渡辺徹の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛の中へ愛の中へ 駆けておいで 君が頬を 濡らす前に  街並 菫模様(すみれいろ) 人波の中に あの日のままの君 見つけたのさ  光色のパークアヴェニュー ちいさな肩を抱けば いつか契った 遠い約束 よみがえるから my sweet lover 心に  愛の中へ 駆けておいで  無邪気な 笑い顔 僕に照り返し 恥じらう君だから くちづけたい  戯(ふざ)けあった頃のメモリーズ 瞳に潤んできたら 少し大人になれるさ 君も この胸で今 my sweet lover やさしく  光色のパークアヴェニュー 歩き出そうよ my sweet lover 二人で  愛の中へ 駆けておいで 君が頬を 濡らす前に渡辺徹大津あきら木森敏之愛の中へ 駆けておいで 君が頬を 濡らす前に  街並 菫模様(すみれいろ) 人波の中に あの日のままの君 見つけたのさ  光色のパークアヴェニュー ちいさな肩を抱けば いつか契った 遠い約束 よみがえるから my sweet lover 心に  愛の中へ 駆けておいで  無邪気な 笑い顔 僕に照り返し 恥じらう君だから くちづけたい  戯(ふざ)けあった頃のメモリーズ 瞳に潤んできたら 少し大人になれるさ 君も この胸で今 my sweet lover やさしく  光色のパークアヴェニュー 歩き出そうよ my sweet lover 二人で  愛の中へ 駆けておいで 君が頬を 濡らす前に
青空よメモリー青空よメモリー きらめいた日を映してくれ 君だけがメモリー 天使のような微笑みだけが 想い出さ 泣くなよ little girl  青い果実をかむようさ 君の瞳の中にいると…… 今はふるえるその肩を そっとやさしく手ばなすだけ  青空よメモリー きらめいた日を映してくれ 君だけがメモリー 心を染めた 季節(とき)の彼方へ 見送るさ 泣くなよ little girl  胸に“どうしてサヨナラ”と たどるしぐさが眩しすぎて…… 君の涙に背を向けた 通り過ぎてく風の中で  青空よメモリー きらめいた日を映してくれ 君だけがメモリー 心を染めた 季節(とき)の彼方へ 見送るさ 泣くなよ little girl  青空よメモリー きらめいた日を映してくれ 君だけがメモリー 天使のような微笑みだけが 想い出さ 泣くなよ little girl  青空よメモリー きらめいた日を映してくれ……渡辺徹大津あきら鈴木キサブロー青空よメモリー きらめいた日を映してくれ 君だけがメモリー 天使のような微笑みだけが 想い出さ 泣くなよ little girl  青い果実をかむようさ 君の瞳の中にいると…… 今はふるえるその肩を そっとやさしく手ばなすだけ  青空よメモリー きらめいた日を映してくれ 君だけがメモリー 心を染めた 季節(とき)の彼方へ 見送るさ 泣くなよ little girl  胸に“どうしてサヨナラ”と たどるしぐさが眩しすぎて…… 君の涙に背を向けた 通り過ぎてく風の中で  青空よメモリー きらめいた日を映してくれ 君だけがメモリー 心を染めた 季節(とき)の彼方へ 見送るさ 泣くなよ little girl  青空よメモリー きらめいた日を映してくれ 君だけがメモリー 天使のような微笑みだけが 想い出さ 泣くなよ little girl  青空よメモリー きらめいた日を映してくれ……
