| UCLA鈍い息を吐くトラック 咳を鎮めるドロップ 灰色の空気も吸い込むしかないだろう 誰の彼がどうとか アイツがウザいとか 割れた画面をスワイプ 撫でた指の先 満たされないけど 投げ出せそうもない 少しずつ何かを削るような毎日 だけど彼の声とか ささやかな自由とか わたしはわたしを抱きしめたいだけ 約束を交わそう 今 出会ったみたいに 凍える夜を堪えたように 怒鳴るような太陽を避けたように 今はまだ雨宿り 急ぐほど重要な理由もない 呼び声が君に届くように 出会うべき人と出会うように 君はまだ雨宿り 耳だけは澄まして時を待つ 目が覚めれば ほら 日常が待つだろう 急かすようなビートでボロボロになって クシャクシャの何かも誇るような地図でさ 確かめ合おう 約束を交わそう 今 出会ったみたいに 凍える夜を堪えたように 怒鳴るような太陽を避けたように 今はまだ雨宿り 急ぐほど重要な理由もない 呼び声が君に届くように 出会うべき人と出会うように 君はまだ雨宿り 耳だけは澄まして時を待つ | ASIAN KUNG-FU GENERATION | Masafumi Gotoh | Masafumi Gotoh | | 鈍い息を吐くトラック 咳を鎮めるドロップ 灰色の空気も吸い込むしかないだろう 誰の彼がどうとか アイツがウザいとか 割れた画面をスワイプ 撫でた指の先 満たされないけど 投げ出せそうもない 少しずつ何かを削るような毎日 だけど彼の声とか ささやかな自由とか わたしはわたしを抱きしめたいだけ 約束を交わそう 今 出会ったみたいに 凍える夜を堪えたように 怒鳴るような太陽を避けたように 今はまだ雨宿り 急ぐほど重要な理由もない 呼び声が君に届くように 出会うべき人と出会うように 君はまだ雨宿り 耳だけは澄まして時を待つ 目が覚めれば ほら 日常が待つだろう 急かすようなビートでボロボロになって クシャクシャの何かも誇るような地図でさ 確かめ合おう 約束を交わそう 今 出会ったみたいに 凍える夜を堪えたように 怒鳴るような太陽を避けたように 今はまだ雨宿り 急ぐほど重要な理由もない 呼び声が君に届くように 出会うべき人と出会うように 君はまだ雨宿り 耳だけは澄まして時を待つ |
| パラレルワールド気後れで 夜まで 弛緩して 野を這うように 雨ざらし 場当たりの 歴史観で 論破して 積み上げれば クズの山 ここはどこなんだろう? 飛び降りるタイムマシーン 君を連れて行かせないさ もう二度と 気まぐれな誰かの 予言まで 信じ込んで 伸し歩き あんな言葉信じるなって 場違いだって レイシズムなんて ろくでもないさ つまりは クズの山 ここはいつなんだろう? 飛び降りるタイムマシーン 君を連れて行かせないさ 自縄自縛の時代へなんて もう二度と | ASIAN KUNG-FU GENERATION | Masafumi Gotoh | Masafumi Gotoh・Kiyoshi Ijichi | | 気後れで 夜まで 弛緩して 野を這うように 雨ざらし 場当たりの 歴史観で 論破して 積み上げれば クズの山 ここはどこなんだろう? 飛び降りるタイムマシーン 君を連れて行かせないさ もう二度と 気まぐれな誰かの 予言まで 信じ込んで 伸し歩き あんな言葉信じるなって 場違いだって レイシズムなんて ろくでもないさ つまりは クズの山 ここはいつなんだろう? 飛び降りるタイムマシーン 君を連れて行かせないさ 自縄自縛の時代へなんて もう二度と |
| ダイアローグ難しいのは いつだって承知の上 星もないなら 夜だって闇のままでしょう ささやかでも 今は弱い光でも 響く速度で 声を聞かせて 届け どこまででも 風が急に乾いて 人々の歩幅が変わって 僕らは衣服を脱いで ほら 溢れる涙で寒中遊泳 マイペース 君はまだ陸の上で 虚しくなって言葉も出ない 声にならない 難しいのは いつだって承知の上 星もないなら 夜だって闇のままでしょう ささやかでも 今は弱い光でも 響く速度で 声を聞かせて 届け どこまででも 水辺に転がる プラスチック製のボトルを掴んで 飛び立つ 水面が波立つ 胸元まで溢れた水溶液に浮かぶ島なら 心配ごともないだろうか 難しいのは いつだって承知の上 星もないなら 夜だって闇のままでしょう ささやかでも 今は弱い光でも 響く速度で 声を聞かせて 届け どこまででも | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 後藤正文 | 後藤正文 | | 難しいのは いつだって承知の上 星もないなら 夜だって闇のままでしょう ささやかでも 今は弱い光でも 響く速度で 声を聞かせて 届け どこまででも 風が急に乾いて 人々の歩幅が変わって 僕らは衣服を脱いで ほら 溢れる涙で寒中遊泳 マイペース 君はまだ陸の上で 虚しくなって言葉も出ない 声にならない 難しいのは いつだって承知の上 星もないなら 夜だって闇のままでしょう ささやかでも 今は弱い光でも 響く速度で 声を聞かせて 届け どこまででも 水辺に転がる プラスチック製のボトルを掴んで 飛び立つ 水面が波立つ 胸元まで溢れた水溶液に浮かぶ島なら 心配ごともないだろうか 難しいのは いつだって承知の上 星もないなら 夜だって闇のままでしょう ささやかでも 今は弱い光でも 響く速度で 声を聞かせて 届け どこまででも |
| 柳小路パラレルユニバース思った通り誰もいない 特別な恋の予感もしない 苦虫ひとつ噛み締めて 改札の先に君 柳であって狸じゃない 小路であって小町じゃない 間違いだらけを乗り越えて 僕らは走って行く 少しずつ影が背を伸ばしても まだまだ終わりじゃないさ 今日 午後からは海の風になって 君らしく踊ればいいじゃない BGMはバディ・ホリー メアリー・タイラー・ムーアはいないけど まだ息があるなら I don't care 今ここでなくちゃ意味がないでしょう Yeah!!!! Ride the big surf!!!!! オールライト 少しずつ影が背を伸ばしても まだまだ終わりじゃないさ 今日 午後からは海の風になって 君らしく踊ればいいじゃない | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 後藤正文 | 後藤正文 | | 思った通り誰もいない 特別な恋の予感もしない 苦虫ひとつ噛み締めて 改札の先に君 柳であって狸じゃない 小路であって小町じゃない 間違いだらけを乗り越えて 僕らは走って行く 少しずつ影が背を伸ばしても まだまだ終わりじゃないさ 今日 午後からは海の風になって 君らしく踊ればいいじゃない BGMはバディ・ホリー メアリー・タイラー・ムーアはいないけど まだ息があるなら I don't care 今ここでなくちゃ意味がないでしょう Yeah!!!! Ride the big surf!!!!! オールライト 少しずつ影が背を伸ばしても まだまだ終わりじゃないさ 今日 午後からは海の風になって 君らしく踊ればいいじゃない |
| ダンシングガール靴底 すり減って 縒れるまで彷徨った路地裏 当て所なく蹴飛ばした小石を追って 顔を上げれば あの娘が笑ったんだ 太陽が眩しくて あの日のまま 佇んで 誰も彼も消え去ったって 闇も夢も連れ出して もう どこへでも行ける気分さ 辿れば疲れる言葉たちを 言い値で落として 丸ごと投げ出して 自分なりのスタイルで揺れれば 心が踊ったんだ ダンシングガール 眩しくて どうかこのまま 消えないで 覚えたての不器用なステップ 雨も風も振り回して もう どこへでも行ける気分さ あの娘が笑ったんだ 太陽が眩しくて あの日のまま 佇んで 誰も彼も消え去ったって 闇も夢も連れ出して もう どこへでも行ける気分なんだ | ASIAN KUNG-FU GENERATION | Rivers Cuomo・Masafumi Gotoh | Rivers Cuomo・Masafumi Gotoh | | 靴底 すり減って 縒れるまで彷徨った路地裏 当て所なく蹴飛ばした小石を追って 顔を上げれば あの娘が笑ったんだ 太陽が眩しくて あの日のまま 佇んで 誰も彼も消え去ったって 闇も夢も連れ出して もう どこへでも行ける気分さ 辿れば疲れる言葉たちを 言い値で落として 丸ごと投げ出して 自分なりのスタイルで揺れれば 心が踊ったんだ ダンシングガール 眩しくて どうかこのまま 消えないで 覚えたての不器用なステップ 雨も風も振り回して もう どこへでも行ける気分さ あの娘が笑ったんだ 太陽が眩しくて あの日のまま 佇んで 誰も彼も消え去ったって 闇も夢も連れ出して もう どこへでも行ける気分なんだ |
| モータープールスウィンギングバック 鄙びて沈み込む薬局(ファーマシー) 睡眠薬はいらない 夜はこれからさ 綻んだ顔を見なくなって久しい 目一杯 笑った 人の目もあるのに 静まるモータープール 色のない車 街灯とアイドリング オレンジの束 コインパース 焦ってぶち撒けたアイロニー 一枚ずつ拾った 夜はこれからさ 飼い犬たちが戯れ合って喧しい 鼻歌 歌った 好きな曲じゃないのに 静まるモータープール 色のない車 街灯の明かり オレンジの束 月夜の雲に 目を合わせて追えば 遠く旅客機が空をすり抜けて 流れる星を躱すんだ どこまで行くんだろう | ASIAN KUNG-FU GENERATION | Masafumi Gotoh | Masafumi Gotoh | | スウィンギングバック 鄙びて沈み込む薬局(ファーマシー) 睡眠薬はいらない 夜はこれからさ 綻んだ顔を見なくなって久しい 目一杯 笑った 人の目もあるのに 静まるモータープール 色のない車 街灯とアイドリング オレンジの束 コインパース 焦ってぶち撒けたアイロニー 一枚ずつ拾った 夜はこれからさ 飼い犬たちが戯れ合って喧しい 鼻歌 歌った 好きな曲じゃないのに 静まるモータープール 色のない車 街灯の明かり オレンジの束 月夜の雲に 目を合わせて追えば 遠く旅客機が空をすり抜けて 流れる星を躱すんだ どこまで行くんだろう |
