南かなこの歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
もくれん木蓮の雨に にじんだ街角で ずぶ濡れの心 あなたを呼んでいる  あゝ もし私がここで死んでも そうあなたはきっと 振り向きもしない  恨むほど 憎むほど 恋は胸を染めて 一輪の悲しみだけ 赤く咲いている  黙恋(もくれん)の花は あなたを待ちながら 運命(さだめ)という名の夜風にふるえてる  あゝ 捨てるほどの愛でもいいの ねぇ優しい腕に 抱かれたかったよ  うばいたい この肌で 恋は熱く乱れ 幸せが蕾のまま 雨に枯れてく  恨むほど 憎むほど つのる想い抱いて 一輪の悲しみだけ 赤く咲いてる 一輪の悲しみだけ 赤く咲いてる南かなこ及川眠子弦哲也石倉重信木蓮の雨に にじんだ街角で ずぶ濡れの心 あなたを呼んでいる  あゝ もし私がここで死んでも そうあなたはきっと 振り向きもしない  恨むほど 憎むほど 恋は胸を染めて 一輪の悲しみだけ 赤く咲いている  黙恋(もくれん)の花は あなたを待ちながら 運命(さだめ)という名の夜風にふるえてる  あゝ 捨てるほどの愛でもいいの ねぇ優しい腕に 抱かれたかったよ  うばいたい この肌で 恋は熱く乱れ 幸せが蕾のまま 雨に枯れてく  恨むほど 憎むほど つのる想い抱いて 一輪の悲しみだけ 赤く咲いてる 一輪の悲しみだけ 赤く咲いてる
望郷北岬北へ 北へ 北へ流れる あの雲に 載せて行きたい 私の心 恋にはぐれて 泣かされて 東京砂漠の 迷い子が 夢に見るのは 赤いハマナス 咲く岬  あなた あなた あなた追いかけ 故郷を 捨てたあの日の 最終列車 二人暮らして みたけれど 幸せかげろう 蜃気楼 胸のすき間に いつか吹いてた 別れ風  北へ 北へ 北へ流れる あの雲に 載せて捨てたい 女の涙 傘を差しても 恋傷に 東京氷雨が 沁みるから 明日は帰ろか 白い海鳥 啼く岬南かなこ木下龍太郎弦哲也前田俊明北へ 北へ 北へ流れる あの雲に 載せて行きたい 私の心 恋にはぐれて 泣かされて 東京砂漠の 迷い子が 夢に見るのは 赤いハマナス 咲く岬  あなた あなた あなた追いかけ 故郷を 捨てたあの日の 最終列車 二人暮らして みたけれど 幸せかげろう 蜃気楼 胸のすき間に いつか吹いてた 別れ風  北へ 北へ 北へ流れる あの雲に 載せて捨てたい 女の涙 傘を差しても 恋傷に 東京氷雨が 沁みるから 明日は帰ろか 白い海鳥 啼く岬
別の貴方思い出が わたしの頬を濡らす 思い出が 眩しすぎて 喜びが悲しみに 変わった今は  何をしても心に 響かないみたい ただ空しく変わった 貴方を見つめるだけ  ねぇ貴方 私の何が悪いの ねぇ貴方 私の何が悪いの  貴方は もっとやさしかった 思いやりを 感じていたわ でも今は違うの 別の貴方みたい  何をしても心に 響かないみたい ただ空しく変わった 貴方を見つめるだけ  ねぇ貴方 私の何が悪いの ねぇ貴方 私の何が悪いの南かなこレーモンド松屋レーモンド松屋伊平友樹思い出が わたしの頬を濡らす 思い出が 眩しすぎて 喜びが悲しみに 変わった今は  何をしても心に 響かないみたい ただ空しく変わった 貴方を見つめるだけ  ねぇ貴方 私の何が悪いの ねぇ貴方 私の何が悪いの  貴方は もっとやさしかった 思いやりを 感じていたわ でも今は違うの 別の貴方みたい  何をしても心に 響かないみたい ただ空しく変わった 貴方を見つめるだけ  ねぇ貴方 私の何が悪いの ねぇ貴方 私の何が悪いの
ふるさと帰行ひとりぼっちの 寂しさも いまはようやく 馴れました 故郷出るとき 抱いて来た 夢にむかって また一歩 明日の行方が 見えぬ日は 希望が心の 道しるべ 春は桜 夏は蛍 秋は芒 冬は小雪 帰りたいけど まだ帰れない 遠い列車の 笛に泣<  他人の情けの あたたかさ ひとり暮しで 知りました 弱音吐いたら 鞭になり 足をとられりゃ 杖になる 目には見えない 結び目の 絆が心の 拠り所 春は若葉 夏は青葉 秋は紅葉 冬は落葉 母の言葉を 聴きたくなって そっと電話に 触れてみる  春は桜 夏は蛍 秋は芒 冬は小雪 想い出すたび 恋しさつのる 夢で今夜は 帰ろうか南かなこ木下龍太郎弦哲也前田俊明ひとりぼっちの 