Suddenly突然に届いたアナタの手紙に ただ驚きを隠せず涙が溢れてきた 綴られた言葉は今も愛しくて もう訪れることのない未来は残酷だね 気まぐれなあの頃と同じように 傍で眠るアナタがいそうで 耳元をくすぐる甘い言葉並べて… 聞き慣れた台詞はアナタの口癖だね 優しさに満ちあふれた言葉から 笑ってるアナタが見えた 愛しい声を 優しい声を アナタの声を聴かせて 今すぐ抱いて その手で抱いて 私を離さないでいて 誰にも消せない 消せはしないアナタへの想い馳せて 愛しい声を 優しい声を アナタの声を聴かせて 今すぐ抱いて その手で抱いて 私を離さないでいて 気まぐれなアナタの天国からの贈り物 さよなら | GACKT | GACKT.C | GACKT.C | GACKT.C・Chachamaru | 突然に届いたアナタの手紙に ただ驚きを隠せず涙が溢れてきた 綴られた言葉は今も愛しくて もう訪れることのない未来は残酷だね 気まぐれなあの頃と同じように 傍で眠るアナタがいそうで 耳元をくすぐる甘い言葉並べて… 聞き慣れた台詞はアナタの口癖だね 優しさに満ちあふれた言葉から 笑ってるアナタが見えた 愛しい声を 優しい声を アナタの声を聴かせて 今すぐ抱いて その手で抱いて 私を離さないでいて 誰にも消せない 消せはしないアナタへの想い馳せて 愛しい声を 優しい声を アナタの声を聴かせて 今すぐ抱いて その手で抱いて 私を離さないでいて 気まぐれなアナタの天国からの贈り物 さよなら |
No Reason人は何故哀しみを抱え それでも尚 憎んだ人でさえ許すことが出来るのか… ただ奪い合う世界で この出会いだけが たった一つの安らぎと 想い描いていた 腕の中で最後に呟いた 「壊れるほどワタシを抱きしめて…」 たった一つ見つけた微笑みは もう戻らないまま 世を儚む調べさえ 孤独に溺れて もう届きはしないなら 遠い記憶は消してくれ 暗闇に溺れる身を引き寄せ 壊れるほどこの腕で抱きしめた 孤独を愛せと星が呟く There is no reason... すべてを失っても尚 オマエはボクにまだ嗤えと言うのか… 暗闇で目を閉じれば聞こえる 「イミノナイコノセカイヲコワセ…」と 哀しみが宙を黒く染めてく もう戻れない 腕の中で最後に微笑んだ 温もりのない頬を抱き寄せた 絶望に染まる世界の果てで オマエヲアイシテタ…ダレヨリモ… There is no reason... | GACKT | GACKT.C | GACKT.C | GACKT.C・Chachamaru | 人は何故哀しみを抱え それでも尚 憎んだ人でさえ許すことが出来るのか… ただ奪い合う世界で この出会いだけが たった一つの安らぎと 想い描いていた 腕の中で最後に呟いた 「壊れるほどワタシを抱きしめて…」 たった一つ見つけた微笑みは もう戻らないまま 世を儚む調べさえ 孤独に溺れて もう届きはしないなら 遠い記憶は消してくれ 暗闇に溺れる身を引き寄せ 壊れるほどこの腕で抱きしめた 孤独を愛せと星が呟く There is no reason... すべてを失っても尚 オマエはボクにまだ嗤えと言うのか… 暗闇で目を閉じれば聞こえる 「イミノナイコノセカイヲコワセ…」と 哀しみが宙を黒く染めてく もう戻れない 腕の中で最後に微笑んだ 温もりのない頬を抱き寄せた 絶望に染まる世界の果てで オマエヲアイシテタ…ダレヨリモ… There is no reason... |
LOST ANGELSこの手で抱きしめて眠れるのなら 僕の腕の中でけしてあげよう また生まれ変わって いつの日か笑い合えたら… 「君を忘れはしない」 「もう泣かないで…」空が優しく呟いた 冬が訪れ 散り逝く人の調べ奏でて 出逢った日のままの君が 微笑みを浮かべて 白いその手にすがる子供達と消えてゆく こぼれる涙が粉雪に変わる… この手で抱きしめて眠れるのなら 僕の腕の中でけしてあげよう また生まれ変わって いつの日か笑い合えたら… 「君を忘れはしない」 嬉しいときには 恥ずかしそうに俯いて微笑う 誰も気づかない 君の小さな癖でさえ愛しくて… もう一度この手に触れてくれ 激しく抱きしめて消せる愛なら 誰かこの痛みを消しておくれよ この白く染まった世界は君を包んで 夢の終わりを告げた この宙のどこかで笑ってる君が居るから 途切れることのない想いがせめて 君のいる場所まで届きますように… この命 捧げて君を救えるなら この身に火を放ち笑ってみせよう また生まれ変わって いつの日か笑い合えたら… 「君を忘れはしない」 「僕は君を忘れはしない」 | GACKT | GACKT.C | GACKT.C | GACKT.C・Chachamaru | この手で抱きしめて眠れるのなら 僕の腕の中でけしてあげよう また生まれ変わって いつの日か笑い合えたら… 「君を忘れはしない」 「もう泣かないで…」空が優しく呟いた 冬が訪れ 散り逝く人の調べ奏でて 出逢った日のままの君が 微笑みを浮かべて 白いその手にすがる子供達と消えてゆく こぼれる涙が粉雪に変わる… この手で抱きしめて眠れるのなら 僕の腕の中でけしてあげよう また生まれ変わって いつの日か笑い合えたら… 「君を忘れはしない」 嬉しいときには 恥ずかしそうに俯いて微笑う 誰も気づかない 君の小さな癖でさえ愛しくて… もう一度この手に触れてくれ 激しく抱きしめて消せる愛なら 誰かこの痛みを消しておくれよ この白く染まった世界は君を包んで 夢の終わりを告げた この宙のどこかで笑ってる君が居るから 途切れることのない想いがせめて 君のいる場所まで届きますように… この命 捧げて君を救えるなら この身に火を放ち笑ってみせよう また生まれ変わって いつの日か笑い合えたら… 「君を忘れはしない」 「僕は君を忘れはしない」 |
In Flames揺らめく白連の影 唇 重ね合わせて 最後の奇跡を願う 息が止まるほど美しく 溶けていくガラスのように 灼熱の炎に抱かれ 叫ぶ夜が月を切り裂いた 別れを告げた雨の吐息だけが夜空に響いた 目を閉じて燃え散るキミは花びらのように 夜闇を朱く染め続けてゆく 風よ舞え 哀しみは舞い散る灰に乗せて ゆらゆらとキミは闇に消えた ちらつく夜の陽炎 降り出した雨に靠れ 別れの夜が直に終わる 夜空を纏う月の哀しみは 涙 流すことも許されずにただ疎まれ… 指先に触れた微笑みも涙も今は キミの名を叫ぶことしかできない 漆黒の羽根は散切れることが運命なら 僕だけはキミの月になろう 花は静かに その身を焦がし 黄泉を彩る 目を閉じて燃え散るキミは花びらのように 夜闇を朱く染め続けてゆく 風よ舞え 哀しみは舞い散る灰に乗せて ゆらゆらとキミは闇に消えた | GACKT | GACKT.C | GACKT.C | GACKT.C・Chachamaru | 揺らめく白連の影 唇 重ね合わせて 最後の奇跡を願う 息が止まるほど美しく 溶けていくガラスのように 灼熱の炎に抱かれ 叫ぶ夜が月を切り裂いた 別れを告げた雨の吐息だけが夜空に響いた 目を閉じて燃え散るキミは花びらのように 夜闇を朱く染め続けてゆく 風よ舞え 哀しみは舞い散る灰に乗せて ゆらゆらとキミは闇に消えた ちらつく夜の陽炎 降り出した雨に靠れ 別れの夜が直に終わる 夜空を纏う月の哀しみは 涙 流すことも許されずにただ疎まれ… 指先に触れた微笑みも涙も今は キミの名を叫ぶことしかできない 漆黒の羽根は散切れることが運命なら 僕だけはキミの月になろう 花は静かに その身を焦がし 黄泉を彩る 目を閉じて燃え散るキミは花びらのように 夜闇を朱く染め続けてゆく 風よ舞え 哀しみは舞い散る灰に乗せて ゆらゆらとキミは闇に消えた |
Flowerもう戻れなくて 取り戻せなくて 失ったものが 余りにも多すぎて 季節外れの雪を掴んで 空にばらまいた オマエの零した涙が 粉雪に変わってゆく 気まぐれなその微笑みに ただ触れたくて 許されはしない 罪を繰り返して たとえ地獄に堕ち この躯を焼かれても 微笑みをくれる オマエがいればいい 生まれ変わるなら寄り添う花に ただ奪い合ってた 憎しみ合ってた あの時代の 片隅で泣いてた 名もないオレには ただ眩しすぎる花でした オマエの残した言葉が 今も胸に募る 「未来のない世界などない…」と 微笑んで 一人で眠れない 夜はまた訪れ たとえただ空しい 結末が待ってても オマエがいればいい ただそれだけでいい 生まれ変わるなら寄り添う花に 一人残され 涙は枯れ果て… 無情に季節は 変わり続ける 思い出に しがみついても あの頃には 戻れなくて 終わり無き 哀しみ重ねて 大地は果てしなく すべては美しく オマエが目を閉じた 季節は過ぎてゆく 哀しみは今も 消えはしないけれど 想い焦がれていた 世界が始まる 哀しみの果てに やっと見つけた オマエという名の 花を抱きしめた やるせないほどに 愛が零れて逝く 生まれ変わるならオマエのそばに You are the irreplaceable flower. | GACKT | GACKT.C | GACKT.C | GACKT.C・Chachamaru | もう戻れなくて 取り戻せなくて 失ったものが 余りにも多すぎて 季節外れの雪を掴んで 空にばらまいた オマエの零した涙が 粉雪に変わってゆく 気まぐれなその微笑みに ただ触れたくて 許されはしない 罪を繰り返して たとえ地獄に堕ち この躯を焼かれても 微笑みをくれる オマエがいればいい 生まれ変わるなら寄り添う花に ただ奪い合ってた 憎しみ合ってた あの時代の 片隅で泣いてた 名もないオレには ただ眩しすぎる花でした オマエの残した言葉が 今も胸に募る 「未来のない世界などない…」と 微笑んで 一人で眠れない 夜はまた訪れ たとえただ空しい 結末が待ってても オマエがいればいい ただそれだけでいい 生まれ変わるなら寄り添う花に 一人残され 涙は枯れ果て… 無情に季節は 変わり続ける 思い出に しがみついても あの頃には 戻れなくて 終わり無き 哀しみ重ねて 大地は果てしなく すべては美しく オマエが目を閉じた 季節は過ぎてゆく 哀しみは今も 消えはしないけれど 想い焦がれていた 世界が始まる 哀しみの果てに やっと見つけた オマエという名の 花を抱きしめた やるせないほどに 愛が零れて逝く 生まれ変わるならオマエのそばに You are the irreplaceable flower. |
