槇原敬之の歌詞一覧リスト  320曲中 201-320曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
猫がふんじゃった僕が帰ってきたのに 気付いた猫が 眠る君の横顔 ふんずけてやって来た 笑い声ころしながら 今日はついてなかったと 首をかしげる猫に 話すともう救われてる  ごめんよ 待ちくたびれたんだねえ みけんにしわをよせて 寝息をたててる 少しのびたひげが あたって起こさないように 君の額にそっとKISSをした  毛布に僕ももぐりこんだら 一瞬目をさまして 僕の胸に手をのせる  とてもいい映画を 見たような気持ちで今日が 毛布にくるまって 終わってゆく  僕もねむる 君もねむる 猫もねむる槇原敬之槇原敬之槇原敬之Michael Gibbs僕が帰ってきたのに 気付いた猫が 眠る君の横顔 ふんずけてやって来た 笑い声ころしながら 今日はついてなかったと 首をかしげる猫に 話すともう救われてる  ごめんよ 待ちくたびれたんだねえ みけんにしわをよせて 寝息をたててる 少しのびたひげが あたって起こさないように 君の額にそっとKISSをした  毛布に僕ももぐりこんだら 一瞬目をさまして 僕の胸に手をのせる  とてもいい映画を 見たような気持ちで今日が 毛布にくるまって 終わってゆく  僕もねむる 君もねむる 猫もねむる
Necessary早く僕を忘れろと 何故か僕はそう言った 裏腹すぎた言葉が やけに辛く聴こえた 窓にあたる雨音が さっきより強くなった 下らないプライドが 君を 止められない  涙でゆがんだ顔を 見せまいと逃げるように 飛び出した 君を 今追わなきゃ もうダメだと 傘もささずに追いかけた  どしゃぶりの雨の中 君を強く抱きしめたとき ずっと一緒にいたうちで いちばん二人 恋人らしかった  二人 気まずくなったのは ほんのささいな誤解から 何度もあやまったのに 君はずっと 知らんかお いつのまにか空気が 少し苦しく思えて 気がついたら二人とも 無口になっていた  につまった訳じゃない 二人が同じ賭けを思いついて どちらからともなく待っていた 寄り添え合えるきっかけを…  どしゃぶりの雨の中 君を強く抱きしめたとき 君の肩は小さすぎて ずっと僕が守って行くから  どしゃぶりの雨の中 君を強く抱きしめたとき ずっと一緒にいたうちで いちばん二人恋人らしかった  どしゃぶりの雨の中 君を強く抱きしめたとき ずっと一緒にいたうちで いちばん二人 恋人らしかった  どしゃぶりの雨の中 君を強く抱きしめたとき 君の肩は小さすぎて ずっと僕が守って行くから槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之早く僕を忘れろと 何故か僕はそう言った 裏腹すぎた言葉が やけに辛く聴こえた 窓にあたる雨音が さっきより強くなった 下らないプライドが 君を 止められない  涙でゆがんだ顔を 見せまいと逃げるように 飛び出した 君を 今追わなきゃ もうダメだと 傘もささずに追いかけた  どしゃぶりの雨の中 君を強く抱きしめたとき ずっと一緒にいたうちで いちばん二人 恋人らしかった  二人 気まずくなったのは ほんのささいな誤解から 何度もあやまったのに 君はずっと 知らんかお いつのまにか空気が 少し苦しく思えて 気がついたら二人とも 無口になっていた  につまった訳じゃない 二人が同じ賭けを思いついて どちらからともなく待っていた 寄り添え合えるきっかけを…  どしゃぶりの雨の中 君を強く抱きしめたとき 君の肩は小さすぎて ずっと僕が守って行くから  どしゃぶりの雨の中 君を強く抱きしめたとき ずっと一緒にいたうちで いちばん二人恋人らしかった  どしゃぶりの雨の中 君を強く抱きしめたとき ずっと一緒にいたうちで いちばん二人 恋人らしかった  どしゃぶりの雨の中 君を強く抱きしめたとき 君の肩は小さすぎて ずっと僕が守って行くから
Name Of Love悲しい訳でもないのに 君のあの笑顔を 思い出す度に ぼくはちょっと泣いてしまうんだ いつもと同じ帰り道 見慣れた夕焼けも 知らないうちに誰かが 洗ったみたいにきれいで  まるで子供の頃に戻ったみたいだけど 見た目はいつものぼくと変わらないから  この不思議で幸せな痛みとぼくは暮らしてみる しょうがないけど 笑いながら追い出さないで暮らしてみる 形のないこの痛みを 少しは可愛がれるように 君の名前を内緒でつけた ぼくの Name Of Love  自分ひとりのことだけを 考えていたから この想いを抱えていく 自信は今はないけど いつもと同じ帰り道 君と同じ名前の 痛みと散歩でもするような 毎日も悪くないだろう  叶えたいと願う気持ちもあるけど 叶った気持ちだけが 恋じゃないから  この不思議で幸せな痛みとぼくは暮らしてみる 君と会ったあの日生まれた この痛みと暮らしてみる 形のないこの痛みを 少しは可愛がれるように 君の名前を内緒でつけた ぼくの Name Of Love  この不思議で幸せな痛みとぼくは暮らしてみる しょうがないけど 笑いながら追い出さないで暮らしてみる 形のないこの痛みを 少しは可愛がれるように 君の名前を内緒でつけた それはぼくの Name Of Love槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之悲しい訳でもないのに 君のあの笑顔を 思い出す度に ぼくはちょっと泣いてしまうんだ いつもと同じ帰り道 見慣れた夕焼けも 知らないうちに誰かが 洗ったみたいにきれいで  まるで子供の頃に戻ったみたいだけど 見た目はいつものぼくと変わらないから  この不思議で幸せな痛みとぼくは暮らしてみる しょうがないけど 笑いながら追い出さないで暮らしてみる 形のないこの痛みを 少しは可愛がれるように 君の名前を内緒でつけた ぼくの Name Of Love  自分ひとりのことだけを 考えていたから この想いを抱えていく 自信は今はないけど いつもと同じ帰り道 君と同じ名前の 痛みと散歩でもするような 毎日も悪くないだろう  叶えたいと願う気持ちもあるけど 叶った気持ちだけが 恋じゃないから  この不思議で幸せな痛みとぼくは暮らしてみる 君と会ったあの日生まれた この痛みと暮らしてみる 形のないこの痛みを 少しは可愛がれるように 君の名前を内緒でつけた ぼくの Name Of Love  この不思議で幸せな痛みとぼくは暮らしてみる しょうがないけど 笑いながら追い出さないで暮らしてみる 形のないこの痛みを 少しは可愛がれるように 君の名前を内緒でつけた それはぼくの Name Of Love
軒下のモンスター突然田んぼの真ん中に 現れたUFOのように 揺れる稲穂があまりにも 似合わない君が立っていた その時ずっと解けずにいた 謎の答えが分かった 好きになる相手がみんなと 僕は違うんだと  普通に結婚して 子供を何人か授かって それ以外は幸せとは 誰も信じないようなこんな街で  僕のこの恋はどうやら 上手くいきそうにない わかってる そんなこと 誰よりもわかっているさ だけど譫言のように 心は君の名を呼ぶから ばれないように心の口を 必死に塞いでいる  あまりに都会的すぎる 雰囲気が邪魔してか 彼女もできずに結局 夏祭りに僕を誘った君 さんざん遊んでじゃあねと 分かれた後何故か僕は 泣きたい気持ち収めようと 一人で神社に寄った  親を泣かせることも 心に嘘をつくのも嫌なんだ いっそ妖怪にでもなって君を 軒下からただ見ていたい  僕のこの恋はどうやら 上手くいきそうにない わかってる だからといって 恋する気持ちは消えない 僕はモンスターのように 真夜中に一人抜け出して 月明かりの河原で心の 口を塞ぐ手をどける  恋しい人の名前を 遠慮がちに叫ぶと その声に風が起こり ススキが隠すようにざわめきだす  僕のこの恋はどうやら 上手くいきそうにない わかってる そんなこと 誰よりもわかっているさ だけど譫言のように 心は君の名を呼ぶから ばれないように心の口を 必死に塞いでいる  僕は軒下のモンスター槇原敬之槇原敬之槇原敬之Noriyuki Makihara突然田んぼの真ん中に 現れたUFOのように 揺れる稲穂があまりにも 似合わない君が立っていた その時ずっと解けずにいた 謎の答えが分かった 好きになる相手がみんなと 僕は違うんだと  普通に結婚して 子供を何人か授かって それ以外は幸せとは 誰も信じないようなこんな街で  僕のこの恋はどうやら 上手くいきそうにない わかってる そんなこと 誰よりもわかっているさ だけど譫言のように 心は君の名を呼ぶから ばれないように心の口を 必死に塞いでいる  あまりに都会的すぎる 雰囲気が邪魔してか 彼女もできずに結局 夏祭りに僕を誘った君 さんざん遊んでじゃあねと 分かれた後何故か僕は 泣きたい気持ち収めようと 一人で神社に寄った  親を泣かせることも 心に嘘をつくのも嫌なんだ いっそ妖怪にでもなって君を 軒下からただ見ていたい  僕のこの恋はどうやら 上手くいきそうにない わかってる だからといって 恋する気持ちは消えない 僕はモンスターのように 真夜中に一人抜け出して 月明かりの河原で心の 口を塞ぐ手をどける  恋しい人の名前を 遠慮がちに叫ぶと その声に風が起こり ススキが隠すようにざわめきだす  僕のこの恋はどうやら 上手くいきそうにない わかってる そんなこと 誰よりもわかっているさ だけど譫言のように 心は君の名を呼ぶから ばれないように心の口を 必死に塞いでいる  僕は軒下のモンスター
野に咲く花のように野に咲く花のように 風に吹かれて 野に咲く花のように 人を爽やかにして  そんな風に 僕達も 生きてゆけたら すばらしい 時には 暗い人生も トンネルぬければ 夏の海 そんな時こそ 野の花の けなげな心を 知るのです  野に咲く花のように 雨にうたれて 野に咲く花のように 人を和やかにして  そんな風に 僕達も 生きてゆけたら すばらしい 時には つらい人生も 雨のちくもりで また晴れる そんな時こそ 野の花の けなげな心を 知るのです槇原敬之杉山政美小林亜星槇原敬之野に咲く花のように 風に吹かれて 野に咲く花のように 人を爽やかにして  そんな風に 僕達も 生きてゆけたら すばらしい 時には 暗い人生も トンネルぬければ 夏の海 そんな時こそ 野の花の けなげな心を 知るのです  野に咲く花のように 雨にうたれて 野に咲く花のように 人を和やかにして  そんな風に 僕達も 生きてゆけたら すばらしい 時には つらい人生も 雨のちくもりで また晴れる そんな時こそ 野の花の けなげな心を 知るのです
Happy Ending太陽の塔から ほんのすぐ上のところまで 冬曇りの重そうな空が 下がっていたけど 平日の誰もいない万博後の遊園地 コンコースを駆け抜けて振り向けば 家族の笑顔が見えるから  今日は特別な日なんだと思い込んで 店のおじさんが飛ばしていた 羽を羽ばたかせて飛ぶ鳥のおもちゃを 僕はせがんで買ってもらったんだ  こんな嬉しい今日が僕に 来るなんて少し怖くなった まだ上手く飛ばせなくて 落ちた鳥をあわてて拾い上げて 胸に抱いた  でもそんな日は出口のゲートの 手前で終わった 無駄使いをさせた僕のせいで 母さんが怒りだした 急に体が震えて返さなきゃと 慌てて見たら まだへたくそで落とした時の 傷が付いて返せない  指に触れているへこんだブリキが とても冷たい感じがした 曇り空は全ての色を奪い まるで死んだ鳥を抱いてる気持ちだった  みんなが笑うための場所で 悲しくて泣くのはもう嫌だ あんな怖い顔で 怒らせてしまうその理由(わけ)が いつも僕なのが悲しい  あの時あんなに泣いたことも 今は笑い話だけれど  相手の喜ぶことをまず先に出来る 僕にならなくちゃだめだ あの日の事があったからこそ この答えを諦めずに 探し続けられた  そして30年経った今日やっと 願いは叶った 家族みんながずっと笑ったまま 幸せな今日が今 終わった槇原敬之NORIYUKI MAKIHARANORIYUKI MAKIHARA槇原敬之太陽の塔から ほんのすぐ上のところまで 冬曇りの重そうな空が 下がっていたけど 平日の誰もいない万博後の遊園地 コンコースを駆け抜けて振り向けば 家族の笑顔が見えるから  今日は特別な日なんだと思い込んで 店のおじさんが飛ばしていた 羽を羽ばたかせて飛ぶ鳥のおもちゃを 僕はせがんで買ってもらったんだ  こんな嬉しい今日が僕に 来るなんて少し怖くなった まだ上手く飛ばせなくて 落ちた鳥をあわてて拾い上げて 胸に抱いた  でもそんな日は出口のゲートの 手前で終わった 無駄使いをさせた僕のせいで 母さんが怒りだした 急に体が震えて返さなきゃと 慌てて見たら まだへたくそで落とした時の 傷が付いて返せない  指に触れているへこんだブリキが とても冷たい感じがした 曇り空は全ての色を奪い まるで死んだ鳥を抱いてる気持ちだった  みんなが笑うための場所で 悲しくて泣くのはもう嫌だ あんな怖い顔で 怒らせてしまうその理由(わけ)が いつも僕なのが悲しい  あの時あんなに泣いたことも 今は笑い話だけれど  相手の喜ぶことをまず先に出来る 僕にならなくちゃだめだ あの日の事があったからこそ この答えを諦めずに 探し続けられた  そして30年経った今日やっと 願いは叶った 家族みんながずっと笑ったまま 幸せな今日が今 終わった
HAPPY DANCE君の答えは もうちゃんとわかってたよ どんな思いも簡単に口にしたりしなかったから いつも見慣れたこの公園の夜も さよならのひと言だけで 何だか違って見える  花吹雪のように思い出をばらまいて 蹴散らしながら踊ろう ひとつも残さないように  恥ずかしそうに でも少し泣きそうに 手を取り合ってふたりは踊る 今夜は僕等がまた新しい幸せを探し出す 一番最初の日  うれしいことがあるたび悪ふざけで 君の腰に手を回して 踊るようなまねをした 君がいなくなるのは寂しいよ 神妙になりかけた僕の足を優しく踏んだ  フォークダンスの曲は君の番になって ちょうど終わってしまっただけ でもきっと覚えている  恥ずかしそうに でも少し泣きそうに 手を取り合ってふたりは踊る 今夜は僕等がまた新しい幸せを探し出す 一番最初の日  ちょっと嫌そうに君が使ったヘルメットと 君を今夜見送る僕に さようならのキスを  恥ずかしそうに でも少し泣きそうに 手を取り合ってふたりは踊る 今夜は僕等がまた新しい幸せを探し出す 一番最初の日槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之君の答えは もうちゃんとわかってたよ どんな思いも簡単に口にしたりしなかったから いつも見慣れたこの公園の夜も さよならのひと言だけで 何だか違って見える  花吹雪のように思い出をばらまいて 蹴散らしながら踊ろう ひとつも残さないように  恥ずかしそうに でも少し泣きそうに 手を取り合ってふたりは踊る 今夜は僕等がまた新しい幸せを探し出す 一番最初の日  うれしいことがあるたび悪ふざけで 君の腰に手を回して 踊るようなまねをした 君がいなくなるのは寂しいよ 神妙になりかけた僕の足を優しく踏んだ  フォークダンスの曲は君の番になって ちょうど終わってしまっただけ でもきっと覚えている  恥ずかしそうに でも少し泣きそうに 手を取り合ってふたりは踊る 今夜は僕等がまた新しい幸せを探し出す 一番最初の日  ちょっと嫌そうに君が使ったヘルメットと 君を今夜見送る僕に さようならのキスを  恥ずかしそうに でも少し泣きそうに 手を取り合ってふたりは踊る 今夜は僕等がまた新しい幸せを探し出す 一番最初の日
Happy Birthday Song嬉しいことがあれば きっとその前に 嬉しいことを誰かに したのでしょう 辛いことがあれば きっとその前に 誰かに辛い思いを させてしまったのでしょう  残念ながら 僕らは こんな風に色々抱えて 生まれてきたんです そのままが特に 美しいモノじゃないんです  だけど  生まれたときあんなに 大きな声で泣いたのは このココロとカラダを全部使って 今度こそは誰かに何か 良いことをできるチャンスを もらえたのが嬉しかったからなんです  絶対痛くないからと 歯医者につれて行かれて 飛び上がるほど痛かったなんて やっぱりイヤでしょ? だから本当のことを言うね 生きていくことは とてもとてもとても大変だし それが当たり前なんです  残念ながら 僕らは こんな風に色々抱えて 生まれてきたんです そのまま何もしなければ それなりの人生しかないんです  だけど  生まれたときあんなに 大きな声で泣いたのは このココロとカラダを全部使って 今度こそは誰かに何か 良いことをできるチャンスを もらえたのが嬉しかったからなんです  そして最後の日に この歌を 自分のために歌えるように  Happy birthday to me Happy birthday to me Happy birthday to me Happy birthday to me Happy birthday to me and HAPPY BIRTHDAY TO YOU.槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之嬉しいことがあれば きっとその前に 嬉しいことを誰かに したのでしょう 辛いことがあれば きっとその前に 誰かに辛い思いを させてしまったのでしょう  残念ながら 僕らは こんな風に色々抱えて 生まれてきたんです そのままが特に 美しいモノじゃないんです  だけど  生まれたときあんなに 大きな声で泣いたのは このココロとカラダを全部使って 今度こそは誰かに何か 良いことをできるチャンスを もらえたのが嬉しかったからなんです  絶対痛くないからと 歯医者につれて行かれて 飛び上がるほど痛かったなんて やっぱりイヤでしょ? だから本当のことを言うね 生きていくことは とてもとてもとても大変だし それが当たり前なんです  残念ながら 僕らは こんな風に色々抱えて 生まれてきたんです そのまま何もしなければ それなりの人生しかないんです  だけど  生まれたときあんなに 大きな声で泣いたのは このココロとカラダを全部使って 今度こそは誰かに何か 良いことをできるチャンスを もらえたのが嬉しかったからなんです  そして最後の日に この歌を 自分のために歌えるように  Happy birthday to me Happy birthday to me Happy birthday to me Happy birthday to me Happy birthday to me and HAPPY BIRTHDAY TO YOU.
ハトマメ~Say Hello To The World~いろんな国から来た人で 浅草寺は今日も賑やか 仲見世通り抜ければ 晴れ空と香炉の煙 いつもの様に鳩豆を 買う僕の目に飛び込んできた 鳩豆を自分で食べてる The tourist from somewhere  それは鳩の食べるもの そう教えてあげたいのに 何も言えなかったあの日 僕は英語を習うと決めた  Those are peas for the birds! But I couldn't say the words! 身振り手振りでがんばる僕を Those are peas for the birds! But I couldn't say the words! 楽しそうに見ながらまだ食べていた  うちにホームステイしてる 学生が残した置き手紙 「今日は奈良に友達と遊びに行ってきます」 お土産ですと照れながら くれた小さな紙の袋は 確かにうまそうに見える まるい鹿せんべい  嬉しいけど食べたくない ひょっとして食べちゃったの? 鹿の絵を描く手を止めて 僕は英語を習うと決めた  Those are crackers for the deer! But I ate them with at tear. だけど優しさがうれしくて Those are crackers for the deer! But I ate them with at tear. 食べたその味は人情の味がした  ごめんねと言いたい時 ありがとうと言いたい時 何も言えなかったあの日 僕は英語を習うと決めた  Those are peas for the birds! Now I can say the words! 違う言葉で挨拶したら Say hello to the words! I can say it to the world! 世界中の想いが聞こえてきた槇原敬之NORIYUKI MAKIHARANORIYUKI MAKIHARA槇原敬之いろんな国から来た人で 浅草寺は今日も賑やか 仲見世通り抜ければ 晴れ空と香炉の煙 いつもの様に鳩豆を 買う僕の目に飛び込んできた 鳩豆を自分で食べてる The tourist from somewhere  それは鳩の食べるもの そう教えてあげたいのに 何も言えなかったあの日 僕は英語を習うと決めた  Those are peas for the birds! But I couldn't say the words! 身振り手振りでがんばる僕を Those are peas for the birds! But I couldn't say the words! 楽しそうに見ながらまだ食べていた  うちにホームステイしてる 学生が残した置き手紙 「今日は奈良に友達と遊びに行ってきます」 お土産ですと照れながら くれた小さな紙の袋は 確かにうまそうに見える まるい鹿せんべい  嬉しいけど食べたくない ひょっとして食べちゃったの? 鹿の絵を描く手を止めて 僕は英語を習うと決めた  Those are crackers for the deer! But I ate them with at tear. だけど優しさがうれしくて Those are crackers for the deer! But I ate them with at tear. 食べたその味は人情の味がした  ごめんねと言いたい時 ありがとうと言いたい時 何も言えなかったあの日 僕は英語を習うと決めた  Those are peas for the birds! Now I can say the words! 違う言葉で挨拶したら Say hello to the words! I can say it to the world! 世界中の想いが聞こえてきた
花火の夜夕立止んだ夜空はまるで 体育館の黒いビロード 今年もいろんな街から 集まってくる花火大会 どんな人でもこの場所で 笑顔になれる花火の夜を とても好きだと言っていた 君を今も思い出すよ  花火と同じ色で 浮かんでは消える横顔 君と話したいろんな事は 夏の夜に消えずに残っている  雷じゃないよ 始まったんだ! 僕の手をつかんで走り出した 今遠くにいる君からも この花火がみえればいいのに  なれない浴衣じゃ歩き辛いと 土手の石段に座り込むと 君のまねをして下駄を 脱いだ足を投げ出した 不良と決めつけていた事 僕にもあったと謝ったとき 今は違うと優しく言うから 痛みを知らない自分を責めた  「ずっとみんなが毎日 笑っていられればいいな」 何気なく言った君の言葉に 泣きそうになるのを我慢した  雷じゃないよ 始まったんだ! 僕の手をつかんで走り出した 今遠くにいる君からも この花火がみえればいいのに  「ずっとみんなが毎日 笑っていられればいいな」 何気なく君が言った言葉が 今も祈りの様に響いてる  雷じゃないよ 始まったんだ! 僕の手をつかんで走り出した 今遠くにいる君からも この花火がみえればいいのに槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之夕立止んだ夜空はまるで 体育館の黒いビロード 今年もいろんな街から 集まってくる花火大会 どんな人でもこの場所で 笑顔になれる花火の夜を とても好きだと言っていた 君を今も思い出すよ  花火と同じ色で 浮かんでは消える横顔 君と話したいろんな事は 夏の夜に消えずに残っている  雷じゃないよ 始まったんだ! 僕の手をつかんで走り出した 今遠くにいる君からも この花火がみえればいいのに  なれない浴衣じゃ歩き辛いと 土手の石段に座り込むと 君のまねをして下駄を 脱いだ足を投げ出した 不良と決めつけていた事 僕にもあったと謝ったとき 今は違うと優しく言うから 痛みを知らない自分を責めた  「ずっとみんなが毎日 笑っていられればいいな」 何気なく言った君の言葉に 泣きそうになるのを我慢した  雷じゃないよ 始まったんだ! 僕の手をつかんで走り出した 今遠くにいる君からも この花火がみえればいいのに  「ずっとみんなが毎日 笑っていられればいいな」 何気なく君が言った言葉が 今も祈りの様に響いてる  雷じゃないよ 始まったんだ! 僕の手をつかんで走り出した 今遠くにいる君からも この花火がみえればいいのに
花水木最後のデートも 同じ場所で待ち合わせよう 花水木の通りの終り 線路沿いの空地でハザード出してるよ 何かを見つけた 子供のよに指をさして こいのぼりのようだと言ってた ペインターをぼくは選んではいた  5月でまた1つ年をとり 大人になった気分でいたけど 愛してる人に愛してることを 伝えきれないようじゃ まだまだだめかもしれない  君の幸せを はかれるものがもしあったなら 世界中のどこでも 僕はまだきっと探しに行く  2人でどこかへ 行くことに慣れてきても すぐに車に乗りこまないで 運転席の僕を確かめにきていた 気がつけば今も 窓をあけてずっと待ってる しばらくはまだ君がのこした 小さなくせで思いだすかも  うれしそうに笑う君の顔が いつでも僕の自慢だったけど さよなら言うことに迷いつづけて つかれてるのに笑ってくれた 君は僕の誇り  最後のデートも 同じ場所で待ち合わせよう 新しい地図を君にあげるよ 今日が最後のナビゲイター  花水木の通りの終り 線路沿いの空地でハザード出してるよ槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之最後のデートも 同じ場所で待ち合わせよう 花水木の通りの終り 線路沿いの空地でハザード出してるよ 何かを見つけた 子供のよに指をさして こいのぼりのようだと言ってた ペインターをぼくは選んではいた  5月でまた1つ年をとり 大人になった気分でいたけど 愛してる人に愛してることを 伝えきれないようじゃ まだまだだめかもしれない  君の幸せを はかれるものがもしあったなら 世界中のどこでも 僕はまだきっと探しに行く  2人でどこかへ 行くことに慣れてきても すぐに車に乗りこまないで 運転席の僕を確かめにきていた 気がつけば今も 窓をあけてずっと待ってる しばらくはまだ君がのこした 小さなくせで思いだすかも  うれしそうに笑う君の顔が いつでも僕の自慢だったけど さよなら言うことに迷いつづけて つかれてるのに笑ってくれた 君は僕の誇り  最後のデートも 同じ場所で待ち合わせよう 新しい地図を君にあげるよ 今日が最後のナビゲイター  花水木の通りの終り 線路沿いの空地でハザード出してるよ
春よ、来い淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ ひとつ香り始める  それは それは 空を越えて やがて やがて 迎えに来る  春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする  君に預けし 我が心は 今でも返事を待っています どれほど月日が流れても ずっと ずっと待っています  それは それは 明日を越えて いつか いつか きっと届く  春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く  夢よ 浅き夢よ 私はここにいます 君を想いながら ひとり歩いています 流るる雨のごとく 流るる花のごとく  春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする  春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く槇原敬之松任谷由実松任谷由実槇原敬之淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ ひとつ香り始める  それは それは 空を越えて やがて やがて 迎えに来る  春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする  君に預けし 我が心は 今でも返事を待っています どれほど月日が流れても ずっと ずっと待っています  それは それは 明日を越えて いつか いつか きっと届く  春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く  夢よ 浅き夢よ 私はここにいます 君を想いながら ひとり歩いています 流るる雨のごとく 流るる花のごとく  春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする  春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く
ハロー!トウキョウ何も持ってこなかった 好きなレコードも 学生時代の思い出も 消し去りたい過去も 03 で始まる番号 初めてのコインランドリー 溜まった洗い物に実家の ありがたみ感じつつ  僕は心の中で叫んだ ハロー!トウキョウ  ダサい服着て得も言われぬ 不安を無理やり勇気に変えて 歩いていく イヤホンから流れるのは どれも全部この街で 生まれた歌  最終電車は僕の 駅のずいぶん手前 歩いたこともない道を 辿りながら帰る 街頭に伸び縮みする 僕の影と月と星 とても気持ちいい孤独を 感じた不思議な夜  もう 2時間歩いてるけど ハロー!トウキョウ  ダサい服着て得も言われぬ 不安を無理やり勇気に変えて 歩いていけば よそよそしい街の景色も いつか僕の場所だって 思えるんだろう  ダサい服着て得も言われぬ 不安を無理やり勇気に変えて 歩いていく イヤホンから流れるのは どれも全部この街で 生まれた歌槇原敬之槇原敬之槇原敬之Noriyuki Makihara何も持ってこなかった 好きなレコードも 学生時代の思い出も 消し去りたい過去も 03 で始まる番号 初めてのコインランドリー 溜まった洗い物に実家の ありがたみ感じつつ  僕は心の中で叫んだ ハロー!トウキョウ  ダサい服着て得も言われぬ 不安を無理やり勇気に変えて 歩いていく イヤホンから流れるのは どれも全部この街で 生まれた歌  最終電車は僕の 駅のずいぶん手前 歩いたこともない道を 辿りながら帰る 街頭に伸び縮みする 僕の影と月と星 とても気持ちいい孤独を 感じた不思議な夜  もう 2時間歩いてるけど ハロー!トウキョウ  ダサい服着て得も言われぬ 不安を無理やり勇気に変えて 歩いていけば よそよそしい街の景色も いつか僕の場所だって 思えるんだろう  ダサい服着て得も言われぬ 不安を無理やり勇気に変えて 歩いていく イヤホンから流れるのは どれも全部この街で 生まれた歌
Hello, my friendHello, my friend 君に恋した夏があったね みじかくて 気まぐれな夏だった Destiny 君はとっくに知っていたよね 戻れない安らぎもあることを Ah....  悲しくて 悲しくて 帰り道探した もう二度と 会えなくても 友達と呼ばせて  Hello, my friend 今年もたたみだしたストア 台風がゆく頃は涼しくなる Yesterday 君に恋した夏の痛みを 抱きしめるこの季節走るたび Ah....  淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて  僕が生き急ぐときには そっとたしなめておくれよ  悲しくて 悲しくて 君の名を呼んでも めぐり来ぬ あの夏の日 君を失くしてから  淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて  悲しくて 悲しくて 君のこと想うよ もう二度と会えなくても 友達と呼ばせて槇原敬之松任谷由実松任谷由実Tomi YoHello, my friend 君に恋した夏があったね みじかくて 気まぐれな夏だった Destiny 君はとっくに知っていたよね 戻れない安らぎもあることを Ah....  悲しくて 悲しくて 帰り道探した もう二度と 会えなくても 友達と呼ばせて  Hello, my friend 今年もたたみだしたストア 台風がゆく頃は涼しくなる Yesterday 君に恋した夏の痛みを 抱きしめるこの季節走るたび Ah....  淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて  僕が生き急ぐときには そっとたしなめておくれよ  悲しくて 悲しくて 君の名を呼んでも めぐり来ぬ あの夏の日 君を失くしてから  淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて  悲しくて 悲しくて 君のこと想うよ もう二度と会えなくても 友達と呼ばせて
Hungry SpiderPLATINA LYLIC今日も腹を減らして一匹の蜘が 八つの青い葉に糸をかける ある朝 露に光る巣を見つけ きれいと笑ったあの子のため  やっかいな相手を好きになった 彼はその巣で獲物を捕まえる 例えば空を美しく飛ぶ あの子のような蝶を捕まえる  朝露が乾いた細い網に ぼんやりしてあの子が 捕まってしまわぬように  I'm a hungry spider You're a beautiful butterfly 叶わないとこの恋を捨てるなら この巣にかかる愛だけを食べて あの子を逃がすと誓おう  今日も腹を減らして一匹の蜘が 八つの青い葉に糸をかけた その夜 月に光る巣になにか もがく様な陰を見つけた  やっかいなものが巣にかかった 星の様な粉をまくその羽根 おびえないように闇を纏わせた 夜に礼も言わず駆け寄る  今すぐ助けると言うより先に 震えた声であの子が 「助けて」と繰り返す  I'm a hungry spider You're a beautiful butterfly 叶わないならこの恋いを捨てて 罠にかかるすべてを食べれば 傷つかないのだろうか  何も言わず逃げるように 飛び去る姿さえ美しいなら 今死んで永遠にしようか  I'm a hungry spider You're a beautiful butterfly 叶わないとこの恋を捨てるより この巣にかかる愛だけを食べて あの子を逃がしたPLATINA LYLIC槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之今日も腹を減らして一匹の蜘が 八つの青い葉に糸をかける ある朝 露に光る巣を見つけ きれいと笑ったあの子のため  やっかいな相手を好きになった 彼はその巣で獲物を捕まえる 例えば空を美しく飛ぶ あの子のような蝶を捕まえる  朝露が乾いた細い網に ぼんやりしてあの子が 捕まってしまわぬように  I'm a hungry spider You're a beautiful butterfly 叶わないとこの恋を捨てるなら この巣にかかる愛だけを食べて あの子を逃がすと誓おう  今日も腹を減らして一匹の蜘が 八つの青い葉に糸をかけた その夜 月に光る巣になにか もがく様な陰を見つけた  やっかいなものが巣にかかった 星の様な粉をまくその羽根 おびえないように闇を纏わせた 夜に礼も言わず駆け寄る  今すぐ助けると言うより先に 震えた声であの子が 「助けて」と繰り返す  I'm a hungry spider You're a beautiful butterfly 叶わないならこの恋いを捨てて 罠にかかるすべてを食べれば 傷つかないのだろうか  何も言わず逃げるように 飛び去る姿さえ美しいなら 今死んで永遠にしようか  I'm a hungry spider You're a beautiful butterfly 叶わないとこの恋を捨てるより この巣にかかる愛だけを食べて あの子を逃がした
バイトが君を待っている前より輝く 自分がいるから 見慣れた街も 輝いて見える ウィンドウに映る ユニフォーム姿 初めての自分を バイトで見つけたよ  必要とされる喜びが 失敗も越える力になる  君が丸で囲んだ場所には 今より輝く自分が待っている タウンワーク!タウンワーク! バイトが君に 見つけてもらう時を 待っているよ槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之前より輝く 自分がいるから 見慣れた街も 輝いて見える ウィンドウに映る ユニフォーム姿 初めての自分を バイトで見つけたよ  必要とされる喜びが 失敗も越える力になる  君が丸で囲んだ場所には 今より輝く自分が待っている タウンワーク!タウンワーク! バイトが君に 見つけてもらう時を 待っているよ
