何度 LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう眠れない夜はいつでも 君のことばかり考える いいや でももしかしたら 君を想うから眠れないのか 妄想が止まらなくなって まるで映画の主人公 自分でさえ気恥ずかしくなる シチュエーションは他人(ひと)には言えない 恋は絶対に 癖になるね 何度 LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう 思い当たるフレーズに切なくなった きっと人は誰も同じなんだな こんな歌詞を書いた誰かの経験だ 自分のこの想いをわかって欲しいと 好きになった夜 眠れなくなる 夢を見れば救われるような そんな勘違いをしていた 自分の思い違いのすべて 昨日の夢に置いて来られるから 夜(よる)が明けちゃえば 記憶喪失 僕も LOVE SONGの歌詞を書いてみたくなった 思い通りにならない気持ちの行き場 それはきっと怒りに満ちてるだろう だって愛は なんて理不尽な情熱なんだ? 冷静に歌詞だけ読むと気づいてしまう 好きになったって 叶うことはない 恋するすべての眠れない人に LOVE SONGを書け!とアドバイスしたい 不眠症の理由 手に取るようにわかるだろう 妄想はエンドレス 何度 LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう 思い当たるフレーズに切なくなった きっと人は誰も同じなんだな こんな歌詞を書いた誰かの経験だ 自分のこの想いをわかって欲しいと 好きになった夜 眠れなくなる | 櫻坂46 | 秋元康 | 温詞 | TomoLow | 眠れない夜はいつでも 君のことばかり考える いいや でももしかしたら 君を想うから眠れないのか 妄想が止まらなくなって まるで映画の主人公 自分でさえ気恥ずかしくなる シチュエーションは他人(ひと)には言えない 恋は絶対に 癖になるね 何度 LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう 思い当たるフレーズに切なくなった きっと人は誰も同じなんだな こんな歌詞を書いた誰かの経験だ 自分のこの想いをわかって欲しいと 好きになった夜 眠れなくなる 夢を見れば救われるような そんな勘違いをしていた 自分の思い違いのすべて 昨日の夢に置いて来られるから 夜(よる)が明けちゃえば 記憶喪失 僕も LOVE SONGの歌詞を書いてみたくなった 思い通りにならない気持ちの行き場 それはきっと怒りに満ちてるだろう だって愛は なんて理不尽な情熱なんだ? 冷静に歌詞だけ読むと気づいてしまう 好きになったって 叶うことはない 恋するすべての眠れない人に LOVE SONGを書け!とアドバイスしたい 不眠症の理由 手に取るようにわかるだろう 妄想はエンドレス 何度 LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう 思い当たるフレーズに切なくなった きっと人は誰も同じなんだな こんな歌詞を書いた誰かの経験だ 自分のこの想いをわかって欲しいと 好きになった夜 眠れなくなる |
泣かせて Hold me tight!鎧の下は ひ弱な心だった 強靭なつもりで 今まで戦って来たが 情けないくらいに ボロボロだったんだ それでも俺たちは 何度も立ち上がる 世界で一人だけ 弱音吐けるのは 愛する人しかいない 泣かせてくれよ おまえの両手で強く抱きしめて 母親のように甘えたいのさ 何だか疲れてしまったみたい 涙をただ 拭って欲しいんだ Hold me tight! (何も言わず) Hold me tight! (しばらく) Hold me tight! (ぬくもりを) Hold me tight! (感じていたかった) 言葉の銃弾が 飛び交う戦火の中で 赤い血を流して 大地に倒れ込もうとも 微(かす)かなプライドは 捨ててはいなかった 動けなくなるなら 一歩前に倒れたい そんな時にふと 思い浮かぶのは 故郷(ふるさと)のあの風景だ そばにいてくれ 俺の手握ってここにいると言ってよ こんな情けない 無様な姿 おまえにだけには見せてもいいんだ 涙越しに真実が見える 泣かせてくれよ そばにいてくれ 後悔はないが おまえといたかった 暗くなってく瞳の中に 世界で一番 大事なものが 映ってる おまえの両手で強く抱きしめて 母親のように甘えたいのさ 何だか疲れてしまったみたい 涙をただ 拭って欲しいんだ Hold me tight! (何も言わず) Hold me tight! (しばらく) Hold me tight! (ぬくもりを) Hold me tight! (感じていたかった) | 櫻坂46 | 秋元康 | 温詞・TomoLow | TomoLow | 鎧の下は ひ弱な心だった 強靭なつもりで 今まで戦って来たが 情けないくらいに ボロボロだったんだ それでも俺たちは 何度も立ち上がる 世界で一人だけ 弱音吐けるのは 愛する人しかいない 泣かせてくれよ おまえの両手で強く抱きしめて 母親のように甘えたいのさ 何だか疲れてしまったみたい 涙をただ 拭って欲しいんだ Hold me tight! (何も言わず) Hold me tight! (しばらく) Hold me tight! (ぬくもりを) Hold me tight! (感じていたかった) 言葉の銃弾が 飛び交う戦火の中で 赤い血を流して 大地に倒れ込もうとも 微(かす)かなプライドは 捨ててはいなかった 動けなくなるなら 一歩前に倒れたい そんな時にふと 思い浮かぶのは 故郷(ふるさと)のあの風景だ そばにいてくれ 俺の手握ってここにいると言ってよ こんな情けない 無様な姿 おまえにだけには見せてもいいんだ 涙越しに真実が見える 泣かせてくれよ そばにいてくれ 後悔はないが おまえといたかった 暗くなってく瞳の中に 世界で一番 大事なものが 映ってる おまえの両手で強く抱きしめて 母親のように甘えたいのさ 何だか疲れてしまったみたい 涙をただ 拭って欲しいんだ Hold me tight! (何も言わず) Hold me tight! (しばらく) Hold me tight! (ぬくもりを) Hold me tight! (感じていたかった) |
油を注せ!いつの間に錆び付いてしまったんだろう 庭先に立て掛けていた僕の自転車 忘れてたわけじゃないんだ 目に見えない時間は勝手に過ぎる 君のことだって 目を離した隙に 心のどこかが錆び付いていたってことさ 歯車の嫌な音が 聴こえる 恋がなぜだか上手く行かないなら 油を注(さ)せばどうにかなるだろう 構ってやらなかったのは 僕の悪いとこなんだ いつも近くで大切にしてたら ピカピカのまま いられたのかな 出会った時から変わらない そんな幻想抱(いだ)いてるのは僕だけか 油を注(さ)せ! 慌てて磨いても 無駄だって… 取ってつけたみたいな優しさなんて 愚かな偽善的な振る舞いと 君だけじゃなくバレバレだろう 雨晒(あまざら)しの中 寂しさに耐えて 錆び付いてくのは感情の起伏と 平静を装う嘘 ごめんね そういつまでも新品同然と 僕が思っていただけなんだ まさか愛にも時間は流れ 劣化して行くなんて… 錆は悪くないんだ 酸化して行くだけなんだ 元へ戻ろうとする 普通の自然現象なのさ 僕らもいつしか二人 楽しかったあの頃に 帰りたくなって 表面だけ変わったのか 恋がなぜだか上手く行かないなら 油を注(さ)せばどうにかなるだろう 構ってやらなかったのは 僕の悪いとこなんだ いつも近くで大切にしてたら ピカピカのまま いられたのかな 出会った時から変わらない そんな幻想抱(いだ)いてるのは僕だけか 油を注(さ)せ! | 櫻坂46 | 秋元康 | 辻村有記・伊藤賢 | 辻村有記・伊藤賢 | いつの間に錆び付いてしまったんだろう 庭先に立て掛けていた僕の自転車 忘れてたわけじゃないんだ 目に見えない時間は勝手に過ぎる 君のことだって 目を離した隙に 心のどこかが錆び付いていたってことさ 歯車の嫌な音が 聴こえる 恋がなぜだか上手く行かないなら 油を注(さ)せばどうにかなるだろう 構ってやらなかったのは 僕の悪いとこなんだ いつも近くで大切にしてたら ピカピカのまま いられたのかな 出会った時から変わらない そんな幻想抱(いだ)いてるのは僕だけか 油を注(さ)せ! 慌てて磨いても 無駄だって… 取ってつけたみたいな優しさなんて 愚かな偽善的な振る舞いと 君だけじゃなくバレバレだろう 雨晒(あまざら)しの中 寂しさに耐えて 錆び付いてくのは感情の起伏と 平静を装う嘘 ごめんね そういつまでも新品同然と 僕が思っていただけなんだ まさか愛にも時間は流れ 劣化して行くなんて… 錆は悪くないんだ 酸化して行くだけなんだ 元へ戻ろうとする 普通の自然現象なのさ 僕らもいつしか二人 楽しかったあの頃に 帰りたくなって 表面だけ変わったのか 恋がなぜだか上手く行かないなら 油を注(さ)せばどうにかなるだろう 構ってやらなかったのは 僕の悪いとこなんだ いつも近くで大切にしてたら ピカピカのまま いられたのかな 出会った時から変わらない そんな幻想抱(いだ)いてるのは僕だけか 油を注(さ)せ! |
真夏に何か起きるのかしら風の向きが少し変わり 空気感がどこか違う いつの間にか 強い日差し 制服 脱ぎたくなる 海へ行こうなんて予定 クラスメイトたちと話し どんな水着買うか悩む 今年の流行(はや)りは? あっという間だね サマータイム ねえ ねえ ねえ どうだろう? 真夏に何か起きるのかしら ソ・ワ・ソ・ワするけれど… (私たち) 女子高だから チャンスがないよね 想像 膨らむだけ 陽灼けなんかしたくないし 海はちょっと面倒かもね だけど 何もしないなんて もったいないでしょう 思い出が欲しい ヴァケーション さあ さあ さあ いつだって 真夏に誰も 大人になるって ヒ・ソ・ヒ・ソ 内緒話 (ホントかな) 教えてくれる 男子がいなくちゃ 結局 妄想だけ きっと何かあると思う 夢の恋 スマホを見ても 情報ないし 誰かに聞いても 答えないし 一体 みんなはどこへ行ったら 夏の何かを教えてもらえるの? 真夏に何か起きるのかしら ソ・ワ・ソ・ワするけれど… (私たち) 女子高だから チャンスがないよね 想像 膨らむだけ 真夏に何も起きない | 櫻坂46 | 秋元康 | 春行 | あらケン | 風の向きが少し変わり 空気感がどこか違う いつの間にか 強い日差し 制服 脱ぎたくなる 海へ行こうなんて予定 クラスメイトたちと話し どんな水着買うか悩む 今年の流行(はや)りは? あっという間だね サマータイム ねえ ねえ ねえ どうだろう? 真夏に何か起きるのかしら ソ・ワ・ソ・ワするけれど… (私たち) 女子高だから チャンスがないよね 想像 膨らむだけ 陽灼けなんかしたくないし 海はちょっと面倒かもね だけど 何もしないなんて もったいないでしょう 思い出が欲しい ヴァケーション さあ さあ さあ いつだって 真夏に誰も 大人になるって ヒ・ソ・ヒ・ソ 内緒話 (ホントかな) 教えてくれる 男子がいなくちゃ 結局 妄想だけ きっと何かあると思う 夢の恋 スマホを見ても 情報ないし 誰かに聞いても 答えないし 一体 みんなはどこへ行ったら 夏の何かを教えてもらえるの? 真夏に何か起きるのかしら ソ・ワ・ソ・ワするけれど… (私たち) 女子高だから チャンスがないよね 想像 膨らむだけ 真夏に何も起きない |
心の影絵タワーマンションの街 いくつの窓に灯りが点いているだろう きっと幸せってのは こんな影絵みたいな幻だ 愛について考えても 答えは出ない 好きだと言ってくれた あの夜を忘れられないけど 自分から追いかけるのはやめたんだ 君にその気がないなら 振り向かせてみたって しょうがない いつの日にか 君の方から 僕に会いに来いよ 緩いR(アール)を描(えが)く エントランスのデザインが好きになれない 来訪者を拒否する 冷たさを感じてしまうんだ それは僕の思い込み 情けないね 今も なぜだろう 付き合ってた頃が忘れられない 君から戻って来ることあるかな ある日 あの微笑みで… 久しぶりじゃないなんて言いながら ごく自然に腕なんか組んで 散歩したりしてさ 一度別れた カップルって 大抵は元に戻らないけど 全くないわけじゃないし 少しは 可能性もあるだろう 「本当は僕だってわかってるんだ 君をいつも送ったこの遊歩道 もう一緒に歩くことはないって だから 最後にここに来たんだ」 自分から追いかけるのはやめたんだ 君にその気がないなら 振り向かせてみたって しょうがない いつの日にか 君の方から 僕に会いに来いよ | 櫻坂46 | 秋元康 | YSU・今村良太 | YSU・今村良太 | タワーマンションの街 いくつの窓に灯りが点いているだろう きっと幸せってのは こんな影絵みたいな幻だ 愛について考えても 答えは出ない 好きだと言ってくれた あの夜を忘れられないけど 自分から追いかけるのはやめたんだ 君にその気がないなら 振り向かせてみたって しょうがない いつの日にか 君の方から 僕に会いに来いよ 緩いR(アール)を描(えが)く エントランスのデザインが好きになれない 来訪者を拒否する 冷たさを感じてしまうんだ それは僕の思い込み 情けないね 今も なぜだろう 付き合ってた頃が忘れられない 君から戻って来ることあるかな ある日 あの微笑みで… 久しぶりじゃないなんて言いながら ごく自然に腕なんか組んで 散歩したりしてさ 一度別れた カップルって 大抵は元に戻らないけど 全くないわけじゃないし 少しは 可能性もあるだろう 「本当は僕だってわかってるんだ 君をいつも送ったこの遊歩道 もう一緒に歩くことはないって だから 最後にここに来たんだ」 自分から追いかけるのはやめたんだ 君にその気がないなら 振り向かせてみたって しょうがない いつの日にか 君の方から 僕に会いに来いよ |
