パラノイア誰もが君に怯えてるぜ 壊れやすい年頃だって あまり暴力的な歌って 危険な思春期 ガンジガラメの僅かな自由? まるで孤独のバーゲンセール 慰め合って 抱き締めあって 傷舐めあって 現実逃避 誰もが俺に怯えてるぜ 悪影響の元凶って 勘違いで頭にきちゃって まるでパラノイア ガンジガラメの僅かな自由? まるで孤独のバーゲンセール 慰め合って 抱き締めあって 傷舐めあって 現実逃避 羽交い締めにされた青春? まるで自虐のバーゲンセール ガキの戯言 垂れ流しても 誰も振り向いてはくれないぜ Birth the hate 急所はそこさ 動くなよ 甘えた傷を 蹴散らそう Ha Ha Ha! 誰もが二人引き離すぜ 害悪しか産まれないって 邪魔されて絆深まって 理想の関係 ガンジガラメの僅かな自由? まるで涙のバーゲンセール 慰め合って 抱き締めあって 傷舐めあって 現実逃避 情け容赦なしの真昼に カーテン締めて剃刀握り 真っ赤に染まる 手首ぶら下げ 呆気無く野垂れ死ぬ結末 Birth the hate 急所はそこさ 動くなよ 甘えた傷を 蹴散らそう Birth the hate もう安心さ 目覚めなよ その苦しみを 引き受けよう Ha Ha Ha! | PIERROT | キリト | アイジ | PIERROT | 誰もが君に怯えてるぜ 壊れやすい年頃だって あまり暴力的な歌って 危険な思春期 ガンジガラメの僅かな自由? まるで孤独のバーゲンセール 慰め合って 抱き締めあって 傷舐めあって 現実逃避 誰もが俺に怯えてるぜ 悪影響の元凶って 勘違いで頭にきちゃって まるでパラノイア ガンジガラメの僅かな自由? まるで孤独のバーゲンセール 慰め合って 抱き締めあって 傷舐めあって 現実逃避 羽交い締めにされた青春? まるで自虐のバーゲンセール ガキの戯言 垂れ流しても 誰も振り向いてはくれないぜ Birth the hate 急所はそこさ 動くなよ 甘えた傷を 蹴散らそう Ha Ha Ha! 誰もが二人引き離すぜ 害悪しか産まれないって 邪魔されて絆深まって 理想の関係 ガンジガラメの僅かな自由? まるで涙のバーゲンセール 慰め合って 抱き締めあって 傷舐めあって 現実逃避 情け容赦なしの真昼に カーテン締めて剃刀握り 真っ赤に染まる 手首ぶら下げ 呆気無く野垂れ死ぬ結末 Birth the hate 急所はそこさ 動くなよ 甘えた傷を 蹴散らそう Birth the hate もう安心さ 目覚めなよ その苦しみを 引き受けよう Ha Ha Ha! |
PERFORMANCE空想の自由はホラ 偽善者の茶番劇 盲目の大衆共が 無条件に騙されちゃって 妄想の平和はホラ 蓋開けりゃ地獄絵図 虚像の独裁者演じて 貴方をエスコートしましょう だってこんな俺と愛しあえる貴方ならば 破壊の意味が解るはずだろ? もっと氷みたいに神経研ぎすませたならば 行き着く先が見えてくるのさ 「What is free?」素晴らしいぜ 笑顔で叫ぼう (どんな言葉も薄ら寒いパフォーマンス) 「What is peace?」素晴らしいぜ 響きは良いけど (邪魔するなら悪いけど叩き壊しちゃうぜ) だってこんな俺と愛しあえる貴方ならば 凶気の理由が解るはずだろ? もっと獣みたいに理性踏みにじれたならば 終わりの先が見えてくるのさ 「What is free?」素晴らしいぜ 笑顔で叫ぼう (どんな言葉も何もかもがパフォーマンス) 「What is peace?」素晴らしいぜ 響きは良いけど (今この手で悪いけど粉々にしちゃうぜ) | PIERROT | キリト | キリト | PIERROT | 空想の自由はホラ 偽善者の茶番劇 盲目の大衆共が 無条件に騙されちゃって 妄想の平和はホラ 蓋開けりゃ地獄絵図 虚像の独裁者演じて 貴方をエスコートしましょう だってこんな俺と愛しあえる貴方ならば 破壊の意味が解るはずだろ? もっと氷みたいに神経研ぎすませたならば 行き着く先が見えてくるのさ 「What is free?」素晴らしいぜ 笑顔で叫ぼう (どんな言葉も薄ら寒いパフォーマンス) 「What is peace?」素晴らしいぜ 響きは良いけど (邪魔するなら悪いけど叩き壊しちゃうぜ) だってこんな俺と愛しあえる貴方ならば 凶気の理由が解るはずだろ? もっと獣みたいに理性踏みにじれたならば 終わりの先が見えてくるのさ 「What is free?」素晴らしいぜ 笑顔で叫ぼう (どんな言葉も何もかもがパフォーマンス) 「What is peace?」素晴らしいぜ 響きは良いけど (今この手で悪いけど粉々にしちゃうぜ) |
パウダースノウ哀しすぎるほど痛みのない 終わりがまた来てしまった 何が僕をこうさせるのだろう 地獄へまた近づいていく 君を見つけた季節は真っ白な雪に包まれて かじかんだ体を暖めあったね いつかくる別離の影で もっと降り積もってこの目を潰して 身動きもとれない位に かすかに笑う君の面影が思い出せなくなるまで 増えた傷跡を眺めながら 堕ちた自分に酔いしれるのだろう 君を見つけた季節は真白な雪に包まれて お互いの孤独を慰めあったね 永遠はあきらめていたけど もっと降り積もってこの目を潰して 身動きもとれない位に 血のかよわない怪物はここでただ叫び続けるから もっと憎みきって 存在をせめて君のなかで生きていかせて 抉りとられた想い出はいつか粉雪のように溶けていく | PIERROT | キリト | キリト | Shinobu Narita・PIERROT | 哀しすぎるほど痛みのない 終わりがまた来てしまった 何が僕をこうさせるのだろう 地獄へまた近づいていく 君を見つけた季節は真っ白な雪に包まれて かじかんだ体を暖めあったね いつかくる別離の影で もっと降り積もってこの目を潰して 身動きもとれない位に かすかに笑う君の面影が思い出せなくなるまで 増えた傷跡を眺めながら 堕ちた自分に酔いしれるのだろう 君を見つけた季節は真白な雪に包まれて お互いの孤独を慰めあったね 永遠はあきらめていたけど もっと降り積もってこの目を潰して 身動きもとれない位に 血のかよわない怪物はここでただ叫び続けるから もっと憎みきって 存在をせめて君のなかで生きていかせて 抉りとられた想い出はいつか粉雪のように溶けていく |
BIRTHDAY子宮の暗闇をただよいながら 君は何度も旅を繰り返して まだあきらめずに手を伸ばしている とても悲しそうに 泣き叫びながら 苦しみはまだ終わらない それでも待ち焦がれていたんだ 君が初めて見る世界で 僕が祝福の歌を唄おう 太陽に怯えている その瞳に映る 景色に花は咲き乱れて 悲しみはまだ終わらない それでも待ち焦がれていたんだ 君が初めて見る世界で 僕が祝福の歌を唄おう 恐怖に震えている 身体をいつまでも抱きしめてあげるから だからこの願いが伝わる日まで祝福の歌を唄おう 言葉にはしなくていいから そっと微笑んでくれるだけでいいから そこにいるだけでいいから | PIERROT | キリト | キリト | Tatsuya Nishiwaki・PIERROT | 子宮の暗闇をただよいながら 君は何度も旅を繰り返して まだあきらめずに手を伸ばしている とても悲しそうに 泣き叫びながら 苦しみはまだ終わらない それでも待ち焦がれていたんだ 君が初めて見る世界で 僕が祝福の歌を唄おう 太陽に怯えている その瞳に映る 景色に花は咲き乱れて 悲しみはまだ終わらない それでも待ち焦がれていたんだ 君が初めて見る世界で 僕が祝福の歌を唄おう 恐怖に震えている 身体をいつまでも抱きしめてあげるから だからこの願いが伝わる日まで祝福の歌を唄おう 言葉にはしなくていいから そっと微笑んでくれるだけでいいから そこにいるだけでいいから |
薔薇色の世界君が背負う痛みの果てには 見失っていた可能性が待っていて 涙もすぐに忘れてしまって 新しい快楽に溺れるもんさ 破滅を目指す歴史のストーリー 君と二人ならば それほど恐くはない 絶望的な世界は今も 生き延びようと あがき続けるよ 救いようのない 景色もきっと 操りようで 薔薇色に見える 答えなんていつの時代でも あるようで本当はないようなもんで 破滅を目指す歴史のストーリー 手を離さなければ それほど恐くはない 絶望的な世界は今も 生き延びようと あがき続けるよ 見飽きたはずの 景色もきっと 考えようで 薔薇色に見える 破滅を目指す歴史のストーリー 君を目覚めさせる為なら ネジ曲げようか 絶望的な世界は今も 終わりそうで 終わらないでいるよ 諦めかけた 景色もきっと 二人でなら 薔薇色に見える | PIERROT | キリト | アイジ | 佐久間正英・PIERROT | 君が背負う痛みの果てには 見失っていた可能性が待っていて 涙もすぐに忘れてしまって 新しい快楽に溺れるもんさ 破滅を目指す歴史のストーリー 君と二人ならば それほど恐くはない 絶望的な世界は今も 生き延びようと あがき続けるよ 救いようのない 景色もきっと 操りようで 薔薇色に見える 答えなんていつの時代でも あるようで本当はないようなもんで 破滅を目指す歴史のストーリー 手を離さなければ それほど恐くはない 絶望的な世界は今も 生き延びようと あがき続けるよ 見飽きたはずの 景色もきっと 考えようで 薔薇色に見える 破滅を目指す歴史のストーリー 君を目覚めさせる為なら ネジ曲げようか 絶望的な世界は今も 終わりそうで 終わらないでいるよ 諦めかけた 景色もきっと 二人でなら 薔薇色に見える |
HELLO凍り付いた指先 薄れていった感情 綺麗なまま終わればそれもいいかと 絶望に目覚める朝 破壊衝動の眠りを 無限に重ね気がフレそうだった記憶 暗闇に慣れた目で 君の面影さえも 綺麗なまま消えればそれもいいかと 絶望に目覚めた朝 一筋こぼれおちた 意味の不明な何かが問いかけた どこへ逃げようとも望んだものは 手に入らない 何を叫ぼうとも壊したものは もう戻らない だから 瞳閉じて 胸に手をあてて あの日を思い出そう たとえそれが 押し殺した 涙を秘めた朝だとしても どこへ逃げようとも望んだものは 手に入らない 何を叫ぼうとも壊したものは もう戻らない だから 瞳閉じて 胸に手をあてて あの日を思い出そう たとえそれが 押し殺した 涙を秘めた朝だとしても 前を見つめ 両手を広げ もう過去に別れ告げよう たとえそれが 行き場のない 涙を秘めた明日だとしても | PIERROT | キリト | アイジ | PIERROT | 凍り付いた指先 薄れていった感情 綺麗なまま終わればそれもいいかと 絶望に目覚める朝 破壊衝動の眠りを 無限に重ね気がフレそうだった記憶 暗闇に慣れた目で 君の面影さえも 綺麗なまま消えればそれもいいかと 絶望に目覚めた朝 一筋こぼれおちた 意味の不明な何かが問いかけた どこへ逃げようとも望んだものは 手に入らない 何を叫ぼうとも壊したものは もう戻らない だから 瞳閉じて 胸に手をあてて あの日を思い出そう たとえそれが 押し殺した 涙を秘めた朝だとしても どこへ逃げようとも望んだものは 手に入らない 何を叫ぼうとも壊したものは もう戻らない だから 瞳閉じて 胸に手をあてて あの日を思い出そう たとえそれが 押し殺した 涙を秘めた朝だとしても 前を見つめ 両手を広げ もう過去に別れ告げよう たとえそれが 行き場のない 涙を秘めた明日だとしても |
ハルカ…幾億の時を重ねて 無限に募る想い寄せて 絶え間なく変り続ける景色で 眠る君に会えるまで 遥か遠い過去の記憶を呼び覚ます 荒れ狂う海原で生命が産まれる 太古の日差しをあびてふたりはめぐり逢った まだ知らぬ未来を疑いもせずに 巨大な山脈は唸りをあげて 真白な息を吐き太陽をさえぎった そして何もかもを奪い取って ヒビ割れた大地で君と 終わる世界を眺めていた いつの日か時空を越えて 出会える様に祈りを残して 導かれるままに進化を繰り返し 儚い文明を幾つも築いた 灰色にひしめくコンクリートの上で 君の姿だけを何度も探した 顔を出した太陽は毒を降り注ぎ 過ちを受け入れた大陸は息絶えていく そして何もかもを奪い取って 幾億の時を重ねて 無限に募る想い寄せて 果てしなく続く螺旋でおびえる君にたどり着けるまで 最期にふたりで誓った再会の彼方へ向かって | PIERROT | キリト | PIERROT | 成田忍・PIERROT | 幾億の時を重ねて 無限に募る想い寄せて 絶え間なく変り続ける景色で 眠る君に会えるまで 遥か遠い過去の記憶を呼び覚ます 荒れ狂う海原で生命が産まれる 太古の日差しをあびてふたりはめぐり逢った まだ知らぬ未来を疑いもせずに 巨大な山脈は唸りをあげて 真白な息を吐き太陽をさえぎった そして何もかもを奪い取って ヒビ割れた大地で君と 終わる世界を眺めていた いつの日か時空を越えて 出会える様に祈りを残して 導かれるままに進化を繰り返し 儚い文明を幾つも築いた 灰色にひしめくコンクリートの上で 君の姿だけを何度も探した 顔を出した太陽は毒を降り注ぎ 過ちを受け入れた大陸は息絶えていく そして何もかもを奪い取って 幾億の時を重ねて 無限に募る想い寄せて 果てしなく続く螺旋でおびえる君にたどり着けるまで 最期にふたりで誓った再会の彼方へ向かって |