Birds Stop Twittering Tonight繋がってないと不安で 短いメール繰り返してる 僕はふと思う繋がっていたいのは 回線じゃなくて心なんだよな  昭和生まれの青春は 返事もらうまで時間がかかった 自分が正しいか悪かったのか 十分考えるのにちょうどいい位  携帯の電源を切ってみた 通信手段なくした兵士の気分だ だけどこんな時ほど感じる 君も同じように気にしてるって  「悪いのは僕の方だった ごめん」 よく考えて出した答え伝えるために 携帯の電源を入れる代わりに 僕は履き古した靴の紐を結ぶ A bird stops twittering tonight  君は悪くない正しいよ 誰もがその答え望んでいる 例え気分で言ったことでも そんな答えを欲しがるもの  昭和生まれの青春は 返事もらうまで時間がかかった ラブレターの答え No でも 心の準備する時間はあった  携帯の電源は切ったまま もし君からメールが届いていたら そう気になるのはいつだって 自分が楽になりたい時ばかり  「悪いのは僕の方だった ごめん」 よく考えて出した答え伝えるために 携帯の電源を入れる代わりに 僕は履き古した靴の紐を結ぶ A bird stops twittering tonight  大好きな人だから なんでも伝えて良いわけじゃない 大好きな人をつまらないことで 煩わせたり 悩ませたりしてまで 楽になりたくない  「悪いのは僕の方だった ごめん」 よく考えて出した答え伝えるために 携帯の電源を入れる代わりに 僕は履き古した靴の紐を結ぶ A bird stops twittering tonight Bird stops twittering Bird stops twittering tonight槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之繋がってないと不安で 短いメール繰り返してる 僕はふと思う繋がっていたいのは 回線じゃなくて心なんだよな  昭和生まれの青春は 返事もらうまで時間がかかった 自分が正しいか悪かったのか 十分考えるのにちょうどいい位  携帯の電源を切ってみた 通信手段なくした兵士の気分だ だけどこんな時ほど感じる 君も同じように気にしてるって  「悪いのは僕の方だった ごめん」 よく考えて出した答え伝えるために 携帯の電源を入れる代わりに 僕は履き古した靴の紐を結ぶ A bird stops twittering tonight  君は悪くない正しいよ 誰もがその答え望んでいる 例え気分で言ったことでも そんな答えを欲しがるもの  昭和生まれの青春は 返事もらうまで時間がかかった ラブレターの答え No でも 心の準備する時間はあった  携帯の電源は切ったまま もし君からメールが届いていたら そう気になるのはいつだって 自分が楽になりたい時ばかり  「悪いのは僕の方だった ごめん」 よく考えて出した答え伝えるために 携帯の電源を入れる代わりに 僕は履き古した靴の紐を結ぶ A bird stops twittering tonight  大好きな人だから なんでも伝えて良いわけじゃない 大好きな人をつまらないことで 煩わせたり 悩ませたりしてまで 楽になりたくない  「悪いのは僕の方だった ごめん」 よく考えて出した答え伝えるために 携帯の電源を入れる代わりに 僕は履き古した靴の紐を結ぶ A bird stops twittering tonight Bird stops twittering Bird stops twittering tonight
光~あなたを忘れない~使い方もわからずに 僕らが持っていた 命の使い方を あなたは教えてくれた 誰かの為にあろうとするとき光り輝く 人の命の本当のあり方を教えてくれた  誰かのために命をかけて 勇気を信じて立ち向かう あなたが確かに僕らの生きる この世界にいた事を忘れない  あなたは僕らの光 命の行方照らす光 何人の人が求めようとも 減る事のない光 この暗闇の世界で 尊く強く輝く あなたの光見逃さぬよう 今こそ僕らは 歩き始めよう  青く輝く星が 自分を燃やしながら 迷うどんな旅人も 輝き導くように あなたの勇気はまぶしい光になって今も 迷う誰の心の暗闇にも 輝く座標をくれるよ  誰かの為に生きる事を今は 無意味などとはもう言えない 僕らの生きるこの世界に あなたは確かにいたのだから  あなたは僕らの光 命の行方照らす光 何人の人が求めようとも 減る事のない光 この暗闇の世界で あなたの生き方は 瞬く星のように輝いて 僕らを今も導いている  心で真実を確かめず 憎しみ合い傷つけあう内に 魂が愛へと続く道から 遠ざかってしまわないように  あなたは僕らの光 命の行方照らす光 何人の人が求めようとも 減る事のない光 この暗闇の世界で 尊く強く輝く あなたの光見逃さぬよう 今こそ僕らは 歩き始めよう 愛へと続く道を歩き始めよう槇原敬之槇原敬之槇原敬之使い方もわからずに 僕らが持っていた 命の使い方を あなたは教えてくれた 誰かの為にあろうとするとき光り輝く 人の命の本当のあり方を教えてくれた  誰かのために命をかけて 勇気を信じて立ち向かう あなたが確かに僕らの生きる この世界にいた事を忘れない  あなたは僕らの光 命の行方照らす光 何人の人が求めようとも 減る事のない光 この暗闇の世界で 尊く強く輝く あなたの光見逃さぬよう 今こそ僕らは 歩き始めよう  青く輝く星が 自分を燃やしながら 迷うどんな旅人も 輝き導くように あなたの勇気はまぶしい光になって今も 迷う誰の心の暗闇にも 輝く座標をくれるよ  誰かの為に生きる事を今は 無意味などとはもう言えない 僕らの生きるこの世界に あなたは確かにいたのだから  あなたは僕らの光 命の行方照らす光 何人の人が求めようとも 減る事のない光 この暗闇の世界で あなたの生き方は 瞬く星のように輝いて 僕らを今も導いている  心で真実を確かめず 憎しみ合い傷つけあう内に 魂が愛へと続く道から 遠ざかってしまわないように  あなたは僕らの光 命の行方照らす光 何人の人が求めようとも 減る事のない光 この暗闇の世界で 尊く強く輝く あなたの光見逃さぬよう 今こそ僕らは 歩き始めよう 愛へと続く道を歩き始めよう
ひまわり冬の夜 僕は 卵を抱える 鳥のように 君を抱いて眠った 夏の僕達が ベッドの両端で 眠るのは クーラーが 壊れたからじゃない  3日間 2人きりの 旅行はナイショだから 一緒にとった写真は ひまわりをバックに1枚きり  なんだか笑顔が 優しくなったね 友達になるって そんなに素敵なことかい? くやしいから 君を もっと笑わせよう そして僕は 強くなって行く  コンサートの帰り道 君の肩うしろから 抱いて見つめた 車の Show Window には 素敵なぼくらの未来が 息を ひそめたライオンのように すわっていた  また 1年後に変わらず 咲いたひまわりの前を ぼくらに似た2人が とても楽しそうに笑うだろう…  ずっと一緒だよって かわした約束も 今は笑っちゃうくらい 恥ずかしい嘘だけど そういったぼくらの本当の気持ちは あの時間にちゃんとのこってる  僕が前よりも優しく笑えば 重ねた嘘は輝きつづける槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之冬の夜 僕は 卵を抱える 鳥のように 君を抱いて眠った 夏の僕達が ベッドの両端で 眠るのは クーラーが 壊れたからじゃない  3日間 2人きりの 旅行はナイショだから 一緒にとった写真は ひまわりをバックに1枚きり  なんだか笑顔が 優しくなったね 友達になるって そんなに素敵なことかい? くやしいから 君を もっと笑わせよう そして僕は 強くなって行く  コンサートの帰り道 君の肩うしろから 抱いて見つめた 車の Show Window には 素敵なぼくらの未来が 息を ひそめたライオンのように すわっていた  また 1年後に変わらず 咲いたひまわりの前を ぼくらに似た2人が とても楽しそうに笑うだろう…  ずっと一緒だよって かわした約束も 今は笑っちゃうくらい 恥ずかしい嘘だけど そういったぼくらの本当の気持ちは あの時間にちゃんとのこってる  僕が前よりも優しく笑えば 重ねた嘘は輝きつづける
ビオラは歌うビオラが居なくてもきっとなにも変わらないさ そうみんなで笑い先に始まった練習 でも! 何故かいつものように調子が出なくて 悩むみんなを指揮者は訳知り顔で笑う  遅れてきたビオラ達の慌てる足音に 上につんとタクトがあがる 「さぁみんな揃ったもう一度」  そしてオーケストラは高らかに歌い出す いつもの調子で誰もが素敵な音を奏でる 目立たないビオラの調べは誰かの為の旋律 それを頼りにしていた事にみんな気付いた  鳥を空高くへと運ぶ見えない風のように 星を輝かせて見せる暗い夜空のように 誰かの為に必要な自分になれる事で 感じられる幸せがあると教えるように  ビオラは歌う  ビオラは歌う槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之ビオラが居なくてもきっとなにも変わらないさ そうみんなで笑い先に始まった練習 でも! 何故かいつものように調子が出なくて 悩むみんなを指揮者は訳知り顔で笑う  遅れてきたビオラ達の慌てる足音に 上につんとタクトがあがる 「さぁみんな揃ったもう一度」  そしてオーケストラは高らかに歌い出す いつもの調子で誰もが素敵な音を奏でる 目立たないビオラの調べは誰かの為の旋律 それを頼りにしていた事にみんな気付いた  鳥を空高くへと運ぶ見えない風のように 星を輝かせて見せる暗い夜空のように 誰かの為に必要な自分になれる事で 感じられる幸せがあると教えるように  ビオラは歌う  ビオラは歌う
微妙なお年頃怖いよ すごく怖いよ 変わってしまう自分が怖いよ 今にも 消えてしまいそうな 恥じらいという特別な感情  怖いよ すごく怖いよ 変わってしまう自分が怖いよ あれほど恥ずかしかったのに どんな言葉も平気で言えるのが怖い  修学旅行お風呂の時間 どちらかと言えば隠す派だったのに  突然銭湯にテレビの カメラが入ってきても 隠す事さえ忘れそうな そんな微妙なお年頃  怖いよ とても怖いよ 変わってしまう自分が怖いよ 緩む まじで緩んでくる いつからかどこもかしこも緩んでる  普通にグラスを口につけ 飲んでいるつもりなのに 入らない てゆっかこぼれちゃう しかも少し経ってそれに気付く  まだ今は白糸の滝だとしても 予感している いつかナイアガラ  距離感がつかめてないのか 口のしまりが悪いのか ちゃんと飲み物が届かない そんな微妙なお年頃  修学旅行お風呂の時間 どちらかと言えば隠す派だったのに  突然銭湯にテレビの カメラが入ってきても 隠す事さえ忘れそうな そんな微妙なお年頃槇原敬之槇原敬之槇原敬之Noriyuki Makihara怖いよ すごく怖いよ 変わってしまう自分が怖いよ 今にも 消えてしまいそうな 恥じらいという特別な感情  怖いよ すごく怖いよ 変わってしまう自分が怖いよ あれほど恥ずかしかったのに どんな言葉も平気で言えるのが怖い  修学旅行お風呂の時間 どちらかと言えば隠す派だったのに  突然銭湯にテレビの カメラが入ってきても 隠す事さえ忘れそうな そんな微妙なお年頃  怖いよ とても怖いよ 変わってしまう自分が怖いよ 緩む まじで緩んでくる いつからかどこもかしこも緩んでる  普通にグラスを口につけ 飲んでいるつもりなのに 入らない てゆっかこぼれちゃう しかも少し経ってそれに気付く  まだ今は白糸の滝だとしても 予感している いつかナイアガラ  距離感がつかめてないのか 口のしまりが悪いのか ちゃんと飲み物が届かない そんな微妙なお年頃  修学旅行お風呂の時間 どちらかと言えば隠す派だったのに  突然銭湯にテレビの カメラが入ってきても 隠す事さえ忘れそうな そんな微妙なお年頃
Firefly ~僕は生きていく暗い夜の中に見つけた 小さな蛍の淡い光に 希望を見いだせる気がして 気付けば追いかけていた 生きる意味も見つけられないような 暗闇にいるこの僕に こっちだよと注意を 引くように飛んでいたんだ  力になろうと夏が過ぎても ここに残ってくれていた気がした そう感じた素直な心に 不思議と勇気が沸いてくる  冷たい風が吹く秋の空へ 恐れず僕の先を飛び 進むべき道へと導く 淡い蛍の光のように 自分に生きていく価値を 見つけられないならば 誰かの幸せの小さな きっかけになりたい だから僕は生きていく  太陽の下では見えない 蛍の淡い光のように 自分がここに生きる意味など ないように思っていたけど 同じように暗闇の中 望み絶えそうな誰かに 君と同じ気持ちを僕も 知っているとただ伝えたいんだ  傷の痛みにも悲しみにも 思い溢れるほど感じた孤独も 全て理由があると分かるまで 小さな光を追いかけていこう  冷たい風が吹く秋の空へ 恐れず僕の先を飛び 進むべき道へと導く 淡い蛍の光のように 自分に生きていく価値を 見つけられないならば 誰かの幸せの小さな きっかけになりたい だから僕は生きていく  冷たい風が吹く秋の空へ 恐れず僕の先を飛び 進むべき道へと導く 淡い蛍の光のように 自分に生きていく価値を 見つけられないならば 誰かの幸せの小さな きっかけになりたい その理由一つあれば  僕は生きていける槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之暗い夜の中に見つけた 小さな蛍の淡い光に 希望を見いだせる気がして 気付けば追いかけていた 生きる意味も見つけられないような 暗闇にいるこの僕に こっちだよと注意を 引くように飛んでいたんだ  力になろうと夏が過ぎても ここに残ってくれていた気がした そう感じた素直な心に 不思議と勇気が沸いてくる  冷たい風が吹く秋の空へ 恐れず僕の先を飛び 進むべき道へと導く 淡い蛍の光のように 自分に生きていく価値を 見つけられないならば 誰かの幸せの小さな きっかけになりたい だから僕は生きていく  太陽の下では見えない 蛍の淡い光のように 自分がここに生きる意味など ないように思っていたけど 同じように暗闇の中 望み絶えそうな誰かに 君と同じ気持ちを僕も 知っているとただ伝えたいんだ  傷の痛みにも悲しみにも 思い溢れるほど感じた孤独も 全て理由があると分かるまで 小さな光を追いかけていこう  冷たい風が吹く秋の空へ 恐れず僕の先を飛び 進むべき道へと導く 淡い蛍の光のように 自分に生きていく価値を 見つけられないならば 誰かの幸せの小さな きっかけになりたい だから僕は生きていく  冷たい風が吹く秋の空へ 恐れず僕の先を飛び 進むべき道へと導く 淡い蛍の光のように 自分に生きていく価値を 見つけられないならば 誰かの幸せの小さな きっかけになりたい その理由一つあれば  僕は生きていける
ファイト!あたし中卒やからね 仕事をもらわれへんのやと書いた 女の子の手紙の文字は とがりながらふるえている ガキのくせにと頬を打たれ 少年たちの眼が年をとる 悔しさを握りしめすぎた こぶしの中 爪が突き刺さる  私、本当は目撃したんです 昨日電車の駅 階段で ころがり落ちた子供と つきとばした女のうす笑い 私、驚いてしまって 助けもせず叫びもしなかった ただ恐くて逃げました 私の敵は 私です  ファイト! 闘う君の唄を 闘わない奴等が笑うだろう ファイト! 冷たい水の中を ふるえながらのぼってゆけ  暗い水の流れに打たれながら 魚たちのぼってゆく 光ってるのは傷ついてはがれかけた鱗が揺れるから いっそ水の流れに身を任せ 流れ落ちてしまえば楽なのにね やせこけて そんなにやせこけて魚たちのぼってゆく  勝つか負けるかそれはわからない それでもとにかく闘いの 出場通知を抱きしめて あいつは海になりました  ファイト! 闘う君の唄を 闘わない奴等が笑うだろう ファイト! 冷たい水の中を ふるえながらのぼってゆけ  薄情もんが田舎の町にあと足で砂ばかけるって言われてさ 出てくならおまえの身内も住めんようにしちゃるって言われてさ うっかり燃やしたことにしてやっぱり燃やせんかったこの切符 あんたに送るけん持っとってよ 滲んだ文字 東京ゆき  ファイト! 闘う君の唄を 闘わない奴等が笑うだろう ファイト! 冷たい水の中を ふるえながらのぼってゆけ  あたし男だったらよかったわ 力ずくで男の思うままに ならずにすんだかもしれないだけ あたし男に生まれればよかったわ  ああ 小魚たちの群れきらきらと 海の中の国境を超えてゆく 諦めという名の鎖を 身をよじってほどいてゆく  ファイト! 闘う君の唄を 闘わない奴等が笑うだろう ファイト! 冷たい水の中を ふるえながらのぼってゆけ  ファイト! 闘う君の唄を 闘わない奴等が笑うだろう ファイト! 冷たい水の中を ふるえながらのぼってゆけ  ふるえながらのぼってゆけ!槇原敬之中島みゆき中島みゆき槇原敬之あたし中卒やからね 仕事をもらわれへんのやと書いた 女の子の手紙の文字は とがりながらふるえている ガキのくせにと頬を打たれ 少年たちの眼が年をとる 悔しさを握りしめすぎた こぶしの中 爪が突き刺さる  私、本当は目撃したんです 昨日電車の駅 階段で ころがり落ちた子供と つきとばした女のうす笑い 私、驚いてしまって 助けもせず叫びもしなかった ただ恐くて逃げました 私の敵は 私です  ファイト! 闘う君の唄を 闘わない奴等が笑うだろう ファイト! 冷たい水の中を ふるえながらのぼってゆけ  暗い水の流れに打たれながら 魚たちのぼってゆく 光ってるのは傷ついてはがれかけた鱗が揺れるから いっそ水の流れに身を任せ 流れ落ちてしまえば楽なのにね やせこけて そんなにやせこけて魚たちのぼってゆく  勝つか負けるかそれはわからない それでもとにかく闘いの 出場通知を抱きしめて あいつは海になりました  ファイト! 闘う君の唄を 闘わない奴等が笑うだろう ファイト! 冷たい水の中を ふるえながらのぼってゆけ  薄情もんが田舎の町にあと足で砂ばかけるって言われてさ 出てくならおまえの身内も住めんようにしちゃるって言われてさ うっかり燃やしたことにしてやっぱり燃やせんかったこの切符 あんたに送るけん持っとってよ 滲んだ文字 東京ゆき  ファイト! 闘う君の唄を 闘わない奴等が笑うだろう ファイト! 冷たい水の中を ふるえながらのぼってゆけ  あたし男だったらよかったわ 力ずくで男の思うままに ならずにすんだかもしれないだけ あたし男に生まれればよかったわ  ああ 小魚たちの群れきらきらと 海の中の国境を超えてゆく 諦めという名の鎖を 身をよじってほどいてゆく  ファイト! 闘う君の唄を 闘わない奴等が笑うだろう ファイト! 冷たい水の中を ふるえながらのぼってゆけ  ファイト! 闘う君の唄を 闘わない奴等が笑うだろう ファイト! 冷たい水の中を ふるえながらのぼってゆけ  ふるえながらのぼってゆけ!
5 minutesあと5分もすれば 電車がホームに入ってくる 遠く旅立つ僕を見て 泣いたりしないで  今日までいろんな僕を 君に見せようと決めていた 悩んだりあせったり笑ったり なるべく全部  まるで映画のチャプターのように いろんな僕が心に並ぶだろう 君は気分に合わせて選べばいいんだ  泣きながら過ごしても やけになって過ごしても 黙ったまま過ごしても どれでも同じ5分なら 君に出会えて良かった 好きになって良かった ありがとうと笑って伝えるための 5分にしたいんだ  “Ain't No Mountain High Enough” あの唄の歌詞が言うことは たとえ話じゃなくて 本当のことだとわかった  星の数程いる人の中で 好きになったのは君だけ 側にいようが離れようが 心は繋がったまま  まるで映画のチャプターのように いろんな僕の中から選んでよ 君のすぐ側に一瞬で飛んで行くから  泣きながら過ごしても やけになって過ごしても 黙ったまま過ごしても どれでも同じ5分なら 君に出会えて良かった 好きになって良かった ありがとうと笑って伝えるための 5分にしたいんだ  まるで映画のチャプターのように いろんな僕の中から選んでよ どれも君の幸せを一番願う僕さ  泣きながら過ごしても やけになって過ごしても 黙ったまま過ごしても どれでも同じ5分なら 君に出会えて良かった 好きになって良かった ありがとうと笑って伝えるための 5分にしたいんだ  ありがとうと笑って伝えるための 5分にしたいんだ槇原敬之Noriyuki MakiharaNoriyuki Makiharaあと5分もすれば 電車がホームに入ってくる 遠く旅立つ僕を見て 泣いたりしないで  今日までいろんな僕を 君に見せようと決めていた 悩んだりあせったり笑ったり なるべく全部  まるで映画のチャプターのように いろんな僕が心に並ぶだろう 君は気分に合わせて選べばいいんだ  泣きながら過ごしても やけになって過ごしても 黙ったまま過ごしても どれでも同じ5分なら 君に出会えて良かった 好きになって良かった ありがとうと笑って伝えるための 5分にしたいんだ  “Ain't No Mountain High Enough” あの唄の歌詞が言うことは たとえ話じゃなくて 本当のことだとわかった  星の数程いる人の中で 好きになったのは君だけ 側にいようが離れようが 心は繋がったまま  まるで映画のチャプターのように いろんな僕の中から選んでよ 君のすぐ側に一瞬で飛んで行くから  泣きながら過ごしても やけになって過ごしても 黙ったまま過ごしても どれでも同じ5分なら 君に出会えて良かった 好きになって良かった ありがとうと笑って伝えるための 5分にしたいんだ  まるで映画のチャプターのように いろんな僕の中から選んでよ どれも君の幸せを一番願う僕さ  泣きながら過ごしても やけになって過ごしても 黙ったまま過ごしても どれでも同じ5分なら 君に出会えて良かった 好きになって良かった ありがとうと笑って伝えるための 5分にしたいんだ  ありがとうと笑って伝えるための 5分にしたいんだ
ファミレス何かを食べることで僕らは 確かに生きていられるけど ただ食べるために生きているわけじゃ ないことに気付かせてくれた君なのに  気になった些細なことで けんかをしかけたみたいになって 何も食べずに悲しそうにしてる 顔見て僕も落ち込んでる  ほんとに ごめんね おなかすいただろ?  こんな遅い時間でもやってる あそこのファミレスに行こう 一緒に大きなメニューを広げて 何を食べようか ゆっくり決めよう 大事なことを見つけるためには 時間をかけた方が良いこともあるから 歩いて行こう  どんなにおいしそうな食事も 口喧嘩や叱られる声で 味なんて何もなくなって のども通らなくなるよね  僕にだって同じような 思い出があるくせに 大事な君に感じさせてちゃ 痛みも意味がなくなるね  ほんとに ごめんね 僕もおなかがすいてきたよ  祈るように「いただきます」と ちゃんと両手を合わせた後で 怒ったりして台無しにすれば 嘘をつくのと同じだね  こんな遅い時間でもやってる あそこのファミレスに行こう 一緒に大きなメニューを広げて 何を食べようか ゆっくり決めよう 大事なことを見つけるためには 時間をかけた方が良いこともあるから 歩いて行こう槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之何かを食べることで僕らは 確かに生きていられるけど ただ食べるために生きているわけじゃ ないことに気付かせてくれた君なのに  気になった些細なことで けんかをしかけたみたいになって 何も食べずに悲しそうにしてる 顔見て僕も落ち込んでる  ほんとに ごめんね おなかすいただろ?  こんな遅い時間でもやってる あそこのファミレスに行こう 一緒に大きなメニューを広げて 何を食べようか ゆっくり決めよう 大事なことを見つけるためには 時間をかけた方が良いこともあるから 歩いて行こう  どんなにおいしそうな食事も 口喧嘩や叱られる声で 味なんて何もなくなって のども通らなくなるよね  僕にだって同じような 思い出があるくせに 大事な君に感じさせてちゃ 痛みも意味がなくなるね  ほんとに ごめんね 僕もおなかがすいてきたよ  祈るように「いただきます」と ちゃんと両手を合わせた後で 怒ったりして台無しにすれば 嘘をつくのと同じだね  こんな遅い時間でもやってる あそこのファミレスに行こう 一緒に大きなメニューを広げて 何を食べようか ゆっくり決めよう 大事なことを見つけるためには 時間をかけた方が良いこともあるから 歩いて行こう
Fan Club Song君はとっても可愛いよ 僕も割と大丈夫だろ? 初めて出会った僕らは 憎いマイナーチェンジ繰り返す 手放し運転は禁止です 二人の少ない共通点 ちょっと生真面目な甘党 君は僕の口にチョコを入れた  君の部屋に貼ってる俳優の ポスターは僕とは全然違う 「大丈夫かよ」ってたまに思うけど 知らないもの同志恋に落ちた  僕は君のファンクラブメンバー 募集はたった一人のメンバー やっとの思いで入会したら 特典(おまけ)で君がついてきた 君も僕のファンクラブメンバー 募集はたった一人のメンバー それはいりませんと断られても 特典で僕がついてくる  僕が嫌いなの知ってて 君はあの歌手の歌を聞く ただ無理に薦めたりしない ヘッドフォンをつけてにやにやしてる 君が嫌いなの知ってて 僕はタバコを吸っている ただ一言声を掛けたり 窓を開けるようにしてたり  好きになれないものは無理せずに 知らん顔するのも思いやり いいと思うところがあったら 思いっきりほめあって喜んでいる  僕は君のファンクラブメンバー 募集はたった一人のメンバー やっとの思いで入会したら 特典(おまけ)で君がついてきた 君も僕のファンクラブメンバー 募集はたった一人のメンバー それはいりませんと断られても 特典で僕がついてくる  不思議だよ 天気がよくて たまに横をむくと君が笑ってて そんな単純なことだけで 僕の一日は素晴らしいものになる  僕は君のファンクラブメンバー 募集はたった一人のメンバー やっとの思いで入会したら 特典(おまけ)で君がついてきた 君も僕のファンクラブメンバー 募集はたった一人のメンバー それはいりませんと断られても 特典で僕がついてくる槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之君はとっても可愛いよ 僕も割と大丈夫だろ? 初めて出会った僕らは 憎いマイナーチェンジ繰り返す 手放し運転は禁止です 二人の少ない共通点 ちょっと生真面目な甘党 君は僕の口にチョコを入れた  君の部屋に貼ってる俳優の ポスターは僕とは全然違う 「大丈夫かよ」ってたまに思うけど 知らないもの同志恋に落ちた  僕は君のファンクラブメンバー 募集はたった一人のメンバー やっとの思いで入会したら 特典(おまけ)で君がついてきた 君も僕のファンクラブメンバー 募集はたった一人のメンバー それはいりませんと断られても 特典で僕がついてくる  僕が嫌いなの知ってて 君はあの歌手の歌を聞く ただ無理に薦めたりしない ヘッドフォンをつけてにやにやしてる 君が嫌いなの知ってて 僕はタバコを吸っている ただ一言声を掛けたり 窓を開けるようにしてたり  好きになれないものは無理せずに 知らん顔するのも思いやり いいと思うところがあったら 思いっきりほめあって喜んでいる  僕は君のファンクラブメンバー 募集はたった一人のメンバー やっとの思いで入会したら 特典(おまけ)で君がついてきた 君も僕のファンクラブメンバー 募集はたった一人のメンバー それはいりませんと断られても 特典で僕がついてくる  不思議だよ 天気がよくて たまに横をむくと君が笑ってて そんな単純なことだけで 僕の一日は素晴らしいものになる  僕は君のファンクラブメンバー 募集はたった一人のメンバー やっとの思いで入会したら 特典(おまけ)で君がついてきた 君も僕のファンクラブメンバー 募集はたった一人のメンバー それはいりませんと断られても 特典で僕がついてくる
不安の中に手を突っ込んで不安は何も書かれずにただ 上に穴だけ開いた箱 中身が何か分からなくて 誰も自分の手を入れられない  “噛みつかれたらどうしよう?”  不安のない未来を誰も望むけど 乗り越えられたその分だけ 不安は僕らを強く賢くする まるで神様の通信教育  そう不安のない未来なんてない 不安の中にこそ未来があるから  不安の中に手を突っ込んで 僕は未来を掴み出すのさ 例え噛みついてきたとしても その手を離さず掴み出して 噛みついたりしない カワイイ未来に変えてやる  道ばたのあちこちで死んだ人が 転がっていた頃のこの国で 誰かが恐れずに不安から掴み出した 未来に僕らは今立っている  “それにくらべりゃここは天国だ”  先行き不安なこの国では 子供は持てないというのなら 人類は平成までで終わり 地球はまさに野生の王国  全て用意された未来なんてない 不安の中にこそ未来があるから  不安の中に手を突っ込んで 君も未来を掴み出すのさ 腕に抱かれて眠っている 生まれたばかりの赤ん坊に あげたいと思う未来を描いて 掴み出せ  You're gonna make it happen!!  不安の中に手を突っ込んで 僕は未来を掴み出すのさ 例え噛みついてきたとしても その手を離さず掴み出して 噛みついたりしない カワイイ未来に変えてやる槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之不安は何も書かれずにただ 上に穴だけ開いた箱 中身が何か分からなくて 誰も自分の手を入れられない  “噛みつかれたらどうしよう?”  不安のない未来を誰も望むけど 乗り越えられたその分だけ 不安は僕らを強く賢くする まるで神様の通信教育  そう不安のない未来なんてない 不安の中にこそ未来があるから  不安の中に手を突っ込んで 僕は未来を掴み出すのさ 例え噛みついてきたとしても その手を離さず掴み出して 噛みついたりしない カワイイ未来に変えてやる  道ばたのあちこちで死んだ人が 転がっていた頃のこの国で 誰かが恐れずに不安から掴み出した 未来に僕らは今立っている  “それにくらべりゃここは天国だ”  先行き不安なこの国では 子供は持てないというのなら 人類は平成までで終わり 地球はまさに野生の王国  全て用意された未来なんてない 不安の中にこそ未来があるから  不安の中に手を突っ込んで 君も未来を掴み出すのさ 腕に抱かれて眠っている 生まれたばかりの赤ん坊に あげたいと思う未来を描いて 掴み出せ  You're gonna make it happen!!  不安の中に手を突っ込んで 僕は未来を掴み出すのさ 例え噛みついてきたとしても その手を離さず掴み出して 噛みついたりしない カワイイ未来に変えてやる
FISH別れた後で短くしたの 君は前髪を少し手でといた あなたよりもかまってくれるひとよ ふざけて唇とがらす  幸せになることを願って 選んだ別れなのに 穏やかに笑う君を 憎みそうになるのは何故?  他の誰かの腕のなかで 君は綺麗に泳いでる カルキの水が苦しくて 僕は駄目になってく  意味もなく他人同志の顔で 行き交う人たちと僕らを 映し出してるウインドウはまるで 夕暮れの水族館  ここでまた二人が出会ったのは 思い出辿ったのではなく 本当の偶然だよね 今は彼だけ愛しているはず  他の誰かの腕の中は 光の届く浅い海 僕といるよりもっともっと 綺麗な色を見せるのか  他の誰かの腕のなかで 君は綺麗に泳いでる カルキの水が苦しくて 僕は駄目になってく槇原敬之槇原敬之槇原敬之西平彰・槇原敬之別れた後で短くしたの 君は前髪を少し手でといた あなたよりもかまってくれるひとよ ふざけて唇とがらす  幸せになることを願って 選んだ別れなのに 穏やかに笑う君を 憎みそうになるのは何故?  他の誰かの腕のなかで 君は綺麗に泳いでる カルキの水が苦しくて 僕は駄目になってく  意味もなく他人同志の顔で 行き交う人たちと僕らを 映し出してるウインドウはまるで 夕暮れの水族館  ここでまた二人が出会ったのは 思い出辿ったのではなく 本当の偶然だよね 今は彼だけ愛しているはず  他の誰かの腕の中は 光の届く浅い海 僕といるよりもっともっと 綺麗な色を見せるのか  他の誰かの腕のなかで 君は綺麗に泳いでる カルキの水が苦しくて 僕は駄目になってく
Forget-me-not小さな朝の光は 疲れて眠る愛にこぼれて 流れた時の多さに うなずく様に よりそう二人 窓をたたく風に目覚めて 君に頬をよせてみた  幸せかい 昨晩のぬくもりに そっとささやいて 強く君を抱きしめた  初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草  時々愛の終りの悲しい夢を 君は見るけど 僕の胸でおやすみよ 二人の人生 わけあい生きるんだ 愛の行く方に答えはなくて いつでもひとりぼっちだけど  幸せかい ささやかな暮らしに 時はためらいさえも ごらん愛の強さに変えた  時々僕は無理に君を 僕の形に はめてしまいそうになるけれど 二人が育む 愛の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草  行くあてのない街角にたたずみ 君に口づけても  幸せかい 狂った街では 二人のこの愛さえ うつろい踏みにじられる  初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草槇原敬之尾崎豊尾崎豊槇原敬之小さな朝の光は 疲れて眠る愛にこぼれて 流れた時の多さに うなずく様に よりそう二人 窓をたたく風に目覚めて 君に頬をよせてみた  幸せかい 昨晩のぬくもりに そっとささやいて 強く君を抱きしめた  初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草  時々愛の終りの悲しい夢を 君は見るけど 僕の胸でおやすみよ 二人の人生 わけあい生きるんだ 愛の行く方に答えはなくて いつでもひとりぼっちだけど  幸せかい ささやかな暮らしに 時はためらいさえも ごらん愛の強さに変えた  時々僕は無理に君を 僕の形に はめてしまいそうになるけれど 二人が育む 愛の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草  行くあてのない街角にたたずみ 君に口づけても  幸せかい 狂った街では 二人のこの愛さえ うつろい踏みにじられる  初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草
FallGOLD LYLIC何時でも決まった事を 一人で淡々とこなす 人が絡まない分だけ 問題も起こらないけど 昨日と今日が知らずに 入れ替わってたとしても 気づけないような日々を 歴史と呼べず悩んでた  そんなとき君が現れて こっちへおいでと手を伸ばす その手に一瞬触れただけで 世界が違って見えた  本当はこんなタイミング 待ってたのかもしれない 見たこともない世界へ 誰かと落ちるその時を 恋の1つも知らないで 一生を終わるなんていやだ! 心の叫ぶ声に耳を 塞ぐ手をどければ IT'S TIME TO FALL!  傷つけたり傷ついたり 我慢したりこじれたり 人が絡めば問題も 起こったりもするけれど  誰かといる事でしか 見えないものがあるなら その相手は君しかいない 握った手を離さない  本当はこんなタイミング 待ってたのかもしれない 見たこともない世界へ 誰かと落ちるその時を まだ眠る顔を見ながら 会社に入れた初めての ずる休みの電話から 君と落ちていく IT'S TIME TO FALL!  罪悪感飲み込むほどの 切なさでついた嘘が 絶対変わらないと思ってた この自分を変えていく  本当はこんなタイミング 待ってたのかもしれない 見たこともない世界へ 誰かと落ちるその時を 恋も知らず終わるなんて いやだ!いやだ!いやだ!いやだ! 心の叫ぶ声に耳を 塞ぐ手をどければ 3・2・1 FALL!GOLD LYLIC槇原敬之Noriyuki MakiharaNoriyuki MakiharaNoriyuki Makihara何時でも決まった事を 一人で淡々とこなす 人が絡まない分だけ 問題も起こらないけど 昨日と今日が知らずに 入れ替わってたとしても 気づけないような日々を 歴史と呼べず悩んでた  そんなとき君が現れて こっちへおいでと手を伸ばす その手に一瞬触れただけで 世界が違って見えた  本当はこんなタイミング 待ってたのかもしれない 見たこともない世界へ 誰かと落ちるその時を 恋の1つも知らないで 一生を終わるなんていやだ! 心の叫ぶ声に耳を 塞ぐ手をどければ IT'S TIME TO FALL!  傷つけたり傷ついたり 我慢したりこじれたり 人が絡めば問題も 起こったりもするけれど  誰かといる事でしか 見えないものがあるなら その相手は君しかいない 握った手を離さない  本当はこんなタイミング 待ってたのかもしれない 見たこともない世界へ 誰かと落ちるその時を まだ眠る顔を見ながら 会社に入れた初めての ずる休みの電話から 君と落ちていく IT'S TIME TO FALL!  罪悪感飲み込むほどの 切なさでついた嘘が 絶対変わらないと思ってた この自分を変えていく  本当はこんなタイミング 待ってたのかもしれない 見たこともない世界へ 誰かと落ちるその時を 恋も知らず終わるなんて いやだ!いやだ!いやだ!いやだ! 心の叫ぶ声に耳を 塞ぐ手をどければ 3・2・1 FALL!
