空と君のあいだに 君が涙のときには 僕はポプラの枝になる 孤独な人につけこむようなことは言えなくて 君を泣かせたあいつの正体を僕は知ってた ひきとめた僕を君は振りはらった遠い夜 ここにいるよ 愛はまだ ここにいるよ いつまでも 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる 君の心がわかる、とたやすく誓える男に なぜ女はついてゆくのだろう そして泣くのだろう 君がすさんだ瞳で強がるのがとても痛い 憎むことでいつまでもあいつに縛られないで ここにいるよ 愛はまだ ここにいるよ うつむかないで 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 君が涙のときには 僕はポプラの枝になる 孤独な人につけこむようなことは言えなくて 君を泣かせたあいつの正体を僕は知ってた ひきとめた僕を君は振りはらった遠い夜 ここにいるよ 愛はまだ ここにいるよ いつまでも 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる 君の心がわかる、とたやすく誓える男に なぜ女はついてゆくのだろう そして泣くのだろう 君がすさんだ瞳で強がるのがとても痛い 憎むことでいつまでもあいつに縛られないで ここにいるよ 愛はまだ ここにいるよ うつむかないで 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる |
| さよならさよならさよなら さよなら 今は なにも 言わないわ さよなら さよなら 今は なにも言えないわ 楽しいことだけ 想い出す あなたに 幸せを さよなら さよなら いつか 街で 出逢ったら はじめて 出逢った人の 言葉 かわしましょう さよなら さよなら 恋は いつか 終わるもの 涙は みせずに 違う電車 待ちましょう 楽しいことだけ 想い出す あなたに 幸せを さよなら さよなら 今は なにも 言わないわ さよなら さよなら 今は なにも 言えないわ | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | | さよなら さよなら 今は なにも 言わないわ さよなら さよなら 今は なにも言えないわ 楽しいことだけ 想い出す あなたに 幸せを さよなら さよなら いつか 街で 出逢ったら はじめて 出逢った人の 言葉 かわしましょう さよなら さよなら 恋は いつか 終わるもの 涙は みせずに 違う電車 待ちましょう 楽しいことだけ 想い出す あなたに 幸せを さよなら さよなら 今は なにも 言わないわ さよなら さよなら 今は なにも 言えないわ |
| 杏村からふられふられて 溜息つけば 町は夕暮れ 人波模様 子守唄など うたわれたくて とぎれとぎれの ひとり唄をうたう 明日は案外 うまく行くだろう 慣れてしまえば 慣れたなら 杏村から 便りがとどく きのう おまえの 誕生日だったよと 街のねずみは 霞を食べて 夢の端し切れで ねぐらをつくる 眠りさめれば 別れは遠く 忘れ忘れの 夕野原が浮かぶ 明日は案外 うまく行くだろう 慣れてしまえば 慣れたなら 杏村から 便りがとどく きのう おまえの 誕生日だったよと 杏村から 便りがとどく きのう おまえの 誕生日だったよと | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | | ふられふられて 溜息つけば 町は夕暮れ 人波模様 子守唄など うたわれたくて とぎれとぎれの ひとり唄をうたう 明日は案外 うまく行くだろう 慣れてしまえば 慣れたなら 杏村から 便りがとどく きのう おまえの 誕生日だったよと 街のねずみは 霞を食べて 夢の端し切れで ねぐらをつくる 眠りさめれば 別れは遠く 忘れ忘れの 夕野原が浮かぶ 明日は案外 うまく行くだろう 慣れてしまえば 慣れたなら 杏村から 便りがとどく きのう おまえの 誕生日だったよと 杏村から 便りがとどく きのう おまえの 誕生日だったよと |
| 笑わせるじゃないか笑わせるじゃないか あたしときたら あの人がそれとなく うるさがっているのに 笑わせるじゃないか あたしときたら 泣きついて じゃれついて ままごと気分 「誰か教えてやれよ」と声がする 気がついているわ 暗闇ガラスに 映ってるもの みんなわかってるわ あの人が好きな女も 笑わせるじゃないか あたしときたら 泣きついてじゃれついて ままごと気分 笑わせるじゃないか あの人とあたし 相性が合うなんて 占いを切り抜いて 笑わせるじゃないか あの人からも 見えそうなテーブルに 忘れるなんて 「誰か教えてやれよ」と声がする 気がついているわ グラスに響いて 聞こえてるもの みんな わかってるわ あの人を見てる女も 「誰か教えてやれよ」と声がする 気がついているわ 暗闇ガラスに 映ってるもの みんなわかってるわ あの人が好きな女も 笑わせるじゃないか あの人とあたし 相性が合うなんて ままごと気分 | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | | 笑わせるじゃないか あたしときたら あの人がそれとなく うるさがっているのに 笑わせるじゃないか あたしときたら 泣きついて じゃれついて ままごと気分 「誰か教えてやれよ」と声がする 気がついているわ 暗闇ガラスに 映ってるもの みんなわかってるわ あの人が好きな女も 笑わせるじゃないか あたしときたら 泣きついてじゃれついて ままごと気分 笑わせるじゃないか あの人とあたし 相性が合うなんて 占いを切り抜いて 笑わせるじゃないか あの人からも 見えそうなテーブルに 忘れるなんて 「誰か教えてやれよ」と声がする 気がついているわ グラスに響いて 聞こえてるもの みんな わかってるわ あの人を見てる女も 「誰か教えてやれよ」と声がする 気がついているわ 暗闇ガラスに 映ってるもの みんなわかってるわ あの人が好きな女も 笑わせるじゃないか あの人とあたし 相性が合うなんて ままごと気分 |
| やさしい女こんな仕事をしているような女だから だれにでもやさしくすると 思われやすい こんな服を着ているような女だから だれとでも仲良くすると 思われやすい 信じてもらえるがらでもないけど 信じてもらえるがらでもないけど あたしにだって嫌いな奴はいっぱいいる だけどだれにも嫌いだと言えない ひとりぼっちが恐くって こんなに笑って 生きてる こんな夜更けにひとりで歩くくらいだから だれにでも やさしくすると 思われやすい 生まれつきの髪の癖も夜になびけば 笑いかけて招いていると 思われやすい 信じてもらえるがらでもないけど 信じてもらえるがらでもないけど あたしにだって嫌いな奴はいっぱいいる だけどだれにも嫌いだと言えない ひとりぼっちが恐くって こんなに笑って 生きてる ひとりぼっちが恐くって こんなに笑って 生きてる | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | | こんな仕事をしているような女だから だれにでもやさしくすると 思われやすい こんな服を着ているような女だから だれとでも仲良くすると 思われやすい 信じてもらえるがらでもないけど 信じてもらえるがらでもないけど あたしにだって嫌いな奴はいっぱいいる だけどだれにも嫌いだと言えない ひとりぼっちが恐くって こんなに笑って 生きてる こんな夜更けにひとりで歩くくらいだから だれにでも やさしくすると 思われやすい 生まれつきの髪の癖も夜になびけば 笑いかけて招いていると 思われやすい 信じてもらえるがらでもないけど 信じてもらえるがらでもないけど あたしにだって嫌いな奴はいっぱいいる だけどだれにも嫌いだと言えない ひとりぼっちが恐くって こんなに笑って 生きてる ひとりぼっちが恐くって こんなに笑って 生きてる |
| 忘れな草をもう一度ふいに聞いた 噂によれば 町はそろそろ 春のようです 君のいない 広い荒野は いつも今でも 冬というのに 君の町は晴れていますか 花の種は 育ちましたか 僕はここで 生きてゆきます 未練な手紙になりました 忘れな草もう一度ふるえてよ あの人の思い出を抱きしめて 忘れな草もう一度ふるえてよ あの人の夢にとどけ 春や夏や秋があるのは しあわせ行きの 駅の客です 君を乗せた 最後の汽車が 消えた荒野は 長い冬です 君は今も咲いていますか 誰のために咲いていますか 僕はここで 生きてゆきます 未練な手紙になりました 忘れな草もう一度ふるえてよ あの人の思い出を抱きしめて 忘れな草もう一度ふるえてよ あの人の夢にとどけ 君は今も咲いていますか 誰のために咲いていますか 僕はここで 生きてゆきます 未練な手紙になりました 忘れな草もう一度ふるえてよ あの人の思い出を抱きしめて 忘れな草もう一度ふるえてよ あの人の夢にとどけ | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | | ふいに聞いた 噂によれば 町はそろそろ 春のようです 君のいない 広い荒野は いつも今でも 冬というのに 君の町は晴れていますか 花の種は 育ちましたか 僕はここで 生きてゆきます 未練な手紙になりました 忘れな草もう一度ふるえてよ あの人の思い出を抱きしめて 忘れな草もう一度ふるえてよ あの人の夢にとどけ 春や夏や秋があるのは しあわせ行きの 駅の客です 君を乗せた 最後の汽車が 消えた荒野は 長い冬です 君は今も咲いていますか 誰のために咲いていますか 僕はここで 生きてゆきます 未練な手紙になりました 忘れな草もう一度ふるえてよ あの人の思い出を抱きしめて 忘れな草もう一度ふるえてよ あの人の夢にとどけ 君は今も咲いていますか 誰のために咲いていますか 僕はここで 生きてゆきます 未練な手紙になりました 忘れな草もう一度ふるえてよ あの人の思い出を抱きしめて 忘れな草もう一度ふるえてよ あの人の夢にとどけ |
| 波の上何から何まで 昨日を 忘れてみても 胸の中に残る おまえの熱い声 昨日の酒を 今日の酒で 流してみても 砂漠の雨のように おまえに乾いてる 遠いエデン行きの貨物船が出る 帰りそこねたカモメが堕ちる 手も届かない 波の上 懲りもせずに 明日になれば 誰かに惚れて 昨日をくぐり抜けた 顔つきになれるだろう でも今夜は 少し今夜は イカレたハート 傍にいてくれるのは 優しすぎる Tanguerey 遠いエデン行きの貨物船が出る 帰りそこねたカモメが堕ちる 手も届かない 波の上 遠いエデン行きの貨物船が出る 帰りそこねたカモメが堕ちる 手も届かない 波の上 | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | | 何から何まで 昨日を 忘れてみても 胸の中に残る おまえの熱い声 昨日の酒を 今日の酒で 流してみても 砂漠の雨のように おまえに乾いてる 遠いエデン行きの貨物船が出る 帰りそこねたカモメが堕ちる 手も届かない 波の上 懲りもせずに 明日になれば 誰かに惚れて 昨日をくぐり抜けた 顔つきになれるだろう でも今夜は 少し今夜は イカレたハート 傍にいてくれるのは 優しすぎる Tanguerey 遠いエデン行きの貨物船が出る 帰りそこねたカモメが堕ちる 手も届かない 波の上 遠いエデン行きの貨物船が出る 帰りそこねたカモメが堕ちる 手も届かない 波の上 |