寂しさも いまはようやく 馴れました 故郷出るとき 抱いて来た 夢にむかって また一歩 明日の行方が 見えぬ日は 希望が心の 道しるべ 春は桜 夏は蛍 秋は芒 冬は小雪 帰りたいけど まだ帰れない 遠い列車の 笛に泣<  他人の情けの あたたかさ ひとり暮しで 知りました 弱音吐いたら 鞭になり 足をとられりゃ 杖になる 目には見えない 結び目の 絆が心の 拠り所 春は若葉 夏は青葉 秋は紅葉 冬は落葉 母の言葉を 聴きたくなって そっと電話に 触れてみる  春は桜 夏は蛍 秋は芒 冬は小雪 想い出すたび 恋しさつのる 夢で今夜は 帰ろうか
人恋岬ボトルのロに 息吹きかけて 霧笛の音を鳴らします…あなた なんて淋しい なんてせつない この響き 恋も夢も生きる望みも みんなみんな逃げて行く 能登の海は 鴎ばかりの 人恋岬  黙っていても 涙が頬に ほろほろ落ちてこぼれます…あなた いくら呼んでも いくら泣いても 戻れない どこにあなた どこにいるのよ 胸が胸が恋しがる 能登の海は 鴎ばかりの 人恋岬  叶わぬ夢を 見果てぬ夢を 引きずりながら立ち止まる…あなた うしろ髪引く 未練ばかりの 幻よ 消えておくれ そっとここから 恋は恋は終わったの 能登の海は 鴎ばかりの 人恋岬南かなこ高田ひろお弦哲也南郷達也ボトルのロに 息吹きかけて 霧笛の音を鳴らします…あなた なんて淋しい なんてせつない この響き 恋も夢も生きる望みも みんなみんな逃げて行く 能登の海は 鴎ばかりの 人恋岬  黙っていても 涙が頬に ほろほろ落ちてこぼれます…あなた いくら呼んでも いくら泣いても 戻れない どこにあなた どこにいるのよ 胸が胸が恋しがる 能登の海は 鴎ばかりの 人恋岬  叶わぬ夢を 見果てぬ夢を 引きずりながら立ち止まる…あなた うしろ髪引く 未練ばかりの 幻よ 消えておくれ そっとここから 恋は恋は終わったの 能登の海は 鴎ばかりの 人恋岬
春なのに卒業だけが 理由でしょうか 会えなくなるねと 右手を出して さみしくなるよ それだけですか むこうで友だち 呼んでますね 流れる季節たちを ほほえみで 送りたいけれど 春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息またひとつ  卒業しても 白い喫茶店 今までどおりに 会えますねと 君の話は なんだったのと きかれるまでは 言う気でした 記念にください ボタンをひとつ 青い空に捨てます 春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息またひとつ  記念にください ボタンをひとつ 青い空に捨てます 春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息またひとつ南かなこ中島みゆき中島みゆき卒業だけが 理由でしょうか 会えなくなるねと 右手を出して さみしくなるよ それだけですか むこうで友だち 呼んでますね 流れる季節たちを ほほえみで 送りたいけれど 春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息またひとつ  卒業しても 白い喫茶店 今までどおりに 会えますねと 君の話は なんだったのと きかれるまでは 言う気でした 記念にください ボタンをひとつ 青い空に捨てます 春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息またひとつ  記念にください ボタンをひとつ 青い空に捨てます 春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息またひとつ