AGAIN -アゲイン-心の傷あと 忘れようとして また恋をする君 淋しすぎるのさ どんなにほほえみ つくろっても ほら胸に隠した 悲しみのメモリー  ロンリー・ハート 恋のパズルロード 二人が 迷って 出逢った 街角ここから  AGAIN 君がいるから AGAIN 僕がいるから ときめく夢やあこがれ ポケットにすべて つめ込んで  AGAIN 心の旅は AGAIN 道しるべさえも 見えないけれど 二度と 迷わなない 君がここに AGAIN  疲れた体を 僕にあずけたら ほらそっとおやすみ ぬくもりに抱かれて  ロンリー・ハート 愛はひび割れても そこから 小さな 光が こぼれているのさ  AGAIN 君と二人で AGAIN 愛をさがすのさ 信じたままで 瞳を 閉じた時すべて 始まるよ  AGAIN 心の旅は AGAIN 道しるべさえも 見えない旅さ 二度と 離さない 僕がここに AGAIN  AGAIN 君がいるから AGAIN 僕がいるから ときめく夢やあこがれ ポケットにすべて つめ込んで  AGAIN 心の旅は AGAIN 道しるべさえも 見えないけれど 二度と 迷わなない 君がここに AGAIN渡辺徹康珍化鈴木キサブロー心の傷あと 忘れようとして また恋をする君 淋しすぎるのさ どんなにほほえみ つくろっても ほら胸に隠した 悲しみのメモリー  ロンリー・ハート 恋のパズルロード 二人が 迷って 出逢った 街角ここから  AGAIN 君がいるから AGAIN 僕がいるから ときめく夢やあこがれ ポケットにすべて つめ込んで  AGAIN 心の旅は AGAIN 道しるべさえも 見えないけれど 二度と 迷わなない 君がここに AGAIN  疲れた体を 僕にあずけたら ほらそっとおやすみ ぬくもりに抱かれて  ロンリー・ハート 愛はひび割れても そこから 小さな 光が こぼれているのさ  AGAIN 君と二人で AGAIN 愛をさがすのさ 信じたままで 瞳を 閉じた時すべて 始まるよ  AGAIN 心の旅は AGAIN 道しるべさえも 見えない旅さ 二度と 離さない 僕がここに AGAIN  AGAIN 君がいるから AGAIN 僕がいるから ときめく夢やあこがれ ポケットにすべて つめ込んで  AGAIN 心の旅は AGAIN 道しるべさえも 見えないけれど 二度と 迷わなない 君がここに AGAIN
気になるあいつかたい蕾が 熟れてきれいな 花になる 時のトリック 何の不思議もないことさ 舟をつないだ 海は昨日の ままなのに 誰がおまえを こんな突然 異性に  ないぜ 俺じゃないぜ くやしいけど 黙って聞くよ  Congratulations! よかったじゃないか Congratulations! いいひとらしいね Congratulations! むきに強がれば なぜか少年みたいに 傷のついてるたそがれ  めまいしそうな 女らしさも 知らないで てんで無邪気に はしゃぐおまえは 罪だよね さくら貝より あわいピンクの 純潔を そしてひそかに すててみるのか 明日は  よせよ ばかはよせよ ひきとめても ひと足遅れ  Congratulations! つらい日はおいで Congratulations! かばってやれるぜ Congratulations! 思いきれなくて なぜか少年みたいに やけで吐き出す口笛  飛んでけ 飛んでけ どじな俺のいとしさ Congratulations!渡辺徹ちあき哲也杉本真人かたい蕾が 熟れてきれいな 花になる 時のトリック 何の不思議もないことさ 舟をつないだ 海は昨日の ままなのに 誰がおまえを こんな突然 異性に  ないぜ 俺じゃないぜ くやしいけど 黙って聞くよ  Congratulations! よかったじゃないか Congratulations! いいひとらしいね Congratulations! むきに強がれば なぜか少年みたいに 傷のついてるたそがれ  めまいしそうな 女らしさも 知らないで てんで無邪気に はしゃぐおまえは 罪だよね さくら貝より あわいピンクの 純潔を そしてひそかに すててみるのか 明日は  よせよ ばかはよせよ ひきとめても ひと足遅れ  Congratulations! つらい日はおいで Congratulations! かばってやれるぜ Congratulations! 思いきれなくて なぜか少年みたいに やけで吐き出す口笛  飛んでけ 飛んでけ どじな俺のいとしさ Congratulations!