| 100人目の恋人あきらめてほしければ 嚇したらどうかしら 私の昔の恋人を ならべたてるのね あなたには初めてで 私には100人目 だから私に手をひけと 言うのは甘いわね 運命が ひとりずつ 小指同志を結んで いるならば はじめから目に見えればいいのに あなたかもしれないし 私かもしれない 身のほど知らずだけど 私 あの人はゆずれない 汚ない手 使うのはやめてって どういう意味 私は何も惜しまずに 愛しているだけよ 続かないたちだから 100人もとり替えて もう飽きた頃でしょうとは 言ってくれるじゃない 冗談で恋をして 遊んでこれたなら 私だってもう少し 自信がついてたわ あなたかもしれないし 私かもしれない 身のほど知らずだけど 私 あの人はゆずれない 冗談で恋をして 遊んでこれたなら 私だってもう少し 自信がついてたわ あなたかもしれないし 私かもしれない 身のほど知らずだけど 私 あの人はゆずれない | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | | あきらめてほしければ 嚇したらどうかしら 私の昔の恋人を ならべたてるのね あなたには初めてで 私には100人目 だから私に手をひけと 言うのは甘いわね 運命が ひとりずつ 小指同志を結んで いるならば はじめから目に見えればいいのに あなたかもしれないし 私かもしれない 身のほど知らずだけど 私 あの人はゆずれない 汚ない手 使うのはやめてって どういう意味 私は何も惜しまずに 愛しているだけよ 続かないたちだから 100人もとり替えて もう飽きた頃でしょうとは 言ってくれるじゃない 冗談で恋をして 遊んでこれたなら 私だってもう少し 自信がついてたわ あなたかもしれないし 私かもしれない 身のほど知らずだけど 私 あの人はゆずれない 冗談で恋をして 遊んでこれたなら 私だってもう少し 自信がついてたわ あなたかもしれないし 私かもしれない 身のほど知らずだけど 私 あの人はゆずれない |
| どこにいてもどこにいても あなたが急に通りかかる偶然を 胸のどこかで 気にかけているの あなたがまさか 通るはずない こんな時間 こんな場所 それはわかっているのに 追いかけるだとか 告げるだとか 伝えなければ 伝わらない わかるけれど わかるけれど 迷惑と言われたら 終わりだもの どこにいても あなたが急に通りかかる偶然を それは 気にかけているの 街をゆく人 みんな あなたに 似てるような気もするし ひとつも似てないとも 思えるわ 聞こえる声 背中のほうで あなたかもしれないから 荒れた爪 少し悔やむ 元気だと噂うれしかった めげたと噂悲しかった それだけでも それだけでも 迷惑と言われたら 終わりだけど あなたが けしているはずのない 確かすぎる場所がある 泣けてくる わたしの部屋 | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | | どこにいても あなたが急に通りかかる偶然を 胸のどこかで 気にかけているの あなたがまさか 通るはずない こんな時間 こんな場所 それはわかっているのに 追いかけるだとか 告げるだとか 伝えなければ 伝わらない わかるけれど わかるけれど 迷惑と言われたら 終わりだもの どこにいても あなたが急に通りかかる偶然を それは 気にかけているの 街をゆく人 みんな あなたに 似てるような気もするし ひとつも似てないとも 思えるわ 聞こえる声 背中のほうで あなたかもしれないから 荒れた爪 少し悔やむ 元気だと噂うれしかった めげたと噂悲しかった それだけでも それだけでも 迷惑と言われたら 終わりだけど あなたが けしているはずのない 確かすぎる場所がある 泣けてくる わたしの部屋 |
おもいで河 涙の国から 吹く風は ひとつ覚えのサヨナラを 繰り返す おもいで河には 砂の船 もう 心はどこへも 流れない 飲んで すべてを忘れられるものならば 今夜も ひとり飲み明かしてみるけれど 飲めば飲むほどに 想い出は深くなる 忘れきれない この想い 深くなる おもいで河へと 身を投げて もう 私は どこへも流れない 季節のさそいに さそわれて 流れてゆく 木の葉よりも 軽やかに あなたの心は 消えてゆく もう 私の愛では とまらない 飲んで すべてを忘れられるものならば 今夜も ひとり飲み明かしてみるけれど 飲めば飲むほどに 想い出は深くなる 忘れきれない この想い 深くなる おもいで河へと 身を投げて もう 私は どこへも流れない 飲んで すべてを忘れられるものならば 今夜も ひとり飲み明かしてみるけれど 飲めば飲むほどに 想い出は深くなる 忘れきれない この心 深くなる おもいで河へと 身を投げて もう 私は どこへも流れない おもいで河へと 身を投げて もう 私は どこへも流れない | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | | 涙の国から 吹く風は ひとつ覚えのサヨナラを 繰り返す おもいで河には 砂の船 もう 心はどこへも 流れない 飲んで すべてを忘れられるものならば 今夜も ひとり飲み明かしてみるけれど 飲めば飲むほどに 想い出は深くなる 忘れきれない この想い 深くなる おもいで河へと 身を投げて もう 私は どこへも流れない 季節のさそいに さそわれて 流れてゆく 木の葉よりも 軽やかに あなたの心は 消えてゆく もう 私の愛では とまらない 飲んで すべてを忘れられるものならば 今夜も ひとり飲み明かしてみるけれど 飲めば飲むほどに 想い出は深くなる 忘れきれない この想い 深くなる おもいで河へと 身を投げて もう 私は どこへも流れない 飲んで すべてを忘れられるものならば 今夜も ひとり飲み明かしてみるけれど 飲めば飲むほどに 想い出は深くなる 忘れきれない この心 深くなる おもいで河へと 身を投げて もう 私は どこへも流れない おもいで河へと 身を投げて もう 私は どこへも流れない |
| こんばんわ(ナレーション)忘れていたのよ あんたのことなんて いつまでも 忘れているつもりだったのに こんばんわ 久しぶりね どうにか無事でいるようね どうしたの 知らん人を見るような眼をしてさ あれから 何をやってもうまくはいかず あの町この町 渡ったよ こんばんわ 久しぶりね あたしにも 飲ませてよ こんばんわ 昔ここに 猫とやさしい人がいた 恋しくて 寄ってみたよ いまはどうしているの あれから 何をやってもうまくはいかず あの町この町 渡ったよ こんばんわ 久しぶりね あたしにも 飲ませてよ あれから 何をやってもうまくはいかず あの町この町 渡ったよ こんばんわ 久しぶりね あたしにも 飲ませてよ | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | | (ナレーション)忘れていたのよ あんたのことなんて いつまでも 忘れているつもりだったのに こんばんわ 久しぶりね どうにか無事でいるようね どうしたの 知らん人を見るような眼をしてさ あれから 何をやってもうまくはいかず あの町この町 渡ったよ こんばんわ 久しぶりね あたしにも 飲ませてよ こんばんわ 昔ここに 猫とやさしい人がいた 恋しくて 寄ってみたよ いまはどうしているの あれから 何をやってもうまくはいかず あの町この町 渡ったよ こんばんわ 久しぶりね あたしにも 飲ませてよ あれから 何をやってもうまくはいかず あの町この町 渡ったよ こんばんわ 久しぶりね あたしにも 飲ませてよ |
誘惑 やさしそうな表情は 女たちの流行 崩れそうな強がりは 男たちの流行 本当のことは 言えない 誰も 口に出せない 黙りあって 黙りあって ふたり 心は冬の海 悲しみは 爪から やがて 髪の先まで 天使たちの歌も 忘れてしまう あなた 鍵を置いて 私 髪を 解いて さみしかった さみしかった 夢のつづきを 始めましょう ガラスの靴を女は 隠して持っています 紙飛行機を男は 隠して持っています ロマンティックな 話が けれど 馴れてないから 黙りあって 黙りあって 寒い心は 夜の中 悲しみを ひとひら かじるごとに 子供は 悲しいと言えない 大人に育つ あなた 鍵を置いて 私 髪を 解いて さみしかった さみしかった 夢のつづきを 始めましょう 悲しみを ひとひら かじるごとに 子供は 悲しいと言えない 大人に育つ あなた 鍵を置いて 私 髪を 解いて さみしかった さみしかった 夢のつづきを 始めましょう | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | | やさしそうな表情は 女たちの流行 崩れそうな強がりは 男たちの流行 本当のことは 言えない 誰も 口に出せない 黙りあって 黙りあって ふたり 心は冬の海 悲しみは 爪から やがて 髪の先まで 天使たちの歌も 忘れてしまう あなた 鍵を置いて 私 髪を 解いて さみしかった さみしかった 夢のつづきを 始めましょう ガラスの靴を女は 隠して持っています 紙飛行機を男は 隠して持っています ロマンティックな 話が けれど 馴れてないから 黙りあって 黙りあって 寒い心は 夜の中 悲しみを ひとひら かじるごとに 子供は 悲しいと言えない 大人に育つ あなた 鍵を置いて 私 髪を 解いて さみしかった さみしかった 夢のつづきを 始めましょう 悲しみを ひとひら かじるごとに 子供は 悲しいと言えない 大人に育つ あなた 鍵を置いて 私 髪を 解いて さみしかった さみしかった 夢のつづきを 始めましょう |
ほうせんか 悲しいですね 人は誰にも 明日 流す涙が見えません 別れる人とわかっていれば はじめから 寄りつきもしないのに 後姿のあの人に 優しすぎたわと ぽつり ほうせんか 私の心 砕けて 砕けて 紅くなれ ほうせんか 空まであがれ あの人に しがみつけ 悲しいですね 人はこんなに ひとりで残されても 生きてます 悲しいですね お酒に酔って 名前 呼び違えては 叱られて 後姿のあの人に 幸せになれなんて 祈れない いつか さすらいに耐えかねて 私をたずねて来てよ ほうせんか 私の心 砕けて 砕けて 紅くなれ ほうせんか 空まであがれ あの人に しがみつけ ほうせんか 私の心 砕けて 砕けて 紅くなれ ほうせんか 空まであがれ あの人に しがみつけ あの人に しがみつけ あの人に しがみつけ | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | | 悲しいですね 人は誰にも 明日 流す涙が見えません 別れる人とわかっていれば はじめから 寄りつきもしないのに 後姿のあの人に 優しすぎたわと ぽつり ほうせんか 私の心 砕けて 砕けて 紅くなれ ほうせんか 空まであがれ あの人に しがみつけ 悲しいですね 人はこんなに ひとりで残されても 生きてます 悲しいですね お酒に酔って 名前 呼び違えては 叱られて 後姿のあの人に 幸せになれなんて 祈れない いつか さすらいに耐えかねて 私をたずねて来てよ ほうせんか 私の心 砕けて 砕けて 紅くなれ ほうせんか 空まであがれ あの人に しがみつけ ほうせんか 私の心 砕けて 砕けて 紅くなれ ほうせんか 空まであがれ あの人に しがみつけ あの人に しがみつけ あの人に しがみつけ |
