未来の破片 些細な言葉や何気ない仕草で 綻ぶ思いをただ確かめたい僕の歌 悲しい顔して 切ないふりして 消えゆく思いをただ塞き止めたい今日の歌 雨の道を這ってるトカゲみたいにきっと何処かで 止むのを待っているのさ きっと僕を 繋いでいたいよ 君の声が聞こえた日から萌える色 伸ばした手から漏れた粒が 未来を思って此処に光る 些細な誤解や行き違う心で 綻ぶ思いをただ塞き止めたい僕の歌 過ぎ行く時間が奪っては壊して それでも思いを繋いでいてよ 溶け出す心 僕の声が途絶えた日から萌える色 繋いだ手から漏れた粒が 未来を思って此処に光る 繋いでいたいよ 君の声が聞こえた日から萌える色 伸ばした手から漏れた粒が 未来を思っている 繋いでいたいよ 君の声が聞こえた日から萌える色 伸ばした手から漏れた粒が 未来を思って此処に光る 此処で光る君の破片 此処で光る僕の破片 | ASIAN KUNG-FU GENERATION | Masafumi Gotoh | Masafumi Gotoh | | 些細な言葉や何気ない仕草で 綻ぶ思いをただ確かめたい僕の歌 悲しい顔して 切ないふりして 消えゆく思いをただ塞き止めたい今日の歌 雨の道を這ってるトカゲみたいにきっと何処かで 止むのを待っているのさ きっと僕を 繋いでいたいよ 君の声が聞こえた日から萌える色 伸ばした手から漏れた粒が 未来を思って此処に光る 些細な誤解や行き違う心で 綻ぶ思いをただ塞き止めたい僕の歌 過ぎ行く時間が奪っては壊して それでも思いを繋いでいてよ 溶け出す心 僕の声が途絶えた日から萌える色 繋いだ手から漏れた粒が 未来を思って此処に光る 繋いでいたいよ 君の声が聞こえた日から萌える色 伸ばした手から漏れた粒が 未来を思っている 繋いでいたいよ 君の声が聞こえた日から萌える色 伸ばした手から漏れた粒が 未来を思って此処に光る 此処で光る君の破片 此処で光る僕の破片 |
無限グライダー 答えないあの日の木陰 無常を悟ったよ、少し 遮る声 詰め込んだ荷物の隙間 クシャクシャになってた心 広げて読み返す 戻らないあの日の木陰 自分が分かったよ、少し 遮る声 詰め込んだ荷物の隙間 クシャクシャになってた夢も 広げて読み返す 辛いよ辛いもう現実と理想の境目で僕らの 夢、希望、その類 砕けた幻 痛いよ痛いもう現実を受け止めたあの日の僕らの こころの片隅 浮かんだ面影 研ぎ澄んだ感覚 君をもっと僕をもっと感じて僕らは飛ぶ 広げた両翼 風をもっと希望もっと 僅かに羽ばたくグライダー 無限? 揺らいだ 有限 つまりは 辛いよ辛いもう現実と理想の境目で僕らの 夢、希望、その類 砕けた幻 痛いよ痛いもう現実を受け止めたあの日の僕らの こころの片隅 浮かんだ面影 研ぎ澄んだ感覚 君をもっと僕をもっと感じて僕らは飛ぶ 広げた両翼 風をもっと希望もっと 僅かに羽ばたくグライダー 無限? 揺らいだ 有限 つまりは 無限 有限 無限 | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 後藤正文 | 後藤正文 | | 答えないあの日の木陰 無常を悟ったよ、少し 遮る声 詰め込んだ荷物の隙間 クシャクシャになってた心 広げて読み返す 戻らないあの日の木陰 自分が分かったよ、少し 遮る声 詰め込んだ荷物の隙間 クシャクシャになってた夢も 広げて読み返す 辛いよ辛いもう現実と理想の境目で僕らの 夢、希望、その類 砕けた幻 痛いよ痛いもう現実を受け止めたあの日の僕らの こころの片隅 浮かんだ面影 研ぎ澄んだ感覚 君をもっと僕をもっと感じて僕らは飛ぶ 広げた両翼 風をもっと希望もっと 僅かに羽ばたくグライダー 無限? 揺らいだ 有限 つまりは 辛いよ辛いもう現実と理想の境目で僕らの 夢、希望、その類 砕けた幻 痛いよ痛いもう現実を受け止めたあの日の僕らの こころの片隅 浮かんだ面影 研ぎ澄んだ感覚 君をもっと僕をもっと感じて僕らは飛ぶ 広げた両翼 風をもっと希望もっと 僅かに羽ばたくグライダー 無限? 揺らいだ 有限 つまりは 無限 有限 無限 |
ムスタング 偽りはない 虚飾などない もともとはそんな風景画 絵筆を使い書き足す未来 僕らが世界を汚す 彩りのない あまりに淡い 意識にはそんな情景が 忘れられない いつかの誓い それすら途絶えて消える 頬を撫でるような霧雨も強かに日々を流す 君は誰だい ガリレオ・ガリレイ? 誰も描けない風景画 何が正しい 何が悲しい 僕らが世界を汚す 偽りはない 虚飾などない そんな冗談は言うまいが 誰にも言えない いつかの誓い それだけが僕の誇り 鮮やかな君の面影も僕は見失うかな 窓を叩くような泣き虫の梅雨空が日々を流す 嗚呼…なくす何かを ほら 喪失は今にも口を開けて僕を飲み込んで 浜辺で波がさらった貝殻 海の底には想いが降り積もっているんだ 偽りはない 虚飾などない もともとはそんな風景画 忘れられない 君との誓い それだけが僕の誇り 心映すような五月雨もいつかは泣き止むかな 頬を撫でるような霧雨が強かに日々を流す | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 後藤正文 | 後藤正文・山田貴洋 | | 偽りはない 虚飾などない もともとはそんな風景画 絵筆を使い書き足す未来 僕らが世界を汚す 彩りのない あまりに淡い 意識にはそんな情景が 忘れられない いつかの誓い それすら途絶えて消える 頬を撫でるような霧雨も強かに日々を流す 君は誰だい ガリレオ・ガリレイ? 誰も描けない風景画 何が正しい 何が悲しい 僕らが世界を汚す 偽りはない 虚飾などない そんな冗談は言うまいが 誰にも言えない いつかの誓い それだけが僕の誇り 鮮やかな君の面影も僕は見失うかな 窓を叩くような泣き虫の梅雨空が日々を流す 嗚呼…なくす何かを ほら 喪失は今にも口を開けて僕を飲み込んで 浜辺で波がさらった貝殻 海の底には想いが降り積もっているんだ 偽りはない 虚飾などない もともとはそんな風景画 忘れられない 君との誓い それだけが僕の誇り 心映すような五月雨もいつかは泣き止むかな 頬を撫でるような霧雨が強かに日々を流す |
| モータープールスウィンギングバック 鄙びて沈み込む薬局(ファーマシー) 睡眠薬はいらない 夜はこれからさ 綻んだ顔を見なくなって久しい 目一杯 笑った 人の目もあるのに 静まるモータープール 色のない車 街灯とアイドリング オレンジの束 コインパース 焦ってぶち撒けたアイロニー 一枚ずつ拾った 夜はこれからさ 飼い犬たちが戯れ合って喧しい 鼻歌 歌った 好きな曲じゃないのに 静まるモータープール 色のない車 街灯の明かり オレンジの束 月夜の雲に 目を合わせて追えば 遠く旅客機が空をすり抜けて 流れる星を躱すんだ どこまで行くんだろう | ASIAN KUNG-FU GENERATION | Masafumi Gotoh | Masafumi Gotoh | | スウィンギングバック 鄙びて沈み込む薬局(ファーマシー) 睡眠薬はいらない 夜はこれからさ 綻んだ顔を見なくなって久しい 目一杯 笑った 人の目もあるのに 静まるモータープール 色のない車 街灯とアイドリング オレンジの束 コインパース 焦ってぶち撒けたアイロニー 一枚ずつ拾った 夜はこれからさ 飼い犬たちが戯れ合って喧しい 鼻歌 歌った 好きな曲じゃないのに 静まるモータープール 色のない車 街灯の明かり オレンジの束 月夜の雲に 目を合わせて追えば 遠く旅客機が空をすり抜けて 流れる星を躱すんだ どこまで行くんだろう |
| 柳小路パラレルユニバース思った通り誰もいない 特別な恋の予感もしない 苦虫ひとつ噛み締めて 改札の先に君 柳であって狸じゃない 小路であって小町じゃない 間違いだらけを乗り越えて 僕らは走って行く 少しずつ影が背を伸ばしても まだまだ終わりじゃないさ 今日 午後からは海の風になって 君らしく踊ればいいじゃない BGMはバディ・ホリー メアリー・タイラー・ムーアはいないけど まだ息があるなら I don't care 今ここでなくちゃ意味がないでしょう Yeah!!!! Ride the big surf!!!!! オールライト 少しずつ影が背を伸ばしても まだまだ終わりじゃないさ 今日 午後からは海の風になって 君らしく踊ればいいじゃない | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 後藤正文 | 後藤正文 | | 思った通り誰もいない 特別な恋の予感もしない 苦虫ひとつ噛み締めて 改札の先に君 柳であって狸じゃない 小路であって小町じゃない 間違いだらけを乗り越えて 僕らは走って行く 少しずつ影が背を伸ばしても まだまだ終わりじゃないさ 今日 午後からは海の風になって 君らしく踊ればいいじゃない BGMはバディ・ホリー メアリー・タイラー・ムーアはいないけど まだ息があるなら I don't care 今ここでなくちゃ意味がないでしょう Yeah!!!! Ride the big surf!!!!! オールライト 少しずつ影が背を伸ばしても まだまだ終わりじゃないさ 今日 午後からは海の風になって 君らしく踊ればいいじゃない |