君に愛のすべてを君の唇が くちずさんだ歌 陽灼けしたままで 思い出す 風のランナー  この胸の中に 君のまなざしが 熱く焼きついて 輝くよ 風のランナー  青春の中を 今 夕陽に染まり 鮮やかに燃えて駆けてく  翼あるのなら 空をくぐりぬけて 君の住む街へ飛んでゆくさ  何度めかのトライ たとえ倒れても 汗まみれの顔 まぶしいよ 風のランナー  青春の光は つかのまに走る ひとときの熱い夢なら  抱きしめてやるさ 汗まみれの腕で 君に愛のすべて賭けるさ  青春の中を 今 夕陽に染まり 鮮やかに燃えて駆けてく  抱きしめてやるさ 汗まみれの腕で 君に愛のすべて賭けるさ渡辺徹岡本おさみ財津和夫君の唇が くちずさんだ歌 陽灼けしたままで 思い出す 風のランナー  この胸の中に 君のまなざしが 熱く焼きついて 輝くよ 風のランナー  青春の中を 今 夕陽に染まり 鮮やかに燃えて駆けてく  翼あるのなら 空をくぐりぬけて 君の住む街へ飛んでゆくさ  何度めかのトライ たとえ倒れても 汗まみれの顔 まぶしいよ 風のランナー  青春の光は つかのまに走る ひとときの熱い夢なら  抱きしめてやるさ 汗まみれの腕で 君に愛のすべて賭けるさ  青春の中を 今 夕陽に染まり 鮮やかに燃えて駆けてく  抱きしめてやるさ 汗まみれの腕で 君に愛のすべて賭けるさ
心に海を抱きしめてコーヒーが冷めたよと カフェの誰かが 僕に教えた このまま時を止めたら 魂も年老わないか  ドアが開くたび 振りかえるのは あの日の幻 追っているのだろう  出逢いの頃のように 鮮やかに 現われたとしても 僕は 映画の中に 迷い込んだ 傍観者さ  電話のせわしい声に 君が死んだと 知らされた あれほど 待ちこがれてた 指輪を波に捨てよう  いつかほほえみ 戻るだろうか 海沿いの風は 優しすぎるけど  君の息を感じたよ 柔らかな 髪が背中 触れたよ だけど 振り向いたから 夢は切れぎれ 消えてゆく  愛よさまよい歩いて 疲れ果て 倒れ込み 眠りたい 僕は 街へ帰ろう 心に海を 抱きしめて渡辺徹尾崎亜美尾崎亜美コーヒーが冷めたよと カフェの誰かが 僕に教えた このまま時を止めたら 魂も年老わないか  ドアが開くたび 振りかえるのは あの日の幻 追っているのだろう  出逢いの頃のように 鮮やかに 現われたとしても 僕は 映画の中に 迷い込んだ 傍観者さ  電話のせわしい声に 君が死んだと 知らされた あれほど 待ちこがれてた 指輪を波に捨てよう  いつかほほえみ 戻るだろうか 海沿いの風は 優しすぎるけど  君の息を感じたよ 柔らかな 髪が背中 触れたよ だけど 振り向いたから 夢は切れぎれ 消えてゆく  愛よさまよい歩いて 疲れ果て 倒れ込み 眠りたい 僕は 街へ帰ろう 心に海を 抱きしめて
コスモス246246号線(ニー・ヨン・ロク)の はずれの歩道に コスモス咲いてる 場所がある ある朝おまえは 子供みたいに 息をはずませ おれに教えた  古いバイクを 友達に借りて おまえを乗せて 見に行った ただそれだけで 幸せだった 無邪気なおまえが 好きだった  若さのナイフは 哀しく気まぐれ ささいなあやまちで 愛をひき裂く 今でも涙ためて おまえは眠るのか コスモスの花咲く ふるさとの夢見て  おまえが拾った グレイの子猫を こっそり隠れて 飼った部屋 半年前に 出ていったあいつ おまえとおなじに 帰らない  若さのナイフは 哀しく気まぐれ ささいなあやまちで 愛をひき裂く 小雨が煙る都会(まち)に おまえが消えてから 246号線(ニー・ヨン・ロク)の コスモスも咲かない ……コスモスも咲かない渡辺徹山川啓介ばんばひろふみ246号線(ニー・ヨン・ロク)の はずれの歩道に コスモス咲いてる 場所がある ある朝おまえは 子供みたいに 息をはずませ おれに教えた  古いバイクを 友達に借りて おまえを乗せて 見に行った ただそれだけで 幸せだった 無邪気なおまえが 好きだった  若さのナイフは 哀しく気まぐれ ささいなあやまちで 愛をひき裂く 今でも涙ためて おまえは眠るのか コスモスの花咲く ふるさとの夢見て  おまえが拾った グレイの子猫を こっそり隠れて 飼った部屋 半年前に 出ていったあいつ おまえとおなじに 帰らない  若さのナイフは 哀しく気まぐれ ささいなあやまちで 愛をひき裂く 小雨が煙る都会(まち)に おまえが消えてから 246号線(ニー・ヨン・ロク)の コスモスも咲かない ……コスモスも咲かない