| かなしみ笑いだから 笑い続けるだけよ 愛の傷が 癒えるまで 喜びも 悲しみも 忘れ去るまで 遊び歩いた あげくの恋は 別れやすそうな 相手を選んで 二度と 涙流さないような 軽い暮らしを 続けてゆくのよ だって仕方がないじゃないの あなたは 二度と戻って来ないし ひとり暮らしをするのは つらい あなたを 待ち続けた あの部屋で ひとり待ちわびて 待ちわびて 時を 恨むだけ だから 笑い続けるだけよ 愛の傷が 癒えるまで 喜びも 悲しみも 忘れ去るまで 恨んでいられるうちは いいわ 忘れられたら 生きてはゆけない そんな 心の誓いも いつか 一人笑いに慣れてしまうもの 酒と踊りと歌を 覚えて 暗く輝く街へ 出かけよう そこで覚えた暮らしがいつか 生まれながらに 思えてくるまで そうよ 待ちわびて 待ちわびて 時を恨むだけ だから 笑い続けるだけよ 愛の傷が 癒えるまで 喜びも 悲しみも 忘れ去るまで だから 笑い続けるだけよ 愛の傷が 癒えるまで 喜びも 悲しみも 忘れ去るまで | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | | だから 笑い続けるだけよ 愛の傷が 癒えるまで 喜びも 悲しみも 忘れ去るまで 遊び歩いた あげくの恋は 別れやすそうな 相手を選んで 二度と 涙流さないような 軽い暮らしを 続けてゆくのよ だって仕方がないじゃないの あなたは 二度と戻って来ないし ひとり暮らしをするのは つらい あなたを 待ち続けた あの部屋で ひとり待ちわびて 待ちわびて 時を 恨むだけ だから 笑い続けるだけよ 愛の傷が 癒えるまで 喜びも 悲しみも 忘れ去るまで 恨んでいられるうちは いいわ 忘れられたら 生きてはゆけない そんな 心の誓いも いつか 一人笑いに慣れてしまうもの 酒と踊りと歌を 覚えて 暗く輝く街へ 出かけよう そこで覚えた暮らしがいつか 生まれながらに 思えてくるまで そうよ 待ちわびて 待ちわびて 時を恨むだけ だから 笑い続けるだけよ 愛の傷が 癒えるまで 喜びも 悲しみも 忘れ去るまで だから 笑い続けるだけよ 愛の傷が 癒えるまで 喜びも 悲しみも 忘れ去るまで |
りばいばる 忘れられない歌を 突然聞く 誰も知る人のない 遠い町の角で やっと恨みも嘘も うすれた頃 忘れられない歌が もう一度はやる 愛してる愛してる 今は誰のため 愛してる愛してる 君よ歌う やっと忘れた歌が もう一度はやる なにもことばに残る 誓いはなく なにも形に残る 思い出もない 酒に氷を入れて 飲むのが好き それが誰の真似かも とうに忘れた頃 愛してる愛してる 今は誰のため 愛してる愛してる 君よ歌う やっと忘れた歌が もう一度はやる 愛してる愛してる 今は誰のため 愛してる愛してる 君よ歌う やっと忘れた歌が もう一度はやる やっと忘れた歌が もう一度はやる | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | | 忘れられない歌を 突然聞く 誰も知る人のない 遠い町の角で やっと恨みも嘘も うすれた頃 忘れられない歌が もう一度はやる 愛してる愛してる 今は誰のため 愛してる愛してる 君よ歌う やっと忘れた歌が もう一度はやる なにもことばに残る 誓いはなく なにも形に残る 思い出もない 酒に氷を入れて 飲むのが好き それが誰の真似かも とうに忘れた頃 愛してる愛してる 今は誰のため 愛してる愛してる 君よ歌う やっと忘れた歌が もう一度はやる 愛してる愛してる 今は誰のため 愛してる愛してる 君よ歌う やっと忘れた歌が もう一度はやる やっと忘れた歌が もう一度はやる |
横恋慕 わるいけど そこで眠ってるひとを 起こしてほしいの 急いでるの 話があるの 夜更けでごめんね 泣いててごめんね みじかい話よ すぐにすむわ さよなら あなた ねてるふりで 話は聞こえてるはずよ ためしに彼女 耳から受話器を 遠ざけてみてよ 夜明け前のバスで あなたの住む町へ 着くわと告げれば おどろく あなたの背中 見える うそです ごめんね じゃまして ごめんね これっきりでよすわ 一度いうわ 好きです あなた 明日から私 真夜中の国へ 朝日が見えても 人がいても さむい真夜中 終った恋なら なかったようなもの 止め金のとれた ブローチひとつ 捨てるしかない 長い髪を 三つ編みにしていた頃に めぐり逢えればよかった 彼女より もう少し早く たぶん だめね それでも 時の流れさえ 見放す 私の思いを 伝えてから 消えたい 夜更けでごめんね 泣いててごめんね これっきりでよすわ 一度いうわ 好きです あなた 長い髪を 三つ編みにしていた頃に めぐり逢えればよかった 彼女より もう少し早く たぶん だめね それでも 時の流れさえ 見放す 私の思いを 伝えてから 消えたい 夜更けでごめんね 泣いててごめんね これっきりでよすわ 一度いうわ 好きです あなた | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | | わるいけど そこで眠ってるひとを 起こしてほしいの 急いでるの 話があるの 夜更けでごめんね 泣いててごめんね みじかい話よ すぐにすむわ さよなら あなた ねてるふりで 話は聞こえてるはずよ ためしに彼女 耳から受話器を 遠ざけてみてよ 夜明け前のバスで あなたの住む町へ 着くわと告げれば おどろく あなたの背中 見える うそです ごめんね じゃまして ごめんね これっきりでよすわ 一度いうわ 好きです あなた 明日から私 真夜中の国へ 朝日が見えても 人がいても さむい真夜中 終った恋なら なかったようなもの 止め金のとれた ブローチひとつ 捨てるしかない 長い髪を 三つ編みにしていた頃に めぐり逢えればよかった 彼女より もう少し早く たぶん だめね それでも 時の流れさえ 見放す 私の思いを 伝えてから 消えたい 夜更けでごめんね 泣いててごめんね これっきりでよすわ 一度いうわ 好きです あなた 長い髪を 三つ編みにしていた頃に めぐり逢えればよかった 彼女より もう少し早く たぶん だめね それでも 時の流れさえ 見放す 私の思いを 伝えてから 消えたい 夜更けでごめんね 泣いててごめんね これっきりでよすわ 一度いうわ 好きです あなた |
あの娘 やさしい名前をつけたこは 愛されやすいと言うけれど 私を愛してもらうには 百年かけても まだ早い よくある名前をつけたこは 忘られづらいというけれど 私を忘れてしまうには 一秒かけても まだ多い ゆう子あい子りょう子けい子まち子かずみひろ子まゆみ 似たよな名前はいくらもあるのに 私じゃ駄目ネ 綺麗ね可憐ね素直ね比べりゃあのこが天使 妬いても泣いてもあのこにゃなれない 私じゃ駄目ネ あのこの名前を真似たなら 私を愛してくれますか あのこの口癖真似たなら 私を愛してくれますか あのこの化粧を真似たなら 私を愛してくれますか あのこをたとえば殺しても あなたは私を 愛さない ゆうこあいこりょうこけいこまちこかずみひろ子まゆみ 似たよな名前はいくらもあるのに 私じゃ駄目ネ 綺麗ね可憐ね素直ね比べりゃあのこが天使 妬いても泣いてもあのこにゃなれない また夜が明ける ゆう子あい子りょう子けい子まち子かずみひろ子まゆみ 似たよな名前はいくらもあるのに 私じゃ駄目ネ 綺麗ね可憐ね素直ね比べりゃあのこが天使 妬いても泣いてもあのこにゃなれない 私じゃ駄目ネ | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | | やさしい名前をつけたこは 愛されやすいと言うけれど 私を愛してもらうには 百年かけても まだ早い よくある名前をつけたこは 忘られづらいというけれど 私を忘れてしまうには 一秒かけても まだ多い ゆう子あい子りょう子けい子まち子かずみひろ子まゆみ 似たよな名前はいくらもあるのに 私じゃ駄目ネ 綺麗ね可憐ね素直ね比べりゃあのこが天使 妬いても泣いてもあのこにゃなれない 私じゃ駄目ネ あのこの名前を真似たなら 私を愛してくれますか あのこの口癖真似たなら 私を愛してくれますか あのこの化粧を真似たなら 私を愛してくれますか あのこをたとえば殺しても あなたは私を 愛さない ゆうこあいこりょうこけいこまちこかずみひろ子まゆみ 似たよな名前はいくらもあるのに 私じゃ駄目ネ 綺麗ね可憐ね素直ね比べりゃあのこが天使 妬いても泣いてもあのこにゃなれない また夜が明ける ゆう子あい子りょう子けい子まち子かずみひろ子まゆみ 似たよな名前はいくらもあるのに 私じゃ駄目ネ 綺麗ね可憐ね素直ね比べりゃあのこが天使 妬いても泣いてもあのこにゃなれない 私じゃ駄目ネ |
アザミ嬢のララバイ ララバイ ひとりで眠れない夜は ララバイ あたしをたずねておいて ララバイ ひとりで泣いてちゃみじめよ ララバイ 今夜はどこからかけてるの 春は菜の花 秋には桔梗 そしてあたしは いつも夜咲く アザミ ララバイ ひとりで泣いてちゃみじめよ ララバイ 今夜はどこからかけてるの ララバイ なんにも考えちゃいけない ララバイ 心におおいをかけて ララバイ おやすみ涙をふいて ララバイ おやすみ何もかも忘れて 春は菜の花 秋には桔梗 そしてあたしは いつも夜咲く アザミ ララバイ おやすみ涙をふいて ララバイ おやすみ何もかも忘れて 春は菜の花 秋には桔梗 そしてあたしは いつも夜咲く アザミ ララバイ ひとりで眠れない夜は ララバイ あたしをたずねておいで ララバイ ひとりで泣いてちゃみじめよ ララバイ 今夜はどこからかけてるの ララバイ ララバイ ララバイ ラララ ララバイ ララバイ ララバイ ララララ ララバイ ララバイ ララバイ ラララ | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | | ララバイ ひとりで眠れない夜は ララバイ あたしをたずねておいて ララバイ ひとりで泣いてちゃみじめよ ララバイ 今夜はどこからかけてるの 春は菜の花 秋には桔梗 そしてあたしは いつも夜咲く アザミ ララバイ ひとりで泣いてちゃみじめよ ララバイ 今夜はどこからかけてるの ララバイ なんにも考えちゃいけない ララバイ 心におおいをかけて ララバイ おやすみ涙をふいて ララバイ おやすみ何もかも忘れて 春は菜の花 秋には桔梗 そしてあたしは いつも夜咲く アザミ ララバイ おやすみ涙をふいて ララバイ おやすみ何もかも忘れて 春は菜の花 秋には桔梗 そしてあたしは いつも夜咲く アザミ ララバイ ひとりで眠れない夜は ララバイ あたしをたずねておいで ララバイ ひとりで泣いてちゃみじめよ ララバイ 今夜はどこからかけてるの ララバイ ララバイ ララバイ ラララ ララバイ ララバイ ララバイ ララララ ララバイ ララバイ ララバイ ラララ |
