君の声たとえ心を見せ合っても 僕は僕で 君は君と思っていた 自分のことを犠牲にして 愛することなんて 知らずにいた どうして 君が涙を流すと こんなにも苦しいんだろう 手をふれたら君がわかるよ 同じ喜び 同じ痛み 抱きしめたら 確かに感じるんだ 君の声 uh すぐとなりに ひとりで闇を超えてゆける きっとそれが 強いことと思っていた やさしい風に身をまかせて 生きていこうなんて 思えずにいた どうして そんなにも君は僕を 大切に思ってくれるの 目をとじても君が見えるよ 命が消える 時の果ても 離れてても 確かに感じるんだ 君の声 uh すぐとなりに なにげない空が いつしか特別に変わる 僕らはいつもそこにいる uh 手をふれたら君がわかるよ 同じ喜び 同じ痛み 抱きしめたら 確かに感じるんだ 君の声 uh すぐとなりに 僕の声 uh 君の中に | 崎谷健次郎 | 田口俊・柴咲コウ | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | たとえ心を見せ合っても 僕は僕で 君は君と思っていた 自分のことを犠牲にして 愛することなんて 知らずにいた どうして 君が涙を流すと こんなにも苦しいんだろう 手をふれたら君がわかるよ 同じ喜び 同じ痛み 抱きしめたら 確かに感じるんだ 君の声 uh すぐとなりに ひとりで闇を超えてゆける きっとそれが 強いことと思っていた やさしい風に身をまかせて 生きていこうなんて 思えずにいた どうして そんなにも君は僕を 大切に思ってくれるの 目をとじても君が見えるよ 命が消える 時の果ても 離れてても 確かに感じるんだ 君の声 uh すぐとなりに なにげない空が いつしか特別に変わる 僕らはいつもそこにいる uh 手をふれたら君がわかるよ 同じ喜び 同じ痛み 抱きしめたら 確かに感じるんだ 君の声 uh すぐとなりに 僕の声 uh 君の中に |
SUPER MOON(Shiny night shining star and big super moon Shining star shiny night, don't lose yourself) 君は持てるもの 数えたことがあるかい 意外に人から見れば 羨ましいものさ 毎日戦ったり守ったり 大丈夫、心配なんていらない 君は何一つ 間違ってなどいない それでいい 星の預言者が託していた 本を信じちゃだめさ 僕たちは必ず乗り越えられる 溺れそうにもし思えても 前に進んでいるのさ 未来を塗り替えてゆけばいい 君のために For yourself かかえきれないもの 与えられることはない 運命が君を見守るはず 愛があれば 予測できない時代 あふれ出す情報が 頭の中を飛び交い 真実が見えない 口汚いリーダーが指を差し 巧妙な仕掛け乾いた笑いで 煽り立ててる デモの群れが今日も列をなす 誰だって攻撃したいわけじゃ なくて解り合いたい ほころんだ絆をまた取り戻そう 零れ落ちそうなスーパームーンが オレンジに闇を包む 未来が見えない時だって 君は君さ For yourself争いの愚かさ 僕ら学んできたんじゃない 目には目をということじゃなく 愛に愛を 不気味に光る 彗星が落ちて 人はささやく 不安な心で 夜が明けたら 騒がしい街 変わらない朝が ここにあるとわかる 星の預言者が託していた 本を信じちゃだめさ 僕たちは必ず乗り越えられる 溺れそうにもし思えても 前に進んでいるのさ 未来を塗り替えてゆけばいい 君のために For yourself かかえきれないもの 与えられることはない 運命が君を見守るはず 愛があれば (Shiny night shining star and big super moon Shining star shiny night, don't lose yourself) | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | (Shiny night shining star and big super moon Shining star shiny night, don't lose yourself) 君は持てるもの 数えたことがあるかい 意外に人から見れば 羨ましいものさ 毎日戦ったり守ったり 大丈夫、心配なんていらない 君は何一つ 間違ってなどいない それでいい 星の預言者が託していた 本を信じちゃだめさ 僕たちは必ず乗り越えられる 溺れそうにもし思えても 前に進んでいるのさ 未来を塗り替えてゆけばいい 君のために For yourself かかえきれないもの 与えられることはない 運命が君を見守るはず 愛があれば 予測できない時代 あふれ出す情報が 頭の中を飛び交い 真実が見えない 口汚いリーダーが指を差し 巧妙な仕掛け乾いた笑いで 煽り立ててる デモの群れが今日も列をなす 誰だって攻撃したいわけじゃ なくて解り合いたい ほころんだ絆をまた取り戻そう 零れ落ちそうなスーパームーンが オレンジに闇を包む 未来が見えない時だって 君は君さ For yourself争いの愚かさ 僕ら学んできたんじゃない 目には目をということじゃなく 愛に愛を 不気味に光る 彗星が落ちて 人はささやく 不安な心で 夜が明けたら 騒がしい街 変わらない朝が ここにあるとわかる 星の預言者が託していた 本を信じちゃだめさ 僕たちは必ず乗り越えられる 溺れそうにもし思えても 前に進んでいるのさ 未来を塗り替えてゆけばいい 君のために For yourself かかえきれないもの 与えられることはない 運命が君を見守るはず 愛があれば (Shiny night shining star and big super moon Shining star shiny night, don't lose yourself) |
Colours of lifeはらはらとこぼれる花に 遠い日の夢想う春の日 突然の 夕立の中 途方にくれた あの夏の日 季節が巡るたび 忘れられない 景色に変わる そっと目を閉じれば 胸に広がる鮮やかな記憶 なつかしい歳月(とき)描く色は いつまでも変わらず君に 愛をくれるだろう あかね雲、人恋しさに さびしさを 抱えてた 秋の日 さらさらと降る粉雪に そっと抱きよせた冬の日 季節を追いかけて 人の命は 輝きを増す そっと耳を澄ませば 今聴こえる優しいその声 華やかな音を奏でる 思い出がそこにあるから 僕らしくいられる 時が教えてくれる 悲しみはやがて よろこびへと変わること そっと目を閉じれば そこに流れる温かい涙 ささやかな日々を飾った 愛が確かにあったから 明日を生きてゆこう | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | | はらはらとこぼれる花に 遠い日の夢想う春の日 突然の 夕立の中 途方にくれた あの夏の日 季節が巡るたび 忘れられない 景色に変わる そっと目を閉じれば 胸に広がる鮮やかな記憶 なつかしい歳月(とき)描く色は いつまでも変わらず君に 愛をくれるだろう あかね雲、人恋しさに さびしさを 抱えてた 秋の日 さらさらと降る粉雪に そっと抱きよせた冬の日 季節を追いかけて 人の命は 輝きを増す そっと耳を澄ませば 今聴こえる優しいその声 華やかな音を奏でる 思い出がそこにあるから 僕らしくいられる 時が教えてくれる 悲しみはやがて よろこびへと変わること そっと目を閉じれば そこに流れる温かい涙 ささやかな日々を飾った 愛が確かにあったから 明日を生きてゆこう |
