I love you苦しくて逃げ出した日々 あの夜も今はもう… 笑ってたお前が全て 悲しみを拭ってた Oh love you 二人ならどこまでも 行けるだろう いつまでも 探してた同じ歩幅で 生きれたら幸せさ 苦しみを振り払えるのはお前だけさ こんなにも愛してるのに 「愛してる」さえ…言えない俺さ I'm sorry… 未来さえ見えなくて 二人して泣いた夜 凍てついた凍える夜も 寄り添ってくるまった あの日々を振り返れるのはお前とだけさ こんな日はどこまでも 続くあの夕陽を見てた俺さ Lovin' you 苦しみを振り払えるのはお前だけさ こんなにも愛してるのに 愛してるさえ言えない俺さ So I love you | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 苦しくて逃げ出した日々 あの夜も今はもう… 笑ってたお前が全て 悲しみを拭ってた Oh love you 二人ならどこまでも 行けるだろう いつまでも 探してた同じ歩幅で 生きれたら幸せさ 苦しみを振り払えるのはお前だけさ こんなにも愛してるのに 「愛してる」さえ…言えない俺さ I'm sorry… 未来さえ見えなくて 二人して泣いた夜 凍てついた凍える夜も 寄り添ってくるまった あの日々を振り返れるのはお前とだけさ こんな日はどこまでも 続くあの夕陽を見てた俺さ Lovin' you 苦しみを振り払えるのはお前だけさ こんなにも愛してるのに 愛してるさえ言えない俺さ So I love you |
貴方の中に裏切られんなら 殴られた方がええ! 陰口ならば いつでも聞いてやる。 騙されるなら 騙し切ってくれ! 中途半端なら 死にきれねぇだろ? 貴方の中に 流れ乱れる情熱が とうとう私の魂に いりくんで弾けた。 許されたいなら まずは許せばええ! 拳を広げて 手を併せればええ。 愛に飢えてんなら 愛しぬけばええ! 見返りなんて 本当の愛じゃねえ! 貴方の中に 人間らしさがありますか? 私の中に 人間らしさは見えますか? つまり僕ら 寂しがり屋のお人好し 誰かを妬み羨み 違う誰かを嘲笑う。 貸した金なら もういらねぇから… たまにでいいから 酒でも飲もうぜ! | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 川根来音 | | 裏切られんなら 殴られた方がええ! 陰口ならば いつでも聞いてやる。 騙されるなら 騙し切ってくれ! 中途半端なら 死にきれねぇだろ? 貴方の中に 流れ乱れる情熱が とうとう私の魂に いりくんで弾けた。 許されたいなら まずは許せばええ! 拳を広げて 手を併せればええ。 愛に飢えてんなら 愛しぬけばええ! 見返りなんて 本当の愛じゃねえ! 貴方の中に 人間らしさがありますか? 私の中に 人間らしさは見えますか? つまり僕ら 寂しがり屋のお人好し 誰かを妬み羨み 違う誰かを嘲笑う。 貸した金なら もういらねぇから… たまにでいいから 酒でも飲もうぜ! |
削りゆく命どうして人は他人の 評価ばかりを考えて 誰かの顔色ばかりを 気にして生きてるんだろう。 どうして僕は他人より 頭がイカれてると思われる? 誰かの顔色ばかりを 眺めるのはもうウンザリだ。 振り上げる拳を ポケットで握りしめ 唱え続けた十字架も 容易くまた砕かれて逝く。 たかが知れてる命なら 誰かの為に死ねもしない 己の大切な命こそ 張れる時に削りたい どうして君も他人の 評価ばかりを考えて 誰かの顔色ばかりを 気にして生きてるんだろう。 叩き付けた鏡を 見下ろせば心も粉々だ かなぐり捨てた十字架も やがてもろく錆びていくのか? たかが知れてる想いなら 愛する人に残せもしない 己の大切な命なら 張ってでも繋ぎ止めたい。 たかが知れてる命なら 誰かの為に死ねもしない 己の大切な命こそ 張れる時に削りたい。 己の大切な命こそ 張れる時に…削りたい。 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 西広ショータ | | どうして人は他人の 評価ばかりを考えて 誰かの顔色ばかりを 気にして生きてるんだろう。 どうして僕は他人より 頭がイカれてると思われる? 誰かの顔色ばかりを 眺めるのはもうウンザリだ。 振り上げる拳を ポケットで握りしめ 唱え続けた十字架も 容易くまた砕かれて逝く。 たかが知れてる命なら 誰かの為に死ねもしない 己の大切な命こそ 張れる時に削りたい どうして君も他人の 評価ばかりを考えて 誰かの顔色ばかりを 気にして生きてるんだろう。 叩き付けた鏡を 見下ろせば心も粉々だ かなぐり捨てた十字架も やがてもろく錆びていくのか? たかが知れてる想いなら 愛する人に残せもしない 己の大切な命なら 張ってでも繋ぎ止めたい。 たかが知れてる命なら 誰かの為に死ねもしない 己の大切な命こそ 張れる時に削りたい。 己の大切な命こそ 張れる時に…削りたい。 |
蜉蝣 ~カゲロウ震えていた 溺れていた 霧の中で 踊る夢に 土に埋もれた サナギの様に 一時の光に死んで逝くのか? 壊されてくなら 誰にも云わずに この手で自ら 壊してやる 今なら 君を救えるから 俺の全てを 奪えばいい 君の笑顔が戻るならば 俺の全てが消えてもいい 最後の涙は この胸で流せばいい! カゲロウの様に 逝くあてもなく 自由に宇宙を 舞えるのなら 信じていた 夢の続き いつの日にかまた 飛べる事を… すり抜けてく今 この手を伸ばして 優しさが何か 知りたいから… 今なら君に 唄えるから 俺の全てで 奏でるから 君の涙を拭えるなら 俺の全てで包んでやる この声枯れても 叫び続けてるから! 今なら 君を救えるから 俺の全てを 奪えばいい 君の笑顔が戻るならば 俺の全てが消えてもいい 最後の涙は この胸で流せばいい! | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 川根来音 | | 震えていた 溺れていた 霧の中で 踊る夢に 土に埋もれた サナギの様に 一時の光に死んで逝くのか? 壊されてくなら 誰にも云わずに この手で自ら 壊してやる 今なら 君を救えるから 俺の全てを 奪えばいい 君の笑顔が戻るならば 俺の全てが消えてもいい 最後の涙は この胸で流せばいい! カゲロウの様に 逝くあてもなく 自由に宇宙を 舞えるのなら 信じていた 夢の続き いつの日にかまた 飛べる事を… すり抜けてく今 この手を伸ばして 優しさが何か 知りたいから… 今なら君に 唄えるから 俺の全てで 奏でるから 君の涙を拭えるなら 俺の全てで包んでやる この声枯れても 叫び続けてるから! 今なら 君を救えるから 俺の全てを 奪えばいい 君の笑顔が戻るならば 俺の全てが消えてもいい 最後の涙は この胸で流せばいい! |
Fighting Man取り戻せるんだ! あの日の栄光… 呼び戻せるんだ! もう何も迷わせはしない Hey なぁ? そうだよな! Hey なら… 行くゼ! 飛び越えられんだ! あの日の俺達(おれら)… 何も言わせんな! 過去は全て捨てて来た Hey なぁ 意味が分かってるか? Hey さぁ Yeah 振り返えんなよ! 走り抜けて ごまかすなよ! 心の声! 恥じなくていいんだ! 誰が決めたんだ? テメェが決めた! その道を貫いて逝けよ! This is the way, the Fighting Man's road. Once you decide, there's no other road. 迷いは ゆく道さえぎる… やるか?やらんか? 騙されんなよ! 闇を抜けて! 邪魔されんなよ! ウソのカベに! すり抜けんなよ! 見ぬフリして! 諦めんなよ! 決めたんだろ? 焦げた情熱が バシバシ叩く この魂を ジリジリと燃やしやがる This is the way, the Fighting Man's road. Once you decide, there's no other road. | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介・川根来音 | | 取り戻せるんだ! あの日の栄光… 呼び戻せるんだ! もう何も迷わせはしない Hey なぁ? そうだよな! Hey なら… 行くゼ! 飛び越えられんだ! あの日の俺達(おれら)… 何も言わせんな! 過去は全て捨てて来た Hey なぁ 意味が分かってるか? Hey さぁ Yeah 振り返えんなよ! 走り抜けて ごまかすなよ! 心の声! 恥じなくていいんだ! 誰が決めたんだ? テメェが決めた! その道を貫いて逝けよ! This is the way, the Fighting Man's road. Once you decide, there's no other road. 迷いは ゆく道さえぎる… やるか?やらんか? 騙されんなよ! 闇を抜けて! 邪魔されんなよ! ウソのカベに! すり抜けんなよ! 見ぬフリして! 諦めんなよ! 決めたんだろ? 焦げた情熱が バシバシ叩く この魂を ジリジリと燃やしやがる This is the way, the Fighting Man's road. Once you decide, there's no other road. |
人間じゃろうが!TVに出ていようが… 宇宙に飛び立とうが… 仕事もせずに遊んでいようが… 毎日、飲んだくれていようが… キャバクラで働いていようが… 家事手伝いをしていようが… 電車にゆられてるサラリーマンだろうが… 学校をサボっていようが… イジメられっ子だろうが… イジメっ子だろうが… 僕等は皆同じ人間だ。 体には同じ赤い血が流れてる。 Yeah 皆それぞれ 色んな悩みはある そうだろ? Yeah それでも 分け合いながら 生きれたらいい TVに出ていようが… 宇宙に飛び立とうが… 僕等は皆同じ人間だ。 体には同じ赤い血が流れてる。 Yeah 皆それぞれ 色んな悩みがある そうだろ? Yeah それでも 分け合いながら 生きれたらいい くり返される過ちの中で 少しづつ変わり大人になる 喜びも悲しみも怒りも苦しさも 僕が全てこの唄に乗せるから! Yeah 皆それぞれ 色んな悩みはある そうだろ? Yeah それでも 分け合いながら 生きれたらいい TVを見ていようが… 空から飛びおりようが… 30億持っていようが… スーパーカーに乗っていようが… 今日を生きる金しかなかろうが… 明日が恐くて震えていようが… 女だろうが…男だろうが… どちらでもなく、その間であろうが… 同じ、同じ人間だ。 同じ、同じ、同じ人間だ。 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | TVに出ていようが… 宇宙に飛び立とうが… 仕事もせずに遊んでいようが… 毎日、飲んだくれていようが… キャバクラで働いていようが… 家事手伝いをしていようが… 電車にゆられてるサラリーマンだろうが… 学校をサボっていようが… イジメられっ子だろうが… イジメっ子だろうが… 僕等は皆同じ人間だ。 体には同じ赤い血が流れてる。 Yeah 皆それぞれ 色んな悩みはある そうだろ? Yeah それでも 分け合いながら 生きれたらいい TVに出ていようが… 宇宙に飛び立とうが… 僕等は皆同じ人間だ。 体には同じ赤い血が流れてる。 Yeah 皆それぞれ 色んな悩みがある そうだろ? Yeah それでも 分け合いながら 生きれたらいい くり返される過ちの中で 少しづつ変わり大人になる 喜びも悲しみも怒りも苦しさも 僕が全てこの唄に乗せるから! Yeah 皆それぞれ 色んな悩みはある そうだろ? Yeah それでも 分け合いながら 生きれたらいい TVを見ていようが… 空から飛びおりようが… 30億持っていようが… スーパーカーに乗っていようが… 今日を生きる金しかなかろうが… 明日が恐くて震えていようが… 女だろうが…男だろうが… どちらでもなく、その間であろうが… 同じ、同じ人間だ。 同じ、同じ、同じ人間だ。 |