脳内モルヒネ陽の当たらない位置を好んで 死に場所を探してる 僕を選んだ君に別れの言葉さえもかけられずに先走る 幼児期まで逆昇る記憶の一部が語り始めたトラウマ 声を出す度増える傷跡、少しずつ学んでいった笑い方 良識が崩れていく思春期、 重ねれば薄れていく胸の痛み、 手毯をつく君の顔が黒い羊に見える 脳下垂体はすでに生き続けることをあきらめ始めて 脊髄にモルヒネを せめて気が狂わぬ様に与えてくれる 良識が崩れていく思春期、 重ねれば薄れていく胸の痛み、 手毯をつく君の顔が黒い羊に見える 脳下垂体はすでに生き続けることをあきらめ始めて 脊髄にモルヒネを せめて気が狂わぬ様に与えてくれる もしまた生まれ変われるなら 戸惑うことも無く君を探すから この次出逢う時は二人肩を寄せ合って幸せになろう | PIERROT | キリト | アイジ | Pierrot | 陽の当たらない位置を好んで 死に場所を探してる 僕を選んだ君に別れの言葉さえもかけられずに先走る 幼児期まで逆昇る記憶の一部が語り始めたトラウマ 声を出す度増える傷跡、少しずつ学んでいった笑い方 良識が崩れていく思春期、 重ねれば薄れていく胸の痛み、 手毯をつく君の顔が黒い羊に見える 脳下垂体はすでに生き続けることをあきらめ始めて 脊髄にモルヒネを せめて気が狂わぬ様に与えてくれる 良識が崩れていく思春期、 重ねれば薄れていく胸の痛み、 手毯をつく君の顔が黒い羊に見える 脳下垂体はすでに生き続けることをあきらめ始めて 脊髄にモルヒネを せめて気が狂わぬ様に与えてくれる もしまた生まれ変われるなら 戸惑うことも無く君を探すから この次出逢う時は二人肩を寄せ合って幸せになろう |
ネオグロテスクそこでボンヤリ見ている君へ なんとなくマッタリしてるのか 自分が何者かも知らずに なんとなくカタにはまっていないか 説教じみたパパとママもね 腰を振って君を生み出したんだ 相変わらずウソッパチな癒し系の唄が流れるこの街で こんな雑音に癒されるなら 君はそう僕と同類のバケモノだ ブチキレそうなヤバすぎる少年少女達よ バケの皮脱ぎ捨て気持ちよくなっちゃおうぜ 誰に何を言われたっていいだろ カタく考えず ありのまま愛しあおう 完璧なまでの人生設計もね ミサイル一つで木っ端微塵なんだ 相変わらずウソッパチなリバイバルの唄が流れるこの街で こんな雑音に胸騒ぐなら 君はそう僕と同類のバケモノだ ブチキレそうなヤバすぎる少年少女達よ バケの皮脱ぎ捨て気持ちよくなっちゃおうぜ 冷めた視線なんてどうだっていいだろ カタく考えず ありのまま暴れちまおう 胸の奥で押し殺した本能があるだろ 派手に吐き出して気持ちよくなっちゃおうぜ 朝になればきっと羽ばたけるだろう 君は誰よりも美しくグロテスクだ | PIERROT | キリト | アイジ | 亀田誠治・PIERROT | そこでボンヤリ見ている君へ なんとなくマッタリしてるのか 自分が何者かも知らずに なんとなくカタにはまっていないか 説教じみたパパとママもね 腰を振って君を生み出したんだ 相変わらずウソッパチな癒し系の唄が流れるこの街で こんな雑音に癒されるなら 君はそう僕と同類のバケモノだ ブチキレそうなヤバすぎる少年少女達よ バケの皮脱ぎ捨て気持ちよくなっちゃおうぜ 誰に何を言われたっていいだろ カタく考えず ありのまま愛しあおう 完璧なまでの人生設計もね ミサイル一つで木っ端微塵なんだ 相変わらずウソッパチなリバイバルの唄が流れるこの街で こんな雑音に胸騒ぐなら 君はそう僕と同類のバケモノだ ブチキレそうなヤバすぎる少年少女達よ バケの皮脱ぎ捨て気持ちよくなっちゃおうぜ 冷めた視線なんてどうだっていいだろ カタく考えず ありのまま暴れちまおう 胸の奥で押し殺した本能があるだろ 派手に吐き出して気持ちよくなっちゃおうぜ 朝になればきっと羽ばたけるだろう 君は誰よりも美しくグロテスクだ |
DRAMATIC NEO ANNIVERSARY化学変化を繰り返して かなり歪んだ僕の道徳は 切なくなるほど 君を求めてる 加速は限界を超えて 溢れ出したアドレナリンの海 歴史が今から始まろうとしている 期限が切れる太陽の下で 息が止まるまで踊り明かそうか ダイナミックな奇跡を君に見せてあげよう 歓喜の日射しを身にまとって新しい時代(ステージ)へと 化学変化を繰り返して かなり歪んだ君の道徳は 身悶えするほど 僕を求めてる 期限が切れる太陽の下で 息が止まるまで踊り明かそうか ダイナミックな軌跡を君に見せてあげよう 歓喜の叫びを身にまとって進化を遂げ ダイレクトな景色をこれから見に行こう 賛否の狭間で手をつないで新しい時代(ステージ)へと 立ちはだかる雲を切り裂いて 息が止まるまで踊り明かそうか ダイナミックな未来を君に見せてあげよう 歓喜の期待を身にまとって微笑んで ダイレクトな世界をこれから創り出そう 反旗を高らかに翻して新しい時代(ステージ)へと | PIERROT | キリト | キリト | 西脇辰弥・PIERROT | 化学変化を繰り返して かなり歪んだ僕の道徳は 切なくなるほど 君を求めてる 加速は限界を超えて 溢れ出したアドレナリンの海 歴史が今から始まろうとしている 期限が切れる太陽の下で 息が止まるまで踊り明かそうか ダイナミックな奇跡を君に見せてあげよう 歓喜の日射しを身にまとって新しい時代(ステージ)へと 化学変化を繰り返して かなり歪んだ君の道徳は 身悶えするほど 僕を求めてる 期限が切れる太陽の下で 息が止まるまで踊り明かそうか ダイナミックな軌跡を君に見せてあげよう 歓喜の叫びを身にまとって進化を遂げ ダイレクトな景色をこれから見に行こう 賛否の狭間で手をつないで新しい時代(ステージ)へと 立ちはだかる雲を切り裂いて 息が止まるまで踊り明かそうか ダイナミックな未来を君に見せてあげよう 歓喜の期待を身にまとって微笑んで ダイレクトな世界をこれから創り出そう 反旗を高らかに翻して新しい時代(ステージ)へと |
ドラキュラ白夜に浮かび上がる肖像画 眼光が選んだ 今宵の生け贄が捧げられる 逃げ惑う後ろ姿は 綺麗な衣装で身を包み そそる薫りを振り撒く Fu-Who-Um 光る首筋に背後から 口付けるように牙を向けた 振り返った君が翳した 無責任な-救世主- 汚れた ただの銀の首飾り 何の効果も無い 一言告げておこう Fu-Who-Um 磔にされた人形は 救いの手など差しのべない 跪き 祈り 頼っても 涙さえ見せない 振り上げた十字架を この胸に突き刺すなら 生き血に飢えた僕の 目が覚める前に 古びて さびた銀の首飾り 何の効果も無い 一言告げておこう Fu-Who-Um 祭り上げられた人形は 救いの手など差しのべない 跪き 祈り 頼っても 涙さえ見せない 振り上げた十字架を この胸に突き刺すなら 悔やみ始めた僕の 目が覚める前に 惨劇に明け暮れた 猟奇に縋る孤独を あの人に似た君に 幕を降ろして欲しい | PIERROT | キリト | キリト | Pierrot | 白夜に浮かび上がる肖像画 眼光が選んだ 今宵の生け贄が捧げられる 逃げ惑う後ろ姿は 綺麗な衣装で身を包み そそる薫りを振り撒く Fu-Who-Um 光る首筋に背後から 口付けるように牙を向けた 振り返った君が翳した 無責任な-救世主- 汚れた ただの銀の首飾り 何の効果も無い 一言告げておこう Fu-Who-Um 磔にされた人形は 救いの手など差しのべない 跪き 祈り 頼っても 涙さえ見せない 振り上げた十字架を この胸に突き刺すなら 生き血に飢えた僕の 目が覚める前に 古びて さびた銀の首飾り 何の効果も無い 一言告げておこう Fu-Who-Um 祭り上げられた人形は 救いの手など差しのべない 跪き 祈り 頼っても 涙さえ見せない 振り上げた十字架を この胸に突き刺すなら 悔やみ始めた僕の 目が覚める前に 惨劇に明け暮れた 猟奇に縋る孤独を あの人に似た君に 幕を降ろして欲しい |
DOMESTIC VIOLENCEさあ、戸惑わずに見つめて皮肉な現実を さあ、怖がらずに感じてこの愛情を さあ、断ち切って汚れなきその夢と希望 これでお別れをしたなら明日また生きて会えるの? だからそう、ここにいて 震えが止まらないこの身体を静かに抱きしめて 「こんなにも愛している」 君の何もかもを跡形も無く壊してしまうほど さあ、戸惑わずに捧げて皮肉な連続を これでお別れをしたなら明日また生きて会えるの? だからそう、ここにいて 震えが止まらないこの身体を静かに抱きしめて 「こんなにも愛している」 君の何もかもを跡形も無く壊してしまうほど だからそう、そばにいて 押さえがきかないこの身体を静かに抱きしめて 「こんなにも祈っている」 何も変わらない この日常が少しでも続くように… | PIERROT | キリト | アイジ | 西脇辰弥・PIERROT | さあ、戸惑わずに見つめて皮肉な現実を さあ、怖がらずに感じてこの愛情を さあ、断ち切って汚れなきその夢と希望 これでお別れをしたなら明日また生きて会えるの? だからそう、ここにいて 震えが止まらないこの身体を静かに抱きしめて 「こんなにも愛している」 君の何もかもを跡形も無く壊してしまうほど さあ、戸惑わずに捧げて皮肉な連続を これでお別れをしたなら明日また生きて会えるの? だからそう、ここにいて 震えが止まらないこの身体を静かに抱きしめて 「こんなにも愛している」 君の何もかもを跡形も無く壊してしまうほど だからそう、そばにいて 押さえがきかないこの身体を静かに抱きしめて 「こんなにも祈っている」 何も変わらない この日常が少しでも続くように… |
Twelve変わらないその仕草が 失いかけた明かりをまた僕に点す いつしか懐かし気に 無邪気な君の笑顔を探し求めてた どうしても言えない言葉がある 壊れてしまうのが怖くて 温もりに崩れていきそうになる そしてまた目も合わせられずに 空白が嘘の様に 初めて逢ったあの日を想わせるけれど 埋まることは無いだろう きっと二人の間流れた年月は とめどなくあふれる言葉がある なに一つ伝えられないけれど 限界が見え隠れする夜には 君から見えない場所へと やるせなく胸が疼く度に 運命の輪郭が見える 鮮やかに想い蘇らせる 二つの影はもう再び重なりはしない 身が切れる程冷たい始まりの朝には 二人違う空の下で強い風を受けて やるせなく胸が疼く度に 運命の輪郭が見える 鮮やかに想い蘇らせる 二つの影はもう再び重なりはしない やるせなく胸が疼く度に 運命の輪郭が見える 求め合う声に耳をふさいだ 二つの影はもう再び重なりはしないから | PIERROT | キリト | アイジ・TAKEO | Pierrot | 変わらないその仕草が 失いかけた明かりをまた僕に点す いつしか懐かし気に 無邪気な君の笑顔を探し求めてた どうしても言えない言葉がある 壊れてしまうのが怖くて 温もりに崩れていきそうになる そしてまた目も合わせられずに 空白が嘘の様に 初めて逢ったあの日を想わせるけれど 埋まることは無いだろう きっと二人の間流れた年月は とめどなくあふれる言葉がある なに一つ伝えられないけれど 限界が見え隠れする夜には 君から見えない場所へと やるせなく胸が疼く度に 運命の輪郭が見える 鮮やかに想い蘇らせる 二つの影はもう再び重なりはしない 身が切れる程冷たい始まりの朝には 二人違う空の下で強い風を受けて やるせなく胸が疼く度に 運命の輪郭が見える 鮮やかに想い蘇らせる 二つの影はもう再び重なりはしない やるせなく胸が疼く度に 運命の輪郭が見える 求め合う声に耳をふさいだ 二つの影はもう再び重なりはしないから |
DAYBREAK目覚めはホラ 前触れもなくやって来るもの 洒落にならない 現実に立ち尽くしてるの? あの時まだ 君でさえ受け止められずにいた 僕が描いたカタストロフィー 見えてきただろう? もう手遅れなチョッと「足りない」奴らなんて 見捨ててしまえばそれまでさ 勝手に殺しあって自滅してしまえ 時代の夜が明ける さあこれからが大切なのさ そう出番はそこまで来ている さあ覚悟はすでに出来ているか そう未来は僕と君たちのセンスで造りあげる 淡く甘い過去の思い出を浮かべ 少しくらい涙こぼしてもいいから 足下まで光は差している 顔を上げて 待ち焦がれていた夜明けだ あの時まだ 君でさえ受け止められずにいた 僕が叫んだカタストロフィー 解ってきただろう? もう手遅れなチョッと「足りない」奴らなんて 相手にするだけ無駄なのさ 勝手に殺しあって自滅してしまえ 歴史は塗り替わる さあこれからが大切なのさ そう次の太陽は昇った さあ覚悟はすでに出来ているか そう未来は僕と君たちのセンスに期待している | PIERROT | キリト | アイジ | PIERROT | 目覚めはホラ 前触れもなくやって来るもの 洒落にならない 現実に立ち尽くしてるの? あの時まだ 君でさえ受け止められずにいた 僕が描いたカタストロフィー 見えてきただろう? もう手遅れなチョッと「足りない」奴らなんて 見捨ててしまえばそれまでさ 勝手に殺しあって自滅してしまえ 時代の夜が明ける さあこれからが大切なのさ そう出番はそこまで来ている さあ覚悟はすでに出来ているか そう未来は僕と君たちのセンスで造りあげる 淡く甘い過去の思い出を浮かべ 少しくらい涙こぼしてもいいから 足下まで光は差している 顔を上げて 待ち焦がれていた夜明けだ あの時まだ 君でさえ受け止められずにいた 僕が叫んだカタストロフィー 解ってきただろう? もう手遅れなチョッと「足りない」奴らなんて 相手にするだけ無駄なのさ 勝手に殺しあって自滅してしまえ 歴史は塗り替わる さあこれからが大切なのさ そう次の太陽は昇った さあ覚悟はすでに出来ているか そう未来は僕と君たちのセンスに期待している |