世界に一つだけの花NO.1にならなくてもいい もともと特別なOnly one  花屋の店先に並んだ いろんな花を見ていた ひとそれぞれ好みはあるけど どれもみんなきれいだね この中で誰が一番だなんて 争う事もしないで バケツの中誇らしげに しゃんと胸を張っている  それなのに僕ら人間は どうしてこうも比べたがる? 一人一人違うのにその中で 一番になりたがる?  そうさ 僕らは 世界に一つだけの花 一人一人違う種を持つ その花を咲かせることだけに 一生懸命になればいい  困ったように笑いながら ずっと迷ってる人がいる 頑張って咲いた花はどれも きれいだから仕方ないね やっと店から出てきた その人が抱えていた 色とりどりの花束と うれしそうな横顔  名前も知らなかったけれど あの日僕に笑顔をくれた 誰も気づかないような場所で 咲いてた花のように  そうさ 僕らも 世界に一つだけの花 一人一人違う種を持つ その花を咲かせることだけに 一生懸命になればいい  小さい花や大きな花 一つとして同じものはないから NO.1にならなくてもいい もともと特別なOnly one  ラララ……南かなこ槇原敬之槇原敬之NO.1にならなくてもいい もともと特別なOnly one  花屋の店先に並んだ いろんな花を見ていた ひとそれぞれ好みはあるけど どれもみんなきれいだね この中で誰が一番だなんて 争う事もしないで バケツの中誇らしげに しゃんと胸を張っている  それなのに僕ら人間は どうしてこうも比べたがる? 一人一人違うのにその中で 一番になりたがる?  そうさ 僕らは 世界に一つだけの花 一人一人違う種を持つ その花を咲かせることだけに 一生懸命になればいい  困ったように笑いながら ずっと迷ってる人がいる 頑張って咲いた花はどれも きれいだから仕方ないね やっと店から出てきた その人が抱えていた 色とりどりの花束と うれしそうな横顔  名前も知らなかったけれど あの日僕に笑顔をくれた 誰も気づかないような場所で 咲いてた花のように  そうさ 僕らも 世界に一つだけの花 一人一人違う種を持つ その花を咲かせることだけに 一生懸命になればいい  小さい花や大きな花 一つとして同じものはないから NO.1にならなくてもいい もともと特別なOnly one  ラララ……
しのび駒洗った髪をかわかす手を 休めて貴方にひざまくら こうして貴方の夢を聞いて もう幾年月すぎた ぬれた手拭い格子戸ごしに かければ冷たい外は雨 貴方今夜は久しぶりに 熱いお酒でものみましょか 季節外れの花のように 時の流れにとり残された二人でも つまびく三味(しゃみ)の細い音は 静かに熱く燃えている いつかきっときっといつか 私の恋はしのび駒  世間の冷たい風に泣かされ ほおずえかむ紅差指(べにさしゆび) 小雨にけむる坂道を 貴方の下駄の音がひびく 二人でさした蛇の目の傘は 二人の愛二人の心 いつもこうして貴方がいれば 何もこわくないつらくない 季節外れの花のように 時の流れに取り残された二人でも つまびく三味(しゃみ)の細い音は 静かに熱く燃えている いつかきっときっといつか 私の恋はしのび駒  季節外れの花のように 時の流れにとり残された二人でも つまびく三味(しゃみ)の細い音は 静かに熱く燃えている いつかきっときっといつか 私の恋はしのび駒南かなこレーモンド松屋レーモンド松屋伊平友樹洗った髪をかわかす手を 休めて貴方にひざまくら こうして貴方の夢を聞いて もう幾年月すぎた ぬれた手拭い格子戸ごしに かければ冷たい外は雨 貴方今夜は久しぶりに 熱いお酒でものみましょか 季節外れの花のように 時の流れにとり残された二人でも つまびく三味(しゃみ)の細い音は 静かに熱く燃えている いつかきっときっといつか 私の恋はしのび駒  世間の冷たい風に泣かされ ほおずえかむ紅差指(べにさしゆび) 小雨にけむる坂道を 貴方の下駄の音がひびく 二人でさした蛇の目の傘は 二人の愛二人の心 いつもこうして貴方がいれば 何もこわくないつらくない 季節外れの花のように 時の流れに取り残された二人でも つまびく三味(しゃみ)の細い音は 静かに熱く燃えている いつかきっときっといつか 私の恋はしのび駒  季節外れの花のように 時の流れにとり残された二人でも つまびく三味(しゃみ)の細い音は 静かに熱く燃えている いつかきっときっといつか 私の恋はしのび駒