SAKURAキミを見たのは 夜の悲鳴の中 足をフラつかせた ボクを見て笑った ついておいでよと キミの手を引いて 重いドアを開けて ボクの部屋へおいで 優しい風は 今 ボクらを包んでる そんな気がしてたよ うす明かりが照らす 小さな部屋でまだ キミが来るのを待ってる さくら… さくら… 君に触れたい さくら… さくら… 君に逢いたい キミが消えたのは 朝の無音の中 無理に笑顔を作り ボクの部屋を去った 曇る空の下で 一人たたずんでる 空も泣いてくれる? 砂ぼこりが舞って キミの後ろ姿 探して 雨に打たれる さくら… さくら… 君に触れたい さくら… さくら… 君に逢いにゆくよ… さくら… さくら… 君に触れたい さくら… さくら… 君に逢いにゆくよ… さくら… さくら… 君に触れたい さくら… さくら… 君に逢いたい…。 | 清木場俊介 | 清木場俊介・川根来音 | 清木場俊介・川根来音 | | キミを見たのは 夜の悲鳴の中 足をフラつかせた ボクを見て笑った ついておいでよと キミの手を引いて 重いドアを開けて ボクの部屋へおいで 優しい風は 今 ボクらを包んでる そんな気がしてたよ うす明かりが照らす 小さな部屋でまだ キミが来るのを待ってる さくら… さくら… 君に触れたい さくら… さくら… 君に逢いたい キミが消えたのは 朝の無音の中 無理に笑顔を作り ボクの部屋を去った 曇る空の下で 一人たたずんでる 空も泣いてくれる? 砂ぼこりが舞って キミの後ろ姿 探して 雨に打たれる さくら… さくら… 君に触れたい さくら… さくら… 君に逢いにゆくよ… さくら… さくら… 君に触れたい さくら… さくら… 君に逢いにゆくよ… さくら… さくら… 君に触れたい さくら… さくら… 君に逢いたい…。 |
9:36~キミと居た夏~キミと過ごして何度も 通り過ぎてゆく夏 キミの声と浮かぶ 夢の数… いつも傍に居て欲しいよ… キミの事をずっと守ってあげたいよ… 「一日中 あきもせずにキミと抱き合った…」 全てが終わった事にはまるで気付かないまま… キミは何処に居るの? ボクはこの晴れた空の下 キミを感じてるよ… キミの匂いも 笑った時のシワも 寝ぼけた顔 泣く前の顔も 全部忘れずに… 過ごせるのかな? 秋の夜風を浴びながら 出遅れた蝉の鳴き声と唄ってる… キミに触れたくて… キミに逢いたくて もう一度 二人で眠りたいよ… キミを失ってからもう三度目の夏だよ… まだあの日の声が忘れられずに居るよ… いつもボクだけを見て欲しい ボクもほら! こうしてキミを感じているよ 「大好きだ」と言えずにいた夜 キミに今言うのさ! ボクがほら言うのさ! 「愛してる…」 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介・川根来音 | | キミと過ごして何度も 通り過ぎてゆく夏 キミの声と浮かぶ 夢の数… いつも傍に居て欲しいよ… キミの事をずっと守ってあげたいよ… 「一日中 あきもせずにキミと抱き合った…」 全てが終わった事にはまるで気付かないまま… キミは何処に居るの? ボクはこの晴れた空の下 キミを感じてるよ… キミの匂いも 笑った時のシワも 寝ぼけた顔 泣く前の顔も 全部忘れずに… 過ごせるのかな? 秋の夜風を浴びながら 出遅れた蝉の鳴き声と唄ってる… キミに触れたくて… キミに逢いたくて もう一度 二人で眠りたいよ… キミを失ってからもう三度目の夏だよ… まだあの日の声が忘れられずに居るよ… いつもボクだけを見て欲しい ボクもほら! こうしてキミを感じているよ 「大好きだ」と言えずにいた夜 キミに今言うのさ! ボクがほら言うのさ! 「愛してる…」 |
空に月と貴方と私満月が雨雲に隠され 安らぐ居場所を見失った 遥か遠くにある闇なのか? 近くて眩しい光なのか? 海に浮かぶ白い肌が 光と重なり溶け合う… その心が見えたら 悲しまなくていい? 涙を拭えたら 傍にいたの? 星達が月夜に照らされて 見たくない現実(モノ)が見え始めた 「いつか消え逝くこの命なら 貴方に全て差し上げましょう…。」 空に舞い散る花びら 貴方と私を映す… その心掴めたら 傷つけなくて済む? 言葉で包めたら いつも傍に… その心が見えたら 悲しまなくていい? 涙を拭えたら 傍にいたの? その心覗けたら 抱き締められたの? 愛 掛け違わなけりゃ 今も傍に… | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 磯貝サイモン | 満月が雨雲に隠され 安らぐ居場所を見失った 遥か遠くにある闇なのか? 近くて眩しい光なのか? 海に浮かぶ白い肌が 光と重なり溶け合う… その心が見えたら 悲しまなくていい? 涙を拭えたら 傍にいたの? 星達が月夜に照らされて 見たくない現実(モノ)が見え始めた 「いつか消え逝くこの命なら 貴方に全て差し上げましょう…。」 空に舞い散る花びら 貴方と私を映す… その心掴めたら 傷つけなくて済む? 言葉で包めたら いつも傍に… その心が見えたら 悲しまなくていい? 涙を拭えたら 傍にいたの? その心覗けたら 抱き締められたの? 愛 掛け違わなけりゃ 今も傍に… |
キミが好きだからキミはいつも笑ってる。 ボクの心を先読みして キミはいつも笑ってる。 ボクの心は癒される。 貧乏ゆすりをする ボクの右足を押さえて 楽しくないの?と聞く。 そんな事はないさ! キミと居れる時間だけが 夢の中に連れてってくれる。 キミも同じ気持ちでいたら 二人で夢の中へ逃げよう。 それがいいね…だってボクはキミが好きだから キミがまた笑っている。 子供の様な笑い方で… いつものように笑ってる ボクもまた癒される… 数え切れぬ思い出の中 キミと居る日々が 何より幸せで ボクの顔はニヤけてしまう。 キミと居れる時間だけが 夢の中に連れてってくれる。 キミも同じ気持ちでいたら 二人で夢の中へ逃げよう。 それがいいね…だってボクはキミが好きだから | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | キミはいつも笑ってる。 ボクの心を先読みして キミはいつも笑ってる。 ボクの心は癒される。 貧乏ゆすりをする ボクの右足を押さえて 楽しくないの?と聞く。 そんな事はないさ! キミと居れる時間だけが 夢の中に連れてってくれる。 キミも同じ気持ちでいたら 二人で夢の中へ逃げよう。 それがいいね…だってボクはキミが好きだから キミがまた笑っている。 子供の様な笑い方で… いつものように笑ってる ボクもまた癒される… 数え切れぬ思い出の中 キミと居る日々が 何より幸せで ボクの顔はニヤけてしまう。 キミと居れる時間だけが 夢の中に連れてってくれる。 キミも同じ気持ちでいたら 二人で夢の中へ逃げよう。 それがいいね…だってボクはキミが好きだから |
あのさ~疲れて 眠って 揺すって 起こして 僕はまだ眠い… 夢見て 恋して よだれをタラして 起きるにはまだ早い… 「8時に起こして」キミに言って そしたらキミは口をとがらせながらさ… ねぇ… あのさ~ もっと話をしようよ いつだって隣には アタシが居るじゃないの? ねぇ… あのさ~ ちゃんと話を聞いてよ 今だって隣には アタシが居るじゃないの… ねぇ? 離れて 眠って 近くで 見ていて キミはわがままだ… 愛して 目を見て アタシを 抱いてよ キミはわがままだ… キスをしたら宇宙へひとっ飛び! 離れてしまう… アタシは溶けてゆく… ねぇ… あのさ~ もっと話をしようよ いつだってアナタにはアタシが居なきゃダメで ねぇ… あのさ~ ちゃんと話を聞いてよ 今だって隣には アタシが居るじゃないの… ねぇ? | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介・川根来音 | | 疲れて 眠って 揺すって 起こして 僕はまだ眠い… 夢見て 恋して よだれをタラして 起きるにはまだ早い… 「8時に起こして」キミに言って そしたらキミは口をとがらせながらさ… ねぇ… あのさ~ もっと話をしようよ いつだって隣には アタシが居るじゃないの? ねぇ… あのさ~ ちゃんと話を聞いてよ 今だって隣には アタシが居るじゃないの… ねぇ? 離れて 眠って 近くで 見ていて キミはわがままだ… 愛して 目を見て アタシを 抱いてよ キミはわがままだ… キスをしたら宇宙へひとっ飛び! 離れてしまう… アタシは溶けてゆく… ねぇ… あのさ~ もっと話をしようよ いつだってアナタにはアタシが居なきゃダメで ねぇ… あのさ~ ちゃんと話を聞いてよ 今だって隣には アタシが居るじゃないの… ねぇ? |
僕らの絆 ~仲間への手紙~あの頃の僕等には希望の明かりさえ 見えなくて手探りで遠回りしてたね! それでもキミがほら笑顔をくれたから 今日まで諦めず歩いて来れたんだ! いつか掴める日をずっと待ちわびてた 今!羽ばたけ! So Fly Away! 何を言われても 誰に笑われたとしても 構わないさ! 負けない! 愛する勇気と信じる気持ちが今 僕を強く… 照らしてくれる! 不器用な僕だから いつもほら…空回り 転んでつまずいて… やっとここまで来た いつまでもいつの日も 隣には傍には 沢山の仲間が僕を守ってくれた 悲しみの涙は僕が消してみせる! 今!拳を掲げて!! 何も言わせない! 誰にも笑わせない! 恐くないさ! 逃げない! ブレない絆と貫く覚悟が今 僕等をまた… 強くするんだ! 何を言われても 誰に笑われたとしても 構わないさ! 負けない! 愛する勇気と信じる気持ちが今 僕を強く… 照らしてくれる! 何も言わせない! 誰にも笑わせない! 恐くないさ! 逃げない! ブレない絆と貫く覚悟が今 僕等をまた… 強くするんだ! | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | あの頃の僕等には希望の明かりさえ 見えなくて手探りで遠回りしてたね! それでもキミがほら笑顔をくれたから 今日まで諦めず歩いて来れたんだ! いつか掴める日をずっと待ちわびてた 今!羽ばたけ! So Fly Away! 何を言われても 誰に笑われたとしても 構わないさ! 負けない! 愛する勇気と信じる気持ちが今 僕を強く… 照らしてくれる! 不器用な僕だから いつもほら…空回り 転んでつまずいて… やっとここまで来た いつまでもいつの日も 隣には傍には 沢山の仲間が僕を守ってくれた 悲しみの涙は僕が消してみせる! 今!拳を掲げて!! 何も言わせない! 誰にも笑わせない! 恐くないさ! 逃げない! ブレない絆と貫く覚悟が今 僕等をまた… 強くするんだ! 何を言われても 誰に笑われたとしても 構わないさ! 負けない! 愛する勇気と信じる気持ちが今 僕を強く… 照らしてくれる! 何も言わせない! 誰にも笑わせない! 恐くないさ! 逃げない! ブレない絆と貫く覚悟が今 僕等をまた… 強くするんだ! |
