花京院しのぶの歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
望郷新相馬花は咲いても 淋しいものは 人の別れと 春の雨 会津恋しや 遠い空 帰りたくてもナー 帰れはしない 土産ばなしも ない今は ない今は  ハアー はるか彼方は 相馬の空かヨー ナンダコラヨート  雪は解けても 故郷の里は 夢も咲かない しばれ空 何度飲んだか ご免酒 飛んで行ってもナー おふくろさんは 肩ももましちゃ くれんだろ くれんだろ  いつになったら ひとこと言える かけた不幸の 詫び言葉 夜行列車の 遠あかり 今日も涙でナー 見送る酒に 汽笛ひと哭き 里ごころ 里ごころ花京院しのぶ里村龍一榊薫人前田俊明花は咲いても 淋しいものは 人の別れと 春の雨 会津恋しや 遠い空 帰りたくてもナー 帰れはしない 土産ばなしも ない今は ない今は  ハアー はるか彼方は 相馬の空かヨー ナンダコラヨート  雪は解けても 故郷の里は 夢も咲かない しばれ空 何度飲んだか ご免酒 飛んで行ってもナー おふくろさんは 肩ももましちゃ くれんだろ くれんだろ  いつになったら ひとこと言える かけた不幸の 詫び言葉 夜行列車の 遠あかり 今日も涙でナー 見送る酒に 汽笛ひと哭き 里ごころ 里ごころ
お父うお父うナーヨー 帰って来やれ 故里(くに)の津軽を 忘れたか 逢いたさ辛さで 身もやせる 手紙書くにも わからぬ居場所 早くナーヨー 肩を寄せ合い 暮らそじゃないか  お父うナーヨー 帰って来やれ いろりかこんで 温まろや 心配ばかりが 先にたつ たった五人の 家族じゃないか お父うナーヨー 風に吹かれて 飲んではないか  お父うナーヨー 帰って来やれ 生まれ故郷は いいもんだ 離れていくとせ ちぎれ雲 誰もお父うを 恨んじゃいない やがてナーヨー リンゴ花咲く 津軽は春だ花京院しのぶ里村龍一榊薫人前田俊明お父うナーヨー 帰って来やれ 故里(くに)の津軽を 忘れたか 逢いたさ辛さで 身もやせる 手紙書くにも わからぬ居場所 早くナーヨー 肩を寄せ合い 暮らそじゃないか  お父うナーヨー 帰って来やれ いろりかこんで 温まろや 心配ばかりが 先にたつ たった五人の 家族じゃないか お父うナーヨー 風に吹かれて 飲んではないか  お父うナーヨー 帰って来やれ 生まれ故郷は いいもんだ 離れていくとせ ちぎれ雲 誰もお父うを 恨んじゃいない やがてナーヨー リンゴ花咲く 津軽は春だ
望郷よされ節星が星が 星がまたたくよ 遥か故郷は その向こう 風のすきまに 望郷よされ コップ持つ手が かじかむ冬だ ああ 帰ろかな 帰ろかな よされの里よ よされ よされ ああ……  酒に酒に 酒におぼれてよ ぐずる ぐずる はぐれ者 夢もちぎれた 他国のくらし いまじゃ会えない あの子やあいつ ああ 呼んでいる 呼んでいる よされの里よ よされ よされ ああ……  雪は雪は 雪はどか雪よ 山に里に 降りつもる 北の念仏 あのわらべ唄 鳥は帰るか 吹雪の中へ ああ 母の顔 父の声 よされの里よ よされ よされ ああ……花京院しのぶ高田ひろお水森英夫南郷達也星が星が 星がまたたくよ 遥か故郷は その向こう 風のすきまに 望郷よされ コップ持つ手が かじかむ冬だ ああ 帰ろかな 帰ろかな よされの里よ よされ よされ ああ……  酒に酒に 酒におぼれてよ ぐずる ぐずる はぐれ者 夢もちぎれた 他国のくらし いまじゃ会えない あの子やあいつ ああ 呼んでいる 呼んでいる よされの里よ よされ よされ ああ……  雪は雪は 雪はどか雪よ 山に里に 降りつもる 北の念仏 あのわらべ唄 鳥は帰るか 吹雪の中へ ああ 母の顔 父の声 よされの里よ よされ よされ ああ……
望郷あいや節あいや あああ あー あれをごらんよ 寄り添うカモメ 幼なじみか 恋仲か 津軽はるかに 風の中 あいや あああ あー はぐれ旅 あとを追うのかヨォ ふたりづれ  あいや あああ あー 遠い山なみ 夕陽の港 夢をぬくめた 北の町 瞼とじれば なつかしや あいや あああ あー 祭り唄 姉や弟はヨォ 達者でか  あいや あああ あー なみだ隠して 飛んでけカモメ 赤いくちばし ふるわせて 津軽海峡 雪が舞う あいや あああ あー 波の果て 泣いて昔にヨォ 帰らりょか花京院しのぶ喜多條忠榊薫人前田俊明あいや あああ あー あれをごらんよ 寄り添うカモメ 幼なじみか 恋仲か 津軽はるかに 風の中 あいや あああ あー はぐれ旅 あとを追うのかヨォ ふたりづれ  あいや あああ あー 遠い山なみ 夕陽の港 夢をぬくめた 北の町 瞼とじれば なつかしや あいや あああ あー 祭り唄 姉や弟はヨォ 達者でか  あいや あああ あー なみだ隠して 飛んでけカモメ 赤いくちばし ふるわせて 津軽海峡 雪が舞う あいや あああ あー 波の果て 泣いて昔にヨォ 帰らりょか