恋におちて-Fall in Love-もしも願いが叶うなら 吐息を白いバラに変えて 逢えない日には 部屋じゅうに 飾りましょう 貴方を想いながら Daring, I want you 逢いたくて ときめく恋に 駆け出しそうなの 迷子のように 立ちすくむ わたしをすぐに 届けたくて ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love  If my wishes can be true Will you change my sighs to roses, whiter roses decorate them for you Thinkin' 'bout you every night and find out where I am I am not livin' in your heart Daring, I need you どうしても 口に出せない 願いがあるのよ 土曜の夜と 日曜の 貴方がいつも 欲しいから ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love  Daring, you love me 今すぐに 貴方の声が 聞きたくなるのよ 両手で頬を 押さえても 途方に暮れる 夜が嫌い ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love  Don't you remember when You were here without a thinking we were caught in fire I've got a love song but Where it goes three loving hearts are pullin' apart of one  Can't stop you, Can't hold you Can't wait no more I'm just a woman Fall in love I'm just a woman Fall in love南かなこ湯川れい子小林明子もしも願いが叶うなら 吐息を白いバラに変えて 逢えない日には 部屋じゅうに 飾りましょう 貴方を想いながら Daring, I want you 逢いたくて ときめく恋に 駆け出しそうなの 迷子のように 立ちすくむ わたしをすぐに 届けたくて ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love  If my wishes can be true Will you change my sighs to roses, whiter roses decorate them for you Thinkin' 'bout you every night and find out where I am I am not livin' in your heart Daring, I need you どうしても 口に出せない 願いがあるのよ 土曜の夜と 日曜の 貴方がいつも 欲しいから ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love  Daring, you love me 今すぐに 貴方の声が 聞きたくなるのよ 両手で頬を 押さえても 途方に暮れる 夜が嫌い ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love  Don't you remember when You were here without a thinking we were caught in fire I've got a love song but Where it goes three loving hearts are pullin' apart of one  Can't stop you, Can't hold you Can't wait no more I'm just a woman Fall in love I'm just a woman Fall in love
