中 ラッタッタタッタ 待ったなし ラッタッタタ ラッタッタタでGO! 月曜ゲラゲラ下品な笑顔 火曜カッカした課長がキレそう 素っ頓狂な水曜日 悶々木曜日 キピラ!几帳面な金曜 土日くらい ぶっ飛んでみたい 干し梅じゃなくて ジューシーな 君を食べちゃいたいよ ストロベリーガール ドントメイクミークライ 甘い甘い ミルクいっぱい 注いでみたい 7つ転んで春が来る ボーイミーツガール 泣くんじゃない ストロベリーガール すっ飛んで行きたい 月が陰って 摘まれる前に 僕が食べちゃいたいよ ストロベリーガール ぶっ飛んでみたい 甘い甘い ミルクいっぱい 注いでグッナイ ラッタッタタ 真っ只中 ラッタッタタッタ 待ったなし ラッタッタタ 真っ只中 ラッタッタタッタ 待ったなし ラッタッタタ 真っ逆さま 嗚呼だから 言わずもがな | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | | 月曜ゲラゲラ下品な笑顔 火曜カッカした課長がキレそう 素っ頓狂な水曜日 悶々木曜日 きっとどうにかなるさ金曜 9時クラクラ靴下履いて 4時ヨロヨロ世捨て人が通る ごった返す権之助に 業煮やす5時 ロックンロールで変身だ テイクオフ! ストロベリーガール すっ飛んで行きたい 月が陰って 摘まれる前に 僕が食べちゃいたいよ ラッタッタタ 真っ只中 ラッタッタタッタ 待ったなし ラッタッタタ ラッタッタタでGO! 月曜ゲラゲラ下品な笑顔 火曜カッカした課長がキレそう 素っ頓狂な水曜日 悶々木曜日 キピラ!几帳面な金曜 土日くらい ぶっ飛んでみたい 干し梅じゃなくて ジューシーな 君を食べちゃいたいよ ストロベリーガール ドントメイクミークライ 甘い甘い ミルクいっぱい 注いでみたい 7つ転んで春が来る ボーイミーツガール 泣くんじゃない ストロベリーガール すっ飛んで行きたい 月が陰って 摘まれる前に 僕が食べちゃいたいよ ストロベリーガール ぶっ飛んでみたい 甘い甘い ミルクいっぱい 注いでグッナイ ラッタッタタ 真っ只中 ラッタッタタッタ 待ったなし ラッタッタタ 真っ只中 ラッタッタタッタ 待ったなし ラッタッタタ 真っ逆さま 嗚呼だから 言わずもがな |
THE BUNGYガラスも溶けそうな灼熱の部屋の中 ポンコツの太陽 お願い 今日は放っておいてよ 某ワイドショー 端から端まで暗い話題だよ 夢がNO NO NO 期待して最下位の占いなんかも 見慣れたもんさ 本音はいつだって 僕が作った檻の中 縮れたプライドで届きやしないSOS 今でも心は空飛ぶピーターパンだと言ってしまえたら いつかは騙されたつもりで 駆け出せそう 今だ 逆風掻き分けて 昨日の迷いを解いたら さっさと飛べよ その胸騒がせて 真っ白な世界へ 連れて行ってよ 君にも僕にも羽なんか生えちゃいないだろう って何言ってんだ そうやって誤魔化したりしないで駆け出してみろ 今だ 追い風絡ませて 心の羽を開いたら さっさと飛べよ 天(そら)と地の狭間で UP&DOWN 繰り返して 明日を探すんだよ その目だけは閉じるなよ | NICO Touches the Walls | 光村龍哉 | 光村龍哉 | | ガラスも溶けそうな灼熱の部屋の中 ポンコツの太陽 お願い 今日は放っておいてよ 某ワイドショー 端から端まで暗い話題だよ 夢がNO NO NO 期待して最下位の占いなんかも 見慣れたもんさ 本音はいつだって 僕が作った檻の中 縮れたプライドで届きやしないSOS 今でも心は空飛ぶピーターパンだと言ってしまえたら いつかは騙されたつもりで 駆け出せそう 今だ 逆風掻き分けて 昨日の迷いを解いたら さっさと飛べよ その胸騒がせて 真っ白な世界へ 連れて行ってよ 君にも僕にも羽なんか生えちゃいないだろう って何言ってんだ そうやって誤魔化したりしないで駆け出してみろ 今だ 追い風絡ませて 心の羽を開いたら さっさと飛べよ 天(そら)と地の狭間で UP&DOWN 繰り返して 明日を探すんだよ その目だけは閉じるなよ |
ローハイド「踏みならされた大地にまるで興味なんてないし」 一か八かの旅に出た 尖ったプライドの影 転がり落ちる太陽 孤独なくせに強がってた 昨日よりちょっとでもマシなやつになるために 立てた親指で風向き読んだら 口笛混じりに鞭を打て 駆け抜けろ この荒野 独裁者 俺を解き放てばいいさ 準備オーライ? 準備オーライ? ろくでもない やんちゃな夢 追いかけたい 準備オーライ 準備オーライ いざローハイド 真っ黒な毛糸のコート 俺は精一杯の愛と 目一杯のメロディ詰め込んで 夢に見た目的地 闇雲切り裂き 声の限りに叫んでた だけどかじかむ両手突っ込んだらとっくに穴だらけのポケット 拾っているうちに陽が暮れた フロンティア気取ってても なんか青春ラフコメディ 楽あり苦ありで急がば回れだ 嗤いたきゃ嗤えばいい 捨てちまえ そのコンパス 方角は 俺がねじ曲げてやるのさ なんか壮大? なんか壮大? 観せてみたい 無茶苦茶な 来週回 いざ ローハイド この長い旅が終わったら 君と毎日乾杯しよう 砂嵐の晴れた星空は 永遠なはずさ きっと 聞こえるかい この歌が 俺だけの扉こじ開けてやるのさ なんか壮大? やっぱ壮大? よく観とけ まだ先だ 最終回 駆け抜けろ この荒野 裁判官 俺を解き放てばいいさ 準備オーライ? 準備オーライ? ろくでもない やんちゃな夢 追いかけたい 準備オーライ 準備オーライ いざローハイド 心配ない 任して頂戴 いざローハイド Kids are alright! It's alright! Kick'n all night! 準備オーライ 準備オーライ いざ ローハイド | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | | 「踏みならされた大地にまるで興味なんてないし」 一か八かの旅に出た 尖ったプライドの影 転がり落ちる太陽 孤独なくせに強がってた 昨日よりちょっとでもマシなやつになるために 立てた親指で風向き読んだら 口笛混じりに鞭を打て 駆け抜けろ この荒野 独裁者 俺を解き放てばいいさ 準備オーライ? 