| さようならソルジャーさようなら ソルジャー 北限のレストラン 干からびたパスタと冷めたビーフ 歪んだスピーカー越しのトーク これからは君が会いに来て 脱ぎ捨てれば 僕たちは また オールライト 不意に腕を握って 急に好きだと言って 自由に空を渡った水鳥のように 数十年 羽をたたんで 今まで この風を待って 遂に君と出会った もう 離れないでよ 虹の架け橋と壊れた時計塔 硬く閉じたドアを開けて 南の島へと辿り着くまで 離れ離れた時を越え 偲んで 忍んで 日々に手を振り いつか綻んで安らげる日を思って 温め続けている 境界線の向こう 不意に腕を握って 急に好きだと言って 自由に空を渡った水鳥のように 数十年 羽をたたんで 今まで この風を待って 遂に君と出会った もう 離れないでよ さようならソルジャー オールライト | ASIAN KUNG-FU GENERATION | Masafumi Gotoh | Masafumi Gotoh | | さようなら ソルジャー 北限のレストラン 干からびたパスタと冷めたビーフ 歪んだスピーカー越しのトーク これからは君が会いに来て 脱ぎ捨てれば 僕たちは また オールライト 不意に腕を握って 急に好きだと言って 自由に空を渡った水鳥のように 数十年 羽をたたんで 今まで この風を待って 遂に君と出会った もう 離れないでよ 虹の架け橋と壊れた時計塔 硬く閉じたドアを開けて 南の島へと辿り着くまで 離れ離れた時を越え 偲んで 忍んで 日々に手を振り いつか綻んで安らげる日を思って 温め続けている 境界線の向こう 不意に腕を握って 急に好きだと言って 自由に空を渡った水鳥のように 数十年 羽をたたんで 今まで この風を待って 遂に君と出会った もう 離れないでよ さようならソルジャー オールライト |
| はじまりの季節朝焼けがアパートの 布の目を抉じ開けて燃える 今日が忍び込んで 赤色の笑い声 それでなんとなく助かった もう余命だって 何十年とはないから 透明になって窓辺に漂う それでも闇の終わりに 輪郭があったの 頼りなく揺れる身体に 輪郭があったの その布の目の向こうに光る街が見えた 酷い嵐の朝にも 照明なんて ここには当らないから 透明になって窓辺に漂う それでも闇の終わりに 輪郭があったの 頼りなく揺れる身体に 輪郭があったの その布の目の向こうに光る街が見えた 酷い嵐の朝にも | ASIAN KUNG-FU GENERATION | Masafumi Gotoh | THE CHARM PARK | | 朝焼けがアパートの 布の目を抉じ開けて燃える 今日が忍び込んで 赤色の笑い声 それでなんとなく助かった もう余命だって 何十年とはないから 透明になって窓辺に漂う それでも闇の終わりに 輪郭があったの 頼りなく揺れる身体に 輪郭があったの その布の目の向こうに光る街が見えた 酷い嵐の朝にも 照明なんて ここには当らないから 透明になって窓辺に漂う それでも闇の終わりに 輪郭があったの 頼りなく揺れる身体に 輪郭があったの その布の目の向こうに光る街が見えた 酷い嵐の朝にも |
| レインボーフラッグ野道に咲き誇る リンドウ 山肌の後先に待ち受けるヴァイオレント 花びらの上に朝露が煌めく日も 雨の冷たさで動けない朝でも 野道に咲き誇る リンドウ 川べりの孤独に鮮やかなヴァイオレット 花びらの側で足を休める合間を 風が駆け抜けるよう 歩み出した片足のスニーカーの靴紐 緩んだ地面の上 七色のアーチと自由なフラッグを掲げよう 胸を張って進めよ 迷い人 いつだって悲しくなって 失意のまま ゲットダウン 何処だってドアが閉まって 苦笑いで ゲットダウン 腹立ってもう嫌になって 逃げ出すように ゲットダウン 声だって小さくなって 忘れられる ゲットダウン いつだって悲しくなって 失意のまま ゲットダウン 何処だってドアが閉まって 苦笑いで ゲットダウン 雨だって斜めに降って お天気予報よ シャツだって濡れてしまって 肌着のまま ゲットダウン 騒ぎ立てないで ママ 泥濘に取り残されても 歩み出した片足のスニーカーの靴紐 緩んだ地面の上 七色のアーチと自由なフラッグを掲げよう 胸を張って進めよ 迷い人 野道に咲き誇る リンドウ | ASIAN KUNG-FU GENERATION | Masafumi Gotoh | Masafumi Gotoh | | 野道に咲き誇る リンドウ 山肌の後先に待ち受けるヴァイオレント 花びらの上に朝露が煌めく日も 雨の冷たさで動けない朝でも 野道に咲き誇る リンドウ 川べりの孤独に鮮やかなヴァイオレット 花びらの側で足を休める合間を 風が駆け抜けるよう 歩み出した片足のスニーカーの靴紐 緩んだ地面の上 七色のアーチと自由なフラッグを掲げよう 胸を張って進めよ 迷い人 いつだって悲しくなって 失意のまま ゲットダウン 何処だってドアが閉まって 苦笑いで ゲットダウン 腹立ってもう嫌になって 逃げ出すように ゲットダウン 声だって小さくなって 忘れられる ゲットダウン いつだって悲しくなって 失意のまま ゲットダウン 何処だってドアが閉まって 苦笑いで ゲットダウン 雨だって斜めに降って お天気予報よ シャツだって濡れてしまって 肌着のまま ゲットダウン 騒ぎ立てないで ママ 泥濘に取り残されても 歩み出した片足のスニーカーの靴紐 緩んだ地面の上 七色のアーチと自由なフラッグを掲げよう 胸を張って進めよ 迷い人 野道に咲き誇る リンドウ |
| ネクスト旅立つ鳥 水面は 雲ひとつない午後に 今なら 飛び立つ機会にはいいだろう 旅立つ鳥 水面は 雲ひとつない午後に 旅立つ鳥に 今なら 飛び立つ絶好機さ 旅立つ鳥 未来は 見通しだってないのに 旅立つ鳥 君もほら 飛び立つ時が来れば なんだっていいさ 自由なスタイルで 理由なんていいさ 隣にいて いつだっていいさ 少しの違いだけ それがいつか君を照らす日を 願っているよ 慣れない街並み 聞きなれない言葉 荒んだ表通りで 彼とただ目が合った ここにいていいの?なんて そんなこと聞かないで 君らしく歩めばいい 君らしく戸惑えばいいだろう なんだっていいさ 自由なスタイルで 理由なんていいさ 隣にいて いつだっていいさ 少しの違いだけ それをいつか君が誇る日を思うよ なんだっていいさ 自由なスタイルで 理由なんていいさ 隣にいて いつだっていいさ 少しの違いだけ それがいつか君を照らす日を 願っているよ | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 後藤正文 | 山田貴洋 | | 旅立つ鳥 水面は 雲ひとつない午後に 今なら 飛び立つ機会にはいいだろう 旅立つ鳥 水面は 雲ひとつない午後に 旅立つ鳥に 今なら 飛び立つ絶好機さ 旅立つ鳥 未来は 見通しだってないのに 旅立つ鳥 君もほら 飛び立つ時が来れば なんだっていいさ 自由なスタイルで 理由なんていいさ 隣にいて いつだっていいさ 少しの違いだけ それがいつか君を照らす日を 願っているよ 慣れない街並み 聞きなれない言葉 荒んだ表通りで 彼とただ目が合った ここにいていいの?なんて そんなこと聞かないで 君らしく歩めばいい 君らしく戸惑えばいいだろう なんだっていいさ 自由なスタイルで 理由なんていいさ 隣にいて いつだっていいさ 少しの違いだけ それをいつか君が誇る日を思うよ なんだっていいさ 自由なスタイルで 理由なんていいさ 隣にいて いつだっていいさ 少しの違いだけ それがいつか君を照らす日を 願っているよ |
| 廃墟の記憶記憶と呼ぶには妙にぼやけた声が 表通りを抜けて彼の耳に届いた 遠い昔に忘れ去られたことが 立ち現れるだろう そして立ち去るのだろう 子供たちが解き忘れた自由や 君とよく似た顔や プラスチックの自動車 大人たちが手放した理由や ゴミ溜めに咲く花を蹴散らして歩く衛兵 照準を背中に合わすマシンガン 手を休めればたちまち蜂の巣さ 書類の改竄に勤しむ自警団 世界の終わりが酒場で待ってるぜ 愛と呼ぶには少し足りない言葉 読み返した部屋に音の速度で響いた 近い未来に忘れ去られることが 立ち現れるだろう そして立ち去るのだろう 若者たちが掴み損ねた理想や 君の名前の墓標や 足の途絶えた参列者 恋人たちが語り忘れた希望や 手向けられた祈りを蹴散らして歩く亡霊たち 照準を背中に合わすマシンガン 手を休めればたちまち蜂の巣さ 書類の改竄に勤しむ自警団 世界の終わりが酒場で待ってるぜ そうだろう? 君は残って ここに残って後を担うのか それとも足を引きずりながら 先を急ぐのか 長いばかりで中身のない話をしながら 最果ての街で裸になって生きて行くのか 記憶と呼ぶには妙にぼやけた声が 表通りを抜けて彼の耳に届いた 遠い昔に忘れ去られたことが 立ち現れるだろう そして立ち去って行くのだろう | ASIAN KUNG-FU GENERATION | Masafumi Gotoh | Atsushi Horie | | 記憶と呼ぶには妙にぼやけた声が 表通りを抜けて彼の耳に届いた 遠い昔に忘れ去られたことが 立ち現れるだろう そして立ち去るのだろう 子供たちが解き忘れた自由や 君とよく似た顔や プラスチックの自動車 大人たちが手放した理由や ゴミ溜めに咲く花を蹴散らして歩く衛兵 照準を背中に合わすマシンガン 手を休めればたちまち蜂の巣さ 書類の改竄に勤しむ自警団 世界の終わりが酒場で待ってるぜ 愛と呼ぶには少し足りない言葉 読み返した部屋に音の速度で響いた 近い未来に忘れ去られることが 立ち現れるだろう そして立ち去るのだろう 若者たちが掴み損ねた理想や 君の名前の墓標や 足の途絶えた参列者 恋人たちが語り忘れた希望や 手向けられた祈りを蹴散らして歩く亡霊たち 照準を背中に合わすマシンガン 手を休めればたちまち蜂の巣さ 書類の改竄に勤しむ自警団 世界の終わりが酒場で待ってるぜ そうだろう? 君は残って ここに残って後を担うのか それとも足を引きずりながら 先を急ぐのか 長いばかりで中身のない話をしながら 最果ての街で裸になって生きて行くのか 記憶と呼ぶには妙にぼやけた声が 表通りを抜けて彼の耳に届いた 遠い昔に忘れ去られたことが 立ち現れるだろう そして立ち去って行くのだろう |
