Story...ねぇ あなたは気づいてるかな? その笑顔や仕草を私は いつだって頭のね アルバムに残すの 3秒前のその言葉も 少しずつ思い出に変わる 10秒後その目を見つめて あなたの名前呼ぶから 強く強く抱きしめて そして 離さないで ねぇ たまにくだらない事で ウソついてケンカもするけれど それさえもあなたなら愛しく感じるの 3年後にも「アイシテル」を 私のそばで囁いてね 10年後変わらないままで あなたの名前呼んだら 抱きしめてね くれますか? 二人で年をとって 変わらず あなたの 声がそばで聞ける日々をずっと 1分1秒の時間を あなたを思い生きてゆくの 時が経つほど深まってく 愛をずっとずっとずっと 私の頭のアルバムが 色褪せる事なく増えてく 愛する痛みや喜びを 教えてくれたあなたを 捉えてゆく 永遠に 私の瞳のシャッター押すように… | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | 朝本浩文・Bahashishi | ねぇ あなたは気づいてるかな? その笑顔や仕草を私は いつだって頭のね アルバムに残すの 3秒前のその言葉も 少しずつ思い出に変わる 10秒後その目を見つめて あなたの名前呼ぶから 強く強く抱きしめて そして 離さないで ねぇ たまにくだらない事で ウソついてケンカもするけれど それさえもあなたなら愛しく感じるの 3年後にも「アイシテル」を 私のそばで囁いてね 10年後変わらないままで あなたの名前呼んだら 抱きしめてね くれますか? 二人で年をとって 変わらず あなたの 声がそばで聞ける日々をずっと 1分1秒の時間を あなたを思い生きてゆくの 時が経つほど深まってく 愛をずっとずっとずっと 私の頭のアルバムが 色褪せる事なく増えてく 愛する痛みや喜びを 教えてくれたあなたを 捉えてゆく 永遠に 私の瞳のシャッター押すように… |
ジオラマあなたに一つお願いがあるの 強がりばかりで言えなかった事 素直なままでいるという事が 時々少し難しくなるの 都会の風が少し窮屈に感じるよ 大人になってゆく 私がね 変わってしまってゆく気がしたんだよ 月明かりが照らす二つの影 それは静かで誰もいない海 あなたの腕の中で 泣いてもいいですか? 私本当は一人なのかしら? そんな事ばかり考えちゃうのよ 握りしめた手 離さないでいて 砂浜の上愛を探した 眠らないこの街が窮屈に感じるよ 不安になってゆく 心がね 居場所を探してる気がしたんだよ 月明かりが照らすあなたの影 それは広くて胸が痛んだの どれだけの弱さを集めれば強さに 変わってゆくのだろう? 前に進めない臆病な心 あなたの手で包んで 包んで 大人になっていた 私がね 変わってしまっていた気がしたんだよ 月明かりが照らす二つの影 それは静かで誰もいない海 一人にしないで ずっと傍にいて 一人にしないで ずっと愛しい人 | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | 朝本浩文・Bahashishi | あなたに一つお願いがあるの 強がりばかりで言えなかった事 素直なままでいるという事が 時々少し難しくなるの 都会の風が少し窮屈に感じるよ 大人になってゆく 私がね 変わってしまってゆく気がしたんだよ 月明かりが照らす二つの影 それは静かで誰もいない海 あなたの腕の中で 泣いてもいいですか? 私本当は一人なのかしら? そんな事ばかり考えちゃうのよ 握りしめた手 離さないでいて 砂浜の上愛を探した 眠らないこの街が窮屈に感じるよ 不安になってゆく 心がね 居場所を探してる気がしたんだよ 月明かりが照らすあなたの影 それは広くて胸が痛んだの どれだけの弱さを集めれば強さに 変わってゆくのだろう? 前に進めない臆病な心 あなたの手で包んで 包んで 大人になっていた 私がね 変わってしまっていた気がしたんだよ 月明かりが照らす二つの影 それは静かで誰もいない海 一人にしないで ずっと傍にいて 一人にしないで ずっと愛しい人 |
シン∞この音が届いている貴方へ ねえ見て 触れて 私の全て メビウスの輪みたい ∞の世界 いろんな問題 奇想天外 そんな展開 全開の時代 機械みたいに生きたいのかい? 後悔したくない 私が切り開いてく 信じる力が 体中響< このまま終われない 生きゆく意味を知るまで 可能性を構成する この個性が蘇生する 想像して創造する 思想へ誘う 理想に寄り添うの it goes now つくるの パラレルワールド 喜び悲しみ儚さを背負って 私はここにいる証明したいんだ ドラマやゲームや映画の様に 望みや願いを 全て描いてゆくんだ | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | | この音が届いている貴方へ ねえ見て 触れて 私の全て メビウスの輪みたい ∞の世界 いろんな問題 奇想天外 そんな展開 全開の時代 機械みたいに生きたいのかい? 後悔したくない 私が切り開いてく 信じる力が 体中響< このまま終われない 生きゆく意味を知るまで 可能性を構成する この個性が蘇生する 想像して創造する 思想へ誘う 理想に寄り添うの it goes now つくるの パラレルワールド 喜び悲しみ儚さを背負って 私はここにいる証明したいんだ ドラマやゲームや映画の様に 望みや願いを 全て描いてゆくんだ |
幸福島僕らはいつも 旅をしている 幸せになる あの島まで 右手にあなた 左手に夢 それだけあれば 戦えるんだよ 困ったときは バカ騒ぎして くだらないことに変えてしまおう 素直に生きてさえいればね 大切なもの たくさんみつかるよ いつでもね 僕達は あの島を見てみたいんだ きっとそこは永遠の 愛を誓い合う場所なのさ でも島までは道草をして 山あれば谷あり そんなもんさ 時には壁にぶちあたって 涙を流す事もあるんだよ それでもね 僕達は その島を見てみたいんだ きっとそこは永遠に 愛でつつまれる場所なのさ | Bahashishi | ユラリ | Bahashishi | 朝本浩文・Bahashishi | 僕らはいつも 旅をしている 幸せになる あの島まで 右手にあなた 左手に夢 それだけあれば 戦えるんだよ 困ったときは バカ騒ぎして くだらないことに変えてしまおう 素直に生きてさえいればね 大切なもの たくさんみつかるよ いつでもね 僕達は あの島を見てみたいんだ きっとそこは永遠の 愛を誓い合う場所なのさ でも島までは道草をして 山あれば谷あり そんなもんさ 時には壁にぶちあたって 涙を流す事もあるんだよ それでもね 僕達は その島を見てみたいんだ きっとそこは永遠に 愛でつつまれる場所なのさ |
Thank you for the MUSIC LIFE盛り上がるふりなんて しなくてもいいんだよ ノリが悪いかもなんて 気にしなくてもいいから ただそれぞれのリズムを刻んで ただそれぞれの音の波の中で まるで人生なんてMUSIC みたいだね 踊る人の中で呑み込まれるみたいで ただそれぞれのバランスで歩いて ただそれぞれの世界ほら描いて dancing in the music life 僕はずっとずっと追いかけて dancing in the music life 今をずっとずっと追いかけて まるで人間なんて MUSIC みたいだね 悲しんで喜んでうねりを重ねて ただスピーカーみたいに声ならす ほらエフェクターみたいに彩る dancing in the rhythmic style 僕はずっとずっと追いかけて dancing in the rhythmic style 今をずっとずっと追いかけて dance is my life 僕たちと くるくる回るミラーボール dancing 音の波を くるくる踊るダンスホール 世界のどこかで 誰が泣いても 世界のどこかで 誰かが笑っても ただそれぞれのリズムを刻んで ただぞれぞれの音の波のなかで dancing in the music life 僕はずっとずっと追いかけて dancing in the music life 今をずっとずっと追いかけて dancing in the rhythmic style 僕はずっとずっと追いかけて dancing in the rhythmic style 今をずっとずっと追いかけて dancing in the music life 僕らずっとずっと追いかけて dancing in the music life 今をずっとずっと追いかけて | Bahashishi | ユラリ | 浩一・明日香 | | 盛り上がるふりなんて