哀 戦士哀 震える哀 それは別れの唄 拾う骨も燃え尽きて 濡れる肌も土に還る 荒野を走る死神の列 黒く歪んで真赤に燃える 哀 生命の哀 血の色は大地に捨てて 新たな時を開くか 生き残る哀戦士たち 荒野を走る死神の列 黒く歪んで真赤に燃える 死にゆく男たちは守るべき女たちに 死にゆく女たちは愛する男たちへ 何を賭けるのか 何を残すのか I pray, pray to bring near the New Day まだ見ぬ未来のために 消えた命の数だけ 人は優しくなれると そう信じたい 闇に身を任せ 戦い続けた僕たちは 安らぎを ただ、求めていただけ 死にゆく男たちは守るべき女たちに 死にゆく女たちは愛する男たちへ 戦う男たちは故郷の女たちに 戦う女たちは愛する男たちへ 何を賭けるのか 何を残すのか I pray, pray to bring near the New Day | GACKT | 井荻麟・Gackt.C | 井上大輔 | | 哀 震える哀 それは別れの唄 拾う骨も燃え尽きて 濡れる肌も土に還る 荒野を走る死神の列 黒く歪んで真赤に燃える 哀 生命の哀 血の色は大地に捨てて 新たな時を開くか 生き残る哀戦士たち 荒野を走る死神の列 黒く歪んで真赤に燃える 死にゆく男たちは守るべき女たちに 死にゆく女たちは愛する男たちへ 何を賭けるのか 何を残すのか I pray, pray to bring near the New Day まだ見ぬ未来のために 消えた命の数だけ 人は優しくなれると そう信じたい 闇に身を任せ 戦い続けた僕たちは 安らぎを ただ、求めていただけ 死にゆく男たちは守るべき女たちに 死にゆく女たちは愛する男たちへ 戦う男たちは故郷の女たちに 戦う女たちは愛する男たちへ 何を賭けるのか 何を残すのか I pray, pray to bring near the New Day |
Secret Garden硝子の中に浮いた僕の瞳はただ…君を見てた 優しさの破片も見えない繰り返される信号が 口元にだけ愛を語り続け 僕は体中に巡るプラグをはずし自分の脚で もう一度だけこの現実を見た Wow 夢の中で広がる世界は the last secret garden the last secret garden もう君の中で消えてしまうけど 忘れないで… 僕の名だけは 歪み続ける時空の狭間で背中に刺したナイフを 羽に見立て 宇宙を仰ぎ続け 僕の体中を巡る記憶の媒体すべてを焼き尽くすため 君だけを見た Wow 腕の中で広がる世界は the last secret garden the last secret garden もう君の中で消えてしまうなら忘れないで… 抱きしめたことを そっと目を閉じて 光をさえぎればいい 夢を見たいのなら でも もう気付いているよ 大きく腕を振りあげた君のすべてを… Wow 夢の中で広がる世界は the last secret garden the last secret garden もう君の中で消えてしまうけど忘れないで… 僕の名を Wow 腕の中で広がる世界は the last secret garden 君だけを見た the last secret garden 君だけを… | GACKT | Gackt.C | Gackt.C | Gackt.C・chachamaru | 硝子の中に浮いた僕の瞳はただ…君を見てた 優しさの破片も見えない繰り返される信号が 口元にだけ愛を語り続け 僕は体中に巡るプラグをはずし自分の脚で もう一度だけこの現実を見た Wow 夢の中で広がる世界は the last secret garden the last secret garden もう君の中で消えてしまうけど 忘れないで… 僕の名だけは 歪み続ける時空の狭間で背中に刺したナイフを 羽に見立て 宇宙を仰ぎ続け 僕の体中を巡る記憶の媒体すべてを焼き尽くすため 君だけを見た Wow 腕の中で広がる世界は the last secret garden the last secret garden もう君の中で消えてしまうなら忘れないで… 抱きしめたことを そっと目を閉じて 光をさえぎればいい 夢を見たいのなら でも もう気付いているよ 大きく腕を振りあげた君のすべてを… Wow 夢の中で広がる世界は the last secret garden the last secret garden もう君の中で消えてしまうけど忘れないで… 僕の名を Wow 腕の中で広がる世界は the last secret garden 君だけを見た the last secret garden 君だけを… |
オレンジの太陽夕暮れに君と見た オレンジの太陽 泣きそうな顔をして 永遠のサヨナラ 煌めく波と戯れていた無邪気な君のその横顔 裸足で砂浜を駆け抜ける君が愛しい 砂に書いた君の名前と飾り付けた貝殻は 肩を寄せた僕らの前で波にさらわれた 夕暮れに君と見た オレンジの太陽 泣きそうな顔をして 永遠のサヨナラ 青い空は息を潜めて赤い夕日に抱かれてゆく 僕も君を抱きしめながら瞳を閉じた いくつもの喜びや悲しみも 数えきれない出会いや別れも あの頃と変わらず優しく見てる オレンジの太陽 永遠を夢見てたあの頃の僕らは いつまでも離れずに抱き合って 微笑ってた あきれるほど君を想うよ それだけで僕は満たされる 泣かないで、いつだって会えるよ 瞳を閉じれば… 夕暮れに君と見た オレンジの太陽 泣きそうな顔をして 永遠のサヨナラ 夕暮れに君と見た オレンジの太陽 泣きそうな顔をして 永遠のサヨナラ | GACKT | Gackt.C・HYDE | Gackt.C・HYDE | Gackt | 夕暮れに君と見た オレンジの太陽 泣きそうな顔をして 永遠のサヨナラ 煌めく波と戯れていた無邪気な君のその横顔 裸足で砂浜を駆け抜ける君が愛しい 砂に書いた君の名前と飾り付けた貝殻は 肩を寄せた僕らの前で波にさらわれた 夕暮れに君と見た オレンジの太陽 泣きそうな顔をして 永遠のサヨナラ 青い空は息を潜めて赤い夕日に抱かれてゆく 僕も君を抱きしめながら瞳を閉じた いくつもの喜びや悲しみも 数えきれない出会いや別れも あの頃と変わらず優しく見てる オレンジの太陽 永遠を夢見てたあの頃の僕らは いつまでも離れずに抱き合って 微笑ってた あきれるほど君を想うよ それだけで僕は満たされる 泣かないで、いつだって会えるよ 瞳を閉じれば… 夕暮れに君と見た オレンジの太陽 泣きそうな顔をして 永遠のサヨナラ 夕暮れに君と見た オレンジの太陽 泣きそうな顔をして 永遠のサヨナラ |
RETURNER~闇の終焉~孤独に怯えた月は空を抱きしめながら 涙で見えない貴方を探して叫んだ 貴方の瞳に映る私は笑っていた もう二度と逢えぬ微笑みを前に 暗闇で叫び続ける貴方が見える 遠過ぎて… 壊れるほど私を強く抱きしめて もう一度逢えるなら夢の中でいい 永遠の眠りをください 壊れるほど私を強く抱きしめて 夢から醒めては消える 貴方の笑顔も愛し過ぎるその声も もう一度逢えるから 約束したから 溢れるほどの愛で優しく包んで 永遠の眠りをください 貴方が見えない… | GACKT | Gackt.C | Gackt.C | Gackt.C・Chachamaru | 孤独に怯えた月は空を抱きしめながら 涙で見えない貴方を探して叫んだ 貴方の瞳に映る私は笑っていた もう二度と逢えぬ微笑みを前に 暗闇で叫び続ける貴方が見える 遠過ぎて… 壊れるほど私を強く抱きしめて もう一度逢えるなら夢の中でいい 永遠の眠りをください 壊れるほど私を強く抱きしめて 夢から醒めては消える 貴方の笑顔も愛し過ぎるその声も もう一度逢えるから 約束したから 溢れるほどの愛で優しく包んで 永遠の眠りをください 貴方が見えない… |
Lu:na誰が塞がれたこの瞳の奥に触れるのだろう 揺れる陽炎の中で見つめていた月が嗤う 耳元で囁き始めるレクイエムの誘惑を 傷つけることでしか抑えられないままで 痛みを闇にさらわれた僕は 還ることなど出来はしないから… ちぎれた薔薇を胸に抱いて 真紅の海に落ちてゆく 重なり合う躰の上で 死ぬまで踊り続ける 痛みを闇にさらわれた僕は 還ることなど出来はしないから… もがき苦しむ穫物のように 意識は奪われるままに 快楽に溺れて消えてゆく 冷たいこの腕の中で ちぎれた薔薇を胸に抱いて 真紅の海に落ちてゆく 重なり合う躰の上で 死ぬまで踊り続ける | GACKT | Gackt.C | Gackt.C | Gackt.C・CHACHAMARU | 誰が塞がれたこの瞳の奥に触れるのだろう 揺れる陽炎の中で見つめていた月が嗤う 耳元で囁き始めるレクイエムの誘惑を 傷つけることでしか抑えられないままで 痛みを闇にさらわれた僕は 還ることなど出来はしないから… ちぎれた薔薇を胸に抱いて 真紅の海に落ちてゆく 重なり合う躰の上で 死ぬまで踊り続ける 痛みを闇にさらわれた僕は 還ることなど出来はしないから… もがき苦しむ穫物のように 意識は奪われるままに 快楽に溺れて消えてゆく 冷たいこの腕の中で ちぎれた薔薇を胸に抱いて 真紅の海に落ちてゆく 重なり合う躰の上で 死ぬまで踊り続ける |