恋は向いてないずっとタイプと気にしてた そんなあなたからアプローチをされて マジで嬉しいのに 興味ないような リアクションをしたのはなぜ? どういう顔すればいい 経験が足りなくて… Woh Woh Love isn't for me 恋は向いてない Don't hit on me! 好きだけど Love isn't for me 恋は向いてない 素直になれない だからDon't woo me! 恋は向いてない 下手すぎる 恋は向いてない 今は口説かないで ここで何かが始まって 幸せな時間が続いたとしても 突然 どこかで終わってしまうような そんな不安で眠れない リスクが気になるのよ 臆病な好奇心 Woh Woh Love, my weak point 恋は苦手 Cause I'm negative しょうがない Love, my weak point 恋は苦手 考え過ぎたら I might be able to 「やめておく」 Woh Woh Love isn't for me 恋は向いてない Don't hit on me! 好きだけど Love isn't for me 恋は向いてない 素直になれない だからDon't woo me! Woh Woh Love, my weak point 恋は苦手 Cause I'm negative しょうがない Love, my weak point 恋は苦手 考え過ぎたら I might be able to 恋は向いてない 下手すぎる 恋は向いてない 今は口説かないで | 櫻坂46 | 秋元康 | 藤田卓也 | 藤田卓也 | ずっとタイプと気にしてた そんなあなたからアプローチをされて マジで嬉しいのに 興味ないような リアクションをしたのはなぜ? どういう顔すればいい 経験が足りなくて… Woh Woh Love isn't for me 恋は向いてない Don't hit on me! 好きだけど Love isn't for me 恋は向いてない 素直になれない だからDon't woo me! 恋は向いてない 下手すぎる 恋は向いてない 今は口説かないで ここで何かが始まって 幸せな時間が続いたとしても 突然 どこかで終わってしまうような そんな不安で眠れない リスクが気になるのよ 臆病な好奇心 Woh Woh Love, my weak point 恋は苦手 Cause I'm negative しょうがない Love, my weak point 恋は苦手 考え過ぎたら I might be able to 「やめておく」 Woh Woh Love isn't for me 恋は向いてない Don't hit on me! 好きだけど Love isn't for me 恋は向いてない 素直になれない だからDon't woo me! Woh Woh Love, my weak point 恋は苦手 Cause I'm negative しょうがない Love, my weak point 恋は苦手 考え過ぎたら I might be able to 恋は向いてない 下手すぎる 恋は向いてない 今は口説かないで |
何歳の頃に戻りたいのか?All day ずっと ソファーに寝そべって スマホを見てる非生産的日常 あんたを見てると腹が立つ 一瞬 殺意さえ浮かぶ 悩み一つないなんて 世の中 舐めてるんだろう? 夕暮れのグラウンドで一人 ピッチャーゴロに全力で走ってたあの日 間に合う 間に合わないは 生きる答えじゃなく 僕のイノセンス 自分が 何歳(いくつ)の頃に戻りたいか 記憶の目盛りの合わせ方を忘れた (Go on back) 最高の日々は終わった? 幸せな日々は消えた? 輝いた瞬間(とき)は遠く (Those days) 過去に 戻れやしないと知っている 夢を見るなら 先の未来がいい 一体 何に挫折したんだろう? 目指した夢がなんだか 思い出せなくなった 腹立つあんたはよく似てる 現状維持でいいんだ 明日(あす)に期待しなきゃ 傷つくこともないさ 真っ暗なグラウンドの風は どこかを走る列車の汽笛を運んで 行き先がどこかなんて 今はどうでもいい 微かなリグレット 本当に あの頃 そんな楽しかったか? きっと 特別 楽しくはなかっただろう (Go on back) 思い出の日々は普通だ 目に浮かぶ日々は幻想 美しく見えるだけさ (Those days) 大人になったその分だけ 青春を美化し続ける 今が過ぎる足音が聴こえなくて (目の前の景色に 意識を奪われて) こんな今もいつの日か輝くんだ (大人への階段) 自分が 何歳(いくつ)の頃に戻りたいか 記憶の目盛りの合わせ方を忘れた (Go on back) 最高の日々は終わった? 幸せな日々は消えた? 輝いた瞬間(とき)は遠く (Those days) 過去に 戻れやしないと知っている 夢を見るなら 先の未来がいい | 櫻坂46 | 秋元康 | ナスカ | APAZZI | All day ずっと ソファーに寝そべって スマホを見てる非生産的日常 あんたを見てると腹が立つ 一瞬 殺意さえ浮かぶ 悩み一つないなんて 世の中 舐めてるんだろう? 夕暮れのグラウンドで一人 ピッチャーゴロに全力で走ってたあの日 間に合う 間に合わないは 生きる答えじゃなく 僕のイノセンス 自分が 何歳(いくつ)の頃に戻りたいか 記憶の目盛りの合わせ方を忘れた (Go on back) 最高の日々は終わった? 幸せな日々は消えた? 輝いた瞬間(とき)は遠く (Those days) 過去に 戻れやしないと知っている 夢を見るなら 先の未来がいい 一体 何に挫折したんだろう? 目指した夢がなんだか 思い出せなくなった 腹立つあんたはよく似てる 現状維持でいいんだ 明日(あす)に期待しなきゃ 傷つくこともないさ 真っ暗なグラウンドの風は どこかを走る列車の汽笛を運んで 行き先がどこかなんて 今はどうでもいい 微かなリグレット 本当に あの頃 そんな楽しかったか? きっと 特別 楽しくはなかっただろう (Go on back) 思い出の日々は普通だ 目に浮かぶ日々は幻想 美しく見えるだけさ (Those days) 大人になったその分だけ 青春を美化し続ける 今が過ぎる足音が聴こえなくて (目の前の景色に 意識を奪われて) こんな今もいつの日か輝くんだ (大人への階段) 自分が 何歳(いくつ)の頃に戻りたいか 記憶の目盛りの合わせ方を忘れた (Go on back) 最高の日々は終わった? 幸せな日々は消えた? 輝いた瞬間(とき)は遠く (Those days) 過去に 戻れやしないと知っている 夢を見るなら 先の未来がいい |
承認欲求街中 溢れるデジタルサイネージ Oh Oh Oh Oh It's so annoying そんな一斉にメッセージされたって… Oh Oh Oh Oh 聖徳太子か! 世界はいつも 騒々しい 好き勝手 叫び続けてる (私が・僕が・俺が ジャン ジャン) 言いたいことはあるんだろうが 一人一人に構ってられない (あなたが・君が・おまえが ジャン ジャン) Hey! 心の中で手を振ってる ここにいること わかっているか 不安!不安!不安!不安! 誰も承認欲求強すぎて そんなにも自分に自信がないのかい? もっと見てと求められるSNS ちゃんと見てるからって言ってるのに欲張る Approval 話聞いてよ もっと頷いて 具体的に褒めて欲しい 他人(ひと)とは違う 何かって何? 君は君でしかないだろう 自分という特別な存在に いつになったら気づいてくれる? ねえ 何で無視するの? 目には映ってるYou know? お互いに同じこと 勘違い ムカついてた 集団的にずっと孤独 メンタルが崩壊しそうで… (黙る・籠(こも)る・沼る ジャン ジャン) こんな頑張って生きているのに 誰もわかってくれない四面楚歌 (頼る・逃げる・追えない ジャン ジャン) Hey! コミュニケーション能力なんて 全くなくて どうすればいい? 知らん 知らん 知らん 知らん それは被害妄想というものだ 君のことだってちゃんと見ているよ 仮に誰かに承認されたら即 友達かい? キリがなくなるぞって次から次に止まらない 涙 アンチもブロックしないよ 数だけ欲しいフォロワー(Why?) 誹謗中傷 想定内 傷だらけのまるでホラー 誰でもいいから 愛を 愛を 誰も承認欲求強すぎて そんなにも自分に自信がないのかい? もっと見てと求められるSNS ちゃんと見てるからって言ってるのに欲張る Approval 話聞いてよ もっと頷いて 具体的に褒めて欲しい 他人(ひと)とは違う 何かって何? 君は君でしかないだろう | 櫻坂46 | 秋元康 | 浦島健太・加藤優希 | 加藤優希 | 街中 溢れるデジタルサイネージ Oh Oh Oh Oh It's so annoying そんな一斉にメッセージされたって… Oh Oh Oh Oh 聖徳太子か! 世界はいつも 騒々しい 好き勝手 叫び続けてる (私が・僕が・俺が ジャン ジャン) 言いたいことはあるんだろうが 一人一人に構ってられない (あなたが・君が・おまえが ジャン ジャン) Hey! 心の中で手を振ってる ここにいること わかっているか 不安!不安!不安!不安! 誰も承認欲求強すぎて そんなにも自分に自信がないのかい? もっと見てと求められるSNS ちゃんと見てるからって言ってるのに欲張る Approval 話聞いてよ もっと頷いて 具体的に褒めて欲しい 他人(ひと)とは違う 何かって何? 君は君でしかないだろう 自分という特別な存在に いつになったら気づいてくれる? ねえ 何で無視するの? 目には映ってるYou know? お互いに同じこと 勘違い ムカついてた 集団的にずっと孤独 メンタルが崩壊しそうで… (黙る・籠(こも)る・沼る ジャン ジャン) こんな頑張って生きているのに 誰もわかってくれない四面楚歌 (頼る・逃げる・追えない ジャン ジャン) Hey! コミュニケーション能力なんて 全くなくて どうすればいい? 知らん 知らん 知らん 知らん それは被害妄想というものだ 君のことだってちゃんと見ているよ 仮に誰かに承認されたら即 友達かい? キリがなくなるぞって次から次に止まらない 涙 アンチもブロックしないよ 数だけ欲しいフォロワー(Why?) 誹謗中傷 想定内 傷だらけのまるでホラー 誰でもいいから 愛を 愛を 誰も承認欲求強すぎて そんなにも自分に自信がないのかい? もっと見てと求められるSNS ちゃんと見てるからって言ってるのに欲張る Approval 話聞いてよ もっと頷いて 具体的に褒めて欲しい 他人(ひと)とは違う 何かって何? 君は君でしかないだろう |