| 由比ヶ浜カイト溜め息つくように気の抜けたビール CとOと凹凸 夢のように消える 隙間だらけの小さな心に 無理に流し込んだのは他愛もないこと 目的は別にないよ 上空に何度も弧を描くトビ 嗚呼 何時か僕が見つけて その手を握るよ 特別なことはないよ 秀逸な才能もないけど それでも何度も君を探して 空に何度も弧を描くトビ | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 後藤正文 | 後藤正文 | | 溜め息つくように気の抜けたビール CとOと凹凸 夢のように消える 隙間だらけの小さな心に 無理に流し込んだのは他愛もないこと 目的は別にないよ 上空に何度も弧を描くトビ 嗚呼 何時か僕が見つけて その手を握るよ 特別なことはないよ 秀逸な才能もないけど それでも何度も君を探して 空に何度も弧を描くトビ |
| 夕暮れの紅浮かぶアイデア 刻む1センテンス 其処には意味だけ、ただそれだけ 伝う合間に色も褪せて 其処には君だけ、ただそれだけ 日々が洗い流す記憶やいつか忘れたあの日の希望 誰の宛名も無い手紙を載せて空を切る飛行機雲 夕暮れの紅にグラデーションで消えないでよ 溢れ出す何か、継ぎ接いだ想いが刺さっている 日々の隙間を埋めるモノ 僕の心に宿る孤独 君の明日に響く鼓動 刻むリズム 今、生きている 始まりの前に「意味ない」なんて言わないでよ 溢れ出す何か、継ぎ接いだ想いが刺さっている 漠然と未来を夢見ても 明日だって不安で笑って泣く | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 後藤正文 | 後藤正文 | | 浮かぶアイデア 刻む1センテンス 其処には意味だけ、ただそれだけ 伝う合間に色も褪せて 其処には君だけ、ただそれだけ 日々が洗い流す記憶やいつか忘れたあの日の希望 誰の宛名も無い手紙を載せて空を切る飛行機雲 夕暮れの紅にグラデーションで消えないでよ 溢れ出す何か、継ぎ接いだ想いが刺さっている 日々の隙間を埋めるモノ 僕の心に宿る孤独 君の明日に響く鼓動 刻むリズム 今、生きている 始まりの前に「意味ない」なんて言わないでよ 溢れ出す何か、継ぎ接いだ想いが刺さっている 漠然と未来を夢見ても 明日だって不安で笑って泣く |
| 融雪心凍てつく日にも 夜明けの遠い夜でも 震える両の手 それでも朝陽を待つ 溜め息混じる絵にも 涙に暮れるひとにも 吹き込むようにして 訪れる春を待つ 雪が今日 降り止んだ 白い地面に もう這い出して良いかな だけど遠くのほうで誰かの声 「まだダメ」だって聞こえるよ 僕は何て言って返そう 雪解けは間近だ 君にも 吹き込むようにして 差し伸べるようにして 雪が今日 溶け出して緩む地面に もう這い出して良いかな だけど遠くのほうで誰かの声 「まだダメ」だって聞こえるよ 僕は何て言って どんな声で返そう 君にも | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 後藤正文 | 後藤正文 | | 心凍てつく日にも 夜明けの遠い夜でも 震える両の手 それでも朝陽を待つ 溜め息混じる絵にも 涙に暮れるひとにも 吹き込むようにして 訪れる春を待つ 雪が今日 降り止んだ 白い地面に もう這い出して良いかな だけど遠くのほうで誰かの声 「まだダメ」だって聞こえるよ 僕は何て言って返そう 雪解けは間近だ 君にも 吹き込むようにして 差し伸べるようにして 雪が今日 溶け出して緩む地面に もう這い出して良いかな だけど遠くのほうで誰かの声 「まだダメ」だって聞こえるよ 僕は何て言って どんな声で返そう 君にも |
| UCLA鈍い息を吐くトラック 咳を鎮めるドロップ 灰色の空気も吸い込むしかないだろう 誰の彼がどうとか アイツがウザいとか 割れた画面をスワイプ 撫でた指の先 満たされないけど 投げ出せそうもない 少しずつ何かを削るような毎日 だけど彼の声とか ささやかな自由とか わたしはわたしを抱きしめたいだけ 約束を交わそう 今 出会ったみたいに 凍える夜を堪えたように 怒鳴るような太陽を避けたように 今はまだ雨宿り 急ぐほど重要な理由もない 呼び声が君に届くように 出会うべき人と出会うように 君はまだ雨宿り 耳だけは澄まして時を待つ 目が覚めれば ほら 日常が待つだろう 急かすようなビートでボロボロになって クシャクシャの何かも誇るような地図でさ 確かめ合おう 約束を交わそう 今 出会ったみたいに 凍える夜を堪えたように 怒鳴るような太陽を避けたように 今はまだ雨宿り 急ぐほど重要な理由もない 呼び声が君に届くように 出会うべき人と出会うように 君はまだ雨宿り 耳だけは澄まして時を待つ | ASIAN KUNG-FU GENERATION | Masafumi Gotoh | Masafumi Gotoh | | 鈍い息を吐くトラック 咳を鎮めるドロップ 灰色の空気も吸い込むしかないだろう 誰の彼がどうとか アイツがウザいとか 割れた画面をスワイプ 撫でた指の先 満たされないけど 投げ出せそうもない 少しずつ何かを削るような毎日 だけど彼の声とか ささやかな自由とか わたしはわたしを抱きしめたいだけ 約束を交わそう 今 出会ったみたいに 凍える夜を堪えたように 怒鳴るような太陽を避けたように 今はまだ雨宿り 急ぐほど重要な理由もない 呼び声が君に届くように 出会うべき人と出会うように 君はまだ雨宿り 耳だけは澄まして時を待つ 目が覚めれば ほら 日常が待つだろう 急かすようなビートでボロボロになって クシャクシャの何かも誇るような地図でさ 確かめ合おう 約束を交わそう 今 出会ったみたいに 凍える夜を堪えたように 怒鳴るような太陽を避けたように 今はまだ雨宿り 急ぐほど重要な理由もない 呼び声が君に届くように 出会うべき人と出会うように 君はまだ雨宿り 耳だけは澄まして時を待つ |
| You To You (feat. ROTH BART BARON)札束握りしめて 時間を売って何を買う 亜熱帯のミートボール 投げつけるベースボール お互い首絞めて笑顔ではにかむ 無意識に僕らが踏みつける何かを思う そこじゃないどこか 君じゃない誰か 交差点のポップスター 身に纏うファストファッション 切実な僕らの生活のなかで あなただってそうだろう わたしだってそうでしょう それで良いんだろうか 想い描いて 誰だって輪のなかに在って ほら 糸を手繰って 君をぎゅっと引き寄せ 巡っている ミュージックというディスカバリー 僕たちを繋ぐ線の上 ミュージックというディスカバリー 僕たちを隔てる線の上 NO WHERE 想い描いて 君だって輪のなかに在って ほら 言葉とメロディ それぞれの その声が響いている 想い描いて 誰だって輪のなかに在って ほら 声を聞かせて 今をそっと噛み締めて 歌って ほら | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 山田貴洋・後藤正文 | 後藤正文 | | 札束握りしめて 時間を売って何を買う 亜熱帯のミートボール 投げつけるベースボール お互い首絞めて笑顔ではにかむ 無意識に僕らが踏みつける何かを思う そこじゃないどこか 君じゃない誰か 交差点のポップスター 身に纏うファストファッション 切実な僕らの生活のなかで あなただってそうだろう わたしだってそうでしょう それで良いんだろうか 想い描いて 誰だって輪のなかに在って ほら 糸を手繰って 君をぎゅっと引き寄せ 巡っている ミュージックというディスカバリー 僕たちを繋ぐ線の上 ミュージックというディスカバリー 僕たちを隔てる線の上 NO WHERE 想い描いて 君だって輪のなかに在って ほら 言葉とメロディ それぞれの その声が響いている 想い描いて 誰だって輪のなかに在って ほら 声を聞かせて 今をそっと噛み締めて 歌って ほら |