The Next Decade横一列の Chase 怯んだら負け 始まるレース 高まる焦りと 冷たい汗 恐怖が君を包んで 立ち止まるなら 心に二度と 火はつかないさ 右手に宿した 運命(さだめ)抱いて You're the next Next Decade ゴールより その先にあるスタートライン 目指せ 彼方へ 走って行け 傷だらけでも この世界の未来は今…君の手に 全力で keep on top 走り続ける 君のスピード 抜き去ってしまう 黒い影が 見えたら君はどうする? 挑む心を 無くしたらもう 価値はないのだろう 右手に掴んだ 誇り込めて You're the next Next Decade 地平線 眠る太陽 見つけに 闇を 切り裂き 走って行け 1人きりでも 次の世界が待ってるのさ… 右手に誓った祈り永遠(とわ)に You're the next Next Decade ゴールより その先にあるスタートライン 目指せ 彼方へ 走って行け 傷だらけでも この世界の未来は今…君の手に | GACKT | Shoko Fujibayashi | Ryo | | 横一列の Chase 怯んだら負け 始まるレース 高まる焦りと 冷たい汗 恐怖が君を包んで 立ち止まるなら 心に二度と 火はつかないさ 右手に宿した 運命(さだめ)抱いて You're the next Next Decade ゴールより その先にあるスタートライン 目指せ 彼方へ 走って行け 傷だらけでも この世界の未来は今…君の手に 全力で keep on top 走り続ける 君のスピード 抜き去ってしまう 黒い影が 見えたら君はどうする? 挑む心を 無くしたらもう 価値はないのだろう 右手に掴んだ 誇り込めて You're the next Next Decade 地平線 眠る太陽 見つけに 闇を 切り裂き 走って行け 1人きりでも 次の世界が待ってるのさ… 右手に誓った祈り永遠(とわ)に You're the next Next Decade ゴールより その先にあるスタートライン 目指せ 彼方へ 走って行け 傷だらけでも この世界の未来は今…君の手に |
斬 ~ZAN~指先に触れた温もりも 今はただ追憶に消えて 眠れない夜は訪れ 過ちの夜明けに怯える 今も君だけには 別れの言葉は届けたくはない 地獄の果てに 死に場所を探して 穢れた闇を越えて風よ舞え 散切れた花は紅く朽ち果てるまで 息は絶え… ただ泣き崩れた その瞳が未来を描いた 腐食した翼を広げて 微笑む僕がいた 穢れた闇に高く舞い上がれ 散切れた翼 広げ朽ち果てるまで 人の血を奪ひて咲けるぬばたまの夜に紅の花 雨降れど月は隠れず夢にぞ見つる君が姿を 水面に帰る月のように きっとアナタに逢えるから 穢れた闇を越えて風よ舞え 散切れた花は紅く咲き乱れて 見上げた空は碧く、安らかで… サヨナラ 愛しい君よ 涙はいらない | GACKT | GACKT.C | GACKT.C | GACKT.C・Chachamaru | 指先に触れた温もりも 今はただ追憶に消えて 眠れない夜は訪れ 過ちの夜明けに怯える 今も君だけには 別れの言葉は届けたくはない 地獄の果てに 死に場所を探して 穢れた闇を越えて風よ舞え 散切れた花は紅く朽ち果てるまで 息は絶え… ただ泣き崩れた その瞳が未来を描いた 腐食した翼を広げて 微笑む僕がいた 穢れた闇に高く舞い上がれ 散切れた翼 広げ朽ち果てるまで 人の血を奪ひて咲けるぬばたまの夜に紅の花 雨降れど月は隠れず夢にぞ見つる君が姿を 水面に帰る月のように きっとアナタに逢えるから 穢れた闇を越えて風よ舞え 散切れた花は紅く咲き乱れて 見上げた空は碧く、安らかで… サヨナラ 愛しい君よ 涙はいらない |
雪月花 -The end of silence-三日月を抱いた君に呟いた 「粉雪と踊る君に逢いたい…」 たった一つだけの想いを乗せて 紅く染まる雪を宙に散りばめた 君を抱きしめる花となれ 募る想いめぐらせ咲き乱れ 心奪われるほど君を愛せたことを 何度も…何度も…夜空に叫んだ 吐息紅く染めて詠い続けてた 「今宵の夢にぞ君が姿を…」 君の消えた季節がもうすぐ終わる 最後の涙 重ね、粉雪に変えて見せよう 君を抱きしめる雪となれ 募る想い散りばめ舞い踊れ 傷を隠そうとするほど何故か涙が溢れて 君の微笑みが今、霞んで見えないよ 君を照らし出す月になれるなら 夜空に星 散りばめて 君を捜そう 躰 朽ち果てても… 君を抱きしめる雪となれ 夜空の君を彩る花になれ 君に触れようとするほど掴んでは消える…“雪の華” 何度も…何度も…夜空に 叫び続けた 君に届きますように… | GACKT | GACKT.C | GACKT.C | GACKT.C・Chachamaru | 三日月を抱いた君に呟いた 「粉雪と踊る君に逢いたい…」 たった一つだけの想いを乗せて 紅く染まる雪を宙に散りばめた 君を抱きしめる花となれ 募る想いめぐらせ咲き乱れ 心奪われるほど君を愛せたことを 何度も…何度も…夜空に叫んだ 吐息紅く染めて詠い続けてた 「今宵の夢にぞ君が姿を…」 君の消えた季節がもうすぐ終わる 最後の涙 重ね、粉雪に変えて見せよう 君を抱きしめる雪となれ 募る想い散りばめ舞い踊れ 傷を隠そうとするほど何故か涙が溢れて 君の微笑みが今、霞んで見えないよ 君を照らし出す月になれるなら 夜空に星 散りばめて 君を捜そう 躰 朽ち果てても… 君を抱きしめる雪となれ 夜空の君を彩る花になれ 君に触れようとするほど掴んでは消える…“雪の華” 何度も…何度も…夜空に 叫び続けた 君に届きますように… |
Stay the Ride Alive風が光る 樹々を揺らして きらめく ボクは思う。この瞬間きっと 忘れないのだろう 歩き続けた 時間とか 距離より 測り知れない 人との出逢い 今も鮮やかに… 光なき場所で 見ていたもの 孤独の真ん中 聴いてた Everlasting words in the past you gave me 星座めぐっても 変わらぬもの 揺るぎない絆 永遠 もう二度と逢えないとしても Stay alive 未来という 時間は変えられるけど 記憶という 時間は誰にも 変えることはできない 心の中で響いてる その声 連れて行くから 覚えてるまま 未来の果てまで 広すぎる空に 探したもの 迷える真夜中 光った Everlasting heart in the past you showed me すべてに終わりが 来るとしても 想いは繋がる 永遠 この胸が語り続けてる Stay alive 立ち止まり 振り返り 歩き出す ボクらは いつも旅をしてる 傷ついて 倒れても 立ち上がる 「強くあれ」それが きっと 約束 光なき場所で 見ていたもの 孤独の真ん中 聴いてた Everlasting words in the past you gave me 星座めぐっても 変わらぬもの 揺るぎない絆 永遠 この旅が 終わろうとしても もう二度と逢えないとしても Stay alive | GACKT | Shoko Fujibayashi | Ryo | 中川幸太郎・Ryo | 風が光る 樹々を揺らして きらめく ボクは思う。この瞬間きっと 忘れないのだろう 歩き続けた 時間とか 距離より 測り知れない 人との出逢い 今も鮮やかに… 光なき場所で 見ていたもの 孤独の真ん中 聴いてた Everlasting words in the past you gave me 星座めぐっても 変わらぬもの 揺るぎない絆 永遠 もう二度と逢えないとしても Stay alive 未来という 時間は変えられるけど 記憶という 時間は誰にも 変えることはできない 心の中で響いてる その声 連れて行くから 覚えてるまま 未来の果てまで 広すぎる空に 探したもの 迷える真夜中 光った Everlasting heart in the past you showed me すべてに終わりが 来るとしても 想いは繋がる 永遠 この胸が語り続けてる Stay alive 立ち止まり 振り返り 歩き出す ボクらは いつも旅をしてる 傷ついて 倒れても 立ち上がる 「強くあれ」それが きっと 約束 光なき場所で 見ていたもの 孤独の真ん中 聴いてた Everlasting words in the past you gave me 星座めぐっても 変わらぬもの 揺るぎない絆 永遠 この旅が 終わろうとしても もう二度と逢えないとしても Stay alive |