鶺鴒~seki-ray~風の声を聞いた 夢の続きを知りたくて 誰も教えてはくれない 胸が赤く染まった… 君だけにはわかっていてほしい 還らなければいけないことを… この何処までも続く白い大地は遠く もう張り叫ぶ声は誰にも届かない この躰の痛みを隠すように 空からの優しさに抱かれ… その瞳に映る月は綺麗で たとえ夜が終わらなくても この何処までも続く白い大地は遠く もう張り叫ぶ声は誰にも届かない この何処までも続く白い大地に深く また落ちてゆく僕は誰にも癒せない その小さな躰を包むように 鶺鴒の優しさに抱かれ… 空からの優しさと共に眠って 大地の温もりに抱かれ… | GACKT | Gackt.C | Gackt.C | Gackt・藤村幸宏 | 風の声を聞いた 夢の続きを知りたくて 誰も教えてはくれない 胸が赤く染まった… 君だけにはわかっていてほしい 還らなければいけないことを… この何処までも続く白い大地は遠く もう張り叫ぶ声は誰にも届かない この躰の痛みを隠すように 空からの優しさに抱かれ… その瞳に映る月は綺麗で たとえ夜が終わらなくても この何処までも続く白い大地は遠く もう張り叫ぶ声は誰にも届かない この何処までも続く白い大地に深く また落ちてゆく僕は誰にも癒せない その小さな躰を包むように 鶺鴒の優しさに抱かれ… 空からの優しさと共に眠って 大地の温もりに抱かれ… |
BLACK STONE振り返ればほら当たり前になっていたキミの笑顔が いつの間にかほら優しい思い出になってしまった現実 目を閉じれば、今でも笑ったキミがいて いつも、誰よりも勇気をボクにくれたこと Black Stone 突然現れて、ふざけて馬鹿をやったりした そんな何でもないことが かけがえのない程の宝物になっていた あの日の現実 目を閉じれば、今でも笑ったキミがいて いつも、傷ついたボクを癒してくれる 寂しい時も笑っているから 僕の側にはそう、キミが… キミがいるから ただ寂しがり屋のキミをいつも憎めなくて… 目を閉じれば、今でも笑ったキミがいて いつかまた必ず逢えると信じているから 約束したから Black Stone | GACKT | GACKT.C | GACKT.C | Gackt.C・Chachamaru | 振り返ればほら当たり前になっていたキミの笑顔が いつの間にかほら優しい思い出になってしまった現実 目を閉じれば、今でも笑ったキミがいて いつも、誰よりも勇気をボクにくれたこと Black Stone 突然現れて、ふざけて馬鹿をやったりした そんな何でもないことが かけがえのない程の宝物になっていた あの日の現実 目を閉じれば、今でも笑ったキミがいて いつも、傷ついたボクを癒してくれる 寂しい時も笑っているから 僕の側にはそう、キミが… キミがいるから ただ寂しがり屋のキミをいつも憎めなくて… 目を閉じれば、今でも笑ったキミがいて いつかまた必ず逢えると信じているから 約束したから Black Stone |
Flowerもう戻れなくて 取り戻せなくて 失ったものが 余りにも多すぎて 季節外れの雪を掴んで 空にばらまいた オマエの零した涙が 粉雪に変わってゆく 気まぐれなその微笑みに ただ触れたくて 許されはしない 罪を繰り返して たとえ地獄に堕ち この躯を焼かれても 微笑みをくれる オマエがいればいい 生まれ変わるなら寄り添う花に ただ奪い合ってた 憎しみ合ってた あの時代の 片隅で泣いてた 名もないオレには ただ眩しすぎる花でした オマエの残した言葉が 今も胸に募る 「未来のない世界などない…」と 微笑んで 一人で眠れない 夜はまた訪れ たとえただ空しい 結末が待ってても オマエがいればいい ただそれだけでいい 生まれ変わるなら寄り添う花に 一人残され 涙は枯れ果て… 無情に季節は 変わり続ける 思い出に しがみついても あの頃には 戻れなくて 終わり無き 哀しみ重ねて 大地は果てしなく すべては美しく オマエが目を閉じた 季節は過ぎてゆく 哀しみは今も 消えはしないけれど 想い焦がれていた 世界が始まる 哀しみの果てに やっと見つけた オマエという名の 花を抱きしめた やるせないほどに 愛が零れて逝く 生まれ変わるならオマエのそばに You are the irreplaceable flower. | GACKT | GACKT.C | GACKT.C | GACKT.C・Chachamaru | もう戻れなくて 取り戻せなくて 失ったものが 余りにも多すぎて 季節外れの雪を掴んで 空にばらまいた オマエの零した涙が 粉雪に変わってゆく 気まぐれなその微笑みに ただ触れたくて 許されはしない 罪を繰り返して たとえ地獄に堕ち この躯を焼かれても 微笑みをくれる オマエがいればいい 生まれ変わるなら寄り添う花に ただ奪い合ってた 憎しみ合ってた あの時代の 片隅で泣いてた 名もないオレには ただ眩しすぎる花でした オマエの残した言葉が 今も胸に募る 「未来のない世界などない…」と 微笑んで 一人で眠れない 夜はまた訪れ たとえただ空しい 結末が待ってても オマエがいればいい ただそれだけでいい 生まれ変わるなら寄り添う花に 一人残され 涙は枯れ果て… 無情に季節は 変わり続ける 思い出に しがみついても あの頃には 戻れなくて 終わり無き 哀しみ重ねて 大地は果てしなく すべては美しく オマエが目を閉じた 季節は過ぎてゆく 哀しみは今も 消えはしないけれど 想い焦がれていた 世界が始まる 哀しみの果てに やっと見つけた オマエという名の 花を抱きしめた やるせないほどに 愛が零れて逝く 生まれ変わるならオマエのそばに You are the irreplaceable flower. |
Mirror肝心なときにはいつも側にいない 何が大切なモノなのか解ろうともしない 誰もがキミに飽き飽きしてる 目新しいモノばかり追いかけていて 「古き良き時代は何処に行ったの!!」 そんな口癖は君に嘆く資格はない 君の目に映ってる僕の笑顔はすべてが酬われない 最初からワカッテタハズナノニ… この大空の下へ飛び込んで 一人きりで… 僕の飼われた躰は君の腕で受けとめられるかな “信じるモノは救われる”なんて 言い訳上手な♂の戯言で♀も嘘がじょうず 僕の目に映ってるキミの涙はすべてが摩耶椰で 最後にはワラッテタハズナノニ… この大空の下へ抱き合って 二人きりで… 僕の壊れたココロに君の声が届きますように 叫んで…そしてもっとギュッと抱きしめて 何かを得るために何かを失って 誰もが傷ついてる この大空の下で恋わされて ひとにぎりで… ボクの弱気な態度にキミの声が炎をつけてくれたから この大きな想いが届かないなら ひとおもいに… ボクの粉々の心にキミの指で最後のトドメを射して | GACKT | Gackt.C | Gackt.C | Gackt.C・CHACHAMARU | 肝心なときにはいつも側にいない 何が大切なモノなのか解ろうともしない 誰もがキミに飽き飽きしてる 目新しいモノばかり追いかけていて 「古き良き時代は何処に行ったの!!」 そんな口癖は君に嘆く資格はない 君の目に映ってる僕の笑顔はすべてが酬われない 最初からワカッテタハズナノニ… この大空の下へ飛び込んで 一人きりで… 僕の飼われた躰は君の腕で受けとめられるかな “信じるモノは救われる”なんて 言い訳上手な♂の戯言で♀も嘘がじょうず 僕の目に映ってるキミの涙はすべてが摩耶椰で 最後にはワラッテタハズナノニ… この大空の下へ抱き合って 二人きりで… 僕の壊れたココロに君の声が届きますように 叫んで…そしてもっとギュッと抱きしめて 何かを得るために何かを失って 誰もが傷ついてる この大空の下で恋わされて ひとにぎりで… ボクの弱気な態度にキミの声が炎をつけてくれたから この大きな想いが届かないなら ひとおもいに… ボクの粉々の心にキミの指で最後のトドメを射して |
君が待っているから溜息まじりの風の中、僕に見せた 君の涙の理由はわからない 今もふさがれ続ける心の痛みを 誰が壊せるのだろう 息を殺したままうつむいて泣かないで いつだって… そうさ出逢えるから 世界中の誰もがわからなくてもいいさ… 君が待っているなら 今も変わらない君を見てる このまま… 差し出した腕に残る過去の傷痕は 許された君が背負った罪の証 微かに微笑む口元が愛しく儚くて 誰にも君を渡さない いつか君が生まれ変われたとしたならば あの日のように… きっと出逢えるから 一人きりで震える夜になってもいいさ… 僕は待っているから 今はあの日の君の姿が見えない 目を閉じてその微笑みに触れた たとえ二人がどんなに遠くなってもいいさ… 僕は待っているから いつも側にいると信じている 君だけを… 世界中の誰もがわからなくてもいいさ… 君が待っているなら 今も変わらない君を見てる このまま… | GACKT | Gackt.C | Gackt.C | Gackt・Chachamaru | 溜息まじりの風の中、僕に見せた 君の涙の理由はわからない 今もふさがれ続ける心の痛みを 誰が壊せるのだろう 息を殺したままうつむいて泣かないで いつだって… そうさ出逢えるから 世界中の誰もがわからなくてもいいさ… 君が待っているなら 今も変わらない君を見てる このまま… 差し出した腕に残る過去の傷痕は 許された君が背負った罪の証 微かに微笑む口元が愛しく儚くて 誰にも君を渡さない いつか君が生まれ変われたとしたならば あの日のように… きっと出逢えるから 一人きりで震える夜になってもいいさ… 僕は待っているから 今はあの日の君の姿が見えない 目を閉じてその微笑みに触れた たとえ二人がどんなに遠くなってもいいさ… 僕は待っているから いつも側にいると信じている 君だけを… 世界中の誰もがわからなくてもいいさ… 君が待っているなら 今も変わらない君を見てる このまま… |