しなくてもいいんだよ ノリが悪いかもなんて 気にしなくてもいいから ただそれぞれのリズムを刻んで ただそれぞれの音の波の中で まるで人生なんてMUSIC みたいだね 踊る人の中で呑み込まれるみたいで ただそれぞれのバランスで歩いて ただそれぞれの世界ほら描いて dancing in the music life 僕はずっとずっと追いかけて dancing in the music life 今をずっとずっと追いかけて まるで人間なんて MUSIC みたいだね 悲しんで喜んでうねりを重ねて ただスピーカーみたいに声ならす ほらエフェクターみたいに彩る dancing in the rhythmic style 僕はずっとずっと追いかけて dancing in the rhythmic style 今をずっとずっと追いかけて dance is my life 僕たちと くるくる回るミラーボール dancing 音の波を くるくる踊るダンスホール 世界のどこかで 誰が泣いても 世界のどこかで 誰かが笑っても ただそれぞれのリズムを刻んで ただぞれぞれの音の波のなかで dancing in the music life 僕はずっとずっと追いかけて dancing in the music life 今をずっとずっと追いかけて dancing in the rhythmic style 僕はずっとずっと追いかけて dancing in the rhythmic style 今をずっとずっと追いかけて dancing in the music life 僕らずっとずっと追いかけて dancing in the music life 今をずっとずっと追いかけて |
五月闇のバラッドこんなにも晴れた空を 見つめて泣いたよ もう二度と僕の目に映らないこの空の下 蛇行した道はいつも前をみるほど 何かを覚えて 僕はそう…生きてるんだ 抱えこんだ事に 手をひかないで 素敵な空をみてよ… 広い世界の中にあるすべてのものは 与える強さと争いの種をもっていて 見えない愛の鐘が響くころには 歪んだ足跡 捨ててしまってもいいかい? 五月闇を歩く 靴は脱ぎ捨てて 素敵な空をみてよ… 手のひらの雫を あの丘にしまって 騒然した森を あの風にかえして 何かを失って 何かがまた増え出してゆく この思いが 至福になる場所を 見つけようよ… こんなにも澄んだ海を 眺めて泣いたよ もう二度とかえらない 波がうつ吐息の音色 歩み揺れ動く思いは 結んだこの地面の中に 何かを埋め込んで ガラスの予感をみて 笑う 君が開くドアの鍵は捨てないで 素敵な全てをみてよ… 痛んだ雨に そっと傘を開いて 流れる名誉も 広い優しさにかえて 何かを失って 何かがまた増え出してゆく この思いの行き先の地図を広げようよ… 五月闇を歩く 靴は脱ぎ捨てて 素敵な全てをみてよ… 手のひらの雫を あの丘にしまって 騒然した森を あの風にかえして 何かを失って 何かがまた増え出してゆく この思いが あの空のように 映るならいつか 何かを失って 何かがまた増え出してゆく この思いが 至福になる場所を見つけようよ | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | Bahashishi・Toru Minami | こんなにも晴れた空を 見つめて泣いたよ もう二度と僕の目に映らないこの空の下 蛇行した道はいつも前をみるほど 何かを覚えて 僕はそう…生きてるんだ 抱えこんだ事に 手をひかないで 素敵な空をみてよ… 広い世界の中にあるすべてのものは 与える強さと争いの種をもっていて 見えない愛の鐘が響くころには 歪んだ足跡 捨ててしまってもいいかい? 五月闇を歩く 靴は脱ぎ捨てて 素敵な空をみてよ… 手のひらの雫を あの丘にしまって 騒然した森を あの風にかえして 何かを失って 何かがまた増え出してゆく この思いが 至福になる場所を 見つけようよ… こんなにも澄んだ海を 眺めて泣いたよ もう二度とかえらない 波がうつ吐息の音色 歩み揺れ動く思いは 結んだこの地面の中に 何かを埋め込んで ガラスの予感をみて 笑う 君が開くドアの鍵は捨てないで 素敵な全てをみてよ… 痛んだ雨に そっと傘を開いて 流れる名誉も 広い優しさにかえて 何かを失って 何かがまた増え出してゆく この思いの行き先の地図を広げようよ… 五月闇を歩く 靴は脱ぎ捨てて 素敵な全てをみてよ… 手のひらの雫を あの丘にしまって 騒然した森を あの風にかえして 何かを失って 何かがまた増え出してゆく この思いが あの空のように 映るならいつか 何かを失って 何かがまた増え出してゆく この思いが 至福になる場所を見つけようよ |
声を聴かせてYou're keep living in me and giving your color as if that shines I feel your beautiful world 突然の意味を持つ終わりは 始まりを教えてくれたようで 笑って 笑って 笑って 手をふって 笑って 笑って 消えてゆくの 君の声を聴かせてよ 遠い空 見上げて 近い 記憶のように まだ 聴こえる響き 滲んだ 景色は はかなく 美しい 季節にあわせ時計の針は やまない雨のように流れてく さがして さがして 重なって すれ違って 願って 願って 闇夜照らすの 君の声を聴きたいと 風の音を たどって 耳をすましてみても もう聴こえない響き あいかわらず 色づく はかなく 枯れ落つ You're keep living in me and giving your color as if that shines I feel your beautiful world この音もこの色も 花も草木も風も 空もまぶしい光も 今すぐ君にみせたい 君の声を聴かせてよ 永遠に歌う花のように 僕らは離れていても 同じ夢を見よう あいかわらず 色づく はかなく 枯れ落つ I still Love you… I still Love you… I still Love you… I still Love you… | Bahashishi | ユラリ | 浩一・明日香 | | You're keep living in me and giving your color as if that shines I feel your beautiful world 突然の意味を持つ終わりは 始まりを教えてくれたようで 笑って 笑って 笑って 手をふって 笑って 笑って 消えてゆくの 君の声を聴かせてよ 遠い空 見上げて 近い 記憶のように まだ 聴こえる響き 滲んだ 景色は はかなく 美しい 季節にあわせ時計の針は やまない雨のように流れてく さがして さがして 重なって すれ違って 願って 願って 闇夜照らすの 君の声を聴きたいと 風の音を たどって 耳をすましてみても もう聴こえない響き あいかわらず 色づく はかなく 枯れ落つ You're keep living in me and giving your color as if that shines I feel your beautiful world この音もこの色も 花も草木も風も 空もまぶしい光も 今すぐ君にみせたい 君の声を聴かせてよ 永遠に歌う花のように 僕らは離れていても 同じ夢を見よう あいかわらず 色づく はかなく 枯れ落つ I still Love you… I still Love you… I still Love you… I still Love you… |
clover明日で繋ぐ未来を探してた 僕らの唄を歌おう いつの日か“さよなら”が 僕らに押し寄せて 君が昨日へ溶けてく 「いつでも神様は君を見てるから」 胸の奥に宿る 神話を僕に預けて 世界という名の野原で 眩しくいられる為の四つ葉を拾い集めて ふとあの言葉が ふわり浮かんだよ ねぇ神様は僕を見てるかな 灰色の顔したビルの森 見えない空を見上げる たまには君のこと 少し思い出すよ 広い青が見えた あの空の僕らを 果てしなく続く 明日の 背中を追いかけて今日も幸せ拾い集めて ふとあの言葉が ふわり浮かんだよ どうやら神様見てるみたいだよ 守るべき世界が 少しずつ増え出して… “キラキラ”たくさん見つけたよ “さよなら”とひきかえに 世界という名の野原で 眩しくいられる為の四つ葉に包まれ笑う ねぇあの神話が今も響くよ この唄が君に届きますように… | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | 朝本浩文・Bahashishi | 明日で繋ぐ未来を探してた 僕らの唄を歌おう いつの日か“さよなら”が 僕らに押し寄せて 君が昨日へ溶けてく 「いつでも神様は君を見てるから」 胸の奥に宿る 神話を僕に預けて 世界という名の野原で 眩しくいられる為の四つ葉を拾い集めて ふとあの言葉が ふわり浮かんだよ ねぇ神様は僕を見てるかな 灰色の顔したビルの森 見えない空を見上げる たまには君のこと 少し思い出すよ 広い青が見えた あの空の僕らを 果てしなく続く 明日の 背中を追いかけて今日も幸せ拾い集めて ふとあの言葉が ふわり浮かんだよ どうやら神様見てるみたいだよ 守るべき世界が 少しずつ増え出して… “キラキラ”たくさん見つけたよ “さよなら”とひきかえに 世界という名の野原で 眩しくいられる為の四つ葉に包まれ笑う ねぇあの神話が今も響くよ この唄が君に届きますように… |