| サーカスTVショウの残骸の上で カッとなって旅に出よう 予定にない散財とキャッシュカード きっと来世まで持って行けはしないよ 町外れにサーカス 寒空にサーカス レジもないような売店で 冷えたビールを買って乾杯しよう でも 愛想笑いのスキルを ピカピカに磨く暇なんてないかも 町外れにサーカス 寒空にサーカス 嗚呼 もう見飽きただろう 愛なき日々のハーフタイムショウ 滑舌の悪い彼のスピーチが終わるころ 出口で会いましょう 足こぎの車で綱渡る猿たちを笑うひと 嗚呼 もう見飽きただろう 愛なき日々のハーフタイムショウ 滑舌の悪い彼のスピーチも 終わる日が来るだろう 町外れにサーカス 寒空にサーカス 町外れのサーカス | ASIAN KUNG-FU GENERATION | Masafumi Gotoh | Masafumi Gotoh | | TVショウの残骸の上で カッとなって旅に出よう 予定にない散財とキャッシュカード きっと来世まで持って行けはしないよ 町外れにサーカス 寒空にサーカス レジもないような売店で 冷えたビールを買って乾杯しよう でも 愛想笑いのスキルを ピカピカに磨く暇なんてないかも 町外れにサーカス 寒空にサーカス 嗚呼 もう見飽きただろう 愛なき日々のハーフタイムショウ 滑舌の悪い彼のスピーチが終わるころ 出口で会いましょう 足こぎの車で綱渡る猿たちを笑うひと 嗚呼 もう見飽きただろう 愛なき日々のハーフタイムショウ 滑舌の悪い彼のスピーチも 終わる日が来るだろう 町外れにサーカス 寒空にサーカス 町外れのサーカス |
| Be Alright憂鬱 蹴飛ばして 強張ったまま街を行く 勇敢だとか そんな冗談なら止して 生きるためさ 今日という日を 予定もなくなって あの頃に僕らは 「会いたい」なんて シンプルな言葉を手にして ほつれた糸 この春先に買ったコートのポケット 肌荒れた手のひらを ここで温めて 息吸って吐いて Be Alright Be Alright Be Alright 胸の奥で歌ってよ それで We gon be Alright 仲間はずれの日も Be Alright Be Alright だけど ここに集ったろう そうさ We gon be Alright 運命だなんて そりゃないぜ 画面を横切る文字を追って 下向いてちょっとふらついて偏って 善意ぶった悪意たちの脅威 そんなもので溢れかえる今日に 荷物なら 何も持たぬように 放り出して ほら 君が望むように 滑り込んだベンチシート 巻き戻したテープのリール ほつれた糸 この春先に買ったコートのポケット 肌荒れた手のひらを ここで温めて 息吸って吐いて Be Alright Be Alright Be Alright 胸の奥で歌ってよ それで We gon be Alright 仲間はずれの日も Be Alright Be Alright だけど ここに集ったろう そうさ We gon be Alright We gon be Alright Be Alright Be Alright また散らばっても そうさ We gon be Alright | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 山田貴洋・後藤正文 | 後藤正文 | ASIAN KUNG-FU GENERATION・GuruConnect | 憂鬱 蹴飛ばして 強張ったまま街を行く 勇敢だとか そんな冗談なら止して 生きるためさ 今日という日を 予定もなくなって あの頃に僕らは 「会いたい」なんて シンプルな言葉を手にして ほつれた糸 この春先に買ったコートのポケット 肌荒れた手のひらを ここで温めて 息吸って吐いて Be Alright Be Alright Be Alright 胸の奥で歌ってよ それで We gon be Alright 仲間はずれの日も Be Alright Be Alright だけど ここに集ったろう そうさ We gon be Alright 運命だなんて そりゃないぜ 画面を横切る文字を追って 下向いてちょっとふらついて偏って 善意ぶった悪意たちの脅威 そんなもので溢れかえる今日に 荷物なら 何も持たぬように 放り出して ほら 君が望むように 滑り込んだベンチシート 巻き戻したテープのリール ほつれた糸 この春先に買ったコートのポケット 肌荒れた手のひらを ここで温めて 息吸って吐いて Be Alright Be Alright Be Alright 胸の奥で歌ってよ それで We gon be Alright 仲間はずれの日も Be Alright Be Alright だけど ここに集ったろう そうさ We gon be Alright We gon be Alright Be Alright Be Alright また散らばっても そうさ We gon be Alright |
| 祝日雨のち雨の月曜 百三十円で一ダースの絶望 部屋にひとりで 難攻不落の砦 左側が死んだイヤーフォン 右に傾いた希望 新しい祝日 新しい祝日さ だけど 誰かが襤褸を出すまで 静かにやり過ごしてもいいけど 何ひとつ失うものがないなら 抜け出すのがいいかも 新しい祝日 新しい祝日さ どう思う? 曖昧でいいかい? 適当でもいいかい? そんなことないさ どうでもいいわけない だけど 誰かが襤褸を出すまで 静かにやり過ごしてもいいけど 譲れない君の何かを守るなら 傘を差すのがいいよ このまま 西に朝陽が沈むのを じっと待つのもいいけど 何ひとつ失うものがないなら 飛び出すのがいいかも | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 後藤正文 | 山田貴洋 | | 雨のち雨の月曜 百三十円で一ダースの絶望 部屋にひとりで 難攻不落の砦 左側が死んだイヤーフォン 右に傾いた希望 新しい祝日 新しい祝日さ だけど 誰かが襤褸を出すまで 静かにやり過ごしてもいいけど 何ひとつ失うものがないなら 抜け出すのがいいかも 新しい祝日 新しい祝日さ どう思う? 曖昧でいいかい? 適当でもいいかい? そんなことないさ どうでもいいわけない だけど 誰かが襤褸を出すまで 静かにやり過ごしてもいいけど 譲れない君の何かを守るなら 傘を差すのがいいよ このまま 西に朝陽が沈むのを じっと待つのもいいけど 何ひとつ失うものがないなら 飛び出すのがいいかも |
| SENSELESS STORY TELLER SONY長いばかりで中身のない話をしようか 明日の出発までにはなんとか終わればいいが 一度話しただけで飲みこめるとは思えないし 明日に備えて休みたいならそれもいいだろう 武器をはずしたらそこに座れよ 短いわりには中身のある話をしようか 眠りにつく頃にはなんとか終わればいいが 一度話しただけで飲みこめるとは思えないし 理解に苦しんで眠れなくなるかもしれないけど 防具をはずしたら横になれよ | ASIAN KUNG-FU GENERATION | Atsushi Horie | Atsushi Horie | | 長いばかりで中身のない話をしようか 明日の出発までにはなんとか終わればいいが 一度話しただけで飲みこめるとは思えないし 明日に備えて休みたいならそれもいいだろう 武器をはずしたらそこに座れよ 短いわりには中身のある話をしようか 眠りにつく頃にはなんとか終わればいいが 一度話しただけで飲みこめるとは思えないし 理解に苦しんで眠れなくなるかもしれないけど 防具をはずしたら横になれよ |
