中村晃子の歌詞一覧リスト  22曲中 1-22曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
虹色の湖GOLD LYLIC幸せが 住むという 虹色の 湖 幸せに 会いたくて 旅に出た 私よ ふるさとの 村にある 歓びも 忘れて あてもなく 呼びかけた 虹色の 湖  さよならが 言えないで うつむいた あの人 ふるさとの 星くずも 濡れていた あの夜 それなのに ただ独り ふりむきも しないで あてもなく 呼びかけた 虹色の 湖  虹色の 湖は まぼろしの 湖 ふるさとの 思い出を 噛みしめる 私よ 帰るには おそすぎて あの人も 遠くて 泣きながら 呼んでいる まぼろしの 湖GOLD LYLIC中村晃子横井弘小川寛興幸せが 住むという 虹色の 湖 幸せに 会いたくて 旅に出た 私よ ふるさとの 村にある 歓びも 忘れて あてもなく 呼びかけた 虹色の 湖  さよならが 言えないで うつむいた あの人 ふるさとの 星くずも 濡れていた あの夜 それなのに ただ独り ふりむきも しないで あてもなく 呼びかけた 虹色の 湖  虹色の 湖は まぼろしの 湖 ふるさとの 思い出を 噛みしめる 私よ 帰るには おそすぎて あの人も 遠くて 泣きながら 呼んでいる まぼろしの 湖
恋の綱わたりしがみつけば 綱わたりは終ります 窓の外に あなたが幻(み)たのはだれ? おそれている人だった ゆれるゆれる 綱わたりのくらい影 ためらわずに あなたが固く抱けば すぐにもすべてを捨てたのに 恋の綱わたり 寒い風吹き ふたり気まずくなるかしら 恋の綱わたり めまいの嵐 ふたり落ちて 死に絶えるかしら 疑いながら 手をつなぐのはイヤよ  しがみつけば 綱わたりは終ります 旅の夜に あなたに聞えたのは おそれている声だった とまらないで 綱わたりは戻れない 憶い出せば あなたのおびえた目が あたしに注がれていたのに 恋の綱わたり 寒い風吹き ふたり気まずくなるかしら 恋の綱わたり めまいの嵐 ふたり落ちて 死に絶えるかしら 疑いながら 手をつなぐのはイヤよ  疑いながら 手をつなぐのはイヤよ中村晃子福田陽一郎三木たかししがみつけば 綱わたりは終ります 窓の外に あなたが幻(み)たのはだれ? おそれている人だった ゆれるゆれる 綱わたりのくらい影 ためらわずに あなたが固く抱けば すぐにもすべてを捨てたのに 恋の綱わたり 寒い風吹き ふたり気まずくなるかしら 恋の綱わたり めまいの嵐 ふたり落ちて 死に絶えるかしら 疑いながら 手をつなぐのはイヤよ  しがみつけば 綱わたりは終ります 旅の夜に あなたに聞えたのは おそれている声だった とまらないで 綱わたりは戻れない 憶い出せば あなたのおびえた目が あたしに注がれていたのに 恋の綱わたり 寒い風吹き ふたり気まずくなるかしら 恋の綱わたり めまいの嵐 ふたり落ちて 死に絶えるかしら 疑いながら 手をつなぐのはイヤよ  疑いながら 手をつなぐのはイヤよ
砂の十字架北の渚は 涯なく青く 波はよせても 帰らないあなた 砂をあつめて 思いをこめて 独りつくろう 愛の十字架 どうして行ったの 私を置いて 小さな貝に なってしまったの 北の渚は 涯なく青く 風に泣いてる 砂の十字架  北の渚は 淋しく広く いくら呼んでも 答えないあなた 赤いはまなす 一輪さして 独り祈ろう 愛の十字架 どうして行ったの ふり向かないで 見えない船に のってしまったの 北の渚は 淋しく広く 星に濡れてる 砂の十字架中村晃子横井弘小川寛興北の渚は 涯なく青く 波はよせても 帰らないあなた 砂をあつめて 思いをこめて 独りつくろう 愛の十字架 どうして行ったの 私を置いて 小さな貝に なってしまったの 北の渚は 涯なく青く 風に泣いてる 砂の十字架  北の渚は 淋しく広く いくら呼んでも 答えないあなた 赤いはまなす 一輪さして 独り祈ろう 愛の十字架 どうして行ったの ふり向かないで 見えない船に のってしまったの 北の渚は 淋しく広く 星に濡れてる 砂の十字架
