Thank you for the MUSIC LIFE盛り上がるふりなんて しなくてもいいんだよ ノリが悪いかもなんて 気にしなくてもいいから ただそれぞれのリズムを刻んで ただそれぞれの音の波の中で まるで人生なんてMUSIC みたいだね 踊る人の中で呑み込まれるみたいで ただそれぞれのバランスで歩いて ただそれぞれの世界ほら描いて dancing in the music life 僕はずっとずっと追いかけて dancing in the music life 今をずっとずっと追いかけて まるで人間なんて MUSIC みたいだね 悲しんで喜んでうねりを重ねて ただスピーカーみたいに声ならす ほらエフェクターみたいに彩る dancing in the rhythmic style 僕はずっとずっと追いかけて dancing in the rhythmic style 今をずっとずっと追いかけて dance is my life 僕たちと くるくる回るミラーボール dancing 音の波を くるくる踊るダンスホール 世界のどこかで 誰が泣いても 世界のどこかで 誰かが笑っても ただそれぞれのリズムを刻んで ただぞれぞれの音の波のなかで dancing in the music life 僕はずっとずっと追いかけて dancing in the music life 今をずっとずっと追いかけて dancing in the rhythmic style 僕はずっとずっと追いかけて dancing in the rhythmic style 今をずっとずっと追いかけて dancing in the music life 僕らずっとずっと追いかけて dancing in the music life 今をずっとずっと追いかけて | Bahashishi | ユラリ | 浩一・明日香 | | 盛り上がるふりなんて しなくてもいいんだよ ノリが悪いかもなんて 気にしなくてもいいから ただそれぞれのリズムを刻んで ただそれぞれの音の波の中で まるで人生なんてMUSIC みたいだね 踊る人の中で呑み込まれるみたいで ただそれぞれのバランスで歩いて ただそれぞれの世界ほら描いて dancing in the music life 僕はずっとずっと追いかけて dancing in the music life 今をずっとずっと追いかけて まるで人間なんて MUSIC みたいだね 悲しんで喜んでうねりを重ねて ただスピーカーみたいに声ならす ほらエフェクターみたいに彩る dancing in the rhythmic style 僕はずっとずっと追いかけて dancing in the rhythmic style 今をずっとずっと追いかけて dance is my life 僕たちと くるくる回るミラーボール dancing 音の波を くるくる踊るダンスホール 世界のどこかで 誰が泣いても 世界のどこかで 誰かが笑っても ただそれぞれのリズムを刻んで ただぞれぞれの音の波のなかで dancing in the music life 僕はずっとずっと追いかけて dancing in the music life 今をずっとずっと追いかけて dancing in the rhythmic style 僕はずっとずっと追いかけて dancing in the rhythmic style 今をずっとずっと追いかけて dancing in the music life 僕らずっとずっと追いかけて dancing in the music life 今をずっとずっと追いかけて |
小さな事でも今日は一体何をしようか。 まずはいつものハーブティー飲もう この香りふんわりと私を包み込む それだけで幸せを感じてしまう私なの 時は未来へしか進まず この手で開いてく それなら幸せ感じようよ 小さな事でも 今日は一体どこへ行こうか まずはいつものブーツを履いた カツカツと歩く街 駅へ吸い込まれる 人々も流れてる 私はその渦の中で 時を大切に感じたの こんなにたくさんの 人々の流れの中で 幸せ感じよう 幸せ感じよう 小さな事でも | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | 朝本浩文・Bahashishi | 今日は一体何をしようか。 まずはいつものハーブティー飲もう この香りふんわりと私を包み込む それだけで幸せを感じてしまう私なの 時は未来へしか進まず この手で開いてく それなら幸せ感じようよ 小さな事でも 今日は一体どこへ行こうか まずはいつものブーツを履いた カツカツと歩く街 駅へ吸い込まれる 人々も流れてる 私はその渦の中で 時を大切に感じたの こんなにたくさんの 人々の流れの中で 幸せ感じよう 幸せ感じよう 小さな事でも |
アイコトバ人ごみかき分ける 長い髪が揺れる なぜか憂鬱な胸抱えたまま 人ごみがあふれる 横断歩道わたる 暑い日差しの中 ため息を溜め込む 時間が過ぎてゆく そんな事も少し慣れていた 溜め込んだため息 吐く場所探してる 暑い日差しの中 ビルの隙間手を振るあなたの姿見えた 私が笑顔でいれる場所 合い言葉はいつも笑っての四文字 晴れた空と 晴れた匂い あなたの声 あなたに会えたその瞬間それだけで 何もかもが全てうまく行くような気がした 太陽が二人を優しく包んでく 飛ぶ鳥は二人に歌を歌う アスファルトに咲いた草も花もみんな 風を呼んで踊る 虹のアーチくぐってラララ鼻歌うたう あなたがいるという事だけで 何もかもが全てまるで魔法のように 灰色したこの世界が変わってゆく あなたがいるという瞬間それだけで 何もかもが全てうまくいくような気がした この心のポケットの中 溜め込むため息いつしか消え 呼吸さえも晴れ空のように 合い言葉はいつも笑っての四文字 晴れた空と 晴れた匂い あなたの声 あなたに会えたその瞬間それだけで 何もかもが全てうまく行くような気がした 何もかもが全てまるで魔法のように 灰色したこの世界が変わってゆく あなたがいるという瞬間それだけで 何もかもが全てうまくいくような気がした | Bahashishi | ユラリ | 朝本浩文 | 朝本浩文・Bahashishi | 人ごみかき分ける 長い髪が揺れる なぜか憂鬱な胸抱えたまま 人ごみがあふれる 横断歩道わたる 暑い日差しの中 ため息を溜め込む 時間が過ぎてゆく そんな事も少し慣れていた 溜め込んだため息 吐く場所探してる 暑い日差しの中 ビルの隙間手を振るあなたの姿見えた 私が笑顔でいれる場所 合い言葉はいつも笑っての四文字 晴れた空と 晴れた匂い あなたの声 あなたに会えたその瞬間それだけで 何もかもが全てうまく行くような気がした 太陽が二人を優しく包んでく 飛ぶ鳥は二人に歌を歌う アスファルトに咲いた草も花もみんな 風を呼んで踊る 虹のアーチくぐってラララ鼻歌うたう あなたがいるという事だけで 何もかもが全てまるで魔法のように 灰色したこの世界が変わってゆく あなたがいるという瞬間それだけで 何もかもが全てうまくいくような気がした この心のポケットの中 溜め込むため息いつしか消え 呼吸さえも晴れ空のように 合い言葉はいつも笑っての四文字 晴れた空と 晴れた匂い あなたの声 あなたに会えたその瞬間それだけで 何もかもが全てうまく行くような気がした 何もかもが全てまるで魔法のように 灰色したこの世界が変わってゆく あなたがいるという瞬間それだけで 何もかもが全てうまくいくような気がした |
