夏の片隅で通り雨 過ぎた後には 陽炎のぼる国道 卒業前に別れた君が住む懐かしい街 ひたむきな性格が 好きだったけれど 息抜き出来る場所は 見つけたかい 君に出逢わなければ 違う生き方してたよ いつか 誰かのことを 僕もまた 暖められたら かけがえのない夏の片隅で コンビニの小さな傘じゃ 肩先 濡らしていたね それでも 嬉しそうに微笑った君に本気で恋をした 現実と 精一杯 戦っていた君と 青くさい夢ばかりを 追いかけた僕 風に押されて泳ぐ 小さな雲のように 心の形も変わってゆくんだね 気づかないうちに きらめいていた夏の片隅で 君に出逢わなければ 違う生き方してたよ いつか 誰かのことを 僕もまた 暖められたら かけがえのない夏の片隅で 笑って暮らしていけたならいいね | FIELD OF VIEW | 小田佳奈子 | 新津健二 | 池田大介・FIELD OF VIEW | 通り雨 過ぎた後には 陽炎のぼる国道 卒業前に別れた君が住む懐かしい街 ひたむきな性格が 好きだったけれど 息抜き出来る場所は 見つけたかい 君に出逢わなければ 違う生き方してたよ いつか 誰かのことを 僕もまた 暖められたら かけがえのない夏の片隅で コンビニの小さな傘じゃ 肩先 濡らしていたね それでも 嬉しそうに微笑った君に本気で恋をした 現実と 精一杯 戦っていた君と 青くさい夢ばかりを 追いかけた僕 風に押されて泳ぐ 小さな雲のように 心の形も変わってゆくんだね 気づかないうちに きらめいていた夏の片隅で 君に出逢わなければ 違う生き方してたよ いつか 誰かのことを 僕もまた 暖められたら かけがえのない夏の片隅で 笑って暮らしていけたならいいね |
Time is gone消えてく街の灯をぼんやりと眺めてた 何度目だろう? 喧嘩も出来ず.... すれ違いの度に会えなくなってしまう 電話するのは勇気が要るから... 人を本気で愛したなら自分の事は見えなくなる 本当だね Time is gone 願ってるのは -優しくなりたい- 君とこれからもずっと過ごしたいだけさ 道なき道でも僕は明日だけ見よう 何も言わないまま 君は遠い外国へ... 僕にさえも隠してたのは何故? あの時君がつぶやいてた言葉の意味も解らずに居たんだ Time is gone もう君のこと 忘れてもいいかな? もう一度生まれ変わっても 君に出逢いたい.... 届かない愛情は何処へぶつけたらいいのだろう? Time is gone もう君のこと 忘れてもいいかな? 今は心の中で君は笑ってても... 道なき道でも僕はきっと明日だけ見よう 過ぎてゆく季節の中で.... | FIELD OF VIEW | 浅岡雄也 | 新津健二 | 池田大介・FIELD OF VIEW | 消えてく街の灯をぼんやりと眺めてた 何度目だろう? 喧嘩も出来ず.... すれ違いの度に会えなくなってしまう 電話するのは勇気が要るから... 人を本気で愛したなら自分の事は見えなくなる 本当だね Time is gone 願ってるのは -優しくなりたい- 君とこれからもずっと過ごしたいだけさ 道なき道でも僕は明日だけ見よう 何も言わないまま 君は遠い外国へ... 僕にさえも隠してたのは何故? あの時君がつぶやいてた言葉の意味も解らずに居たんだ Time is gone もう君のこと 忘れてもいいかな? もう一度生まれ変わっても 君に出逢いたい.... 届かない愛情は何処へぶつけたらいいのだろう? Time is gone もう君のこと 忘れてもいいかな? 今は心の中で君は笑ってても... 道なき道でも僕はきっと明日だけ見よう 過ぎてゆく季節の中で.... |
Still最後の電車走っても まだ帰れぬまま 僕は徹夜続きの雑誌編集者 締め切りに追われる日々 まるで色気もない 君がサヨナラ告げるのなんて当然さ 朝のホームで偶然に逢った時は「運命だ」なんて思っていた 君が 君が 今でも... 切なく胸を焦がすけれど 心に仕舞った still love you あの日止めた想いは 二人が選んだ答え 何も言えずに僕は.... 少し大人びた笑顔は変わってなかった 好きな人に守られているの? 今は 「また会おうね」と言うのが精一杯で 伝えたい言葉を飲んだ 君が 君が 一人でも 二度とはやり直せないんだ 僕の身勝手な still love you 何時になれば判るだろう? 優しさの本当の意味を 幸せの在り方を... 君が 君が 今でも... 切なく胸を焦がすけれど 心に仕舞った still love you 孤独癒すだけなら 愛情長く続かない 離れている事が 君の為なんだろう... | FIELD OF VIEW | 浅岡雄也 | FIELD OF VIEW | 徳永暁人・FIELD OF VIEW | 最後の電車走っても まだ帰れぬまま 僕は徹夜続きの雑誌編集者 締め切りに追われる日々 まるで色気もない 君がサヨナラ告げるのなんて当然さ 朝のホームで偶然に逢った時は「運命だ」なんて思っていた 君が 君が 今でも... 切なく胸を焦がすけれど 心に仕舞った still love you あの日止めた想いは 二人が選んだ答え 何も言えずに僕は.... 少し大人びた笑顔は変わってなかった 好きな人に守られているの? 今は 「また会おうね」と言うのが精一杯で 伝えたい言葉を飲んだ 君が 君が 一人でも 二度とはやり直せないんだ 僕の身勝手な still love you 何時になれば判るだろう? 優しさの本当の意味を 幸せの在り方を... 君が 君が 今でも... 切なく胸を焦がすけれど 心に仕舞った still love you 孤独癒すだけなら 愛情長く続かない 離れている事が 君の為なんだろう... |
Sunday morningこんなに晴れた空 ゆっくりと深呼吸して 日曜はいつもより寝坊が出来ていいよね 君の住む街まで自転車で逢いに行くから Sunday morning 運命はきっと偶然じゃない この世の中で愛しあえた 奇跡みたいな確率で...... 坂を登れば君に逢えるよ 何より僕が大事にしてるTIME! ネムそうな顔してる窓際に肘をついて 僕のこと見つけたら微笑む君は So beautiful! 渇いた時代こそ僕らはゆっくり歩こうよ Nice to meet you 初めて会った時のような感じがするよ 何故だろう? もう一年が過ぎるのに 今日の予定は風に任せよう 君と居るなら何処でも So paradise! Sunday morning 運命はきっと偶然じゃない この世の中で愛しあえた 奇跡みたいな確率で...... 手をつないだら未来が見えた 同じ心を大事に出来るTIME! | FIELD OF VIEW | 浅岡雄也 | 小橋琢人 | 池田大介・FIELD OF VIEW | こんなに晴れた空 ゆっくりと深呼吸して 日曜はいつもより寝坊が出来ていいよね 君の住む街まで自転車で逢いに行くから Sunday morning 運命はきっと偶然じゃない この世の中で愛しあえた 奇跡みたいな確率で...... 坂を登れば君に逢えるよ 何より僕が大事にしてるTIME! ネムそうな顔してる窓際に肘をついて 僕のこと見つけたら微笑む君は So beautiful! 渇いた時代こそ僕らはゆっくり歩こうよ Nice to meet you 初めて会った時のような感じがするよ 何故だろう? もう一年が過ぎるのに 今日の予定は風に任せよう 君と居るなら何処でも So paradise! Sunday morning 運命はきっと偶然じゃない この世の中で愛しあえた 奇跡みたいな確率で...... 手をつないだら未来が見えた 同じ心を大事に出来るTIME! |
CRASH遠くに流れる雲を見つめて なんて平和な時間流れてゆくのだろう 大事なことを 忘れてしまうのはいつでも きまって目先の事ばかり考えてる時だよね 単純な答え求め 彷徨ってた teen age time 答えを知って遠回りしてる 今は no time CRASH ありきたりな今なら すぐに走り出せるから CRASH 傷ついてたあの日を 誇りに変えて連れてゆくよ 優しい瞳で見つめるんだね 離れてた日々は君を輝かせた 大切な人ばかり 傷つけてしまうのは 心の奥まで溺れてしまうから 切ないね 泣きながら生まれたなら 感情にまかせて 流れる涙 強さの証でしょう? 愛してた CRASH 君の気配 まぼろし イメージ 生き続けるよ CRASH 壊れるほど 愛した この場所で何を見てるの? 単純な答え求め 彷徨ってた teen age time 答えを知って遠回りしてる CRASH ありきたりな今なら すぐに走り出せるから CRASH 傷ついてたあの日を 誇りに変えて連れてゆくよ CRASH 君の気配 まぼろし イメージ 生き続けるよ CRASH 壊れるほど 愛した この場所で何を見てるの? | FIELD OF VIEW | AZUKI 七 | 綿貫正顕 | 池田大介 | 遠くに流れる雲を見つめて なんて平和な時間流れてゆくのだろう 大事なことを 忘れてしまうのはいつでも きまって目先の事ばかり考えてる時だよね 単純な答え求め 彷徨ってた teen age time 答えを知って遠回りしてる 今は no time CRASH ありきたりな今なら すぐに走り出せるから CRASH 傷ついてたあの日を 誇りに変えて連れてゆくよ 優しい瞳で見つめるんだね 離れてた日々は君を輝かせた 大切な人ばかり 傷つけてしまうのは 心の奥まで溺れてしまうから 切ないね 泣きながら生まれたなら 感情にまかせて 流れる涙 強さの証でしょう? 愛してた CRASH 君の気配 まぼろし イメージ 生き続けるよ CRASH 壊れるほど 愛した この場所で何を見てるの? 単純な答え求め 彷徨ってた teen age time 答えを知って遠回りしてる CRASH ありきたりな今なら すぐに走り出せるから CRASH 傷ついてたあの日を 誇りに変えて連れてゆくよ CRASH 君の気配 まぼろし イメージ 生き続けるよ CRASH 壊れるほど 愛した この場所で何を見てるの? |
Cloudysky夢のない世界で 生きてる気がしてた 繰り返しの日々を... 花でさえ 咲くべき季節を知っているのに Cloudysky 心は変わり続ける この空のように 何時までも うつむいてばかりいられない my life 明日晴れたのなら 広大な場所へ行こう 考えすぎもダメさ 漠然としたイメージしかまだないけど Cloudysky 隠れた太陽は見えてないだけなんだ 完璧な自分を目指しすぎていたかな my life Cloudysky 心は変わり続ける この空のように 何時までも うつむいてばかりいられない my life Cloudysky 隠れた太陽は見えてないだけなんだ 完璧な自分を目指しすぎていたかな my life | FIELD OF VIEW | 浅岡雄也 | 小田孝 | 徳永暁人・FIELD OF VIEW | 夢のない世界で 生きてる気がしてた 繰り返しの日々を... 花でさえ 咲くべき季節を知っているのに Cloudysky 心は変わり続ける この空のように 何時までも うつむいてばかりいられない my life 明日晴れたのなら 広大な場所へ行こう 考えすぎもダメさ 漠然としたイメージしかまだないけど Cloudysky 隠れた太陽は見えてないだけなんだ 完璧な自分を目指しすぎていたかな my life Cloudysky 心は変わり続ける この空のように 何時までも うつむいてばかりいられない my life Cloudysky 隠れた太陽は見えてないだけなんだ 完璧な自分を目指しすぎていたかな my life |
君。月が綺麗だから歩いて帰ろう 話の続きをしよう 時々子どものように無邪気になるね 飾らない感じがいいよ 雨の上がった道は懐かしい香りがした 愛してると言葉にしなくても 伝わる想いは Love is all ずっと孤独だった僕の心を 変えてくれた 君だから... 長いキスの後に服に染みた フレグランス残っているよ 君が此処に居ると実感出来る 大切な瞬間だから... 約束しないでいても逢えるなんて素敵だね でも何時かは僕らの身体消えて 宇宙に溶けてゆく Love is gone 見えないチカラ感じあえたら それはきっと真実だろう 愛してると言葉にしなくても 伝わる想いは Love is all ずっと孤独だった僕の心を 変えてくれた 君だから... やっと言えた 素直に Love is all.... | FIELD OF VIEW | 浅岡雄也 | 小田孝 | 池田大介・FIELD OF VIEW | 月が綺麗だから歩いて帰ろう 話の続きをしよう 時々子どものように無邪気になるね 飾らない感じがいいよ 雨の上がった道は懐かしい香りがした 愛してると言葉にしなくても 伝わる想いは Love is all ずっと孤独だった僕の心を 変えてくれた 君だから... 長いキスの後に服に染みた フレグランス残っているよ 君が此処に居ると実感出来る 大切な瞬間だから... 約束しないでいても逢えるなんて素敵だね でも何時かは僕らの身体消えて 宇宙に溶けてゆく Love is gone 見えないチカラ感じあえたら それはきっと真実だろう 愛してると言葉にしなくても 伝わる想いは Love is all ずっと孤独だった僕の心を 変えてくれた 君だから... やっと言えた 素直に Love is all.... |