UNCONTROL ♂狂喜乱舞edition♂現れ震え 踊り狂えばいい 幼い亜麻色の夢 寄り添う異なる追憶 揺られて消えるアリエス あの日に映った僕が嗤う 貴方は俯いて愛しい眼を閉じて 少しも語らずに冷たいままで もう二度と戻れない安らぎに包まれて このまま朽ち果てても離さない この世の終わりに煌めく 狂い揺れ彼の教えのままに 貴方は誰よりもこれほど儚くて 僕だけ置き去りに何処へ逝くの? 儚い夢でいい声だけは聴かせて このまま消えるのは許さない どれだけ叫んでも どれだけ求めても どれだけ交わしても どれだけ抱きしめても どれだけ望んでも どれだけ傷つけても 貴方は宙を見上げたまま 静かな夢だけを 優しい夢だけを | GACKT | Gackt.C | Gackt.C | | 現れ震え 踊り狂えばいい 幼い亜麻色の夢 寄り添う異なる追憶 揺られて消えるアリエス あの日に映った僕が嗤う 貴方は俯いて愛しい眼を閉じて 少しも語らずに冷たいままで もう二度と戻れない安らぎに包まれて このまま朽ち果てても離さない この世の終わりに煌めく 狂い揺れ彼の教えのままに 貴方は誰よりもこれほど儚くて 僕だけ置き去りに何処へ逝くの? 儚い夢でいい声だけは聴かせて このまま消えるのは許さない どれだけ叫んでも どれだけ求めても どれだけ交わしても どれだけ抱きしめても どれだけ望んでも どれだけ傷つけても 貴方は宙を見上げたまま 静かな夢だけを 優しい夢だけを |
KAGEROこぼれる吐息の隙間から散らばる悲鳴を集め 焼けつくこの空にはまだ無数の哀しみがあふれてる 貴方の肩に今、落ちた涙の数だけ彷徨う何の罪もない人が 殺し、殺されてゆく 「美しい微笑みが消えないように アナタだけは忘れずにいてほしい ただ…」 崩れたビルさえ嘲笑う揺れる陽炎が浮かぶ 今は見たこともない景色だけどこまでも広がり続ける アナタの体はまだ、今も震え続けていますか? そっと抱きしめては願いを捧げていく 「新しい時代なら消さないように アナタといた思い出は消させはしない まだ…」 ~希望をなくした時に、この大地をも恨み始めた 今はいつか戻って来る光を信じている~ 愛することさえ忘れてた時代の中で ひび割れた大地に届いたアナタの涙が あの日の夢をもう一度思い浮かべて アナタのその笑顔が消えないように | GACKT | Gackt.C | cha cha maru | | こぼれる吐息の隙間から散らばる悲鳴を集め 焼けつくこの空にはまだ無数の哀しみがあふれてる 貴方の肩に今、落ちた涙の数だけ彷徨う何の罪もない人が 殺し、殺されてゆく 「美しい微笑みが消えないように アナタだけは忘れずにいてほしい ただ…」 崩れたビルさえ嘲笑う揺れる陽炎が浮かぶ 今は見たこともない景色だけどこまでも広がり続ける アナタの体はまだ、今も震え続けていますか? そっと抱きしめては願いを捧げていく 「新しい時代なら消さないように アナタといた思い出は消させはしない まだ…」 ~希望をなくした時に、この大地をも恨み始めた 今はいつか戻って来る光を信じている~ 愛することさえ忘れてた時代の中で ひび割れた大地に届いたアナタの涙が あの日の夢をもう一度思い浮かべて アナタのその笑顔が消えないように |
JUSTIFIED狂い始めた時代にただ一つだけの真実と 回り続ける時間さえもこの手に掴めると信じて 痛みのない世界の中であるがままの快楽だけを求め続け 愚かな時を過ごすだけの罪を重ねた旅人は 恐怖に怯え瞳を閉じて闇を彷徨い続ける 生まれてきたその意味さえもわからなくて 過ちだけを君は繰り返す 「心まで失くしたならすべて終わらせよう…」 この躯が壊れるまでこの宙に叫び続けた 君を突き刺して静かに微笑んだ 涙を流しても戻らないから 溢れ出した悲しみにただ、君を見つめていた いつの日かまた出逢えたときは微笑みを交わそう 「心まで失くしたならすべて終わらせよう…」 この躯が壊れるまでこの宙に叫び続けた | GACKT | Gackt.C | Gackt.C | | 狂い始めた時代にただ一つだけの真実と 回り続ける時間さえもこの手に掴めると信じて 痛みのない世界の中であるがままの快楽だけを求め続け 愚かな時を過ごすだけの罪を重ねた旅人は 恐怖に怯え瞳を閉じて闇を彷徨い続ける 生まれてきたその意味さえもわからなくて 過ちだけを君は繰り返す 「心まで失くしたならすべて終わらせよう…」 この躯が壊れるまでこの宙に叫び続けた 君を突き刺して静かに微笑んだ 涙を流しても戻らないから 溢れ出した悲しみにただ、君を見つめていた いつの日かまた出逢えたときは微笑みを交わそう 「心まで失くしたならすべて終わらせよう…」 この躯が壊れるまでこの宙に叫び続けた |
EVER乾いた大地に零した涙を いつまで数えて眠るのかい? 消せない傷跡、抱えて泣いても 誰にもオマエを癒せない 傷みに微笑み立ち上がれるなら 今までの弱さはもうなくなるだろう oh 孤独に怯え 涙、流しても オマエのことなど誰も救えない Ever… 朽ち果てるまで戦い続けろ 拳を挙げて… Whatever they say, Never change your way. 零れた涙で傷口流して 消せない傷みに微笑みを交わす 誰も… 誰にも救われなくても 未来(あした)は必ずやって来る 降り始めた雨に涙、隠せるなら 慰めの言葉はもう要らないだろう oh 孤独の果てに 微笑みなくしても 誰にも消せない心 燃やして Ever… 朽ち果てるまで戦い続けろ 拳を挙げて… Nobody can take away from your pain. いつかは誰もが消える運命(さだめ)なら 燃え尽きるまでもっと高く翔べ この世の果てですべてなくしても 誰にも見えない答えがあるから Ever… 朽ち果てるまで戦い続けろ 辿り着けるさ… Whatever they say, Never change your way. | GACKT | GACKT.C | GACKT.C | GACKT.C | 乾いた大地に零した涙を いつまで数えて眠るのかい? 消せない傷跡、抱えて泣いても 誰にもオマエを癒せない 傷みに微笑み立ち上がれるなら 今までの弱さはもうなくなるだろう oh 孤独に怯え 涙、流しても オマエのことなど誰も救えない Ever… 朽ち果てるまで戦い続けろ 拳を挙げて… Whatever they say, Never change your way. 零れた涙で傷口流して 消せない傷みに微笑みを交わす 誰も… 誰にも救われなくても 未来(あした)は必ずやって来る 降り始めた雨に涙、隠せるなら 慰めの言葉はもう要らないだろう oh 孤独の果てに 微笑みなくしても 誰にも消せない心 燃やして Ever… 朽ち果てるまで戦い続けろ 拳を挙げて… Nobody can take away from your pain. いつかは誰もが消える運命(さだめ)なら 燃え尽きるまでもっと高く翔べ この世の果てですべてなくしても 誰にも見えない答えがあるから Ever… 朽ち果てるまで戦い続けろ 辿り着けるさ… Whatever they say, Never change your way. |
Paranoid Doll捕われた行き場のない心 動けなくなる 自分の感情さえ見えない 目を背けてる 掌に包まれている蝶のように 飛びたくても飛べない翅が 「都合のいいように生きればいいよ」 「苦しいなんて言わせないから」 耳元で聞こえる誘惑 自由を求めては辿り着けず 居場所のない現実に 思い通りにならない地図を眺めている 身体が切り裂かれ 痛みに消えていく 記憶も願いも 切なく色づき 左手に忘れられぬ傷 ボクハ パラノイア 繋がれた手足 隠された瞳の中に 思い出す あの面影が幻なのか 「全部捨ててしまえば楽になれるよ」 「痛みが快感に変わっていくよ」 手渡される 禁断の赤い実 自分らしさなんてわからなくて 過去に縛られ 繰り返す 時の過ちに気付かずに“あの実をください” 手に入れたいものを 掴めなくて 消えない傷を増やすだけ 気付いてしまった 見知らぬ世界に残された ボクハ パラノイア うなだれる首 聞こえない耳 叫べない喉 動けない足 これが現実か夢か解らない でも君は確かに僕を見ていた 暗い闇の中で もがきながら 何度も自分を見つけてる 右手に残る赤い色 バラバラの蝶々 このまま眠らずに歩き続ければ いつかは辿り着ける? 行く手に君の足跡が見える もう戻れない ボクハ パラノイア | GACKT | natsu(SCL Project) | natsu(SCL Project) | TATSUYA KURAUCHI(onetrap) | 捕われた行き場のない心 動けなくなる 自分の感情さえ見えない 目を背けてる 掌に包まれている蝶のように 飛びたくても飛べない翅が 「都合のいいように生きればいいよ」 「苦しいなんて言わせないから」 耳元で聞こえる誘惑 自由を求めては辿り着けず 居場所のない現実に 思い通りにならない地図を眺めている 身体が切り裂かれ 痛みに消えていく 記憶も願いも 切なく色づき 左手に忘れられぬ傷 ボクハ パラノイア 繋がれた手足 隠された瞳の中に 思い出す あの面影が幻なのか 「全部捨ててしまえば楽になれるよ」 「痛みが快感に変わっていくよ」 手渡される 禁断の赤い実 自分らしさなんてわからなくて 過去に縛られ 繰り返す 時の過ちに気付かずに“あの実をください” 手に入れたいものを 掴めなくて 消えない傷を増やすだけ 気付いてしまった 見知らぬ世界に残された ボクハ パラノイア うなだれる首 聞こえない耳 叫べない喉 動けない足 これが現実か夢か解らない でも君は確かに僕を見ていた 暗い闇の中で もがきながら 何度も自分を見つけてる 右手に残る赤い色 バラバラの蝶々 このまま眠らずに歩き続ければ いつかは辿り着ける? 行く手に君の足跡が見える もう戻れない ボクハ パラノイア |