loop愛しい人よ 辛い時は枯れるまで泣いて 枯れ果てるまで心を出し切ればいい いつだってそばにいるから 人は人を愛する事で 見せないものも見せてゆく 私がこの目で見たものは 大人になろうとするあなたの滴 愛しい人よ なりたい自分になるのは 簡単じゃないけれど 理想と現実の間で 孤独になんてならないで 私はあなたを知る事で なりたい自分になれた事気付いたの いつだってそばにいるから 辛い思いをする人ほど 幸せになるって聞いたよ 本当にあなたを大切に 思う気持ちを伝える為 ペンを握り締め歌にのせ あなたの事を思い歌う 大切な人思い歌う Ah ずっと… | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | | 愛しい人よ 辛い時は枯れるまで泣いて 枯れ果てるまで心を出し切ればいい いつだってそばにいるから 人は人を愛する事で 見せないものも見せてゆく 私がこの目で見たものは 大人になろうとするあなたの滴 愛しい人よ なりたい自分になるのは 簡単じゃないけれど 理想と現実の間で 孤独になんてならないで 私はあなたを知る事で なりたい自分になれた事気付いたの いつだってそばにいるから 辛い思いをする人ほど 幸せになるって聞いたよ 本当にあなたを大切に 思う気持ちを伝える為 ペンを握り締め歌にのせ あなたの事を思い歌う 大切な人思い歌う Ah ずっと… |
BirdAh あなたの知ってる 私は自由に空を飛ぶような Ah 大きな翼持ってる あの鳥のようにね 見えているのだろう 春風そっと イタズラに 鼻先をくすぐったんだ 本当の自由を知りたくて 分かりたくて 望遠鏡を覗いたら あの鳥はうまく飛べていて 叶えたい この願いも あんな風に飛べるかな? ベランダ越しに見た景色と この気持ちを重ねてゆくの その瞬間 飛べる気がしたんだ Ah 生きてくことは 難しくて せつなくて 苦しいけれど Ah 喜びや幸せは いつでも 隣り合わせにあるもの 強い風ビュッと イタズラに 私に押し寄せてきて 負けちゃいそうになる そんな日が来てもね スタート地点はいつだって すぐ傍にあるものなんだと 何度でも 何度でも くり返し言い聞かせて 「私らしくいられる事」 そんな想いのせて見つめた 自由に今 飛べる気がしたんだ 望遠鏡を覗いたら あの鳥はうまく飛べていて 叶えたい この願いを 今 スタート地点はいつだって すぐ傍にあるものなんだと 何度でも 何度でも くり返し言い聞かせて 「私らしくいられる事」 そんな想いのせて見つめた 自由に今 飛べる気がしたんだ | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | 朝本浩文・Bahashishi | Ah あなたの知ってる 私は自由に空を飛ぶような Ah 大きな翼持ってる あの鳥のようにね 見えているのだろう 春風そっと イタズラに 鼻先をくすぐったんだ 本当の自由を知りたくて 分かりたくて 望遠鏡を覗いたら あの鳥はうまく飛べていて 叶えたい この願いも あんな風に飛べるかな? ベランダ越しに見た景色と この気持ちを重ねてゆくの その瞬間 飛べる気がしたんだ Ah 生きてくことは 難しくて せつなくて 苦しいけれど Ah 喜びや幸せは いつでも 隣り合わせにあるもの 強い風ビュッと イタズラに 私に押し寄せてきて 負けちゃいそうになる そんな日が来てもね スタート地点はいつだって すぐ傍にあるものなんだと 何度でも 何度でも くり返し言い聞かせて 「私らしくいられる事」 そんな想いのせて見つめた 自由に今 飛べる気がしたんだ 望遠鏡を覗いたら あの鳥はうまく飛べていて 叶えたい この願いを 今 スタート地点はいつだって すぐ傍にあるものなんだと 何度でも 何度でも くり返し言い聞かせて 「私らしくいられる事」 そんな想いのせて見つめた 自由に今 飛べる気がしたんだ |
逃げた鳥壊れそうならあの音を呼んで 響き合える空間を君に教えてあげる あの鳥はもう逃げたよ 言葉を選ぶこともできずに 幻惑な色を愛に変えて もしもあの光が見えるのなら 水の上 光る影 あなたは何を思って? 届いてる?僕があなたに思うその意味を 甘い森 近い闇 逃げてしまった鳥 きっとその声も もう二度とない音 鏡に映った胸の余韻見つめて 収めてしまった虹を もう一度吐き出してみせて あの鳥はもう逃げたよ 間違いの種を植え付けて 満足げな頬の裏側にある 優しい目を僕は知ってるから 夢の中 触れる時間 繰り返し見る予感 このまま僕は眠りについてしまうの? もっと深く 気づいてく その手に染まってゆく きっとその声も もう二度とない音 水の上 光る影 あなたは何を思って? 届いてる?僕があなたに思うその意味を 甘い森 近い闇 逃げてしまった鳥 きっとその声も もう二度とない音 | Bahashishi | ユラリ | ユラリ | Bahashishi・Toru Minami | 壊れそうならあの音を呼んで 響き合える空間を君に教えてあげる あの鳥はもう逃げたよ 言葉を選ぶこともできずに 幻惑な色を愛に変えて もしもあの光が見えるのなら 水の上 光る影 あなたは何を思って? 届いてる?僕があなたに思うその意味を 甘い森 近い闇 逃げてしまった鳥 きっとその声も もう二度とない音 鏡に映った胸の余韻見つめて 収めてしまった虹を もう一度吐き出してみせて あの鳥はもう逃げたよ 間違いの種を植え付けて 満足げな頬の裏側にある 優しい目を僕は知ってるから 夢の中 触れる時間 繰り返し見る予感 このまま僕は眠りについてしまうの? もっと深く 気づいてく その手に染まってゆく きっとその声も もう二度とない音 水の上 光る影 あなたは何を思って? 届いてる?僕があなたに思うその意味を 甘い森 近い闇 逃げてしまった鳥 きっとその声も もう二度とない音 |
紙ヒコーキ午前を過ぎた昼下がり 午後の日差しが眩しくて ポケットの中詰め込んだ あの曲リピートしていた 15:05のあのバスへ ボリューム上げて走りこむ 息を切らして走り込んだ そしてその息呑み込んだ この目に映った同じ景色が いつもと何故か違って見えたんだ そう この思い紙ヒコーキに 乗せてあなたに届くのなら 私の瞳に映った 景色全て見せたい いつもよりもこの空が 眩しく感じているのは そう あなたと出会ったから バスのドア開き踏み出した 1歩2歩3歩進んで 4歩目深く 深呼吸 未来へ進む足取り Ah あのメロディーが流れたまま 優しく体中響くの そう この思い紙ヒコーキに 乗せてあなたに届くのなら 私の瞳に映った 景色全て見せたい いつもよりもこの胸が 高なる気持ちになるのは そう あなたと出会ったから 煌めいてゆくこの時間を 小さな足で進んでく あなたに会えるその日まで 眩しい空 眩しい胸 続いてゆくよ 思いを紙ヒコーキに 乗せてあなたに届くのなら 私の瞳に映った 景色全て見せたい いつもよりもこの空が 眩しく感じているのは あなたがいるという事で 私が変わってくから この広い空のように 私が強くなれるのは そう あなたと出会えたから | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | 朝本浩文・Bahashishi | 午前を過ぎた昼下がり 午後の日差しが眩しくて ポケットの中詰め込んだ あの曲リピートしていた 15:05のあのバスへ ボリューム上げて走りこむ 息を切らして走り込んだ そしてその息呑み込んだ この目に映った同じ景色が いつもと何故か違って見えたんだ そう この思い紙ヒコーキに 乗せてあなたに届くのなら 私の瞳に映った 景色全て見せたい いつもよりもこの空が 眩しく感じているのは そう あなたと出会ったから バスのドア開き踏み出した 1歩2歩3歩進んで 4歩目深く 深呼吸 未来へ進む足取り Ah あのメロディーが流れたまま 優しく体中響くの そう この思い紙ヒコーキに 乗せてあなたに届くのなら 私の瞳に映った 景色全て見せたい いつもよりもこの胸が 高なる気持ちになるのは そう あなたと出会ったから 煌めいてゆくこの時間を 小さな足で進んでく あなたに会えるその日まで 眩しい空 眩しい胸 続いてゆくよ 思いを紙ヒコーキに 乗せてあなたに届くのなら 私の瞳に映った 景色全て見せたい いつもよりもこの空が 眩しく感じているのは あなたがいるという事で 私が変わってくから この広い空のように 私が強くなれるのは そう あなたと出会えたから |