青い傘で窓の外眺めてはしゃぐ君の 声を聞きながら眠る帰り道 明日になればまた会えるのに この安らぎの中 離れたくない ただ真実が ふいに見えた時でも それが全てじゃない 君といればそう思う 雨が降る日は ふたり青い傘で空をつくろう 小さなシェルターみたいに 僕らこれからも何かを 選びながら行くよ 確かなものはなくても また明日を愛せるように こんなに擦り切れた かかとの靴 僕らはどれほど 歩いてきたんだろう 大人になれば涙かわくまで やけに時間をかけて 抜け出せなくなる もし君が迷い 光が見えなくても 手探りで届くキョリに いつもいたいよ 晴れた空にさした青い傘は 色付きの影をつくる ひとつの宇宙 大きな流れに のみ込まれそうな時 守りたい未来抱いて 過ぎ去りし日々を許して 雨が降る日は ふたり青い傘で空をつくろう 小さなシェルターみたいに 僕らこれからも何かを 選びながら行くよ 確かなものはなくても また明日を愛せるように また明日を愛せるように | FIELD OF VIEW | AZUKI 七 | 大野愛果 | 徳永暁人・FIELD OF VIEW | 窓の外眺めてはしゃぐ君の 声を聞きながら眠る帰り道 明日になればまた会えるのに この安らぎの中 離れたくない ただ真実が ふいに見えた時でも それが全てじゃない 君といればそう思う 雨が降る日は ふたり青い傘で空をつくろう 小さなシェルターみたいに 僕らこれからも何かを 選びながら行くよ 確かなものはなくても また明日を愛せるように こんなに擦り切れた かかとの靴 僕らはどれほど 歩いてきたんだろう 大人になれば涙かわくまで やけに時間をかけて 抜け出せなくなる もし君が迷い 光が見えなくても 手探りで届くキョリに いつもいたいよ 晴れた空にさした青い傘は 色付きの影をつくる ひとつの宇宙 大きな流れに のみ込まれそうな時 守りたい未来抱いて 過ぎ去りし日々を許して 雨が降る日は ふたり青い傘で空をつくろう 小さなシェルターみたいに 僕らこれからも何かを 選びながら行くよ 確かなものはなくても また明日を愛せるように また明日を愛せるように |
12月の魔法あなたがそばに居れば 何も言葉はない 淋しさは消せないけれど笑えるよ 12月の魔法で.... 誰も皆急ぎ足で 街を駆け抜けてゆく 大きな包み紙は きっと愛する人へ ずっと二人で過ごしてたね 自由が今は切ない.... あなたがそばに居れば 幸せだったかな? 淋しさは消せないけれど笑えるよ 12月の魔法で.... 約束を強引にして友達にも会ったけど 「お前なんだか、無理してる」 と言われて 泣きそうになった これもひとつの愛なんだと 自分に言い聞かせながら.... ざわめく人の波の中で立ち止まれば キラめいたイルミネーションが 「頑張れ!」と言ってくれた気がしてた.... きっと誰かが待っている 何時の日か出会うだろう そんな事を考えちゃうね Just Lonely tonight... merry merry X'mas! あなたがそばに居れば 幸せだったかな? 淋しさは消せないけれど笑えるよ 12月の魔法で.... | FIELD OF VIEW | 浅岡雄也 | 浅岡雄也 | 池田大介・FIELD OF VIEW | あなたがそばに居れば 何も言葉はない 淋しさは消せないけれど笑えるよ 12月の魔法で.... 誰も皆急ぎ足で 街を駆け抜けてゆく 大きな包み紙は きっと愛する人へ ずっと二人で過ごしてたね 自由が今は切ない.... あなたがそばに居れば 幸せだったかな? 淋しさは消せないけれど笑えるよ 12月の魔法で.... 約束を強引にして友達にも会ったけど 「お前なんだか、無理してる」 と言われて 泣きそうになった これもひとつの愛なんだと 自分に言い聞かせながら.... ざわめく人の波の中で立ち止まれば キラめいたイルミネーションが 「頑張れ!」と言ってくれた気がしてた.... きっと誰かが待っている 何時の日か出会うだろう そんな事を考えちゃうね Just Lonely tonight... merry merry X'mas! あなたがそばに居れば 幸せだったかな? 淋しさは消せないけれど笑えるよ 12月の魔法で.... |
ながれる雲ビルのガラスに映る姿 他人の色したスーツを着てた 何気なく近づいてきた子供と交わした笑顔 とても下手だった ながれる雲を追いかけたこと ふと思いだしてた ただがむしゃらに空見上げて 恐れも知らなかった はずむ想いをもう一度抱きしめ 歩くことができたら... 君の柔らかい声すらも 遠く聴こえた かさつく日々で あるがまま 受け止める心に目隠しをして 何処に行けるのだろう? ながれる雲を追いかけよう ころんでもいいじゃない まっすぐな瞳 まっ白な想い 目を閉じれば見える 今でも未来を 信じられたなら 走ろう まだ遅くはない... ながれる雲を追いかけよう 心の窓開けて 両手を拡げて仰ぐ空は青いと気づくはず ながれる雲を追いかけよう ころんでもいいじゃない 嘘や言い訳 自分自身に ついてても変わらない もう飾らない 僕は僕のまま 歌おう La la la la la la.... | FIELD OF VIEW | 小橋琢人 | 小橋琢人 | 池田大介・FIELD OF VIEW | ビルのガラスに映る姿 他人の色したスーツを着てた 何気なく近づいてきた子供と交わした笑顔 とても下手だった ながれる雲を追いかけたこと ふと思いだしてた ただがむしゃらに空見上げて 恐れも知らなかった はずむ想いをもう一度抱きしめ 歩くことができたら... 君の柔らかい声すらも 遠く聴こえた かさつく日々で あるがまま 受け止める心に目隠しをして 何処に行けるのだろう? ながれる雲を追いかけよう ころんでもいいじゃない まっすぐな瞳 まっ白な想い 目を閉じれば見える 今でも未来を 信じられたなら 走ろう まだ遅くはない... ながれる雲を追いかけよう 心の窓開けて 両手を拡げて仰ぐ空は青いと気づくはず ながれる雲を追いかけよう ころんでもいいじゃない 嘘や言い訳 自分自身に ついてても変わらない もう飾らない 僕は僕のまま 歌おう La la la la la la.... |
君がいないだけああ 今日も君を想っていたよ 忘れたいのに ああ 感情なんて無くなってしまえ どんなに楽だろう? 三度目の夏に 答え出せず離れた... 君がいないだけ 僕は変わらない 切な過ぎて笑った 受け止められなかった 全ての事から逃げてたから... ああ 離れる事は終わりじゃない ただの始まり 閉じてた窓から風を入れてみようか 君がいないだけ 何も間違ってない 強がることやめよう 汚れを気にしながら歩いてた僕に さよなら出来たら... 君がいないだけ 僕は変わらない 切なくても笑おう 受け止めようとしたこと 無理だったんだね 心は消せない いつの日にか街で会ったとしたなら なんて声かければいいんだろう? 明日の事なんて今はわからない また言い訳してるよ... アア キョウモキミヲ オモッテイタヨ 君がいないだけ... | FIELD OF VIEW | 浅岡雄也 | 浅岡雄也 | FIELD OF VIEW | ああ 今日も君を想っていたよ 忘れたいのに ああ 感情なんて無くなってしまえ どんなに楽だろう? 三度目の夏に 答え出せず離れた... 君がいないだけ 僕は変わらない 切な過ぎて笑った 受け止められなかった 全ての事から逃げてたから... ああ 離れる事は終わりじゃない ただの始まり 閉じてた窓から風を入れてみようか 君がいないだけ 何も間違ってない 強がることやめよう 汚れを気にしながら歩いてた僕に さよなら出来たら... 君がいないだけ 僕は変わらない 切なくても笑おう 受け止めようとしたこと 無理だったんだね 心は消せない いつの日にか街で会ったとしたなら なんて声かければいいんだろう? 明日の事なんて今はわからない また言い訳してるよ... アア キョウモキミヲ オモッテイタヨ 君がいないだけ... |
風よ空が 季節変わりを告げる 君が居る故郷はどうなっただろう? 「離れても想いは変わらない」と出発つ最後の夜 それでも時々探してしまう 居ないと判っていても.... 風よ 伝えてくれ 心はそばにいる 愛情のもどかしさを どうか君のところまで... 社会では通用しない泣き言も 君だけに素直に言えるから 当たり前のように過ごせた日々が今では懐かしいけど 夢をあきらめて傷癒しあう二人にはなりたくなくて 風は流れてゆく とどまること知らず いつか探し出そう 僕らが求める大地を 後悔のない生き方選べたのは 君が寂しさ隠してたから but it's so regret.... 風よ 伝えてくれ 心はそばにいる 愛情のもどかしさを どうか君のとこへ 風は流れてゆく とどまること知らず いつか探し出そう 僕らが求める大地を | FIELD OF VIEW | 浅岡雄也 | 小橋琢人 | 池田大介・FIELD OF VIEW | 空が 季節変わりを告げる 君が居る故郷はどうなっただろう? 「離れても想いは変わらない」と出発つ最後の夜 それでも時々探してしまう 居ないと判っていても.... 風よ 伝えてくれ 心はそばにいる 愛情のもどかしさを どうか君のところまで... 社会では通用しない泣き言も 君だけに素直に言えるから 当たり前のように過ごせた日々が今では懐かしいけど 夢をあきらめて傷癒しあう二人にはなりたくなくて 風は流れてゆく とどまること知らず いつか探し出そう 僕らが求める大地を 後悔のない生き方選べたのは 君が寂しさ隠してたから but it's so regret.... 風よ 伝えてくれ 心はそばにいる 愛情のもどかしさを どうか君のとこへ 風は流れてゆく とどまること知らず いつか探し出そう 僕らが求める大地を |
終わらない恋~ひとつになれる~僕らが目指してたのは こんな歪んだ世界じゃない うわべの言葉ぶつけて すれ違うばかりだなんて 肌に刺さる冷たさ コートの襟をたてた 離れて歩くこの距離が君の心写すよ... 終わりそうな恋 感じたとき 優しい言葉は見つからないもの まだ二人が愛の深さで傷つくのならば ひとつになれる 楽しくやれるだけなら 君と居る必要あるのかな? そろそろ将来の事 話そうと思ってるけど... 自動販売機の「あったかい」押したら出てきたのは 何故か冷たいコーヒーで 目を見合わせ笑った 終わらない恋 何気ない瞬間大切に出来るならつかめる 二人だから解ること きっとまだあると信じていたい キレイなままで進めないから そばには誰かいて欲しいときは 君じゃないとダメなんだ 何度でも言うよ 終わらない恋 もう一度だけ 優しい言葉を探して行こう まだ二人が愛の深さで傷つくのならば ひとつになれる | FIELD OF VIEW | 浅岡雄也 | 新津健二 | | 僕らが目指してたのは こんな歪んだ世界じゃない うわべの言葉ぶつけて すれ違うばかりだなんて 肌に刺さる冷たさ コートの襟をたてた 離れて歩くこの距離が君の心写すよ... 終わりそうな恋 感じたとき 優しい言葉は見つからないもの まだ二人が愛の深さで傷つくのならば ひとつになれる 楽しくやれるだけなら 君と居る必要あるのかな? そろそろ将来の事 話そうと思ってるけど... 自動販売機の「あったかい」押したら出てきたのは 何故か冷たいコーヒーで 目を見合わせ笑った 終わらない恋 何気ない瞬間大切に出来るならつかめる 二人だから解ること きっとまだあると信じていたい キレイなままで進めないから そばには誰かいて欲しいときは 君じゃないとダメなんだ 何度でも言うよ 終わらない恋 もう一度だけ 優しい言葉を探して行こう まだ二人が愛の深さで傷つくのならば ひとつになれる |