望郷やま唄赤い 赤い夕日の向こう 遠い山並み ふるさとは しんしんと雪か じさま晩酌 ばさまはこっくりこ みんな達者か かあさんも イヤー イディア 逢えず三年 また二年 三味が道づれ 望郷の ああ一人旅  泣いて 泣いて別れた駅の 空にひと筋 流れ星 遠ざかる汽笛 思い出すたび 頬ぬらすのは 涙なんかじゃ ありません イヤー イディア かわいがられた あの夜の 夢はそのまま 夢のまま ああおんな旅  花が 花が咲いたら花に りんごかじれば ふるさとに 春が来る匂い 指をまるめて 息吹きかけて 歌う山唄 三の糸 イヤー イディア はぐれかもめは どこの空 風に吹かれて 望郷の ああ流れ旅花京院しのぶ紺野あずさ榊薫人前田俊明赤い 赤い夕日の向こう 遠い山並み ふるさとは しんしんと雪か じさま晩酌 ばさまはこっくりこ みんな達者か かあさんも イヤー イディア 逢えず三年 また二年 三味が道づれ 望郷の ああ一人旅  泣いて 泣いて別れた駅の 空にひと筋 流れ星 遠ざかる汽笛 思い出すたび 頬ぬらすのは 涙なんかじゃ ありません イヤー イディア かわいがられた あの夜の 夢はそのまま 夢のまま ああおんな旅  花が 花が咲いたら花に りんごかじれば ふるさとに 春が来る匂い 指をまるめて 息吹きかけて 歌う山唄 三の糸 イヤー イディア はぐれかもめは どこの空 風に吹かれて 望郷の ああ流れ旅
望郷五木くずし故郷は どんなに どんなに 遠くても いつもこころの 中にある 夕焼け ネムの木 母さんの 背中が恋しい 子守り唄 おどま 盆ぎり 盆ぎり 盆から先きゃ おらんど 盆が早よ来りゃ 早よ戻る  故郷に 残った いとしい あの人は 今じゃやさしい 人といる たまには 電話を くれるけど 訛りも似ている 父さんに つらい 恋して 夢から 醒めりゃよ もっと他人に なるばかり  故郷は 涙の 涙の 隠し場処(ばしょ) 何度埋(うず)めに 来たことか まぶたを 閉じれば 泣けそうに 想い出はるかな 山の果て 花はなんの花 ツンツン椿 水は天から もらい水花京院しのぶ喜多條忠水森英夫南郷達也故郷は どんなに どんなに 遠くても いつもこころの 中にある 夕焼け ネムの木 母さんの 背中が恋しい 子守り唄 おどま 盆ぎり 盆ぎり 盆から先きゃ おらんど 盆が早よ来りゃ 早よ戻る  故郷に 残った いとしい あの人は 今じゃやさしい 人といる たまには 電話を くれるけど 訛りも似ている 父さんに つらい 恋して 夢から 醒めりゃよ もっと他人に なるばかり  故郷は 涙の 涙の 隠し場処(ばしょ) 何度埋(うず)めに 来たことか まぶたを 閉じれば 泣けそうに 想い出はるかな 山の果て 花はなんの花 ツンツン椿 水は天から もらい水
望郷さんさ時雨遠い恋でも 想い出傘は あなたに寄り添う ふたつ傘 そっとつないだ 指と指 命を預けた 恋でした ほろり ほろほろ 涙ぐせ さんさ時雨が また降りかかる ションガイナ  お国なまりで 互いの名前 笑って呼び合う 雨の宿 いろり囲んで ふたり酒 しみじみこころに 沁みました 今も 消えない 面影が さんさ時雨が また酔わせます ションガイナ  夢に出てくる あなたの傘は 追っても追っても 遠くなる どこで暮らして おられます 今でもやさしい 人ですか ぽつり ぽつぽつ 恋しずく さんさ時雨が もう上がります ションガイナ花京院しのぶ喜多條忠榊薫人前田俊明遠い恋でも 想い出傘は あなたに寄り添う ふたつ傘 そっとつないだ 指と指 命を預けた 恋でした ほろり ほろほろ 涙ぐせ さんさ時雨が また降りかかる ションガイナ  お国なまりで 互いの名前 笑って呼び合う 雨の宿 いろり囲んで ふたり酒 しみじみこころに 沁みました 今も 消えない 面影が さんさ時雨が また酔わせます ションガイナ  夢に出てくる あなたの傘は 追っても追っても 遠くなる どこで暮らして おられます 今でもやさしい 人ですか ぽつり ぽつぽつ 恋しずく さんさ時雨が もう上がります ションガイナ