「天と地」と「0と1」と頭上に浮かぶ「小さな武器」は 閉鎖系の周囲で常に回り続ける そして「地平」は足元に無く 遥か彼方呼びかける 君の声は聞こえない 終止符は秒読みになる 高い場所で 群れを見下ろすだけの 「あの人」に もう背くしかないから 雨粒が やがて凶器になる前に 大切な君に別れを告げたい 何も言えずうなだれたその背中に 本当の理由を言えれば まだ出逢ったばかりの二人には とめどなく太陽の光が注がれた まだ狂い出す前の僕には 揺るぎなく構える大地が見えていた 薄紅の唇はまだ あきらめずに 愛しい人の為に少しでも生き延びようとするから あの雲が 焼けて蒸気になる前に 大切な君に別れを告げたい 何も言えずうなだれたその背中に 本当の理由を言えれば 天と地はやがて統一されてく 意志を持ち始めた「0と1」 の配列に 意志を持ち始めた「0と1」 の配列に | PIERROT | キリト | キリト | | 頭上に浮かぶ「小さな武器」は 閉鎖系の周囲で常に回り続ける そして「地平」は足元に無く 遥か彼方呼びかける 君の声は聞こえない 終止符は秒読みになる 高い場所で 群れを見下ろすだけの 「あの人」に もう背くしかないから 雨粒が やがて凶器になる前に 大切な君に別れを告げたい 何も言えずうなだれたその背中に 本当の理由を言えれば まだ出逢ったばかりの二人には とめどなく太陽の光が注がれた まだ狂い出す前の僕には 揺るぎなく構える大地が見えていた 薄紅の唇はまだ あきらめずに 愛しい人の為に少しでも生き延びようとするから あの雲が 焼けて蒸気になる前に 大切な君に別れを告げたい 何も言えずうなだれたその背中に 本当の理由を言えれば 天と地はやがて統一されてく 意志を持ち始めた「0と1」 の配列に 意志を持ち始めた「0と1」 の配列に |
CHILD黒い雲が蛇のようにうねっている空の下で僕は目覚めていた 死に絶えた荒れ地の上で黙ったまま膝をかかえ闇を見据えていた このまま光も射さずに天は僕に何をすべきだというのだろう 長すぎた夜は明けていく朝はやがて踏み出すべき道を映し出す 明日も何も変わらずに歩いてゆくだけだったとしても 僕は母なる海の底へとは戻りはしないよ君がまだ来ないから 腕に突き刺さる風を受けて生き延びていくよ このホシが朽ち果てるまで 明日も何も変わらずに夢みているだけだったとしても 僕は母なる海の底へとは戻りはしないよ君がまだ来ないから 腕に突き刺さる風を受けて生き延びていくよ このホシが朽ち果てるまで 強く響け僕の歌声よ行き場を無くした君のもと、届くように そしてまた新しい命を産み落としていて このホシが諦めるまで | PIERROT | キリト | キリト | 成田忍・PIERROT | 黒い雲が蛇のようにうねっている空の下で僕は目覚めていた 死に絶えた荒れ地の上で黙ったまま膝をかかえ闇を見据えていた このまま光も射さずに天は僕に何をすべきだというのだろう 長すぎた夜は明けていく朝はやがて踏み出すべき道を映し出す 明日も何も変わらずに歩いてゆくだけだったとしても 僕は母なる海の底へとは戻りはしないよ君がまだ来ないから 腕に突き刺さる風を受けて生き延びていくよ このホシが朽ち果てるまで 明日も何も変わらずに夢みているだけだったとしても 僕は母なる海の底へとは戻りはしないよ君がまだ来ないから 腕に突き刺さる風を受けて生き延びていくよ このホシが朽ち果てるまで 強く響け僕の歌声よ行き場を無くした君のもと、届くように そしてまた新しい命を産み落としていて このホシが諦めるまで |
セルロイド透けたフィルム越しに ずっと見ていたよ かなり滑稽な姿 透かした顔をして 一番優れた生き物だと思っている 辺り見渡しても 個人の主張は無いただ「横を習え」で 上塗り着飾って 誰かを 愛してるふりをしてやり過ごす どれ程 睫毛を濡らしても 二度ともう そこには帰らない 激痛の夜は 一人で乗り越えたから この先踏み込んでいく 超人の領域 どれ程 睫毛を濡らしても 二度ともう そこには帰らない 臆病な君は その場を動けないから 他人のふりをする …震えながら 生温い愛情は これ以上もういらないから この先踏み込んでいく 超人の領域へ | PIERROT | キリト | キリト | Pierrot | 透けたフィルム越しに ずっと見ていたよ かなり滑稽な姿 透かした顔をして 一番優れた生き物だと思っている 辺り見渡しても 個人の主張は無いただ「横を習え」で 上塗り着飾って 誰かを 愛してるふりをしてやり過ごす どれ程 睫毛を濡らしても 二度ともう そこには帰らない 激痛の夜は 一人で乗り越えたから この先踏み込んでいく 超人の領域 どれ程 睫毛を濡らしても 二度ともう そこには帰らない 臆病な君は その場を動けないから 他人のふりをする …震えながら 生温い愛情は これ以上もういらないから この先踏み込んでいく 超人の領域へ |
SEPIA遠ざかる太陽が連れ去った 隣にいるはずの君が 残してくれた引き返せない絶望に 今もまだ縛られている 裏切りの仕草に たとえ気付かなかったとしても 純粋に信じた瞳は曇らせた 霞んだ想像で築きあげる 綺麗な愛の詩を どれだけ歌えば 終末に傷ついた悪夢は消えるだろうか 終わりの告白に たとえ耳を塞いだとしても その胸に決めさせた答えは変えられない 積み重ねた想いが たとえ偽りだったとしても 巡る季節の為に鮮やかに縁取ろう もし届くのなら 今度は素直に言えるのに この次の春が来ても あの日の君には逢えない 終わりの告白に たとえ耳を塞いだとしても その胸に決めさせた 答えは変えられない 積み重ねた想いが たとえ偽りだったとしても 巡る季節の為に 鮮やかに縁取ろう もし届くのなら 今度は素直に言えるのに この次の春が来ても あの日の君には逢えない 朝焼けに隠れながら 小さく小さく寄り添った この次の春が来ても あの日の二人は戻らない いつの日かこれで 良かったと何気無く想うのだろう セピアに残った感情を押し殺し歩き出す La La La… もう立ち上がり 歩き出す La La La… | PIERROT | キリト | アイジ | Pierrot | 遠ざかる太陽が連れ去った 隣にいるはずの君が 残してくれた引き返せない絶望に 今もまだ縛られている 裏切りの仕草に たとえ気付かなかったとしても 純粋に信じた瞳は曇らせた 霞んだ想像で築きあげる 綺麗な愛の詩を どれだけ歌えば 終末に傷ついた悪夢は消えるだろうか 終わりの告白に たとえ耳を塞いだとしても その胸に決めさせた答えは変えられない 積み重ねた想いが たとえ偽りだったとしても 巡る季節の為に鮮やかに縁取ろう もし届くのなら 今度は素直に言えるのに この次の春が来ても あの日の君には逢えない 終わりの告白に たとえ耳を塞いだとしても その胸に決めさせた 答えは変えられない 積み重ねた想いが たとえ偽りだったとしても 巡る季節の為に 鮮やかに縁取ろう もし届くのなら 今度は素直に言えるのに この次の春が来ても あの日の君には逢えない 朝焼けに隠れながら 小さく小さく寄り添った この次の春が来ても あの日の二人は戻らない いつの日かこれで 良かったと何気無く想うのだろう セピアに残った感情を押し殺し歩き出す La La La… もう立ち上がり 歩き出す La La La… |
Smiley Skeleton日、出ずる国より 朝日を浴び爆弾代わりに 目覚めるなり君を抱いて 腰抜かすような昇天の儀式へ ハリボテの神が秤にかけた正義と悪に 踊らされて殺し合って いつまで僕ら愛し合える? 空は果てしなく色艶やかに涼し気に世界を嘲笑ってる 僕は闇の中で見つけた光に向かって刀振りかざしながら嘲う 発火装置はすでに 火花散らして自爆秒読み 何もかもが砕け散って いつまで僕ら騙されてる? 空は限りなく色艶やかに舞い踊り世界を洗い流す 僕は闇の中で見つけた出口に向かって君だけを連れていって嘲う 空は果てしなく色艶やかに涼し気に世界を嘲笑ってる 僕は闇の中で見つけた光に向かって刀振りかざしながら 空は限りなく色艶やかに舞い踊り世界を洗い流す 僕は闇の中で見つけた出口に向かって君だけの手を握って嘲う | PIERROT | キリト | アイジ | 亀田誠治・PIERROT | 日、出ずる国より 朝日を浴び爆弾代わりに 目覚めるなり君を抱いて 腰抜かすような昇天の儀式へ ハリボテの神が秤にかけた正義と悪に 踊らされて殺し合って いつまで僕ら愛し合える? 空は果てしなく色艶やかに涼し気に世界を嘲笑ってる 僕は闇の中で見つけた光に向かって刀振りかざしながら嘲う 発火装置はすでに 火花散らして自爆秒読み 何もかもが砕け散って いつまで僕ら騙されてる? 空は限りなく色艶やかに舞い踊り世界を洗い流す 僕は闇の中で見つけた出口に向かって君だけを連れていって嘲う 空は果てしなく色艶やかに涼し気に世界を嘲笑ってる 僕は闇の中で見つけた光に向かって刀振りかざしながら 空は限りなく色艶やかに舞い踊り世界を洗い流す 僕は闇の中で見つけた出口に向かって君だけの手を握って嘲う |
screen 1.トリカゴ大切に感じ合う時程 その距離を遠ざけていく 口先だけで募る誓いは 一つずつウソに変わり 見えない場所で泣き崩れる君のこと 知らずに苦しめただけの恋も もう傍に居ることが出来ないことさえも 暮れる空気に掻き消され うつむいて 目を閉じる度 手を伸ばしてる君が消えない まだ熱の冷めない この胸の中 悟られないまま 安らぎに溺れ合う時程 何気なく幕を閉じる 揺らめきながら視界をさえぎる 幻覚を振り切る様に ぼやけた君の面影を背負いながら 染まる夕闇を見上げ 脆く もう声を聞くことが出来ないことさえも 暮れる空気に掻き消され うつむいて 目を閉じる度 手を伸ばしてる君が消えない まだ熱の冷めない この胸の中 悟られないままで 目を閉じる度 強い「瞳」をした君が消えない もうトビラの開いた トリカゴの中 出ようともしないの まだ熱の冷めない この胸の中 悟られないまま | PIERROT | キリト | PIERROT | | 大切に感じ合う時程 その距離を遠ざけていく 口先だけで募る誓いは 一つずつウソに変わり 見えない場所で泣き崩れる君のこと 知らずに苦しめただけの恋も もう傍に居ることが出来ないことさえも 暮れる空気に掻き消され うつむいて 目を閉じる度 手を伸ばしてる君が消えない まだ熱の冷めない この胸の中 悟られないまま 安らぎに溺れ合う時程 何気なく幕を閉じる 揺らめきながら視界をさえぎる 幻覚を振り切る様に ぼやけた君の面影を背負いながら 染まる夕闇を見上げ 脆く もう声を聞くことが出来ないことさえも 暮れる空気に掻き消され うつむいて 目を閉じる度 手を伸ばしてる君が消えない まだ熱の冷めない この胸の中 悟られないままで 目を閉じる度 強い「瞳」をした君が消えない もうトビラの開いた トリカゴの中 出ようともしないの まだ熱の冷めない この胸の中 悟られないまま |
screen 2.VIRTUAL AGEひとたまりもない 空洞の日には 頑なに願望と違う軸に立って 何処にでもいる顔つき演じて いつだって反動のきっかけを待っている 君の喘ぐ声 断末魔の叫びに変わってしまうよ 二人きり誰にも邪魔をされない所で 手をとりあっていこう 子供みたいに甘えた仕草で 首に手をあてがって終わること求めてる きっと忘れない あどけなくて純粋な最後の泣き顔 明けていく空には二度と消えない映像が描かれるだろう 快感を伴って そしていつの日も 偽りの姿は君に答えるよ 見せかけの忠実で そしてこのままで ヒビ割れた理性に 気付かないなら 弾金を引いてみて きっと忘れない あどけなくて純粋な最後の泣き顔 明けていく空には二度と消えない映像が描かれるだろう 快感を伴って そしていつの日も 日常の姿は見つからないよ 人込みに溶け込んで 画面の中でいつでも会えるから 隙間で覗く本性は隠したままで | PIERROT | キリト | キリト | Pierrot | ひとたまりもない 空洞の日には 頑なに願望と違う軸に立って 何処にでもいる顔つき演じて いつだって反動のきっかけを待っている 君の喘ぐ声 断末魔の叫びに変わってしまうよ 二人きり誰にも邪魔をされない所で 手をとりあっていこう 子供みたいに甘えた仕草で 首に手をあてがって終わること求めてる きっと忘れない あどけなくて純粋な最後の泣き顔 明けていく空には二度と消えない映像が描かれるだろう 快感を伴って そしていつの日も 偽りの姿は君に答えるよ 見せかけの忠実で そしてこのままで ヒビ割れた理性に 気付かないなら 弾金を引いてみて きっと忘れない あどけなくて純粋な最後の泣き顔 明けていく空には二度と消えない映像が描かれるだろう 快感を伴って そしていつの日も 日常の姿は見つからないよ 人込みに溶け込んで 画面の中でいつでも会えるから 隙間で覗く本性は隠したままで |