想い出すよ 君の笑顔を十二月の海岸線 沖を縁取る銀色の波 君から届くエアメイル 胸を暖めてる また会えると握手をした あの日の君の瞳が好きだよ 不安と夢を抱いて 未来だけを映していたね 忘れないで 触れるために 傷ついた痛みさえも 時の中で 優しさに いつか 変わるから 君がいない助手席には 陽だまりのような西日があたる どこかで くじけたなら 想い出すよ 君の笑顔を 言葉だけじゃ もどかしくて 喧嘩をした夜もあったよね 壊しちゃいけないもの 君以外になかったけれど 忘れないで 心のまま 誰よりも愛したこと 祈ってるよ 君らしく生きてゆけるように 同じ季節 同じ景色 ふたり過ごした日々は嘘じゃない シアワセと云う形に こだわらずに 自分を信じよう 忘れないで 触れるために 傷ついた痛みさえも 時の中で 優しさに いつか 変わるから 君がいない助手席には 陽だまりのような西日があたる どこかで くじけたなら 想い出すよ 君の笑顔を 想い出すよ 君の笑顔を | FIELD OF VIEW | 小田佳奈子 | 新津健二 | 池田大介・FIELD OF VIEW | 十二月の海岸線 沖を縁取る銀色の波 君から届くエアメイル 胸を暖めてる また会えると握手をした あの日の君の瞳が好きだよ 不安と夢を抱いて 未来だけを映していたね 忘れないで 触れるために 傷ついた痛みさえも 時の中で 優しさに いつか 変わるから 君がいない助手席には 陽だまりのような西日があたる どこかで くじけたなら 想い出すよ 君の笑顔を 言葉だけじゃ もどかしくて 喧嘩をした夜もあったよね 壊しちゃいけないもの 君以外になかったけれど 忘れないで 心のまま 誰よりも愛したこと 祈ってるよ 君らしく生きてゆけるように 同じ季節 同じ景色 ふたり過ごした日々は嘘じゃない シアワセと云う形に こだわらずに 自分を信じよう 忘れないで 触れるために 傷ついた痛みさえも 時の中で 優しさに いつか 変わるから 君がいない助手席には 陽だまりのような西日があたる どこかで くじけたなら 想い出すよ 君の笑顔を 想い出すよ 君の笑顔を |
everywhere落ち葉踏みしめ 二人歩いた道は 舗装されたばかりの新しい匂いが 二十歳越えてからの日々 安定求めていたけど 解決しないこの気持ち 胸の奥でざわめくよ 逢いたくて 言葉にはしなくても この想い きっと同じはずだよね 一人では夢なんてつかめない 君となら叶えられそうで... まだ僕は僕の居場所を探してる 君の住む部屋 電車で二駅の距離 喧嘩して遠くなった 意地を張り合ったね 普通に暮らす毎日 何故か僕は焦っていた 君が傍に居てくれる事 当たり前と感じていたから 逢わないと不安にもなったけれど 定期入れ 二人笑う写真見れば 心が少しだけ息をした これからは素直になろう 泣き笑い受け止め合って進みたいね... 逢いたくて 言葉にはしなくても この想い きっと同じはずだよね いつの日か胸張って伝えたい 「この人生を一緒に行こう」 何処にでも愛はあること 気付けたんだ | FIELD OF VIEW | 浅岡雄也 | 小橋琢人 | 池田大介・FIELD OF VIEW | 落ち葉踏みしめ 二人歩いた道は 舗装されたばかりの新しい匂いが 二十歳越えてからの日々 安定求めていたけど 解決しないこの気持ち 胸の奥でざわめくよ 逢いたくて 言葉にはしなくても この想い きっと同じはずだよね 一人では夢なんてつかめない 君となら叶えられそうで... まだ僕は僕の居場所を探してる 君の住む部屋 電車で二駅の距離 喧嘩して遠くなった 意地を張り合ったね 普通に暮らす毎日 何故か僕は焦っていた 君が傍に居てくれる事 当たり前と感じていたから 逢わないと不安にもなったけれど 定期入れ 二人笑う写真見れば 心が少しだけ息をした これからは素直になろう 泣き笑い受け止め合って進みたいね... 逢いたくて 言葉にはしなくても この想い きっと同じはずだよね いつの日か胸張って伝えたい 「この人生を一緒に行こう」 何処にでも愛はあること 気付けたんだ |
I'm thinking a lot of you愛の形が此処にある 安らいだ寝顔 このまま触れていたい 朝が来るまで見ていたい 一度離れた二人だから もう迷わない 時間は魔法だね 僕達を大人にした 傷や悲しみを優しさに変えて...今は... I'm thinking a lot of you いろんな出逢いがあったけど 君だけが違った 本音で話せた 飾ることなく自然に 一度にいくつも守れなかった あの頃は 強くなったのは 思いやりや愛しい気持ち 道に咲いている名もない花をいたわる様な... 時間は魔法だね 僕達を大人にした 傷や悲しみを優しさに変えて...今は... I'm thinking a lot of you I'm thinking a lot of you | FIELD OF VIEW | 浅岡雄也 | 浅岡雄也 | 池田大介・FIELD OF VIEW | 愛の形が此処にある 安らいだ寝顔 このまま触れていたい 朝が来るまで見ていたい 一度離れた二人だから もう迷わない 時間は魔法だね 僕達を大人にした 傷や悲しみを優しさに変えて...今は... I'm thinking a lot of you いろんな出逢いがあったけど 君だけが違った 本音で話せた 飾ることなく自然に 一度にいくつも守れなかった あの頃は 強くなったのは 思いやりや愛しい気持ち 道に咲いている名もない花をいたわる様な... 時間は魔法だね 僕達を大人にした 傷や悲しみを優しさに変えて...今は... I'm thinking a lot of you I'm thinking a lot of you |
ナチュラル川沿いを歩いて 深呼吸した 心が軽くなるような青空 ネクタイを緩めて 息抜き中も ふと君の事思う僕がいた Do you believe me? 初めて出逢って 恋に落ちるなんて... こんな気持ちが あったことさえ 忘れていたんだ ナチュラルな心で 君と向き合えるから 明日の地図は きっと変わってゆくよ これから先の事は わからなくても構わない うまく行く様な 予感がしてるよ いつもなら 気にしない終業時間 ベルの音で「お疲れ」と駆け出してゆく 食事の味も 分からないくらい 夢を話す君は綺麗だった I'm in Love! 僕には誇れるようなものないけど たったひとつあるとすれば この想いなんだ ナチュラルな言葉で 心伝えられたら それだけでいい それじゃ嘘になるね 冗談なんかじゃ言えない 運命初めて感じた 今更の恋に かなり照れるけど... ナチュラルな心で 君と向き合えるから 明日の地図は きっと変わってゆくよ これから先の事は わからなくても構わない うまく行く様な 予感がしてるよ | FIELD OF VIEW | 浅岡雄也 | 浅岡雄也 | 池田大介・FIELD OF VIEW | 川沿いを歩いて 深呼吸した 心が軽くなるような青空 ネクタイを緩めて 息抜き中も ふと君の事思う僕がいた Do you believe me? 初めて出逢って 恋に落ちるなんて... こんな気持ちが あったことさえ 忘れていたんだ ナチュラルな心で 君と向き合えるから 明日の地図は きっと変わってゆくよ これから先の事は わからなくても構わない うまく行く様な 予感がしてるよ いつもなら 気にしない終業時間 ベルの音で「お疲れ」と駆け出してゆく 食事の味も 分からないくらい 夢を話す君は綺麗だった I'm in Love! 僕には誇れるようなものないけど たったひとつあるとすれば この想いなんだ ナチュラルな言葉で 心伝えられたら それだけでいい それじゃ嘘になるね 冗談なんかじゃ言えない 運命初めて感じた 今更の恋に かなり照れるけど... ナチュラルな心で 君と向き合えるから 明日の地図は きっと変わってゆくよ これから先の事は わからなくても構わない うまく行く様な 予感がしてるよ |
君を照らす太陽に夕暮れに染まる並木道 泣いている君は寄り添って 彼の事話した 逢いたいのに会えない 辛さ分かるけど 勘違いしてしまうよ きっと出逢う事が遅かっただけ 君を照らす太陽になるから… 言いかけて止めたんだ 冬の日だまりのような 安らげる場所は 今僕じゃない 友達のままが長いから 君の恋 知っていたけど いつも危なげに見えた やっと笑顔になったね 月が出ていた 「強引さ足りない」と言われ続けたこと 意味が分かった 君が輝いているのは本気で 彼を想ってるから? 寂しさと恋心 間違えそうな時 誰にもあるよ 君を照らす太陽になれたら きっと悲しませない 時が経つのも忘れ 話す二人 心の距離を埋めたくて すべてつつみ込むような愛情 持ち続けていきたい 大切に思ってくほど 臆病(おくびょう)になるのは 今日でやめるよ… | FIELD OF VIEW | 浅岡雄也 | 小田孝 | 池田大介・FIELD OF VIEW | 夕暮れに染まる並木道 泣いている君は寄り添って 彼の事話した 逢いたいのに会えない 辛さ分かるけど 勘違いしてしまうよ きっと出逢う事が遅かっただけ 君を照らす太陽になるから… 言いかけて止めたんだ 冬の日だまりのような 安らげる場所は 今僕じゃない 友達のままが長いから 君の恋 知っていたけど いつも危なげに見えた やっと笑顔になったね 月が出ていた 「強引さ足りない」と言われ続けたこと 意味が分かった 君が輝いているのは本気で 彼を想ってるから? 寂しさと恋心 間違えそうな時 誰にもあるよ 君を照らす太陽になれたら きっと悲しませない 時が経つのも忘れ 話す二人 心の距離を埋めたくて すべてつつみ込むような愛情 持ち続けていきたい 大切に思ってくほど 臆病(おくびょう)になるのは 今日でやめるよ… |
心の向こう側夏する余裕ないまま過ぎてゆく また今年も 確かに仕事も大事 なんとなくで暮らしてた 仲間達が道選んでゆく だけど僕はどう在りたいんだろう? 心の向こう側にはまだ見えない夢がある 希望と不安が交差して これからも今もずっと 変わらない「生きてくこと」 限界を決めずに自分の弱さとたたかえたなら... 欲しいだけ求めて うまく立ち回っても 本当の満足は手に入るわけないね 誰かがやった方法真似れば きっと出口は近くなるけど... 心が揺れ動くのは 何かと比べているから? 無駄なことなんて無いかもしれない 自分らしく輝ける場所は此処と決めたなら 見えてくる景色は変わってゆくだろう それを知りたい 心の向こう側までもし辿り着けなくても 昨日の僕より進んでいるはず これからも今もずっと 変わらない「生きてくこと」 明日なんてわからない そう わからないから夢見るのだろう | FIELD OF VIEW | 浅岡雄也 | 浅岡雄也 | 池田大介・FIELD OF VIEW | 夏する余裕ないまま過ぎてゆく また今年も 確かに仕事も大事 なんとなくで暮らしてた 仲間達が道選んでゆく だけど僕はどう在りたいんだろう? 心の向こう側にはまだ見えない夢がある 希望と不安が交差して これからも今もずっと 変わらない「生きてくこと」 限界を決めずに自分の弱さとたたかえたなら... 欲しいだけ求めて うまく立ち回っても 本当の満足は手に入るわけないね 誰かがやった方法真似れば きっと出口は近くなるけど... 心が揺れ動くのは 何かと比べているから? 無駄なことなんて無いかもしれない 自分らしく輝ける場所は此処と決めたなら 見えてくる景色は変わってゆくだろう それを知りたい 心の向こう側までもし辿り着けなくても 昨日の僕より進んでいるはず これからも今もずっと 変わらない「生きてくこと」 明日なんてわからない そう わからないから夢見るのだろう |
そばにいたかった ~STAND ALONE~「手紙を書くね」今日から君は旅立ってく 晴れた日曜の午後 ゆっくりと空に上った 頑張れの言葉 僕は心から言えなかった そばにいたかった そばに居て欲しかった 今さら遅いね ざわめいたロビーでは 君の香りも消されて 想いが行き場を 失くしていた 君は夢求めて 望んだ STAND ALONE 「今日の夕焼けは綺麗で君に見せたかった」 書いてた手紙やめて いきなり逢いに行こうか? 現実の壁がふさぐ 明日はまた仕事なんだ そばにいるのは 見慣れている親友 悪くない安らぎ「彼女に惚れてたんだろ?」 気付かれてない筈だった 笑えていることが嬉しくて こんな愛があること 分かった STAND ALONE そばにいたかった そばに居て欲しかった 二人は自由さ つぶやいた帰り道は 君が暮らしてた辺り もう一度僕は夢を探そう 行き先を決めずに 一人 STAND ALONE La La La La....... 今ここで.... | FIELD OF VIEW | 浅岡雄也 | 小田孝 | | 「手紙を書くね」今日から君は旅立ってく 晴れた日曜の午後 ゆっくりと空に上った 頑張れの言葉 僕は心から言えなかった そばにいたかった そばに居て欲しかった 今さら遅いね ざわめいたロビーでは 君の香りも消されて 想いが行き場を 失くしていた 君は夢求めて 望んだ STAND ALONE 「今日の夕焼けは綺麗で君に見せたかった」 書いてた手紙やめて いきなり逢いに行こうか? 現実の壁がふさぐ 明日はまた仕事なんだ そばにいるのは 見慣れている親友 悪くない安らぎ「彼女に惚れてたんだろ?」 気付かれてない筈だった 笑えていることが嬉しくて こんな愛があること 分かった STAND ALONE そばにいたかった そばに居て欲しかった 二人は自由さ つぶやいた帰り道は 君が暮らしてた辺り もう一度僕は夢を探そう 行き先を決めずに 一人 STAND ALONE La La La La....... 今ここで.... |