clover明日で繋ぐ未来を探してた 僕らの唄を歌おう いつの日か“さよなら”が 僕らに押し寄せて 君が昨日へ溶けてく 「いつでも神様は君を見てるから」 胸の奥に宿る 神話を僕に預けて 世界という名の野原で 眩しくいられる為の四つ葉を拾い集めて ふとあの言葉が ふわり浮かんだよ ねぇ神様は僕を見てるかな 灰色の顔したビルの森 見えない空を見上げる たまには君のこと 少し思い出すよ 広い青が見えた あの空の僕らを 果てしなく続く 明日の 背中を追いかけて今日も幸せ拾い集めて ふとあの言葉が ふわり浮かんだよ どうやら神様見てるみたいだよ 守るべき世界が 少しずつ増え出して… “キラキラ”たくさん見つけたよ “さよなら”とひきかえに 世界という名の野原で 眩しくいられる為の四つ葉に包まれ笑う ねぇあの神話が今も響くよ この唄が君に届きますように… | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | 朝本浩文・Bahashishi | 明日で繋ぐ未来を探してた 僕らの唄を歌おう いつの日か“さよなら”が 僕らに押し寄せて 君が昨日へ溶けてく 「いつでも神様は君を見てるから」 胸の奥に宿る 神話を僕に預けて 世界という名の野原で 眩しくいられる為の四つ葉を拾い集めて ふとあの言葉が ふわり浮かんだよ ねぇ神様は僕を見てるかな 灰色の顔したビルの森 見えない空を見上げる たまには君のこと 少し思い出すよ 広い青が見えた あの空の僕らを 果てしなく続く 明日の 背中を追いかけて今日も幸せ拾い集めて ふとあの言葉が ふわり浮かんだよ どうやら神様見てるみたいだよ 守るべき世界が 少しずつ増え出して… “キラキラ”たくさん見つけたよ “さよなら”とひきかえに 世界という名の野原で 眩しくいられる為の四つ葉に包まれ笑う ねぇあの神話が今も響くよ この唄が君に届きますように… |
FISH水鏡に映ったこの姿が 孤独とプライドを抱え浮かんでた 「何かを超えたい、その先を見たい」 凛とした背中がざわついた 浮かんだ傷と 沈んだ吐息 掴む意識の波を走らせる 水色に広がる景色 心に舟を浮かべて そのままただ進んでく 向こう側を知りたいから 振り切る針に追われ「今日」を探す 諦めようとした「今日」も重ねてきた 点と点を結んだ線の先に なりたい自分を繋いできた こぼれる滴 瞼で止めた この水鏡滲まぬように 金色に輝く景色 この眼で確かめたくて 幻では終われない その色見てみたいから 夢に問われて 夢に答える 祈りは全てこの手の中に 金色に輝く景色 心に明日を浮かべて 幻では終われない その色見てみたいから 何かを超えた瞬間 その先を見た瞬間 空に舞うトビウオになり 世界を飛び回るの | Bahashishi | ユラリ | 浩一・Hajime | | 水鏡に映ったこの姿が 孤独とプライドを抱え浮かんでた 「何かを超えたい、その先を見たい」 凛とした背中がざわついた 浮かんだ傷と 沈んだ吐息 掴む意識の波を走らせる 水色に広がる景色 心に舟を浮かべて そのままただ進んでく 向こう側を知りたいから 振り切る針に追われ「今日」を探す 諦めようとした「今日」も重ねてきた 点と点を結んだ線の先に なりたい自分を繋いできた こぼれる滴 瞼で止めた この水鏡滲まぬように 金色に輝く景色 この眼で確かめたくて 幻では終われない その色見てみたいから 夢に問われて 夢に答える 祈りは全てこの手の中に 金色に輝く景色 心に明日を浮かべて 幻では終われない その色見てみたいから 何かを超えた瞬間 その先を見た瞬間 空に舞うトビウオになり 世界を飛び回るの |
Lightingいつもより朝日が 何故かキレイに見えた こんな心地いい朝に 今まで読まずにいた あの本のページを ヒラヒラ捲ってみる そこに書いてあった 言葉胸にささる 「何を信じればいいか 分からなくなったなら まずは自分を信じて」 心に温もり一つ 朝日の光 やがて晴天に移り変わる 大きく深呼吸 両手上げ伸びをするの これまでもこれからも ずっと側に居続ける 私という人間を 信じてあげようと そう思った瞬間に この空の光がね もっと強く見えてゆく 私も強くなってゆく そう思った瞬間に この空の光がね もっと強く見えてゆく 私も強くなってゆく 私も強くなってゆく 私も強くなってゆく | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | 朝本浩文・Bahashishi | いつもより朝日が 何故かキレイに見えた こんな心地いい朝に 今まで読まずにいた あの本のページを ヒラヒラ捲ってみる そこに書いてあった 言葉胸にささる 「何を信じればいいか 分からなくなったなら まずは自分を信じて」 心に温もり一つ 朝日の光 やがて晴天に移り変わる 大きく深呼吸 両手上げ伸びをするの これまでもこれからも ずっと側に居続ける 私という人間を 信じてあげようと そう思った瞬間に この空の光がね もっと強く見えてゆく 私も強くなってゆく そう思った瞬間に この空の光がね もっと強く見えてゆく 私も強くなってゆく 私も強くなってゆく 私も強くなってゆく |
白夜私の声枯れ果てるまで あなたの名を呼んであげる あなたの声も枯れ果てるまで 私を呼び続けて 手を伸ばせば届くこの距離で あなたがいて 私がここにいる このままでいいの このままでずっと 何もいらないの ずっとここにいて その白い右手がキレイに見えた 私の手奪って眠る あなたの手をギュッと握ったら 脈を打つ音響いたの なんだか生きている事を 感じたんだよ 部屋の片隅毛布に包まる Ah 私も人を愛せたんだ そのままでいいの そのままでずっと 誰もいらないの あなたがいてよ その白い右手もう離さないで 私の手離さないで このままでいいの このままでずっと 何もいらないの ずっとここにいて その白い右手がキレイに見えた 私は… 今までずっと誰の為 何の為 生きているのかさえ分からなかった その白い右手あなたの全てを 私が今愛して眠る | Bahashishi | ユラリ | JARI・明日香 | | 私の声枯れ果てるまで あなたの名を呼んであげる あなたの声も枯れ果てるまで 私を呼び続けて 手を伸ばせば届くこの距離で あなたがいて 私がここにいる このままでいいの このままでずっと 何もいらないの ずっとここにいて その白い右手がキレイに見えた 私の手奪って眠る あなたの手をギュッと握ったら 脈を打つ音響いたの なんだか生きている事を 感じたんだよ 部屋の片隅毛布に包まる Ah 私も人を愛せたんだ そのままでいいの そのままでずっと 誰もいらないの あなたがいてよ その白い右手もう離さないで 私の手離さないで このままでいいの このままでずっと 何もいらないの ずっとここにいて その白い右手がキレイに見えた 私は… 今までずっと誰の為 何の為 生きているのかさえ分からなかった その白い右手あなたの全てを 私が今愛して眠る |