マモリビトそこに凛と聳え立つ一本の木が見えるか? 風が木洩れ陽を揺らしてる あの頃から憧れてた 意思を持って生きること 激しい嵐に打たれても 大地に根を張って… 先人はこの場所を祀(まつ)って 私たちを待っていてくれた 名もなき者 その夢はここから始まる とても重いその責任を 今 この腕の中に受け取った 美しいその歴史と 傷だらけのその日々も 全部 この聖地でみんなで誓おう そう 今度は私たちの番だ 若く 強い後人(こうじん)が次にやって来る日まで 誰一人ここを動かない 夜の空を見上げれば 数多(あまた)の星が輝く 暗闇の中にここからは見えない星たちよ 同じように努力してるのに 咲く花と咲かない花はなぜ? 報われない今生(こんじょう)も神は見ている 一番大事な役目とは そう ここに自分も並んでること この世に生まれて来た意味や理由(わけ)もわかるだろう 次の代までは動かない 私はマモリビトだ 櫻の木のマモリビト その一人に選ばれて誇りに思う さあ 手と手繋ぎ確かめ合おう いつかここで過ごした日々を ふと思い出すこともあるだろう 仲間たちがいたから いつも微笑んでいられたと思う この聖地でみんなで誓おう そう 今度は私たちの番だ 若く 強い後人(こうじん)が次にやって来る日まで 誰一人ここを動かない 自分には何が できるのだろうか? 一点の曇りもない 真っ新な心で 自分には何が できるのだろうか ただそのことだけを 考え続けて行こう | 櫻坂46 | 秋元康 | Hiro Hoashi | Hiro Hoashi | そこに凛と聳え立つ一本の木が見えるか? 風が木洩れ陽を揺らしてる あの頃から憧れてた 意思を持って生きること 激しい嵐に打たれても 大地に根を張って… 先人はこの場所を祀(まつ)って 私たちを待っていてくれた 名もなき者 その夢はここから始まる とても重いその責任を 今 この腕の中に受け取った 美しいその歴史と 傷だらけのその日々も 全部 この聖地でみんなで誓おう そう 今度は私たちの番だ 若く 強い後人(こうじん)が次にやって来る日まで 誰一人ここを動かない 夜の空を見上げれば 数多(あまた)の星が輝く 暗闇の中にここからは見えない星たちよ 同じように努力してるのに 咲く花と咲かない花はなぜ? 報われない今生(こんじょう)も神は見ている 一番大事な役目とは そう ここに自分も並んでること この世に生まれて来た意味や理由(わけ)もわかるだろう 次の代までは動かない 私はマモリビトだ 櫻の木のマモリビト その一人に選ばれて誇りに思う さあ 手と手繋ぎ確かめ合おう いつかここで過ごした日々を ふと思い出すこともあるだろう 仲間たちがいたから いつも微笑んでいられたと思う この聖地でみんなで誓おう そう 今度は私たちの番だ 若く 強い後人(こうじん)が次にやって来る日まで 誰一人ここを動かない 自分には何が できるのだろうか? 一点の曇りもない 真っ新な心で 自分には何が できるのだろうか ただそのことだけを 考え続けて行こう |
隙間風よ雲ひとつない青空なんて 残酷じゃないか 完璧なもの 見せつけられたら 僕に逃げ場はない 普通に幸せな日々 何が不安なんだろう 親とか教師には充分 期待に応えたよ 「でも 本当はそんな ちゃんとできるような僕じゃないんだ もっと僕らしく好きにやりたい どうすりゃ許して貰えるんだろう?」 それならいっそ 警告なく夕立が降ればいい 隙間風 胸の奥 どこから吹くのか? いつの間に傷ついた 今日までの自分 寂しいって ため息になって口から出た 本音だけが少しずつ漏れてく Oh... 気づかないくらい Ah... 静かな力で Oh... 足を引っ張る 僕しか感じない微(かす)かな風 眩しいものをずっと見てると くらくらして来る 一瞬だけ目を瞑ればいいんだ 楽になるだろう 大した夢じゃないのに 見てなきゃいけないのかな そういうフリするだけでも 自分が嫌になる 「そう こんな僕がさ 変わってるって言われちゃうのは 納得なんかできやしないけど 世界はそれでも無視して回る」 それならずっと 僕のことは数には入れないでよ 隙間風 音もなく どうして泣いてる? 傷ついても 慣れたから 感じない 何も… 死にたいって 言ったらだめだって 自分で言う 当たり前がわからなくなってく Oh... 息をする度に Ah... 逃げてくものとは Oh... ずっと溜めてた こっそり吸い込んだ希望の空気 誰にも人に言えない 何か きっと 心にあるだろう 知らずに少しずつ 言葉になって漏れてる気がする どうせなら その穴を 大きく開いて この胸の わだかまり 風になって出てけ 隙間風 胸の奥 どこから吹くのか? いつの間に傷ついた 今日までの自分 寂しいって ため息になって口から出た 本音だけが少しずつ漏れてく Oh... 気づかないくらい Ah... 静かな力で Oh... 足を引っ張る 僕しか感じない微(かす)かな風 | 櫻坂46 | 秋元康 | A-NOTE・S-TONE | A-NOTE・S-TONE | 雲ひとつない青空なんて 残酷じゃないか 完璧なもの 見せつけられたら 僕に逃げ場はない 普通に幸せな日々 何が不安なんだろう 親とか教師には充分 期待に応えたよ 「でも 本当はそんな ちゃんとできるような僕じゃないんだ もっと僕らしく好きにやりたい どうすりゃ許して貰えるんだろう?」 それならいっそ 警告なく夕立が降ればいい 隙間風 胸の奥 どこから吹くのか? いつの間に傷ついた 今日までの自分 寂しいって ため息になって口から出た 本音だけが少しずつ漏れてく Oh... 気づかないくらい Ah... 静かな力で Oh... 足を引っ張る 僕しか感じない微(かす)かな風 眩しいものをずっと見てると くらくらして来る 一瞬だけ目を瞑ればいいんだ 楽になるだろう 大した夢じゃないのに 見てなきゃいけないのかな そういうフリするだけでも 自分が嫌になる 「そう こんな僕がさ 変わってるって言われちゃうのは 納得なんかできやしないけど 世界はそれでも無視して回る」 それならずっと 僕のことは数には入れないでよ 隙間風 音もなく どうして泣いてる? 傷ついても 慣れたから 感じない 何も… 死にたいって 言ったらだめだって 自分で言う 当たり前がわからなくなってく Oh... 息をする度に Ah... 逃げてくものとは Oh... ずっと溜めてた こっそり吸い込んだ希望の空気 誰にも人に言えない 何か きっと 心にあるだろう 知らずに少しずつ 言葉になって漏れてる気がする どうせなら その穴を 大きく開いて この胸の わだかまり 風になって出てけ 隙間風 胸の奥 どこから吹くのか? いつの間に傷ついた 今日までの自分 寂しいって ため息になって口から出た 本音だけが少しずつ漏れてく Oh... 気づかないくらい Ah... 静かな力で Oh... 足を引っ張る 僕しか感じない微(かす)かな風 |
確信的クロワッサンぼやけてた 全体像 少しずつ フォーカスが合った なぜ君と 一緒にいると こんな風に 楽なんだろう 愛についてなんて考えてなかった 今 はっきり見えて来た 確信なんてさ 必要なのか 何となく(そんな気がするだけじゃ) あやふやなものってこと 何度も聞いたよ 自分の気持ちを… ねえホントに(それでいいってことだね) もう とっくに わかってるよ 確信的に好きだ クロワッサン かぶりついて ポロポロと 皮を落とす その食べ方さえ 責めることもなく 気にならない関係よ 確実なものは どこにあるんだ? 探してても(見落としてしまうもの) 大人になったあの頃 何度 確かめた? 本当のことを… 嘘つかずに(そのままの自分がいい) ただ まっすぐ 生きて行こう 見た目なんかいいんだ 自分だけわかればいい どう見られようが 絶対 僕しかわからない君がいる 確信なんてさ どこにもなくて 人は誰も 一生 勘だけが頼り Wow 確信なんてさ 必要なのか 何となく(そんな気がするだけじゃ) あやふやなものってこと 何度も聞いたよ 自分の気持ちを… ねえホントに(それでいいってことだね) もう とっくに わかってるよ Wow... | 櫻坂46 | 秋元康 | 猟平 | 猟平 | ぼやけてた 全体像 少しずつ フォーカスが合った なぜ君と 一緒にいると こんな風に 楽なんだろう 愛についてなんて考えてなかった 今 はっきり見えて来た 確信なんてさ 必要なのか 何となく(そんな気がするだけじゃ) あやふやなものってこと 何度も聞いたよ 自分の気持ちを… ねえホントに(それでいいってことだね) もう とっくに わかってるよ 確信的に好きだ クロワッサン かぶりついて ポロポロと 皮を落とす その食べ方さえ 責めることもなく 気にならない関係よ 確実なものは どこにあるんだ? 探してても(見落としてしまうもの) 大人になったあの頃 何度 確かめた? 本当のことを… 嘘つかずに(そのままの自分がいい) ただ まっすぐ 生きて行こう 見た目なんかいいんだ 自分だけわかればいい どう見られようが 絶対 僕しかわからない君がいる 確信なんてさ どこにもなくて 人は誰も 一生 勘だけが頼り Wow 確信なんてさ 必要なのか 何となく(そんな気がするだけじゃ) あやふやなものってこと 何度も聞いたよ 自分の気持ちを… ねえホントに(それでいいってことだね) もう とっくに わかってるよ Wow... |
僕たちの La vie en rose君は 全部 全部 僕のもの もう誰にも絶対 渡さない 目を離した隙に ふらふら どこ行くの? お手上げさ そう 何の警戒心もなく 狼たちの群れに入ってたりして 慌てて 手を引っ張って こっちに連れて来たよ Oh yeah 好奇心 旺盛だからさ あっちこっちに行って 遊んでるし 浮気性に見られてるのは みんな知ってる そんなの 関係ないって ほっといた僕だったけど どうにかしなくちゃ きっと 世界は終わってしまう 君は 全部 全部 僕のもの 今ここで 宣言する はっきり言っておかないと 勘違いされてしまうからさ だって 全部 全部 宝物 愛でできた特別な存在 もう誰の手にも 僕のその全てを 触れさせない La vie en rose La vie en rose La vie en rose La vie en rose La vie en rose La vie en rose ほら 何がどうしたの?って キョトンとした顔で僕を見ている 君って 鈍感なのか? ゴーイング・マイ・ウェイなのか? Oh yeah 誰にも 縛られたくない 自由でいたいって 怒るけど 見守る僕がいるから 自由なんだよ 一人で いるのは寂しい 君だって知ってるだろう? だから 僕らは そう 誰かと一緒にいる 愛は きっと きっと 誰かのもの そっとそっと 温めて 大事に大事に育てて 綺麗な花園 作りたい Maybe そう それは 甘い香り 君も僕もお互い惹かれ合い 美しい人生 永遠が終わるまで 夢を見よう 君のその手 今掴(つか)んで どこかへと走り始めよう もう誰も 追いつかないように 君は 全部 全部 僕のもの 今ここで 宣言する はっきり言っておかないと 勘違いされてしまうからさ 全部 全部 宝物 愛でできた特別な存在 もう誰の手にも 僕のその全てを 触れさせない La vie en rose La vie en rose La vie en rose La vie en rose La vie en rose La vie en rose | 櫻坂46 | 秋元康 | 中村泰輔・TomoLow | 中村泰輔・TomoLow | 君は 全部 全部 僕のもの もう誰にも絶対 渡さない 目を離した隙に ふらふら どこ行くの? お手上げさ そう 何の警戒心もなく 狼たちの群れに入ってたりして 慌てて 手を引っ張って こっちに連れて来たよ Oh yeah 好奇心 旺盛だからさ あっちこっちに行って 遊んでるし 浮気性に見られてるのは みんな知ってる そんなの 関係ないって ほっといた僕だったけど どうにかしなくちゃ きっと 世界は終わってしまう 君は 全部 全部 僕のもの 今ここで 宣言する はっきり言っておかないと 勘違いされてしまうからさ だって 全部 全部 宝物 愛でできた特別な存在 もう誰の手にも 僕のその全てを 触れさせない La vie en rose La vie en rose La vie en rose La vie en rose La vie en rose La vie en rose ほら 何がどうしたの?って キョトンとした顔で僕を見ている 君って 鈍感なのか? ゴーイング・マイ・ウェイなのか? Oh yeah 誰にも 縛られたくない 自由でいたいって 怒るけど 見守る僕がいるから 自由なんだよ 一人で いるのは寂しい 君だって知ってるだろう? だから 僕らは そう 誰かと一緒にいる 愛は きっと きっと 誰かのもの そっとそっと 温めて 大事に大事に育てて 綺麗な花園 作りたい Maybe そう それは 甘い香り 君も僕もお互い惹かれ合い 美しい人生 永遠が終わるまで 夢を見よう 君のその手 今掴(つか)んで どこかへと走り始めよう もう誰も 追いつかないように 君は 全部 全部 僕のもの 今ここで 宣言する はっきり言っておかないと 勘違いされてしまうからさ 全部 全部 宝物 愛でできた特別な存在 もう誰の手にも 僕のその全てを 触れさせない La vie en rose La vie en rose La vie en rose La vie en rose La vie en rose La vie en rose |