| 夜のコールかざす手を隠す 目を閉ざすことの根ざす場所 ほら 君のガラス窓を叩く音 それでも知らん顔 そういつも 夜更けに雨が降って 朝方に雪になって そんな日は心だってジリジリジリと凍る フロイトの被験者と科学者の理論武装 悲しみのカラス鳩 鳴らす喉 ミドリ色 見せかけシュルレアリスムもいつかは灰になって 代わりに位牌を持って そんな気配があって このままで僕らは良いの? 言葉にすれば遠く いつからか臆病になった 想うだけではきっと 僕は何処へも行けないの 言葉だけでは遠く それでも また詩を詠んで 凍えきった君を乗せて ベッドルームから一歩 別世界に連れ出したいから 全ての想いを言葉にするのは無理でしょう それでも僕らは言葉から逃げられないだろう 全てが行き詰まって そんな時代になった 音楽は既に在って 僕たちは何を歌うの? 言葉にすれば遠く いつからか臆病になった 想うだけではきっと 僕は何処へも行けないの 言葉だけでは遠く それでも また詩を詠んで 凍えきった君を乗せて ベッドルームから一歩 別世界に連れ出したいから その先は君のもの | ASIAN KUNG-FU GENERATION | Masafumi Gotoh | Takahiro Yamada・Masafumi Gotoh | | かざす手を隠す 目を閉ざすことの根ざす場所 ほら 君のガラス窓を叩く音 それでも知らん顔 そういつも 夜更けに雨が降って 朝方に雪になって そんな日は心だってジリジリジリと凍る フロイトの被験者と科学者の理論武装 悲しみのカラス鳩 鳴らす喉 ミドリ色 見せかけシュルレアリスムもいつかは灰になって 代わりに位牌を持って そんな気配があって このままで僕らは良いの? 言葉にすれば遠く いつからか臆病になった 想うだけではきっと 僕は何処へも行けないの 言葉だけでは遠く それでも また詩を詠んで 凍えきった君を乗せて ベッドルームから一歩 別世界に連れ出したいから 全ての想いを言葉にするのは無理でしょう それでも僕らは言葉から逃げられないだろう 全てが行き詰まって そんな時代になった 音楽は既に在って 僕たちは何を歌うの? 言葉にすれば遠く いつからか臆病になった 想うだけではきっと 僕は何処へも行けないの 言葉だけでは遠く それでも また詩を詠んで 凍えきった君を乗せて ベッドルームから一歩 別世界に連れ出したいから その先は君のもの |
夜の向こう 光る「今」が少し僕らの 黒い影を胸に映し出したんだ 眩しくて目を塞いだ ほんの一寸、閉じる合間 陽を溶かして赤い目蓋 世界が滲んだ 頬を撫でる弱い風でも 時に人の胸に突き刺さって 此処で強く声をあげても 届く距離に君は足りなかったんだ 悔しくて目を塞いだ ほんの一寸、閉じる合間 陽を溶かして赤い目蓋 世界が滲んだ 毎夜 毎夜 そう此処で願うよ 太陽みたいな未来を 毎夜 毎夜 そう君は夜の向こうへ想いを馳せる 今を 日々を 時を駆けるんだ | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 後藤正文 | 後藤正文 | | 光る「今」が少し僕らの 黒い影を胸に映し出したんだ 眩しくて目を塞いだ ほんの一寸、閉じる合間 陽を溶かして赤い目蓋 世界が滲んだ 頬を撫でる弱い風でも 時に人の胸に突き刺さって 此処で強く声をあげても 届く距離に君は足りなかったんだ 悔しくて目を塞いだ ほんの一寸、閉じる合間 陽を溶かして赤い目蓋 世界が滲んだ 毎夜 毎夜 そう此処で願うよ 太陽みたいな未来を 毎夜 毎夜 そう君は夜の向こうへ想いを馳せる 今を 日々を 時を駆けるんだ |
夜を越えて 音楽はあまりに無力なんて常套句に酔っても 世界をただ一ミリでも動かすことは出来るだろうか 悲しみだけが強かにレンズに映るけど 焼き増すだけならフィルムに埋もれるだけだろう 本当にそれで良いのか 本当にここでジ・エンドか 例えば身近な誰かが途方に暮れても 気付いてないような素振りで見て見ぬふりを出来るだろうか 遠くの街の出来事がニュースになっても 僕らはいつも他人事にして忘れてきたんだ 本当にこれで良いのか 本当にここでジ・エンドか 今 この場所がスタートだ 胸の想いが少し光って 星のない夜を温めた 途切れそうな細いロープを手繰って 闇と瓦礫を掻き分けて 辿り着いたんだ 重油の膜のように漂う悲しみも 光の届かぬ 冷たく深い海の底にも 確かな 命の息吹を 僕らはあまりに無力なんて君が嘆いても それでも何時かは何かを成し遂げてみたいんだ 現実という名の荒野で迷子になっても この日々を照らすイメージを 本当にこれで良いのか 本当にここでジ・エンドか 今 この場所がスタートだ 胸の想いが少し光って 星のない夜を温めた 途切れそうな細いロープを手繰って 闇と瓦礫を掻き分けて 辿り着いたんだ | ASIAN KUNG-FU GENERATION | Masafumi Gotoh | Masafumi Gotoh | | 音楽はあまりに無力なんて常套句に酔っても 世界をただ一ミリでも動かすことは出来るだろうか 悲しみだけが強かにレンズに映るけど 焼き増すだけならフィルムに埋もれるだけだろう 本当にそれで良いのか 本当にここでジ・エンドか 例えば身近な誰かが途方に暮れても 気付いてないような素振りで見て見ぬふりを出来るだろうか 遠くの街の出来事がニュースになっても 僕らはいつも他人事にして忘れてきたんだ 本当にこれで良いのか 本当にここでジ・エンドか 今 この場所がスタートだ 胸の想いが少し光って 星のない夜を温めた 途切れそうな細いロープを手繰って 闇と瓦礫を掻き分けて 辿り着いたんだ 重油の膜のように漂う悲しみも 光の届かぬ 冷たく深い海の底にも 確かな 命の息吹を 僕らはあまりに無力なんて君が嘆いても それでも何時かは何かを成し遂げてみたいんだ 現実という名の荒野で迷子になっても この日々を照らすイメージを 本当にこれで良いのか 本当にここでジ・エンドか 今 この場所がスタートだ 胸の想いが少し光って 星のない夜を温めた 途切れそうな細いロープを手繰って 闇と瓦礫を掻き分けて 辿り着いたんだ |
| ライカ迷い犬 デッドエンド 知恵の輪 螺旋の上 這いつくばって 息を切らして しゃがれた鳴き声 結ばれぬ点と線 切実な遠吠え 涙流して「誰か応えて」 何処からも返事はないよ ボロボロこぼれる悲しみを縫い付けたような黒い模様 それでもまだ 深い闇に 足りないなら絞り出して 迷い犬 デッドエンド 首の輪外せ 幻影 何を求め 何を探して 此処にはもう答えはないけど それでもまだ 深い闇に 足りないなら 奥底から絞り出すように 結ばれぬ点と線 切実な遠吠え 涙流して「誰か応えて」 何処からも返事はないよ ボロボロこぼれる悲しみで締め付けるように痛むけど ボロボロこぼれる悲しみに浮き上がるような白い模様 それでもまだ 深い闇に 足りないなら 絞り出すように吠えろ 迷い犬 | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 後藤正文 | 後藤正文 | | 迷い犬 デッドエンド 知恵の輪 螺旋の上 這いつくばって 息を切らして しゃがれた鳴き声 結ばれぬ点と線 切実な遠吠え 涙流して「誰か応えて」 何処からも返事はないよ ボロボロこぼれる悲しみを縫い付けたような黒い模様 それでもまだ 深い闇に 足りないなら絞り出して 迷い犬 デッドエンド 首の輪外せ 幻影 何を求め 何を探して 此処にはもう答えはないけど それでもまだ 深い闇に 足りないなら 奥底から絞り出すように 結ばれぬ点と線 切実な遠吠え 涙流して「誰か応えて」 何処からも返事はないよ ボロボロこぼれる悲しみで締め付けるように痛むけど ボロボロこぼれる悲しみに浮き上がるような白い模様 それでもまだ 深い闇に 足りないなら 絞り出すように吠えろ 迷い犬 |
