| Free and Dream世界の果てを求め 辿り着く 深い絶望が 溶かしてゆく 耐えきれないほどの 憎しみが 溢れて流れこむ 汚れてゆく事は 怖れない ためらわずに Try to dive in now Get all the free and dream 君と共に 明けない夜はないだろう? Get all the free and dream 時を越えて ふたりでひとつのような僕ら 翼広げ 羽ばたく 一度見つければ 見え隠れする 答えはすぐに引き寄せられる ムズカシイ言葉で 語るより シンプルなほうがいい 汚れてゆく事は 怖れない 君と僕は Try to dive in now Get all the free and dream 胸に刻め 月は満ち欠けくり返す Get all the free and dream 時を越えて 生まれる前から きっと 僕ら 信じ合える 仲間さ Get all the free and dream 君と共に 明けない夜はないだろう? Get all the free and dream 時を越えて ふたりでひとつのような僕ら 翼広げ 羽ばたく | Suara | 須谷尚子 | 下川直哉 | 衣笠道雄 | 世界の果てを求め 辿り着く 深い絶望が 溶かしてゆく 耐えきれないほどの 憎しみが 溢れて流れこむ 汚れてゆく事は 怖れない ためらわずに Try to dive in now Get all the free and dream 君と共に 明けない夜はないだろう? Get all the free and dream 時を越えて ふたりでひとつのような僕ら 翼広げ 羽ばたく 一度見つければ 見え隠れする 答えはすぐに引き寄せられる ムズカシイ言葉で 語るより シンプルなほうがいい 汚れてゆく事は 怖れない 君と僕は Try to dive in now Get all the free and dream 胸に刻め 月は満ち欠けくり返す Get all the free and dream 時を越えて 生まれる前から きっと 僕ら 信じ合える 仲間さ Get all the free and dream 君と共に 明けない夜はないだろう? Get all the free and dream 時を越えて ふたりでひとつのような僕ら 翼広げ 羽ばたく |
| 永劫の定め過去の過ちは いつ許されるのでしょう 消えない永劫の罪 幾度となく希望を挫かれようとも 差し伸べる救いの兆しを探して探して 明日は知らぬ 誰ぞ向かう 未来は定められしものとしても 幸い乞い願いて 懸命に生きてゆく あるがままに受け止めよう 未来は定められしものとしても いつか許されると心から信じている 哀しい過ちを 黒く塗りつぶそうとも 消せない永劫の闇 幾度となく希望を奪われようとも 指し示す救いの兆しを感じて感じて 明日は知らぬ 誰ぞ向かう 未来は定められしものとしても 育み乞い願いて 疑わず生きてゆく あるがままに受け止めよう 未来は定められしものとしても 闇照らす光になれること信じている 祈りを力にして 光慈しみて たゆまぬように 貴きものよ 明日は知らぬ 誰ぞ向かう 未来は定められしものとしても 幸い乞い願いて 懸命に生きてゆく あるがままに受け止めよう 未来は定められしものとしても 自分で選んだとマコトの行く末を心から信じて | Suara | 須谷尚子 | 松岡純也 | | 過去の過ちは いつ許されるのでしょう 消えない永劫の罪 幾度となく希望を挫かれようとも 差し伸べる救いの兆しを探して探して 明日は知らぬ 誰ぞ向かう 未来は定められしものとしても 幸い乞い願いて 懸命に生きてゆく あるがままに受け止めよう 未来は定められしものとしても いつか許されると心から信じている 哀しい過ちを 黒く塗りつぶそうとも 消せない永劫の闇 幾度となく希望を奪われようとも 指し示す救いの兆しを感じて感じて 明日は知らぬ 誰ぞ向かう 未来は定められしものとしても 育み乞い願いて 疑わず生きてゆく あるがままに受け止めよう 未来は定められしものとしても 闇照らす光になれること信じている 祈りを力にして 光慈しみて たゆまぬように 貴きものよ 明日は知らぬ 誰ぞ向かう 未来は定められしものとしても 幸い乞い願いて 懸命に生きてゆく あるがままに受け止めよう 未来は定められしものとしても 自分で選んだとマコトの行く末を心から信じて |
| 麗しき世界麗しき 世界なり 幽かに震えてる いのちの炎 静かに秘めやかに 紅く燃ゆる 悪戯に 一つ一つずつ 吹き消して 終わりにしてしまおうか 抗うもの 天に背きては 常世を紅く染めゆけ 従うもの 天に魅入られて 現世を紅く染めてゆけ ゆけ ひと際鮮やかな いのちの花 悪戯に 一つ一つずつ 蹴散らして 終わりにしてしまおうか 抗うもの 天に背きては 常世で咲きて堕ちゆけ 従うもの 天に魅入られて 現世で咲きて堕ちてゆけ ゆけ 麗しき世界なり 幾億のいのちあり 消えゆきて生まれ来る いのちのキセキ 永遠なり 抗うもの 永久に背きては 常世で祈り生きゆけ 従うもの 永久に魅入られて 現世で祈り生きてゆけ 現世で生きてゆけ ゆけ | Suara | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | 衣笠道雄 | 麗しき 世界なり 幽かに震えてる いのちの炎 静かに秘めやかに 紅く燃ゆる 悪戯に 一つ一つずつ 吹き消して 終わりにしてしまおうか 抗うもの 天に背きては 常世を紅く染めゆけ 従うもの 天に魅入られて 現世を紅く染めてゆけ ゆけ ひと際鮮やかな いのちの花 悪戯に 一つ一つずつ 蹴散らして 終わりにしてしまおうか 抗うもの 天に背きては 常世で咲きて堕ちゆけ 従うもの 天に魅入られて 現世で咲きて堕ちてゆけ ゆけ 麗しき世界なり 幾億のいのちあり 消えゆきて生まれ来る いのちのキセキ 永遠なり 抗うもの 永久に背きては 常世で祈り生きゆけ 従うもの 永久に魅入られて 現世で祈り生きてゆけ 現世で生きてゆけ ゆけ |
| 一番星一番星に願いをのせ どんなに暗い場所でも 君をみつめているから 水平線と太陽が今 重なってまた今日もサヨナラで 歩くスピード落としてるのに 君といる時間だけがなぜか早くて オレンジの空 見上げるたびに 思い出してくれるように輝いてみたい 一番大事な言葉だけが うまく言えず ため息で星に変えた 一番星に願いをのせ どんなに暗い場所でも 君をみつめているから 見慣れたはずの背中が いつのまにか大きく感じて 追いかけて触れたいのに その視線の先に辿り着けなくて 誰より先に君に会いたいと 気付いてもらえるように今日も輝くよ 一番大好きなひとがくれた この想いを ときめきで星に変えよう 一番星に願いをのせ どんなに遠い場所でも 君をみつめているから 一番大事な言葉だけが うまく言えず ため息で星に変えた 一番星に願いをのせ どんなに暗い場所でも 君をみつめているから | Suara | U | 石川真也 | 衣笠道雄 | 一番星に願いをのせ どんなに暗い場所でも 君をみつめているから 水平線と太陽が今 重なってまた今日もサヨナラで 歩くスピード落としてるのに 君といる時間だけがなぜか早くて オレンジの空 見上げるたびに 思い出してくれるように輝いてみたい 一番大事な言葉だけが うまく言えず ため息で星に変えた 一番星に願いをのせ どんなに暗い場所でも 君をみつめているから 見慣れたはずの背中が いつのまにか大きく感じて 追いかけて触れたいのに その視線の先に辿り着けなくて 誰より先に君に会いたいと 気付いてもらえるように今日も輝くよ 一番大好きなひとがくれた この想いを ときめきで星に変えよう 一番星に願いをのせ どんなに遠い場所でも 君をみつめているから 一番大事な言葉だけが うまく言えず ため息で星に変えた 一番星に願いをのせ どんなに暗い場所でも 君をみつめているから |
| あなたの笑顔セピア色に染まる空の下 ふたつ並んだ自転車 眩しい横顔をながめてる 愛おしい時間 スピードをあげた 無邪気な背中が遠くなる 優しいほど 切なさ募るの あなたの笑顔が見たい 過ぎゆく日々のかたすみで 明日へと続いてく キセキの種探す あなたが微笑むなら 心を全部捧げるよ ずっとずっと側にいて この手を離さないで 「ありがとう」 言い合えば 心から幸せな気持ち 溢れる 二人を繋ぐのは ささやかで飾らない想い 何気なく奏でた melody 重なるその声に 永遠さえ にじんで色付く あなたの笑顔が好き ささいな仕草も言葉も 小さな胸の鼓動 感じとってほしい 同じ季節を歩いて 同じ景色を見つめたい すべてが宝物に変わってく 瞬間を抱いて あなたの笑顔が好き 臆病な私をつつむ 温もりが伝える heart 明日へと花咲かそう あなたが微笑むなら 心を全部捧げるよ ずっとずっと側にいて この手を離さないで | Suara | 巽明子 | 光田英生 | 衣笠道雄 | セピア色に染まる空の下 ふたつ並んだ自転車 眩しい横顔をながめてる 愛おしい時間 スピードをあげた 無邪気な背中が遠くなる 優しいほど 切なさ募るの あなたの笑顔が見たい 過ぎゆく日々のかたすみで 明日へと続いてく キセキの種探す あなたが微笑むなら 心を全部捧げるよ ずっとずっと側にいて この手を離さないで 「ありがとう」 言い合えば 心から幸せな気持ち 溢れる 二人を繋ぐのは ささやかで飾らない想い 何気なく奏でた melody 重なるその声に 永遠さえ にじんで色付く あなたの笑顔が好き ささいな仕草も言葉も 小さな胸の鼓動 感じとってほしい 同じ季節を歩いて 同じ景色を見つめたい すべてが宝物に変わってく 瞬間を抱いて あなたの笑顔が好き 臆病な私をつつむ 温もりが伝える heart 明日へと花咲かそう あなたが微笑むなら 心を全部捧げるよ ずっとずっと側にいて この手を離さないで |