準備オーライ? ろくでもない やんちゃな夢 追いかけたい 準備オーライ 準備オーライ いざローハイド 真っ黒な毛糸のコート 俺は精一杯の愛と 目一杯のメロディ詰め込んで 夢に見た目的地 闇雲切り裂き 声の限りに叫んでた だけどかじかむ両手突っ込んだらとっくに穴だらけのポケット 拾っているうちに陽が暮れた フロンティア気取ってても なんか青春ラフコメディ 楽あり苦ありで急がば回れだ 嗤いたきゃ嗤えばいい 捨てちまえ そのコンパス 方角は 俺がねじ曲げてやるのさ なんか壮大? なんか壮大? 観せてみたい 無茶苦茶な 来週回 いざ ローハイド この長い旅が終わったら 君と毎日乾杯しよう 砂嵐の晴れた星空は 永遠なはずさ きっと 聞こえるかい この歌が 俺だけの扉こじ開けてやるのさ なんか壮大? やっぱ壮大? よく観とけ まだ先だ 最終回 駆け抜けろ この荒野 裁判官 俺を解き放てばいいさ 準備オーライ? 準備オーライ? ろくでもない やんちゃな夢 追いかけたい 準備オーライ 準備オーライ いざローハイド 心配ない 任して頂戴 いざローハイド Kids are alright! It's alright! Kick'n all night! 準備オーライ 準備オーライ いざ ローハイド |
N極とN極遺書を書いてる僕の気持ち 他人とキスする君と同じ 僕らはお互いこんなに似てるのに 煙草喰わえて君は背伸び テクノを聴いた僕と同じ 僕らはお互いこんなに似てるのに 大人になっても すれ違うんだろな 重なりあっても 片っぽは空虚なため お別れすることにしました 4対4で引き分けなり けどジャンケンしてもいつも同じ 僕らはせーのでパーしか出せないのに ケンカをしても謝らない 君のプライドが許さない いたちごっこな僕らは似てるのに 君は一歩も百歩も千歩も譲らない 追いかけても二人の距離は変わらないため 僕は涙を流しました バイバイまた会える日まで 僕を忘れないでよ 嗚呼 散々惹かれあったけど やっぱ君じゃないや 僕はN極 君と同じ できることならいつも隣に 居座りたいけど 昔学んだとおり 僕はN極 君と同じ 僕はN極 君と同じ 僕らはお互いこんなに似てるのに 大人になっても もう遅いんだろな 追いかけても二人の距離は変わらないため 僕は涙を流しました 君も涙を流しました お別れすることにしました | NICO Touches the Walls | 光村龍哉 | 光村龍哉 | | 遺書を書いてる僕の気持ち 他人とキスする君と同じ 僕らはお互いこんなに似てるのに 煙草喰わえて君は背伸び テクノを聴いた僕と同じ 僕らはお互いこんなに似てるのに 大人になっても すれ違うんだろな 重なりあっても 片っぽは空虚なため お別れすることにしました 4対4で引き分けなり けどジャンケンしてもいつも同じ 僕らはせーのでパーしか出せないのに ケンカをしても謝らない 君のプライドが許さない いたちごっこな僕らは似てるのに 君は一歩も百歩も千歩も譲らない 追いかけても二人の距離は変わらないため 僕は涙を流しました バイバイまた会える日まで 僕を忘れないでよ 嗚呼 散々惹かれあったけど やっぱ君じゃないや 僕はN極 君と同じ できることならいつも隣に 居座りたいけど 昔学んだとおり 僕はN極 君と同じ 僕はN極 君と同じ 僕らはお互いこんなに似てるのに 大人になっても もう遅いんだろな 追いかけても二人の距離は変わらないため 僕は涙を流しました 君も涙を流しました お別れすることにしました |
かけら―総べての想いたちへ―木枯らし鳴く街角 寒がりな白い息 「季節の変わり目は風邪ひきやすいんだ」っけ 忙しなく流れる時間(とき)の中で 浮かぶのはいつもこんな些細なフレーズ 涙が滲んだアスファルトに また花咲くよ 今にも枯れそうな葉のしずくが囁く 「ハロー」 儚く季節は巡っても 君を想っているよ 伝えたいんだ この目に映るもの 「ハロー」 その目を逸らさないで 厭らしさに溢れた借り物の慰めより 素っ気ない素振りが君の真実(こたえ)ならいいのに どれくらい想いが募っても 伝わるのはきっとほんの少しだけ 放て 言葉にならなくても 迷わず明日へと 感じたいんだ 胸に響くエコー 「ハロー」 その声を絶やさないで 伝わったらいいのに 間違いでもいいのに 今届けたいんだ このフレーズを君に 涙が滲んだアスファルトに 花咲かせるよ 今にも落ちそうな夜空にも言えるんだ 「ハロー」 たとえ明日が来なくても 君のそばにいられたら 伝えたい この目に映るもの だから その手を離さないで | NICO Touches the Walls | 光村龍哉 | 光村龍哉 | 亀田誠治・NICO Touches the Walls | 木枯らし鳴く街角 寒がりな白い息 「季節の変わり目は風邪ひきやすいんだ」っけ 忙しなく流れる時間(とき)の中で 浮かぶのはいつもこんな些細なフレーズ 涙が滲んだアスファルトに また花咲くよ 今にも枯れそうな葉のしずくが囁く 「ハロー」 儚く季節は巡っても 君を想っているよ 伝えたいんだ この目に映るもの 「ハロー」 その目を逸らさないで 厭らしさに溢れた借り物の慰めより 素っ気ない素振りが君の真実(こたえ)ならいいのに どれくらい想いが募っても 伝わるのはきっとほんの少しだけ 放て 言葉にならなくても 迷わず明日へと 感じたいんだ 胸に響くエコー 「ハロー」 その声を絶やさないで 伝わったらいいのに 間違いでもいいのに 今届けたいんだ このフレーズを君に 涙が滲んだアスファルトに 花咲かせるよ 今にも落ちそうな夜空にも言えるんだ 「ハロー」 たとえ明日が来なくても 君のそばにいられたら 伝えたい この目に映るもの だから その手を離さないで |