| イエロー街の不条理を知って受け流すイエロー 日々の裏通りに立って黙り込んで消えろ 街の不条理を知って受け流すイエロー 彼の言う通りになってぎこちなく笑えよ 声を張った彼らがうずくまった狭い島 君が知らないなら 誰も知らないまま 闇雲な愛から浮き上がった悪夢は 君が知らないなら 誰も知らないまま 街の不条理を知って受け流すイエロー 日々の裏通りに立って黙り込んで消えろ 街の不条理を知って受け流すイエロー 彼の言う通りになってぎこちなく笑えよ 君らしさの果て 官製の屍 声を張った彼らがうずくまった狭い島 君が知らないなら 誰も知らないまま 闇雲な愛から浮き上がった悪夢は 君が知らないなら 誰も知らないまま | ASIAN KUNG-FU GENERATION | Masafumi Gotoh | Takahiro Yamada | | 街の不条理を知って受け流すイエロー 日々の裏通りに立って黙り込んで消えろ 街の不条理を知って受け流すイエロー 彼の言う通りになってぎこちなく笑えよ 声を張った彼らがうずくまった狭い島 君が知らないなら 誰も知らないまま 闇雲な愛から浮き上がった悪夢は 君が知らないなら 誰も知らないまま 街の不条理を知って受け流すイエロー 日々の裏通りに立って黙り込んで消えろ 街の不条理を知って受け流すイエロー 彼の言う通りになってぎこちなく笑えよ 君らしさの果て 官製の屍 声を張った彼らがうずくまった狭い島 君が知らないなら 誰も知らないまま 闇雲な愛から浮き上がった悪夢は 君が知らないなら 誰も知らないまま |
| ライフ イズ ビューティフル背中で疲れ果てた君の寝息が 頬を優しく撫でた 僕らはいつの間にか 道の暗さに気づかないほど慣れた 少しの痛みを見過ごして歩み続ける この世界に君だけ残して このまま進むわけにはいかないさ 見事に偏った富も機会も 温かい毛布や言葉も 石ころ蹴飛ばして それで心が晴れることなんてないでしょう 誰かの痛みに目を背けて 膨らみ続けても辛いだけ 諦め顔で このまま進むわけにはいかないさ ライフイズビューティフル 心の底から もう歌うには悲しみが そこらでしたり顔 だけど ライフイズビューティフル そんなの綺麗事って生きるには 僕たちがそれぞれに光る未来を信じているでしょう 問おう 今、未来は誰の手の中 問おう 今、未来は誰の手の中 問おう 今、未来は誰の手の中 歌おう 未だ、未来は僕らの手の中 ライフイズビューティフル 心の底から もう歌うには悲しみが そこらでしたり顔 だけど ライフイズビューティフル そんなの綺麗事って生きるには 僕たちがそれぞれに光る未来を信じているでしょう | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 後藤正文 | 後藤正文 | | 背中で疲れ果てた君の寝息が 頬を優しく撫でた 僕らはいつの間にか 道の暗さに気づかないほど慣れた 少しの痛みを見過ごして歩み続ける この世界に君だけ残して このまま進むわけにはいかないさ 見事に偏った富も機会も 温かい毛布や言葉も 石ころ蹴飛ばして それで心が晴れることなんてないでしょう 誰かの痛みに目を背けて 膨らみ続けても辛いだけ 諦め顔で このまま進むわけにはいかないさ ライフイズビューティフル 心の底から もう歌うには悲しみが そこらでしたり顔 だけど ライフイズビューティフル そんなの綺麗事って生きるには 僕たちがそれぞれに光る未来を信じているでしょう 問おう 今、未来は誰の手の中 問おう 今、未来は誰の手の中 問おう 今、未来は誰の手の中 歌おう 未だ、未来は僕らの手の中 ライフイズビューティフル 心の底から もう歌うには悲しみが そこらでしたり顔 だけど ライフイズビューティフル そんなの綺麗事って生きるには 僕たちがそれぞれに光る未来を信じているでしょう |
| MAKUAKE歩み抜いた道のりを思い起こせば 飛び越える 乗り越える そんな美談なんかじゃないよな ふとした温もりで我に返れば まだ癒えぬ 忘れられぬ 古い傷が痛むだろう 讃え合った繋がりを踏みつけては 寄り添えぬ 分かり合えぬ そんな時間だってあったよな 朝方 結んだタイ 重い足をさすった 夕方 何もない 空っぽの日々を呪う 明け方 コンビニの前 遠く東の端から 太陽がにじり寄るように染めて もう何を振り返る 振り返るなよ そう今を誰より抱きしめて 暗闇を振り返らずに朝陽が昇る頃だね 流行りに逆らって 抜け出すよに繁華街 表は氷河期 凍るわけにはいかないさ 朝方 結んだタイ 夕方 何もない それでも 望んでいたい 悔いのないように 胸の奥で燃やして もう何を振り返る 振り返るなよ そう今を誰より抱きしめて 暗闇を振り返らずに 朝陽が僕らを照らすだろう もう何を振り返る 振り返るなよ そう今を誰より抱きしめて 暗闇を振り返らずに朝陽が昇る頃だね 朝方 結んだタイ 夕方は何もない 明け方 コンビニの前 それでも 望んでいたい | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 後藤正文 | 後藤正文 | | 歩み抜いた道のりを思い起こせば 飛び越える 乗り越える そんな美談なんかじゃないよな ふとした温もりで我に返れば まだ癒えぬ 忘れられぬ 古い傷が痛むだろう 讃え合った繋がりを踏みつけては 寄り添えぬ 分かり合えぬ そんな時間だってあったよな 朝方 結んだタイ 重い足をさすった 夕方 何もない 空っぽの日々を呪う 明け方 コンビニの前 遠く東の端から 太陽がにじり寄るように染めて もう何を振り返る 振り返るなよ そう今を誰より抱きしめて 暗闇を振り返らずに朝陽が昇る頃だね 流行りに逆らって 抜け出すよに繁華街 表は氷河期 凍るわけにはいかないさ 朝方 結んだタイ 夕方 何もない それでも 望んでいたい 悔いのないように 胸の奥で燃やして もう何を振り返る 振り返るなよ そう今を誰より抱きしめて 暗闇を振り返らずに 朝陽が僕らを照らすだろう もう何を振り返る 振り返るなよ そう今を誰より抱きしめて 暗闇を振り返らずに朝陽が昇る頃だね 朝方 結んだタイ 夕方は何もない 明け方 コンビニの前 それでも 望んでいたい |
| スリープ破れたシャツ ズタズタのプライド 引きずってもう 手垢がついてベタベタの愛を 振り廻せよ 干からびてカラカラの才能 携えて もう 手垢がついてベタベタの愛を 振り廻せよ 緩やかに続く街路を 滑り出すショッピングカート 新時代の胎動 野ばらの蕾が匂った 「繋がっていたいよ」 古びた破片が光った 錆び付いてズタズタの回路 取り替えて もう 手垢がついてベタベタの愛を 振り廻せよ 軽やかに歩む彼らの 靴底にアメーバ 新時代の胎動 野ばらの蕾が匂った 「繋がっていたいよ」 古びた破片が光った 冴えない顔で鏡に映ったり 何もできずに毛布をかぶったり それでも誰かと未来を語ったり 燃え尽きる日まで弱く光ったりしたい 新時代の胎動 古びた破片が光った 繋がっていたいよ | ASIAN KUNG-FU GENERATION | Grant Nicholas・Masafumi Gotoh | Grant Nicholas・Masafumi Gotoh | | 破れたシャツ ズタズタのプライド 引きずってもう 手垢がついてベタベタの愛を 振り廻せよ 干からびてカラカラの才能 携えて もう 手垢がついてベタベタの愛を 振り廻せよ 緩やかに続く街路を 滑り出すショッピングカート 新時代の胎動 野ばらの蕾が匂った 「繋がっていたいよ」 古びた破片が光った 錆び付いてズタズタの回路 取り替えて もう 手垢がついてベタベタの愛を 振り廻せよ 軽やかに歩む彼らの 靴底にアメーバ 新時代の胎動 野ばらの蕾が匂った 「繋がっていたいよ」 古びた破片が光った 冴えない顔で鏡に映ったり 何もできずに毛布をかぶったり それでも誰かと未来を語ったり 燃え尽きる日まで弱く光ったりしたい 新時代の胎動 古びた破片が光った 繋がっていたいよ |
| 雨音冷めた雨粒が 吹き抜けるように夜をたぐって 君の両肩に 伸し掛かるように鈍く残って 今 消えたひかりから 振り払うように闇を拭う 束の間のため息が白く漂って 空に戻るまで ただ空に戻るまで 確かめるように肌に触る 帳のなかで 酷い夢 取り残されたように笑う 朽ち果てる前の色々 長い雨の後に七色の架け橋 恐る恐る 未来を思って 目を開く 寝静まった街に響く音 不規則な粒の波に浸って 震える瞼 帳のなかで 酷い夢 取り残されたように笑う 朽ち果てる前の色々 長い雨の後に七色の架け橋 恐る恐る 未来を思って 目を開く | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 山田貴洋・後藤正文 | 後藤正文 | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 冷めた雨粒が 吹き抜けるように夜をたぐって 君の両肩に 伸し掛かるように鈍く残って 今 消えたひかりから 振り払うように闇を拭う 束の間のため息が白く漂って 空に戻るまで ただ空に戻るまで 確かめるように肌に触る 帳のなかで 酷い夢 取り残されたように笑う 朽ち果てる前の色々 長い雨の後に七色の架け橋 恐る恐る 未来を思って 目を開く 寝静まった街に響く音 不規則な粒の波に浸って 震える瞼 帳のなかで 酷い夢 取り残されたように笑う 朽ち果てる前の色々 長い雨の後に七色の架け橋 恐る恐る 未来を思って 目を開く |