めぐる季節を越えてめぐる季節を越えて愛になる 離れない 信じあえる二人は… 彩づいてく街で週末さえなくて すれ違ってた去年は電話が支えだった 感情ふさいだ君のいない日々 希望に変える何か欲しくて 僕たちはめぐる季節を越えて恋しよう 会えない隙間を埋める言葉探して 初めて抱きしめ合えたときめき忘れないように 離さない 変わらないよ気持ちは ありのまま進めない時もあること知ったね 君のまっすぐな瞳が少し曇りがちだった 仕事が終わって 公園のベンチで 話した悩み 同じだったから もし君がなにかにくじけそうなそんな日は 孤独抱えないで 呼んで欲しい僕を この胸の情熱ただ一つで守り抜きたい 涙もきっと笑顔に変えるよ… 僕たちはめぐる季節を越えて愛になる 明日はどうなるかは分かりはしないけど 新しい扉を開けてゆこう 君の手をとって 離さない どんなことがあっても 離れない 信じあえる二人なら… | FIELD OF VIEW | 浅岡雄也 | 浅岡雄也 | 池田大介・FIELD OF VIEW | めぐる季節を越えて愛になる 離れない 信じあえる二人は… 彩づいてく街で週末さえなくて すれ違ってた去年は電話が支えだった 感情ふさいだ君のいない日々 希望に変える何か欲しくて 僕たちはめぐる季節を越えて恋しよう 会えない隙間を埋める言葉探して 初めて抱きしめ合えたときめき忘れないように 離さない 変わらないよ気持ちは ありのまま進めない時もあること知ったね 君のまっすぐな瞳が少し曇りがちだった 仕事が終わって 公園のベンチで 話した悩み 同じだったから もし君がなにかにくじけそうなそんな日は 孤独抱えないで 呼んで欲しい僕を この胸の情熱ただ一つで守り抜きたい 涙もきっと笑顔に変えるよ… 僕たちはめぐる季節を越えて愛になる 明日はどうなるかは分かりはしないけど 新しい扉を開けてゆこう 君の手をとって 離さない どんなことがあっても 離れない 信じあえる二人なら… |
渇いた叫びこのまま もう少し 歩こう 肩を抱き 消えゆく夢を数え 枯れてく仲間を見た 通い慣れた道に迷い込む このごろ 闇が もう一人の自分をつくる 渇いた叫びが くじけそうな胸を突き刺す 君を誘って世界を見たいな だれにも出せない答えが僕の中にある 駆け引きがカギとどけ fly at higher game いくつの悲しみを 一緒に越えただろう? 気が済むまで求めた あの日の僕達がいた 時代が巡るなら またどこかで会えるね その時が 来るまで 諦めない 冷めていく想いは どうしても 否めないけど 恋に落ちて変わってくのもいいね 焦らず 騒がず あるがままでと願うから 心に花を咲かそう just take my heart 渇いた叫びが くじけそうな胸を突き刺す 君を誘って世界を見たいな だれにも出せない答えが夢の中にある 僕を信じて 咲かそう just take my heart 人生は続いてく | FIELD OF VIEW | 小松未歩 | 小松未歩 | 小沢正澄 | このまま もう少し 歩こう 肩を抱き 消えゆく夢を数え 枯れてく仲間を見た 通い慣れた道に迷い込む このごろ 闇が もう一人の自分をつくる 渇いた叫びが くじけそうな胸を突き刺す 君を誘って世界を見たいな だれにも出せない答えが僕の中にある 駆け引きがカギとどけ fly at higher game いくつの悲しみを 一緒に越えただろう? 気が済むまで求めた あの日の僕達がいた 時代が巡るなら またどこかで会えるね その時が 来るまで 諦めない 冷めていく想いは どうしても 否めないけど 恋に落ちて変わってくのもいいね 焦らず 騒がず あるがままでと願うから 心に花を咲かそう just take my heart 渇いた叫びが くじけそうな胸を突き刺す 君を誘って世界を見たいな だれにも出せない答えが夢の中にある 僕を信じて 咲かそう just take my heart 人生は続いてく |
Someday昼間の何か吐き出せぬまま 眠りにつくよ 目覚めた夜明け 昨日と同じ 孤独な僕が そこにいた 全てを動かす魂のチカラ 愛する誰かが居るだけで強くなる Someday 君を照らせるように 今僕は暗闇を抜けてみせるよ 無理して笑顔つくらなくても 平気なんだよ 自分の中の見えない敵と きっと誰もが 戦ってる 言葉に出来ない夢見るチカラで 大きく綺麗な花が咲く 信じてる Someday 君が疲れた時には すぐに僕が手を伸ばして支えてゆくよ 空には銀色の星が いつまでも輝く 今君は幸せに眠るだろうか? | FIELD OF VIEW | 浅岡雄也 | 浅岡雄也 | 徳永暁人 | 昼間の何か吐き出せぬまま 眠りにつくよ 目覚めた夜明け 昨日と同じ 孤独な僕が そこにいた 全てを動かす魂のチカラ 愛する誰かが居るだけで強くなる Someday 君を照らせるように 今僕は暗闇を抜けてみせるよ 無理して笑顔つくらなくても 平気なんだよ 自分の中の見えない敵と きっと誰もが 戦ってる 言葉に出来ない夢見るチカラで 大きく綺麗な花が咲く 信じてる Someday 君が疲れた時には すぐに僕が手を伸ばして支えてゆくよ 空には銀色の星が いつまでも輝く 今君は幸せに眠るだろうか? |
あの頃の僕に繁華街抜ければよく通った店は今もある 笑ったり泣いたり一途な程夢見てたね 僕達は あんなにも熱かった気持ち忘れてる もう一度僕の中のDoorを開けたくて 想い出は眩しくて 綺麗になってくけど 懐かしむだけじゃ 明日は見えない 何でも語り合った 仲間達に逢えたら あの頃の僕に戻れるかな 空瓶が転がる夜明けの店笑顔溢れてる 計算や肩書き無いから素直なままで居られるね 誰もが悩み迷いながら生きてる 不器用でも自分らしく進んで行けたなら 今手にしてるものを見つめ直してみれば 失くした何かが分かるかもしれない とりとめない会話でも大事な時間に変わる あの頃の僕に出会えた... 想い出は眩しくて 綺麗になってくけど 懐かしむだけじゃ 明日は見えない 今日は逢えて良かった 言葉にならないほど 曇った心が晴れたよ 今手にしてるものを見つめ直してみれば かけがえのない仲間に囲まれているね とりとめない会話でも大事な時間に変わる あの頃の僕に出会えた... | FIELD OF VIEW | U-Ya Asaoka | U-Ya Asaoka | 池田大介 | 繁華街抜ければよく通った店は今もある 笑ったり泣いたり一途な程夢見てたね 僕達は あんなにも熱かった気持ち忘れてる もう一度僕の中のDoorを開けたくて 想い出は眩しくて 綺麗になってくけど 懐かしむだけじゃ 明日は見えない 何でも語り合った 仲間達に逢えたら あの頃の僕に戻れるかな 空瓶が転がる夜明けの店笑顔溢れてる 計算や肩書き無いから素直なままで居られるね 誰もが悩み迷いながら生きてる 不器用でも自分らしく進んで行けたなら 今手にしてるものを見つめ直してみれば 失くした何かが分かるかもしれない とりとめない会話でも大事な時間に変わる あの頃の僕に出会えた... 想い出は眩しくて 綺麗になってくけど 懐かしむだけじゃ 明日は見えない 今日は逢えて良かった 言葉にならないほど 曇った心が晴れたよ 今手にしてるものを見つめ直してみれば かけがえのない仲間に囲まれているね とりとめない会話でも大事な時間に変わる あの頃の僕に出会えた... |
もう一度海沿いに 車停めて 懐かしい場所まで歩こう 何か云った君の声 かき消し 季節はずれの バスが走ってく さよならを 口にした事を あの日から 悔やんでいる 眠れない夜を越えて この胸の奥で 君への想いだけは 妥協できなくて 小さな肩先 照らす 夕焼けが眩しい もう二度と 自分に嘘はつきたくない さり気ない 微笑が 言い出せるきっかけ誘う まわり道 繰り返し 時には 傷つけあっても 君が いとおしい 価値観が違うから ふたり うまくゆく愛もあるよ ずっと良いことばかりが 続かないとしても どうしてゆくのかは 僕ら次第だから 怖いもの知らずの日々 取り戻さないか もう一度 互いの心 見つめあって そして君に出逢うまでは 幸せの意味を 感じたことなんか なかったはずなのに 何かを諦めたなら 瞬間(いま)が逃げてしまう もう一度 君との未来を 見つめてみたい | FIELD OF VIEW | Kanako Oda | Yoshio Tatano | 明石昌夫 | 海沿いに 車停めて 懐かしい場所まで歩こう 何か云った君の声 かき消し 季節はずれの バスが走ってく さよならを 口にした事を あの日から 悔やんでいる 眠れない夜を越えて この胸の奥で 君への想いだけは 妥協できなくて 小さな肩先 照らす 夕焼けが眩しい もう二度と 自分に嘘はつきたくない さり気ない 微笑が 言い出せるきっかけ誘う まわり道 繰り返し 時には 傷つけあっても 君が いとおしい 価値観が違うから ふたり うまくゆく愛もあるよ ずっと良いことばかりが 続かないとしても どうしてゆくのかは 僕ら次第だから 怖いもの知らずの日々 取り戻さないか もう一度 互いの心 見つめあって そして君に出逢うまでは 幸せの意味を 感じたことなんか なかったはずなのに 何かを諦めたなら 瞬間(いま)が逃げてしまう もう一度 君との未来を 見つめてみたい |
あの時の中で僕らはさよなら告げた季節 ふり返らない君が居た 夕暮れの街の中 一人うつむき歩く こんなに愛していたと気付くまで 素直じゃなかった 君を傷付けてばかり あの時の中で僕らは 少しだけ大人になったね あの時の中で僕らは 夢をただ見てた 今じゃもう Just a memory 愛してる 愛してた 二人見たあの映画 ラストシーンは Happy Ending 流した君の涙 僕は誤解していた 近くて見えない愛があることを 失くして初めてわかったなんて せつない あの時の中で僕らは お互いの弱さを知ったね あの時優しくなれたら この愛は きっと… 色あせた Just a memory 今もまだこの胸に あの時の中で僕らは 少しだけ大人になったね あの時の中で僕らは 夢をただ見てた 色あせた Just a memory 今もまだこの胸に 今じゃもう Just a memory 愛してる 愛してた | FIELD OF VIEW | 浅岡雄也 | 浅岡雄也 | 池田大介 | さよなら告げた季節 ふり返らない君が居た 夕暮れの街の中 一人うつむき歩く こんなに愛していたと気付くまで 素直じゃなかった 君を傷付けてばかり あの時の中で僕らは 少しだけ大人になったね あの時の中で僕らは 夢をただ見てた 今じゃもう Just a memory 愛してる 愛してた 二人見たあの映画 ラストシーンは Happy Ending 流した君の涙 僕は誤解していた 近くて見えない愛があることを 失くして初めてわかったなんて せつない あの時の中で僕らは お互いの弱さを知ったね あの時優しくなれたら この愛は きっと… 色あせた Just a memory 今もまだこの胸に あの時の中で僕らは 少しだけ大人になったね あの時の中で僕らは 夢をただ見てた 色あせた Just a memory 今もまだこの胸に 今じゃもう Just a memory 愛してる 愛してた |
ある晴れた日ビル越しに夜が薄れ 星が瞬きを終えてく 仕事の帰り道 君の好きな歌 口ずさむ 留守録に入っていた 僕を気遣う優しいメッセージ 寂しさこらえてる明る気な声が判るから 会いたい時に会えない そんな擦れ違いに 馴れたくはない ある晴れた日 前ぶれもなく出会い かけがえのない 相手になった 頑張ろうとか 励まされるのは 君と云う存在なんだよ 夏の日射しのようだね 君の瞳はまっすぐで どこにも迷いがない ずっと 変わらずにいてほしい 約束もままならない僕を許すその笑顔に 時々 甘えてた 心の中見過ごしていたせい 先を急ぎがちの癖 指摘された事が胸かすめる ある晴れた日 ひとつの始まりから 幾通りもの未来を重ねる 君が僕の傍にいること いつでも 感じているよ | FIELD OF VIEW | Kanako Oda | U-Ya Asaoka | 徳永暁人 | ビル越しに夜が薄れ 星が瞬きを終えてく 仕事の帰り道 君の好きな歌 口ずさむ 留守録に入っていた 僕を気遣う優しいメッセージ 寂しさこらえてる明る気な声が判るから 会いたい時に会えない そんな擦れ違いに 馴れたくはない ある晴れた日 前ぶれもなく出会い かけがえのない 相手になった 頑張ろうとか 励まされるのは 君と云う存在なんだよ 夏の日射しのようだね 君の瞳はまっすぐで どこにも迷いがない ずっと 変わらずにいてほしい 約束もままならない僕を許すその笑顔に 時々 甘えてた 心の中見過ごしていたせい 先を急ぎがちの癖 指摘された事が胸かすめる ある晴れた日 ひとつの始まりから 幾通りもの未来を重ねる 君が僕の傍にいること いつでも 感じているよ |