Don't cut in line!コインランドリー順番待ちで横入りをされた ごく普通の姉ちゃんは悪気ないんだろう スマホ 見ていたその間に…俺も並んでたんだよ なんて 文句言うのもカッコ悪いし放っておこう 世の中って 結局はこういうことさ 運とかタイミング 公平じゃないものだ いちいち 腹立ててちゃ 生きることに疲れるだけ ここは一歩引いて ワン トゥー スリー Don't cut in line! 何を洗ってるのか 知りたくもないけど 洗わなきゃいけないものが違うだろう? 洗剤をいっぱい入れても思うほどキレイにならない Wash!(ウォーウォーウォーウォー) その心が汚れてる もっと気を遣えばやさしくなれる 真っ白なものって 比較対象じゃない 今さらなんだけど 先に並んでたんだ 割り込むなんて だめだよ そんな説教したって無視されるだけ ただそばで じっと待つ 乾燥機も 彼女の次 待っていたのにさ なぜ今度はおばちゃんに 堂々と使われる? ずっと 俺はここにいたんだ 一時間前から って 言ってみたとこで 形勢不利だし 人生 誰もが味方してくれるわけじゃない 自己中の方がいい 空気を読みすぎてちゃ そう 周りは壁だらけ プライドは捨てて 揉めたくないなら アン ドゥ トロワ どうぞどうぞ! 何を乾かそうが 興味はないけど 俺の涙 拭ってくれる優しさはない 水分を飛ばしたってさ 泣いたこと記憶から消せない Watch!(ウォーウォーウォーウォー) こんな狭い空間に 勝手な者たちが 自由に振る舞ってる まだ濡れているのは 俺のものだけじゃない もう 今日はやめようか 別に急いでないし… 大して汚れちゃいないし ガラガラ 回しておけば キレイになるんだ 洗濯は嫌いじゃない ワン トゥー スリー Don't cut in line! 何を洗ってるのか 知りたくもないけど 洗わなきゃいけないものが違うだろう? 洗剤をいっぱい入れても思うほどキレイにならない Wash!(ウォーウォーウォーウォー) その心が汚れてる もっと気を遣えばやさしくなれる 真っ白なものって 比較対象じゃない 今さらなんだけど 先に並んでたんだ 割り込むなんて だめだよ そんな説教したって無視されるだけ ただそばで じっと待つ | 櫻坂46 | 秋元康 | Masafumi Okamoto | Masafumi Okamoto | コインランドリー順番待ちで横入りをされた ごく普通の姉ちゃんは悪気ないんだろう スマホ 見ていたその間に…俺も並んでたんだよ なんて 文句言うのもカッコ悪いし放っておこう 世の中って 結局はこういうことさ 運とかタイミング 公平じゃないものだ いちいち 腹立ててちゃ 生きることに疲れるだけ ここは一歩引いて ワン トゥー スリー Don't cut in line! 何を洗ってるのか 知りたくもないけど 洗わなきゃいけないものが違うだろう? 洗剤をいっぱい入れても思うほどキレイにならない Wash!(ウォーウォーウォーウォー) その心が汚れてる もっと気を遣えばやさしくなれる 真っ白なものって 比較対象じゃない 今さらなんだけど 先に並んでたんだ 割り込むなんて だめだよ そんな説教したって無視されるだけ ただそばで じっと待つ 乾燥機も 彼女の次 待っていたのにさ なぜ今度はおばちゃんに 堂々と使われる? ずっと 俺はここにいたんだ 一時間前から って 言ってみたとこで 形勢不利だし 人生 誰もが味方してくれるわけじゃない 自己中の方がいい 空気を読みすぎてちゃ そう 周りは壁だらけ プライドは捨てて 揉めたくないなら アン ドゥ トロワ どうぞどうぞ! 何を乾かそうが 興味はないけど 俺の涙 拭ってくれる優しさはない 水分を飛ばしたってさ 泣いたこと記憶から消せない Watch!(ウォーウォーウォーウォー) こんな狭い空間に 勝手な者たちが 自由に振る舞ってる まだ濡れているのは 俺のものだけじゃない もう 今日はやめようか 別に急いでないし… 大して汚れちゃいないし ガラガラ 回しておけば キレイになるんだ 洗濯は嫌いじゃない ワン トゥー スリー Don't cut in line! 何を洗ってるのか 知りたくもないけど 洗わなきゃいけないものが違うだろう? 洗剤をいっぱい入れても思うほどキレイにならない Wash!(ウォーウォーウォーウォー) その心が汚れてる もっと気を遣えばやさしくなれる 真っ白なものって 比較対象じゃない 今さらなんだけど 先に並んでたんだ 割り込むなんて だめだよ そんな説教したって無視されるだけ ただそばで じっと待つ |
マンホールの蓋の上ピンヒール アスファルトに脱ぎ捨て 裸足で歩く君は晴れ晴れとした表情 Oh... ほくそ笑む(ほくそ笑む) 思惑の夜は(何が起きる?) 今の彼と別れ 昔の彼と会ったとこで It doesn't make sense まといつく 過去なんか 面倒な不良債権 新しい恋をしようとするならば マンホールの蓋の上 いつだってはぐらかされる 君のこと追いかけたら どんな男もただ傷つくだけで終わる 君は エスペシャリー・デンジャラス 気づかないうちに 消えてる 不意にいなくなる方がエフェクティブ 何しでかすんだろう? 今夜 折れそうな 華奢なその鎖骨に 君は静かにそっと手を置き呼吸を整える Oh... 邪魔してる(邪魔してる) 情熱の視線(何が見える?) 僕は止めたいのか? 行かせたいのか? 決められず… Are you kidding me? ああだとか こうだとか 色々と言い合ったけど わがままは 余計 問題こじらせるだけ マンホールの蓋をしろ! その度 逃げ切るつもり 男たちを馬鹿にしてる 僕はこのまま 追いかけるつもりはない ごめん 君はネバーエンディング・ストーリー ずっと言いたいことも言わずに 誰も考えてしまう その続き どこに現れるんだろう? サプライズ Whacha say we do? Whacha say we do? Whacha say we do? Calm yourself and get on down! Whacha say we do? Whacha say we do? Whacha say we do? マンホールの蓋の上 いつだってはぐらかされる 君のこと追いかけたら どんな男もただ傷つくだけで終わる 君は エスペシャリー・デンジャラス 気づかないうちに 消えてる 不意にいなくなる方がエフェクティブ 何しでかすんだろう? 今夜 Whacha say we do? Whacha say we do? Whacha say we do? Calm yourself and get on down! Whacha say we do? Whacha say we do? Whacha say we do? | 櫻坂46 | 秋元康 | 中村泰輔・TomoLow | 中村泰輔・TomoLow | ピンヒール アスファルトに脱ぎ捨て 裸足で歩く君は晴れ晴れとした表情 Oh... ほくそ笑む(ほくそ笑む) 思惑の夜は(何が起きる?) 今の彼と別れ 昔の彼と会ったとこで It doesn't make sense まといつく 過去なんか 面倒な不良債権 新しい恋をしようとするならば マンホールの蓋の上 いつだってはぐらかされる 君のこと追いかけたら どんな男もただ傷つくだけで終わる 君は エスペシャリー・デンジャラス 気づかないうちに 消えてる 不意にいなくなる方がエフェクティブ 何しでかすんだろう? 今夜 折れそうな 華奢なその鎖骨に 君は静かにそっと手を置き呼吸を整える Oh... 邪魔してる(邪魔してる) 情熱の視線(何が見える?) 僕は止めたいのか? 行かせたいのか? 決められず… Are you kidding me? ああだとか こうだとか 色々と言い合ったけど わがままは 余計 問題こじらせるだけ マンホールの蓋をしろ! その度 逃げ切るつもり 男たちを馬鹿にしてる 僕はこのまま 追いかけるつもりはない ごめん 君はネバーエンディング・ストーリー ずっと言いたいことも言わずに 誰も考えてしまう その続き どこに現れるんだろう? サプライズ Whacha say we do? Whacha say we do? Whacha say we do? Calm yourself and get on down! Whacha say we do? Whacha say we do? Whacha say we do? マンホールの蓋の上 いつだってはぐらかされる 君のこと追いかけたら どんな男もただ傷つくだけで終わる 君は エスペシャリー・デンジャラス 気づかないうちに 消えてる 不意にいなくなる方がエフェクティブ 何しでかすんだろう? 今夜 Whacha say we do? Whacha say we do? Whacha say we do? Calm yourself and get on down! Whacha say we do? Whacha say we do? Whacha say we do? |
Start over!君は何か夢とかあるのかい? いつかやりたいなって思うこと だって生きてく理由はあるだろ? 明日はこうしたいなんて願望が… だから眠るんだ 人は皆 嫌なこと忘れるため 今日という日を乗り越えちまえば どうにかなると言い聞かせて… こんな夜遅く コンビニのレンジで 弁当温め どんな奇跡待ってるの? 君はきっと分かってるだろ? いつの間にか諦めてること だけど 気づかないふりをして… Start over! Start over! もう一度だけ やり直そうなんて思うなら 今しかない 後にはない 逃げてる今の自分 目を覚ませ! ガラス窓に映った現実に 心は背中向けたくなるけど 自動ドアを出た瞬間 別人にもなれる 大事なのは どこからやり直すか? そりゃ諦めかけた数秒前 それじゃ僕は一体何(なん)なんだ? 誰かのこととやかく言えるのか? 知らず知らず 自分は安全地帯で 評論家みたいに上から目線 どこをどうすれば ぬるま湯の環境を抜け出せる? どうせだったら失敗したって 当事者でありたいのに… 防犯カメラに守られることより 誰も見ていない自由が欲しいだけ 何を犠牲にできるんだろう 代償なしは虫がいいね だから 他人(ひと)の目気にすんな Make it zero! Make it zero! 今日までずっと持ってたものなんてどうでもいい 見栄張るな カッコつけるな 冷めたら二束三文のプライド 風に吹かれ メッキが剥(は)がれても あそこのあいつほどは馬鹿じゃない 僕の方が少しはマシだって言い張って 君に向かって 全否定してやりたい 結局 同じ穴の狢(むじな) “今さら”はダメかい? 遅すぎるのかい? やり直せるなら 何だってできるだろう? 君は僕の過去みたいだな 僕は君の未来になるよ どうせ自己嫌悪の塊(かたまり) Start over! Start over! もう一度だけ やり直そうなんて思うなら 今しかない 後にはない 逃げてる今の自分 目を覚ませ! ガラス窓に映った現実に 心は背中向けたくなるけど 自動ドアを出た瞬間 別人にもなれる 大事なのは どこからやり直すか? そりゃ諦めかけた数秒前 | 櫻坂46 | 秋元康 | ナスカ | mellow | 君は何か夢とかあるのかい? いつかやりたいなって思うこと だって生きてく理由はあるだろ? 明日はこうしたいなんて願望が… だから眠るんだ 人は皆 嫌なこと忘れるため 今日という日を乗り越えちまえば どうにかなると言い聞かせて… こんな夜遅く コンビニのレンジで 弁当温め どんな奇跡待ってるの? 君はきっと分かってるだろ? いつの間にか諦めてること だけど 気づかないふりをして… Start over! Start over! もう一度だけ やり直そうなんて思うなら 今しかない 後にはない 逃げてる今の自分 目を覚ませ! ガラス窓に映った現実に 心は背中向けたくなるけど 自動ドアを出た瞬間 別人にもなれる 大事なのは どこからやり直すか? そりゃ諦めかけた数秒前 それじゃ僕は一体何(なん)なんだ? 誰かのこととやかく言えるのか? 知らず知らず 自分は安全地帯で 評論家みたいに上から目線 どこをどうすれば ぬるま湯の環境を抜け出せる? どうせだったら失敗したって 当事者でありたいのに… 防犯カメラに守られることより 誰も見ていない自由が欲しいだけ 何を犠牲にできるんだろう 代償なしは虫がいいね だから 他人(ひと)の目気にすんな Make it zero! Make it zero! 今日までずっと持ってたものなんてどうでもいい 見栄張るな カッコつけるな 冷めたら二束三文のプライド 風に吹かれ メッキが剥(は)がれても あそこのあいつほどは馬鹿じゃない 僕の方が少しはマシだって言い張って 君に向かって 全否定してやりたい 結局 同じ穴の狢(むじな) “今さら”はダメかい? 遅すぎるのかい? やり直せるなら 何だってできるだろう? 君は僕の過去みたいだな 僕は君の未来になるよ どうせ自己嫌悪の塊(かたまり) Start over! Start over! もう一度だけ やり直そうなんて思うなら 今しかない 後にはない 逃げてる今の自分 目を覚ませ! ガラス窓に映った現実に 心は背中向けたくなるけど 自動ドアを出た瞬間 別人にもなれる 大事なのは どこからやり直すか? そりゃ諦めかけた数秒前 |