OASISゆっくりと夜が明けるまで君を抱きしめてた 何もかも失うまで気付かずに安らぎに溺れてた “痛いさ…” 過去の自分なら苦痛に顔を歪ませてた 今ならこの痛みにさえ優しさを覚える 永遠に幻に抱かれるより ひとときでも自由を択ぶ 翼を広げ空へはばたいて 焼かれる前に太陽になれ 風よ吹け…空へ導いて 君のすべてを奪われるまえに 遠い過去に生き続ける虚ろげな君がいる いつまでも動かないのなら 切り裂かれればいい 差し延べるこの腕を掴めるなら ひとりきりでも 君はまだ微笑える 黄砂をあびて空へ舞い上がれ 強く輝く太陽になれ 風に乗れ…両手を広げて 君のすべてを壊されるまえに 震える君 誰のために生きるの? 「ミツケルタメ…」奇跡を信じて 翼を広げ空へはばたいて 焼かれる前に太陽になれ 風よ吹け…空へ導いて 君のすべてを奪われるまえに 黄砂をあびて空へ舞い上がれ 強く輝く太陽になれ 風に乗れ…両手を広げて 君のすべてを手に入れるために | GACKT | Gackt.C | Gackt.C | Gackt.C・CHACHAMARU | ゆっくりと夜が明けるまで君を抱きしめてた 何もかも失うまで気付かずに安らぎに溺れてた “痛いさ…” 過去の自分なら苦痛に顔を歪ませてた 今ならこの痛みにさえ優しさを覚える 永遠に幻に抱かれるより ひとときでも自由を択ぶ 翼を広げ空へはばたいて 焼かれる前に太陽になれ 風よ吹け…空へ導いて 君のすべてを奪われるまえに 遠い過去に生き続ける虚ろげな君がいる いつまでも動かないのなら 切り裂かれればいい 差し延べるこの腕を掴めるなら ひとりきりでも 君はまだ微笑える 黄砂をあびて空へ舞い上がれ 強く輝く太陽になれ 風に乗れ…両手を広げて 君のすべてを壊されるまえに 震える君 誰のために生きるの? 「ミツケルタメ…」奇跡を信じて 翼を広げ空へはばたいて 焼かれる前に太陽になれ 風よ吹け…空へ導いて 君のすべてを奪われるまえに 黄砂をあびて空へ舞い上がれ 強く輝く太陽になれ 風に乗れ…両手を広げて 君のすべてを手に入れるために |
dears降り続く雨の中で 虚ろげに空を見上げていた 限り無く広がる果てに 自由を求める鳥の群れが鳴いていた 失った笑顔の数だけ 決して裏切ることは出来ないのだと 何度もそう心で呟いた たとえどんなに傷ついても どれだけ傷つくことになっても 誰にも僕は止められない 僅かな光を見つければいい 今は太陽があがらなくても 「降り出した雨はいつかやむんだね…」 歩き疲れていた君は 手の中で消えてゆく夢を抱いていた この命が尽きたとしても 忘れられない大切なことがある 同じ時代を共に戦ったこと たとえこの声が届かなくても 二度とあの頃に戻れなくても 叫び続ける僕がいる どれだけ時代が流れても 体を揺さぶる想いのままに… 戦い続けた証は残るから 誰もが生まれてきた意味を 探し続けている たとえどんなに傷ついても どれだけ傷つくことになっても 誰にも僕は止められない 僅かな光を見つければいい 今は太陽があがらなくても 「降り出した雨はいつかやむんだね…」 「そうさ、この雨はいつかやむんだね…」 | GACKT | Gackt.C | Gackt.C | Gackt.C・CHACHAMARU | 降り続く雨の中で 虚ろげに空を見上げていた 限り無く広がる果てに 自由を求める鳥の群れが鳴いていた 失った笑顔の数だけ 決して裏切ることは出来ないのだと 何度もそう心で呟いた たとえどんなに傷ついても どれだけ傷つくことになっても 誰にも僕は止められない 僅かな光を見つければいい 今は太陽があがらなくても 「降り出した雨はいつかやむんだね…」 歩き疲れていた君は 手の中で消えてゆく夢を抱いていた この命が尽きたとしても 忘れられない大切なことがある 同じ時代を共に戦ったこと たとえこの声が届かなくても 二度とあの頃に戻れなくても 叫び続ける僕がいる どれだけ時代が流れても 体を揺さぶる想いのままに… 戦い続けた証は残るから 誰もが生まれてきた意味を 探し続けている たとえどんなに傷ついても どれだけ傷つくことになっても 誰にも僕は止められない 僅かな光を見つければいい 今は太陽があがらなくても 「降り出した雨はいつかやむんだね…」 「そうさ、この雨はいつかやむんだね…」 |
キミだけのボクでいるからキミだけのボクでいるから 台詞のように聞こえるかもだけど 真っ暗な道をがむしゃらに走ってた 壊れるほど抱きしめたくて でも涙が何故か溢れ出して ボクはまだなにも分かってなくて “そんなことじゃこれから 一人じゃやってけないよ…”と ワザとらしく戯けるキミ 笑えない…と怒るボクに 何も応えず微笑んで 窓の外眺めるキミの横顔が刹那くて キミだけのボクでいるから 台詞のように聞こえるかもだけど 真っ暗な道をがむしゃらに走ってた 壊れるほど抱きしめたくて でも涙が何故か溢れ出して ボクはまだなにも分かってなくて 『またワタシが歩けたなら 二人の部屋探したいな』と 電話越しで笑ってる キミの吐息が苦惜しくて 『愛してる』この言葉さえ 何もまだわかってないかもだけど 真っ暗な道をがむしゃらに走ってた 逢いたくて張り裂けそうで でも涙で何も見えなくて ボクはまだなにも分かってなくて キミと紡ぐはずだった未来が 突然色褪せたあの日から 何もかもが見えなくて でも今はやっとあぁ解ったんだよ ボクが生まれたのはキミに会うため キミをずっと守り続けるため 世界中にボクの笑顔で花を咲かせよう キミだけのボクでいるから 台詞のように聞こえるかもだけど たくさんの花をキミのいる部屋まで届けよう 『愛してる』 その言葉だけ小さな掌に握って キミはただそっと微笑んでいた キミはただ優しくそっと… | GACKT | GACKT.C | GACKT.C | MASAFUMI OKUBO・TAKUMI・CHACHAMARU・YOU・DAICHI YOKOTA | キミだけのボクでいるから 台詞のように聞こえるかもだけど 真っ暗な道をがむしゃらに走ってた 壊れるほど抱きしめたくて でも涙が何故か溢れ出して ボクはまだなにも分かってなくて “そんなことじゃこれから 一人じゃやってけないよ…”と ワザとらしく戯けるキミ 笑えない…と怒るボクに 何も応えず微笑んで 窓の外眺めるキミの横顔が刹那くて キミだけのボクでいるから 台詞のように聞こえるかもだけど 真っ暗な道をがむしゃらに走ってた 壊れるほど抱きしめたくて でも涙が何故か溢れ出して ボクはまだなにも分かってなくて 『またワタシが歩けたなら 二人の部屋探したいな』と 電話越しで笑ってる キミの吐息が苦惜しくて 『愛してる』この言葉さえ 何もまだわかってないかもだけど 真っ暗な道をがむしゃらに走ってた 逢いたくて張り裂けそうで でも涙で何も見えなくて ボクはまだなにも分かってなくて キミと紡ぐはずだった未来が 突然色褪せたあの日から 何もかもが見えなくて でも今はやっとあぁ解ったんだよ ボクが生まれたのはキミに会うため キミをずっと守り続けるため 世界中にボクの笑顔で花を咲かせよう キミだけのボクでいるから 台詞のように聞こえるかもだけど たくさんの花をキミのいる部屋まで届けよう 『愛してる』 その言葉だけ小さな掌に握って キミはただそっと微笑んでいた キミはただ優しくそっと… |
U+K だから… 何も言わないで キミはただ少し今は怯えているだけだから 何も言わないで キミはただ少し哀しみの中にいるだけだから 最後の時の中で祈りを捧げる 月の魔法は… shalle a le rilla 甘い声で囁くから もう一度だけ叶うなら 手をつないでキミとわらいたい 夢の中で… 記憶の中できっとまた逢えるね… キミの笑顔が取り戻せるなら 微笑んだキミがいるなら 哀しみは優しさに変わるよ 「遠い記憶のままで…」願いをこめて 月の魔法は… shalle a le rilla キミが涙を忘れるなら 優しさに触れられるなら キミの側で眠りたい 月の魔法が消えるなら さよならがまた訪れるから いま想いが伝わるなら 手をつないでキミと踊りたい 光の中へ 還るべき場所へ また何処かでキミと逢えるから  | GACKT | Gackt.C | Gackt.C and Yohei Shimada | Gackt.C・CHACHAMARU | だから… 何も言わないで キミはただ少し今は怯えているだけだから 何も言わないで キミはただ少し哀しみの中にいるだけだから 最後の時の中で祈りを捧げる 月の魔法は… shalle a le rilla 甘い声で囁くから もう一度だけ叶うなら 手をつないでキミとわらいたい 夢の中で… 記憶の中できっとまた逢えるね… キミの笑顔が取り戻せるなら 微笑んだキミがいるなら 哀しみは優しさに変わるよ 「遠い記憶のままで…」願いをこめて 月の魔法は… shalle a le rilla キミが涙を忘れるなら 優しさに触れられるなら キミの側で眠りたい 月の魔法が消えるなら さよならがまた訪れるから いま想いが伝わるなら 手をつないでキミと踊りたい 光の中へ 還るべき場所へ また何処かでキミと逢えるから |