| 兆しのシーズン眠りそこねた真夜中 窓を打つ雨 いつから夢の中に忍び込んだの うなされていたうわごと 目を醒ましても 唇にまだリアルに漂っている こんな理由でなんか会いにゆけないわ もう一人では眠れない 兆しのシーズン 壊れたら悲しい でもそれよりも恋しい もう強がりの限界 兆しのシーズン いなされてしまうのかしら 降りつのらせてゆく雨 熱くなる胸 潤んで瞳の中 意地がくずれる 貴方が遠ざかってく夢で泣いたわ 愚かしいほどに私 すがりついてた 知らず知らずのうちに傾いてたのね 貴方だけが気づかない 兆しのシーズン なぜ女のほうからじゃ 強気に出られない もう半端じゃ終われない 兆しのシーズン いなされてしまうのかしら 貴方だけが気づかない 兆しのシーズン なぜ女のほうからじゃ 強気に出られない もう半端じゃ終われない 兆しのシーズン いなされてしまうのかしら | 中島みゆき | 中島みゆき | 筒美京平 | 瀬尾一三 | 眠りそこねた真夜中 窓を打つ雨 いつから夢の中に忍び込んだの うなされていたうわごと 目を醒ましても 唇にまだリアルに漂っている こんな理由でなんか会いにゆけないわ もう一人では眠れない 兆しのシーズン 壊れたら悲しい でもそれよりも恋しい もう強がりの限界 兆しのシーズン いなされてしまうのかしら 降りつのらせてゆく雨 熱くなる胸 潤んで瞳の中 意地がくずれる 貴方が遠ざかってく夢で泣いたわ 愚かしいほどに私 すがりついてた 知らず知らずのうちに傾いてたのね 貴方だけが気づかない 兆しのシーズン なぜ女のほうからじゃ 強気に出られない もう半端じゃ終われない 兆しのシーズン いなされてしまうのかしら 貴方だけが気づかない 兆しのシーズン なぜ女のほうからじゃ 強気に出られない もう半端じゃ終われない 兆しのシーズン いなされてしまうのかしら |
| ジェラシー・ジェラシージェラシー ジェラシー ジェラシー ジェラシー 誰の目にも見せないようにすればするほど ひどくなってゆくのがジェラシー 目線ひとつバレずにクールに見せてるほど 降り積もってゆくのがジェラシー ジェラシー ジェラシー ジェラシー 嫌われたくないのね あの人からも あの人の側にいる人みんなから 良く思われたいのよね バカじゃないかしら 会えないのと会いたくないのは別ものだと わかりきっているのにジェラシー 「縛られないで済むのが賢い」と男たち 猫みたいに言うからジェラシー ジェラシー ジェラシー ジェラシー 誰もが疑わしい 男だろうと 女ならもっと あの人に妙に近づきすぎる気がするの バカじゃないかしら ジェラシー ジェラシー ジェラシー 誰もが疑わしい ジェラシー ジェラシー ジェラシー 誰もが疑わしい ジェラシー ジェラシー ジェラシー ジェラシー | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | ジェラシー ジェラシー ジェラシー ジェラシー 誰の目にも見せないようにすればするほど ひどくなってゆくのがジェラシー 目線ひとつバレずにクールに見せてるほど 降り積もってゆくのがジェラシー ジェラシー ジェラシー ジェラシー 嫌われたくないのね あの人からも あの人の側にいる人みんなから 良く思われたいのよね バカじゃないかしら 会えないのと会いたくないのは別ものだと わかりきっているのにジェラシー 「縛られないで済むのが賢い」と男たち 猫みたいに言うからジェラシー ジェラシー ジェラシー ジェラシー 誰もが疑わしい 男だろうと 女ならもっと あの人に妙に近づきすぎる気がするの バカじゃないかしら ジェラシー ジェラシー ジェラシー 誰もが疑わしい ジェラシー ジェラシー ジェラシー 誰もが疑わしい ジェラシー ジェラシー ジェラシー ジェラシー |
| 二隻の舟時は 全てを連れてゆくものらしい なのに どうして 寂しさを置き忘れてゆくの いくつになれば 人懐かしさを うまく捨てられるようになるの 難しいこと望んじゃいない 有り得ないこと望んじゃいない 時よ 最後に残してくれるなら 寂しさの分だけ 愚かさをください おまえとわたしは たとえば二隻の舟 暗い海を渡ってゆく ひとつひとつの舟 互いの姿は波に隔てられても 同じ歌を歌いながらゆく 二隻の舟 時流を泳ぐ海鳥たちは むごい摂理をささやくばかり いつかちぎれる絆見たさに 高く高く高く 敢えなくわたしが 波に砕ける日には どこかでおまえの舟が かすかにきしむだろう それだけのことで わたしは海をゆけるよ たとえ舫い網は切れて 嵐に飲まれても きこえてくるよ どんな時も おまえの悲鳴が 胸にきこえてくるよ 越えてゆけ と叫ぶ声が ゆくてを照らすよ おまえの悲鳴が 胸にきこえてくるよ 越えてゆけ と叫ぶ声が ゆくてを照らす 難しいこと望んじゃいない 有り得ないこと望んじゃいないのに 風は強く波は高く 闇は深く 星も見えない 風は強く波は高く 暗い海は果てるともなく 風の中で波の中で たかが愛は 木の葉のように わたしたちは二隻の舟 ひとつずつの そしてひとつの わたしたちは二隻の舟 ひとつずつの そしてひとつの わたしたちは二隻の舟 | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 時は 全てを連れてゆくものらしい なのに どうして 寂しさを置き忘れてゆくの いくつになれば 人懐かしさを うまく捨てられるようになるの 難しいこと望んじゃいない 有り得ないこと望んじゃいない 時よ 最後に残してくれるなら 寂しさの分だけ 愚かさをください おまえとわたしは たとえば二隻の舟 暗い海を渡ってゆく ひとつひとつの舟 互いの姿は波に隔てられても 同じ歌を歌いながらゆく 二隻の舟 時流を泳ぐ海鳥たちは むごい摂理をささやくばかり いつかちぎれる絆見たさに 高く高く高く 敢えなくわたしが 波に砕ける日には どこかでおまえの舟が かすかにきしむだろう それだけのことで わたしは海をゆけるよ たとえ舫い網は切れて 嵐に飲まれても きこえてくるよ どんな時も おまえの悲鳴が 胸にきこえてくるよ 越えてゆけ と叫ぶ声が ゆくてを照らすよ おまえの悲鳴が 胸にきこえてくるよ 越えてゆけ と叫ぶ声が ゆくてを照らす 難しいこと望んじゃいない 有り得ないこと望んじゃいないのに 風は強く波は高く 闇は深く 星も見えない 風は強く波は高く 暗い海は果てるともなく 風の中で波の中で たかが愛は 木の葉のように わたしたちは二隻の舟 ひとつずつの そしてひとつの わたしたちは二隻の舟 ひとつずつの そしてひとつの わたしたちは二隻の舟 |
| 親愛なる者へ風は北向き 心の中じゃ朝も夜中もいつだって吹雪 だけど死ぬまで春の服を着るよ そうさ寒いとみんな逃げてしまうものね みんなそうさ 走り続けていなけりゃ倒れちまう 自転車みたいなこの命転がして 息はきれぎれそれでも走れ 走りやめたらガラクタと呼ぶだけだ この世では 冷えた身体を暖めてくれ すがり寄る町に住む人とてなく 扉をあけて出てくる人は 誰も今しも旅に出る支度 意気も高く 生きてゆけよと扉の外で 手を振りながら呼んでる声が聞こえる 死んでしまえとののしっておくれ 窓の中笑いだす声を聞かすくらいなら ねぇ、おまえだけは 生きる手だてはあざないものと 肩をそらして風を受けながら いま崩れゆく崖の上に立ち 流し目を使う 昔惚れてくれた奴に なさけないね 風は北向き 心の中じゃ朝も夜中もいつだって吹雪 だれどだけどだけど 死んでも春の服を着るよ そうさ寒いとみんな逃げてしまうものね | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 風は北向き 心の中じゃ朝も夜中もいつだって吹雪 だけど死ぬまで春の服を着るよ そうさ寒いとみんな逃げてしまうものね みんなそうさ 走り続けていなけりゃ倒れちまう 自転車みたいなこの命転がして 息はきれぎれそれでも走れ 走りやめたらガラクタと呼ぶだけだ この世では 冷えた身体を暖めてくれ すがり寄る町に住む人とてなく 扉をあけて出てくる人は 誰も今しも旅に出る支度 意気も高く 生きてゆけよと扉の外で 手を振りながら呼んでる声が聞こえる 死んでしまえとののしっておくれ 窓の中笑いだす声を聞かすくらいなら ねぇ、おまえだけは 生きる手だてはあざないものと 肩をそらして風を受けながら いま崩れゆく崖の上に立ち 流し目を使う 昔惚れてくれた奴に なさけないね 風は北向き 心の中じゃ朝も夜中もいつだって吹雪 だれどだけどだけど 死んでも春の服を着るよ そうさ寒いとみんな逃げてしまうものね |
浅い眠り 忘れないと誓ったあの日の夏は遠く 寄せて返す波にもあの日の風はいない ああ二人で点したあの部屋のキャンドルは 光あふれる時代の中で どこへはかなく消えていったのか 恋しさを聞かせてよ 惜しみなく聞かせてよ 他人じゃないなら なおさら なおさら 浅い眠りにさすらいながら 街はほんとは愛を呼んでいる 浅い眠りにさすらいながら 街はほんとは愛を呼んでいる 風の中にふるえて瞬(またた)く星のように あやまちかもしれないと哀しく迷っていた ああ二人気づかない 失ってみるまでは 誰が一番ほしい人なのか 何が一番つらいことなのか 恋しさはこわれもの せつなさはこわれもの 他人じゃないなら なおさら なおさら 浅い眠りにさすらいながら 街はほんとは愛を呼んでいる 浅い眠りにさすらいながら 街はほんとは愛を呼んでいる 浅い眠りにさすらいながら 街はほんとは愛を呼んでいる | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 忘れないと誓ったあの日の夏は遠く 寄せて返す波にもあの日の風はいない ああ二人で点したあの部屋のキャンドルは 光あふれる時代の中で どこへはかなく消えていったのか 恋しさを聞かせてよ 惜しみなく聞かせてよ 他人じゃないなら なおさら なおさら 浅い眠りにさすらいながら 街はほんとは愛を呼んでいる 浅い眠りにさすらいながら 街はほんとは愛を呼んでいる 風の中にふるえて瞬(またた)く星のように あやまちかもしれないと哀しく迷っていた ああ二人気づかない 失ってみるまでは 誰が一番ほしい人なのか 何が一番つらいことなのか 恋しさはこわれもの せつなさはこわれもの 他人じゃないなら なおさら なおさら 浅い眠りにさすらいながら 街はほんとは愛を呼んでいる 浅い眠りにさすらいながら 街はほんとは愛を呼んでいる 浅い眠りにさすらいながら 街はほんとは愛を呼んでいる |
| 白鳥の歌が聴こえる海からかぞえて三番目の倉庫では NOを言わない女に逢える くずれかかった瀞箱の陰には 夜の数だけ天国が見える 白鳥たちの歌が聴こえて来る YOSORO YOSORO たぶん笑っているよ やさしさだけしかあげられるものがない こんな最後の夜というのに 長く伸ばした髪の毛は冷たい 凍る男をあたためきらぬ 白鳥たちの歌が聴こえて来る YOSORO YOSORO たぶん笑っているよ 言い残す言葉をくちびるにください かもめづたいに運んであげる いとおしい者へ から元気ひとつ 小さい者へ 笑い話ひとつ 白鳥たちの 歌が聴こえて来る YOSORO YOSORO たぶん笑っているよ YOSORO YOSORO たぶん笑っているよ | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | | 海からかぞえて三番目の倉庫では NOを言わない女に逢える くずれかかった瀞箱の陰には 夜の数だけ天国が見える 白鳥たちの歌が聴こえて来る YOSORO YOSORO たぶん笑っているよ やさしさだけしかあげられるものがない こんな最後の夜というのに 長く伸ばした髪の毛は冷たい 凍る男をあたためきらぬ 白鳥たちの歌が聴こえて来る YOSORO YOSORO たぶん笑っているよ 言い残す言葉をくちびるにください かもめづたいに運んであげる いとおしい者へ から元気ひとつ 小さい者へ 笑い話ひとつ 白鳥たちの 歌が聴こえて来る YOSORO YOSORO たぶん笑っているよ YOSORO YOSORO たぶん笑っているよ |