愛の終止符愛のナイフで 傷つけあった おさない二人だったから 別れる時が 来た今も 優しい言葉が 言えないの 部屋の片隅で はなればなれに ふたつの荷物を こしらえて 視線をそらせる 私たち 別々に部屋を出て 別れてゆくけど どうぞ最後の言葉は あなたが言って  嘘のつけない 純粋すぎる おさない二人だったから 昨晩(ゆうべ)一晩 眠れずに 話もしないで 起きてたの 何もなくなった 部屋の入口 そろえた 二人の靴を見て 涙をこらえる 私たち 別々に部屋を出て 別れてゆくけど どうぞ最後の言葉は あなたが言って中村晃子なかにし礼川口真愛のナイフで 傷つけあった おさない二人だったから 別れる時が 来た今も 優しい言葉が 言えないの 部屋の片隅で はなればなれに ふたつの荷物を こしらえて 視線をそらせる 私たち 別々に部屋を出て 別れてゆくけど どうぞ最後の言葉は あなたが言って  嘘のつけない 純粋すぎる おさない二人だったから 昨晩(ゆうべ)一晩 眠れずに 話もしないで 起きてたの 何もなくなった 部屋の入口 そろえた 二人の靴を見て 涙をこらえる 私たち 別々に部屋を出て 別れてゆくけど どうぞ最後の言葉は あなたが言って
裸足のブルース靴を投げ出し 裸足(はだし)で ひとり歩いてく 赤いクルマも ドレスも なんにもいらないの 風が吹いたら 飛ばされて 雨が降ったら 濡れるだけ ヘッドライトの アオヤマ 指を鳴らして歩く  ガムをかみかみ 裸足で ひとり歩いてく 愛だ恋だと 泣くのは 子供のすることよ 傷が痛けりゃ 痛むまま わざと夜風に さらすだけ プラザ横目に アカサカ 風にゆられて歩く  影をけりけり 裸足で ひとり歩いてく きょうが終われば 明日が ついでにくるだけよ 人が笑えば 笑うだけ 人が泣かせりゃ 泣くだけさ 白い夜明けの シンジュク 夢につかれて歩く中村晃子木下龍太郎高田弘靴を投げ出し 裸足(はだし)で ひとり歩いてく 赤いクルマも ドレスも なんにもいらないの 風が吹いたら 飛ばされて 雨が降ったら 濡れるだけ ヘッドライトの アオヤマ 指を鳴らして歩く  ガムをかみかみ 裸足で ひとり歩いてく 愛だ恋だと 泣くのは 子供のすることよ 傷が痛けりゃ 痛むまま わざと夜風に さらすだけ プラザ横目に アカサカ 風にゆられて歩く  影をけりけり 裸足で ひとり歩いてく きょうが終われば 明日が ついでにくるだけよ 人が笑えば 笑うだけ 人が泣かせりゃ 泣くだけさ 白い夜明けの シンジュク 夢につかれて歩く
哀愁の旅あなたとふたりで 旅に出た 夢を追いかけて 幸せ求めて ここは京都 哀愁の町よ 風に吹かれて 雨に打たれても どこまでも どこまでも どこまでも行くわ ふたりだけの 京都の夜 みつめ合うだけで 今宵は更けゆく  あなたを信じて 旅に出た 遠いふるさとの ぬくもり忘れて 今も変わらぬ ふたりの心 風に吹かれて 雨に打たれても どこまでも どこまでも どこまでも行くわ むらさき色した 京都の朝 つかのまの幸せ かみしめていたい中村晃子中村きよし中村きよしあなたとふたりで 旅に出た 夢を追いかけて 幸せ求めて ここは京都 哀愁の町よ 風に吹かれて 雨に打たれても どこまでも どこまでも どこまでも行くわ ふたりだけの 京都の夜 みつめ合うだけで 今宵は更けゆく  あなたを信じて 旅に出た 遠いふるさとの ぬくもり忘れて 今も変わらぬ ふたりの心 風に吹かれて 雨に打たれても どこまでも どこまでも どこまでも行くわ むらさき色した 京都の朝 つかのまの幸せ かみしめていたい