月の詩 輝いた真っ白なTシャツ 水しぶきに浮かぶ虹 ぼんやりと見つめてる空を いくつもの風が遊ぶ 何もないことが二人だけの幸せだった 誰よりも深く 心まで溺れて 今もこの場所で 君だけを見つめて 二度と戻らない 夢ならば壊して 忘れられなくて もう一度逢いたい 蜃気楼を重ねて 君の影、拾い集め 時計の針を止めたままで待ち続ける 眠れない夜もため息の朝も 君の大好きな月の詩を いつからか遠く体まで離れて 今はこの場所に僕だけを残して ずっと変わらない二人だと信じた あの頃のようにもう一度、愛した… | GACKT | Gackt | Gackt | Gackt.C・chachamaru | 輝いた真っ白なTシャツ 水しぶきに浮かぶ虹 ぼんやりと見つめてる空を いくつもの風が遊ぶ 何もないことが二人だけの幸せだった 誰よりも深く 心まで溺れて 今もこの場所で 君だけを見つめて 二度と戻らない 夢ならば壊して 忘れられなくて もう一度逢いたい 蜃気楼を重ねて 君の影、拾い集め 時計の針を止めたままで待ち続ける 眠れない夜もため息の朝も 君の大好きな月の詩を いつからか遠く体まで離れて 今はこの場所に僕だけを残して ずっと変わらない二人だと信じた あの頃のようにもう一度、愛した… |
ありったけの愛で 今こうして目を閉じると 君の温もりを探している 隣に置き去りにされた 思い出が寂しさを伝えるだけ 時は流れて足早に季節は変わってゆくけれど あの日のままの思いで待ち続けている また出会えることを ありったけの愛で君のすべてを 包み込んであげよう もう二度と悲しみが訪れないように 君を守りたい さよならさえ言えないままに いつからか僕らは離れてしまったね よく似た背中見つけるたびに 今でもまだ少し胸が痛いよ 時は流れて僕も君も大人になってゆくけれど あの日のままの二人でまた笑い合える そんな日が来るから ありったけの愛で君のすべてを 包み込んであげよう もう二度と悲しみが訪れないように 君を守りたい ありったけの愛で君のすべてを 包み込んであげよう もう二度と悲しみが訪れないように 君を守りたい 君を守りたい… | GACKT | Gackt.C | Gackt.C | Gackt.C・Chachamaru | 今こうして目を閉じると 君の温もりを探している 隣に置き去りにされた 思い出が寂しさを伝えるだけ 時は流れて足早に季節は変わってゆくけれど あの日のままの思いで待ち続けている また出会えることを ありったけの愛で君のすべてを 包み込んであげよう もう二度と悲しみが訪れないように 君を守りたい さよならさえ言えないままに いつからか僕らは離れてしまったね よく似た背中見つけるたびに 今でもまだ少し胸が痛いよ 時は流れて僕も君も大人になってゆくけれど あの日のままの二人でまた笑い合える そんな日が来るから ありったけの愛で君のすべてを 包み込んであげよう もう二度と悲しみが訪れないように 君を守りたい ありったけの愛で君のすべてを 包み込んであげよう もう二度と悲しみが訪れないように 君を守りたい 君を守りたい… |
再会~Story~ 微かな光に呼び覚まされて 儚い夢の記憶と消えそうな声 遠ざかる過去のざわめきは 今では見えないあの風景を映しだしてゆく 側で微笑う…君がいる そう…まるで昨日のことのように覚えているよ 誰よりも深く僕に触れたその眼差しを 分かち合うことの喜びも… 奇跡のようなあの出会いも 二人の面影さえも置き去りにして消えてゆく 薄れてゆく記憶の中で もう一度だけ抱きしめたくて 切ないくらい叫び続ける君の名を 声がなくなるまで (セリフ)人はいったい何処から来て何処へゆくのだろう 大切な優しい人… 君だけがいない うつむいて震える君を この腕で抱きしめたくて この世界のだれよりも君を 守りたいと気づいたから もう少しで僕は消えるけど… それでも君だけは離したくはない 切ないくらいに君に包まれたあの日々を 僕は忘れない  | GACKT | Gackt.C | Gackt.C | Gackt | 微かな光に呼び覚まされて 儚い夢の記憶と消えそうな声 遠ざかる過去のざわめきは 今では見えないあの風景を映しだしてゆく 側で微笑う…君がいる そう…まるで昨日のことのように覚えているよ 誰よりも深く僕に触れたその眼差しを 分かち合うことの喜びも… 奇跡のようなあの出会いも 二人の面影さえも置き去りにして消えてゆく 薄れてゆく記憶の中で もう一度だけ抱きしめたくて 切ないくらい叫び続ける君の名を 声がなくなるまで (セリフ)人はいったい何処から来て何処へゆくのだろう 大切な優しい人… 君だけがいない うつむいて震える君を この腕で抱きしめたくて この世界のだれよりも君を 守りたいと気づいたから もう少しで僕は消えるけど… それでも君だけは離したくはない 切ないくらいに君に包まれたあの日々を 僕は忘れない |
Metamorphoze~メタモルフォーゼ~ 揺れる鼓動が僕を縛りつける 君の破片が深い闇に落ちた 逃げることさえ許されない世界で 君のことだけは守りたかったのに 今も… 今でも誰かの優しい言葉より 君の、君だけの唇にそっと触れたい 果てしないこの宙もいつかは終わりを告げる この瞳に焼きついた君を忘れはしない 君の記憶がどんなに優しい言葉より 誰も消せない僕の痛みを消してくれる 今は、何度も君の名を叫び続けた 僕らは何度も過ちを繰り返すけれど 君との交わした約束だけは守りたい 今も… 今でも誰かの優しい言葉より 君をこの腕でもう一度抱きしめたい 今も君のため僕は戦い続けるよ 君ともう一度、笑い合えるその日まで | GACKT | Gackt.C | Gackt.C | Gackt.C | 揺れる鼓動が僕を縛りつける 君の破片が深い闇に落ちた 逃げることさえ許されない世界で 君のことだけは守りたかったのに 今も… 今でも誰かの優しい言葉より 君の、君だけの唇にそっと触れたい 果てしないこの宙もいつかは終わりを告げる この瞳に焼きついた君を忘れはしない 君の記憶がどんなに優しい言葉より 誰も消せない僕の痛みを消してくれる 今は、何度も君の名を叫び続けた 僕らは何度も過ちを繰り返すけれど 君との交わした約束だけは守りたい 今も… 今でも誰かの優しい言葉より 君をこの腕でもう一度抱きしめたい 今も君のため僕は戦い続けるよ 君ともう一度、笑い合えるその日まで |
Love Letter 優しい笑顔で僕に微笑む君が 今も変わらずに側にいる 目を閉じればほら いくつもの季節が 僕らをそっと包み込んでゆくよ 長い旅路の果てに何があるのか 誰も分からないけれど 不安な夜は もう二度と訪れないから 永遠を歩いてゆける これからもずっと二人で この胸に強く抱きしめた 想いは変わらない たった一つだけの 「愛してる」 そよ風になびく小さな花のような君に 初めて出会った日は遠く まだ幼すぎて傷つけ合う日々もあったけれど 今では笑い合える想い出 誓い合う約束を忘れないで 誰よりも大切だから 描いた夢を 少しずつ叶えてゆこうよ 永遠を歩いてゆける これからもずっと二人で この胸に強く抱きしめた 想いは変わらない たった一つだけの 「愛してる」 永遠を歩いてゆける これからもずっと二人で この胸に強く抱きしめた 想いは変わらない たった一つだけの 「愛してる」 「愛してる...」 | GACKT | Gackt.C | Gackt.C | Gackt.C・CHACHAMARU | 優しい笑顔で僕に微笑む君が 今も変わらずに側にいる 目を閉じればほら いくつもの季節が 僕らをそっと包み込んでゆくよ 長い旅路の果てに何があるのか 誰も分からないけれど 不安な夜は もう二度と訪れないから 永遠を歩いてゆける これからもずっと二人で この胸に強く抱きしめた 想いは変わらない たった一つだけの 「愛してる」 そよ風になびく小さな花のような君に 初めて出会った日は遠く まだ幼すぎて傷つけ合う日々もあったけれど 今では笑い合える想い出 誓い合う約束を忘れないで 誰よりも大切だから 描いた夢を 少しずつ叶えてゆこうよ 永遠を歩いてゆける これからもずっと二人で この胸に強く抱きしめた 想いは変わらない たった一つだけの 「愛してる」 永遠を歩いてゆける これからもずっと二人で この胸に強く抱きしめた 想いは変わらない たった一つだけの 「愛してる」 「愛してる...」 |