Season朝日の街角に 光る 君のその涙 旅立つこの僕の 胸に 夢の 日々をきらめかせる  春から夏へと rollin' with you……ふたり 愛のスニーカーはいて 鮮やかに駆け抜けたね  風立つ秋の日に 薄い ルージュひいたのは きっと僕のせいさ 君を 激しく 奪えなかったから  そして冬の街 goodbye lonely……ひとり トレンチの衿を立て 心で手を振るだけさ  春から夏へと rollin' with you……ふたり 愛のスニーカーはいて 鮮やかに駆け抜けたね  そして冬の街 goodbye lonely……ひとり トレンチの衿を立て 心で手を振るだけさ渡辺徹大津あきら木森敏之朝日の街角に 光る 君のその涙 旅立つこの僕の 胸に 夢の 日々をきらめかせる  春から夏へと rollin' with you……ふたり 愛のスニーカーはいて 鮮やかに駆け抜けたね  風立つ秋の日に 薄い ルージュひいたのは きっと僕のせいさ 君を 激しく 奪えなかったから  そして冬の街 goodbye lonely……ひとり トレンチの衿を立て 心で手を振るだけさ  春から夏へと rollin' with you……ふたり 愛のスニーカーはいて 鮮やかに駆け抜けたね  そして冬の街 goodbye lonely……ひとり トレンチの衿を立て 心で手を振るだけさ
涙のゆくえ都会の黄昏は 潮が満ちるように コンクリートの海を 染めてゆく おまえは瞳に 言葉をためて サビたシグナルに もたれてた  何も 言えないなんて 二人 終りだねもう やさしさのすれ違いも 気がつかないほど 夏は長すぎた  涙のゆくえ 愛の過去形 胸の痛みを とじこめても 涙のゆくえ ささえるように ふるえる細い肩を ただ抱きしめた  高層ビル街の 幾何学の模様に 小さな夜の波が 寄せていた タクシーレーンで 車を止めて 少し淋し気に ほほえみなげた  誰も 悪くないけど きっと もう逢えないね 思い出の数だけでは なぐさめるほど 恋は短かくて  涙のゆくえ 愛の未来形 おまえの名前 呼べないまま 涙のゆくえ ふりきるように 赤いテールライトが ああ消えてゆく  涙のゆくえ 愛の過去形 胸の痛みを とじこめても 涙のゆくえ ささえるように ふるえる細い肩を ただ抱きしめた渡辺徹秋元康伊藤心太郎都会の黄昏は 潮が満ちるように コンクリートの海を 染めてゆく おまえは瞳に 言葉をためて サビたシグナルに もたれてた  何も 言えないなんて 二人 終りだねもう やさしさのすれ違いも 気がつかないほど 夏は長すぎた  涙のゆくえ 愛の過去形 胸の痛みを とじこめても 涙のゆくえ ささえるように ふるえる細い肩を ただ抱きしめた  高層ビル街の 幾何学の模様に 小さな夜の波が 寄せていた タクシーレーンで 車を止めて 少し淋し気に ほほえみなげた  誰も 悪くないけど きっと もう逢えないね 思い出の数だけでは なぐさめるほど 恋は短かくて  涙のゆくえ 愛の未来形 おまえの名前 呼べないまま 涙のゆくえ ふりきるように 赤いテールライトが ああ消えてゆく  涙のゆくえ 愛の過去形 胸の痛みを とじこめても 涙のゆくえ ささえるように ふるえる細い肩を ただ抱きしめた