HoneyOh Honey 顔を見せてよ 手を見せてよ 指を見せてよ Oh Honey 耳を見せてよ 首を見せてよ 髪を見せてよ Oh Honey 今何処で何を… 誰としてるの? 聞きたくもない Oh Honey 声が聞きたい いつもの様に… 笑ってくれよ Oh Honey 聞こえてるだろ? 俺の声が聞こえてるだろ? Oh Honey 部屋の明かりを 消さないでくれ 顔を見せてよ Oh Honey 外は寒いから 傍にいてくれ あたためておくれ Oh Honey 流れてくる この涙を ぬぐってくれよ! Oh Honey もう泣かないで 悲しまないで 消えたりしないで Oh Honey 時計を捨てて 何もかも 沈めてしまおう Oh Honey 壊れていた 愛でいいから 見せつけてくれ! Oh Honey 顔を見せてよ 手を見せてよ 指を見せてよ Oh Honey 耳を見せてよ 首を絞めてよ 海に沈めて… なんでこんなにも心が痛むのだろう? 君の胸の痛みも知らずに… 膨らみ過ぎた想いは割れる事も無く 暗闇を静かに消えるだけ Oh Honey Oh Honey Oh Honey Oh Honey もう駄目だね。 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 鎌田真吾 | Oh Honey 顔を見せてよ 手を見せてよ 指を見せてよ Oh Honey 耳を見せてよ 首を見せてよ 髪を見せてよ Oh Honey 今何処で何を… 誰としてるの? 聞きたくもない Oh Honey 声が聞きたい いつもの様に… 笑ってくれよ Oh Honey 聞こえてるだろ? 俺の声が聞こえてるだろ? Oh Honey 部屋の明かりを 消さないでくれ 顔を見せてよ Oh Honey 外は寒いから 傍にいてくれ あたためておくれ Oh Honey 流れてくる この涙を ぬぐってくれよ! Oh Honey もう泣かないで 悲しまないで 消えたりしないで Oh Honey 時計を捨てて 何もかも 沈めてしまおう Oh Honey 壊れていた 愛でいいから 見せつけてくれ! Oh Honey 顔を見せてよ 手を見せてよ 指を見せてよ Oh Honey 耳を見せてよ 首を絞めてよ 海に沈めて… なんでこんなにも心が痛むのだろう? 君の胸の痛みも知らずに… 膨らみ過ぎた想いは割れる事も無く 暗闇を静かに消えるだけ Oh Honey Oh Honey Oh Honey Oh Honey もう駄目だね。 |
愛してたはずなのに一人きりの部屋で ただうつむいたまんまで 世界の果てみたいだ 明かりもつけずに 戻れない時だけを 指折りいくつも数えて 君と過ごした日々の 標を捨ててゆく ため息ばかり色濃くなる 思い出は薄れて消えてく 喜びの陽がまだ昇らないなら いっそ涙に溺れたい… 愛してたはずの胸の痛みが 歯がゆさに色を変えてく 抱きしめた数だけ寂しくなるのに まだ君を、心は抱いてる。 眠れずに描いた 君への思いも今更 届きはしないと知って 懲りずに描くよ 変わらない形で 例えば君を愛せれば 君の探した暮らし 二人で見られたの? 乾く心がひび割れてく 触れる度ウソを重ねてく 次の出会いが生まれたとしたって また面影重ねてゆく 愛してたはずの君の姿が 滲んでゆき見えなくなる 確かめてた愛の約束でさえも 守れずに…心は泣いてる 愛してたはずの胸の痛みが 歯がゆさに色を変えてく 抱きしめた数だけ寂しくなるのに まだ君を、心は抱いてる。 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 川根来音 | 鎌田真吾 | 一人きりの部屋で ただうつむいたまんまで 世界の果てみたいだ 明かりもつけずに 戻れない時だけを 指折りいくつも数えて 君と過ごした日々の 標を捨ててゆく ため息ばかり色濃くなる 思い出は薄れて消えてく 喜びの陽がまだ昇らないなら いっそ涙に溺れたい… 愛してたはずの胸の痛みが 歯がゆさに色を変えてく 抱きしめた数だけ寂しくなるのに まだ君を、心は抱いてる。 眠れずに描いた 君への思いも今更 届きはしないと知って 懲りずに描くよ 変わらない形で 例えば君を愛せれば 君の探した暮らし 二人で見られたの? 乾く心がひび割れてく 触れる度ウソを重ねてく 次の出会いが生まれたとしたって また面影重ねてゆく 愛してたはずの君の姿が 滲んでゆき見えなくなる 確かめてた愛の約束でさえも 守れずに…心は泣いてる 愛してたはずの胸の痛みが 歯がゆさに色を変えてく 抱きしめた数だけ寂しくなるのに まだ君を、心は抱いてる。 |
生きてこそ運がないとか時代のせいにしないで 運も実力もない己を笑え いつも通りの努力で駄目なら いつも以上に今からやるだけさ! ここまできて辞めてたまるか ここまできて逃げてたまるか 今の自分に勝てないお前が 明日の自分に勝てる筈もない! 一つの事を貫く事も出来ずに あれもこれもと欲だけはついてきやがる 捨てる勇気も見せないお前に 守られんのはまっぴらごめんだ 無様でも不器用でも馬鹿正直でも 騙されて嵌められて心折られても 生きてやれ 生きてやれ 生きてやれ 生きてやれ 生きてやれ 生きてやれ! | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 運がないとか時代のせいにしないで 運も実力もない己を笑え いつも通りの努力で駄目なら いつも以上に今からやるだけさ! ここまできて辞めてたまるか ここまできて逃げてたまるか 今の自分に勝てないお前が 明日の自分に勝てる筈もない! 一つの事を貫く事も出来ずに あれもこれもと欲だけはついてきやがる 捨てる勇気も見せないお前に 守られんのはまっぴらごめんだ 無様でも不器用でも馬鹿正直でも 騙されて嵌められて心折られても 生きてやれ 生きてやれ 生きてやれ 生きてやれ 生きてやれ 生きてやれ! |
忘れないで忘れないで 忘れないで 僕がここに居る事を……。 忘れないで 忘れないで 精一杯に唄うから……。 目に映るモノ全てが キミを不安にさせるなら、 もううんざりされるぐらいに 僕が傍に居てあげる。 そして、いつかキミが笑顔になったら 僕に少しだけ勇気分けて。 忘れないで 忘れないで キミの胸が優しい事を。 忘れないよ 忘れないよ 僕の背中を押してくれた事。 誰かがキミの心を もしも傷つけているのなら、 もうどうにもならないぐらいに 僕が痛めつけてあげる。 そして二人、息が出来ないほどに 夜に溶けて抱きしめ合う。 忘れないで 忘れないで 僕がここに居る事を……。 忘れないで 忘れないで 精一杯に唄うから……。 忘れないで 忘れないで 僕がここに居る事を……。 忘れないで 忘れないで 精一杯に唄うから……。 忘れないで 忘れないで | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 川根来音 | | 忘れないで 忘れないで 僕がここに居る事を……。 忘れないで 忘れないで 精一杯に唄うから……。 目に映るモノ全てが キミを不安にさせるなら、 もううんざりされるぐらいに 僕が傍に居てあげる。 そして、いつかキミが笑顔になったら 僕に少しだけ勇気分けて。 忘れないで 忘れないで キミの胸が優しい事を。 忘れないよ 忘れないよ 僕の背中を押してくれた事。 誰かがキミの心を もしも傷つけているのなら、 もうどうにもならないぐらいに 僕が痛めつけてあげる。 そして二人、息が出来ないほどに 夜に溶けて抱きしめ合う。 忘れないで 忘れないで 僕がここに居る事を……。 忘れないで 忘れないで 精一杯に唄うから……。 忘れないで 忘れないで 僕がここに居る事を……。 忘れないで 忘れないで 精一杯に唄うから……。 忘れないで 忘れないで |
キミが居なければキミに逢いたくて 星に願う夜 雲一つない空 逆に切なくなる 夢で会えたなら… せめて夢ならば キミに触れられるかな? 遠くにある雨雲が 近くにある月を隠す 聴こえるかな? 覚えてるかな? あの坂道… キスした朝 キミが居なければ唄う唄もなくて 浮かんでは消えてく 波の音(ね)は返す… 蒸し暑い夜に… 虫の鳴き声が… 虚しく響いてる 薄れてゆく 景色の中 キミの香り 深く眠る… キミと過ごしてた 想い出がめぐる 抱きしめて眠る… 二度と戻らない キミに逢いたくて 星に願う夜 またいつか… 逢えますように… またいつか… 逢えますように…。 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 弥吉淳二 | キミに逢いたくて 星に願う夜 雲一つない空 逆に切なくなる 夢で会えたなら… せめて夢ならば キミに触れられるかな? 遠くにある雨雲が 近くにある月を隠す 聴こえるかな? 覚えてるかな? あの坂道… キスした朝 キミが居なければ唄う唄もなくて 浮かんでは消えてく 波の音(ね)は返す… 蒸し暑い夜に… 虫の鳴き声が… 虚しく響いてる 薄れてゆく 景色の中 キミの香り 深く眠る… キミと過ごしてた 想い出がめぐる 抱きしめて眠る… 二度と戻らない キミに逢いたくて 星に願う夜 またいつか… 逢えますように… またいつか… 逢えますように…。 |
Message溢れ出す明日へ繋ぐメッセージ 傍に居るよ 僕のこの唄が いつまでもずっと 消える事はない 聞こえてるかい? 僕の冴えない唄 届いてるなら 目を覚ましてくれ…。 その笑顔が 誰かを幸せにしてるんだよ! 君の為に今は唄うから! 手を広げて 君を包む! 優しい光を 青空に描くから! 夢を乗せて つないだ君の手を… いつまでも 握り締めているよ! 人はいつか 消えてしまうのかな? でも想い出まで 消えたりはしない 忘れないよ 君が残した愛を その意味を僕等 分かち合いながら… その強さが 誰かに生きる勇気与えている 君の分までさぁ! 生きてゆこう! 涙拭いて 逢いにゆくよ! 聞こえるように 大声で唄うから 愛の唄を 叫ぶよ! 今君に… 溢れ出す明日へ繋ぐメッセージ 悲しみに暮れていたら 君が泣いてしまうから 僕等が明日へと命を繋げて いかなくちゃ いけないだろ? やがて 未来は響き渡るから! 手を広げて 君を包む! 優しい光を 青空に描くから! 涙拭いて 逢いにゆくよ! 聞こえるように 大声で唄うから 夢を乗せて つないだ君の手を… いつまでも 握り締めてる! いつまでも 君の傍にいるよ! | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 川根来音 | | 溢れ出す明日へ繋ぐメッセージ 傍に居るよ 僕のこの唄が いつまでもずっと 消える事はない 聞こえてるかい? 僕の冴えない唄 届いてるなら 目を覚ましてくれ…。 その笑顔が 誰かを幸せにしてるんだよ! 君の為に今は唄うから! 手を広げて 君を包む! 優しい光を 青空に描くから! 夢を乗せて つないだ君の手を… いつまでも 握り締めているよ! 人はいつか 消えてしまうのかな? でも想い出まで 消えたりはしない 忘れないよ 君が残した愛を その意味を僕等 分かち合いながら… その強さが 誰かに生きる勇気与えている 君の分までさぁ! 生きてゆこう! 涙拭いて 逢いにゆくよ! 聞こえるように 大声で唄うから 愛の唄を 叫ぶよ! 今君に… 溢れ出す明日へ繋ぐメッセージ 悲しみに暮れていたら 君が泣いてしまうから 僕等が明日へと命を繋げて いかなくちゃ いけないだろ? やがて 未来は響き渡るから! 手を広げて 君を包む! 優しい光を 青空に描くから! 涙拭いて 逢いにゆくよ! 聞こえるように 大声で唄うから 夢を乗せて つないだ君の手を… いつまでも 握り締めてる! いつまでも 君の傍にいるよ! |