| 再見軽く触れた指の先だけで ほら いとも容易く殻はくだけてしまう 真実を確かめようとも 愚かさを抱きしめようとも 僕たちが優しくどこかで 朽ち果ててしまう その日は来よう 外はひどい嵐 巻き上がる放物線 降り積もった悲しみの端に偏った喜びを 取り戻す点と線 重ね合った手と手 だろう? そうだろう? 加速する何もかも 霞んで行く何もかも 未来すら踏みつけて 永遠を手に入れよう でも 命の鼓動 僕らを満たす音が もう聞こえているんだろう? 降り積もった悲しみの端に偏った喜びを 取り戻す点と線 重ね合った手と手 分かち合った その先の街に広がった景色を見よう 君とやっと会えたって 重ね合った手と手 だろう? そうだろう? やっと会えたよ | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 後藤正文 | 後藤正文 | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 軽く触れた指の先だけで ほら いとも容易く殻はくだけてしまう 真実を確かめようとも 愚かさを抱きしめようとも 僕たちが優しくどこかで 朽ち果ててしまう その日は来よう 外はひどい嵐 巻き上がる放物線 降り積もった悲しみの端に偏った喜びを 取り戻す点と線 重ね合った手と手 だろう? そうだろう? 加速する何もかも 霞んで行く何もかも 未来すら踏みつけて 永遠を手に入れよう でも 命の鼓動 僕らを満たす音が もう聞こえているんだろう? 降り積もった悲しみの端に偏った喜びを 取り戻す点と線 重ね合った手と手 分かち合った その先の街に広がった景色を見よう 君とやっと会えたって 重ね合った手と手 だろう? そうだろう? やっと会えたよ |
| I Just Threw Out The Love Of My DreamsI'm so tall, can't get over me I'm so low, can't get under me I must be all these things For I just threw out the love of my dreams He is in my eyes He is in my ears He is in my blood He is in my tears I breathe love and see him everyday Even though my love's a world away Oh, he's got me wondering My righteousness is crumbling Never before have I felt this way Know what is right, want for him to stay I must be made of steel For I just threw out the love of my dreams He is in my eyes He is in my ears He is in my blood He is in my tears I breathe love and see him everyday Even though my love's a world away Oh, he's got me wondering My righteousness is crumbling Oh, he's got me wondering My righteousness is crumbling And I see him everyday Even though my love's a world away He is in my eyes He is in my ears He is in my blood He is in my tears I must be made of steel For I just threw out the love of my dreams | ASIAN KUNG-FU GENERATION | Rivers Cuomo | Rivers Cuomo | | I'm so tall, can't get over me I'm so low, can't get under me I must be all these things For I just threw out the love of my dreams He is in my eyes He is in my ears He is in my blood He is in my tears I breathe love and see him everyday Even though my love's a world away Oh, he's got me wondering My righteousness is crumbling Never before have I felt this way Know what is right, want for him to stay I must be made of steel For I just threw out the love of my dreams He is in my eyes He is in my ears He is in my blood He is in my tears I breathe love and see him everyday Even though my love's a world away Oh, he's got me wondering My righteousness is crumbling Oh, he's got me wondering My righteousness is crumbling And I see him everyday Even though my love's a world away He is in my eyes He is in my ears He is in my blood He is in my tears I must be made of steel For I just threw out the love of my dreams |
| De Arribaどんなことだっていいでしょう 彼はもう 降伏したんだから 石を投げたっていいでしょう 躊躇いなら どこにもない 美しさ 過ちのない君の魂よ であれば 次はどうか 僕を燃やして 焼き払ったっていいでしょう 君はノー・ダメージなんだから 誰が死んだっていいでしょう そこからは決して見えはしないこと 見えはしないこと 痛みや 行き先のない その思いも 僕らは誰彼と踏みつけた であれば それぞれの言葉や記憶を遡って もう一度 やり直そう 後ろめたさを抱えて 貧しさを乗り越えて 街明かりが 互いの顔を照らして 温もりや冷たさを取り戻して 僕らはいつまでも すれ違った であれば ささやかな愛を手繰って どこで生きたっていいでしょう 過ちはもう 水に流して 何を書いたっていいでしょう どうせほら 君は読みもしないこと 読みもしないこと | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 後藤正文 | 後藤正文 | ASIAN KUNG-FU GENERATION | どんなことだっていいでしょう 彼はもう 降伏したんだから 石を投げたっていいでしょう 躊躇いなら どこにもない 美しさ 過ちのない君の魂よ であれば 次はどうか 僕を燃やして 焼き払ったっていいでしょう 君はノー・ダメージなんだから 誰が死んだっていいでしょう そこからは決して見えはしないこと 見えはしないこと 痛みや 行き先のない その思いも 僕らは誰彼と踏みつけた であれば それぞれの言葉や記憶を遡って もう一度 やり直そう 後ろめたさを抱えて 貧しさを乗り越えて 街明かりが 互いの顔を照らして 温もりや冷たさを取り戻して 僕らはいつまでも すれ違った であれば ささやかな愛を手繰って どこで生きたっていいでしょう 過ちはもう 水に流して 何を書いたっていいでしょう どうせほら 君は読みもしないこと 読みもしないこと |
| You To You (feat. ROTH BART BARON)札束握りしめて 時間を売って何を買う 亜熱帯のミートボール 投げつけるベースボール お互い首絞めて笑顔ではにかむ 無意識に僕らが踏みつける何かを思う そこじゃないどこか 君じゃない誰か 交差点のポップスター 身に纏うファストファッション 切実な僕らの生活のなかで あなただってそうだろう わたしだってそうでしょう それで良いんだろうか 想い描いて 誰だって輪のなかに在って ほら 糸を手繰って 君をぎゅっと引き寄せ 巡っている ミュージックというディスカバリー 僕たちを繋ぐ線の上 ミュージックというディスカバリー 僕たちを隔てる線の上 NO WHERE 想い描いて 君だって輪のなかに在って ほら 言葉とメロディ それぞれの その声が響いている 想い描いて 誰だって輪のなかに在って ほら 声を聞かせて 今をそっと噛み締めて 歌って ほら | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 山田貴洋・後藤正文 | 後藤正文 | | 札束握りしめて 時間を売って何を買う 亜熱帯のミートボール 投げつけるベースボール お互い首絞めて笑顔ではにかむ 無意識に僕らが踏みつける何かを思う そこじゃないどこか 君じゃない誰か 交差点のポップスター 身に纏うファストファッション 切実な僕らの生活のなかで あなただってそうだろう わたしだってそうでしょう それで良いんだろうか 想い描いて 誰だって輪のなかに在って ほら 糸を手繰って 君をぎゅっと引き寄せ 巡っている ミュージックというディスカバリー 僕たちを繋ぐ線の上 ミュージックというディスカバリー 僕たちを隔てる線の上 NO WHERE 想い描いて 君だって輪のなかに在って ほら 言葉とメロディ それぞれの その声が響いている 想い描いて 誰だって輪のなかに在って ほら 声を聞かせて 今をそっと噛み締めて 歌って ほら |