恋をしよう 愛しい人 君はいまどうしてる? 僕は5杯目のコーヒー淹れるか 迷ってるところなんだ やけにシンクロして嫌になるなぁ 見飽きてるはずの映画も なんだか気にしちゃうんだ 響き合い 混ざりはせず 強くて美しい そんな 都合のいい自分らしさなんて 見つかるわけはないんだから 別に誰かの真似をしていいじゃないか 恋をしよう 花束抱えて 君を待つ交差点 人は笑うかもしれない こんなおかしな僕なりに 君が好き 信じておくれよ 誰も知らない 僕らの不器用なラヴストーリー この街で煌めくイルミネーションも 「君を見ていたら霞んでしまう」なんて 僕にも言えるのかな 「このままで」「このままじゃ」繰り返しているけど ヘタクソでたまにはいいんだとか 似合わないこと思ってみた 難しいこと気にしなくていいじゃないか 恋をしよう いつも隣で笑う君さえいれば 理由なんてもういらない 僕がトムなら君はメグで 今すぐさあ 想い交わそう 誰もいない ビルの上 星が浮かぶ夜に もう別に誰かの真似をしていいじゃないか 恋をしよう 手を繋ぐたびに キスをするたびに 虹が架かるかもしれない こんなおかしな僕だけど君が好き 信じておくれよ 忘れないで 僕らには今しかないこと 誰も知らない 僕らのありふれたラヴストーリー | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | | 愛しい人 君はいまどうしてる? 僕は5杯目のコーヒー淹れるか 迷ってるところなんだ やけにシンクロして嫌になるなぁ 見飽きてるはずの映画も なんだか気にしちゃうんだ 響き合い 混ざりはせず 強くて美しい そんな 都合のいい自分らしさなんて 見つかるわけはないんだから 別に誰かの真似をしていいじゃないか 恋をしよう 花束抱えて 君を待つ交差点 人は笑うかもしれない こんなおかしな僕なりに 君が好き 信じておくれよ 誰も知らない 僕らの不器用なラヴストーリー この街で煌めくイルミネーションも 「君を見ていたら霞んでしまう」なんて 僕にも言えるのかな 「このままで」「このままじゃ」繰り返しているけど ヘタクソでたまにはいいんだとか 似合わないこと思ってみた 難しいこと気にしなくていいじゃないか 恋をしよう いつも隣で笑う君さえいれば 理由なんてもういらない 僕がトムなら君はメグで 今すぐさあ 想い交わそう 誰もいない ビルの上 星が浮かぶ夜に もう別に誰かの真似をしていいじゃないか 恋をしよう 手を繋ぐたびに キスをするたびに 虹が架かるかもしれない こんなおかしな僕だけど君が好き 信じておくれよ 忘れないで 僕らには今しかないこと 誰も知らない 僕らのありふれたラヴストーリー |
Mr.ECHO 君が星数えてる間に 僕は足の跡を数えてる すり減らしたもんのわりに どれも同じ形 君が羊数える夜に 僕は僕の罰を数えてる 犯した罪の愚かさに ビクビク怯えてる あるがままいられるなんて そんなものだったんだ 眠れない僕は滲む月を裸足のままで眺めてる Oh 臆病な歌 繰り返してく響き Oh 僕がこのまま立ち止まってしまっても 君は声高く歌うのに 僕はずっと耳を塞いでる 愛想ばかり振りまき どれも同じ形 いつか君と交わした言葉 僕は惨めなほど憶えてる “遮っているもの 全部越えてゆく” いっそ逃げてみようか そう思えば思うほど 薄汚れた強がりが胸を木霊しはじめる 教えてよ どんな痛みも 跳ね返す強さを 照らしてよ 出口はどこだ 無我夢中で探してる Oh 君の愛を頼るには未熟者だから Oh 夜の闇に耳を澄ましたんだ わかってるんだろう? どんな答えも 僕が出していくこと 気づいてるんだろう? どんな弱音も 僕の声だ 届けてよ 僕がこのまま 傷だらけになっても 繰り返そう どんな光も 跳ね返してく強さで Oh 君の愛を頼るには未熟者だから Oh 僕の闇と向き合ってこう ちょっとくらい辛くても それが僕の声なら 繰り返そう 繰り返そう ずっとずっと知ってた それは二つとない響き | NICO Touches the Walls | 光村龍哉 | 光村龍哉 | | 君が星数えてる間に 僕は足の跡を数えてる すり減らしたもんのわりに どれも同じ形 君が羊数える夜に 僕は僕の罰を数えてる 犯した罪の愚かさに ビクビク怯えてる あるがままいられるなんて そんなものだったんだ 眠れない僕は滲む月を裸足のままで眺めてる Oh 臆病な歌 繰り返してく響き Oh 僕がこのまま立ち止まってしまっても 君は声高く歌うのに 僕はずっと耳を塞いでる 愛想ばかり振りまき どれも同じ形 いつか君と交わした言葉 僕は惨めなほど憶えてる “遮っているもの 全部越えてゆく” いっそ逃げてみようか そう思えば思うほど 薄汚れた強がりが胸を木霊しはじめる 教えてよ どんな痛みも 跳ね返す強さを 照らしてよ 出口はどこだ 無我夢中で探してる Oh 君の愛を頼るには未熟者だから Oh 夜の闇に耳を澄ましたんだ わかってるんだろう? どんな答えも 僕が出していくこと 気づいてるんだろう? どんな弱音も 僕の声だ 届けてよ 僕がこのまま 傷だらけになっても 繰り返そう どんな光も 跳ね返してく強さで Oh 君の愛を頼るには未熟者だから Oh 僕の闇と向き合ってこう ちょっとくらい辛くても それが僕の声なら 繰り返そう 繰り返そう ずっとずっと知ってた それは二つとない響き |
妄想隊員A わざと待ち伏せできそうな人混みの街角 スカートを穿いた君が春の知らせを告げ なぜか会いたくなったことを正直ブチまけて 握るその手 抱き寄せた身体 ドラマ仕立ての仕草はそう、、、 慣れた手口の殺人犯のよう 君は知ってる 愚かな僕のかわし方を 君は魔性の女だよ 君のためなら死ねると言った 僕はなんだかダメだよ ドラマなんかに憧れて 愛の果てへ突っ込む妄想隊員A 寂びた恋なら早くそう言って 僕はなんだかダメだよ 奇跡なんか信じちゃいないけど すれ違う時 電気が走るような 君に会いたい 背伸びしたり わざと転けたり ドタキャンしてみたり きっと恋なんて計算された運命 僕の仕草に君がそっとマイナスをかけてたな それは破滅へ続く近道 悪いのは女神様のせいなの 誰が描いた喜劇なんだろう 君が近づくちょっと前に気づいたよ 愛の魔法の副作用だと 君のためなら死ねると言った 僕はなんだかダメだよ ドラマなんかに憧れて 愛の果てへ突っ込む妄想隊員A 寂びた恋なら早くそう言って 僕はなんだかダメだよ 奇跡なんか信じちゃいないけど すれ違う時 