愛してる晴れた空に 君はほほえむ 窓に透かした 手の平見てた 地べたに座って 話しこんでた 古い映画と青空 愛した君に 愛してるって言えないまま 青い空に君は溶けた つないだ手を 透かせば 君が僕のそばにいるよ 聞いてほしい ことがあるんだ 聞いてほしい 歌もたくさんあるんだ 今じゃそれなりに 早く歩けるけど 君を探して うまく眠れずにいるよ 愛してるって言ってくれた やさしい目で僕を見てた 君のしぐさ 笑い方も 僕は忘れないから あれからもう何度も この空の色も変わり つないだ手を離さなきゃ 君は僕のそばにいたのかな 愛してるって言えないまま 青い空に君は溶けた つないだ手を 透かせば 君が僕のそばにいるよ 愛してるって言ってくれた やさしい目で僕を見てた 君のしぐさ 笑い方も 僕は忘れないから | 清木場俊介 | 川根来音 | 川根来音 | | 晴れた空に 君はほほえむ 窓に透かした 手の平見てた 地べたに座って 話しこんでた 古い映画と青空 愛した君に 愛してるって言えないまま 青い空に君は溶けた つないだ手を 透かせば 君が僕のそばにいるよ 聞いてほしい ことがあるんだ 聞いてほしい 歌もたくさんあるんだ 今じゃそれなりに 早く歩けるけど 君を探して うまく眠れずにいるよ 愛してるって言ってくれた やさしい目で僕を見てた 君のしぐさ 笑い方も 僕は忘れないから あれからもう何度も この空の色も変わり つないだ手を離さなきゃ 君は僕のそばにいたのかな 愛してるって言えないまま 青い空に君は溶けた つないだ手を 透かせば 君が僕のそばにいるよ 愛してるって言ってくれた やさしい目で僕を見てた 君のしぐさ 笑い方も 僕は忘れないから |
僕の傍にいた君は…君の傍にいた僕じゃないもう何も考えず寝よう もう何もかも忘れて いつしか僕は君の面影を どこかで忘れ逝くだろう… もう何も迷わずに寝よう もう何もかも潰して どこかで君に似た誰かと すれ違わないように… このままでいい 時よ… このままで 遠く… 遠く… 記憶も心も置き去りにして 初めから「愛」なんて 二人には無かったのか? 僕の傍にいた君は 君の傍にいた僕じゃない…。 ここに来て何度目かの 春を迎えようとしてる 君と歩いた桜並木を 静かに雨が濡らす… そのままでいい ずっと…そのままで 引き潮に欠片も全て奪い去ってもらおう 初めから形なんて 二人には無かったのか? 僕の愛してた君は 君が愛してた僕じゃない…。 初めから愛なんて 二人には無かったのか? 僕の傍にいた君は 君の傍にいた僕じゃない…。 僕の傍にいた君は 君の傍にいた僕じゃない。 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 西広ショータ | | もう何も考えず寝よう もう何もかも忘れて いつしか僕は君の面影を どこかで忘れ逝くだろう… もう何も迷わずに寝よう もう何もかも潰して どこかで君に似た誰かと すれ違わないように… このままでいい 時よ… このままで 遠く… 遠く… 記憶も心も置き去りにして 初めから「愛」なんて 二人には無かったのか? 僕の傍にいた君は 君の傍にいた僕じゃない…。 ここに来て何度目かの 春を迎えようとしてる 君と歩いた桜並木を 静かに雨が濡らす… そのままでいい ずっと…そのままで 引き潮に欠片も全て奪い去ってもらおう 初めから形なんて 二人には無かったのか? 僕の愛してた君は 君が愛してた僕じゃない…。 初めから愛なんて 二人には無かったのか? 僕の傍にいた君は 君の傍にいた僕じゃない…。 僕の傍にいた君は 君の傍にいた僕じゃない。 |
永遠絡ませる指はただ二人だけの 満たされた時が過ぎる…。 あの夜本当は伝えたい事が 多すぎてうまく言葉に出来なくて うつむく貴方に何も言えなくて ため息に二人逃げ込んでた 絡ませる唇は二人だけの 満たされた愛に堕ちる 笑ってる貴方がいるだけ… それだけで幸せだったのに…。 帰りの車の中で黙ってた 信号がいつもより長くて こんなに愛しい貴方のはずなのに どうしていつも素直になれない? 絡ませる指はただ二人だけの 満たされた時が過ぎる…。 笑ってる貴方がいるだけ それだけで幸せだったのに…。 絡ませる指はただ二人だけの 満たされた愛に堕ちる…。 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 川根来音 | | 絡ませる指はただ二人だけの 満たされた時が過ぎる…。 あの夜本当は伝えたい事が 多すぎてうまく言葉に出来なくて うつむく貴方に何も言えなくて ため息に二人逃げ込んでた 絡ませる唇は二人だけの 満たされた愛に堕ちる 笑ってる貴方がいるだけ… それだけで幸せだったのに…。 帰りの車の中で黙ってた 信号がいつもより長くて こんなに愛しい貴方のはずなのに どうしていつも素直になれない? 絡ませる指はただ二人だけの 満たされた時が過ぎる…。 笑ってる貴方がいるだけ それだけで幸せだったのに…。 絡ませる指はただ二人だけの 満たされた愛に堕ちる…。 |
天国は待ってくれるAh ゆるぎない… Ah 変わらない… モノがあれば… ねぇ? いいのにな… いつの日にかまた逢えるさ! 遠く離れていても… 春風…サクラが咲くキセツだね 笑って 泣いて 貴方(きみ)を 想う…。 優しくて 切なくて はかなくて…Ah 晴れた空に 星を降らす 想い出は Ah まだ僕等から消えはしない。 もう 行かなくちゃ 帰らなくちゃ… おさない頃… Ah 想い出す… いつの間にか 時代(とき)は過ぎて 形を変えてゆくよ… 秋風… 落ち葉が舞うキセツだね ふざけて 転んで キミが 笑う 恋しくて 淋しくて 会いたくて Ah ぬれたヒトミ キミを映して 心にきざむ Ah この空から見ているから! 優しくて 切なくて はかなくて…Ah 晴れた空に 星を降らす 想い出は Ah まだ僕等から消えはしない。 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介・川根来音 | | Ah ゆるぎない… Ah 変わらない… モノがあれば… ねぇ? いいのにな… いつの日にかまた逢えるさ! 遠く離れていても… 春風…サクラが咲くキセツだね 笑って 泣いて 貴方(きみ)を 想う…。 優しくて 切なくて はかなくて…Ah 晴れた空に 星を降らす 想い出は Ah まだ僕等から消えはしない。 もう 行かなくちゃ 帰らなくちゃ… おさない頃… Ah 想い出す… いつの間にか 時代(とき)は過ぎて 形を変えてゆくよ… 秋風… 落ち葉が舞うキセツだね ふざけて 転んで キミが 笑う 恋しくて 淋しくて 会いたくて Ah ぬれたヒトミ キミを映して 心にきざむ Ah この空から見ているから! 優しくて 切なくて はかなくて…Ah 晴れた空に 星を降らす 想い出は Ah まだ僕等から消えはしない。 |
桜色舞うころ桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた 若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら 枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた 雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中にふたりとどめて ここに 生き続けて めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら 桜色 舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま | 清木場俊介 | 川江美奈子 | 川江美奈子 | 曽我淳一 | 桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた 若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら 枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた 雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中にふたりとどめて ここに 生き続けて めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら 桜色 舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま |
believe繋いだ手の先に 見えてくる光と影 恐れず立ち向かう! 勇者の如(ごと)く 走り抜けて! 流した汗の意味は 誰の為でもなく 己の為に! 手を広げて!! ほら! もう掴めるはずさ! 希望に満ち溢れている ほら! もう笑えるはずさ! 傍に僕等が居るから 負けそうな時も諦めないでいて 必ずゴールがある!! 見上げた空青く 苦しみを吸い上げて 水溜まりを蹴った あの日から 眠れないよ…。 流した悔し涙 勇気に変わってく 明日の為に…唯(ただ)信じて! ほら! もう迷う事ない! 一筋の光を目指し ほら! また抱き合えるはず 世界中の真ん中で… 負けそうな時も諦めないでいて 必ずゴールがある!! ほら! もう掴めるはずさ! 希望に満ち溢れている ほら! もう笑えるはずさ! 傍に僕等が居るから 負けそうな時も諦めないでいて 必ずゴールがある!! | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 高橋圭一 | | 繋いだ手の先に 見えてくる光と影 恐れず立ち向かう! 勇者の如(ごと)く 走り抜けて! 流した汗の意味は 誰の為でもなく 己の為に! 手を広げて!! ほら! もう掴めるはずさ! 希望に満ち溢れている ほら! もう笑えるはずさ! 傍に僕等が居るから 負けそうな時も諦めないでいて 必ずゴールがある!! 見上げた空青く 苦しみを吸い上げて 水溜まりを蹴った あの日から 眠れないよ…。 流した悔し涙 勇気に変わってく 明日の為に…唯(ただ)信じて! ほら! もう迷う事ない! 一筋の光を目指し ほら! また抱き合えるはず 世界中の真ん中で… 負けそうな時も諦めないでいて 必ずゴールがある!! ほら! もう掴めるはずさ! 希望に満ち溢れている ほら! もう笑えるはずさ! 傍に僕等が居るから 負けそうな時も諦めないでいて 必ずゴールがある!! |