| 星の夜、ひかりの街 (feat. Rachel & OMSB)君が暮らしている街にも グラフィティだらけの路地裏の 彼がマイクを握った夜にも 僕らがはみ出した その訳も 彼女がペンを走らせた日々にも ノートの切れ端を君が拾って そこに連なった思いが 今日 君の胸のなかにだってあるでしょう それを温めて 手放さないで 読み返してみて 憧れるハイエンド 私には書けないけど これしかないんですよ だからもっと繋いでよ ステージもマイクも拍手も無くても 頭の中はずっとこれだけだよ 簡単に 変わっちまったなんて言うなってば 無駄なんか無いけど オジリナルだって無い インプットしてまたアウトプット 1000年とちょっと続く言葉で 皆探してる 寄る辺とWay out いつだって書いて書いて消化 この感情が 本物だって証明した 拙くてもつまらなくても 筆 走らせる あの頃 僕らませたkids イヤホンで塞いだ耳 夕暮れの船だまり 座る君に この曲 聴かせたい きっと歌詞は縦書き その声を確かめて 今 部屋の隅で君が嘆く それは陰り だけど、明かりみたい 正しくないけど 不正解じゃないさ 君はひかり この声が聞こえるかい? 夜更けになって星が集っている あってない様な動機 語る程でもないストーリー 蚊帳の外で見るショービズ 言うだけならフリー孤高のクロオビ top notch,誰よりリッチ、 ひとりぼっち、光ある道 どのみちわかりゃしねぇのスイッチ オン、半笑いで傍観する不一致 まるでakonのロンリー やめ方知らねぇMONKEY 止まる成長期、僻み根性 聴こえない声まるで波の音 喝采の声、残る色濃く 憧れも、与えていこう 何を変えよう、変わらず行こう 当たり前を、鼻で笑おう 過去に追われようと走り切る 常識の外が都合いい やっと息できる思い通り 今やらないと消えていく動機 その声を確かめて 今 部屋の隅で君が綴る それはひかり 暗闇の明かりみたい 正しくないけど 不正解じゃない 言葉はひかり この声が聞こえるかい? 夜更けになって街が光っている | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 後藤正文 | 後藤正文・OMSB・Rachel | ASIAN KUNG-FU GENERATION・GuruConnect | 君が暮らしている街にも グラフィティだらけの路地裏の 彼がマイクを握った夜にも 僕らがはみ出した その訳も 彼女がペンを走らせた日々にも ノートの切れ端を君が拾って そこに連なった思いが 今日 君の胸のなかにだってあるでしょう それを温めて 手放さないで 読み返してみて 憧れるハイエンド 私には書けないけど これしかないんですよ だからもっと繋いでよ ステージもマイクも拍手も無くても 頭の中はずっとこれだけだよ 簡単に 変わっちまったなんて言うなってば 無駄なんか無いけど オジリナルだって無い インプットしてまたアウトプット 1000年とちょっと続く言葉で 皆探してる 寄る辺とWay out いつだって書いて書いて消化 この感情が 本物だって証明した 拙くてもつまらなくても 筆 走らせる あの頃 僕らませたkids イヤホンで塞いだ耳 夕暮れの船だまり 座る君に この曲 聴かせたい きっと歌詞は縦書き その声を確かめて 今 部屋の隅で君が嘆く それは陰り だけど、明かりみたい 正しくないけど 不正解じゃないさ 君はひかり この声が聞こえるかい? 夜更けになって星が集っている あってない様な動機 語る程でもないストーリー 蚊帳の外で見るショービズ 言うだけならフリー孤高のクロオビ top notch,誰よりリッチ、 ひとりぼっち、光ある道 どのみちわかりゃしねぇのスイッチ オン、半笑いで傍観する不一致 まるでakonのロンリー やめ方知らねぇMONKEY 止まる成長期、僻み根性 聴こえない声まるで波の音 喝采の声、残る色濃く 憧れも、与えていこう 何を変えよう、変わらず行こう 当たり前を、鼻で笑おう 過去に追われようと走り切る 常識の外が都合いい やっと息できる思い通り 今やらないと消えていく動機 その声を確かめて 今 部屋の隅で君が綴る それはひかり 暗闇の明かりみたい 正しくないけど 不正解じゃない 言葉はひかり この声が聞こえるかい? 夜更けになって街が光っている |
| 追浜フィーリンダウン地固まるとか そんなことはなくて 泥濘みのなかでひたすら沈んで ヘルプ! そんな叫びも壁に跳ね返って 人の居ないエコーチェンバー 誰か開けてドア また今日も 茹だるような空気 足 浸す海 浜辺に思いを馳せて 明日こそ 外へ 隠された真実は どこにもなくて 怪しい奴らがまた丸儲け ヘルプ! 弱い声などかき消されて 愛のないエコーチェンバー 誰か開けてドア また今日も 茹だるような空気 足 浸す海 浜辺を思い出す ほら 今日を生き直すように やり直すように そっと心を開いて 明日こそ 部屋を飛び出そう 温い運河の橋の向こう 遠くに見える孤島の夕景 こめかみから滴る 私たちのエナジー また今日も 茹だるような空気 足 浸す海 浜辺を思い出す 悲しみ 蹴飛ばす勇気 抱きしめる日々の細やかな響き ほら 今日を生き直すように やり直すように そっと心を開いて 明日こそ 海へ行こう | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 後藤正文 | 喜多建介・後藤正文 | | 地固まるとか そんなことはなくて 泥濘みのなかでひたすら沈んで ヘルプ! そんな叫びも壁に跳ね返って 人の居ないエコーチェンバー 誰か開けてドア また今日も 茹だるような空気 足 浸す海 浜辺に思いを馳せて 明日こそ 外へ 隠された真実は どこにもなくて 怪しい奴らがまた丸儲け ヘルプ! 弱い声などかき消されて 愛のないエコーチェンバー 誰か開けてドア また今日も 茹だるような空気 足 浸す海 浜辺を思い出す ほら 今日を生き直すように やり直すように そっと心を開いて 明日こそ 部屋を飛び出そう 温い運河の橋の向こう 遠くに見える孤島の夕景 こめかみから滴る 私たちのエナジー また今日も 茹だるような空気 足 浸す海 浜辺を思い出す 悲しみ 蹴飛ばす勇気 抱きしめる日々の細やかな響き ほら 今日を生き直すように やり直すように そっと心を開いて 明日こそ 海へ行こう |
| Gimme Hope前後不覚 影が濃くなって 通りの流れに逆らって歩く 白いTシャツを焦がして 丸めた背中が刺すように痛む Gimme Hope 戦後だけど戦前の近く 長いヤツらに巻かれて集う 無数の命を燃やした夏は過ぎて 現在に至る Gimme Hope 聞こえなくなった その声も 辿れなくなった 足跡も もう今では 誰も確かめようもないこと 銃を握った 君たちの 指先の掛かった引き金で 誰かを撃つなら僕にして 亡骸は海へ捨ててよ Gimme Hope 感情労働って言うんだぜ 言葉も仕草も商売のひとつ 滴る汗を拭って 通りの流れに逆らって歩く Gimme Hope 聞こえなくなった 歌声も 辿れなくなった 足跡も もう今では 誰も確かめようもないこと 抜け殻になった僕たちの 首に下がった値札も 奪い取ってよ 何もかも あの歌も唄い繋いでよ Gimme Hope この続きを君が唄ってよ Gimme Hope | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 後藤正文 | 後藤正文 | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 前後不覚 影が濃くなって 通りの流れに逆らって歩く 白いTシャツを焦がして 丸めた背中が刺すように痛む Gimme Hope 戦後だけど戦前の近く 長いヤツらに巻かれて集う 無数の命を燃やした夏は過ぎて 現在に至る Gimme Hope 聞こえなくなった その声も 辿れなくなった 足跡も もう今では 誰も確かめようもないこと 銃を握った 君たちの 指先の掛かった引き金で 誰かを撃つなら僕にして 亡骸は海へ捨ててよ Gimme Hope 感情労働って言うんだぜ 言葉も仕草も商売のひとつ 滴る汗を拭って 通りの流れに逆らって歩く Gimme Hope 聞こえなくなった 歌声も 辿れなくなった 足跡も もう今では 誰も確かめようもないこと 抜け殻になった僕たちの 首に下がった値札も 奪い取ってよ 何もかも あの歌も唄い繋いでよ Gimme Hope この続きを君が唄ってよ Gimme Hope |