Night Flight眠れない夜は 時計の針が向きを変えて 閉ざされた過去の 迷路を胸が彷徨い始める ぼくを見つめる目は 悲しみを湛えてたのに、なのに なぜか微笑んでた 不意に心が痛み出す Time goes by 時は過ぎて いまさら戻れやしないけど 本当は悔やんでいた 引き留められなかったこの腕を Time goes by もしいまなら なにかが違ったのだろうか? 永遠に見つからない 答えを探しながら 目を閉じる あの頃のぼくは 希望や夢にあふれていた 不確かなものに すべてを賭けた、無防備に強く ひとつかなえる度 なにかを失くすことさえも知らず 無垢なひたむきさで ただ今を駆け抜けて来た Time goes by 夜が明けて 朝焼けが訪れることを 当然と思っていた 疑うことさえなく過ごしてた Time goes by いま思えば 足りないものばかりの日々が 曖昧な物語りじゃ 決して終わらせないと 誓わせた 愛はせつなく形を変えるもの 時ははかなく移ろい消えるものだから Time goes by 過ぎた日々は いまさら取り戻せないけど 後悔はしていない、と 言い切れる強さがこの手にある Time goes by 終わりじゃない いまでもまだ夢の途中さ 純粋なこの心を 確かめて眠りへと 落ちてゆく | 崎谷健次郎 | Kenn Kato | 崎谷健次郎 | | 眠れない夜は 時計の針が向きを変えて 閉ざされた過去の 迷路を胸が彷徨い始める ぼくを見つめる目は 悲しみを湛えてたのに、なのに なぜか微笑んでた 不意に心が痛み出す Time goes by 時は過ぎて いまさら戻れやしないけど 本当は悔やんでいた 引き留められなかったこの腕を Time goes by もしいまなら なにかが違ったのだろうか? 永遠に見つからない 答えを探しながら 目を閉じる あの頃のぼくは 希望や夢にあふれていた 不確かなものに すべてを賭けた、無防備に強く ひとつかなえる度 なにかを失くすことさえも知らず 無垢なひたむきさで ただ今を駆け抜けて来た Time goes by 夜が明けて 朝焼けが訪れることを 当然と思っていた 疑うことさえなく過ごしてた Time goes by いま思えば 足りないものばかりの日々が 曖昧な物語りじゃ 決して終わらせないと 誓わせた 愛はせつなく形を変えるもの 時ははかなく移ろい消えるものだから Time goes by 過ぎた日々は いまさら取り戻せないけど 後悔はしていない、と 言い切れる強さがこの手にある Time goes by 終わりじゃない いまでもまだ夢の途中さ 純粋なこの心を 確かめて眠りへと 落ちてゆく |
真昼の別れねェ 僕の家に レコード聞きにおいで、と言った そう 私は今 貴方の中の古びたアナログ 貴方を愛してる とっても愛してる I love you 針を乗せたら 波をすべる弾けるノイズ 白いブラウス 透き通る肌を わざと見せる でも瞳は 儚くて… ほほえみ ただ不器用で… 彼女に恋してるって言わないで お願い言わないでいて あぁ 夜じゃなくて 真昼の訳は なんとなく解る あぁ 夜が来ると 気持ちが揺らぐ 記憶のフィルムの ありふれた場面を 貴方は変えたかった I miss you 知らず知らずに 触れあう指 溶けあう愛が 君の束縛 感じてしまうと 貴方は言う それは別れの始まり 光り降り注ぐ部屋で 眩しいくらい一人ぼっちだった 優しくレコード響く ねぇ 貴方は今日 別れ話を 言葉にしないで そぅ 針を落とし さよなら告げた 密かなアナログ 心は移り行く せつなく移り行く I love you あぁ 時が過ぎて この音楽を 思い出したなら あぁ ほんの少し 思ってほしい やはり君だったと 貴方を愛してる 永遠に愛してる I love you | 崎谷健次郎 | 高橋真梨子 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | ねェ 僕の家に レコード聞きにおいで、と言った そう 私は今 貴方の中の古びたアナログ 貴方を愛してる とっても愛してる I love you 針を乗せたら 波をすべる弾けるノイズ 白いブラウス 透き通る肌を わざと見せる でも瞳は 儚くて… ほほえみ ただ不器用で… 彼女に恋してるって言わないで お願い言わないでいて あぁ 夜じゃなくて 真昼の訳は なんとなく解る あぁ 夜が来ると 気持ちが揺らぐ 記憶のフィルムの ありふれた場面を 貴方は変えたかった I miss you 知らず知らずに 触れあう指 溶けあう愛が 君の束縛 感じてしまうと 貴方は言う それは別れの始まり 光り降り注ぐ部屋で 眩しいくらい一人ぼっちだった 優しくレコード響く ねぇ 貴方は今日 別れ話を 言葉にしないで そぅ 針を落とし さよなら告げた 密かなアナログ 心は移り行く せつなく移り行く I love you あぁ 時が過ぎて この音楽を 思い出したなら あぁ ほんの少し 思ってほしい やはり君だったと 貴方を愛してる 永遠に愛してる I love you |
この雨に降られても天気予報どおりに グレーの雲が低く垂れ込んでいる 傘を手に取りながら いいかげんに してくれとつぶやいた もしこの雨に降られても 僕は決して負けはしない 太陽と約束したのさ 明日(あす)はきっと晴れるから ずっといいことばかり続かないと 解っているつもりさ 人も空のように 泣いたり笑ったり 繰り返し生きている もしこの雨に降られても 僕は決してへこたれない やがて幸せの方から 近づいてくるはずさ 憂鬱なんて もう捨ててしまおう 二度と来ない今日の日を楽しくするのさ もしこの雨に降られても 僕は決してめげはしない 虹を追いかけて歩こう 心配はいらない 愛を信じて 生きていけばいいだけさ | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 天気予報どおりに グレーの雲が低く垂れ込んでいる 傘を手に取りながら いいかげんに してくれとつぶやいた もしこの雨に降られても 僕は決して負けはしない 太陽と約束したのさ 明日(あす)はきっと晴れるから ずっといいことばかり続かないと 解っているつもりさ 人も空のように 泣いたり笑ったり 繰り返し生きている もしこの雨に降られても 僕は決してへこたれない やがて幸せの方から 近づいてくるはずさ 憂鬱なんて もう捨ててしまおう 二度と来ない今日の日を楽しくするのさ もしこの雨に降られても 僕は決してめげはしない 虹を追いかけて歩こう 心配はいらない 愛を信じて 生きていけばいいだけさ |