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
2つの願い今朝からずっと雨音の すきまに耳をすましてる TVドラマの電話と 間違えないように 内緒で二人 5泊6日 国際線の窓で見た 雲をたたえて落ちる 夕焼けが恋しい  誰かのうわさを聞いた 君をすこしうたぐった そんな自分をもっともっと うたがいたくなる  雨がやみますように 電話がきますように 二つの願いは必ず ひとつしかかなわない 僕の笑顔のもとは なにも君だけじゃない 新聞でロードショー探す でもまだ迷ってる  映画館を出たらすぐ タクシーをつかまえよう 自分のために何か 思うのは久しぶり フロントガラス雨粒を 赤信号がルビーに変える きっと僕があげたくて 君がほしかったもの  誰かにはくだらない ものでも両手に抱えて 大事にしてれば いつか 何か教えてくれる  雨がやみますように そう 君がやったように 二つの願いの一つは この僕が選ばなきゃ さよならと言われるより 言うほうがきっとつらい 優しさを手に入れるときは 胸が少しだけ痛い  雨がやみますように 電話がきますように 二つの願いは必ず ひとつしかかなわない 僕の笑顔のもとは なにも君だけじゃない 着替えをしてドアを開けたら 雲間に日がさしてた槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之今朝からずっと雨音の すきまに耳をすましてる TVドラマの電話と 間違えないように 内緒で二人 5泊6日 国際線の窓で見た 雲をたたえて落ちる 夕焼けが恋しい  誰かのうわさを聞いた 君をすこしうたぐった そんな自分をもっともっと うたがいたくなる  雨がやみますように 電話がきますように 二つの願いは必ず ひとつしかかなわない 僕の笑顔のもとは なにも君だけじゃない 新聞でロードショー探す でもまだ迷ってる  映画館を出たらすぐ タクシーをつかまえよう 自分のために何か 思うのは久しぶり フロントガラス雨粒を 赤信号がルビーに変える きっと僕があげたくて 君がほしかったもの  誰かにはくだらない ものでも両手に抱えて 大事にしてれば いつか 何か教えてくれる  雨がやみますように そう 君がやったように 二つの願いの一つは この僕が選ばなきゃ さよならと言われるより 言うほうがきっとつらい 優しさを手に入れるときは 胸が少しだけ痛い  雨がやみますように 電話がきますように 二つの願いは必ず ひとつしかかなわない 僕の笑顔のもとは なにも君だけじゃない 着替えをしてドアを開けたら 雲間に日がさしてた
2つの願い(VERSIONII)今朝からずっと雨音の すきまに耳をすましてる TVドラマの電話と 間違えないように 内緒で二人 五泊六日 国際線の窓で見た 雲をたたえて落ちる 夕焼けが恋しい  誰かのうわさを聞いた 君を少しうたぐった そんな自分をもっともっと うたがいたくなる  雨がやみますように 電話がきますように 2つの願いは必ず ひとつしかかなわない 僕の笑顔のもとは 何も君だけじゃない 新聞でロードショー探す でもまだ迷っている  映画館を出たらすぐ タクシーをつかまえよう 自分のために何か 思うのは久しぶり フロントガラス雨粒を 赤信号がルビーに変える きっと僕があげたくて 君がほしかったもの  誰かにはくだらない ものでも両手に抱えて 大事にしてれば いつか 何か教えてくれる  雨がやみますように そう 君がやったように 2つの願いのひとつは この僕が選ばなきゃ さよならと言われるより 言うほうがきっとつらい 優しさを手に入れるときは 胸が少しだけ痛い  雨がやみますように 電話がきますように 2つの願いは必ず ひとつしかかなわない 僕の笑顔のもとは 何も君だけじゃない 着替えをしてドアを開けたら 雲間に日がさしてた槇原敬之槇原敬之槇原敬之今朝からずっと雨音の すきまに耳をすましてる TVドラマの電話と 間違えないように 内緒で二人 五泊六日 国際線の窓で見た 雲をたたえて落ちる 夕焼けが恋しい  誰かのうわさを聞いた 君を少しうたぐった そんな自分をもっともっと うたがいたくなる  雨がやみますように 電話がきますように 2つの願いは必ず ひとつしかかなわない 僕の笑顔のもとは 何も君だけじゃない 新聞でロードショー探す でもまだ迷っている  映画館を出たらすぐ タクシーをつかまえよう 自分のために何か 思うのは久しぶり フロントガラス雨粒を 赤信号がルビーに変える きっと僕があげたくて 君がほしかったもの  誰かにはくだらない ものでも両手に抱えて 大事にしてれば いつか 何か教えてくれる  雨がやみますように そう 君がやったように 2つの願いのひとつは この僕が選ばなきゃ さよならと言われるより 言うほうがきっとつらい 優しさを手に入れるときは 胸が少しだけ痛い  雨がやみますように 電話がきますように 2つの願いは必ず ひとつしかかなわない 僕の笑顔のもとは 何も君だけじゃない 着替えをしてドアを開けたら 雲間に日がさしてた
二つのハートばらばらになっていた ピースを一つずつ丁寧に 心の中でかき集めて パズルのように合わせていく すぐ横で眠ってる 君の顔を何度となく 見ては穏やかな寝顔に 安心してまた続きをする  二人でいる事が 当たり前に思えていたことを 反省しながら  出来上がった絵はそう 並んだ二つのハート 君がいるから僕の 人生は予定より楽しくなった 最後のピースを入れたら 二つのハートが繋がって 出会った奇跡が起こった あの日の僕らになった  ホースの水を追いかける 犬を見て笑った夏 部屋の窓を全部開けて 風を入れる穏やかな秋 競うようにお互いの プレゼント探した冬 花びらがパーカーのフードから こぼれ落ちてきて笑った春  二人でいるからこそ 何気ない場面もこんな風に 輝いて見えるんだね  出来上がった絵はそう 並んだ二つのハート 君がいるから僕の 人生は予定より楽しくなった 最後のピースを入れたら 二つのハートが繋がって 出会った奇跡が起こった あの日の僕らになった  出来上がった絵はそう 並んだ二つのハート 君がいるから僕の 人生は予定より楽しくなった 心細くなっても わがままになってもいいよ 全部受け止めて見せましょう だから心配しないで  具合が良くなったら あそこの神社へいこう 二人でお礼にいこう槇原敬之槇原敬之槇原敬之Noriyuki Makiharaばらばらになっていた ピースを一つずつ丁寧に 心の中でかき集めて パズルのように合わせていく すぐ横で眠ってる 君の顔を何度となく 見ては穏やかな寝顔に 安心してまた続きをする  二人でいる事が 当たり前に思えていたことを 反省しながら  出来上がった絵はそう 並んだ二つのハート 君がいるから僕の 人生は予定より楽しくなった 最後のピースを入れたら 二つのハートが繋がって 出会った奇跡が起こった あの日の僕らになった  ホースの水を追いかける 犬を見て笑った夏 部屋の窓を全部開けて 風を入れる穏やかな秋 競うようにお互いの プレゼント探した冬 花びらがパーカーのフードから こぼれ落ちてきて笑った春  二人でいるからこそ 何気ない場面もこんな風に 輝いて見えるんだね  出来上がった絵はそう 並んだ二つのハート 君がいるから僕の 人生は予定より楽しくなった 最後のピースを入れたら 二つのハートが繋がって 出会った奇跡が起こった あの日の僕らになった  出来上がった絵はそう 並んだ二つのハート 君がいるから僕の 人生は予定より楽しくなった 心細くなっても わがままになってもいいよ 全部受け止めて見せましょう だから心配しないで  具合が良くなったら あそこの神社へいこう 二人でお礼にいこう
冬がはじまるよPLATINA LYLIC8月の君の誕生日 半袖と長袖のシャツを プレゼントしたのは 今年の冬もそれからもずっと 僕らが 一緒に過ごせる為の おまじない  髪をほどいてみたり 突然泣き出したり わくわくするような オドロキを抱えながら  冬がはじまるよ ホラ また 僕の側で すごくうれしそうに ビールを飲む横顔がいいね たくさんの君を 知ってるつもりだけど これからも僕を 油断させないで!  忙しい2人の冬休み 両手で少し余るくらいしか ないけど 大事そうに胸に抱えてる 旅行雑誌と 君の笑顔が素敵なら それでいいよ  去年のクリスマスは ケーキを売ってたけど 今年の僕には コワイモノは何もない!  冬がはじまるよ 大きな窓をあけて 星をながめる時は 僕のセーターを貸してあげる 2人がいつまでも 幸せでいるために どうすればいいか 考えているから  冬がはじまるよ ホラ また 僕の側で 小さなTVの中の 雪にはしゃぐ横顔がいいね たくさんの君を 知ってるつもりだけど これからも 僕を 油断させないで!PLATINA LYLIC槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之8月の君の誕生日 半袖と長袖のシャツを プレゼントしたのは 今年の冬もそれからもずっと 僕らが 一緒に過ごせる為の おまじない  髪をほどいてみたり 突然泣き出したり わくわくするような オドロキを抱えながら  冬がはじまるよ ホラ また 僕の側で すごくうれしそうに ビールを飲む横顔がいいね たくさんの君を 知ってるつもりだけど これからも僕を 油断させないで!  忙しい2人の冬休み 両手で少し余るくらいしか ないけど 大事そうに胸に抱えてる 旅行雑誌と 君の笑顔が素敵なら それでいいよ  去年のクリスマスは ケーキを売ってたけど 今年の僕には コワイモノは何もない!  冬がはじまるよ 大きな窓をあけて 星をながめる時は 僕のセーターを貸してあげる 2人がいつまでも 幸せでいるために どうすればいいか 考えているから  冬がはじまるよ ホラ また 僕の側で 小さなTVの中の 雪にはしゃぐ横顔がいいね たくさんの君を 知ってるつもりだけど これからも 僕を 油断させないで!
冬のコインランドリー洗濯物をかかえて君と 冬の真夜中散歩に出る 缶コーヒーを2つ買って 蛍光灯の明かりを目指す 僕はダッフルとスエット 君は紺のピーコート とりとめのない言葉を白い 息にかえながら  乾燥機がしばらく回って いくらか暖かくなると ポケットのコーヒーを出して プルタブ引く音が二つ響く  洗濯物が乾くまでの ほんの3、40分程の間 それが僕らにとっての とても大事な時間だ 切り出しにくいことでも ガラスに映る互いになら 素直な気持ちになって なんでも話せるから  今日まで僕らこの場所で いくつ話をしただろう 普段なら甘くて飲まない 缶コーヒー何本空けただろう  誰にも言ったことのない 夢をうちあけた雪の夜 その夢がかなうまで一緒に 頑張ろうと言ってくれたのを覚えてる  洗濯物が乾くまでの ほんの3、40分程の間 それが僕らにとっての とても大事な時間だ ふかふかになった気持ちと タオル冷えないように二人 ぐるぐる巻きのマフラーで 歩く冬の帰り道  洗濯物が乾くまでの ほんの3、40分程の間 それが僕らにとっての とても大事な時間だ ふかふかになった気持ちと タオル冷えないように二人 ぐるぐる巻きのマフラーで 歩く冬の帰り道  今年の冬は少しくらい 雪が降るのかな 僕らの冬の帰り道に槇原敬之槇原敬之槇原敬之NORIYUKI MAKIHARA洗濯物をかかえて君と 冬の真夜中散歩に出る 缶コーヒーを2つ買って 蛍光灯の明かりを目指す 僕はダッフルとスエット 君は紺のピーコート とりとめのない言葉を白い 息にかえながら  乾燥機がしばらく回って いくらか暖かくなると ポケットのコーヒーを出して プルタブ引く音が二つ響く  洗濯物が乾くまでの ほんの3、40分程の間 それが僕らにとっての とても大事な時間だ 切り出しにくいことでも ガラスに映る互いになら 素直な気持ちになって なんでも話せるから  今日まで僕らこの場所で いくつ話をしただろう 普段なら甘くて飲まない 缶コーヒー何本空けただろう  誰にも言ったことのない 夢をうちあけた雪の夜 その夢がかなうまで一緒に 頑張ろうと言ってくれたのを覚えてる  洗濯物が乾くまでの ほんの3、40分程の間 それが僕らにとっての とても大事な時間だ ふかふかになった気持ちと タオル冷えないように二人 ぐるぐる巻きのマフラーで 歩く冬の帰り道  洗濯物が乾くまでの ほんの3、40分程の間 それが僕らにとっての とても大事な時間だ ふかふかになった気持ちと タオル冷えないように二人 ぐるぐる巻きのマフラーで 歩く冬の帰り道  今年の冬は少しくらい 雪が降るのかな 僕らの冬の帰り道に
Flying Angelsブランケットをけちらし 方々に転がって なかなか変なかっこうで 眠る子供達 いつか見た教会の 壁画を僕は思い出す 壁一面に描かれた 空を飛ぶ天使達  僕は心のシャッターを 静かに静かに切った  どんな子供達もみんな何の心配もなく 空を飛ぶ天使達のように こんな悪い寝相で眠れますように そして明日が来ることを 待ち遠しく思いながら眠れますように  喧嘩してると思ったら いつのまにか まるで子犬のように くっつきあってたり 夢の中でもきっと 一緒に遊んでるんだろう 明星だけになるまで 星座から星座を飛び回って  僕は心のシャッターを 静かに静かに切った  どんな子供達もみんな何の心配もなく 空を飛ぶ天使達のように こんな悪い寝相で眠れますように そして明日が来ることを 待ち遠しく思いながら眠れますように  どんな子供達もみんな何の心配もなく 空を飛ぶ天使達のように こんな悪い寝相で眠れますように そして明日が来ることを 待ち遠しく思いながら眠れますように  待ち遠しく思いながら眠れますように槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之ブランケットをけちらし 方々に転がって なかなか変なかっこうで 眠る子供達 いつか見た教会の 壁画を僕は思い出す 壁一面に描かれた 空を飛ぶ天使達  僕は心のシャッターを 静かに静かに切った  どんな子供達もみんな何の心配もなく 空を飛ぶ天使達のように こんな悪い寝相で眠れますように そして明日が来ることを 待ち遠しく思いながら眠れますように  喧嘩してると思ったら いつのまにか まるで子犬のように くっつきあってたり 夢の中でもきっと 一緒に遊んでるんだろう 明星だけになるまで 星座から星座を飛び回って  僕は心のシャッターを 静かに静かに切った  どんな子供達もみんな何の心配もなく 空を飛ぶ天使達のように こんな悪い寝相で眠れますように そして明日が来ることを 待ち遠しく思いながら眠れますように  どんな子供達もみんな何の心配もなく 空を飛ぶ天使達のように こんな悪い寝相で眠れますように そして明日が来ることを 待ち遠しく思いながら眠れますように  待ち遠しく思いながら眠れますように
フルサトとがった先の鉛筆じゃ だめな気がして 意味のない円を落書きして まるくしてかいた「ありがとう」 「気をつけて帰ってきてね」 電話の切り際に君が くれた言葉がどんなに 嬉しかったか手紙を書いた  故郷を遠く離れた街 部屋の鍵はあるけれど ずっと探していた 心休まる故郷のような場所を  生まれた街も子供の頃も 何もしらないのに 昔から知ってるみたいに 想ってくれる誰かがいる 封筒の宛先がまるで フルサトの住所に思えた やっと見つけた 帰る場所は君の心の中  とがった先の鉛筆じゃ だめな気がして 意味のない円を落書きして まるくしてかいた「ありがとう」 重なったいくつかの円が 偶然作る花模様 出会いも同じ縁というから 僕にも笑顔の花が咲いたよ  生まれた場所に暮らす人も 故郷離れ暮らす人も 同じように探している 心休まるフルサトのような場所を  生まれた街も子供の頃も 何も知らなくても 昔から知ってるみたいに きっと誰もが想いあえる フルサトと書いて切手を貼れば 君に届く気がしたよ いつか同じ気持ちを 僕も誰かにあげたい  生まれた街も子供の頃も 何も知らなくても 昔から知ってるみたいに きっと誰もが想いあえる フルサトと書いて切手を貼れば 君に届く気がしたよ やっと見つけた 帰る場所は君の心の中槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之とがった先の鉛筆じゃ だめな気がして 意味のない円を落書きして まるくしてかいた「ありがとう」 「気をつけて帰ってきてね」 電話の切り際に君が くれた言葉がどんなに 嬉しかったか手紙を書いた  故郷を遠く離れた街 部屋の鍵はあるけれど ずっと探していた 心休まる故郷のような場所を  生まれた街も子供の頃も 何もしらないのに 昔から知ってるみたいに 想ってくれる誰かがいる 封筒の宛先がまるで フルサトの住所に思えた やっと見つけた 帰る場所は君の心の中  とがった先の鉛筆じゃ だめな気がして 意味のない円を落書きして まるくしてかいた「ありがとう」 重なったいくつかの円が 偶然作る花模様 出会いも同じ縁というから 僕にも笑顔の花が咲いたよ  生まれた場所に暮らす人も 故郷離れ暮らす人も 同じように探している 心休まるフルサトのような場所を  生まれた街も子供の頃も 何も知らなくても 昔から知ってるみたいに きっと誰もが想いあえる フルサトと書いて切手を貼れば 君に届く気がしたよ いつか同じ気持ちを 僕も誰かにあげたい  生まれた街も子供の頃も 何も知らなくても 昔から知ってるみたいに きっと誰もが想いあえる フルサトと書いて切手を貼れば 君に届く気がしたよ やっと見つけた 帰る場所は君の心の中
不器用な青春時代買ったばかりのTシャツで また手を拭いてしまった 何かいいアイディアは無いか 夢中で考え続けてる 僕は現実の世界で 今壁にぶつかってる 壊す呪文も魔法もない 特殊能力者でもないけど  壁のポスターの 二次元の彼女が 優しく笑うんだ 旅立つ時が来たんだよって  妄想を追い続けた 不器用な青春時代 掴めないもの 掴もうと追い続けた日々 呆れるくらいの あの忍耐力は決して 無駄なんかじゃないって 信じてる  僕にとって完璧な 世界がそこにあった アニメやテクノポップは 限界知らずの人の才能 世間の常識に君の 心の舵を取らせるな リミッターなど壊してしまえ そう伝えてる気がしたんだ  喜ぶ誰かの 笑顔を想像した 初めて胸ときめいた 三次元のあの子の笑顔を  妄想を追い続けた 不器用な青春時代 掴めないもの 掴もうと追い続けた日々 想像と創造が 同じ音を持つその意味を リアルに感じる時が とうとう来たんだ  諦めない心が奇跡を起こす 誰もがヒーローになれるチャンスがある よくある広告みたいな 言葉に今は心が震える いいところをあの子に見せたい 見せなくちゃ  妄想を追い続けた 不器用な青春時代 掴めないもの 掴もうと追い続けた日々 呆れるくらいの あの忍耐力は決して 無駄なんかじゃないって 信じてる槇原敬之槇原敬之槇原敬之Noriyuki Makihara買ったばかりのTシャツで また手を拭いてしまった 何かいいアイディアは無いか 夢中で考え続けてる 僕は現実の世界で 今壁にぶつかってる 壊す呪文も魔法もない 特殊能力者でもないけど  壁のポスターの 二次元の彼女が 優しく笑うんだ 旅立つ時が来たんだよって  妄想を追い続けた 不器用な青春時代 掴めないもの 掴もうと追い続けた日々 呆れるくらいの あの忍耐力は決して 無駄なんかじゃないって 信じてる  僕にとって完璧な 世界がそこにあった アニメやテクノポップは 限界知らずの人の才能 世間の常識に君の 心の舵を取らせるな リミッターなど壊してしまえ そう伝えてる気がしたんだ  喜ぶ誰かの 笑顔を想像した 初めて胸ときめいた 三次元のあの子の笑顔を  妄想を追い続けた 不器用な青春時代 掴めないもの 掴もうと追い続けた日々 想像と創造が 同じ音を持つその意味を リアルに感じる時が とうとう来たんだ  諦めない心が奇跡を起こす 誰もがヒーローになれるチャンスがある よくある広告みたいな 言葉に今は心が震える いいところをあの子に見せたい 見せなくちゃ  妄想を追い続けた 不器用な青春時代 掴めないもの 掴もうと追い続けた日々 呆れるくらいの あの忍耐力は決して 無駄なんかじゃないって 信じてる
武士は食わねど高楊枝ある日突然仕事をなくし ある朝妻が出て行った 帰ってくるさと電話したら テーブルで震えだす携帯  子供の替えのパンツがなくなり 洗濯さぼったのを後悔した そのとき気づいた 全ては僕の選んだ未来だと  なんでも不景気のせいにしてた 心もついでに洗ってしまおう 乾くまでこれでも食べてなと 自分にとって置いた  パンを食べる子供を見ていたら 不覚にも腹が鳴った ごまかすために出鱈目な歌を あわてて僕は歌った  びっくりした子供が笑いだす その顔を見て僕も笑いだす 武士は食わねど高楊枝 優しい響きに聞こえた  家族を持つということも 子供を育てるということも 誰が決めたわけでもなく 自分が決めたんだ  誰のため頑張ってきた そう叫びそうになったあの夜 可愛い寝顔が見えたから 僕は叫ばずすんだ  本当によかったなあと思ったら 嬉しくて泣けてきた ごまかすために出鱈目な歌を 大きな声で歌った  やっぱりまた子供が笑い出す その笑顔に力が湧いてくる 心の中に気づけずにいた すごい宝物を見つけた  久しぶりに来た野良猫に子供が パンをちぎってやった どんなものでも大事にしてくれる 人の元にいたいと思うのだろう  パンを食べる子供を見ていたら 不覚にも腹が鳴った ごまかすために出鱈目な歌を あわてて僕は歌った  びっくりした子供が笑いだす その顔を見て僕も笑いだす 心の中に気づけずにいた すごい宝物を見つけた槇原敬之NORIYUKI MAKIHARANORIYUKI MAKIHARA槇原敬之ある日突然仕事をなくし ある朝妻が出て行った 帰ってくるさと電話したら テーブルで震えだす携帯  子供の替えのパンツがなくなり 洗濯さぼったのを後悔した そのとき気づいた 全ては僕の選んだ未来だと  なんでも不景気のせいにしてた 心もついでに洗ってしまおう 乾くまでこれでも食べてなと 自分にとって置いた  パンを食べる子供を見ていたら 不覚にも腹が鳴った ごまかすために出鱈目な歌を あわてて僕は歌った  びっくりした子供が笑いだす その顔を見て僕も笑いだす 武士は食わねど高楊枝 優しい響きに聞こえた  家族を持つということも 子供を育てるということも 誰が決めたわけでもなく 自分が決めたんだ  誰のため頑張ってきた そう叫びそうになったあの夜 可愛い寝顔が見えたから 僕は叫ばずすんだ  本当によかったなあと思ったら 嬉しくて泣けてきた ごまかすために出鱈目な歌を 大きな声で歌った  やっぱりまた子供が笑い出す その笑顔に力が湧いてくる 心の中に気づけずにいた すごい宝物を見つけた  久しぶりに来た野良猫に子供が パンをちぎってやった どんなものでも大事にしてくれる 人の元にいたいと思うのだろう  パンを食べる子供を見ていたら 不覚にも腹が鳴った ごまかすために出鱈目な歌を あわてて僕は歌った  びっくりした子供が笑いだす その顔を見て僕も笑いだす 心の中に気づけずにいた すごい宝物を見つけた
BLINDどうしてだろう 言葉が 何も君に届かない 君の言葉も わざと僕を はずしたように肩の辺に落ちて キスをしてても なぜか 君の唇じゃないみたいで 確かめるように 何度もしたけど 今思うと悪かったね  僕の一番聞きたくないと 思う言葉で君が 楽になったり幸せになれるなら 簡単に言えるよ  よく聞いてて  さよなら さよなら 僕という目かくしを はずしてあげるよ さよなら さよなら この魔法をとくよ その人だけ見えるように  初めてあった時から 君を好きになった 今でもちゃんと 覚えてるよ 君がどんな服を着てたかも 遊び疲れて 仲間で僕の 部屋で雑魚寝した朝に 寝てると思ってキスをくれた君を 知らないことにしてるよ  臆病で嫌われたくなくて 内緒にしてた気持ちも 二人並んだ写真が多いから はめられてたんだよ かっこわるいね  さよなら さよなら そばにいれるだけで 幸せだったあの頃の 僕には もうもどれない 初めて君を抱いた 僕はよくばりになったんだ  さよなら さよなら 僕という目かくしを はずしてあげるよ さよなら さよなら この魔法をとくよ その人だけ見えるように槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之どうしてだろう 言葉が 何も君に届かない 君の言葉も わざと僕を はずしたように肩の辺に落ちて キスをしてても なぜか 君の唇じゃないみたいで 確かめるように 何度もしたけど 今思うと悪かったね  僕の一番聞きたくないと 思う言葉で君が 楽になったり幸せになれるなら 簡単に言えるよ  よく聞いてて  さよなら さよなら 僕という目かくしを はずしてあげるよ さよなら さよなら この魔法をとくよ その人だけ見えるように  初めてあった時から 君を好きになった 今でもちゃんと 覚えてるよ 君がどんな服を着てたかも 遊び疲れて 仲間で僕の 部屋で雑魚寝した朝に 寝てると思ってキスをくれた君を 知らないことにしてるよ  臆病で嫌われたくなくて 内緒にしてた気持ちも 二人並んだ写真が多いから はめられてたんだよ かっこわるいね  さよなら さよなら そばにいれるだけで 幸せだったあの頃の 僕には もうもどれない 初めて君を抱いた 僕はよくばりになったんだ  さよなら さよなら 僕という目かくしを はずしてあげるよ さよなら さよなら この魔法をとくよ その人だけ見えるように
PLEASURE僕は運が悪かった 体中が刃物みたいに 何気なく触れたもの全部 傷つけるのが怖かった  愛されたいと願うことを 締めようと思いながら 君を好きになってしまうような 自分を分かれなかった  不思議なんだ 君が笑うと 僕の中にも花が咲くよ 雑で乱暴な僕の中に 綺麗な花が咲くよ  簡単な挨拶もいえなくて それでも言葉を探している 僕を笑わないで待っていたのは 君が初めてだったんだ  人に笑われることよりも 愛されたいと願うことを 不器用だからと締めてた 僕はもうどこにもいないよ  今もそうさ 君が笑うと 僕の中にも花が咲くよ 雑で乱暴な僕だけれど 花は咲くよ また必ず  知らないことは恥ずかしくない 分かり合えば痛みにならない あの日拒む僕を 抱きしめて教えてくれただろう  出ていく君に この花を送るよ 同じものはもう咲かないけど 有り難うのかわりに君の 願いを僕に叶えさせて  簡単な挨拶もいえなくて それでも言葉を探している 僕を笑わないで待っていたのは 君が初めてだったんだ槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之僕は運が悪かった 体中が刃物みたいに 何気なく触れたもの全部 傷つけるのが怖かった  愛されたいと願うことを 締めようと思いながら 君を好きになってしまうような 自分を分かれなかった  不思議なんだ 君が笑うと 僕の中にも花が咲くよ 雑で乱暴な僕の中に 綺麗な花が咲くよ  簡単な挨拶もいえなくて それでも言葉を探している 僕を笑わないで待っていたのは 君が初めてだったんだ  人に笑われることよりも 愛されたいと願うことを 不器用だからと締めてた 僕はもうどこにもいないよ  今もそうさ 君が笑うと 僕の中にも花が咲くよ 雑で乱暴な僕だけれど 花は咲くよ また必ず  知らないことは恥ずかしくない 分かり合えば痛みにならない あの日拒む僕を 抱きしめて教えてくれただろう  出ていく君に この花を送るよ 同じものはもう咲かないけど 有り難うのかわりに君の 願いを僕に叶えさせて  簡単な挨拶もいえなくて それでも言葉を探している 僕を笑わないで待っていたのは 君が初めてだったんだ
poolプールの監視員が よそ見をしている 本当の夏はそっちの方に 見えますか 誘う水にだれも 見向きもしない まるで水着を濡らさないように してるみたい  準備体操もろくに しないまま 誰よりも先に飛び込んだ 16の時のガールフレンド  君にもう一度あいたいな 氷イチゴの真っ赤な舌で笑ってた 君にもう一度あいたいな 毎年僕の夏に咲いてたひまわり  指をさしながら 笑った後で ちゃんと僕に泳ぎ方を 教えてくれた  おもちゃ屋の軒先に 並ぶ花火 小遣いがたりなくて諦めたやつも 今は買えるくらいにはなった  君にもう一度あいたいな 案外違う名字になっていたりして 君にもう一度あいたいな 毎年僕の夏に咲いてたひまわり  「はやくおいでよ」って 笑う声と水音が あわてて脱いだシャツに 集まったんだ 時間が止まればいいと思った  君にもう一度あいたいな 氷イチゴの真っ赤な舌で笑ってた 君にもう一度あいたいな 毎年僕の夏に咲いてたひまわり槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之プールの監視員が よそ見をしている 本当の夏はそっちの方に 見えますか 誘う水にだれも 見向きもしない まるで水着を濡らさないように してるみたい  準備体操もろくに しないまま 誰よりも先に飛び込んだ 16の時のガールフレンド  君にもう一度あいたいな 氷イチゴの真っ赤な舌で笑ってた 君にもう一度あいたいな 毎年僕の夏に咲いてたひまわり  指をさしながら 笑った後で ちゃんと僕に泳ぎ方を 教えてくれた  おもちゃ屋の軒先に 並ぶ花火 小遣いがたりなくて諦めたやつも 今は買えるくらいにはなった  君にもう一度あいたいな 案外違う名字になっていたりして 君にもう一度あいたいな 毎年僕の夏に咲いてたひまわり  「はやくおいでよ」って 笑う声と水音が あわてて脱いだシャツに 集まったんだ 時間が止まればいいと思った  君にもう一度あいたいな 氷イチゴの真っ赤な舌で笑ってた 君にもう一度あいたいな 毎年僕の夏に咲いてたひまわり
Hey...死んでしまうことなんて 君が旅立った日まで すごく特別過ぎて 縁がないことに思ってた パソコン整理していたら あの日君がよこした 長いメールを見つけたよ 返信のマークがなかった  こんなやつを友達と 呼んでくれていたなんて もう二度と返事を返せないことに 今頃後悔してるんだ  Hey... 君は今どんな場所にいて何をしてるの? もう体がないのにまだ 痛みがあると思い込んでやしないかい Hey... 一昨年無くした僕の犬や伯父さんや みんなと君が出会えてたらいいのにな  君の妹に会えたんだ 初めて会ったのに 互いを支えあうように 泣きながらハグしたんだ 君についてのいろんな事 君の言葉で話した 一言一言は全部 君から教わったんだ  初めて会う人同士を 悲しみが繋いでくれた うまく言えないけど悲しみまでが 君によく似てる気がしたよ  Hey... 君は今どんな場所にいて何をしてるの? Hey... あの電話番号だけが 宇宙に放り出されたみたいだ Hey... あの頃僕らが大好きだったテレビは 今日も下らなくて最高なコントをやってるよ  毎日君の無事を祈ると 決めたくせに 疲れるとさぼってしまう こんな僕を許してくれるだろうか?  Hey... 君は今どんな場所にいて何をしてるの? もうすこしだけ僕は 頑張ってからそっちの方に行くつもりさ Hey... 一昨年無くした僕の犬や伯父さんや みんなと楽しくやりながら待っててよ槇原敬之槇原敬之槇原敬之死んでしまうことなんて 君が旅立った日まで すごく特別過ぎて 縁がないことに思ってた パソコン整理していたら あの日君がよこした 長いメールを見つけたよ 返信のマークがなかった  こんなやつを友達と 呼んでくれていたなんて もう二度と返事を返せないことに 今頃後悔してるんだ  Hey... 君は今どんな場所にいて何をしてるの? もう体がないのにまだ 痛みがあると思い込んでやしないかい Hey... 一昨年無くした僕の犬や伯父さんや みんなと君が出会えてたらいいのにな  君の妹に会えたんだ 初めて会ったのに 互いを支えあうように 泣きながらハグしたんだ 君についてのいろんな事 君の言葉で話した 一言一言は全部 君から教わったんだ  初めて会う人同士を 悲しみが繋いでくれた うまく言えないけど悲しみまでが 君によく似てる気がしたよ  Hey... 君は今どんな場所にいて何をしてるの? Hey... あの電話番号だけが 宇宙に放り出されたみたいだ Hey... あの頃僕らが大好きだったテレビは 今日も下らなくて最高なコントをやってるよ  毎日君の無事を祈ると 決めたくせに 疲れるとさぼってしまう こんな僕を許してくれるだろうか?  Hey... 君は今どんな場所にいて何をしてるの? もうすこしだけ僕は 頑張ってからそっちの方に行くつもりさ Hey... 一昨年無くした僕の犬や伯父さんや みんなと楽しくやりながら待っててよ
PAINとにかく車に乗って ちょっとでも遠くへ行こう こんな気持ちのままじゃ きっとずっと眠れない 子供の気持ちを もう全部 解りきれない 両親のさみしそうな声 今日は辛いから 留守電は切っておこう  高速も小さな路地も この街の地図は覚えてるから さぁ逃げ出そう だけど一体 どこへ逃げて行けばいいんだろう  今日ずっと抱えてたのが 僕だけにしか解らない痛みなら 誰も気付かない場所に捨てて 何もなかったように 今すぐ笑いたい  ずいぶん見ていなかった 夕焼けみたいな色をして 朝焼けが僕に言う 「ちょっとくらい眠らなきゃ」 もうすぐ車は 大きな橋を渡る 逃げ出した街へ戻るための 「虹の架け橋」皮肉みたいで笑えた  東京が朝もやの中で なんだか寝ぼけているように見える さあこの隙に忍び帰ろう 家出から迷い戻る子供のように  今日ずっと抱え続けた 僕だけにしか解らない痛みも 捨てずにこのまま持っていれば もうすぐ昨日の 痛みに変わるだろうか  見慣れない自転車が駅前に増えた 来る人 帰る人が持ち寄った夢を この場所で支えられるうちは 僕の郵便番号は1から始まる  今日ずっと抱え続けた 泣きそうなときのあの胸の微熱が 僕の体温になって いつかだれかのことを 暖める術になる  もうすぐ昨日の痛みになる槇原敬之槇原敬之槇原敬之とにかく車に乗って ちょっとでも遠くへ行こう こんな気持ちのままじゃ きっとずっと眠れない 子供の気持ちを もう全部 解りきれない 両親のさみしそうな声 今日は辛いから 留守電は切っておこう  高速も小さな路地も この街の地図は覚えてるから さぁ逃げ出そう だけど一体 どこへ逃げて行けばいいんだろう  今日ずっと抱えてたのが 僕だけにしか解らない痛みなら 誰も気付かない場所に捨てて 何もなかったように 今すぐ笑いたい  ずいぶん見ていなかった 夕焼けみたいな色をして 朝焼けが僕に言う 「ちょっとくらい眠らなきゃ」 もうすぐ車は 大きな橋を渡る 逃げ出した街へ戻るための 「虹の架け橋」皮肉みたいで笑えた  東京が朝もやの中で なんだか寝ぼけているように見える さあこの隙に忍び帰ろう 家出から迷い戻る子供のように  今日ずっと抱え続けた 僕だけにしか解らない痛みも 捨てずにこのまま持っていれば もうすぐ昨日の 痛みに変わるだろうか  見慣れない自転車が駅前に増えた 来る人 帰る人が持ち寄った夢を この場所で支えられるうちは 僕の郵便番号は1から始まる  今日ずっと抱え続けた 泣きそうなときのあの胸の微熱が 僕の体温になって いつかだれかのことを 暖める術になる  もうすぐ昨日の痛みになる
PENGUIN製鉄所のコンビナートは 赤と白の市松模様 君に見せるつもりだった ロケットの模型と同じで もう君にも見せることもないし この道も二人じゃ通らない 話もしてキスもしたけど 出会わなかった二人  誰も許してくれないなら 一緒に逃げようって泣いたよね 南極なら君と僕とペンギン 悪くないねって ちょっとだけ笑ったよね  今でも時々思い出しては 連れ出さなくてよかった事も 愛していたのも ホントだったと笑ってる  急スピードで追い越して行った 真っ黒い車が消えてく それはまるで海に向かって 走る真夏の子供のよう 高速道路の料金所は いつも君に任せてたよね 膝の上大事に持っていた 僕の財布も変わったよ  誰も許してくれなかった 理由はまだ解らないけど たぶん君と僕とじゃ行けない場所が 二人の行かなきゃいけない場所  いたずらをして怒られても 「ごめんなさい」の一言を 誰かに言えばそれでよかった あの頃にはもう戻れない  誰も許してくれないなら 一緒に逃げようって泣いたよね 南極なら君と僕とペンギン 悪くないねって ちょっとだけ笑ったよね  今でも時々思い出しては 連れ出さなくてよかった事も 愛していたのも ホントだったと笑ってる槇原敬之槇原敬之槇原敬之製鉄所のコンビナートは 赤と白の市松模様 君に見せるつもりだった ロケットの模型と同じで もう君にも見せることもないし この道も二人じゃ通らない 話もしてキスもしたけど 出会わなかった二人  誰も許してくれないなら 一緒に逃げようって泣いたよね 南極なら君と僕とペンギン 悪くないねって ちょっとだけ笑ったよね  今でも時々思い出しては 連れ出さなくてよかった事も 愛していたのも ホントだったと笑ってる  急スピードで追い越して行った 真っ黒い車が消えてく それはまるで海に向かって 走る真夏の子供のよう 高速道路の料金所は いつも君に任せてたよね 膝の上大事に持っていた 僕の財布も変わったよ  誰も許してくれなかった 理由はまだ解らないけど たぶん君と僕とじゃ行けない場所が 二人の行かなきゃいけない場所  いたずらをして怒られても 「ごめんなさい」の一言を 誰かに言えばそれでよかった あの頃にはもう戻れない  誰も許してくれないなら 一緒に逃げようって泣いたよね 南極なら君と僕とペンギン 悪くないねって ちょっとだけ笑ったよね  今でも時々思い出しては 連れ出さなくてよかった事も 愛していたのも ホントだったと笑ってる