光へと続く道喜びを追いかけて選ぶ旅のレールを歩く 理想と希望をのせた 光る汽車が今動き出したよ ポケットにつめこんだ その手さぐりの夢を開く わけあう世界と わかりあう世界を 照らした向こうが 広がってゆくよ 本当はどんな自分になりたいの 幸せの汽車で 君にあいにゆくよ いつかの手ばなした事の意味はまだ続くよ きどった橋を渡る その不自然な心はもうやめて からっぽまで飲みほした その経験の水を彩る あなたと夢見た ヒカリの先へも 強さと弱さの レールで走った 果てなく続いて見えない景色を 虹色に変える ぬくもりで描いて わけあう世界と わかりあう世界を 照らした向こうが 広がってゆくよ 本当はどんな自分になりたいの 幸せの汽車で 君にあいにゆくよ | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | Bahashishi・Toru Minami | 喜びを追いかけて選ぶ旅のレールを歩く 理想と希望をのせた 光る汽車が今動き出したよ ポケットにつめこんだ その手さぐりの夢を開く わけあう世界と わかりあう世界を 照らした向こうが 広がってゆくよ 本当はどんな自分になりたいの 幸せの汽車で 君にあいにゆくよ いつかの手ばなした事の意味はまだ続くよ きどった橋を渡る その不自然な心はもうやめて からっぽまで飲みほした その経験の水を彩る あなたと夢見た ヒカリの先へも 強さと弱さの レールで走った 果てなく続いて見えない景色を 虹色に変える ぬくもりで描いて わけあう世界と わかりあう世界を 照らした向こうが 広がってゆくよ 本当はどんな自分になりたいの 幸せの汽車で 君にあいにゆくよ |
僕らを呼ぶ声青いこの地球(まち)は 生きゆくものと 小さな恋を生み出した 僕がこの街から 旅立つとしても あいかわらず君想うよ つないだ手を開いて (I'm in love you baby) はなれそうになっても (I love you forever) 居場所がわかるように (If I wanna live with you) 大きな声で I sing a song for you 僕らは今夢追う旅人 未来は今二人を呼んでる 悲しみにも喜びにも 似た痛みの中 I'm in love anytime I'll be there everyday いつでも 二人の明日を照らす 繰り返す闇を 運んでは眠る 少し心は痛むけど でも相も変わらず 愛は変わらず 僕は君歌うよ 僕らは皆夢見る旅人 瞳はまだ未来を見つめる 喜びにも悲しみにも 似た強さの中 I'm in love anytime I'llbe there everyday いつでも It is wonder of the world It is wonder to met you 笑顔に会えた奇跡 I'm in love anytime I'll be there everyday I need love everytime ,everything, everywhere 愛は夢を照らす 僕らは今夢追う旅人 未来は今二人を呼んでる 悲しみにも喜びにも 似た痛みの中 I'm in love anytime I'll be there everyday いつでも 答えは今手のひらの中に 二人は今光を見つめる 優しさにも切なさにも 似た痛みの中 I'm in love anytime I'll be there everyday いつでも 愛が力になる | Bahashishi | ユラリ・浩一 | 浩一・明日香 | | 青いこの地球(まち)は 生きゆくものと 小さな恋を生み出した 僕がこの街から 旅立つとしても あいかわらず君想うよ つないだ手を開いて (I'm in love you baby) はなれそうになっても (I love you forever) 居場所がわかるように (If I wanna live with you) 大きな声で I sing a song for you 僕らは今夢追う旅人 未来は今二人を呼んでる 悲しみにも喜びにも 似た痛みの中 I'm in love anytime I'll be there everyday いつでも 二人の明日を照らす 繰り返す闇を 運んでは眠る 少し心は痛むけど でも相も変わらず 愛は変わらず 僕は君歌うよ 僕らは皆夢見る旅人 瞳はまだ未来を見つめる 喜びにも悲しみにも 似た強さの中 I'm in love anytime I'llbe there everyday いつでも It is wonder of the world It is wonder to met you 笑顔に会えた奇跡 I'm in love anytime I'll be there everyday I need love everytime ,everything, everywhere 愛は夢を照らす 僕らは今夢追う旅人 未来は今二人を呼んでる 悲しみにも喜びにも 似た痛みの中 I'm in love anytime I'll be there everyday いつでも 答えは今手のひらの中に 二人は今光を見つめる 優しさにも切なさにも 似た痛みの中 I'm in love anytime I'll be there everyday いつでも 愛が力になる |
愛を見た日々降り続く雨に 浮かぶ水たまり あなた失くした日のように 降り続く雨に 打たれた体に あなたとの記憶 癒えずに 想い出のあの空がまぶしかった 抱きしめるたびに時が 流れてく事を忘れ あの頃の二人はただ それだけで救われたの 日差しがね 綺麗だった 二人して愛を見てた日 すれ違いの日々 つくった二人に お似合いの言葉が一つ いたずらなあの日 つくった落書き さよならの言葉が一つ 変わらない私だけ残ったまま 思い出すたびに胸が 壊れてく私がいて あの頃に戻れるなら もう一度 ねえ抱きしめて 雨の中立ちすくんだ 一人きり愛を見てる日 抱きしめるたびに時が 流れてく事を忘れ あの頃の二人はただ それだけで救われたの まぶしすぎたあの空は もう二度と見えないまま 降り続く雨の中で 想い出も流してください 日差しがね 綺麗だった 二人して愛見てた日を 流して 雨で流して 愛を見た日々 | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | 朝本浩文・Bahashishi | 降り続く雨に 浮かぶ水たまり あなた失くした日のように 降り続く雨に 打たれた体に あなたとの記憶 癒えずに 想い出のあの空がまぶしかった 抱きしめるたびに時が 流れてく事を忘れ あの頃の二人はただ それだけで救われたの 日差しがね 綺麗だった 二人して愛を見てた日 すれ違いの日々 つくった二人に お似合いの言葉が一つ いたずらなあの日 つくった落書き さよならの言葉が一つ 変わらない私だけ残ったまま 思い出すたびに胸が 壊れてく私がいて あの頃に戻れるなら もう一度 ねえ抱きしめて 雨の中立ちすくんだ 一人きり愛を見てる日 抱きしめるたびに時が 流れてく事を忘れ あの頃の二人はただ それだけで救われたの まぶしすぎたあの空は もう二度と見えないまま 降り続く雨の中で 想い出も流してください 日差しがね 綺麗だった 二人して愛見てた日を 流して 雨で流して 愛を見た日々 |
二人結び2本の細く長いこの紐 片方は私 片方はあなた いつだってうまく結べなくて いつのまにかもつれはじめて 「もう少し本当はそばにいて」 たったその一言いえない もつれた片方のあなたの紐 いつかの誰かを思い出してるの コーヒー片手にたばこの匂い けむる匂いがいつもよりずっと 愛おしく感じてしまうのは 離れてしまうのが怖いから もう少し私のこの目を見て たったその一言いえない もつれてしまった二人の距離 今日でもう終わりみたいだね 本当はずっと気付いてたよ いつかの誰かを見てたこと もつれたままの二本の紐は 明日から違う道をゆく 今日でもう終わりみたいだね もう終わってしまったみたいだね | Bahashishi | ユラリ | Bahashishi | 朝本浩文・Bahashishi | 2本の細く長いこの紐 片方は私 片方はあなた いつだってうまく結べなくて いつのまにかもつれはじめて 「もう少し本当はそばにいて」 たったその一言いえない もつれた片方のあなたの紐 いつかの誰かを思い出してるの コーヒー片手にたばこの匂い けむる匂いがいつもよりずっと 愛おしく感じてしまうのは 離れてしまうのが怖いから もう少し私のこの目を見て たったその一言いえない もつれてしまった二人の距離 今日でもう終わりみたいだね 本当はずっと気付いてたよ いつかの誰かを見てたこと もつれたままの二本の紐は 明日から違う道をゆく 今日でもう終わりみたいだね もう終わってしまったみたいだね |