HIGHER見渡す限りの 荒れ果てた地面に 爪を立てるように アクセルを踏み込んでゆく いつからこんな場所に 彷徨いこんでいた Exhaust noise(エグゾーストノイズ)が叫ぶ ハンドルを固く握りしめる 傷んだ胸を抱え それでも前を向け 眩い光線(ひかり)が僕を導いてくれる Stand up 負けちゃだめだ きっとできるはず 溢れる雑音に耳を貸すな このまま 走り抜け 見慣れた男が 手招きをしている 笑みを浮かべながら 何かを言おうとしてる まるで悪い夢を 見てるようだとしても 自分を信じることさ 決して過去に戻れはしない 傷んだ夢を忘れ ここから始めよう 未来が僕を裏切ることなんかない Stand up 怯えるなら 手にするべきものを 失う ことになるだろう あきらめずに 走り抜け 満たされたい 楽しみたい 気持ちは誰 も止められない だけどそれと 引き換えにして 満たされること は遠くなる So I Can't Get Enough But I can work it out 気付いたから 強くなれた Woo higher and higher Woo fire on fire 上り坂を越えたら 街の光(ひ)が広がった そこへ着いたなら 考がえつくだろう 傷んだ胸を抱え それでも前向け 眩い光線(ひかり)が僕を導いてくれる Stand up 負けちゃだめだ そうさできるから 溢れる雑音に耳を貸すな そのまま 走り抜け | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | | 見渡す限りの 荒れ果てた地面に 爪を立てるように アクセルを踏み込んでゆく いつからこんな場所に 彷徨いこんでいた Exhaust noise(エグゾーストノイズ)が叫ぶ ハンドルを固く握りしめる 傷んだ胸を抱え それでも前を向け 眩い光線(ひかり)が僕を導いてくれる Stand up 負けちゃだめだ きっとできるはず 溢れる雑音に耳を貸すな このまま 走り抜け 見慣れた男が 手招きをしている 笑みを浮かべながら 何かを言おうとしてる まるで悪い夢を 見てるようだとしても 自分を信じることさ 決して過去に戻れはしない 傷んだ夢を忘れ ここから始めよう 未来が僕を裏切ることなんかない Stand up 怯えるなら 手にするべきものを 失う ことになるだろう あきらめずに 走り抜け 満たされたい 楽しみたい 気持ちは誰 も止められない だけどそれと 引き換えにして 満たされること は遠くなる So I Can't Get Enough But I can work it out 気付いたから 強くなれた Woo higher and higher Woo fire on fire 上り坂を越えたら 街の光(ひ)が広がった そこへ着いたなら 考がえつくだろう 傷んだ胸を抱え それでも前向け 眩い光線(ひかり)が僕を導いてくれる Stand up 負けちゃだめだ そうさできるから 溢れる雑音に耳を貸すな そのまま 走り抜け |
OUR LIVES (2017ver.)一人の手のひらで できることはあまりにも小さすぎて 何もできないのかと 時々は不安になるけれど 誰も逃げ出せない 現実から決して目をそらさないで きっとみんながここに 生まれてきた意味があるはずだから 明日を信じたい たとえ涙が止まらない時も 心にともす希望がいつの日か 君を包むから 息もつけないほど 忙しい毎日に流されたまま いつか自分自身の 顔を見失ってわからなくなる 明日を信じたい たとえ涙が止まらない時も 心にともす希望がいつの日か 君を包むから 訪れる未来のために 祈りを捧げるよりも 君だからこそできることがある この世界にひとつ 明日を信じたい たとえ涙が止まらない時も 心にともす希望がいつの日か 君を包むから どこまでも続く 時の向こう側で みんながここにいて 生きてる意味がきっとあるから 誰でも広い地球でひとつずつ 命を持ってる みんながここにいて 生きてる意味がきっとあるから 誰でも広い地球でひとつずつ 命を持ってる かけがえのない 一人一人の笑顔 愛は君の希望を支える | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | | 一人の手のひらで できることはあまりにも小さすぎて 何もできないのかと 時々は不安になるけれど 誰も逃げ出せない 現実から決して目をそらさないで きっとみんながここに 生まれてきた意味があるはずだから 明日を信じたい たとえ涙が止まらない時も 心にともす希望がいつの日か 君を包むから 息もつけないほど 忙しい毎日に流されたまま いつか自分自身の 顔を見失ってわからなくなる 明日を信じたい たとえ涙が止まらない時も 心にともす希望がいつの日か 君を包むから 訪れる未来のために 祈りを捧げるよりも 君だからこそできることがある この世界にひとつ 明日を信じたい たとえ涙が止まらない時も 心にともす希望がいつの日か 君を包むから どこまでも続く 時の向こう側で みんながここにいて 生きてる意味がきっとあるから 誰でも広い地球でひとつずつ 命を持ってる みんながここにいて 生きてる意味がきっとあるから 誰でも広い地球でひとつずつ 命を持ってる かけがえのない 一人一人の笑顔 愛は君の希望を支える |
ONE友だちとはしゃぐ君を 風よ どうか連れてかないで ah 時の彼方へ 陽炎の中 未来はまだ見えない おとなになる私たちはどこへ行くのだろう You are the one かけがえない友だちで それ以上の存在で 前を向く力をそっとくれる 君が好きだよ けして変わらぬ気持ちで 嘘のないこの心で ただ伝えたい ありがとうmy one あたりまえに会える明日 そんな日々を旅立ってゆく ah 夢の彼方へ 運命なんて言葉はまだ知らない こんなに君がまぶしくて 少しとまどってる You are the one かたちのない約束を それ以上の思い出を ずっと信じられる たとえ遠くはぐれた夜も 何も飾らぬ気持ちで 今より強い心で 同じ涙を流していたい 幾千の花びら 降りそそいで 私たちに uh You are the one かけがえない友だちで それ以上の存在で 前を向く力をそっとくれる 君が好きだよ けして変わらぬ気持ちで 嘘のないこの心で ただ伝えたい ありがとうmy one | 崎谷健次郎 | 田口俊 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 友だちとはしゃぐ君を 風よ どうか連れてかないで ah 時の彼方へ 陽炎の中 未来はまだ見えない おとなになる私たちはどこへ行くのだろう You are the one かけがえない友だちで それ以上の存在で 前を向く力をそっとくれる 君が好きだよ けして変わらぬ気持ちで 嘘のないこの心で ただ伝えたい ありがとうmy one あたりまえに会える明日 そんな日々を旅立ってゆく ah 夢の彼方へ 運命なんて言葉はまだ知らない こんなに君がまぶしくて 少しとまどってる You are the one かたちのない約束を それ以上の思い出を ずっと信じられる たとえ遠くはぐれた夜も 何も飾らぬ気持ちで 今より強い心で 同じ涙を流していたい 幾千の花びら 降りそそいで 私たちに uh You are the one かけがえない友だちで それ以上の存在で 前を向く力をそっとくれる 君が好きだよ けして変わらぬ気持ちで 嘘のないこの心で ただ伝えたい ありがとうmy one |