星の光どうかどうか覚えていてください 今日見上げた星屑の夜空を 大切なことを教えるため 光を届けてくれた星空を どうかどうか覚えていてください 二人同じ夜空を見上げながら 同じ気持ちを分かち合えた事を どうか忘れないで  この世界に星の数ほど 居る人の中で 美しいものを同じように 美しいと言える僕らが出会えた  そんな大事な事を僕らに 気づかせるそのために 何万光年も前に星は 光を届けてくれたのでしょう  どうかどうか愛してください 僕の弟にもこの星空を 見せてあげたら喜ぶだろうと 言ってくれた事が嬉しかった どうかどうか愛してください 小さな弟もとしよりも もうすぐ二人帰る町も どうかどうか愛してください  僕も君の愛するもの全て 同じように愛するから その難しさに戸惑うときは この星空を思いだせばいい  そんな大事な事を僕らに 教えるそのために 何万光年も前に星は 光を届けてくれたのでしょう  数え切れないほどの星 その中のたった一つでも この世界があるために 欠けちゃいけないのだろう 僕ら二人だけが幸せになれば いいんじゃないんだね  そんな大事な事を僕らに 教えるそのために 何万光年も前に星は 光を届けてくれたのでしょう  みんなで幸せになろう槇原敬之槇原敬之槇原敬之どうかどうか覚えていてください 今日見上げた星屑の夜空を 大切なことを教えるため 光を届けてくれた星空を どうかどうか覚えていてください 二人同じ夜空を見上げながら 同じ気持ちを分かち合えた事を どうか忘れないで  この世界に星の数ほど 居る人の中で 美しいものを同じように 美しいと言える僕らが出会えた  そんな大事な事を僕らに 気づかせるそのために 何万光年も前に星は 光を届けてくれたのでしょう  どうかどうか愛してください 僕の弟にもこの星空を 見せてあげたら喜ぶだろうと 言ってくれた事が嬉しかった どうかどうか愛してください 小さな弟もとしよりも もうすぐ二人帰る町も どうかどうか愛してください  僕も君の愛するもの全て 同じように愛するから その難しさに戸惑うときは この星空を思いだせばいい  そんな大事な事を僕らに 教えるそのために 何万光年も前に星は 光を届けてくれたのでしょう  数え切れないほどの星 その中のたった一つでも この世界があるために 欠けちゃいけないのだろう 僕ら二人だけが幸せになれば いいんじゃないんだね  そんな大事な事を僕らに 教えるそのために 何万光年も前に星は 光を届けてくれたのでしょう  みんなで幸せになろう
White Lie停電中のろうそくの 炎を見つめながら 遠い昔にこの国で 生きた人の事を想う 全てのものに神様が いると信じながら 生かされている事を 心から感謝していた  今の僕らはどうだろう さんざん頼っていたものにさえ 何か起こったとたんに 悪く言ってばかりだ  その言葉をありがとうに 変えながら 生きている自分を 思うだけで 僕の目の前の暗い世界が 少しだけ優しく 明るくなるような 気がするんだ  変わり果てた街の中 また頑張ればいいと 少し悲しげで でも強くて 優しい笑顔で答える人 一緒に行こうと迎えに来た 息子に今日食べる分の おにぎりを渡しここも十分 ありがたいと笑う母親  どんなつらい試練も 理由があるから起こるんだと 信じながら生きて来た 命の先に僕はいる  当たり前をありがとうに 変えながら 生きている自分を 思うだけで 僕の目の前の暗い世界が 少しだけ優しく 明るくなるような 気がするんだ  大事な事を僕らに気付かせるために 神様は白い嘘をつく  当たり前をありがとうに 変えながら 生きる誰にも光が差し込んで 絶望の淵と思っていた場所は 希望へとまっすぐ延びる道への 始まりと気付く  この白い嘘の先には ほんとの事が待っている槇原敬之槇原敬之槇原敬之Tomi Yo・Noriyuki Makihara停電中のろうそくの 炎を見つめながら 遠い昔にこの国で 生きた人の事を想う 全てのものに神様が いると信じながら 生かされている事を 心から感謝していた  今の僕らはどうだろう さんざん頼っていたものにさえ 何か起こったとたんに 悪く言ってばかりだ  その言葉をありがとうに 変えながら 生きている自分を 思うだけで 僕の目の前の暗い世界が 少しだけ優しく 明るくなるような 気がするんだ  変わり果てた街の中 また頑張ればいいと 少し悲しげで でも強くて 優しい笑顔で答える人 一緒に行こうと迎えに来た 息子に今日食べる分の おにぎりを渡しここも十分 ありがたいと笑う母親  どんなつらい試練も 理由があるから起こるんだと 信じながら生きて来た 命の先に僕はいる  当たり前をありがとうに 変えながら 生きている自分を 思うだけで 僕の目の前の暗い世界が 少しだけ優しく 明るくなるような 気がするんだ  大事な事を僕らに気付かせるために 神様は白い嘘をつく  当たり前をありがとうに 変えながら 生きる誰にも光が差し込んで 絶望の淵と思っていた場所は 希望へとまっすぐ延びる道への 始まりと気付く  この白い嘘の先には ほんとの事が待っている
WHAT A WONDERFUL WORLDI see trees of green, red roses too I see them bloom for me and you And I think to myself, what a wonderful world I see skies of blue and clouds of white The bright blessed day, the dark sacred night And I think to myself, what a wonderful world  The colors of the rainbow, so pretty in the sky Are also on the faces of people going by I see friends shaking hands, saying how do you do They're really saying, I love you  I hear babies cry, I watch them grow They'll learn much more than I'll ever know And I think to myself, what a wonderful world Yes, I think to myself, what a wonderful world槇原敬之Robert Thiele・George David WeissRobert Thiele・George David WeissWHAT A WONDERFUL BANDI see trees of green, red roses too I see them bloom for me and you And I think to myself, what a wonderful world I see skies of blue and clouds of white The bright blessed day, the dark sacred night And I think to myself, what a wonderful world  The colors of the rainbow, so pretty in the sky Are also on the faces of people going by I see friends shaking hands, saying how do you do They're really saying, I love you  I hear babies cry, I watch them grow They'll learn much more than I'll ever know And I think to myself, what a wonderful world Yes, I think to myself, what a wonderful world
本日ハ晴天ナリだれかと戦えと言われても 僕は絶対に戦いたくない 戦わないことを貫くために 死ねと言うなら喜んで死ぬ  それで誰かの命を 奪わずにすむなら本望さ それで誰かに罪を作らせず すむのならこの命も値打ちがある  本日ハ晴天ナリ 僕ノ心モ晴天ナリ この青く晴れ渡る 空を見上げるときに 君の心に雨が降らないように  生きていれば別れる日は 誰にでも必ずやって来る それぞれ違いはあっても 遅かれ早かれ誰にでも来る  毎日ちゃんと生きるんだ こんな青空の下でも 何一つ感じられなくなる そんな日は必ずあるから  本日モ晴天ナリ 例エ雨降リデモ晴天ナリ この世界の片隅で 今日も生きている 君の心に雨が降らないように  君が笑うとき君の胸が 痛むようなことなどないように槇原敬之NORIYUKI MAKIHARANORIYUKI MAKIHARA槇原敬之だれかと戦えと言われても 僕は絶対に戦いたくない 戦わないことを貫くために 死ねと言うなら喜んで死ぬ  それで誰かの命を 奪わずにすむなら本望さ それで誰かに罪を作らせず すむのならこの命も値打ちがある  本日ハ晴天ナリ 僕ノ心モ晴天ナリ この青く晴れ渡る 空を見上げるときに 君の心に雨が降らないように  生きていれば別れる日は 誰にでも必ずやって来る それぞれ違いはあっても 遅かれ早かれ誰にでも来る  毎日ちゃんと生きるんだ こんな青空の下でも 何一つ感じられなくなる そんな日は必ずあるから  本日モ晴天ナリ 例エ雨降リデモ晴天ナリ この世界の片隅で 今日も生きている 君の心に雨が降らないように  君が笑うとき君の胸が 痛むようなことなどないように
HOME鉛筆を削っていると 貨物列車の音がした 夜は背中を抱いてくれるから 幸せで泣きそうになる それにしても静かな夜だ 君の寝息が全部聞こえる 部屋を抜け出して台所で グラスに水を注ぐ  気づくといつの間にか 足元に猫が 尻尾をピンと立てて まとわりついてきた  何かと引き換えにしなくても 側にいてくれると信じられる そんな存在がいる場所を多分 HOME と呼ぶのだろう  欲しいものを手に入れて 集めることに夢中になって 本当に好きかも分からなくなって 悲しくて泣きそうだった 君と暮らしてからの僕は 何かを集めなくなったな 思い返すと何かが違うと 思ってた僕ばかりだ  気づくといつの間にか テーブルで猫は お腹を出し油断して 目を瞑り寝ている  何も飾らないただの僕を 愛してくれていると信じられる そんな存在がいる場所を多分 HOME と呼ぶのだろう  自分以外の気持ちが 心の中にいること それは窮屈だけど 温かいと知った  何かと引き換えにしなくても 側にいてくれると信じられる そんな存在がいる場所をきっと HOME と呼ぶのだろう  心の帰る場所槇原敬之槇原敬之槇原敬之Tomi Yo・Noriyuki Makihara鉛筆を削っていると 貨物列車の音がした 夜は背中を抱いてくれるから 幸せで泣きそうになる それにしても静かな夜だ 君の寝息が全部聞こえる 部屋を抜け出して台所で グラスに水を注ぐ  気づくといつの間にか 足元に猫が 尻尾をピンと立てて まとわりついてきた  何かと引き換えにしなくても 側にいてくれると信じられる そんな存在がいる場所を多分 HOME と呼ぶのだろう  欲しいものを手に入れて 集めることに夢中になって 本当に好きかも分からなくなって 悲しくて泣きそうだった 君と暮らしてからの僕は 何かを集めなくなったな 思い返すと何かが違うと 思ってた僕ばかりだ  気づくといつの間にか テーブルで猫は お腹を出し油断して 目を瞑り寝ている  何も飾らないただの僕を 愛してくれていると信じられる そんな存在がいる場所を多分 HOME と呼ぶのだろう  自分以外の気持ちが 心の中にいること それは窮屈だけど 温かいと知った  何かと引き換えにしなくても 側にいてくれると信じられる そんな存在がいる場所をきっと HOME と呼ぶのだろう  心の帰る場所
Home Sweet HomeHome Sweet Home 愛しの我が家 Home Sweet Home ずっとそこにいたくなるような場所 Home Sweet Home ここがそうじゃないなら そうなるようにすればいいんだ  どうしてこんな簡単な事に いままで気付かないでいたんだろう 居心地の悪い場所になんて 誰もいたいと思わない ただそれだけ  Home Sweet Home 愛しの我が家 Home Sweet Home ずっとそこにいたくなるような場所 Home Sweet Home ここがそうじゃないなら そうなるようにすればいいんだ  どうしてこんな簡単な事に いままで気付かないでいたんだろう 居心地の悪い場所になんて 誰もいたいと思わない ただそれだけ  Home Sweet Home 愛しい人が Home Sweet Home ずっとそこにいたくなるような場所 Home Sweet Home ここがそうじゃないなら そうなるようにすればいいんだ  人であふれる場所に 人は生まれてくる 誰もが誰かのための 居心地の良い場所になれる  Home Sweet Home 愛しの我が家 Home Sweet Home ずっとそこにいたくなるような場所 Home Sweet Home ここがそうじゃないなら そうなるようにすればいいんだ  そうなるように僕らはできる槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之Home Sweet Home 愛しの我が家 Home Sweet Home ずっとそこにいたくなるような場所 Home Sweet Home ここがそうじゃないなら そうなるようにすればいいんだ  どうしてこんな簡単な事に いままで気付かないでいたんだろう 居心地の悪い場所になんて 誰もいたいと思わない ただそれだけ  Home Sweet Home 愛しの我が家 Home Sweet Home ずっとそこにいたくなるような場所 Home Sweet Home ここがそうじゃないなら そうなるようにすればいいんだ  どうしてこんな簡単な事に いままで気付かないでいたんだろう 居心地の悪い場所になんて 誰もいたいと思わない ただそれだけ  Home Sweet Home 愛しい人が Home Sweet Home ずっとそこにいたくなるような場所 Home Sweet Home ここがそうじゃないなら そうなるようにすればいいんだ  人であふれる場所に 人は生まれてくる 誰もが誰かのための 居心地の良い場所になれる  Home Sweet Home 愛しの我が家 Home Sweet Home ずっとそこにいたくなるような場所 Home Sweet Home ここがそうじゃないなら そうなるようにすればいいんだ  そうなるように僕らはできる
ホームにてふるさとへ 向かう最終に 乗れる人は 急ぎなさいと やさしい やさしい声の 駅長が 街なかに 叫ぶ 振り向けば 空色の汽車は いま ドアが閉まりかけて 灯りともる 窓の中では 帰りびとが笑う 走りだせば 間に合うだろう かざり荷物を ふり捨てて 街に 街に挨拶を 振り向けば ドアは閉まる  振り向けば 空色の汽車は いま ドアが閉まりかけて 灯りともる 窓の中では 帰りびとが笑う ふるさとは 走り続けた ホームの果て 叩き続けた 窓ガラスの果て そして 手のひらに残るのは 白い煙と乗車券 涙の数 ため息の数 溜ってゆく空色のキップ ネオンライトでは 燃やせない ふるさと行きの乗車券  たそがれには 彷徨う街に 心は今夜も ホームにたたずんでいる ネオンライトでは 燃やせない ふるさと行きの乗車券 ネオンライトでは 燃やせない ふるさと行きの乗車券槇原敬之中島みゆき中島みゆきTomi Yoふるさとへ 向かう最終に 乗れる人は 急ぎなさいと やさしい やさしい声の 駅長が 街なかに 叫ぶ 振り向けば 空色の汽車は いま ドアが閉まりかけて 灯りともる 窓の中では 帰りびとが笑う 走りだせば 間に合うだろう かざり荷物を ふり捨てて 街に 街に挨拶を 振り向けば ドアは閉まる  振り向けば 空色の汽車は いま ドアが閉まりかけて 灯りともる 窓の中では 帰りびとが笑う ふるさとは 走り続けた ホームの果て 叩き続けた 窓ガラスの果て そして 手のひらに残るのは 白い煙と乗車券 涙の数 ため息の数 溜ってゆく空色のキップ ネオンライトでは 燃やせない ふるさと行きの乗車券  たそがれには 彷徨う街に 心は今夜も ホームにたたずんでいる ネオンライトでは 燃やせない ふるさと行きの乗車券 ネオンライトでは 燃やせない ふるさと行きの乗車券
HOME WORK今電話を切ったばかりの 君がまたかけてきた “忘れてたごめんね大好き” そんなの わかってるよ 会えない日々が勝負を決める 小さなことだとしても 伝えたいそう思ったら 素直な方がいいね  恋と仕事どちらかを 選ぶ人もいるけれど 僕らしくやってたら 両方とも大事だった  明日はやっと会えるね たまには甘えてみようかな 君からのKISSが しやすいように 背中かがめてみよう まるで夏休みの 宿題終えたあの頃のように 笑顔を味方につけて もう君を待ってる  君のことを忘れる程 自分を思ったり そんな小さい 秘密も今は 誇りに思うけど 背すじを伸ばしお茶を飲んでる  後姿を見ながら どうすればもっと君に 好かれるか考えてる  あの夏に2人で ほたるを見ていたように つかまえたりしないで 今は君を思えるよ  目覚まし時計かけずに ベッドにもぐり込んだ夜は どっちが先に目をさますか ランチをかけてもいいよ 眠そうな返事が だんだん聞こえなくなってきても 君をずっと見つめてる 僕がきっと負けるから  神様 明日はきっと 天気になるように…槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之今電話を切ったばかりの 君がまたかけてきた “忘れてたごめんね大好き” そんなの わかってるよ 会えない日々が勝負を決める 小さなことだとしても 伝えたいそう思ったら 素直な方がいいね  恋と仕事どちらかを 選ぶ人もいるけれど 僕らしくやってたら 両方とも大事だった  明日はやっと会えるね たまには甘えてみようかな 君からのKISSが しやすいように 背中かがめてみよう まるで夏休みの 宿題終えたあの頃のように 笑顔を味方につけて もう君を待ってる  君のことを忘れる程 自分を思ったり そんな小さい 秘密も今は 誇りに思うけど 背すじを伸ばしお茶を飲んでる  後姿を見ながら どうすればもっと君に 好かれるか考えてる  あの夏に2人で ほたるを見ていたように つかまえたりしないで 今は君を思えるよ  目覚まし時計かけずに ベッドにもぐり込んだ夜は どっちが先に目をさますか ランチをかけてもいいよ 眠そうな返事が だんだん聞こえなくなってきても 君をずっと見つめてる 僕がきっと負けるから  神様 明日はきっと 天気になるように…
僕が一番欲しかったものPLATINA LYLICさっきとても素敵なものを 拾って僕は喜んでいた ふと気が付いて横に目をやると 誰かがいるのに気付いた その人はさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった  惜しいような気もしたけど 僕はそれをあげる事にした  きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう その人は何度もありがとうと 嬉しそうに僕に笑ってくれた  その後にもまた僕はとても 素敵なものを拾った ふと気が付いて横に目をやると また誰かがいるのに気付いた その人もさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった  惜しいような気もしたけど またそれをあげる事にした  きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう なによりも僕を見て嬉しそうに 笑う顔が見れて嬉しかった  結局僕はそんな事を何度も繰り返し 最後には何も見つけられないまま ここまで来た道を振り返ってみたら  僕のあげたものでたくさんの 人が幸せそうに笑っていて それを見た時の気持ちが僕の 探していたものだとわかった  今までで一番素敵なものを 僕はとうとう拾う事が出来たPLATINA LYLIC槇原敬之槇原敬之槇原敬之さっきとても素敵なものを 拾って僕は喜んでいた ふと気が付いて横に目をやると 誰かがいるのに気付いた その人はさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった  惜しいような気もしたけど 僕はそれをあげる事にした  きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう その人は何度もありがとうと 嬉しそうに僕に笑ってくれた  その後にもまた僕はとても 素敵なものを拾った ふと気が付いて横に目をやると また誰かがいるのに気付いた その人もさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった  惜しいような気もしたけど またそれをあげる事にした  きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう なによりも僕を見て嬉しそうに 笑う顔が見れて嬉しかった  結局僕はそんな事を何度も繰り返し 最後には何も見つけられないまま ここまで来た道を振り返ってみたら  僕のあげたものでたくさんの 人が幸せそうに笑っていて それを見た時の気持ちが僕の 探していたものだとわかった  今までで一番素敵なものを 僕はとうとう拾う事が出来た
僕の今いる夜は真夜中に目が覚めたら この夜の中自分だけ 取り残されたような 孤独な気持ちになった 一人の方がいいさと あれほど言っていたくせに つけっぱなしのラジオの声に しがみつく心  思い託した リクエストの 歌がスピーカーから流れ この部屋をゆっくりと満たしてゆく 僕は窓の外を見た  目に見えないけれど思いを乗せた歌が いくつもこの夜空を飛び回ってるんだ 僕の今いる夜は孤独な夜なんかじゃない 誰かが何処かで誰かを想う優しい夜なんだ  このラジオの電波も 想いと同じ 目に見えない でもどうして人の想いを 僕ら信じられないんだろう 誰かが元気でいるように そう祈ってくれているから こうして何事もなく いられるのかもしれない  誰かへの想い託した 歌がまた流れる 人の想いの数だけの歌が夜を満たしてく 僕はまた窓の外を見た  目に見えないけれど思いを乗せた歌が いくつもこの夜空を飛び回ってるんだ 誰かをこんなにも必要としてしまうのは 僕だけじゃないと知った時 孤独は消えた  明日が誰にとっても 素晴らしい日になるといいな 僕はまた窓の外を見つめる ラジオから流れる声を聴きながら  目に見えないけれど思いを乗せた歌が いくつもこの夜空を飛び回ってるんだ 僕の今いる夜は孤独な夜なんかじゃない 誰かが何処かで誰かを想う優しい夜なんだ  誰かが何処かで誰かを想う優しい夜なんだ槇原敬之槇原敬之槇原敬之真夜中に目が覚めたら この夜の中自分だけ 取り残されたような 孤独な気持ちになった 一人の方がいいさと あれほど言っていたくせに つけっぱなしのラジオの声に しがみつく心  思い託した リクエストの 歌がスピーカーから流れ この部屋をゆっくりと満たしてゆく 僕は窓の外を見た  目に見えないけれど思いを乗せた歌が いくつもこの夜空を飛び回ってるんだ 僕の今いる夜は孤独な夜なんかじゃない 誰かが何処かで誰かを想う優しい夜なんだ  このラジオの電波も 想いと同じ 目に見えない でもどうして人の想いを 僕ら信じられないんだろう 誰かが元気でいるように そう祈ってくれているから こうして何事もなく いられるのかもしれない  誰かへの想い託した 歌がまた流れる 人の想いの数だけの歌が夜を満たしてく 僕はまた窓の外を見た  目に見えないけれど思いを乗せた歌が いくつもこの夜空を飛び回ってるんだ 誰かをこんなにも必要としてしまうのは 僕だけじゃないと知った時 孤独は消えた  明日が誰にとっても 素晴らしい日になるといいな 僕はまた窓の外を見つめる ラジオから流れる声を聴きながら  目に見えないけれど思いを乗せた歌が いくつもこの夜空を飛び回ってるんだ 僕の今いる夜は孤独な夜なんかじゃない 誰かが何処かで誰かを想う優しい夜なんだ  誰かが何処かで誰かを想う優しい夜なんだ
僕の彼女はウエイトレス留守番電話のメッセージ バイトの途中耳にしたのが 2人で聴いた最初の曲で 急に声が聞きたくなって オーダーとるのも忘れる様な 君が困ってしまう程大好き  火曜日は ポストに鍵を 入れて 仕事に向かう ねむそうな 君が出迎える 夜のために 僕は頑張る  君の笑顔の理由が もう1つ増えるなら 今降り出した雨だって 僕はやましてみせるよ 幸せの記憶を 忘れないでいれば 2人が願う永遠は 必ず手に入る  僕の彼女はウエイトレス 慣れないレジをたたく姿を 僕はまだ見たことはないけど 低い冷蔵庫しゃがみ込んで 冷たいビール探している 横顔は僕だけのポラロイド  日曜日は少し早起きして 市場に出かけよう 人ごみをかきわけながら 大事なぼくらの夕食を探そう  あの初めての KISS の 聴こえそうなドキドキも 寄り添う2人の髪が 同じ香りになる夜も ずっとわからなかった 数学の答えみたい 僕と君が出会ったのは もう偶然じゃない  君の笑顔の理由が もう1つ増えるなら 今降り出した雨だって 僕はやましてみせるよ 幸せの記憶を 忘れないでいれば 2人が願う永遠は 必ず手に入る  あの初めての KISS の 聴こえそうなドキドキも 寄り添う2人の髪が 同じ香りになる夜も ずっとわからなかった 数学の答えみたい 僕と君が出会ったのは もう偶然じゃない槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之留守番電話のメッセージ バイトの途中耳にしたのが 2人で聴いた最初の曲で 急に声が聞きたくなって オーダーとるのも忘れる様な 君が困ってしまう程大好き  火曜日は ポストに鍵を 入れて 仕事に向かう ねむそうな 君が出迎える 夜のために 僕は頑張る  君の笑顔の理由が もう1つ増えるなら 今降り出した雨だって 僕はやましてみせるよ 幸せの記憶を 忘れないでいれば 2人が願う永遠は 必ず手に入る  僕の彼女はウエイトレス 慣れないレジをたたく姿を 僕はまだ見たことはないけど 低い冷蔵庫しゃがみ込んで 冷たいビール探している 横顔は僕だけのポラロイド  日曜日は少し早起きして 市場に出かけよう 人ごみをかきわけながら 大事なぼくらの夕食を探そう  あの初めての KISS の 聴こえそうなドキドキも 寄り添う2人の髪が 同じ香りになる夜も ずっとわからなかった 数学の答えみたい 僕と君が出会ったのは もう偶然じゃない  君の笑顔の理由が もう1つ増えるなら 今降り出した雨だって 僕はやましてみせるよ 幸せの記憶を 忘れないでいれば 2人が願う永遠は 必ず手に入る  あの初めての KISS の 聴こえそうなドキドキも 寄り添う2人の髪が 同じ香りになる夜も ずっとわからなかった 数学の答えみたい 僕と君が出会ったのは もう偶然じゃない
僕のものになればいいのに恋に落ちてしまったのは あの時振り返ったら 君がまだ手を振ってくれてたから  仕事もたのしくなってきて 寂しい気持ちも特にないのに こんな時の僕を振り向かせた君  Kissに気をとられて 君はつないでおいた言葉の リードを放してしまった 「恋人がいるの。どうしよう。」  僕のものになればいいのに 抱きしめるだけ遠くなって 僕のものになればいいのに はなれれば はなれるだけ 近くに感じるよ  彼にばれたらあなたはきっと 痛い目にあわされる 指のピストルを僕の頭につきつけた  「彼は強そうに見えるけど 本当はとても自信がないの。」 僕の指からタバコを抜きとって 吸った  T-shirtのすそから 入ってきた君の手はすこし 冷たいけど もうすぐ僕の 体温であたたかくなる  僕のものになればいいのに 抱きしめるだけ遠くなって 僕のものになればいいのに はなれれば はなれるだけ 近くに感じるよ  こんなに悲しいのに 僕ら 笑ってる 無理もしてないのに 僕ら 笑ってる 強いもの同志の傷の舐めあい?  僕のものになればいいのに 抱きしめるだけ遠くなって 僕のものになればいいでしょう はなれれば はなれるだけ 近くに感じるよ槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之恋に落ちてしまったのは あの時振り返ったら 君がまだ手を振ってくれてたから  仕事もたのしくなってきて 寂しい気持ちも特にないのに こんな時の僕を振り向かせた君  Kissに気をとられて 君はつないでおいた言葉の リードを放してしまった 「恋人がいるの。どうしよう。」  僕のものになればいいのに 抱きしめるだけ遠くなって 僕のものになればいいのに はなれれば はなれるだけ 近くに感じるよ  彼にばれたらあなたはきっと 痛い目にあわされる 指のピストルを僕の頭につきつけた  「彼は強そうに見えるけど 本当はとても自信がないの。」 僕の指からタバコを抜きとって 吸った  T-shirtのすそから 入ってきた君の手はすこし 冷たいけど もうすぐ僕の 体温であたたかくなる  僕のものになればいいのに 抱きしめるだけ遠くなって 僕のものになればいいのに はなれれば はなれるだけ 近くに感じるよ  こんなに悲しいのに 僕ら 笑ってる 無理もしてないのに 僕ら 笑ってる 強いもの同志の傷の舐めあい?  僕のものになればいいのに 抱きしめるだけ遠くなって 僕のものになればいいでしょう はなれれば はなれるだけ 近くに感じるよ
僕は大丈夫そういえば「好きよ」って 言ったこと なかったね テーブルごしに腰かけた 君を見つめて 時々 よそみして 話しも 聞かないで 素直な君は 嘘が かくせなくて  戸惑わないで 優しすぎる人程 幸せ つかめないこと よく知ってる  僕は大丈夫 だから もう泣かないで 最後ぐらい 笑って 別れよう  窓の外 人々は 背中 丸めながら 帰り道 急いでいる 街は 夕ぐれ 僕達も 同じように いつか すれ違っても 気付かないまま 過ぎてしまいたいね  ほんの少しの 僕だけの君だった 君を苦しませたこと 許さないで  僕は大丈夫 はやく 彼の所へ 君の肩を つかまえる前に槇原敬之槇原敬之槇原敬之服部克久・槇原敬之そういえば「好きよ」って 言ったこと なかったね テーブルごしに腰かけた 君を見つめて 時々 よそみして 話しも 聞かないで 素直な君は 嘘が かくせなくて  戸惑わないで 優しすぎる人程 幸せ つかめないこと よく知ってる  僕は大丈夫 だから もう泣かないで 最後ぐらい 笑って 別れよう  窓の外 人々は 背中 丸めながら 帰り道 急いでいる 街は 夕ぐれ 僕達も 同じように いつか すれ違っても 気付かないまま 過ぎてしまいたいね  ほんの少しの 僕だけの君だった 君を苦しませたこと 許さないで  僕は大丈夫 はやく 彼の所へ 君の肩を つかまえる前に
Boy,I'm gonna try so hard君の見えない場所で ほとんどを過ごしてる だからこそどこにいても 頑張っているよ 君にあげられる物は そんなにはないけれど 正直に生きて 得たものだけをあげたい  Boy, I'm gonna try so hard. 君が大事だから Girl, I'm gonna try so hard. 喜んで僕は頑張れる  テーブルの上ならぶ 君が食べるものも 玄関に飾られた きれいな花も全部 君が喜んでくれる ものはこの僕が 一生懸命働いて 得たものだけにしたい  Boy, I'm gonna try so hard. 君が大事だから Girl, I'm gonna try so hard. 喜んで僕は頑張れる  何もない時だってあるかもしれない 沢山ある時だってあるだろう でも僕らはいつだって忘れちゃいけない 分かち合える人がいる喜びを  Boy, I'm gonna try so hard. 君が大事だから Girl, I'm gonna try so hard. 喜んで 僕は頑張る Boy, I'm gonna try so hard. 君が大事だから Girl, I'm gonna try so hard. 喜んで僕は頑張れる槇原敬之NORIYUKI MAKIHARANORIYUKI MAKIHARA槇原敬之君の見えない場所で ほとんどを過ごしてる だからこそどこにいても 頑張っているよ 君にあげられる物は そんなにはないけれど 正直に生きて 得たものだけをあげたい  Boy, I'm gonna try so hard. 君が大事だから Girl, I'm gonna try so hard. 喜んで僕は頑張れる  テーブルの上ならぶ 君が食べるものも 玄関に飾られた きれいな花も全部 君が喜んでくれる ものはこの僕が 一生懸命働いて 得たものだけにしたい  Boy, I'm gonna try so hard. 君が大事だから Girl, I'm gonna try so hard. 喜んで僕は頑張れる  何もない時だってあるかもしれない 沢山ある時だってあるだろう でも僕らはいつだって忘れちゃいけない 分かち合える人がいる喜びを  Boy, I'm gonna try so hard. 君が大事だから Girl, I'm gonna try so hard. 喜んで 僕は頑張る Boy, I'm gonna try so hard. 君が大事だから Girl, I'm gonna try so hard. 喜んで僕は頑張れる
Boys & Girls!長ければ長くなるほど 思い描く理想の人は 完璧さを増して行き 変わらない自分に諦めてく  コンビニご飯一人食べて メールチェックしてゲームして 失恋に傷つくこともなく 誰にも迷惑もかけないから  一人で平気と言うけれど ただ自分のためだけに 何かするだけでいつか死んで 行くなんて平気じゃない  Hey, Boys & Girls! Be altruists not egoists. 一人では気付けない たくさんのことがある Boys & Girls! Be altruists not egoists. 自分のこと大事に思うなら 恋をしましょう  I love youの言葉を 習って覚えたとしても 愛の本当の意味までは 知っているわけじゃない  テニスの試合得点が 0のことをラブと呼ぶ 自分のためのことばかり 詰まってちゃラブと呼べない  せっかく可愛くしている その髪や爪や服や 何よりその可愛い笑顔を 誰かに見せてあげなきゃもったいない  Hey, Boys & Girls! Be altruists not egoists. 一人では気付けない たくさんのことがある Boys & Girls! Be altruists not egoists. 自分のこと大事に思うなら 恋をしましょう  Hey, Boys & Girls! Be altruists not egoists. 一人では気付けない たくさんのことがある Boys & Girls! Be altruists not egoists. 自分のこと大事に思うなら 恋をしましょう  Hey, Boys & Girls! Be altruists not egoists. 一人では気付けない たくさんのことがある Boys & Girls! Be altruists not egoists. 自分のこと大事に思うなら 恋をしましょう槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之長ければ長くなるほど 思い描く理想の人は 完璧さを増して行き 変わらない自分に諦めてく  コンビニご飯一人食べて メールチェックしてゲームして 失恋に傷つくこともなく 誰にも迷惑もかけないから  一人で平気と言うけれど ただ自分のためだけに 何かするだけでいつか死んで 行くなんて平気じゃない  Hey, Boys & Girls! Be altruists not egoists. 一人では気付けない たくさんのことがある Boys & Girls! Be altruists not egoists. 自分のこと大事に思うなら 恋をしましょう  I love youの言葉を 習って覚えたとしても 愛の本当の意味までは 知っているわけじゃない  テニスの試合得点が 0のことをラブと呼ぶ 自分のためのことばかり 詰まってちゃラブと呼べない  せっかく可愛くしている その髪や爪や服や 何よりその可愛い笑顔を 誰かに見せてあげなきゃもったいない  Hey, Boys & Girls! Be altruists not egoists. 一人では気付けない たくさんのことがある Boys & Girls! Be altruists not egoists. 自分のこと大事に思うなら 恋をしましょう  Hey, Boys & Girls! Be altruists not egoists. 一人では気付けない たくさんのことがある Boys & Girls! Be altruists not egoists. 自分のこと大事に思うなら 恋をしましょう  Hey, Boys & Girls! Be altruists not egoists. 一人では気付けない たくさんのことがある Boys & Girls! Be altruists not egoists. 自分のこと大事に思うなら 恋をしましょう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