GIFT今日もどこかで誰かが君の事を思うよ きっと君はそう気付いてはいないだろうけれど 少なくとも私は思うよ はにかんだ笑顔振りまいて 不器用だけど素直すぎる君の姿が目に浮かぶ 君は今どこで何を見てるの? 私は今でも愛してます。 変わりゆく季節の風が吹いて あの頃と匂いがした 誰かをこれほど必要と思った事なんて 今までなかったから 失った頃は枯れ落ちたけど 悲しみはやがてなくなると 私はそう確信したんだ でも特別という気持ちは消えないという事も知ったんだ 私が私らしくある事 Ah 君が教えてくれたこと あれから私はその思いを この手に握ったまま 君は今どこで誰を思うの? 私は今でも愛してます。 出会った季節に咲くあの花思い出の ヒラヒラ そろそろ咲く季節が もうすぐ月日越えやってくる 愛が人を変えると教えてくれた 君へ捧げる思い出に咲く花 | Bahashishi | ユラリ | 浩一・Hajime | Bahashishi・前田栄達 | 今日もどこかで誰かが君の事を思うよ きっと君はそう気付いてはいないだろうけれど 少なくとも私は思うよ はにかんだ笑顔振りまいて 不器用だけど素直すぎる君の姿が目に浮かぶ 君は今どこで何を見てるの? 私は今でも愛してます。 変わりゆく季節の風が吹いて あの頃と匂いがした 誰かをこれほど必要と思った事なんて 今までなかったから 失った頃は枯れ落ちたけど 悲しみはやがてなくなると 私はそう確信したんだ でも特別という気持ちは消えないという事も知ったんだ 私が私らしくある事 Ah 君が教えてくれたこと あれから私はその思いを この手に握ったまま 君は今どこで誰を思うの? 私は今でも愛してます。 出会った季節に咲くあの花思い出の ヒラヒラ そろそろ咲く季節が もうすぐ月日越えやってくる 愛が人を変えると教えてくれた 君へ捧げる思い出に咲く花 |
気まぐれな流れ星星降る夜 君であふれてる 強がりの涙をほどいて... いくつもの時間が 僕を包んで この世界の中に隠れてる 悲しみでつくられた痛んだ闇と 喜びでつくられた光の中で 大切なものを いつも追いかけてたけど 本当はきっと 手をのばせばすぐそこに... 星降る夜 君であふれてる 優しさの温もり揺れるよ 霧の帳の中 つめ込んで 錆びた眼も 心も 消してく 気まぐれな流れ星さがす 僕の頬にもひとつ...見えた? 「キレイ事ばかりを並べないでね。 キズつくのをいつも恐れてるの?」 くり返し問いかけた その先には 強がりな独りの僕がいた 「悲しみを集めても何にも生まれないよ」と 裸の心で 君が僕を包むよ 星降る夜 君であふれてる 澄みきった 夜空の音色と 帰らない人の群れの中で 少しだけ温もり分けてね... 気まぐれな流れ星さがす 君の頬にもひとつ...見えた。 見失う心が 僕らを追い回すから 壊れてしまう前に 温もりで空をうめて... 星降る夜 君であふれてる 優しさの温もり揺れるよ 霧の帳の中 つめ込んで 錆びた眼も 心も 消してく 星降る夜 君であふれてる 強がりの涙はほどけた... 気まぐれな流れ星さがす この空に ホラ ひとつ...見えた...! | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | 朝本浩文・Bahashishi | 星降る夜 君であふれてる 強がりの涙をほどいて... いくつもの時間が 僕を包んで この世界の中に隠れてる 悲しみでつくられた痛んだ闇と 喜びでつくられた光の中で 大切なものを いつも追いかけてたけど 本当はきっと 手をのばせばすぐそこに... 星降る夜 君であふれてる 優しさの温もり揺れるよ 霧の帳の中 つめ込んで 錆びた眼も 心も 消してく 気まぐれな流れ星さがす 僕の頬にもひとつ...見えた? 「キレイ事ばかりを並べないでね。 キズつくのをいつも恐れてるの?」 くり返し問いかけた その先には 強がりな独りの僕がいた 「悲しみを集めても何にも生まれないよ」と 裸の心で 君が僕を包むよ 星降る夜 君であふれてる 澄みきった 夜空の音色と 帰らない人の群れの中で 少しだけ温もり分けてね... 気まぐれな流れ星さがす 君の頬にもひとつ...見えた。 見失う心が 僕らを追い回すから 壊れてしまう前に 温もりで空をうめて... 星降る夜 君であふれてる 優しさの温もり揺れるよ 霧の帳の中 つめ込んで 錆びた眼も 心も 消してく 星降る夜 君であふれてる 強がりの涙はほどけた... 気まぐれな流れ星さがす この空に ホラ ひとつ...見えた...! |
キセキ遠い空ふと見上げたら 永遠に続いてる気がした こんなにも広い世界で生まれてきた事の キセキただ感じた 少しずつ増えてゆく 大切なもの 守りたいもの 信じてゆくもの そしてあなたに会えた一番のキセキこそが 私の体で響くの 「あなたがいるという事で私らしくいられる」と 伝えたい思いが今溢れそうで 「偶然という言葉には必然という意味もあるよ」と あなたが教えてくれた その言葉を今も 失くさず持ってるの ただ生きてゆく事の 意味を追いかける 答え探す 喜びにつながる そしてあなたに会えた一番のキセキこそが 本当の喜びにつながるの 「あなたがいるという事で私らしくいられる」と 伝えたい思いが今溢れそうで こんなにもちっぽけな 私という存在が この地に立ってる事を 感じて そしてあなたに会えた一番のキセキこそが 私の体で響くの 「あなたがいるという事で私らしくいられる」と いう事に気が付いた今日の空の下 生きとし生けるものに生かされてると感じ 私の体で響くの そしてこの瞳を閉じて深い眠りにつけば 新しい意味を持つまた明日が来る… | Bahashishi | ユラリ | 明日香 | 朝本浩文・Bahashishi | 遠い空ふと見上げたら 永遠に続いてる気がした こんなにも広い世界で生まれてきた事の キセキただ感じた 少しずつ増えてゆく 大切なもの 守りたいもの 信じてゆくもの そしてあなたに会えた一番のキセキこそが 私の体で響くの 「あなたがいるという事で私らしくいられる」と 伝えたい思いが今溢れそうで 「偶然という言葉には必然という意味もあるよ」と あなたが教えてくれた その言葉を今も 失くさず持ってるの ただ生きてゆく事の 意味を追いかける 答え探す 喜びにつながる そしてあなたに会えた一番のキセキこそが 本当の喜びにつながるの 「あなたがいるという事で私らしくいられる」と 伝えたい思いが今溢れそうで こんなにもちっぽけな 私という存在が この地に立ってる事を 感じて そしてあなたに会えた一番のキセキこそが 私の体で響くの 「あなたがいるという事で私らしくいられる」と いう事に気が付いた今日の空の下 生きとし生けるものに生かされてると感じ 私の体で響くの そしてこの瞳を閉じて深い眠りにつけば 新しい意味を持つまた明日が来る… |