| HALFはじめてあなたを見かけた時に 誰よりもなつかしい気がしました 遠い昔から知ってたような とてもなつかしい人に思えて 気のせいでしょうとそれきり忙しく 時は流れてゆく費やす日々 傷つけ傷つく苦い旅の中で 私あなたのこと思い出したわ 次に生まれて来る時は めぐり会おうと誓ったね 次に生まれて来る時は 離れないよと誓ったね なんで遠回りばかりしてきたの 私 誓いを忘れて今日の日まで 私たちは こうしてさすらいながら この人生もすれ違ってしまうのですか 誰でもいいほどさみしかったけれど 誰からももらえはしない愛だった 遠い彼方の日 誓った約束を やっと思い出す でも遅すぎて 寄り添いたくて寄り添いたくて 魂の半分が足りなかった 人違いばかりくり返すうちに 見失うばかりの大切な人 次に生まれて来る時は めぐり会おうと誓ったね 次に生まれて来る時は 離れないよと誓ったね なんで遠回りばかりしてきたの 私 誓いを忘れて今日の日まで 私たちは こうしてさすらいながら この人生もすれ違ってしまうのですか 次に生まれて来る時は めぐり会おうと誓ったね 次に生まれて来る時は 離れないよと誓ったね せめて伝えたい 後ろ姿に 私 おぼえていたよと今さらなのに もう一度誓いなおすことができるなら この次に生まれて来る時は きっと | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | | はじめてあなたを見かけた時に 誰よりもなつかしい気がしました 遠い昔から知ってたような とてもなつかしい人に思えて 気のせいでしょうとそれきり忙しく 時は流れてゆく費やす日々 傷つけ傷つく苦い旅の中で 私あなたのこと思い出したわ 次に生まれて来る時は めぐり会おうと誓ったね 次に生まれて来る時は 離れないよと誓ったね なんで遠回りばかりしてきたの 私 誓いを忘れて今日の日まで 私たちは こうしてさすらいながら この人生もすれ違ってしまうのですか 誰でもいいほどさみしかったけれど 誰からももらえはしない愛だった 遠い彼方の日 誓った約束を やっと思い出す でも遅すぎて 寄り添いたくて寄り添いたくて 魂の半分が足りなかった 人違いばかりくり返すうちに 見失うばかりの大切な人 次に生まれて来る時は めぐり会おうと誓ったね 次に生まれて来る時は 離れないよと誓ったね なんで遠回りばかりしてきたの 私 誓いを忘れて今日の日まで 私たちは こうしてさすらいながら この人生もすれ違ってしまうのですか 次に生まれて来る時は めぐり会おうと誓ったね 次に生まれて来る時は 離れないよと誓ったね せめて伝えたい 後ろ姿に 私 おぼえていたよと今さらなのに もう一度誓いなおすことができるなら この次に生まれて来る時は きっと |
| 毒をんな噂は案外当たってるかもしれない 女の六感は当たってるかもしれない おひとよしの男だけがあたしに抱き盗られている 子供の瞳が怯えている 子犬のしっぽが見抜いている 自信に満ちた男だけがあたしにまきあげられてる 酒場からの手紙は届きはしない あんたのもとへは届かない 助けてくださいとレースペーパーに1000回血で書いた手紙 この人間たちの吹きだまりには 蓮の花も咲きはせぬ この人間たちの吹きだまりには 毒のをんなが咲くばかり 未明の埠頭を歩いたよね手も握らずに歩いたよね あの日のあたしはいなくなったたぶん死んでしまった 噛みつかれたら噛み返すよ 踏みつけられたら足をすくうよ そうならなけりゃ誰があたしを守ってくれるというの 酒場からの手紙は届きはしない あんたのもとへは届かない 助けてくださいとレースペーパーに1000回血で書いた手紙 この人間たちの吹きだまりには 蓮の花も咲きはせぬ この人間たちの吹きだまりには 毒のをんなが咲くばかり ここから出ようと誘いをありがとう 男の親切はとっくに手遅れ 目を醒ませよと殴るよりも金を払って帰っておくれ 扉の陰に見張りがいるよ あんたとあたしを盗聴してるよ 愛してません他人でしたこれがあたしの愛の言葉 酒場からの手紙は届きはしない あんたのもとへは届かない 助けてくださいとレースペーパーに1000回血で書いた手紙 この人間たちの吹きだまりには 蓮の花も咲きはせぬ この人間たちの吹きだまりには 毒のをんなが咲くばかり この人間たちの吹きだまりには 蓮の花も咲きはせぬ この人間たちの吹きだまりには 毒のをんなが咲くばかり | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | | 噂は案外当たってるかもしれない 女の六感は当たってるかもしれない おひとよしの男だけがあたしに抱き盗られている 子供の瞳が怯えている 子犬のしっぽが見抜いている 自信に満ちた男だけがあたしにまきあげられてる 酒場からの手紙は届きはしない あんたのもとへは届かない 助けてくださいとレースペーパーに1000回血で書いた手紙 この人間たちの吹きだまりには 蓮の花も咲きはせぬ この人間たちの吹きだまりには 毒のをんなが咲くばかり 未明の埠頭を歩いたよね手も握らずに歩いたよね あの日のあたしはいなくなったたぶん死んでしまった 噛みつかれたら噛み返すよ 踏みつけられたら足をすくうよ そうならなけりゃ誰があたしを守ってくれるというの 酒場からの手紙は届きはしない あんたのもとへは届かない 助けてくださいとレースペーパーに1000回血で書いた手紙 この人間たちの吹きだまりには 蓮の花も咲きはせぬ この人間たちの吹きだまりには 毒のをんなが咲くばかり ここから出ようと誘いをありがとう 男の親切はとっくに手遅れ 目を醒ませよと殴るよりも金を払って帰っておくれ 扉の陰に見張りがいるよ あんたとあたしを盗聴してるよ 愛してません他人でしたこれがあたしの愛の言葉 酒場からの手紙は届きはしない あんたのもとへは届かない 助けてくださいとレースペーパーに1000回血で書いた手紙 この人間たちの吹きだまりには 蓮の花も咲きはせぬ この人間たちの吹きだまりには 毒のをんなが咲くばかり この人間たちの吹きだまりには 蓮の花も咲きはせぬ この人間たちの吹きだまりには 毒のをんなが咲くばかり |
| F.O.どちらから別れるってこじれるのは ごめんだな避けたいな いい子じゃないか 忙しくて用があって会えないから 愛情は変わらないが疎遠になる 自然に消えてゆく恋が二人のためにはいいんじゃないか こんどきっとtelするよ僕のほうから じっと待ってばかりないで 遊ぶといいよ コール三度目の暗号はなるべくとらない電話に変わった 男はロマンチスト 憧れを追いかける生き物 女は夢のないことばかり無理に言わせる魔物 僕の望みはフェイドアウト 君の望みはカットアウト ますます冷める 恋心 好きになった順番は僕が二番目 燃えあがった君についひきずり込まれ 先に言ったわけじゃない愛の言葉 肝心なひとことは極力避けた ののしり合って終わるのは悲しいことだとわかっておくれ 女にはわからない永遠のロマンス 正論はちがいないが夢が足りない 思い出したら十年後にいつでも会える関係がいいな 男はロマンチスト 憧れを追いかける生き物 女は夢のないことばかり無理に言わせる魔物 僕の望みはフェイドアウト 君の望みはカットアウト ますます冷める 恋心 男はロマンチスト 憧れを追いかける生き物 女は夢のないことばかり無理に言わせる魔物 僕の望みはフェイドアウト 君の望みはカットアウト ますます冷める恋心 | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | | どちらから別れるってこじれるのは ごめんだな避けたいな いい子じゃないか 忙しくて用があって会えないから 愛情は変わらないが疎遠になる 自然に消えてゆく恋が二人のためにはいいんじゃないか こんどきっとtelするよ僕のほうから じっと待ってばかりないで 遊ぶといいよ コール三度目の暗号はなるべくとらない電話に変わった 男はロマンチスト 憧れを追いかける生き物 女は夢のないことばかり無理に言わせる魔物 僕の望みはフェイドアウト 君の望みはカットアウト ますます冷める 恋心 好きになった順番は僕が二番目 燃えあがった君についひきずり込まれ 先に言ったわけじゃない愛の言葉 肝心なひとことは極力避けた ののしり合って終わるのは悲しいことだとわかっておくれ 女にはわからない永遠のロマンス 正論はちがいないが夢が足りない 思い出したら十年後にいつでも会える関係がいいな 男はロマンチスト 憧れを追いかける生き物 女は夢のないことばかり無理に言わせる魔物 僕の望みはフェイドアウト 君の望みはカットアウト ますます冷める 恋心 男はロマンチスト 憧れを追いかける生き物 女は夢のないことばかり無理に言わせる魔物 僕の望みはフェイドアウト 君の望みはカットアウト ますます冷める恋心 |
| 最悪それは星の中を歩き回って帰りついた夜でなくてはならない けっして雨がコートの中にまで降っていたりしてはならない それは なんにもないなんにもない部屋の ドアを開ける夜でなくてはならない 間違ってもラジオのスイッチがつけっ放しだったりしては 間違ってもラジオのスイッチがつけっ放しだったりしてはならない Brandy night あいつのために歌った歌が Brandy night ちょうど流れて来たりしたら 最悪だ 僕はあいつを好きというほどじゃない あいつは僕を少しも好きじゃない ゆらゆら揺れるグラスに火をつければロマンティックな音で砕けた なにもかも失くしてもこいつだけはと昨日のようにギターを抱き寄せれば ジョークの陰にうずめた歌ばかり指より先に歌いだすんだ ジョークの陰にうずめた歌ばかり指より先に歌い始めるんだ Brandy night 踊るあいつのヒールは無邪気 Brandy night 今夜僕の酔った顔は 最悪だ Brandy night 踊るあいつのヒールは無邪気 Brandy night 今夜僕の酔った顔は 最悪だ Brandy night 踊るあいつのヒールは無邪気 Brandy night 踊るあいつのヒールは無邪気 Brandy night 今夜僕の酔った顔は 最悪だ | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | | それは星の中を歩き回って帰りついた夜でなくてはならない けっして雨がコートの中にまで降っていたりしてはならない それは なんにもないなんにもない部屋の ドアを開ける夜でなくてはならない 間違ってもラジオのスイッチがつけっ放しだったりしては 間違ってもラジオのスイッチがつけっ放しだったりしてはならない Brandy night あいつのために歌った歌が Brandy night ちょうど流れて来たりしたら 最悪だ 僕はあいつを好きというほどじゃない あいつは僕を少しも好きじゃない ゆらゆら揺れるグラスに火をつければロマンティックな音で砕けた なにもかも失くしてもこいつだけはと昨日のようにギターを抱き寄せれば ジョークの陰にうずめた歌ばかり指より先に歌いだすんだ ジョークの陰にうずめた歌ばかり指より先に歌い始めるんだ Brandy night 踊るあいつのヒールは無邪気 Brandy night 今夜僕の酔った顔は 最悪だ Brandy night 踊るあいつのヒールは無邪気 Brandy night 今夜僕の酔った顔は 最悪だ Brandy night 踊るあいつのヒールは無邪気 Brandy night 踊るあいつのヒールは無邪気 Brandy night 今夜僕の酔った顔は 最悪だ |