| ライジングサン溜め息見えるまで濃くなって 星も嘆くこんな夜には 月の裏巡って海まで 来る日々の打ち合わせしようよ ビルの群れ 人影濃くなって 街が少し動き出した今日も 尽きない話だってこれまで 朝になれば空を登る太陽 そうさ 僕ら 今此処から 進む以外はないみたい 生まれたばかりの朝陽が燃え尽きるときを思うように ただ燃えている ギラギラと燃えている クラスメイトたちは いつだって馴染めないゴシップネタを 今日もあの娘がはしゃいだってそれまで だけど少しも寂しくはないや 捻くれて日々を過ごす 捻くれと日々を過ごす 捻くれた日々を過ごして いつか大人になった そうさ でもまだこれから なくしてばかりのライフスタイル 正午過ぎからの陽射しが 焼け付くような影を溶かすように ただ燃えている ギラギラと燃えている 永遠に君とまた会えないなんてこともざら すれ違ったあの日から誰とも会っていないの それがだって命よ だから僕は祈りを そうさ 僕ら 今此処から 別々の道も良いみたい 遠く向こうで ほら 夕陽が赤い残像と揺れる そうさ僕ら今此処から 進む以外はないみたい 生まれたばかりの朝陽が燃え尽きるときを拒むように ただ燃えている ギラギラと燃えているんだ | ASIAN KUNG-FU GENERATION | Masafumi Gotoh | Masafumi Gotoh | | 溜め息見えるまで濃くなって 星も嘆くこんな夜には 月の裏巡って海まで 来る日々の打ち合わせしようよ ビルの群れ 人影濃くなって 街が少し動き出した今日も 尽きない話だってこれまで 朝になれば空を登る太陽 そうさ 僕ら 今此処から 進む以外はないみたい 生まれたばかりの朝陽が燃え尽きるときを思うように ただ燃えている ギラギラと燃えている クラスメイトたちは いつだって馴染めないゴシップネタを 今日もあの娘がはしゃいだってそれまで だけど少しも寂しくはないや 捻くれて日々を過ごす 捻くれと日々を過ごす 捻くれた日々を過ごして いつか大人になった そうさ でもまだこれから なくしてばかりのライフスタイル 正午過ぎからの陽射しが 焼け付くような影を溶かすように ただ燃えている ギラギラと燃えている 永遠に君とまた会えないなんてこともざら すれ違ったあの日から誰とも会っていないの それがだって命よ だから僕は祈りを そうさ 僕ら 今此処から 別々の道も良いみたい 遠く向こうで ほら 夕陽が赤い残像と揺れる そうさ僕ら今此処から 進む以外はないみたい 生まれたばかりの朝陽が燃え尽きるときを拒むように ただ燃えている ギラギラと燃えているんだ |
| Right Now薄いグレーの膜を纏って鈍る太陽 路地裏の暗渠とハイウェイ アスファルト 斜めに蹴って街を行けば 遠くビルの先に響く雷鳴 急な雨に打たれて ずぶ濡れになってヨレたシャツが 肩に伸し掛かるようだ 軒先をつたって 色とりどりの傘を分けて 彼は夜の端に滑り込んだ 擦り切れた帳下ろして沈む太陽 闇に灯るピンクのネオンサイン アスファルト 舐めるように街を行けば 交わす舌の先が痛み出して ドロドロになって 境目が曖昧になって溶けた夜が 身体を包み込むようだ 街明かりを避けて 行き交う人波を分けて もう彼女は暗闇を抜け出したんだ 何を拘っているんだ 彼は誰? 何を欲しがっているんだ あの娘は誰? 君は誰? 彼は誰? あの娘は誰? 君は誰? もう懲り懲りなんだ さあ、今 心を脱ぎ捨てて さあ、今 言葉を拭い払って さあ、今 ここから また さあ、今 さあ、今 悲しみが行く手を阻んでも 戸惑いが君の手を引いたって さあ、今 ここから また さあ、今 僕らどこまでも行けるさ どこへも行けるさ さあ、今 今、ここから | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 後藤正文 | 山田貴洋・後藤正文 | | 薄いグレーの膜を纏って鈍る太陽 路地裏の暗渠とハイウェイ アスファルト 斜めに蹴って街を行けば 遠くビルの先に響く雷鳴 急な雨に打たれて ずぶ濡れになってヨレたシャツが 肩に伸し掛かるようだ 軒先をつたって 色とりどりの傘を分けて 彼は夜の端に滑り込んだ 擦り切れた帳下ろして沈む太陽 闇に灯るピンクのネオンサイン アスファルト 舐めるように街を行けば 交わす舌の先が痛み出して ドロドロになって 境目が曖昧になって溶けた夜が 身体を包み込むようだ 街明かりを避けて 行き交う人波を分けて もう彼女は暗闇を抜け出したんだ 何を拘っているんだ 彼は誰? 何を欲しがっているんだ あの娘は誰? 君は誰? 彼は誰? あの娘は誰? 君は誰? もう懲り懲りなんだ さあ、今 心を脱ぎ捨てて さあ、今 言葉を拭い払って さあ、今 ここから また さあ、今 さあ、今 悲しみが行く手を阻んでも 戸惑いが君の手を引いたって さあ、今 ここから また さあ、今 僕らどこまでも行けるさ どこへも行けるさ さあ、今 今、ここから |
| ライフ イズ ビューティフル背中で疲れ果てた君の寝息が 頬を優しく撫でた 僕らはいつの間にか 道の暗さに気づかないほど慣れた 少しの痛みを見過ごして歩み続ける この世界に君だけ残して このまま進むわけにはいかないさ 見事に偏った富も機会も 温かい毛布や言葉も 石ころ蹴飛ばして それで心が晴れることなんてないでしょう 誰かの痛みに目を背けて 膨らみ続けても辛いだけ 諦め顔で このまま進むわけにはいかないさ ライフイズビューティフル 心の底から もう歌うには悲しみが そこらでしたり顔 だけど ライフイズビューティフル そんなの綺麗事って生きるには 僕たちがそれぞれに光る未来を信じているでしょう 問おう 今、未来は誰の手の中 問おう 今、未来は誰の手の中 問おう 今、未来は誰の手の中 歌おう 未だ、未来は僕らの手の中 ライフイズビューティフル 心の底から もう歌うには悲しみが そこらでしたり顔 だけど ライフイズビューティフル そんなの綺麗事って生きるには 僕たちがそれぞれに光る未来を信じているでしょう | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 後藤正文 | 後藤正文 | | 背中で疲れ果てた君の寝息が 頬を優しく撫でた 僕らはいつの間にか 道の暗さに気づかないほど慣れた 少しの痛みを見過ごして歩み続ける この世界に君だけ残して このまま進むわけにはいかないさ 見事に偏った富も機会も 温かい毛布や言葉も 石ころ蹴飛ばして それで心が晴れることなんてないでしょう 誰かの痛みに目を背けて 膨らみ続けても辛いだけ 諦め顔で このまま進むわけにはいかないさ ライフイズビューティフル 心の底から もう歌うには悲しみが そこらでしたり顔 だけど ライフイズビューティフル そんなの綺麗事って生きるには 僕たちがそれぞれに光る未来を信じているでしょう 問おう 今、未来は誰の手の中 問おう 今、未来は誰の手の中 問おう 今、未来は誰の手の中 歌おう 未だ、未来は僕らの手の中 ライフイズビューティフル 心の底から もう歌うには悲しみが そこらでしたり顔 だけど ライフイズビューティフル そんなの綺麗事って生きるには 僕たちがそれぞれに光る未来を信じているでしょう |
羅針盤 衝動で腐ってる君が下すジャッジは 欲望が詰まる感情論 踏み出すその一歩が君が下すジャッジさ 歩幅なんかは気にしないでいい ぶっ飛ばすから 鳴呼、欲情煮詰まっている くるくると巡っている きっとその果て 唯一、希望の影 何で満たすの? 情熱の羅針盤は未来をいつも指している ほつれる蜘蛛の糸 切れそうでもつたって行く 情熱の羅針盤は君の胸にはありますか? その針震えて クルっと迴って未来を指す 情熱の羅針盤は未来をいつも指している ほつれる蜘蛛の糸 切れそうでもつたって行く 消えないで灯火 未来をいつも指していて 鳴呼、君のその針は 未来、希望、目指している? | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 後藤正文 | 後藤正文・山田貴洋 | | 衝動で腐ってる君が下すジャッジは 欲望が詰まる感情論 踏み出すその一歩が君が下すジャッジさ 歩幅なんかは気にしないでいい ぶっ飛ばすから 鳴呼、欲情煮詰まっている くるくると巡っている きっとその果て 唯一、希望の影 何で満たすの? 情熱の羅針盤は未来をいつも指している ほつれる蜘蛛の糸 切れそうでもつたって行く 情熱の羅針盤は君の胸にはありますか? その針震えて クルっと迴って未来を指す 情熱の羅針盤は未来をいつも指している ほつれる蜘蛛の糸 切れそうでもつたって行く 消えないで灯火 未来をいつも指していて 鳴呼、君のその針は 未来、希望、目指している? |