記憶の天秤祈りは届かずに 君を想う夜の星空の中 ah ほほ撫でて もう見えない僕たちの 行き先はあの丘を越えて 三日月までも越えて 記憶の天秤にかけてみる 今ある幸せと寂しさの中 銀河の船に乗り 優しい手で迎えに来て見せて 眠れぬ夜に君と二人してみた 泳ぐ魚を星空に描いて ぬくもりの瞳よ忘れないうちに どうかお願い迎えに来て見せてよ …早く… 明日さえ見えなくて ぼんやりと月の影を追いかける ah 救い出して 記憶の天秤にかけてみる 望みをかなえてお星様 ぬくもりの微笑み もう一度わけてほしいよ 眠れぬ夜に君と二人で見つけた 急がされてる夢をこの胸が選んだ でも君のほほに少し触れてみたくて どうかお願い迎えに来て見せてよ 眠れぬ夜に君と二人してみた 泳ぐ魚を星空に描いて ぬくもりの瞳よ忘れないうちに どうかお願い迎えに来て見せてよ 眠れぬ夜に君と二人で見つけた 急がされてる夢をこの胸が選んだ でも君のほほに少し触れてみたくて どうかお願い迎えに来て見せてよ | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | Bahashishi・Toru Minami | 祈りは届かずに 君を想う夜の星空の中 ah ほほ撫でて もう見えない僕たちの 行き先はあの丘を越えて 三日月までも越えて 記憶の天秤にかけてみる 今ある幸せと寂しさの中 銀河の船に乗り 優しい手で迎えに来て見せて 眠れぬ夜に君と二人してみた 泳ぐ魚を星空に描いて ぬくもりの瞳よ忘れないうちに どうかお願い迎えに来て見せてよ …早く… 明日さえ見えなくて ぼんやりと月の影を追いかける ah 救い出して 記憶の天秤にかけてみる 望みをかなえてお星様 ぬくもりの微笑み もう一度わけてほしいよ 眠れぬ夜に君と二人で見つけた 急がされてる夢をこの胸が選んだ でも君のほほに少し触れてみたくて どうかお願い迎えに来て見せてよ 眠れぬ夜に君と二人してみた 泳ぐ魚を星空に描いて ぬくもりの瞳よ忘れないうちに どうかお願い迎えに来て見せてよ 眠れぬ夜に君と二人で見つけた 急がされてる夢をこの胸が選んだ でも君のほほに少し触れてみたくて どうかお願い迎えに来て見せてよ |
空っぽの世界夕暮れのオレンジ色が あの雲と交ざりあって落ちてゆく 赤く熱く染まった私の心の中の様に落ちてゆく この世界空っぽにして 二人ぼっちになっても まっすぐな愛をあげるよ この地平線のように… 夕暮れを眺める二人 言葉もなく甘い口づけをかわす この世界時が止まって 二人ぼっちになっても まっすぐな愛で包むよ この広い大地のように この世界空っぽにして 二人もいつか消えたなら もう一度生まれ変わって あなたにすぐ会いにゆくよ そして又ここで会おうよ まっすぐな愛をあげるよ まっすぐな愛で包むよ 甘い口づけあげるよ 何度でも生まれ変わって あなたにすぐ会いにゆくよ | Bahashishi | ユラリ | Bahashishi | 朝本浩文・Bahashishi | 夕暮れのオレンジ色が あの雲と交ざりあって落ちてゆく 赤く熱く染まった私の心の中の様に落ちてゆく この世界空っぽにして 二人ぼっちになっても まっすぐな愛をあげるよ この地平線のように… 夕暮れを眺める二人 言葉もなく甘い口づけをかわす この世界時が止まって 二人ぼっちになっても まっすぐな愛で包むよ この広い大地のように この世界空っぽにして 二人もいつか消えたなら もう一度生まれ変わって あなたにすぐ会いにゆくよ そして又ここで会おうよ まっすぐな愛をあげるよ まっすぐな愛で包むよ 甘い口づけあげるよ 何度でも生まれ変わって あなたにすぐ会いにゆくよ |
紙ヒコーキ午前を過ぎた昼下がり 午後の日差しが眩しくて ポケットの中詰め込んだ あの曲リピートしていた 15:05のあのバスへ ボリューム上げて走りこむ 息を切らして走り込んだ そしてその息呑み込んだ この目に映った同じ景色が いつもと何故か違って見えたんだ そう この思い紙ヒコーキに 乗せてあなたに届くのなら 私の瞳に映った 景色全て見せたい いつもよりもこの空が 眩しく感じているのは そう あなたと出会ったから バスのドア開き踏み出した 1歩2歩3歩進んで 4歩目深く 深呼吸 未来へ進む足取り Ah あのメロディーが流れたまま 優しく体中響くの そう この思い紙ヒコーキに 乗せてあなたに届くのなら 私の瞳に映った 景色全て見せたい いつもよりもこの胸が 高なる気持ちになるのは そう あなたと出会ったから 煌めいてゆくこの時間を 小さな足で進んでく あなたに会えるその日まで 眩しい空 眩しい胸 続いてゆくよ 思いを紙ヒコーキに 乗せてあなたに届くのなら 私の瞳に映った 景色全て見せたい いつもよりもこの空が 眩しく感じているのは あなたがいるという事で 私が変わってくから この広い空のように 私が強くなれるのは そう あなたと出会えたから | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | 朝本浩文・Bahashishi | 午前を過ぎた昼下がり 午後の日差しが眩しくて ポケットの中詰め込んだ あの曲リピートしていた 15:05のあのバスへ ボリューム上げて走りこむ 息を切らして走り込んだ そしてその息呑み込んだ この目に映った同じ景色が いつもと何故か違って見えたんだ そう この思い紙ヒコーキに 乗せてあなたに届くのなら 私の瞳に映った 景色全て見せたい いつもよりもこの空が 眩しく感じているのは そう あなたと出会ったから バスのドア開き踏み出した 1歩2歩3歩進んで 4歩目深く 深呼吸 未来へ進む足取り Ah あのメロディーが流れたまま 優しく体中響くの そう この思い紙ヒコーキに 乗せてあなたに届くのなら 私の瞳に映った 景色全て見せたい いつもよりもこの胸が 高なる気持ちになるのは そう あなたと出会ったから 煌めいてゆくこの時間を 小さな足で進んでく あなたに会えるその日まで 眩しい空 眩しい胸 続いてゆくよ 思いを紙ヒコーキに 乗せてあなたに届くのなら 私の瞳に映った 景色全て見せたい いつもよりもこの空が 眩しく感じているのは あなたがいるという事で 私が変わってくから この広い空のように 私が強くなれるのは そう あなたと出会えたから |
KATSUBOUこの瞳をつかんだ波の果ては 何を示してゆくものなの 呼吸さえも忘れてしまうほどに 楽観と悲観がリンクする 荒い風に怯えてた耳をふさぐその前に 飛び込みたい あなたの空へと 哀愁の音さえ聞こえなくなるほどに この体へと響きを下さい あなたから私へと伝わるその声が 隙間無くこの腕で守れるように 何故か言葉を欲しがるその姿勢に 胸の奥が気を張ったよ さあ行こうよと笑うその瞳に 胸の奥が震えたんだよ 光る朝を見つめてた 穏やかさを求めてた 飛び込みたい あなたの空へと 灰色の時間が私を壊すから その瞳で大丈夫と握って 哀愁の音さえ聞こえなくなるほどに この体へと響きを下さい あなたから私へと伝わるその声が 隙間無くこの腕で守れるように あの日差しが二人照らした 目隠しはもういらないと 大丈夫だと握るその瞳が 今ここにある… | Bahashishi | ユラリ | ユラリ | 朝本浩文・Bahashishi | この瞳をつかんだ波の果ては 何を示してゆくものなの 呼吸さえも忘れてしまうほどに 楽観と悲観がリンクする 荒い風に怯えてた耳をふさぐその前に 飛び込みたい あなたの空へと 哀愁の音さえ聞こえなくなるほどに この体へと響きを下さい あなたから私へと伝わるその声が 隙間無くこの腕で守れるように 何故か言葉を欲しがるその姿勢に 胸の奥が気を張ったよ さあ行こうよと笑うその瞳に 胸の奥が震えたんだよ 光る朝を見つめてた 穏やかさを求めてた 飛び込みたい あなたの空へと 灰色の時間が私を壊すから その瞳で大丈夫と握って 哀愁の音さえ聞こえなくなるほどに この体へと響きを下さい あなたから私へと伝わるその声が 隙間無くこの腕で守れるように あの日差しが二人照らした 目隠しはもういらないと 大丈夫だと握るその瞳が 今ここにある… |
渇望この瞳をつかんだ波の果ては 何を示してゆくものなの 呼吸さえも忘れてしまうほどに 楽観と悲観がリンクする 荒い風に怯えてた耳をふさぐその前に 飛び込みたい あなたの空へと 哀愁の音さえ聞こえなくなるほどに この体へと響きを下さい あなたから私へと伝わるその声が 隙間無くこの腕で守れるように 何故か言葉を欲しがるその姿勢に 胸の奥が気を張ったよ さあ行こうよと笑うその瞳に 胸の奥が震えたんだよ 光る朝を見つめてた 穏やかさを求めてた 飛び込みたい あなたの空へと 灰色の時間が私を壊すから その瞳で大丈夫と握って 哀愁の音さえ聞こえなくなるほどに この体へと響きを下さい あなたから私へと伝わるその声が 隙間無くこの腕で守れるように あの日差しが二人照らした 目隠しはもういらないと 大丈夫だと握るその瞳が 今ここにある… | Bahashishi | ユラリ | ユラリ | Bahashishi・Toru Minami | この瞳をつかんだ波の果ては 何を示してゆくものなの 呼吸さえも忘れてしまうほどに 楽観と悲観がリンクする 荒い風に怯えてた耳をふさぐその前に 飛び込みたい あなたの空へと 哀愁の音さえ聞こえなくなるほどに この体へと響きを下さい あなたから私へと伝わるその声が 隙間無くこの腕で守れるように 何故か言葉を欲しがるその姿勢に 胸の奥が気を張ったよ さあ行こうよと笑うその瞳に 胸の奥が震えたんだよ 光る朝を見つめてた 穏やかさを求めてた 飛び込みたい あなたの空へと 灰色の時間が私を壊すから その瞳で大丈夫と握って 哀愁の音さえ聞こえなくなるほどに この体へと響きを下さい あなたから私へと伝わるその声が 隙間無くこの腕で守れるように あの日差しが二人照らした 目隠しはもういらないと 大丈夫だと握るその瞳が 今ここにある… |