プロポーズボクに空が飛べたなら ボクに魔法が使えたら キミをずっと幸せに出来るのかもしれないね…。 キミの気を引く術を… もしもボクが知ってたら… 遠回しな愛し方でキミを惑わせはしない! 限られた時間の中でボクが守るよ! 揺るぎない想いを伝えたいから「今」唄うよ! 空なんか飛べなくても 魔法を使えなくても 何(なん)にもないボクだけどキミを愛してる ボクが月を歩けたら 魚のように泳げたら 夢の国でキミと二人 手をつないで過ごすよ! 精一杯 両手広げ キミに光を送るよ 世界中がキミを責めたとしてもボクが居るよ! キレイ事ばかりで キミが不安になれば 遠くても ジャンプしてほらキミに逢いに急ぐよ! 何度も言えないけれど キミを迎えにゆくから ボクに胸のカギを渡してくれないか? お願い…。 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介・川根来音 | | ボクに空が飛べたなら ボクに魔法が使えたら キミをずっと幸せに出来るのかもしれないね…。 キミの気を引く術を… もしもボクが知ってたら… 遠回しな愛し方でキミを惑わせはしない! 限られた時間の中でボクが守るよ! 揺るぎない想いを伝えたいから「今」唄うよ! 空なんか飛べなくても 魔法を使えなくても 何(なん)にもないボクだけどキミを愛してる ボクが月を歩けたら 魚のように泳げたら 夢の国でキミと二人 手をつないで過ごすよ! 精一杯 両手広げ キミに光を送るよ 世界中がキミを責めたとしてもボクが居るよ! キレイ事ばかりで キミが不安になれば 遠くても ジャンプしてほらキミに逢いに急ぐよ! 何度も言えないけれど キミを迎えにゆくから ボクに胸のカギを渡してくれないか? お願い…。 |
魔法の言葉忘れた記憶が蘇って足を止めた 伸ばした指の先にかすかに伝わる your face 月の光に誘われ 砂の足跡辿れば 空に浮かぶ流星見上げて叫ぶ 溢れるキモチを永遠(とわ)に隠しても キミに見透かされてるようだね… 揺れる花ビラに唇合わせば 空に虹色のアーチが架かるさ! だまし合った愛の数は 交わしたKissを越えている 甘いしずくが落ちてきた 曇る心の涙かな? 氷の世界飛び出して 今ゆくよ! 10億年も前にキミに出逢っても 必ず探し出してやるさ!! 魔法の言葉を教えてください! キミが空に舞い上がる前に… 忘れた記憶が蘇って足を止めた 溢れるキモチを永遠(とわ)に隠しても キミに見透かされてるようだね… 揺れる花ビラに唇合わせば 空に虹色のアーチが架かるさ! 空に虹色のアーチが架かるさ! | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 川根来音 | 弥吉淳二 | 忘れた記憶が蘇って足を止めた 伸ばした指の先にかすかに伝わる your face 月の光に誘われ 砂の足跡辿れば 空に浮かぶ流星見上げて叫ぶ 溢れるキモチを永遠(とわ)に隠しても キミに見透かされてるようだね… 揺れる花ビラに唇合わせば 空に虹色のアーチが架かるさ! だまし合った愛の数は 交わしたKissを越えている 甘いしずくが落ちてきた 曇る心の涙かな? 氷の世界飛び出して 今ゆくよ! 10億年も前にキミに出逢っても 必ず探し出してやるさ!! 魔法の言葉を教えてください! キミが空に舞い上がる前に… 忘れた記憶が蘇って足を止めた 溢れるキモチを永遠(とわ)に隠しても キミに見透かされてるようだね… 揺れる花ビラに唇合わせば 空に虹色のアーチが架かるさ! 空に虹色のアーチが架かるさ! |
おやすみの前に迷ったらまた ここに来て 泣きたくなったなら ここで泣いていいよ! 笑いたいなら… またここに戻って そんなんでいいから… そんな感じで…。 本当の事が見えなくても 平気さ! ウソの一つや二つくらいついたって…いい! 疑り深くなったら ここに来て 淋しくなったら また 温もり感じて… 夢を見たなら 現実に叶えて また ここで唄って 笑って…泣いて 叫んで…転んで…。 悩んだらまた…ここに来て 恐くなったなら ここに逃げておいで! 笑いたい奴は 笑わせておけ! 誰もキミの事を 笑えはしない! 本当の事は見ない方がいいさ! 信じる心と現在(いま)は同じじゃない…。そうさ…。 幸せが欲しくなったら ここに来て 愛にあふれたなら 皆で分け合おう! 満ちあふれた その先は また ここで唄って 笑って…泣いて… ありがとう おやすみ… ありがとう おやすみ… | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 川根来音 | | 迷ったらまた ここに来て 泣きたくなったなら ここで泣いていいよ! 笑いたいなら… またここに戻って そんなんでいいから… そんな感じで…。 本当の事が見えなくても 平気さ! ウソの一つや二つくらいついたって…いい! 疑り深くなったら ここに来て 淋しくなったら また 温もり感じて… 夢を見たなら 現実に叶えて また ここで唄って 笑って…泣いて 叫んで…転んで…。 悩んだらまた…ここに来て 恐くなったなら ここに逃げておいで! 笑いたい奴は 笑わせておけ! 誰もキミの事を 笑えはしない! 本当の事は見ない方がいいさ! 信じる心と現在(いま)は同じじゃない…。そうさ…。 幸せが欲しくなったら ここに来て 愛にあふれたなら 皆で分け合おう! 満ちあふれた その先は また ここで唄って 笑って…泣いて… ありがとう おやすみ… ありがとう おやすみ… |
なにもできないAh~何をしてもダメな夜だった。 吸い過ぎてるタバコにまた手が伸びる。 Ah~いつも通り歌が唄えない。 孤独だけがこの胸を叩きやがる。 震える唇が情けなくて 心を覗いたら涙が出そうで…。 何も出来ない。 何も出来ない。 僕はもう何も出来ない。 ただの男さ…。 Ah~悔しくて眠れない夜だった。 だけど笑う…ただ笑う…にが笑い。 Ah~そんな事も知らない人達が また笑う…手を叩く…そして笑う。 見上げた黒い雲 目をそむけて 枯れかけてる花が僕を見てる…。 何が出来るの? 何が出来るの? 僕はもう落ちこぼれの 弱い男さ…。 何も出来ない。 何も出来ない。 僕はもう何も出来ない。 ただの男さ…。 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 岩戸崇 | Ah~何をしてもダメな夜だった。 吸い過ぎてるタバコにまた手が伸びる。 Ah~いつも通り歌が唄えない。 孤独だけがこの胸を叩きやがる。 震える唇が情けなくて 心を覗いたら涙が出そうで…。 何も出来ない。 何も出来ない。 僕はもう何も出来ない。 ただの男さ…。 Ah~悔しくて眠れない夜だった。 だけど笑う…ただ笑う…にが笑い。 Ah~そんな事も知らない人達が また笑う…手を叩く…そして笑う。 見上げた黒い雲 目をそむけて 枯れかけてる花が僕を見てる…。 何が出来るの? 何が出来るの? 僕はもう落ちこぼれの 弱い男さ…。 何も出来ない。 何も出来ない。 僕はもう何も出来ない。 ただの男さ…。 |
母ちゃんの幸せじゃけぇアンタの好きに 生きたらええ! 孤独に折れたら 戻って来たらええ。 くたびれた顔して 歩きなさんな。 辿り着いた場所で 咲けばええ。 幸せばかりを 追いかけて 人を妬んじゃ いけんのよ! アンタの幸せは アンタにしか 掴めんのじゃけぇ! 胸を張りんさい! 父ちゃん「泣くな!」と アンタの頭を いつも 叩いておったけど… 「男の涙は人の為」 自分の事は堪えんさい。 じゃけどどうにも 泣きなくなったら いつでもここに 戻りゃええ! 怒りは心を黒くする。 許せん事にも広く在れ。 アンタの心は 優しいから 詰まらん事で 崩れるな! この世の誰もが アンタの事を 捻じれるぐらい 責めようとも アンタは私の 世界一の 大事な大事な 息子じゃけぇ! アンタの幸せを 生きなさい! それが母ちゃんの 幸せじゃけぇ! 晴れた空が在る様に 心も曇ったり 雨も降る 何が一番大切か? 自分の心に聞きなさい。 アンタの道を 生きなさい。 それが母ちゃんの 幸せじゃけぇ。 それが母ちゃんの 幸せじゃけぇ。 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 西広ショータ | | アンタの好きに 生きたらええ! 孤独に折れたら 戻って来たらええ。 くたびれた顔して 歩きなさんな。 辿り着いた場所で 咲けばええ。 幸せばかりを 追いかけて 人を妬んじゃ いけんのよ! アンタの幸せは アンタにしか 掴めんのじゃけぇ! 胸を張りんさい! 父ちゃん「泣くな!」と アンタの頭を いつも 叩いておったけど… 「男の涙は人の為」 自分の事は堪えんさい。 じゃけどどうにも 泣きなくなったら いつでもここに 戻りゃええ! 怒りは心を黒くする。 許せん事にも広く在れ。 アンタの心は 優しいから 詰まらん事で 崩れるな! この世の誰もが アンタの事を 捻じれるぐらい 責めようとも アンタは私の 世界一の 大事な大事な 息子じゃけぇ! アンタの幸せを 生きなさい! それが母ちゃんの 幸せじゃけぇ! 晴れた空が在る様に 心も曇ったり 雨も降る 何が一番大切か? 自分の心に聞きなさい。 アンタの道を 生きなさい。 それが母ちゃんの 幸せじゃけぇ。 それが母ちゃんの 幸せじゃけぇ。 |
軌跡数えきれない思い出 いくつもの出会いと別れがあったね 涙の理由は悲しむ為だけのモノじゃ ないって知った。 明日から別々の 道を歩んで行くね 逢えなくても 過ごした時間 忘れない 悲しみ乗り越えて 僕は大人に変わってく 大切な夢をだいて 大海原へと! 諦めて打ちのめされて うまく行かない日々もある そんな日は 君と歩いた軌跡を辿ってみる。 そっと… 何かに躓いた時に 人は孤独の闇の中に彷徨う 未来さえ見えなくて 優しさに強がって しまうけれど 君はそんな 弱くない。 雨の日も肩を抱いて 笑い合った日々の事を 心の隅に置いて 未来へつないでく! 人は誰も強くないから 誰かに寄り添い生きればいい! 擦りむいた心の傷に 今両手をあてて 癒すから… 悲しみ乗り越えて 僕は大人に変わってく 大切な夢をだいて 大海原へと! 諦めて打ちのめされて うまく行かない日々もある そんな日は 君と歩いた軌跡を辿ってみる! そっと… | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 亀田誠治 | 亀田誠治 | 数えきれない思い出 いくつもの出会いと別れがあったね 涙の理由は悲しむ為だけのモノじゃ ないって知った。 明日から別々の 道を歩んで行くね 逢えなくても 過ごした時間 忘れない 悲しみ乗り越えて 僕は大人に変わってく 大切な夢をだいて 大海原へと! 諦めて打ちのめされて うまく行かない日々もある そんな日は 君と歩いた軌跡を辿ってみる。 そっと… 何かに躓いた時に 人は孤独の闇の中に彷徨う 未来さえ見えなくて 優しさに強がって しまうけれど 君はそんな 弱くない。 雨の日も肩を抱いて 笑い合った日々の事を 心の隅に置いて 未来へつないでく! 人は誰も強くないから 誰かに寄り添い生きればいい! 擦りむいた心の傷に 今両手をあてて 癒すから… 悲しみ乗り越えて 僕は大人に変わってく 大切な夢をだいて 大海原へと! 諦めて打ちのめされて うまく行かない日々もある そんな日は 君と歩いた軌跡を辿ってみる! そっと… |