Have Some Fun!何をやってもうまくいかない時は 頭の中をリセットしてみよう 君の好きなこと考えて どんなことでもいいから 友達と会って馬鹿騒ぎ そうすれば You'll feel better どんな時も決してあやまらない人 頭が低すぎて後で腹立つ人 怒ったら止まらない人 笑ってもどこか怖い人 泣き顔がキュートな君 でもみんな根本は同じ We're finding something ごまかしながら 逃げ出せるほど簡単じゃない でもそんな深刻にならなくてもいいよ 人生はゲーム 勝ったり負けたり、その繰り返し Have some fun! with me Have some fun! All night Scream & shout boogie Do you wanna dance tonight Have some fun! with me Have some fun! All night Scream & shout boogie Do you wanna dance tonight ハプニングは突然にやって来るよ 沸かしたやかんを忘れて焦がす 夏の一番暑い日にクーラーが壊れるとか 待ち合わせの日に携帯を忘れたり You will up set 幸せな生き方をしたいならば 自分よりも誰かを幸せにしてみよう Have some fun! with me Have some fun! All night Scream & shout boogie Do you wanna dance tonight Have some fun! with me Have some fun! All night Scream & shout boogie Do you wanna dance tonight Have some Fun! 愛は見つけにくい だからこそ輝いてる Soul's inside your heart Have some fun! with me Have some fun! All night Scream & shout boogie Do you wanna dance tonight Have some fun! with me Have some fun! All night Scream & shout boogie Do you wanna dance tonight Have some fun! with me Have some fun! All night Scream & shout boogie Do you wanna dance tonight Have some fun! with me Have some fun! All night Scream & shout boogie Do you wanna dance tonight Have some fun! with me Have some fun! All night Scream & shout boogie Do you wanna dance tonight Have some fun! with me Have some fun! All night Scream & shout boogie Do you wanna dance tonight | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 何をやってもうまくいかない時は 頭の中をリセットしてみよう 君の好きなこと考えて どんなことでもいいから 友達と会って馬鹿騒ぎ そうすれば You'll feel better どんな時も決してあやまらない人 頭が低すぎて後で腹立つ人 怒ったら止まらない人 笑ってもどこか怖い人 泣き顔がキュートな君 でもみんな根本は同じ We're finding something ごまかしながら 逃げ出せるほど簡単じゃない でもそんな深刻にならなくてもいいよ 人生はゲーム 勝ったり負けたり、その繰り返し Have some fun! with me Have some fun! All night Scream & shout boogie Do you wanna dance tonight Have some fun! with me Have some fun! All night Scream & shout boogie Do you wanna dance tonight ハプニングは突然にやって来るよ 沸かしたやかんを忘れて焦がす 夏の一番暑い日にクーラーが壊れるとか 待ち合わせの日に携帯を忘れたり You will up set 幸せな生き方をしたいならば 自分よりも誰かを幸せにしてみよう Have some fun! with me Have some fun! All night Scream & shout boogie Do you wanna dance tonight Have some fun! with me Have some fun! All night Scream & shout boogie Do you wanna dance tonight Have some Fun! 愛は見つけにくい だからこそ輝いてる Soul's inside your heart Have some fun! with me Have some fun! All night Scream & shout boogie Do you wanna dance tonight Have some fun! with me Have some fun! All night Scream & shout boogie Do you wanna dance tonight Have some fun! with me Have some fun! All night Scream & shout boogie Do you wanna dance tonight Have some fun! with me Have some fun! All night Scream & shout boogie Do you wanna dance tonight Have some fun! with me Have some fun! All night Scream & shout boogie Do you wanna dance tonight Have some fun! with me Have some fun! All night Scream & shout boogie Do you wanna dance tonight |
愛がことばだけではないことを答えの出ない 問題ばかり 神様は並べたがる いまは静かに 流れる雲も どこかで雨に変わる 傷つけるほど 傷つきながら いばらの道を選べば まちがいを正す前に 償いに潰されて 誰もが 涙の理由(わけ)に 気がついてる ほんとは すぐに 踏み出せる 風のように励ましあったり 空のように慰めあったり そんなつながりから 次のなにかが はじまるもの 愛がことばだけではないこと 愛を力にだってできること まだ心には そのChance かならずある この先にある 夢のままでは 済まなくなった 夢が時々重たい ためいきの石を積めば あきらめの壁になる 誰もが 自由の意味に 向き合えたら なんでもできる はずなのに 風のように励ましあったり 空のように慰めあったり そんなつながりから 次のなにかが はじまるもの 愛がことばだけではないこと 愛を力にだってできること まだ心には そのChance かならずある この先にある もしも 未来の行方を その手で 変えてゆけるはずと 感じるなら 信じてみようか 風のように励ましあったり 空のように慰めあったり そんなつながりから 次のなにかが はじまるもの 愛がことばだけではないこと 愛を力にだってできること まだ世界には そのChance かならずある この先にある 愛がことばだけではないこと 愛を力にだってできること まだ心には そのChance かならずある この先にある | 崎谷健次郎 | 