オトノナイセカイ遠回りして僕は今何を思うの? 風に吹かれて今ここで深く息をすった 記憶をたどり全てを思い出してるの エゴを失って散って泣いてほんとの僕を知る 吾嗚呼、、、見えない無感情をこころにのせ ただ言えない何かをしまい込んだまま 音のない世界が波のようにおしよせてくる 瞳の奥から出てくる水滴を見つけた 答えはいらない自分にそういいきかせて 手招きをしている誰かに吸い込まれそうで 記憶のかけら見て見ぬフリしてたんだ エゴを好きかって言って泣いて裏返してたんだ 吾嗚呼、、、消えないこの思想を心にのせ まだ癒えない何かをしまい込んだまま 音の無い世界が波のようにおしよせてくる 瞳の奥から出てくる水滴を見つけた 答えはいらない自分にそういいきかせて 手招きをしている誰かに吸い込まれそうで 吾嗚呼、、、うかんだこの手に刻まれた運命 この涙が流れる道をさえぎるの 眠れないめまいが今宵もまた押し寄せてくる 瞳の奥から出てくる水滴を見つけた 予感はいらない「リアルをそう、今見させて」 手招きをしている自分にすいこまれそうで 近づけど 遠ざかる | Bahashishi | ユラリ | JARI・ユラリ | | 遠回りして僕は今何を思うの? 風に吹かれて今ここで深く息をすった 記憶をたどり全てを思い出してるの エゴを失って散って泣いてほんとの僕を知る 吾嗚呼、、、見えない無感情をこころにのせ ただ言えない何かをしまい込んだまま 音のない世界が波のようにおしよせてくる 瞳の奥から出てくる水滴を見つけた 答えはいらない自分にそういいきかせて 手招きをしている誰かに吸い込まれそうで 記憶のかけら見て見ぬフリしてたんだ エゴを好きかって言って泣いて裏返してたんだ 吾嗚呼、、、消えないこの思想を心にのせ まだ癒えない何かをしまい込んだまま 音の無い世界が波のようにおしよせてくる 瞳の奥から出てくる水滴を見つけた 答えはいらない自分にそういいきかせて 手招きをしている誰かに吸い込まれそうで 吾嗚呼、、、うかんだこの手に刻まれた運命 この涙が流れる道をさえぎるの 眠れないめまいが今宵もまた押し寄せてくる 瞳の奥から出てくる水滴を見つけた 予感はいらない「リアルをそう、今見させて」 手招きをしている自分にすいこまれそうで 近づけど 遠ざかる |
オアシス震えていたあなたのそのまぶたに 気づいていた私は今何が出来る? 乾いた地面に立ちすくんだ 二人の背中に風が吹く 作り笑顔で隠した あなたの孤独の涙 私に少しだけ分けてね 半分個にしてしまおう 残りの半分がほら強さに変わる気がした そして二人で分け合った涙を 頬へ 流そう 流そう 凍えていたあなたのその肩越し 気づいていた私は今何が出来る? 乾いた景色を二人で見た あの日の言葉を覚えてる? 「私を抱きしめる事で 全てを忘れるならば そのまま明日も抱きしめて 望みをまた見つけよう 急ぎ足で出かけた胸騒ぎの風の中 悲しみと出会ったら私の前では 泣いて いいよ。いいよ…。」 震えた私のこの瞳も あなたのその手で強くなる 作り笑顔で隠した あなたの孤独の涙 私に少しだけ分けてね 半分個にしてしまおう 残りの半分がほら強さに変わる気がした そして二人で分け合った涙を 頬へ 急ぎ足で出かけた胸騒ぎの風の中 悲しみと出会ったら私の前では 泣いて いいよ いいよ 泣いて いいよ | Bahashishi | ユラリ | Bahashishi | 朝本浩文・Bahashishi | 震えていたあなたのそのまぶたに 気づいていた私は今何が出来る? 乾いた地面に立ちすくんだ 二人の背中に風が吹く 作り笑顔で隠した あなたの孤独の涙 私に少しだけ分けてね 半分個にしてしまおう 残りの半分がほら強さに変わる気がした そして二人で分け合った涙を 頬へ 流そう 流そう 凍えていたあなたのその肩越し 気づいていた私は今何が出来る? 乾いた景色を二人で見た あの日の言葉を覚えてる? 「私を抱きしめる事で 全てを忘れるならば そのまま明日も抱きしめて 望みをまた見つけよう 急ぎ足で出かけた胸騒ぎの風の中 悲しみと出会ったら私の前では 泣いて いいよ。いいよ…。」 震えた私のこの瞳も あなたのその手で強くなる 作り笑顔で隠した あなたの孤独の涙 私に少しだけ分けてね 半分個にしてしまおう 残りの半分がほら強さに変わる気がした そして二人で分け合った涙を 頬へ 急ぎ足で出かけた胸騒ぎの風の中 悲しみと出会ったら私の前では 泣いて いいよ いいよ 泣いて いいよ |
インスピレーション私の頭の内側探れば いつでもユラユラ何かを探して 幻想 閃き 空想 煌めき インスピレーション 何かを求めて 飛び出す絵本のように まるで繰り広がる世界 部屋の扉を開いた瞬間に インスパイアする この眼に映るもの全て 胸の空白 パズルではめ込むみたいに インスパイアする 突然現れる カルチャー 何かがあって この手で触れて触って 私がつくられるの 光を無くせば陰が無いみたいに 陰が無い世界に光も見えない 何かを生み出す力のスイッチ 何かがあるからボタンを押せるの 飛び出す絵本の中で 一番のお気に入りのもの 「あなた」というキラキラした存在よ インスパイアする あなたを知ってゆくたびに 胸の空白 パズルではめ込むみたいに インスパイアする 突然現れた Mr.( ) あなたがいて この眼で見つめて触って 私がつくられるの インスパイアする あなたの声を聞くたびに インスパイアする あなたが近くなるたびに インスパイアする あなたをもっと知りたいの インスパイアする あなたが私を動かして 何かが生まれてゆくの 生まれるの… | Bahashishi | ユラリ | 浩一・JARI・明日香・Hajime | | 私の頭の内側探れば いつでもユラユラ何かを探して 幻想 閃き 空想 煌めき インスピレーション 何かを求めて 飛び出す絵本のように まるで繰り広がる世界 部屋の扉を開いた瞬間に インスパイアする この眼に映るもの全て 胸の空白 パズルではめ込むみたいに インスパイアする 突然現れる カルチャー 何かがあって この手で触れて触って 私がつくられるの 光を無くせば陰が無いみたいに 陰が無い世界に光も見えない 何かを生み出す力のスイッチ 何かがあるからボタンを押せるの 飛び出す絵本の中で 一番のお気に入りのもの 「あなた」というキラキラした存在よ インスパイアする あなたを知ってゆくたびに 胸の空白 パズルではめ込むみたいに インスパイアする 突然現れた Mr.( ) あなたがいて この眼で見つめて触って 私がつくられるの インスパイアする あなたの声を聞くたびに インスパイアする あなたが近くなるたびに インスパイアする あなたをもっと知りたいの インスパイアする あなたが私を動かして 何かが生まれてゆくの 生まれるの… |
今すぐ会いにゆくよ木の葉が揺れてる この坂の道で 自転車を漕いでるんだ 昨日までの憂鬱を 吹き飛ばす風に乗り なんだか今日はウキウキするんだ あなたへの変わらぬ思いを持ち寄り 眩しい陽の光照らす この道で 今すぐ会いにゆくよ あなたに会いにゆくよ ただ声聞きたくて 気がつけば空の下 そした胸に言葉を たくさん詰め込むけど 何より伝えたい“大好き”だよと 睡蓮の花が水面にぷかりと ピンク色に浮かんでるよ あなたを想うと 私の頬まで ピンクに 浮かびあがりそうで 気がつけば“立ちこぎ”なんてしちゃってさ 一人ニヤケ笑いなんて しちゃってさ 今すぐ会いにゆくよ あなたに会いにゆくよ ただ顔が見たくて 気がつけば風の中 一番近くにいてね いつもどんな時も 誰より伝えたい “大好き”だよと 今すぐ会いにゆくよ あなたに会いにゆくよ ただ声聞きたくて 気がつけば空の下 そして胸に言葉を たくさん詰め込むけど ただ顔が見たくて 気がつけば”立ちこぎ”さ 一番近くにいてね いつもどんな時も 誰より伝えたい “大好き”だよと | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | 朝本浩文・Bahashishi | 木の葉が揺れてる この坂の道で 自転車を漕いでるんだ 昨日までの憂鬱を 吹き飛ばす風に乗り なんだか今日はウキウキするんだ あなたへの変わらぬ思いを持ち寄り 眩しい陽の光照らす この道で 今すぐ会いにゆくよ あなたに会いにゆくよ ただ声聞きたくて 気がつけば空の下 そした胸に言葉を たくさん詰め込むけど 何より伝えたい“大好き”だよと 睡蓮の花が水面にぷかりと ピンク色に浮かんでるよ あなたを想うと 私の頬まで ピンクに 浮かびあがりそうで 気がつけば“立ちこぎ”なんてしちゃってさ 一人ニヤケ笑いなんて しちゃってさ 今すぐ会いにゆくよ あなたに会いにゆくよ ただ顔が見たくて 気がつけば風の中 一番近くにいてね いつもどんな時も 誰より伝えたい “大好き”だよと 今すぐ会いにゆくよ あなたに会いにゆくよ ただ声聞きたくて 気がつけば空の下 そして胸に言葉を たくさん詰め込むけど ただ顔が見たくて 気がつけば”立ちこぎ”さ 一番近くにいてね いつもどんな時も 誰より伝えたい “大好き”だよと |