| サヨナラを伝えてまさかあなたが恋の身代わりを あたしに紹介してくれるために あとでおまえの部屋をたずねると 耳うちしたとは思わなかったから 表通りの花屋に寄って 目に映る花を買いはたいてきた 今ならわかる恋の花言葉 黄色いローズマリー 伝えてサヨウナラ ドアをあけたら花束かかえて あなたにたのまれた人が立っていた ことづてがあるとわけも知らないで あなたに少し似た人が立っていた おしまいの手紙はあずかってこない たのまれたものはあふれる花束 今ならわかる恋の花言葉 黄色いローズマリー 伝えてサヨウナラ おしまいの手紙はあずかってこない たのまれたものはあふれる花束 今ならわかる恋の花言葉 黄色いローズマリー 伝えてサヨウナラ | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 鈴木茂 | まさかあなたが恋の身代わりを あたしに紹介してくれるために あとでおまえの部屋をたずねると 耳うちしたとは思わなかったから 表通りの花屋に寄って 目に映る花を買いはたいてきた 今ならわかる恋の花言葉 黄色いローズマリー 伝えてサヨウナラ ドアをあけたら花束かかえて あなたにたのまれた人が立っていた ことづてがあるとわけも知らないで あなたに少し似た人が立っていた おしまいの手紙はあずかってこない たのまれたものはあふれる花束 今ならわかる恋の花言葉 黄色いローズマリー 伝えてサヨウナラ おしまいの手紙はあずかってこない たのまれたものはあふれる花束 今ならわかる恋の花言葉 黄色いローズマリー 伝えてサヨウナラ |
海よ 海よ おまえが 泣いてる夜は 遠い 故郷の 歌を歌おう 海よ おまえが 呼んでる夜は 遠い 舟乗りの 歌を歌おう 時はいま いかりをあげて 青い馬に 揺れるように 心の荷物たちを 捨てにゆこうね 海よ わたしが 泣いてる夜は 遠い 故郷へ 舟を運べよ 海よ おまえは 覚えているか 若い 舟乗りの 夢の行方を 海よ わまえは 覚えているか そして 帰らない 小舟の数を この歌は 舟乗りの歌 若い 舟乗りの歌 故郷の島を 離れ 今日もさまよう 海よ わたしを 愛するならば 今宵 故郷へ 舟を運べよ 海よ わたしを 愛するならば 今宵 故郷へ 舟を運べよ  | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 西崎進 | 海よ おまえが 泣いてる夜は 遠い 故郷の 歌を歌おう 海よ おまえが 呼んでる夜は 遠い 舟乗りの 歌を歌おう 時はいま いかりをあげて 青い馬に 揺れるように 心の荷物たちを 捨てにゆこうね 海よ わたしが 泣いてる夜は 遠い 故郷へ 舟を運べよ 海よ おまえは 覚えているか 若い 舟乗りの 夢の行方を 海よ わまえは 覚えているか そして 帰らない 小舟の数を この歌は 舟乗りの歌 若い 舟乗りの歌 故郷の島を 離れ 今日もさまよう 海よ わたしを 愛するならば 今宵 故郷へ 舟を運べよ 海よ わたしを 愛するならば 今宵 故郷へ 舟を運べよ |
やまねこ 女に生まれて喜んでくれたのは 菓子屋とドレス屋と女衒と女たらし 嵐あけの如月壁の割れた産室 生まれ落ちて最初に聞いた声は落胆の溜息だった 傷つけるための爪だけが 抜けない棘のように光る 天(そら)からもらった贈り物が この爪だけなんて この爪だけなんて 傷つけ合うのがわかりきっているのに 離れて暮らせない残酷な恋心 ためにならぬあばずれ危険すぎるやまねこ 1秒油断しただけで さみしがって他(ほか)へ走る薄情な女(やつ) 手なずけるゲームが流行ってる 冷たいゲームが 流行ってる よそを向かないで抱きしめて 瞳をそらしたら きっと傷つけてしまう ああ 誰を探してさまよってきたの ああ めぐり逢えても 傷つけずに愛せなくて愛したくて怯えている夜 傷つけるための爪だけが 抜けない棘のように光る 天(そら)からもらった贈り物が この爪だけなんて この爪だけなんて 手なずけるゲームが流行ってる 冷たいゲームが流行ってる よそを向かないで 抱きしめて 瞳をそらしたら きっと傷つけてしまう | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | | 女に生まれて喜んでくれたのは 菓子屋とドレス屋と女衒と女たらし 嵐あけの如月壁の割れた産室 生まれ落ちて最初に聞いた声は落胆の溜息だった 傷つけるための爪だけが 抜けない棘のように光る 天(そら)からもらった贈り物が この爪だけなんて この爪だけなんて 傷つけ合うのがわかりきっているのに 離れて暮らせない残酷な恋心 ためにならぬあばずれ危険すぎるやまねこ 1秒油断しただけで さみしがって他(ほか)へ走る薄情な女(やつ) 手なずけるゲームが流行ってる 冷たいゲームが 流行ってる よそを向かないで抱きしめて 瞳をそらしたら きっと傷つけてしまう ああ 誰を探してさまよってきたの ああ めぐり逢えても 傷つけずに愛せなくて愛したくて怯えている夜 傷つけるための爪だけが 抜けない棘のように光る 天(そら)からもらった贈り物が この爪だけなんて この爪だけなんて 手なずけるゲームが流行ってる 冷たいゲームが流行ってる よそを向かないで 抱きしめて 瞳をそらしたら きっと傷つけてしまう |
| ショウ・タイム日本中このごろ静かだと思います 日本中秘かに計画してます なにも変わりありませんなにも不足ありません たまに虚像の世界を翔びたいだけ 日本中望みをあからさまにして 日本中傷つき挫けた日がある だから話したがらないだれも話したがらない たまに虚像の世界を翔びたいだけ いまやニュースはショウ・タイム いまや総理はスーパースタ- カメラ回ればショウ・タイム 通行人も新人スター Watch & enjoy チャンネル切れば別世界 人が増えすぎて区別がつきません みんなモンゴリアン区別がつきません 私特技はハイジャンプ私苦手は孤独 たまに虚像の世界を翔びたいだけ 決まりきった演説偉いさんの演説 揺れるジェネレイションイライラの季節 息が詰まりそうな地味な暮らしが続く いいじゃないの 憧れてもすてきなショウ・タイム いまやニュースはショウ・タイム 乗っ取り犯もスーパースター カメラ回ればショウ・タイム 私なりたいスーパースター Watch & enjoy チャンネル切れば別世界 | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | | 日本中このごろ静かだと思います 日本中秘かに計画してます なにも変わりありませんなにも不足ありません たまに虚像の世界を翔びたいだけ 日本中望みをあからさまにして 日本中傷つき挫けた日がある だから話したがらないだれも話したがらない たまに虚像の世界を翔びたいだけ いまやニュースはショウ・タイム いまや総理はスーパースタ- カメラ回ればショウ・タイム 通行人も新人スター Watch & enjoy チャンネル切れば別世界 人が増えすぎて区別がつきません みんなモンゴリアン区別がつきません 私特技はハイジャンプ私苦手は孤独 たまに虚像の世界を翔びたいだけ 決まりきった演説偉いさんの演説 揺れるジェネレイションイライラの季節 息が詰まりそうな地味な暮らしが続く いいじゃないの 憧れてもすてきなショウ・タイム いまやニュースはショウ・タイム 乗っ取り犯もスーパースター カメラ回ればショウ・タイム 私なりたいスーパースター Watch & enjoy チャンネル切れば別世界 |
ルージュ 口をきくのが うまくなりました どんな酔いしれた人にでも 口をきくのが うまくなりました ルージュひくたびにわかります あの人追いかけて この町へ着いた頃は まだルージュはただひとつ うす桜 あの人追いかけてくり返す人違い いつか泣き慣れて 口をきくのがうまくなりました ルージュひくたびにわかります つくり笑いがうまくなりました 心慣じめない人にでも つくり笑いがうまくなりました ルージュひくたびにわかります 生まれた時から渡り鳥も渡る気で つばさをつくろう事も知るまいに 気がつきゃ鏡も 忘れかけた うす桜 おかしな色と笑う つくり笑いが うまくなりました ルージュひくたびにわかります 生まれた時から渡り鳥も渡る気で つばさをつくろう事も知るまいに 気がつきゃ鏡も 忘れかけた うす桜 おかしな色と笑う つくり笑いが うまくなりました ルージュひくたびにわかります | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 戸塚修 | 口をきくのが うまくなりました どんな酔いしれた人にでも 口をきくのが うまくなりました ルージュひくたびにわかります あの人追いかけて この町へ着いた頃は まだルージュはただひとつ うす桜 あの人追いかけてくり返す人違い いつか泣き慣れて 口をきくのがうまくなりました ルージュひくたびにわかります つくり笑いがうまくなりました 心慣じめない人にでも つくり笑いがうまくなりました ルージュひくたびにわかります 生まれた時から渡り鳥も渡る気で つばさをつくろう事も知るまいに 気がつきゃ鏡も 忘れかけた うす桜 おかしな色と笑う つくり笑いが うまくなりました ルージュひくたびにわかります 生まれた時から渡り鳥も渡る気で つばさをつくろう事も知るまいに 気がつきゃ鏡も 忘れかけた うす桜 おかしな色と笑う つくり笑いが うまくなりました ルージュひくたびにわかります |