届カナイ愛ト知ッテイタノニ抑エキレズニ愛シ続ケタ… 届かない愛と知っているのに 抑えきれずに愛し続けた もう一度この腕で抱きしめたい 君をずっと離さないから 甘い夢のような君と過ごした日々を 失うことなんてないと思っていたけれど… 「君の瞳に映っているのは僕じゃないんだね」 うつむく君に何も言えなくて 届かない愛と知っているのに 抑えきれずに愛し続けた もう一度この腕で抱きしめたい 君をずっと離さないから 少し照れながら優しく僕に触れた 木漏れ日に揺れる君は一夏の陽炎 君が残した温もりが今も胸を締め付ける もう戻れないとそう言い聞かせて… 届かない愛と知っているのに 抑えきれずに愛し続けた もう一度この場所で出逢えるなら 二度と君を離さないから その微笑を決して忘れない 声が枯れるまで君の名を叫び続けた… 届かない愛と知っているのに 抑えきれずに愛し続けた もう一度この腕で抱きしめたい 君をずっと離さないから 君をずっと離さないから | GACKT | Gackt.C | Gackt.C | | 届かない愛と知っているのに 抑えきれずに愛し続けた もう一度この腕で抱きしめたい 君をずっと離さないから 甘い夢のような君と過ごした日々を 失うことなんてないと思っていたけれど… 「君の瞳に映っているのは僕じゃないんだね」 うつむく君に何も言えなくて 届かない愛と知っているのに 抑えきれずに愛し続けた もう一度この腕で抱きしめたい 君をずっと離さないから 少し照れながら優しく僕に触れた 木漏れ日に揺れる君は一夏の陽炎 君が残した温もりが今も胸を締め付ける もう戻れないとそう言い聞かせて… 届かない愛と知っているのに 抑えきれずに愛し続けた もう一度この場所で出逢えるなら 二度と君を離さないから その微笑を決して忘れない 声が枯れるまで君の名を叫び続けた… 届かない愛と知っているのに 抑えきれずに愛し続けた もう一度この腕で抱きしめたい 君をずっと離さないから 君をずっと離さないから |
Jesus 傷ついた抜け殻をただ 抱きしめていた 降り注ぐ雨は静かな キミの涙 Wake me up この夢から Real or dream? 教えてくれ Maria... 「殺して...」と微笑みながら頬に触れた 見えない目に涙を溜めて消えて逝く Take me out この夢から Real or dream? 応えてくれ Jesus... God said when you die, Your life will pass before your eyes. If you want to feel it right now, Just do it... | GACKT | GACKT.C | GACKT.C | Gackt.C・Chachamaru | 傷ついた抜け殻をただ 抱きしめていた 降り注ぐ雨は静かな キミの涙 Wake me up この夢から Real or dream? 教えてくれ Maria... 「殺して...」と微笑みながら頬に触れた 見えない目に涙を溜めて消えて逝く Take me out この夢から Real or dream? 応えてくれ Jesus... God said when you die, Your life will pass before your eyes. If you want to feel it right now, Just do it... |
君が追いかけた夢 懐かしい夢を見た あの頃は寄り添うように 溢れる孤独をみんなで分かち合って 大切なものが何かと 気づいたときには遅すぎて 過ぎ去った思い出はいつも眩しすぎて もしも君が泣きたいくらい傷ついたら そんな時には涙が枯れるまで歌ってあげる 君が追いかけた夢なら 傷つくことにおそれないで ふるえる夜には君を抱きしめてあげよう だから 悲しそうな顔はやめて 君の笑顔を見せておくれ だれより素敵な僕の大切なその笑顔を 今でも覚えてるよ 永遠はここにはないと 消えていく者を悲しい目で見つめ続けた ブレーキもない車に乗るやつはいない そう呟いて うつむいて強がる君を ただ引き寄せ強く抱きしめた 君が叶えたい夢なら うつむいて泣いたりしないで 眠れぬ夜には夢が見れるまでそばにいてあげる そんなに恥ずかしがらないで 君の笑顔を見せておくれ だれより素敵な僕の大切なその笑顔を 数え切れない夢を語り合ったあの頃には もう、戻ることはないけれど 君が追いかけた夢なら 傷つくことにおそれないで ふるえる夜には君を抱きしめてあげよう だから 悲しそうな顔はやめて 君の笑顔を見せておくれ だれより素敵な僕の大切なその笑顔を 君が叶えたい夢なら うつむいて泣いたりしないで 眠れぬ夜には夢が見れるまでそばにいてあげる そんなに恥ずかしがらないで 君の笑顔を見せておくれ だれより素敵な僕の大切なその笑顔を その笑顔を… | GACKT | Gackt.C | Gackt.C | Gackt・chachamaru | 懐かしい夢を見た あの頃は寄り添うように 溢れる孤独をみんなで分かち合って 大切なものが何かと 気づいたときには遅すぎて 過ぎ去った思い出はいつも眩しすぎて もしも君が泣きたいくらい傷ついたら そんな時には涙が枯れるまで歌ってあげる 君が追いかけた夢なら 傷つくことにおそれないで ふるえる夜には君を抱きしめてあげよう だから 悲しそうな顔はやめて 君の笑顔を見せておくれ だれより素敵な僕の大切なその笑顔を 今でも覚えてるよ 永遠はここにはないと 消えていく者を悲しい目で見つめ続けた ブレーキもない車に乗るやつはいない そう呟いて うつむいて強がる君を ただ引き寄せ強く抱きしめた 君が叶えたい夢なら うつむいて泣いたりしないで 眠れぬ夜には夢が見れるまでそばにいてあげる そんなに恥ずかしがらないで 君の笑顔を見せておくれ だれより素敵な僕の大切なその笑顔を 数え切れない夢を語り合ったあの頃には もう、戻ることはないけれど 君が追いかけた夢なら 傷つくことにおそれないで ふるえる夜には君を抱きしめてあげよう だから 悲しそうな顔はやめて 君の笑顔を見せておくれ だれより素敵な僕の大切なその笑顔を 君が叶えたい夢なら うつむいて泣いたりしないで 眠れぬ夜には夢が見れるまでそばにいてあげる そんなに恥ずかしがらないで 君の笑顔を見せておくれ だれより素敵な僕の大切なその笑顔を その笑顔を… |
REDEMPTION 静かに宇宙に還る貴方の姿を what else can I do besides avenge you? 涙が枯れるまでずっと見つめていた 溢れる哀しみは消せない傷跡に 忘れはしないと誓った 折れた翼を羽ばたかせすべてを消して見せよう いつの日か終わりを迎える最後の鐘が鳴り止むまで you told me live as if you were to die tomorrow feel as if you were to be reborn now face as if you were to live forever 震える指で紅い涙をなぞった I had nothing to lose, nothing truth 儚い思い出が闇に堕ちてゆく 最後の微笑みが浮かんでは消える 温もりだけを残して 優しいだけの言葉なら今の僕は癒せない 果てしなく続く戦いにこの身をすべて捧げるだけ いつかはこの宙に誰もが還るから 別れの言葉はいらない make it up 折れた翼を羽ばたかせすべてを消して見せよう いつの日か終わりを迎える最後の鐘が鳴り止むまで 優しいだけの言葉なら今の僕は癒せない 果てしなく続く戦いにこの身をすべて捧げるだけ REDEMPTION | GACKT | GACKT.C | GACKT.C | Gackt.C・Chachamaru | 静かに宇宙に還る貴方の姿を what else can I do besides avenge you? 涙が枯れるまでずっと見つめていた 溢れる哀しみは消せない傷跡に 忘れはしないと誓った 折れた翼を羽ばたかせすべてを消して見せよう いつの日か終わりを迎える最後の鐘が鳴り止むまで you told me live as if you were to die tomorrow feel as if you were to be reborn now face as if you were to live forever 震える指で紅い涙をなぞった I had nothing to lose, nothing truth 儚い思い出が闇に堕ちてゆく 最後の微笑みが浮かんでは消える 温もりだけを残して 優しいだけの言葉なら今の僕は癒せない 果てしなく続く戦いにこの身をすべて捧げるだけ いつかはこの宙に誰もが還るから 別れの言葉はいらない make it up 折れた翼を羽ばたかせすべてを消して見せよう いつの日か終わりを迎える最後の鐘が鳴り止むまで 優しいだけの言葉なら今の僕は癒せない 果てしなく続く戦いにこの身をすべて捧げるだけ REDEMPTION |