ラストシーン 青い綺麗な空から 梅雨掻き消して最後が訪れた 線路沿いに咲く花 頬つたって涙が垂れ落ちたんだ 嗚呼… なんとなく 君が出した合図で 夜を抜け出して何かが変わればな なんとなく 壊れた受話器と進まない話で 大事なところで塞ぐ僕らの 歪な形でハマらない想いも 何処まで走れば白くなるかな そっと目を伏せて 逃げ込んだはずのワンダーランド 遠くで遮断機の途切れる音 鳴る「サヨナラ」 そっと目を伏せて 逃げ込んだはずのワンダーランド 失くした想いも拡がって弾ける さよなら 溶けるほど澄んだ空 | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 後藤正文 | 後藤正文 | | 青い綺麗な空から 梅雨掻き消して最後が訪れた 線路沿いに咲く花 頬つたって涙が垂れ落ちたんだ 嗚呼… なんとなく 君が出した合図で 夜を抜け出して何かが変わればな なんとなく 壊れた受話器と進まない話で 大事なところで塞ぐ僕らの 歪な形でハマらない想いも 何処まで走れば白くなるかな そっと目を伏せて 逃げ込んだはずのワンダーランド 遠くで遮断機の途切れる音 鳴る「サヨナラ」 そっと目を伏せて 逃げ込んだはずのワンダーランド 失くした想いも拡がって弾ける さよなら 溶けるほど澄んだ空 |
ラストダンスは悲しみを乗せて 今さらもう遠い君に向かって どんな声をかければ 「さようなら」の切なさにすがって 独り ただ夜に浸った 暗がりのカーブミラーをじっと 足を止めて覗けば 縦長に歪む世界で ずっと僕は生きているみたい 右も左も逆さまになるほど 青い果実の その青さを 悲しみよ 此処に集まれ 君だけに罪はないみたい 踊るしかないや 夜明けまで ここで燃やすほかはない トゥナイト どこまでも続くビートに そっと身を浸して佇めば 土曜日の夜は世界にだって 忘れられているみたい 右も左も何もなくなるほど 青い果実の その青さを 悲しみよ 此処に集まれ 君だけに罪はないみたい 踊るしかないや 夜明けまで ここで燃やすほかはない トゥナイト 君は何処にいる? 「アイ・ラブ・ユー」では遠いよな 反吐が出る ほら 嘘くさくて 踊る 癒えないから 更ける夜 誰もいなくて 「アイ・ラブ・ユー」では遠いよな 反吐が出る でも溢れ出して 踊る 言えないけれど 「アイ・ラブ・ユー」 | ASIAN KUNG-FU GENERATION | Masafumi Gotoh | Masafumi Gotoh | | 今さらもう遠い君に向かって どんな声をかければ 「さようなら」の切なさにすがって 独り ただ夜に浸った 暗がりのカーブミラーをじっと 足を止めて覗けば 縦長に歪む世界で ずっと僕は生きているみたい 右も左も逆さまになるほど 青い果実の その青さを 悲しみよ 此処に集まれ 君だけに罪はないみたい 踊るしかないや 夜明けまで ここで燃やすほかはない トゥナイト どこまでも続くビートに そっと身を浸して佇めば 土曜日の夜は世界にだって 忘れられているみたい 右も左も何もなくなるほど 青い果実の その青さを 悲しみよ 此処に集まれ 君だけに罪はないみたい 踊るしかないや 夜明けまで ここで燃やすほかはない トゥナイト 君は何処にいる? 「アイ・ラブ・ユー」では遠いよな 反吐が出る ほら 嘘くさくて 踊る 癒えないから 更ける夜 誰もいなくて 「アイ・ラブ・ユー」では遠いよな 反吐が出る でも溢れ出して 踊る 言えないけれど 「アイ・ラブ・ユー」 |
| Little Lennon / 小さなレノンさあ イメージ イメージ イメージ 喩えろよ 塗り替えろよ 地下鉄からのスロープにバンクシー 子供たちのストリートダンス さあ イメージ イメージ イメージ 喩えろよ 塗り替えろよ 芸術でも文学でも 掃き溜めのスクラップにだって 夢のようだね 遥か彼方 潰えてしまったね 彼は夢の中 さぁ イメージ イメージ イメージ 五月蝿いんだよ 黙ってろよ お前 世代とか国籍とか 括れないさ 飛び越えて行くんだ 夢のようだね 遥か彼方 潰えてしまったね 彼は夢の中で笑うんだよ 四万年だって君は歌い続けるかい? ラウド ラウド ラウド 五千年だって君は文字を綴れるかい? ライト ライト ダウン 百年だって君は彼を愛せるかい? ラブ ラブ ラブ 二三年だって君の声は響くのかい? ラウド ラウド ラウド 夢のようだね 遥か彼方 潰えてしまったね 彼は夢の中で笑うんだよ | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 後藤正文 | 後藤正文・山田貴洋 | | さあ イメージ イメージ イメージ 喩えろよ 塗り替えろよ 地下鉄からのスロープにバンクシー 子供たちのストリートダンス さあ イメージ イメージ イメージ 喩えろよ 塗り替えろよ 芸術でも文学でも 掃き溜めのスクラップにだって 夢のようだね 遥か彼方 潰えてしまったね 彼は夢の中 さぁ イメージ イメージ イメージ 五月蝿いんだよ 黙ってろよ お前 世代とか国籍とか 括れないさ 飛び越えて行くんだ 夢のようだね 遥か彼方 潰えてしまったね 彼は夢の中で笑うんだよ 四万年だって君は歌い続けるかい? ラウド ラウド ラウド 五千年だって君は文字を綴れるかい? ライト ライト ダウン 百年だって君は彼を愛せるかい? ラブ ラブ ラブ 二三年だって君の声は響くのかい? ラウド ラウド ラウド 夢のようだね 遥か彼方 潰えてしまったね 彼は夢の中で笑うんだよ |
リライト 軋んだ想いを吐き出したいのは 存在の証明が他にないから 掴んだはずの僕の未来は 「尊厳」と「自由」で矛盾してるよ 歪んだ残像を消し去りたいのは 自分の限界をそこに見るから 自意識過剰な僕の窓には 去年のカレンダー 日付けがないよ 消してリライトして くだらない超幻想 忘られぬ存在感を 起死回生 リライトして 意味のない想像も 君を成す原動力 全身全霊をくれよ 芽生えてた感情切って泣いて 所詮ただ凡庸知って泣いて 腐った心を 薄汚い嘘を 消してリライトして くだらない超幻想 忘られぬ存在感を 起死回生 リライトして 意味のない想像も 君を成す原動力 全身全霊をくれよ | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 後藤正文 | 後藤正文 | | 軋んだ想いを吐き出したいのは 存在の証明が他にないから 掴んだはずの僕の未来は 「尊厳」と「自由」で矛盾してるよ 歪んだ残像を消し去りたいのは 自分の限界をそこに見るから 自意識過剰な僕の窓には 去年のカレンダー 日付けがないよ 消してリライトして くだらない超幻想 忘られぬ存在感を 起死回生 リライトして 意味のない想像も 君を成す原動力 全身全霊をくれよ 芽生えてた感情切って泣いて 所詮ただ凡庸知って泣いて 腐った心を 薄汚い嘘を 消してリライトして くだらない超幻想 忘られぬ存在感を 起死回生 リライトして 意味のない想像も 君を成す原動力 全身全霊をくれよ |
| リロードリロードイエス 神のみぞ知るようなタイプのジョーク 贅沢な理想を掲げて 裏腹 スレイブのような目で ハンドカフスと君の手 鎖はここで断ち切れ 回転式に情熱をリロード リロード!リロード!リロード! イエス 彼なりの 嘲るような態度はよそう 深い悲しみの その底部と裏側 憂い顔の君へ ハンドカフスと君の手 鎖はここで断ち切れ 回転式に情熱をリロード リロード!リロード!リロード! ハンドクラップ 夜明けまで 腐るな ここで断ち切れ 回転式に情熱をリロード リロード!リロード!リロード! | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 後藤正文 | 喜多建介・後藤正文 | | イエス 神のみぞ知るようなタイプのジョーク 贅沢な理想を掲げて 裏腹 スレイブのような目で ハンドカフスと君の手 鎖はここで断ち切れ 回転式に情熱をリロード リロード!リロード!リロード! イエス 彼なりの 嘲るような態度はよそう 深い悲しみの その底部と裏側 憂い顔の君へ ハンドカフスと君の手 鎖はここで断ち切れ 回転式に情熱をリロード リロード!リロード!リロード! ハンドクラップ 夜明けまで 腐るな ここで断ち切れ 回転式に情熱をリロード リロード!リロード!リロード! |