木遣り恋唄鳥の鳴くまで 待たせておいて 来ないあの人 チョイと 憎い 恋は女の 泣きどころ 惚れた弱みの 何とやら 情け深川 裏木戸開けりゃ 顔を出すのは エ… 月ばかり エンヤラヤー エンヤラヤー エンヤラ ヤレコノセー サノセー アレワサ エンヤラヤー  生まれ深川 新木場育ち 粋なあの人 チョイと 素敵 恋は女の 泣きどころ 甘い言葉にキュンとなる 木遣り若衆 纏を振って 消しておくれよ エ… 胸の火事  おぼろ月夜の 桜の下で ぎゅっと抱かれて チョイと 嬉し 恋は女の 泣きどころ 夢と知りつつ また燃える 寝てる茶柱 無理やり立てて 願いかけては エ… ついほろり エンヤラ エンヤラ エンヤラヤー エンヤラ ヤレコノセー サノセー アレワサ エンヤラヤー南かなこ下地亜記子弦哲也川村栄二鳥の鳴くまで 待たせておいて 来ないあの人 チョイと 憎い 恋は女の 泣きどころ 惚れた弱みの 何とやら 情け深川 裏木戸開けりゃ 顔を出すのは エ… 月ばかり エンヤラヤー エンヤラヤー エンヤラ ヤレコノセー サノセー アレワサ エンヤラヤー  生まれ深川 新木場育ち 粋なあの人 チョイと 素敵 恋は女の 泣きどころ 甘い言葉にキュンとなる 木遣り若衆 纏を振って 消しておくれよ エ… 胸の火事  おぼろ月夜の 桜の下で ぎゅっと抱かれて チョイと 嬉し 恋は女の 泣きどころ 夢と知りつつ また燃える 寝てる茶柱 無理やり立てて 願いかけては エ… ついほろり エンヤラ エンヤラ エンヤラヤー エンヤラ ヤレコノセー サノセー アレワサ エンヤラヤー
かもめ食堂雨が海まで 流れるように あたしは港に たどり着いたよ 群れをはぐれた 一羽のかもめ “あんた”と名づけて 今日も見つめる おいでおいでよ かもめ食堂 涙の味した スープはいかが? この世で一番 さみしいことは ひとりで今夜も かえること  大きな空を ながめて思う あたしの悲しみ なんてゴミくず 愛想笑いを するより泣けと 嵐の夜風が 教えてくれる  おかえりなさい かもめ食堂 お腹がすいたら 帰っておいで 愛とか恋とか 言われるよりも 誰かに“ただいま”言われたい  おかえりなさい かもめ食堂 お腹がすいたら 帰っておいで あんたはかもめさ さすらうかもめ 海にも空にも 染まれない南かなこ田久保真見弦哲也伊平友樹雨が海まで 流れるように あたしは港に たどり着いたよ 群れをはぐれた 一羽のかもめ “あんた”と名づけて 今日も見つめる おいでおいでよ かもめ食堂 涙の味した スープはいかが? この世で一番 さみしいことは ひとりで今夜も かえること  大きな空を ながめて思う あたしの悲しみ なんてゴミくず 愛想笑いを するより泣けと 嵐の夜風が 教えてくれる  おかえりなさい かもめ食堂 お腹がすいたら 帰っておいで 愛とか恋とか 言われるよりも 誰かに“ただいま”言われたい  おかえりなさい かもめ食堂 お腹がすいたら 帰っておいで あんたはかもめさ さすらうかもめ 海にも空にも 染まれない
かなこの祭だワッショイあばれ神輿の お通りだ 練り合え 揉み合え 担ぎ出せ 笛だ太鼓だ 踊りだ唄だ 夢を背負って まっしぐら 日本列島 北から南 祭だワッショイ  祭だワッショイ  祭は日本の魂だよ  (ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ)  笑顔千両 薄化粧 晒しに隠した 白い肌 紅のはち巻き そろいの法被 命ときめく はじけ飛ぶ  日本列島 四季折々に 祭だワッショイ 祭だワッショイ 祭は明日への祷りだよ (ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ)  花火 かがり火 松明だ 真っ赤に燃えてる 胸の火よ 情熱だ根性だ 度胸だ意地だ 負けず嫌いの 血潮が騒ぐ 日本列島 西から東 祭だワッショイ 祭だワッショイ 祭は心の故郷だ (ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ) ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ (ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ)南かなこ下地亜記子弦哲也桜庭伸幸あばれ神輿の お通りだ 練り合え 揉み合え 担ぎ出せ 笛だ太鼓だ 踊りだ唄だ 夢を背負って まっしぐら 日本列島 北から南 祭だワッショイ  祭だワッショイ  祭は日本の魂だよ  (ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ)  