BOYS & GIRLS夕焼けのモータープールに 借りてたレコード返しに行く ルックスや性格さえ よく知らなくても すぐに友達になれる  フェンス越しの女の子たちと そんなゲームを楽しんでるころ ぼくの好きな大好きなあの娘は 遠い所へ越していった 用意されたように  BOYS & GIRLS BOYS & GIRLS 知らないうちに大切な何かを 見失ってた頃  歌詞カードも読めないくらい 印をつけたヘレン・レディも 駅の近くのアトリエで 二度だけ見た後姿も浮かばない程 忘れてみせるから  BOYS & GIRLS BOYS & GIRLS 胸の奥の焔を消せないで さまよってもいい  二日続きのHOLIDAYは 家になんかいちゃダメさ きっとステディなこんな気持 永遠に消せはしないはず  BOYS & GIRLS BOYS & GIRLS 十年経って出逢ったその時も ラストは君と槇原敬之大江千里大江千里Tomi Yo夕焼けのモータープールに 借りてたレコード返しに行く ルックスや性格さえ よく知らなくても すぐに友達になれる  フェンス越しの女の子たちと そんなゲームを楽しんでるころ ぼくの好きな大好きなあの娘は 遠い所へ越していった 用意されたように  BOYS & GIRLS BOYS & GIRLS 知らないうちに大切な何かを 見失ってた頃  歌詞カードも読めないくらい 印をつけたヘレン・レディも 駅の近くのアトリエで 二度だけ見た後姿も浮かばない程 忘れてみせるから  BOYS & GIRLS BOYS & GIRLS 胸の奥の焔を消せないで さまよってもいい  二日続きのHOLIDAYは 家になんかいちゃダメさ きっとステディなこんな気持 永遠に消せはしないはず  BOYS & GIRLS BOYS & GIRLS 十年経って出逢ったその時も ラストは君と
MAGIC TOUCHもしも ざわめく街の中で ふいに心がおびえ 切なくなったら  僕と君をつなぐ 不思議な力を思い出して 名前呼んでみて  君はひとりじゃない たとえどんな時でも 瞳閉じて 抱きしめてあげるよ 痛いほど  We've Got The Magic A Pinpoint Of Magic 僕の小さな宇宙が回る We've Got The Magic A Pinpoint Of Magic 空いっぱいの愛をあげよう  それは こんな広い世界じゃ とてもちっぽけな事 取るに足りない事  だけど僕の鼓動(ハート)は 君の為に波打つ 夜をいつか 微笑の魔法で 満たすまで  We've Got The Magic A Pinpoint Of Magic おいで もうすぐ季節が変わる We've Got The Magic A Pinpoint Of Magic 外は輝く光のトルネード  君はひとりじゃない たとえどんな時でも 瞳閉じて 手のひらを重ねて (Magic Touch) (Loving Touch) あふれ出す  We've Got The Magic A Pinpoint Of Magic 僕の小さな宇宙よ回れ We've Got The Magic A Pinpoint Of Magic 空いっぱいの愛をあげよう槇原敬之山下達郎山下達郎Tomi Yoもしも ざわめく街の中で ふいに心がおびえ 切なくなったら  僕と君をつなぐ 不思議な力を思い出して 名前呼んでみて  君はひとりじゃない たとえどんな時でも 瞳閉じて 抱きしめてあげるよ 痛いほど  We've Got The Magic A Pinpoint Of Magic 僕の小さな宇宙が回る We've Got The Magic A Pinpoint Of Magic 空いっぱいの愛をあげよう  それは こんな広い世界じゃ とてもちっぽけな事 取るに足りない事  だけど僕の鼓動(ハート)は 君の為に波打つ 夜をいつか 微笑の魔法で 満たすまで  We've Got The Magic A Pinpoint Of Magic おいで もうすぐ季節が変わる We've Got The Magic A Pinpoint Of Magic 外は輝く光のトルネード  君はひとりじゃない たとえどんな時でも 瞳閉じて 手のひらを重ねて (Magic Touch) (Loving Touch) あふれ出す  We've Got The Magic A Pinpoint Of Magic 僕の小さな宇宙よ回れ We've Got The Magic A Pinpoint Of Magic 空いっぱいの愛をあげよう
まだ生きてるよ僕はまだ生きてるよ まだ生きてるよ まだ生きてるんだよ 僕はまだ生きてるよ まだ生きてるんだぞ  40度ちょいの熱が出た この年の瀬の最中に 街中はVery Very Merry Christmas 耳鳴りもジングルベル 出来るなら ねぇ サンタクロース プレゼントくれるなら おかゆか何かがいいな 軽いものが今はいい  買い物帰り 冷たくなった 手のひらを彼女が “大丈夫?”って 額に当ててくれるはずだったのに すっかり僕と別れた気でいると うわさに聞いたよ しかも社長の息子と付き合ってる うちだって電気やだ!(まいどあり)  僕はまだ生きてるよ まだ生きてるよ 連絡くらいちょうだい フェードアウトは病人にきつい 治るものも治らない  残業を終えた僕には 医者は終わりの看板 デパートだってやってるぜ 延長してよね そういや昔キスのとき 彼女風邪をひいてて キスして僕にうつせって言った わたしばかよね(おばかさんよね)  だけどよく考えたら こんなになるほど仕事して 全然気にしてやれなかったね そりゃ彼女も怒るよ おいらはリッチじゃなくても いつだって心は錦鯉(うろこ) でも気持ちだけじゃ 態度だけじゃ 恋はうまくは行かない(んー)  僕はまだ生きてるよ 生きてるうちは 精進するから 別れ文句はソフトでお願い 前に進ませて  お星様にお願いをしよう 明日の出勤もあるし どうか健やかになりますように はいずりながらカーテン開ければ 昨日の洗濯物で見えやしない  (うぅ!吐きそう でも 飲んじゃった ヘイ)  僕はまだ生きてるよ こんな状態で一つ解ったこと 世界で一番惨めなのは 風邪をひいてうなってる 一人暮らしの独身の俺様さ槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之僕はまだ生きてるよ まだ生きてるよ まだ生きてるんだよ 僕はまだ生きてるよ まだ生きてるんだぞ  40度ちょいの熱が出た この年の瀬の最中に 街中はVery Very Merry Christmas 耳鳴りもジングルベル 出来るなら ねぇ サンタクロース プレゼントくれるなら おかゆか何かがいいな 軽いものが今はいい  買い物帰り 冷たくなった 手のひらを彼女が “大丈夫?”って 額に当ててくれるはずだったのに すっかり僕と別れた気でいると うわさに聞いたよ しかも社長の息子と付き合ってる うちだって電気やだ!(まいどあり)  僕はまだ生きてるよ まだ生きてるよ 連絡くらいちょうだい フェードアウトは病人にきつい 治るものも治らない  残業を終えた僕には 医者は終わりの看板 デパートだってやってるぜ 延長してよね そういや昔キスのとき 彼女風邪をひいてて キスして僕にうつせって言った わたしばかよね(おばかさんよね)  だけどよく考えたら こんなになるほど仕事して 全然気にしてやれなかったね そりゃ彼女も怒るよ おいらはリッチじゃなくても いつだって心は錦鯉(うろこ) でも気持ちだけじゃ 態度だけじゃ 恋はうまくは行かない(んー)  僕はまだ生きてるよ 生きてるうちは 精進するから 別れ文句はソフトでお願い 前に進ませて  お星様にお願いをしよう 明日の出勤もあるし どうか健やかになりますように はいずりながらカーテン開ければ 昨日の洗濯物で見えやしない  (うぅ!吐きそう でも 飲んじゃった ヘイ)  僕はまだ生きてるよ こんな状態で一つ解ったこと 世界で一番惨めなのは 風邪をひいてうなってる 一人暮らしの独身の俺様さ
まだ見ぬ君へかあさんは余計な事して 見合い話 持ちかける 自分が思うよりも もっと 寂しそうに見えるらしい 今ごろ未来の恋人は どこで何をしてるやら サボテンもコーヒーメーカーも 「まだかよ」って怒ってる  とりあえず  まだ見ぬ君を想って ラッシュにもまれたり まだ見ぬ君を想って 部屋を掃除してみたり  自分のためだけに生きるには 時間はちょっと長くて 最近の僕は こんな風に 過ごしています  古い友達とこの前 飲んでた時に言われた 「おまえの理想ってひょっとして 高すぎるんじゃない?」って  「そうかもね」ってその場所は 笑ってごましたけど 君と出会うために生まれて 来たと言いたいだけ  ばかだけど  まだ見ぬ君を想って 歯をよく磨いたり まだ見ぬ君を想って 犬をシャンプーしてみたり  一緒にいるのに寂しく なるような恋はもういいよ 愛のようなものじゃなくて 愛が僕は欲しいから  まだ見ぬ君よ 今僕は がんばって 働いてる まだ見ぬ君よ 今僕は がんばって 遊んでいる  一緒にいるのに寂しく なるような恋はもういいよ 愛のようなものじゃなくて 愛をあげたいから  愛のようなものじゃなくて 愛をあげたいから槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之かあさんは余計な事して 見合い話 持ちかける 自分が思うよりも もっと 寂しそうに見えるらしい 今ごろ未来の恋人は どこで何をしてるやら サボテンもコーヒーメーカーも 「まだかよ」って怒ってる  とりあえず  まだ見ぬ君を想って ラッシュにもまれたり まだ見ぬ君を想って 部屋を掃除してみたり  自分のためだけに生きるには 時間はちょっと長くて 最近の僕は こんな風に 過ごしています  古い友達とこの前 飲んでた時に言われた 「おまえの理想ってひょっとして 高すぎるんじゃない?」って  「そうかもね」ってその場所は 笑ってごましたけど 君と出会うために生まれて 来たと言いたいだけ  ばかだけど  まだ見ぬ君を想って 歯をよく磨いたり まだ見ぬ君を想って 犬をシャンプーしてみたり  一緒にいるのに寂しく なるような恋はもういいよ 愛のようなものじゃなくて 愛が僕は欲しいから  まだ見ぬ君よ 今僕は がんばって 働いてる まだ見ぬ君よ 今僕は がんばって 遊んでいる  一緒にいるのに寂しく なるような恋はもういいよ 愛のようなものじゃなくて 愛をあげたいから  愛のようなものじゃなくて 愛をあげたいから
まったくどうにもまいっちゃうぜアゴをあげて前を向いて 例えどんなひどい景色でも 断ち切るリボンや くす玉がなくても ここが未来へ続く道の始まりだ  俯いて目を閉じていれば 目の前真っ暗に決まってる 何もなくなったけど その分見通しは良くなった  そう言って君は僕に笑ったから  まったくどうにもまいっちゃうぜ 言葉なんてふっとんじゃうぜ その笑顔をクリスマスみたいに 飾りつけて世界を輝かせたい まったくどうにもまいっちゃうぜ 不安なんてふっとんじゃうぜ その笑顔を見てるだけで なんだか力が湧いてくる  アゴをあげて前を向いて 例えどんなひどい景色でも 断ち切るリボンや くす玉がなくても ここが未来へ続く道の始まりだ  アゴをあげて前に進もう 未来がやってくるのをこうして 何もせずただ待つよりも 進んで明かりをつけに行こう  そう言って君は僕にまた笑ったから  まったくどうにもまいっちゃうぜ 言葉なんてふっとんじゃうぜ その笑顔をクリスマスみたいに 飾りつけて世界を輝かせたい まったくどうにもまいっちゃうぜ 不安なんてふっとんじゃうぜ その笑顔を見てるだけで なんだか力が湧いてくる  僕ら声の限り歌って行こう 大きく息を吸いこんで行こう 声の限り歌いながら行こう この世界は愛で回ってると歌って行こう  まったくどうにもまいっちゃうぜ 言葉なんてふっとんじゃうぜ その笑顔をクリスマスみたいに 飾りつけて世界を輝かせたい まったくどうにもまいっちゃうぜ 不安なんてふっとんじゃうぜ その笑顔を見てるだけで なんだか力が湧いてくる  その笑顔を見てるだけで なんだか力が湧いてくる槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之アゴをあげて前を向いて 例えどんなひどい景色でも 断ち切るリボンや くす玉がなくても ここが未来へ続く道の始まりだ  俯いて目を閉じていれば 目の前真っ暗に決まってる 何もなくなったけど その分見通しは良くなった  そう言って君は僕に笑ったから  まったくどうにもまいっちゃうぜ 言葉なんてふっとんじゃうぜ その笑顔をクリスマスみたいに 飾りつけて世界を輝かせたい まったくどうにもまいっちゃうぜ 不安なんてふっとんじゃうぜ その笑顔を見てるだけで なんだか力が湧いてくる  アゴをあげて前を向いて 例えどんなひどい景色でも 断ち切るリボンや くす玉がなくても ここが未来へ続く道の始まりだ  アゴをあげて前に進もう 未来がやってくるのをこうして 何もせずただ待つよりも 進んで明かりをつけに行こう  そう言って君は僕にまた笑ったから  まったくどうにもまいっちゃうぜ 言葉なんてふっとんじゃうぜ その笑顔をクリスマスみたいに 飾りつけて世界を輝かせたい まったくどうにもまいっちゃうぜ 不安なんてふっとんじゃうぜ その笑顔を見てるだけで なんだか力が湧いてくる  僕ら声の限り歌って行こう 大きく息を吸いこんで行こう 声の限り歌いながら行こう この世界は愛で回ってると歌って行こう  まったくどうにもまいっちゃうぜ 言葉なんてふっとんじゃうぜ その笑顔をクリスマスみたいに 飾りつけて世界を輝かせたい まったくどうにもまいっちゃうぜ 不安なんてふっとんじゃうぜ その笑顔を見てるだけで なんだか力が湧いてくる  その笑顔を見てるだけで なんだか力が湧いてくる
真夏の夜の夢骨まで溶けるような テキーラみたいなキスをして 夜空もむせかえる 激しいダンスを踊りましょう  私 遠い夢は待てなかった  最後は もっと私を見て 燃えつくすように さよなら ずっと忘れないわ 今夜の二人のこと  花火は舞い上がり スコールみたいに降りそそぐ きらきら思い出が いつしか終って消えるまで  あなたの影 私だけのものよ  最後は もっと抱いて抱いて 息もできぬほど さよなら ずっとアモーレ・アモーレ この世であなたひとり  踊るライト まわるダンスフロア  カリビアン・ナイト もっと私を見て 燃えつくすように さよなら ずっと忘れないわ 今夜の二人のこと  最後は もっと抱いて抱いて 息もできぬほど さよなら ずっとアモーレ・アモーレ この世であなたひとり  カリビアン・ナイト ああふけてゆくわ もり上がるリズム さよなら ずっと忘れないわ 今夜の二人のこと槇原敬之松任谷由実松任谷由実Tomi Yo・Noriyuki Makihara・Yoichi Murata骨まで溶けるような テキーラみたいなキスをして 夜空もむせかえる 激しいダンスを踊りましょう  私 遠い夢は待てなかった  最後は もっと私を見て 燃えつくすように さよなら ずっと忘れないわ 今夜の二人のこと  花火は舞い上がり スコールみたいに降りそそぐ きらきら思い出が いつしか終って消えるまで  あなたの影 私だけのものよ  最後は もっと抱いて抱いて 息もできぬほど さよなら ずっとアモーレ・アモーレ この世であなたひとり  踊るライト まわるダンスフロア  カリビアン・ナイト もっと私を見て 燃えつくすように さよなら ずっと忘れないわ 今夜の二人のこと  最後は もっと抱いて抱いて 息もできぬほど さよなら ずっとアモーレ・アモーレ この世であなたひとり  カリビアン・ナイト ああふけてゆくわ もり上がるリズム さよなら ずっと忘れないわ 今夜の二人のこと
まばたきの間の永遠まばたきができなかった 君みたいな人を 探してた 壊れていた TVが急に なおったみたいな気分 「おまえの理想ってどんな人?」 友達にきかれたその答えが 今ならきっと言えるよ 正に あんな感じだよねって  どこで暮らしてるの? 何をしてるの? ねむくない訳じゃないのに目を 閉じると眉間が痛いよ  I just wanna call your name 君の名前 つぶやいてねむりたいけど I just wanna know your name 何も知らない僕は ねむれない  スーパーの袋 よれたTシャツ おまけにサンダル ボサボサの髪 世界有数の格好悪さに かける言葉もなくて でも本当の所 そんなこと 気にかけるような 僕じゃなくて 平凡な日々に 舞い込んできた 賭けにしりごみしたんだ  まばたきの間だけの 永遠をつかまえて 君を見送った僕には一体 何が残っているのか  I just wanna be brave チャンスをいつも横目で追いかけながら I just wanna be brave どうしていつも立ちすくむのだろう  名前も知らない 君が僕を 少しずつ変えて行くよ めぐり会ういろんな ことをつかまえる 勇気を手に入れたい  I just wanna know your name 今度会えたら何か話しかけるよ I just wanna know your name 今でもどきどきしている僕をもう ごまかしたくはない槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之まばたきができなかった 君みたいな人を 探してた 壊れていた TVが急に なおったみたいな気分 「おまえの理想ってどんな人?」 友達にきかれたその答えが 今ならきっと言えるよ 正に あんな感じだよねって  どこで暮らしてるの? 何をしてるの? ねむくない訳じゃないのに目を 閉じると眉間が痛いよ  I just wanna call your name 君の名前 つぶやいてねむりたいけど I just wanna know your name 何も知らない僕は ねむれない  スーパーの袋 よれたTシャツ おまけにサンダル ボサボサの髪 世界有数の格好悪さに かける言葉もなくて でも本当の所 そんなこと 気にかけるような 僕じゃなくて 平凡な日々に 舞い込んできた 賭けにしりごみしたんだ  まばたきの間だけの 永遠をつかまえて 君を見送った僕には一体 何が残っているのか  I just wanna be brave チャンスをいつも横目で追いかけながら I just wanna be brave どうしていつも立ちすくむのだろう  名前も知らない 君が僕を 少しずつ変えて行くよ めぐり会ういろんな ことをつかまえる 勇気を手に入れたい  I just wanna know your name 今度会えたら何か話しかけるよ I just wanna know your name 今でもどきどきしている僕をもう ごまかしたくはない
迷わない羊少し涙ぐむような声は まるで迷える子羊のように 問題が山積みの僕に 電話してきて話してくれたね 「あなたのことを邪魔したり 傷つける人は絶対許さない」 その許せない人達と 平気で遊んでるくせに  子羊たちが迷う訳は 寂しいのはいやだと群れて 分け合うふりして奪いあい 下ばかり向いてるから  わざわざ信じてって 自分から言わなきゃ 人を裏切ることもないのに わざわざ信じてなんて 自分から言わなくても 信じてもらえるのが本当でしょう でも無理だね 君は嘘吐きだもの  その場を取り繕うだけで もっともな事を言うなら 解らなくて黙ってる方が 罪を作らないだけマシ  子羊たちは寂しさに 襲われる人の心に群れて 自分が言ってもらうと嬉しい 言葉を上手にかける  わざわざ信じてって 自分から言わなきゃ 人を裏切ることもないのに わざわざ信じてなんて 自分から言わなくても 信じてもらえるのが 格好良いでしょう でも無理だね 君は嘘吐きだもの  僕らの目の前に現れる いくつもの分かれ道 みんなの選ぶ方が必ず 正しいとはもう思えない 心につくる逃げ場所が 嘘を隠すためならば 持たない方を選ぶよ 僕は迷わない羊になる  わざわざ信じてって 自分から言わなきゃ 人を裏切ることもないのに わざわざ信じてなんて 自分から言わなくても 信じてもらえるのが 格好良いでしょう でも無理だね 君は嘘吐きだもの槇原敬之NORIYUKI MAKIHARANORIYUKI MAKIHARA槇原敬之少し涙ぐむような声は まるで迷える子羊のように 問題が山積みの僕に 電話してきて話してくれたね 「あなたのことを邪魔したり 傷つける人は絶対許さない」 その許せない人達と 平気で遊んでるくせに  子羊たちが迷う訳は 寂しいのはいやだと群れて 分け合うふりして奪いあい 下ばかり向いてるから  わざわざ信じてって 自分から言わなきゃ 人を裏切ることもないのに わざわざ信じてなんて 自分から言わなくても 信じてもらえるのが本当でしょう でも無理だね 君は嘘吐きだもの  その場を取り繕うだけで もっともな事を言うなら 解らなくて黙ってる方が 罪を作らないだけマシ  子羊たちは寂しさに 襲われる人の心に群れて 自分が言ってもらうと嬉しい 言葉を上手にかける  わざわざ信じてって 自分から言わなきゃ 人を裏切ることもないのに わざわざ信じてなんて 自分から言わなくても 信じてもらえるのが 格好良いでしょう でも無理だね 君は嘘吐きだもの  僕らの目の前に現れる いくつもの分かれ道 みんなの選ぶ方が必ず 正しいとはもう思えない 心につくる逃げ場所が 嘘を隠すためならば 持たない方を選ぶよ 僕は迷わない羊になる  わざわざ信じてって 自分から言わなきゃ 人を裏切ることもないのに わざわざ信じてなんて 自分から言わなくても 信じてもらえるのが 格好良いでしょう でも無理だね 君は嘘吐きだもの
満月の夜順番違いの恋を抱いたのは 君が電話で 僕に「疲れているの?」と 突然 問いかけた日 そんなことないよ なんて 言いながら いつものように 「好きだ」と君に言うとき やけに胸がねじれた  窓の外はこわいくらいに綺麗な満月の夜 まるで君は僕の気持ちに 気付いたよに 好きだと何度も 繰り返してる  もしも このままずっと 受話器を置かずにいたら 本当のこと言ってしまいそう 嘘はつかないねって 最初にした約束が 僕に“甘えな…”と囁いている  あの子と別れぎわにKISSをした 時間の方が 君と重ねた日々より とても 長く 感じた  “神様、僕が正義という 自分勝手を通して 全くなくしてしまう覚悟は 今 決めたから せめて 彼女は幸せにして下さい”  もしもこの両手に 何も残らなくても もう僕は かまわないよ 優しさをつらぬいても もう愛には変わらない 僕が好きなのは 君じゃない  もしもこの両手に 何も残らなくても もう僕は かまわないよ 優しさをつらぬいても もう愛には変わらない 僕が好きなのは 君じゃない槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之順番違いの恋を抱いたのは 君が電話で 僕に「疲れているの?」と 突然 問いかけた日 そんなことないよ なんて 言いながら いつものように 「好きだ」と君に言うとき やけに胸がねじれた  窓の外はこわいくらいに綺麗な満月の夜 まるで君は僕の気持ちに 気付いたよに 好きだと何度も 繰り返してる  もしも このままずっと 受話器を置かずにいたら 本当のこと言ってしまいそう 嘘はつかないねって 最初にした約束が 僕に“甘えな…”と囁いている  あの子と別れぎわにKISSをした 時間の方が 君と重ねた日々より とても 長く 感じた  “神様、僕が正義という 自分勝手を通して 全くなくしてしまう覚悟は 今 決めたから せめて 彼女は幸せにして下さい”  もしもこの両手に 何も残らなくても もう僕は かまわないよ 優しさをつらぬいても もう愛には変わらない 僕が好きなのは 君じゃない  もしもこの両手に 何も残らなくても もう僕は かまわないよ 優しさをつらぬいても もう愛には変わらない 僕が好きなのは 君じゃない
見上げてごらん夜の星を見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる  見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる  手をつなごう ボクと おいかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ  見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる  見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる槇原敬之永六輔いずみたく門倉聡見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる  見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる  手をつなごう ボクと おいかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ  見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる  見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる
ミス・ブランニュー・デイ (MISS BRAND-NEW DAY)夢に見る姿の良さと美形のBlue jean 身体と欲でエリ好みのラプソディー Oh, oh MISS BRAND-NEW DAY 皆同じそぶり Oh, MISS BRAND-NEW WAY 誰かと似た身なり  意味の無い流行の言葉と見栄のIllusion 教えられたままのしぐさに酔ってる Oh,oh MISS BRAND-NEW DAY 月並を愛し Oh, MISS BRAND-NEW WAY お出かけの前に  終わらない彼と寝てる Night time 濡れたムードを買い占めて Yes,I Know. She's right on time. 今宵 With you You should know she's breaking up my heart. 割りとよくあるタイプの君よ  ありのまま着ままの君で心は Rainbow 人目をはばかるにゃ美し過ぎる Oh, oh MISS BRAND-NEW DAY 皆同じそぶり Oh, MISS BRAND-NEW WAY 誰かと似た身なり  誰の為本当の君を捨てるの Crazy しなやかと軽さをはき違えてる  慣れない場所で背伸び All night 粋な努力をただで売る Yes,I Know. She's right on time. 今宵 With you You should know she's breaking up my heart. 割りとよく見るタイプの君よ槇原敬之桑田佳祐桑田佳祐槇原敬之夢に見る姿の良さと美形のBlue jean 身体と欲でエリ好みのラプソディー Oh, oh MISS BRAND-NEW DAY 皆同じそぶり Oh, MISS BRAND-NEW WAY 誰かと似た身なり  意味の無い流行の言葉と見栄のIllusion 教えられたままのしぐさに酔ってる Oh,oh MISS BRAND-NEW DAY 月並を愛し Oh, MISS BRAND-NEW WAY お出かけの前に  終わらない彼と寝てる Night time 濡れたムードを買い占めて Yes,I Know. She's right on time. 今宵 With you You should know she's breaking up my heart. 割りとよくあるタイプの君よ  ありのまま着ままの君で心は Rainbow 人目をはばかるにゃ美し過ぎる Oh, oh MISS BRAND-NEW DAY 皆同じそぶり Oh, MISS BRAND-NEW WAY 誰かと似た身なり  誰の為本当の君を捨てるの Crazy しなやかと軽さをはき違えてる  慣れない場所で背伸び All night 粋な努力をただで売る Yes,I Know. She's right on time. 今宵 With you You should know she's breaking up my heart. 割りとよく見るタイプの君よ
店じまい撃ち合う兵士の流れ弾に 息子と同じくらいの 子供が倒れていくのを たった今ニュースで見た その兵士が持っていた 銃に見覚えがあった それが自分の作ったものと 気づいて血の気が引いた  サッカーの話の途中で 眠ってしまった天使に 触れようとした手を引いた 悪魔の手のように見えて  震えてとまらない両手を じっと見つめる 誰かの命奪うために この手はあるんじゃない やっとの思いで組んだ手を 額に当てて彼は祈る 「あぁ、神様どうか 彼を助けてください」  一人がやめたぐらいで なくなるわけではないし 生きていくため仕方ないと そういって今まで来た 銃を一つ作ればまた 銃口が向けられる者が増える 生きていくために仕方ないと 誰かの命を奪っていた  眠る息子の顔を見た 自分に今出来る事を 自分が今するべき事を 落ち着いてよく考えるんだ  まだ震える両手を もう一度見つめる 誰かの命奪うために この手はあるんじゃない 誰かを抱くため 誰かの幸せを祈るため そして 店をたたむために この手はあると気付いた  そのときテレビはベッドで 包帯を巻かれたあの子を映す 誰かの命が救われることで 自分の命が救われる  まだ震える両手を もう一度見つめる 誰かの命奪うために この手はあるんじゃない 誰かを抱くため誰かの幸せを 祈るためにこの手はあると 忘れずに生きていくために 「あぁ、神様 私は店をたたみます」槇原敬之Noriyuki MakiharaNoriyuki Makihara撃ち合う兵士の流れ弾に 息子と同じくらいの 子供が倒れていくのを たった今ニュースで見た その兵士が持っていた 銃に見覚えがあった それが自分の作ったものと 気づいて血の気が引いた  サッカーの話の途中で 眠ってしまった天使に 触れようとした手を引いた 悪魔の手のように見えて  震えてとまらない両手を じっと見つめる 誰かの命奪うために この手はあるんじゃない やっとの思いで組んだ手を 額に当てて彼は祈る 「あぁ、神様どうか 彼を助けてください」  一人がやめたぐらいで なくなるわけではないし 生きていくため仕方ないと そういって今まで来た 銃を一つ作ればまた 銃口が向けられる者が増える 生きていくために仕方ないと 誰かの命を奪っていた  眠る息子の顔を見た 自分に今出来る事を 自分が今するべき事を 落ち着いてよく考えるんだ  まだ震える両手を もう一度見つめる 誰かの命奪うために この手はあるんじゃない 誰かを抱くため 誰かの幸せを祈るため そして 店をたたむために この手はあると気付いた  そのときテレビはベッドで 包帯を巻かれたあの子を映す 誰かの命が救われることで 自分の命が救われる  まだ震える両手を もう一度見つめる 誰かの命奪うために この手はあるんじゃない 誰かを抱くため誰かの幸せを 祈るためにこの手はあると 忘れずに生きていくために 「あぁ、神様 私は店をたたみます」
ミタテ風で花びらが散って 掃除が大変だよ でも何度見ても桜は 本当に綺麗だねと おじさんがホウキ掃く手を 止めて話しかけてきた そうですねと上を見上げ 僕も笑顔で答えた  気難しそうと思われてたけど 今じゃ沢山の笑顔や言葉を かけてもらえるようになったよ 今度花見にも誘われてんだよ  君がいなくなってから 何度目かの春 今も君の見立ててくれた 心と僕は歩く 自分がいなくなっても 愛されるようにと 君が見立ててくれた この心と歩いてる  服や靴や眼鏡や 髪型とかじゃなくて 君が見立ててくれたのは 僕の心だった 歯に衣着せぬ物言いで ずけずけと言う君に むかついたりもしたけど 試す度意味がわかった  ふざけて頬を横に引っ張り ほら笑ってとよく君に言われたよね 笑顔を忘れそうな時はいつも 自分で同じ事をしてるよ  君がいなくなってから 何度目かの春 今も君の見立ててくれた 心と僕は歩く 自分がいなくなっても 愛されるようにと 君が見立ててくれた この心と歩いてる  幼すぎて自分から 手放した恋だった 花曇りの空の下 君の幸せをただひたすらに願う  君がいなくなってから 何度目かの春 今も君の見立ててくれた 心と僕は歩く 君の背中を見送った あの時と同じように 花吹雪が舞う この並木道を歩いてる  君が見立ててくれた この心と歩いてる槇原敬之Noriyuki MakiharaNoriyuki MakiharaNoriyuki Makihara風で花びらが散って 掃除が大変だよ でも何度見ても桜は 本当に綺麗だねと おじさんがホウキ掃く手を 止めて話しかけてきた そうですねと上を見上げ 僕も笑顔で答えた  気難しそうと思われてたけど 今じゃ沢山の笑顔や言葉を かけてもらえるようになったよ 今度花見にも誘われてんだよ  君がいなくなってから 何度目かの春 今も君の見立ててくれた 心と僕は歩く 自分がいなくなっても 愛されるようにと 君が見立ててくれた この心と歩いてる  服や靴や眼鏡や 髪型とかじゃなくて 君が見立ててくれたのは 僕の心だった 歯に衣着せぬ物言いで ずけずけと言う君に むかついたりもしたけど 試す度意味がわかった  ふざけて頬を横に引っ張り ほら笑ってとよく君に言われたよね 笑顔を忘れそうな時はいつも 自分で同じ事をしてるよ  君がいなくなってから 何度目かの春 今も君の見立ててくれた 心と僕は歩く 自分がいなくなっても 愛されるようにと 君が見立ててくれた この心と歩いてる  幼すぎて自分から 手放した恋だった 花曇りの空の下 君の幸せをただひたすらに願う  君がいなくなってから 何度目かの春 今も君の見立ててくれた 心と僕は歩く 君の背中を見送った あの時と同じように 花吹雪が舞う この並木道を歩いてる  君が見立ててくれた この心と歩いてる
Missing言葉にできるなら 少しはましさ 互いの胸の中は 手に取れるほどなのに 震える瞳が語りかけてた 出会いがもっと早ければと  I LOVE YOU 叶わないものならば いっそ忘れたいのに 忘れられない 全てが I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も BABY  ときめくだけの恋は 何度もあるけれど こんなに切ないのは きっと初めてなのさ 染まりゆく空に包まれて 永遠に語らう夢をみた  I LOVE YOU 届かないものならば 見つめかえさないのに 瞳奪われて 動けない I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も BABY  黄昏に精一杯の息を吸って 目を閉じるだけ Oh, I LOVE YOU  僕だけの君ならば この道をかけだして 逢いに行きたい 今すぐに I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も BABY Missing you... Missing you...槇原敬之久保田利伸久保田利伸Tomi Yo言葉にできるなら 少しはましさ 互いの胸の中は 手に取れるほどなのに 震える瞳が語りかけてた 出会いがもっと早ければと  I LOVE YOU 叶わないものならば いっそ忘れたいのに 忘れられない 全てが I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も BABY  ときめくだけの恋は 何度もあるけれど こんなに切ないのは きっと初めてなのさ 染まりゆく空に包まれて 永遠に語らう夢をみた  I LOVE YOU 届かないものならば 見つめかえさないのに 瞳奪われて 動けない I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も BABY  黄昏に精一杯の息を吸って 目を閉じるだけ Oh, I LOVE YOU  僕だけの君ならば この道をかけだして 逢いに行きたい 今すぐに I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も BABY Missing you... Missing you...