| Loser2012の俺たちは猿 みたいに欲望でドロドロになる それでヘヴィ・ドランクから窓辺のジャンキー クソのような日々を血塗れドライブ 私利私欲の狸オヤジ達 ケツから吐け ガス室から出せ 穴から啜れ バイタミンD 丸の内の裏で溶けるまでパーティー 革張りの愛 染み付きのシャツ 能書き垂れ過ぎで黄ばんだシーツ ドントビリーブ 信ずるなら何? いつまでも続く冗談はよそう 配給と偽り 出鱈目なう 海辺で燃え続ける夢の切り札 カット イット Soy un perdedor I'm a loser baby, so why don't you kill me 膨張する正義 泥のようなナイトメア 満員御礼 夜更けに踊れ ボディチェック掲げろよフラッグ 代議士先生 腹の中はブラック 座談会 イン コーヒー農場 ロックシンガーの出任せのジョークを 切り落としてよ ギターストリング 七面鳥のクチバシに塗るガソリン ゲンナマで金銭トレードする ビーフやら欲やら悲しみたちを 固めろ イカサマワックス それで誰だい?息もできないのは Soy un perdedor I'm a loser baby, so why don't you kill me | ASIAN KUNG-FU GENERATION | Beck Hansen・Carl Stephenson・日本語詞:Masafumi Gotoh | Beck Hansen・Carl Stephenson | | 2012の俺たちは猿 みたいに欲望でドロドロになる それでヘヴィ・ドランクから窓辺のジャンキー クソのような日々を血塗れドライブ 私利私欲の狸オヤジ達 ケツから吐け ガス室から出せ 穴から啜れ バイタミンD 丸の内の裏で溶けるまでパーティー 革張りの愛 染み付きのシャツ 能書き垂れ過ぎで黄ばんだシーツ ドントビリーブ 信ずるなら何? いつまでも続く冗談はよそう 配給と偽り 出鱈目なう 海辺で燃え続ける夢の切り札 カット イット Soy un perdedor I'm a loser baby, so why don't you kill me 膨張する正義 泥のようなナイトメア 満員御礼 夜更けに踊れ ボディチェック掲げろよフラッグ 代議士先生 腹の中はブラック 座談会 イン コーヒー農場 ロックシンガーの出任せのジョークを 切り落としてよ ギターストリング 七面鳥のクチバシに塗るガソリン ゲンナマで金銭トレードする ビーフやら欲やら悲しみたちを 固めろ イカサマワックス それで誰だい?息もできないのは Soy un perdedor I'm a loser baby, so why don't you kill me |
ループ&ループ 右手に白い紙 理由なき僕の絵を 描いた途中で投げ出す その光る明日を 左手汚して 名も無き君の絵を 描いた宇宙で出会った その光る明日を とめどない青 消える景色 終わる冬を 抜け出す扉を沈めるひどい雨 染み込む心の奥底に響いて 頼りない明日の儚い想いも 僅かな光で切り取る白い影 所詮 突き刺して彷徨って 塗りつぶす君の今日も つまりエンド&スタート 積み上げる弱い魔法 由縁 失って彷徨って 垂れ流す 僕の今日を 走り出したエンドロール つまらないイメージを壊せ そうさ 君と僕で絡まって 繋ぐ…未来 最終形のその先を 担う…世代 僕が描いたその影に 君の未来は霞んでしまった? 所詮 突き刺して彷徨って 塗りつぶす君の今日も つまりエンド&スタート 積み上げる弱い魔法 由縁 失って彷徨って 垂れ流す 僕の今日を 走り出したエンドロール つまらないイメージを壊せ そうさ | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 後藤正文 | 後藤正文 | | 右手に白い紙 理由なき僕の絵を 描いた途中で投げ出す その光る明日を 左手汚して 名も無き君の絵を 描いた宇宙で出会った その光る明日を とめどない青 消える景色 終わる冬を 抜け出す扉を沈めるひどい雨 染み込む心の奥底に響いて 頼りない明日の儚い想いも 僅かな光で切り取る白い影 所詮 突き刺して彷徨って 塗りつぶす君の今日も つまりエンド&スタート 積み上げる弱い魔法 由縁 失って彷徨って 垂れ流す 僕の今日を 走り出したエンドロール つまらないイメージを壊せ そうさ 君と僕で絡まって 繋ぐ…未来 最終形のその先を 担う…世代 僕が描いたその影に 君の未来は霞んでしまった? 所詮 突き刺して彷徨って 塗りつぶす君の今日も つまりエンド&スタート 積み上げる弱い魔法 由縁 失って彷徨って 垂れ流す 僕の今日を 走り出したエンドロール つまらないイメージを壊せ そうさ |
| 冷蔵庫のろくでもないジョークキリのない戯言積み重ねるなら 夜風に吹かれて溶けてしまいたい 死ぬまで君とふざけ合って 能書きをたれるほど猶予はない 嗚呼 馬鹿に塗る薬はない 冷蔵庫の ろくでもないジョーク 作り笑いで取り繕うほど 腐っていない 視界を遮った朝靄の道を抜け この旅はどこかに辿り着けそうか 機械音 笑った膝 オーバーヒート この旅はどうやら正解も不正解もない キマらないポーズで夢を語るなら 夜風に吹かれて溶けてしまいたい しがない日々を叩き割って ノルマは焼いてドブに捨てる 嗚呼 場違いだったかね 冷笑を誘う ロマンチスト ツッコミ入れて悦に浸るほど 腐っていない 視界を遮った朝靄の道を抜け この旅はどこかに辿り着けそうか 機械音 笑った膝 オーバーヒート この旅はどうやら正解も不正解もない | ASIAN KUNG-FU GENERATION | Masafumi Gotoh | Kiyoshi Ijichi・Masafumi Gotoh | | キリのない戯言積み重ねるなら 夜風に吹かれて溶けてしまいたい 死ぬまで君とふざけ合って 能書きをたれるほど猶予はない 嗚呼 馬鹿に塗る薬はない 冷蔵庫の ろくでもないジョーク 作り笑いで取り繕うほど 腐っていない 視界を遮った朝靄の道を抜け この旅はどこかに辿り着けそうか 機械音 笑った膝 オーバーヒート この旅はどうやら正解も不正解もない キマらないポーズで夢を語るなら 夜風に吹かれて溶けてしまいたい しがない日々を叩き割って ノルマは焼いてドブに捨てる 嗚呼 場違いだったかね 冷笑を誘う ロマンチスト ツッコミ入れて悦に浸るほど 腐っていない 視界を遮った朝靄の道を抜け この旅はどこかに辿り着けそうか 機械音 笑った膝 オーバーヒート この旅はどうやら正解も不正解もない |
| レインボーフラッグ野道に咲き誇る リンドウ 山肌の後先に待ち受けるヴァイオレント 花びらの上に朝露が煌めく日も 雨の冷たさで動けない朝でも 野道に咲き誇る リンドウ 川べりの孤独に鮮やかなヴァイオレット 花びらの側で足を休める合間を 風が駆け抜けるよう 歩み出した片足のスニーカーの靴紐 緩んだ地面の上 七色のアーチと自由なフラッグを掲げよう 胸を張って進めよ 迷い人 いつだって悲しくなって 失意のまま ゲットダウン 何処だってドアが閉まって 苦笑いで ゲットダウン 腹立ってもう嫌になって 逃げ出すように ゲットダウン 声だって小さくなって 忘れられる ゲットダウン いつだって悲しくなって 失意のまま ゲットダウン 何処だってドアが閉まって 苦笑いで ゲットダウン 雨だって斜めに降って お天気予報よ シャツだって濡れてしまって 肌着のまま ゲットダウン 騒ぎ立てないで ママ 泥濘に取り残されても 歩み出した片足のスニーカーの靴紐 緩んだ地面の上 七色のアーチと自由なフラッグを掲げよう 胸を張って進めよ 迷い人 野道に咲き誇る リンドウ | ASIAN KUNG-FU GENERATION | Masafumi Gotoh | Masafumi Gotoh | | 野道に咲き誇る リンドウ 山肌の後先に待ち受けるヴァイオレント 花びらの上に朝露が煌めく日も 雨の冷たさで動けない朝でも 野道に咲き誇る リンドウ 川べりの孤独に鮮やかなヴァイオレット 花びらの側で足を休める合間を 風が駆け抜けるよう 歩み出した片足のスニーカーの靴紐 緩んだ地面の上 七色のアーチと自由なフラッグを掲げよう 胸を張って進めよ 迷い人 いつだって悲しくなって 失意のまま ゲットダウン 何処だってドアが閉まって 苦笑いで ゲットダウン 腹立ってもう嫌になって 逃げ出すように ゲットダウン 声だって小さくなって 忘れられる ゲットダウン いつだって悲しくなって 失意のまま ゲットダウン 何処だってドアが閉まって 苦笑いで ゲットダウン 雨だって斜めに降って お天気予報よ シャツだって濡れてしまって 肌着のまま ゲットダウン 騒ぎ立てないで ママ 泥濘に取り残されても 歩み出した片足のスニーカーの靴紐 緩んだ地面の上 七色のアーチと自由なフラッグを掲げよう 胸を張って進めよ 迷い人 野道に咲き誇る リンドウ |