ガラスの城雨の音に まぎれるように 昨日までの 部屋を出る 窓をつたう 涙のあと 小さく響く ドアの音 あれは いつのこと 水色の あの幸せ 聞きなれた口笛が 遠くなる ガラスの城は こわれたのね もう帰れない もどれない  坂の上で ふりかえれば 昨日の窓に 雨が降る あれは なんのこと 嘘みたい あのさよなら 空耳(そらみみ)の口笛も 消えて行く ガラスの城は お伽(とぎ)ばなしね もう帰れない もどれない中村晃子小谷夏井上忠夫雨の音に まぎれるように 昨日までの 部屋を出る 窓をつたう 涙のあと 小さく響く ドアの音 あれは いつのこと 水色の あの幸せ 聞きなれた口笛が 遠くなる ガラスの城は こわれたのね もう帰れない もどれない  坂の上で ふりかえれば 昨日の窓に 雨が降る あれは なんのこと 嘘みたい あのさよなら 空耳(そらみみ)の口笛も 消えて行く ガラスの城は お伽(とぎ)ばなしね もう帰れない もどれない
倉敷涙も匂う町傘をひらけば 掘割りに いつか柳が 灯をともす あなたのおもかげ せつなく浮かぶ 倉敷倉敷 いとしい恋の町 白壁の町よ  橋をくぐった 白鳥の 影を見送る 銀の雨 あの日のくちづけ ひそかに偲ぶ 倉敷倉敷 涙も匂う町 白壁の町よ  雨の吐息に 格子戸が 揺れて路地にも 夜がくる あなたのやさしさ しのんで歩く 倉敷倉敷 ふたりの恋の町 白壁の街よ中村晃子室山多香史飯田三郎傘をひらけば 掘割りに いつか柳が 灯をともす あなたのおもかげ せつなく浮かぶ 倉敷倉敷 いとしい恋の町 白壁の町よ  橋をくぐった 白鳥の 影を見送る 銀の雨 あの日のくちづけ ひそかに偲ぶ 倉敷倉敷 涙も匂う町 白壁の町よ  雨の吐息に 格子戸が 揺れて路地にも 夜がくる あなたのやさしさ しのんで歩く 倉敷倉敷 ふたりの恋の町 白壁の街よ
じゃじゃ馬ならしあわれな眼差しは とっくにもう見飽きたよ 優しいふりしてる セリフも聴き飽きたよ ほんとに欲しいのは おまえの裸の心 おくゆかしさじゃない 女らしさでもない ぶつかって来い 今すぐ まだ間にあう じゃじゃ馬ならしを 俺はのぞんでいる あー 憤(いか)りを忘れてる女は俺は嫌いさ 上目使いに見るおまえのその目がいい  ロマンに酔いしれて 涙ぐむのはよしなよ 男の言うことを 丸のみこみするのも ほんとに欲しかった ものだけ求めればいい 言いたいことを言え やりたいことだけやれ ぶつかってこい 今すぐ まだ間にあう じゃじゃ馬ならしを 俺はのぞんでいる あー 不幸に気付かない女はあわれなものさ ぎらぎら輝いたおまえのその目がいい中村晃子及川恒平芹沢廣あわれな眼差しは とっくにもう見飽きたよ 優しいふりしてる セリフも聴き飽きたよ ほんとに欲しいのは おまえの裸の心 おくゆかしさじゃない 女らしさでもない ぶつかって来い 今すぐ まだ間にあう じゃじゃ馬ならしを 俺はのぞんでいる あー 憤(いか)りを忘れてる女は俺は嫌いさ 上目使いに見るおまえのその目がいい  ロマンに酔いしれて 涙ぐむのはよしなよ 男の言うことを 丸のみこみするのも ほんとに欲しかった ものだけ求めればいい 言いたいことを言え やりたいことだけやれ ぶつかってこい 今すぐ まだ間にあう じゃじゃ馬ならしを 俺はのぞんでいる あー 不幸に気付かない女はあわれなものさ ぎらぎら輝いたおまえのその目がいい