電気が走るような 君に会いたい 君は魔性の女だよ 君のためなら死ねると言った 僕がやっぱりバカだよ 心なしか闇に寄り添い 愛の果てで気づく妄想隊員A 曖昧模糊とした眼にそっと 口づけてくれ Oh my darling 奇跡はもう信じちゃいないけど いつの日にか いつの日にか 本物の愛さえ超えるような 君のためにアレをくれるように さよなら My love | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | | わざと待ち伏せできそうな人混みの街角 スカートを穿いた君が春の知らせを告げ なぜか会いたくなったことを正直ブチまけて 握るその手 抱き寄せた身体 ドラマ仕立ての仕草はそう、、、 慣れた手口の殺人犯のよう 君は知ってる 愚かな僕のかわし方を 君は魔性の女だよ 君のためなら死ねると言った 僕はなんだかダメだよ ドラマなんかに憧れて 愛の果てへ突っ込む妄想隊員A 寂びた恋なら早くそう言って 僕はなんだかダメだよ 奇跡なんか信じちゃいないけど すれ違う時 電気が走るような 君に会いたい 背伸びしたり わざと転けたり ドタキャンしてみたり きっと恋なんて計算された運命 僕の仕草に君がそっとマイナスをかけてたな それは破滅へ続く近道 悪いのは女神様のせいなの 誰が描いた喜劇なんだろう 君が近づくちょっと前に気づいたよ 愛の魔法の副作用だと 君のためなら死ねると言った 僕はなんだかダメだよ ドラマなんかに憧れて 愛の果てへ突っ込む妄想隊員A 寂びた恋なら早くそう言って 僕はなんだかダメだよ 奇跡なんか信じちゃいないけど すれ違う時 電気が走るような 君に会いたい 君は魔性の女だよ 君のためなら死ねると言った 僕がやっぱりバカだよ 心なしか闇に寄り添い 愛の果てで気づく妄想隊員A 曖昧模糊とした眼にそっと 口づけてくれ Oh my darling 奇跡はもう信じちゃいないけど いつの日にか いつの日にか 本物の愛さえ超えるような 君のためにアレをくれるように さよなら My love |
渦と渦 風がざわめき 砕けた気持ち 見透かしてるようで震えたよ 満ちた月の日 遠吠えの命 「まだ置いていかないでよ!」 僕ら取り返せるかな 色つきの空 埃まみれの夢舞い上げて 拳を握ったなら いま走れ 走れ 旋風になって 劣等 絶望 一切吹き飛ばしていく 追いかけなきゃ 最後の扉 何度散ったって 大逆転 この声が嗄れたって 祈りの歌届けたいよ 足りない僕らで信じてた世界を奪えたら まだまだ まだまだ 負けられない 険しい道のり 裏切られっぱなし 作り笑顔もサマになり でも胸のどこかで 鳴り止まない叫び声 「正しく生きてみたいんだよ!」 僕ら取り憑かれてるのかな 逃げ水のイメージ いくら瞬き繰り返しても 消えちゃくれないのなら いま走れ 走れ 旋風になって 真相 幻想 一切飲み込んでいく ケリつけなきゃ 錆びたシナリオ 何度転んだって 大回転 どんなに離れたって 逃げない歌届けたいよ 冴えない僕らで隠してた未来を暴けたら まだまだ まだまだ くたばれない 矛盾だらけの日々に 独りで泣いていないか? 混ざってく 混ざってく 見たことない色になってく それ全部同じモノひとつもないよ さあ急げ 急げ 旋風になって 生命線上 極彩色で描いていく いま言わなきゃ 最後の言葉 何度散ったって 大発見 この声が嗄れたって 消せない歌届けたいよ 足りない僕らで信じてた世界を奪うまで まだまだ まだまだ 負けられない 僕らは渦の中 まだまだまだ くたばれない | NICO Touches the Walls | 光村龍哉 | 光村龍哉 | | 風がざわめき 砕けた気持ち 見透かしてるようで震えたよ 満ちた月の日 遠吠えの命 「まだ置いていかないでよ!」 僕ら取り返せるかな 色つきの空 埃まみれの夢舞い上げて 拳を握ったなら いま走れ 走れ 旋風になって 劣等 絶望 一切吹き飛ばしていく 追いかけなきゃ 最後の扉 何度散ったって 大逆転 この声が嗄れたって 祈りの歌届けたいよ 足りない僕らで信じてた世界を奪えたら まだまだ まだまだ 負けられない 険しい道のり 裏切られっぱなし 作り笑顔もサマになり でも胸のどこかで 鳴り止まない叫び声 「正しく生きてみたいんだよ!」 僕ら取り憑かれてるのかな 逃げ水のイメージ いくら瞬き繰り返しても 消えちゃくれないのなら いま走れ 走れ 旋風になって 真相 幻想 一切飲み込んでいく ケリつけなきゃ 錆びたシナリオ 何度転んだって 大回転 どんなに離れたって 逃げない歌届けたいよ 冴えない僕らで隠してた未来を暴けたら まだまだ まだまだ くたばれない 矛盾だらけの日々に 独りで泣いていないか? 混ざってく 混ざってく 見たことない色になってく それ全部同じモノひとつもないよ さあ急げ 急げ 旋風になって 生命線上 極彩色で描いていく いま言わなきゃ 最後の言葉 何度散ったって 大発見 この声が嗄れたって 消せない歌届けたいよ 足りない僕らで信じてた世界を奪うまで まだまだ まだまだ 負けられない 僕らは渦の中 まだまだまだ くたばれない |
マトリョーシカ 生き抜くために着込んだ 君だけが見える鎧は 見栄と外聞に怯えた 愚かの果ての現実 身体軋むほど抱きしめてよ いっそ壊してくれよ 殻の俺の中にはまた 何の傷みもない さらにちっぽけな俺の殻 ここから出してくれ マトリョーシカ 理論武装重ね着して やわな防衛本能さらして 冷めた君の目には 俺の何が見える? ギラつく言葉のナイフ刺せよ いっそ剥がしてくれよ へらへら笑った俺の殻 本性暴いてくれよ 君にいま声が聞こえるなら 光さえ届かない 心の奥の奥には いくら壊しても壊れない 俺がいる ぶん殴って ぶっ壊してくれよ 破って 裂いて 引っ剥がしてくれよ ありったけ着込んだ鎧を いっそ壊してくれよ 哀れな俺のマトリョーシカ 本性暴いてくれよ 君にいま声が届いているなら 逃げも隠れもしないから ここから出してくれ マトリョーシカ | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Shingo Sakakura | | 生き抜くために着込んだ 君だけが見える鎧は 見栄と外聞に怯えた 愚かの果ての現実 身体軋むほど抱きしめてよ いっそ壊してくれよ 殻の俺の中にはまた 何の傷みもない さらにちっぽけな俺の殻 ここから出してくれ マトリョーシカ 理論武装重ね着して やわな防衛本能さらして 冷めた君の目には 俺の何が見える? ギラつく言葉のナイフ刺せよ いっそ剥がしてくれよ へらへら笑った俺の殻 本性暴いてくれよ 君にいま声が聞こえるなら 光さえ届かない 心の奥の奥には いくら壊しても壊れない 俺がいる ぶん殴って ぶっ壊してくれよ 破って 裂いて 引っ剥がしてくれよ ありったけ着込んだ鎧を いっそ壊してくれよ 哀れな俺のマトリョーシカ 本性暴いてくれよ 君にいま声が届いているなら 逃げも隠れもしないから ここから出してくれ マトリョーシカ |