松井五郎 | 崎谷健次郎 | | 答えの出ない 問題ばかり 神様は並べたがる いまは静かに 流れる雲も どこかで雨に変わる 傷つけるほど 傷つきながら いばらの道を選べば まちがいを正す前に 償いに潰されて 誰もが 涙の理由(わけ)に 気がついてる ほんとは すぐに 踏み出せる 風のように励ましあったり 空のように慰めあったり そんなつながりから 次のなにかが はじまるもの 愛がことばだけではないこと 愛を力にだってできること まだ心には そのChance かならずある この先にある 夢のままでは 済まなくなった 夢が時々重たい ためいきの石を積めば あきらめの壁になる 誰もが 自由の意味に 向き合えたら なんでもできる はずなのに 風のように励ましあったり 空のように慰めあったり そんなつながりから 次のなにかが はじまるもの 愛がことばだけではないこと 愛を力にだってできること まだ心には そのChance かならずある この先にある もしも 未来の行方を その手で 変えてゆけるはずと 感じるなら 信じてみようか 風のように励ましあったり 空のように慰めあったり そんなつながりから 次のなにかが はじまるもの 愛がことばだけではないこと 愛を力にだってできること まだ世界には そのChance かならずある この先にある 愛がことばだけではないこと 愛を力にだってできること まだ心には そのChance かならずある この先にある |
なつかしい週末なつかしい夢を見てた 愛し合ってたあの頃 やさしく笑いながら 君が隣りにいる 週末の朝はいつでも カプチーノの香りがして 「もう 起きれば?」とキッチンから 僕を起こしたよ シャワーを浴びたばかりの 君は髪にタオル巻いて 僕のクローゼットの中から シャツを選ぶのさ 初めは ドキドキしてる どんな景色も いつのまにか ありふれて行く その時は夢じゃなくて どこにでもある日常 大事な 思いやりも 僕は見過ごしてた なつかしい夢を見てた 思い出しても 今さら 静かに 目を開ければ 君はもう いないよ 2人で撮り合った写真は 引っ越す時 捨てて来たよ どうせ新しい恋人と 出逢える気がして…… お気に入りのシャツのタグには クリーニング 出してくれた 君の名前が書かれていた 少しだけ 褪せて…… 後から ドキドキしてる あの日の恋が 過ぎた月日 切なくさせる そのときは夢じゃなくて 当たり前だったお互い どこかに何かあると よそ見をしていた なつかしい夢を見てた 気づかなかったぬくもり 淋しさ 感じるには 君が近すぎたよ その時は夢じゃなくて どこにでもある日常 大事な 思いやりも 僕は見過ごしてた なつかしい夢を見てた 思い出しても 今さら 静かに 目を開ければ 君はもう いないよ | 崎谷健次郎 | 秋元康 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | なつかしい夢を見てた 愛し合ってたあの頃 やさしく笑いながら 君が隣りにいる 週末の朝はいつでも カプチーノの香りがして 「もう 起きれば?」とキッチンから 僕を起こしたよ シャワーを浴びたばかりの 君は髪にタオル巻いて 僕のクローゼットの中から シャツを選ぶのさ 初めは ドキドキしてる どんな景色も いつのまにか ありふれて行く その時は夢じゃなくて どこにでもある日常 大事な 思いやりも 僕は見過ごしてた なつかしい夢を見てた 思い出しても 今さら 静かに 目を開ければ 君はもう いないよ 2人で撮り合った写真は 引っ越す時 捨てて来たよ どうせ新しい恋人と 出逢える気がして…… お気に入りのシャツのタグには クリーニング 出してくれた 君の名前が書かれていた 少しだけ 褪せて…… 後から ドキドキしてる あの日の恋が 過ぎた月日 切なくさせる そのときは夢じゃなくて 当たり前だったお互い どこかに何かあると よそ見をしていた なつかしい夢を見てた 気づかなかったぬくもり 淋しさ 感じるには 君が近すぎたよ その時は夢じゃなくて どこにでもある日常 大事な 思いやりも 僕は見過ごしてた なつかしい夢を見てた 思い出しても 今さら 静かに 目を開ければ 君はもう いないよ |
WITHドアを閉める音が別れを告げる ベッドの上 ひとり自分の 気持ちを殺している ベルの音は 君の悲しい声 だけど時は もう戻らない 愛していないと 背を向けて (I want to be with you.) 君のいない この部屋にも いつものように 朝が訪れる 薄らいでゆく 長い夜に 2人を乗せて まるで何もなかったように流れる 人の波と ざわめきの中 遠くで鳴るウエディングベル 足を止めた ウインドウに映る僕は また君を想いだしている どこかさみしげな微笑みを (I want to be with you.) 僕と違う 誰かの間で 動いていたね 怯えた瞳で あの時君を 何も言わずに 包んであげたら | 崎谷健次郎 | Rinko Yuuki | Kenjiro Sakiya | | ドアを閉める音が別れを告げる ベッドの上 ひとり自分の 気持ちを殺している ベルの音は 君の悲しい声 だけど時は もう戻らない 愛していないと 背を向けて (I want to be with you.) 君のいない この部屋にも いつものように 朝が訪れる 薄らいでゆく 長い夜に 2人を乗せて まるで何もなかったように流れる 人の波と ざわめきの中 遠くで鳴るウエディングベル 足を止めた ウインドウに映る僕は また君を想いだしている どこかさみしげな微笑みを (I want to be with you.) 僕と違う 誰かの間で 動いていたね 怯えた瞳で あの時君を 何も言わずに 包んであげたら |
Tomorrow(You'll see the blue sky. The rain is gone.) 冷たい雨が いつの間に やんでいたことに 気付かずに しばらく傘をさしたまま歩いていた 空を見上げると 青空が 雲の合間から 広がってる Gonna be a brighter day 懐かしい歌 口ずさみながら 何も心配ないよ きっと明日も いい日になるから oh oh It'll be fine, if I want it. It'll be a sunny day. It'll be alright. There'll be no rain. I say it again. It'll be a fine day. It'll be alright. 濡れたアスファルトに降り注ぐ 太陽(ひ)はこぼれて都会(まち)を照らす 見慣れたいつもの景色もどこか 輝いている 愛を与えよう それにはどんな理由(わけ)もいらない oh oh It'll be fine, if I want it. It'll be a sunny day. It'll be alright. There'll be no rain. I say it again. It'll be a fine day. It'll be alright. | 崎谷健次郎 | Kenjiro Sakiya | Kenjiro Sakiya | | (You'll see the blue sky. The rain is gone.) 冷たい雨が いつの間に やんでいたことに 気付かずに しばらく傘をさしたまま歩いていた 空を見上げると 青空が 雲の合間から 広がってる Gonna be a brighter day 懐かしい歌 口ずさみながら 何も心配ないよ きっと明日も いい日になるから oh oh It'll be fine, if I want it. It'll be a sunny day. It'll be alright. There'll be no rain. I say it again. It'll be a fine day. It'll be alright. 濡れたアスファルトに降り注ぐ 太陽(ひ)はこぼれて都会(まち)を照らす 見慣れたいつもの景色もどこか 輝いている 愛を与えよう それにはどんな理由(わけ)もいらない oh oh It'll be fine, if I want it. It'll be a sunny day. It'll be alright. There'll be no rain. I say it again. It'll be a fine day. It'll be alright. |