Episode.0そう俺は夢を掴む者 野望のため刀を赤く染める 戦国の世が世であるから何を犠牲にしても天下を取る 何もかも省みずに故郷の母にも手紙書けず 己の未熟さを知り気付けば体は血に染まった 残酷な戦の痕 俺たちは敗れた人 敗者には救いさえもなく 無情に雨は降り注ぐ 墓標に夢は露と散る 遠く向こうから聴こえてくる 優しく悲しい旋律 少女は何処かで歌ってるようだ 透き通った声が響きわたる ふと涙零れ落ちた 故郷が思い浮かんだ 歌声が俺に気付かせた 平穏が一番大切だと もし生まれかわれるなら この声の少女のように 歌声で人を救えるような 存在になりたいと思うんだ 今の俺がそうであるように 誰かの重荷を外せたなら 嗚呼 | GACKT | mathru(かにみそP) | mathru(かにみそP) | TATSUYA KURAUCHI(onetrap) | そう俺は夢を掴む者 野望のため刀を赤く染める 戦国の世が世であるから何を犠牲にしても天下を取る 何もかも省みずに故郷の母にも手紙書けず 己の未熟さを知り気付けば体は血に染まった 残酷な戦の痕 俺たちは敗れた人 敗者には救いさえもなく 無情に雨は降り注ぐ 墓標に夢は露と散る 遠く向こうから聴こえてくる 優しく悲しい旋律 少女は何処かで歌ってるようだ 透き通った声が響きわたる ふと涙零れ落ちた 故郷が思い浮かんだ 歌声が俺に気付かせた 平穏が一番大切だと もし生まれかわれるなら この声の少女のように 歌声で人を救えるような 存在になりたいと思うんだ 今の俺がそうであるように 誰かの重荷を外せたなら 嗚呼 |
生きとし生けるすべてに告ぐ歩き疲れ 夜が満ちて 静かに目を閉じたくても 欲望とは 眠り知らず 傷だらけの脚を立たせ... 灼けるような 喉の乾きを 癒すために また歩き出す 生きとし生けるすべてに告ぐ その命わずか一秒でさえ 無為に過ごすことを許すな I've never felt so satisfied 夢に終わりはない この鼓動止まるその日まで たどり着いた場所で1人 手のひらで 水を掬えば 止まぬ願い 熱を伝え 雫残さず 焼き尽くす 蜃気楼を 追いかけるなら 安息など 決してないのさ 生きとし生けるすべてに告ぐ 完璧に満たされたとしたなら それこそ絶望のはじまり I've never felt so satisfied 餓えた獣(けだもの)のよう 暗闇でその目を光らせ 後悔なきよう 自分を信じたら 前だけを向いて 進め 生きとし生けるすべてに告ぐ その命わずか一秒でさえ 無為に過ごすことを許すな I've never felt so satisfied 夢に終わりはない この鼓動止まるその日まで | GACKT | Shoko Fujibayashi | Ryo | Ryo | 歩き疲れ 夜が満ちて 静かに目を閉じたくても 欲望とは 眠り知らず 傷だらけの脚を立たせ... 灼けるような 喉の乾きを 癒すために また歩き出す 生きとし生けるすべてに告ぐ その命わずか一秒でさえ 無為に過ごすことを許すな I've never felt so satisfied 夢に終わりはない この鼓動止まるその日まで たどり着いた場所で1人 手のひらで 水を掬えば 止まぬ願い 熱を伝え 雫残さず 焼き尽くす 蜃気楼を 追いかけるなら 安息など 決してないのさ 生きとし生けるすべてに告ぐ 完璧に満たされたとしたなら それこそ絶望のはじまり I've never felt so satisfied 餓えた獣(けだもの)のよう 暗闇でその目を光らせ 後悔なきよう 自分を信じたら 前だけを向いて 進め 生きとし生けるすべてに告ぐ その命わずか一秒でさえ 無為に過ごすことを許すな I've never felt so satisfied 夢に終わりはない この鼓動止まるその日まで |
Graffiti窓の向こう 見えた空に 果てなんてないと 信じてた 他愛ない 言葉並べ 笑うだけで世界を 手に入れたような気がした 時が経って 振り向くとき 気付くだろう あれが俺たちのRoots 壁にぶち当たった時は 悩むよりも 落書きしてやれ 楽しめたヤツが 最後まで笑うさ 眠れない夜には太陽 くじけそうな心に王冠を キミが思うまま 描けGraffiti マニュアルは置いたままで バッグに好奇心 だけ詰めて 傍にいる仲間たちと この先も なんとなく 行けるもんだと思ってた 道は分かれ それぞれでも 永遠に 切り離せないRoots 届かないと思えた夢 途切れそうなレールに上塗り 最速のルート シミュレーションそれ大事 土砂降りの夕暮れに傘 つかれた心にキミの笑顔 消されたって懲りず 描けGraffiti 変わっていいことと 変わったら自分じゃなくなること… 無限にあった 時間と自由と 終らせないで Go on as you are! 壁にぶち当たった時は 悩むよりも 落書きしてやれ 楽しめたヤツが 最後まで笑うさ 眠れない夜には太陽 くじけそうな心に王冠を キミが思うまま 描けGraffiti 届かないと思えた夢 途切れそうなレールに上塗り 最速のルート シミュレーションそれ大事 土砂降りの夕暮れに傘 つかれた心にキミの笑顔 消されたって懲りず 望んだそのまま 描けGraffiti | GACKT | Shoko Fujibayashi | Ryo | Ryo | 窓の向こう 見えた空に 果てなんてないと 信じてた 他愛ない 言葉並べ 笑うだけで世界を 手に入れたような気がした 時が経って 振り向くとき 気付くだろう あれが俺たちのRoots 壁にぶち当たった時は 悩むよりも 落書きしてやれ 楽しめたヤツが 最後まで笑うさ 眠れない夜には太陽 くじけそうな心に王冠を キミが思うまま 描けGraffiti マニュアルは置いたままで バッグに好奇心 だけ詰めて 傍にいる仲間たちと この先も なんとなく 行けるもんだと思ってた 道は分かれ それぞれでも 永遠に 切り離せないRoots 届かないと思えた夢 途切れそうなレールに上塗り 最速のルート シミュレーションそれ大事 土砂降りの夕暮れに傘 つかれた心にキミの笑顔 消されたって懲りず 描けGraffiti 変わっていいことと 変わったら自分じゃなくなること… 無限にあった 時間と自由と 終らせないで Go on as you are! 壁にぶち当たった時は 悩むよりも 落書きしてやれ 楽しめたヤツが 最後まで笑うさ 眠れない夜には太陽 くじけそうな心に王冠を キミが思うまま 描けGraffiti 届かないと思えた夢 途切れそうなレールに上塗り 最速のルート シミュレーションそれ大事 土砂降りの夕暮れに傘 つかれた心にキミの笑顔 消されたって懲りず 望んだそのまま 描けGraffiti |
UNTIL THE LAST DAY最後に誰を 信じればいいとか 迷うようなら オマエも終わりだろう 勝ち残るのは 誰に頼ることなく 己の力を信じられる者だけ 涙を流すのは… そうさ、今じゃない Ah 舞い上がれ 千切れた羽根 拡げて 同じ運命 皆 命はいつか消えるから Ah 燃え尽きて 落ちてゆく時まで 逃げ場所も持たぬ戦士であれ UNTIL THE LAST DAY 傷ついた手を伸ばせ 鼓動が続く限り UNTIL THE LAST DAY 戦うことに目を背けても良いさ 綺麗事だけ並べてればいいだろう 己にとって大切な誰かを 失う覚悟があるというのならば ため息 零すのは そうさ、今じゃない Ah 舞い上がれ 千切れた羽根 拡げて 痛みを抱いたまま笑える時が来るから Ah 燃え尽きて 落ちてゆく時まで 狂おしいほど未来(あした)を求めろ UNTIL THE LAST DAY 傷ついた手を伸ばせ 鼓動が続く限り UNTIL THE LAST DAY Someone who's gonna steel it Someone who's stolen it What makes you satisfied? I guess you'll never know You want to run away but sense there's nowhere left to go. Ah 舞い上がれ 千切れた羽根 拡げて 同じ運命 皆 命はいつか消えるから Ah 燃え尽きて 落ちてゆく時まで 逃げ場所も持たぬ戦士であれ UNTIL THE LAST DAY 傷ついた手を伸ばせ 鼓動が続く限り UNTIL THE LAST DAY | GACKT | GACKT.C・Shoko Fujibayashi | GACKT.C・Ryo | Ryo | 最後に誰を 信じればいいとか 迷うようなら オマエも終わりだろう 勝ち残るのは 誰に頼ることなく 己の力を信じられる者だけ 涙を流すのは… そうさ、今じゃない Ah 舞い上がれ 千切れた羽根 拡げて 同じ運命 皆 命はいつか消えるから Ah 燃え尽きて 落ちてゆく時まで 逃げ場所も持たぬ戦士であれ UNTIL THE LAST DAY 傷ついた手を伸ばせ 鼓動が続く限り UNTIL THE LAST DAY 戦うことに目を背けても良いさ 綺麗事だけ並べてればいいだろう 己にとって大切な誰かを 失う覚悟があるというのならば ため息 零すのは そうさ、今じゃない Ah 舞い上がれ 千切れた羽根 拡げて 痛みを抱いたまま笑える時が来るから Ah 燃え尽きて 落ちてゆく時まで 狂おしいほど未来(あした)を求めろ UNTIL THE LAST DAY 傷ついた手を伸ばせ 鼓動が続く限り UNTIL THE LAST DAY Someone who's gonna steel it Someone who's stolen it What makes you satisfied? I guess you'll never know You want to run away but sense there's nowhere left to go. Ah 舞い上がれ 千切れた羽根 拡げて 同じ運命 皆 命はいつか消えるから Ah 燃え尽きて 落ちてゆく時まで 逃げ場所も持たぬ戦士であれ UNTIL THE LAST DAY 傷ついた手を伸ばせ 鼓動が続く限り UNTIL THE LAST DAY |