雨やどり夢やどり気だるい肌にシーツをまいて あなたが消し忘れた煙草くわえる タイヤを鳴らし車が消えて 早起きの小鳥が歌い始める 泣きたくて泣けなくて やめたくてやめられない恋よ 年下のわがままは甘くにがい媚薬(びやく) 少年のやさしさが 時折り走る目に魅かれたの 雨やどり夢やどり もう雨は上がったようね あなたが来るのは あの少年(こ)とうまくいかない夜だけみたい  枕をのせた電話が鳴って あの少年(こ)の溜息が泣いているよう 何も云わない受話器に云うの ごめんねもう彼を返してあげると うばいたいうばえない 捨てたくて捨てられない恋よ でもたぶんさり気(げ)なく身をひくのは私 今度こそ始めましょ やりかけてはよした荷(に)づくりを 雨やどり夢やどり 許しあい抱き合う頃ね 濡れてる心を かわかすだけの女は忘れなさい  雨やどり夢やどり 許しあい抱き合う頃ね 濡れてる心を かわかすだけの女は忘れなさい中村晃子山川啓介三木たかし気だるい肌にシーツをまいて あなたが消し忘れた煙草くわえる タイヤを鳴らし車が消えて 早起きの小鳥が歌い始める 泣きたくて泣けなくて やめたくてやめられない恋よ 年下のわがままは甘くにがい媚薬(びやく) 少年のやさしさが 時折り走る目に魅かれたの 雨やどり夢やどり もう雨は上がったようね あなたが来るのは あの少年(こ)とうまくいかない夜だけみたい  枕をのせた電話が鳴って あの少年(こ)の溜息が泣いているよう 何も云わない受話器に云うの ごめんねもう彼を返してあげると うばいたいうばえない 捨てたくて捨てられない恋よ でもたぶんさり気(げ)なく身をひくのは私 今度こそ始めましょ やりかけてはよした荷(に)づくりを 雨やどり夢やどり 許しあい抱き合う頃ね 濡れてる心を かわかすだけの女は忘れなさい  雨やどり夢やどり 許しあい抱き合う頃ね 濡れてる心を かわかすだけの女は忘れなさい
風とバラの荒野青いバラが 咲いたの 白い胸の 荒野に それは風の あなたと めぐり逢った せいなの 抱きしめて 思いきり この息の とまるほど 独り生きた 涙を 愛にふかく 埋めたい  花をみんな あげるの 二人だけの 荒野で だって風の あなたも 淋しそうな 人なの 抱きしめて 思いきり この息の とまるほど 明日のことは 忘れて 愛に燃えて 散りたい  行かないで もう少し このバラの そばにいて 風はすぐに 消えると 空の星は 言うけど中村晃子横井弘小川寛興青いバラが 咲いたの 白い胸の 荒野に それは風の あなたと めぐり逢った せいなの 抱きしめて 思いきり この息の とまるほど 独り生きた 涙を 愛にふかく 埋めたい  花をみんな あげるの 二人だけの 荒野で だって風の あなたも 淋しそうな 人なの 抱きしめて 思いきり この息の とまるほど 明日のことは 忘れて 愛に燃えて 散りたい  行かないで もう少し このバラの そばにいて 風はすぐに 消えると 空の星は 言うけど
薔薇の囁き甘いくちづけにむせて 眼がしらを濡らす 泪あたたかい さめた珈琲がふたつ テーブルの上で 時間止(と)めている もしかしたらこれで私は 死ぬかしら 恐いような愛の倖せ 多すぎて あなたの腕に抱かれていると 子供にかえるわ  息が耳もとにかかり 少しずつ胸の 隙間埋めてゆく 薔薇の花びらがひとつ 足元に落ちて 模様書いている たとえここで何がふたりに 起ろうと 耐えてみせる愛の重みに ささえられ あなたの膝にもたれていると 子供にかえるわ  もしかしたらこれで私は 死ぬかしら 恐いような愛の倖せ 多すぎて あなたの腕に抱かれていると 子供にかえるわ中村晃子千家和也葵まさひこ甘いくちづけにむせて 眼がしらを濡らす 泪あたたかい さめた珈琲がふたつ テーブルの上で 時間止(と)めている もしかしたらこれで私は 死ぬかしら 恐いような愛の倖せ 多すぎて あなたの腕に抱かれていると 子供にかえるわ  息が耳もとにかかり 少しずつ胸の 隙間埋めてゆく 薔薇の花びらがひとつ 足元に落ちて 模様書いている たとえここで何がふたりに 起ろうと 耐えてみせる愛の重みに ささえられ あなたの膝にもたれていると 子供にかえるわ  もしかしたらこれで私は 死ぬかしら 恐いような愛の倖せ 多すぎて あなたの腕に抱かれていると 子供にかえるわ