エール君へ届け! 愛のエールを 君へ届け! ほらまた 笑ってくれよ! 周り続ける 止まる事なく いつも太陽が君を照らしてる 夜が走れば明日が目覚める 深く息をして 今度は止めてみて 光を… 見失っても 夢は消えたりしない! 暗闇は… 冷たいけれど 冷たさの裏で僕が待ってるから… 君へ届け! 愛のエールを ほらまた 笑ってくれよ! 君へ届け! 夢のカケラ ほらまだ 諦めないで! 冬が過ぎれば 春が訪れ 長く眠ってた つぼみが花になる 夜が恐くて 瞳を閉じてみる 悲しみの数だけ君が強くなる 安らぐ場所求めて 人は旅をするんだろ? 転んだって 道に迷っても ズルして生きてる奴らとは違うから! 君へ届け! 愛のメロディー ほらまた 笑ってくれよ! 君へ届け! 夢のチカラ ほらまだ 諦めないで! 夢に破れても… ボロボロになっても 負けはしない! 痛み胸に抱いて…! 君へ届け! 愛のエールを ほらまた 笑ってくれよ! 君へ届け! 夢のカケラ ほらまだ 諦めないで! | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介・川根来音 | 弥吉淳二 | 君へ届け! 愛のエールを 君へ届け! ほらまた 笑ってくれよ! 周り続ける 止まる事なく いつも太陽が君を照らしてる 夜が走れば明日が目覚める 深く息をして 今度は止めてみて 光を… 見失っても 夢は消えたりしない! 暗闇は… 冷たいけれど 冷たさの裏で僕が待ってるから… 君へ届け! 愛のエールを ほらまた 笑ってくれよ! 君へ届け! 夢のカケラ ほらまだ 諦めないで! 冬が過ぎれば 春が訪れ 長く眠ってた つぼみが花になる 夜が恐くて 瞳を閉じてみる 悲しみの数だけ君が強くなる 安らぐ場所求めて 人は旅をするんだろ? 転んだって 道に迷っても ズルして生きてる奴らとは違うから! 君へ届け! 愛のメロディー ほらまた 笑ってくれよ! 君へ届け! 夢のチカラ ほらまだ 諦めないで! 夢に破れても… ボロボロになっても 負けはしない! 痛み胸に抱いて…! 君へ届け! 愛のエールを ほらまた 笑ってくれよ! 君へ届け! 夢のカケラ ほらまだ 諦めないで! |
唄い人自分が許せない事までも 云えないのが大人になっていく事ならば、 いっその事このままガキでいたい。 違うかな? 間違ってる? 昔から今だって 不器用なんだから、 今さらムリしてまで 自分を創りたくはない。 僕は僕の唄いたい唄を唄う。 誰かがどう心を閉ざしても…。 君は君のゆく道をゆけばいい。 人の色なんて皆違うから…。 貴方が許せない事すらも もし笑って済まそうとしていても、 僕は決して責めたりしない。 貴方は貴方だから。 貴方にも今だって ハッキリ云えるよ。 昔から変わってない。 変わるつもりもない。 僕は僕の唄いたい唄を唄う。 誰かがどう心で笑っても…。 君は君のゆく道をゆけばいい。 人の色なんて皆違うから…。 僕は僕の唄いたい唄を唄う。 誰かがどう心を閉ざしても…。 君は君のゆく道をゆけばいい。 人の色なんて皆違うから…。 僕は僕の唄いたい唄を唄う。 誰かがどう心を閉ざしても…。 君は君のゆく道をゆけばいい。 人の色なんて皆違うから…。 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 川根来音 | | 自分が許せない事までも 云えないのが大人になっていく事ならば、 いっその事このままガキでいたい。 違うかな? 間違ってる? 昔から今だって 不器用なんだから、 今さらムリしてまで 自分を創りたくはない。 僕は僕の唄いたい唄を唄う。 誰かがどう心を閉ざしても…。 君は君のゆく道をゆけばいい。 人の色なんて皆違うから…。 貴方が許せない事すらも もし笑って済まそうとしていても、 僕は決して責めたりしない。 貴方は貴方だから。 貴方にも今だって ハッキリ云えるよ。 昔から変わってない。 変わるつもりもない。 僕は僕の唄いたい唄を唄う。 誰かがどう心で笑っても…。 君は君のゆく道をゆけばいい。 人の色なんて皆違うから…。 僕は僕の唄いたい唄を唄う。 誰かがどう心を閉ざしても…。 君は君のゆく道をゆけばいい。 人の色なんて皆違うから…。 僕は僕の唄いたい唄を唄う。 誰かがどう心を閉ざしても…。 君は君のゆく道をゆけばいい。 人の色なんて皆違うから…。 |
JET両手を広げて 青空包んで寝転んで 唄おう! Yeah 掴めるはずさ! 迷いながらでいい! 僕が居るから 涙はさぁ! 拭いておいで 救えるはずさ! キミらしく生きたらいい! この広い空 いつか虹がかかるまで…。 うなくいかない日も 心が晴れない夜も 全て受け止めて生きよう! 幼い頃夢中になって 紙飛行機を宇宙(そら)に投げた 風に吹かれ どこまでも遠く 羽ばたいた! 大人になり子供の様に 上手く笑えないけれど 譲れない夢を叶えたい! あの坂道の 上まで昇ろうか! 生まれた街を 見下ろしたら見つかるかも? 悩み抜いた 答えが見つかるかも? キミに逢いたい! 海をこえて逢いにゆこう! 少しつまづいたって 道を間違えたって いつも真っすぐ生きよう! 幼い頃夢中になって 白いノートに夢を描いた 数えきれない程の夢で 塗り潰した 時代(とき)が過ぎて薄れていった思いを今 取り戻そう! 今なら手に入れられそう! 冷めた奴が居ても 気にする事なんてないさ! 必ず笑えるから! 幼い頃夢中になって 紙飛行機を宇宙(そら)に投げた 風に吹かれ どこまでも遠く 羽ばたいた! 大人になり子供の様に 上手く笑えないけれど 譲れない夢を叶えたい! | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 唄い屋 | 弥吉淳二 | 両手を広げて 青空包んで寝転んで 唄おう! Yeah 掴めるはずさ! 迷いながらでいい! 僕が居るから 涙はさぁ! 拭いておいで 救えるはずさ! キミらしく生きたらいい! この広い空 いつか虹がかかるまで…。 うなくいかない日も 心が晴れない夜も 全て受け止めて生きよう! 幼い頃夢中になって 紙飛行機を宇宙(そら)に投げた 風に吹かれ どこまでも遠く 羽ばたいた! 大人になり子供の様に 上手く笑えないけれど 譲れない夢を叶えたい! あの坂道の 上まで昇ろうか! 生まれた街を 見下ろしたら見つかるかも? 悩み抜いた 答えが見つかるかも? キミに逢いたい! 海をこえて逢いにゆこう! 少しつまづいたって 道を間違えたって いつも真っすぐ生きよう! 幼い頃夢中になって 白いノートに夢を描いた 数えきれない程の夢で 塗り潰した 時代(とき)が過ぎて薄れていった思いを今 取り戻そう! 今なら手に入れられそう! 冷めた奴が居ても 気にする事なんてないさ! 必ず笑えるから! 幼い頃夢中になって 紙飛行機を宇宙(そら)に投げた 風に吹かれ どこまでも遠く 羽ばたいた! 大人になり子供の様に 上手く笑えないけれど 譲れない夢を叶えたい! |
雫いつも傍に 君の傍に 揺れる髪と指に… 濡れた頬に つたう雫 拭えないまま… 包めないまま…溶けた。 今はもう居ないのかな? まだ住んでるのかな? 通い馴れたアパートの前をふと見上げた。 いつも二人だった。 僕が旅立つまで いつまでも手を振りながら泣き笑う… もう戻れないと知った。 あの朝に…あの夜に 君の愛に溺れてた。 キラリ光る 胸の痛み ユラリ…滲む… 深く。 愛を探し夢に破れて 落ちて逝く…嗚呼(あぁ) 癒されぬまま…消えた。 もう一度君に 逢いに行くから いつ、いつまでも 笑顔のままで 今君を見て 何を言えるの? 僕を探して…。 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介・川根来音 | | いつも傍に 君の傍に 揺れる髪と指に… 濡れた頬に つたう雫 拭えないまま… 包めないまま…溶けた。 今はもう居ないのかな? まだ住んでるのかな? 通い馴れたアパートの前をふと見上げた。 いつも二人だった。 僕が旅立つまで いつまでも手を振りながら泣き笑う… もう戻れないと知った。 あの朝に…あの夜に 君の愛に溺れてた。 キラリ光る 胸の痛み ユラリ…滲む… 深く。 愛を探し夢に破れて 落ちて逝く…嗚呼(あぁ) 癒されぬまま…消えた。 もう一度君に 逢いに行くから いつ、いつまでも 笑顔のままで 今君を見て 何を言えるの? 僕を探して…。 |
生きる証迷うと云う事はそう!貴方が生きてる証さ! 悩む事はそう!貴方が生きてるって云う事だよ! もしも貴方が傷ついたなら… 生きているんだ!と 笑って見せてよ!ほら貴方は大丈夫だよ! そう貴方も僕も この広い世界で 精一杯に生き抜いているから 何も怖がらないでおくれ もしも淋しくなったら 明日を抱いて眠れば… 大丈夫だから迷った時は 僕が傍に居るよ! 誰かの事羨んだり 憎んだりする前に 自分は「幸せなんだ!」と信じてみよう もし貴方が悲しみに 打ち砕かれてしまっても 明日への糧だと笑おう!今を見捨てないでおくれ もしも悲しくなったら涙… 枯れるまで泣こうよ! 大丈夫だから迷った時は 僕が傍に居るよ! またすぐに逢えるから 生きる事をやめないで! また次逢えた時は ほら笑って唄おう! 貴方がもしも淋しくなったら 明日を抱いて眠ろう! 大丈夫だから迷った時は 僕が傍に居るよ! | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介・川根来音 | | 迷うと云う事はそう!貴方が生きてる証さ! 悩む事はそう!貴方が生きてるって云う事だよ! もしも貴方が傷ついたなら… 生きているんだ!と 笑って見せてよ!ほら貴方は大丈夫だよ! そう貴方も僕も この広い世界で 精一杯に生き抜いているから 何も怖がらないでおくれ もしも淋しくなったら 明日を抱いて眠れば… 大丈夫だから迷った時は 僕が傍に居るよ! 誰かの事羨んだり 憎んだりする前に 自分は「幸せなんだ!」と信じてみよう もし貴方が悲しみに 打ち砕かれてしまっても 明日への糧だと笑おう!今を見捨てないでおくれ もしも悲しくなったら涙… 枯れるまで泣こうよ! 大丈夫だから迷った時は 僕が傍に居るよ! またすぐに逢えるから 生きる事をやめないで! また次逢えた時は ほら笑って唄おう! 貴方がもしも淋しくなったら 明日を抱いて眠ろう! 大丈夫だから迷った時は 僕が傍に居るよ! |
君の幸せ何度も交わした 君との約束さえ 守れないままに 時は過ぎ去ってゆく 君の瞳は 何が見えるの? 僕の胸には 君が居るよ 「逢いたい」とか言葉じゃなく 心で君に触れたくて… 「愛する君の幸せを」願う事がそう! 僕からの贈り物。 何度も誓った 愛してる 見つめながら。 永遠などないなら 今は傍に居たくて… 朝が来る度 疲れた顔で 出てゆく君を 引き止められず… 逢えないのが辛いのじゃなく「心」が離れてゆく事が 何よりも一番辛くて言えない言葉 君にただ…伝えたい。 幸せが掴むモノならば 君を抱き締め離さないよ! 愛する君の幸せが 二人の未来である事を祈るよ。 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 川根来音 | 鎌田真吾 | 何度も交わした 君との約束さえ 守れないままに 時は過ぎ去ってゆく 君の瞳は 何が見えるの? 僕の胸には 君が居るよ 「逢いたい」とか言葉じゃなく 心で君に触れたくて… 「愛する君の幸せを」願う事がそう! 僕からの贈り物。 何度も誓った 愛してる 見つめながら。 永遠などないなら 今は傍に居たくて… 朝が来る度 疲れた顔で 出てゆく君を 引き止められず… 逢えないのが辛いのじゃなく「心」が離れてゆく事が 何よりも一番辛くて言えない言葉 君にただ…伝えたい。 幸せが掴むモノならば 君を抱き締め離さないよ! 愛する君の幸せが 二人の未来である事を祈るよ。 |