熱情あたたかいから 君に惹かれてる 微笑むそのたびに 陽射しがこぼれる 知り合ったのは まだ蒼い季節 いつのまにかそばで 息づく女(ひと)さ  もしも迷った時は 俺の胸にとびこめ 明日が見つかるまで 抱きしめてあげよう  ひとは誰でも 愛の港への パスポートを 探してる 風が強い都会で  飾れないのは 俺の性分だから ありのままの気持ち 伝わればいいさ そのやさしさは 君のしなやかさ 忘れかけた時代 思い出させる  君はついてくるかい 地図のない俺の旅 何もできないけれど 守る自信はあるさ  熱い想いが 曇らないうちに ストレートに 届けたい 日暮れ早い都会で  もしも迷った時は 俺の胸にとびこめ 明日が見つかるまで 抱きしめてあげよう  ひとは誰でも 愛の港への パスポートを 探してる 風が強い都会で渡辺徹有川正沙子稲葉喜美子あたたかいから 君に惹かれてる 微笑むそのたびに 陽射しがこぼれる 知り合ったのは まだ蒼い季節 いつのまにかそばで 息づく女(ひと)さ  もしも迷った時は 俺の胸にとびこめ 明日が見つかるまで 抱きしめてあげよう  ひとは誰でも 愛の港への パスポートを 探してる 風が強い都会で  飾れないのは 俺の性分だから ありのままの気持ち 伝わればいいさ そのやさしさは 君のしなやかさ 忘れかけた時代 思い出させる  君はついてくるかい 地図のない俺の旅 何もできないけれど 守る自信はあるさ  熱い想いが 曇らないうちに ストレートに 届けたい 日暮れ早い都会で  もしも迷った時は 俺の胸にとびこめ 明日が見つかるまで 抱きしめてあげよう  ひとは誰でも 愛の港への パスポートを 探してる 風が強い都会で
瞳・シリアス遊ぶように 生きた俺でも 真面目すぎる 瞬間(とき)もあるんだよ  笑わないで 聞いて my little girl 瞳(め)を見てくれ グラスのビールに 口もつけてない  君にシリアス 不思議なほど真剣(まじ)さ 傷のついた ドーナツ盤みたい  好きさ好きさ 繰り返して詩(うた)う Only you 純粋な 気持ちなのさ  ヨットパーカー 君に着せかけ 桟橋まで 歩いてゆこうか  肩を寄せて いいね 意外に デリケートな 男なんだよ 噂と逆にね  君にシリアス 過ぎる時を止めて 紛れもなく 愛し始めているよ  好きさ好きさ かすれ声で告げる Only you 純粋な 気持ちなのさ  君にシリアス 不思議なほど真剣(まじ)さ 傷のついた ドーナツ盤みたい  好きさ好きさ 繰り返して詩(うた)う Only you 純粋な 気持ちなのさ my pure love渡辺徹松本隆筒美京平遊ぶように 生きた俺でも 真面目すぎる 瞬間(とき)もあるんだよ  笑わないで 聞いて my little girl 瞳(め)を見てくれ グラスのビールに 口もつけてない  君にシリアス 不思議なほど真剣(まじ)さ 傷のついた ドーナツ盤みたい  好きさ好きさ 繰り返して詩(うた)う Only you 純粋な 気持ちなのさ  ヨットパーカー 君に着せかけ 桟橋まで 歩いてゆこうか  肩を寄せて いいね 意外に デリケートな 男なんだよ 噂と逆にね  君にシリアス 過ぎる時を止めて 紛れもなく 愛し始めているよ  好きさ好きさ かすれ声で告げる Only you 純粋な 気持ちなのさ  君にシリアス 不思議なほど真剣(まじ)さ 傷のついた ドーナツ盤みたい  好きさ好きさ 繰り返して詩(うた)う Only you 純粋な 気持ちなのさ my pure love
約束GOLD LYLICちいさな夢を 唇に 歌って君は 僕と出逢った 少女のままの あどけなさ 抱きしめたなら こわれるはずさ  君の微笑みが 愛に似合う その日まで  サヨナラさ Good-bye my sister さりげなく言うよ めぐり逢いを約束に  いつかはきっと Hello my sister 街に疲れた時には 戻っておいで  心の何処か 片隅に 君への詩(うた)を つづっておくよ  遠く鮮やかに 愛が踊る その日まで  サヨナラさ Good-bye my sister さりげなく言うよ ふれあった日想い出に  いつかはきっと Hello my sister 愛に着替えたらすぐに 戻っておいで  サヨナラさ Good-bye