夜行バスstarlight夜をかける バスに揺れ 今君を 想い眠る rain of amber 窓に映る 琥珀色の 雨が降る like a star light... like a star light... 夜は長く 朝日を待つ 今君の 街へ向かう rain of amber 琥珀色は 色あせない 想いの様さ like a star light... like a star light... 夜の中に 身をゆだねて 現実と 夢の間 rain of amber 消えそうな 君をよそに ライト光る like a star light... like a star light... 果てなく 輝く 果てなく 輝く like a star light... like a star light... 夜をかける バスに揺れ 琥珀色の 雨は光る rain of amber 失いそうな 君に今 会いにゆく | Bahashishi | ユラリ・浩一 | 浩一・明日香・JARI | | 夜をかける バスに揺れ 今君を 想い眠る rain of amber 窓に映る 琥珀色の 雨が降る like a star light... like a star light... 夜は長く 朝日を待つ 今君の 街へ向かう rain of amber 琥珀色は 色あせない 想いの様さ like a star light... like a star light... 夜の中に 身をゆだねて 現実と 夢の間 rain of amber 消えそうな 君をよそに ライト光る like a star light... like a star light... 果てなく 輝く 果てなく 輝く like a star light... like a star light... 夜をかける バスに揺れ 琥珀色の 雨は光る rain of amber 失いそうな 君に今 会いにゆく |
インスピレーション私の頭の内側探れば いつでもユラユラ何かを探して 幻想 閃き 空想 煌めき インスピレーション 何かを求めて 飛び出す絵本のように まるで繰り広がる世界 部屋の扉を開いた瞬間に インスパイアする この眼に映るもの全て 胸の空白 パズルではめ込むみたいに インスパイアする 突然現れる カルチャー 何かがあって この手で触れて触って 私がつくられるの 光を無くせば陰が無いみたいに 陰が無い世界に光も見えない 何かを生み出す力のスイッチ 何かがあるからボタンを押せるの 飛び出す絵本の中で 一番のお気に入りのもの 「あなた」というキラキラした存在よ インスパイアする あなたを知ってゆくたびに 胸の空白 パズルではめ込むみたいに インスパイアする 突然現れた Mr.( ) あなたがいて この眼で見つめて触って 私がつくられるの インスパイアする あなたの声を聞くたびに インスパイアする あなたが近くなるたびに インスパイアする あなたをもっと知りたいの インスパイアする あなたが私を動かして 何かが生まれてゆくの 生まれるの… | Bahashishi | ユラリ | 浩一・JARI・明日香・Hajime | | 私の頭の内側探れば いつでもユラユラ何かを探して 幻想 閃き 空想 煌めき インスピレーション 何かを求めて 飛び出す絵本のように まるで繰り広がる世界 部屋の扉を開いた瞬間に インスパイアする この眼に映るもの全て 胸の空白 パズルではめ込むみたいに インスパイアする 突然現れる カルチャー 何かがあって この手で触れて触って 私がつくられるの 光を無くせば陰が無いみたいに 陰が無い世界に光も見えない 何かを生み出す力のスイッチ 何かがあるからボタンを押せるの 飛び出す絵本の中で 一番のお気に入りのもの 「あなた」というキラキラした存在よ インスパイアする あなたを知ってゆくたびに 胸の空白 パズルではめ込むみたいに インスパイアする 突然現れた Mr.( ) あなたがいて この眼で見つめて触って 私がつくられるの インスパイアする あなたの声を聞くたびに インスパイアする あなたが近くなるたびに インスパイアする あなたをもっと知りたいの インスパイアする あなたが私を動かして 何かが生まれてゆくの 生まれるの… |
まばたき車の中 真夏の風があおいで ハンドルを握る髪が揺れる ふとした瞬間のまじめなその目が 私のこの瞳を奪って まばたきさえ忘れてしまいそうだよ すぐに消えちゃいそうな あなたの姿をずっと この目に焼きつけて もって帰っちゃいたいよ 「夜景が見える あの丘までゆこうよ」と スピード上げて はぐれたふりをして ふとした瞬間のやさしいその手が 私のこの手の平を奪って 呼吸さえも忘れてしまいそうだよ すぐに消えちゃいそうな 二人だけの時間を かばんにつめこんで もって帰っちゃいたいよ ”スキ”といえないような 平行線のこの距離で いつでもこの胸が もって帰っちゃうのは不安なんだよ すぐに消えちゃいそうな あなたという存在の 何もかも全てを もって帰っちゃいたいよ “スキ”といいたいような この夜のこの空が いつまでもこのまま 朝日を忘れてしまってほしいんだよ | Bahashishi | ユラリ | Bahashishi | 朝本浩文・Bahashishi | 車の中 真夏の風があおいで ハンドルを握る髪が揺れる ふとした瞬間のまじめなその目が 私のこの瞳を奪って まばたきさえ忘れてしまいそうだよ すぐに消えちゃいそうな あなたの姿をずっと この目に焼きつけて もって帰っちゃいたいよ 「夜景が見える あの丘までゆこうよ」と スピード上げて はぐれたふりをして ふとした瞬間のやさしいその手が 私のこの手の平を奪って 呼吸さえも忘れてしまいそうだよ すぐに消えちゃいそうな 二人だけの時間を かばんにつめこんで もって帰っちゃいたいよ ”スキ”といえないような 平行線のこの距離で いつでもこの胸が もって帰っちゃうのは不安なんだよ すぐに消えちゃいそうな あなたという存在の 何もかも全てを もって帰っちゃいたいよ “スキ”といいたいような この夜のこの空が いつまでもこのまま 朝日を忘れてしまってほしいんだよ |