最後の夜照りつける太陽に 焼けた肌は 記憶になる 夏の想い出と共に この胸に 染みこませて 名前も知らない 貴方との出会い 恋こがれて 重なり合う 最後の夜の貴方が泣いて 星のふる夜空に二人で泣いて もうそろそろ いかなくっちゃって また二人で 泣いた 優し過ぎた波の音 耳をすまし 瞳閉じる 夕日がしずむ前に 忘れない… クチづけを 深い海の底 二人の想い出 しずめよう 消えない様に 最後のキスに貴方が笑う 星の映る波もに二人で笑い 忘れないでね… 忘れないよ… 永遠に続く 幸せだから… もう少し 傍に 居れたら 明日が来なくても いいよ 何故に叶わない この恋に 二人は惹かれ合ってしまったの? 最後のキスに貴方が笑う 星の映る波もに二人で笑い 忘れないでね… 忘れないよ… 永遠に続く 幸せだから… 最後の夜の貴方が泣いて 星のふる夜空に二人で泣いて もうそろそろ いかなくっちゃって また二人で 泣いた | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 照りつける太陽に 焼けた肌は 記憶になる 夏の想い出と共に この胸に 染みこませて 名前も知らない 貴方との出会い 恋こがれて 重なり合う 最後の夜の貴方が泣いて 星のふる夜空に二人で泣いて もうそろそろ いかなくっちゃって また二人で 泣いた 優し過ぎた波の音 耳をすまし 瞳閉じる 夕日がしずむ前に 忘れない… クチづけを 深い海の底 二人の想い出 しずめよう 消えない様に 最後のキスに貴方が笑う 星の映る波もに二人で笑い 忘れないでね… 忘れないよ… 永遠に続く 幸せだから… もう少し 傍に 居れたら 明日が来なくても いいよ 何故に叶わない この恋に 二人は惹かれ合ってしまったの? 最後のキスに貴方が笑う 星の映る波もに二人で笑い 忘れないでね… 忘れないよ… 永遠に続く 幸せだから… 最後の夜の貴方が泣いて 星のふる夜空に二人で泣いて もうそろそろ いかなくっちゃって また二人で 泣いた |
ONE思えば誰かに 打ちのめされて 這いつくばってまた ここまで来た 誰かの言葉に まどわされたり つまらない視線を 気にしたりして… 悲しみはまた 襲いかかって来るけど 自分を信じて! 貫いて生きてゆけ! 恐れずに前を見つめて 描く夢を 掴む為に! 壁なんてブチ壊して その先に見える未来(いま)を 思い続けて 生きてゆけ! 思えば誰かに 騙されたっけ? 成り上がりたくて 一人になった 誰かの励ましに 涙が出たり 人間って奴を また好きになる 明日になれば 空は晴れ渡るから! 笑って生きたれ! 恥じないで生きてゆけ! 構わずに振り抜いてやれ! 己の為に 生き切ってやれ! 壁なんてブチ壊して 今何をすべきなのか 胸にきざみ 走ってゆけ! 貫いて生きてゆけ! 恐れずに前を見つめて 描く夢を 掴む為に! 壁なんてブチ壊して その先に見える未来(いま)を 思い続けて 生きて 恥じないで生きてゆけ! 構わずに振り抜いてやれ! 己の為に 生き切ってやれ! 壁なんてブチ壊して 今何をすべきなのか 胸にきざみ 走ってゆけ! | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 川根来音 | 弥吉淳二 | 思えば誰かに 打ちのめされて 這いつくばってまた ここまで来た 誰かの言葉に まどわされたり つまらない視線を 気にしたりして… 悲しみはまた 襲いかかって来るけど 自分を信じて! 貫いて生きてゆけ! 恐れずに前を見つめて 描く夢を 掴む為に! 壁なんてブチ壊して その先に見える未来(いま)を 思い続けて 生きてゆけ! 思えば誰かに 騙されたっけ? 成り上がりたくて 一人になった 誰かの励ましに 涙が出たり 人間って奴を また好きになる 明日になれば 空は晴れ渡るから! 笑って生きたれ! 恥じないで生きてゆけ! 構わずに振り抜いてやれ! 己の為に 生き切ってやれ! 壁なんてブチ壊して 今何をすべきなのか 胸にきざみ 走ってゆけ! 貫いて生きてゆけ! 恐れずに前を見つめて 描く夢を 掴む為に! 壁なんてブチ壊して その先に見える未来(いま)を 思い続けて 生きて 恥じないで生きてゆけ! 構わずに振り抜いてやれ! 己の為に 生き切ってやれ! 壁なんてブチ壊して 今何をすべきなのか 胸にきざみ 走ってゆけ! |
例えば…ボクが。突然降り出した 気の利かない通り雨… キミの肩を右手で抱いて 少し雨宿り… 揺れ動く気持ち 溢れ出しそうな想い キミを想う度に 胸が痛くなる… 例えばもし明日 ボクが消えてしまったら… キミはどんな顔で毎日を 過ごすのだろう… 忘れられる事が 一番辛い… 突然泣き出した ホホをつたう涙さえも 何故かキレイに見えた あの花のように… 忘れてる気持ち いつもキミが覚えてる 夜明けが来る前に 二人で眠ろうか… 例えばもし明日 キミが消えてしまったら… ボクはどんな顔で キミの事を探すだろう 忘れる事のない キミへの想い… どこまでも二人で ゆけそうな気がするよ 夢の中でさえも キミを想うから… 二人で寄り添って 音の無い部屋に潜る… 伝えたい気持ちは どんな言葉に変えよう キミへの想いを カタチにしたい… どこまでも二人で ゆけそうな気がするよ 夢の中でさえも キミを描くから… | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 川根来音 | | 突然降り出した 気の利かない通り雨… キミの肩を右手で抱いて 少し雨宿り… 揺れ動く気持ち 溢れ出しそうな想い キミを想う度に 胸が痛くなる… 例えばもし明日 ボクが消えてしまったら… キミはどんな顔で毎日を 過ごすのだろう… 忘れられる事が 一番辛い… 突然泣き出した ホホをつたう涙さえも 何故かキレイに見えた あの花のように… 忘れてる気持ち いつもキミが覚えてる 夜明けが来る前に 二人で眠ろうか… 例えばもし明日 キミが消えてしまったら… ボクはどんな顔で キミの事を探すだろう 忘れる事のない キミへの想い… どこまでも二人で ゆけそうな気がするよ 夢の中でさえも キミを想うから… 二人で寄り添って 音の無い部屋に潜る… 伝えたい気持ちは どんな言葉に変えよう キミへの想いを カタチにしたい… どこまでも二人で ゆけそうな気がするよ 夢の中でさえも キミを描くから… |
変わらないコト忘れ物をしたような 感じがするんだよ いつかの街とか いつかの唄の中とか… 気付けばこんなにも 遠くまで来てたんだな しばらく別の何かで 手一杯だったのかな? 振り向けばあの頃と 違う夢を見ていた 何もかも変わってしまっていた でも一つ変わらないコトは 君の声が 僕を作る全てなんだよ! 君の夢が君の明日が 僕を照らすイメージなんだよ! 気が付いたら君だけは変わらず残っている! 失くしたモノ 忘れた事 思い出してみるんだ… 君の匂い 出逢った日の事 今はっきりと蘇ってきたんだ! 僕の唄が君の胸の ド真ん中に在る その心に… 届くように この全てを捧げるから! 君の愛が君の声が 僕を作る全てなんだよ! 君の夢が君の明日が 僕を照らすイメージなんだよ! 壊れそうなそんな日は僕が傍に居るから! | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 川根来音 | | 忘れ物をしたような 感じがするんだよ いつかの街とか いつかの唄の中とか… 気付けばこんなにも 遠くまで来てたんだな しばらく別の何かで 手一杯だったのかな? 振り向けばあの頃と 違う夢を見ていた 何もかも変わってしまっていた でも一つ変わらないコトは 君の声が 僕を作る全てなんだよ! 君の夢が君の明日が 僕を照らすイメージなんだよ! 気が付いたら君だけは変わらず残っている! 失くしたモノ 忘れた事 思い出してみるんだ… 君の匂い 出逢った日の事 今はっきりと蘇ってきたんだ! 僕の唄が君の胸の ド真ん中に在る その心に… 届くように この全てを捧げるから! 君の愛が君の声が 僕を作る全てなんだよ! 君の夢が君の明日が 僕を照らすイメージなんだよ! 壊れそうなそんな日は僕が傍に居るから! |
いつか… お願いだから… そんな瞳で見ないで 僕だって今は辛いのだから… 二人して落ちてゆく事はない… キミならば一人でもやれるさ… この空の色の様に… 入れ変わるボクの心… 二人がいつか笑い合える様に… 今は泣いて 今を耐えてゆこう 二人がいつも喜びを分け合える様に 今は泣いて… 今を耐えてゆこう 悲しみはやがて消えてゆくもの 優しさがキミに降り注ぎますように… キミに合う言葉探して ボクはまたキミを想う 二人の願い いつか叶うように 今は泣いて… 今を耐えてゆこう 二人がいつか笑い合える様に… 今は泣いて 今を耐えてゆこう 二人がいつも喜びを分け合える様に 今は泣いて… 今を耐えてゆこう | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 渡辺善太郎 | お願いだから… そんな瞳で見ないで 僕だって今は辛いのだから… 二人して落ちてゆく事はない… キミならば一人でもやれるさ… この空の色の様に… 入れ変わるボクの心… 二人がいつか笑い合える様に… 今は泣いて 今を耐えてゆこう 二人がいつも喜びを分け合える様に 今は泣いて… 今を耐えてゆこう 悲しみはやがて消えてゆくもの 優しさがキミに降り注ぎますように… キミに合う言葉探して ボクはまたキミを想う 二人の願い いつか叶うように 今は泣いて… 今を耐えてゆこう 二人がいつか笑い合える様に… 今は泣いて 今を耐えてゆこう 二人がいつも喜びを分け合える様に 今は泣いて… 今を耐えてゆこう |
ありがとう キミが教えてくれた 光の中で 僕は何を見る いつもキミじゃなきゃ 何もできず ただ おびえてた 眠りにつくたび キミを思い出す… だから お願い もうちょっと 傍に来てよ! これからだって 忘れはしない キミに「ありがとう」何もしてやれないけど… それでも キミが好きだから… ボクが苦しんでいた その影の中 一人キミが居た そして 時代が過ぎて 気がついたら その胸の中…。 目が覚めるたびに 少し恐くなる… だから お願い…。 もうちょっと このままで…。 何を言われても かまいはしない 明日 逢いにゆくよ あの頃のように… 皆でまた笑おう! だから お願い…。 もうちょっと このままで…。 何を言われても かまいはしない キミに「ありがとう」何もしてやれないけど… それでも キミが好きだから… それでも キミが好きだから… | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | キミが教えてくれた 光の中で 僕は何を見る いつもキミじゃなきゃ 何もできず ただ おびえてた 眠りにつくたび キミを思い出す… だから お願い もうちょっと 傍に来てよ! これからだって 忘れはしない キミに「ありがとう」何もしてやれないけど… それでも キミが好きだから… ボクが苦しんでいた その影の中 一人キミが居た そして 時代が過ぎて 気がついたら その胸の中…。 目が覚めるたびに 少し恐くなる… だから お願い…。 もうちょっと このままで…。 何を言われても かまいはしない 明日 逢いにゆくよ あの頃のように… 皆でまた笑おう! だから お願い…。 もうちょっと このままで…。 何を言われても かまいはしない キミに「ありがとう」何もしてやれないけど… それでも キミが好きだから… それでも キミが好きだから… |