大空へ漂う雲を眺めていたら 悩めることさえも流れてく こんなに弱い存在だったんだと 自分が愛しく思えるよ そう 少年の夢は今でも あの頃のまま僕の心に輝き続けてるから 大空へ 羽ばたこう だれより一番高く 無謀なことだけれど ちからの限りを知りたくて どこかで彷徨い つまづいたって 焦らないでしばらく休もう 風に身を任せ 明かりもつけず暗がりの中 たくさんの物事が見えてきた もう あんなにも欲張れないよ 大事なものがひとつ増えてゆく度に行き場が失くて 恋をして 少しは変わった僕だけれど どんな理屈だって通用しないこの世の中 いつかは 離れてゆく夢を 恐れずに いつかまた巡る季節を待てばいい 大空へ 羽ばたこう だれより一番高く 無謀なことだけれど ちからの限りを知りたくて どこかで彷徨い つまづいたって 焦らないでしばらく休もう 風に身を任せ | FIELD OF VIEW | 小松未歩 | 小松未歩 | 寺尾広 | 漂う雲を眺めていたら 悩めることさえも流れてく こんなに弱い存在だったんだと 自分が愛しく思えるよ そう 少年の夢は今でも あの頃のまま僕の心に輝き続けてるから 大空へ 羽ばたこう だれより一番高く 無謀なことだけれど ちからの限りを知りたくて どこかで彷徨い つまづいたって 焦らないでしばらく休もう 風に身を任せ 明かりもつけず暗がりの中 たくさんの物事が見えてきた もう あんなにも欲張れないよ 大事なものがひとつ増えてゆく度に行き場が失くて 恋をして 少しは変わった僕だけれど どんな理屈だって通用しないこの世の中 いつかは 離れてゆく夢を 恐れずに いつかまた巡る季節を待てばいい 大空へ 羽ばたこう だれより一番高く 無謀なことだけれど ちからの限りを知りたくて どこかで彷徨い つまづいたって 焦らないでしばらく休もう 風に身を任せ |
Dreams足早な人込みの中 間違えて生まれた気がした それでも時は流れる 群衆のルールが焦らせる coolな時代の波に飲まれない 大丈夫わかってるよ 夢を置き去りにしない 隣にいたのが君だから 抱き締めたい 瞬間(とき)が冷めるなら 今日君を連れ去るから 人に笑われてもいい 僕は いつの日か 現実(ほんとう)にできるよ 君と見た tiny dreams こんな街でふと懐かしい 香りに出会ったのが君だった いつも何かに一生懸命で はしゃいで笑ってる君が好きだから 何かを得るために受ける傷(いたみ)なら 僕がきっとかばうよ ありふれた毎日壊して くだらない明日へ走りだそう Blow away tears 勇気忘れないで 未来に負けていられない 自分らしく生きることを 恐れずに つかみたい 愛なんていう言葉と shinin' dreams Blow away tears 勇気忘れないで 未来に負けていられない 自分らしく生きることを 恐れずに つかみたい 愛なんていう言葉と shinin' dreams | FIELD OF VIEW | 辻尾有佐 | 織田哲郎 | 徳永暁人 | 足早な人込みの中 間違えて生まれた気がした それでも時は流れる 群衆のルールが焦らせる coolな時代の波に飲まれない 大丈夫わかってるよ 夢を置き去りにしない 隣にいたのが君だから 抱き締めたい 瞬間(とき)が冷めるなら 今日君を連れ去るから 人に笑われてもいい 僕は いつの日か 現実(ほんとう)にできるよ 君と見た tiny dreams こんな街でふと懐かしい 香りに出会ったのが君だった いつも何かに一生懸命で はしゃいで笑ってる君が好きだから 何かを得るために受ける傷(いたみ)なら 僕がきっとかばうよ ありふれた毎日壊して くだらない明日へ走りだそう Blow away tears 勇気忘れないで 未来に負けていられない 自分らしく生きることを 恐れずに つかみたい 愛なんていう言葉と shinin' dreams Blow away tears 勇気忘れないで 未来に負けていられない 自分らしく生きることを 恐れずに つかみたい 愛なんていう言葉と shinin' dreams |
桜咲くこの場所で窓際の壁に貼った 君の写真 飾らないその笑顔 無邪気なままで いつしか別々の夢を追いかけてしまった 桜咲くこの場所が 僕はとても好きだったけど 今は胸が痛いよ 遅かった 遅すぎたよ 君の全て受け止めるには でも 二人過ごした季節(とき)は 嘘じゃない 冷たい手を握りしめ 互いの明日を 語る時 言葉の隙間 埋められなくて 寂しそうな 君の肩をそっと 抱き寄せてた 歩道橋 越えたあたりに 君がいるような気がして やけに眩しい空 戻らない 戻らないよ 揺れる心見抜くように 風が吹いてた 花を散らしながら いつも まっすぐ過ぎる 君だからこそ ありのまま 進んで欲しい 信じているよ 桜咲くこの場所で 君と初めて出逢った 今も忘れられない 君との 鮮やかな記憶 きっと消せやしないけれど 目をそらさずに 僕は歩き出そう | FIELD OF VIEW | 浅岡雄也 | 浅岡雄也 | 池田大介 | 窓際の壁に貼った 君の写真 飾らないその笑顔 無邪気なままで いつしか別々の夢を追いかけてしまった 桜咲くこの場所が 僕はとても好きだったけど 今は胸が痛いよ 遅かった 遅すぎたよ 君の全て受け止めるには でも 二人過ごした季節(とき)は 嘘じゃない 冷たい手を握りしめ 互いの明日を 語る時 言葉の隙間 埋められなくて 寂しそうな 君の肩をそっと 抱き寄せてた 歩道橋 越えたあたりに 君がいるような気がして やけに眩しい空 戻らない 戻らないよ 揺れる心見抜くように 風が吹いてた 花を散らしながら いつも まっすぐ過ぎる 君だからこそ ありのまま 進んで欲しい 信じているよ 桜咲くこの場所で 君と初めて出逢った 今も忘れられない 君との 鮮やかな記憶 きっと消せやしないけれど 目をそらさずに 僕は歩き出そう |
この街で君と暮らしたい眠い目をこすり起き上がる まぶしい午後の陽射しの中 疲れた寝顔をしかめる君 だれのことを思い悩んで 君が見せた本当の姿も愛しく思える 僕には何ができる? 何げないことに 傷ついてる 君の細い肩を強く 抱きしめていたい この部屋で君と暮らしたい ずっとこうしていようよ 君は君のまま 変わらない愛情の形 見えない心の中をほどいて 飛び込んでおいでよ ほほをかすめ吹くそよ風は 懐かしい薫りを運んで 長く伸びた影 優しく包む 譲れない夢に向かって もがいている君を想うたび めくるめく日々も大事な時間(とき)に変わる 格好つかない言葉だけどこの地球(ほし)で 君だけが僕の譲れない夢 この街で君と暮らしたい ずっと守り続けるよ 僕は僕らしく 理屈では語れないけど 見えない心の中をほどいて 伝えたいこの愛を この部屋で君と暮らしたい ずっとこうしていようよ 君は君のまま この街で君と暮らしたい ずっと守り続けるよ 僕は僕らしく 理屈では語れないけれど 見えない心の中をほどいて 伝えたいこの愛を | FIELD OF VIEW | 小松未歩 | 小松未歩 | 葉山たけし | 眠い目をこすり起き上がる まぶしい午後の陽射しの中 疲れた寝顔をしかめる君 だれのことを思い悩んで 君が見せた本当の姿も愛しく思える 僕には何ができる? 何げないことに 傷ついてる 君の細い肩を強く 抱きしめていたい この部屋で君と暮らしたい ずっとこうしていようよ 君は君のまま 変わらない愛情の形 見えない心の中をほどいて 飛び込んでおいでよ ほほをかすめ吹くそよ風は 懐かしい薫りを運んで 長く伸びた影 優しく包む 譲れない夢に向かって もがいている君を想うたび めくるめく日々も大事な時間(とき)に変わる 格好つかない言葉だけどこの地球(ほし)で 君だけが僕の譲れない夢 この街で君と暮らしたい ずっと守り続けるよ 僕は僕らしく 理屈では語れないけど 見えない心の中をほどいて 伝えたいこの愛を この部屋で君と暮らしたい ずっとこうしていようよ 君は君のまま この街で君と暮らしたい ずっと守り続けるよ 僕は僕らしく 理屈では語れないけれど 見えない心の中をほどいて 伝えたいこの愛を |
Believe myself追われるだけの毎日が続いている 食べる為だけに働いても虚しいだけ 競走すること 得意じゃないから 人生をGameのように Oh No 割り切れないよ Anytime I believe myself まだ知らない世界は 一歩足を踏み出す度に勇気が試されるけど 何が待っていても やりたい事やろうよ “空も飛べる”と信じていられた幼きあの日の気持ちで... あきらめ顔で脇役はもうやれない 時代に合わせて生きるのもなんだか違う ため息混じりの暮らしにさよなら 新しい太陽昇れば Oh Yes 過去になるから Anytime I believe myself 自分の橋を架けて 渡る時は今までよりも希望を感じられるよ 何も怖れないで 夢信じてみようよ 二度と来ないこの瞬間を抱きしめ歩こう 何処までも... Anytime I believe myself まだ知らない世界は 一歩足を踏み出す度に勇気が試されるけど 何が待っていても やりたい事やろうよ “空も飛べる”と信じていられた幼きあの日の気持ちで... | FIELD OF VIEW | U-ya Asaoka | U-ya Asaoka | 徳永暁人 | 追われるだけの毎日が続いている 食べる為だけに働いても虚しいだけ 競走すること 得意じゃないから 人生をGameのように Oh No 割り切れないよ Anytime I believe myself まだ知らない世界は 一歩足を踏み出す度に勇気が試されるけど 何が待っていても やりたい事やろうよ “空も飛べる”と信じていられた幼きあの日の気持ちで... あきらめ顔で脇役はもうやれない 時代に合わせて生きるのもなんだか違う ため息混じりの暮らしにさよなら 新しい太陽昇れば Oh Yes 過去になるから Anytime I believe myself 自分の橋を架けて 渡る時は今までよりも希望を感じられるよ 何も怖れないで 夢信じてみようよ 二度と来ないこの瞬間を抱きしめ歩こう 何処までも... Anytime I believe myself まだ知らない世界は 一歩足を踏み出す度に勇気が試されるけど 何が待っていても やりたい事やろうよ “空も飛べる”と信じていられた幼きあの日の気持ちで... |
The way of my Life今日も昨日と同じだった 会話なしでも過ごせる便利な社会 その場が楽しければ 流れ流されてゆく 勘違いしてたのかな? ずっと ありのままと我がままを取り違えて どこで道迷ったかな? まだ間に合うはずだよね 夢中になれる「何か」を見つけたいと心叫ぶ “負けたって前向き”なら怖いものはない 夕暮れの電車は混んでいた 夢と挫折が乗り合って走ってゆく 最近まで遊んでいた友人(カレ)も就職をした 守っていたい「何か」があるから皆必死だね 信じた線路(レール)を行くこと それがthe way of my Life 夢中になれる「何か」を焦らずに探してゆこう “自分に嘘つかない”決めたthe way of my Life 目指すものなどなくても生きてゆくこと出来るけど どうして「何か」を見つけたいと思うのだろう? La La La イツダッテ ドコニイタッテ... | FIELD OF VIEW | U-ya Asaoka | U-ya Asaoka | | 今日も昨日と同じだった 会話なしでも過ごせる便利な社会 その場が楽しければ 流れ流されてゆく 勘違いしてたのかな? ずっと ありのままと我がままを取り違えて どこで道迷ったかな? まだ間に合うはずだよね 夢中になれる「何か」を見つけたいと心叫ぶ “負けたって前向き”なら怖いものはない 夕暮れの電車は混んでいた 夢と挫折が乗り合って走ってゆく 最近まで遊んでいた友人(カレ)も就職をした 守っていたい「何か」があるから皆必死だね 信じた線路(レール)を行くこと それがthe way of my Life 夢中になれる「何か」を焦らずに探してゆこう “自分に嘘つかない”決めたthe way of my Life 目指すものなどなくても生きてゆくこと出来るけど どうして「何か」を見つけたいと思うのだろう? La La La イツダッテ ドコニイタッテ... |