情熱のイナズマ“オレ”だけ見下すギラギラ嘲笑う太陽 壁にもたれ俯いてても「NO!!!」 誰も彼も、上辺の偽りの過去も すべて捨てて今すぐ走り出せ バラバラに壊れたオマエの 無謀と言われた夢 もう一度拾い上げ ドロドロに汚れた時代も そう悪くはないさ 情熱のイナズマで モタモタしてたら駄目よ 惑わせるヤワな太陽を壊せ 誰かが何かウダウダ愚痴るのが日常 「やる気ないし、金ないし、生きる意味もないし…」 Oh どこかで無くした誇りもプライドも夢も 拾い集め組み立てるのもいいぜ ダラダラと過ごした時間は 苦労と無縁の日々 もう二度と言い訳しないで ギラギラに輝く未来の オマエに目を向けて 情熱のイナズマで モタモタしてたら駄目よ 焼き尽くす邪魔な太陽を焦がせ 遠ざかる雲, 追いかけ 無限を感じていただろ? いつの間にか空も見上げなくなって… 「情熱のオレ様!!!」取り戻せ!! バラバラに壊れたオマエの 無謀と言われた夢 もう一度拾い上げ ドロドロに汚れた時代も そう悪くはないさ 情熱のイナズマで モタモタしてたら駄目よ 惑わせるヤワな太陽を壊せ | GACKT | GACKT.C | GACKT.C | YOU | “オレ”だけ見下すギラギラ嘲笑う太陽 壁にもたれ俯いてても「NO!!!」 誰も彼も、上辺の偽りの過去も すべて捨てて今すぐ走り出せ バラバラに壊れたオマエの 無謀と言われた夢 もう一度拾い上げ ドロドロに汚れた時代も そう悪くはないさ 情熱のイナズマで モタモタしてたら駄目よ 惑わせるヤワな太陽を壊せ 誰かが何かウダウダ愚痴るのが日常 「やる気ないし、金ないし、生きる意味もないし…」 Oh どこかで無くした誇りもプライドも夢も 拾い集め組み立てるのもいいぜ ダラダラと過ごした時間は 苦労と無縁の日々 もう二度と言い訳しないで ギラギラに輝く未来の オマエに目を向けて 情熱のイナズマで モタモタしてたら駄目よ 焼き尽くす邪魔な太陽を焦がせ 遠ざかる雲, 追いかけ 無限を感じていただろ? いつの間にか空も見上げなくなって… 「情熱のオレ様!!!」取り戻せ!! バラバラに壊れたオマエの 無謀と言われた夢 もう一度拾い上げ ドロドロに汚れた時代も そう悪くはないさ 情熱のイナズマで モタモタしてたら駄目よ 惑わせるヤワな太陽を壊せ |
白露-HAKURO-誰にも殺(け)せない悲しみに 微笑み合った記憶を重ねて どれだけ探し続けていても オマエだけがいない… 炎に抱かれながら 夜空に魂(み)を放ち 舞い散る桜のように 別れも告げずに消えた 置き去りにしたオマエの涙は 千の光の星に変えて 途切れぬ闇を優しく包んで いつまでもこの腕で抱きしめてたい あの日の帰らぬ微笑みが 孤独の狭間に語らい始める どれだけ涙を流しても オマエは戻らない… 濡れた夜風も 寄り添う鈴の音も オマエの大好きな夏が終わる あの日と変わらぬこの場所で オマエが残した温もりを抱いて 叶わぬ願いを呟いた 「もう一度逢いたい」 今も殺(け)せない悲しみに 微笑み合った記憶を重ねて どれだけ探し続けていても オマエだけがいない… | GACKT | GACKT.C | GACKT.C | YOU | 誰にも殺(け)せない悲しみに 微笑み合った記憶を重ねて どれだけ探し続けていても オマエだけがいない… 炎に抱かれながら 夜空に魂(み)を放ち 舞い散る桜のように 別れも告げずに消えた 置き去りにしたオマエの涙は 千の光の星に変えて 途切れぬ闇を優しく包んで いつまでもこの腕で抱きしめてたい あの日の帰らぬ微笑みが 孤独の狭間に語らい始める どれだけ涙を流しても オマエは戻らない… 濡れた夜風も 寄り添う鈴の音も オマエの大好きな夏が終わる あの日と変わらぬこの場所で オマエが残した温もりを抱いて 叶わぬ願いを呟いた 「もう一度逢いたい」 今も殺(け)せない悲しみに 微笑み合った記憶を重ねて どれだけ探し続けていても オマエだけがいない… |
ONE MORE KISSONE MORE KISS 吐息にただ口づけを もう一度交わそう その痛みがきえるまで 零れる涙 雨に隠して 震える声で「少しだけ…」と呟いた 無理に微笑み そっと浮かべて サヨナラも言わず消えてく 降り続く雨の中で ONE MORE KISS 吐息にただ口づけを もう一度交わそう 戸惑うオマエのその唇に 迷いは要らない その痛みがきえるまで あの頃と変わらぬ瞳は 誤魔化した言葉並べて泣いてた 涙の跡が消せないのなら 今夜はここで眠ればいいさ 降り止まぬ雨に凭れ NO MORE PAIN 誰にも邪魔させない オマエを奪おう どれだけ激しく降り続いても 二度と離さない その涙がきえるまで I'LL TAKE YOUR PAIN AWAY ONE MORE KISS 吐息にただ口づけを もう一度交わそう 戸惑うオマエのその唇に 迷いは要らない その微笑みを見せてくれ NO MORE PAIN 誰にも邪魔させない オマエを奪おう どれだけ激しく降り続いても 二度と離さない その涙がきえるまで その痛みがきえるまで | GACKT | GACKT.C | GACKT.C | YOU | ONE MORE KISS 吐息にただ口づけを もう一度交わそう その痛みがきえるまで 零れる涙 雨に隠して 震える声で「少しだけ…」と呟いた 無理に微笑み そっと浮かべて サヨナラも言わず消えてく 降り続く雨の中で ONE MORE KISS 吐息にただ口づけを もう一度交わそう 戸惑うオマエのその唇に 迷いは要らない その痛みがきえるまで あの頃と変わらぬ瞳は 誤魔化した言葉並べて泣いてた 涙の跡が消せないのなら 今夜はここで眠ればいいさ 降り止まぬ雨に凭れ NO MORE PAIN 誰にも邪魔させない オマエを奪おう どれだけ激しく降り続いても 二度と離さない その涙がきえるまで I'LL TAKE YOUR PAIN AWAY ONE MORE KISS 吐息にただ口づけを もう一度交わそう 戸惑うオマエのその唇に 迷いは要らない その微笑みを見せてくれ NO MORE PAIN 誰にも邪魔させない オマエを奪おう どれだけ激しく降り続いても 二度と離さない その涙がきえるまで その痛みがきえるまで |
WHITE LOVERS -幸せなトキ-真っ白な世界でアナタに出逢えたから 涙が雪に変わってく 瞳閉じれば、ほら 手を繋いでくるアナタがいて… かすかに照れて笑う口元を 見えないように隠していた そんなアナタが愛しくて 真っ白な世界でアナタに出逢えたから 募る想いが今、苦しくて どれくらい叫べばこの声 届きますか? 涙が雪に変わってく 優しさが足りなくて ただ『ゴメンね』だけが言えなくて アナタを待ち続けたこの場所で 季節はまた流れるのに 何も変われない この広い世界でアナタに出逢えたこと 忘れようとしても出来なくて アナタのぬくもりが雪に抱かれて消える 想い出だけを残して 重ねた足跡が恋しくて… 今は涙でアナタが見えない アナタに見えますか? 雪に残した言葉 幸せなトキを『アリガト』 真っ白な世界でアナタに抱かれていた ふと見上げた宙が笑ってる いつかまたどこかでアナタに出逢えるなら もう二度と一人で泣かないよ サヨナラ 寄り添った粉雪が掌に舞い降りた | GACKT | GACKT.C | GACKT.C | TAKUMI | 真っ白な世界でアナタに出逢えたから 涙が雪に変わってく 瞳閉じれば、ほら 手を繋いでくるアナタがいて… かすかに照れて笑う口元を 見えないように隠していた そんなアナタが愛しくて 真っ白な世界でアナタに出逢えたから 募る想いが今、苦しくて どれくらい叫べばこの声 届きますか? 涙が雪に変わってく 優しさが足りなくて ただ『ゴメンね』だけが言えなくて アナタを待ち続けたこの場所で 季節はまた流れるのに 何も変われない この広い世界でアナタに出逢えたこと 忘れようとしても出来なくて アナタのぬくもりが雪に抱かれて消える 想い出だけを残して 重ねた足跡が恋しくて… 今は涙でアナタが見えない アナタに見えますか? 雪に残した言葉 幸せなトキを『アリガト』 真っ白な世界でアナタに抱かれていた ふと見上げた宙が笑ってる いつかまたどこかでアナタに出逢えるなら もう二度と一人で泣かないよ サヨナラ 寄り添った粉雪が掌に舞い降りた |