| 君のかわり二人別れてから 三日が過ぎた 君が何処にいるか 今でもわかる 他の人と君を くらべていたよ 「それだけはしない」と 思っていたのに 部屋を出てゆく 君の隣で もう一人の僕が ふり返り僕を見てた 君のかわりは 誰もなれないこと 気付かせようとしてた気がする 君の家を地図で ながめてた時 初めて君からの 電話が鳴った あの頃のいとしさ 取り戻すには 会えなくなるほかに 無かったのかな 時が流れて 僕を忘れて 君が出会いそして 愛し合ってゆく人は 僕のいるかわりに いるわけじゃないのと 思える様な 人に出逢って 部屋を出てゆく 君の隣で もう一人の僕が ふり返り僕を見てた 君のかわりは 誰もなれないこと 気付かせようとしてた気がする 気付かせようとしてた気がする | Suara | 豆田将 | 豆田将 | 豆田将 | 二人別れてから 三日が過ぎた 君が何処にいるか 今でもわかる 他の人と君を くらべていたよ 「それだけはしない」と 思っていたのに 部屋を出てゆく 君の隣で もう一人の僕が ふり返り僕を見てた 君のかわりは 誰もなれないこと 気付かせようとしてた気がする 君の家を地図で ながめてた時 初めて君からの 電話が鳴った あの頃のいとしさ 取り戻すには 会えなくなるほかに 無かったのかな 時が流れて 僕を忘れて 君が出会いそして 愛し合ってゆく人は 僕のいるかわりに いるわけじゃないのと 思える様な 人に出逢って 部屋を出てゆく 君の隣で もう一人の僕が ふり返り僕を見てた 君のかわりは 誰もなれないこと 気付かせようとしてた気がする 気付かせようとしてた気がする |
| brand new daysシグナルの青にあわせるように 遅れずに踏み出してた いつもの 交差点 秘かに見つけてたのよ その後姿を 昨日より 少し高いヒール 鳴らし歩く ひとりで過ごす日々の 意味を確かめてみたいから 近づいてく 明日の私を 探せたなら いつか 心を伝えたいよ そう あなたと 見つめたい my brand new days すり抜ける あの高い雲さえ 次の季節呼んできて そろそろ 始まる この恋の予感に もう 逃げ出せずいるのよ 新しい白いシャツ 腕をのばしてみた 頬を過ぎゆく 風のなかに 愛しさを感じながら 日射しよりも ふりそそぎつもる この想いは きっと 私を変えてゆくよ 今 あなたと 見つけたい my brand new days 聞こえるよ 街は hello & good bye 新しい 今日の日を抱きしめたい 空を仰いで 昨日より 少し高いヒール 鳴らし歩く ひとりで過ごす日々の 意味を確かめてみたいから 近づいてく 明日の私を 探せたなら いつか 心を伝えたいよ そう あなたと 見つめたい my brand new days そう あなたと 見つめたい my brand new days | Suara | 未海 | 衣笠道雄 | 衣笠道雄 | シグナルの青にあわせるように 遅れずに踏み出してた いつもの 交差点 秘かに見つけてたのよ その後姿を 昨日より 少し高いヒール 鳴らし歩く ひとりで過ごす日々の 意味を確かめてみたいから 近づいてく 明日の私を 探せたなら いつか 心を伝えたいよ そう あなたと 見つめたい my brand new days すり抜ける あの高い雲さえ 次の季節呼んできて そろそろ 始まる この恋の予感に もう 逃げ出せずいるのよ 新しい白いシャツ 腕をのばしてみた 頬を過ぎゆく 風のなかに 愛しさを感じながら 日射しよりも ふりそそぎつもる この想いは きっと 私を変えてゆくよ 今 あなたと 見つけたい my brand new days 聞こえるよ 街は hello & good bye 新しい 今日の日を抱きしめたい 空を仰いで 昨日より 少し高いヒール 鳴らし歩く ひとりで過ごす日々の 意味を確かめてみたいから 近づいてく 明日の私を 探せたなら いつか 心を伝えたいよ そう あなたと 見つめたい my brand new days そう あなたと 見つめたい my brand new days |
| 天使がみる夢終われない夢のなか 立ちすくんだまま 今何処にいるのだろう? 祈り届かないまま 夜明け前 鏡には真実(ほんと)の私が 捕まえられ叫んでる 仮面をはずし 着飾った言葉なら 崩れていくだけ 身体から堕ちていく 白い翼を観てた 孤独(ひとり)じゃないって 誰かが言うけど 誰かを求める 私は弱いから 神様 一度でいいから答えを与えて もしもそばにいるなら そっと教えて いつかは終わると知っている 私の世界に なぜ 時を与えるの? なぜ心はまだ夢見るの? 消えていく星たちを 結んで描いた 今もまだ憶えてる 夏の空のシリウス 願えば叶うと 貴女は言ったの 貴女が見ていた 私はいないから 神様 一度でいいから安らぎ与えて もしもそこにいるなら この身をそっとゆだねてみたい 神様 一度でいいから答えを与えて もしもそばにいるなら そこにいるなら いつかはなにかがわかるの? なにかが見えるの? まだ時が続くなら まだ天使が夢見るのなら | Suara | 未海 | 石川真也 | | 終われない夢のなか 立ちすくんだまま 今何処にいるのだろう? 祈り届かないまま 夜明け前 鏡には真実(ほんと)の私が 捕まえられ叫んでる 仮面をはずし 着飾った言葉なら 崩れていくだけ 身体から堕ちていく 白い翼を観てた 孤独(ひとり)じゃないって 誰かが言うけど 誰かを求める 私は弱いから 神様 一度でいいから答えを与えて もしもそばにいるなら そっと教えて いつかは終わると知っている 私の世界に なぜ 時を与えるの? なぜ心はまだ夢見るの? 消えていく星たちを 結んで描いた 今もまだ憶えてる 夏の空のシリウス 願えば叶うと 貴女は言ったの 貴女が見ていた 私はいないから 神様 一度でいいから安らぎ与えて もしもそこにいるなら この身をそっとゆだねてみたい 神様 一度でいいから答えを与えて もしもそばにいるなら そこにいるなら いつかはなにかがわかるの? なにかが見えるの? まだ時が続くなら まだ天使が夢見るのなら |
| Pray明かりを灯す時刻 グレイを包むこの部屋 何気ない一日の終わり あなたの足音待つ こんな私の事を あなたは知らないのでしょう? それはどこか祈りにも似た 優しい気持ちになる この穏やかな日々を 明日へと続いてく様に 思い出さえいつか遠くへ 帰って行けます様に あなたの そばにいて 孤独を かさねたいの 強さも その弱さも 今なら 愛せるから あなたが 微笑むなら ただここに 在る(いる)から 初めて会った時の 記憶がいつか消えても なつかしいその瞳の奥 感じたならわかるの 忘れないで私を この世界は夢の様で あふれてくる波は時として 二人をさらっていくけど あなたの そばにいて 抱きしめ 歌いたいの ゆらして 守っていて ひとつの この光を あなたが 見つめるなら ただそこに 在る(ある)から あなたが 微笑むなら ただここに 在る(いる)から | Suara | 未海 | 4Trees Music | | 明かりを灯す時刻 グレイを包むこの部屋 何気ない一日の終わり あなたの足音待つ こんな私の事を あなたは知らないのでしょう? それはどこか祈りにも似た 優しい気持ちになる この穏やかな日々を 明日へと続いてく様に 思い出さえいつか遠くへ 帰って行けます様に あなたの そばにいて 孤独を かさねたいの 強さも その弱さも 今なら 愛せるから あなたが 微笑むなら ただここに 在る(いる)から 初めて会った時の 記憶がいつか消えても なつかしいその瞳の奥 感じたならわかるの 忘れないで私を この世界は夢の様で あふれてくる波は時として 二人をさらっていくけど あなたの そばにいて 抱きしめ 歌いたいの ゆらして 守っていて ひとつの この光を あなたが 見つめるなら ただそこに 在る(ある)から あなたが 微笑むなら ただここに 在る(いる)から |
| MOON PHASEきれいな声だった 歌うようにあなたを叫んでた 耳もとにこぼれる笑い声 この 恋の微熱を感じてた いつからか私は この想いのなかに溺れて ひとりだけ置去りにしたまま また 長い夜が降りてくるの 幼き日々の物語の 人魚のように さまようだけね いっそ蒼い夜へと この身を投げだせたらいいのに 白い泡になったら 私をいつまでも 抱いていて そして いつの日にか 忘れて 目眩のするような 夏があなたをつれて来たの それが すべてのはじまりとして 終わりはどこに見つければいい? 永遠(とわ)なるものは 箱の中に 息を秘そめて 眠るのだろう そっと 蒼い夜へと 深いナミダの海は続いて たどりつけたなら いい あなたの愛が 沈む海へと ひとしずく 欠片をこの手に いっそ蒼い夜へと この身を投げだせたらいいのに 白い泡になったら 私をいつまでも 抱いていて そっと 蒼い夜へと 深いナミダの海は続いて たどりつけたなら いい あなたの愛が 沈む海へと ひとしずく 欠片をこの手に | Suara | 未海 | 折戸伸治 | 衣笠道雄 | きれいな声だった 歌うようにあなたを叫んでた 耳もとにこぼれる笑い声 この 恋の微熱を感じてた いつからか私は この想いのなかに溺れて ひとりだけ置去りにしたまま また 長い夜が降りてくるの 幼き日々の物語の 人魚のように さまようだけね いっそ蒼い夜へと この身を投げだせたらいいのに 白い泡になったら 私をいつまでも 抱いていて そして いつの日にか 忘れて 目眩のするような 夏があなたをつれて来たの それが すべてのはじまりとして 終わりはどこに見つければいい? 永遠(とわ)なるものは 箱の中に 息を秘そめて 眠るのだろう そっと 蒼い夜へと 深いナミダの海は続いて たどりつけたなら いい あなたの愛が 沈む海へと ひとしずく 欠片をこの手に いっそ蒼い夜へと この身を投げだせたらいいのに 白い泡になったら 私をいつまでも 抱いていて そっと 蒼い夜へと 深いナミダの海は続いて たどりつけたなら いい あなたの愛が 沈む海へと ひとしずく 欠片をこの手に |