my sister さりげなく言うよ めぐり逢いを約束に  いつかはきっと Hello my sister 街に疲れた時には 戻っておいでGOLD LYLIC渡辺徹大津あきら鈴木キサブロー大村雅朗ちいさな夢を 唇に 歌って君は 僕と出逢った 少女のままの あどけなさ 抱きしめたなら こわれるはずさ  君の微笑みが 愛に似合う その日まで  サヨナラさ Good-bye my sister さりげなく言うよ めぐり逢いを約束に  いつかはきっと Hello my sister 街に疲れた時には 戻っておいで  心の何処か 片隅に 君への詩(うた)を つづっておくよ  遠く鮮やかに 愛が踊る その日まで  サヨナラさ Good-bye my sister さりげなく言うよ ふれあった日想い出に  いつかはきっと Hello my sister 愛に着替えたらすぐに 戻っておいで  サヨナラさ Good-bye my sister さりげなく言うよ めぐり逢いを約束に  いつかはきっと Hello my sister 街に疲れた時には 戻っておいで
灼けつくメモリーそびえる雲を仰いで 太陽を浴びてる 時折 君の名残りを 風が運んでくる  その度にもみ消す 煙草の数 砂にならべて  ああ いくつ恋は 泡になるのか つかみきれず ああ 白い雲に 手を伸ばし 想いむなしく こめて  言葉につまった夜の さよならの幕切れ 君なら 悪びれもせず 月灯りに消えた  その記憶もみ消す 強い日射し からだ つらぬく  ああ いつも恋は 夢に溺れて もがくばかり ああ 男なんて 砂の城 つくるそばから 壊す  ああ 濡れた煙草 くわえたままで 苦(にが)さ かみしめ ああ 焼けた膚に記憶さえ にじむ汗も 落ちる  ああ いくつ恋は 泡になるのか つかみきれず ああ 白い雲に 手を伸ばし 想いむなしく こめて渡辺徹来生えつこ来生たかおそびえる雲を仰いで 太陽を浴びてる 時折 君の名残りを 風が運んでくる  その度にもみ消す 煙草の数 砂にならべて  ああ いくつ恋は 泡になるのか つかみきれず ああ 白い雲に 手を伸ばし 想いむなしく こめて  言葉につまった夜の さよならの幕切れ 君なら 悪びれもせず 月灯りに消えた  その記憶もみ消す 強い日射し からだ つらぬく  ああ いつも恋は 夢に溺れて もがくばかり ああ 男なんて 砂の城 つくるそばから 壊す  ああ 濡れた煙草 くわえたままで 苦(にが)さ かみしめ ああ 焼けた膚に記憶さえ にじむ汗も 落ちる  ああ いくつ恋は 泡になるのか つかみきれず ああ 白い雲に 手を伸ばし 想いむなしく こめて
夢の予感抱きたい気持ちのまま 夜明けさ 揺れる髪で 君は恋をくすぐる 瞳を細める癖 綺麗さ 引潮から 見つけた人魚のようだよ  口唇に夢の予感 本気?と笑って 臆病に背を向けて 溜息に乱れながら 君が欲しいと 囁きかすめても じらさない素振りで じらすのさ  約束のない恋も いいねと はしゃぐくせに 甘い夜は逃げ出す 背中を丸めて君 寒いの? 肩にかけた 右手にうなずいたままで  寄り添って夢の予感 もう君独りじゃ 帰せない程好きさ 抱き寄せる腕の中へ 全て欲しいと 囁きかすめても 許さない瞳で 許すのさ  口唇に夢の予感 本気?と笑って 臆病に背を向けて 溜息に乱れながら 君が欲しいと 囁きかすめても じらさない素振りで じらすのさ渡辺徹大津あきら木森敏之抱きたい気持ちのまま 夜明けさ 揺れる髪で 君は恋をくすぐる 瞳を細める癖 綺麗さ 引潮から 見つけた人魚のようだよ  口唇に夢の予感 本気?と笑って 臆病に背を向けて 溜息に乱れながら 君が欲しいと 囁きかすめても じらさない素振りで じらすのさ  約束のない恋も いいねと はしゃぐくせに 甘い夜は逃げ出す 背中を丸めて君 寒いの? 肩にかけた 右手にうなずいたままで  寄り添って夢の予感 もう君独りじゃ 帰せない程好きさ 抱き寄せる腕の中へ 全て欲しいと 囁きかすめても 許さない瞳で 許すのさ  口唇に夢の予感 本気?と笑って 臆病に背を向けて 溜息に乱れながら 君が欲しいと 囁きかすめても じらさない素振りで じらすのさ