screen 3.残酷な夜あの時の残像がまだ残ってる 一番綺麗だった笑顔と なのにこぼれた涙と 耳鳴りが止むまではそこに立ってた 最後に触れた感触は一瞬で消えたけれど 初めて知る残酷な夜は 失くしてからいつまでも続く 凍えている身体を丸めた 孤独の中眠れもしないで 霞む月眺めてはそっと祈った 細い肩震わせながら歩き始めた彼女の 足元が見えるように照らしてほしい 温もりを伝えることもできない僕のかわりに 初めて知る残酷な夜は 淡く閉じた過去ばかりみせる この痛みも 隠せない迷いも癒えていくと分かっているのに −無情に過ぎてしまう日々の中− 景色は「変わっていく」、 「変わらぬ」想いは連れていくから 幼すぎた二人で望んだ世界を今僕だけが見てる 割れる程の歓声の中で 映らないよその姿だけが | PIERROT | キリト | キリト | Pierrot | あの時の残像がまだ残ってる 一番綺麗だった笑顔と なのにこぼれた涙と 耳鳴りが止むまではそこに立ってた 最後に触れた感触は一瞬で消えたけれど 初めて知る残酷な夜は 失くしてからいつまでも続く 凍えている身体を丸めた 孤独の中眠れもしないで 霞む月眺めてはそっと祈った 細い肩震わせながら歩き始めた彼女の 足元が見えるように照らしてほしい 温もりを伝えることもできない僕のかわりに 初めて知る残酷な夜は 淡く閉じた過去ばかりみせる この痛みも 隠せない迷いも癒えていくと分かっているのに −無情に過ぎてしまう日々の中− 景色は「変わっていく」、 「変わらぬ」想いは連れていくから 幼すぎた二人で望んだ世界を今僕だけが見てる 割れる程の歓声の中で 映らないよその姿だけが |
自殺の理由産声をあげた視界には 笑顔の裏の疑惑が 新たな命に向けられた 否定された存在に 助けを呼ぶ彼にそっと 「あきらめろ」と呟く ありふれて見える生活は 見ないふりで逃げていく ほんの少しでいい 何か 生きる意味を知れたら この身を刺す痛みだけを 忘れることは出来た きつく張り詰めた 決断の網を伝う 彼を追い詰めた 見るも耐えぬ 虐待 きつく求めた 貴方の声が聞けない 彼が求めた 貴方だけの信じる声 もうこのまま 支える足が落ちる ほんの少しでいい 今も 貴方に義務があるなら 首にかけた腕に もっと 強く力を込めて きつく張り詰めた 決断の網を伝う 彼を追い詰めた 見るも耐えぬ 虐待 きつく求めた 貴方の声が聞けない 彼が求めた 貴方だけの信じる声 もうこのまま 支える足が落ちる 最後に言えなかった 言葉も空白になる | PIERROT | キリト | キリト | Pierrot | 産声をあげた視界には 笑顔の裏の疑惑が 新たな命に向けられた 否定された存在に 助けを呼ぶ彼にそっと 「あきらめろ」と呟く ありふれて見える生活は 見ないふりで逃げていく ほんの少しでいい 何か 生きる意味を知れたら この身を刺す痛みだけを 忘れることは出来た きつく張り詰めた 決断の網を伝う 彼を追い詰めた 見るも耐えぬ 虐待 きつく求めた 貴方の声が聞けない 彼が求めた 貴方だけの信じる声 もうこのまま 支える足が落ちる ほんの少しでいい 今も 貴方に義務があるなら 首にかけた腕に もっと 強く力を込めて きつく張り詰めた 決断の網を伝う 彼を追い詰めた 見るも耐えぬ 虐待 きつく求めた 貴方の声が聞けない 彼が求めた 貴方だけの信じる声 もうこのまま 支える足が落ちる 最後に言えなかった 言葉も空白になる |
新月それでも冷たく刻まれる未来に 君は今も希望を描き続けるの? ドラマを彩る 恐怖と絶望に踊らされて 揺れ動いて あのあざ笑う月光はなにも 映してはくれないけれど 静寂に耐えられない夜は そっと耳鳴りに身体をあずけて 確かめるように瞼を閉じて きっと隠されたヒントが見つかるから あのあざ笑う月光はなにも 答えてはくれないけれど 静寂に耐えられない夜は そっと耳鳴りに身体をあずけて 確かめるように瞼を閉じて きっと探していたヒントが見つかるから | PIERROT | キリト | キリト | Tatsuya Nishiwaki・PIERROT | それでも冷たく刻まれる未来に 君は今も希望を描き続けるの? ドラマを彩る 恐怖と絶望に踊らされて 揺れ動いて あのあざ笑う月光はなにも 映してはくれないけれど 静寂に耐えられない夜は そっと耳鳴りに身体をあずけて 確かめるように瞼を閉じて きっと隠されたヒントが見つかるから あのあざ笑う月光はなにも 答えてはくれないけれど 静寂に耐えられない夜は そっと耳鳴りに身体をあずけて 確かめるように瞼を閉じて きっと探していたヒントが見つかるから |
神経がワレル暑い夜最後に君の目に焼きつけられるのは きっと醜い僕の本性 無駄な感情は捨ててしまえばいいよ 記憶は器用に綺麗に書きかえて 優しい歌を聴きたがっていたね 何かに怯えているかのように 無情に刻む時間が僕をどこまでも狂わせていく いつのまにか君さえ壊していくかもしれない なぜ泣かないでいるのこんな酷い夜 耐え切れないほど君は傷ついていたはずで なぜ黙っているのこんな暑い夜 聞こえてきそうだよ神経のワレル音が 優しい歌を聴きたがっていたね 何かを悟っているかのように 形を変える月が僕をどこまでも狂わせていく いつのまにか君さえ隠していくかもしれない なぜ泣かないでいるのこんな酷い夜 耐え切れないほど君は傷ついていたはずで なぜ黙っているのこんな暑い夜 聞こえてきそうだよ神経のワレル音が なぜうつむいているの膝を抱えて 唇を噛み締め君は耐え続けるの なぜ泣かないでいるのこんな酷い夜 歪んだ僕に君は気づいていたはずで なぜ黙っているのこんな暑い夜 聞こえてきそうだよ神経のワレル音が | PIERROT | キリト | キリト | TATSUYA NISHIWAKI・PIERROT | 最後に君の目に焼きつけられるのは きっと醜い僕の本性 無駄な感情は捨ててしまえばいいよ 記憶は器用に綺麗に書きかえて 優しい歌を聴きたがっていたね 何かに怯えているかのように 無情に刻む時間が僕をどこまでも狂わせていく いつのまにか君さえ壊していくかもしれない なぜ泣かないでいるのこんな酷い夜 耐え切れないほど君は傷ついていたはずで なぜ黙っているのこんな暑い夜 聞こえてきそうだよ神経のワレル音が 優しい歌を聴きたがっていたね 何かを悟っているかのように 形を変える月が僕をどこまでも狂わせていく いつのまにか君さえ隠していくかもしれない なぜ泣かないでいるのこんな酷い夜 耐え切れないほど君は傷ついていたはずで なぜ黙っているのこんな暑い夜 聞こえてきそうだよ神経のワレル音が なぜうつむいているの膝を抱えて 唇を噛み締め君は耐え続けるの なぜ泣かないでいるのこんな酷い夜 歪んだ僕に君は気づいていたはずで なぜ黙っているのこんな暑い夜 聞こえてきそうだよ神経のワレル音が |
THE LAST CRY IN HADES(NOT GUILTY)鼓動がまだ脈を打つ 吐き気のする夜明けは僕を許してはくれていない いつになったら眠れるの 望みもしない未来は容赦なく足首に繋がれたままで 窓に映る亡霊が 罪に罰は免れはしないと諭すように見つめている それなら早くここへ来て この喉笛を噛み千切ればいい できるなら今すぐに 死の淵でさまよう あともう少し踏み出せばそばに行けるかな 懐かしい夢を見て そのまま目覚めなければいいのに だけど僕はこうしてまた朝を迎えている 君の声が聞こえた気がした 胸の傷はもう二度と消えはしないだろう この痛みが何度でも僕の眠りを覚ます 死の淵でさまよう あともう少し踏み出せば君に逢えるかな 懐かしい夢の中この手を引いて連れていってほしいのに だけど僕はこうしてまた朝を迎えている 君の声が聞こえた気がした 胸の傷はもう二度と消えはしないだろう この痛みが何度でも僕の眠りを覚ます だけど僕はこうしてまた朝を迎えている 君が腕を無理矢理ほどいた 胸の傷はもう二度と消えはしないだろう この痛みが何度でも僕を明日へ突き放す | PIERROT | キリト | アイジ | | 鼓動がまだ脈を打つ 吐き気のする夜明けは僕を許してはくれていない いつになったら眠れるの 望みもしない未来は容赦なく足首に繋がれたままで 窓に映る亡霊が 罪に罰は免れはしないと諭すように見つめている それなら早くここへ来て この喉笛を噛み千切ればいい できるなら今すぐに 死の淵でさまよう あともう少し踏み出せばそばに行けるかな 懐かしい夢を見て そのまま目覚めなければいいのに だけど僕はこうしてまた朝を迎えている 君の声が聞こえた気がした 胸の傷はもう二度と消えはしないだろう この痛みが何度でも僕の眠りを覚ます 死の淵でさまよう あともう少し踏み出せば君に逢えるかな 懐かしい夢の中この手を引いて連れていってほしいのに だけど僕はこうしてまた朝を迎えている 君の声が聞こえた気がした 胸の傷はもう二度と消えはしないだろう この痛みが何度でも僕の眠りを覚ます だけど僕はこうしてまた朝を迎えている 君が腕を無理矢理ほどいた 胸の傷はもう二度と消えはしないだろう この痛みが何度でも僕を明日へ突き放す |
THE DREAM WHICH WARPED高鳴る鼓動と 腹で渦巻く歪んだ希望 誰にも言えない イビツな夢が膨らむばかり 限界が破れた 素敵な瞬間 涙は枯れ果て まともな神経も枯れ果てた 痛みも忘れて 深い傷を刻み込むばかり これから 君のいないどこか寒い空へ飛び立ってみるさ 辿り着く大地に思い描く あまりに辛い未来 髪を掻き乱して 胸を掻きむしって 醜い俺を曝け出そう 誰もいなくなって 孤独と抱き合って 見知らぬ風に吹かれてみようか 見えない出口を 探しては立ち尽くした夜明け 扉を見つけて 急に恐怖を感じてみたり それでも 君のいないどこか寒い空へ飛び立ってみるさ 辿り着く大地に思い描く 悪夢のような未来 髪を掻き乱して 胸を掻きむしって 醜い俺を曝け出そう 誰もいなくなって 孤独と抱き合って 見知らぬ風に吹かれたら 君とまた出会って 愛確かめあって もう二度と離れないなんて 絵空事のような 叶わない夢なんて 頭をかすめる事もないだろう | PIERROT | キリト | アイジ | | 高鳴る鼓動と 腹で渦巻く歪んだ希望 誰にも言えない イビツな夢が膨らむばかり 限界が破れた 素敵な瞬間 涙は枯れ果て まともな神経も枯れ果てた 痛みも忘れて 深い傷を刻み込むばかり これから 君のいないどこか寒い空へ飛び立ってみるさ 辿り着く大地に思い描く あまりに辛い未来 髪を掻き乱して 胸を掻きむしって 醜い俺を曝け出そう 誰もいなくなって 孤独と抱き合って 見知らぬ風に吹かれてみようか 見えない出口を 探しては立ち尽くした夜明け 扉を見つけて 急に恐怖を感じてみたり それでも 君のいないどこか寒い空へ飛び立ってみるさ 辿り着く大地に思い描く 悪夢のような未来 髪を掻き乱して 胸を掻きむしって 醜い俺を曝け出そう 誰もいなくなって 孤独と抱き合って 見知らぬ風に吹かれたら 君とまた出会って 愛確かめあって もう二度と離れないなんて 絵空事のような 叶わない夢なんて 頭をかすめる事もないだろう |
PSYCHEDELIC LOVER初めて知った感情 視界埋め尽くす逆光 砕け散ったガンジガラメのアイデンティティー やっと芽生えた衝動 確信に満ちた表情 怖いモノなんて何もないと思えたんだ 二人きりで迎えた朝 君が気付かせてくれたのさ 引き裂いてしまった可能性の翼が まだ消えていない事を 君がこれまで失くしたものを 僕がまた創りだそう 少しとまどう その肩を抱き 極彩色の未来へ 潰れそうな孤独も 抱え込んだ罪悪も 今はもう通り過ぎていった センチメンタリティー 探していた答えを 隠し持っていた月光 他に何もいらないと思えたんだ 怯えながら迎えた朝 君が気付かせてくれたのさ 捨て去るはずだった可能性の翼は まだここにある事を 君がこれまで失くしたものを 僕がまた創りだそう 少しとまどう その肩を抱き 極彩色の未来へ 涙をただ見ていた朝 君が気付かせてくれたのさ 始めからこの腕は何一つ 失っていなかった事を 君の知らない色で描いた楽園で愛し合おう 少しとまどう その肩を抱き 極彩色の未来へ 君の夢見る世界を僕が 刺激的に捧げよう 震える夜も 凍える朝も この手は離さないから | PIERROT | キリト | アイジ | 西脇辰弥・PIERROT | 初めて知った感情 視界埋め尽くす逆光 砕け散ったガンジガラメのアイデンティティー やっと芽生えた衝動 確信に満ちた表情 怖いモノなんて何もないと思えたんだ 二人きりで迎えた朝 君が気付かせてくれたのさ 引き裂いてしまった可能性の翼が まだ消えていない事を 君がこれまで失くしたものを 僕がまた創りだそう 少しとまどう その肩を抱き 極彩色の未来へ 潰れそうな孤独も 抱え込んだ罪悪も 今はもう通り過ぎていった センチメンタリティー 探していた答えを 隠し持っていた月光 他に何もいらないと思えたんだ 怯えながら迎えた朝 君が気付かせてくれたのさ 捨て去るはずだった可能性の翼は まだここにある事を 君がこれまで失くしたものを 僕がまた創りだそう 少しとまどう その肩を抱き 極彩色の未来へ 涙をただ見ていた朝 君が気付かせてくれたのさ 始めからこの腕は何一つ 失っていなかった事を 君の知らない色で描いた楽園で愛し合おう 少しとまどう その肩を抱き 極彩色の未来へ 君の夢見る世界を僕が 刺激的に捧げよう 震える夜も 凍える朝も この手は離さないから |