P.S. I LOVE U 愛しいアナタへ もしこの手紙を見つけたトキ 傍に誰かが不安げな顔して見つめているなら…、 読むのはやめてくれますか? 明日を迎えるアナタへ 今もまだ私が苦しめてませんか? 立ち止まってませんか? 優しいアナタの不器用な嘘が ずっと心の支えでした もっとアナタと一緒にいたかった 悲しくて今が見えなくても アナタはもう振り向かないで 大好きなアナタだけはどうか 笑ってくれますか? この愛は FOREVER LOVE 今を生きるアナタへ アナタとの出逢いは私のすべて ただ幸せすぎて… でも私はアナタの刻んでゆく人生の 欠片でしかないのです だから、 悲しくて今が見えなくても アナタはもう振り向かないで 大好きなアナタだけはどうか 恋することに怯えないで この愛は FOREVER LOVE たとえ塵となって 木枯らしに抱かれて空に消えても アナタの笑顔も 絶え間ない優しさも けっして忘れないから もう一度また生まれ変わって アナタのこと見かけたトキは 大切なアナタの傍で笑う素敵な人 いますように 素敵な人いますように さよなら P.S. I LOVE U | GACKT | GACKT.C | GACKT.C | 大久保晶文・TAKUMI・横田大地 | 愛しいアナタへ もしこの手紙を見つけたトキ 傍に誰かが不安げな顔して見つめているなら…、 読むのはやめてくれますか? 明日を迎えるアナタへ 今もまだ私が苦しめてませんか? 立ち止まってませんか? 優しいアナタの不器用な嘘が ずっと心の支えでした もっとアナタと一緒にいたかった 悲しくて今が見えなくても アナタはもう振り向かないで 大好きなアナタだけはどうか 笑ってくれますか? この愛は FOREVER LOVE 今を生きるアナタへ アナタとの出逢いは私のすべて ただ幸せすぎて… でも私はアナタの刻んでゆく人生の 欠片でしかないのです だから、 悲しくて今が見えなくても アナタはもう振り向かないで 大好きなアナタだけはどうか 恋することに怯えないで この愛は FOREVER LOVE たとえ塵となって 木枯らしに抱かれて空に消えても アナタの笑顔も 絶え間ない優しさも けっして忘れないから もう一度また生まれ変わって アナタのこと見かけたトキは 大切なアナタの傍で笑う素敵な人 いますように 素敵な人いますように さよなら P.S. I LOVE U |
サクラ、散ル… キミといたこの場所で また季節は通り過ぎて 見上げた夜空には変わらない あの日のキミが嗤う 消せなくて 儚すぎて キミの名を叫び続けた 愛しくて また逢いたくて ボクの声 聞こえますか? サクラ散る花びら掴まえて キミの欠片 抱きしめた 涙 どれだけ数えてみても あの日は戻らない 見上げれば寂しそうな 舞い散る星空 抱きしめ 二度とふたり 離れないように キミの足下照らすよ 届きそうで 届かなくて どれだけ手を伸ばしても 遠すぎて 壊れそうで ボクの涙 見えますか? サクラ散る花びら掴まえて キミの欠片 抱きしめた 涙 どれだけ数えてみても あの日は戻らない いつか逢えるから その日まで忘れないでね | GACKT | GACKT.C | GACKT.C・YOHIO | Masafumi Okubo・TAKUMI・CHACHAMARU・YOU | キミといたこの場所で また季節は通り過ぎて 見上げた夜空には変わらない あの日のキミが嗤う 消せなくて 儚すぎて キミの名を叫び続けた 愛しくて また逢いたくて ボクの声 聞こえますか? サクラ散る花びら掴まえて キミの欠片 抱きしめた 涙 どれだけ数えてみても あの日は戻らない 見上げれば寂しそうな 舞い散る星空 抱きしめ 二度とふたり 離れないように キミの足下照らすよ 届きそうで 届かなくて どれだけ手を伸ばしても 遠すぎて 壊れそうで ボクの涙 見えますか? サクラ散る花びら掴まえて キミの欠片 抱きしめた 涙 どれだけ数えてみても あの日は戻らない いつか逢えるから その日まで忘れないでね |
忘れないから 雑踏を通り抜けて光の導く場所へ 音のない情景は流れ続ける 両手を広げてすべてをつかもうとした 錆びついた線路の果てに 何かがあると信じていたい このまま時が止まればいいと ありふれた言葉で願いを込めた どれだけ君を見つめていても あの頃のように僕に微笑みかける 忘れないから… 原色のゆらめきは目の前に浮かんでは消える 瞼を閉じても今はあの場所にもう二度と還れない このまま時が続けばいいと ありふれた言葉に願いを込めた 今なら君に明かせるだろう 僕の中にある素直なこの想いを 色褪せはしないから… 虚ろ気な眼差しでなぜ僕のことを見つめるの? もうすぐ僕もゆくよ そうすべてが今そこにあるから このまま時が止まればいいと ありふれた言葉で願いを込めた どれだけ君を見つめていても あの頃のように僕に微笑みかける あの日あの時のまま続けばいいと ありふれた言葉に願いを込めた 今なら君に明かせるだろう 僕の中にある素直なこの想いを 色褪せはしないから… | GACKT | Gackt.C | Gackt.C | Gackt.C・CHACHAMARU | 雑踏を通り抜けて光の導く場所へ 音のない情景は流れ続ける 両手を広げてすべてをつかもうとした 錆びついた線路の果てに 何かがあると信じていたい このまま時が止まればいいと ありふれた言葉で願いを込めた どれだけ君を見つめていても あの頃のように僕に微笑みかける 忘れないから… 原色のゆらめきは目の前に浮かんでは消える 瞼を閉じても今はあの場所にもう二度と還れない このまま時が続けばいいと ありふれた言葉に願いを込めた 今なら君に明かせるだろう 僕の中にある素直なこの想いを 色褪せはしないから… 虚ろ気な眼差しでなぜ僕のことを見つめるの? もうすぐ僕もゆくよ そうすべてが今そこにあるから このまま時が止まればいいと ありふれた言葉で願いを込めた どれだけ君を見つめていても あの頃のように僕に微笑みかける あの日あの時のまま続けばいいと ありふれた言葉に願いを込めた 今なら君に明かせるだろう 僕の中にある素直なこの想いを 色褪せはしないから… |
Mizerable 気付かない振りをして 小さな窓から遠くを見つめてた 空に広がる天使の声 風に抱かれて 瞳に映るざわめきは何にも聞こえなくて ただ今は“甘い時間の悪戯だ”と 空につぶやいた 廻る.廻る… 置き去りにされた時間の中で私は今 les miserables 愛し過ぎた貴方が 壁際の向こうで そっと微笑ってる 届かないこの想いだけ… 吐息にのせて 冷たい風を浴びながら 繰り返す夜に想いを描いてた そっと口ずさむメロディは 時間に刻まれて消える 二度と戻れない哀しみは忘れられなくて 今も揺れる想いに染まることの出来ない身体が 壊れそうで… 一人きりの悲しみはどこに行けば殺る “wa ta si ni a su wa a ru no…” 廻る.廻る… 置き去りにされた時間の中で私は今 les miserables 愛し過ぎた貴方が 壁際の向こうで そっと微笑ってる les miserables 深く深く落ちていく忘れかけた夢の中で私は今 les miserables 愛し過ぎた貴方が 壁際の向こうで そっと微笑ってる… 届かないこの想いだけ…吐息にのせて  | GACKT | Gackt.C | Gackt.C | Gackt.C | 気付かない振りをして 小さな窓から遠くを見つめてた 空に広がる天使の声 風に抱かれて 瞳に映るざわめきは何にも聞こえなくて ただ今は“甘い時間の悪戯だ”と 空につぶやいた 廻る.廻る… 置き去りにされた時間の中で私は今 les miserables 愛し過ぎた貴方が 壁際の向こうで そっと微笑ってる 届かないこの想いだけ… 吐息にのせて 冷たい風を浴びながら 繰り返す夜に想いを描いてた そっと口ずさむメロディは 時間に刻まれて消える 二度と戻れない哀しみは忘れられなくて 今も揺れる想いに染まることの出来ない身体が 壊れそうで… 一人きりの悲しみはどこに行けば殺る “wa ta si ni a su wa a ru no…” 廻る.廻る… 置き去りにされた時間の中で私は今 les miserables 愛し過ぎた貴方が 壁際の向こうで そっと微笑ってる les miserables 深く深く落ちていく忘れかけた夢の中で私は今 les miserables 愛し過ぎた貴方が 壁際の向こうで そっと微笑ってる… 届かないこの想いだけ…吐息にのせて |