静寂の暴力静かすぎる時間は嫌い 呼吸さえもできなくて 星の降る夜 なぜ 人恋しいのか 灯りを消した 部屋の天井は 心の声 聴いてくれる あれこれ 弱音を思い浮かべても眠れないだけ 目を閉じて何を夢見ればいい? 静寂は一つの暴力だと思う これ以上傷つけないで し~んとした無限の空間 暗闇に 吸い込まれるように 全て 無になる 光を否定された 私のそばに誰かがあなたが いてくれたなら 怖くない 街はもう眠ったか? それとももう死んだのか? 世界から ノイズが消え 誰も孤独になるよ この世には自分以外の 何者かいて 騒いでるから 人の気配にホッとするんだ 一人じゃない そう信じたい 何にも 起きてない 時計の針がくるくると 虚しく回ってる気がするよ ベッドにどんどん沈んで行くような 私の身体は錯覚して 唇が乾いてしまうくらい 無口な筋書き 静寂という名の音が存在する それは確かに聴こえていた 言いかけた言葉は終わる 「喋りたい願望を捨てて 沈黙を愛せるか?」 想像をするのは当たり前の日常 妄想だって言われても 正解を答えられない ブランケットを頭からかぶってしまおう このまま愛情をもらえずに 夜が明けるまで 瞬きしないで じっとしてよう 自分から 叫びたいよ 泣いてもいい 声を枯らし ここにいると知らせたい 黙ってたら 気づかれない 愛しても 忘れられる ジタバタして 大声で 無視するのはやめて欲しい 待つだけじゃ 息が詰まる 「どうしても考えてしまう」 「私から何を奪うつもり? 思考を停止させる 静寂は暴力だ」 | 櫻坂46 | 秋元康 | 辻村有記・伊藤賢 | 辻村有記・伊藤賢 | 静かすぎる時間は嫌い 呼吸さえもできなくて 星の降る夜 なぜ 人恋しいのか 灯りを消した 部屋の天井は 心の声 聴いてくれる あれこれ 弱音を思い浮かべても眠れないだけ 目を閉じて何を夢見ればいい? 静寂は一つの暴力だと思う これ以上傷つけないで し~んとした無限の空間 暗闇に 吸い込まれるように 全て 無になる 光を否定された 私のそばに誰かがあなたが いてくれたなら 怖くない 街はもう眠ったか? それとももう死んだのか? 世界から ノイズが消え 誰も孤独になるよ この世には自分以外の 何者かいて 騒いでるから 人の気配にホッとするんだ 一人じゃない そう信じたい 何にも 起きてない 時計の針がくるくると 虚しく回ってる気がするよ ベッドにどんどん沈んで行くような 私の身体は錯覚して 唇が乾いてしまうくらい 無口な筋書き 静寂という名の音が存在する それは確かに聴こえていた 言いかけた言葉は終わる 「喋りたい願望を捨てて 沈黙を愛せるか?」 想像をするのは当たり前の日常 妄想だって言われても 正解を答えられない ブランケットを頭からかぶってしまおう このまま愛情をもらえずに 夜が明けるまで 瞬きしないで じっとしてよう 自分から 叫びたいよ 泣いてもいい 声を枯らし ここにいると知らせたい 黙ってたら 気づかれない 愛しても 忘れられる ジタバタして 大声で 無視するのはやめて欲しい 待つだけじゃ 息が詰まる 「どうしても考えてしまう」 「私から何を奪うつもり? 思考を停止させる 静寂は暴力だ」 |
ドローン旋回中チャイム鳴って スケートボードで飛び出す ポニーテールの君を追いかけたいけど モタモタしてちゃ 追いつかないじゃん 僕の恋って 背中を見送るしかできないのか スクールバスの方向は(真逆で) 全速力で行くしかない 後をつけちゃ(Hey) カッコ悪い(Yeah) もう息だって切れた さあ ドローン ドローン ドローン ドローン ドローン ドローン空を飛べ! ここから君を 君を 君を 君を探してどこへでも… 僕の目の代わりに どんな遠距離だって操作しよう いつでも君を見つめていたいんだ Woh oh 交差点 Woh oh 渡る姿 Woh oh Woh oh oh ほら 見つけたぞ(ヨロシク!) Woh oh 君のこと Woh oh 大好きだよ Woh oh Woh oh oh ドローン ドローン旋回中 鳥のように自由に空を横切り 絶対 欲しい獲物 狙って来たけど 僕は遠くから モジモジしながら 君のハートが一番欲しいんだと思ったんだ 俯瞰で君を見ていたら(頭上で) 何だか切なくなって来る ここにいるのに(Hey) 気付かない(Yeah) ああ 僕の存在 さあ カモーン カモーン カモーン カモーン カモーン カモーン片想い これって恋だ 恋だ 恋だ 恋だ こっちを見てくれよ 君が大切すぎて 指一本 触れられやしないさ どうにか君をもっと知りたいんだ Woh oh Woh oh oh Woh oh Woh oh oh Woh oh Woh oh oh Woh oh Woh oh oh Woh oh Woh oh oh Woh oh Woh oh oh Woh oh Woh oh oh Woh oh Woh oh oh 僕のことを(Hey) 気づいてくれ(Yeah) さあ遠くの君よ さあ ドローン ドローン ドローン ドローン ドローン ドローン空を飛べ! ここから君を 君を 君を 君を探してどこへでも… 僕の目の代わりに どんな遠距離だって操作しよう いつでも君を見つめていたいんだ Woh oh 交差点 Woh oh 渡る姿 Woh oh Woh oh oh ほら 見つけたぞ(ヨロシク!) Woh oh 君のこと Woh oh 大好きだよ Woh oh Woh oh oh ここから恋したい | 櫻坂46 | 秋元康 | A-NOTE・S-TONE | A-NOTE・S-TONE | チャイム鳴って スケートボードで飛び出す ポニーテールの君を追いかけたいけど モタモタしてちゃ 追いつかないじゃん 僕の恋って 背中を見送るしかできないのか スクールバスの方向は(真逆で) 全速力で行くしかない 後をつけちゃ(Hey) カッコ悪い(Yeah) もう息だって切れた さあ ドローン ドローン ドローン ドローン ドローン ドローン空を飛べ! ここから君を 君を 君を 君を探してどこへでも… 僕の目の代わりに どんな遠距離だって操作しよう いつでも君を見つめていたいんだ Woh oh 交差点 Woh oh 渡る姿 Woh oh Woh oh oh ほら 見つけたぞ(ヨロシク!) Woh oh 君のこと Woh oh 大好きだよ Woh oh Woh oh oh ドローン ドローン旋回中 鳥のように自由に空を横切り 絶対 欲しい獲物 狙って来たけど 僕は遠くから モジモジしながら 君のハートが一番欲しいんだと思ったんだ 俯瞰で君を見ていたら(頭上で) 何だか切なくなって来る ここにいるのに(Hey) 気付かない(Yeah) ああ 僕の存在 さあ カモーン カモーン カモーン カモーン カモーン カモーン片想い これって恋だ 恋だ 恋だ 恋だ こっちを見てくれよ 君が大切すぎて 指一本 触れられやしないさ どうにか君をもっと知りたいんだ Woh oh Woh oh oh Woh oh Woh oh oh Woh oh Woh oh oh Woh oh Woh oh oh Woh oh Woh oh oh Woh oh Woh oh oh Woh oh Woh oh oh Woh oh Woh oh oh 僕のことを(Hey) 気づいてくれ(Yeah) さあ遠くの君よ さあ ドローン ドローン ドローン ドローン ドローン ドローン空を飛べ! ここから君を 君を 君を 君を探してどこへでも… 僕の目の代わりに どんな遠距離だって操作しよう いつでも君を見つめていたいんだ Woh oh 交差点 Woh oh 渡る姿 Woh oh Woh oh oh ほら 見つけたぞ(ヨロシク!) Woh oh 君のこと Woh oh 大好きだよ Woh oh Woh oh oh ここから恋したい |
風の音君がいなくなった 急に… 授業中に席を立って 教室の後ろのドア 大胆 正々堂々出て行く 先生には 見えなかったの? それとも もう諦めたか? 今すぐ僕も そうしたいけど そこまで勇気がなかった 青い空が眩しい屋上 君はこうして耳に手をやり 近づいた僕に 指を当てた唇 何を聴いていたかではなくて 聴きたくない 何かあるんだろう? 大人になるって 面倒だ 色々な音(混ざって) 自分らしく生きるって難しい Uh (風の音) 何て声掛ければいいんだ? 君はあっち向いてるし… 夢の邪魔なんかできない 静かにそばに寄り添ってようか 学校なんて来ても意味ない 自由奪われたプリズン やがて 周りのノイズは消えて 風が過ぎてく音 聴こえたかも… ありえないような 幻聴でもいいんだ そして君は僕に振り向いて 「聴こえたでしょ?」って微笑み掛ける 汚れてしまった 僕はもう 嘘をついて(もちろん) 頷いてる 何歳になったら 耳を塞いでしまう? (Does it make any sense? I don't wanna know) 君はしゃがみ込み ずっとそのままでいるつもりか? 若さはいつも 気付かぬうちに 通り過ぎる風 ねえ でも まだ 青い空が眩しい屋上 君はこうして耳に手をやり 近づいた僕に 指を当てた唇 何を聴いていたかではなくて 聴きたくない 何かあるんだろう? 大人になるって 面倒だ 色々な音(混ざって) 自分らしく生きるって難しい Uh (風の音) | 櫻坂46 | 秋元康 | SoichiroK・TomoLow | TomoLow | 君がいなくなった 急に… 授業中に席を立って 教室の後ろのドア 大胆 正々堂々出て行く 先生には 見えなかったの? それとも もう諦めたか? 今すぐ僕も そうしたいけど そこまで勇気がなかった 青い空が眩しい屋上 君はこうして耳に手をやり 近づいた僕に 指を当てた唇 何を聴いていたかではなくて 聴きたくない 何かあるんだろう? 大人になるって 面倒だ 色々な音(混ざって) 自分らしく生きるって難しい Uh (風の音) 何て声掛ければいいんだ? 君はあっち向いてるし… 夢の邪魔なんかできない 静かにそばに寄り添ってようか 学校なんて来ても意味ない 自由奪われたプリズン やがて 周りのノイズは消えて 風が過ぎてく音 聴こえたかも… ありえないような 幻聴でもいいんだ そして君は僕に振り向いて 「聴こえたでしょ?」って微笑み掛ける 汚れてしまった 僕はもう 嘘をついて(もちろん) 頷いてる 何歳になったら 耳を塞いでしまう? (Does it make any sense? I don't wanna know) 君はしゃがみ込み ずっとそのままでいるつもりか? 若さはいつも 気付かぬうちに 通り過ぎる風 ねえ でも まだ 青い空が眩しい屋上 君はこうして耳に手をやり 近づいた僕に 指を当てた唇 何を聴いていたかではなくて 聴きたくない 何かあるんだろう? 大人になるって 面倒だ 色々な音(混ざって) 自分らしく生きるって難しい Uh (風の音) |
コンビナート隠れ場所と思ってたのに どうやらもう みんなにバレてる 暗い水面の向こうを見渡す 駐車スペース ただいま満車中 どこかのCar radioから 聴こえて来るよ 真夜中のドア 周りのことは忘れて さあ 世界の片隅 二人だけさ キスをしよう コンビナート 遠くに 揺れるオレンジの灯り 恋人は この場所に 集まって来るよ 今も コンビナート眠らない やがて夜が明けて 白み 星は消えてしまっても もっとロマンティック 愛のコンビナート ヘッドライト消したヴィンテージカー 同じ向きで何台も並ぶ 週末の夜 賑わう倉庫街 金網のフェンス 向こうに近未来 それぞれのシートを倒して 恋人たちは甘く囁く ここまでやって来るのは 誰からも邪魔されず 非日常でキスをしたい Glittering lights 静かに まるで呼吸をするように 気づかれるその前から 休むことない世界 揺れるGlittering lights 永遠に 変わらないものっていいね 何度もここに来たって 何て味気ない だってコンビナート どんなクラブに行くより グルーヴしそうな工業地帯 鉄の階段やタンクが プロジェクションマッピングみたいに 映画のワンシーン 入り込んで キスをしよう キスはいかが? コンビナート 遠くに 揺れるオレンジの灯り 恋人は引き寄せられ 集まって来るよ 今も コンビナート眠らない やがて夜が明けて 白み 星は消えてしまっても もっとロマンティック 愛のコンビナート | 櫻坂46 | 秋元康 | 長沢知亜紀・barbora・TomoLow | TomoLow | 隠れ場所と思ってたのに どうやらもう みんなにバレてる 暗い水面の向こうを見渡す 駐車スペース ただいま満車中 どこかのCar radioから 聴こえて来るよ 真夜中のドア 周りのことは忘れて さあ 世界の片隅 二人だけさ キスをしよう コンビナート 遠くに 揺れるオレンジの灯り 恋人は この場所に 集まって来るよ 今も コンビナート眠らない やがて夜が明けて 白み 星は消えてしまっても もっとロマンティック 愛のコンビナート ヘッドライト消したヴィンテージカー 同じ向きで何台も並ぶ 週末の夜 賑わう倉庫街 金網のフェンス 向こうに近未来 それぞれのシートを倒して 恋人たちは甘く囁く ここまでやって来るのは 誰からも邪魔されず 非日常でキスをしたい Glittering lights 静かに まるで呼吸をするように 気づかれるその前から 休むことない世界 揺れるGlittering lights 永遠に 変わらないものっていいね 何度もここに来たって 何て味気ない だってコンビナート どんなクラブに行くより グルーヴしそうな工業地帯 鉄の階段やタンクが プロジェクションマッピングみたいに 映画のワンシーン 入り込んで キスをしよう キスはいかが? コンビナート 遠くに 揺れるオレンジの灯り 恋人は引き寄せられ 集まって来るよ 今も コンビナート眠らない やがて夜が明けて 白み 星は消えてしまっても もっとロマンティック 愛のコンビナート |