SACRED青白く君を月が映していた いつまで待っても動きはしなかった やがて眠気におそわれる どれだけの痛みを君に感じさせたろう 許しを乞うには罪が重すぎて 帰る場所さえ無い僕はどこへ向かえばいい? 瞳閉じたままでいいからそのまま離れずにいて欲しい 見失った二人だけの聖地をまた創り出してみせるから 夢中でここまで来てしまったけれど 捨て去っていくことがあまりに多すぎて 眠る場所さえ無い僕はどこへ向かえばいい? 横たわったままでいいからそのまま離れずにいて欲しい 見失った二人だけの聖地を何度でも築きあげるから | PIERROT | キリト | キリト | 成田忍・PIERROT | 青白く君を月が映していた いつまで待っても動きはしなかった やがて眠気におそわれる どれだけの痛みを君に感じさせたろう 許しを乞うには罪が重すぎて 帰る場所さえ無い僕はどこへ向かえばいい? 瞳閉じたままでいいからそのまま離れずにいて欲しい 見失った二人だけの聖地をまた創り出してみせるから 夢中でここまで来てしまったけれど 捨て去っていくことがあまりに多すぎて 眠る場所さえ無い僕はどこへ向かえばいい? 横たわったままでいいからそのまま離れずにいて欲しい 見失った二人だけの聖地を何度でも築きあげるから |
GOD BLESS ×me××××思いどおりだこの世の中は 面白いほど弱虫で 被害者ツラがやりやすいのさ 期待どおりに暴れて欲しいんだろ…「GOD BLESS...」 毒にはそう毒が必要 力だけが全てだ 独裁者を血祭りにしろ 邪魔者は排除しろ 正義の名のもとにホラ 悲劇をまた造りだす 命の重さは決して同じじゃないよ 両手には薔薇の花を 両脇にはピストルを 両足には鉄の鎖をひきずって 生きていこう 筋書きはもう完璧だ 後にはもう引けないよ 世界が火の海になろうと 後にはもう引けないよ 神の御名のもとにホラ 死体の山が積みあがる 君を守る為ならば安心ものだよ 両手には薔薇の花を 両脇にはピストルを 両足には鉄の鎖をひきずって 生きていこう 思いどおりだこの世の中は 薔薇色の自由を君に | PIERROT | キリト | アイジ | PIERROT | 思いどおりだこの世の中は 面白いほど弱虫で 被害者ツラがやりやすいのさ 期待どおりに暴れて欲しいんだろ…「GOD BLESS...」 毒にはそう毒が必要 力だけが全てだ 独裁者を血祭りにしろ 邪魔者は排除しろ 正義の名のもとにホラ 悲劇をまた造りだす 命の重さは決して同じじゃないよ 両手には薔薇の花を 両脇にはピストルを 両足には鉄の鎖をひきずって 生きていこう 筋書きはもう完璧だ 後にはもう引けないよ 世界が火の海になろうと 後にはもう引けないよ 神の御名のもとにホラ 死体の山が積みあがる 君を守る為ならば安心ものだよ 両手には薔薇の花を 両脇にはピストルを 両足には鉄の鎖をひきずって 生きていこう 思いどおりだこの世の中は 薔薇色の自由を君に |
壊れていくこの世界で透き通る声 遠い空は 祈りの歌を 掻き消して 誤ちをくり返し 迷いながら 少しずつ終わりへと近づいていく 枯れた花は朽ち果て 願いだけ 夜に漂い 今も君を探してる どうかせめて 同じ蒼ざめた月の下で 笑っていて 他になにも出来ないから だからせめて 同じ流れる季節の中で 笑っていて もしもいつか全てが 消えて無くなってしまうのなら 泣き叫ぶ声 焼けた空は 遥か彼方の君に見えること無く… 君がくれた想いは 何よりも 強く儚く 今も色褪せずここに どうかせめて 同じ蒼ざめた月の下で 笑っていて 戻ることは出来ないから だからせめて 同じ壊れていくこの世界で 笑っていて 何一つも まだ諦めてはいないから どうかせめて 同じ蒼ざめた月の下で 笑っていて 触れることも出来ないから 春が過ぎて 同じ景色にたどり着けたら その時には 手をつないで この世の終わりを見よう 二人きりで 何一つも まだ諦めてはいないから 止まらない声 遠い空は 祈りの歌を 掻き消して | PIERROT | キリト | キリト | 佐久間正英・PIERROT | 透き通る声 遠い空は 祈りの歌を 掻き消して 誤ちをくり返し 迷いながら 少しずつ終わりへと近づいていく 枯れた花は朽ち果て 願いだけ 夜に漂い 今も君を探してる どうかせめて 同じ蒼ざめた月の下で 笑っていて 他になにも出来ないから だからせめて 同じ流れる季節の中で 笑っていて もしもいつか全てが 消えて無くなってしまうのなら 泣き叫ぶ声 焼けた空は 遥か彼方の君に見えること無く… 君がくれた想いは 何よりも 強く儚く 今も色褪せずここに どうかせめて 同じ蒼ざめた月の下で 笑っていて 戻ることは出来ないから だからせめて 同じ壊れていくこの世界で 笑っていて 何一つも まだ諦めてはいないから どうかせめて 同じ蒼ざめた月の下で 笑っていて 触れることも出来ないから 春が過ぎて 同じ景色にたどり着けたら その時には 手をつないで この世の終わりを見よう 二人きりで 何一つも まだ諦めてはいないから 止まらない声 遠い空は 祈りの歌を 掻き消して |
COCOON絶望の風が吹き抜ける雑踏であの日 今にも壊れてしまいそうな君を見つけた 渇いた地上に優しく救いの雨が降るまで 今はせめてそこに咲いていて 聖なるこの夜に祝福の幻想は 叶わぬ願いまでも描いてくれるだろうか 眩く輝いた光の波に君を 闇から抜け出して 連れ去ってしまいたいけれど 白く漂う不可能の壁に邪魔されて 踏み出す事あきらめていた君が待っている景色 記憶を濡らす涙の雫を拭える日まで 今はせめてそこに咲いていて 聖なるこの夜に祝福の幻想は 言えない思いまでも 描いてくれるだろうか 眩く輝いた光の波に君を 言葉も交わさずに 連れ去ってしまいたいけれど 振り払えない深い傷跡を抱きしめたまま 君は そう ただそばに咲いていて 聖なるこの夜に祝福の幻想は 失くした希望までも 描いてくれるだろうか 眩く輝いた光の波に君を 形も構わずに連れ去ってしまえたなら 聖なるこの夜に祝福の幻想が 一夜の白い雪と共に消えていくとき 眩く輝いた光の波に君を もう迷うこともなく 連れ去ってしまえるのだろう | PIERROT | キリト | アイジ | 西脇辰弥・PIERROT | 絶望の風が吹き抜ける雑踏であの日 今にも壊れてしまいそうな君を見つけた 渇いた地上に優しく救いの雨が降るまで 今はせめてそこに咲いていて 聖なるこの夜に祝福の幻想は 叶わぬ願いまでも描いてくれるだろうか 眩く輝いた光の波に君を 闇から抜け出して 連れ去ってしまいたいけれど 白く漂う不可能の壁に邪魔されて 踏み出す事あきらめていた君が待っている景色 記憶を濡らす涙の雫を拭える日まで 今はせめてそこに咲いていて 聖なるこの夜に祝福の幻想は 言えない思いまでも 描いてくれるだろうか 眩く輝いた光の波に君を 言葉も交わさずに 連れ去ってしまいたいけれど 振り払えない深い傷跡を抱きしめたまま 君は そう ただそばに咲いていて 聖なるこの夜に祝福の幻想は 失くした希望までも 描いてくれるだろうか 眩く輝いた光の波に君を 形も構わずに連れ去ってしまえたなら 聖なるこの夜に祝福の幻想が 一夜の白い雪と共に消えていくとき 眩く輝いた光の波に君を もう迷うこともなく 連れ去ってしまえるのだろう |
ゲルニカ肌に感じ始める破滅のバイオリズム 白いキャンバスに書きなぐった記録 羽の裂けた天使が立っている 途方に暮れながら 派手に焼けた街を眺める まばたき出来ずに 肩を抱き寄せあう弱者のヒューマニズム 歴史の芸術が皮肉に彩る 裸で炎に包まれた 黒焦げの恋人は 激しく愛を叫んだ後 灰になっていった 幻想の自由ですら持て余す時代の君へ 「終わりはきっとすぐそこに」 喧騒に掻き消された僕のメッセージは 君に伝わらないで風になる 燃え盛る感情の糸が切れそうなんだ 早く君にこの思い伝えなきゃ Ah 罪に染まったこの身体も朽ちていくんだ 押さえきれない衝動を震えている君の眼球へ 知覚を麻痺させる虐殺のメカニズム 餌食になるのは夢見るフェミニスト はかなげに響く鎮魂歌虚しく空回る 重なり合って死臭漂わせ 土に溶けていった 幻想の愛情ですら持て余す時代の君へ 「それは何も救わない」 喧騒に掻き消された僕のメッセージは君に 伝わらないで風になる 燃え盛る感情の糸が切れそうなんだ 早く君に何もかも伝えなきゃ Ah 罪に染まったこの身体も朽ちていくんだ 君の住む世界がこのキャンバスに描き出されて | PIERROT | キリト | キリト | | 肌に感じ始める破滅のバイオリズム 白いキャンバスに書きなぐった記録 羽の裂けた天使が立っている 途方に暮れながら 派手に焼けた街を眺める まばたき出来ずに 肩を抱き寄せあう弱者のヒューマニズム 歴史の芸術が皮肉に彩る 裸で炎に包まれた 黒焦げの恋人は 激しく愛を叫んだ後 灰になっていった 幻想の自由ですら持て余す時代の君へ 「終わりはきっとすぐそこに」 喧騒に掻き消された僕のメッセージは 君に伝わらないで風になる 燃え盛る感情の糸が切れそうなんだ 早く君にこの思い伝えなきゃ Ah 罪に染まったこの身体も朽ちていくんだ 押さえきれない衝動を震えている君の眼球へ 知覚を麻痺させる虐殺のメカニズム 餌食になるのは夢見るフェミニスト はかなげに響く鎮魂歌虚しく空回る 重なり合って死臭漂わせ 土に溶けていった 幻想の愛情ですら持て余す時代の君へ 「それは何も救わない」 喧騒に掻き消された僕のメッセージは君に 伝わらないで風になる 燃え盛る感情の糸が切れそうなんだ 早く君に何もかも伝えなきゃ Ah 罪に染まったこの身体も朽ちていくんだ 君の住む世界がこのキャンバスに描き出されて |
GENOME CONTROL望み通りの愛情表現で 満たされて… おかしい程 君は僕の理想をそのまま実現する… 艶かしく潤わしく 予想外の展開を待つのさ 何もかも与えるから 心焦がす涙も必要さ何もかも 予定されているけど 四つのアルファベットが 組み替わる(C.A.T.G) 全ては記号の並びで決まる 見てご覧、誰もが同じ笑顔で 手を振ってくれるよ ここがみんなで願った 不公平の無いユートピア 四つのアルファベットが 組み替わる(A.T.C.G) 全ては記号の並びで決まる 見てご覧、誰もが同じ涙を 流してくれるよ ここがあれほど願った 不公平の無いユートピア 愛と平和を夢見た 生易しい時代が終わる 行くあてのない未来は 「怪物」と手を結ぶしかない | PIERROT | キリト | キリト | Shinobu Narita・PIERROT | 望み通りの愛情表現で 満たされて… おかしい程 君は僕の理想をそのまま実現する… 艶かしく潤わしく 予想外の展開を待つのさ 何もかも与えるから 心焦がす涙も必要さ何もかも 予定されているけど 四つのアルファベットが 組み替わる(C.A.T.G) 全ては記号の並びで決まる 見てご覧、誰もが同じ笑顔で 手を振ってくれるよ ここがみんなで願った 不公平の無いユートピア 四つのアルファベットが 組み替わる(A.T.C.G) 全ては記号の並びで決まる 見てご覧、誰もが同じ涙を 流してくれるよ ここがあれほど願った 不公平の無いユートピア 愛と平和を夢見た 生易しい時代が終わる 行くあてのない未来は 「怪物」と手を結ぶしかない |
CREATIVE MASTERさあ幕は切って落とされようとしている 自己複製(コピー)を繰り返し増殖しな ビリヤードの玉の様にぶつかりあいドラマ作って見せてよ 暗号の解読は頭をよく使って 聖書(キリスト)どおり動きだせば ありがたい予言者の言葉の意味うまくこじつけてみて 観客がもっと刺激受ける様な展開を見せるのさ こうして二人はいくつの壁を乗り越え歴史を作るのだろう 誰だって心の奥ではハッピーエンドを望んでいる 得意気な予言者の言葉の意味によく振り回されて 観客がもっと刺激受ける様な展開を見せるのさ こうして二人はいくつの壁を乗り越え歴史を作るのだろう 手に汗を握る位の「裏切り」を待っている さあ幕は切って落とされようとしている 自己複製(コピー)を繰り返し増殖しな ビリヤードの玉の様にぶつかりあいドラマ作って見せてよ | PIERROT | キリト | アイジ | 成田忍・PIERROT | さあ幕は切って落とされようとしている 自己複製(コピー)を繰り返し増殖しな ビリヤードの玉の様にぶつかりあいドラマ作って見せてよ 暗号の解読は頭をよく使って 聖書(キリスト)どおり動きだせば ありがたい予言者の言葉の意味うまくこじつけてみて 観客がもっと刺激受ける様な展開を見せるのさ こうして二人はいくつの壁を乗り越え歴史を作るのだろう 誰だって心の奥ではハッピーエンドを望んでいる 得意気な予言者の言葉の意味によく振り回されて 観客がもっと刺激受ける様な展開を見せるのさ こうして二人はいくつの壁を乗り越え歴史を作るのだろう 手に汗を握る位の「裏切り」を待っている さあ幕は切って落とされようとしている 自己複製(コピー)を繰り返し増殖しな ビリヤードの玉の様にぶつかりあいドラマ作って見せてよ |