| 忘れないでどこにも行かないなんて約束できない いつ 離れてしまうかもしれない あなたをずっと守りたい でもよく考えてみて ほんとはあなたは 一人でも 一人じゃない ずっとずっと そうやって この空も月もめぐるから そう 本当は誰もが壁なんて 越えられるように作られてるんだ 忘れないで あなたのことを 想ってる人がいることを だから 笑ってみて おぼえていて 鏡の中の あなたは いつもいつでも 微笑むことができる 忘れないで ずっとずっと そうやって この空も月もめぐるから そう 本当の声なら誰にだって 与えられるように作られてるから 忘れないで この思いを いつかきっと届けるから だから 笑っていて おぼえていて 鏡の中の 笑顔は いつもいつでも 一人でも一人じゃない 忘れないで | Suara | shilo | shilo | 石川智久・shilo | どこにも行かないなんて約束できない いつ 離れてしまうかもしれない あなたをずっと守りたい でもよく考えてみて ほんとはあなたは 一人でも 一人じゃない ずっとずっと そうやって この空も月もめぐるから そう 本当は誰もが壁なんて 越えられるように作られてるんだ 忘れないで あなたのことを 想ってる人がいることを だから 笑ってみて おぼえていて 鏡の中の あなたは いつもいつでも 微笑むことができる 忘れないで ずっとずっと そうやって この空も月もめぐるから そう 本当の声なら誰にだって 与えられるように作られてるから 忘れないで この思いを いつかきっと届けるから だから 笑っていて おぼえていて 鏡の中の 笑顔は いつもいつでも 一人でも一人じゃない 忘れないで |
| POWDER SNOW粉雪が空から 優しく降りてくる 手のひらで受け止めた 雪が切ない どこかで見てますか あなたは立ち止まり 思い出していますか 空を見上げながら うれしそうに雪の上を歩くあなたが 私には本当に いとおしく見えた 今でも覚えている あの日見た雪の白さ 初めて触れた唇の温もりも忘れない I still love you. 粉雪が私に いくつも降りかかる 暖かいあなたの 優しさに似ている 楽しそうに話しをしてくれたあなたが 私には心から恋しく思えた 今でも夢を見るの あの日見た白い世界 あの時触れた指先の冷たさも忘れない I still love you. 今でも覚えている あの日見た雪の白さ 初めて触れた唇の温もりも忘れない 粉雪のようなあなたは 汚れなく綺麗で 私もなりたいと雪に願う I still love you. | Suara | 須谷尚子 | 下川直哉 | | 粉雪が空から 優しく降りてくる 手のひらで受け止めた 雪が切ない どこかで見てますか あなたは立ち止まり 思い出していますか 空を見上げながら うれしそうに雪の上を歩くあなたが 私には本当に いとおしく見えた 今でも覚えている あの日見た雪の白さ 初めて触れた唇の温もりも忘れない I still love you. 粉雪が私に いくつも降りかかる 暖かいあなたの 優しさに似ている 楽しそうに話しをしてくれたあなたが 私には心から恋しく思えた 今でも夢を見るの あの日見た白い世界 あの時触れた指先の冷たさも忘れない I still love you. 今でも覚えている あの日見た雪の白さ 初めて触れた唇の温もりも忘れない 粉雪のようなあなたは 汚れなく綺麗で 私もなりたいと雪に願う I still love you. |
| 星降る空仰ぎ見て小さいどんなことも 忘れることない 今でも胸に残す 君がくれた温もり もう伝えられない この泣きそうな想いを 星降る空仰ぎ見て 君を描く 掴める気がした 腕を伸ばせば 叶わぬ夢でも 信じられた 幼い心は何処に往くの いつから大人になるの 二人が過ごした日々 君が忘れても 幸せでいるならば 思い出さなくていい 何処にも行き場ない この泣きそうな想いを 星降る空仰ぎ見て 君の声が 聞こえる気がした 耳を澄ませば 夢は描くことに 意味がある 幼い心を脱ぎ捨てては 大人になってゆくだろう 君に出会った日に 心はさらわれたまま 星降る空仰ぎ見て 君を想う 掴める気がした 腕を伸ばせば 叶わぬ夢でも 信じられた 幼い心は何処に往くの いつから大人になるの いつから | Suara | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | 衣笠道雄 | 小さいどんなことも 忘れることない 今でも胸に残す 君がくれた温もり もう伝えられない この泣きそうな想いを 星降る空仰ぎ見て 君を描く 掴める気がした 腕を伸ばせば 叶わぬ夢でも 信じられた 幼い心は何処に往くの いつから大人になるの 二人が過ごした日々 君が忘れても 幸せでいるならば 思い出さなくていい 何処にも行き場ない この泣きそうな想いを 星降る空仰ぎ見て 君の声が 聞こえる気がした 耳を澄ませば 夢は描くことに 意味がある 幼い心を脱ぎ捨てては 大人になってゆくだろう 君に出会った日に 心はさらわれたまま 星降る空仰ぎ見て 君を想う 掴める気がした 腕を伸ばせば 叶わぬ夢でも 信じられた 幼い心は何処に往くの いつから大人になるの いつから |
| 焔の鳥扉の奥 一人閉ざした夢 散らした羽 燃えゆく色に消えた 見守る温もりに別れを告げた 今は まだ見ぬ世界を歩くと 心に決めたから 遙かな真実求めて 風に乗った私の羽 目覚めてゆくこの想い抱いて 未来へと進もう 出会えた奇跡を信じて 強くなると誓ったから この先に何があっても 貴方と羽ばたいてゆく 彷徨う影 探し伸ばした腕 過ぎ行く時 私の心揺らす 寄り添う優しさに溶けゆく想い きっと 抱き締め満たし合えたから 明日を生きてゆく 溢れる希望に宿した かけがえない愛の旋律 どんな夜も越えていく絆 真っ直ぐに贈ろう 一途な願いを灯して 愛しさを伝えたいよ 涙さえ力に変えて 貴方と変わってゆける 傷ついて折れそうな翼でも 守りたいあの空 ねぇ 傍にいて欲しい 遙かな真実求めて 風に乗った私の羽 目覚めてゆくこの想い抱いて 未来へと進もう 出会えた奇跡を信じて 強くなると誓ったから この先に何があっても 貴方と羽ばたいてゆく | Suara | a*mu | 黒川陽介 | | 扉の奥 一人閉ざした夢 散らした羽 燃えゆく色に消えた 見守る温もりに別れを告げた 今は まだ見ぬ世界を歩くと 心に決めたから 遙かな真実求めて 風に乗った私の羽 目覚めてゆくこの想い抱いて 未来へと進もう 出会えた奇跡を信じて 強くなると誓ったから この先に何があっても 貴方と羽ばたいてゆく 彷徨う影 探し伸ばした腕 過ぎ行く時 私の心揺らす 寄り添う優しさに溶けゆく想い きっと 抱き締め満たし合えたから 明日を生きてゆく 溢れる希望に宿した かけがえない愛の旋律 どんな夜も越えていく絆 真っ直ぐに贈ろう 一途な願いを灯して 愛しさを伝えたいよ 涙さえ力に変えて 貴方と変わってゆける 傷ついて折れそうな翼でも 守りたいあの空 ねぇ 傍にいて欲しい 遙かな真実求めて 風に乗った私の羽 目覚めてゆくこの想い抱いて 未来へと進もう 出会えた奇跡を信じて 強くなると誓ったから この先に何があっても 貴方と羽ばたいてゆく |
| 光の季節アスファルトに咲いた こどもの落書きが 陽炎に 揺られて 歩き出した 誰も知らない 約束の丘で めぐり逢う たった一度の 今日という 奇蹟の時を 感じて 流れる雲 追いかけて 今にも 掴めそうな 胸の予感 高鳴り 動き始めた 運命 目が覚めるほど 色づく 花のように 美しい 汚れのない 確かな 終わらない夢を 見ている 石段の彼方を 歩く君の背中 とれそうで とれない 金魚すくい 風が 君の髪を揺らし 香りだけ 運ぶ 夕暮れ時の空に 今 鮮やかに刻む 願い あふれる心 抑えて いつでも 零れそうな からだ支え 上(のぼ)れば 未知の景色が 広がる 色とりどりの 花火が 街の灯りと 重なり 君を飾る 絵のよう 止まらない鼓動 捧げて 流れる雲 追いかけて 今にも 掴めそうな 胸の予感 高鳴り 動き始めた 運命 目が覚めるほど 眩しい 朝の陽よりも 暖かい 終わりのない 輝く 光の季節に 抱かれて | Suara | BABY FAZE | 衣笠道雄 | 大久保薫 | アスファルトに咲いた こどもの落書きが 陽炎に 揺られて 歩き出した 誰も知らない 約束の丘で めぐり逢う たった一度の 今日という 奇蹟の時を 感じて 流れる雲 追いかけて 今にも 掴めそうな 胸の予感 高鳴り 動き始めた 運命 目が覚めるほど 色づく 花のように 美しい 汚れのない 確かな 終わらない夢を 見ている 石段の彼方を 歩く君の背中 とれそうで とれない 金魚すくい 風が 君の髪を揺らし 香りだけ 運ぶ 夕暮れ時の空に 今 鮮やかに刻む 願い あふれる心 抑えて いつでも 零れそうな からだ支え 上(のぼ)れば 未知の景色が 広がる 色とりどりの 花火が 街の灯りと 重なり 君を飾る 絵のよう 止まらない鼓動 捧げて 流れる雲 追いかけて 今にも 掴めそうな 胸の予感 高鳴り 動き始めた 運命 目が覚めるほど 眩しい 朝の陽よりも 暖かい 終わりのない 輝く 光の季節に 抱かれて |