愛の肖像あなたの 甘い言葉が 美しい 夢をかさねて あなたの 熱い吐息が 想い出を ふかくきざんで いまは いまは 消えない 心の 愛の肖像 きびしい 風が吹くたび 花びらのように 浮かぶの  ふたりが もしもこの世で 結ばれる 時がなくても 炎の 中に包まれ なきがらが 燃えて行く日も それは それは 消えない いのちの 愛の肖像 わたしが 眠る墓標に 星くずのように 残るの中村晃子横井弘小川寛興あなたの 甘い言葉が 美しい 夢をかさねて あなたの 熱い吐息が 想い出を ふかくきざんで いまは いまは 消えない 心の 愛の肖像 きびしい 風が吹くたび 花びらのように 浮かぶの  ふたりが もしもこの世で 結ばれる 時がなくても 炎の 中に包まれ なきがらが 燃えて行く日も それは それは 消えない いのちの 愛の肖像 わたしが 眠る墓標に 星くずのように 残るの
ホールド・ミー・タイトこれで終りね ふたりの愛のくらし 鍵はいつもの所に 置いて行くわ 窓辺のロベリア 水を忘れないでね 私のことなら 心配はいらないわ ひとりぐらしは なれているの つかの間の夢 見ただけ 指先だけが覚えてる 私だけのあなた ホールド・ミー・タイトゥ せめて夢の中で 私だけを 強く抱いて欲しいの あなた  これでいいのね ふたりの愛の終り ワイングラスは ひとつで足りるはずね こげた煙草のあとを ふやさないでね 私のかわりに 誰かが来る日まで うらんでなんか いないけれど 思い出だけは 返して 心の中にすみついた 私だけのあなた ホールド・ミー・タイトゥ せめて夢の中で あの日のように 強く抱いて欲しいの あなた  ホールド・ミー・タイトゥ せめて夢の中で あの日のように 強く抱いて欲しいの あなた中村晃子岩谷時子三木たかしこれで終りね ふたりの愛のくらし 鍵はいつもの所に 置いて行くわ 窓辺のロベリア 水を忘れないでね 私のことなら 心配はいらないわ ひとりぐらしは なれているの つかの間の夢 見ただけ 指先だけが覚えてる 私だけのあなた ホールド・ミー・タイトゥ せめて夢の中で 私だけを 強く抱いて欲しいの あなた  これでいいのね ふたりの愛の終り ワイングラスは ひとつで足りるはずね こげた煙草のあとを ふやさないでね 私のかわりに 誰かが来る日まで うらんでなんか いないけれど 思い出だけは 返して 心の中にすみついた 私だけのあなた ホールド・ミー・タイトゥ せめて夢の中で あの日のように 強く抱いて欲しいの あなた  ホールド・ミー・タイトゥ せめて夢の中で あの日のように 強く抱いて欲しいの あなた