CREATURE闇の裂け目からはいだした時 溢れる光はこの身を拒絶した 醜い素肌を隠しもせずに 手足を振るわせ激しく泣き叫ぶ かすれきった声で自由をせがむ 色のない瞳の人ごみにまぎれた 無表情な愛しい人よ どうかまだ狂わずにいてね 剥がれ落ちた“理性”という名のぬけがらを今ここに置いていこう さらけ出した神経にもっと感じたい君の中に潜んでる“怪物”を 無感情な愛しい人よ どうかまだ狂わずにいてね 地獄へ堕ちていくしかない 僕の姿を見つめていて 剥がれ落ちた“理性”という名のぬけがらを今ここに置いていこう さらけ出した神経にもっと感じたい君の中に潜んでる“怪物”を 解き放たれた本能にゆだねてあざ笑う声に耳をかたむけて | PIERROT | キリト | キリト | Shinobu Narita・PIERROT | 闇の裂け目からはいだした時 溢れる光はこの身を拒絶した 醜い素肌を隠しもせずに 手足を振るわせ激しく泣き叫ぶ かすれきった声で自由をせがむ 色のない瞳の人ごみにまぎれた 無表情な愛しい人よ どうかまだ狂わずにいてね 剥がれ落ちた“理性”という名のぬけがらを今ここに置いていこう さらけ出した神経にもっと感じたい君の中に潜んでる“怪物”を 無感情な愛しい人よ どうかまだ狂わずにいてね 地獄へ堕ちていくしかない 僕の姿を見つめていて 剥がれ落ちた“理性”という名のぬけがらを今ここに置いていこう さらけ出した神経にもっと感じたい君の中に潜んでる“怪物”を 解き放たれた本能にゆだねてあざ笑う声に耳をかたむけて |
クリア・スカイ澄み渡る空に気付く暇も無く潰しあう下等な生き物に 切れ間無い青は終わりの前触れさえきっと見せないだろう 怯えもせず 決まりを破る遺伝子達は 行き場を失くして 無惨な歴史を繰り返すから この腕はいつかその時 君を守ることが出来るのだろうか ノイズの中 狂い始めた機械仕掛けの街に埋もれた 君の呼ぶ声は僕だけに聞き取れるから その手は見える様に掲げたままで 壊れていくこの世界で 迷わず待っていて あの日決めた 約束のあの丘で 降り注ぐ灰の雨に打たれて抱き合って そう 濡れたまま寄り添いながら眠ろう 祝福の黒い鉛の天使に囲まれて くちづけ交わそう… 壊れていくこの世界で 迷わず待っていて 二人決めた 約束のあの場所で 灼熱のアスファルトに 倒れて抱き合って そう 焼けたまま寄り添いながら眠ろう | PIERROT | キリト | PIERROT | 成田忍・PIERROT | 澄み渡る空に気付く暇も無く潰しあう下等な生き物に 切れ間無い青は終わりの前触れさえきっと見せないだろう 怯えもせず 決まりを破る遺伝子達は 行き場を失くして 無惨な歴史を繰り返すから この腕はいつかその時 君を守ることが出来るのだろうか ノイズの中 狂い始めた機械仕掛けの街に埋もれた 君の呼ぶ声は僕だけに聞き取れるから その手は見える様に掲げたままで 壊れていくこの世界で 迷わず待っていて あの日決めた 約束のあの丘で 降り注ぐ灰の雨に打たれて抱き合って そう 濡れたまま寄り添いながら眠ろう 祝福の黒い鉛の天使に囲まれて くちづけ交わそう… 壊れていくこの世界で 迷わず待っていて 二人決めた 約束のあの場所で 灼熱のアスファルトに 倒れて抱き合って そう 焼けたまま寄り添いながら眠ろう |
CLOWN'S MUTTER燃え上がる真っ赤な炎に焼かれ 灼熱に身体よじらせたナイトメア 汗に塗れ目覚めた朝 何かに 取り付かれたかのように覚醒した 罪と罰を背負いながら僕は現在を選ぼう 君を思い出せばまた感傷に邪魔されるから 狂気じみた歓声を浴びて 心凍らせ今日もさらし者 磔にされた俺は微笑んだ 罪と罰に酔いしれても僕は現在を生きよう 君を思い出せばまた感情が壊されるから 狂気じみた歓声を浴びて 心凍らせ今日もさらし者 どうせいつかすべて終わるなら 心凍らせ今日もさらし者 | PIERROT | キリト | アイジ | PIERROT | 燃え上がる真っ赤な炎に焼かれ 灼熱に身体よじらせたナイトメア 汗に塗れ目覚めた朝 何かに 取り付かれたかのように覚醒した 罪と罰を背負いながら僕は現在を選ぼう 君を思い出せばまた感傷に邪魔されるから 狂気じみた歓声を浴びて 心凍らせ今日もさらし者 磔にされた俺は微笑んだ 罪と罰に酔いしれても僕は現在を生きよう 君を思い出せばまた感情が壊されるから 狂気じみた歓声を浴びて 心凍らせ今日もさらし者 どうせいつかすべて終わるなら 心凍らせ今日もさらし者 |
蜘蛛の意図変えられない運命なら ずっとここで頬よせて やがて来る審判に 膝を抱え身をゆだねる 愚かな人々が争ってあの糸を目指す ブザマニ 選ばれない二人なら せめてそっと手をつなぎ やがて来る壊滅に 瞳閉じて身をゆだねる 君と僕の距離がこんな時 初めて近づく気がしてる 改めて解ったこんな時 隣にいるのは彼女じゃなかった 崩れかけた廃虚の中 つないだ手は放さず 蜘蛛の意図に貪りつく 人の群れを横目に 記念すべき最後の日を 二人きりで過ごそう 光りながら空から降る 硝子の破片を浴びて 君と僕の距離がこんな時 初めて近づく気がしてる 改めて解ったこんな時 隣にいるのは彼女じゃなかった 崩れかけた廃虚の中 つないだ手は放さず 蜘蛛の意図に貪りつく 人の群れを横目に 記念すべき最後の日を 二人きりで過ごそう 光りながら空から降る 硝子の破片を浴びて ツナイダテワハナサズ ガラスノハヘンヲアビテ | PIERROT | キリト | アイジ | 成田忍・Pierrot | 変えられない運命なら ずっとここで頬よせて やがて来る審判に 膝を抱え身をゆだねる 愚かな人々が争ってあの糸を目指す ブザマニ 選ばれない二人なら せめてそっと手をつなぎ やがて来る壊滅に 瞳閉じて身をゆだねる 君と僕の距離がこんな時 初めて近づく気がしてる 改めて解ったこんな時 隣にいるのは彼女じゃなかった 崩れかけた廃虚の中 つないだ手は放さず 蜘蛛の意図に貪りつく 人の群れを横目に 記念すべき最後の日を 二人きりで過ごそう 光りながら空から降る 硝子の破片を浴びて 君と僕の距離がこんな時 初めて近づく気がしてる 改めて解ったこんな時 隣にいるのは彼女じゃなかった 崩れかけた廃虚の中 つないだ手は放さず 蜘蛛の意図に貪りつく 人の群れを横目に 記念すべき最後の日を 二人きりで過ごそう 光りながら空から降る 硝子の破片を浴びて ツナイダテワハナサズ ガラスノハヘンヲアビテ |
KEY WORD甘い声で 助けを求める 抱いた僕の 背中に爪を立てる 腕から逃げた短か過ぎた記憶 慣れた手付きで葬り去ろう 傷はすでに 脳髄を過ぎたのに 忘れた頃 別れを告げに来る それは悲しい物語演じた 涙位見せたらいいの 瞼の裏に潜む 消すことの出来ない文字 疲れ果てた身体さえ 横たわることが出来ない この世に生を受けた その日から消えない文字 全てを捨てて貴方に 逢いに行くことも許さない 腕から逃げた短か過ぎた記憶 慣れた手付で葬り去ろう それは悲しい物語演じた 涙位見せたらいいの 瞼の裏に潜む 消すことの出来ない文字 疲れ果てた身体さえ 横たわることが出来ない この世に生を受けた その日から消えない文字 全てを捨てて貴方に 逢いに行くことも許さない 高鳴る胸の奥の 鼓動まで遮る文字 窓の外で戯れる 死神から目を離せない この世に生を受けた その日から消えない文字 全てを捨てて貴方に 逢いに行くことも許さない | PIERROT | キリト | アイジ | | 甘い声で 助けを求める 抱いた僕の 背中に爪を立てる 腕から逃げた短か過ぎた記憶 慣れた手付きで葬り去ろう 傷はすでに 脳髄を過ぎたのに 忘れた頃 別れを告げに来る それは悲しい物語演じた 涙位見せたらいいの 瞼の裏に潜む 消すことの出来ない文字 疲れ果てた身体さえ 横たわることが出来ない この世に生を受けた その日から消えない文字 全てを捨てて貴方に 逢いに行くことも許さない 腕から逃げた短か過ぎた記憶 慣れた手付で葬り去ろう それは悲しい物語演じた 涙位見せたらいいの 瞼の裏に潜む 消すことの出来ない文字 疲れ果てた身体さえ 横たわることが出来ない この世に生を受けた その日から消えない文字 全てを捨てて貴方に 逢いに行くことも許さない 高鳴る胸の奥の 鼓動まで遮る文字 窓の外で戯れる 死神から目を離せない この世に生を受けた その日から消えない文字 全てを捨てて貴方に 逢いに行くことも許さない |
カナタへ…あてもなく時に身をまかせて 誕生と消滅を繰り返して そのたび記憶は罪に汚れ 君の笑顔がもう思い出せない そしてまた出会えることもなく 同じ終幕をむかえるけれど まだ脈打つこの鼓動が忘れ去ることを認めない 視界の中立ちはだかる鉄柵を突き抜けて 凍り付く風にふかれ震えてる 君の待つ彼方へたどり着けたら あの時のふたりがただ信じていた 迷いのない未来がもう一度見えるのだろうか 引き離す瞬間を避ける様に小さく息を殺して こごえながら交わしあった約束は消えないから 凍り付く風にふかれ震えてる 君の待つ彼方へたどり着けたら あの時のふたりがただ夢見ていた 終わりのない景色にもう一度立てるのだろうか | PIERROT | キリト | キリト | 成田忍・Pierrot | あてもなく時に身をまかせて 誕生と消滅を繰り返して そのたび記憶は罪に汚れ 君の笑顔がもう思い出せない そしてまた出会えることもなく 同じ終幕をむかえるけれど まだ脈打つこの鼓動が忘れ去ることを認めない 視界の中立ちはだかる鉄柵を突き抜けて 凍り付く風にふかれ震えてる 君の待つ彼方へたどり着けたら あの時のふたりがただ信じていた 迷いのない未来がもう一度見えるのだろうか 引き離す瞬間を避ける様に小さく息を殺して こごえながら交わしあった約束は消えないから 凍り付く風にふかれ震えてる 君の待つ彼方へたどり着けたら あの時のふたりがただ夢見ていた 終わりのない景色にもう一度立てるのだろうか |
革命の黒い翼月明かりがとても眩しくて 邪魔なモノが剥がれ落ちた夜 君の事を愛しく思う いてもたってもいられなかった夢 震えがどうしても止まなくて 邪魔なモノが離れない白昼 君の顔が思い出せない 狂いだしてしまいそうな夢 背中を突き破って 身体を支配したのは ポジティブな力に満ちた 真っ黒な翼だった 大空に咲いた新しい太陽 燃え盛って 大地に立つ 僕と君にそっと 声をかけた 「もっと自由にイメージするんだ この世界はたった二人からやり直すのさ あの日みたいに」 邪魔なモノが紛々に砕け 何もかもが理解できた朝 君のそばをもう離れない 笑い出してしまいそうな夢 背中を突き破って 身体を支配したのは ポジティブな力に満ちた 真っ黒な翼だった でもどうか怖がらないで 視線をそらさないでいて 昨日とはまるで別人の 二人がまた出会うのさ 大空に咲いた新しい太陽 燃え盛って 大地に立つ 僕と君にそっと 声をかけた 「もっと自由にイメージするんだ この世界はたった二人からやり直すのさ 大胆に 禁断の果実を口にするのさ 歴史はそう 何度でもくり返し続いていく シナリオ通りに あの日みたいに」 | PIERROT | キリト | アイジ | PIERROT | 月明かりがとても眩しくて 邪魔なモノが剥がれ落ちた夜 君の事を愛しく思う いてもたってもいられなかった夢 震えがどうしても止まなくて 邪魔なモノが離れない白昼 君の顔が思い出せない 狂いだしてしまいそうな夢 背中を突き破って 身体を支配したのは ポジティブな力に満ちた 真っ黒な翼だった 大空に咲いた新しい太陽 燃え盛って 大地に立つ 僕と君にそっと 声をかけた 「もっと自由にイメージするんだ この世界はたった二人からやり直すのさ あの日みたいに」 邪魔なモノが紛々に砕け 何もかもが理解できた朝 君のそばをもう離れない 笑い出してしまいそうな夢 背中を突き破って 身体を支配したのは ポジティブな力に満ちた 真っ黒な翼だった でもどうか怖がらないで 視線をそらさないでいて 昨日とはまるで別人の 二人がまた出会うのさ 大空に咲いた新しい太陽 燃え盛って 大地に立つ 僕と君にそっと 声をかけた 「もっと自由にイメージするんだ この世界はたった二人からやり直すのさ 大胆に 禁断の果実を口にするのさ 歴史はそう 何度でもくり返し続いていく シナリオ通りに あの日みたいに」 |
OVER DOSEどうだ、もう瞳孔は開いたか? サイコな覚醒の曉 今日の妄想 ドクロが笑った 最高な革命の曉 JUST,OVER DOSE...BUT NOT EMERGENCY 脳波も同調をし出したか サイコな覚醒の我が月 今日の妄想 肋骨が軋んだ 最高な革命の我が月 歯ぎしりして覗いた未来は 麗しきこと夢か幻か 現実逃避など無駄なこと 受け入れるしかないのさ 身震いのトランス・ハイ 理想的な運命の連鎖 君の目の前で 万能になった俺が神になる JUST,OVER DOSE...BUT NOT EMERGENCY 毒素は脳漿を浸したか サイコな覚醒のカラクリ 今日の妄想 暴走し出したか 最後は薄命のカラクリ 痙攣して覗いた未来は 恐ろしきこと夢か幻か 現実逃避など無駄なこと 受け入れるしかないのさ ××××のトランス・ハイ 理想的な本能の点火 君の目の前で 万能になった俺が神になる | PIERROT | キリト | キリト | Tatsuya Nishiwaki・PIERROT | どうだ、もう瞳孔は開いたか? サイコな覚醒の曉 今日の妄想 ドクロが笑った 最高な革命の曉 JUST,OVER DOSE...BUT NOT EMERGENCY 脳波も同調をし出したか サイコな覚醒の我が月 今日の妄想 肋骨が軋んだ 最高な革命の我が月 歯ぎしりして覗いた未来は 麗しきこと夢か幻か 現実逃避など無駄なこと 受け入れるしかないのさ 身震いのトランス・ハイ 理想的な運命の連鎖 君の目の前で 万能になった俺が神になる JUST,OVER DOSE...BUT NOT EMERGENCY 毒素は脳漿を浸したか サイコな覚醒のカラクリ 今日の妄想 暴走し出したか 最後は薄命のカラクリ 痙攣して覗いた未来は 恐ろしきこと夢か幻か 現実逃避など無駄なこと 受け入れるしかないのさ ××××のトランス・ハイ 理想的な本能の点火 君の目の前で 万能になった俺が神になる |