Anthem timeIt's anthem time 誰が好きとか(誰が好きとか) 関係ないよ(関係ないよ) 咲いてる花を(咲いてる花を) 選べるものか(選べるものか) たった一人ではなく みんなで頑張っている 花たちを僕は応援する 光が当たった場所とか 当たらない場所もある 一生懸命に 生きようとする美しさ It's anthem time 声の限り さあ歌おう 僕の君への想い 伝わるように その汗がいつの日か花開くまで 照らし続けようぜ It's anthem time 心一つ 拳 上げろ! たった それだけで勇気になるよ ステージの向こうから はっきりと見える 風と太陽と雨 君を育てたいんだ どんな花でも(どんな花でも) それぞれだよね(それぞれだよね) 芽が出るまでの(芽が出るまでの) 月日も違う(月日も違う) 周りと比べないで 君は君じゃないか 自分のペースがいつかわかる 大事なこととは必死さ 無我夢中で 生きること やりたいことをやれ 後悔のない人生を… Go anthem time! 肩を組んで さあ歌おう 何も見栄を張らない友達になろう いいところ 悪いところ 全部曝け出し 仲間になりたいんだ Go anthem time! 床を鳴らしてリズム取れ! 君のメッセージ 共鳴させろ 会場のボルテージ 最高潮にして そんなメンバーがいたと 記憶に残してくれ まだまだ種でしかない君が 芽を出して蕾をつけて 大きな花咲かせるんだと信じてる いつか卒業する 遠いその日まで 僕に全てを見届けさせてよ It's anthem time 声の限り さあ歌おう 僕の君への想い 伝わるように その汗がいつの日か花開くまで 照らし続けようぜ It's anthem time 心一つ 拳 上げろ! たった それだけで勇気になるよ ステージの向こうから はっきりと見える 風と太陽と雨 君を育てたいんだ | 櫻坂46 | 秋元康 | 本田正樹 | 本田正樹 | It's anthem time 誰が好きとか(誰が好きとか) 関係ないよ(関係ないよ) 咲いてる花を(咲いてる花を) 選べるものか(選べるものか) たった一人ではなく みんなで頑張っている 花たちを僕は応援する 光が当たった場所とか 当たらない場所もある 一生懸命に 生きようとする美しさ It's anthem time 声の限り さあ歌おう 僕の君への想い 伝わるように その汗がいつの日か花開くまで 照らし続けようぜ It's anthem time 心一つ 拳 上げろ! たった それだけで勇気になるよ ステージの向こうから はっきりと見える 風と太陽と雨 君を育てたいんだ どんな花でも(どんな花でも) それぞれだよね(それぞれだよね) 芽が出るまでの(芽が出るまでの) 月日も違う(月日も違う) 周りと比べないで 君は君じゃないか 自分のペースがいつかわかる 大事なこととは必死さ 無我夢中で 生きること やりたいことをやれ 後悔のない人生を… Go anthem time! 肩を組んで さあ歌おう 何も見栄を張らない友達になろう いいところ 悪いところ 全部曝け出し 仲間になりたいんだ Go anthem time! 床を鳴らしてリズム取れ! 君のメッセージ 共鳴させろ 会場のボルテージ 最高潮にして そんなメンバーがいたと 記憶に残してくれ まだまだ種でしかない君が 芽を出して蕾をつけて 大きな花咲かせるんだと信じてる いつか卒業する 遠いその日まで 僕に全てを見届けさせてよ It's anthem time 声の限り さあ歌おう 僕の君への想い 伝わるように その汗がいつの日か花開くまで 照らし続けようぜ It's anthem time 心一つ 拳 上げろ! たった それだけで勇気になるよ ステージの向こうから はっきりと見える 風と太陽と雨 君を育てたいんだ |
一瞬の馬Wow... 永遠はないと誰も知ってる 僕たちも忘れられてく しあわせを感じる 今のこの瞬間さえ 遠く曖昧な記憶だ 君は一瞬の馬になれ 目にも留まらぬくらい (You're gonna be a horse and go run faster than anything) 感情のままに 全力で踊るんだ (走り抜けろ!) その伝説を 目撃させてくれ 思い出になんて残らなくても 今がよければそれでもいいさ 立ち止まるな (Wow...) 信じるまま (Wow...) 光の中 (Wow...) 消えて行け (Wow...) いつか語られる馬になれ 僕は奇跡を見たと… (I happened to meet you there, sheer serendipity) 美しい汗を流したその分だけ (風のように) 力強く 誰よりも早く… そんな未来を待ち続けて 周りのことは気にするな 君は君だけの道へ 人は誰も夢を見るものだ 感情のままに 全力で踊るんだ (走り抜けろ!) その伝説を 目撃させてくれ Wow... | 櫻坂46 | 秋元康 | 河原健介 | 河原健介 | Wow... 永遠はないと誰も知ってる 僕たちも忘れられてく しあわせを感じる 今のこの瞬間さえ 遠く曖昧な記憶だ 君は一瞬の馬になれ 目にも留まらぬくらい (You're gonna be a horse and go run faster than anything) 感情のままに 全力で踊るんだ (走り抜けろ!) その伝説を 目撃させてくれ 思い出になんて残らなくても 今がよければそれでもいいさ 立ち止まるな (Wow...) 信じるまま (Wow...) 光の中 (Wow...) 消えて行け (Wow...) いつか語られる馬になれ 僕は奇跡を見たと… (I happened to meet you there, sheer serendipity) 美しい汗を流したその分だけ (風のように) 力強く 誰よりも早く… そんな未来を待ち続けて 周りのことは気にするな 君は君だけの道へ 人は誰も夢を見るものだ 感情のままに 全力で踊るんだ (走り抜けろ!) その伝説を 目撃させてくれ Wow... |
桜月こんなに誰かを好きになったこと 今までなかった そんな気がするんだ 自分が傷つくことより 君を傷つけたくないって 思い込んでしまった 最終のバスを待ってる間 そのタイミングは何度あっただろう 寒さも感じないくらい 僕たちは向き合ってたのに… “もしも” なんて何の意味もない ああ 卒業式まであと何日? その日から何が変わるって言うんだろう? ただ通う場所が変わるだけで 新しい友達が増えるだけで まだ 大切な何かを 残したまま 大人と呼ばれてしまう 君を想う桜 風に吹かれて 心の中を舞い上がる せめてもう少し満開でいてくれたなら… どんな好きでいても 季節は過ぎて あっと言う間に散り行くもの あの日は 桜月(さくらづき) トュルルル トュル トュルルル トュル ルルル トュルルル トュル トュルルル トュル ルルル 僕が今ここで夢を語るのは そう 他の言葉 口に出しそうで… 愛とは身勝手なボール 投げれば自分だけは楽になる そんなことできない 東京へ旅立つ決意を聞いて 君のその背中を押したくなった いつの日か笑顔の嘘 あれでよかったと思えるだろう 甘酸っぱい青春 何 カッコつけてんだろうって もう一人の自分が呆れてるけど せめて そう君を思い出した時 そんな美しい恋だったと 独りよがりでもいいから 見送った僕を褒めてあげたい ずっと咲き続ける花がないように こうしていられないのなら どうやってキレイに散ればいいか考えたんだ 空に舞い上がって ただひらひらと 何度も思い出せるように 名残惜しく ゆっくり落ちて行け そっと気づかれないように 僕は瞼を閉じながら 君のその声 耳を傾け 記憶の中 残そうとした 暗い夜空の先 確かに今も 満開の桜が見える あの花は僕が大好きだった人だ 大人になって 夢や理想が思うようにならなくなっても あんなに美しい散り方ができたらな 君を想う桜 風に吹かれて 心の中を舞い上がる せめてもう少し満開でいてくれたなら… どんな好きでいても 季節は過ぎて あっと言う間に散り行くもの 泣くな 桜月(さくらづき) トュルルル トュル トュルルル トュル ルルル トュルルル トュル トュルルル トュル ルルル | 櫻坂46 | 秋元康 | ナスカ | the Third | こんなに誰かを好きになったこと 今までなかった そんな気がするんだ 自分が傷つくことより 君を傷つけたくないって 思い込んでしまった 最終のバスを待ってる間 そのタイミングは何度あっただろう 寒さも感じないくらい 僕たちは向き合ってたのに… “もしも” なんて何の意味もない ああ 卒業式まであと何日? その日から何が変わるって言うんだろう? ただ通う場所が変わるだけで 新しい友達が増えるだけで まだ 大切な何かを 残したまま 大人と呼ばれてしまう 君を想う桜 風に吹かれて 心の中を舞い上がる せめてもう少し満開でいてくれたなら… どんな好きでいても 季節は過ぎて あっと言う間に散り行くもの あの日は 桜月(さくらづき) トュルルル トュル トュルルル トュル ルルル トュルルル トュル トュルルル トュル ルルル 僕が今ここで夢を語るのは そう 他の言葉 口に出しそうで… 愛とは身勝手なボール 投げれば自分だけは楽になる そんなことできない 東京へ旅立つ決意を聞いて 君のその背中を押したくなった いつの日か笑顔の嘘 あれでよかったと思えるだろう 甘酸っぱい青春 何 カッコつけてんだろうって もう一人の自分が呆れてるけど せめて そう君を思い出した時 そんな美しい恋だったと 独りよがりでもいいから 見送った僕を褒めてあげたい ずっと咲き続ける花がないように こうしていられないのなら どうやってキレイに散ればいいか考えたんだ 空に舞い上がって ただひらひらと 何度も思い出せるように 名残惜しく ゆっくり落ちて行け そっと気づかれないように 僕は瞼を閉じながら 君のその声 耳を傾け 記憶の中 残そうとした 暗い夜空の先 確かに今も 満開の桜が見える あの花は僕が大好きだった人だ 大人になって 夢や理想が思うようにならなくなっても あんなに美しい散り方ができたらな 君を想う桜 風に吹かれて 心の中を舞い上がる せめてもう少し満開でいてくれたなら… どんな好きでいても 季節は過ぎて あっと言う間に散り行くもの 泣くな 桜月(さくらづき) トュルルル トュル トュルルル トュル ルルル トュルルル トュル トュルルル トュル ルルル |