ローマの灯ただひとつ灯(ともしび)を つけて祈る あなたの愛に 抱かれていたい どこまでも追いかけて そばにいたい あなたは遠い ローマの星空 帰ってきて欲しいと 願うのは わたしがあなたを 愛しているから 虹色の灯が 好きと云った あなたのことば 今ではむなしい  ただいちどめぐり逢い 恋を知った わたしの恋は 本当だったの 愛されて愛しても いつかきっと 別れるときが しのんでくるのよ 帰ってくるときまで 待ってるわ やさしくあなたの こころを信じて 虹色の灯が 消えるときは ローマの空で 想って欲しいの 想って欲しいの………中村晃子石井志都子佐香裕之ただひとつ灯(ともしび)を つけて祈る あなたの愛に 抱かれていたい どこまでも追いかけて そばにいたい あなたは遠い ローマの星空 帰ってきて欲しいと 願うのは わたしがあなたを 愛しているから 虹色の灯が 好きと云った あなたのことば 今ではむなしい  ただいちどめぐり逢い 恋を知った わたしの恋は 本当だったの 愛されて愛しても いつかきっと 別れるときが しのんでくるのよ 帰ってくるときまで 待ってるわ やさしくあなたの こころを信じて 虹色の灯が 消えるときは ローマの空で 想って欲しいの 想って欲しいの………
北国の慕情北国の青空は あまりに青く 忘れかけそう ふたりの運命(さだめ)を 白い野薔薇を 飾った舟で 愛のありかを いつもたしかめあった…… 飛んで行きたい すぐに かもめたちの ように 涙を忘れたわたしになって 今は 飛んで行きたい すぐに 風と波をくぐり ふるさとはなれたあなたのもとへ たずね  北国のみずうみは あまりに深く 逃れられない 不思議な力に 星は想い出 ささやくけれど 愛のありかを ひとりでさがせはしない…… 飛んで行きたい すぐに かもめたちの ように 涙を忘れたわたしになって 今は 飛んで行きたい すぐに 昼と夜をくぐり あてなくさすらうあなたのもとへ たずね中村晃子水紀亜美桜庭伸幸北国の青空は あまりに青く 忘れかけそう ふたりの運命(さだめ)を 白い野薔薇を 飾った舟で 愛のありかを いつもたしかめあった…… 飛んで行きたい すぐに かもめたちの ように 涙を忘れたわたしになって 今は 飛んで行きたい すぐに 風と波をくぐり ふるさとはなれたあなたのもとへ たずね  北国のみずうみは あまりに深く 逃れられない 不思議な力に 星は想い出 ささやくけれど 愛のありかを ひとりでさがせはしない…… 飛んで行きたい すぐに かもめたちの ように 涙を忘れたわたしになって 今は 飛んで行きたい すぐに 昼と夜をくぐり あてなくさすらうあなたのもとへ たずね
この愛に生きる幸せの絵にエンドマーク 映画は終る それから二人はどうなるの それから この恋の始まり  じっと目をとじて感じている あなたの匂い 何も言わないで抱きしめて 続けて この夢を見させて  年の数だけ恋をして恋を捨てた 私だから言えるの  いつの時代も恋をすれば 激しい季節 爪先までも 恋を知る 不思議な初めての感覚  年の数だけ恋をして恋を捨てた 私だから言えるの  あなたの中にもう一人の 私が見える これから二人はどうなるの これから この愛に生きるの中村晃子C.B.Sager・訳詞:中原葉子M.Hamlisch幸せの絵にエンドマーク 映画は終る それから二人はどうなるの それから この恋の始まり  じっと目をとじて感じている あなたの匂い 何も言わないで抱きしめて 続けて この夢を見させて  年の数だけ恋をして恋を捨てた 私だから言えるの  いつの時代も恋をすれば 激しい季節 爪先までも 恋を知る 不思議な初めての感覚  年の数だけ恋をして恋を捨てた 私だから言えるの  あなたの中にもう一人の 私が見える これから二人はどうなるの これから この愛に生きるの