五線譜のメッセージ見えなくなる迄続く並木道 煉瓦造りのOFFICE 皇居の堀 百年前の東京に 迷い込んだような気分さ Woo Woo 訳もなく不安に駆られてみたり いつもながらの自分にあきれてみたり だけどこんな毎日が 生きてるってことなんだろう どこから 聞こえてきた この曲 憶えている ずっと好きだったメロディー さあ新しい風に吹かれて とらわれていたことは一度忘れよう Don't try 無理をすることなんかない いつだって 君らしく 誰にもならなくていい 思い出そう あの頃の夢 大人になってもまだ 色褪せてない Don't cry できることだけやればいい 情熱は死んでない まだこの胸にあるから Life is goin' on Singin' a song 愛することを忘れないで Life is goin' on Singin' a song こんな人生も悪くない 少し歩いた画廊の ショーウインドウ 映りこんだ景色が交錯して まるでタイムマシンみたいに 時間は折り重なる 突然街並みがパノラマになり 明治の文豪達が列になって モーニング姿でダンス なんて可笑しな想像 そうさ どの時代にも 変わらない人の暮らしがあり 物語は続くよ さあ新しい風に吹かれて 今生きていることを感じればいい Don't try 自分を責めたりしちゃだめさ 笑ったり 怒ったり そこに自分がいるんだ 過去を振り返るより 明日(あす)を 生きてゆくことの方が 大切だから Don't cry 世界は移り気なもの ただ待っているよりも 何か始めて行けばいい もう寂しさなどいらないさ ただ一歩でも前に 踏み出してみよう Woo Life is goin' on Singin' a song 愛することを忘れないで Woo Life is goin' on Singin' a song こんな人生も悪くない | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | | 見えなくなる迄続く並木道 煉瓦造りのOFFICE 皇居の堀 百年前の東京に 迷い込んだような気分さ Woo Woo 訳もなく不安に駆られてみたり いつもながらの自分にあきれてみたり だけどこんな毎日が 生きてるってことなんだろう どこから 聞こえてきた この曲 憶えている ずっと好きだったメロディー さあ新しい風に吹かれて とらわれていたことは一度忘れよう Don't try 無理をすることなんかない いつだって 君らしく 誰にもならなくていい 思い出そう あの頃の夢 大人になってもまだ 色褪せてない Don't cry できることだけやればいい 情熱は死んでない まだこの胸にあるから Life is goin' on Singin' a song 愛することを忘れないで Life is goin' on Singin' a song こんな人生も悪くない 少し歩いた画廊の ショーウインドウ 映りこんだ景色が交錯して まるでタイムマシンみたいに 時間は折り重なる 突然街並みがパノラマになり 明治の文豪達が列になって モーニング姿でダンス なんて可笑しな想像 そうさ どの時代にも 変わらない人の暮らしがあり 物語は続くよ さあ新しい風に吹かれて 今生きていることを感じればいい Don't try 自分を責めたりしちゃだめさ 笑ったり 怒ったり そこに自分がいるんだ 過去を振り返るより 明日(あす)を 生きてゆくことの方が 大切だから Don't cry 世界は移り気なもの ただ待っているよりも 何か始めて行けばいい もう寂しさなどいらないさ ただ一歩でも前に 踏み出してみよう Woo Life is goin' on Singin' a song 愛することを忘れないで Woo Life is goin' on Singin' a song こんな人生も悪くない |
すべて、ひとつの愛にひとすじの光 浴びて咲く花が めぐる季節 迎えてる 逆らえない冬が色を 奪うと知りながら たった一度しか ない時を重ね ひたむきに育てたものは どんなときも 枯れることのない 花になるだろうか 明日がまだ どこにも見えない 長い夜のなかでも 君と出逢えた道はいま 確かな軌跡(あと)を残してる ひとつの愛に 僕らは生まれた この世界の 素晴らしさ 君がくれたよ いのちのすべて 報われますように 決して 君に 代わるものないから はじまりの意味も 終わりがいつかも 問いかけても わからない 次の場所へ 限りなく続く いまが ただ在るだけ 失うまで 与えられるほど 勇気があればいいのに どんな涙があふれても 僕の力で 救いたい ひとつの愛に 僕らは生きてる この世界の 美しさ 君がくれたよ 心のすべて 報われますように 決して 君に 代わるものないから 君の頬に ふれるゆびさき かけがえないぬくもり 優しさはいつも 幸せを繋ぐ これからの 答えにできる ひとつの愛に 僕らは生まれた この世界の 素晴らしさ 君がくれたよ いのちのすべて 報われますように 決して 君を 離さない ひとつの愛に 僕らは生きてる この世界の 美しさ 君がくれたよ 心のすべて 報われますように 決して 君に 代わるものないから | 崎谷健次郎 | 松井五郎 | 崎谷健次郎 | | ひとすじの光 浴びて咲く花が めぐる季節 迎えてる 逆らえない冬が色を 奪うと知りながら たった一度しか ない時を重ね ひたむきに育てたものは どんなときも 枯れることのない 花になるだろうか 明日がまだ どこにも見えない 長い夜のなかでも 君と出逢えた道はいま 確かな軌跡(あと)を残してる ひとつの愛に 僕らは生まれた この世界の 素晴らしさ 君がくれたよ いのちのすべて 報われますように 決して 君に 代わるものないから はじまりの意味も 終わりがいつかも 問いかけても わからない 次の場所へ 限りなく続く いまが ただ在るだけ 失うまで 与えられるほど 勇気があればいいのに どんな涙があふれても 僕の力で 救いたい ひとつの愛に 僕らは生きてる この世界の 美しさ 君がくれたよ 心のすべて 報われますように 決して 君に 代わるものないから 君の頬に ふれるゆびさき かけがえないぬくもり 優しさはいつも 幸せを繋ぐ これからの 答えにできる ひとつの愛に 僕らは生まれた この世界の 素晴らしさ 君がくれたよ いのちのすべて 報われますように 決して 君を 離さない ひとつの愛に 僕らは生きてる この世界の 美しさ 君がくれたよ 心のすべて 報われますように 決して 君に 代わるものないから |