Drawingいつのまにか ありのままの温度を消して 束縛の花 摘んでゆく 求めていた光る夢は その花の中にあるの? 疑問の足で踏みつけたよ 何か置き去りにしていた 心の声が泣いていたよ 終わりという明日がないのなら 不安という終わりが欲しい のみこんでく吐息が 吐き出す術探して 描きたい絵画の中へ ぬりつぶしたいほどに 不器用な私が 真実の絵画の色で 問いかけた答えは いつも素直の中に 「飛び越えたら?」待ちぼうけの胸にそっと 優しい種をつくってみた その芽が大きく育つなら たくさん水をあげよう この身体に溢れるほどに あの時の泣いていた声は 描くたびに過去へ変わる 何度も繋ごうとしていた 笑顔の糸 切れないように 光る夢の間に 疑いのせた瞳と 壊れそうな想いが 理想を見つめていた あなたへとつながる 涙色の模様が 信じてた願いに いつか結びつくように ありのままの強さが いつのまにか居なくて 見失う弱さで いつのまにか隠して 不器用な私の 必要な全てが 吹き込める居場所を 守りたいだけなんだ のみこんでく吐息が 吐き出す術探して 描きたい絵画の中へ ぬりつぶしたいほどに 不器用な私が 真実の絵画の色で 問いかけた答えは いつも素直の中に | Bahashishi | ユラリ | Bahashishi | 朝本浩文・Bahashishi | いつのまにか ありのままの温度を消して 束縛の花 摘んでゆく 求めていた光る夢は その花の中にあるの? 疑問の足で踏みつけたよ 何か置き去りにしていた 心の声が泣いていたよ 終わりという明日がないのなら 不安という終わりが欲しい のみこんでく吐息が 吐き出す術探して 描きたい絵画の中へ ぬりつぶしたいほどに 不器用な私が 真実の絵画の色で 問いかけた答えは いつも素直の中に 「飛び越えたら?」待ちぼうけの胸にそっと 優しい種をつくってみた その芽が大きく育つなら たくさん水をあげよう この身体に溢れるほどに あの時の泣いていた声は 描くたびに過去へ変わる 何度も繋ごうとしていた 笑顔の糸 切れないように 光る夢の間に 疑いのせた瞳と 壊れそうな想いが 理想を見つめていた あなたへとつながる 涙色の模様が 信じてた願いに いつか結びつくように ありのままの強さが いつのまにか居なくて 見失う弱さで いつのまにか隠して 不器用な私の 必要な全てが 吹き込める居場所を 守りたいだけなんだ のみこんでく吐息が 吐き出す術探して 描きたい絵画の中へ ぬりつぶしたいほどに 不器用な私が 真実の絵画の色で 問いかけた答えは いつも素直の中に |
空っぽの世界夕暮れのオレンジ色が あの雲と交ざりあって落ちてゆく 赤く熱く染まった私の心の中の様に落ちてゆく この世界空っぽにして 二人ぼっちになっても まっすぐな愛をあげるよ この地平線のように… 夕暮れを眺める二人 言葉もなく甘い口づけをかわす この世界時が止まって 二人ぼっちになっても まっすぐな愛で包むよ この広い大地のように この世界空っぽにして 二人もいつか消えたなら もう一度生まれ変わって あなたにすぐ会いにゆくよ そして又ここで会おうよ まっすぐな愛をあげるよ まっすぐな愛で包むよ 甘い口づけあげるよ 何度でも生まれ変わって あなたにすぐ会いにゆくよ | Bahashishi | ユラリ | Bahashishi | 朝本浩文・Bahashishi | 夕暮れのオレンジ色が あの雲と交ざりあって落ちてゆく 赤く熱く染まった私の心の中の様に落ちてゆく この世界空っぽにして 二人ぼっちになっても まっすぐな愛をあげるよ この地平線のように… 夕暮れを眺める二人 言葉もなく甘い口づけをかわす この世界時が止まって 二人ぼっちになっても まっすぐな愛で包むよ この広い大地のように この世界空っぽにして 二人もいつか消えたなら もう一度生まれ変わって あなたにすぐ会いにゆくよ そして又ここで会おうよ まっすぐな愛をあげるよ まっすぐな愛で包むよ 甘い口づけあげるよ 何度でも生まれ変わって あなたにすぐ会いにゆくよ |
Time Machine掛け違いのボタンの様に 二人の距離 離れてしまってく 遠くなってゆく すれ違いという名のワナで 駆け引きという 仕掛けが生まれた はまってしまった 愛はマニュアル通りにいかないものです 愛し方いつのまにか 忘れたみたいです タイムマシーンがもしもあったなら 出会った頃の 二人に戻ってみせて 出会ってしまった 愛し合ってしまった あなた深く 知り過ぎてしまった 愛し過ぎてしまった タイムシーンがもしもあったなら 出会う前の 二人に戻ってみせて そしてずっとあなたを知らぬままで いられたなら きっとこのキズはなかったの | Bahashishi | ユラリ | Bahashishi | 朝本浩文・Bahashishi | 掛け違いのボタンの様に 二人の距離 離れてしまってく 遠くなってゆく すれ違いという名のワナで 駆け引きという 仕掛けが生まれた はまってしまった 愛はマニュアル通りにいかないものです 愛し方いつのまにか 忘れたみたいです タイムマシーンがもしもあったなら 出会った頃の 二人に戻ってみせて 出会ってしまった 愛し合ってしまった あなた深く 知り過ぎてしまった 愛し過ぎてしまった タイムシーンがもしもあったなら 出会う前の 二人に戻ってみせて そしてずっとあなたを知らぬままで いられたなら きっとこのキズはなかったの |
五月闇のバラッドこんなにも晴れた空を 見つめて泣いたよ もう二度と僕の目に映らないこの空の下 蛇行した道はいつも前をみるほど 何かを覚えて 僕はそう…生きてるんだ 抱えこんだ事に 手をひかないで 素敵な空をみてよ… 広い世界の中にあるすべてのものは 与える強さと争いの種をもっていて 見えない愛の鐘が響くころには 歪んだ足跡 捨ててしまってもいいかい? 五月闇を歩く 靴は脱ぎ捨てて 素敵な空をみてよ… 手のひらの雫を あの丘にしまって 騒然した森を あの風にかえして 何かを失って 何かがまた増え出してゆく この思いが 至福になる場所を 見つけようよ… こんなにも澄んだ海を 眺めて泣いたよ もう二度とかえらない 波がうつ吐息の音色 歩み揺れ動く思いは 結んだこの地面の中に 何かを埋め込んで ガラスの予感をみて 笑う 君が開くドアの鍵は捨てないで 素敵な全てをみてよ… 痛んだ雨に そっと傘を開いて 流れる名誉も 広い優しさにかえて 何かを失って 何かがまた増え出してゆく この思いの行き先の地図を広げようよ… 五月闇を歩く 靴は脱ぎ捨てて 素敵な全てをみてよ… 手のひらの雫を あの丘にしまって 騒然した森を あの風にかえして 何かを失って 何かがまた増え出してゆく この思いが あの空のように 映るならいつか 何かを失って 何かがまた増え出してゆく この思いが 至福になる場所を見つけようよ | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | Bahashishi・Toru Minami | こんなにも晴れた空を 見つめて泣いたよ もう二度と僕の目に映らないこの空の下 蛇行した道はいつも前をみるほど 何かを覚えて 僕はそう…生きてるんだ 抱えこんだ事に 手をひかないで 素敵な空をみてよ… 広い世界の中にあるすべてのものは 与える強さと争いの種をもっていて 見えない愛の鐘が響くころには 歪んだ足跡 捨ててしまってもいいかい? 五月闇を歩く 靴は脱ぎ捨てて 素敵な空をみてよ… 手のひらの雫を あの丘にしまって 騒然した森を あの風にかえして 何かを失って 何かがまた増え出してゆく この思いが 至福になる場所を 見つけようよ… こんなにも澄んだ海を 眺めて泣いたよ もう二度とかえらない 波がうつ吐息の音色 歩み揺れ動く思いは 結んだこの地面の中に 何かを埋め込んで ガラスの予感をみて 笑う 君が開くドアの鍵は捨てないで 素敵な全てをみてよ… 痛んだ雨に そっと傘を開いて 流れる名誉も 広い優しさにかえて 何かを失って 何かがまた増え出してゆく この思いの行き先の地図を広げようよ… 五月闇を歩く 靴は脱ぎ捨てて 素敵な全てをみてよ… 手のひらの雫を あの丘にしまって 騒然した森を あの風にかえして 何かを失って 何かがまた増え出してゆく この思いが あの空のように 映るならいつか 何かを失って 何かがまた増え出してゆく この思いが 至福になる場所を見つけようよ |