MILKこんなに遅くたずねてごめん なんとか一人でやってみたけど どうしてもうまくいかなくて とてもとてもこわくなってしまった  人に負けないものが僕には一つ だけでも一つしかなくて 必死にそれを守ってきたけど あきらめそうになったんだ  大人になってくると なぜか素直になるのが難しいね 僕も同じと微笑んで 泣けばいいよと言ってくれた  不器用な君の手のひらが 僕の背中であたたかいから 氷ついた気持ちとけだして 涙が止まらないよ  黒いランドセルにボロボロの 勇気と正義をつめこんで 泣きそうにドアを開けたらすぐ 机の下ひざをかかえてた  「男は簡単に泣くんじゃない」 暖かいミルクをくれた笑顔 誰かによりかかりいつの間にか 眠った頃がなつかしい  自分と違うことをしてる 人をうらやんだりしたけど やっぱり僕は僕だから ダメな自分も好きにならなくちゃ  パジャマ姿で送ってくれる サンダルの音と“がんばれよ”の声 暖かいミルクみたいだね 胸にしみこんでくる  月も桜を揺らす風も もう僕の前通り過ぎないから 明日はきっと今日よりも いい日に決まっている  君がいてよかった槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之こんなに遅くたずねてごめん なんとか一人でやってみたけど どうしてもうまくいかなくて とてもとてもこわくなってしまった  人に負けないものが僕には一つ だけでも一つしかなくて 必死にそれを守ってきたけど あきらめそうになったんだ  大人になってくると なぜか素直になるのが難しいね 僕も同じと微笑んで 泣けばいいよと言ってくれた  不器用な君の手のひらが 僕の背中であたたかいから 氷ついた気持ちとけだして 涙が止まらないよ  黒いランドセルにボロボロの 勇気と正義をつめこんで 泣きそうにドアを開けたらすぐ 机の下ひざをかかえてた  「男は簡単に泣くんじゃない」 暖かいミルクをくれた笑顔 誰かによりかかりいつの間にか 眠った頃がなつかしい  自分と違うことをしてる 人をうらやんだりしたけど やっぱり僕は僕だから ダメな自分も好きにならなくちゃ  パジャマ姿で送ってくれる サンダルの音と“がんばれよ”の声 暖かいミルクみたいだね 胸にしみこんでくる  月も桜を揺らす風も もう僕の前通り過ぎないから 明日はきっと今日よりも いい日に決まっている  君がいてよかった
ムゲンノカナタヘ~To infinity and beyond望みが叶うその日が 必ず来るとは限らない そんな思いに足を取られ 動けない君をよそに うちの犬は飽くなき 挑戦の末変えたばかりの 前より高くした柵を 飛び越えてやってきた  越えられることだけを信じてるから 越えられるまで諦めないんだろう  「神様!ありがとう」って 思わず言ってしまうほど 望みが叶った時の事を 強く思い描いたら その日が必ず来ると 信じ続ける君の 目の前に現れるのさ 無限の彼方へ続く道  思い描けないものは 叶えようがないけど それは思い描けるなら 叶えられるともとれる 不安になるほど自分が 駄目だった時の事を リアルに思い描ける その想像力をいかさなきゃ  その時思い描くものにあわせて 未来は変わっていく  「神様!ありがとう」って 思わず言ってしまうほど 望みが叶った時の事を 強く思い描いたら どんな困難だって 望んだ未来に向かう そのために必要なんだと 心から思える  もう一度信じてみるよと笑う 君の目に無限の彼方へ続く道が 映って見えた  「神様!ありがとう」って 思わず言ってしまうほど 望みが叶った時の事を 強く思い描いたら その日が必ず来ると 信じ続ける君の 目の前に現れるのさ 無限の彼方へ続く道  さぁ 無限の彼方へ槇原敬之槇原敬之槇原敬之NORIYUKI MAKIHARA望みが叶うその日が 必ず来るとは限らない そんな思いに足を取られ 動けない君をよそに うちの犬は飽くなき 挑戦の末変えたばかりの 前より高くした柵を 飛び越えてやってきた  越えられることだけを信じてるから 越えられるまで諦めないんだろう  「神様!ありがとう」って 思わず言ってしまうほど 望みが叶った時の事を 強く思い描いたら その日が必ず来ると 信じ続ける君の 目の前に現れるのさ 無限の彼方へ続く道  思い描けないものは 叶えようがないけど それは思い描けるなら 叶えられるともとれる 不安になるほど自分が 駄目だった時の事を リアルに思い描ける その想像力をいかさなきゃ  その時思い描くものにあわせて 未来は変わっていく  「神様!ありがとう」って 思わず言ってしまうほど 望みが叶った時の事を 強く思い描いたら どんな困難だって 望んだ未来に向かう そのために必要なんだと 心から思える  もう一度信じてみるよと笑う 君の目に無限の彼方へ続く道が 映って見えた  「神様!ありがとう」って 思わず言ってしまうほど 望みが叶った時の事を 強く思い描いたら その日が必ず来ると 信じ続ける君の 目の前に現れるのさ 無限の彼方へ続く道  さぁ 無限の彼方へ
MemoriesI wanna show you clearly how it felt I saw it burning down from the light of you I wanna tell you how you made the loneliness melt A fragrance, that I never knew I wandered on the shadows of the road Then I saw a loveliness that could be mine I longed to feel the beauty that you showed And you told me that your eyes would always shine  Over me, and over all the things I do I have you, Memories will always melt us together  My smile is yours forever, it is yours forever, love Warm hands, you opened a memory When it's hard to understand, understand it all Time is the music, tender love is our melody If you can't remember, remember, love I'll take you back to the sunrise, you will see Hope is never far away, far away at all Time is the music, tender love is our melody  I wanna say that if I make you cry I know that I will try to make you smile again Nothing moves me forward more than you and I Any heartaches, the touch of love always mend Please don't ever tell me our song isn't true (Don't say our song isn't true) How can everything we've ever known be wrong (It could never be wrong) Carry me over softly into the blue I'll show you, my wings will stay strong  Over you, and over all the things you do, I'll hold you Memories will always melt us together  My smile is yours forever, it is yours forever, love Warm hands, you opened a memory When it's hard to understand, understand it all Time is the music, tender love is our melody If you can't remember, remember, love I'll take you back to the sunrise, you will see Hope is never far away, far away at all Time is the music, tender love is our melody  Over me, and over all the things I do I have you, Memories will always melt us together  My smile is yours forever, it is yours forever, love Warm hands, you opened a memory When it's hard to understand, understand it all Time is the music, tender love is our melody If you can't remember, remember, love I'll take you back to the sunrise, you will see Hope is never far away, far away at all Time is the music, tender love is our melody槇原敬之Noriyuki Makihara・英語訳:AimeeNoriyuki MakiharaI wanna show you clearly how it felt I saw it burning down from the light of you I wanna tell you how you made the loneliness melt A fragrance, that I never knew I wandered on the shadows of the road Then I saw a loveliness that could be mine I longed to feel the beauty that you showed And you told me that your eyes would always shine  Over me, and over all the things I do I have you, Memories will always melt us together  My smile is yours forever, it is yours forever, love Warm hands, you opened a memory When it's hard to understand, understand it all Time is the music, tender love is our melody If you can't remember, remember, love I'll take you back to the sunrise, you will see Hope is never far away, far away at all Time is the music, tender love is our melody  I wanna say that if I make you cry I know that I will try to make you smile again Nothing moves me forward more than you and I Any heartaches, the touch of love always mend Please don't ever tell me our song isn't true (Don't say our song isn't true) How can everything we've ever known be wrong (It could never be wrong) Carry me over softly into the blue I'll show you, my wings will stay strong  Over you, and over all the things you do, I'll hold you Memories will always melt us together  My smile is yours forever, it is yours forever, love Warm hands, you opened a memory When it's hard to understand, understand it all Time is the music, tender love is our melody If you can't remember, remember, love I'll take you back to the sunrise, you will see Hope is never far away, far away at all Time is the music, tender love is our melody  Over me, and over all the things I do I have you, Memories will always melt us together  My smile is yours forever, it is yours forever, love Warm hands, you opened a memory When it's hard to understand, understand it all Time is the music, tender love is our melody If you can't remember, remember, love I'll take you back to the sunrise, you will see Hope is never far away, far away at all Time is the music, tender love is our melody
Merry-go-round突然にもらった 休みをもてあます 僕をよそに溢れ返る 誰かを待つ人達 今年も街路樹に たくさんの星が 羽を休めに戻ってきて 冬を灯している  街はまるで回転木馬 めぐる景色の中に その人を見つけた時のような 笑顔がそこらじゅうで 咲きはじめている  It's just like merry-go-round,merry-go-round. いつか僕も merry-go-round merry-go-round 少し笑っていた 忘れたつもりのない 忘れ物だった  出がけにのぞいた 郵便受けには 今年もあの人からの はがきが届いていた 去年よりもずっと 上手に書けてる 嫁ぎ先の名字が 僕を救ってくれる  まだ乗っていたい回転木馬 「もうそろそろ帰ろう」と 言ってくれる誰かがいることも 幸せだと本当は 気づいている  It's just like merry-go-round,merry-go-round. 誰とも変わらずに merry-go-round merry-go-round 僕も年をとる 忘れたつもりのない 忘れ物だった  冬が降る 僕に降る  It's just like merry-go-round,merry-go-round. いつか僕も merry-go-round merry-go-round 誰かを見つけ 笑顔を花のように こぼしてみたい槇原敬之槇原敬之槇原敬之突然にもらった 休みをもてあます 僕をよそに溢れ返る 誰かを待つ人達 今年も街路樹に たくさんの星が 羽を休めに戻ってきて 冬を灯している  街はまるで回転木馬 めぐる景色の中に その人を見つけた時のような 笑顔がそこらじゅうで 咲きはじめている  It's just like merry-go-round,merry-go-round. いつか僕も merry-go-round merry-go-round 少し笑っていた 忘れたつもりのない 忘れ物だった  出がけにのぞいた 郵便受けには 今年もあの人からの はがきが届いていた 去年よりもずっと 上手に書けてる 嫁ぎ先の名字が 僕を救ってくれる  まだ乗っていたい回転木馬 「もうそろそろ帰ろう」と 言ってくれる誰かがいることも 幸せだと本当は 気づいている  It's just like merry-go-round,merry-go-round. 誰とも変わらずに merry-go-round merry-go-round 僕も年をとる 忘れたつもりのない 忘れ物だった  冬が降る 僕に降る  It's just like merry-go-round,merry-go-round. いつか僕も merry-go-round merry-go-round 誰かを見つけ 笑顔を花のように こぼしてみたい
もう恋なんてしないMILLION LYLIC君がいないと何にも できないわけじゃないと ヤカンを火にかけたけど 紅茶のありかがわからない ほら 朝食も作れたもんね だけどあまりおいしくない 君が作ったのなら文句も 思いきり言えたのに  一緒にいるときは きゅうくつに思えるけど やっと自由を手に入れた ぼくはもっと淋しくなった  さよならと言った君の 気持ちはわからないけど いつもよりながめがいい 左に少し とまどってるよ もし君に 1つだけ 強がりを言えるのなら もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対  2本並んだ歯ブラシも 1本捨ててしまおう 君の趣味で買った服も もったいないけど捨ててしまおう “男らしく いさぎよく”と ごみ箱かかえる僕は 他のだれから見ても一番 センチメンタルだろう  こんなに いっぱいの 君のぬけがら集めて ムダなものに囲まれて 暮らすのも幸せと 知った  君あての郵便が ポストに届いてるうちは かたすみで迷っている 背中を思って 心配だけど 2人で出せなかった 答えは 今度出会える 君の知らない誰かと 見つけてみせるから  本当に 本当に 君が大好きだったから もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対MILLION LYLIC槇原敬之槇原敬之槇原敬之君がいないと何にも できないわけじゃないと ヤカンを火にかけたけど 紅茶のありかがわからない ほら 朝食も作れたもんね だけどあまりおいしくない 君が作ったのなら文句も 思いきり言えたのに  一緒にいるときは きゅうくつに思えるけど やっと自由を手に入れた ぼくはもっと淋しくなった  さよならと言った君の 気持ちはわからないけど いつもよりながめがいい 左に少し とまどってるよ もし君に 1つだけ 強がりを言えるのなら もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対  2本並んだ歯ブラシも 1本捨ててしまおう 君の趣味で買った服も もったいないけど捨ててしまおう “男らしく いさぎよく”と ごみ箱かかえる僕は 他のだれから見ても一番 センチメンタルだろう  こんなに いっぱいの 君のぬけがら集めて ムダなものに囲まれて 暮らすのも幸せと 知った  君あての郵便が ポストに届いてるうちは かたすみで迷っている 背中を思って 心配だけど 2人で出せなかった 答えは 今度出会える 君の知らない誰かと 見つけてみせるから  本当に 本当に 君が大好きだったから もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対
モグラの詩君はどこにいるの? 僕は何を見てたの? 君は誰を見てたの? それはどんな僕なの?  公園の空を横切って 今日も鳩は飛んでるこの街  願いは届くはずでしょ? 思い続けてりゃ叶うでしょ?  だけどいつも一人で 安らぎは深夜の孤独  もしかして僕はずっと前から眼を閉じて 耳を塞いで ずうっとあきもせず 寝てるだけじゃないの? どんなふうに日々が過ぎてっても そんな事おかまいなし まるでどこかの国みたいだ これじゃうかばれない  今日初めてそんなふうに思った  とにかく僕は眼をさまそう そこには何があるの? 耳をすましてきくよホントの風の声を  絶えまなく求め続ける 与えるものは疲れている 記号と刹那がながれるこの街  どんな時も諦めることも懲りることも しないよう ずっと遠くまで旅を続けようよ 君が君で僕が僕でいれる そんな場所見つけよう 風が吹く地面に出よう それは素敵なこと  今日初めてそんなふうに思った  槇原敬之HIROKAZU OGURAHIROKAZU OGURA槇原敬之君はどこにいるの? 僕は何を見てたの? 君は誰を見てたの? それはどんな僕なの?  公園の空を横切って 今日も鳩は飛んでるこの街  願いは届くはずでしょ? 思い続けてりゃ叶うでしょ?  だけどいつも一人で 安らぎは深夜の孤独  もしかして僕はずっと前から眼を閉じて 耳を塞いで ずうっとあきもせず 寝てるだけじゃないの? どんなふうに日々が過ぎてっても そんな事おかまいなし まるでどこかの国みたいだ これじゃうかばれない  今日初めてそんなふうに思った  とにかく僕は眼をさまそう そこには何があるの? 耳をすましてきくよホントの風の声を  絶えまなく求め続ける 与えるものは疲れている 記号と刹那がながれるこの街  どんな時も諦めることも懲りることも しないよう ずっと遠くまで旅を続けようよ 君が君で僕が僕でいれる そんな場所見つけよう 風が吹く地面に出よう それは素敵なこと  今日初めてそんなふうに思った  
もしももしも突然音楽が 聞こえない日が来ても いつでも君の側で僕は 歌い続けるから 誰かを思う気持ちを 目に見えないものがある事を いつでも君の側で僕は 歌い続けるから  今日悲しむ人を見た その人は大きな口を あけてるのに 何も聞こえなかった それは誰かの名前を ずっと叫び続けて 声も出ないほど 枯れてしまったからだった  手直しできない過去に いつもただ泣きながら 途方に暮れるだけの 僕らだけれど  もしも突然音楽が 聞こえない日が来ても いつでも君の側で僕は 歌い続けるから 誰かを思う気持ちを 目に見えないものがある事を いつでも君の側で僕は 歌い続けるから  パーキングの側で 命つきた蝉を見つけた 命の限り精一杯 生きたものの残像か 悲しみや哀れさなど みじんも感じなかった 時間ではなくどう生きたかが 大事と教えている  巡り来るいろんな命と 出会っては別れるたびに 途方に暮れるだけの 僕らだけど  もしも突然音楽が 聞こえない日が来ても いつでも君の側で僕は 歌い続けるから 誰かを思う気持ちを 目に見えないものがある事を いつでも君の側で僕は 歌い続けるから  いつか気付くと過去は 頑丈な踏み台になっていて 悲しみを乗り越える僕らを 支えてくれるだろう  もしも突然音楽が 聞こえない日が来ても いつでも君の為に僕は 歌い続けるから 誰かを思う気持ちを 目に見えないものがある事を いつでも君の側で僕は 歌い続けるから  誰かを思う気持ちを 目に見えないものがある事を いつでも君の側で僕は 歌い続けるから槇原敬之槇原敬之槇原敬之Noriyuki Makiharaもしも突然音楽が 聞こえない日が来ても いつでも君の側で僕は 歌い続けるから 誰かを思う気持ちを 目に見えないものがある事を いつでも君の側で僕は 歌い続けるから  今日悲しむ人を見た その人は大きな口を あけてるのに 何も聞こえなかった それは誰かの名前を ずっと叫び続けて 声も出ないほど 枯れてしまったからだった  手直しできない過去に いつもただ泣きながら 途方に暮れるだけの 僕らだけれど  もしも突然音楽が 聞こえない日が来ても いつでも君の側で僕は 歌い続けるから 誰かを思う気持ちを 目に見えないものがある事を いつでも君の側で僕は 歌い続けるから  パーキングの側で 命つきた蝉を見つけた 命の限り精一杯 生きたものの残像か 悲しみや哀れさなど みじんも感じなかった 時間ではなくどう生きたかが 大事と教えている  巡り来るいろんな命と 出会っては別れるたびに 途方に暮れるだけの 僕らだけど  もしも突然音楽が 聞こえない日が来ても いつでも君の側で僕は 歌い続けるから 誰かを思う気持ちを 目に見えないものがある事を いつでも君の側で僕は 歌い続けるから  いつか気付くと過去は 頑丈な踏み台になっていて 悲しみを乗り越える僕らを 支えてくれるだろう  もしも突然音楽が 聞こえない日が来ても いつでも君の為に僕は 歌い続けるから 誰かを思う気持ちを 目に見えないものがある事を いつでも君の側で僕は 歌い続けるから  誰かを思う気持ちを 目に見えないものがある事を いつでも君の側で僕は 歌い続けるから
抱きしめたいと言う言葉の 意味とは裏腹に 不安や寂しさを君に 押しつけようとしてたんだ  ここに来る途中に君の 好きな桃を選びながら 救われることしか頭に なかった最低な僕  君のようになりたいはずなのに 駆け引きのない気持ちを いつもくれる君のように  高い場所に実を付けた 桃に手が届くように 君を抱き上げることさえ 思いつきもしなかった 高い場所に実を付けた 桃に手が届かない君に 気付かないような僕の手は 柔らかいものを潰してしまう  駄目なところをたくさん 僕の中に見つけても どうして嫌わないで 一緒にいるのと聞いた時  そんなことで変わるような 気持ちしかない人に 好きと言われるのは自分も いやだからと答えた   一人では感じられなかった気持ちが  僕の中で実る 君の言葉で実る   高い場所に実を付けた 桃に手が届くように 君を抱き上げることが 幸せだと僕は気づく 今までどんなに知りたくても 知ることのできなかったことを 一つ一つあきらめずに 僕は君と知っていく  高い場所に実を付けた 桃に手が届くように 君を抱き上げることが 幸せだと僕は気づく 独り占めすればいいのに 地面に足をつけた君は 一緒に食べようと笑うから 桃はもっともっと甘く香る 槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之抱きしめたいと言う言葉の 意味とは裏腹に 不安や寂しさを君に 押しつけようとしてたんだ  ここに来る途中に君の 好きな桃を選びながら 救われることしか頭に なかった最低な僕  君のようになりたいはずなのに 駆け引きのない気持ちを いつもくれる君のように  高い場所に実を付けた 桃に手が届くように 君を抱き上げることさえ 思いつきもしなかった 高い場所に実を付けた 桃に手が届かない君に 気付かないような僕の手は 柔らかいものを潰してしまう  駄目なところをたくさん 僕の中に見つけても どうして嫌わないで 一緒にいるのと聞いた時  そんなことで変わるような 気持ちしかない人に 好きと言われるのは自分も いやだからと答えた   一人では感じられなかった気持ちが  僕の中で実る 君の言葉で実る   高い場所に実を付けた 桃に手が届くように 君を抱き上げることが 幸せだと僕は気づく 今までどんなに知りたくても 知ることのできなかったことを 一つ一つあきらめずに 僕は君と知っていく  高い場所に実を付けた 桃に手が届くように 君を抱き上げることが 幸せだと僕は気づく 独り占めすればいいのに 地面に足をつけた君は 一緒に食べようと笑うから 桃はもっともっと甘く香る 
MONKEY MAGICBorn from an egg on a mountain top The punkiest monkey that ever popped He knew every magic trick under the sun To tease the Gods And everyone and have some fun Monkey magic, Monkey magic(repeat 4 times)  What a cocky saucy monkey this one is All the Gods were angered And they punished him Until he was saved by a kindly priest And that was the start Of their pilgrimage west Monkey magic, Monkey magic(repeat 4 times)  With a little bit of monkey magic There'll be fireworks tonight With a little bit of monkey magic Every thing will be all right  Born from an egg on a mountain top The punkiest monkey that ever popped He knew every magic trick under the sun To tease the Gods And everyone and have some fun Monkey magic, Monkey magic(repeat 8 times)槇原敬之奈良橋陽子タケカワユキヒデ槇原敬之Born from an egg on a mountain top The punkiest monkey that ever popped He knew every magic trick under the sun To tease the Gods And everyone and have some fun Monkey magic, Monkey magic(repeat 4 times)  What a cocky saucy monkey this one is All the Gods were angered And they punished him Until he was saved by a kindly priest And that was the start Of their pilgrimage west Monkey magic, Monkey magic(repeat 4 times)  With a little bit of monkey magic There'll be fireworks tonight With a little bit of monkey magic Every thing will be all right  Born from an egg on a mountain top The punkiest monkey that ever popped He knew every magic trick under the sun To tease the Gods And everyone and have some fun Monkey magic, Monkey magic(repeat 8 times)
悶絶素敵だった君が こんな冴えない僕を 気にかけてくれたなんて 今世紀最大の謎 故郷が近くてとか 方言も似ていてとか どうでも良い事でも 理由にしたかった  多分もう君みたいな人には 会えないと勝手に思い込んでた  君を好きって気持ちが 何よりも正義だと 思い込んでいた僕を どうか許して 時々恥ずかしすぎて 眠る前に一人で 頭掻きむしりながら 悶絶してる  いつまでも付き纏う 言いようのない不安は 君の魅力のせいだって 勝手に思っていたけど 今なら分かるよ 僕らのこの恋が 運命の出会いじゃないと 気づいていたからと  失恋が全然悪い事じゃないと 今となっては簡単に言えるけど  君を好きって気持ちが 何よりも正義だと 思い込んでいた僕を どうか許して 時々恥ずかしすぎて 布団で顔を隠してる 迷惑をかけたよね 今は感謝しかないよ  君を好きって気持ちが 何よりも正義だと 思い込んでいた僕を どうか許して 時々恥ずかしすぎて 眠る前に一人で 頭掻きむしりながら 悶絶してる  迷惑をかけたよね 今は感謝しかないよ槇原敬之槇原敬之槇原敬之Noriyuki Makihara素敵だった君が こんな冴えない僕を 気にかけてくれたなんて 今世紀最大の謎 故郷が近くてとか 方言も似ていてとか どうでも良い事でも 理由にしたかった  多分もう君みたいな人には 会えないと勝手に思い込んでた  君を好きって気持ちが 何よりも正義だと 思い込んでいた僕を どうか許して 時々恥ずかしすぎて 眠る前に一人で 頭掻きむしりながら 悶絶してる  いつまでも付き纏う 言いようのない不安は 君の魅力のせいだって 勝手に思っていたけど 今なら分かるよ 僕らのこの恋が 運命の出会いじゃないと 気づいていたからと  失恋が全然悪い事じゃないと 今となっては簡単に言えるけど  君を好きって気持ちが 何よりも正義だと 思い込んでいた僕を どうか許して 時々恥ずかしすぎて 布団で顔を隠してる 迷惑をかけたよね 今は感謝しかないよ  君を好きって気持ちが 何よりも正義だと 思い込んでいた僕を どうか許して 時々恥ずかしすぎて 眠る前に一人で 頭掻きむしりながら 悶絶してる  迷惑をかけたよね 今は感謝しかないよ
モンタージュGOLD LYLICあの坂を登れば あのコが働いてる店 友達につきあっただけ 僕のワードロープじゃない ひとめみたとき 僕は生まれて初めて 自分の耳が赤くなっていく 音を聞いた  恋をするつもりなんて これっぽっちもないときに 限って恋がやってくる  思い出してみる 君がどんな顔だったか 凍りついてた心の ドアをあっけなく開いた君 冷やかし半分の 友達の取り調べに よけいにうまく行かない 君のモンタージュ  理屈を並べて 全てに答えを探して 方程式のないものは あまり好みじゃなかった それなのに今は ふとしたはずみでやってくる 訳のわからない胸の 痛みを楽しんでいる  恋をしているのかも 本当はわからないけど もう一度君に会いたいんだ  思い出してみる 君がどんな顔だったか 使い方の解らない カメラでとったピンぼけ写真 友達のレジを 打つ横顔だけでは やっぱりうまく行かない 君のモンタージュ  僕のハートを盗んだ犯人は 電車で二駅のところで 今日も笑ってるGOLD LYLIC槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之あの坂を登れば あのコが働いてる店 友達につきあっただけ 僕のワードロープじゃない ひとめみたとき 僕は生まれて初めて 自分の耳が赤くなっていく 音を聞いた  恋をするつもりなんて これっぽっちもないときに 限って恋がやってくる  思い出してみる 君がどんな顔だったか 凍りついてた心の ドアをあっけなく開いた君 冷やかし半分の 友達の取り調べに よけいにうまく行かない 君のモンタージュ  理屈を並べて 全てに答えを探して 方程式のないものは あまり好みじゃなかった それなのに今は ふとしたはずみでやってくる 訳のわからない胸の 痛みを楽しんでいる  恋をしているのかも 本当はわからないけど もう一度君に会いたいんだ  思い出してみる 君がどんな顔だったか 使い方の解らない カメラでとったピンぼけ写真 友達のレジを 打つ横顔だけでは やっぱりうまく行かない 君のモンタージュ  僕のハートを盗んだ犯人は 電車で二駅のところで 今日も笑ってる
約束の場所無理かも知れないように 思えても僕は 一番叶えたい事を 夢に持って生きていくよ  日が暮れたのに気づかず 夢中で頑張って 出来るようになった逆上がりも あの頃の僕の大事な夢だった  どれだけ時間がかかっても 夢を叶えるその時まで あくびもせかす事もせず 未来は待ってくれていた  夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない その二つがちょうど交わる 場所に心が望む未来がある 夢を携えて目指すその場所に 僕がつけた名前は「約束の場所」  それがどんなに大きな夢に 思えても僕は 一番叶えたい事を 夢に持って生きていくよ  あのときやっぱり 諦めなきゃよかったと ふとした拍子に思い出しては 悔やむことなんてしたくはないから  途中でもし死んでしまっても ひたむきに夢と向き合えば きっと同じ未来を描く 誰かが受け継いでくれる  夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない その二つがちょうど交わる 場所に心が望む未来がある どんな夢も同じさ誰かの幸せ願う 君の夢も叶う「約束の場所」で  どうか君の夢を諦めないで 途方もない夢としても 叶う未来には 途方もない数の笑顔があるはず  夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない その二つがちょうど交わる 場所に心が望む未来がある 夢を携えて目指すその場所に 僕がつけた名前は「約束の場所」  僕らの夢が叶うその時を未来は待ってる  「約束の場所」で槇原敬之槇原敬之槇原敬之Noriyuki Makihara無理かも知れないように 思えても僕は 一番叶えたい事を 夢に持って生きていくよ  日が暮れたのに気づかず 夢中で頑張って 出来るようになった逆上がりも あの頃の僕の大事な夢だった  どれだけ時間がかかっても 夢を叶えるその時まで あくびもせかす事もせず 未来は待ってくれていた  夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない その二つがちょうど交わる 場所に心が望む未来がある 夢を携えて目指すその場所に 僕がつけた名前は「約束の場所」  それがどんなに大きな夢に 思えても僕は 一番叶えたい事を 夢に持って生きていくよ  あのときやっぱり 諦めなきゃよかったと ふとした拍子に思い出しては 悔やむことなんてしたくはないから  途中でもし死んでしまっても ひたむきに夢と向き合えば きっと同じ未来を描く 誰かが受け継いでくれる  夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない その二つがちょうど交わる 場所に心が望む未来がある どんな夢も同じさ誰かの幸せ願う 君の夢も叶う「約束の場所」で  どうか君の夢を諦めないで 途方もない夢としても 叶う未来には 途方もない数の笑顔があるはず  夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない その二つがちょうど交わる 場所に心が望む未来がある 夢を携えて目指すその場所に 僕がつけた名前は「約束の場所」  僕らの夢が叶うその時を未来は待ってる  「約束の場所」で
優しい歌が歌えない抱えた苦しみは誰のせいと 人をひどく責める的はずれを 何度も何度も繰りかえして 苦しみは前より増えるばかり  同じページを捲りすぎた 本のように日々はすり切れて 自分の中を見る以外に もう術はなくなってしまってた  そこで僕は確かに見たんだ 総てを人のせいにして だれでも平気で傷つけるような もうひとりの自分が こころの中で暴れながら 僕をぼろぼろにするのを  はじめてのぞいた心の中は 見たこともない暗闇で 僕はとても怖くなって 何度も足がすくんだ  夏に間に合うように木の葉は 日陰を作ろうと大きくなり 木の葉曇る小さな陰を 愚か者にも分けてくれる  責めるつもりなど無いというように 葉音の歌を歌ってくれる 人に生まれたはずの僕は優しい 歌の一つもうたえない  たとえ何か出来なくたっていい せめてこれから生きるときに 同じような事を繰り返して 誰かをまた傷つけぬよう こころの中をどんなときも 見つめられる強い自分になりたい  はじめてのぞいた心の中が あんな闇に包まれていたのは 自分をかばう僕の手が 光を遮っていたからだ  この気持ちさえ身勝手な 想いと今は解るけど 本当にすまないことをしたと 今すぐ謝りに行きたい  木の葉曇る背中を押すように 突然強い風が吹いて 立ち上がると僕の行く 5月の道が光っていた  優しい歌が僕にも 歌えそうだ槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之抱えた苦しみは誰のせいと 人をひどく責める的はずれを 何度も何度も繰りかえして 苦しみは前より増えるばかり  同じページを捲りすぎた 本のように日々はすり切れて 自分の中を見る以外に もう術はなくなってしまってた  そこで僕は確かに見たんだ 総てを人のせいにして だれでも平気で傷つけるような もうひとりの自分が こころの中で暴れながら 僕をぼろぼろにするのを  はじめてのぞいた心の中は 見たこともない暗闇で 僕はとても怖くなって 何度も足がすくんだ  夏に間に合うように木の葉は 日陰を作ろうと大きくなり 木の葉曇る小さな陰を 愚か者にも分けてくれる  責めるつもりなど無いというように 葉音の歌を歌ってくれる 人に生まれたはずの僕は優しい 歌の一つもうたえない  たとえ何か出来なくたっていい せめてこれから生きるときに 同じような事を繰り返して 誰かをまた傷つけぬよう こころの中をどんなときも 見つめられる強い自分になりたい  はじめてのぞいた心の中が あんな闇に包まれていたのは 自分をかばう僕の手が 光を遮っていたからだ  この気持ちさえ身勝手な 想いと今は解るけど 本当にすまないことをしたと 今すぐ謝りに行きたい  木の葉曇る背中を押すように 突然強い風が吹いて 立ち上がると僕の行く 5月の道が光っていた  優しい歌が僕にも 歌えそうだ
Your SongIt's a little bit funny, this feeling inside I'm not one of those, who can easily hide, I don't have much money, but boy if I did I'd buy a big house where we both could live  If I was a sculptor, but then again no, Or a man who makes potions in a travelling show I know it's not much, but it's the best I can do My gift is my song and this one's for you  And you can tell everybody, this is your song It may be quite simple but now that it's done I hope you don't mind, I hope you don't mind, That I put down in words How wonderful life is while you're in the world.  I sat on the roof and kicked off the moss Well a few of the verses, well they've got me quite cross But the sun's been quite kind while I wrote this song, It's for people like you, that keep it turned on.  So excuse me forgetting, but these things I do You see I've forgotten, if they're green or they're blue Anyway the thing is, what I really mean Yours are the sweetest eyes I've ever seen  And you can tell everybody, this is your song It may be quite simple but now that it's done I hope you don't mind, I hope you don't mind, That I put down in words How wonderful life is while you're in the world.槇原敬之Bernie TaupinElton John槇原敬之It's a little bit funny, this feeling inside I'm not one of those, who can easily hide, I don't have much money, but boy if I did I'd buy a big house where we both could live  If I was a sculptor, but then again no, Or a man who makes potions in a travelling show I know it's not much, but it's the best I can do My gift is my song and this one's for you  And you can tell everybody, this is your song It may be quite simple but now that it's done I hope you don't mind, I hope you don't mind, That I put down in words How wonderful life is while you're in the world.  I sat on the roof and kicked off the moss Well a few of the verses, well they've got me quite cross But the sun's been quite kind while I wrote this song, It's for people like you, that keep it turned on.  So excuse me forgetting, but these things I do You see I've forgotten, if they're green or they're blue Anyway the thing is, what I really mean Yours are the sweetest eyes I've ever seen  And you can tell everybody, this is your song It may be quite simple but now that it's done I hope you don't mind, I hope you don't mind, That I put down in words How wonderful life is while you're in the world.
雪に願いをGOLD LYLIC大事な人を数えたら けっこうたくさんいて そんな自分は照れる程 幸せだなって思った 今夜会いたい人だって やっぱりたくさんいて もしも雪が降ったら 電話代すごいだろうな  “クリスチャンでもないのに” そう思っていたけれど クリスマスは 優しい気持ちになるための日だね  TWINKLE TWINKLE LITTLE WHITE SNOW 願いは屋根にかけよう こんな街じゃ星も あんまり見えないから Wow TWINKLE TWINKLE LITTLE WHITE SNOW サンタが忙しい今夜 みんなに素敵な 笑顔つもりますように  誰かのことをいつでも 想い過ぎるときは 一人ぼっちの自分を 痛いくらい感じるね 魔法にかけられたように 輝く街の中で ねじれる胸がまんする 背中なら心配です  今頃どうしてるのか 僕にはわからないけど 今君が元気でいるなら それでうれしいよ  何度もくり返す 一生のお願いに 神様も苦笑い でも今夜は心から “I wish you a Merry Christmas” 例えば一人の夜でも 君のこと思ってる人は 必ずいるから  TWINKLE TWINKLE LITTLE WHITE SNOW 願いは屋根にかけよう こんな街じゃ星も あんまり見えないから Wow TWINKLE TWINKLE LITTLE WHITE SNOW サンタが忙しい今夜 みんなに素敵な 笑顔つもりますようにGOLD LYLIC槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之大事な人を数えたら けっこうたくさんいて そんな自分は照れる程 幸せだなって思った 今夜会いたい人だって やっぱりたくさんいて もしも雪が降ったら 電話代すごいだろうな  “クリスチャンでもないのに” そう思っていたけれど クリスマスは 優しい気持ちになるための日だね  TWINKLE TWINKLE LITTLE WHITE SNOW 願いは屋根にかけよう こんな街じゃ星も あんまり見えないから Wow TWINKLE TWINKLE LITTLE WHITE SNOW サンタが忙しい今夜 みんなに素敵な 笑顔つもりますように  誰かのことをいつでも 想い過ぎるときは 一人ぼっちの自分を 痛いくらい感じるね 魔法にかけられたように 輝く街の中で ねじれる胸がまんする 背中なら心配です  今頃どうしてるのか 僕にはわからないけど 今君が元気でいるなら それでうれしいよ  何度もくり返す 一生のお願いに 神様も苦笑い でも今夜は心から “I wish you a Merry Christmas” 例えば一人の夜でも 君のこと思ってる人は 必ずいるから  TWINKLE TWINKLE LITTLE WHITE SNOW 願いは屋根にかけよう こんな街じゃ星も あんまり見えないから Wow TWINKLE TWINKLE LITTLE WHITE SNOW サンタが忙しい今夜 みんなに素敵な 笑顔つもりますように
夢の中へ探しものは何ですか? 見つけにくいものですか? カバンの中も つくえの中も 探したけれど見つからないのに  まだまだ探す気ですか? それより僕と踊りませんか? 夢の中へ 夢の中へ 行ってみたいと思いませんか?  休む事も許されず 笑う事は止められて はいつくばって はいつくばって いったい何を探しているのか  探すのをやめた時 見つかる事もよくある話で 踊りましょう 夢の中へ 行ってみたいと思いませんか?  探しものは何ですか? まだまだ探す気ですか? 夢の中へ 夢の中へ 行ってみたいと思いませんか?槇原敬之井上陽水井上陽水槇原敬之探しものは何ですか? 見つけにくいものですか? カバンの中も つくえの中も 探したけれど見つからないのに  まだまだ探す気ですか? それより僕と踊りませんか? 夢の中へ 夢の中へ 行ってみたいと思いませんか?  休む事も許されず 笑う事は止められて はいつくばって はいつくばって いったい何を探しているのか  探すのをやめた時 見つかる事もよくある話で 踊りましょう 夢の中へ 行ってみたいと思いませんか?  探しものは何ですか? まだまだ探す気ですか? 夢の中へ 夢の中へ 行ってみたいと思いませんか?
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
You are so beautiful心に嘘をつくことはなく 頑ななまでに自分に素直で 言葉は迷わず まなざしは強く その先には 必ず誰かの幸がある  You are so beautiful 美しい人に You are so beautiful 僕は出会った  生まれた訳を日々に感じて うれしさ 悲しさ 全てを受け止め それでもどうしてもやるせない夜は 遠慮がちに涙をこぼしている  You are so beautiful 美しい人に You are so beautiful 僕は出会った  あなたのそばにいると 僕はこんなに 薄汚れて見えるけれど いつか あなたのように なりたいと思う  You are so beautiful 美しい人に You are so beautiful 僕は出会った槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之心に嘘をつくことはなく 頑ななまでに自分に素直で 言葉は迷わず まなざしは強く その先には 必ず誰かの幸がある  You are so beautiful 美しい人に You are so beautiful 僕は出会った  生まれた訳を日々に感じて うれしさ 悲しさ 全てを受け止め それでもどうしてもやるせない夜は 遠慮がちに涙をこぼしている  You are so beautiful 美しい人に You are so beautiful 僕は出会った  あなたのそばにいると 僕はこんなに 薄汚れて見えるけれど いつか あなたのように なりたいと思う  You are so beautiful 美しい人に You are so beautiful 僕は出会った
You are what you eat.好きな事をやっている だからといって 辛い時やしんどい時も 山ほどある 当然! 天気が変わるように人も 同じじゃ居られない 風邪も引くし 飲みすぎて 二日酔いの時もある  だけど僕は今日も スタートラインに立って 昨日までの続きを始める たとえ困難が待っていると 知っていても  耕して種を蒔いて 水をやって知恵を絞って 守って愛を注いで 育てて 届ける どんな日も心に誰かの 笑顔を思い描いてる その誰かは他の誰でもない 君なんだ  やらなきゃだめな事で心を 忙しくしてよう よからぬ事を思いつくのは 心が暇な時だから  そして僕は明日も スタートラインに立って 今日の続きを始めるだろう 頼まれたわけでもない 勝手な使命感を胸に  耕して種を蒔いて 水をやって知恵を絞って 守って愛を注いで 育てて 届ける どんな日も心に誰かの 笑顔を思い描いてる その誰かは他の誰でもない 君なんだ  そして僕は明日も スタートラインに立って いつものように続きを始める とても大事な事なんだ 食べたものが君になるから  耕して種を蒔いて 水をやって知恵を絞って 守って愛を注いで 育てて 届ける どんな日も心に誰かの 笑顔を思い描いてる その誰かは他の誰でもない 君なんだ槇原敬之槇原敬之槇原敬之Noriyuki Makihara好きな事をやっている だからといって 辛い時やしんどい時も 山ほどある 当然! 天気が変わるように人も 同じじゃ居られない 風邪も引くし 飲みすぎて 二日酔いの時もある  だけど僕は今日も スタートラインに立って 昨日までの続きを始める たとえ困難が待っていると 知っていても  耕して種を蒔いて 水をやって知恵を絞って 守って愛を注いで 育てて 届ける どんな日も心に誰かの 笑顔を思い描いてる その誰かは他の誰でもない 君なんだ  やらなきゃだめな事で心を 忙しくしてよう よからぬ事を思いつくのは 心が暇な時だから  そして僕は明日も スタートラインに立って 今日の続きを始めるだろう 頼まれたわけでもない 勝手な使命感を胸に  耕して種を蒔いて 水をやって知恵を絞って 守って愛を注いで 育てて 届ける どんな日も心に誰かの 笑顔を思い描いてる その誰かは他の誰でもない 君なんだ  そして僕は明日も スタートラインに立って いつものように続きを始める とても大事な事なんだ 食べたものが君になるから  耕して種を蒔いて 水をやって知恵を絞って 守って愛を注いで 育てて 届ける どんな日も心に誰かの 笑顔を思い描いてる その誰かは他の誰でもない 君なんだ
YOU GOTTA BEListen as…  Listen as your day unfolds challenge what your future holds Try to keep your head up to the sky Lovers they may cause you tears Go ahead release your fears Stand up and be counted, don't be shame to cry  You gotta be You gotta be bad. You gotta be bold You gotta be wiser. You gotta be hard You gotta be tough. You gotta be stronger You gotta be cool, you gotta be calm, you gotta stay together All I know, all I know, love will save the day.  Herald what your mother said Read the books your father read Try to solve the puzzle in your own sweet time Some may have more cash than you Others take a different view My oh my, yeah…  You gotta be bad. You gotta be bold You gotta be wiser. You gotta be hard You gotta be tough. You gotta be stronger You gotta be cool, you gotta be calm, you gotta stay together All I know, all I know, love will save the day.  Time asks no questions, it goes on without you Leaving you behind if you can't stand the pace The world keeps on spinning, can't stop it if you tried to The best part is danger staring you in the face Oh…remember  Listen as your day unfolds challenge what your future holds Try to keep your head up to the sky Lovers they may cause you tears Go ahead release your fears My oh my, yeah…  You gotta be bad. You gotta be bold You gotta be wiser. You gotta be hard You gotta be tough. You gotta be stronger You gotta be cool, you gotta be calm, you gotta stay together All I know, all I know, love will save the day.  You gotta be bad. You gotta be bold You gotta be wiser. You gotta be hard You gotta be tough. You gotta be stronger You gotta be cool, you gotta be calm, you gotta stay together All I know, all I know, love will save the day.  Got to be bold, Got to be bad Got to be wise. Don't ever be cold Got to be hard. Not too, too hard All I know is love will save the day  You gotta be bad. You gotta be bold You gotta be wiser. You gotta be hard You gotta be tough. You gotta be stronger You gotta be cool,you gotta be calm,you gotta stay together  You gotta be bad. You gotta be bold You gotta be wiser. You gotta be hard You gotta be tough. You gotta be stronger You gotta be cool,you gotta be calm,you gotta stay together  All I know, all I know, love will save the day.槇原敬之Ashley Ingram・Des'ree Annette WeekesAshley Ingram・Des'ree Annette Weekes槇原敬之Listen as…  Listen as your day unfolds challenge what your future holds Try to keep your head up to the sky Lovers they may cause you tears Go ahead release your fears Stand up and be counted, don't be shame to cry  You gotta be You gotta be bad. You gotta be bold You gotta be wiser. You gotta be hard You gotta be tough. You gotta be stronger You gotta be cool, you gotta be calm, you gotta stay together All I know, all I know, love will save the day.  Herald what your mother said Read the books your father read Try to solve the puzzle in your own sweet time Some may have more cash than you Others take a different view My oh my, yeah…  You gotta be bad. You gotta be bold You gotta be wiser. You gotta be hard You gotta be tough. You gotta be stronger You gotta be cool, you gotta be calm, you gotta stay together All I know, all I know, love will save the day.  Time asks no questions, it goes on without you Leaving you behind if you can't stand the pace The world keeps on spinning, can't stop it if you tried to The best part is danger staring you in the face Oh…remember  Listen as your day unfolds challenge what your future holds Try to keep your head up to the sky Lovers they may cause you tears Go ahead release your fears My oh my, yeah…  You gotta be bad. You gotta be bold You gotta be wiser. You gotta be hard You gotta be tough. You gotta be stronger You gotta be cool, you gotta be calm, you gotta stay together All I know, all I know, love will save the day.  You gotta be bad. You gotta be bold You gotta be wiser. You gotta be hard You gotta be tough. You gotta be stronger You gotta be cool, you gotta be calm, you gotta stay together All I know, all I know, love will save the day.  Got to be bold, Got to be bad Got to be wise. Don't ever be cold Got to be hard. Not too, too hard All I know is love will save the day  You gotta be bad. You gotta be bold You gotta be wiser. You gotta be hard You gotta be tough. You gotta be stronger You gotta be cool,you gotta be calm,you gotta stay together  You gotta be bad. You gotta be bold You gotta be wiser. You gotta be hard You gotta be tough. You gotta be stronger You gotta be cool,you gotta be calm,you gotta stay together  All I know, all I know, love will save the day.