最後の夏の日岬の向こうから 静かな黄昏が近づく 小さなセスナが 少し俯いて 海に影を落している 今まで愛した誰よりも あなたを あなたを愛してたのに いつのまにか 歳月は過ぎて 思い出だけが波になる 公営駐車場 車をいつもの場所に駐め 人影まばらな 海岸通りを 2人 どこへ向かえばいい 一緒に歩いたあの日より あなたは あなたは 少し遅れて 並んだまま 生きることの その難しさを教える 潮風よ 半袖では肌寒いと つぶやいた 最後のお茶を飲み どちらが先に席を立つか 悲しみの深さ 較べることなど 何の慰めになるのか? 愛した季節の長さより あなたが あなたが 永遠だから その背中を見送っても 2人の夏は 終わらない 今まで愛した誰よりも あなたを あなたを 愛してたのに いつのまにか 歳月は過ぎて 思い出だけが波になる 陽が沈んで 夕闇の中に 僕たちは 消えて行く | 崎谷健次郎 | 秋元康 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 岬の向こうから 静かな黄昏が近づく 小さなセスナが 少し俯いて 海に影を落している 今まで愛した誰よりも あなたを あなたを愛してたのに いつのまにか 歳月は過ぎて 思い出だけが波になる 公営駐車場 車をいつもの場所に駐め 人影まばらな 海岸通りを 2人 どこへ向かえばいい 一緒に歩いたあの日より あなたは あなたは 少し遅れて 並んだまま 生きることの その難しさを教える 潮風よ 半袖では肌寒いと つぶやいた 最後のお茶を飲み どちらが先に席を立つか 悲しみの深さ 較べることなど 何の慰めになるのか? 愛した季節の長さより あなたが あなたが 永遠だから その背中を見送っても 2人の夏は 終わらない 今まで愛した誰よりも あなたを あなたを 愛してたのに いつのまにか 歳月は過ぎて 思い出だけが波になる 陽が沈んで 夕闇の中に 僕たちは 消えて行く |
こわれものは君の涙いつの間に雨が降り始めていたのだろう 遠い潮騒 まるでそんな音だね 外を見つめる君の黒い瞳の中に 絶望よりも深い優しさがある この部屋で 夜を重ねた君とは違う 僕の知らない君を迎える場所がある 髪をほどいた 君を背中から抱きよせて 残酷すぎる温もりを感じてる この部屋で いくら愛を重ねたとしても 僕の知らない君が 別の人と眠る 月よりも遠い 夜空に君を呼ぶとき 愛の果てで僕の声を聞くだろう 窓の外に見えるひしめき合う人の波 それぞれの愛の形 それぞれの夢 ああ君よ これ以上 夜を裏切らないでくれ 愛の存在なんて あまりにはかない 呪われた空よ 束の間の安らぎを 壊れゆく涙の代わりにください | 崎谷健次郎 | Kenjiro Sakiya | Kenjiro Sakiya | | いつの間に雨が降り始めていたのだろう 遠い潮騒 まるでそんな音だね 外を見つめる君の黒い瞳の中に 絶望よりも深い優しさがある この部屋で 夜を重ねた君とは違う 僕の知らない君を迎える場所がある 髪をほどいた 君を背中から抱きよせて 残酷すぎる温もりを感じてる この部屋で いくら愛を重ねたとしても 僕の知らない君が 別の人と眠る 月よりも遠い 夜空に君を呼ぶとき 愛の果てで僕の声を聞くだろう 窓の外に見えるひしめき合う人の波 それぞれの愛の形 それぞれの夢 ああ君よ これ以上 夜を裏切らないでくれ 愛の存在なんて あまりにはかない 呪われた空よ 束の間の安らぎを 壊れゆく涙の代わりにください |
Starting Point目を閉じていると 廻りだすfilm はじめて君と逢った あの日の星空 誰もが知ってる melodyがいつも 愛にふれる夜には 心にあふれていた いろんなことが あったけれど いまこうして君といる その事だけは真実 僕たちはまちがっちゃいないさ 選んだ道は 信じてもいい これからもまだ新しい朝の光 君とならわかちあえるだろう ふりかえる日々に 残してきたもの なにひとつ無駄じゃない 答えは続いている 思い出はまた 次のページ 彩る言葉をくれる その先に夢を与えて 僕たちはまちがっちゃいないさ 選んだ道は 信じてもいい これからもまだ重ねてく愛のために 君となら迷うことなどない 月のかけら 風のゆくえ 美しい花のささやき みんな歌になるから 僕たちはまちがっちゃいないさ 選んだ道は 信じてもいい これからもまだ新しい朝の光 君とならわかちあえるだろう | 崎谷健次郎 | 松井五郎 | 崎谷健次郎 | | 目を閉じていると 廻りだすfilm はじめて君と逢った あの日の星空 誰もが知ってる melodyがいつも 愛にふれる夜には 心にあふれていた いろんなことが あったけれど いまこうして君といる その事だけは真実 僕たちはまちがっちゃいないさ 選んだ道は 信じてもいい これからもまだ新しい朝の光 君とならわかちあえるだろう ふりかえる日々に 残してきたもの なにひとつ無駄じゃない 答えは続いている 思い出はまた 次のページ 彩る言葉をくれる その先に夢を与えて 僕たちはまちがっちゃいないさ 選んだ道は 信じてもいい これからもまだ重ねてく愛のために 君となら迷うことなどない 月のかけら 風のゆくえ 美しい花のささやき みんな歌になるから 僕たちはまちがっちゃいないさ 選んだ道は 信じてもいい これからもまだ新しい朝の光 君とならわかちあえるだろう |
Love is...beautifulもう、この店も終わるころ 慌ただしく席を立つ人達 今夜ここから出ていったら もう君とは二度と会えなくなる 何も言えないままでいても 痛いほどお互いがわかる 愛はなんて美しいもの 時には二人を苦しめて 時には二人に勇気を与えながら いくつもの思い出を作ってきた ぎこちないさよならの後で 背中越しに君を送るよ 悲しみの河を越えて 会う前の場所へ 帰って行くんだね It's all over now 君はいつも僕に言ってた もっと今のあなたを ほめるべきと 君がくれたそのメッセージ 抱えたまま僕は どこへ行けばいい 空を割って鮮やかに広がる 虹のような奇蹟は起らない 愛はなんて美しいもの 時には涙を流したり 時には微笑み合える時の中で 素顔の君に会えたから 今まで僕が君に言った 幾千もの愛のことばは 悲しみの河を越えた 会う前の君に 必要ないんだね It's all over now まぶしすぎる君といた 日々は戻らない 愛を込めて最後のKISSを 心の中で君に贈るよ 悲しみの河を越えて会う前の場所へ 帰って行くんだね It's all over now | 崎谷健次郎 | Kenjiro Sakiya | Kenjiro Sakiya | | もう、この店も終わるころ 慌ただしく席を立つ人達 今夜ここから出ていったら もう君とは二度と会えなくなる 何も言えないままでいても 痛いほどお互いがわかる 愛はなんて美しいもの 時には二人を苦しめて 時には二人に勇気を与えながら いくつもの思い出を作ってきた ぎこちないさよならの後で 背中越しに君を送るよ 悲しみの河を越えて 会う前の場所へ 帰って行くんだね It's all over now 君はいつも僕に言ってた もっと今のあなたを ほめるべきと 君がくれたそのメッセージ 抱えたまま僕は どこへ行けばいい 空を割って鮮やかに広がる 虹のような奇蹟は起らない 愛はなんて美しいもの 時には涙を流したり 時には微笑み合える時の中で 素顔の君に会えたから 今まで僕が君に言った 幾千もの愛のことばは 悲しみの河を越えた 会う前の君に 必要ないんだね It's all over now まぶしすぎる君といた 日々は戻らない 愛を込めて最後のKISSを 心の中で君に贈るよ 悲しみの河を越えて会う前の場所へ 帰って行くんだね It's all over now |