| 日坂ダウンヒル134 飛び越えて 心はエアウォーク 今なら ダンクシュートだってできちゃうかも だけどほら現実はなかなか厳しい 青春って123 でも ジャンプなんてできない 静かに明日を待つだけ それじゃ足りないや 坂道を上まで登り切って 肩で息をしてる 来た道をまざまざ振り返って その先の青さに オレンジ色のバイシクルと緑の電車 渋滞の列をすり抜けて進む 諦めたらそこで試合は終了 それなら4試合は軽く終わってる 静かに明日を待つだけ まだ終われないや 坂道を上まで登り切って 肩で息をしてる 来た道をまざまざ振り返って その先の青さに驚いたまま 駅まで下って 君のこと思い出してる あの日見た景色や仕草を糧に今 歩き出す もう一度 | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 後藤正文 | 後藤正文 | | 134 飛び越えて 心はエアウォーク 今なら ダンクシュートだってできちゃうかも だけどほら現実はなかなか厳しい 青春って123 でも ジャンプなんてできない 静かに明日を待つだけ それじゃ足りないや 坂道を上まで登り切って 肩で息をしてる 来た道をまざまざ振り返って その先の青さに オレンジ色のバイシクルと緑の電車 渋滞の列をすり抜けて進む 諦めたらそこで試合は終了 それなら4試合は軽く終わってる 静かに明日を待つだけ まだ終われないや 坂道を上まで登り切って 肩で息をしてる 来た道をまざまざ振り返って その先の青さに驚いたまま 駅まで下って 君のこと思い出してる あの日見た景色や仕草を糧に今 歩き出す もう一度 |
| ウェザーリポートずぶ濡れになった 昨日の晴れが冗談みたい ふたりは黙った 互いの息が凍りつくくらい 夕闇にライトが滲み出すように轍が残る どこまで行こうとも交わることなく 朧げになったひかりを ゆらゆら ひかりを カラカラになった 昨日の雨は気休めみたい ふたりは乾いた 互いの熱が消え去るくらい 古い写真の彩度が薄れてくように忘れてしまう 歩めば歩むほど距離は離れて 朧げになったよ 何も見えないよ 誰も 淡いブルーの季節のスターライト 夜の奥に仕舞ったイエスとノー 音信が途絶えたくらいで あっさりとなくしてしまった ここで君を降ろして 水たまりをライトが照らし出すようにふた筋になる どこまで行こうとも交わることなく 朧げになったひかりを ゆらゆら ひかりを | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 後藤正文 | 喜多建介・後藤正文 | | ずぶ濡れになった 昨日の晴れが冗談みたい ふたりは黙った 互いの息が凍りつくくらい 夕闇にライトが滲み出すように轍が残る どこまで行こうとも交わることなく 朧げになったひかりを ゆらゆら ひかりを カラカラになった 昨日の雨は気休めみたい ふたりは乾いた 互いの熱が消え去るくらい 古い写真の彩度が薄れてくように忘れてしまう 歩めば歩むほど距離は離れて 朧げになったよ 何も見えないよ 誰も 淡いブルーの季節のスターライト 夜の奥に仕舞ったイエスとノー 音信が途絶えたくらいで あっさりとなくしてしまった ここで君を降ろして 水たまりをライトが照らし出すようにふた筋になる どこまで行こうとも交わることなく 朧げになったひかりを ゆらゆら ひかりを |
| 石上ヒルズしおらしく夕日を待った 石の上で ほら 世界が溶けてゆく 3年で化石になった スマホの端まで 猛スピードの申し子 街の気配が消えるまで そうさ 風に耳を澄ませて 君が乗るならどこまでも行ける 波の向こうまで 丸まって未来を待った 部屋の隅で また常識が溶けてゆく サイボーグみたいになった ほら 指先まで 新時代の申し子 君が素直に笑うまで そうさ 妙に目を潤ませて 転がる岩ならどこまでも行ける 波の向こうの 空の向こうまで 海は未だ見えない 気分だけは四千rpm 汽水域の亡霊たち 遡れ 気が済むまで 街の気配が消えるまで そうさ 風に耳を澄ませて 君を乗せればどこまでも行ける 波の向こうの 空の向こうまで | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 後藤正文 | 後藤正文 | | しおらしく夕日を待った 石の上で ほら 世界が溶けてゆく 3年で化石になった スマホの端まで 猛スピードの申し子 街の気配が消えるまで そうさ 風に耳を澄ませて 君が乗るならどこまでも行ける 波の向こうまで 丸まって未来を待った 部屋の隅で また常識が溶けてゆく サイボーグみたいになった ほら 指先まで 新時代の申し子 君が素直に笑うまで そうさ 妙に目を潤ませて 転がる岩ならどこまでも行ける 波の向こうの 空の向こうまで 海は未だ見えない 気分だけは四千rpm 汽水域の亡霊たち 遡れ 気が済むまで 街の気配が消えるまで そうさ 風に耳を澄ませて 君を乗せればどこまでも行ける 波の向こうの 空の向こうまで |
| C'mon有機ガスを吐いて 踏みつけて巡る未踏の大地 類人猿の顔した木彫りの神様 Feel nothing at all カモン イェー 未来予測は最底辺 滅びるまで成長するパーティー 聖人面で大虐殺 ありがとう さようなら Human Being 精一杯の皮肉で骨まで酔って 目一杯の加速ですべてを溶かして それらしく生きろよ バースデイ 誤魔化して滅びよ バースデイ 生まれ変わるその日に ケーキを焼いて待ってるぜ カモン イエー | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 後藤正文 | 後藤正文 | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 有機ガスを吐いて 踏みつけて巡る未踏の大地 類人猿の顔した木彫りの神様 Feel nothing at all カモン イェー 未来予測は最底辺 滅びるまで成長するパーティー 聖人面で大虐殺 ありがとう さようなら Human Being 精一杯の皮肉で骨まで酔って 目一杯の加速ですべてを溶かして それらしく生きろよ バースデイ 誤魔化して滅びよ バースデイ 生まれ変わるその日に ケーキを焼いて待ってるぜ カモン イエー |
| 西方コーストストーリー烏帽子岩 ここからじゃ影もないね サーフビレッジで待ち合わす予定もない ボードウォーク フラついて ウチらを嘲笑うピーナッツ チャコでもミーコでもない あの人の幻を見てみたい 夢でも ひと夏でも 浜辺に立って 温い海に踝まで浸って この夏を諦められないだけ 空に聞いてそんなこと 風に聞いてそんなこと だって私たちは こんな時代を漂って 荒波を掻き分けている 浜辺に立って 温い海に踝まで浸って この夏を諦められないまま それぞれの夏に 太陽を待ち焦がれている 待ち焦がれている | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 後藤正文 | 後藤正文 | | 烏帽子岩 ここからじゃ影もないね サーフビレッジで待ち合わす予定もない ボードウォーク フラついて ウチらを嘲笑うピーナッツ チャコでもミーコでもない あの人の幻を見てみたい 夢でも ひと夏でも 浜辺に立って 温い海に踝まで浸って この夏を諦められないだけ 空に聞いてそんなこと 風に聞いてそんなこと だって私たちは こんな時代を漂って 荒波を掻き分けている 浜辺に立って 温い海に踝まで浸って この夏を諦められないまま それぞれの夏に 太陽を待ち焦がれている 待ち焦がれている |
| 和田塚ワンダーズ派手に泣いて良いぜ それはだって命の在処だよ 胸がギュっとなって思い出した あの娘の面影も 波のあとに残る砂の模様 坂道を下って 少し行けばいつかの少年たちも 秋の風になって 君の傍をするりと駆け抜けて いつの間にか老けてしまうのよ だけどもさ どうか海へ 投げ捨てないで 笑って過ごした あの日々を 駐車場を探し回って 疲れてしまった あの頃を 今日という愛しい日も もう二度と会えないでしょう 通り雨 雨宿り ビニールの傘をひとつ買う 互いの肩に残るのは温もりだけ それでもさ どうか海へ 投げ捨てないで 笑って捩れた あの日々を 線路沿いを歩き回って 迷い子になった あの頃を 今日という愛しい日も もう二度と会えないんだよ | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 後藤正文 | 後藤正文 | | 派手に泣いて良いぜ それはだって命の在処だよ 胸がギュっとなって思い出した あの娘の面影も 波のあとに残る砂の模様 坂道を下って 少し行けばいつかの少年たちも 秋の風になって 君の傍をするりと駆け抜けて いつの間にか老けてしまうのよ だけどもさ どうか海へ 投げ捨てないで 笑って過ごした あの日々を 駐車場を探し回って 疲れてしまった あの頃を 今日という愛しい日も もう二度と会えないでしょう 通り雨 雨宿り ビニールの傘をひとつ買う 互いの肩に残るのは温もりだけ それでもさ どうか海へ 投げ捨てないで 笑って捩れた あの日々を 線路沿いを歩き回って 迷い子になった あの頃を 今日という愛しい日も もう二度と会えないんだよ |
| Beautiful Starsおとぎの国ではないけど よく聞くフェアリーテール けど 落ち込んだって終わりじゃないし 人生80年 まだこれからだし 生まれ変わるように今を生きてる 最強なんだ、私 キラキラでいいでしょう? ねえ ありのまま 私を目の奥に焼きつけて 勇敢なんだ、私 胸を張っていいでしょう? ねえ ほら 現在の私を捕まえてね 遠く向こうには ビューティフル・スター 幸運だけじゃ無理よね 偶然というか星の下って言って諦めて 嫌だ だってやり方はいろいろあるでしょう 諦めない 私が私であること 最強なんだ、私 キラキラでいいでしょう? ねえ ありのまま 私を目の奥に焼きつけて 勇敢なんだ、私 胸を張っていいでしょう? ねえ 遠い未来の私を捕まえて そこで待っててね | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 後藤正文 | 後藤正文 | | おとぎの国ではないけど よく聞くフェアリーテール けど 落ち込んだって終わりじゃないし 人生80年 まだこれからだし 生まれ変わるように今を生きてる 最強なんだ、私 キラキラでいいでしょう? ねえ ありのまま 私を目の奥に焼きつけて 勇敢なんだ、私 胸を張っていいでしょう? ねえ ほら 現在の私を捕まえてね 遠く向こうには ビューティフル・スター 幸運だけじゃ無理よね 偶然というか星の下って言って諦めて 嫌だ だってやり方はいろいろあるでしょう 諦めない 私が私であること 最強なんだ、私 キラキラでいいでしょう? ねえ ありのまま 私を目の奥に焼きつけて 勇敢なんだ、私 胸を張っていいでしょう? ねえ 遠い未来の私を捕まえて そこで待っててね |