ヨイトマケの唄“父ちゃんのためなら エンヤコラ 母ちゃんのためなら エンヤコラ”  今も聞こえる ヨイトマケの唄 今も聞こえる あの子守唄 工事現場の ひるやすみ たばこふかして 目を閉じりゃ 聞こえてくるよ あの唄が 働く土方の あの唄が 貧しい土方の あの唄が  子供の頃に 小学校で ヨイトマケの子供 きたない子供と いじめぬかれて はやされて くやし涙に くれながら 泣いて帰った 道すがら 母ちゃんの働く とこを見た 母ちゃんの働く とこを見た  姉さんかむりで 泥にまみれて 日に灼けながら 汗を流して 男にまじって 網を引き 天にむかって 声をあげて 力の限りに うたってた 母ちゃんの働く とこを見た 母ちゃんの働く とこを見た  慰めてもらおう 抱いてもらおうと 息をはずませ 帰ってはきたが 母ちゃんの姿 見たときに 泣いた涙も 忘れはて 帰って行ったよ 学校へ 勉強するよと 云いながら 勉強するよと 云いながら  あれから何年 たった事だろ 高校も出たし 大学も出た 今じゃ機械の 世の中で おまけに僕は エンジニア 苦労苦労で 死んでった 母ちゃん見てくれ この姿 母ちゃん見てくれ この姿  何度か僕も グレかけたけど やくざな道は ふまずにすんだ どんなきれいな 唄よりも どんなきれいな 声よりも 僕をはげまし 慰めた 母ちゃんの唄こそ 世界一 母ちゃんの唄こそ 世界一  今も聞こえる ヨイトマケの唄 今も聞こえる あの子守唄 “父ちゃんのためなら エンヤコラ 子供のためなら エンヤコラ”槇原敬之美輪明宏美輪明宏小倉博和“父ちゃんのためなら エンヤコラ 母ちゃんのためなら エンヤコラ”  今も聞こえる ヨイトマケの唄 今も聞こえる あの子守唄 工事現場の ひるやすみ たばこふかして 目を閉じりゃ 聞こえてくるよ あの唄が 働く土方の あの唄が 貧しい土方の あの唄が  子供の頃に 小学校で ヨイトマケの子供 きたない子供と いじめぬかれて はやされて くやし涙に くれながら 泣いて帰った 道すがら 母ちゃんの働く とこを見た 母ちゃんの働く とこを見た  姉さんかむりで 泥にまみれて 日に灼けながら 汗を流して 男にまじって 網を引き 天にむかって 声をあげて 力の限りに うたってた 母ちゃんの働く とこを見た 母ちゃんの働く とこを見た  慰めてもらおう 抱いてもらおうと 息をはずませ 帰ってはきたが 母ちゃんの姿 見たときに 泣いた涙も 忘れはて 帰って行ったよ 学校へ 勉強するよと 云いながら 勉強するよと 云いながら  あれから何年 たった事だろ 高校も出たし 大学も出た 今じゃ機械の 世の中で おまけに僕は エンジニア 苦労苦労で 死んでった 母ちゃん見てくれ この姿 母ちゃん見てくれ この姿  何度か僕も グレかけたけど やくざな道は ふまずにすんだ どんなきれいな 唄よりも どんなきれいな 声よりも 僕をはげまし 慰めた 母ちゃんの唄こそ 世界一 母ちゃんの唄こそ 世界一  今も聞こえる ヨイトマケの唄 今も聞こえる あの子守唄 “父ちゃんのためなら エンヤコラ 子供のためなら エンヤコラ”
宜候待ち望んだその日が もうすぐ来る予感がした 雨上がりの道が太陽に 照らされて光ってたから 別れの言葉さえも 言わずに去るつもりだ 思い出と目が合う前に 僕はここを出て行くよ  さよなら さよなら 今度こそさよならだ ポケットにしまってた 手を出して大きく振ったら  さあ行こう 海原へ船を出すんだ さあ行こう 新しい旅が始まるよ たどり着きたい場所は 心がもう知ってる 航跡を振り返らず進んで行こう  僕は思い込んでた 頼まれた訳でもないのに この先もずっとこの場所から もうどこへも行けないと 白い霧の中浮かぶ 青や赤茶のコンテナ 雨が打ち付ける車の 窓から見る日々は終わる  さよなら さよなら 今度こそさよならだ 心に一つの 曇りもない今日の空だ  さあ行こう 海原へ船を出すんだ さあ行こう 大好きな歌が聞こえるよ 全て自分で決めた それを忘れなければ この先も後悔はしないだろう  さあ行こう 海原へ船を出すんだ さあ行こう 大好きな歌が聞こえるよ たどり着きたい場所は 心がもう知ってる 航跡を振り返らず進んで行こう  ヨーソロー ヨーソロー槇原敬之槇原敬之槇原敬之Tomi Yo・Noriyuki Makihara待ち望んだその日が もうすぐ来る予感がした 雨上がりの道が太陽に 照らされて光ってたから 別れの言葉さえも 言わずに去るつもりだ 思い出と目が合う前に 僕はここを出て行くよ  さよなら さよなら 今度こそさよならだ ポケットにしまってた 手を出して大きく振ったら  さあ行こう 海原へ船を出すんだ さあ行こう 新しい旅が始まるよ たどり着きたい場所は 心がもう知ってる 航跡を振り返らず進んで行こう  僕は思い込んでた 頼まれた訳でもないのに この先もずっとこの場所から もうどこへも行けないと 白い霧の中浮かぶ 青や赤茶のコンテナ 雨が打ち付ける車の 窓から見る日々は終わる  さよなら さよなら 今度こそさよならだ 心に一つの 曇りもない今日の空だ  さあ行こう 海原へ船を出すんだ さあ行こう 大好きな歌が聞こえるよ 全て自分で決めた それを忘れなければ この先も後悔はしないだろう  さあ行こう 海原へ船を出すんだ さあ行こう 大好きな歌が聞こえるよ たどり着きたい場所は 心がもう知ってる 航跡を振り返らず進んで行こう  ヨーソロー ヨーソロー
夜空にピース突然の歯痛に苦しむ僕を 心配そうに見てた ex-girl friend 可哀想にと僕の頬を 優しく撫でてくれたのに 「お願いだから触らないで!!」と 乱暴に払いよけたりしたんだ 何度も思い出すその場面に 救われないキモチ  少しでも優しい人になれたら 目に焼き付いた悲しそうな 君の顔も笑ってくれるだろうか  痛み 不安 悲しみ それは巡りくるまで どんな気持ちになるかなんて 分からないけれど 心配してくれる誰かに せめて「ありがとね」と ピースサインして返せるくらいの 自分になれればなぁ  人生の時間は限りがある 生まれた日からただ減ってくだけ そんな大事な時間を君は 心配することに使ってくれた 歯が痛かろうがなかろうが もらえた想いには感謝だろう? 君の触れたあたりを触った 泣きたいようなキモチ  優しさの意味を考え続けよう 目に焼き付いた悲しそうな 君の顔に問いかけながら  痛み 不安 悲しみ それは巡りくるまで どんな気持ちになるかなんて 分からないけれど 心配してくれる誰かに せめて「ありがとう」と ピースサインして返せるくらいの 自分になれればなぁ  痛み 不安 悲しみ それは巡りくるまで どんな気持ちになるかなんて 分からないけれど でも僕はなりたいんだ 誰かのくれた想いに どんなときも ありがとうと言える自分に  君のおかげで こんなキモチになれた ありがとう どこかにいる君を想いながら 夜空にピース槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之突然の歯痛に苦しむ僕を 心配そうに見てた ex-girl friend 可哀想にと僕の頬を 優しく撫でてくれたのに 「お願いだから触らないで!!」と 乱暴に払いよけたりしたんだ 何度も思い出すその場面に 救われないキモチ  少しでも優しい人になれたら 目に焼き付いた悲しそうな 君の顔も笑ってくれるだろうか  痛み 不安 悲しみ それは巡りくるまで どんな気持ちになるかなんて 分からないけれど 心配してくれる誰かに せめて「ありがとね」と ピースサインして返せるくらいの 自分になれればなぁ  人生の時間は限りがある 生まれた日からただ減ってくだけ そんな大事な時間を君は 心配することに使ってくれた 歯が痛かろうがなかろうが もらえた想いには感謝だろう? 君の触れたあたりを触った 泣きたいようなキモチ  優しさの意味を考え続けよう 目に焼き付いた悲しそうな 君の顔に問いかけながら  痛み 不安 悲しみ それは巡りくるまで どんな気持ちになるかなんて 分からないけれど 心配してくれる誰かに せめて「ありがとう」と ピースサインして返せるくらいの 自分になれればなぁ  痛み 不安 悲しみ それは巡りくるまで どんな気持ちになるかなんて 分からないけれど でも僕はなりたいんだ 誰かのくれた想いに どんなときも ありがとうと言える自分に  君のおかげで こんなキモチになれた ありがとう どこかにいる君を想いながら 夜空にピース
四つ葉のクローバーあげるよと言って 差し出した君の 指先風に震える 四つ葉のクローバー 見つけた人は 幸せになれるんだと ずっと君が探してくれていたもの  見つかりっこないと諦めれば 幸せなんて見つからないよと笑う君  この目で見ることが出来ないからといって そこにはないと決めつけてしまうことは 夢とか希望とか絆とか愛が この世界にはないと 決めつけることと同じなんだ  形あるものは 必ず移ろってく いつかは枯れてしまう 四つ葉のクローバー でも君がくれた 形のない気持ちは 心の中ずっと枯れることはない  その時僕は気付けたような気がした 見えないものを信じることのその意味を  この目で見ることが出来ないからといって そこにはないともう決めつけたりはしない 夢とか希望とか絆とか愛を この世界が失ってしまわないように  この目で見ることが出来ないからといって そこにはないともう決めつけたりはしない 夢とか希望とか絆とか愛を この世界が失ってしまわないように  夢とか希望とか絆とか愛を この僕らが失ってしまわないように槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之あげるよと言って 差し出した君の 指先風に震える 四つ葉のクローバー 見つけた人は 幸せになれるんだと ずっと君が探してくれていたもの  見つかりっこないと諦めれば 幸せなんて見つからないよと笑う君  この目で見ることが出来ないからといって そこにはないと決めつけてしまうことは 夢とか希望とか絆とか愛が この世界にはないと 決めつけることと同じなんだ  形あるものは 必ず移ろってく いつかは枯れてしまう 四つ葉のクローバー でも君がくれた 形のない気持ちは 心の中ずっと枯れることはない  その時僕は気付けたような気がした 見えないものを信じることのその意味を  この目で見ることが出来ないからといって そこにはないともう決めつけたりはしない 夢とか希望とか絆とか愛を この世界が失ってしまわないように  この目で見ることが出来ないからといって そこにはないともう決めつけたりはしない 夢とか希望とか絆とか愛を この世界が失ってしまわないように  夢とか希望とか絆とか愛を この僕らが失ってしまわないように
RIDE ON TIME青い水平線を いま駆け抜けてく とぎすまされた 時の流れ感じて  AH ときめきへと 動き出す世界は 忘れかけてた 遠い夢の訪れ  RIDE ON TIME さまよう想いなら やさしく受け止めて そっと包んで RIDE ON TIME 心に火を点けて あふれる喜びに 拡がれ RIDE ON TIME  僕の輝く未来 さあ回り始めて 虚ろな日々 全て愛に溶け込む  AH 何という朝 今すぐ君のもと 届けに行こう 燃える心迷わず  RIDE ON TIME 時よ走り出せ 愛よ光り出せ 目もくらむ程 RIDE ON TIME 心に火を点けて 飛び立つ魂に送るよ RIDE ON TIME  届けに行こう 燃える心今こそ  RIDE ON TIME 時よ走り出せ 愛よ光り出せ 目もくらむ程 RIDE ON TIME 心に火を点けて 飛び立つ魂に送るよ RIDE ON TIME槇原敬之山下達郎山下達郎Tomi Yo・Yoichi Murata青い水平線を いま駆け抜けてく とぎすまされた 時の流れ感じて  AH ときめきへと 動き出す世界は 忘れかけてた 遠い夢の訪れ  RIDE ON TIME さまよう想いなら やさしく受け止めて そっと包んで RIDE ON TIME 心に火を点けて あふれる喜びに 拡がれ RIDE ON TIME  僕の輝く未来 さあ回り始めて 虚ろな日々 全て愛に溶け込む  AH 何という朝 今すぐ君のもと 届けに行こう 燃える心迷わず  RIDE ON TIME 時よ走り出せ 愛よ光り出せ 目もくらむ程 RIDE ON TIME 心に火を点けて 飛び立つ魂に送るよ RIDE ON TIME  届けに行こう 燃える心今こそ  RIDE ON TIME 時よ走り出せ 愛よ光り出せ 目もくらむ程 RIDE ON TIME 心に火を点けて 飛び立つ魂に送るよ RIDE ON TIME
Life Goes On~like nonstop music~お気に入りだった服が 前のように似合わない 鏡の中見つめながら 君はため息ついてる 思い出と呼べない日々と 壁に立てかけたほうき まるで飛べなくなった 魔女みたいな気持ち  誰かが偉そうに言う その「常識」なんて 時と共に移ろうもの 君よ惑わされないで  今の君に一番似合う 服を恋を生き方を 探すことをどうかやめないで Life goes on like nonstop music 心の傷跡もそろそろ キラキラ輝き出す頃 それは失ったものの数だけ ある君だけの宝物  モデルみたいな彼女と ずっと背の低い彼が とても仲良さそうに 手を繋ぎ街を歩いてた 思い込みが強すぎれば 価値観さえ変わるような 自分だけの幸せが あるとしても気付けない  同じ形じゃなくて良い 違うならそれはきっと カタログの新しいページ いつか未来のスタンダード  今の君に一番似合う 服を恋を生き方を 探すことをどうかやめないで Life goes on like nonstop music 心の傷跡もそろそろ キラキラ輝き出す頃 それは失ったものの数だけ ある君だけの宝物  色んなことが前とは違う そう今は21世紀 移ろわぬもの求め始めた 気持ちに素直になって 心の傷跡もそろそろ キラキラ輝き出す頃 それは失ったものの数だけ ある君だけの宝物槇原敬之槇原敬之槇原敬之お気に入りだった服が 前のように似合わない 鏡の中見つめながら 君はため息ついてる 思い出と呼べない日々と 壁に立てかけたほうき まるで飛べなくなった 魔女みたいな気持ち  誰かが偉そうに言う その「常識」なんて 時と共に移ろうもの 君よ惑わされないで  今の君に一番似合う 服を恋を生き方を 探すことをどうかやめないで Life goes on like nonstop music 心の傷跡もそろそろ キラキラ輝き出す頃 それは失ったものの数だけ ある君だけの宝物  モデルみたいな彼女と ずっと背の低い彼が とても仲良さそうに 手を繋ぎ街を歩いてた 思い込みが強すぎれば 価値観さえ変わるような 自分だけの幸せが あるとしても気付けない  同じ形じゃなくて良い 違うならそれはきっと カタログの新しいページ いつか未来のスタンダード  今の君に一番似合う 服を恋を生き方を 探すことをどうかやめないで Life goes on like nonstop music 心の傷跡もそろそろ キラキラ輝き出す頃 それは失ったものの数だけ ある君だけの宝物  色んなことが前とは違う そう今は21世紀 移ろわぬもの求め始めた 気持ちに素直になって 心の傷跡もそろそろ キラキラ輝き出す頃 それは失ったものの数だけ ある君だけの宝物
LAUGH! LAUGH! LAUGH!君の失敗や悲しみを 笑うような奴にはなりたくない そうやって元気のない君を 笑わすことのできる自分になりたい あれじゃだめだと呆れられて 笑われるような奴にはなりたくない 誰かのことを心の底から 笑わすことのできる自分になりたい  だからいつも笑いという言葉の 頭に「お」をつけて 僕は持ち歩いている すぐに誰かにあげられるそのために  LAUGH! LAUGH! LAUGH! LAUGH! All I wanna do is to make you laugh. LAUGH! LAUGH! LAUGH! LAUGH! I just wanna make you laugh.  自分だけが幸せならいいと 笑うような奴にだけはなりたくない 誰かの幸せに心から 笑いあうことのできる自分になりたい 失敗したことや恥ずかしかったこと 笑いながらはなせるようになって くたびれて笑うことも忘れた 誰かに馬鹿だねって笑ってもらいたい  だからいつも笑いという言葉の 頭に「お」をつけて 僕は持ち歩いている すぐに誰かにあげられるそのために  LAUGH! LAUGH! LAUGH! LAUGH! All I wanna do is to make you laugh. LAUGH! LAUGH! LAUGH! LAUGH! I just wanna make you laugh.  悲しい時の涙は落ちていく 苦しい時もポロポロ落ちていく 腹抱え笑ったときの涙は こぼれまいと君のまぶたにとどまってる  LAUGH! LAUGH! LAUGH! LAUGH! LAUGH! LAUGH! LAUGH! LAUGH! LAUGH! LAUGH! LAUGH! LAUGH! I just wanna make you. make you laugh.  LAUGH! LAUGH! LAUGH! LAUGH! All I wanna do is to make you laugh. LAUGH! LAUGH! LAUGH! LAUGH! I just wanna make you laugh. I just wanna make you laugh.槇原敬之槇原敬之槇原敬之君の失敗や悲しみを 笑うような奴にはなりたくない そうやって元気のない君を 笑わすことのできる自分になりたい あれじゃだめだと呆れられて 笑われるような奴にはなりたくない 誰かのことを心の底から 笑わすことのできる自分になりたい  だからいつも笑いという言葉の 頭に「お」をつけて 僕は持ち歩いている すぐに誰かにあげられるそのために  LAUGH! LAUGH! LAUGH! LAUGH! All I wanna do is to make you laugh. LAUGH! LAUGH! LAUGH! LAUGH! I just wanna make you laugh.  自分だけが幸せならいいと 笑うような奴にだけはなりたくない 誰かの幸せに心から 笑いあうことのできる自分になりたい 失敗したことや恥ずかしかったこと 笑いながらはなせるようになって くたびれて笑うことも忘れた 誰かに馬鹿だねって笑ってもらいたい  だからいつも笑いという言葉の 頭に「お」をつけて 僕は持ち歩いている すぐに誰かにあげられるそのために  LAUGH! LAUGH! LAUGH! LAUGH! All I wanna do is to make you laugh. LAUGH! LAUGH! LAUGH! LAUGH! I just wanna make you laugh.  悲しい時の涙は落ちていく 苦しい時もポロポロ落ちていく 腹抱え笑ったときの涙は こぼれまいと君のまぶたにとどまってる  LAUGH! LAUGH! LAUGH! LAUGH! LAUGH! LAUGH! LAUGH! LAUGH! LAUGH! LAUGH! LAUGH! LAUGH! I just wanna make you. make you laugh.  LAUGH! LAUGH! LAUGH! LAUGH! All I wanna do is to make you laugh. LAUGH! LAUGH! LAUGH! LAUGH! I just wanna make you laugh. I just wanna make you laugh.
Love & Peace Inside?みんなが平和をこんなにも 望んでいるというのに どうして争いは続くのと 話していたそのすぐ後で 些細な事でけんかを始めて 口も利かないでいるなんて 平和を望んでいる様には とても見えないだろう  僕らの心とこの世界は まるで同じだと気付いた 争い絶えない心がそのまま 争い絶えない世界として映るのなら  自分の心が変わればきっと 同じ様に世界も変わるはず 思いも寄らない方法で 世界は変えられるんだ 些細な事で争い合ったりしない 自分に変わるために 心の中にいつも 問いかけ続けよう “Love & Peace Inside?”  互いの大事に思うものを ちゃんと認め合えた時 君と一緒に見た夕焼け空は 本当に美しく見えたんだ 自分を通すその為なら 君の笑顔さえ奪えるような 僕だと気付いた帰り道は 月が凍り付いて見えた  床に脱ぎ捨てたT-Shirtに Love & Peaceの文字 どんな時でも愛と平和は 気分で脱いだり着たりしちゃだめなんだ  自分の心が変わればきっと 同じ様に世界も変わるはず 思いも寄らない方法で 世界は変えられるんだ 些細な事で争い合ったりしない 自分に変わるために 心の中にいつも 問いかけ続けよう “Love & Peace Inside?”  自分の心が変わればきっと 同じ様に世界も変わるはず 思いも寄らない方法で 世界は変えられるんだ 些細な事で争い合ったりしない 自分に変わるために 心の中にいつも 問いかけ続けよう “Love & Peace Inside?”槇原敬之槇原敬之槇原敬之Noriyuki Makiharaみんなが平和をこんなにも 望んでいるというのに どうして争いは続くのと 話していたそのすぐ後で 些細な事でけんかを始めて 口も利かないでいるなんて 平和を望んでいる様には とても見えないだろう  僕らの心とこの世界は まるで同じだと気付いた 争い絶えない心がそのまま 争い絶えない世界として映るのなら  自分の心が変わればきっと 同じ様に世界も変わるはず 思いも寄らない方法で 世界は変えられるんだ 些細な事で争い合ったりしない 自分に変わるために 心の中にいつも 問いかけ続けよう “Love & Peace Inside?”  互いの大事に思うものを ちゃんと認め合えた時 君と一緒に見た夕焼け空は 本当に美しく見えたんだ 自分を通すその為なら 君の笑顔さえ奪えるような 僕だと気付いた帰り道は 月が凍り付いて見えた  床に脱ぎ捨てたT-Shirtに Love & Peaceの文字 どんな時でも愛と平和は 気分で脱いだり着たりしちゃだめなんだ  自分の心が変わればきっと 同じ様に世界も変わるはず 思いも寄らない方法で 世界は変えられるんだ 些細な事で争い合ったりしない 自分に変わるために 心の中にいつも 問いかけ続けよう “Love & Peace Inside?”  自分の心が変わればきっと 同じ様に世界も変わるはず 思いも寄らない方法で 世界は変えられるんだ 些細な事で争い合ったりしない 自分に変わるために 心の中にいつも 問いかけ続けよう “Love & Peace Inside?”