君の声が聴きたくて色褪せた写真見ていた あの海を思い出したよ 肩組んで笑う僕らが... 一瞬時間(トキ)が戻った感じがする その強い瞳の奥 誰よりも僕のこと励ましてくれた 君の声が聴きたくて 少し疲れたのかな? 全て許し合える人は そんなにいないよ... もうどのくらい 逢ってないだろう 君が暮らす街を出てから... この都会(ばしょ)で 生きてゆくことは 思ったより 心を削られるよ “いつの日か 迎えにゆくよ”あの時の約束はまだ果たせない 君の声が聴きたくて 安らぎが欲しい夜は 寂しさで胸が痛い 初めて知ったよ... 君の声が聴きたくて 自分を取り戻したい 全て許し合える人は 今 君しかいないよ... 君の声聴いただけで 愛しさ溢れ出すよ 色々想い 浮かぶけれど 少し眠ろう | FIELD OF VIEW | U-ya Asaoka | U-ya Asaoka | 池田大介 | 色褪せた写真見ていた あの海を思い出したよ 肩組んで笑う僕らが... 一瞬時間(トキ)が戻った感じがする その強い瞳の奥 誰よりも僕のこと励ましてくれた 君の声が聴きたくて 少し疲れたのかな? 全て許し合える人は そんなにいないよ... もうどのくらい 逢ってないだろう 君が暮らす街を出てから... この都会(ばしょ)で 生きてゆくことは 思ったより 心を削られるよ “いつの日か 迎えにゆくよ”あの時の約束はまだ果たせない 君の声が聴きたくて 安らぎが欲しい夜は 寂しさで胸が痛い 初めて知ったよ... 君の声が聴きたくて 自分を取り戻したい 全て許し合える人は 今 君しかいないよ... 君の声聴いただけで 愛しさ溢れ出すよ 色々想い 浮かぶけれど 少し眠ろう |
Rainy dayフロントガラスを 流れてく雨 見つめる瞳が 滲んでいた 友達のまま 季節は過ぎて 君の恋も聞く関係 my hard days 強引に さらってみたくなる その笑顔が僕に向くのなら 今はまだ君への想いは言えないけど 悲しんでいるときでも そばに居たい 本当の優しさなんてわからないけど 受け止めたい君のこと そんなRainy day- ありふれた日々に どこか慣れてた 周りに併せて 生きてた気がする 泣いたり笑ったり忙しい君が 希望の扉を開けてゆく Change my life 愛で壊したくはないけれど 僕だけに出来る事を見つけよう 今もまだ君への想いを言わないのは 愛情も友情も大事だから あの日から二人の距離が近づいても 君と居るその時は いつもRainy day- | FIELD OF VIEW | U-ya Asaoka・Kanako Oda | Yoshio Tatano | 徳永暁人 | フロントガラスを 流れてく雨 見つめる瞳が 滲んでいた 友達のまま 季節は過ぎて 君の恋も聞く関係 my hard days 強引に さらってみたくなる その笑顔が僕に向くのなら 今はまだ君への想いは言えないけど 悲しんでいるときでも そばに居たい 本当の優しさなんてわからないけど 受け止めたい君のこと そんなRainy day- ありふれた日々に どこか慣れてた 周りに併せて 生きてた気がする 泣いたり笑ったり忙しい君が 希望の扉を開けてゆく Change my life 愛で壊したくはないけれど 僕だけに出来る事を見つけよう 今もまだ君への想いを言わないのは 愛情も友情も大事だから あの日から二人の距離が近づいても 君と居るその時は いつもRainy day- |
PROMISE YOU少しづつ風が冷たくなる夏の終わり 車飛ばして来た 人気ない海辺 やわらかな陽射しの中 君は助手席で寝てる この頃忙しい毎日で 二人の時間がなかった だけど君は何一つ言わず 変わらない笑顔で 抱きしめるたびに深まる愛があることを 君と感じ合いたいね PROMISE YOU 君を傷つけるものから守ろう たとえ 何があっても 昔から価値観 すごく君と似ていたけど 泣かせたこともある 夢を見て理想追いかけてすれ違った でも離れなかったね 過ごした月日が長くなれば “言わない”言葉が増えてく 素直に好きと言えたあの頃へ この想い戻そう 愛してる君を幸せにしたい 今よりも 強く心に誓って PROMISE YOU 君と歩く速さを合わせてくよ 何処までも一緒に 誰よりも君を “I just love you forever” 二人だけの想い出を重ねて PROMISE YOU 君を傷つけるものから守ろう 同じ未来を探そう | FIELD OF VIEW | U-ya Asaoka | U-ya Asaoka | 池田大介 | 少しづつ風が冷たくなる夏の終わり 車飛ばして来た 人気ない海辺 やわらかな陽射しの中 君は助手席で寝てる この頃忙しい毎日で 二人の時間がなかった だけど君は何一つ言わず 変わらない笑顔で 抱きしめるたびに深まる愛があることを 君と感じ合いたいね PROMISE YOU 君を傷つけるものから守ろう たとえ 何があっても 昔から価値観 すごく君と似ていたけど 泣かせたこともある 夢を見て理想追いかけてすれ違った でも離れなかったね 過ごした月日が長くなれば “言わない”言葉が増えてく 素直に好きと言えたあの頃へ この想い戻そう 愛してる君を幸せにしたい 今よりも 強く心に誓って PROMISE YOU 君と歩く速さを合わせてくよ 何処までも一緒に 誰よりも君を “I just love you forever” 二人だけの想い出を重ねて PROMISE YOU 君を傷つけるものから守ろう 同じ未来を探そう |
Growin' Loveきっと誰もが 僕より確かに この街で生きてる そんなふうに見えて 仕事帰りに君と食事して 癒された気分でいたけど 君にとっては どんな感じだろう? 笑顔でいてくれるなら Growin' Love たどりつけない答えも いつか 越えられるように たやすく夢を 口にできたのは 優しい他人達に 囲まれていたから 慰めあって 許しあうような 恋はもう違う気がして 変わり続ける互いの心も 力にしてゆければ Growin' Love 過去も未来も 忘れるぐらいの 瞬間をつかみたい 流されないで 出会いと別れ 僕らは繰り返し 痛みもわかりかけてきた ふたり歩いて行く道を 僕が 照らしてゆけるのなら Growin' Love 終わることなく ふたりでいよう 目をそらさずに 何が起きても | FIELD OF VIEW | Kanako Oda | Yoshio Tatano | 徳永暁人 | きっと誰もが 僕より確かに この街で生きてる そんなふうに見えて 仕事帰りに君と食事して 癒された気分でいたけど 君にとっては どんな感じだろう? 笑顔でいてくれるなら Growin' Love たどりつけない答えも いつか 越えられるように たやすく夢を 口にできたのは 優しい他人達に 囲まれていたから 慰めあって 許しあうような 恋はもう違う気がして 変わり続ける互いの心も 力にしてゆければ Growin' Love 過去も未来も 忘れるぐらいの 瞬間をつかみたい 流されないで 出会いと別れ 僕らは繰り返し 痛みもわかりかけてきた ふたり歩いて行く道を 僕が 照らしてゆけるのなら Growin' Love 終わることなく ふたりでいよう 目をそらさずに 何が起きても |
夢見続けて今もあの頃と同じ笑顔 久しぶりに集まる夜 尽きることない昔話 時間が経つの早いね 見慣れないスーツでも 中身は変わらないだろう それぞれに 探す幸せ違うけど 夢見続けて今も 決めた道があるから うまくゆかない事があっても 自分には負けたくない まだ見えない出口は 何処にあるのだろうか? また逢いたいね 今よりもっと素敵になって “理想と現実は違う”淋しそうに君は言った あんな熱く燃えた時代は 懐かしむ為じゃない 何もかも手にしたら 生きてる意味もないだろう 誰も皆 もがいて壁を越えて行く 夢見続けて今も 心失くさないように 本当の君を 知っているから 少しだけ辛くなるよ 希望の灯消さずに 全て成し遂げたなら 昨日よりほら進んでいるよ 君を信じて 夢見続けて今も 決めた道があるから うまくゆかない事があっても 自分には負けたくない 答えを焦らないで もっと気ままに行こう 輝くはずの僕らの未来 振り返らずに 叶えたい 夢を見て | FIELD OF VIEW | U-Ya Asaoka | U-Ya Asaoka | Jun Abe | あの頃と同じ笑顔 久しぶりに集まる夜 尽きることない昔話 時間が経つの早いね 見慣れないスーツでも 中身は変わらないだろう それぞれに 探す幸せ違うけど 夢見続けて今も 決めた道があるから うまくゆかない事があっても 自分には負けたくない まだ見えない出口は 何処にあるのだろうか? また逢いたいね 今よりもっと素敵になって “理想と現実は違う”淋しそうに君は言った あんな熱く燃えた時代は 懐かしむ為じゃない 何もかも手にしたら 生きてる意味もないだろう 誰も皆 もがいて壁を越えて行く 夢見続けて今も 心失くさないように 本当の君を 知っているから 少しだけ辛くなるよ 希望の灯消さずに 全て成し遂げたなら 昨日よりほら進んでいるよ 君を信じて 夢見続けて今も 決めた道があるから うまくゆかない事があっても 自分には負けたくない 答えを焦らないで もっと気ままに行こう 輝くはずの僕らの未来 振り返らずに 叶えたい 夢を見て |
Wake Up!!Ah 思い通りにならない現実に振りまわされっぱなしだと Fake 見抜けなくなる 流行のマニュアルだけども らしくない自分自身に苛立ってばかりいたくせに 傷つくのが怖くて時々社会のせいにしていたよ なんとなく なんとなく 生きて行くのもいいけれど それじゃあんまり夢がなさすぎるから そろそろ本気で Wake up!! Life 24時間何でも売ってる店につい通ってしまう毎日 僕たち体内時計なんだかズレてる “自由が欲しいよ”と叫んだ過去がきっと一番自由だったね だけどそれを教えてくれたのは 今日まで重ねた月日 ちょっとずつちょっとずつ 変わってゆく背景に惑わされず 僕は穏やかな顔で笑えるのだろうか… どうしても どうしても 嫌なことがあった日は 少しぐらいハメはずしたっていいじゃない 人生は Exciting Game なんとなく なんとなく 生きて行くのもいいけれど それじゃあんまり夢がなさすぎるから そろそろ本気でWake up!! | FIELD OF VIEW | 牧穂エミ | 浅岡雄也 | 徳永暁人 | Ah 思い通りにならない現実に振りまわされっぱなしだと Fake 見抜けなくなる 流行のマニュアルだけども らしくない自分自身に苛立ってばかりいたくせに 傷つくのが怖くて時々社会のせいにしていたよ なんとなく なんとなく 生きて行くのもいいけれど それじゃあんまり夢がなさすぎるから そろそろ本気で Wake up!! Life 24時間何でも売ってる店につい通ってしまう毎日 僕たち体内時計なんだかズレてる “自由が欲しいよ”と叫んだ過去がきっと一番自由だったね だけどそれを教えてくれたのは 今日まで重ねた月日 ちょっとずつちょっとずつ 変わってゆく背景に惑わされず 僕は穏やかな顔で笑えるのだろうか… どうしても どうしても 嫌なことがあった日は 少しぐらいハメはずしたっていいじゃない 人生は Exciting Game なんとなく なんとなく 生きて行くのもいいけれど それじゃあんまり夢がなさすぎるから そろそろ本気でWake up!! |
ドキッ分かり合えなくてもどかしい日も 傷付け合った日々もあるけれど 負けそうな時 挫けそうな時 気が付けばそっと 支えてくれてた みんな各々(それぞれ)の道を選んで 歩きはじめるけど いつまでもこうして変わらずにいたいね ドキッとしたよ 君がはしゃぐ太陽の下輝く 陽に灼けた素肌は 街(いつも)の君とは別人 君のことをもっと知りたくなった 僕を見つめて 何かが変わってく そんな予感(き)がした… きっと誰だって不安を抱えている 未来は輝いてばかりじゃない 悲しいニュース 人間関係etc… あっという間に 日は暮れてしまうよ 都会(まち)に帰れば押し寄せて来る 怒りも タメ息も 涙も ここでは忘れてしまおうよ クラッとしたよ 君がはしゃぐ太陽の下輝く いつも とびきりのその笑顔で僕のそばに居て 君と一緒なら何処までだって飛んで行けるから きっと 叶えるさ 僕達(ぼくら)の夢を… ドキッとしたよ 君が眠る太陽の下輝く 出逢ったあの日から ずっと 何かを感じていたね 辛い時は そっと思い出して いつもここに居るよ どんな風からも 君を守りたい… 新しい夏が 今 はじまる… | FIELD OF VIEW | 山本ゆり | 浅岡雄也 | 葉山たけし | 分かり合えなくてもどかしい日も 傷付け合った日々もあるけれど 負けそうな時 挫けそうな時 気が付けばそっと 支えてくれてた みんな各々(それぞれ)の道を選んで 歩きはじめるけど いつまでもこうして変わらずにいたいね ドキッとしたよ 君がはしゃぐ太陽の下輝く 陽に灼けた素肌は 街(いつも)の君とは別人 君のことをもっと知りたくなった 僕を見つめて 何かが変わってく そんな予感(き)がした… きっと誰だって不安を抱えている 未来は輝いてばかりじゃない 悲しいニュース 人間関係etc… あっという間に 日は暮れてしまうよ 都会(まち)に帰れば押し寄せて来る 怒りも タメ息も 涙も ここでは忘れてしまおうよ クラッとしたよ 君がはしゃぐ太陽の下輝く いつも とびきりのその笑顔で僕のそばに居て 君と一緒なら何処までだって飛んで行けるから きっと 叶えるさ 僕達(ぼくら)の夢を… ドキッとしたよ 君が眠る太陽の下輝く 出逢ったあの日から ずっと 何かを感じていたね 辛い時は そっと思い出して いつもここに居るよ どんな風からも 君を守りたい… 新しい夏が 今 はじまる… |
