亀田誠治・PIERROT編曲の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Smiley SkeletonPIERROTPIERROTキリトアイジ亀田誠治・PIERROT日、出ずる国より 朝日を浴び爆弾代わりに 目覚めるなり君を抱いて 腰抜かすような昇天の儀式へ  ハリボテの神が秤にかけた正義と悪に 踊らされて殺し合って いつまで僕ら愛し合える?  空は果てしなく色艶やかに涼し気に世界を嘲笑ってる 僕は闇の中で見つけた光に向かって刀振りかざしながら嘲う  発火装置はすでに 火花散らして自爆秒読み 何もかもが砕け散って いつまで僕ら騙されてる?  空は限りなく色艶やかに舞い踊り世界を洗い流す 僕は闇の中で見つけた出口に向かって君だけを連れていって嘲う  空は果てしなく色艶やかに涼し気に世界を嘲笑ってる 僕は闇の中で見つけた光に向かって刀振りかざしながら 空は限りなく色艶やかに舞い踊り世界を洗い流す 僕は闇の中で見つけた出口に向かって君だけの手を握って嘲う
ANSWERPIERROTPIERROTキリトキリト亀田誠治・PIERROT通り雨がすぎていく 濡れたアスファルトが輝いて まだこの鼓動は脈を打っていて その先に何一つ締めもなくて  「どうか…」そんな当たり前の景色までが 造りものなんかじゃない事を祈るように  君にいつか出会えたときに伝えたい かけがえのない夢と 誰もがまだ見ようとしない現実をこうして ただ書き連ね 空を仰ぐ  不条理な午後 焼け付く陽射し浴びながら 死を思う 何度も何度もくり返しまた 苦しみに自ら足を踏み出していく  もう一人で歩けるよ ここから先は 昨日までの記憶にそっと手を振るように  君にいつか出会えたときに伝えたい かけがえのない夢と 誰もがまだ認めたくない現実をこうして ただ書き連ね 空を仰ぐ  あの日僕は絶望的な暗闇で 世界を見つめていた  君にいつか出会えたときに伝えたい かけがえのない夢と 誰もがまだ気付いていない現実をこうして ただ唄い続け 空を仰ぐ
夕闇スーサイドPIERROTPIERROTキリトキリト亀田誠治・PIERROT霞みゆく夕闇に独り 思いを馳せていた 胸の中のどこかに何か 未練が残っているかどうか  震えている足元はきっと 僅かに残ってる恐怖 少しだけ踏み出せばそこで 安らぎに包まれるだろう  さあ、ここから飛び立ってみよう 痛みを感じる暇なんてないさ Ah  だけど 君の声がまだ耳もとで離れないのさ 眩しすぎる 夕闇の太陽が 何かを伝えようとしてる  噛み締めた唇はきっと 眠りにつくまでの微熱 少しだけ踏み出せばそこで 永遠に包まれるだろう  さあ、ここから飛び立ってみよう 痛みを感じる暇なんてないさ Ah  だけど 君の声がまだ耳もとで離れないのさ 眩しすぎる 夕闇の太陽が 何かを伝えようとしてる  さあ、ここから飛び立ってみよう 未来を夢見る意味なんてないさ Ah  だけど 君の顔がまだ思い出を離れないのさ 眩しすぎる 夕闇の太陽が 何かを伝えようとしてる
ネオグロテスクPIERROTPIERROTキリトアイジ亀田誠治・PIERROTそこでボンヤリ見ている君へ なんとなくマッタリしてるのか 自分が何者かも知らずに なんとなくカタにはまっていないか  説教じみたパパとママもね 腰を振って君を生み出したんだ  相変わらずウソッパチな癒し系の唄が流れるこの街で こんな雑音に癒されるなら 君はそう僕と同類のバケモノだ  ブチキレそうなヤバすぎる少年少女達よ バケの皮脱ぎ捨て気持ちよくなっちゃおうぜ 誰に何を言われたっていいだろ カタく考えず ありのまま愛しあおう  完璧なまでの人生設計もね ミサイル一つで木っ端微塵なんだ  相変わらずウソッパチなリバイバルの唄が流れるこの街で こんな雑音に胸騒ぐなら 君はそう僕と同類のバケモノだ  ブチキレそうなヤバすぎる少年少女達よ バケの皮脱ぎ捨て気持ちよくなっちゃおうぜ 冷めた視線なんてどうだっていいだろ カタく考えず ありのまま暴れちまおう  胸の奥で押し殺した本能があるだろ 派手に吐き出して気持ちよくなっちゃおうぜ 朝になればきっと羽ばたけるだろう 君は誰よりも美しくグロテスクだ
メディアノイドPIERROTPIERROTキリトキリト亀田誠治・PIERROT歓声をもっと浴びせてくれよ それくらいじゃないと物足りない 怖いもの見たさで弾けてよ 所詮は俺も見せ物小屋の道化師  スポットをもっとあてておくれよ そんなもんじゃ割に合わない 勝手にあれこれと批評してよ 興味もないし どうてもいい  素晴らしい! 見るも華やかな世界 欲望とデマゴギー 舞台裏て咲き乱れているよ 高らかに「愛だ恋だ」と唄おう どうせ終わるのなら 見たこともないド派手なスーサイド  打ち壊してしまえ何もかも 涙は押し殺せ 誰もが待ち焦がれてるのは 狂気に染まったカリスマ? 蹴り飛ばしてしまえ何もかも 後先考えず 本当は安らぎに酔いしれ ただ眠っていたいだけ  情報に操られてくれよ おかしなくらい 西へ東へ 嫉妬に狂って取り乱してよ 興味もないし どうてもいい  素晴らしい! 語るも無惨な世界 間違ったデリカシー 舞台裏て咲き乱れているよ 高らかに「夢や希望」を唄おう どうせ終わるのなら 予想もつかないド派手なスーサイド  打ち壊してしまえ何もかも 涙は押し殺せ 誰もが憧れているのは 見かけだおしのカテゴリー? 蹴り飛ばしてしまえ何もかも 後先考えず 本当はいつまでも貴方と ただ愛し合いたいだけ
HILL−幻覚の雪−PIERROTPIERROTキリトキリト亀田誠治・PIERROT張りつめた静寂に包まれた 約束の丘で君を待っているんだ 祈りの歌はまだ止まない 君にまだ届いていない  騒音(ノイズ)と白い吐息がただよう 希望の見えない街で見失った どんなに答えを探してみても かじかんだ手のひらに君をつかめずに  「その胸にある暗闇をそっと照らそう」 幻覚の雪が願いを凍らせ 奪わないように  だからまだ眠らないで あの丘に風が吹いている 何もかもを掻き消して 確かめあった指先にきっと記憶が残っている 眩しい光に彩られて  現実をさらけだす太陽と 幻想の夢を描く月明かりと 悲し気に立ち尽くすだけの 迷ったまま置きざりにされた君と  「その胸にある暗闇をそっと照らそう」 幻覚の雪が願いを凍らせ 奪わないように  だからまだ眠らないで あの丘に風が吹いている 懐かしいあの場所で 失くしかけた感情にきっと記憶が残っている 眩しい光に彩られて  「幻覚の雪は未だ見ぬ未来を映して消えた」  だからまだ眠らないで あの丘で君を待っている 何もかもを捨て去って 抱きしめあった温もりにきっと記憶が残っている 眩しい光に彩られて
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