記憶の天秤祈りは届かずに 君を想う夜の星空の中 ah ほほ撫でて もう見えない僕たちの 行き先はあの丘を越えて 三日月までも越えて 記憶の天秤にかけてみる 今ある幸せと寂しさの中 銀河の船に乗り 優しい手で迎えに来て見せて 眠れぬ夜に君と二人してみた 泳ぐ魚を星空に描いて ぬくもりの瞳よ忘れないうちに どうかお願い迎えに来て見せてよ …早く… 明日さえ見えなくて ぼんやりと月の影を追いかける ah 救い出して 記憶の天秤にかけてみる 望みをかなえてお星様 ぬくもりの微笑み もう一度わけてほしいよ 眠れぬ夜に君と二人で見つけた 急がされてる夢をこの胸が選んだ でも君のほほに少し触れてみたくて どうかお願い迎えに来て見せてよ 眠れぬ夜に君と二人してみた 泳ぐ魚を星空に描いて ぬくもりの瞳よ忘れないうちに どうかお願い迎えに来て見せてよ 眠れぬ夜に君と二人で見つけた 急がされてる夢をこの胸が選んだ でも君のほほに少し触れてみたくて どうかお願い迎えに来て見せてよ | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | Bahashishi・Toru Minami | 祈りは届かずに 君を想う夜の星空の中 ah ほほ撫でて もう見えない僕たちの 行き先はあの丘を越えて 三日月までも越えて 記憶の天秤にかけてみる 今ある幸せと寂しさの中 銀河の船に乗り 優しい手で迎えに来て見せて 眠れぬ夜に君と二人してみた 泳ぐ魚を星空に描いて ぬくもりの瞳よ忘れないうちに どうかお願い迎えに来て見せてよ …早く… 明日さえ見えなくて ぼんやりと月の影を追いかける ah 救い出して 記憶の天秤にかけてみる 望みをかなえてお星様 ぬくもりの微笑み もう一度わけてほしいよ 眠れぬ夜に君と二人で見つけた 急がされてる夢をこの胸が選んだ でも君のほほに少し触れてみたくて どうかお願い迎えに来て見せてよ 眠れぬ夜に君と二人してみた 泳ぐ魚を星空に描いて ぬくもりの瞳よ忘れないうちに どうかお願い迎えに来て見せてよ 眠れぬ夜に君と二人で見つけた 急がされてる夢をこの胸が選んだ でも君のほほに少し触れてみたくて どうかお願い迎えに来て見せてよ |
spell幾つかの迷いを選んで 探すのはいつも自分で 思えば何かが変わろうとしてた 波風の日 笑顔の裏庭にあるウソの 振る舞いの木が大きくなったよ 平穏と情熱の隙間からこぼれた 移り行く光景が動いてく 魔法をかけた永遠にも 本当の愛を映したくって 聞こえるその仕掛けをほどいて 眠らず変色してく景色をしずめて ただ変わらぬ君を抱きしめたいよ この先の予感をただ数えて 答えをいつの間にか探して 例えば何かを変えようとしてた 眠った歩道が動いていく 声を出して叫んでても 振る舞いの木には届かなくって 数えたその答えをほどいて 眠らず変色してく景色をしずめて ただ変わらぬ君を抱きしめたいよ 魔法をかけた永遠にも 本当の愛を映したくって 聞こえるその仕掛けをほどいて 眠らず変色してく景色をしずめて ただ変わらぬ君を 声を出して叫んでても 振る舞いの木には届かなくって 数えたその答えをほどいて 眠らず変色してく景色をしずめて ただ変わらぬ魔法でほどくよ | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | Bahashishi・Toru Minami | 幾つかの迷いを選んで 探すのはいつも自分で 思えば何かが変わろうとしてた 波風の日 笑顔の裏庭にあるウソの 振る舞いの木が大きくなったよ 平穏と情熱の隙間からこぼれた 移り行く光景が動いてく 魔法をかけた永遠にも 本当の愛を映したくって 聞こえるその仕掛けをほどいて 眠らず変色してく景色をしずめて ただ変わらぬ君を抱きしめたいよ この先の予感をただ数えて 答えをいつの間にか探して 例えば何かを変えようとしてた 眠った歩道が動いていく 声を出して叫んでても 振る舞いの木には届かなくって 数えたその答えをほどいて 眠らず変色してく景色をしずめて ただ変わらぬ君を抱きしめたいよ 魔法をかけた永遠にも 本当の愛を映したくって 聞こえるその仕掛けをほどいて 眠らず変色してく景色をしずめて ただ変わらぬ君を 声を出して叫んでても 振る舞いの木には届かなくって 数えたその答えをほどいて 眠らず変色してく景色をしずめて ただ変わらぬ魔法でほどくよ |
浅葱の星幻さえ見たくなったそんな日には 何を思い出すの? 慌ただしさで夢を食べて 欠けた空がこの世を手招いてる 表と裏見えるはどちら? 見てみたいのはどっちの方かしら 慣れてしまった平凡の木に 温もりと冷たさの実をつくって 浅葱の星が素顔と眠る 泡のように踊る 今日の日よ 笑ったかけらを追いかける合間に 知らない世界が泣いてるの 君がもしも感涙色の 湖にどっぷりつかるなら 定められた事はやめて あの優しい唄をうたってあげるよ 浅葱の星が憧れと眠る 真実をおいてどこへ行くの 耳を澄ませばシャラララ聞こえるよ 知らない世界で笑おうよ 浅葱の星が素顔と眠る 泡のように踊る 今日の日よ 耳を澄ませばシャラララ聞こえるよ 知らない世界で笑おうよ | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | Bahashishi・Toru Minami | 幻さえ見たくなったそんな日には 何を思い出すの? 慌ただしさで夢を食べて 欠けた空がこの世を手招いてる 表と裏見えるはどちら? 見てみたいのはどっちの方かしら 慣れてしまった平凡の木に 温もりと冷たさの実をつくって 浅葱の星が素顔と眠る 泡のように踊る 今日の日よ 笑ったかけらを追いかける合間に 知らない世界が泣いてるの 君がもしも感涙色の 湖にどっぷりつかるなら 定められた事はやめて あの優しい唄をうたってあげるよ 浅葱の星が憧れと眠る 真実をおいてどこへ行くの 耳を澄ませばシャラララ聞こえるよ 知らない世界で笑おうよ 浅葱の星が素顔と眠る 泡のように踊る 今日の日よ 耳を澄ませばシャラララ聞こえるよ 知らない世界で笑おうよ |
幸福島僕らはいつも 旅をしている 幸せになる あの島まで 右手にあなた 左手に夢 それだけあれば 戦えるんだよ 困ったときは バカ騒ぎして くだらないことに変えてしまおう 素直に生きてさえいればね 大切なもの たくさんみつかるよ いつでもね 僕達は あの島を見てみたいんだ きっとそこは永遠の 愛を誓い合う場所なのさ でも島までは道草をして 山あれば谷あり そんなもんさ 時には壁にぶちあたって 涙を流す事もあるんだよ それでもね 僕達は その島を見てみたいんだ きっとそこは永遠に 愛でつつまれる場所なのさ | Bahashishi | ユラリ | Bahashishi | 朝本浩文・Bahashishi | 僕らはいつも 旅をしている 幸せになる あの島まで 右手にあなた 左手に夢 それだけあれば 戦えるんだよ 困ったときは バカ騒ぎして くだらないことに変えてしまおう 素直に生きてさえいればね 大切なもの たくさんみつかるよ いつでもね 僕達は あの島を見てみたいんだ きっとそこは永遠の 愛を誓い合う場所なのさ でも島までは道草をして 山あれば谷あり そんなもんさ 時には壁にぶちあたって 涙を流す事もあるんだよ それでもね 僕達は その島を見てみたいんだ きっとそこは永遠に 愛でつつまれる場所なのさ |