彼(ライバル)彼になら 一度会ったよ くやしいけれど 似合いの二人さ おれよりも 倍は大人で おまえのわがまま 魅力だろうな  あばよ可愛い浮気者 泣くのはよせよ 怒っちゃいないさ ふられてやるよ 男ってやつは 恋のボクサー 負けて憎めない 相手もいるのさ mm……………………………  友達で いればよかった キスした夜が 間違いだったぜ 彼が待つ 部屋へ行くのか 片手をひらりと 振って行きなよ  あばよ可愛い浮気者 言いなよ彼に “顔でも洗って 出直すから”と あわれみだけは よしてくれよ 今はつらくても 自分で立てるさ mm……………………………  男ってやつは 恋のボクサー ぶちのめされたら 強くなるだけさ mm……………………………渡辺徹山川啓介堀内孝雄彼になら 一度会ったよ くやしいけれど 似合いの二人さ おれよりも 倍は大人で おまえのわがまま 魅力だろうな  あばよ可愛い浮気者 泣くのはよせよ 怒っちゃいないさ ふられてやるよ 男ってやつは 恋のボクサー 負けて憎めない 相手もいるのさ mm……………………………  友達で いればよかった キスした夜が 間違いだったぜ 彼が待つ 部屋へ行くのか 片手をひらりと 振って行きなよ  あばよ可愛い浮気者 言いなよ彼に “顔でも洗って 出直すから”と あわれみだけは よしてくれよ 今はつらくても 自分で立てるさ mm……………………………  男ってやつは 恋のボクサー ぶちのめされたら 強くなるだけさ mm……………………………
6月の別れホームの端まで 追ってきて いきなり クルリと背を向けたね 涙を見せたく ないんだね すねてる背中が 点になる  今 列車は6月を旅してる ああ ひと駅ごとに夏が近づく  We said Good-bye in June 別れも俺の We said Good-bye in June 愛し方さ まだ19じゃ わからないだろうけど 男と女は 複雑なんだよ  レールの継ぎ目の 音がする 行かないでねって 聞こえるのさ 哀しいくらいに 背のびした キッスも上手じゃ なかったね  ああ 心は6月に立ちすくむ ああ ひと雨ごとに夏が駆け寄る  We said Good-bye in June 冷たい方が We said Good-bye in June 優しいのさ まだ19じゃ わからないだろうけど 男と女は 複雑なんだよ  We said Good-bye in June 別れも俺の We said Good-bye in June 愛し方さ まだ19じゃ わからないだろうけど 男と女は 複雑なんだよ渡辺徹松本隆筒美京平ホームの端まで 追ってきて いきなり クルリと背を向けたね 涙を見せたく ないんだね すねてる背中が 点になる  今 列車は6月を旅してる ああ ひと駅ごとに夏が近づく  We said Good-bye in June 別れも俺の We said Good-bye in June 愛し方さ まだ19じゃ わからないだろうけど 男と女は 複雑なんだよ  レールの継ぎ目の 音がする 行かないでねって 聞こえるのさ 哀しいくらいに 背のびした キッスも上手じゃ なかったね  ああ 心は6月に立ちすくむ ああ ひと雨ごとに夏が駆け寄る  We said Good-bye in June 冷たい方が We said Good-bye in June 優しいのさ まだ19じゃ わからないだろうけど 男と女は 複雑なんだよ  We said Good-bye in June 別れも俺の We said Good-bye in June 愛し方さ まだ19じゃ わからないだろうけど 男と女は 複雑なんだよ
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