CLAYMORE降り出した雨に 怯えることはないと 何度も繰り返してた なくしたモノは二度と 取り戻せないけれど 昨日より明日のために この命 燃やして アナタの涙に唇重ねて 震える身体をそっと 抱きしめることしかできないけれど 素敵な別れさ 泣くのはヤメて 言葉にならないボクの想いが 零れ落ちてしまわないように 静寂の夜に 響く鐘の音は 旅立ちの調べのよう 別れの時に想う 『大切な人のために何が出来るのだろう…』 微笑みで応えて アナタの涙に唇重ねて 怯える夜明けに 腕を振り上げることしかできないけれど 最後の別れに祈りを添えて 『離したくはないよ…』こんな気持ちが 零れ出してしまう前に 『逃げることは二度としない』と アナタと約束したから I'LL TAKE THE CLAYMORE アナタの涙に唇重ねて 震える身体をそっと 抱きしめることしかできないけれど 素敵な別れさ 泣くのはヤメて 言葉にならないボクの想いが 零れ落ちてしまわないように 『離したくはないよ…』こんな気持ちが 零れ出してしまう前に 「Don't Cry」 | GACKT | GACKT.C | GACKT.C | | 降り出した雨に 怯えることはないと 何度も繰り返してた なくしたモノは二度と 取り戻せないけれど 昨日より明日のために この命 燃やして アナタの涙に唇重ねて 震える身体をそっと 抱きしめることしかできないけれど 素敵な別れさ 泣くのはヤメて 言葉にならないボクの想いが 零れ落ちてしまわないように 静寂の夜に 響く鐘の音は 旅立ちの調べのよう 別れの時に想う 『大切な人のために何が出来るのだろう…』 微笑みで応えて アナタの涙に唇重ねて 怯える夜明けに 腕を振り上げることしかできないけれど 最後の別れに祈りを添えて 『離したくはないよ…』こんな気持ちが 零れ出してしまう前に 『逃げることは二度としない』と アナタと約束したから I'LL TAKE THE CLAYMORE アナタの涙に唇重ねて 震える身体をそっと 抱きしめることしかできないけれど 素敵な別れさ 泣くのはヤメて 言葉にならないボクの想いが 零れ落ちてしまわないように 『離したくはないよ…』こんな気持ちが 零れ出してしまう前に 「Don't Cry」 |
サクラ、散ル… キミといたこの場所で また季節は通り過ぎて 見上げた夜空には変わらない あの日のキミが嗤う 消せなくて 儚すぎて キミの名を叫び続けた 愛しくて また逢いたくて ボクの声 聞こえますか? サクラ散る花びら掴まえて キミの欠片 抱きしめた 涙 どれだけ数えてみても あの日は戻らない 見上げれば寂しそうな 舞い散る星空 抱きしめ 二度とふたり 離れないように キミの足下照らすよ 届きそうで 届かなくて どれだけ手を伸ばしても 遠すぎて 壊れそうで ボクの涙 見えますか? サクラ散る花びら掴まえて キミの欠片 抱きしめた 涙 どれだけ数えてみても あの日は戻らない いつか逢えるから その日まで忘れないでね | GACKT | GACKT.C | GACKT.C・YOHIO | Masafumi Okubo・TAKUMI・CHACHAMARU・YOU | キミといたこの場所で また季節は通り過ぎて 見上げた夜空には変わらない あの日のキミが嗤う 消せなくて 儚すぎて キミの名を叫び続けた 愛しくて また逢いたくて ボクの声 聞こえますか? サクラ散る花びら掴まえて キミの欠片 抱きしめた 涙 どれだけ数えてみても あの日は戻らない 見上げれば寂しそうな 舞い散る星空 抱きしめ 二度とふたり 離れないように キミの足下照らすよ 届きそうで 届かなくて どれだけ手を伸ばしても 遠すぎて 壊れそうで ボクの涙 見えますか? サクラ散る花びら掴まえて キミの欠片 抱きしめた 涙 どれだけ数えてみても あの日は戻らない いつか逢えるから その日まで忘れないでね |
RIDE OR DIE震える声が響いた 「このまま消えたくはない…」と 祈りの言葉も今は 誰にも届かないのなら アナタを忘れないように 渇いた涙の跡も ボクが消してあげる だから怖がらないでよ いつか塵となるだけだから 己の弱さに息の根を止めて DIVE INTO THE SKY この朽ち果てた世界に 最後の別れを告げて逝きましょう UP TOGETHER WE'LL GO HIGH RIDE OR DIE ふと見上げた空に舞う 無邪気なあの蝶のように どこまでも高く飛べるさ 自由の翼があるから 痛みに零れる微笑みを抱いて DIVE INTO THE NIGHT この朽ち果てた世界に 最後は嗤って夜空に散るけど I'M NOT GONNA SAY GOOD BYE もう迷わない… 涙流すだけで 何かが変わるなら 泣き続ければいい 恐怖に怯えてるのは アナタだけじゃない 己の弱さに息の根を止めて DIVE INTO THE SKY この朽ち果てた世界に 最後の別れを告げて逝きましょう UP TOGETHER WE'LL GO HIGH RIDE OR DIE | GACKT | GACKT.C | GACKT.C | | 震える声が響いた 「このまま消えたくはない…」と 祈りの言葉も今は 誰にも届かないのなら アナタを忘れないように 渇いた涙の跡も ボクが消してあげる だから怖がらないでよ いつか塵となるだけだから 己の弱さに息の根を止めて DIVE INTO THE SKY この朽ち果てた世界に 最後の別れを告げて逝きましょう UP TOGETHER WE'LL GO HIGH RIDE OR DIE ふと見上げた空に舞う 無邪気なあの蝶のように どこまでも高く飛べるさ 自由の翼があるから 痛みに零れる微笑みを抱いて DIVE INTO THE NIGHT この朽ち果てた世界に 最後は嗤って夜空に散るけど I'M NOT GONNA SAY GOOD BYE もう迷わない… 涙流すだけで 何かが変わるなら 泣き続ければいい 恐怖に怯えてるのは アナタだけじゃない 己の弱さに息の根を止めて DIVE INTO THE SKY この朽ち果てた世界に 最後の別れを告げて逝きましょう UP TOGETHER WE'LL GO HIGH RIDE OR DIE |
P.S. I LOVE U 愛しいアナタへ もしこの手紙を見つけたトキ 傍に誰かが不安げな顔して見つめているなら…、 読むのはやめてくれますか? 明日を迎えるアナタへ 今もまだ私が苦しめてませんか? 立ち止まってませんか? 優しいアナタの不器用な嘘が ずっと心の支えでした もっとアナタと一緒にいたかった 悲しくて今が見えなくても アナタはもう振り向かないで 大好きなアナタだけはどうか 笑ってくれますか? この愛は FOREVER LOVE 今を生きるアナタへ アナタとの出逢いは私のすべて ただ幸せすぎて… でも私はアナタの刻んでゆく人生の 欠片でしかないのです だから、 悲しくて今が見えなくても アナタはもう振り向かないで 大好きなアナタだけはどうか 恋することに怯えないで この愛は FOREVER LOVE たとえ塵となって 木枯らしに抱かれて空に消えても アナタの笑顔も 絶え間ない優しさも けっして忘れないから もう一度また生まれ変わって アナタのこと見かけたトキは 大切なアナタの傍で笑う素敵な人 いますように 素敵な人いますように さよなら P.S. I LOVE U | GACKT | GACKT.C | GACKT.C | 大久保晶文・TAKUMI・横田大地 | 愛しいアナタへ もしこの手紙を見つけたトキ 傍に誰かが不安げな顔して見つめているなら…、 読むのはやめてくれますか? 明日を迎えるアナタへ 今もまだ私が苦しめてませんか? 立ち止まってませんか? 優しいアナタの不器用な嘘が ずっと心の支えでした もっとアナタと一緒にいたかった 悲しくて今が見えなくても アナタはもう振り向かないで 大好きなアナタだけはどうか 笑ってくれますか? この愛は FOREVER LOVE 今を生きるアナタへ アナタとの出逢いは私のすべて ただ幸せすぎて… でも私はアナタの刻んでゆく人生の 欠片でしかないのです だから、 悲しくて今が見えなくても アナタはもう振り向かないで 大好きなアナタだけはどうか 恋することに怯えないで この愛は FOREVER LOVE たとえ塵となって 木枯らしに抱かれて空に消えても アナタの笑顔も 絶え間ない優しさも けっして忘れないから もう一度また生まれ変わって アナタのこと見かけたトキは 大切なアナタの傍で笑う素敵な人 いますように 素敵な人いますように さよなら P.S. I LOVE U |
暁月夜 -DAY BREAKERS-見上げた空には一つの雲が群からはぐれて 今のボクと同じように屍の中で吐息を探してる キミを朱く染めたこの手は いつの日にか洗い流せる時が来るのですか? 夢の続き描くその日まで 風に揺れた星灯して いつか出逢えたときはもう一度 微笑みを添えて 強く抱きしめて あの日の夜空にキミと掛けた願いごと 雲の隙間に一人探して 今もボクは罪を抱いて屍に凭れ 夜明けに怯えてる 交わした約束叶うその日まで 雨に濡れた星数えて いつか出逢えた時はもう二度と 離れないように 強く抱きしめて また繰り返す眩い夜明けに 目を背けたくなるほど寂しいけど 溜息の雨が降り始めたとしても この涙隠してくれるから 傷だらけの手を伸ばして 夢の続き描くその日まで 風に揺れた星灯して いつか出逢えたときはもう一度 微笑みを添えて 交わした約束叶うその日まで 雨に濡れた星数えて いつか出逢えたときはもう二度と 離さない ボクが約束を叶える日には 最後の夜明けに月を飾ろう だから出逢えた時はもう誰も 離れないように 離れないように 強く抱きしめて | GACKT | GACKT.C | GACKT.C | | 見上げた空には一つの雲が群からはぐれて 今のボクと同じように屍の中で吐息を探してる キミを朱く染めたこの手は いつの日にか洗い流せる時が来るのですか? 夢の続き描くその日まで 風に揺れた星灯して いつか出逢えたときはもう一度 微笑みを添えて 強く抱きしめて あの日の夜空にキミと掛けた願いごと 雲の隙間に一人探して 今もボクは罪を抱いて屍に凭れ 夜明けに怯えてる 交わした約束叶うその日まで 雨に濡れた星数えて いつか出逢えた時はもう二度と 離れないように 強く抱きしめて また繰り返す眩い夜明けに 目を背けたくなるほど寂しいけど 溜息の雨が降り始めたとしても この涙隠してくれるから 傷だらけの手を伸ばして 夢の続き描くその日まで 風に揺れた星灯して いつか出逢えたときはもう一度 微笑みを添えて 交わした約束叶うその日まで 雨に濡れた星数えて いつか出逢えたときはもう二度と 離さない ボクが約束を叶える日には 最後の夜明けに月を飾ろう だから出逢えた時はもう誰も 離れないように 離れないように 強く抱きしめて |