イマジネーションハチミツをかけすぎた ホットケーキを食べるみたいに 甘ったるいお味が やめられない様なんです まるでお菓子みたいな少年を 私のかわいいペットにして 美味い話術で魔法をかけて くちびるへと誘い込むのです イマジネーション 君の声が耳の奥で響いて 想像します イマジネーション 君に危険な呪文をかけて 今 お遊びをはじめたいの つまりは単純なのさ 甘いお菓子を食べてしまいたいのさ 捕まって 触って 溶けちゃて はまって 動けなくなる罠をかけて イマジネーション おしゃべりする君のくちびるを 今 見つめています コミュニケーション 目と目を合わせてゆくたびに 秘密の迷路へと誘い込むの イマジネーション 君の声が耳の奥で響いて 想像します | Bahashishi | ユラリ | JARI・Hajime・ユラリ | | ハチミツをかけすぎた ホットケーキを食べるみたいに 甘ったるいお味が やめられない様なんです まるでお菓子みたいな少年を 私のかわいいペットにして 美味い話術で魔法をかけて くちびるへと誘い込むのです イマジネーション 君の声が耳の奥で響いて 想像します イマジネーション 君に危険な呪文をかけて 今 お遊びをはじめたいの つまりは単純なのさ 甘いお菓子を食べてしまいたいのさ 捕まって 触って 溶けちゃて はまって 動けなくなる罠をかけて イマジネーション おしゃべりする君のくちびるを 今 見つめています コミュニケーション 目と目を合わせてゆくたびに 秘密の迷路へと誘い込むの イマジネーション 君の声が耳の奥で響いて 想像します |
逸楽の夢この道の入れ札は間違いではないと 確信を持ってあの森へと急ぐ 無数のため息を吸い込めと明日を睨んだ まだまだ僕には試す価値はあるのかい 急迫の気配が 明日を連れまわる それでも言葉を欲しがるのは簡単で 優しい夢心地の空寝で揺られてるのでしょうか 交わる依存の影で船を漕いでみたよ Ah されど沈没の夢を見た 託けた物語はどんなお味でしょうか 掲げてしまった僕という名の絵を描く 脅迫の文字で 麗しを殺める それでも侮る森の果ては困難で 甘く見た歩道はいつの日にかガラクタになってしまう 育てた森の木には沢山の空白が Ah されど逸楽の二人がいた それでも言葉を欲しがるのは簡単で 優しい夢心地の空寝で揺られてるのでしょうか 交わる依存の影で船を漕いでみたよ Ah されど沈没の夢を見た | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | Bahashishi・Toru Minami | この道の入れ札は間違いではないと 確信を持ってあの森へと急ぐ 無数のため息を吸い込めと明日を睨んだ まだまだ僕には試す価値はあるのかい 急迫の気配が 明日を連れまわる それでも言葉を欲しがるのは簡単で 優しい夢心地の空寝で揺られてるのでしょうか 交わる依存の影で船を漕いでみたよ Ah されど沈没の夢を見た 託けた物語はどんなお味でしょうか 掲げてしまった僕という名の絵を描く 脅迫の文字で 麗しを殺める それでも侮る森の果ては困難で 甘く見た歩道はいつの日にかガラクタになってしまう 育てた森の木には沢山の空白が Ah されど逸楽の二人がいた それでも言葉を欲しがるのは簡単で 優しい夢心地の空寝で揺られてるのでしょうか 交わる依存の影で船を漕いでみたよ Ah されど沈没の夢を見た |
It's a beautiful world僕らに救いの手をさしのべるはずだろ 神様あなたはそう 居留守が上手で それならいっそのこと ほおっておいてくれないか? あなたのそのゲームに つきあう暇はない そう風呂敷を広げ わかったフリしても 僕らは所詮はそう あなたの手のひらで くるくるくる回る 憐れに滑稽に 気付けば僕らはまた あなたにゴマをする お願いします さあ 夢見るフリは(お願いします) そろそろ もう やめにしないか(信じるものは救われるはず) Ah イヤになんないか(お願いします) 自分を そう 偽る事 (イメージは今異国の果てに) 信じるものは救われるはず 神の仕業なんてさ 知ったことはないさ でも僕ら都合良く あなたのせいにする オカルト話にそう ひたすらしがみつき 繰り返し僕らはまた 手のひらを合わす お願いします さあ 夢見るフリは(お願いします) そろそろ もう やめにしないか(信じるものは救われるはず) Ah 見えてこないか(お願いします) 自分を そう 偽る程 (イメージは今異国の果てに) 信じるものに救いはあるの? 泣かないで あなたのほら 望みを叶えよう 泣かないで こんなにも 世界は素晴らしい 気持ちがいいですか? 導きの為ならば争い数しれず 幸せの為ならば人事でかたずけて 自由を謳いながら 世界に不自由を 僕らの目に届かぬ 果てに創りゆくの アジアの片隅の 何処かの路地裏で 一つまた一つ 命が消える時 アジアの片隅の 何処かのコンビニで 立読みなんてして ヘラヘラ笑うの お願いします もう 気づいてるんだろう(お願いします) 本当は もう やめにしないか(信じるものは救われるはず) Ah この乾いた世界に(お願いします) AH 足りないもの(イメージは今異国の果てに) さあ夢見るふりは(お願いします) そろそろ もうやめにしようか(イメージは今異国の果てに) 真実はほら僕らの中に | Bahashishi | ユラリ | 浩一・明日香 | | 僕らに救いの手をさしのべるはずだろ 神様あなたはそう 居留守が上手で それならいっそのこと ほおっておいてくれないか? あなたのそのゲームに つきあう暇はない そう風呂敷を広げ わかったフリしても 僕らは所詮はそう あなたの手のひらで くるくるくる回る 憐れに滑稽に 気付けば僕らはまた あなたにゴマをする お願いします さあ 夢見るフリは(お願いします) そろそろ もう やめにしないか(信じるものは救われるはず) Ah イヤになんないか(お願いします) 自分を そう 偽る事 (イメージは今異国の果てに) 信じるものは救われるはず 神の仕業なんてさ 知ったことはないさ でも僕ら都合良く あなたのせいにする オカルト話にそう ひたすらしがみつき 繰り返し僕らはまた 手のひらを合わす お願いします さあ 夢見るフリは(お願いします) そろそろ もう やめにしないか(信じるものは救われるはず) Ah 見えてこないか(お願いします) 自分を そう 偽る程 (イメージは今異国の果てに) 信じるものに救いはあるの? 泣かないで あなたのほら 望みを叶えよう 泣かないで こんなにも 世界は素晴らしい 気持ちがいいですか? 導きの為ならば争い数しれず 幸せの為ならば人事でかたずけて 自由を謳いながら 世界に不自由を 僕らの目に届かぬ 果てに創りゆくの アジアの片隅の 何処かの路地裏で 一つまた一つ 命が消える時 アジアの片隅の 何処かのコンビニで 立読みなんてして ヘラヘラ笑うの お願いします もう 気づいてるんだろう(お願いします) 本当は もう やめにしないか(信じるものは救われるはず) Ah この乾いた世界に(お願いします) AH 足りないもの(イメージは今異国の果てに) さあ夢見るふりは(お願いします) そろそろ もうやめにしようか(イメージは今異国の果てに) 真実はほら僕らの中に |