Cool大事なことなんて誰にも言っちゃダメなんだ 自分の心飛び出せば一瞬で腐る どんなキレイな言葉を選んだとしても 悲しいくらい見苦しいものに変わる 人間は誰も 愛を信じているのに 空気に触れちゃったら それが弱さになってしまう だから 僕は心捨てて そう 誰に媚びることなく 無愛想な男でいよう Cool どうでもいいふりして Cool 関係ないふりして Cool そっぽ向いて意思表示していた Cool そんなにこっち見ても Cool 興味がないんだって Cool まだ抵抗し続ける 大人になりたくないよ このまま愚かでいたい Cool なんて厄介な Cool ホントの僕の気持ち Cool Cool 気づいてよ 自分の心はいつでも堅い殻に包み込んで 誰にも触れられないようにしておくべきだ 周りの誰かに振り回されたくはない 孤独でいれば僕は僕でいられるよ やさしさや愛は 時に見えないナイフになり そばにいる味方まで 知らず知らず傷つけてる そんなつもりはなかったんだ そう 他人(ひと)との距離感は 思ったより難しい Rule もし守れと言うなら Rule もちろんできやしない Rule 感情 剥き出しのまま生きて来た Rule 孤独な過去を笑え Rule 勝手にさせてくれ Rule 縛られたくないよ 普通を求めちゃダメだ 何も変わるわけない Rule 放っておいてくれないか Rule 最後の僕の願い Rule Rule 破ろう ああ だから カッコつけさせてよ もう真実の僕なんか どうだっていいじゃないか? Cool どうでもいいふりして Cool 関係ないふりして Cool そっぽ向いて意思表示していた Cool そんなにこっち見ても Cool 興味がないんだって Cool まだ抵抗し続ける 大人になりたくないよ このまま愚かでいたい Cool なんて厄介な Cool ホントの僕の気持ち Cool Cool 気づいてよ | 櫻坂46 | 秋元康 | CHOCOLATE MIX | CHOCOLATE MIX | 大事なことなんて誰にも言っちゃダメなんだ 自分の心飛び出せば一瞬で腐る どんなキレイな言葉を選んだとしても 悲しいくらい見苦しいものに変わる 人間は誰も 愛を信じているのに 空気に触れちゃったら それが弱さになってしまう だから 僕は心捨てて そう 誰に媚びることなく 無愛想な男でいよう Cool どうでもいいふりして Cool 関係ないふりして Cool そっぽ向いて意思表示していた Cool そんなにこっち見ても Cool 興味がないんだって Cool まだ抵抗し続ける 大人になりたくないよ このまま愚かでいたい Cool なんて厄介な Cool ホントの僕の気持ち Cool Cool 気づいてよ 自分の心はいつでも堅い殻に包み込んで 誰にも触れられないようにしておくべきだ 周りの誰かに振り回されたくはない 孤独でいれば僕は僕でいられるよ やさしさや愛は 時に見えないナイフになり そばにいる味方まで 知らず知らず傷つけてる そんなつもりはなかったんだ そう 他人(ひと)との距離感は 思ったより難しい Rule もし守れと言うなら Rule もちろんできやしない Rule 感情 剥き出しのまま生きて来た Rule 孤独な過去を笑え Rule 勝手にさせてくれ Rule 縛られたくないよ 普通を求めちゃダメだ 何も変わるわけない Rule 放っておいてくれないか Rule 最後の僕の願い Rule Rule 破ろう ああ だから カッコつけさせてよ もう真実の僕なんか どうだっていいじゃないか? Cool どうでもいいふりして Cool 関係ないふりして Cool そっぽ向いて意思表示していた Cool そんなにこっち見ても Cool 興味がないんだって Cool まだ抵抗し続ける 大人になりたくないよ このまま愚かでいたい Cool なんて厄介な Cool ホントの僕の気持ち Cool Cool 気づいてよ |
無念そんな風(ふう)に思われてた 過信をしていた生き方がいけなかった だって 全身全霊 頑張ったのに 自分だけの思いこみか 吹き出すその汗も 乱れた息遣いも 脈打つ鼓動も 何も関係ないのさ その場所に行かなくちゃ 気づかれない 熱い情熱 どこまで駆け登れば 青い海は見えて来るのか?(Oh Yeah) どこまで駆け登れば 夢に近づけるんだ?(Woh Oh) どこまで駆け登れば 僕は鳥になれるんだろう?(Oh Yeah) 認められる日が来るまで 走り続けろ 無念 どんな努力してみたって ちゃんと結果が出ていなくちゃ意味がないんだ そんな誰にもわかる大前提を 忘れていたと言うのか? 流したその涙 滲んだ赤い血も 胸の痛みも 何も語らないよ 誰からも無視されて終わりさ 価値のないもの いつまで競い合えば 地平線に辿り着くのか?(Oh Yeah) いつまで競い合えば それが現実になる?(Woh Oh) いつまで競い合えば 君を友と呼べるんだろう?(Oh Yeah) 思うようにはならなくて 悔しかったよ 無念 まさか惨敗するなんて 思ってもみなかったよ だって僕は僕のベスト出し切ったつもりさ そんなことを言ったって 何も評価されないんだ 結局 自分の力が足りない そういうこと どこまで駆け登れば 青い海は見えて来るのか?(Oh Yeah) どこまで駆け登れば 夢に近づけるんだ?(Woh Oh) どこまで駆け登れば 僕は鳥になれるんだろう?(Oh Yeah) 認められる日が来るまで 走り続けろ 無念 いつか晴らそう この無念 | 櫻坂46 | 秋元康 | ツキダタダシ | ツキダタダシ | そんな風(ふう)に思われてた 過信をしていた生き方がいけなかった だって 全身全霊 頑張ったのに 自分だけの思いこみか 吹き出すその汗も 乱れた息遣いも 脈打つ鼓動も 何も関係ないのさ その場所に行かなくちゃ 気づかれない 熱い情熱 どこまで駆け登れば 青い海は見えて来るのか?(Oh Yeah) どこまで駆け登れば 夢に近づけるんだ?(Woh Oh) どこまで駆け登れば 僕は鳥になれるんだろう?(Oh Yeah) 認められる日が来るまで 走り続けろ 無念 どんな努力してみたって ちゃんと結果が出ていなくちゃ意味がないんだ そんな誰にもわかる大前提を 忘れていたと言うのか? 流したその涙 滲んだ赤い血も 胸の痛みも 何も語らないよ 誰からも無視されて終わりさ 価値のないもの いつまで競い合えば 地平線に辿り着くのか?(Oh Yeah) いつまで競い合えば それが現実になる?(Woh Oh) いつまで競い合えば 君を友と呼べるんだろう?(Oh Yeah) 思うようにはならなくて 悔しかったよ 無念 まさか惨敗するなんて 思ってもみなかったよ だって僕は僕のベスト出し切ったつもりさ そんなことを言ったって 何も評価されないんだ 結局 自分の力が足りない そういうこと どこまで駆け登れば 青い海は見えて来るのか?(Oh Yeah) どこまで駆け登れば 夢に近づけるんだ?(Woh Oh) どこまで駆け登れば 僕は鳥になれるんだろう?(Oh Yeah) 認められる日が来るまで 走り続けろ 無念 いつか晴らそう この無念 |
もしかしたら真実誰か名前を呼んでる気がした もしかしたら“真実” 好きになんかなっていないよって ずっと否定してたのに… やっぱり… ヒュルリラリラ そよ風が伝える 花の香り 季節だけじゃなくて 言葉にはできなかった 心に戦(そよ)ぐ愛しさよ ふいに(ふいに) 気づかされた想い まるで(まるで)知らないうちに カーディガン脱ぎたくなって夏の予感 誰か名前を呼んでる気がした 僕は振り向きながら 街の雑踏の中 探すように ずっと気になってるのは 君か… ヒュルリラリラ 本当の自分は きっと何もわかっていなかった 青空の向こうが 晴れているとは限らない それは(それは) 天気雨のような まさか(まさか)意外な恋で またすぐに会いたくなってしまうくらいに… 僕が誰かを意識しちゃうなんて 一度だってなかった なぜか全神経 集中して 一つの声 聴こえた 君か… 風が吹いて 全ての音 かき消される ああ 探していた 僕の近くのその存在も いつもならただの夢なのにね 誰か名前を呼んでる気がした 僕は振り向きながら 街の雑踏の中 探すように ずっと気になってるのは 僕が誰かを意識しちゃうなんて 一度だってなかった なぜか全神経 集中して 一つの声 聴こえた 君か… 誰か名前を呼んでる気がした (わかってるよ) もしかしたら“幻” (君だと) 好きになんかなっていないよって ずっと否定してたのに… やっぱり… ヒュルリラリラ | 櫻坂46 | 秋元康 | 杉山勝彦 | 杉山勝彦・谷地学 | 誰か名前を呼んでる気がした もしかしたら“真実” 好きになんかなっていないよって ずっと否定してたのに… やっぱり… ヒュルリラリラ そよ風が伝える 花の香り 季節だけじゃなくて 言葉にはできなかった 心に戦(そよ)ぐ愛しさよ ふいに(ふいに) 気づかされた想い まるで(まるで)知らないうちに カーディガン脱ぎたくなって夏の予感 誰か名前を呼んでる気がした 僕は振り向きながら 街の雑踏の中 探すように ずっと気になってるのは 君か… ヒュルリラリラ 本当の自分は きっと何もわかっていなかった 青空の向こうが 晴れているとは限らない それは(それは) 天気雨のような まさか(まさか)意外な恋で またすぐに会いたくなってしまうくらいに… 僕が誰かを意識しちゃうなんて 一度だってなかった なぜか全神経 集中して 一つの声 聴こえた 君か… 風が吹いて 全ての音 かき消される ああ 探していた 僕の近くのその存在も いつもならただの夢なのにね 誰か名前を呼んでる気がした 僕は振り向きながら 街の雑踏の中 探すように ずっと気になってるのは 僕が誰かを意識しちゃうなんて 一度だってなかった なぜか全神経 集中して 一つの声 聴こえた 君か… 誰か名前を呼んでる気がした (わかってるよ) もしかしたら“幻” (君だと) 好きになんかなっていないよって ずっと否定してたのに… やっぱり… ヒュルリラリラ |
魂のLiarWoh yeah oh, woh yeah oh, woh yeah oh, yeah oh Woh yeah oh, woh yeah oh, woh yeah oh, yeah oh 道行く人に素通りされてるデジタルサイネージ 言いたいことはいっぱいあるのに そこで叫ぶだけで 客のいないステージ だから本音で歌えるってことだ わかる奴だけに届けばいいなんて偉そうな俺のメッセージ Liar, Liar 嘘をつくなよ Liar, Liar 聴いて欲しいんだろ? Liar, Liar 頭 下げろよ Liar, Liar, Liar 魂はどこにある? ボールはどっちにあるんだ? 振り向かせてやるぜ ここから Rock you! Rock you! Rock you! Woh yeah oh, woh yeah oh, woh yeah oh, yeah oh Woh yeah oh, woh yeah oh, woh yeah oh, yeah oh 一人でいいから足を止めて聴いて欲しかったのさ うるさいギターをそうかき鳴らして 声を枯らす男 どんな歌詞で愛とか自由語ろうと凡庸になるんだ 誰かの人生 変えてしまうくらい強烈な歌を歌いたい Loser, Loser 夢は捨てたか? Loser, Loser もう諦めたんだろう? Loser, Loser 誰が指差す? Loser, Loser, Loser 人生は泥だらけ 心は汚(よご)れちゃいないぜ 見損なわないでくれ 今でも I believe I believe I believe 何のために 生きているのか? 知りたいだけなんだ 誰のために ここにいるのか? 答えがわかるまで Oh yeah! 魂はどこにある? ボールはどっちにあるんだ? 振り向かせてやるぜ ここから Rock you! Rock you! Rock you! 魂はいつだって 命がそう続く限り 永遠に存在する 俺の歌 Rock you! Rock you! Rock you! Woh yeah oh, woh yeah oh, woh yeah oh, yeah oh Woh yeah oh, woh yeah oh, woh yeah oh, yeah oh | 櫻坂46 | 秋元康 | 石井亮輔・谷口翔太 | 石井亮輔・谷口翔太 | Woh yeah oh, woh yeah oh, woh yeah oh, yeah oh Woh yeah oh, woh yeah oh, woh yeah oh, yeah oh 道行く人に素通りされてるデジタルサイネージ 言いたいことはいっぱいあるのに そこで叫ぶだけで 客のいないステージ だから本音で歌えるってことだ わかる奴だけに届けばいいなんて偉そうな俺のメッセージ Liar, Liar 嘘をつくなよ Liar, Liar 聴いて欲しいんだろ? Liar, Liar 頭 下げろよ Liar, Liar, Liar 魂はどこにある? ボールはどっちにあるんだ? 振り向かせてやるぜ ここから Rock you! Rock you! Rock you! Woh yeah oh, woh yeah oh, woh yeah oh, yeah oh Woh yeah oh, woh yeah oh, woh yeah oh, yeah oh 一人でいいから足を止めて聴いて欲しかったのさ うるさいギターをそうかき鳴らして 声を枯らす男 どんな歌詞で愛とか自由語ろうと凡庸になるんだ 誰かの人生 変えてしまうくらい強烈な歌を歌いたい Loser, Loser 夢は捨てたか? Loser, Loser もう諦めたんだろう? Loser, Loser 誰が指差す? Loser, Loser, Loser 人生は泥だらけ 心は汚(よご)れちゃいないぜ 見損なわないでくれ 今でも I believe I believe I believe 何のために 生きているのか? 知りたいだけなんだ 誰のために ここにいるのか? 答えがわかるまで Oh yeah! 魂はどこにある? ボールはどっちにあるんだ? 振り向かせてやるぜ ここから Rock you! Rock you! Rock you! 魂はいつだって 命がそう続く限り 永遠に存在する 俺の歌 Rock you! Rock you! Rock you! Woh yeah oh, woh yeah oh, woh yeah oh, yeah oh Woh yeah oh, woh yeah oh, woh yeah oh, yeah oh |