鬼と桜輪廻を終えた魂には どれだけの記憶が残っているのだろう 高ぶる気持を抑えきれず 闇夜を跳ねる蝶を口に含む 浄化の果てに辿りついて見たものは 虫ケラの様に交わう姿 暖かな景色に溶け込む様に ただ君の事だけを想いたいよ おもむろに置いた視線の先に 鎌を持つ使者が手を招く 禁区を越えた 俺の身体が 形を変えて 生まれ変わる 水面に映る 鬼の形相 君を忘れる 桜が舞う 懐かしい景色に溶け込む様に ただ君の事だけを想いたいよ おもむろに置いた視線の先に 鎌を持つ使者が手を招く 禁区を越えた 俺の身体が 形を変えて 生まれ変わる 水面に映る 鬼の形相 君を忘れる 桜が舞う 花びらの様に 俺の身体が 形を変えて 剥がれ落ちる 水面に映る 鬼の形相 君を忘れる 桜が舞う | PIERROT | キリト | キリト | Pierrot | 輪廻を終えた魂には どれだけの記憶が残っているのだろう 高ぶる気持を抑えきれず 闇夜を跳ねる蝶を口に含む 浄化の果てに辿りついて見たものは 虫ケラの様に交わう姿 暖かな景色に溶け込む様に ただ君の事だけを想いたいよ おもむろに置いた視線の先に 鎌を持つ使者が手を招く 禁区を越えた 俺の身体が 形を変えて 生まれ変わる 水面に映る 鬼の形相 君を忘れる 桜が舞う 懐かしい景色に溶け込む様に ただ君の事だけを想いたいよ おもむろに置いた視線の先に 鎌を持つ使者が手を招く 禁区を越えた 俺の身体が 形を変えて 生まれ変わる 水面に映る 鬼の形相 君を忘れる 桜が舞う 花びらの様に 俺の身体が 形を変えて 剥がれ落ちる 水面に映る 鬼の形相 君を忘れる 桜が舞う |
AUTOMATION AIR気が遠くなるほど 澄み切った 風の吹かない丘の上で 君を思っていたよ それは とても 優しい夜だった 波打つ海原に 星屑が 雨のように降りそそいで 君が泣いていたよ それは とても 冷たい夜だった もうすぐ空が入れ替わる 何も無かったかのように 立ち止まりたい僕の気持ちも知らず だけど機械的に視界は 狂いだしそうな記憶までも 洗い流して「 」 知るまえに また ...LaLa... 目を背けていた 何もかもが 差し込む光に照らされ 君はいなかったよ それは とても 悲しい朝焼け もうすぐ闇がはがれだす 何も無かったかのように 忘れたくない僕の気持ちも知らず だけど機械的に視界は 狂いだしそうな記憶までも 洗い流して「 」知るまえに また...LaLaLa... 君に話したい夢がある きっと気に入ってもらえるから 白昼にそよぐ「 」待つ「 」 出来るならこのまま もう 眠りにつきたい 目の前に君がいることを あたりまえにただ「 」 だけど機械的に視界は やっと芽生えた記憶までも 洗い流して「 」 手放して また...LaLaLaLa... 君に聞かせたい答えがある きっと解ってもらえるから 白昼にそよぐ「 」待つ「 」 | PIERROT | キリト | 潤 | Tatsuya Nishiwaki・PIERROT | 気が遠くなるほど 澄み切った 風の吹かない丘の上で 君を思っていたよ それは とても 優しい夜だった 波打つ海原に 星屑が 雨のように降りそそいで 君が泣いていたよ それは とても 冷たい夜だった もうすぐ空が入れ替わる 何も無かったかのように 立ち止まりたい僕の気持ちも知らず だけど機械的に視界は 狂いだしそうな記憶までも 洗い流して「 」 知るまえに また ...LaLa... 目を背けていた 何もかもが 差し込む光に照らされ 君はいなかったよ それは とても 悲しい朝焼け もうすぐ闇がはがれだす 何も無かったかのように 忘れたくない僕の気持ちも知らず だけど機械的に視界は 狂いだしそうな記憶までも 洗い流して「 」知るまえに また...LaLaLa... 君に話したい夢がある きっと気に入ってもらえるから 白昼にそよぐ「 」待つ「 」 出来るならこのまま もう 眠りにつきたい 目の前に君がいることを あたりまえにただ「 」 だけど機械的に視界は やっと芽生えた記憶までも 洗い流して「 」 手放して また...LaLaLaLa... 君に聞かせたい答えがある きっと解ってもらえるから 白昼にそよぐ「 」待つ「 」 |
ECO=Systemバランスのとれた共存の仕組みで 君に触れることはもう出来ない 見えない鎖を断ち切るその時 過ち犯す覚悟を決めたけど 傷はいつか君を守る強さに変わるの? 刺さる様な人の目もかまわずに抱きあおう 近づいて、このままじゃ耐えられないのなら その胸で押し殺す声をそっと聞かせて 傷はいつか君を探す目印に変わるの? 避けて通る人の波気にせずに抱きあおう 近づいて、このままじゃ君が見えないから その胸であたためた言葉を口にして 気が遠くなりそうな道のりを目指すよ 霞んでいく君の影、確かめられるところへ | PIERROT | キリト | キリト | 成田忍・PIERROT | バランスのとれた共存の仕組みで 君に触れることはもう出来ない 見えない鎖を断ち切るその時 過ち犯す覚悟を決めたけど 傷はいつか君を守る強さに変わるの? 刺さる様な人の目もかまわずに抱きあおう 近づいて、このままじゃ耐えられないのなら その胸で押し殺す声をそっと聞かせて 傷はいつか君を探す目印に変わるの? 避けて通る人の波気にせずに抱きあおう 近づいて、このままじゃ君が見えないから その胸であたためた言葉を口にして 気が遠くなりそうな道のりを目指すよ 霞んでいく君の影、確かめられるところへ |
WINDOW張り詰めた凶器のエモーション 無関心な生活に浸透 自爆テロも映像のフィクション ミサイルには漠然と緊張 吐き気の催すこんな景色で君だけが闇へ踏み出す勇気を与えてくれた だから 窓の向こうで見てるだけでいいから せめて君はその目をそらさないで 損得勘定のアクション プライドの欠片も消滅 未来を見失ったビジョン 虚しく足掻いて全滅 逃げ出したくなるこんな景色で君だけが闇を切り裂く勇気を与えてくれた だから 窓の向こうで見てるだけでいいから せめて君はその目をそらさないで 悪意の雨に俺がさらされても 近寄らずにその目をそらさないで 諦めたくなるこんな景色で君だけが奇跡起こす勇気を与えてくれた だから 窓の向こうで見てるだけでいいから せめて君はその目をそらさないで 敵意の雨に俺が飛び込もうとも 何があろうとその目をそらさないで | PIERROT | キリト | 潤 | PIERROT | 張り詰めた凶器のエモーション 無関心な生活に浸透 自爆テロも映像のフィクション ミサイルには漠然と緊張 吐き気の催すこんな景色で君だけが闇へ踏み出す勇気を与えてくれた だから 窓の向こうで見てるだけでいいから せめて君はその目をそらさないで 損得勘定のアクション プライドの欠片も消滅 未来を見失ったビジョン 虚しく足掻いて全滅 逃げ出したくなるこんな景色で君だけが闇を切り裂く勇気を与えてくれた だから 窓の向こうで見てるだけでいいから せめて君はその目をそらさないで 悪意の雨に俺がさらされても 近寄らずにその目をそらさないで 諦めたくなるこんな景色で君だけが奇跡起こす勇気を与えてくれた だから 窓の向こうで見てるだけでいいから せめて君はその目をそらさないで 敵意の雨に俺が飛び込もうとも 何があろうとその目をそらさないで |
ICAROSS照りつける高熱の恒星 限り無い狂気をかざして 華やかな異国の儀式 裁かれる過去のあやまち 翼を広げて地上に別れを告げた 飛び立つその訳を誰にも言えないままで だからせめて貴方だけには残したい 日に焼きつくされて消えてしまう前に だからせめて貴方だけには話したい 気がふれたとされる僕の胸の内をどうか… 翼を広げて地上に別れを告げた 懺悔する訳を誰にも言えないままで だからせめて貴方だけには残したい 日に焼きつくされて消えてしまう前に だからせめて貴方だけには話したい これでもまだ許されない僕の罪をどうか… だからせめて… 生まれ変わっても重ねていく償いを君に… | PIERROT | キリト | アイジ | 成田忍・PIERROT | 照りつける高熱の恒星 限り無い狂気をかざして 華やかな異国の儀式 裁かれる過去のあやまち 翼を広げて地上に別れを告げた 飛び立つその訳を誰にも言えないままで だからせめて貴方だけには残したい 日に焼きつくされて消えてしまう前に だからせめて貴方だけには話したい 気がふれたとされる僕の胸の内をどうか… 翼を広げて地上に別れを告げた 懺悔する訳を誰にも言えないままで だからせめて貴方だけには残したい 日に焼きつくされて消えてしまう前に だからせめて貴方だけには話したい これでもまだ許されない僕の罪をどうか… だからせめて… 生まれ変わっても重ねていく償いを君に… |
UNMASK剥がれ落ちた 化けの皮 踏みにじって 還る景色も この手で消した 空虚な現実 真っ逆さまに堕ちていく Ah それでいて Ah 心地よく 真っ暗な暗闇の中 あの光にはもう出会えない 大切だった…はずだった…思い込んだ? 何もかもが砕けて散った 成れの果て 最初からそう「愛」なんて 形もなにも無いモノ 縛られて彷徨うなんて 理由も解らないでいた 何故、それなのにこの胸はこう痛むのだろう? 振り返る場所はもうどこにもないのに 記憶に漂う 君らしき残像がまだ振り切れないで立ち尽くしてる 剥がれ落ちた 化けの皮 踏みにじって 還る景色も この手で消した 空虚な現実 最初からそう「愛」なんて 形もなにも無いモノ 追い求め彷徨うなんて 理由も解らないでいた 何故、それなのにこの胸はこう痛むのだろう? 安らげる場所はもうどこにもないのに 記憶に漂う 君らしき残像がまだ振り切れないで立ち尽くしてる | PIERROT | キリト | キリト | PIERROT | 剥がれ落ちた 化けの皮 踏みにじって 還る景色も この手で消した 空虚な現実 真っ逆さまに堕ちていく Ah それでいて Ah 心地よく 真っ暗な暗闇の中 あの光にはもう出会えない 大切だった…はずだった…思い込んだ? 何もかもが砕けて散った 成れの果て 最初からそう「愛」なんて 形もなにも無いモノ 縛られて彷徨うなんて 理由も解らないでいた 何故、それなのにこの胸はこう痛むのだろう? 振り返る場所はもうどこにもないのに 記憶に漂う 君らしき残像がまだ振り切れないで立ち尽くしてる 剥がれ落ちた 化けの皮 踏みにじって 還る景色も この手で消した 空虚な現実 最初からそう「愛」なんて 形もなにも無いモノ 追い求め彷徨うなんて 理由も解らないでいた 何故、それなのにこの胸はこう痛むのだろう? 安らげる場所はもうどこにもないのに 記憶に漂う 君らしき残像がまだ振り切れないで立ち尽くしてる |
UNKNOWN恍惚の光が漂う月夜で俺は 唾液を垂らし のたうちまわっている自分をただ眺めていた 破裂間近の眼球で何を睨んでいるの? 腐りかけた身体ならもう土に還らせてあげて 不思議だね こんな夜でも 涙が流れようとしない 眩しい記憶に抱かれもう眠ろう そこには君がきっと笑顔で待っているから 最期に何を伝えればいいのだろう 夜が明けたらもう全てが思い出せなくなるよ 不思議だね こんな夜でも 涙の意味がわからない 優しい記憶に抱かれもう眠ろう そこには君がきっと笑顔で待っているから 最期に何を歌えばよかったのだろう 明日になればもう君さえ思い出せなくなるよ | PIERROT | キリト | キリト | PIERROT | 恍惚の光が漂う月夜で俺は 唾液を垂らし のたうちまわっている自分をただ眺めていた 破裂間近の眼球で何を睨んでいるの? 腐りかけた身体ならもう土に還らせてあげて 不思議だね こんな夜でも 涙が流れようとしない 眩しい記憶に抱かれもう眠ろう そこには君がきっと笑顔で待っているから 最期に何を伝えればいいのだろう 夜が明けたらもう全てが思い出せなくなるよ 不思議だね こんな夜でも 涙の意味がわからない 優しい記憶に抱かれもう眠ろう そこには君がきっと笑顔で待っているから 最期に何を歌えばよかったのだろう 明日になればもう君さえ思い出せなくなるよ |