おかえりジョニー 暗い廊下の奥で壊れたミシン 君も彼も動かす術を知らない 甘い見通しだけを抱えて未だドライビング 未来を知るのはAIか神のみか それなら舵を取って 飛び出せよ海へ エリー あるいは手に手を取って ここらで終わろうか All right 繰り返す間にどうでもよくなった「意味」 生憎 時間は立ち止まってはくれない 縫い合わせることもできないままで 随分と遠くまで離れてしまった それなら踵(きびす)を返して 迎えに戻れよ ジョニー 古びた空き家を買って いちから直せばいいでしょう また 笑ってダーリン だなんて言ってだるい もう 応えるのだって面倒くさいよな ただ抱き合っていたい それしか要らない もう そんなの嘘だった 黙ってほら影が伸びる 何も告げないままで 誰そ彼なんて言って輪郭もないけど それこそ それでこそ また笑ってダーリン だなんて言ってだるい もう 応えるのだって面倒くさいよな ただ抱き合っていたい それしか要らない もう そんなの嘘だなんて 誤魔化さないよ もう 所在地は知らない 国籍なんてだるい もう 想いがあれば性別なんてさ 笑ってもっとベイビー 時には打つかっても 君らしくあれよ なぁ  | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 後藤正文 | 後藤正文 | | 暗い廊下の奥で壊れたミシン 君も彼も動かす術を知らない 甘い見通しだけを抱えて未だドライビング 未来を知るのはAIか神のみか それなら舵を取って 飛び出せよ海へ エリー あるいは手に手を取って ここらで終わろうか All right 繰り返す間にどうでもよくなった「意味」 生憎 時間は立ち止まってはくれない 縫い合わせることもできないままで 随分と遠くまで離れてしまった それなら踵(きびす)を返して 迎えに戻れよ ジョニー 古びた空き家を買って いちから直せばいいでしょう また 笑ってダーリン だなんて言ってだるい もう 応えるのだって面倒くさいよな ただ抱き合っていたい それしか要らない もう そんなの嘘だった 黙ってほら影が伸びる 何も告げないままで 誰そ彼なんて言って輪郭もないけど それこそ それでこそ また笑ってダーリン だなんて言ってだるい もう 応えるのだって面倒くさいよな ただ抱き合っていたい それしか要らない もう そんなの嘘だなんて 誤魔化さないよ もう 所在地は知らない 国籍なんてだるい もう 想いがあれば性別なんてさ 笑ってもっとベイビー 時には打つかっても 君らしくあれよ なぁ |
膝栗毛 100年経って残るのは フィジカル 更地になって行先は駐車場 この瞬間に滅ぶのも フィジカル 永遠なんて誓えはしないね 対岸でマネーゲーム その向こう側 どうにか 互いに手繰った縁で どうにもならないことを知る どうやら険しい旅程も覚悟の上 どうでもいいとか言うなら いっそ 今日にも歩みを止めてしまえよ そういうわけには行かぬ あなたの手 松葉が積もった土を踏み締める ハートブレイク 結う 越すに越されぬ流れをじっと待つ ハートブレイク 結う 彼らと私の未来を 過去までまるっと繋いでいて どうにか 互いに手繰った縁で どうにもならないことを知る どうやら険しい旅程も覚悟の上 どうでもいいとか言うなら いっそ 今日にも歩みを止めてしまえよ そういうわけには行かぬ あなたの手  | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 後藤正文 | 後藤正文 | | 100年経って残るのは フィジカル 更地になって行先は駐車場 この瞬間に滅ぶのも フィジカル 永遠なんて誓えはしないね 対岸でマネーゲーム その向こう側 どうにか 互いに手繰った縁で どうにもならないことを知る どうやら険しい旅程も覚悟の上 どうでもいいとか言うなら いっそ 今日にも歩みを止めてしまえよ そういうわけには行かぬ あなたの手 松葉が積もった土を踏み締める ハートブレイク 結う 越すに越されぬ流れをじっと待つ ハートブレイク 結う 彼らと私の未来を 過去までまるっと繋いでいて どうにか 互いに手繰った縁で どうにもならないことを知る どうやら険しい旅程も覚悟の上 どうでもいいとか言うなら いっそ 今日にも歩みを止めてしまえよ そういうわけには行かぬ あなたの手 |
スキンズ 夢見て 涙に暮れたあの娘が 息潜めて駆け抜けた オリーブの森 夜が傾く黄泉の塔 月の裏まで勇んで旅行 そんな時代には僕らの 悲惨なループは終わるの? 止めろ 君の 傷だらけの日々も言葉も 抱きしめて 敵も味方も あの星を見て 今を命を抱きしめて 分け合って口に運んだ大皿料理(マクルーバ) 閉じ込められはしないよ 魂まで 道を隔てるパーテーション・ウォール 君の街まで行って観光 そんな未来で僕らは 綺麗なビーチで泳ぐの 歩もう それもあるだけの愛も正義も 脱ぎ捨てて 誰も彼も 鏡を見て 映る素肌を確かめて 止めろ 君の 傷だらけの日々も言葉も 抱きしめて 敵も味方も あの星を見て 今を命を抱きしめていて それとなくただ 隣で暮らして それとなくただ 認め合うこと 歩もう それも あるだけの愛も正義も 脱ぎ捨てて 誰も彼も 鏡を見て 映る素肌を確かめて 止めろ 僕らの 傷だらけの 日々も歴史も書き留めて 敵も味方も この星の上 今のあなたを ただ抱きしめていたい  | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 後藤正文 | 後藤正文 | | 夢見て 涙に暮れたあの娘が 息潜めて駆け抜けた オリーブの森 夜が傾く黄泉の塔 月の裏まで勇んで旅行 そんな時代には僕らの 悲惨なループは終わるの? 止めろ 君の 傷だらけの日々も言葉も 抱きしめて 敵も味方も あの星を見て 今を命を抱きしめて 分け合って口に運んだ大皿料理(マクルーバ) 閉じ込められはしないよ 魂まで 道を隔てるパーテーション・ウォール 君の街まで行って観光 そんな未来で僕らは 綺麗なビーチで泳ぐの 歩もう それもあるだけの愛も正義も 脱ぎ捨てて 誰も彼も 鏡を見て 映る素肌を確かめて 止めろ 君の 傷だらけの日々も言葉も 抱きしめて 敵も味方も あの星を見て 今を命を抱きしめていて それとなくただ 隣で暮らして それとなくただ 認め合うこと 歩もう それも あるだけの愛も正義も 脱ぎ捨てて 誰も彼も 鏡を見て 映る素肌を確かめて 止めろ 僕らの 傷だらけの 日々も歴史も書き留めて 敵も味方も この星の上 今のあなたを ただ抱きしめていたい |
ペダルボート かつて僕らは 何もない手の平をじっと見て それだっていつかは 何者かになるなんて誓いを 競って立てたね 跳ね上がった朝陽と 夜中の雨で荒ぶった川を渡って 来る日も 西からの向かい風の間をすり抜けた 青さを湛えて淡く光っている 未だ見ぬ明日へ 意地になって兎に角 急いで 急いで だって僕らは 止まったら果てる魚みたいで 愛も悪意も選り分けずにいつも ただ波間を泳いだ 芽吹いた緑が連なっている 想像の向こうで あなたが待っている 捕まえて 通り過ぎてしまったあの頃の横顔 まだ悩ましい若気の希望 抱きしめて 思い出したって戻れないけど それはまだ割と魂から消えないでしょう 急いで 藤の花の咲く頃 パンダの形のレジャーボートで漕ぎ出そう 道が曲がりくねっても 君のこと忘れないって 彼らが歌ってる 捕まえて 通り過ぎてしまったあの頃の横顔 まだ悩ましい若気の希望 抱きしめて 思い出したって戻れないけど それはまだ割と魂から消えないでしょう だから急いで  | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 後藤正文 | 後藤正文 | | かつて僕らは 何もない手の平をじっと見て それだっていつかは 何者かになるなんて誓いを 競って立てたね 跳ね上がった朝陽と 夜中の雨で荒ぶった川を渡って 来る日も 西からの向かい風の間をすり抜けた 青さを湛えて淡く光っている 未だ見ぬ明日へ 意地になって兎に角 急いで 急いで だって僕らは 止まったら果てる魚みたいで 愛も悪意も選り分けずにいつも ただ波間を泳いだ 芽吹いた緑が連なっている 想像の向こうで あなたが待っている 捕まえて 通り過ぎてしまったあの頃の横顔 まだ悩ましい若気の希望 抱きしめて 思い出したって戻れないけど それはまだ割と魂から消えないでしょう 急いで 藤の花の咲く頃 パンダの形のレジャーボートで漕ぎ出そう 道が曲がりくねっても 君のこと忘れないって 彼らが歌ってる 捕まえて 通り過ぎてしまったあの頃の横顔 まだ悩ましい若気の希望 抱きしめて 思い出したって戻れないけど それはまだ割と魂から消えないでしょう だから急いで |