LOVE RAIN ~恋の雨~止まらない雨が 恋が降らせた雨が ふたりを 昨日へ 帰さない  氷の風の 真ん真ん中を ひとり進んだ 埋もれないよう 凍えた頬を 今あずけよう その手で Hold me, Baby 静かに咲いた きれいな花に 僕の覚悟が 目をこすり出す ふたりで落ちた 恋の魔法 Special Lady 消えないで  月にそっと見守られてるような やわらかい渦の中 未来の神話に刻まれそうな 物語作ろう  このまま君の 胸に飛び込んだまま 奪いたい ずっと 涙も その瞳も 止まらない雨が 恋が降らせた雨が ふたりを 昨日へ 帰さない  Ooh wow in the Love Rain  派手な無邪気も たまの弱音も こぼせ合えれば そこにReal Love 君が操る 僕の鼓動 Come on, Lady 触れてみて  毎秒毎秒 強くなる愛と 増えてく切なさを Philly Soulもうらやみそうな メロディに乗せよう  叫びたい君と 世界に笑われても 呆れた その目が 僕のSmile映すから あたたかい雨が 大粒の情熱が ふたりの Kissを ほどかない  想いを重ねたまま 今 Flying around 大切なひとつ以外 すべて そこに置いて  このまま君の 胸に飛び込んだまま 奪いたい ずっと 涙も その瞳も 止まらない雨が 恋が降らせた雨が ふたりを 昨日へ 帰さない  We're stuck in the Love Rain… There's nobody else…槇原敬之久保田利伸久保田利伸Tomi Yo止まらない雨が 恋が降らせた雨が ふたりを 昨日へ 帰さない  氷の風の 真ん真ん中を ひとり進んだ 埋もれないよう 凍えた頬を 今あずけよう その手で Hold me, Baby 静かに咲いた きれいな花に 僕の覚悟が 目をこすり出す ふたりで落ちた 恋の魔法 Special Lady 消えないで  月にそっと見守られてるような やわらかい渦の中 未来の神話に刻まれそうな 物語作ろう  このまま君の 胸に飛び込んだまま 奪いたい ずっと 涙も その瞳も 止まらない雨が 恋が降らせた雨が ふたりを 昨日へ 帰さない  Ooh wow in the Love Rain  派手な無邪気も たまの弱音も こぼせ合えれば そこにReal Love 君が操る 僕の鼓動 Come on, Lady 触れてみて  毎秒毎秒 強くなる愛と 増えてく切なさを Philly Soulもうらやみそうな メロディに乗せよう  叫びたい君と 世界に笑われても 呆れた その目が 僕のSmile映すから あたたかい雨が 大粒の情熱が ふたりの Kissを ほどかない  想いを重ねたまま 今 Flying around 大切なひとつ以外 すべて そこに置いて  このまま君の 胸に飛び込んだまま 奪いたい ずっと 涙も その瞳も 止まらない雨が 恋が降らせた雨が ふたりを 昨日へ 帰さない  We're stuck in the Love Rain… There's nobody else…
LOVE LETTERGOLD LYLIC線路沿いのフェンスに 夕焼けが止まってる 就職の二文字だけで 君が大人になってく  向かいのホーム 特急が 通り過ぎる度 とぎれとぎれのがんばれが 砂利に吸い込まれていく  ホームに見送りに来た 友達に混ざって きっと僕のことは見えない  大好きだ 大好きだって とうとう言えないまま 君は遠くの街に行ってしまう 何回も 何回も 書き直した手紙は まだ僕のポケットの中  徹夜で作ったテープ 渡したかったから 夜道をバイクでとばし 君に会いに行った  ずっと言えずの言葉を 託した曲達も 長い旅の退屈しのぎに なればそれでいい  ヘルメットをとって 変になった僕の髪を 笑いながらさわった君を忘れない  大好きだ 大好きだって とうとう言えないまま 君は遠くの街に行ってしまうのに 何回も 何回も 書き直した手紙は まだ僕のポケットの中  自転車を押しながら帰る夕暮れ この駅を通る度 網目の影が流れる横顔を 僕はこっそり見つめてた  大好きだ 大好きだって ずっと思っていた 君は遠くの街に行ってしまうから 何回も 何回も 書き直した手紙は ずっと僕のポケットの中GOLD LYLIC槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之線路沿いのフェンスに 夕焼けが止まってる 就職の二文字だけで 君が大人になってく  向かいのホーム 特急が 通り過ぎる度 とぎれとぎれのがんばれが 砂利に吸い込まれていく  ホームに見送りに来た 友達に混ざって きっと僕のことは見えない  大好きだ 大好きだって とうとう言えないまま 君は遠くの街に行ってしまう 何回も 何回も 書き直した手紙は まだ僕のポケットの中  徹夜で作ったテープ 渡したかったから 夜道をバイクでとばし 君に会いに行った  ずっと言えずの言葉を 託した曲達も 長い旅の退屈しのぎに なればそれでいい  ヘルメットをとって 変になった僕の髪を 笑いながらさわった君を忘れない  大好きだ 大好きだって とうとう言えないまま 君は遠くの街に行ってしまうのに 何回も 何回も 書き直した手紙は まだ僕のポケットの中  自転車を押しながら帰る夕暮れ この駅を通る度 網目の影が流れる横顔を 僕はこっそり見つめてた  大好きだ 大好きだって ずっと思っていた 君は遠くの街に行ってしまうから 何回も 何回も 書き直した手紙は ずっと僕のポケットの中
Love was sleeping.濡れても平気だと思う僕に 傘を差し出してくれた人 そのうれしさに気がつけなかった あの頃の僕が君を失った 「ありがとう」と会釈をしたら その人は笑ってくれた そばにいてくれた事に僕は 何も言えずにいてごめんよ  自分が必要と気がつかないだけで 必要なものはたくさんある そんな大事な事に気づくときはいつも 決まって愛が悲しみに変わるときだ  僕の心がいつだってぬれずにいれたのは 君の心がさりげなくさしてくれた 傘の中にいたからだろう  仕事が終わらない僕の邪魔を しないくらいのそばまできて いつも待ってくれていた 待ちくたびれていねむりしていた 時々君は窓辺の日向で 僕に背を向けて座っていた そっと近づいて抱きしめると 首だけ上げて僕を見て笑った  自分が必要と気がつかないだけで 必要なものはたくさんある そんな大事な事に気づくときはいつも 決まって愛が悲しみに変わるときだ  もう少しだけ早く僕が気づけていたのなら 今この時もかわらずに君は僕の そばでいねむりをしていたのだろう  傘の先についた雨粒が その中に映った景色と こらえきれずに落ちてゆくよ 全ては儚いと教えるそのために  もう少しだけ早く僕が気づけていたのなら 今この時もかわらずに君は僕の そばでいねむりをしていたのだろう  いつも僕のそばで 眠っていたのは愛だった槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之濡れても平気だと思う僕に 傘を差し出してくれた人 そのうれしさに気がつけなかった あの頃の僕が君を失った 「ありがとう」と会釈をしたら その人は笑ってくれた そばにいてくれた事に僕は 何も言えずにいてごめんよ  自分が必要と気がつかないだけで 必要なものはたくさんある そんな大事な事に気づくときはいつも 決まって愛が悲しみに変わるときだ  僕の心がいつだってぬれずにいれたのは 君の心がさりげなくさしてくれた 傘の中にいたからだろう  仕事が終わらない僕の邪魔を しないくらいのそばまできて いつも待ってくれていた 待ちくたびれていねむりしていた 時々君は窓辺の日向で 僕に背を向けて座っていた そっと近づいて抱きしめると 首だけ上げて僕を見て笑った  自分が必要と気がつかないだけで 必要なものはたくさんある そんな大事な事に気づくときはいつも 決まって愛が悲しみに変わるときだ  もう少しだけ早く僕が気づけていたのなら 今この時もかわらずに君は僕の そばでいねむりをしていたのだろう  傘の先についた雨粒が その中に映った景色と こらえきれずに落ちてゆくよ 全ては儚いと教えるそのために  もう少しだけ早く僕が気づけていたのなら 今この時もかわらずに君は僕の そばでいねむりをしていたのだろう  いつも僕のそばで 眠っていたのは愛だった
LUNCH TIME WARS組んだその腕の中に 財布を守っているの 急ぎ足なのは狙った 獲物ゲットするため 仕事も恋も妥協を 許さない主義なの もちろんランチも同じ 食べたいものを食べるの  ほらどのこも狙ってる そう女だから解るの どんな制服でも中身は 女豹の爪隠してる  昼 昼 昼なんです 昼は私の戦場です 昼 昼 ひるんだら負け 空っぽになった棚の前で 泣きたくない昼なんです  赤信号人だかり 立ち止まる事はできない 組んだその腕のままで 匍匐前進最前列 勝負は五分五分ね 課長の駄洒落で出遅れ 汗ばむ手にOLと 3つ書いて飲み干す  使い終わったボールペン 撒けば足元奪うトラップ 学歴も顔も意味はない これはサバイバル  昼 昼 昼なんです 昼は私の戦場です 昼 昼 ヒール折れて 転ぶあのこに心で つぶやくの「悪いわね お先に失礼」  そして時間が終われば 何も無かったように 清楚なオーラを纏い 仕事に戻る それがルール  昼 昼 昼なんです 昼は私の戦場です 昼 昼 ひるんだら負け 空っぽになった棚の前で 泣きたくない  昼 昼 昼なんです 昼は私の戦場です 昼 昼 ひるんだら負け 空っぽになった棚の前で 泣きたくない昼なんです  誰もが熱くなる昼なんです槇原敬之槇原敬之槇原敬之Noriyuki Makihara組んだその腕の中に 財布を守っているの 急ぎ足なのは狙った 獲物ゲットするため 仕事も恋も妥協を 許さない主義なの もちろんランチも同じ 食べたいものを食べるの  ほらどのこも狙ってる そう女だから解るの どんな制服でも中身は 女豹の爪隠してる  昼 昼 昼なんです 昼は私の戦場です 昼 昼 ひるんだら負け 空っぽになった棚の前で 泣きたくない昼なんです  赤信号人だかり 立ち止まる事はできない 組んだその腕のままで 匍匐前進最前列 勝負は五分五分ね 課長の駄洒落で出遅れ 汗ばむ手にOLと 3つ書いて飲み干す  使い終わったボールペン 撒けば足元奪うトラップ 学歴も顔も意味はない これはサバイバル  昼 昼 昼なんです 昼は私の戦場です 昼 昼 ヒール折れて 転ぶあのこに心で つぶやくの「悪いわね お先に失礼」  そして時間が終われば 何も無かったように 清楚なオーラを纏い 仕事に戻る それがルール  昼 昼 昼なんです 昼は私の戦場です 昼 昼 ひるんだら負け 空っぽになった棚の前で 泣きたくない  昼 昼 昼なんです 昼は私の戦場です 昼 昼 ひるんだら負け 空っぽになった棚の前で 泣きたくない昼なんです  誰もが熱くなる昼なんです
revenge手の込んだ服は 友達がもってった よく見られたいより 今はよく見たいから  教えてくれたことは全部 僕と上手に暮らしてるよ 飼い主を僕と思い込んでる犬みたいに  聞こえなくてもいい 届かなくても 知らなくてもいい  最後の日 君は忘れられるのが 一番辛いよって 言ってただろ? だから僕は 君を忘れてやる 僕の中からすべてを消してやる  タバコもやめられたよ キスだって今なら 口にしたキャンディと 同じあまい味だよ  こんなに長い間 君の言いつけを 必死に守ってた 何てばかなんだろう  だれもきっと愛せない このままじゃきっと愛されない  最後の日 君は忘れられるのが 一番辛いよって 言ってただろ? だから僕は 君を忘れてやる たとえもう君が別にそんなこと どうでもよくても  髪も瞳も 薄赤い頬も 小さな背中も 抱きしめる強さも よく泣いたことも わがままも嘘も そしてあの笑顔も 全部忘れてやる  たとえもう君が別にそんなこと どうでもよくても槇原敬之槇原敬之槇原敬之手の込んだ服は 友達がもってった よく見られたいより 今はよく見たいから  教えてくれたことは全部 僕と上手に暮らしてるよ 飼い主を僕と思い込んでる犬みたいに  聞こえなくてもいい 届かなくても 知らなくてもいい  最後の日 君は忘れられるのが 一番辛いよって 言ってただろ? だから僕は 君を忘れてやる 僕の中からすべてを消してやる  タバコもやめられたよ キスだって今なら 口にしたキャンディと 同じあまい味だよ  こんなに長い間 君の言いつけを 必死に守ってた 何てばかなんだろう  だれもきっと愛せない このままじゃきっと愛されない  最後の日 君は忘れられるのが 一番辛いよって 言ってただろ? だから僕は 君を忘れてやる たとえもう君が別にそんなこと どうでもよくても  髪も瞳も 薄赤い頬も 小さな背中も 抱きしめる強さも よく泣いたことも わがままも嘘も そしてあの笑顔も 全部忘れてやる  たとえもう君が別にそんなこと どうでもよくても
Remember My Nameさっき君に告げたのは 僕の名前だけど それは君の友達という別の 意味があるんだ 孤独が君の事をどこかへ さらおうとしたって 僕の名前を呼べば 孤独は君に近づけない  君は心の中で僕の名前を ただ大きな声で呼べばいい  もし君の心が悲しみの 海の底に沈むなら 僕は腕利きのダイバーになって どんな深くへも見つけに行くよ そう友達はなんにでもなって 心の側に飛んでいけるんだ Please call my name, so remember my name Just call my name, so remember my name  一人じゃないって事は 思うよりもずっと 役に立つんだよ ほんとさ 君は信じていい 同じ痛みも喜びも 感じられないけれど 分け合いたいと思う 気持ちは力持ちなんだ  君は心の中で僕の名前を ただ大きな声で呼べばいい  もし君の心が悲しみの 海の底に沈むなら 僕は腕利きのダイバーになって どんな深くへも見つけに行くよ そう友達はなんにでもなって 心の側に飛んでいけるんだ Please call my name, so remember my name Just call my name, so remember my name  それが痛みでも悲しみでも 感じる心があるなら その先がある僕らの旅はまだまだ 終わりじゃない 続きがあるんだ  もし君の心が悲しみの 海の底に沈むなら 僕は腕利きのダイバーになって どんな深くへも見つけに行くよ そう友達はなんにでもなって 心の側に飛んでいけるんだ Please call my name, so remember my name Just call my name,  僕の名前を覚えていて それは君の友達の名前槇原敬之槇原敬之槇原敬之Noriyuki Makiharaさっき君に告げたのは 僕の名前だけど それは君の友達という別の 意味があるんだ 孤独が君の事をどこかへ さらおうとしたって 僕の名前を呼べば 孤独は君に近づけない  君は心の中で僕の名前を ただ大きな声で呼べばいい  もし君の心が悲しみの 海の底に沈むなら 僕は腕利きのダイバーになって どんな深くへも見つけに行くよ そう友達はなんにでもなって 心の側に飛んでいけるんだ Please call my name, so remember my name Just call my name, so remember my name  一人じゃないって事は 思うよりもずっと 役に立つんだよ ほんとさ 君は信じていい 同じ痛みも喜びも 感じられないけれど 分け合いたいと思う 気持ちは力持ちなんだ  君は心の中で僕の名前を ただ大きな声で呼べばいい  もし君の心が悲しみの 海の底に沈むなら 僕は腕利きのダイバーになって どんな深くへも見つけに行くよ そう友達はなんにでもなって 心の側に飛んでいけるんだ Please call my name, so remember my name Just call my name, so remember my name  それが痛みでも悲しみでも 感じる心があるなら その先がある僕らの旅はまだまだ 終わりじゃない 続きがあるんだ  もし君の心が悲しみの 海の底に沈むなら 僕は腕利きのダイバーになって どんな深くへも見つけに行くよ そう友達はなんにでもなって 心の側に飛んでいけるんだ Please call my name, so remember my name Just call my name,  僕の名前を覚えていて それは君の友達の名前
流星のサドル夜を越えてゆくのさ 流星のサドルで ゴールなんてなくていいのさ 星をつかもう  涙に Turn Again Chanceを逃すなよ 振り返るたびに Cry ダメになるのさ  優しく Touch Again 悩める天使じゃない 自分の夢だけ Try あればいいさ  君の前に 風のDestination 輝きだけ映す瞳があれば  変わる景色 夜明けは 生まれたばかりさ 空の道に落ちて消える 星はこの胸に  昨日を Once Again 数えて眠るなよ 誰かの神話を Try 信じないのさ  激しく Shake Again 今だけすべてじゃない 傷つく勇気が Fly あればいいさ  二人つつむ 朝のInstigation 抱きしめたい君を迷わせるもの  Shine on my, shine on my dangerous road Drive on my way, keep on my own Shine on my, shine on my wonderous future With all my conscious response  夜を越えてゆくのさ 流星のサドルで ゴールなんてなくていいのさ 星をつかもう  Shine on my, shine on my dangerous road Drive on my way, keep on my own Shine on my, shine on my wonderous future With all my conscious response槇原敬之川村真澄久保田利伸Tomi Yo・Yoichi Murata夜を越えてゆくのさ 流星のサドルで ゴールなんてなくていいのさ 星をつかもう  涙に Turn Again Chanceを逃すなよ 振り返るたびに Cry ダメになるのさ  優しく Touch Again 悩める天使じゃない 自分の夢だけ Try あればいいさ  君の前に 風のDestination 輝きだけ映す瞳があれば  変わる景色 夜明けは 生まれたばかりさ 空の道に落ちて消える 星はこの胸に  昨日を Once Again 数えて眠るなよ 誰かの神話を Try 信じないのさ  激しく Shake Again 今だけすべてじゃない 傷つく勇気が Fly あればいいさ  二人つつむ 朝のInstigation 抱きしめたい君を迷わせるもの  Shine on my, shine on my dangerous road Drive on my way, keep on my own Shine on my, shine on my wonderous future With all my conscious response  夜を越えてゆくのさ 流星のサドルで ゴールなんてなくていいのさ 星をつかもう  Shine on my, shine on my dangerous road Drive on my way, keep on my own Shine on my, shine on my wonderous future With all my conscious response
理由誰かの幸せが自分の 幸せなんだと思って 追い求めていたものなのに 諦めそうになるなんて 何かを信じていく事は 容易い事じゃなかった 僕が思うよりもずっとずっと 努力が必要なんだ  そう分かったあとでもまだ 諦めきれないのは  自分で好きになれる 自分でいられるのは 誇りを持てるような 自分でいられるのは 正しい心であろうと 何かを信じながら 頑張ってる時だけ その時だけだから  自分を信じて頑張る 勝つと信じて向かっていく 愛するあなたを信じてる 神様を信じてる それは全てそこにあるかも 分からないようなものばかり 僕が思うよりも信じる事は 努力が必要なんだ  それでも僕たちがまだ 諦められないのは  自分で好きになれる 自分でいられるのは 誇りを持てるような 自分でいられるのは 正しい心であろうと 何かを信じながら 頑張ってる時だけ その時だけだから  それでも僕たちがまだ 諦めきれないのは  自分で好きになれる 自分でいられるのは 誇りを持てるような 自分でいられるのは 正しい心であろうと 何かを信じながら 頑張ってる時だけ その時だけだから  これがたぶんきっと その理由だ槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之誰かの幸せが自分の 幸せなんだと思って 追い求めていたものなのに 諦めそうになるなんて 何かを信じていく事は 容易い事じゃなかった 僕が思うよりもずっとずっと 努力が必要なんだ  そう分かったあとでもまだ 諦めきれないのは  自分で好きになれる 自分でいられるのは 誇りを持てるような 自分でいられるのは 正しい心であろうと 何かを信じながら 頑張ってる時だけ その時だけだから  自分を信じて頑張る 勝つと信じて向かっていく 愛するあなたを信じてる 神様を信じてる それは全てそこにあるかも 分からないようなものばかり 僕が思うよりも信じる事は 努力が必要なんだ  それでも僕たちがまだ 諦められないのは  自分で好きになれる 自分でいられるのは 誇りを持てるような 自分でいられるのは 正しい心であろうと 何かを信じながら 頑張ってる時だけ その時だけだから  それでも僕たちがまだ 諦めきれないのは  自分で好きになれる 自分でいられるのは 誇りを持てるような 自分でいられるのは 正しい心であろうと 何かを信じながら 頑張ってる時だけ その時だけだから  これがたぶんきっと その理由だ
林檎の花五月の空の青と萌える緑の間に 薄紅色の小さな林檎の花が咲いている 君は彼と彼女が自然に隣り合うように ふざけるふりして携帯で写真を撮っていた  君はあのこのことが本当は好きなんだろう 自分の事よりもずっと大事に思えるほど  「みんな入れ」と僕が撮った写真の中には あのこの隣じゃなくても本当に 嬉しそうな笑顔の君が写っていた  五月の空の青と萌える緑の間に 薄紅色の小さな林檎の花が咲いている 恋と愛はまるで違う 林檎とその花みたいに 相手を想う気持ちだけが恋を愛に育てる  君はあのこのことが本当に好きなんだろう 自分の事よりもずっと大事に思えるほど  “誰かを思う気持ちで僕らは生きているんだ” 本当に素敵な笑顔で笑う 写真の中の君を見てそう思えた  君はあのこのことが本当に好きなんだろう 自分の事よりもずっと大事に思えるほど  誰かを思う気持ちで僕らは生きているんだ あのこの隣じゃなくても本当に 嬉しそうな君の頬は  林檎の花と同じ薄紅色 誰かを想う気持ちでいつか愛が実る槇原敬之槇原敬之槇原敬之Noriyuki Makihara五月の空の青と萌える緑の間に 薄紅色の小さな林檎の花が咲いている 君は彼と彼女が自然に隣り合うように ふざけるふりして携帯で写真を撮っていた  君はあのこのことが本当は好きなんだろう 自分の事よりもずっと大事に思えるほど  「みんな入れ」と僕が撮った写真の中には あのこの隣じゃなくても本当に 嬉しそうな笑顔の君が写っていた  五月の空の青と萌える緑の間に 薄紅色の小さな林檎の花が咲いている 恋と愛はまるで違う 林檎とその花みたいに 相手を想う気持ちだけが恋を愛に育てる  君はあのこのことが本当に好きなんだろう 自分の事よりもずっと大事に思えるほど  “誰かを思う気持ちで僕らは生きているんだ” 本当に素敵な笑顔で笑う 写真の中の君を見てそう思えた  君はあのこのことが本当に好きなんだろう 自分の事よりもずっと大事に思えるほど  誰かを思う気持ちで僕らは生きているんだ あのこの隣じゃなくても本当に 嬉しそうな君の頬は  林檎の花と同じ薄紅色 誰かを想う気持ちでいつか愛が実る
lose no time書き間違えたノートの ぺージを丸めて捨てた 僕がもしも神様なら こんな風に何も迷わず 問題ばかり後を絶たない この星も僕らのことも 手のひらでつぶして ゴミ箱に捨ててしまうのかな  でもいつも通り太陽は昇り 窓の外街は忙しなく動き それを見ているこの僕だって こうしてちゃんと生きているよ  シャンペンと紙吹雪で 迎えた21世紀は 映画やテレビが描いたような 夢の未来そのものじゃなく そんな未来を築くために 僕らに与えられた 大切な 大切な時間なんだ そうか 神様は僕らを 見放してはいないんだ  別々の国に生まれた 2人がぎゅっと手をつなぎながら この街の景色の中 幸せそうに歩くのを見た 二人の国が今突然 争い始めたとしても その手をどうか離さないで よけいに強く繋ぎあっていて  愛を誓い合えたり 心から分かり合える友になれる人が 自分の国にいるとは限らないと 誰もが信じられる時が来ればいい  シャンペンと紙吹雪で 迎えた21世紀は 映画やテレビが描いたような 愛の未来そのものじゃなく そんな未来を築くために 僕らに与えられた 限りのある 大切な時間なんだ そう 僕らはまだ生かされてる 何かを期待されている  大事なことを忘れないよう 書き留めておくそのための 紙なのに僕はほとんど何も 書かないで捨ててしまった 僕はもう一度拾い出して 丁寧にシワを伸ばした 大事だと思ったことを書こう 本当はどんな未来を望むのか  シャンペンと紙吹雪で 迎えた21世紀は 映画やテレビが描いたような 夢の未来そのものじゃなく そんな未来を築くために 僕らに与えられた 大切な 大切な時間なんだ そうか 神様は僕らを 見放してはいないんだ  しわくちゃの紙にそう書いて 胸ポケットに入れた槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之書き間違えたノートの ぺージを丸めて捨てた 僕がもしも神様なら こんな風に何も迷わず 問題ばかり後を絶たない この星も僕らのことも 手のひらでつぶして ゴミ箱に捨ててしまうのかな  でもいつも通り太陽は昇り 窓の外街は忙しなく動き それを見ているこの僕だって こうしてちゃんと生きているよ  シャンペンと紙吹雪で 迎えた21世紀は 映画やテレビが描いたような 夢の未来そのものじゃなく そんな未来を築くために 僕らに与えられた 大切な 大切な時間なんだ そうか 神様は僕らを 見放してはいないんだ  別々の国に生まれた 2人がぎゅっと手をつなぎながら この街の景色の中 幸せそうに歩くのを見た 二人の国が今突然 争い始めたとしても その手をどうか離さないで よけいに強く繋ぎあっていて  愛を誓い合えたり 心から分かり合える友になれる人が 自分の国にいるとは限らないと 誰もが信じられる時が来ればいい  シャンペンと紙吹雪で 迎えた21世紀は 映画やテレビが描いたような 愛の未来そのものじゃなく そんな未来を築くために 僕らに与えられた 限りのある 大切な時間なんだ そう 僕らはまだ生かされてる 何かを期待されている  大事なことを忘れないよう 書き留めておくそのための 紙なのに僕はほとんど何も 書かないで捨ててしまった 僕はもう一度拾い出して 丁寧にシワを伸ばした 大事だと思ったことを書こう 本当はどんな未来を望むのか  シャンペンと紙吹雪で 迎えた21世紀は 映画やテレビが描いたような 夢の未来そのものじゃなく そんな未来を築くために 僕らに与えられた 大切な 大切な時間なんだ そうか 神様は僕らを 見放してはいないんだ  しわくちゃの紙にそう書いて 胸ポケットに入れた
Rain言葉にできず凍えたままで 人前ではやさしく生きていた しわよせで こんなふうに雑に 雨の夜にきみを抱きしめてた  道路わきのビラと壊れた常夜燈 街角ではそう だれもが急いでた きみじゃない悪いのは自分の激しさを かくせないぼくのほうさ  Lady きみは雨にけむる すいた駅を少し走った  どしゃぶりでもかまわないと すぶぬれでもかまわないと しぶきあげるきみが消えてく 路地裏では朝が早いから 今の内にきみをつかまえ 行かないで 行かないで そう言うよ  別々に暮らす 泣きだしそうな空を にぎりしめる強さは今はもうない 変わらずいる心のすみだけで傷つくような きみならもういらない  Lady きみは雨にぬれて ぼくの眼を少し見ていた  どしゃぶりでもかまわないと ずぶぬれでもかまわないと 口笛ふくぼくがついてく ずいぶんきみを知りすぎたのに 初めて争った夜のように 行かないで 行かないで そう言うよ  肩が乾いたシャツ改札を出る頃 きみの町じゃもう雨は小降りになる 今日だけが明日に続いてる こんなふうに きみとは終われない  Lady きみは今もこうして 小さめの傘もささずに  どしゃぶりでもかまわないと すぶぬれでもかまわないと しぶきあげるきみが消えてく 路地裏では朝が早いから 今の内にきみをつかまえ 行かないで 行かないで そう言うよ  どしゃぶりでもかまわないと ずぶぬれでもかまわないと 口笛ふくぼくがついてく ずいぶんきみを知りすぎたのに 初めて争った夜のように 行かないで 行かないで そう言うよ槇原敬之大江千里大江千里槇原敬之言葉にできず凍えたままで 人前ではやさしく生きていた しわよせで こんなふうに雑に 雨の夜にきみを抱きしめてた  道路わきのビラと壊れた常夜燈 街角ではそう だれもが急いでた きみじゃない悪いのは自分の激しさを かくせないぼくのほうさ  Lady きみは雨にけむる すいた駅を少し走った  どしゃぶりでもかまわないと すぶぬれでもかまわないと しぶきあげるきみが消えてく 路地裏では朝が早いから 今の内にきみをつかまえ 行かないで 行かないで そう言うよ  別々に暮らす 泣きだしそうな空を にぎりしめる強さは今はもうない 変わらずいる心のすみだけで傷つくような きみならもういらない  Lady きみは雨にぬれて ぼくの眼を少し見ていた  どしゃぶりでもかまわないと ずぶぬれでもかまわないと 口笛ふくぼくがついてく ずいぶんきみを知りすぎたのに 初めて争った夜のように 行かないで 行かないで そう言うよ  肩が乾いたシャツ改札を出る頃 きみの町じゃもう雨は小降りになる 今日だけが明日に続いてる こんなふうに きみとは終われない  Lady きみは今もこうして 小さめの傘もささずに  どしゃぶりでもかまわないと すぶぬれでもかまわないと しぶきあげるきみが消えてく 路地裏では朝が早いから 今の内にきみをつかまえ 行かないで 行かないで そう言うよ  どしゃぶりでもかまわないと ずぶぬれでもかまわないと 口笛ふくぼくがついてく ずいぶんきみを知りすぎたのに 初めて争った夜のように 行かないで 行かないで そう言うよ
RAIN DANCE MUSIC君は誰かの胸のなかで そんなに早く泣きたかったの やっと伸びた髪も濡れて 雨の日のさよなら  明日の朝水たまりに 映る雲さえながれた後 僕には何が残る? 16の自分が泣いている  Dancin' in the rain. 僕とは踊れない 濡れた髪が気になって 踊れない  確か初めて会った時も こんなひどい雨の日だった 今じゃすたれたわけで 髪を切ったばかりの君だった  夏休みの子供たちは 少し眠いプールの帰り道 突然の夕立 踊るように びしょ濡れになっても笑っていた  Dancin' in the rain. 傘の咲いた街を 君は誰と踊って歩くの  Dancin' in the rain. 僕とは踊れない 濡れた髪が気になって 踊れない槇原敬之槇原敬之槇原敬之西平彰・槇原敬之君は誰かの胸のなかで そんなに早く泣きたかったの やっと伸びた髪も濡れて 雨の日のさよなら  明日の朝水たまりに 映る雲さえながれた後 僕には何が残る? 16の自分が泣いている  Dancin' in the rain. 僕とは踊れない 濡れた髪が気になって 踊れない  確か初めて会った時も こんなひどい雨の日だった 今じゃすたれたわけで 髪を切ったばかりの君だった  夏休みの子供たちは 少し眠いプールの帰り道 突然の夕立 踊るように びしょ濡れになっても笑っていた  Dancin' in the rain. 傘の咲いた街を 君は誰と踊って歩くの  Dancin' in the rain. 僕とは踊れない 濡れた髪が気になって 踊れない
Red Nose Reindeer入場券を買ってくるから そこでじっとしてろよ 強い言葉の割には 何度もふりかえる 100円玉と少しじゃ君を 見送れない気がして 販売機の前で一人 ためいきをついた  “クリスマスイヴには電話するよ” 涙こぼれるからうなずけない 悲しい理由は 想いが距離を越えるから  RedNoseReindeer 寒くもないのに鼻が赤い二人 しっかりしなくちゃ 君のサンタは僕なんだから  いつもねころぶソファの隅に すわってるテディ・ベアに いつの間にか君のコロンが つけてあった 自分はいつも側にいるよと 伝えたかった君を 愛おしく思う僕も 同じように伝えたい  大事な人を待ってる顔は 誰もがみんな素敵に見えるけど 大事な人を見送る時は もっと素敵だろう  WhiteNoseReindeer どうかあの子を無事に 届けておくれよ 明日もラッシュにもまれる サンタのかわりに  いつかクリスマスも そして何でもない平凡な日々も ずっと二人で いられるように…  Iwishyoua MerryMerryChristmas.槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之入場券を買ってくるから そこでじっとしてろよ 強い言葉の割には 何度もふりかえる 100円玉と少しじゃ君を 見送れない気がして 販売機の前で一人 ためいきをついた  “クリスマスイヴには電話するよ” 涙こぼれるからうなずけない 悲しい理由は 想いが距離を越えるから  RedNoseReindeer 寒くもないのに鼻が赤い二人 しっかりしなくちゃ 君のサンタは僕なんだから  いつもねころぶソファの隅に すわってるテディ・ベアに いつの間にか君のコロンが つけてあった 自分はいつも側にいるよと 伝えたかった君を 愛おしく思う僕も 同じように伝えたい  大事な人を待ってる顔は 誰もがみんな素敵に見えるけど 大事な人を見送る時は もっと素敵だろう  WhiteNoseReindeer どうかあの子を無事に 届けておくれよ 明日もラッシュにもまれる サンタのかわりに  いつかクリスマスも そして何でもない平凡な日々も ずっと二人で いられるように…  Iwishyoua MerryMerryChristmas.
LONESOME COWBOY原付きの鍵を探しながら バイト仲間に じゃあねと手を振る 「今日はデートだろ頑張れよ」 返事も途中で奴は かけて行く  早番の時だけ 夕陽が見れる ミラーの中で街が染まってく とてもきれいで誰かに見せたい だけど50ccじゃ2人乗りはできない  I'M A LONESOME COWBOY 馬に乗るように またがるバイクは Billy the KID 恋人なんて いらないよなんて つぶやく時程 本当はほしい  帰りにちょっとスーパーによるけど ごめんね ガソリンは 売ってないんだ  東京へ来た頃 眠れずに つけたTVの西部劇 恋人を残して街を出る 強さが僕にはあるだろうか  I'M A LONESOME COWBOY 1人の自由を 理由にするには まだ早い 長くのびた僕の影が いつか2人分になるように  大丈夫 そんな日がきても おまえをちゃんと 押しながら歩くから I'M A LONESOME COWBOY… 槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之原付きの鍵を探しながら バイト仲間に じゃあねと手を振る 「今日はデートだろ頑張れよ」 返事も途中で奴は かけて行く  早番の時だけ 夕陽が見れる ミラーの中で街が染まってく とてもきれいで誰かに見せたい だけど50ccじゃ2人乗りはできない  I'M A LONESOME COWBOY 馬に乗るように またがるバイクは Billy the KID 恋人なんて いらないよなんて つぶやく時程 本当はほしい  帰りにちょっとスーパーによるけど ごめんね ガソリンは 売ってないんだ  東京へ来た頃 眠れずに つけたTVの西部劇 恋人を残して街を出る 強さが僕にはあるだろうか  I'M A LONESOME COWBOY 1人の自由を 理由にするには まだ早い 長くのびた僕の影が いつか2人分になるように  大丈夫 そんな日がきても おまえをちゃんと 押しながら歩くから I'M A LONESOME COWBOY… 
LOTUS IN THE DIRT飛び込んでくるニュースに 僕はもう慣れかけていた それよりも今日の夜 何を 食べるかを考えていた 言うことを聞かない犬を 必要以上に叱った 自分の中に真っ黒い 泥が詰まっていると知った  みんなそんなもんだよ その言葉に何の意味があるんだろう そんなことを確かめるために 生きてるなんて思えない  この世界はまるで泥沼だ きれいな花なんて咲かない あきらめそうになった僕の目の前 「泥沼でもきれいに咲ける花が あるなら君はどうする」と 真っ白い蓮の花が咲いていた  なにも与えようともしないで 満たされないと嘆く 学ぼうともしないくせに 解らないと逃げてばかり 可哀想と眉をひそめて 自分じゃなくて良かったって 安心しているだけ ただそれだけなのが怖くて  みんなそんなもんだよ その言葉に何の意味があるんだろう そんなことを分かり合うために 人は人の中で生きているの?  この世界はまるで泥沼だ きれいな花なんて咲かない あきらめそうになった僕の目の前 「泥沼でもきれいに咲ける花が あるなら君はどうする」と 真っ白い蓮の花が咲いていた  優しくなりたい 賢くなりたい 強くなりたい 弱さを知りたい 真っ黒い心の中 目を凝らしたら 正直な気持ちが かすかに見えた気がした  この世界はまるで泥沼だ きれいな花なんて咲かない あきらめそうになった僕の目の前 「泥沼でもきれいに咲ける花が あるなら君はどうする」と 真っ白い蓮の花が咲いていた槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之飛び込んでくるニュースに 僕はもう慣れかけていた それよりも今日の夜 何を 食べるかを考えていた 言うことを聞かない犬を 必要以上に叱った 自分の中に真っ黒い 泥が詰まっていると知った  みんなそんなもんだよ その言葉に何の意味があるんだろう そんなことを確かめるために 生きてるなんて思えない  この世界はまるで泥沼だ きれいな花なんて咲かない あきらめそうになった僕の目の前 「泥沼でもきれいに咲ける花が あるなら君はどうする」と 真っ白い蓮の花が咲いていた  なにも与えようともしないで 満たされないと嘆く 学ぼうともしないくせに 解らないと逃げてばかり 可哀想と眉をひそめて 自分じゃなくて良かったって 安心しているだけ ただそれだけなのが怖くて  みんなそんなもんだよ その言葉に何の意味があるんだろう そんなことを分かり合うために 人は人の中で生きているの?  この世界はまるで泥沼だ きれいな花なんて咲かない あきらめそうになった僕の目の前 「泥沼でもきれいに咲ける花が あるなら君はどうする」と 真っ白い蓮の花が咲いていた  優しくなりたい 賢くなりたい 強くなりたい 弱さを知りたい 真っ黒い心の中 目を凝らしたら 正直な気持ちが かすかに見えた気がした  この世界はまるで泥沼だ きれいな花なんて咲かない あきらめそうになった僕の目の前 「泥沼でもきれいに咲ける花が あるなら君はどうする」と 真っ白い蓮の花が咲いていた
WILD RABBITSまっ白い雪野原に つきたてた Ice-cream Bar 僕らの熱でとけるまえに 引き抜いてすべりだそう  かわいいあの娘に今日こそ いいとこみせなくちゃ  Let's go! Jumpin' Wild Rabbits はねまわれ 冬の野ウサギ達 Let's go! Jumpin' Wild Rabbits 僕らは 冬を遊ぶ天才  まっ白い雪野原を いそげよ Ice-cream Deliver 僕らの熱でとけるまえに フルスロットルで駆け抜けろ  かわいいあの娘に誰よりも 一番に届けるのさ  Let's go! Jumpin' Wild Rabbits はねまわれ 冬の野ウサギ達 Let's go! Jumpin' Wild Rabbits 僕らは 冬を遊ぶ天才  かっこいい大人になりたいなら 息をはずませて笑おう 逆光に縁取られた僕らの 影が長くなるまで遊ぼう  Let's go! Jumpin' Wild Rabbits はねまわれ 冬の野ウサギ達 Let's go! Jumpin' Wild Rabbits 僕らは 冬を遊ぶ天才槇原敬之NORIYUKI MAKIHARANORIYUKI MAKIHARA槇原敬之まっ白い雪野原に つきたてた Ice-cream Bar 僕らの熱でとけるまえに 引き抜いてすべりだそう  かわいいあの娘に今日こそ いいとこみせなくちゃ  Let's go! Jumpin' Wild Rabbits はねまわれ 冬の野ウサギ達 Let's go! Jumpin' Wild Rabbits 僕らは 冬を遊ぶ天才  まっ白い雪野原を いそげよ Ice-cream Deliver 僕らの熱でとけるまえに フルスロットルで駆け抜けろ  かわいいあの娘に誰よりも 一番に届けるのさ  Let's go! Jumpin' Wild Rabbits はねまわれ 冬の野ウサギ達 Let's go! Jumpin' Wild Rabbits 僕らは 冬を遊ぶ天才  かっこいい大人になりたいなら 息をはずませて笑おう 逆光に縁取られた僕らの 影が長くなるまで遊ぼう  Let's go! Jumpin' Wild Rabbits はねまわれ 冬の野ウサギ達 Let's go! Jumpin' Wild Rabbits 僕らは 冬を遊ぶ天才
若者のすべて ~Makihara Band Session~真夏のピークが去った 天気予報士がテレビで言ってた それでもいまだに街は 落ち着かないような 気がしている  夕方5時のチャイムが 今日はなんだか胸に響いて 「運命」なんて便利なものでぼんやりさせて  最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな  ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ  世界の約束を知って それなりになって また戻って  街灯の明かりがまた 一つ点いて 帰りを急ぐよ 途切れた夢の続きを取り戻したくなって  最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな  ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ  すりむいたまま 僕はそっと歩き出して  最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな  ないかな ないよな なんてね 思ってた まいったな まいったな 話すことに迷うな  最後の最後の花火が終わったら 僕らは変わるかな 同じ空を見上げているよ槇原敬之志村正彦志村正彦真夏のピークが去った 天気予報士がテレビで言ってた それでもいまだに街は 落ち着かないような 気がしている  夕方5時のチャイムが 今日はなんだか胸に響いて 「運命」なんて便利なものでぼんやりさせて  最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな  ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ  世界の約束を知って それなりになって また戻って  街灯の明かりがまた 一つ点いて 帰りを急ぐよ 途切れた夢の続きを取り戻したくなって  最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな  ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ  すりむいたまま 僕はそっと歩き出して  最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな  ないかな ないよな なんてね 思ってた まいったな まいったな 話すことに迷うな  最後の最後の花火が終わったら 僕らは変わるかな 同じ空を見上げているよ
わさびどちら様かは存じませんが そのサングラスやめなさい 悪いやからに見えたら損よ その目を私に見せなさい ばあちゃん俺に微笑みかけて かすれた声で叱ったよ  出会いと別れを繰り返し もう慣れたわよと言ったけど やっぱり一人はつらいから 誰かのそばにいなさいね ばあちゃん遠くの空を見て 小さな声で呟いた  夢なんて叶わぬうちが華だけど 静かに明日を待ちなさい 待ってるだけではダメだから 行きたい場所を目指しなさい  橋のたもとで声かけられて 赤いかんざし褒められた あの日の私が一番綺麗 忘れられない思い出よ ばあちゃんはにかみ謝った ごめんなさいねこんな話  毛皮も指輪も押入れの中 どこに置いたか忘れたわ 一度ハワイに連れてってくれ 息子に頼んでみたけれど 伊勢神宮さえいけなくて 膝が悪くていけなくて  先頭に立たないように気をつけて 争いごとはやめなさい じゃんけんぽんはあいこでしょ いつまでたってもあいこでしょ  今度訪ねてくれるなら 土産にお寿司を持って来て どちら様かは存じませんが これも何かの縁でしょう 白身の魚にイカとタコ わさびを抜いてくださいね  人生は思うようにはなりません それでも希望を持ちなさい 神様なんていないけど 私はずっと私でしょ  変わっていくものを嘆くより 変わらぬものを愛しなさい 笑う門には福きたる あなたはずっとあなたでしょ あなたはずっとあなたでしょ槇原敬之須藤晃槇原敬之Noriyuki Makiharaどちら様かは存じませんが そのサングラスやめなさい 悪いやからに見えたら損よ その目を私に見せなさい ばあちゃん俺に微笑みかけて かすれた声で叱ったよ  出会いと別れを繰り返し もう慣れたわよと言ったけど やっぱり一人はつらいから 誰かのそばにいなさいね ばあちゃん遠くの空を見て 小さな声で呟いた  夢なんて叶わぬうちが華だけど 静かに明日を待ちなさい 待ってるだけではダメだから 行きたい場所を目指しなさい  橋のたもとで声かけられて 赤いかんざし褒められた あの日の私が一番綺麗 忘れられない思い出よ ばあちゃんはにかみ謝った ごめんなさいねこんな話  毛皮も指輪も押入れの中 どこに置いたか忘れたわ 一度ハワイに連れてってくれ 息子に頼んでみたけれど 伊勢神宮さえいけなくて 膝が悪くていけなくて  先頭に立たないように気をつけて 争いごとはやめなさい じゃんけんぽんはあいこでしょ いつまでたってもあいこでしょ  今度訪ねてくれるなら 土産にお寿司を持って来て どちら様かは存じませんが これも何かの縁でしょう 白身の魚にイカとタコ わさびを抜いてくださいね  人生は思うようにはなりません それでも希望を持ちなさい 神様なんていないけど 私はずっと私でしょ  変わっていくものを嘆くより 変わらぬものを愛しなさい 笑う門には福きたる あなたはずっとあなたでしょ あなたはずっとあなたでしょ
Once Upon A Long AgoPicking up scales and broken chords Puppy dog tails in the House of Lords Tell me darling, what can it mean?  Making up moons in a minor key What have those tunes got to do with me? Tell me darling, where have you been?  Once upon a long ago Children searched for treasures Nature's plan went hand in hand with pleasure Such pleasure  Blowing balloons on a windy day Desolate dunes with a lot to say Tell me darling, what have you seen?  Once upon a long ago Children searched for treasures Nature's plan went hand in hand with pleasure My pleasure  Blowing balloons on a windy day Desolate dunes with a lot to say Tell me darling, what have you seen?  Once upon a long ago Children searched for treasures Nature's plan went hand in hand with pleasure. My pleasure  Playing guitars on an empty stage Counting the bars of an iron cage Tell me darling, what can it mean?  Picking up scales and broken chords Puppy dog tails in the House of Lords Tell me darling, what does it mean?  Making up moons in a minor key What have those tunes got to do with me? Tell me darling, where have you been?槇原敬之Paul McCartneyPaul McCartneyNoriyuki MakiharaPicking up scales and broken chords Puppy dog tails in the House of Lords Tell me darling, what can it mean?  Making up moons in a minor key What have those tunes got to do with me? Tell me darling, where have you been?  Once upon a long ago Children searched for treasures Nature's plan went hand in hand with pleasure Such pleasure  Blowing balloons on a windy day Desolate dunes with a lot to say Tell me darling, what have you seen?  Once upon a long ago Children searched for treasures Nature's plan went hand in hand with pleasure My pleasure  Blowing balloons on a windy day Desolate dunes with a lot to say Tell me darling, what have you seen?  Once upon a long ago Children searched for treasures Nature's plan went hand in hand with pleasure. My pleasure  Playing guitars on an empty stage Counting the bars of an iron cage Tell me darling, what can it mean?  Picking up scales and broken chords Puppy dog tails in the House of Lords Tell me darling, what does it mean?  Making up moons in a minor key What have those tunes got to do with me? Tell me darling, where have you been?
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