| Fly away -大空へ-Fly away 大空へ 夢に見たイメージで かけがえのない仲間たちと 進み続けてゆこう 戦う日々に少し疲れたり 守るモノが増えていくほど 怖くなる 見えない世界でつまずいた時は 僕らで掴んだ夢 胸に 立ち上がるよ 今 Fly away 新しい扉を開いてく キミのためなら強くなれる 不思議な勇気で Fly away 大空へ 夢に見たイメージで かけがえのない仲間たちと 進み続けてゆこう 戦う度に心強くなる 不安な時 仲間たちと手繋いでく 踏み出した一歩 つま先の向こう 答えはいつでもそこにある くじけないよ もう Stand up 新しい未来を築いてく キミがいるから前を向ける 固い絆で Stand up 今すぐに 希望の地図広げ 向かい風さえ道しるべに 進み続けてゆこう Fly away 新しい扉を開いてく キミのためなら強くなれる 不思議な勇気で Fly away 大空へ 夢に見たイメージで かけがえのない仲間たちと 進み続けてゆこう | Suara | 巽明子 | 衣笠道雄 | 豆田将 | Fly away 大空へ 夢に見たイメージで かけがえのない仲間たちと 進み続けてゆこう 戦う日々に少し疲れたり 守るモノが増えていくほど 怖くなる 見えない世界でつまずいた時は 僕らで掴んだ夢 胸に 立ち上がるよ 今 Fly away 新しい扉を開いてく キミのためなら強くなれる 不思議な勇気で Fly away 大空へ 夢に見たイメージで かけがえのない仲間たちと 進み続けてゆこう 戦う度に心強くなる 不安な時 仲間たちと手繋いでく 踏み出した一歩 つま先の向こう 答えはいつでもそこにある くじけないよ もう Stand up 新しい未来を築いてく キミがいるから前を向ける 固い絆で Stand up 今すぐに 希望の地図広げ 向かい風さえ道しるべに 進み続けてゆこう Fly away 新しい扉を開いてく キミのためなら強くなれる 不思議な勇気で Fly away 大空へ 夢に見たイメージで かけがえのない仲間たちと 進み続けてゆこう |
| 太陽と月蒼い闇を満たしてく 無数の星をたずきえて 月は白く輝けど 寂しさ映し出す 見守ることでしか愛せない私の あなた想う心 月に重ねた 気づいて下さい 私の想い 偶然この月を見上げたなら こんなに静かな光だけれど 惜しみなく照らし続けよう 閉ざした胸に秘めた 熱い炎で 月の光消えるとき 淡い夢は遠ざかる あなたの影探しても 寂しさ募るだけ 太陽のように強く 柔らかい光で あなたが歩く道 照らせるのなら 感じて下さい 一度だけでも 私はここにいる この月のように どんなに形を変えて見せても 満たされな胸の渇きは あなたを求めている そう、永遠に 情熱を笑顔に変え ふたつの想い重なる時 太陽と月はきっと 私の中にある 気づいて下さい 私の想い 偶然この月を見上げたなら こんなに静かな光だけれど 惜しみなく照らし続けよう 感じて下さい 一度だけでも 私はここにいる この月のように どんなに形を変えて見せても 満たされな胸の渇きは あなたを求めている そう、永遠に | Suara | 巽明子 | 松岡純也 | 松岡純也 | 蒼い闇を満たしてく 無数の星をたずきえて 月は白く輝けど 寂しさ映し出す 見守ることでしか愛せない私の あなた想う心 月に重ねた 気づいて下さい 私の想い 偶然この月を見上げたなら こんなに静かな光だけれど 惜しみなく照らし続けよう 閉ざした胸に秘めた 熱い炎で 月の光消えるとき 淡い夢は遠ざかる あなたの影探しても 寂しさ募るだけ 太陽のように強く 柔らかい光で あなたが歩く道 照らせるのなら 感じて下さい 一度だけでも 私はここにいる この月のように どんなに形を変えて見せても 満たされな胸の渇きは あなたを求めている そう、永遠に 情熱を笑顔に変え ふたつの想い重なる時 太陽と月はきっと 私の中にある 気づいて下さい 私の想い 偶然この月を見上げたなら こんなに静かな光だけれど 惜しみなく照らし続けよう 感じて下さい 一度だけでも 私はここにいる この月のように どんなに形を変えて見せても 満たされな胸の渇きは あなたを求めている そう、永遠に |
| He is here ~私の神様~離れてみて わかったこと 数えあげたら キリが無い 足りないとこばかりで Woo 鏡の中の自分がキライ 夜の蒼さに Woo のまれそうになるよ No,No 小さな明かり灯しましょ 心が見えなくなる前に 私の中の神様が いつもいつも囁いてくれる 君は大丈夫だよと いつも愛はここに 迷うことは 自由の そう しるしだって言ってた その言葉の意味にさえ 今になって 気付くの こんな所まで Woo 歩いて来たけど No, No もう少し夢を見ていましょ 心をこのまま抱きしめて 私の中の神様が いつもいつも囁いてくれる 君は大丈夫だよと いつも愛はここに たとえあなたがそばに居なくても 怖がらないで 私は私のままである様に 逢いたい人が居る いつも いつも 時を越えて 瞳に移らない物ほど きっと きっと 強いはずだから 明日も歩いてゆける いつもいつも私らしく 私の中の神様は 近くに遠くにいつも居るから いつも 愛は ここにあるから | Suara | 未海 | 未海 | 衣笠道雄 | 離れてみて わかったこと 数えあげたら キリが無い 足りないとこばかりで Woo 鏡の中の自分がキライ 夜の蒼さに Woo のまれそうになるよ No,No 小さな明かり灯しましょ 心が見えなくなる前に 私の中の神様が いつもいつも囁いてくれる 君は大丈夫だよと いつも愛はここに 迷うことは 自由の そう しるしだって言ってた その言葉の意味にさえ 今になって 気付くの こんな所まで Woo 歩いて来たけど No, No もう少し夢を見ていましょ 心をこのまま抱きしめて 私の中の神様が いつもいつも囁いてくれる 君は大丈夫だよと いつも愛はここに たとえあなたがそばに居なくても 怖がらないで 私は私のままである様に 逢いたい人が居る いつも いつも 時を越えて 瞳に移らない物ほど きっと きっと 強いはずだから 明日も歩いてゆける いつもいつも私らしく 私の中の神様は 近くに遠くにいつも居るから いつも 愛は ここにあるから |
| 理燃-コトワリ-その眼差しは 切なく心を染める さざれ涙に胸奮えて 我の尊き希望の燈よ 秘め事は遥か昔に 交わされた契りなり 廻り逢う定めは常に 逃れられない理燃 さらりさらり 流れる河のように止まることなく 無情にも過ぎ往くけど 君は誰を想う 誰のために生きて 誰を見つめている その眼差しは優しく心を染める 無垢な涙が胸に響く 暗闇照らす希望の燈よ 夢事は遥か昔に 刻まれた祈りなり 惹かれあう定めは常に 計り知れない理燃 ゆらりゆらり 揺らめく波のように果てることなく 裏腹に浮きて沈む 我は君を想う 君のために生きて 君を見つめている その眼差しは哀しく心を染める 未練涙が胸に残る 暗闇照らす希望の燈よ 人想うこと限りなく 儚き願いは淡く掴めぬけど さらりさらり 流れる河のように止まることなく 無情にも過ぎ往くけど 君は誰を想う 誰のために生きて 誰を見つめている その眼差しは切なく心を染める さざれ涙に胸奮えて 誰よりも君を想う 何よりも汚れなく 我の尊き希望の燈よ | Suara | 須谷尚子 | 松岡純也 | 松岡純也 | その眼差しは 切なく心を染める さざれ涙に胸奮えて 我の尊き希望の燈よ 秘め事は遥か昔に 交わされた契りなり 廻り逢う定めは常に 逃れられない理燃 さらりさらり 流れる河のように止まることなく 無情にも過ぎ往くけど 君は誰を想う 誰のために生きて 誰を見つめている その眼差しは優しく心を染める 無垢な涙が胸に響く 暗闇照らす希望の燈よ 夢事は遥か昔に 刻まれた祈りなり 惹かれあう定めは常に 計り知れない理燃 ゆらりゆらり 揺らめく波のように果てることなく 裏腹に浮きて沈む 我は君を想う 君のために生きて 君を見つめている その眼差しは哀しく心を染める 未練涙が胸に残る 暗闇照らす希望の燈よ 人想うこと限りなく 儚き願いは淡く掴めぬけど さらりさらり 流れる河のように止まることなく 無情にも過ぎ往くけど 君は誰を想う 誰のために生きて 誰を見つめている その眼差しは切なく心を染める さざれ涙に胸奮えて 誰よりも君を想う 何よりも汚れなく 我の尊き希望の燈よ |
| 天命の傀儡儚き生きものかな 誰より欲深く 望み尽きることなく永遠を願う それは謀か それとも戯れか あなたの創りしもの 疑わず逆らわず従うわ 果てしない時をかけて命を繋ぐ 命は何処からきて何処へかえってゆくのだろう ひとつひとつ時をかけて繋ぐ命の理を読み解けば 悲しきものの天命を書き換えることができるの 尊き生きものかな 誰かの為生きる 愛しいものの為に死をも恐れずに それは謀か それとも戯れか あなたが与えるもの 疑わず逆らわず従うわ 果てしない時をかけて想いを繋ぐ 残されたものの中 引き継がれてゆくのだろう ひとつひとつ時をかけて繋ぐ想いの理を読み解けば 悲しきものの天命を終わらせることができるの はるか高みで人を見おろして 赴くままに人を操る並びなきものよ 果てしない時をかけて命を繋ぐ 命は何処からきて何処へかえってゆくのだろう ひとつひとつ時をかけて繋ぐ命の理を読み解けば 悲しきものの天命を書き換えることができるの | Suara | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | 衣笠道雄 | 儚き生きものかな 誰より欲深く 望み尽きることなく永遠を願う それは謀か それとも戯れか あなたの創りしもの 疑わず逆らわず従うわ 果てしない時をかけて命を繋ぐ 命は何処からきて何処へかえってゆくのだろう ひとつひとつ時をかけて繋ぐ命の理を読み解けば 悲しきものの天命を書き換えることができるの 尊き生きものかな 誰かの為生きる 愛しいものの為に死をも恐れずに それは謀か それとも戯れか あなたが与えるもの 疑わず逆らわず従うわ 果てしない時をかけて想いを繋ぐ 残されたものの中 引き継がれてゆくのだろう ひとつひとつ時をかけて繋ぐ想いの理を読み解けば 悲しきものの天命を終わらせることができるの はるか高みで人を見おろして 赴くままに人を操る並びなきものよ 果てしない時をかけて命を繋ぐ 命は何処からきて何処へかえってゆくのだろう ひとつひとつ時をかけて繋ぐ命の理を読み解けば 悲しきものの天命を書き換えることができるの |