津軽の舟唄風が 風があばれる 吹雪になるか 海猫(ごめ)が時化(しけ)だと さわいでる 十三(とさ)の湊は 恋港 せめて釣ろうか あの娘(こ)を陸(おか)で おとこ追分 岩木山 惚れて冬越す エンヤコラサノ エンヤラセ  首に 首に手拭 巻きつけながら 沖の向こうに 手をあわす 恋の水揚げ 神だのみ あの娘(こ)内気な とべないカモメ こころ深浦 五所川原 波は片恋 エンヤコラサノ エンヤラセ  露地を 露地を曲がれば いつもの酒場 ひとりカラオケ 唄いきる 惚れたあの娘(こ)を 横目にヨ 飲めばやんちゃな 止まり木おやじ 夢は三厩(みんまや) 中泊 遠い春まつ エンヤコラサノ エンヤラセ花京院しのぶ高田ひろお水森英夫南郷達也風が 風があばれる 吹雪になるか 海猫(ごめ)が時化(しけ)だと さわいでる 十三(とさ)の湊は 恋港 せめて釣ろうか あの娘(こ)を陸(おか)で おとこ追分 岩木山 惚れて冬越す エンヤコラサノ エンヤラセ  首に 首に手拭 巻きつけながら 沖の向こうに 手をあわす 恋の水揚げ 神だのみ あの娘(こ)内気な とべないカモメ こころ深浦 五所川原 波は片恋 エンヤコラサノ エンヤラセ  露地を 露地を曲がれば いつもの酒場 ひとりカラオケ 唄いきる 惚れたあの娘(こ)を 横目にヨ 飲めばやんちゃな 止まり木おやじ 夢は三厩(みんまや) 中泊 遠い春まつ エンヤコラサノ エンヤラセ
おっかのよされ 新曲外は吹雪よ おっかが恋し 噂ばかりの いろり端 なまじ綺麗が 仇になり 都会の男に ほだされないか よされよされ エエ おっかのよされ 父ちゃんだんまり ちゃわん酒  「おっか今ごろどうしてっぺな…」  野良着すがたで 遊んでくれた 畑仕事の 昼下がり 今度帰って 来たときは 甘えてみたいよ あの頃のよに よされよされ エエ おっかのよされ わたしも泣いてる 会いたいよ  あした晴れるか おっかが恋し 夢で今夜は 逢いにゆく 手紙書くのも めんどうか 都会に染まらず 帰ってきやれ よされよされ エエ おっかのよされ あんたのふるさと 春を待つ 新曲花京院しのぶ久仁京介四方章人南郷達也外は吹雪よ おっかが恋し 噂ばかりの いろり端 なまじ綺麗が 仇になり 都会の男に ほだされないか よされよされ エエ おっかのよされ 父ちゃんだんまり ちゃわん酒  「おっか今ごろどうしてっぺな…」  野良着すがたで 遊んでくれた 畑仕事の 昼下がり 今度帰って 来たときは 甘えてみたいよ あの頃のよに よされよされ エエ おっかのよされ わたしも泣いてる 会いたいよ  あした晴れるか おっかが恋し 夢で今夜は 逢いにゆく 手紙書くのも めんどうか 都会に染まらず 帰ってきやれ よされよされ エエ おっかのよされ あんたのふるさと 春を待つ
つわぶきの花 新曲あんないい人 いないわと 意見聞かずに 列車に乗った 秋の陽ざしに 揺れている つわぶきの花 親ごころ 親を棄てても 男のもとへ 走った娘を 叱れない  むかしわたしも 父さんに 惚れて駆け落ち して来たものよ 今はひとりに なったけど つわぶきの花 咲き匂う あの人誰にも 譲られないと みつめた娘の 目がつらい  先が見えない ふたりでも 力あわせて しあわせになれ 動く列車の 窓にみた つわぶきの花 色を増す いのち投げ出し する恋だって つまずきゃ帰って 来ればいい 新曲花京院しのぶ久仁京介四方章人周防泰臣あんないい人 いないわと 意見聞かずに 列車に乗った 秋の陽ざしに 揺れている つわぶきの花 親ごころ 親を棄てても 男のもとへ 走った娘を 叱れない  むかしわたしも 父さんに 惚れて駆け落ち して来たものよ 今はひとりに なったけど つわぶきの花 咲き匂う あの人誰にも 譲られないと みつめた娘の 目がつらい  先が見えない ふたりでも 力あわせて しあわせになれ 動く列車の 窓にみた つわぶきの花 色を増す いのち投げ出し する恋だって つまずきゃ帰って 来ればいい
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