笑顔千両 薄化粧 晒しに隠した 白い肌 紅のはち巻き そろいの法被 命ときめく はじけ飛ぶ  日本列島 四季折々に 祭だワッショイ 祭だワッショイ 祭は明日への祷りだよ (ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ)  花火 かがり火 松明だ 真っ赤に燃えてる 胸の火よ 情熱だ根性だ 度胸だ意地だ 負けず嫌いの 血潮が騒ぐ 日本列島 西から東 祭だワッショイ 祭だワッショイ 祭は心の故郷だ (ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ) ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ (ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ)
かなこの浜っ娘ソーランヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン 意地のたすきに 情けの法被(はっぴ) 燃えろ胸の火 あかあかと (ドッコイショ ドッコイショ) 愛嬌ばかりじゃ 生きては行けぬ 女度胸だ 根性だ (ハードッコイショ ドッコイショ)  体そらして 身をくねらせて 跳(は)ねて弾(はじ)けて 舞い踊れ(ドッコイショ ドッコイショ) 天下御免の YOSAKOI ソーラン 沖の鴎も 宙がえり (ハードッコイショ ドッコイショ)  ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン 浜の女子(おなご)は白粉(おしろい)いらぬ 銀の鱗(うろこ)で 肌光るチョイ ヤサエ エンヤサーノ ドッコイショ ハードッコイショ ドッコイショ  つらい憂(う)き世を よいしょと越えて どんと漕ぎ出せ 荒海へ (ドッコイショ ドッコイショ) 泣いていたんじゃ 明日は見えぬ 夢だ元気だ サァ踊れ (ハードッコイショ ドッコイショ) ドッコイショ ドッコイショ ドッコイショ ドッコイショ…南かなこ下地亜記子弦哲也たかしまあきひこヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン 意地のたすきに 情けの法被(はっぴ) 燃えろ胸の火 あかあかと (ドッコイショ ドッコイショ) 愛嬌ばかりじゃ 生きては行けぬ 女度胸だ 根性だ (ハードッコイショ ドッコイショ)  体そらして 身をくねらせて 跳(は)ねて弾(はじ)けて 舞い踊れ(ドッコイショ ドッコイショ) 天下御免の YOSAKOI ソーラン 沖の鴎も 宙がえり (ハードッコイショ ドッコイショ)  ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン 浜の女子(おなご)は白粉(おしろい)いらぬ 銀の鱗(うろこ)で 肌光るチョイ ヤサエ エンヤサーノ ドッコイショ ハードッコイショ ドッコイショ  つらい憂(う)き世を よいしょと越えて どんと漕ぎ出せ 荒海へ (ドッコイショ ドッコイショ) 泣いていたんじゃ 明日は見えぬ 夢だ元気だ サァ踊れ (ハードッコイショ ドッコイショ) ドッコイショ ドッコイショ ドッコイショ ドッコイショ…
風枕昨日に戻れる 道はないけれど 思い出手繰(たぐ)って 歩きます 冬のみちのく ひとり旅 つのる思いを 御桜川(みさくらがわ)に そっと映せば 淋しくゆれる 日暮(くれ)て 三春路(みはるじ) 城下町  二人で流した あれは二年前 いろりを囲んだ 宿の酒場(みせ) 遠く聞こえる 汽車の笛 時を昔に 戻してほしい 夢を語った あなたは何処(いずこ) この身 痩せます 面影に  昨夜(ゆうべ)の雪なら 解けて消えたけど 心の凍れは 解けません 胸を合わせた ぬくもりの 恋の続きに いつの日逢える 季節はずれの 野路菊ひとつ 風の みちのく 旅枕南かなこつつみりゅうじ弦哲也南郷達也昨日に戻れる 道はないけれど 思い出手繰(たぐ)って 歩きます 冬のみちのく ひとり旅 つのる思いを 御桜川(みさくらがわ)に そっと映せば 淋しくゆれる 日暮(くれ)て 三春路(みはるじ) 城下町  二人で流した あれは二年前 いろりを囲んだ 宿の酒場(みせ) 遠く聞こえる 汽車の笛 時を昔に 戻してほしい 夢を語った あなたは何処(いずこ) この身 痩せます 面影に  昨夜(ゆうべ)の雪なら 解けて消えたけど 心の凍れは 解けません 胸を合わせた ぬくもりの 恋の続きに いつの日逢える 季節はずれの 野路菊ひとつ 風の みちのく 旅枕