| ひとりもううらみごとなら 言うのはやめましょう あの日出会った 思い出までも まちがいに 思えてしまうから ねえ出会いの言葉を 忘れないでいてね だれかに ほめてもらったことなど あれきりのことだもの 時計の針なら戻る 枯れた花さえも 季節がめぐれば戻る でも私たちの愛は Good-by Good-by 明日からひとり どんな淋しい時でも 頼れないのね Good-by Good-by 慣れてるわひとり 心配なんかしないで 幸せになって ねえ 歳をとったら もう一度会ってよね 今は心が まだ子供すぎます 謝ることさえも できぬほど いつか遠い国から長い手紙を書いたら 封は切らずに かくしておいてよ いつか歳をとる日まで 時計の針なら戻る 枯れた花さえも 季節がめぐれば戻る でも私たちの愛は Good-by Good-by 明日からひとり どんな淋しい時でも 頼れないのね Good-by Good-by 慣れてるわひとり 心配なんかしないで 幸せになって Good-by Good-by 明日からひとり どんな淋しい時でも 頼れないのね Good-by Good-by 慣れてるわひとり 心配なんかしないで 幸せになって | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | | もううらみごとなら 言うのはやめましょう あの日出会った 思い出までも まちがいに 思えてしまうから ねえ出会いの言葉を 忘れないでいてね だれかに ほめてもらったことなど あれきりのことだもの 時計の針なら戻る 枯れた花さえも 季節がめぐれば戻る でも私たちの愛は Good-by Good-by 明日からひとり どんな淋しい時でも 頼れないのね Good-by Good-by 慣れてるわひとり 心配なんかしないで 幸せになって ねえ 歳をとったら もう一度会ってよね 今は心が まだ子供すぎます 謝ることさえも できぬほど いつか遠い国から長い手紙を書いたら 封は切らずに かくしておいてよ いつか歳をとる日まで 時計の針なら戻る 枯れた花さえも 季節がめぐれば戻る でも私たちの愛は Good-by Good-by 明日からひとり どんな淋しい時でも 頼れないのね Good-by Good-by 慣れてるわひとり 心配なんかしないで 幸せになって Good-by Good-by 明日からひとり どんな淋しい時でも 頼れないのね Good-by Good-by 慣れてるわひとり 心配なんかしないで 幸せになって |
| シーサイド・コーポラスコーポラスなんて名前をつけたら 本物のコーポラスが裸足で逃げそうな シーサイド・コーポラス 小ねずみ駆け抜ける 港はいつも魚の脂の匂い いじめっ小僧はいつも 一人きりで遊ぶのが嫌い 昼寝犬に石をぶつけて 吠えたてられても シーサイド・コーポラス 小ねずみ駆け抜ける 港はいつも魚の脂の匂い 蒸気船一つ 片付け終らない 大きな白い船は おやすみのあと 蒸気船一つ 片付け終らない おかみさん 夕暮れに子供らを呼ぶ 潮の匂いはいつも そう、海べりよりも海よりも 飲み屋小路の軒先につかまっているもの シーサイド・コーポラス 小ねずみ駆け抜ける 港はいつも魚の脂の匂い | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | | コーポラスなんて名前をつけたら 本物のコーポラスが裸足で逃げそうな シーサイド・コーポラス 小ねずみ駆け抜ける 港はいつも魚の脂の匂い いじめっ小僧はいつも 一人きりで遊ぶのが嫌い 昼寝犬に石をぶつけて 吠えたてられても シーサイド・コーポラス 小ねずみ駆け抜ける 港はいつも魚の脂の匂い 蒸気船一つ 片付け終らない 大きな白い船は おやすみのあと 蒸気船一つ 片付け終らない おかみさん 夕暮れに子供らを呼ぶ 潮の匂いはいつも そう、海べりよりも海よりも 飲み屋小路の軒先につかまっているもの シーサイド・コーポラス 小ねずみ駆け抜ける 港はいつも魚の脂の匂い |
ひとり上手 私の帰る家は あなたの声のする街角 冬の雨に打たれて あなたの足音をさがすのよ あなたの帰る家は 私を忘れたい街角 肩を抱いているのは 私と似ていない長い髪 心が街角で泣いている ひとりはキライだとすねる ひとり上手と呼ばないで 心だけ連れてゆかないで 私を置いてゆかないで ひとり好きなわけじゃないのよ 雨のようにすなおに あの人と私は流れて 雨のように愛して サヨナラの海へ流れついた 手紙なんてよしてね なんどもくり返し泣くから 電話だけで捨ててね 僕もひとりだよとだましてね 心が街角で泣いている ひとりはキライだとすねる ひとり上手と呼ばないで 心だけ連れてゆかないで 私を置いてゆかないで ひとりが好きなわけじゃないのよ ひとり上手と呼ばないで 心だけ連れてゆかないで 私を置いてゆかないで ひとりが好きなわけじゃないのよ | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 萩田光雄 | 私の帰る家は あなたの声のする街角 冬の雨に打たれて あなたの足音をさがすのよ あなたの帰る家は 私を忘れたい街角 肩を抱いているのは 私と似ていない長い髪 心が街角で泣いている ひとりはキライだとすねる ひとり上手と呼ばないで 心だけ連れてゆかないで 私を置いてゆかないで ひとり好きなわけじゃないのよ 雨のようにすなおに あの人と私は流れて 雨のように愛して サヨナラの海へ流れついた 手紙なんてよしてね なんどもくり返し泣くから 電話だけで捨ててね 僕もひとりだよとだましてね 心が街角で泣いている ひとりはキライだとすねる ひとり上手と呼ばないで 心だけ連れてゆかないで 私を置いてゆかないで ひとりが好きなわけじゃないのよ ひとり上手と呼ばないで 心だけ連れてゆかないで 私を置いてゆかないで ひとりが好きなわけじゃないのよ |
あたいの夏休み 短パンを穿いた付け焼刃レディたちが 腕を組んでチンピラにぶらさがって歩く ここは別荘地 盛り場じゃないのよと レースのカーテンの陰 囁く声 お金貯めて3日泊まるのが夏休み 週刊誌読んでやって来れば数珠つなぎ 冷めたスープ放り投げるように飲まされて 2段ベッドでも あたいの夏休み Summer vacation あたいのために Summer vacation 夏 翻れ 新聞に載るほど悪いこともなく 賞状を貰うほど偉いこともなく そしてゆっくりと一年は過ぎてゆく やっと3日貰えるのが夏休み 貴賓室のドアは金文字のV.I.P. 覗きこんでつまみ出されてる夏休み あたいだって町じゃ捨てたもんじゃないのよと 慣れた酒を飲んで酔う十把ひとからげ Summer vacation あたいのために Summer vacation 夏 翻れ だけどあたいちょっとこの夏は違うのよね 昨夜買った土産物屋のコースター 安物だけど自分用じゃないもんね ちょっとわけありで今年の夏休み 悲しいのはドレスが古くなること 悲しいのはカレーばかり続くこと だけどもっと悲しい事は一人泣き だからあたい きっと勝ってる夏休み Summer vacation あたいのために Summer vacation 夏 翻れ Summer vacation あたいのために Summer vacation 夏 翻れ | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | | 短パンを穿いた付け焼刃レディたちが 腕を組んでチンピラにぶらさがって歩く ここは別荘地 盛り場じゃないのよと レースのカーテンの陰 囁く声 お金貯めて3日泊まるのが夏休み 週刊誌読んでやって来れば数珠つなぎ 冷めたスープ放り投げるように飲まされて 2段ベッドでも あたいの夏休み Summer vacation あたいのために Summer vacation 夏 翻れ 新聞に載るほど悪いこともなく 賞状を貰うほど偉いこともなく そしてゆっくりと一年は過ぎてゆく やっと3日貰えるのが夏休み 貴賓室のドアは金文字のV.I.P. 覗きこんでつまみ出されてる夏休み あたいだって町じゃ捨てたもんじゃないのよと 慣れた酒を飲んで酔う十把ひとからげ Summer vacation あたいのために Summer vacation 夏 翻れ だけどあたいちょっとこの夏は違うのよね 昨夜買った土産物屋のコースター 安物だけど自分用じゃないもんね ちょっとわけありで今年の夏休み 悲しいのはドレスが古くなること 悲しいのはカレーばかり続くこと だけどもっと悲しい事は一人泣き だからあたい きっと勝ってる夏休み Summer vacation あたいのために Summer vacation 夏 翻れ Summer vacation あたいのために Summer vacation 夏 翻れ |
あした天気になれ 何ンにつけ 一応は 絶望的観測をするのが 癖です わかりもしない望みで 明日をのぞいてみたりしないのが癖です 夢もあります 欲もあります かなうはずなんてないと思います 夢に破れて あてにはずれて 泣いてばかりじゃ いやになります 雨が好きです 雨が好きです あした天気になれ 宝くじを買うときは 当るはずなどないと言いながら買います そのくせ誰かがかつて 一等賞をもらった店で 買うんです はずれたときは 当たり前だと きかれる前から 笑ってみせます 当たり前だと こんなものさと 思っていなけりゃ 泣けてきます 愛が好きです 愛が好きです あした孤独になれ 夢もあります 欲もあります かなうはずなんてないと思います 夢に破れて あてにはずれて 泣いてばかりじゃ いやになります 雨が好きです 雨が好きです あした天気に 雨が好きです 雨が好きです あした天気になれ | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 星勝 | 何ンにつけ 一応は 絶望的観測をするのが 癖です わかりもしない望みで 明日をのぞいてみたりしないのが癖です 夢もあります 欲もあります かなうはずなんてないと思います 夢に破れて あてにはずれて 泣いてばかりじゃ いやになります 雨が好きです 雨が好きです あした天気になれ 宝くじを買うときは 当るはずなどないと言いながら買います そのくせ誰かがかつて 一等賞をもらった店で 買うんです はずれたときは 当たり前だと きかれる前から 笑ってみせます 当たり前だと こんなものさと 思っていなけりゃ 泣けてきます 愛が好きです 愛が好きです あした孤独になれ 夢もあります 欲もあります かなうはずなんてないと思います 夢に破れて あてにはずれて 泣いてばかりじゃ いやになります 雨が好きです 雨が好きです あした天気に 雨が好きです 雨が好きです あした天気になれ |
悪女 マリコの部屋へ 電話をかけて 男と遊んでる芝居 続けてきたけれど あのこもわりと 忙しいようで そうそうつきあわせてもいられない 土曜でなけりゃ 映画も早い ホテルのロビーも いつまで居られるわけもない 帰れるあての あなたの部屋も 受話器をはずしたままね 話し中 悪女になるなら 月夜はおよしよ 素直になりすぎる 隠しておいた言葉がほろり こぼれてしまう 「行かないで」 悪女になるなら 裸足で夜明けの電車で泣いてから 涙 ぽろぽろ ぽろぽろ 流れて 涸れてから 女のつけぬ コロンを買って 深夜のサ店の鏡で うなじにつけたなら 夜明けを待って 一番電車 凍えて帰れば わざと捨てゼリフ 涙も捨てて 情も捨てて あなたが早く私に 愛想を尽かすまで あなたの隠す あの娘のもとへ あなたを早く 渡してしまうまで 悪女になるなら 月夜はおよしよ 素直になりすぎる 隠しておいた言葉がほろり こぼれてしまう 「行かないで」 悪女になるなら 裸足で夜明けの電車で泣いてから 涙 ぽろぽろ ぽろぽろ 流れて 涸れてから | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | | マリコの部屋へ 電話をかけて 男と遊んでる芝居 続けてきたけれど あのこもわりと 忙しいようで そうそうつきあわせてもいられない 土曜でなけりゃ 映画も早い ホテルのロビーも いつまで居られるわけもない 帰れるあての あなたの部屋も 受話器をはずしたままね 話し中 悪女になるなら 月夜はおよしよ 素直になりすぎる 隠しておいた言葉がほろり こぼれてしまう 「行かないで」 悪女になるなら 裸足で夜明けの電車で泣いてから 涙 ぽろぽろ ぽろぽろ 流れて 涸れてから 女のつけぬ コロンを買って 深夜のサ店の鏡で うなじにつけたなら 夜明けを待って 一番電車 凍えて帰れば わざと捨てゼリフ 涙も捨てて 情も捨てて あなたが早く私に 愛想を尽かすまで あなたの隠す あの娘のもとへ あなたを早く 渡してしまうまで 悪女になるなら 月夜はおよしよ 素直になりすぎる 隠しておいた言葉がほろり こぼれてしまう 「行かないで」 悪女になるなら 裸足で夜明けの電車で泣いてから 涙 ぽろぽろ ぽろぽろ 流れて 涸れてから |