ANOTHER WORLD 破り捨てられたMagazine 汚れなき魂 映画のようなOne Scene 貴方なら安心 「よそ見しないで…」貴方と二人で 今この世界へさよならを告げて ゆけるなら何処までも遠くへ 誰よりも遠くへ 夢なら醒めないで この空の向こうへ 「you can see the another world」 街並みはMoss Green 傷ついた魂 砕け散るTaxi 貴方は美しい 言葉を交わして 「泣かないでDarling…」 愛しい痛みに優しく抱かれて 逝けるなら何処までも遠くへ 優しい顔をして 貴方は泣かないで 笑った顔を見せて 「you don't need other words」 たとえどんなに傷ついても 貴方が側にいたから 誰よりも遠くへ 夢なら醒めないで この空の向こうへ 「私を抱きしめて…」 優しい顔をして 貴方は泣かないで さよならは言わないで 「you don't need other words」 「you can see the another world」 | GACKT | GACKT.C | GACKT.C | Gackt.C・CHACHAMARU | 破り捨てられたMagazine 汚れなき魂 映画のようなOne Scene 貴方なら安心 「よそ見しないで…」貴方と二人で 今この世界へさよならを告げて ゆけるなら何処までも遠くへ 誰よりも遠くへ 夢なら醒めないで この空の向こうへ 「you can see the another world」 街並みはMoss Green 傷ついた魂 砕け散るTaxi 貴方は美しい 言葉を交わして 「泣かないでDarling…」 愛しい痛みに優しく抱かれて 逝けるなら何処までも遠くへ 優しい顔をして 貴方は泣かないで 笑った顔を見せて 「you don't need other words」 たとえどんなに傷ついても 貴方が側にいたから 誰よりも遠くへ 夢なら醒めないで この空の向こうへ 「私を抱きしめて…」 優しい顔をして 貴方は泣かないで さよならは言わないで 「you don't need other words」 「you can see the another world」 |
野に咲く花のように 誰もいないグラウンドの名前刻んだ桜の下 いつか君ともう一度 ここに来ることを約束しよう チャイムの響く校庭の 片隅に咲く花のように 優しく笑ってくれた君だけに伝えたい ただ「ありがとう」と… 僕たちはいつの日にか またこの場所で出逢うその日まで 野に咲いた花のように 決して負けずに強く咲きたい 通い慣れたこの道も 教室から見える景色も 「いつまでも忘れないよ…」 と涙浮かべた 君の笑顔も いつも見慣れた夕暮れが桜並木を染めてゆく 僕たちはそれぞれの思い出を 胸に抱いて歩き始める いつか見た夢の場所へたどり着くまで あきらめないで まだ名もない花だけれど 決して負けずに強く咲きたい いつの日か歩いてきた道を 振り返る時が来るまで 野に咲いた花のように 決して負けずに強く咲きたい 僕たちはいつの日にか またこの場所で出逢うその日まで 野に咲いた花のように 決して負けずに強く咲きたい 決して負けずに強く咲きたい 咲きたい… | GACKT | Gackt.C | Gackt.C | Gackt.C・Chachamaru | 誰もいないグラウンドの名前刻んだ桜の下 いつか君ともう一度 ここに来ることを約束しよう チャイムの響く校庭の 片隅に咲く花のように 優しく笑ってくれた君だけに伝えたい ただ「ありがとう」と… 僕たちはいつの日にか またこの場所で出逢うその日まで 野に咲いた花のように 決して負けずに強く咲きたい 通い慣れたこの道も 教室から見える景色も 「いつまでも忘れないよ…」 と涙浮かべた 君の笑顔も いつも見慣れた夕暮れが桜並木を染めてゆく 僕たちはそれぞれの思い出を 胸に抱いて歩き始める いつか見た夢の場所へたどり着くまで あきらめないで まだ名もない花だけれど 決して負けずに強く咲きたい いつの日か歩いてきた道を 振り返る時が来るまで 野に咲いた花のように 決して負けずに強く咲きたい 僕たちはいつの日にか またこの場所で出逢うその日まで 野に咲いた花のように 決して負けずに強く咲きたい 決して負けずに強く咲きたい 咲きたい… |
君のためにできること いつまでもキミだけは 変わらないで傍にいて ボクの腕で抱きしめた時から この予感に気付いたから あどけない笑顔に見せたキミに 涙の理由を聞けなくて ボクのつかんだ手を振りほどいて… そっと背中越しに声をかけた 「もう大丈夫だよ」と 何度も繰り返して 小さくふるえてるキミに そんな言葉しか言えないけれど いつだってキミだけは 変わらないで傍にいて ボクの腕で抱きしめた時から この予感に気付いたから なにげない話の中で キミの見せた笑顔が嬉しくて ボクは少し恥ずかしそうに微笑うキミを 離さないまま呟いた 「もう大丈夫…」なんてことしか 言えないけど その涙がもう消えるなら ボクがキミのピエロになるから いつだってキミだけは 変わらないで傍にいて ボクの腕で抱きしめた時から この予感に気付いたから 手にした笑顔の数より 涙は多いかもしれないけど 『傍にいる』 それがボクの、キミのためにできること いつだってキミだけは 変わらないで側にいて ボクの腕で抱きしめた時から この予感に気付いたから いつだってボクだけは キミを離したりはしないから ボクがキミを守ってみせるから この予感に気付いたから | GACKT | GACKT.C | GACKT.C | Gackt.C・CHACHAMARU | いつまでもキミだけは 変わらないで傍にいて ボクの腕で抱きしめた時から この予感に気付いたから あどけない笑顔に見せたキミに 涙の理由を聞けなくて ボクのつかんだ手を振りほどいて… そっと背中越しに声をかけた 「もう大丈夫だよ」と 何度も繰り返して 小さくふるえてるキミに そんな言葉しか言えないけれど いつだってキミだけは 変わらないで傍にいて ボクの腕で抱きしめた時から この予感に気付いたから なにげない話の中で キミの見せた笑顔が嬉しくて ボクは少し恥ずかしそうに微笑うキミを 離さないまま呟いた 「もう大丈夫…」なんてことしか 言えないけど その涙がもう消えるなら ボクがキミのピエロになるから いつだってキミだけは 変わらないで傍にいて ボクの腕で抱きしめた時から この予感に気付いたから 手にした笑顔の数より 涙は多いかもしれないけど 『傍にいる』 それがボクの、キミのためにできること いつだってキミだけは 変わらないで側にいて ボクの腕で抱きしめた時から この予感に気付いたから いつだってボクだけは キミを離したりはしないから ボクがキミを守ってみせるから この予感に気付いたから |
君に逢いたくて 君に逢いたくて 誰よりも逢いたくて もう一度この手をつないでほしい この部屋にまだ置き忘れた 君の面影をさがしているよ 目を閉じれば今も君が そばにいるような気がして いつかはあたりまえのように 別れがくること わかっていたのに 君に逢いたくて 誰よりも逢いたくて 忘れることなんて 出来やしないから 君が見えなくて 何度も傷つけたけれど もう一度この手をつないでほしい 出逢った瞬間(とき)に恋に落ちて 思わず君を抱きしめていた そんな僕に笑いながら 「馬鹿ね」と軽くキスをして… 誰もが出逢いと別れの中で 確かな愛に 気づいていく 君に逢いたくて 誰よりも逢いたくて 初めて君に逢った 星空の下で 君に伝えたい 届かない想いでも 僕の心はまだ君をさがしている いつかはあたりまえのように 別れがくること わかっていたのに 君に逢いたくて 誰よりも逢いたくて 忘れることなんて 出来やしないから 君のためなら そう君のためなら… もう一度この手をつないでほしい いつもつないだ手は温かかった | GACKT | Gackt.C | Gackt.C | Gackt.C・Chachamaru | 君に逢いたくて 誰よりも逢いたくて もう一度この手をつないでほしい この部屋にまだ置き忘れた 君の面影をさがしているよ 目を閉じれば今も君が そばにいるような気がして いつかはあたりまえのように 別れがくること わかっていたのに 君に逢いたくて 誰よりも逢いたくて 忘れることなんて 出来やしないから 君が見えなくて 何度も傷つけたけれど もう一度この手をつないでほしい 出逢った瞬間(とき)に恋に落ちて 思わず君を抱きしめていた そんな僕に笑いながら 「馬鹿ね」と軽くキスをして… 誰もが出逢いと別れの中で 確かな愛に 気づいていく 君に逢いたくて 誰よりも逢いたくて 初めて君に逢った 星空の下で 君に伝えたい 届かない想いでも 僕の心はまだ君をさがしている いつかはあたりまえのように 別れがくること わかっていたのに 君に逢いたくて 誰よりも逢いたくて 忘れることなんて 出来やしないから 君のためなら そう君のためなら… もう一度この手をつないでほしい いつもつないだ手は温かかった |
12月のLove song いつの間にか 街の中に12月のあわただしさがあふれ 小さな手を振りながら 大切な人の名前を呼ぶ 恋人達の優しさに包まれて この街にも少し早い冬が訪れる 大切な人だから ずっと変わらないで わらっていて 大好きな人だから ずっと君だけを抱きしめて… Show-windowを見つめながら 肩を寄せ合う二人が通りすぎる 君のことを待ちながら白い吐息に想いをのせる 見上げた空に粉雪が舞い降りて いたずらに二人の距離をそっと近づける 静かな夜に耳元でささやいた あの言葉をもう一度そっとつぶやいた 大切な人だから ずっと変わらないで わらっていて 大好きな人だから ずっと君だけを抱きしめて… 大切な人だから ずっと変わらないで わらっていて 大好きな人だから ずっと君だけを抱きしめて… いつまでも抱きしめて いつまでも抱きしめて 君だけを抱きしめて | GACKT | Gackt.C | Gackt.C | Gackt.C・CHACHAMARU | いつの間にか 街の中に12月のあわただしさがあふれ 小さな手を振りながら 大切な人の名前を呼ぶ 恋人達の優しさに包まれて この街にも少し早い冬が訪れる 大切な人だから ずっと変わらないで わらっていて 大好きな人だから ずっと君だけを抱きしめて… Show-windowを見つめながら 肩を寄せ合う二人が通りすぎる 君のことを待ちながら白い吐息に想いをのせる 見上げた空に粉雪が舞い降りて いたずらに二人の距離をそっと近づける 静かな夜に耳元でささやいた あの言葉をもう一度そっとつぶやいた 大切な人だから ずっと変わらないで わらっていて 大好きな人だから ずっと君だけを抱きしめて… 大切な人だから ずっと変わらないで わらっていて 大好きな人だから ずっと君だけを抱きしめて… いつまでも抱きしめて いつまでも抱きしめて 君だけを抱きしめて |