居酒屋サンバどっち向いても 世の中は 腹が立つこと しゃくの種 明日は明日の 風よ吹け 酔って今夜は 憂さ晴らし 煮込み 板わさ 肉豆腐 目刺し 枝豆 冷奴 サンバ サンバ サンバ サンバ 縄ののれんも踊ってる サンバ サンバ サンバ サンバ 居酒屋サンバ  こんな私を 振るなんて あいつ見る目が ないわよね そのうち後悔 するように 乗ってみせます 玉の輿 ししゃも 焼き鳥 さつま揚げ おでん 肉じゃが イカ納豆 サンバ サンバ サンバ サンバ 招き猫ちゃん歌ってる サンバ サンバ サンバ サンバ 居酒屋サンバ  変わりないやら 父さんは 酔えば顔出す里ごころ 壁から下がった 品書きに 思い出してる 母の味 ひじき キンピラ 玉子焼 おから ごま和え 茄子炒め サンバ サンバ サンバ サンバ 赤い提灯ゆれている サンバ サンバ サンバ サンバ 居酒屋サンバ サンバ サンバ サンバ サンバ 居酒屋サンバ南かなこ木下龍太郎弦哲也伊戸のりおどっち向いても 世の中は 腹が立つこと しゃくの種 明日は明日の 風よ吹け 酔って今夜は 憂さ晴らし 煮込み 板わさ 肉豆腐 目刺し 枝豆 冷奴 サンバ サンバ サンバ サンバ 縄ののれんも踊ってる サンバ サンバ サンバ サンバ 居酒屋サンバ  こんな私を 振るなんて あいつ見る目が ないわよね そのうち後悔 するように 乗ってみせます 玉の輿 ししゃも 焼き鳥 さつま揚げ おでん 肉じゃが イカ納豆 サンバ サンバ サンバ サンバ 招き猫ちゃん歌ってる サンバ サンバ サンバ サンバ 居酒屋サンバ  変わりないやら 父さんは 酔えば顔出す里ごころ 壁から下がった 品書きに 思い出してる 母の味 ひじき キンピラ 玉子焼 おから ごま和え 茄子炒め サンバ サンバ サンバ サンバ 赤い提灯ゆれている サンバ サンバ サンバ サンバ 居酒屋サンバ サンバ サンバ サンバ サンバ 居酒屋サンバ
雨のミッドナイトステーションAh 心ときめく黒いシルクドレス ひらめいて細い足 まぶしくてドアを閉めた Ah 貴方を乗せたタクシーがシグナル過ぎる 首すじに廻した手と 口づけの温もりが残る レイン 愛してる言葉さえ レイン 凍えさせ消えて行く 心つかめない もどかしさだけが残る Ah 雨ににじんだ タクシーのテールランプも見えなくて 眠り続ける 街を背にミッドナイトステーション  Ah 踊りつかれて 重いカクテルグラス 寄り添ってささやいた言葉が心酔わす Ah 貴方の甘い 香り 口びる コロン マフラーに顔うずめ つぶやいた貴方の名前 レイン 愛してる言葉さえ レイン 凍えさせ消えて行く 心つかめない もどかしさだけが残る Ah 雨ににじんだ タクシーのテールランプも見えなくて 眠り続ける 街を背にミッドナイトステーション南かなこレーモンド松屋レーモンド松屋伊平友樹Ah 心ときめく黒いシルクドレス ひらめいて細い足 まぶしくてドアを閉めた Ah 貴方を乗せたタクシーがシグナル過ぎる 首すじに廻した手と 口づけの温もりが残る レイン 愛してる言葉さえ レイン 凍えさせ消えて行く 心つかめない もどかしさだけが残る Ah 雨ににじんだ タクシーのテールランプも見えなくて 眠り続ける 街を背にミッドナイトステーション  Ah 踊りつかれて 重いカクテルグラス 寄り添ってささやいた言葉が心酔わす Ah 貴方の甘い 香り 口びる コロン マフラーに顔うずめ つぶやいた貴方の名前 レイン 愛してる言葉さえ レイン 凍えさせ消えて行く 心つかめない もどかしさだけが残る Ah 雨ににじんだ タクシーのテールランプも見えなくて 眠り続ける 街を背にミッドナイトステーション
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