ANSWER通り雨がすぎていく 濡れたアスファルトが輝いて まだこの鼓動は脈を打っていて その先に何一つ締めもなくて 「どうか…」そんな当たり前の景色までが 造りものなんかじゃない事を祈るように 君にいつか出会えたときに伝えたい かけがえのない夢と 誰もがまだ見ようとしない現実をこうして ただ書き連ね 空を仰ぐ 不条理な午後 焼け付く陽射し浴びながら 死を思う 何度も何度もくり返しまた 苦しみに自ら足を踏み出していく もう一人で歩けるよ ここから先は 昨日までの記憶にそっと手を振るように 君にいつか出会えたときに伝えたい かけがえのない夢と 誰もがまだ認めたくない現実をこうして ただ書き連ね 空を仰ぐ あの日僕は絶望的な暗闇で 世界を見つめていた 君にいつか出会えたときに伝えたい かけがえのない夢と 誰もがまだ気付いていない現実をこうして ただ唄い続け 空を仰ぐ | PIERROT | キリト | キリト | 亀田誠治・PIERROT | 通り雨がすぎていく 濡れたアスファルトが輝いて まだこの鼓動は脈を打っていて その先に何一つ締めもなくて 「どうか…」そんな当たり前の景色までが 造りものなんかじゃない事を祈るように 君にいつか出会えたときに伝えたい かけがえのない夢と 誰もがまだ見ようとしない現実をこうして ただ書き連ね 空を仰ぐ 不条理な午後 焼け付く陽射し浴びながら 死を思う 何度も何度もくり返しまた 苦しみに自ら足を踏み出していく もう一人で歩けるよ ここから先は 昨日までの記憶にそっと手を振るように 君にいつか出会えたときに伝えたい かけがえのない夢と 誰もがまだ認めたくない現実をこうして ただ書き連ね 空を仰ぐ あの日僕は絶望的な暗闇で 世界を見つめていた 君にいつか出会えたときに伝えたい かけがえのない夢と 誰もがまだ気付いていない現実をこうして ただ唄い続け 空を仰ぐ |
a pill今宵の新世紀もド派手に 鮮やかな流線形だね 噛み砕けばそこはまるで 冷えきったジュークボックスみたいだ 踊り始めな 鎖は引きちぎった 銃弾をくぐり抜けて 君をさらいに向かうよ こんなにイカレた世界で ケダモノは決断したのさ 踊り続けな 腰が抜けちまうまで いつだって 君は変われるのさ その手には全てが握られている 涙した胸の痛みも迷いも 驚くほど愛しく感じていくのさ 今宵の新世紀もド派手に シビレちゃう暴走ぶりだね 噛み砕けばそこはまるで 神聖な戦場みたいだ 踊り続けな 頭が壊れるまで いつだって 君は変われるのさ その手には世界が委ねられる 涙した遠い過去の傷跡も 驚くほど愛しく感じていくのさ | PIERROT | キリト | キリト | | 今宵の新世紀もド派手に 鮮やかな流線形だね 噛み砕けばそこはまるで 冷えきったジュークボックスみたいだ 踊り始めな 鎖は引きちぎった 銃弾をくぐり抜けて 君をさらいに向かうよ こんなにイカレた世界で ケダモノは決断したのさ 踊り続けな 腰が抜けちまうまで いつだって 君は変われるのさ その手には全てが握られている 涙した胸の痛みも迷いも 驚くほど愛しく感じていくのさ 今宵の新世紀もド派手に シビレちゃう暴走ぶりだね 噛み砕けばそこはまるで 神聖な戦場みたいだ 踊り続けな 頭が壊れるまで いつだって 君は変われるのさ その手には世界が委ねられる 涙した遠い過去の傷跡も 驚くほど愛しく感じていくのさ |
Adolfまだ何も知らない無邪気な君ヘ ホラ 未来はこの腕が握ってる 限り無く広がる右脳の許容量(キャパシティ) 強力な流れにその身を任せて 軽く頬口付けて…それだけで まだ誰も知らない架空の都市ヘ ホラ 意識はそこへと向かっている 果てし無く進化してゆく精神論(イデオロギー) 無理解な大衆のみを切り捨てて 優しい君の声が 背中を押した 千年先には素晴らしい理想の世界で この血を受け継ぐ子供達が権力を握るだろう 時には膝の上で眠りたい夜もある 優しい君の声が 背中を押した 千年先には素晴らしい理想の世界で この血を受け継ぐ子供達が権力を握るだろう | PIERROT | キリト | アイジ | Pierrot | まだ何も知らない無邪気な君ヘ ホラ 未来はこの腕が握ってる 限り無く広がる右脳の許容量(キャパシティ) 強力な流れにその身を任せて 軽く頬口付けて…それだけで まだ誰も知らない架空の都市ヘ ホラ 意識はそこへと向かっている 果てし無く進化してゆく精神論(イデオロギー) 無理解な大衆のみを切り捨てて 優しい君の声が 背中を押した 千年先には素晴らしい理想の世界で この血を受け継ぐ子供達が権力を握るだろう 時には膝の上で眠りたい夜もある 優しい君の声が 背中を押した 千年先には素晴らしい理想の世界で この血を受け継ぐ子供達が権力を握るだろう |
ATENA禁断のカプセルを奥歯で噛み潰し編み出した 独自の理論 君は腕の中 目を丸くしてこの光景にとまどい見せている 鼓膜へと注ぐ劇薬のメロディーは 君の持つ価値観すら蹴散らすだろう 髪を振り乱し 奇形の常識を踏みつぶす破壊の女神 至福の吐息で 邪魔な迷いを跡形もなく吹き消してくれた もうすぐさ骨組みの透けたエルドラド 聞こえるかい? 転生を祝う鐘の音が 半信半疑の君を抱き寄せ 理解不能の向こう側へ 研ぎ澄ませて異常なスタイル 吹き抜ける非難の風をうけて どんな姿に染まろうとも 君だけがここにいればいい もうすぐさ 仕組みを暴いたエルドラド 聞こえるかい?覚醒を祝う鐘の音が 疑心暗鬼の君を抱き寄せ 理解不能の向こう側へ つらぬかせて異常なスタンス 降りかかる非難の雨をぬけて どんな終わりが来ようとも 君だけがここにいればいいさ | PIERROT | キリト | 潤 | | 禁断のカプセルを奥歯で噛み潰し編み出した 独自の理論 君は腕の中 目を丸くしてこの光景にとまどい見せている 鼓膜へと注ぐ劇薬のメロディーは 君の持つ価値観すら蹴散らすだろう 髪を振り乱し 奇形の常識を踏みつぶす破壊の女神 至福の吐息で 邪魔な迷いを跡形もなく吹き消してくれた もうすぐさ骨組みの透けたエルドラド 聞こえるかい? 転生を祝う鐘の音が 半信半疑の君を抱き寄せ 理解不能の向こう側へ 研ぎ澄ませて異常なスタイル 吹き抜ける非難の風をうけて どんな姿に染まろうとも 君だけがここにいればいい もうすぐさ 仕組みを暴いたエルドラド 聞こえるかい?覚醒を祝う鐘の音が 疑心暗鬼の君を抱き寄せ 理解不能の向こう側へ つらぬかせて異常なスタンス 降りかかる非難の雨をぬけて どんな終わりが来ようとも 君だけがここにいればいいさ |
Upper flower目の前に広がった 無数に咲いた花は 冴え渡る原色と 鮮明なアイデアで 僕に寄り添うように狂い咲く ため息つく君の指先に 奇跡を描く力を今 あげるよ 振り向けばいつでもここにいる 邪魔するモノは蹴散らしてでも前に行こう 色褪せて見えていた 周りのもの全てが 嘘だったみたいに 変わり始めるのさ 感覚のレベルがUPする 怯えている君の肩先に 奇跡を描く天使が今 触れるよ 振り向けばいつでもここにいる 逆風なんて蹴散らしてでも前に行こう 物語みたいに 刺激が大切さ 感覚のスケールがUPする 覚醒した君の行く先に 奇跡はきっと自由自在に起こせるよ 振り向けばいつでもここにいる 二人で描くグラデーションで歩きだそうか | PIERROT | キリト | 潤 | PIERROT | 目の前に広がった 無数に咲いた花は 冴え渡る原色と 鮮明なアイデアで 僕に寄り添うように狂い咲く ため息つく君の指先に 奇跡を描く力を今 あげるよ 振り向けばいつでもここにいる 邪魔するモノは蹴散らしてでも前に行こう 色褪せて見えていた 周りのもの全てが 嘘だったみたいに 変わり始めるのさ 感覚のレベルがUPする 怯えている君の肩先に 奇跡を描く天使が今 触れるよ 振り向けばいつでもここにいる 逆風なんて蹴散らしてでも前に行こう 物語みたいに 刺激が大切さ 感覚のスケールがUPする 覚醒した君の行く先に 奇跡はきっと自由自在に起こせるよ 振り向けばいつでもここにいる 二人で描くグラデーションで歩きだそうか |
AGITATORありふれた愛の言葉をセールスの旋律に乗せて 君はこの現実を見ない 君はこの地獄を見ない どこにでもある様な笑顔どこにでもある様な涙を 垂れ流していくしかない どこにでもいる様な君 髪を掻きむしる姿が見えるよ オカシクなるまですでに秒読みさ 逃げてしまえば楽になれるよ “助けてほしい”って言っちまえばいい 今 ここで目をそむけないで その網膜に焼きつけな 怖いくらい溢れてるよ覚醒のアイデアが だからひざまづいて救いの手を待ちわびな 怖いくらい震えてるよ もうチョットで触れあうのに 割れそうな頭の中で君の?は膨張する 何気なく過ごした日々が首を締めていたと気付く 胸を突き破る孤独が見えるよ オカシクなるまですでに秒読みさ 死んでしまえば楽になれるの? “愛してほしい”って言っちまえばいい 今 ここで目をそむけないでその網膜に焼きつけな 怖いくらい溢れてるよ覚醒のアイデアが だからひざまづいて救いの手を待ちわびな 怖いくらい震えてるよ もうチョットで触れあうのに 今 ここで吐き出しちゃって振り切りそうなヴォルテージ 怖いくらい感じてるよ 限界を超えてるんだ だから引き裂いちゃって素顔かくすヴォンテージ 怖いくらい愛してるよ もうチョットで間にあうから | PIERROT | キリト | キリト | TATSUYA NISHIWAKI・PIERROT | ありふれた愛の言葉をセールスの旋律に乗せて 君はこの現実を見ない 君はこの地獄を見ない どこにでもある様な笑顔どこにでもある様な涙を 垂れ流していくしかない どこにでもいる様な君 髪を掻きむしる姿が見えるよ オカシクなるまですでに秒読みさ 逃げてしまえば楽になれるよ “助けてほしい”って言っちまえばいい 今 ここで目をそむけないで その網膜に焼きつけな 怖いくらい溢れてるよ覚醒のアイデアが だからひざまづいて救いの手を待ちわびな 怖いくらい震えてるよ もうチョットで触れあうのに 割れそうな頭の中で君の?は膨張する 何気なく過ごした日々が首を締めていたと気付く 胸を突き破る孤独が見えるよ オカシクなるまですでに秒読みさ 死んでしまえば楽になれるの? “愛してほしい”って言っちまえばいい 今 ここで目をそむけないでその網膜に焼きつけな 怖いくらい溢れてるよ覚醒のアイデアが だからひざまづいて救いの手を待ちわびな 怖いくらい震えてるよ もうチョットで触れあうのに 今 ここで吐き出しちゃって振り切りそうなヴォルテージ 怖いくらい感じてるよ 限界を超えてるんだ だから引き裂いちゃって素顔かくすヴォンテージ 怖いくらい愛してるよ もうチョットで間にあうから |
ACID RAIN真っ赤な空の下で耳を塞いでいた 消える命に何も感じなくなって 苦しいほどにこの胸は確かに痛むのに 悲しい顔がわからない 焼き尽くされた大地の上で立ち尽くした 何が正義で悪かなんでどうでもいい 大切だったささやかな温もりも奪われ 怒りさえも失って もう眠りたいけれど 声が聞こえるから 君を探している 毒の雨の全てが流される前に 笑顔でまた逢えるさ あの場所でなら 悲劇が終わるときに答えが見えるから 二人で見た遥かな輝いた未来は 決してこんな荒れ果てた景色じゃないはずで 声が聞こえるから 君を探している 毒の雨に全てが流される前に 君が必要なんだ 闇を照らすには 壊れそうな身体が求めているんだ 笑顔でまた逢えるさ あの丘でなら きっとこの雨が雪に変わっていく季節に | PIERROT | キリト | キリト | 成田忍・PIERROT | 真っ赤な空の下で耳を塞いでいた 消える命に何も感じなくなって 苦しいほどにこの胸は確かに痛むのに 悲しい顔がわからない 焼き尽くされた大地の上で立ち尽くした 何が正義で悪かなんでどうでもいい 大切だったささやかな温もりも奪われ 怒りさえも失って もう眠りたいけれど 声が聞こえるから 君を探している 毒の雨の全てが流される前に 笑顔でまた逢えるさ あの場所でなら 悲劇が終わるときに答えが見えるから 二人で見た遥かな輝いた未来は 決してこんな荒れ果てた景色じゃないはずで 声が聞こえるから 君を探している 毒の雨に全てが流される前に 君が必要なんだ 闇を照らすには 壊れそうな身体が求めているんだ 笑顔でまた逢えるさ あの丘でなら きっとこの雨が雪に変わっていく季節に |
青い空の下…あざとく段取った 鮮やかな理想は たやすく遂げられない 犠牲はつきもので 屍を積み上げ 視界を麻痺させて 恐怖に戦けば 全ては手の内に 反復させる シヴァ神の声 瞳を伏せて 事が起きないなら この手で現実に 迷うことはない 名目の救済 無駄な命が消えてしまえば 楽園は近くなる スクイノテハ エラバレタモノノミニ サシノベラレル この世では裁けはしない 幾つもの悪意の中 終りだと思い込んでる その背中から 世論の牙を巧みにかわせ 計画が止まるまで スクイノテハ エラバレタモノノミニ サシノベラレル 愚民には解りはしない いくつもの敵意の中 正義だと思い込んでる その口許に 真実は弾き出せない 行先きさえ見えてもいない 確実に犯されている この青い空の下 | PIERROT | キリト | キリト | Pierrot | あざとく段取った 鮮やかな理想は たやすく遂げられない 犠牲はつきもので 屍を積み上げ 視界を麻痺させて 恐怖に戦けば 全ては手の内に 反復させる シヴァ神の声 瞳を伏せて 事が起きないなら この手で現実に 迷うことはない 名目の救済 無駄な命が消えてしまえば 楽園は近くなる スクイノテハ エラバレタモノノミニ サシノベラレル この世では裁けはしない 幾つもの悪意の中 終りだと思い込んでる その背中から 世論の牙を巧みにかわせ 計画が止まるまで スクイノテハ エラバレタモノノミニ サシノベラレル 愚民には解りはしない いくつもの敵意の中 正義だと思い込んでる その口許に 真実は弾き出せない 行先きさえ見えてもいない 確実に犯されている この青い空の下 |