愛のかたち どれほど君を愛せば この胸の痛み消えるだろう 言葉にならないほどに 伝えたい気持ちが強すぎて この両手で 抱きしめられたら それ以上ほかには 何もいらないから 愛してる ただその言葉の意味を 僕はずっと知らずにいた これからは 隣で君を守り続けてゆくよ 出会えた二人のまま 見えない糸が二人の 心を赤く染めてゆくよ 途切れることのないように 強く引き寄せて離さない その笑顔が 愛しすぎるから 押さえきれなくて 胸が苦しくなる 愛してる ただそれだけ言えなくて 僕はずっとごまかしてた これからは 隣で君を守り続けてゆくよ 変わらぬ二人のまま 両手で抱えきれない悲しみは 僕に預けて うつむく君を見つけたら その腕を引き寄せ 包み込み温めていくから 愛してる ただその言葉の意味を 僕はずっと知らずにいた これからは 隣で君を守り続けてゆくよ 出会えた二人のまま 愛してる ただそれだけ言えなくて 僕はずっとごまかしてた これからは 隣で君を守り続けてゆくよ 変わらぬ二人のまま | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 春川仁志 | Hitoshi Harukawa | どれほど君を愛せば この胸の痛み消えるだろう 言葉にならないほどに 伝えたい気持ちが強すぎて この両手で 抱きしめられたら それ以上ほかには 何もいらないから 愛してる ただその言葉の意味を 僕はずっと知らずにいた これからは 隣で君を守り続けてゆくよ 出会えた二人のまま 見えない糸が二人の 心を赤く染めてゆくよ 途切れることのないように 強く引き寄せて離さない その笑顔が 愛しすぎるから 押さえきれなくて 胸が苦しくなる 愛してる ただそれだけ言えなくて 僕はずっとごまかしてた これからは 隣で君を守り続けてゆくよ 変わらぬ二人のまま 両手で抱えきれない悲しみは 僕に預けて うつむく君を見つけたら その腕を引き寄せ 包み込み温めていくから 愛してる ただその言葉の意味を 僕はずっと知らずにいた これからは 隣で君を守り続けてゆくよ 出会えた二人のまま 愛してる ただそれだけ言えなくて 僕はずっとごまかしてた これからは 隣で君を守り続けてゆくよ 変わらぬ二人のまま |
友へ いつも追いかけてた その背中を見失なわぬ様に… いつか二人が見た あの光は今もまだ消えずに どれだけの時代(トキ)が 流れてしまったんだろう? 目を閉じれば ほら 泣き笑った日々の二人がいるよ あの頃の僕らには 戻れない 今はもう この胸にしまい込んで 隠していた想い 今ならば伝えられる 例え描く夢が 今は違うモノだとしても 胸に抱き続けた あの記憶は色褪せる事ない どれだけの傷み 互いに背負ったんだろう? ふと見上げた空 支えあった日々の二人が映るよ あの頃の僕らには 話せない事がある 懐かしい思い出を 重ねてずっと僕ら これからも歩いてゆく 変わり続ける事 恐れず走って 時代(トキ)が巡る度に また甦る重ねた夢が あの頃の僕らには 戻れない 今はもう この胸にしまい込んで 隠していた 想い今ならば伝えられる あの頃の僕らには 話せない事もある 懐かしい 思い出を 重ねてずっと僕ら これからも歩いてゆく これからも手を紡いで それぞれの夢の場所へ | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | いつも追いかけてた その背中を見失なわぬ様に… いつか二人が見た あの光は今もまだ消えずに どれだけの時代(トキ)が 流れてしまったんだろう? 目を閉じれば ほら 泣き笑った日々の二人がいるよ あの頃の僕らには 戻れない 今はもう この胸にしまい込んで 隠していた想い 今ならば伝えられる 例え描く夢が 今は違うモノだとしても 胸に抱き続けた あの記憶は色褪せる事ない どれだけの傷み 互いに背負ったんだろう? ふと見上げた空 支えあった日々の二人が映るよ あの頃の僕らには 話せない事がある 懐かしい思い出を 重ねてずっと僕ら これからも歩いてゆく 変わり続ける事 恐れず走って 時代(トキ)が巡る度に また甦る重ねた夢が あの頃の僕らには 戻れない 今はもう この胸にしまい込んで 隠していた 想い今ならば伝えられる あの頃の僕らには 話せない事もある 懐かしい 思い出を 重ねてずっと僕ら これからも歩いてゆく これからも手を紡いで それぞれの夢の場所へ |
さよなら愛しい人よ… ため息が二人を包んだ まだ雨は止みそうも無い。 声も出さずに 貴方は静かに泣いた。 気付かないふりで 僕は濡れた靴の先ばかりを見ていた。 いつだって 僕は一人だった 貴方に出会うまでは… 出会うまでは…。 さよなら愛しい人よ… 貴方が好きだった あんなに一緒に居たのに… Ah~ Ah~ この雨に溶けてしまえば 今夜ベッドの中 眠れずに 朝を待つ事も無いのに…。 傘もささず 離れて行く貴方に かける言葉 みつからなくて 絶望が二人引き裂いた 約束も守れぬままに もっと貴方に 触れていたいと願った。 手を繋いだって 「全て…終わり」 そんな気がしてたまらないよ 今だって僕は一人なんだ 貴方と離れたって… 離れたって…。 さよなら愛しい人よ… さよなら愛しい人よ… さよなら愛しい人よ… 貴方が好きだった いつか又 逢える日が来るだろうか? 心の闇を照らして 見えた物を全部 受け入れる勇気と覚悟を 貴方に見せよう。 さよなら愛しい人よ… 貴方が好きだった あんなに一緒に居たのに… Ah~ Ah~ この雨に溶けてしまえば 今夜ベッドの中 眠れずに 朝を待つ事も無いのに…。 回る…回る…回る…回る… 貴方と過ごした日々。 夏の記憶 あの空が…。 離れて行く…離れて行く…貴方が…。 やっと辿り着いた 場所だったのに…。 さよなら愛しい人よ… さよなら愛しい人よ… さよなら愛しい人よ… さよなら愛しい人よ… | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 坂本サトル | | ため息が二人を包んだ まだ雨は止みそうも無い。 声も出さずに 貴方は静かに泣いた。 気付かないふりで 僕は濡れた靴の先ばかりを見ていた。 いつだって 僕は一人だった 貴方に出会うまでは… 出会うまでは…。 さよなら愛しい人よ… 貴方が好きだった あんなに一緒に居たのに… Ah~ Ah~ この雨に溶けてしまえば 今夜ベッドの中 眠れずに 朝を待つ事も無いのに…。 傘もささず 離れて行く貴方に かける言葉 みつからなくて 絶望が二人引き裂いた 約束も守れぬままに もっと貴方に 触れていたいと願った。 手を繋いだって 「全て…終わり」 そんな気がしてたまらないよ 今だって僕は一人なんだ 貴方と離れたって… 離れたって…。 さよなら愛しい人よ… さよなら愛しい人よ… さよなら愛しい人よ… 貴方が好きだった いつか又 逢える日が来るだろうか? 心の闇を照らして 見えた物を全部 受け入れる勇気と覚悟を 貴方に見せよう。 さよなら愛しい人よ… 貴方が好きだった あんなに一緒に居たのに… Ah~ Ah~ この雨に溶けてしまえば 今夜ベッドの中 眠れずに 朝を待つ事も無いのに…。 回る…回る…回る…回る… 貴方と過ごした日々。 夏の記憶 あの空が…。 離れて行く…離れて行く…貴方が…。 やっと辿り着いた 場所だったのに…。 さよなら愛しい人よ… さよなら愛しい人よ… さよなら愛しい人よ… さよなら愛しい人よ… |
幸せな日々を君と 君のそばに居る 幸せな 日々は過ぎてゆく ほら… 聞こえるように… ささやくから もう一度… 笑って 何気ない事で Ah 君の 優しさが染みるから いつまででも そんな君の 温もりに埋もれたい 時々全ての 事に疲れたなら 僕のこの腕で 気が済むまで… 泣けばいいさ! 愛を知る度に 人は傷ついてゆく そしてまた愛の意味 深く育んでゆくんだろう? 愛を知る度に 君への想いがAh 溢れ出して止まらない 飽きれる程… 今君を抱き締めたい 月が無い夜も 大丈夫 僕が照らすから ほら 君はいつも 君のままで 美しい空のように…。 守るべきものが 一つ在ればそれで 強くなれるから 二人ならば 生きてゆける…。 「愛してる」だけじゃ 上手く伝わらないから もどかしいはずなのに 君が笑えばそれでいい 「愛してる」だけで 気持ちが伝わるなら こんなに苦しまずに 君の事をうまく 抱き締めるのに…。 愛を知る度に 人は傷ついてゆく そしてまた愛の意味 深く育んでゆくんだろう? 愛を知る度に 君への想いがAh 溢れ出して止まらない 飽きれる程… 今君を抱き締めたい 未来へと歩いてゆく | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 武部聡志 | 君のそばに居る 幸せな 日々は過ぎてゆく ほら… 聞こえるように… ささやくから もう一度… 笑って 何気ない事で Ah 君の 優しさが染みるから いつまででも そんな君の 温もりに埋もれたい 時々全ての 事に疲れたなら 僕のこの腕で 気が済むまで… 泣けばいいさ! 愛を知る度に 人は傷ついてゆく そしてまた愛の意味 深く育んでゆくんだろう? 愛を知る度に 君への想いがAh 溢れ出して止まらない 飽きれる程… 今君を抱き締めたい 月が無い夜も 大丈夫 僕が照らすから ほら 君はいつも 君のままで 美しい空のように…。 守るべきものが 一つ在ればそれで 強くなれるから 二人ならば 生きてゆける…。 「愛してる」だけじゃ 上手く伝わらないから もどかしいはずなのに 君が笑えばそれでいい 「愛してる」だけで 気持ちが伝わるなら こんなに苦しまずに 君の事をうまく 抱き締めるのに…。 愛を知る度に 人は傷ついてゆく そしてまた愛の意味 深く育んでゆくんだろう? 愛を知る度に 君への想いがAh 溢れ出して止まらない 飽きれる程… 今君を抱き締めたい 未来へと歩いてゆく |
今。 もしも生きる事に疲れたら 少しだけ休んでもいい…? それでもまだ立ち直れないなら 貴方の優しさを分けて下さい。 誰も皆、本当は弱いから 現実から瞳をそむけるの 「一人じゃない」分かっていてもなお あふれ出る涙が止められなくて… 前を向いて歩いて行こう! 何かに心がくずれそうでも 前を向いて唄ってゆくよ! たった一つでも信じる事が 明日を生きる勇気に変わるから あきらめずに今を生きよう! 深い悲しみの果てにまだ僕は さまよって出口を探す 「いつまでも挫けていないで」 貴方がそっと背中、押してくれた! 前を向いて歩いて行くよ 大切な何かを失っても 前を向いて僕は唄うよ! たった一つでも信じる事が 心を元気にさせてくれるから 今日も僕は唄を唄う! 唄を唄おう! 貴方に届く様に 大切な何かを取り戻そう! だから唄うよ、君に唄うよ! たった一度のあやまちなんかで 本当の自分を失わぬ様に 前を向いて歩こう! 前を向いて歩こう! | 清木場俊介 | 清木場俊介 | monk | | もしも生きる事に疲れたら 少しだけ休んでもいい…? それでもまだ立ち直れないなら 貴方の優しさを分けて下さい。 誰も皆、本当は弱いから 現実から瞳をそむけるの 「一人じゃない」分かっていてもなお あふれ出る涙が止められなくて… 前を向いて歩いて行こう! 何かに心がくずれそうでも 前を向いて唄ってゆくよ! たった一つでも信じる事が 明日を生きる勇気に変わるから あきらめずに今を生きよう! 深い悲しみの果てにまだ僕は さまよって出口を探す 「いつまでも挫けていないで」 貴方がそっと背中、押してくれた! 前を向いて歩いて行くよ 大切な何かを失っても 前を向いて僕は唄うよ! たった一つでも信じる事が 心を元気にさせてくれるから 今日も僕は唄を唄う! 唄を唄おう! 貴方に届く様に 大切な何かを取り戻そう! だから唄うよ、君に唄うよ! たった一度のあやまちなんかで 本当の自分を失わぬ様に 前を向いて歩こう! 前を向いて歩こう! |