Last Good-bye君を悲しませてるものは すべて消えるよ 出逢った時のように笑っていて欲しい 僕はその細い肩 抱きしめて気付いたよ 君は少しづつ無口になっていったね ひとりだけの時間を 忙しく生きている 誰にも言えない悩みを お互い話したね 愛するより強く Last Good-bye あの日の僕はただ... だけど帰らない rainy blue 明日のことは誰にもわからない Just remember the Last Good-bye ひとつ大人になると ひとつ嘘が増えていく 友達だったなら うまくいく関係(あいだ)だったのか 一人の人間(ひと)をずっと好きでいるのは難しいよ 今も僕は少年(あおい) 夢にしがみついてる 誰かをごまかせても 自分自身はだませない 立ち止るとすべてが消えてしまいそうで... 見つめるより熱く Last Good-bye 冷たい星空の下 何故離れてしまうと lonely heart 君の笑顔が そんなにまぶしいのか Just remember the Last Good-bye その君の瞳に Last Good-bye わがままもステキだったよ 輝く未来に get' go away ねぇ 誰も間違っていないよ Just remember the Last Good-bye Just remember the Last Good-bye | FIELD OF VIEW | 坂井泉水 | 多々納好夫 | 葉山たけし | 君を悲しませてるものは すべて消えるよ 出逢った時のように笑っていて欲しい 僕はその細い肩 抱きしめて気付いたよ 君は少しづつ無口になっていったね ひとりだけの時間を 忙しく生きている 誰にも言えない悩みを お互い話したね 愛するより強く Last Good-bye あの日の僕はただ... だけど帰らない rainy blue 明日のことは誰にもわからない Just remember the Last Good-bye ひとつ大人になると ひとつ嘘が増えていく 友達だったなら うまくいく関係(あいだ)だったのか 一人の人間(ひと)をずっと好きでいるのは難しいよ 今も僕は少年(あおい) 夢にしがみついてる 誰かをごまかせても 自分自身はだませない 立ち止るとすべてが消えてしまいそうで... 見つめるより熱く Last Good-bye 冷たい星空の下 何故離れてしまうと lonely heart 君の笑顔が そんなにまぶしいのか Just remember the Last Good-bye その君の瞳に Last Good-bye わがままもステキだったよ 輝く未来に get' go away ねぇ 誰も間違っていないよ Just remember the Last Good-bye Just remember the Last Good-bye |
When I call your name人々が過ぎてゆく交差点で “孤独じゃない” ってつぶやいてみても 誰かが誰かを支え合って生きているね When I call your name 逢いたいよ 君に 昨日の自分に負けない強さがあるのなら… 悩み・妬み・人とのしがらみに 知らぬ間に流されていた 「いつか」じゃなく 「現在(いま)」と そう 君は教えてくれたね When I call your name 信じよう 僕を 足りない“何か”を君と探せるならいいな 賑やかな街中で 君と同じ香りがして ふと 振り返る When I call your name 答えなんて きっと ひとつじゃないのだろう 僕らしい道を歩くよ When I call your name 逢いたいよ 君に 昨日の自分に負けない強さがあるのなら La La La..... | FIELD OF VIEW | 浅岡雄也 | 浅岡雄也 | 徳永暁人 | 人々が過ぎてゆく交差点で “孤独じゃない” ってつぶやいてみても 誰かが誰かを支え合って生きているね When I call your name 逢いたいよ 君に 昨日の自分に負けない強さがあるのなら… 悩み・妬み・人とのしがらみに 知らぬ間に流されていた 「いつか」じゃなく 「現在(いま)」と そう 君は教えてくれたね When I call your name 信じよう 僕を 足りない“何か”を君と探せるならいいな 賑やかな街中で 君と同じ香りがして ふと 振り返る When I call your name 答えなんて きっと ひとつじゃないのだろう 僕らしい道を歩くよ When I call your name 逢いたいよ 君に 昨日の自分に負けない強さがあるのなら La La La..... |
Dear old days君と過ごした街 遠く離れてゆくよ いつか ただ 懐かしい 風景になるとしても… 新たな道を選ぶたびに 大切な何かが壊れるよ Dear old days 変われない 自分が嫌だった 何故 迷っていたんだろう? 「生きてる」実感(リアル)を感じたいだけ どこに居てもー僕は… 語り明かした日々 仲間達のあの笑顔に 支えられていると 今 初めて気付いたんだ 誰かを必要としてるね 出逢いは偶然じゃないのだろう Dear old days 失うコトは怖くないよ 明日を信じていたいから 守ってばかりじゃ そう 前進(すす)めない 僕らの旅は続く 終わることなく 数えきれない夢と 想い出を 胸に抱いて | FIELD OF VIEW | 浅岡雄也 | 浅岡雄也 | 徳永暁人 | 君と過ごした街 遠く離れてゆくよ いつか ただ 懐かしい 風景になるとしても… 新たな道を選ぶたびに 大切な何かが壊れるよ Dear old days 変われない 自分が嫌だった 何故 迷っていたんだろう? 「生きてる」実感(リアル)を感じたいだけ どこに居てもー僕は… 語り明かした日々 仲間達のあの笑顔に 支えられていると 今 初めて気付いたんだ 誰かを必要としてるね 出逢いは偶然じゃないのだろう Dear old days 失うコトは怖くないよ 明日を信じていたいから 守ってばかりじゃ そう 前進(すす)めない 僕らの旅は続く 終わることなく 数えきれない夢と 想い出を 胸に抱いて |
DAN DAN 心魅かれてくDAN DAN 心魅かれてく その眩しい笑顔に 果てない暗闇(やみ)から飛び出そう Hold my hand 君と出合ったとき 子供のころ 大切に想っていた景色(ばしょ)を思い出したんだ 僕と踊ってくれないか 光と影の Winding Road 今でも あいつに夢中なの? 少しだけ 振り向きたくなるような時もあるけど 愛と勇気と誇りを持って闘うよ DAN DAN 心魅かれてく この宇宙(ほし)の希望のかけら きっと誰もが 永遠を手に入れたい ZEN ZEN 気にしないフリしても ほら君に恋してる 果てない暗闇(やみ)から飛び出そう Hold your hand 怒った顔も疲れてる君も好きだけど あんなに飛ばして生きて 大丈夫かなと思う 僕は…何気ない行動(しぐさ)に振り回されてる sea side blue それでも あいつに夢中なの? もっと聞きたいことがあったのに 二人の会話が 車の音にはばまれて通りに舞うよ DAN DAN 心魅かれてく 自分でも不思議なんだけど 何かあると一番(すぐ)に 君に電話したくなる ZEN ZEN 気のないフリしても 結局 君のことだけ見ていた 海の彼方へ 飛び出そうよ Hold my hand | FIELD OF VIEW | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 葉山たけし | DAN DAN 心魅かれてく その眩しい笑顔に 果てない暗闇(やみ)から飛び出そう Hold my hand 君と出合ったとき 子供のころ 大切に想っていた景色(ばしょ)を思い出したんだ 僕と踊ってくれないか 光と影の Winding Road 今でも あいつに夢中なの? 少しだけ 振り向きたくなるような時もあるけど 愛と勇気と誇りを持って闘うよ DAN DAN 心魅かれてく この宇宙(ほし)の希望のかけら きっと誰もが 永遠を手に入れたい ZEN ZEN 気にしないフリしても ほら君に恋してる 果てない暗闇(やみ)から飛び出そう Hold your hand 怒った顔も疲れてる君も好きだけど あんなに飛ばして生きて 大丈夫かなと思う 僕は…何気ない行動(しぐさ)に振り回されてる sea side blue それでも あいつに夢中なの? もっと聞きたいことがあったのに 二人の会話が 車の音にはばまれて通りに舞うよ DAN DAN 心魅かれてく 自分でも不思議なんだけど 何かあると一番(すぐ)に 君に電話したくなる ZEN ZEN 気のないフリしても 結局 君のことだけ見ていた 海の彼方へ 飛び出そうよ Hold my hand |
Moon Light闇が二人静かに包み込む 話しも途切れがちだね この頃… つないでる手を離したなら 終わりそうな気配がして Moon Light, Can you hear? 照らしてよ 彼女の心まで ただ愛を ひたむきに信じられた あの頃は戻らない… 「そばに居られるだけで幸せ」と 感じていたのに季節(とき)が変えたよ 一人より寂しさが募る 君の瞳(め)は僕を見てない Moon Light, Can you feel? 街の灯(ひ)にかすんで消えないで 青白く染まる空 祈り込めて見上げても届かない… Moon Light, Can you hear? 照らしてよ 何もかも全てを 愛したい 愛してる 傷むだけのこの胸を知るなら… | FIELD OF VIEW | 浅岡雄也 | 多々納好夫 | 池田大介 | 闇が二人静かに包み込む 話しも途切れがちだね この頃… つないでる手を離したなら 終わりそうな気配がして Moon Light, Can you hear? 照らしてよ 彼女の心まで ただ愛を ひたむきに信じられた あの頃は戻らない… 「そばに居られるだけで幸せ」と 感じていたのに季節(とき)が変えたよ 一人より寂しさが募る 君の瞳(め)は僕を見てない Moon Light, Can you feel? 街の灯(ひ)にかすんで消えないで 青白く染まる空 祈り込めて見上げても届かない… Moon Light, Can you hear? 照らしてよ 何もかも全てを 愛したい 愛してる 傷むだけのこの胸を知るなら… |
とまどいの季節卒業前に僕達が 通いつめた店で偶然 昔の彼女は親友(あいつ)と 僕は何故だろう? 隠れてた とまどいの季節は風が冷たくて 幸せをうらやむ僕が居るよ “良かったね”素直に言える仲間のはずさ 社会に出て少し 汚れたかな? 複雑な気持ちで見ていた 二人 遠くに行くのを 仕事に追われていたから ずっと会わなかったけれど “今彼女に本気だよ”と言い切った親友(あいつ)は輝いて とまどいの季節は胸をすりぬけて 時間(とき)を戻してゆく あの日のように “幸せになれよ”と心から言えるのは 誰も皆 大人になってからさ いつまでも 笑って話せる友達でいたいけど… | FIELD OF VIEW | 浅岡雄也 | 多々納好夫 | 池田大介 | 卒業前に僕達が 通いつめた店で偶然 昔の彼女は親友(あいつ)と 僕は何故だろう? 隠れてた とまどいの季節は風が冷たくて 幸せをうらやむ僕が居るよ “良かったね”素直に言える仲間のはずさ 社会に出て少し 汚れたかな? 複雑な気持ちで見ていた 二人 遠くに行くのを 仕事に追われていたから ずっと会わなかったけれど “今彼女に本気だよ”と言い切った親友(あいつ)は輝いて とまどいの季節は胸をすりぬけて 時間(とき)を戻してゆく あの日のように “幸せになれよ”と心から言えるのは 誰も皆 大人になってからさ いつまでも 笑って話せる友達でいたいけど… |