Broken Youth イージーな理由 一切許す 若輩 レスキュー隊も呼んでおいた だから プリーズキスミー プリーズキスミー ALNIGHT 右目蓋の傷が痛いんだ アイツ憶えてろ 先手必勝 あれ以来 単細胞なお前は何ら変わっちゃいないんだな 堕天使の魔法か 小悪魔のちゃちなイタズラ つまんなくなっちゃう前に そおれで放れ ボウリングボール 器物破損罪など承知 それでも 壊れそうで壊せない なんか元通り 最終的に全てはありふれていく 先生 あんた裏切りもんだ 今すぐ プリーズキスミー プリーズキスミー ALNIGHT 空っぽな理想も 紛い物な愛もいいや 全てがバカバカしいって笑えりゃ 少年の向こうへ もがいても 異物な存在だろ 承知 どうせ 破れそうで破けない 僕らのストーリー そんなの承知 堕天使の魔法か 小悪魔のちゃちなイタズラ 仕掛けろ 今すぐに 空っぽな理想も 紛い物な愛もいいや 全てはバカバカしいシーンだ そおれで放れ ボウリングボール 器物破損罪など承知ノスケ 壊れそうで そんな力任せのプライドも 甘い日々の代償も 越えていけそうで とっちらかった感情で切り開けよ 壊れそうで 壊せない 僕らの勝利 | NICO Touches the Walls | 光村龍哉 | 光村龍哉 | Hajime Okano・NICO Touches the Walls | イージーな理由 一切許す 若輩 レスキュー隊も呼んでおいた だから プリーズキスミー プリーズキスミー ALNIGHT 右目蓋の傷が痛いんだ アイツ憶えてろ 先手必勝 あれ以来 単細胞なお前は何ら変わっちゃいないんだな 堕天使の魔法か 小悪魔のちゃちなイタズラ つまんなくなっちゃう前に そおれで放れ ボウリングボール 器物破損罪など承知 それでも 壊れそうで壊せない なんか元通り 最終的に全てはありふれていく 先生 あんた裏切りもんだ 今すぐ プリーズキスミー プリーズキスミー ALNIGHT 空っぽな理想も 紛い物な愛もいいや 全てがバカバカしいって笑えりゃ 少年の向こうへ もがいても 異物な存在だろ 承知 どうせ 破れそうで破けない 僕らのストーリー そんなの承知 堕天使の魔法か 小悪魔のちゃちなイタズラ 仕掛けろ 今すぐに 空っぽな理想も 紛い物な愛もいいや 全てはバカバカしいシーンだ そおれで放れ ボウリングボール 器物破損罪など承知ノスケ 壊れそうで そんな力任せのプライドも 甘い日々の代償も 越えていけそうで とっちらかった感情で切り開けよ 壊れそうで 壊せない 僕らの勝利 |
バイシクル 何も持たずに 生まれたはずだろ 錆びついたペダルを漕いで 身体ひとつで飛び出した衝動 見えない 荷物をばらまいて 隣の芝生は いつだって青くて いったい何の罰が当たって こんな惨めな気分になるの 不安並べたらきりがない スピードを上げるほど 強くなる向かい風 神様僕を試してますか? 神様僕を試すのですか? 全速力で坂を下って 風よ迷いをさらっていって どうせ空のこの頭を My Bicycle My Bicycle ゼロに戻してよ 笑えばジョークに 変わると信じて 笑えないあれこれを全部 心のどぶに投げ捨ててきたんだ ゆずれないプライドだけ隠しては ブレーキの軋む音 耳を裂いて空を見上げた 神様僕はここにいますが 僕の悲鳴に気づいていますか? 全速力で闇をくぐって 光射すトンネルの向こうへ 寄り道だらけの旅でも My Bicycle 悪くはないさ ペダルを漕いでるうちは 倒れず前へ進むでしょう だから 全身全霊坂を上って 砕けるほど 奥歯噛んで どさくさ紛れに叫べば 何もかもがオーライ 全速力で坂を下って 風よ迷いをさらっていって どうせ空のこの頭を My Bicycle ゼロに戻してよ My Bicycle まっさらな夢を見させてよ | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | | 何も持たずに 生まれたはずだろ 錆びついたペダルを漕いで 身体ひとつで飛び出した衝動 見えない 荷物をばらまいて 隣の芝生は いつだって青くて いったい何の罰が当たって こんな惨めな気分になるの 不安並べたらきりがない スピードを上げるほど 強くなる向かい風 神様僕を試してますか? 神様僕を試すのですか? 全速力で坂を下って 風よ迷いをさらっていって どうせ空のこの頭を My Bicycle My Bicycle ゼロに戻してよ 笑えばジョークに 変わると信じて 笑えないあれこれを全部 心のどぶに投げ捨ててきたんだ ゆずれないプライドだけ隠しては ブレーキの軋む音 耳を裂いて空を見上げた 神様僕はここにいますが 僕の悲鳴に気づいていますか? 全速力で闇をくぐって 光射すトンネルの向こうへ 寄り道だらけの旅でも My Bicycle 悪くはないさ ペダルを漕いでるうちは 倒れず前へ進むでしょう だから 全身全霊坂を上って 砕けるほど 奥歯噛んで どさくさ紛れに叫べば 何もかもがオーライ 全速力で坂を下って 風よ迷いをさらっていって どうせ空のこの頭を My Bicycle ゼロに戻してよ My Bicycle まっさらな夢を見させてよ |