| グッバイガールグッバイガール 何とでも 私のことを 他人は語るがいいさ グッバイガール はじめから さよなら目当て そんなふうに 語るがいいさ あの人は恋 私には恋 誰も信じなくても だけど あの人は恋 私には恋 あの人も信じないけど 汚れてゆく雪のようです 女たちの心は 汚れながら春になります 不埒でしょうか 罪びとの咎を 問いつめるように 別れを数えないでよ やむにもやまれぬ 別れだったと 私は 思っていたのに あの人は恋 私には恋 いつでも忘れがたい だけど あの人は言う 街角で言う 別れやすい奴だってさ 汚れてゆく雪のようです 女たちの心は 汚れながら春になります 不埒でしょうか あの人は恋 私には恋 いつでも忘れがたい だけど あの人は言う 街角で言う 別れやすい奴だってさ 汚れてゆく雪のようです 女たちの心は 汚れながら春になります 不埒でしょうか 汚れてゆく雪のようです 女たちの心は 汚れながら春になります 不埒でしょうか | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | グッバイガール 何とでも 私のことを 他人は語るがいいさ グッバイガール はじめから さよなら目当て そんなふうに 語るがいいさ あの人は恋 私には恋 誰も信じなくても だけど あの人は恋 私には恋 あの人も信じないけど 汚れてゆく雪のようです 女たちの心は 汚れながら春になります 不埒でしょうか 罪びとの咎を 問いつめるように 別れを数えないでよ やむにもやまれぬ 別れだったと 私は 思っていたのに あの人は恋 私には恋 いつでも忘れがたい だけど あの人は言う 街角で言う 別れやすい奴だってさ 汚れてゆく雪のようです 女たちの心は 汚れながら春になります 不埒でしょうか あの人は恋 私には恋 いつでも忘れがたい だけど あの人は言う 街角で言う 別れやすい奴だってさ 汚れてゆく雪のようです 女たちの心は 汚れながら春になります 不埒でしょうか 汚れてゆく雪のようです 女たちの心は 汚れながら春になります 不埒でしょうか |
| シュガースパンコールと羽根飾りをつけて 今夜もあたしの出番が来る ありえないような お伽の駅から 今夜も 男たち 旅立ってゆく 二文字 砕けた 呼び込みのネオンは おかげで 故郷のつづりと似てしまった 霧の深い夜は 大好きよ 5m先に あの日の夢たちが 映画みたいに映る 夢は57セント 1度足を上げる値段 夢から夢へ綱渡り SUGAR SUGAR 砂糖菓子 A.M.3時までには 迎えに行かなきゃね あの児の夜泣きする声が 聞こえて来る 預けっぱなしで なつかない瞳が あいつとそっくりに あたしをさげすむわ 夢は57セント 1度足を上げる値段 胸から胸へ綱渡り SUGAR SUGAR 砂糖菓子 欲しかったものは 手に入れたわ 何もかもさ ほら こんなに光ってる 靴もネックレスも 人生は 2番目の夢だけが叶うものなのよ ほら だって あの人はあたしに残らない 隣の店から 風に乗って流されて来る 油の匂いで 胸やけがするわ スポンジのようなパンを 水で喉に押し込んで 今夜も 極楽へ 踊り出してゆく 夢は57セント 1度足を上げる値段 ここから どこへ まだゆける SUGAR SUGAR 砂糖菓子 夢は57セント 1度足を上げる値段 ここから どこへ まだゆける SUGAR SUGAR 砂糖菓子 | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 椎名和夫 | スパンコールと羽根飾りをつけて 今夜もあたしの出番が来る ありえないような お伽の駅から 今夜も 男たち 旅立ってゆく 二文字 砕けた 呼び込みのネオンは おかげで 故郷のつづりと似てしまった 霧の深い夜は 大好きよ 5m先に あの日の夢たちが 映画みたいに映る 夢は57セント 1度足を上げる値段 夢から夢へ綱渡り SUGAR SUGAR 砂糖菓子 A.M.3時までには 迎えに行かなきゃね あの児の夜泣きする声が 聞こえて来る 預けっぱなしで なつかない瞳が あいつとそっくりに あたしをさげすむわ 夢は57セント 1度足を上げる値段 胸から胸へ綱渡り SUGAR SUGAR 砂糖菓子 欲しかったものは 手に入れたわ 何もかもさ ほら こんなに光ってる 靴もネックレスも 人生は 2番目の夢だけが叶うものなのよ ほら だって あの人はあたしに残らない 隣の店から 風に乗って流されて来る 油の匂いで 胸やけがするわ スポンジのようなパンを 水で喉に押し込んで 今夜も 極楽へ 踊り出してゆく 夢は57セント 1度足を上げる値段 ここから どこへ まだゆける SUGAR SUGAR 砂糖菓子 夢は57セント 1度足を上げる値段 ここから どこへ まだゆける SUGAR SUGAR 砂糖菓子 |
| 噂答えづらいことを無理に訊くから 嘘をついてしまう ひねくれちまう ほら すれ違いざま飛礫(つぶて)のように 堅気女たちの ひそひそ話 悪いことばかり信じるのね 観たがるのは告白 あなただけは世界じゅうで 刑事じゃないといってよ 外は5月の雨 噂の季節 枝のように少し あなたが揺れる 噂なんて きっかけにすぎない どこかで この日を待ち望んでたあなたを知ってる 私たちの歌を酒場は歌う 気の毒な男と 猫かぶり女 目撃者は増える 1時間ごと あなたは気にしだす半時間ごと 何もなかったと言えば 疑う心に火を注ぐ 何かあったとからかえば ほらやっぱりとうなずくの 外は5月の雨 どこへ行こうか 少し疑ってる男を捨てて 噂なんて きっかけにすぎない どこかで この日を待ち望んでたあなたを知ってる 外は5月の雨 どこへ行こうか 疑いたがってる男を捨てて | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 後藤次利 | 答えづらいことを無理に訊くから 嘘をついてしまう ひねくれちまう ほら すれ違いざま飛礫(つぶて)のように 堅気女たちの ひそひそ話 悪いことばかり信じるのね 観たがるのは告白 あなただけは世界じゅうで 刑事じゃないといってよ 外は5月の雨 噂の季節 枝のように少し あなたが揺れる 噂なんて きっかけにすぎない どこかで この日を待ち望んでたあなたを知ってる 私たちの歌を酒場は歌う 気の毒な男と 猫かぶり女 目撃者は増える 1時間ごと あなたは気にしだす半時間ごと 何もなかったと言えば 疑う心に火を注ぐ 何かあったとからかえば ほらやっぱりとうなずくの 外は5月の雨 どこへ行こうか 少し疑ってる男を捨てて 噂なんて きっかけにすぎない どこかで この日を待ち望んでたあなたを知ってる 外は5月の雨 どこへ行こうか 疑いたがってる男を捨てて |
時代 今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて もう二度と笑顔にはなれそうもないけど そんな時代もあったねと いつか話せる日が来るわ あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ だから今日はくよくよしないで 今日の風に吹かれましょう まわるまわるよ時代は回る 喜び悲しみくり返し 今日は別れた恋人たちも 生まれ変わってめぐり逢うよ 旅を続ける人々は いつか故郷に出逢う日を たとえ今夜は倒れても きっと信じてドアを出る たとえ今日は果てしもなく 冷たい雨が降っていても めぐるめぐるよ時代は巡る 別れと出逢いをくり返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩きだすよ まわるまわるよ時代は回る 別れと出逢いをくり返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩きだすよ 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩きだすよ | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 船山基紀 | 今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて もう二度と笑顔にはなれそうもないけど そんな時代もあったねと いつか話せる日が来るわ あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ だから今日はくよくよしないで 今日の風に吹かれましょう まわるまわるよ時代は回る 喜び悲しみくり返し 今日は別れた恋人たちも 生まれ変わってめぐり逢うよ 旅を続ける人々は いつか故郷に出逢う日を たとえ今夜は倒れても きっと信じてドアを出る たとえ今日は果てしもなく 冷たい雨が降っていても めぐるめぐるよ時代は巡る 別れと出逢いをくり返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩きだすよ まわるまわるよ時代は回る 別れと出逢いをくり返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩きだすよ 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩きだすよ |
| クリスマスソングを唄うようにクリスマスソング唄うように 今日だけ愛してよ 暦変われば他人に戻る クリスマスソング唄うように 今だけ愛してよ 雪に浮かれる街のように ひと晩の雪に騙されたように 街は突然に優しくなる 急に慈悲深くなった人々と そして変わらずに すげない貴方(ひと) クリスマスを理由に 雪を理由に 云えない想いを 御伽噺 クリスマスソング唄うように 今日だけ愛してよ 暦変われば他人に戻る クリスマスソング唄うように 今だけ愛してよ 雪に浮かれる街のように | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | | クリスマスソング唄うように 今日だけ愛してよ 暦変われば他人に戻る クリスマスソング唄うように 今だけ愛してよ 雪に浮かれる街のように ひと晩の雪に騙されたように 街は突然に優しくなる 急に慈悲深くなった人々と そして変わらずに すげない貴方(ひと) クリスマスを理由に 雪を理由に 云えない想いを 御伽噺 クリスマスソング唄うように 今日だけ愛してよ 暦変われば他人に戻る クリスマスソング唄うように 今だけ愛してよ 雪に浮かれる街のように |