セピア降り出すRaindrops 二人歩いた街に 思いだすのは君と過ごした日々 気付かなかったHappiness そばにいたのに 今頃はきっと彼の腕の中 時間(とき)が過ぎても忘れられないよ いっそ記憶さえなくなれ セピア 揺れる思い出が胸を焦がすよ 二度と恋が出来ぬほど傷ついたなら良かった… 「もう一度だけ会って話がしたい」 電話した勇気 声は震えてた 短い髪が肩を越えたね だけどあの頃の君じゃない セピア 染まる思い出がまた増えるけど これで恋は終わりさと言いきかせてる 心に 時間(とき)が過ぎても忘れられないよ いっそ記憶さえなくなれ セピア色の思い出が胸を焦がすよ 彼を想う瞳の中には僕はもう… 別れた日と同じ空 デジャブのようだね これでやっと終わる恋 最後の言葉… サヨナラ… | FIELD OF VIEW | 浅岡雄也 | 多々納好夫 | 安部潤 | 降り出すRaindrops 二人歩いた街に 思いだすのは君と過ごした日々 気付かなかったHappiness そばにいたのに 今頃はきっと彼の腕の中 時間(とき)が過ぎても忘れられないよ いっそ記憶さえなくなれ セピア 揺れる思い出が胸を焦がすよ 二度と恋が出来ぬほど傷ついたなら良かった… 「もう一度だけ会って話がしたい」 電話した勇気 声は震えてた 短い髪が肩を越えたね だけどあの頃の君じゃない セピア 染まる思い出がまた増えるけど これで恋は終わりさと言いきかせてる 心に 時間(とき)が過ぎても忘れられないよ いっそ記憶さえなくなれ セピア色の思い出が胸を焦がすよ 彼を想う瞳の中には僕はもう… 別れた日と同じ空 デジャブのようだね これでやっと終わる恋 最後の言葉… サヨナラ… |
明日のために悲しみなど まるで無い様な 笑顔溢れてる週末の街 今でもまだ 君の影を 探して歩くけど… 君の一途な心 向き合えず 失くした本気の恋 誰かを傷つけて 生きるしかないなら もう強さはいらない 過ぎていく季節に 心止めたって 何も変わりはしない… 明日のために 想い出には さよなら告げてゆこう 答えばかり急ぎすぎて 気付いた時には もう戻れない 恋の痛み 君がくれた 最後の優しさだね 君の選んだ道を ただ僕は 遠くで見ているだけ 誰よりも悲しみ 知っているふりして 甘えていただけさ 全てを失くしても 君が欲しかった 今では遅いけれど 明日のために 想い出には さよなら告げてゆこう 誰かを傷つけて 生きるしかないなら もう強さはいらない 過ぎていく季節に 心止めたって 何も変わりはしない… 明日のために 想い出には さよなら告げてゆこう | FIELD OF VIEW | 浅岡雄也 | 浅岡雄也 | 安部潤 | 悲しみなど まるで無い様な 笑顔溢れてる週末の街 今でもまだ 君の影を 探して歩くけど… 君の一途な心 向き合えず 失くした本気の恋 誰かを傷つけて 生きるしかないなら もう強さはいらない 過ぎていく季節に 心止めたって 何も変わりはしない… 明日のために 想い出には さよなら告げてゆこう 答えばかり急ぎすぎて 気付いた時には もう戻れない 恋の痛み 君がくれた 最後の優しさだね 君の選んだ道を ただ僕は 遠くで見ているだけ 誰よりも悲しみ 知っているふりして 甘えていただけさ 全てを失くしても 君が欲しかった 今では遅いけれど 明日のために 想い出には さよなら告げてゆこう 誰かを傷つけて 生きるしかないなら もう強さはいらない 過ぎていく季節に 心止めたって 何も変わりはしない… 明日のために 想い出には さよなら告げてゆこう |
迷わないで恋を打ち明けたあの時から 二度目の季節が 何一つ変わらぬ街 強い日差しの午後 何故だか今日は笑わないね 突然の涙 “本当の自分がわからない”と つぶやいていた 初めて見せたね 胸の痛みまで 理解ってあげたいよ 何もかもを 迷わないで いつでも君のそばに居るから その瞳は今 誰を映し何を想う? 忘れないで あきらめ知らなかった自分を 一人で歩き出さずに二人で… 僕を信じて 別れ惜しくて遠回りした 雨の帰り道 あの日から初めて見せた笑顔 輝いてる 守りたい愛があれば 強くなる 優しく満たされて 勇気になる 迷わないで もう二度と振り返ることなく 君が夢を失くさないように 見守ってる 忘れないで 心開けば変わり始める 誰でも弱さ抱えているから 僕を信じて 迷わないで いつでも君のそばに居るから その瞳は 今誰を映し何を想う? 忘れないで あきらめ知らなかった自分を 一人で歩き出さずに二人で… 僕を信じて | FIELD OF VIEW | 浅岡雄也 | 多々納好夫 | | 恋を打ち明けたあの時から 二度目の季節が 何一つ変わらぬ街 強い日差しの午後 何故だか今日は笑わないね 突然の涙 “本当の自分がわからない”と つぶやいていた 初めて見せたね 胸の痛みまで 理解ってあげたいよ 何もかもを 迷わないで いつでも君のそばに居るから その瞳は今 誰を映し何を想う? 忘れないで あきらめ知らなかった自分を 一人で歩き出さずに二人で… 僕を信じて 別れ惜しくて遠回りした 雨の帰り道 あの日から初めて見せた笑顔 輝いてる 守りたい愛があれば 強くなる 優しく満たされて 勇気になる 迷わないで もう二度と振り返ることなく 君が夢を失くさないように 見守ってる 忘れないで 心開けば変わり始める 誰でも弱さ抱えているから 僕を信じて 迷わないで いつでも君のそばに居るから その瞳は 今誰を映し何を想う? 忘れないで あきらめ知らなかった自分を 一人で歩き出さずに二人で… 僕を信じて |
きっと離れていても雨が上がれば この空は晴れるけど 心は晴れない 君が居ないと 逢えないほど 遠くで二人過ごすけれど 見上げる星の夜 君に続いてる きっと離れていても 変わらない想い 愛と言うなら信じたい うるんでたあの瞳 wow 募るせつない心 君はどうしてる 時間(とき)よ早く過ぎゆけ 笑顔で抱き合うその日まで 想いの全て 言葉には出来ない だけどお互いに 感じてたはずさ 出発(たびだ)つあの日 いつもの様に“またね”とだけ 本当は抱きしめて もっと知りたくて 離れてるからわかる 誰が大切か 孤独が僕を強くする 何もかも君だけに向かう 心伝わる様に 歌い続けたい いつか重なる未来 僕らは今 夢の途中で… きっと離れていても 変わらない想い 愛と言うなら信じたい うるんでたあの瞳 wow 募るせつない心 君はどうしてる 時間(とき)よ早く過ぎゆけ 微笑み交わせるその日まで | FIELD OF VIEW | 浅岡雄也 | 浅岡雄也 | 池田大介 | 雨が上がれば この空は晴れるけど 心は晴れない 君が居ないと 逢えないほど 遠くで二人過ごすけれど 見上げる星の夜 君に続いてる きっと離れていても 変わらない想い 愛と言うなら信じたい うるんでたあの瞳 wow 募るせつない心 君はどうしてる 時間(とき)よ早く過ぎゆけ 笑顔で抱き合うその日まで 想いの全て 言葉には出来ない だけどお互いに 感じてたはずさ 出発(たびだ)つあの日 いつもの様に“またね”とだけ 本当は抱きしめて もっと知りたくて 離れてるからわかる 誰が大切か 孤独が僕を強くする 何もかも君だけに向かう 心伝わる様に 歌い続けたい いつか重なる未来 僕らは今 夢の途中で… きっと離れていても 変わらない想い 愛と言うなら信じたい うるんでたあの瞳 wow 募るせつない心 君はどうしてる 時間(とき)よ早く過ぎゆけ 微笑み交わせるその日まで |
恋が愛に変わってゆくまでに不意に風が止まる海辺二人夕日見ていた「また来たいね」と 約束はしたけど…帰りの高速黙ったままの君は瞳をそらしてばかり 恋人の定義はないけれど これじゃ寂しすぎるよ恋が愛に 変わってゆくまでにどれだけ思い出共有るの? 今誰より大切だよ君のコト 逢うたび魅かれてしまうよ去年までは友達だった何もかもを話せた 互いの気持ち知ってから変わった照れずに素直に心伝えることは 難しいものだね思いやる優しさが時に人を傷つけるよ 恋が愛に変わってゆくまでに何度涙流すのだろう? きっと 無駄なことは 何もないはずさいつかはわかる気がするよ 恋が愛に変わってゆくまでにどれだけ 思い出共有るの?今誰より大切だよ君のコト逢うたび 魅かれてしまうよ僕は僕で君は君で在りのまま居られたなら 素敵じゃない?すれ違ってしまうこともあるけれど君だけは 失くしたくないよ | FIELD OF VIEW | 浅岡雄也 | 浅岡雄也 | 安部潤 | 不意に風が止まる海辺二人夕日見ていた「また来たいね」と 約束はしたけど…帰りの高速黙ったままの君は瞳をそらしてばかり 恋人の定義はないけれど これじゃ寂しすぎるよ恋が愛に 変わってゆくまでにどれだけ思い出共有るの? 今誰より大切だよ君のコト 逢うたび魅かれてしまうよ去年までは友達だった何もかもを話せた 互いの気持ち知ってから変わった照れずに素直に心伝えることは 難しいものだね思いやる優しさが時に人を傷つけるよ 恋が愛に変わってゆくまでに何度涙流すのだろう? きっと 無駄なことは 何もないはずさいつかはわかる気がするよ 恋が愛に変わってゆくまでにどれだけ 思い出共有るの?今誰より大切だよ君のコト逢うたび 魅かれてしまうよ僕は僕で君は君で在りのまま居られたなら 素敵じゃない?すれ違ってしまうこともあるけれど君だけは 失くしたくないよ |
突然突然君からの手紙 あの日から途切れた君の声 今すぐ逢いに行くよ 夏が遠回りしても カセットのボリューム上げた 日曜の車は混んでいる バックミラーの自分を見て “今度こそは意地を張らない…” 海岸通り過ぎると 君の家が見える 過去も未来も忘れて 現在(いま)は君のことだけ 突然の風に吹かれて 夢中で何かを探したね 倒れそうになったら 僕を近くに感じて またあの日のように 君を抱きしめたい 何かを求めれば何かが 音をたてて崩れてく たとえ今日が終わっても 明日を信じて行こうよ 僕は君の大事な存在(ひと)になれるのだろうか この仕事(ゆめ)はどんな状況(とき)も笑っているよ 突然の熱い夕立ちに 夢中で車に走ったね 埃まみれになって 時間(とき)の経つのも忘れた 恋人よ 君を心から大切にしたい 突然の風に吹かれて 旅人は行く先を知らない でも僕らの愛は 二度とはぐれたりはしない あの青い空のように いつまでもそばにいる | FIELD OF VIEW | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 葉山たけし | 突然君からの手紙 あの日から途切れた君の声 今すぐ逢いに行くよ 夏が遠回りしても カセットのボリューム上げた 日曜の車は混んでいる バックミラーの自分を見て “今度こそは意地を張らない…” 海岸通り過ぎると 君の家が見える 過去も未来も忘れて 現在(いま)は君のことだけ 突然の風に吹かれて 夢中で何かを探したね 倒れそうになったら 僕を近くに感じて またあの日のように 君を抱きしめたい 何かを求めれば何かが 音をたてて崩れてく たとえ今日が終わっても 明日を信じて行こうよ 僕は君の大事な存在(ひと)になれるのだろうか この仕事(ゆめ)はどんな状況(とき)も笑っているよ 突然の熱い夕立ちに 夢中で車に走ったね 埃まみれになって 時間(とき)の経つのも忘れた 恋人よ 君を心から大切にしたい 突然の風に吹かれて 旅人は行く先を知らない でも僕らの愛は 二度とはぐれたりはしない あの青い空のように いつまでもそばにいる |
君がいたから抑えきれない想いや 人が泣いたり 悩んだりする事は 生きてる証拠だね 笑いたい奴らには 笑わせておけばいいさ 僕らは風に吹かれよう 感じ合えば すべてがわかる 言葉はなくても 何度もくじけそうになって ここまで来たんだ oh 今 僕らの心はひとつになる 振り向けば いつも 君がいたから ドアを開けて中に入ろうとしても 入口が見つからなくて 誰かを傷つけた… そんな時 友達(ひと)が自分より偉く見えたよ 僕はちっぽけな存在(やつ)だった まるで鳥になったみたいに 自由にはばたくよ 何が正しい…何が間違っているのかなんて… oh 大勢(なかま)の中に居ても 孤独を感じていた 目を閉じると そこに 君がいたから 輝く季節(とき)の中で 夢は 藍く染まるだろう 失うものは何ひとつない 愛さえあれば oh この世界に 踊り続けるしかないのか… 心の中に 君がいたから | FIELD OF VIEW | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 葉山たけし | 抑えきれない想いや 人が泣いたり 悩んだりする事は 生きてる証拠だね 笑いたい奴らには 笑わせておけばいいさ 僕らは風に吹かれよう 感じ合えば すべてがわかる 言葉はなくても 何度もくじけそうになって ここまで来たんだ oh 今 僕らの心はひとつになる 振り向けば いつも 君がいたから ドアを開けて中に入ろうとしても 入口が見つからなくて 誰かを傷つけた… そんな時 友達(ひと)が自分より偉く見えたよ 僕はちっぽけな存在(やつ)だった まるで鳥になったみたいに 自由にはばたくよ 何が正しい…何が間違っているのかなんて… oh 大勢(なかま)の中に居ても 孤独を感じていた 目を閉じると そこに 君がいたから 輝く季節(とき)の中で 夢は 藍く染まるだろう 失うものは何ひとつない 愛さえあれば oh この世界に 踊り続けるしかないのか… 心の中に 君がいたから |