unknown正しい事なんて分からない 自分らしさって分からない 右も左も分からない 迷路にはまって進めない 答えなんて分からない 誰も認めてくれない でも慰めなんていらない キレイ事なんかいらない 何を信じればいいかなんて 全然分からない 誰を信じればいいかなんて 全然分からない だけど人を信じたい時は ねぇどうしたらいい? 私が誰で何を伝えたいのか分からない 夢を描けば描くほど Ah 自由を失いそうで この人の群れ その中で ただ彷徨い続けてた 都会の街は思ってたよりも 私にとって窮屈で行き場がなかった 何をすればいいか分からない 一人だったらなお分からない 自分の居場所が分からない どこが安心か分からない 何で満足か分からない ずっと笑顔になんてなれない だからって悲しい訳じゃない でもこれが強さか分からない 何が必要かなんて 本当に全然分からない 誰を愛せばいいかなんて 本当に全然分からない だけど人を愛したい時は ねぇどうしたらいい? 私があなたを必要としていいか分からない 人を愛せば愛す程 Ah 自分を見失いそうで この人の群れ その中で ただ彷徨い続けてた 都会の空は思ってたよりも 私にとって狭くて青が小さかった あの頃みたいに笑う 私はもう消えてしまって それでも明日に吸い込まれる 夢を描けば描くほど Ah 自由を失いそうで この人の群れ その中で ただ彷徨い続けてた 人を愛せば愛す程 Ah 自分を見失いそうで この人の群れ その中で ただ彷徨い続けてた 正しい事なんて分からない 自分らしさって分からない 右も左も分からない 迷路にはまって進めない 答えなんて分からない 誰も認めてくれない でも慰めなんていらない キレイ事なんていらない | Bahashishi | ユラリ | JARI | | 正しい事なんて分からない 自分らしさって分からない 右も左も分からない 迷路にはまって進めない 答えなんて分からない 誰も認めてくれない でも慰めなんていらない キレイ事なんかいらない 何を信じればいいかなんて 全然分からない 誰を信じればいいかなんて 全然分からない だけど人を信じたい時は ねぇどうしたらいい? 私が誰で何を伝えたいのか分からない 夢を描けば描くほど Ah 自由を失いそうで この人の群れ その中で ただ彷徨い続けてた 都会の街は思ってたよりも 私にとって窮屈で行き場がなかった 何をすればいいか分からない 一人だったらなお分からない 自分の居場所が分からない どこが安心か分からない 何で満足か分からない ずっと笑顔になんてなれない だからって悲しい訳じゃない でもこれが強さか分からない 何が必要かなんて 本当に全然分からない 誰を愛せばいいかなんて 本当に全然分からない だけど人を愛したい時は ねぇどうしたらいい? 私があなたを必要としていいか分からない 人を愛せば愛す程 Ah 自分を見失いそうで この人の群れ その中で ただ彷徨い続けてた 都会の空は思ってたよりも 私にとって狭くて青が小さかった あの頃みたいに笑う 私はもう消えてしまって それでも明日に吸い込まれる 夢を描けば描くほど Ah 自由を失いそうで この人の群れ その中で ただ彷徨い続けてた 人を愛せば愛す程 Ah 自分を見失いそうで この人の群れ その中で ただ彷徨い続けてた 正しい事なんて分からない 自分らしさって分からない 右も左も分からない 迷路にはまって進めない 答えなんて分からない 誰も認めてくれない でも慰めなんていらない キレイ事なんていらない |
alone最終電車窓に映る 街の灯りを背にした私の 幸せ過ぎるように見えた 顔の裏に疲れきった影 誰かを 愛せてますか? 誰かを 必要ですか? 何か理由を作って 強がっていた 自分を 愛せてますか? 自分を 信じてますか? 分からなかった 寂しさを埋めるのは たった一人あなただけだよ 今やっと気が付いたの 窓に映る影が泣いていた 最終電車を降りてから いつもと違うように見える道 会いに行きたいこの思いを のせた涙で滲むこの道 あなたを 愛してました あなたを 必要でした 幸せという文字を 探してました 自分を 隠してました 自分を 偽ってました 守ってました この世界に落とされた たった一人あなたのことが こんなにも愛しくて 今すぐその声を聞きたくて 私のこの思いを 真っ直ぐ伝えきれず 自分を 隠してました 自分を 偽ってました 守ってました 寂しさを埋めるのは たった一人あなただけだよ 今やっと気が付いたの この思い届くように祈った この世界に落とされた たった一人あなたのことが こんなにも愛しくて 今すぐその声を聞きたくて | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | 朝本浩文・Bahashishi | 最終電車窓に映る 街の灯りを背にした私の 幸せ過ぎるように見えた 顔の裏に疲れきった影 誰かを 愛せてますか? 誰かを 必要ですか? 何か理由を作って 強がっていた 自分を 愛せてますか? 自分を 信じてますか? 分からなかった 寂しさを埋めるのは たった一人あなただけだよ 今やっと気が付いたの 窓に映る影が泣いていた 最終電車を降りてから いつもと違うように見える道 会いに行きたいこの思いを のせた涙で滲むこの道 あなたを 愛してました あなたを 必要でした 幸せという文字を 探してました 自分を 隠してました 自分を 偽ってました 守ってました この世界に落とされた たった一人あなたのことが こんなにも愛しくて 今すぐその声を聞きたくて 私のこの思いを 真っ直ぐ伝えきれず 自分を 隠してました 自分を 偽ってました 守ってました 寂しさを埋めるのは たった一人あなただけだよ 今やっと気が付いたの この思い届くように祈った この世界に落とされた たった一人あなたのことが こんなにも愛しくて 今すぐその声を聞きたくて |
アジアの純真北京 ベルリン ダブリン リベリア 束になって 輪になって イラン アフガン 聴かせて バラライカ 美人 アリラン ガムラン ラザニア マウスだって キーになって 気分 イレブン アクセス 試そうか 開けドアー 今はもう 流れでたら アジア 白のパンダを どれでも 全部 並べて ピュアなハートが 夜空で 弾け飛びそうに 輝いている 火花のように 火山 マゼラン シャンハイ マラリア 夜になって 熱が出て 多分 ホンコン 瞬く 熱帯夜 開けドアー 涙 流れても 溢れ出ても アジア 地図の黄河に 星座を 全部 浮かべて ピュアなハートが 誰かに めぐり会えそうに 流されて行く 未来の方へ 白のパンダを どれでも 全部 並べて ピュアなハートが 世界を 飾り付けそうに 輝いている 愛する限り 瞬いている 今 アクセス ラブ | Bahashishi | 井上陽水 | 奥田民生 | | 北京 ベルリン ダブリン リベリア 束になって 輪になって イラン アフガン 聴かせて バラライカ 美人 アリラン ガムラン ラザニア マウスだって キーになって 気分 イレブン アクセス 試そうか 開けドアー 今はもう 流れでたら アジア 白のパンダを どれでも 全部 並べて ピュアなハートが 夜空で 弾け飛びそうに 輝いている 火花のように 火山 マゼラン シャンハイ マラリア 夜になって 熱が出て 多分 ホンコン 瞬く 熱帯夜 開けドアー 涙 流れても 溢れ出ても アジア 地図の黄河に 星座を 全部 浮かべて ピュアなハートが 誰かに めぐり会えそうに 流されて行く 未来の方へ 白のパンダを どれでも 全部 並べて ピュアなハートが 世界を 飾り付けそうに 輝いている 愛する限り 瞬いている 今 アクセス ラブ |
浅葱の星幻さえ見たくなったそんな日には 何を思い出すの? 慌ただしさで夢を食べて 欠けた空がこの世を手招いてる 表と裏見えるはどちら? 見てみたいのはどっちの方かしら 慣れてしまった平凡の木に 温もりと冷たさの実をつくって 浅葱の星が素顔と眠る 泡のように踊る 今日の日よ 笑ったかけらを追いかける合間に 知らない世界が泣いてるの 君がもしも感涙色の 湖にどっぷりつかるなら 定められた事はやめて あの優しい唄をうたってあげるよ 浅葱の星が憧れと眠る 真実をおいてどこへ行くの 耳を澄ませばシャラララ聞こえるよ 知らない世界で笑おうよ 浅葱の星が素顔と眠る 泡のように踊る 今日の日よ 耳を澄ませばシャラララ聞こえるよ 知らない世界で笑おうよ | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | Bahashishi・Toru Minami | 幻さえ見たくなったそんな日には 何を思い出すの? 慌ただしさで夢を食べて 欠けた空がこの世を手招いてる 表と裏見えるはどちら? 見てみたいのはどっちの方かしら 慣れてしまった平凡の木に 温もりと冷たさの実をつくって 浅葱の星が素顔と眠る 泡のように踊る 今日の日よ 笑ったかけらを追いかける合間に 知らない世界が泣いてるの 君がもしも感涙色の 湖にどっぷりつかるなら 定められた事はやめて あの優しい唄をうたってあげるよ 浅葱の星が憧れと眠る 真実をおいてどこへ行くの 耳を澄ませばシャラララ聞こえるよ 知らない世界で笑おうよ 浅葱の星が素顔と眠る 泡のように踊る 今日の日よ 耳を澄ませばシャラララ聞こえるよ 知らない世界で笑おうよ |