旅路それで これからどうするの 想い出なんか 鞄につめて 駅の広場の ざわめきに つぶされそうに 女がひとり 突然 雨が降りだして 見なれた街が 色あざやかに 北へ旅立つ女の 人恋しさ さびしさに 気づく人もいない  それで これからどうするの こぶしのきいた 唄などうたい さびれたホームの 片隅で 汽車を見送る 女がひとり 突然 雲の切れまから さむざむとした薄日がさして 恋をなくした女の かわいた目を なぐさめて 通りすぎてゆく中村晃子たかたかし中村泰士それで これからどうするの 想い出なんか 鞄につめて 駅の広場の ざわめきに つぶされそうに 女がひとり 突然 雨が降りだして 見なれた街が 色あざやかに 北へ旅立つ女の 人恋しさ さびしさに 気づく人もいない  それで これからどうするの こぶしのきいた 唄などうたい さびれたホームの 片隅で 汽車を見送る 女がひとり 突然 雲の切れまから さむざむとした薄日がさして 恋をなくした女の かわいた目を なぐさめて 通りすぎてゆく
ささやきの首飾り抱いて 抱いて こころおきなく 今 サヨナラを 言ってきたばかり ワインをひとくち飲ませて 年令(とし)があまりに近すぎて このまま暮らしに入れない おさない夢を語られて 握られた手もほどけたの だから 抱いて 抱いて 抱いて 震える耳への熱いささやきと 白いうなじへのキスで だから 抱いて 抱いて 抱いて わたしの喉に 歓びの首飾りをつけて  抱いて 抱いて 何も言わずに 今 お互いに 背をむけてきたの どうしてなどと聞かないで 怒りの顔がみにくくて 今更わたしは戻れない 押しつけられた約束を 握られた手に返したの だから 抱いて 抱いて 抱いて 震える耳への熱いささやきと 白いうなじへのキスで だから 抱いて 抱いて 抱いて わたしの喉に 歓びの首飾りをつけて  だから 抱いて 抱いて 抱いて 震える耳への熱いささやきと 白いうなじへのキスで だから 抱いて 抱いて 抱いて わたしの喉に 歓びの首飾りをつけて中村晃子福田陽一郎三木たかし抱いて 抱いて こころおきなく 今 サヨナラを 言ってきたばかり ワインをひとくち飲ませて 年令(とし)があまりに近すぎて このまま暮らしに入れない おさない夢を語られて 握られた手もほどけたの だから 抱いて 抱いて 抱いて 震える耳への熱いささやきと 白いうなじへのキスで だから 抱いて 抱いて 抱いて わたしの喉に 歓びの首飾りをつけて  抱いて 抱いて 何も言わずに 今 お互いに 背をむけてきたの どうしてなどと聞かないで 怒りの顔がみにくくて 今更わたしは戻れない 押しつけられた約束を 握られた手に返したの だから 抱いて 抱いて 抱いて 震える耳への熱いささやきと 白いうなじへのキスで だから 抱いて 抱いて 抱いて わたしの喉に 歓びの首飾りをつけて  だから 抱いて 抱いて 抱いて 震える耳への熱いささやきと 白いうなじへのキスで だから 抱いて 抱いて 抱いて わたしの喉に 歓びの首飾りをつけて
白い椅子おもいでの座る 白い椅子よ 私と今夜は お話しましょう あの人のいない 白い椅子よ 私に何かを 答えてほしいの 小さなけんか 港町のデイト そして交した 甘いくちづけ もう二人のものじゃないのね あの人のいない 白い椅子よ 私はこれから どうして生きるの  タバコのけむり 広い胸のぬくもり そしていつでも 聞いた口笛 もう二人のものじゃないのね おもいでの座る 白い椅子よ 私と今夜は お話しましょう 私と今夜は お話しましょう………中村晃子野崎みのる鈴木邦彦おもいでの座る 白い椅子よ 私と今夜は お話しましょう あの人のいない 白い椅子よ 私に何かを 答えてほしいの 小さなけんか 港町のデイト そして交した 甘いくちづけ もう二人のものじゃないのね あの人のいない 白い椅子よ 私はこれから どうして生きるの  タバコのけむり 広い胸のぬくもり そしていつでも 聞いた口笛 もう二人のものじゃないのね おもいでの座る 白い椅子よ 私と今夜は お話しましょう 私と今夜は お話しましょう………