マシ・マシ 力ずくじゃまだ届かず終い ギリギリで繋いで放つ願い ただ人やタイミングにゃ恵まれてへこたれずにいられてる 真っ向から勝負したい 迷ってもじっと堪えとこう チャンスはそこにある その気になったら凄いんだ、と 「やればできる」じゃ勝てっこない あとはきみしだいです あとはきみしだい きっと甘い甘いと嘆いても 違うよ違うと歌っても あとはきみしだい きみしだい ああもったいないよ、が口癖のわりに好き嫌いも相当ない? ノリノリ? いや懲り懲り? 酔いそうだよ どうでもいいことだらけのフレーズを また脳内100本ブロックで 打ち返してる 何も気にしないでいられりゃ苦しゅうない でも辛い辛いと叫んでも 土砂降りの雨に打たれても 太陽は気にしない 気にしない 今はゆとりもないし 悟るには早い 風の色 目に沁みる ゆとりをもって 悟り詰め込んで 誇り高く生きたいのだ あとはきみしだいです あとはきみしだい きっと理想、願いを叶えるも 黙って明日を迎えるも あとはきみしだい あとはきみしだいです 全部きみしだい きっと甘い甘いと云われても 違うよ違うと貶されたって あとはきみしだい 迷うんじゃない | NICO Touches the Walls | 光村龍哉 | 光村龍哉 | | 力ずくじゃまだ届かず終い ギリギリで繋いで放つ願い ただ人やタイミングにゃ恵まれてへこたれずにいられてる 真っ向から勝負したい 迷ってもじっと堪えとこう チャンスはそこにある その気になったら凄いんだ、と 「やればできる」じゃ勝てっこない あとはきみしだいです あとはきみしだい きっと甘い甘いと嘆いても 違うよ違うと歌っても あとはきみしだい きみしだい ああもったいないよ、が口癖のわりに好き嫌いも相当ない? ノリノリ? いや懲り懲り? 酔いそうだよ どうでもいいことだらけのフレーズを また脳内100本ブロックで 打ち返してる 何も気にしないでいられりゃ苦しゅうない でも辛い辛いと叫んでも 土砂降りの雨に打たれても 太陽は気にしない 気にしない 今はゆとりもないし 悟るには早い 風の色 目に沁みる ゆとりをもって 悟り詰め込んで 誇り高く生きたいのだ あとはきみしだいです あとはきみしだい きっと理想、願いを叶えるも 黙って明日を迎えるも あとはきみしだい あとはきみしだいです 全部きみしだい きっと甘い甘いと云われても 違うよ違うと貶されたって あとはきみしだい 迷うんじゃない |
天地ガエシ 何の話に例えたら うまく君に伝えられるかな この想いを この距離を 愛の力を信じたら 争わずにいられるかな どの想いも どの距離も 孤独なフィールドの上 深いため息 そっと夜風に 紛れさせてみるんだ 何回「変わってやる!」ってほら誓ったんだよ いつも迷ってトチって躓いたけど 最後は笑ってやろうってあの日泣いたこと 絶対ムダにはできないだろ 響け 僕らのリベンジ 「勝ち負けになんてこだわるな」と 悟った妙な顔で言われても そんな綺麗事 もうすっ飛ばしていくよ 悲しい空の色 遠くの君に 一人しみじみ 想い馳せてみたんだけど 100%叶った夢っていくつあるんだろう どっかで転んで弱って 虚しくなった いつも それでも尖ってやろうって食いしばった奥歯 絶対ムダにはできないだろ 探せ 僕らのリベンジ もう あの雲が 途切れたら 引き返さないよ さあ 取り返そう 僕らだけの 秘密の大勝利を 何回「変わってやる!」ってほら誓ったんだよ いつも迷ってトチって躓いたけど 最後は笑ってやろうってあの日泣いたこと 絶対ムダにはできないだろ どんだけ魂燃やして命焦がしても どこが変わってんだよってツバ吐かれたろ 必殺【鬼の隠し拳:天地ガエシ】で そっくりそのまま返してやれ 僕らのリベンジ | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | Takashi Asano・NICO Touches the Walls | 何の話に例えたら うまく君に伝えられるかな この想いを この距離を 愛の力を信じたら 争わずにいられるかな どの想いも どの距離も 孤独なフィールドの上 深いため息 そっと夜風に 紛れさせてみるんだ 何回「変わってやる!」ってほら誓ったんだよ いつも迷ってトチって躓いたけど 最後は笑ってやろうってあの日泣いたこと 絶対ムダにはできないだろ 響け 僕らのリベンジ 「勝ち負けになんてこだわるな」と 悟った妙な顔で言われても そんな綺麗事 もうすっ飛ばしていくよ 悲しい空の色 遠くの君に 一人しみじみ 想い馳せてみたんだけど 100%叶った夢っていくつあるんだろう どっかで転んで弱って 虚しくなった いつも それでも尖ってやろうって食いしばった奥歯 絶対ムダにはできないだろ 探せ 僕らのリベンジ もう あの雲が 途切れたら 引き返さないよ さあ 取り返そう 僕らだけの 秘密の大勝利を 何回「変わってやる!」ってほら誓ったんだよ いつも迷ってトチって躓いたけど 最後は笑ってやろうってあの日泣いたこと 絶対ムダにはできないだろ どんだけ魂燃やして命焦がしても どこが変わってんだよってツバ吐かれたろ 必殺【鬼の隠し拳:天地ガエシ】で そっくりそのまま返してやれ 僕らのリベンジ |
Diver あの水平線が遠ざかっていく 青すぎた空には明日すら描けなくて 息もできないくらい澱んだ人の群れ 僕はいつからここに潜り込んだんだ? 悲しみなんて吐きだして 前だけ見てればいいんだっけ それじゃとてもまともでいられない すべてを僕が敵にまわしても 光をかすかに感じてるんだ そこまで行けそうなら 息をしたくて ここは苦しくて 闇を見上げるだけの夜は もがく減圧症のダイバー 生きているんだって 確かめたくて 深い海底を目指してもう一度 呼吸をしよう 頭の中の地図をひっくり返したら 足りないものだらけで 独り怯えた昨夜 僕は強いんだってずっと思ってた 誰よりも強いってずっと思ってた 迷子になった白鳥が 星の夜空に浮かんでいた 慰めのように降り出した雨 だけどどうやら僕らはなれそうもない 星が星なら僕は僕さ どこまで行けそうかな 重たい錨を背負い込んで ほんの少し祈りを吐きだして まるで合図のように降り出した雨 息をしたくて ここは苦しくて 闇を見上げるだけの僕じゃ 浮かぶ方法もないダイバー 生きているんだって 確かめたいならそう 深い海底を目指してもう一度だけ 息をしてみて ただの幸せに気づいたら もう二度と溺れないよ | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | Hajime Okano・NICO Touches the Walls | あの水平線が遠ざかっていく 青すぎた空には明日すら描けなくて 息もできないくらい澱んだ人の群れ 僕はいつからここに潜り込んだんだ? 