ジオラマあなたに一つお願いがあるの 強がりばかりで言えなかった事 素直なままでいるという事が 時々少し難しくなるの 都会の風が少し窮屈に感じるよ 大人になってゆく 私がね 変わってしまってゆく気がしたんだよ 月明かりが照らす二つの影 それは静かで誰もいない海 あなたの腕の中で 泣いてもいいですか? 私本当は一人なのかしら? そんな事ばかり考えちゃうのよ 握りしめた手 離さないでいて 砂浜の上愛を探した 眠らないこの街が窮屈に感じるよ 不安になってゆく 心がね 居場所を探してる気がしたんだよ 月明かりが照らすあなたの影 それは広くて胸が痛んだの どれだけの弱さを集めれば強さに 変わってゆくのだろう? 前に進めない臆病な心 あなたの手で包んで 包んで 大人になっていた 私がね 変わってしまっていた気がしたんだよ 月明かりが照らす二つの影 それは静かで誰もいない海 一人にしないで ずっと傍にいて 一人にしないで ずっと愛しい人 | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | 朝本浩文・Bahashishi | あなたに一つお願いがあるの 強がりばかりで言えなかった事 素直なままでいるという事が 時々少し難しくなるの 都会の風が少し窮屈に感じるよ 大人になってゆく 私がね 変わってしまってゆく気がしたんだよ 月明かりが照らす二つの影 それは静かで誰もいない海 あなたの腕の中で 泣いてもいいですか? 私本当は一人なのかしら? そんな事ばかり考えちゃうのよ 握りしめた手 離さないでいて 砂浜の上愛を探した 眠らないこの街が窮屈に感じるよ 不安になってゆく 心がね 居場所を探してる気がしたんだよ 月明かりが照らすあなたの影 それは広くて胸が痛んだの どれだけの弱さを集めれば強さに 変わってゆくのだろう? 前に進めない臆病な心 あなたの手で包んで 包んで 大人になっていた 私がね 変わってしまっていた気がしたんだよ 月明かりが照らす二つの影 それは静かで誰もいない海 一人にしないで ずっと傍にいて 一人にしないで ずっと愛しい人 |
相対フィロソフィー始まりがあればね 終わりがあるように 表があればそう 裏があるように 太陽があればね 月があるように 男がいればそう 女がいるように Ah あなたがそこにいれば Ah 私はここにいるの Ah 離れられない 私はあなたがいないと成り立たないの 大きいがあればね 小さいがあるように 早いがあればそう 遅いがあるように 短いがあればね 長いがあるように 固いがあればそう 柔らかいがあるように Ah あなたがそこにいれば Ah 私はここにいるの Ah 離れられない 私はあなたがいないと成り立たないの Ah あなたがそばにいれば Ah 私はそれでいいの Ah 離れられない 私はあなたがいないと成り立たないの | Bahashishi | ユラリ | JARI・明日香 | | 始まりがあればね 終わりがあるように 表があればそう 裏があるように 太陽があればね 月があるように 男がいればそう 女がいるように Ah あなたがそこにいれば Ah 私はここにいるの Ah 離れられない 私はあなたがいないと成り立たないの 大きいがあればね 小さいがあるように 早いがあればそう 遅いがあるように 短いがあればね 長いがあるように 固いがあればそう 柔らかいがあるように Ah あなたがそこにいれば Ah 私はここにいるの Ah 離れられない 私はあなたがいないと成り立たないの Ah あなたがそばにいれば Ah 私はそれでいいの Ah 離れられない 私はあなたがいないと成り立たないの |
逸楽の夢この道の入れ札は間違いではないと 確信を持ってあの森へと急ぐ 無数のため息を吸い込めと明日を睨んだ まだまだ僕には試す価値はあるのかい 急迫の気配が 明日を連れまわる それでも言葉を欲しがるのは簡単で 優しい夢心地の空寝で揺られてるのでしょうか 交わる依存の影で船を漕いでみたよ Ah されど沈没の夢を見た 託けた物語はどんなお味でしょうか 掲げてしまった僕という名の絵を描く 脅迫の文字で 麗しを殺める それでも侮る森の果ては困難で 甘く見た歩道はいつの日にかガラクタになってしまう 育てた森の木には沢山の空白が Ah されど逸楽の二人がいた それでも言葉を欲しがるのは簡単で 優しい夢心地の空寝で揺られてるのでしょうか 交わる依存の影で船を漕いでみたよ Ah されど沈没の夢を見た | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | Bahashishi・Toru Minami | この道の入れ札は間違いではないと 確信を持ってあの森へと急ぐ 無数のため息を吸い込めと明日を睨んだ まだまだ僕には試す価値はあるのかい 急迫の気配が 明日を連れまわる それでも言葉を欲しがるのは簡単で 優しい夢心地の空寝で揺られてるのでしょうか 交わる依存の影で船を漕いでみたよ Ah されど沈没の夢を見た 託けた物語はどんなお味でしょうか 掲げてしまった僕という名の絵を描く 脅迫の文字で 麗しを殺める それでも侮る森の果ては困難で 甘く見た歩道はいつの日にかガラクタになってしまう 育てた森の木には沢山の空白が Ah されど逸楽の二人がいた それでも言葉を欲しがるのは簡単で 優しい夢心地の空寝で揺られてるのでしょうか 交わる依存の影で船を漕いでみたよ Ah されど沈没の夢を見た |
シン∞この音が届いている貴方へ ねえ見て 触れて 私の全て メビウスの輪みたい ∞の世界 いろんな問題 奇想天外 そんな展開 全開の時代 機械みたいに生きたいのかい? 後悔したくない 私が切り開いてく 信じる力が 体中響< このまま終われない 生きゆく意味を知るまで 可能性を構成する この個性が蘇生する 想像して創造する 思想へ誘う 理想に寄り添うの it goes now つくるの パラレルワールド 喜び悲しみ儚さを背負って 私はここにいる証明したいんだ ドラマやゲームや映画の様に 望みや願いを 全て描いてゆくんだ | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | | この音が届いている貴方へ ねえ見て 触れて 私の全て メビウスの輪みたい ∞の世界 いろんな問題 奇想天外 そんな展開 全開の時代 機械みたいに生きたいのかい? 後悔したくない 私が切り開いてく 信じる力が 体中響< このまま終われない 生きゆく意味を知るまで 可能性を構成する この個性が蘇生する 想像して創造する 思想へ誘う 理想に寄り添うの it goes now つくるの パラレルワールド 喜び悲しみ儚さを背負って 私はここにいる証明したいんだ ドラマやゲームや映画の様に 望みや願いを 全て描いてゆくんだ |
KATSUBOUこの瞳をつかんだ波の果ては 何を示してゆくものなの 呼吸さえも忘れてしまうほどに 楽観と悲観がリンクする 荒い風に怯えてた耳をふさぐその前に 飛び込みたい あなたの空へと 哀愁の音さえ聞こえなくなるほどに この体へと響きを下さい あなたから私へと伝わるその声が 隙間無くこの腕で守れるように 何故か言葉を欲しがるその姿勢に 胸の奥が気を張ったよ さあ行こうよと笑うその瞳に 胸の奥が震えたんだよ 光る朝を見つめてた 穏やかさを求めてた 飛び込みたい あなたの空へと 灰色の時間が私を壊すから その瞳で大丈夫と握って 哀愁の音さえ聞こえなくなるほどに この体へと響きを下さい あなたから私へと伝わるその声が 隙間無くこの腕で守れるように あの日差しが二人照らした 目隠しはもういらないと 大丈夫だと握るその瞳が 今ここにある… | Bahashishi | ユラリ | ユラリ | 朝本浩文・Bahashishi | この瞳をつかんだ波の果ては 何を示してゆくものなの 呼吸さえも忘れてしまうほどに 楽観と悲観がリンクする 荒い風に怯えてた耳をふさぐその前に 飛び込みたい あなたの空へと 哀愁の音さえ聞こえなくなるほどに この体へと響きを下さい あなたから私へと伝わるその声が 隙間無くこの腕で守れるように 何故か言葉を欲しがるその姿勢に 胸の奥が気を張ったよ さあ行こうよと笑うその瞳に 胸の奥が震えたんだよ 光る朝を見つめてた 穏やかさを求めてた 飛び込みたい あなたの空へと 灰色の時間が私を壊すから その瞳で大丈夫と握って 哀愁の音さえ聞こえなくなるほどに この体へと響きを下さい あなたから私へと伝わるその声が 隙間無くこの腕で守れるように あの日差しが二人照らした 目隠しはもういらないと 大丈夫だと握るその瞳が 今ここにある… |