ARROW風よ舞え 乾いた大地に別れを告げるまで 夜空を焦がせ 闇の中へ まだ見ぬ未来に最後の矢を解き放とう 倒れるまで いつかは誰もが塵となり消えるのなら オレだけはこのまま最後まで嗤ってたい わかってるさ 震えるほど恐いことだらけさ オマエの傍で微笑みながら 朽ち果てよう 風よ舞え 乾いた大地に別れを告げるまで 夜空を焦がせ 闇の中へ まだ見ぬ未来に最後の矢を解き放とう 倒れるまで 美しくあれ 静寂を毀す雨がひび割れた大地に問う 「果てるまで仇すことにどんな意味があるのか…」と わかってるさ 悔しいけど変わらぬことばかりさ 地獄の果てに辿り着くまで 焼き尽くせ 雨に凭れ その流した涙の跡が消えるまで ただ見つめてた 夢を抱いて 朽ち果てたオマエの躯 引き寄せた 祈りよ届け 安らかに眠れ こんな終わり方で別れの言葉さえも 何も言えないまま だからせめて生まれ変われたとしたら またあの日のように巡り会いたい 風よ舞え 夜明けに灼かれ塵になる瞬間まで 命を賭して 吐息重ね オマエ抱いて最後の矢を解き放とう 別れ添えて 今はまだ 描いた未来が訪れはしないけど 瞳を閉じて 輝いてた… 無邪気な微笑みを浮かべていたあの日… あの日に見たオレたちの夢が叶うために 美しく散れ | GACKT | GACKT.C | GACKT.C | | 風よ舞え 乾いた大地に別れを告げるまで 夜空を焦がせ 闇の中へ まだ見ぬ未来に最後の矢を解き放とう 倒れるまで いつかは誰もが塵となり消えるのなら オレだけはこのまま最後まで嗤ってたい わかってるさ 震えるほど恐いことだらけさ オマエの傍で微笑みながら 朽ち果てよう 風よ舞え 乾いた大地に別れを告げるまで 夜空を焦がせ 闇の中へ まだ見ぬ未来に最後の矢を解き放とう 倒れるまで 美しくあれ 静寂を毀す雨がひび割れた大地に問う 「果てるまで仇すことにどんな意味があるのか…」と わかってるさ 悔しいけど変わらぬことばかりさ 地獄の果てに辿り着くまで 焼き尽くせ 雨に凭れ その流した涙の跡が消えるまで ただ見つめてた 夢を抱いて 朽ち果てたオマエの躯 引き寄せた 祈りよ届け 安らかに眠れ こんな終わり方で別れの言葉さえも 何も言えないまま だからせめて生まれ変われたとしたら またあの日のように巡り会いたい 風よ舞え 夜明けに灼かれ塵になる瞬間まで 命を賭して 吐息重ね オマエ抱いて最後の矢を解き放とう 別れ添えて 今はまだ 描いた未来が訪れはしないけど 瞳を閉じて 輝いてた… 無邪気な微笑みを浮かべていたあの日… あの日に見たオレたちの夢が叶うために 美しく散れ |
キミだけのボクでいるからキミだけのボクでいるから 台詞のように聞こえるかもだけど 真っ暗な道をがむしゃらに走ってた 壊れるほど抱きしめたくて でも涙が何故か溢れ出して ボクはまだなにも分かってなくて “そんなことじゃこれから 一人じゃやってけないよ…”と ワザとらしく戯けるキミ 笑えない…と怒るボクに 何も応えず微笑んで 窓の外眺めるキミの横顔が刹那くて キミだけのボクでいるから 台詞のように聞こえるかもだけど 真っ暗な道をがむしゃらに走ってた 壊れるほど抱きしめたくて でも涙が何故か溢れ出して ボクはまだなにも分かってなくて 『またワタシが歩けたなら 二人の部屋探したいな』と 電話越しで笑ってる キミの吐息が苦惜しくて 『愛してる』この言葉さえ 何もまだわかってないかもだけど 真っ暗な道をがむしゃらに走ってた 逢いたくて張り裂けそうで でも涙で何も見えなくて ボクはまだなにも分かってなくて キミと紡ぐはずだった未来が 突然色褪せたあの日から 何もかもが見えなくて でも今はやっとあぁ解ったんだよ ボクが生まれたのはキミに会うため キミをずっと守り続けるため 世界中にボクの笑顔で花を咲かせよう キミだけのボクでいるから 台詞のように聞こえるかもだけど たくさんの花をキミのいる部屋まで届けよう 『愛してる』 その言葉だけ小さな掌に握って キミはただそっと微笑んでいた キミはただ優しくそっと… | GACKT | GACKT.C | GACKT.C | MASAFUMI OKUBO・TAKUMI・CHACHAMARU・YOU・DAICHI YOKOTA | キミだけのボクでいるから 台詞のように聞こえるかもだけど 真っ暗な道をがむしゃらに走ってた 壊れるほど抱きしめたくて でも涙が何故か溢れ出して ボクはまだなにも分かってなくて “そんなことじゃこれから 一人じゃやってけないよ…”と ワザとらしく戯けるキミ 笑えない…と怒るボクに 何も応えず微笑んで 窓の外眺めるキミの横顔が刹那くて キミだけのボクでいるから 台詞のように聞こえるかもだけど 真っ暗な道をがむしゃらに走ってた 壊れるほど抱きしめたくて でも涙が何故か溢れ出して ボクはまだなにも分かってなくて 『またワタシが歩けたなら 二人の部屋探したいな』と 電話越しで笑ってる キミの吐息が苦惜しくて 『愛してる』この言葉さえ 何もまだわかってないかもだけど 真っ暗な道をがむしゃらに走ってた 逢いたくて張り裂けそうで でも涙で何も見えなくて ボクはまだなにも分かってなくて キミと紡ぐはずだった未来が 突然色褪せたあの日から 何もかもが見えなくて でも今はやっとあぁ解ったんだよ ボクが生まれたのはキミに会うため キミをずっと守り続けるため 世界中にボクの笑顔で花を咲かせよう キミだけのボクでいるから 台詞のように聞こえるかもだけど たくさんの花をキミのいる部屋まで届けよう 『愛してる』 その言葉だけ小さな掌に握って キミはただそっと微笑んでいた キミはただ優しくそっと… |
恋のFRIDAY!!!初めてキミとキスをした キミがそっと笑った マジで手厳しい素振りから 急な展開止まらない 振り回され中!! 踊る恋のFRIDAY!!! キミと出逢いまして このドキドキ…予想外の日だね まさか本気なんて ボクには有り得ないね!! あからさまにキミに夢中かも…。 何も聞こえないフリをして(マジで!?) 踊り続けてるキミ もう一度叫ぼうとしたボクに 不意に距離を縮めた 今日二回目の…チュッ!! Yeah! 土曜は『恋のBIRTHDAY!!!』 昨日が初めまして まだズキズキ…助走なしの子だね 不意に恋に落ちて ボクには勝ち目無いね あからさまにキミに夢中かも…。 その愛想ない態度も 上手そうで下手な踊りも 可愛いコ風 ピン子風 まるで前方後円墳 よく言えばスゲェ古風!! 濃い・恋・来い!! 良い・酔い・宵!!! 如意!女医!尿意! おッ!?パイ!?パイ!?パイ!? 踊る恋のFRIDAY!!! 来週も恋に落ちて ハッピーエンドのご報告はまたね!! やっと大人になって 早速断れなくて… あからさまにキミに夢中!!!!!!!!!!!!!!!!!! あからさまにキミに夢中!!!!!!!!!!!!!!!!!! COME ON!! | GACKT | GACKT.C | GACKT.C | MASAFUMI OKUBO・TAKUMI・CHACHAMARU・YOU・DAICHI YOKOTA | 初めてキミとキスをした キミがそっと笑った マジで手厳しい素振りから 急な展開止まらない 振り回され中!! 踊る恋のFRIDAY!!! キミと出逢いまして このドキドキ…予想外の日だね まさか本気なんて ボクには有り得ないね!! あからさまにキミに夢中かも…。 何も聞こえないフリをして(マジで!?) 踊り続けてるキミ もう一度叫ぼうとしたボクに 不意に距離を縮めた 今日二回目の…チュッ!! Yeah! 土曜は『恋のBIRTHDAY!!!』 昨日が初めまして まだズキズキ…助走なしの子だね 不意に恋に落ちて ボクには勝ち目無いね あからさまにキミに夢中かも…。 その愛想ない態度も 上手そうで下手な踊りも 可愛いコ風 ピン子風 まるで前方後円墳 よく言えばスゲェ古風!! 濃い・恋・来い!! 良い・酔い・宵!!! 如意!女医!尿意! おッ!?パイ!?パイ!?パイ!? 踊る恋のFRIDAY!!! 来週も恋に落ちて ハッピーエンドのご報告はまたね!! やっと大人になって 早速断れなくて… あからさまにキミに夢中!!!!!!!!!!!!!!!!!! あからさまにキミに夢中!!!!!!!!!!!!!!!!!! COME ON!! |