悲しみなんて吐きだして 前だけ見てればいいんだっけ それじゃとてもまともでいられない すべてを僕が敵にまわしても 光をかすかに感じてるんだ そこまで行けそうなら 息をしたくて ここは苦しくて 闇を見上げるだけの夜は もがく減圧症のダイバー 生きているんだって 確かめたくて 深い海底を目指してもう一度 呼吸をしよう 頭の中の地図をひっくり返したら 足りないものだらけで 独り怯えた昨夜 僕は強いんだってずっと思ってた 誰よりも強いってずっと思ってた 迷子になった白鳥が 星の夜空に浮かんでいた 慰めのように降り出した雨 だけどどうやら僕らはなれそうもない 星が星なら僕は僕さ どこまで行けそうかな 重たい錨を背負い込んで ほんの少し祈りを吐きだして まるで合図のように降り出した雨 息をしたくて ここは苦しくて 闇を見上げるだけの僕じゃ 浮かぶ方法もないダイバー 生きているんだって 確かめたいならそう 深い海底を目指してもう一度だけ 息をしてみて ただの幸せに気づいたら もう二度と溺れないよ |
ニワカ雨ニモ負ケズ 柔よく剛を制しまして 剛よく柔も断つ 夢中で格好つけたら 非常ベルが鳴る 五十歩以上も先歩いて 猪突猛進なスタイル 自由で気分屋の君は どうやったって無視 誰にも解けない謎がある 吹き出した風に震えてる この迷路をほどいてやる 君が笑った 明日は雨かい? 聡明な光が チカチカヒカル 目を凝らさなくちゃ 未来が変わってしまう前に きっと きっと今をさらっていく グーはパーに負けまして チョキはパーに勝つ 後出ししようとしたら 非常ベルが鳴る 五十手以上も先を読んでる 入念なスタイル 地球の異分子な君に どう言ったって無理 盾に強固な錠をかけてんだ 矛握ったこの手は湿ってる 笑われたって構いやしないのさ 罰が当たった やり直せるかい? 最後の切り札 スガオヲサラセ 愛を歌わなくちゃ 想いが歪んでしまう前に ずっと ずっと今を探している こうして君と出会うこと そして夢中になること 誰がわかったって言うんだ 君が笑った 明日は雨かい? 聡明な光が チカチカヒカル 目を凝らさなくちゃ 未来が変わってしまう前に きっと きっと今をさらっていく 君とじゃなくちゃ未来は渇いてしまうのかも 急げ きっと今を笑って行く | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura・Shotaro Tsushima | Tatsuya Mitsumura | | 柔よく剛を制しまして 剛よく柔も断つ 夢中で格好つけたら 非常ベルが鳴る 五十歩以上も先歩いて 猪突猛進なスタイル 自由で気分屋の君は どうやったって無視 誰にも解けない謎がある 吹き出した風に震えてる この迷路をほどいてやる 君が笑った 明日は雨かい? 聡明な光が チカチカヒカル 目を凝らさなくちゃ 未来が変わってしまう前に きっと きっと今をさらっていく グーはパーに負けまして チョキはパーに勝つ 後出ししようとしたら 非常ベルが鳴る 五十手以上も先を読んでる 入念なスタイル 地球の異分子な君に どう言ったって無理 盾に強固な錠をかけてんだ 矛握ったこの手は湿ってる 笑われたって構いやしないのさ 罰が当たった やり直せるかい? 最後の切り札 スガオヲサラセ 愛を歌わなくちゃ 想いが歪んでしまう前に ずっと ずっと今を探している こうして君と出会うこと そして夢中になること 誰がわかったって言うんだ 君が笑った 明日は雨かい? 聡明な光が チカチカヒカル 目を凝らさなくちゃ 未来が変わってしまう前に きっと きっと今をさらっていく 君とじゃなくちゃ未来は渇いてしまうのかも 急げ きっと今を笑って行く |
ホログラム 真っ白な景色にいま誘われて 僕は行くよ まだ見ぬ世界へ 迷子のまま旅していた 鼠色の空の下 日替わりの地図 いくつもの夢が滲んでいた いつかはさ ちっぽけな僕のこの歩幅でも あの雲の向こうまで行けるかな 強がって キズついた心透かしたように 降り出した雨粒たちが 乱反射繰り返す 真っ直ぐな光が交差して 行く先も告げぬまま どこまでも突き抜ける 淡い残像 両眼に焼き付けて 届くはずなんだ まだ見ぬ世界へ 知らず知らずに貼っていたのは 白黒のステッカーで 大事なもの 僕らは隠してしまっていた 宝の石より 花より 星の灯りより綺麗な 「夢」と言う名のホログラムを ざわめきを はみだして 逆らって いつか描いた風景 悔しさも 寂しさもいま 泡みたいに弾けとぶ 真っ直ぐな道で 躓いたって かさぶたはがれたら 今よりきっと強くなれる 真っ白な景色にいま誘われて 僕は行くよ まだ見ぬ世界へ 霞む空の先に 虹色の光 明日の影に 震えるたびに 遠くで僕を呼ぶ声がして 真っ直ぐな光が 散らばって 雨上がりの午後に 束になって降り注ぐ 無限のグラデーションがいま混ざり合って この空の下どんな所にいても 必ず届くはずさ まだ見ぬ世界へ | NICO Touches the Walls | 光村龍哉 | 光村龍哉 | 亀田誠治・NICO Touches the Walls | 真っ白な景色にいま誘われて 僕は行くよ まだ見ぬ世界へ 迷子のまま旅していた 鼠色の空の下 日替わりの地図 いくつもの夢が滲んでいた いつかはさ ちっぽけな僕のこの歩幅でも あの雲の向こうまで行けるかな 強がって キズついた心透かしたように 降り出した雨粒たちが 乱反射繰り返す 真っ直ぐな光が交差して 行く先も告げぬまま どこまでも突き抜ける 淡い残像 両眼に焼き付けて 届くはずなんだ まだ見ぬ世界へ 知らず知らずに貼っていたのは 白黒のステッカーで 大事なもの 僕らは隠してしまっていた 宝の石より 花より 星の灯りより綺麗な 「夢」と言う名のホログラムを ざわめきを はみだして 逆らって いつか描いた風景 悔しさも 寂しさもいま 泡みたいに弾けとぶ 真っ直ぐな道で 躓いたって かさぶたはがれたら 今よりきっと強くなれる 真っ白な景色にいま誘われて 僕は行くよ まだ見ぬ世界へ 霞む空の先に 虹色の光 明日の影に 震えるたびに 遠くで僕を呼ぶ声がして 真っ直ぐな光が 散らばって 雨上がりの午後に 束になって降り注ぐ 無限のグラデーションがいま混ざり合って この空の下どんな所にいても 必ず届くはずさ まだ見ぬ世界へ |