| 睡蓮-あまねく花-色は褪せて 風が病んでく ただ時間は 流れて 遥かなる 海の底 眠れる魔物たち 密かに 目を覚ます 声にならない慟哭 月明かりが照らす あまねく花よ 凛として咲き誇る 未踏の世界を拓く 月明かりが照らす あまねく花よ 銀の刃の様な 花びらが闇を切り裂く 仮面の中 曝け出せずに いつか剥がれ落ちてく 怖いのはなくすこと 君が消えることで 心の狭間では 曖昧な記憶に変え 月明かりを受けて 誘う花よ 汚れない手の平で 水面に夢を浮かべる 月明かりを受けて 誘う花よ 絶え間なく降り注ぐ 苦しみは凡て瞬く | Suara | 須谷尚子 | 豆田将 | | 色は褪せて 風が病んでく ただ時間は 流れて 遥かなる 海の底 眠れる魔物たち 密かに 目を覚ます 声にならない慟哭 月明かりが照らす あまねく花よ 凛として咲き誇る 未踏の世界を拓く 月明かりが照らす あまねく花よ 銀の刃の様な 花びらが闇を切り裂く 仮面の中 曝け出せずに いつか剥がれ落ちてく 怖いのはなくすこと 君が消えることで 心の狭間では 曖昧な記憶に変え 月明かりを受けて 誘う花よ 汚れない手の平で 水面に夢を浮かべる 月明かりを受けて 誘う花よ 絶え間なく降り注ぐ 苦しみは凡て瞬く |
| 赤い糸わたしにいつも あなたはやさしい そのやさしさが 不安にする 運命の糸 ほどけないように 何度も結びなおして 次に会う約束 出来ないまま 別れの言葉 まだ聞きたくはないよ 会えない夜に 夢で逢えたら 明日がつらくても 笑っていられる どんなに遠く 離れていても つながっていれると信じている あなたがふいに ため息ついて そのまなざしが 不安になる 運命の糸 確かめるように 何度もたぐり寄せては... 次に会う約束 出来なくても 安心できる 強い絆が欲しい 吹雪の夜に 裸でいても あなたの温もりを 感じていられる どんなに強く 結んでいても すれ違う日々に ほどけてゆくよ 会えない夜に 夢で逢えたら 明日がつらくても 笑っていられた どんなに遠く 離れていても つながっていれると信じていた あなたとならば どんなときでも | Suara | 須谷尚子 | 松岡純也 | 松岡純也 | わたしにいつも あなたはやさしい そのやさしさが 不安にする 運命の糸 ほどけないように 何度も結びなおして 次に会う約束 出来ないまま 別れの言葉 まだ聞きたくはないよ 会えない夜に 夢で逢えたら 明日がつらくても 笑っていられる どんなに遠く 離れていても つながっていれると信じている あなたがふいに ため息ついて そのまなざしが 不安になる 運命の糸 確かめるように 何度もたぐり寄せては... 次に会う約束 出来なくても 安心できる 強い絆が欲しい 吹雪の夜に 裸でいても あなたの温もりを 感じていられる どんなに強く 結んでいても すれ違う日々に ほどけてゆくよ 会えない夜に 夢で逢えたら 明日がつらくても 笑っていられた どんなに遠く 離れていても つながっていれると信じていた あなたとならば どんなときでも |
| 人なんだ人なんだ 悩むだろ 歩んできた道 間違いじゃなくても 人だから 誰かに支えられて ただ自分らしく 生きてく 過ち探して 戻れない 戻らない 君が霞む ためらいに うまく言い出せなくて 何度だって 悩みも 不安も 分かち合うから この世界にはらはら積もる悲しみは 意味があるはず 人なんだ 強くても 弱気にもなるさ 繰り返されるけど 人だから 誰かを支えながら 今自分らしく 踏み出す あの日の言葉で 解かしてく 解けてゆく 君が言った 大丈夫 たぶん何とかなるさ いつもそばにいるのに 遠くて すれ違うから この想いはひらひら舞って 約束の意味を伝える 人なんだ 弱くても 戻る場所がある 必ず思い出す 人だから 誰かに託せばいい その軌跡は きっと継る 見上げた空には 星は見えないけど 君の目に浮かぶ涙は 確かに星をとらえてた 人なんだ 悩むだろ 歩んできた道 間違いじゃなくても 人だから 誰かに支えられて ただ自分らしく 生きてく 人なんだ 果てしなく つづく闇の中 足跡を辿れば 人は皆 誰かのために歩み 道しるべとして うたわれてく | Suara | 下川直哉・須谷尚子 | 下川直哉 | 塚﨑陽平 | 人なんだ 悩むだろ 歩んできた道 間違いじゃなくても 人だから 誰かに支えられて ただ自分らしく 生きてく 過ち探して 戻れない 戻らない 君が霞む ためらいに うまく言い出せなくて 何度だって 悩みも 不安も 分かち合うから この世界にはらはら積もる悲しみは 意味があるはず 人なんだ 強くても 弱気にもなるさ 繰り返されるけど 人だから 誰かを支えながら 今自分らしく 踏み出す あの日の言葉で 解かしてく 解けてゆく 君が言った 大丈夫 たぶん何とかなるさ いつもそばにいるのに 遠くて すれ違うから この想いはひらひら舞って 約束の意味を伝える 人なんだ 弱くても 戻る場所がある 必ず思い出す 人だから 誰かに託せばいい その軌跡は きっと継る 見上げた空には 星は見えないけど 君の目に浮かぶ涙は 確かに星をとらえてた 人なんだ 悩むだろ 歩んできた道 間違いじゃなくても 人だから 誰かに支えられて ただ自分らしく 生きてく 人なんだ 果てしなく つづく闇の中 足跡を辿れば 人は皆 誰かのために歩み 道しるべとして うたわれてく |
| 花詞季節めぐり風の色も 変わり行くその隙間に 途切れ途切れ聞えてくる 君の声重ねた 君が落とした夢の続きを 僕が引き受けよう 悲しい思い出映す花さえ 愛しいというのなら意味を持つから 夜を染める 深く深く深い暗闇の下で 月の照らす道筋を 頼りに歩いて行く 辿り着く場所がどこであっても 季節めぐり風の色も 変わり行くその隙間に 途切れ途切れ聞こえてくる 君の声重ねた 茜色の空流れてく雲を 見上げて一人思った 風も空も雲も何も 僕はきっと選べない 君が見つけた夢の答えを 僕が奪っているなら 壊してしまおう彼岸花咲くこの迷路 もう迷う意味はないから 夜が滲む 深く深く深い暗闇の下で 涙こぼれる音に気づいた 失くすこと憶えた淋しさにどこか似てる 季節めぐりこの街にも 僕の二度目の冬が来る 気まぐれ君思い出した あの寒かった日を きりがないから忘れてしまおうと 何度も繰り返してた 色違いに見えた花は もうここにはないから 茜色の空には雲ひとつ 急ぐように流れてゆく いつかまた戻れる場所を 探しているのだろうか… いつかまた戻れる場所を 探しているのだろうか… | Suara | SHINO | Kushiko | | 季節めぐり風の色も 変わり行くその隙間に 途切れ途切れ聞えてくる 君の声重ねた 君が落とした夢の続きを 僕が引き受けよう 悲しい思い出映す花さえ 愛しいというのなら意味を持つから 夜を染める 深く深く深い暗闇の下で 月の照らす道筋を 頼りに歩いて行く 辿り着く場所がどこであっても 季節めぐり風の色も 変わり行くその隙間に 途切れ途切れ聞こえてくる 君の声重ねた 茜色の空流れてく雲を 見上げて一人思った 風も空も雲も何も 僕はきっと選べない 君が見つけた夢の答えを 僕が奪っているなら 壊してしまおう彼岸花咲くこの迷路 もう迷う意味はないから 夜が滲む 深く深く深い暗闇の下で 涙こぼれる音に気づいた 失くすこと憶えた淋しさにどこか似てる 季節めぐりこの街にも 僕の二度目の冬が来る 気まぐれ君思い出した あの寒かった日を きりがないから忘れてしまおうと 何度も繰り返してた 色違いに見えた花は もうここにはないから 茜色の空には雲ひとつ 急ぐように流れてゆく いつかまた戻れる場所を 探しているのだろうか… いつかまた戻れる場所を 探しているのだろうか… |
| 舞い落ちる雪のように心配してます さみしがりやのあなた 強がるわたしが もっともっとさみしい あなたとの想い出の すべてを雪のように 真っ白に染め消してしまえばいいと 思うけれども 舞い落ちる わたしの今 静かに積もりささやく その言葉は また舞い上がり キラキラと降り落ちてく 胸の中で 消えることはない さみしい時には すぐに会いに行(ゆ)くから 約束はいつも 叶えられないまま あなたとの想い出が いつかは雪のように 跡形もなく 解けてしまえばいいと 思うけれども 舞い落ちる あなたの今 静かに積もりささやく その名前は いつもいつでも 心優しくさせてく 胸の中で 消えることはない 舞い落ちる 小さな夢 大好きだったあなたの その言葉は 魔法にように 心優しくさせてく 舞い落ちて 解けてく夢 忘れられないあなたの その名前は 魔法のように 心切なくさせてく どんな時も 消えることはない | Suara | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | 衣笠道雄 | 心配してます さみしがりやのあなた 強がるわたしが もっともっとさみしい あなたとの想い出の すべてを雪のように 真っ白に染め消してしまえばいいと 思うけれども 舞い落ちる わたしの今 静かに積もりささやく その言葉は また舞い上がり キラキラと降り落ちてく 胸の中で 消えることはない さみしい時には すぐに会いに行(ゆ)くから 約束はいつも 叶えられないまま あなたとの想い出が いつかは雪のように 跡形もなく 解けてしまえばいいと 思うけれども 舞い落ちる あなたの今 静かに積もりささやく その名前は いつもいつでも 心優しくさせてく 胸の中で 消えることはない 舞い落ちる 小さな夢 大好きだったあなたの その言葉は 魔法にように 心優しくさせてく 舞い落ちて 解けてく夢 忘れられないあなたの その名前は 魔法のように 心切なくさせてく どんな時も 消えることはない |