舞哈BABY!!-WooHa-『たまらないヮ!』とキスをして 腰をかがめニヤッとしてる 『まだ早いヮ!』と煽るのも ワガママでニクいです!!! 『アァもうムリ!』と突きだした 腰を絡め2セットしてる 仰向けで爪立てて もいっちょ夜な夜な 麻薬の様なアナタに夢中です!!!! HEY BABY IT'S SHOWTIME! 考えすぎは毒なんです! 「あぁイライラ…もうリタイア」 そんな歳じゃないですよ!!!!!!!!! HEY BABY IT'S ALRIGHT! 頑張れ!次はボクなんです! アナタのシモベになりましょう!!!!!! 『もう一度ネ!』ってまさかです! 足を震わせトロッとしてる おかわりって?フムなかなかです! 笑顔が誇らしげ “マジないね!”とオトナげに ワルい顔してリセットしてる! オマジナイの言葉並べ もっとムラムラ モノ欲しそうなアナタにズブ濡れっす!!!! HEY BABY IT'S SHOWTIME 『案外イケるボクなんです!』 まだギラギラ、かなりマジな こんな歳下どうでしょう! HEY BABY IT'S ALRIGHT! 『問題はね、ココロなんです!』 アナタを射止めてみせましょう!!! アナタのハートはダイナマイト 「改めて共に歩きたい」と そんな言葉だけじゃ足らない?と 「ボクがアナタの最後のナイト!!!!!!!!!」 HEY BABY IT'S SHOWTIME! 考えすぎは毒なんです! 「あぁイライラ…もうリタイア」 そんな歳じゃないですよ!!!!!!!!! HEY BABY IT'S ALRIGHT! 頑張れ!次はボクなんです! アナタのシモベになって アナタを射止めてみせましょう!!!!!! | GACKT | GACKT.C | GACKT.C | | 『たまらないヮ!』とキスをして 腰をかがめニヤッとしてる 『まだ早いヮ!』と煽るのも ワガママでニクいです!!! 『アァもうムリ!』と突きだした 腰を絡め2セットしてる 仰向けで爪立てて もいっちょ夜な夜な 麻薬の様なアナタに夢中です!!!! HEY BABY IT'S SHOWTIME! 考えすぎは毒なんです! 「あぁイライラ…もうリタイア」 そんな歳じゃないですよ!!!!!!!!! HEY BABY IT'S ALRIGHT! 頑張れ!次はボクなんです! アナタのシモベになりましょう!!!!!! 『もう一度ネ!』ってまさかです! 足を震わせトロッとしてる おかわりって?フムなかなかです! 笑顔が誇らしげ “マジないね!”とオトナげに ワルい顔してリセットしてる! オマジナイの言葉並べ もっとムラムラ モノ欲しそうなアナタにズブ濡れっす!!!! HEY BABY IT'S SHOWTIME 『案外イケるボクなんです!』 まだギラギラ、かなりマジな こんな歳下どうでしょう! HEY BABY IT'S ALRIGHT! 『問題はね、ココロなんです!』 アナタを射止めてみせましょう!!! アナタのハートはダイナマイト 「改めて共に歩きたい」と そんな言葉だけじゃ足らない?と 「ボクがアナタの最後のナイト!!!!!!!!!」 HEY BABY IT'S SHOWTIME! 考えすぎは毒なんです! 「あぁイライラ…もうリタイア」 そんな歳じゃないですよ!!!!!!!!! HEY BABY IT'S ALRIGHT! 頑張れ!次はボクなんです! アナタのシモベになって アナタを射止めてみせましょう!!!!!! |
傀儡が如く気がつけば獣の様に 血を喰らう喜びに溢れ 震える唇から漏れる オマエの叫びも届かず 『殺セ…』 今も脳裏に響く声に この身も心も奪われ 阿ゝボクを許しておくれ 傀儡が如く 操り操られて 誰かの心を奪えば また一人オマエの元へ 重ねた罪を 描くかの如く 至極の悦びの果てに 散らばる瓦落多に気づく 怯える指先に触れる 狂気の宴が始まる 『殺セ…』 永遠に塞がれた瞳に 紅い涙を描き足して 阿ゝボクを壊しておくれ 傀儡が如く 憐れみ憐れむまま 千切れた躯で祈れば いつの日かオマエの元へ 重ねた罪を 贖ふかの如く 今も脳裏に響く声に この身も心も奪われ 阿ゝボクを許しておくれ 傀儡が如く 操り操られて 誰かの心を奪えば また一人オマエの元へ 重ねた罪を 描くかの如く | GACKT | GACKT.C | GACKT.C | MASAFUMI OKUBO・TAKUMI・CHACHAMARU・YOU・DAICHI YOKOTA | 気がつけば獣の様に 血を喰らう喜びに溢れ 震える唇から漏れる オマエの叫びも届かず 『殺セ…』 今も脳裏に響く声に この身も心も奪われ 阿ゝボクを許しておくれ 傀儡が如く 操り操られて 誰かの心を奪えば また一人オマエの元へ 重ねた罪を 描くかの如く 至極の悦びの果てに 散らばる瓦落多に気づく 怯える指先に触れる 狂気の宴が始まる 『殺セ…』 永遠に塞がれた瞳に 紅い涙を描き足して 阿ゝボクを壊しておくれ 傀儡が如く 憐れみ憐れむまま 千切れた躯で祈れば いつの日かオマエの元へ 重ねた罪を 贖ふかの如く 今も脳裏に響く声に この身も心も奪われ 阿ゝボクを許しておくれ 傀儡が如く 操り操られて 誰かの心を奪えば また一人オマエの元へ 重ねた罪を 描くかの如く |
花も散ゆ『果てぬ夢 君在りて 夜の花に如くものぞなき』 キミが消えた季節がまた 訪れるたびに刹那が胸を焦がす 闇に舞う花びらひとつ 頬を霞めほどけて消えた 何故に其れほど散り急ぐ… 心憂いし花も散ゆ 『花かほる君ならで 誰にか見せむ照る月ぞ』 変わり果てたこの姿 闇に溺れもう戻れず キミを恋い慕う 声は届かぬ 涙ひとつ こころ崩れ怯えるボクは 葦火に飛び込む喋の如く 物狂おしく想うだけ 揺れる月がほろろ 闇がキミを隠した 果てぬこの想いは深く 喜ぶキミに ただ逢いたくて… 声は届かぬ 涙ひとつ こころ崩れ怯えるボクは 葦火に飛び込む喋の如く 物狂おしく想うだけ 心憂いし花も散ゆ | GACKT | GACKT.C | GACKT.C | MASAFUMI OKUBO・TAKUMI・CHACHAMARU・YOU・DAICHI YOKOTA | 『果てぬ夢 君在りて 夜の花に如くものぞなき』 キミが消えた季節がまた 訪れるたびに刹那が胸を焦がす 闇に舞う花びらひとつ 頬を霞めほどけて消えた 何故に其れほど散り急ぐ… 心憂いし花も散ゆ 『花かほる君ならで 誰にか見せむ照る月ぞ』 変わり果てたこの姿 闇に溺れもう戻れず キミを恋い慕う 声は届かぬ 涙ひとつ こころ崩れ怯えるボクは 葦火に飛び込む喋の如く 物狂おしく想うだけ 揺れる月がほろろ 闇がキミを隠した 果てぬこの想いは深く 喜ぶキミに ただ逢いたくて… 声は届かぬ 涙ひとつ こころ崩れ怯えるボクは 葦火に飛び込む喋の如く 物狂おしく想うだけ 心憂いし花も散ゆ |
罪の継承~ORIGINAL SIN~静かな瞳で 微笑み浮かべ宙仰ぐ 凍える指先 イビツに奏でた雪紅く アナタを染めた 『このまま終わらせることだけが 壊れたオマエの優しさだ…』と嗤う 吐息に凭れるアナタは 背に刺したナイフを羽に見せ ボクを抱きしめる 消せぬ痛みは運命 罪の継承 月影に寄り添い 繰り返す罪に悶え叫ぶ 見開くアナタの眼に浮かぶ涙で気づく 誰か殺めてくれ…と 『叶わぬ願いなど無意味だ…』と 崩れるボクの頬を指でそっとなぞる 言葉をいくら並べても 滅てくアナタの心にはもう届かなくて 紅い涙の調べ 月夜の寂寥 奪われたくなければ目を背けるなと 泣くボクに微笑む 『許されぬ罪とこの罰をただ背負って飛べ… どこまでも高く…』 ‐この手で終わらせることだけが ボクが最後にできることなの?‐ 夜空を優しく見上げるアナタの 零した涙がもう冷たくて 眠るアナタを眺め 罪の継承 | GACKT | GACKT.C | GACKT.C | | 静かな瞳で 微笑み浮かべ宙仰ぐ 凍える指先 イビツに奏でた雪紅く アナタを染めた 『このまま終わらせることだけが 壊れたオマエの優しさだ…』と嗤う 吐息に凭れるアナタは 背に刺したナイフを羽に見せ ボクを抱きしめる 消せぬ痛みは運命 罪の継承 月影に寄り添い 繰り返す罪に悶え叫ぶ 見開くアナタの眼に浮かぶ涙で気づく 誰か殺めてくれ…と 『叶わぬ願いなど無意味だ…』と 崩れるボクの頬を指でそっとなぞる 言葉をいくら並べても 滅てくアナタの心にはもう届かなくて 紅い涙の調べ 月夜の寂寥 奪われたくなければ目を背けるなと 泣くボクに微笑む 『許されぬ罪とこの罰をただ背負って飛べ… どこまでも高く…』 ‐この手で終わらせることだけが ボクが最後にできることなの?‐ 夜空を優しく見上げるアナタの 零した涙がもう冷たくて 眠るアナタを眺め 罪の継承 |
す きやさしい人達の 然りげない誘いを ‘×’と大きく腕で書いた 少し笑った ‘心に穴が空く’ってこと わかった気がした 妙にぴったりで また 少し笑った すき―――― 帰り道のことは 何も覚えてなかった ドアを開けたままで バスタブにうずくまった 甘い愛の歌ばかりが FMから聴こえる ‘ちょっと失敗’つぶやいて また 笑った すき―――― 抱いた膝に 次々にこぼれるしずく そっか 私 ずっと 泣きたかったんだ すき すき すき ・・・すき ・・・すき ・・・すき すき―――― | GACKT | 吉田美和 | 吉田美和 | GACKT・TAKUMI・Daichi Yokota | やさしい人達の 然りげない誘いを ‘×’と大きく腕で書いた 少し笑った ‘心に穴が空く’ってこと わかった気がした 妙にぴったりで また 少し笑った すき―――― 帰り道のことは 何も覚えてなかった ドアを開けたままで バスタブにうずくまった 甘い愛の歌ばかりが FMから聴こえる ‘ちょっと失敗’つぶやいて また 笑った すき―――― 抱いた膝に 次々にこぼれるしずく そっか 私 ずっと 泣きたかったんだ すき すき すき ・・・すき ・・・すき ・・・すき すき―――― |