Vanilla キミは誠実なMORALIST 綺麗な指でボクをなぞる ボクは純粋なTERRORIST キミの想うがままに革命が起きる 恋に縛られたSPECIALIST 長い爪を立てられたボク 愛を確かめたいEGOIST キミの奥までたどりつきたい キミの顔が遠ざかる Ah ボクがボクで無くなる前に 愛してもいいかい? 揺れる夜に あるがままでいいよ もっと 深く 狂おしいくらいに慣れた唇が 溶け合うほどに ボクは…キミの…VANILLA 「…ナンテ気取りすぎ」 そんなCOOLなキミはPLASTIC 熱い眼差しにはECOLOGIST その燃えるくちづけがもどかしい 歪んでいくキミの顔が Ah ボクがボクでいられマスように 愛してもいいかい? 揺れる夜に あるがままでいいよ もっと 速く 苦しいくらいに 濡れた唇が 言葉なんてもう キミとボクのBURINING LOVE Ah いくつ朝を迎えれば Ah 夜は終わるのだろうか Ah 空に散りばめられた Ah 白い花に囲まれて逝く 愛してもいいかい? 揺れる夜に あるがままでいいよ 『アイブシテ!!!』 悔しいくらいに キミにハマってるのに 苦しいくらいに ワナになびいて 愛してもいいかい? 揺れる夜に あるがままでいいよ もっと キミを 狂おしいくらいに慣れた腰つきが 溶け合うほどに キミは…ボクの…番人だ | GACKT | GACKT.C | GACKT.C | Gackt | キミは誠実なMORALIST 綺麗な指でボクをなぞる ボクは純粋なTERRORIST キミの想うがままに革命が起きる 恋に縛られたSPECIALIST 長い爪を立てられたボク 愛を確かめたいEGOIST キミの奥までたどりつきたい キミの顔が遠ざかる Ah ボクがボクで無くなる前に 愛してもいいかい? 揺れる夜に あるがままでいいよ もっと 深く 狂おしいくらいに慣れた唇が 溶け合うほどに ボクは…キミの…VANILLA 「…ナンテ気取りすぎ」 そんなCOOLなキミはPLASTIC 熱い眼差しにはECOLOGIST その燃えるくちづけがもどかしい 歪んでいくキミの顔が Ah ボクがボクでいられマスように 愛してもいいかい? 揺れる夜に あるがままでいいよ もっと 速く 苦しいくらいに 濡れた唇が 言葉なんてもう キミとボクのBURINING LOVE Ah いくつ朝を迎えれば Ah 夜は終わるのだろうか Ah 空に散りばめられた Ah 白い花に囲まれて逝く 愛してもいいかい? 揺れる夜に あるがままでいいよ 『アイブシテ!!!』 悔しいくらいに キミにハマってるのに 苦しいくらいに ワナになびいて 愛してもいいかい? 揺れる夜に あるがままでいいよ もっと キミを 狂おしいくらいに慣れた腰つきが 溶け合うほどに キミは…ボクの…番人だ |
Last Song あてもなく一人 さまよい歩き続けた かすかな吐息を ただ白く染めて 移り変わりゆく 季節のその儚さに 理由もなく 涙がこぼれた 「今も愛している…」 降り続く悲しみは 真っ白な雪に変わる ずっと空を見上げてた この身体が消える前に 今、願いが届くのなら もう一度強く抱きしめて 解り合えなくて 何度もキズつけていた そんな時でも いつも優しくて ふいに渡された 指輪に刻まれていた 二人の約束は 叶わないままに 「今も憶えている…」 遠ざかる想い出は いつまでも眩しすぎて もっと側に居たかった もう二度と逢えないけど いつも側で支えてくれた あなただけは変わらないでいて 最後に見せた涙が消せなくて この白い雪たちと 一緒に消えてしまっても あなたの心の中にずっと 咲いていたいから 寄りそって抱き合った 温もりは忘れないでね 違う誰かを愛しても 最後に聞いたあなたの声を このままずっと離さないまま 深く眠りに落ちたい 降り続く悲しみは 真っ白な雪に変わる ずっと空を見上げてた この身体が消える前に 今、願いが届くのなら もう一度強く抱きしめて 「もう一度強く抱きしめて…」 | GACKT | GACKT.C | GACKT.C | Gackt.C・Chachamaru | あてもなく一人 さまよい歩き続けた かすかな吐息を ただ白く染めて 移り変わりゆく 季節のその儚さに 理由もなく 涙がこぼれた 「今も愛している…」 降り続く悲しみは 真っ白な雪に変わる ずっと空を見上げてた この身体が消える前に 今、願いが届くのなら もう一度強く抱きしめて 解り合えなくて 何度もキズつけていた そんな時でも いつも優しくて ふいに渡された 指輪に刻まれていた 二人の約束は 叶わないままに 「今も憶えている…」 遠ざかる想い出は いつまでも眩しすぎて もっと側に居たかった もう二度と逢えないけど いつも側で支えてくれた あなただけは変わらないでいて 最後に見せた涙が消せなくて この白い雪たちと 一緒に消えてしまっても あなたの心の中にずっと 咲いていたいから 寄りそって抱き合った 温もりは忘れないでね 違う誰かを愛しても 最後に聞いたあなたの声を このままずっと離さないまま 深く眠りに落ちたい 降り続く悲しみは 真っ白な雪に変わる ずっと空を見上げてた この身体が消える前に 今、願いが届くのなら もう一度強く抱きしめて 「もう一度強く抱きしめて…」 |
Journey through the Decade 見上げる星 それぞれの歴史が 輝いて 星座のよう 線で結ぶ瞬間 始まる Legend オーロラ揺らめく 時空越えて 飛び込む 迷走する Parallel world On the road 誰も旅の途中 本当の自分自身 出逢うため 歩き続けるのさ今を We're all travelers ボクの目の前に広がる 9つの道はいつか 重なって 新しい夜明けへと続く 道に変わるのだろう 目撃せよ Journey through the decade レンズ越しに 切り取った景色を 見つめても 真実とは 心の目の中に 映る物さ どこかで 戦いの幕が開(あ)き ボクという 現実さらうHalation On the road 旅に出る理由は 世界が滅びる未来 変えるため もっと強く夢を抱(いだ)け We're all dreamers ボクの運命はかならず 10度目に立ち上がった その時に 新しい風通り抜ける 道がひらくのだろう 目撃せよ Journey through the decade 自分が 瞬間ごとに 決断する そのすべてで 未来は 理想にも絶望にも 変わってゆく だからきっと 信じた道走れ On the road 誰も旅の途中 本当の自分自身 出逢うため 歩き続けるのさ今を We're all travelers ボクの目の前に広がる 9つの道はいつか 重なって 新しい夜明けへと続く 道に変わるのだろう 目撃せよ Journey through the decade | GACKT | Shoko Fujibayashi | Ryo | Kotaro Nakagawa・Ryo | 見上げる星 それぞれの歴史が 輝いて 星座のよう 線で結ぶ瞬間 始まる Legend オーロラ揺らめく 時空越えて 飛び込む 迷走する Parallel world On the road 誰も旅の途中 本当の自分自身 出逢うため 歩き続けるのさ今を We're all travelers ボクの目の前に広がる 9つの道はいつか 重なって 新しい夜明けへと続く 道に変わるのだろう 目撃せよ Journey through the decade レンズ越しに 切り取った景色を 見つめても 真実とは 心の目の中に 映る物さ どこかで 戦いの幕が開(あ)き ボクという 現実さらうHalation On the road 旅に出る理由は 世界が滅びる未来 変えるため もっと強く夢を抱(いだ)け We're all dreamers ボクの運命はかならず 10度目に立ち上がった その時に 新しい風通り抜ける 道がひらくのだろう 目撃せよ Journey through the decade 自分が 瞬間ごとに 決断する そのすべてで 未来は 理想にも絶望にも 変わってゆく だからきっと 信じた道走れ On the road 誰も旅の途中 本当の自分自身 出逢うため 歩き続けるのさ今を We're all travelers ボクの目の前に広がる 9つの道はいつか 重なって 新しい夜明けへと続く 道に変わるのだろう 目撃せよ Journey through the decade |