| adamant faith長き月日を重ね 輝きを潜めては 必然と信じていれた マグマのゆりかごの中 どこを見ているの 何を考えて 消えてしまいそうに儚く切なくて どこを攻めてるの 何を得られたの すぐそばで私はあなたを見ています 憧れて待ちわびて 一途な力は強く 恋焦がれ惑わせて 想いとはうらはらに上手くいかなくて 例え向かう未来が 誰かに決められても あなたのためになるのなら 抗わず進むけれど 例えわからなくても 心は覚えている あなたを信じていれるよ 灼熱のマグマの中 どこに惹かれたの 何を求めたの すぐそばで私は語りかけています うらめいて傷つけて 歯止めがきかぬ世界で 絶え間なく愛されて あなたの腕の中で永久に眠りたい 例え忘れていても 身体は覚えている あなたを信じていれたよ 闇深く生れ落ちて きらめいて揺らめいて 閉じ込め逃げぬ光に 恋焦がれ惑わせて 幸せと災い呼ぶ運命となりて 例え向かう未来が 自分で決められても あなたのためにだけ全て 何に変えても捧げる 長き月日を重ね 輝きを潜めては 必然と信じていれた 闇深く生れ落ちて マグマのゆりかごの中 | Suara | 須谷尚子 | 松岡純也 | 松岡純也 | 長き月日を重ね 輝きを潜めては 必然と信じていれた マグマのゆりかごの中 どこを見ているの 何を考えて 消えてしまいそうに儚く切なくて どこを攻めてるの 何を得られたの すぐそばで私はあなたを見ています 憧れて待ちわびて 一途な力は強く 恋焦がれ惑わせて 想いとはうらはらに上手くいかなくて 例え向かう未来が 誰かに決められても あなたのためになるのなら 抗わず進むけれど 例えわからなくても 心は覚えている あなたを信じていれるよ 灼熱のマグマの中 どこに惹かれたの 何を求めたの すぐそばで私は語りかけています うらめいて傷つけて 歯止めがきかぬ世界で 絶え間なく愛されて あなたの腕の中で永久に眠りたい 例え忘れていても 身体は覚えている あなたを信じていれたよ 闇深く生れ落ちて きらめいて揺らめいて 閉じ込め逃げぬ光に 恋焦がれ惑わせて 幸せと災い呼ぶ運命となりて 例え向かう未来が 自分で決められても あなたのためにだけ全て 何に変えても捧げる 長き月日を重ね 輝きを潜めては 必然と信じていれた 闇深く生れ落ちて マグマのゆりかごの中 |
| 永久にいとし君よ 土になれ 我は雲になろう 念いとけし雨 そなたに満たそう いとし君よ 花になれ 我は太陽になろう 振り向かせし顔貌を 我に見せ隠さん 永久に流るる滴かな 薄紅の頬落ちて 光閉ざし影 永久に眠るる契りかな 青白き人 傍に寄りて慰むる いとし君よ 海になれ 我は風になろう 穏やかにときに激しく寄せ返さん 永久に叶わぬ 祈りかな 星屑の小舟にのせて 天に還す 永久に帰らぬ 過ぎし日よ 漆黒の髪梳いて 此処に眠らんと 永久の別れに 袖振りて 霞逝く様 瞼閉ざし残らんと | Suara | 須谷尚子 | 松岡純也 | 松岡純也・豆田将 | いとし君よ 土になれ 我は雲になろう 念いとけし雨 そなたに満たそう いとし君よ 花になれ 我は太陽になろう 振り向かせし顔貌を 我に見せ隠さん 永久に流るる滴かな 薄紅の頬落ちて 光閉ざし影 永久に眠るる契りかな 青白き人 傍に寄りて慰むる いとし君よ 海になれ 我は風になろう 穏やかにときに激しく寄せ返さん 永久に叶わぬ 祈りかな 星屑の小舟にのせて 天に還す 永久に帰らぬ 過ぎし日よ 漆黒の髪梳いて 此処に眠らんと 永久の別れに 袖振りて 霞逝く様 瞼閉ざし残らんと |
| 虹色の未来キラリ光る 虹色の未来 新しい出逢いがきっと私を待っている 鏡に向かって何度もチェック 最高のスマイルOK! さあ期待を胸に急ごう スタートは慎重にね 水たまりを飛び越えて スカートの裾がふわり 気持ちも軽くふわり 空に舞い上がった 走り出そう 虹色の世界 リズムに合わせて行こう 優しいハーモニー キラリ光る 虹色の未来 素敵な出来事がきっと私を待っている 友達のために自分のために 最高のスマイルOK! 素敵な人になりたいな 頑張っても空回り 友達の優しい言葉が胸の中ふわり 私も軽くふわり 空に舞い上がった 走り出そう 虹色の世界 心を合わせて行こう 奏でるハーモニー キラリ光る 虹色の未来 新しい出逢いがきっと私を待っている 走り出そう 虹色の世界 リズムに合わせて行こう 優しいハーモニー キラリ光る 虹色の未来 素敵な出来事がきっと私を待っている | Suara | 須谷尚子 | 石川真也 | 衣笠道雄 | キラリ光る 虹色の未来 新しい出逢いがきっと私を待っている 鏡に向かって何度もチェック 最高のスマイルOK! さあ期待を胸に急ごう スタートは慎重にね 水たまりを飛び越えて スカートの裾がふわり 気持ちも軽くふわり 空に舞い上がった 走り出そう 虹色の世界 リズムに合わせて行こう 優しいハーモニー キラリ光る 虹色の未来 素敵な出来事がきっと私を待っている 友達のために自分のために 最高のスマイルOK! 素敵な人になりたいな 頑張っても空回り 友達の優しい言葉が胸の中ふわり 私も軽くふわり 空に舞い上がった 走り出そう 虹色の世界 心を合わせて行こう 奏でるハーモニー キラリ光る 虹色の未来 新しい出逢いがきっと私を待っている 走り出そう 虹色の世界 リズムに合わせて行こう 優しいハーモニー キラリ光る 虹色の未来 素敵な出来事がきっと私を待っている |
| ユメカウツツカ語り継がれる 愛の子守唄 そっと あなたに歌う 寄せては返す 波の音のように 永久に響き奏でる 二重に絡みあい 永遠に続く 螺旋のように 繋がるふたりの運命 いつか逢えると この世に生まれた あなたは夢人 いつも彼方どこかに 懐かし面影 探してる 不思議な世界は 万華鏡のように 形変えては繰り返される 夢か現か 語り継ぐのは 哀し恋の詩 浮かぶ音にのせて いつも夜空に見える星のように 永久にひかり輝く 幾重に絡みあい 永遠に続く ふたりの絆 いつかは逢えると願い そっと目を閉じ この夢祈るの あなたは旅人 きっと遥か遠くで 無くした幻 探してる 不思議な世界に 蜃気楼のように 幽か見えるは光か影か 夢か現か 偽り宿し 生まれる真実 揺らめいた心は いつしか消えゆく あなたは夢人 いつも彼方どこかに 懐かし面影 探してる 不思議な世界は 万華鏡のように 形変えては繰り返される 夢か現なのか | Suara | 巽明子 | 松岡純也 | 松岡純也 | 語り継がれる 愛の子守唄 そっと あなたに歌う 寄せては返す 波の音のように 永久に響き奏でる 二重に絡みあい 永遠に続く 螺旋のように 繋がるふたりの運命 いつか逢えると この世に生まれた あなたは夢人 いつも彼方どこかに 懐かし面影 探してる 不思議な世界は 万華鏡のように 形変えては繰り返される 夢か現か 語り継ぐのは 哀し恋の詩 浮かぶ音にのせて いつも夜空に見える星のように 永久にひかり輝く 幾重に絡みあい 永遠に続く ふたりの絆 いつかは逢えると願い そっと目を閉じ この夢祈るの あなたは旅人 きっと遥か遠くで 無くした幻 探してる 不思議な世界に 蜃気楼のように 幽か見えるは光か影か 夢か現か 偽り宿し 生まれる真実 揺らめいた心は いつしか消えゆく あなたは夢人 いつも彼方どこかに 懐かし面影 探してる 不思議な世界は 万華鏡のように 形変えては繰り返される 夢か現なのか |
| 凛として咲く花のように朝霧に浮かぶ道 私をどこへ導く たとえ霧が晴れて進んでも 不安で 風に吹かれ 雨に打たれ 一人孤独感じても 涙こらえ 前を向けば 不安な心 消えてゆく 凛として咲く花のように 青空見上げる 新しい光りを身体に感じて 月仰ぎ吹く風に抱かれて 瞳を閉じれば 胸の奥 見えてくる 希望の扉 たとえ回り道でも 自分の心信じて 胸に蒔いた種は いつの日か花咲く 道に迷い 歩き疲れ 膝を抱え泣いた日 胸に咲いた 花は歌う 止まない雨は無いのだと 凛として咲く花のように 向かい風に負けず 果てしない世界にこの種飛ばして 月仰ぎ吹く風に抱かれて 口笛吹いたら 胸の中 晴れわたる 想いに満ちて 凛として咲く花のように 青空見上げる 新しい光りを身体に感じて 月仰ぎ吹く風に抱かれて 瞳を閉じれば 胸の奥 見えてくる 希望の扉 | Suara | 巽明子 | 巽明子 | | 朝霧に浮かぶ道 私をどこへ導く たとえ霧が晴れて進んでも 不安で 風に吹かれ 雨に打たれ 一人孤独感じても 涙こらえ 前を向けば 不安な心 消えてゆく 凛として咲く花のように 青空見上げる 新しい光りを身体に感じて 月仰ぎ吹く風に抱かれて 瞳を閉じれば 胸の奥 見えてくる 希望の扉 たとえ回り道でも 自分の心信じて 胸に蒔いた種は いつの日か花咲く 道に迷い 歩き疲れ 膝を抱え泣いた日 胸に咲いた 花は歌う 止まない雨は無いのだと 凛として咲く花のように 向かい風に負けず 果てしない世界にこの種飛ばして 月仰ぎ吹く風に抱かれて 口笛吹いたら 胸の中 晴れわたる 想いに満ちて 凛として咲く花のように 青空見上げる 新しい光りを身体に感じて 月仰ぎ吹く風に抱かれて 瞳を閉じれば 胸の奥 見えてくる 希望の扉 |
| 天かける星天かける星よ いにしえの光 永久に瞬きて わが道しるべとなりて 暗い闇の中一人 手探りで探してる 形のないものだけど 見つけられると信じ 終わりのない夜ひとり 彷徨いて歩いては 日が昇ると信じてる 疑うことはなくて 絶望なとき 不安なときも 信じてこれたのは君がいたから 天かける星よ いにしえの光 永久に瞬きて わが道しるべと 抑えきれぬ想い いとしい君へと いつか届くだろう 心はひとつになりて なりて 最愛の人の名前 優しく呼びかたり 陽だまりの中静かに 抱かれては眠ったり 幸せなとき 安らぐときを 感じられてたのは君がいたから 天かける風よ いにしえの鼓動 永久に吹きゆきて わが道しるべと 抑えきれぬ想い ただひとりの君 そばにいてほしくて 心はひとつになりて なりて 天かける星よ いにしえの光 永久に瞬きて わが道しるべと 抑えきれぬ想い いとしい君へと いつか届くだろう 心はひとつに 天かける風よ いにしえの鼓動 永久に吹きゆきて わが道しるべと 抑えきれぬ想い ただひとりの君 そばにいてほしくて 心はひとつになりて 永久に ひとつに なりて | Suara | 須谷尚子 | 中上和英 | 衣笠道雄 | 天かける星よ いにしえの光 永久に瞬きて わが道しるべとなりて 暗い闇の中一人 手探りで探してる 形のないものだけど 見つけられると信じ 終わりのない夜ひとり 彷徨いて歩いては 日が昇ると信じてる 疑うことはなくて 絶望なとき 不安なときも 信じてこれたのは君がいたから 天かける星よ いにしえの光 永久に瞬きて わが道しるべと 抑えきれぬ想い いとしい君へと いつか届くだろう 心はひとつになりて なりて 最愛の人の名前 優しく呼びかたり 陽だまりの中静かに 抱かれては眠ったり 幸せなとき 安らぐときを 感じられてたのは君がいたから 天かける風よ いにしえの鼓動 永久に吹きゆきて わが道しるべと 抑えきれぬ想い ただひとりの君 そばにいてほしくて 心はひとつになりて なりて 天かける星よ いにしえの光 永久に瞬きて わが道しるべと 抑えきれぬ想い いとしい君へと いつか届くだろう 心はひとつに 天かける風よ いにしえの鼓動 永久に吹きゆきて わが道しるべと 抑えきれぬ想い ただひとりの君 そばにいてほしくて 心はひとつになりて 永久に ひとつに なりて |