男嫌いのバラードはねつけてやりたい 図々しいおとこ ムシッてやりたい 弱気なおとこ からかってやりたい マジメなおとこ つまんでやりたい うぬぼれおとこ  怒らせてやりたい 威張ったおとこ ふり廻してやりたい 意地悪なおとこ 居直ってやりたい 逃げてくおとこ そそのかしてやりたい 堅気のおとこ  どこかにいるのか あたしのおとこ 見果てぬユメを 追いかけている アア 誘ってやりたい あたしのおとこ ひとり酔いしれ 口ずさむのは ああー 男嫌いのバラード 男嫌いのバラード  ころしてやりたい 憎らしいおとこ ひき裂いてやりたい 家つきおとこ ねじ曲げてやりたい 素直なおとこ 落っことしてやりたい 無礼なおとこ  ふんだくってやりたい しみったれおとこ さげすんでやりたい 嘘つきおとこ けっとばしてやりたい ガサツなおとこ おどかしてやりたい 臆病なおとこ  どこかにいるのか あたしのおとこ 見果てぬユメを 追いかけている アア 誘ってやりたい あたしのおとこ ひとり酔いしれ 口ずさむのは ああー 男嫌いのバラード 男嫌いのバラード中村晃子福田陽一郎三木たかしはねつけてやりたい 図々しいおとこ ムシッてやりたい 弱気なおとこ からかってやりたい マジメなおとこ つまんでやりたい うぬぼれおとこ  怒らせてやりたい 威張ったおとこ ふり廻してやりたい 意地悪なおとこ 居直ってやりたい 逃げてくおとこ そそのかしてやりたい 堅気のおとこ  どこかにいるのか あたしのおとこ 見果てぬユメを 追いかけている アア 誘ってやりたい あたしのおとこ ひとり酔いしれ 口ずさむのは ああー 男嫌いのバラード 男嫌いのバラード  ころしてやりたい 憎らしいおとこ ひき裂いてやりたい 家つきおとこ ねじ曲げてやりたい 素直なおとこ 落っことしてやりたい 無礼なおとこ  ふんだくってやりたい しみったれおとこ さげすんでやりたい 嘘つきおとこ けっとばしてやりたい ガサツなおとこ おどかしてやりたい 臆病なおとこ  どこかにいるのか あたしのおとこ 見果てぬユメを 追いかけている アア 誘ってやりたい あたしのおとこ ひとり酔いしれ 口ずさむのは ああー 男嫌いのバラード 男嫌いのバラード
ディオ・コメティ・アモ-愛の旋律-イルミーオ アモーレ わたしの愛を 疑わないで あなたの ためにだけ 喜びも 悲しみも 燃やして  イルトゥオ アモーレ あなたの愛は 炎のように わたしを つつみこむ 喜びも 悲しみも 燃やして  ディオ コメティ アモ 全てを忘れて ディオ コメティ アモ 愛しているの  ネルミィオ クウォレ 心の中に 甘くあやしく 瞳が ささやけば 寂しさも 切なさも 忘れて  ディオ コメティ アモ めまいのするほど ディオ コメティ アモ 愛しているの  ディオ コメティ アモ 全てを忘れて ディオ コメティ アモ 愛しているの中村晃子キヨシ・ナカムラキヨシ・ナカムライルミーオ アモーレ わたしの愛を 疑わないで あなたの ためにだけ 喜びも 悲しみも 燃やして  イルトゥオ アモーレ あなたの愛は 炎のように わたしを つつみこむ 喜びも 悲しみも 燃やして  ディオ コメティ アモ 全てを忘れて ディオ コメティ アモ 愛しているの  ネルミィオ クウォレ 心の中に 甘くあやしく 瞳が ささやけば 寂しさも 切なさも 忘れて  ディオ コメティ アモ めまいのするほど ディオ コメティ アモ 愛しているの  ディオ コメティ アモ 全てを忘れて ディオ コメティ アモ 愛しているの
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