| レールロード哀悼 君と町を結んで 谷を下って 愛憎 胸の奥にしまって 列車は行くのです マイクを日々のレールに繋いで 言葉を紡いで 今日も窓の外に向かって 空気を揺らして そんなイメージ 喪失と夢 青い暗闇 傾げた枕木 澄ます耳元に 静かな汽笛の音 白いため息 かき分ける深い森 音をたてて進め 未来へ続くレールロード 哀悼 君と町を結んで 海辺に沿って 愛を載せて 心結んで 列車は行くのです そんなイメージ 希望と夢 青い暗闇 傾げた枕木 澄ます耳元に 静かな汽笛の音 白いため息 かき分ける深い森 音をたてて進め 未来へ続くレールロード | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 後藤正文 | 喜多建介・後藤正文 | | 哀悼 君と町を結んで 谷を下って 愛憎 胸の奥にしまって 列車は行くのです マイクを日々のレールに繋いで 言葉を紡いで 今日も窓の外に向かって 空気を揺らして そんなイメージ 喪失と夢 青い暗闇 傾げた枕木 澄ます耳元に 静かな汽笛の音 白いため息 かき分ける深い森 音をたてて進め 未来へ続くレールロード 哀悼 君と町を結んで 海辺に沿って 愛を載せて 心結んで 列車は行くのです そんなイメージ 希望と夢 青い暗闇 傾げた枕木 澄ます耳元に 静かな汽笛の音 白いため息 かき分ける深い森 音をたてて進め 未来へ続くレールロード |
| ロケットNo.4ふいに虚しくなる 雲の隙間からこの世を刻み燃える月 隣から溢れるノイズ 搾り取る悲しみ合図が 淀んだ窓辺にひれ伏す運命(さだめ)さ No.4ロケットは希望という木星行き No.4ロケットは衝動が原動力なんだ No.4ロケットは狂う術を吐き出し No.4ロケットは宇宙を切り裂いたよ 数えた心 君だけ乗せて たった一度だけならば 燃え尽きるまで 途絶えてしまったあの日 夢中で拾った欲望を許してよ、答えてよ No.4ロケットは希望という木星行き No.4ロケットは宇宙を切り裂いたよ 数えた心 君だけ乗せて たった一度だけならば 燃え尽きるまで | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 後藤正文 | 後藤正文 | | ふいに虚しくなる 雲の隙間からこの世を刻み燃える月 隣から溢れるノイズ 搾り取る悲しみ合図が 淀んだ窓辺にひれ伏す運命(さだめ)さ No.4ロケットは希望という木星行き No.4ロケットは衝動が原動力なんだ No.4ロケットは狂う術を吐き出し No.4ロケットは宇宙を切り裂いたよ 数えた心 君だけ乗せて たった一度だけならば 燃え尽きるまで 途絶えてしまったあの日 夢中で拾った欲望を許してよ、答えてよ No.4ロケットは希望という木星行き No.4ロケットは宇宙を切り裂いたよ 数えた心 君だけ乗せて たった一度だけならば 燃え尽きるまで |
| 路地裏のうさぎ太陽も途切れる路地裏 湿る空気の束 錆びた緑のフェンス 歪んだマス目越しに見る 澄んだ青い空と笑う月ウサギ 心の奥で白いミサイルが弾けた痕は深いクレーター 退屈な日々にほら何度も 乾いた想いが僅かに浮かぶ 今日も 鳴呼… 何も出来ないまま赤は燃え落ちて 一日が終わる 深い青 黒く染まりはしない 空で無数の星が弱く光るから 心の奥で白いミサイルが弾けた痕は深いクレーター 眠れない真夜中に何度も 乾いた想いが微かに光るよ 街を照らすよ | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 後藤正文 | 後藤正文 | | 太陽も途切れる路地裏 湿る空気の束 錆びた緑のフェンス 歪んだマス目越しに見る 澄んだ青い空と笑う月ウサギ 心の奥で白いミサイルが弾けた痕は深いクレーター 退屈な日々にほら何度も 乾いた想いが僅かに浮かぶ 今日も 鳴呼… 何も出来ないまま赤は燃え落ちて 一日が終わる 深い青 黒く染まりはしない 空で無数の星が弱く光るから 心の奥で白いミサイルが弾けた痕は深いクレーター 眠れない真夜中に何度も 乾いた想いが微かに光るよ 街を照らすよ |
| ロードムービー路面電車は街を抜ける 中吊り広告 真夏の景色が窓に揺れる ビルの谷間を抜け出して 二つ目の駅のプラットホーム 日差しが雲間に逃げ込んで行く 三塁ベンチの夏が終わる 遠くでサイレン 僕はいつかの夢を拾う 目を閉じて想うその先の 汚れ無き白いユニホーム 背中の数字が溶け出している ビルの谷間を抜け出して 五つ目の駅のプラットホーム 忘れた記憶が溶け出している 日々が巡って 僕を汚して針は進む 穴が空いて いつかなくした心探す 終点のベンチで君を想う 日々が巡って 君を汚して僕は進む 穴が空いて いつかなくした心探す | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 後藤正文 | 後藤正文 | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 路面電車は街を抜ける 中吊り広告 真夏の景色が窓に揺れる ビルの谷間を抜け出して 二つ目の駅のプラットホーム 日差しが雲間に逃げ込んで行く 三塁ベンチの夏が終わる 遠くでサイレン 僕はいつかの夢を拾う 目を閉じて想うその先の 汚れ無き白いユニホーム 背中の数字が溶け出している ビルの谷間を抜け出して 五つ目の駅のプラットホーム 忘れた記憶が溶け出している 日々が巡って 僕を汚して針は進む 穴が空いて いつかなくした心探す 終点のベンチで君を想う 日々が巡って 君を汚して僕は進む 穴が空いて いつかなくした心探す |
| ローリングストーン退屈を煮詰めた僕の十代も 暗いトンネルのようだった二千年代も 朝靄とネクタイ 満員電車を乗り継いで やっと辿りついた 今日 繋がって 円になって回転する ロックンロール 午前3時半からのビートUKも 突然延期になったストーンローゼズも 繋がって 円になって回転する ロックンロール 愛はないぜ 未来もない 気分はどう? ローリングストーン 心などないぜ 悲しくもない それはどう? ローリングストーン 肩にシャム猫を乗せた外交官も 匿名を装う醜い弾丸も それを見過ごす羊たちも そう あんな大人になってはいけないよ 繋がって 円になって回転する ロックンロール 愛はないぜ 未来もない 気分はどう? ローリングストーン 心などないぜ 悲しくもない それはどう? ローリングストーン 距離感間違ったり 見た目が老け込んだり なんだか身体だるい それでも悪あがきしよう 愛はないぜ 未来もない 気分はどう? ローリングストーン 心などないぜ 悲しくもない それはどう? ローリングストーン 帰る家もないぜ 知られもしない 気分はどう? ローリングストーン | ASIAN KUNG-FU GENERATION | Masafumi Gotoh | Kiyoshi Ijichi・Masafumi Gotoh | | 退屈を煮詰めた僕の十代も 暗いトンネルのようだった二千年代も 朝靄とネクタイ 満員電車を乗り継いで やっと辿りついた 今日 繋がって 円になって回転する ロックンロール 午前3時半からのビートUKも 突然延期になったストーンローゼズも 繋がって 円になって回転する ロックンロール 愛はないぜ 未来もない 気分はどう? ローリングストーン 心などないぜ 悲しくもない それはどう? ローリングストーン 肩にシャム猫を乗せた外交官も 匿名を装う醜い弾丸も それを見過ごす羊たちも そう あんな大人になってはいけないよ 繋がって 円になって回転する ロックンロール 愛はないぜ 未来もない 気分はどう? ローリングストーン 心などないぜ 悲しくもない それはどう? ローリングストーン 距離感間違ったり 見た目が老け込んだり なんだか身体だるい それでも悪あがきしよう 愛はないぜ 未来もない 気分はどう? ローリングストーン 心などないぜ 悲しくもない それはどう? ローリングストーン 帰る家もないぜ 知られもしない 気分はどう? ローリングストーン |