夏の近道夏の近道 右手翳(かざ)して 風と陽射しのその中に(きっとある) 同じに見えた毎日だったのに 夕焼けが沈むのが遅い そんな仲よかったのか? 帰り道で あいつと君の笑顔 なぜか切なくなって 明日(あす)が早く(早く) やって来ればいい(もう) このままだと追いつけない 僕より先を歩く二人に 話すチャンス待ち伏せして 君を(君を)海に(海に) 誘いたいんだ 夏の近道 どこを探せば 次の季節のドアが開(あ)く(待ち遠しい) 恋はいつも せっかちなものだから 未来(未来)地図を(地図を)教えて 夏の近道 右手翳(かざ)して 風と陽射しのその中に(きっとある) 同じに見えた毎日だったのに 夕焼けが沈むのが遅い いつか誘えればいいなって 今までまるで焦(あせ)ってなかった僕さ 突然今日になって 心の距離(距離) 急がなきゃダメだ(すぐ) 春夏秋冬 順番だけど スキップしたくなるものなのさ どうしてもズルしてでも 君を(君を)他に(他に) 渡せやしない 梅雨の寄り道 いつまで続く? 雨は止みそうで止まない(レイニーデイ) 光 差し込む 雲のその切れ間に 会える(会える)場所を(場所を)見つけよう 梅雨の寄り道 遠回りでも ずっと奇跡を追いかけて(ミラクル) もっと手前で その角を曲がれば もうそこは 真夏の入口 できるならゆっくりと 君と恋をしたいけど ライバルのせいでもう時間がない 夏の近道 どこを探せば 次の季節のドアが開(あ)く(待ち遠しい) 恋はいつも せっかちなものだから 未来(未来)地図を(地図を)教えて 夏の近道 右手翳(かざ)して 風と陽射しのその中に(きっとある) 同じに見えた毎日だったのに 夕焼けが沈むのが遅い もうそこは 真夏の入口 | 櫻坂46 | 秋元康 | 井上トモノリ | APAZZI | 夏の近道 右手翳(かざ)して 風と陽射しのその中に(きっとある) 同じに見えた毎日だったのに 夕焼けが沈むのが遅い そんな仲よかったのか? 帰り道で あいつと君の笑顔 なぜか切なくなって 明日(あす)が早く(早く) やって来ればいい(もう) このままだと追いつけない 僕より先を歩く二人に 話すチャンス待ち伏せして 君を(君を)海に(海に) 誘いたいんだ 夏の近道 どこを探せば 次の季節のドアが開(あ)く(待ち遠しい) 恋はいつも せっかちなものだから 未来(未来)地図を(地図を)教えて 夏の近道 右手翳(かざ)して 風と陽射しのその中に(きっとある) 同じに見えた毎日だったのに 夕焼けが沈むのが遅い いつか誘えればいいなって 今までまるで焦(あせ)ってなかった僕さ 突然今日になって 心の距離(距離) 急がなきゃダメだ(すぐ) 春夏秋冬 順番だけど スキップしたくなるものなのさ どうしてもズルしてでも 君を(君を)他に(他に) 渡せやしない 梅雨の寄り道 いつまで続く? 雨は止みそうで止まない(レイニーデイ) 光 差し込む 雲のその切れ間に 会える(会える)場所を(場所を)見つけよう 梅雨の寄り道 遠回りでも ずっと奇跡を追いかけて(ミラクル) もっと手前で その角を曲がれば もうそこは 真夏の入口 できるならゆっくりと 君と恋をしたいけど ライバルのせいでもう時間がない 夏の近道 どこを探せば 次の季節のドアが開(あ)く(待ち遠しい) 恋はいつも せっかちなものだから 未来(未来)地図を(地図を)教えて 夏の近道 右手翳(かざ)して 風と陽射しのその中に(きっとある) 同じに見えた毎日だったのに 夕焼けが沈むのが遅い もうそこは 真夏の入口 |
その日までサヨナラ サヨナラ サヨナラ 悲しくなんてないよ だって いつかは会えるでしょう その日まで そう この場所は心地いい すべてが見慣れた景色 何かを望めば どんなものも 手に届くけど こんな環境に甘える自分を 許せなくなってしまう前に 決心した 今日までのものは ここに置いて行こうって 手ぶらの方が 自由に生きて行けそうで… じゃあね じゃあね じゃあね 笑って手を振りながら あなたの心の片隅に残りますように… ごめんね ごめんね 勝手なこと言って でも大人になるためには 見送って… 今 思い出がはらはらと 瞳の奥から落ちる 新しい夢は 古い夢と 引き換えにして 仲間がいることは心強いけど ここから一人で歩き出すタイミングだ 真っ暗な道の 先が見えなくても 胸は高鳴り 希望の光を信じる 祈って 祈って 祈って しあわせな未来… 今日の別れを後悔なんてしないように 絶対 絶対 脇目も振らずに ただ全力で進むだけ その日まで ねえ ずっと私を待ってて ねえ 忘れない あなたを…… サヨナラ サヨナラ サヨナラ 悲しくなんてないよ また会えるその日まで じゃあね じゃあね じゃあね 笑って手を振りながら あなたの心の片隅に残りますように… ごめんね ごめんね 勝手なこと言って でも大人になるためには 見送って… サヨナラはその日まで | 櫻坂46 | 秋元康 | 温詞 | セキヤカナデ・温詞 | サヨナラ サヨナラ サヨナラ 悲しくなんてないよ だって いつかは会えるでしょう その日まで そう この場所は心地いい すべてが見慣れた景色 何かを望めば どんなものも 手に届くけど こんな環境に甘える自分を 許せなくなってしまう前に 決心した 今日までのものは ここに置いて行こうって 手ぶらの方が 自由に生きて行けそうで… じゃあね じゃあね じゃあね 笑って手を振りながら あなたの心の片隅に残りますように… ごめんね ごめんね 勝手なこと言って でも大人になるためには 見送って… 今 思い出がはらはらと 瞳の奥から落ちる 新しい夢は 古い夢と 引き換えにして 仲間がいることは心強いけど ここから一人で歩き出すタイミングだ 真っ暗な道の 先が見えなくても 胸は高鳴り 希望の光を信じる 祈って 祈って 祈って しあわせな未来… 今日の別れを後悔なんてしないように 絶対 絶対 脇目も振らずに ただ全力で進むだけ その日まで ねえ ずっと私を待ってて ねえ 忘れない あなたを…… サヨナラ サヨナラ サヨナラ 悲しくなんてないよ また会えるその日まで じゃあね じゃあね じゃあね 笑って手を振りながら あなたの心の片隅に残りますように… ごめんね ごめんね 勝手なこと言って でも大人になるためには 見送って… サヨナラはその日まで |
摩擦係数大人になるってのは 丸くなるってことだろう? 真剣にぶつかってたって 理解されはしない 上手に他人(ひと)との距離を取れと 優等生は皆 勝ち組は今 わかったような口を利く そんなふうに僕は感情 抑えられない 自分飼い慣らすことしたら僕じゃなくなる 「愚か者め どうしたって ただ損をするだけだって」 何を我慢するんだ? そう 黙るってのは敗北だ 言いたいことを言ってやれ 「ただじっと睨んでたって」 何も伝わらない そう ムカついてるならムカついて むしろそのまま不機嫌に 「さあ 自分晒すしかない」 殴るよりも殴られろ 言葉を飲み込むのは 絶対 体によくないんだ 胸のどこかにつっかえて ムカムカしてくるよ 言いたいことは消えてなくならない 刺さっている棘(とげ) 自己嫌悪だけ 唾を吐き捨て立ち直るか もう体裁なんかどうだって構わない 誰も見ちゃいないよ 自分のことで手一杯 「誰にとってカッコ悪い?自意識過剰って笑われるぜ」 好きにさせてもらおう ほら 逃げないってのは始まりだ 面と向かって言いなよ 「背中見せちゃ 撃たれるだろう」 臆病者って… ほら 怒りは生きてる証だ 縛られる社会のロープ 「さあ 引きちぎって自由になれ」 顔近づけてどうするのか? このままで THE ENDか ぶつかり合って わかり合うしかないんだ 悪いけど ほっとけない もっともっと熱くなっちゃいけないか? 摩擦 そう 黙るってのは敗北だ 言いたいことを言ってやれ 「ただじっと睨んでたって」 何も伝わらない そう ムカついてるならムカついて むしろそのまま不機嫌に 「さあ 自分晒すしかない」 殴るよりも殴られろ | 櫻坂46 | 秋元康 | 家原正樹・Giz'Mo(from Jam9) | 家原正樹 | 大人になるってのは 丸くなるってことだろう? 真剣にぶつかってたって 理解されはしない 上手に他人(ひと)との距離を取れと 優等生は皆 勝ち組は今 わかったような口を利く そんなふうに僕は感情 抑えられない 自分飼い慣らすことしたら僕じゃなくなる 「愚か者め どうしたって ただ損をするだけだって」 何を我慢するんだ? そう 黙るってのは敗北だ 言いたいことを言ってやれ 「ただじっと睨んでたって」 何も伝わらない そう ムカついてるならムカついて むしろそのまま不機嫌に 「さあ 自分晒すしかない」 殴るよりも殴られろ 言葉を飲み込むのは 絶対 体によくないんだ 胸のどこかにつっかえて ムカムカしてくるよ 言いたいことは消えてなくならない 刺さっている棘(とげ) 自己嫌悪だけ 唾を吐き捨て立ち直るか もう体裁なんかどうだって構わない 誰も見ちゃいないよ 自分のことで手一杯 「誰にとってカッコ悪い?自意識過剰って笑われるぜ」 好きにさせてもらおう ほら 逃げないってのは始まりだ 面と向かって言いなよ 「背中見せちゃ 撃たれるだろう」 臆病者って… ほら 怒りは生きてる証だ 縛られる社会のロープ 「さあ 引きちぎって自由になれ」 顔近づけてどうするのか? このままで THE ENDか ぶつかり合って わかり合うしかないんだ 悪いけど ほっとけない もっともっと熱くなっちゃいけないか? 摩擦 そう 黙るってのは敗北だ 言いたいことを言ってやれ 「ただじっと睨んでたって」 何も伝わらない そう ムカついてるならムカついて むしろそのまま不機嫌に 「さあ 自分晒すしかない」 殴るよりも殴られろ |
条件反射で泣けて来る昔のことなんかどうだっていいのに やけに最近 思い出すようになった 後になって振り返ると あの頃ってあれはあれで楽しかったなって 思えて来るもんなんだな 麻布十番も久しぶりで 変わったような変わってないよな… どれだけ ここを歩いただろう 君と二人で 手を繋いだり キスもしたし ケンカもしたし 無視だってしたし… 懐かしい 条件反射で泣けて来る 黄昏の坂の途中 何で?何で?何で? 地平線へと誰かの背中が消えてくから 景色が滲んで泣けて来る 愛なんてほんの一瞬 永遠のしあわせはないんだ どんな1日も終わるように… 元気でいるか? マジで好きだった 本気だった 不器用だった僕がいけないんだ 今さら気づいたって 後悔したって 後の祭り 十番祭り こんなとこ歩いていたら ばったり君に会えるんじゃないかって 足が勝手に向いてしまったらしい ピーコックで買い物して 浪花家でたい焼き食べて 同(おんな)じコース 辿っちゃうなんて切ないね 新しい恋も違う恋も いっぱいしたし 頑張って来たんだけど 無理だったんだ 条件反射じゃしょうがない 条件反射じゃしょうがない 自分の気持ちに抗えない 条件反射で泣けて来る 黄昏の坂の途中 何で?何で?何で? 地平線へと誰かの背中が消えてくから 景色が滲んで泣けて来る 愛なんてほんの一瞬 永遠のしあわせはないんだ どんな1日も終わるように… 元気でいるか? | 櫻坂46 | 秋元康 | ナスカ | the Third | 昔のことなんかどうだっていいのに やけに最近 思い出すようになった 後になって振り返ると あの頃ってあれはあれで楽しかったなって 思えて来るもんなんだな 麻布十番も久しぶりで 変わったような変わってないよな… どれだけ ここを歩いただろう 君と二人で 手を繋いだり キスもしたし ケンカもしたし 無視だってしたし… 懐かしい 条件反射で泣けて来る 黄昏の坂の途中 何で?何で?何で? 地平線へと誰かの背中が消えてくから 景色が滲んで泣けて来る 愛なんてほんの一瞬 永遠のしあわせはないんだ どんな1日も終わるように… 元気でいるか? マジで好きだった 本気だった 不器用だった僕がいけないんだ 今さら気づいたって 後悔したって 後の祭り 十番祭り こんなとこ歩いていたら ばったり君に会えるんじゃないかって 足が勝手に向いてしまったらしい ピーコックで買い物して 浪花家でたい焼き食べて 同(おんな)じコース 辿っちゃうなんて切ないね 新しい恋も違う恋も いっぱいしたし 頑張って来たんだけど 無理だったんだ 条件反射じゃしょうがない 条件反射じゃしょうがない 自分の気持ちに抗えない 条件反射で泣けて来る 黄昏の坂の途中 何で?何で?何で? 地平線へと誰かの背中が消えてくから 景色が滲んで泣けて来る 愛なんてほんの一瞬 永遠のしあわせはないんだ どんな1日も終わるように… 元気でいるか? |