愛を見た日々降り続く雨に 浮かぶ水たまり あなた失くした日のように 降り続く雨に 打たれた体に あなたとの記憶 癒えずに 想い出のあの空がまぶしかった 抱きしめるたびに時が 流れてく事を忘れ あの頃の二人はただ それだけで救われたの 日差しがね 綺麗だった 二人して愛を見てた日 すれ違いの日々 つくった二人に お似合いの言葉が一つ いたずらなあの日 つくった落書き さよならの言葉が一つ 変わらない私だけ残ったまま 思い出すたびに胸が 壊れてく私がいて あの頃に戻れるなら もう一度 ねえ抱きしめて 雨の中立ちすくんだ 一人きり愛を見てる日 抱きしめるたびに時が 流れてく事を忘れ あの頃の二人はただ それだけで救われたの まぶしすぎたあの空は もう二度と見えないまま 降り続く雨の中で 想い出も流してください 日差しがね 綺麗だった 二人して愛見てた日を 流して 雨で流して 愛を見た日々 | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | 朝本浩文・Bahashishi | 降り続く雨に 浮かぶ水たまり あなた失くした日のように 降り続く雨に 打たれた体に あなたとの記憶 癒えずに 想い出のあの空がまぶしかった 抱きしめるたびに時が 流れてく事を忘れ あの頃の二人はただ それだけで救われたの 日差しがね 綺麗だった 二人して愛を見てた日 すれ違いの日々 つくった二人に お似合いの言葉が一つ いたずらなあの日 つくった落書き さよならの言葉が一つ 変わらない私だけ残ったまま 思い出すたびに胸が 壊れてく私がいて あの頃に戻れるなら もう一度 ねえ抱きしめて 雨の中立ちすくんだ 一人きり愛を見てる日 抱きしめるたびに時が 流れてく事を忘れ あの頃の二人はただ それだけで救われたの まぶしすぎたあの空は もう二度と見えないまま 降り続く雨の中で 想い出も流してください 日差しがね 綺麗だった 二人して愛見てた日を 流して 雨で流して 愛を見た日々 |
id「心配しないで。大好きだよ。 どこまでもね、君とね、歩んでゆくから。 そばにいるよ。もう一人にしないからね。」 私の中の深い呼吸が あなたの深い言葉で 一つに結ばれ 淋しさから喜びへと交ざりあった “シャボン玉”のように消えたんだ 膨らんだ瞬間に 「写真がのった 世界地図見て 片っ端から二人で全てを見にゆこう」 二人だけの物語を描いていた 永遠という言葉を信じ あなたと私 生きる意味 それだけ信じて 愛し合った。繋がってた。私の全てだった。 “シャボン玉”のように消えたんだ さよならの一言で 「世界の果てまで いつか二人でゆこう」と はしゃいだ 笑顔まだ忘れられないよ 私が描いた物語は今でも 一方通行のまま 生き続ける 永遠という言葉の意味を 一人追いかけて 見えない明日を探して 喜びから淋しさへと舞い戻った “シャボン玉”はもう消えたんだ あなたの一言で 「世界の果てまで いつか二人でゆこう」と 私に告げた目を 忘れられないよ 私が描いた物語は今でも 一方通行のまま 生き続ける | Bahashishi | ユラリ | 朝本浩文 | 朝本浩文・Bahashishi | 「心配しないで。大好きだよ。 どこまでもね、君とね、歩んでゆくから。 そばにいるよ。もう一人にしないからね。」 私の中の深い呼吸が あなたの深い言葉で 一つに結ばれ 淋しさから喜びへと交ざりあった “シャボン玉”のように消えたんだ 膨らんだ瞬間に 「写真がのった 世界地図見て 片っ端から二人で全てを見にゆこう」 二人だけの物語を描いていた 永遠という言葉を信じ あなたと私 生きる意味 それだけ信じて 愛し合った。繋がってた。私の全てだった。 “シャボン玉”のように消えたんだ さよならの一言で 「世界の果てまで いつか二人でゆこう」と はしゃいだ 笑顔まだ忘れられないよ 私が描いた物語は今でも 一方通行のまま 生き続ける 永遠という言葉の意味を 一人追いかけて 見えない明日を探して 喜びから淋しさへと舞い戻った “シャボン玉”はもう消えたんだ あなたの一言で 「世界の果てまで いつか二人でゆこう」と 私に告げた目を 忘れられないよ 私が描いた物語は今でも 一方通行のまま 生き続ける |
会いたい夜には泣かないで あなたは幸せに 幸せになる 恋をして 傷ついて 強くなる 母と呼ばれる日がきて 愛が産まれる日が来る 会いたい夜には会いにゆくよ 涙がほら 乾くように 願い込めて あなたの愛しい人がきっと くるから そんな日もあったねと 笑い合う日が来るから いろんな別れと出会い 悲しみ孤独知るけど 会いたい夜には 空を見てよ 何なら今 この場所から届くように 幸せな願う愛の歌 歌うよ 会いたい夜には会いにゆくよ 涙がほら 乾くように 願い込めて あなたの夢の中そっと 会いたい夜には会いにくるよ 愛する君を幸せにする幸せにする そんな言葉秘めた人 あなたの愛しい人に きっと 出会うよ | Bahashishi | ユラリ・浩一 | 浩一・明日香 | | 泣かないで あなたは幸せに 幸せになる 恋をして 傷ついて 強くなる 母と呼ばれる日がきて 愛が産まれる日が来る 会いたい夜には会いにゆくよ 涙がほら 乾くように 願い込めて あなたの愛しい人がきっと くるから そんな日もあったねと 笑い合う日が来るから いろんな別れと出会い 悲しみ孤独知るけど 会いたい夜には 空を見てよ 何なら今 この場所から届くように 幸せな願う愛の歌 歌うよ 会いたい夜には会いにゆくよ 涙がほら 乾くように 願い込めて あなたの夢の中そっと 会いたい夜には会いにくるよ 愛する君を幸せにする幸せにする そんな言葉秘めた人 あなたの愛しい人に きっと 出会うよ |
アイコトバ人ごみかき分ける 長い髪が揺れる なぜか憂鬱な胸抱えたまま 人ごみがあふれる 横断歩道わたる 暑い日差しの中 ため息を溜め込む 時間が過ぎてゆく そんな事も少し慣れていた 溜め込んだため息 吐く場所探してる 暑い日差しの中 ビルの隙間手を振るあなたの姿見えた 私が笑顔でいれる場所 合い言葉はいつも笑っての四文字 晴れた空と 晴れた匂い あなたの声 あなたに会えたその瞬間それだけで 何もかもが全てうまく行くような気がした 太陽が二人を優しく包んでく 飛ぶ鳥は二人に歌を歌う アスファルトに咲いた草も花もみんな 風を呼んで踊る 虹のアーチくぐってラララ鼻歌うたう あなたがいるという事だけで 何もかもが全てまるで魔法のように 灰色したこの世界が変わってゆく あなたがいるという瞬間それだけで 何もかもが全てうまくいくような気がした この心のポケットの中 溜め込むため息いつしか消え 呼吸さえも晴れ空のように 合い言葉はいつも笑っての四文字 晴れた空と 晴れた匂い あなたの声 あなたに会えたその瞬間それだけで 何もかもが全てうまく行くような気がした 何もかもが全てまるで魔法のように 灰色したこの世界が変わってゆく あなたがいるという瞬間それだけで 何もかもが全てうまくいくような気がした | Bahashishi | ユラリ | 朝本浩文 | 朝本浩文・Bahashishi | 人ごみかき分ける 長い髪が揺れる なぜか憂鬱な胸抱えたまま 人ごみがあふれる 横断歩道わたる 暑い日差しの中 ため息を溜め込む 時間が過ぎてゆく そんな事も少し慣れていた 溜め込んだため息 吐く場所探してる 暑い日差しの中 ビルの隙間手を振るあなたの姿見えた 私が笑顔でいれる場所 合い言葉はいつも笑っての四文字 晴れた空と 晴れた匂い あなたの声 あなたに会えたその瞬間それだけで 何もかもが全てうまく行くような気がした 太陽が二人を優しく包んでく 飛ぶ鳥は二人に歌を歌う アスファルトに咲いた草も花もみんな 風を呼んで踊る 虹のアーチくぐってラララ鼻歌うたう あなたがいるという事だけで 何もかもが全てまるで魔法のように 灰色したこの世界が変わってゆく あなたがいるという瞬間それだけで 何もかもが全てうまくいくような気がした この心のポケットの中 溜め込むため息いつしか消え 呼吸さえも晴れ空のように 合い言葉はいつも笑っての四文字 晴れた空と 晴れた匂い あなたの声 あなたに会えたその瞬間それだけで 何もかもが全てうまく行くような気がした 何もかもが全てまるで魔法のように 灰色したこの世界が変わってゆく あなたがいるという瞬間それだけで 何もかもが全てうまくいくような気がした |