| 恋夢初めて見た君は 青い空の似合う 日向の香りが溢れ出て どこか懐かしくて 消えてしまいそうな透き通る瞳に 眩い光と影が小さく揺れる 時間を忘れるくらい話に夢中な君のこと ずっとこのまま閉じ込めておきたい ひとときの咲きほころぶ恋夢 君は霞消える幻かな 君への切ない想いは今も 心をにぎりしめる 強くにぎりしめる 心を奪われた 君が見せた笑顔 胸を貫き広がる大輪の花 二人肩寄せ歩いた あの日に戻ることできたら ずっとずっと二人歩いていたい ひとときの咲きほころぶ恋夢 君は霞消える幻かな 君への叶わぬ想いは今も 心をにぎりしめる 強くにぎりしめる ひとときの咲きほころぶ恋夢 打ち明ける勇気を持てないまま 君への切なく叶わぬ想い 散りゆくけど ひとときの咲きほころぶ恋夢 散りゆくから綺麗なのでしょうか 青い空 眼差し あの笑顔は 心をにぎりしめた 今もにぎりしめた | Suara | 須谷尚子 | 松岡純也 | 古山丈・松岡純也 | 初めて見た君は 青い空の似合う 日向の香りが溢れ出て どこか懐かしくて 消えてしまいそうな透き通る瞳に 眩い光と影が小さく揺れる 時間を忘れるくらい話に夢中な君のこと ずっとこのまま閉じ込めておきたい ひとときの咲きほころぶ恋夢 君は霞消える幻かな 君への切ない想いは今も 心をにぎりしめる 強くにぎりしめる 心を奪われた 君が見せた笑顔 胸を貫き広がる大輪の花 二人肩寄せ歩いた あの日に戻ることできたら ずっとずっと二人歩いていたい ひとときの咲きほころぶ恋夢 君は霞消える幻かな 君への叶わぬ想いは今も 心をにぎりしめる 強くにぎりしめる ひとときの咲きほころぶ恋夢 打ち明ける勇気を持てないまま 君への切なく叶わぬ想い 散りゆくけど ひとときの咲きほころぶ恋夢 散りゆくから綺麗なのでしょうか 青い空 眼差し あの笑顔は 心をにぎりしめた 今もにぎりしめた |
| トモシビ歩き出した道の途中 また立ち止まりかけた僕 モヤモヤした気持ちを連れて 足どり重く 家路につく 僕が描いた 未来たちはきっと 叶えられるのを待っている 希望だけでは 終わらせたくない この弱さを超えてゆこう 決して消えない トモシビを 燃やし続けたい 不安定な心に 未来を明るく 照らせるのはきっと 自分でしかない 照らせるのはきっと 自分でしかない 今日も一歩踏み出せたと そんな日々を 過ごしたい 誰にだって前向きには なれない時も あるけれど 僕が描いた 未来へ続く道 二つの足跡 固めてく 苦しみの中 また一つの歌が 生まれ 僕は大きくなる もしもトモシビが くすぶって 夢や自分さえ 見失うときには 誰かが信じていてくれる僕を 信じてみよう 決して消えない トモシビを 燃やし続けたい 不安定な心に 未来を明るく 照らせるのはきっと 自分でしかない 照らせるのはきっと 自分でしかない | Suara | 巽明子 | 巽明子 | | 歩き出した道の途中 また立ち止まりかけた僕 モヤモヤした気持ちを連れて 足どり重く 家路につく 僕が描いた 未来たちはきっと 叶えられるのを待っている 希望だけでは 終わらせたくない この弱さを超えてゆこう 決して消えない トモシビを 燃やし続けたい 不安定な心に 未来を明るく 照らせるのはきっと 自分でしかない 照らせるのはきっと 自分でしかない 今日も一歩踏み出せたと そんな日々を 過ごしたい 誰にだって前向きには なれない時も あるけれど 僕が描いた 未来へ続く道 二つの足跡 固めてく 苦しみの中 また一つの歌が 生まれ 僕は大きくなる もしもトモシビが くすぶって 夢や自分さえ 見失うときには 誰かが信じていてくれる僕を 信じてみよう 決して消えない トモシビを 燃やし続けたい 不安定な心に 未来を明るく 照らせるのはきっと 自分でしかない 照らせるのはきっと 自分でしかない |
| ヌエドリ魔が時(まがとき) 玉響(たまゆら) 音無く 満ち往く月闇や浮かぶ 高き空 ただ馳せらん 鵺鳥(ぬえどり) 心無き(うらなき) 子守唄 聞こえくる聞こえくる 唄は 狂おしいほど 君を映し描きて 淋しくて淋しくて 眠る 逢えぬ運命(さだめ)なれど 想い満ちては いつかまた逢えると信じて 宵闇 時過ぎ 秘かに 欠け往く月細く堕ちる 遠き山 ただ馳せらん 鵺鳥(ぬえどり) 心無き(うらなき) 子守唄 聞こえくる聞こえくる 唄は いと惜しいほど 君を映し描きて 淋しくて淋しくて 眠る 望み叶わぬもの 想い欠けても いつの世か叶うと信じて 欠け往きて 微かなる望みは また満ちて 朽ち果てることないこの想い 流れくる流れくる 唄は 恋焦がれて 君を映し描きて 繰り返す繰り返す 運命(さだめ) 月を仰ぎ見ては 君を想いて 鵺鳥心無きて 唄へよ | Suara | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | 衣笠道雄・古山丈 | 魔が時(まがとき) 玉響(たまゆら) 音無く 満ち往く月闇や浮かぶ 高き空 ただ馳せらん 鵺鳥(ぬえどり) 心無き(うらなき) 子守唄 聞こえくる聞こえくる 唄は 狂おしいほど 君を映し描きて 淋しくて淋しくて 眠る 逢えぬ運命(さだめ)なれど 想い満ちては いつかまた逢えると信じて 宵闇 時過ぎ 秘かに 欠け往く月細く堕ちる 遠き山 ただ馳せらん 鵺鳥(ぬえどり) 心無き(うらなき) 子守唄 聞こえくる聞こえくる 唄は いと惜しいほど 君を映し描きて 淋しくて淋しくて 眠る 望み叶わぬもの 想い欠けても いつの世か叶うと信じて 欠け往きて 微かなる望みは また満ちて 朽ち果てることないこの想い 流れくる流れくる 唄は 恋焦がれて 君を映し描きて 繰り返す繰り返す 運命(さだめ) 月を仰ぎ見ては 君を想いて 鵺鳥心無きて 唄へよ |
| 星灯君への想い 忘れないように 胸深く刻み込むから ありふれた日々を 飛び越えてゆける はばたく勇気を持ってる まだ見ぬ世界に 飛び出してゆけば 何かがきっと待っている ためらうほどの 傷を覆っても あきらめないで すべて受け入れよう 君への想い 忘れないように 胸の中深く刻みつける 目指す未来を 優しく照らして 光放つ星のように 答えを探して たどりついたとき そこに欲しいものなくても 今まで見たもの 感じられたこと 全部意味が必ずある 抱えた君の痛みと共に 全てを包み 強く抱きしめよう 君の想いを 忘れないように 胸の中深く刻みつける 君の未来を 静かに照らそう 光放つ星のように 君への想い 忘れないように 胸の中深く刻みつける 目指す未来を 優しく照らして 光放つ星のように | Suara | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | | 君への想い 忘れないように 胸深く刻み込むから ありふれた日々を 飛び越えてゆける はばたく勇気を持ってる まだ見ぬ世界に 飛び出してゆけば 何かがきっと待っている ためらうほどの 傷を覆っても あきらめないで すべて受け入れよう 君への想い 忘れないように 胸の中深く刻みつける 目指す未来を 優しく照らして 光放つ星のように 答えを探して たどりついたとき そこに欲しいものなくても 今まで見たもの 感じられたこと 全部意味が必ずある 抱えた君の痛みと共に 全てを包み 強く抱きしめよう 君の想いを 忘れないように 胸の中深く刻みつける 君の未来を 静かに照らそう 光放つ星のように 君への想い 忘れないように 胸の中深く刻みつける 目指す未来を 優しく照らして 光放つ星のように |
| 君だけの旅路遠い記憶を辿れば 夕暮れ走る 小さな君 抱えきれない不安を 募らせて 家路を急ぐ 足跡だらけの 近道を ただ辿ればいいと 信じていた 息を切らして 森を抜ければ 丘の向こうへ 見上げた坂を 登りきったら 突然広がる世界 猛々しく空に登る 炎のようにきらめく夢 大地を踏み鳴らして行け 君だけの旅路をつくれ 弱虫な君は 眠れずに 風の音に怯え 震えていた 木の葉を揺らす 優しい風は 木々をも倒す 凡てを受け止め 味方にすれば 君の追い風に変わる 心を乱す静寂 嵐のように 激しい夢 空色な地図の上に 君だけの旅路をつくれ 猛々しく空に登る 炎のようにきらめく夢 大地を踏み鳴らして行け 君だけの旅路をつくれ 心を乱す静寂 嵐のように 激しい夢 空色な地図の上に 君だけの旅路をつくれ 君だけの旅路をつくれ | Suara | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | 衣笠道雄 | 遠い記憶を辿れば 夕暮れ走る 小さな君 抱えきれない不安を 募らせて 家路を急ぐ 足跡だらけの 近道を ただ辿ればいいと 信じていた 息を切らして 森を抜ければ 丘の向こうへ 見上げた坂を 登りきったら 突然広がる世界 猛々しく空に登る 炎のようにきらめく夢 大地を踏み鳴らして行け 君だけの旅路をつくれ 弱虫な君は 眠れずに 風の音に怯え 震えていた 木の葉を揺らす 優しい風は 木々をも倒す 凡てを受け止め 味方にすれば 君の追い風に変わる 心を乱す静寂 嵐のように 激しい夢 空色な地図の上に 君だけの旅路をつくれ 猛々しく空に登る 炎のようにきらめく夢 大地を踏み鳴らして行け 君だけの旅路をつくれ 心を乱す静寂 嵐のように 激しい夢 空色な地図の上に 君だけの旅路をつくれ 君だけの旅路をつくれ |