夏の大三角形 言葉に出来ない願いに 目を背けたことが 何度あっただろう 慌ただしく時は流れ 立ち止まることも 出来ずもがいてたんだ 肌を刺す陽射し掻き分けて 流れる汗の粒が キレイに見えたのは いつのことだっけ もし神がいるのなら この声よ届け 流れた涙 いつか迷っちゃいないんだって 強がっちゃいないんだって 思える日が来るのかな 「そんなしかめ面ぶら下げて 俯いて歩いてるから 目の前に女神(ヴィーナス)がいても 気づかないんだ」って 君は笑った 三秒間 君に見惚れて いま全力で恋してる 夏の大三角形 想定外 風が眩しい はしゃぐ君の笑い声で 楽園に変わる いま世界を壊して ここではないどこかまで行きたいと願ってた 僕がバカだね 君がただ笑うだけで 総べてが変わるなんて 知らないまま生きていた 青い青い悩みぶら下げて 俯いて歩いていたから 目の前に女神(ヴィーナス)がいても 気づかなかったんだ 三秒間 君に見惚れて いま全力で恋してる 夏の大三角形 想定外 君が眩しい その横顔が 瞬きが 僕を変えてしまった 三秒間、、、 君に見惚れて 夏が僕を焦がすほど はしゃぐ君の笑い声で 楽園に変わる いま時間よ 止まれ | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | | 言葉に出来ない願いに 目を背けたことが 何度あっただろう 慌ただしく時は流れ 立ち止まることも 出来ずもがいてたんだ 肌を刺す陽射し掻き分けて 流れる汗の粒が キレイに見えたのは いつのことだっけ もし神がいるのなら この声よ届け 流れた涙 いつか迷っちゃいないんだって 強がっちゃいないんだって 思える日が来るのかな 「そんなしかめ面ぶら下げて 俯いて歩いてるから 目の前に女神(ヴィーナス)がいても 気づかないんだ」って 君は笑った 三秒間 君に見惚れて いま全力で恋してる 夏の大三角形 想定外 風が眩しい はしゃぐ君の笑い声で 楽園に変わる いま世界を壊して ここではないどこかまで行きたいと願ってた 僕がバカだね 君がただ笑うだけで 総べてが変わるなんて 知らないまま生きていた 青い青い悩みぶら下げて 俯いて歩いていたから 目の前に女神(ヴィーナス)がいても 気づかなかったんだ 三秒間 君に見惚れて いま全力で恋してる 夏の大三角形 想定外 君が眩しい その横顔が 瞬きが 僕を変えてしまった 三秒間、、、 君に見惚れて 夏が僕を焦がすほど はしゃぐ君の笑い声で 楽園に変わる いま時間よ 止まれ |
手をたたけ 手をたたけ 手をたたけ 願う日は来ないけど 愛を歌え 君を歌え この空が晴れるまで 失った夢を取り戻すために泣きっ面にマヨネイズ 酸っぱいのぶちかまそう 恥をかけ 恥をかけ 好きなだけ好きなように 愛を歌え 君を歌え 願う日は来ないけど 空の黒さが胸を覆う時は 楽をしてみれば 案外歓迎された Welcome new days この魂が尽きるまで レール曲げるくらいの覚悟だぜ 朝靄の奥に見えるだろう? 丸くて大きな太陽が 手をたたけ 手をたたけ 願う日は来ないけど 今日を歌え そして明日を唸らせんだ 去った僕の音楽よ 戻れ 子供みたいとか言うやつぁいつから大人になったんだ? 案外父ちゃん母ちゃん兄ちゃん姉ちゃんじいちゃんばあちゃん みんながみんな なんかが足んねえ この魂が尽きるまで レール曲げるくらいの覚悟だぜ 風向きはいつも変わるだろう 今この瞬間を鳴らすんだ 重なるリズムが弾けりゃSo very high 理屈や約束(きまり)にゃこの際手を振れ Good bye Adios Ciao 再見 それじゃそのままSayハロー この魂が尽きるまで 消えない傷みを抱えたとしたって 悲しみが尽きる日まで もう全部この手が掴んでいくんだぜ 朝靄の奥に見えるだろう? 丸くて大きなあの もはや無敵の太陽が | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | GEN ITTETSU | 手をたたけ 手をたたけ 願う日は来ないけど 愛を歌え 君を歌え この空が晴れるまで 失った夢を取り戻すために泣きっ面にマヨネイズ 酸っぱいのぶちかまそう 恥をかけ 恥をかけ 好きなだけ好きなように 愛を歌え 君を歌え 願う日は来ないけど 空の黒さが胸を覆う時は 楽をしてみれば 案外歓迎された Welcome new days この魂が尽きるまで レール曲げるくらいの覚悟だぜ 朝靄の奥に見えるだろう? 丸くて大きな太陽が 手をたたけ 手をたたけ 願う日は来ないけど 今日を歌え そして明日を唸らせんだ 去った僕の音楽よ 戻れ 子供みたいとか言うやつぁいつから大人になったんだ? 案外父ちゃん母ちゃん兄ちゃん姉ちゃんじいちゃんばあちゃん みんながみんな なんかが足んねえ この魂が尽きるまで レール曲げるくらいの覚悟だぜ 風向きはいつも変わるだろう 今この瞬間を鳴らすんだ 重なるリズムが弾けりゃSo very high 理屈や約束(きまり)にゃこの際手を振れ Good bye Adios Ciao 再見 それじゃそのままSayハロー この魂が尽きるまで 消えない傷みを抱えたとしたって 悲しみが尽きる日まで もう全部この手が掴んでいくんだぜ 朝靄の奥に見えるだろう? 丸くて大きなあの もはや無敵の太陽が |