| 惑星空に一瞬の夕闇 天気は予報の言う通り 明星は西に舞い降り 薄雲抜けて夜を照らす 誰だってあんなふうに 夜空に強く輝きたいなら 高い志が君を照らし出す どんなに辛く折れそうな夜でも 光射す朝までは 揺らめく旗の星に 数えて五十二番目に 本当は誰の言いなり 気付かれぬように空を奪う 連れ立って並ぶように見えるのはまやかし 現在に夢や希望がなくても 強い眼差しが闇を照らし出す 何処かに独り消えそうな夜でも 光射す朝までは 火星の戦場を見 土星の円盤を見 金星でヴィーナスを見 彗星のほうきに乗る 青い星 此処で僕は何をしようか 夜空に強く輝きたいなら 高い志が君を照らし出す どんなに辛く折れそうな夜でも 光り射す朝までは 空に一瞬の夕闇 誰より綺麗に夜を照らす | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 後藤正文 | 後藤正文 | | 空に一瞬の夕闇 天気は予報の言う通り 明星は西に舞い降り 薄雲抜けて夜を照らす 誰だってあんなふうに 夜空に強く輝きたいなら 高い志が君を照らし出す どんなに辛く折れそうな夜でも 光射す朝までは 揺らめく旗の星に 数えて五十二番目に 本当は誰の言いなり 気付かれぬように空を奪う 連れ立って並ぶように見えるのはまやかし 現在に夢や希望がなくても 強い眼差しが闇を照らし出す 何処かに独り消えそうな夜でも 光射す朝までは 火星の戦場を見 土星の円盤を見 金星でヴィーナスを見 彗星のほうきに乗る 青い星 此処で僕は何をしようか 夜空に強く輝きたいなら 高い志が君を照らし出す どんなに辛く折れそうな夜でも 光り射す朝までは 空に一瞬の夕闇 誰より綺麗に夜を照らす |
| 和田塚ワンダーズ派手に泣いて良いぜ それはだって命の在処だよ 胸がギュっとなって思い出した あの娘の面影も 波のあとに残る砂の模様 坂道を下って 少し行けばいつかの少年たちも 秋の風になって 君の傍をするりと駆け抜けて いつの間にか老けてしまうのよ だけどもさ どうか海へ 投げ捨てないで 笑って過ごした あの日々を 駐車場を探し回って 疲れてしまった あの頃を 今日という愛しい日も もう二度と会えないでしょう 通り雨 雨宿り ビニールの傘をひとつ買う 互いの肩に残るのは温もりだけ それでもさ どうか海へ 投げ捨てないで 笑って捩れた あの日々を 線路沿いを歩き回って 迷い子になった あの頃を 今日という愛しい日も もう二度と会えないんだよ | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 後藤正文 | 後藤正文 | | 派手に泣いて良いぜ それはだって命の在処だよ 胸がギュっとなって思い出した あの娘の面影も 波のあとに残る砂の模様 坂道を下って 少し行けばいつかの少年たちも 秋の風になって 君の傍をするりと駆け抜けて いつの間にか老けてしまうのよ だけどもさ どうか海へ 投げ捨てないで 笑って過ごした あの日々を 駐車場を探し回って 疲れてしまった あの頃を 今日という愛しい日も もう二度と会えないでしょう 通り雨 雨宿り ビニールの傘をひとつ買う 互いの肩に残るのは温もりだけ それでもさ どうか海へ 投げ捨てないで 笑って捩れた あの日々を 線路沿いを歩き回って 迷い子になった あの頃を 今日という愛しい日も もう二度と会えないんだよ |
| Wonder Future / ワンダーフューチャーご覧よ ほら 悲しみが湖のようだ そこに浮かぶようだ 少年が飛び乗ったボートがいま沖へ走りだして もう見えなくなったんだ ワンダーフューチャー 霧の先にどんな出会いが待っているんだ 疲れ果ててしまうかな ご覧よ ほら 人の波が砂漠のようだ 海の底のようだ 沈んだ顔の老人が足を踏み外して 街にへたり込んだんだ ワンダーフューチャー 旅の先にどんな結末が待っているんだ そんな不安が過ったんだ ワンダーフューチャー 霧の先にどんな出会いが待っていたって もう漕ぎ出してしまったんだな 太陽が照らし出す 振り向いて大げさに手を振った ワンダーフューチャー 旅の先にどんな結末が待っていたって 走り出してしまったんだ ワンダーフューチャー 霧の先にどんな未来が待っていたって もう漕ぎ出してしまったんだな | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 後藤正文 | 後藤正文・喜多建介 | | ご覧よ ほら 悲しみが湖のようだ そこに浮かぶようだ 少年が飛び乗ったボートがいま沖へ走りだして もう見えなくなったんだ ワンダーフューチャー 霧の先にどんな出会いが待っているんだ 疲れ果ててしまうかな ご覧よ ほら 人の波が砂漠のようだ 海の底のようだ 沈んだ顔の老人が足を踏み外して 街にへたり込んだんだ ワンダーフューチャー 旅の先にどんな結末が待っているんだ そんな不安が過ったんだ ワンダーフューチャー 霧の先にどんな出会いが待っていたって もう漕ぎ出してしまったんだな 太陽が照らし出す 振り向いて大げさに手を振った ワンダーフューチャー 旅の先にどんな結末が待っていたって 走り出してしまったんだ ワンダーフューチャー 霧の先にどんな未来が待っていたって もう漕ぎ出してしまったんだな |
| 1.2.3.4.5.6. Baby1 2 3 4 5 6 Baby All I want 1 2 3 4 5 6 Baby All I want 愛を 斜めになって 蜂になって 集めた蜜で何を作ろう 苦しくなるなら 遠のいて 一時の曇り雨降りだって 逃げ切るつもりはない 算数のような答えはない 死ぬまで僕は繰り返して 愛を歌う Baby All I want 愛を | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 後藤正文 | 喜多建介 | | 1 2 3 4 5 6 Baby All I want 1 2 3 4 5 6 Baby All I want 愛を 斜めになって 蜂になって 集めた蜜で何を作ろう 苦しくなるなら 遠のいて 一時の曇り雨降りだって 逃げ切るつもりはない 算数のような答えはない 死ぬまで僕は繰り返して 愛を歌う Baby All I want 愛を |
ワールドアパート 世界の果てから街へ飛ぶ 限りない時代のアイデア 砂嵐の夜に加速して 気づいたら此処は何処か 即席の歌で舞い踊る 実態のない未来と愛の輪 僕たちの日々のささやかな願いすら 夢のようだよ 僕の両手にはこれだけだよ 心の中に革命を 遠く向こうで ビルに虚しさが刺さって 六畳のアパートの現実は麻痺した 目を塞いで 僕は君を想い描いて 想像の世界で君も全部なくして 分かったよ 僕の両手にはこれだけだよ 君の両手にはそれだけだろ 目蓋の奥に浮かぶイメージで 心の中に革命を 遠く向こうで ビルに虚しさが刺さって 六畳のアパートの現実は麻痺した 目を塞いで 僕は君を想い描いて 想像の世界で君も全部なくして 分かったよ | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 後藤正文 | 後藤正文 | | 世界の果てから街へ飛ぶ 限りない時代のアイデア 砂嵐の夜に加速して 気づいたら此処は何処か 即席の歌で舞い踊る 実態のない未来と愛の輪 僕たちの日々のささやかな願いすら 夢のようだよ 僕の両手にはこれだけだよ 心の中に革命を 遠く向こうで ビルに虚しさが刺さって 六畳のアパートの現実は麻痺した 目を塞いで 僕は君を想い描いて 想像の世界で君も全部なくして 分かったよ 僕の両手にはこれだけだよ 君の両手にはそれだけだろ 目蓋の奥に浮かぶイメージで 心の中に革命を 遠く向こうで ビルに虚しさが刺さって 六畳のアパートの現実は麻痺した 目を塞いで 僕は君を想い描いて 想像の世界で君も全部なくして 分かったよ |
| ワールド ワールド自尊心は縫う 結わう 「誇らしいです」と言う時計 メデシン ワン公 風雨は素晴らしい ジャスト 温度計 音が選ぶ配列から 言葉たちが踊り出す 意味無いようで 確かにある 見たこともないようなワールド ワールド ワールド Everything must lead to a new world. | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 後藤正文 | 後藤正文 | | 自尊心は縫う 結わう 「誇らしいです」と言う時計 メデシン ワン公 風雨は素晴らしい ジャスト 温度計 音が選ぶ配列から 言葉たちが踊り出す 意味無いようで 確かにある 見たこともないようなワールド ワールド ワールド Everything must lead to a new world. |