| 星座逢いたくて でも 逢えなくて もしも 願いが叶うなら 夜の空へと ほうり投げて与えて 彼方(あなた)想い 星座になって 彼方の名前 体中に 何万回刻み付けても 傷跡から 血が溢れても 酷く痛みは愛おしい けなされていい 突き放されてもいい いつまでも彼方愛してるから 逢いたくて ただ 逢いたくて もしも 彼方が消えたなら 哀しい音色(おと)で 彷徨い奏で唄う 暗い淵に堕ちても 逢いたくて ただ 逢いたくて もしも 願いが叶うなら 何故約束を 守れないのだろうか 永い路を 振り向かないで 足が沈んで 抜け出せない 闇の中で独りで眠る 彷徨い続ける夢はもう 二度と見ることはないから 易しさ捨てて 運命は信じない どこまでも彼方愛してるから 逢いたくて でも 逢えなくて もしも 彼方が忘れたら 姿変えても 彼方に逢いに往くわ 他の名前呼んでも 逢いたくて でも 逢えなくて もしも 願いが叶うなら 助けを求め 震える私を抱いて 構わないよ 愛が無くても 見上げる夜空には様々な神話が語られ 銀河へ想いはせ 何処へ辿りつくの 何処へ往くのだろう 逢いたくて ただ 逢いたくて もしも 願いが叶うなら 何も見えない何も聴こえなくていい 旨に宿る微かに 逢いたくて でも 逢えなくて もしも 願いが叶うなら 夜の空へと ほうり投げて与えて 彼方想い 星座になって 彼方想い 星座になって | Suara | 須谷尚子 | 松岡純也 | | 逢いたくて でも 逢えなくて もしも 願いが叶うなら 夜の空へと ほうり投げて与えて 彼方(あなた)想い 星座になって 彼方の名前 体中に 何万回刻み付けても 傷跡から 血が溢れても 酷く痛みは愛おしい けなされていい 突き放されてもいい いつまでも彼方愛してるから 逢いたくて ただ 逢いたくて もしも 彼方が消えたなら 哀しい音色(おと)で 彷徨い奏で唄う 暗い淵に堕ちても 逢いたくて ただ 逢いたくて もしも 願いが叶うなら 何故約束を 守れないのだろうか 永い路を 振り向かないで 足が沈んで 抜け出せない 闇の中で独りで眠る 彷徨い続ける夢はもう 二度と見ることはないから 易しさ捨てて 運命は信じない どこまでも彼方愛してるから 逢いたくて でも 逢えなくて もしも 彼方が忘れたら 姿変えても 彼方に逢いに往くわ 他の名前呼んでも 逢いたくて でも 逢えなくて もしも 願いが叶うなら 助けを求め 震える私を抱いて 構わないよ 愛が無くても 見上げる夜空には様々な神話が語られ 銀河へ想いはせ 何処へ辿りつくの 何処へ往くのだろう 逢いたくて ただ 逢いたくて もしも 願いが叶うなら 何も見えない何も聴こえなくていい 旨に宿る微かに 逢いたくて でも 逢えなくて もしも 願いが叶うなら 夜の空へと ほうり投げて与えて 彼方想い 星座になって 彼方想い 星座になって |
| 不安定な神様不安定な神様 繰り返す出会いと別れ また会えるその日まで 時かける旅人 あなたが泣いている 流るる涙の雨 泣くなとは言わない 心かなしくて 生きとし生けるもの 何かを背負いながら 見えない鎖につながれている どれほど救われただろう あどけない笑顔を なくしたくはない 不安定な神様 繰り返す過去と未来 生まれそして死んでゆく運命 掛け違えた世界で 繰り返す出会いと別れ また会えるその日まで 時かける旅人 けがれのない心 黒く染めゆきながら 抑えられなくて 解き放たれる 何回名を呼んだだろう あどけない笑顔は もうどこにもない 不安定な神様 引き継いだ夢と愛を 育て守り託しゆく運命 掛け違えた世界で 探すたび引き裂かれても また会えると信じて 時かける旅人 不安定な神様 繰り返す過去と未来 生まれそして死んでゆく運命 掛け違えた世界で 繰り返す出会いと別れ また会えるその日まで 時かける旅人 また会えるその日まで 時かける旅人 | Suara | 須谷尚子 | 下川直哉 | 小林俊太郎 | 不安定な神様 繰り返す出会いと別れ また会えるその日まで 時かける旅人 あなたが泣いている 流るる涙の雨 泣くなとは言わない 心かなしくて 生きとし生けるもの 何かを背負いながら 見えない鎖につながれている どれほど救われただろう あどけない笑顔を なくしたくはない 不安定な神様 繰り返す過去と未来 生まれそして死んでゆく運命 掛け違えた世界で 繰り返す出会いと別れ また会えるその日まで 時かける旅人 けがれのない心 黒く染めゆきながら 抑えられなくて 解き放たれる 何回名を呼んだだろう あどけない笑顔は もうどこにもない 不安定な神様 引き継いだ夢と愛を 育て守り託しゆく運命 掛け違えた世界で 探すたび引き裂かれても また会えると信じて 時かける旅人 不安定な神様 繰り返す過去と未来 生まれそして死んでゆく運命 掛け違えた世界で 繰り返す出会いと別れ また会えるその日まで 時かける旅人 また会えるその日まで 時かける旅人 |
夢想歌 子供の頃の夢は 色褪せない落書きで 思うまま書き滑らせて 描く未来へとつながる 澄み渡る空 果てしないほど青く 無邪気な心に 充たされ魅かれてく やがて自由に飛びまわれる 翼(はね)を手に入れて 無垢な瞳は求めてく 空の向こうへ 行きたいな 止め処ない願いから 一つだけ叶うのなら 誰にも譲りたくはない 夢を掴みたいと思うよ 子供の頃の夢は 色褪せない落書きで いつまでも描き続けられた 願う未来へとつながる 鐘が鳴る音 遠くから聞こえてくる 素直な心に 届いては響いてる 光りは 七色に変わって 弧を描いてゆく 無垢な瞳は求めてく 虹の向こうへ 行きたいな 止め処なく願うほど 忘れないでいたいこと 支えてくれる人がいて 夢を見ることができるから 子供の頃の夢は 色褪せない落書きで 思うまま書き滑らせて 描く未来へとつながる やがて自由に飛びまわれる 翼を手に入れて 無垢な瞳は求めてく 空の向こうへ 行きたいな 止め処ない願いから 一つだけ叶うのなら 誰にも譲りたくはない 夢を掴みたいと思うよ 止め処なく願うほど 忘れないでいたいこと 支えてくれる人がいて 夢を見ることができるから 子供の頃の夢は 色褪せない落書きで 思うまま書き滑らせて 描く未来へとつながる | Suara | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | | 子供の頃の夢は 色褪せない落書きで 思うまま書き滑らせて 描く未来へとつながる 澄み渡る空 果てしないほど青く 無邪気な心に 充たされ魅かれてく やがて自由に飛びまわれる 翼(はね)を手に入れて 無垢な瞳は求めてく 空の向こうへ 行きたいな 止め処ない願いから 一つだけ叶うのなら 誰にも譲りたくはない 夢を掴みたいと思うよ 子供の頃の夢は 色褪せない落書きで いつまでも描き続けられた 願う未来へとつながる 鐘が鳴る音 遠くから聞こえてくる 素直な心に 届いては響いてる 光りは 七色に変わって 弧を描いてゆく 無垢な瞳は求めてく 虹の向こうへ 行きたいな 止め処なく願うほど 忘れないでいたいこと 支えてくれる人がいて 夢を見ることができるから 子供の頃の夢は 色褪せない落書きで 思うまま書き滑らせて 描く未来へとつながる やがて自由に飛びまわれる 翼を手に入れて 無垢な瞳は求めてく 空の向こうへ 行きたいな 止め処ない願いから 一つだけ叶うのなら 誰にも譲りたくはない 夢を掴みたいと思うよ 止め処なく願うほど 忘れないでいたいこと 支えてくれる人がいて 夢を見ることができるから 子供の頃の夢は 色褪せない落書きで 思うまま書き滑らせて 描く未来へとつながる |
キミガタメ きみの瞳に映る わたしは何色ですか 赤深き望むなら 渡そう陽の光を 悲しみが溢れ 瞼閉じました こぼれた滴は 心に沁みゆく 行き渡る波は 弱く交えます とどけしゆりかご 眠りをさそう 夢になつかし 面影をさがす 手を伸ばし 強く 抱きしめたくなる ha- きみの瞳に映る わたしは何色ですか 藍深き望むなら 渡そう高き空を 歓びが溢れ 巡りあいました こぼれおつ笑みは 別れを隠す 人はいつしか朽ち果てるけれど 唄となり語り継がれてゆくでしょう ha- きみの瞳に映る わたしは何色ですか 緑(りょく)深き望むなら 渡そうこの大地を もろく儚げなものよ 強く美しきものよ あるがまま ha- きみの瞳に映る わたしは何色ですか 安らぎを覚えたなら そこにわたしはいる きみの瞳に映る わたしは何色ですか うら深き望むなら 渡そうこの想いを 渡そう このすべてを | Suara | 須谷尚子 | 下川直哉 | 衣笠道雄 | きみの瞳に映る わたしは何色ですか 赤深き望むなら 渡そう陽の光を 悲しみが溢れ 瞼閉じました こぼれた滴は 心に沁みゆく 行き渡る波は 弱く交えます とどけしゆりかご 眠りをさそう 夢になつかし 面影をさがす 手を伸ばし 強く 抱きしめたくなる ha- きみの瞳に映る わたしは何色ですか 藍深き望むなら 渡そう高き空を 歓びが溢れ 巡りあいました こぼれおつ笑みは 別れを隠す 人はいつしか朽ち果てるけれど 唄となり語り継がれてゆくでしょう ha- きみの瞳に映る わたしは何色ですか 緑(りょく)深き望むなら 渡そうこの大地を もろく儚げなものよ 強く美しきものよ あるがまま ha- きみの瞳に映る わたしは何色ですか 安らぎを覚えたなら そこにわたしはいる きみの瞳に映る わたしは何色ですか うら深き望むなら 渡そうこの想いを 渡そう このすべてを |