誰のために雪は降るあの道の街路樹に 電飾が飾られて 一年のうちでは一番 ロマンティックな夜 そんなに哀しい瞳で 僕を見ないでおくれ 街中が浮かれているのに 落ち込みすぎてる2人さ 君のために 僕のために 雪が降れば 忘れられる 昨日までの 思い出など 真っ白に消してくれる きっと 君のために 僕のために 雪が降れば 忘れられる 胸の奥で 凍えながら 愛は静かに積もる バーゲンのポスターが ショーウインドーに貼られて 恋人達は 愛しさにも 値段をつけ合うよ 君が先に選んだ サヨナラの結論を 宛のないやさしさだけでは 止められないだろう 今さら 君のために 僕のために やがて 雪は 雨に変わる 頬に落ちた その涙が 洗い流してくれるよ すべて 君のために 僕のために やがて 雪は 雨に変わる 遠いあの日 降り積もった 愛もいつしか 溶ける これっきり 僕達が もう終わりなら せめて 最後のイブは 祈りたい 君のために 僕のために 雪が降れば 忘れられる 白い息を そっと 吐いて I say“Good bye”and“Merry Christmas” 誰のために 誰のために 雪は降るの? 誰のために 誰のために 雪は降るの? | 崎谷健次郎 | Yasushi Akimoto | Kenjiro Sakiya | | あの道の街路樹に 電飾が飾られて 一年のうちでは一番 ロマンティックな夜 そんなに哀しい瞳で 僕を見ないでおくれ 街中が浮かれているのに 落ち込みすぎてる2人さ 君のために 僕のために 雪が降れば 忘れられる 昨日までの 思い出など 真っ白に消してくれる きっと 君のために 僕のために 雪が降れば 忘れられる 胸の奥で 凍えながら 愛は静かに積もる バーゲンのポスターが ショーウインドーに貼られて 恋人達は 愛しさにも 値段をつけ合うよ 君が先に選んだ サヨナラの結論を 宛のないやさしさだけでは 止められないだろう 今さら 君のために 僕のために やがて 雪は 雨に変わる 頬に落ちた その涙が 洗い流してくれるよ すべて 君のために 僕のために やがて 雪は 雨に変わる 遠いあの日 降り積もった 愛もいつしか 溶ける これっきり 僕達が もう終わりなら せめて 最後のイブは 祈りたい 君のために 僕のために 雪が降れば 忘れられる 白い息を そっと 吐いて I say“Good bye”and“Merry Christmas” 誰のために 誰のために 雪は降るの? 誰のために 誰のために 雪は降るの? |
Till the end of time泣きたくないのと 強がっても 僕にはわかるのさ 傷ついた心 鍵をかけて 生きてきたんだね Till the end of time ひとりじゃない今 わかりあえたら 悲しみも 溶けていくから You're mine 素直になれるだろう 張りつめられてた 息が洩れて 瞳が揺れている 何も言わないで 今日は僕の胸でおやすみ Till the end of time 君の涙今 抱きとめている いつまでも 見つめていたい I'm yours 信じて欲しいだけ 押し寄せてくる 愛の 強さを二人 感じている Till the end of time ひとりじゃない今 わかりあえたら これからは 忘れかけてた Smile again 二人の時が 終わってしまうまで 君の傍にいるから | 崎谷健次郎 | Rinko Yuuki | Kenjiro Sakiya | | 泣きたくないのと 強がっても 僕にはわかるのさ 傷ついた心 鍵をかけて 生きてきたんだね Till the end of time ひとりじゃない今 わかりあえたら 悲しみも 溶けていくから You're mine 素直になれるだろう 張りつめられてた 息が洩れて 瞳が揺れている 何も言わないで 今日は僕の胸でおやすみ Till the end of time 君の涙今 抱きとめている いつまでも 見つめていたい I'm yours 信じて欲しいだけ 押し寄せてくる 愛の 強さを二人 感じている Till the end of time ひとりじゃない今 わかりあえたら これからは 忘れかけてた Smile again 二人の時が 終わってしまうまで 君の傍にいるから |
Kiss of life夏の匂いが 消えたころ 届いた手紙 戻れない予感 見慣れた文字に それぞれの 秋の気配 感じてたのさ Kiss of life どんな束の間の恋でさえ 過ぎてゆくだけの時を 思い出に変える 夢で会えたら 目が覚めても まるで君が(傍に) 朝の陽射し(包まれて) 出会いの日の ページをめくる Kiss of time こんなひとときの優しさで 愛のかたち 知るなんて ああ不思議なことさ 離れていても 君を想う 時はいつも(Kiss of love) 変らないさ(忘れない) ふたりだけの 季節の中で | 崎谷健次郎 | Rinko Yuuki | Kenjiro Sakiya | | 夏の匂いが 消えたころ 届いた手紙 戻れない予感 見慣れた文字に それぞれの 秋の気配 感じてたのさ Kiss of life どんな束の間の恋でさえ 過ぎてゆくだけの時を 思い出に変える 夢で会えたら 目が覚めても まるで君が(傍に) 朝の陽射し(包まれて) 出会いの日の ページをめくる Kiss of time こんなひとときの優しさで 愛のかたち 知るなんて ああ不思議なことさ 離れていても 君を想う 時はいつも(Kiss of love) 変らないさ(忘れない) ふたりだけの 季節の中で |
遅すぎると僕は思えない(I don't think girl, Too late baby) (I don't think girl, Too late baby) (I don't think girl, Too late baby) (I don't think girl, Too late) あの日と 同じ服を着た君が 買い物袋を抱え 確かめながら近づく あれから 何年か歳月は流れ 恋人だった2人は 人混みの中で立ち止まる 遅すぎると僕は思えない 今ならば素直になれるだろう 若かった恋の傷跡さえ なつかしい思い出に見える 遅すぎると僕は思えない 今ならば素直になれるだろう お互いを許し合えるくらい 淋しさのその罰を受けた どんなに 高価なダイアモンドも 毎日指にしてたら その価値忘れてしまう 愚かな 僕たちはいつのまにか 一番大切なもの どこかに落としてしまったよ 運命だと僕は信じてる 今だって愛しているのだから 遠まわりした恋の道筋 またここでひとつになるだけ 運命だと僕は信じてる 今だって愛しているのだから 人はみな 犯した過ちを 流したその涙で埋める (I don't think girl, Too late baby) (I don't think girl, Too late baby) (I don't think girl, Too late baby) (I don't think girl, Too late) 一度は離れて暮したことが 支えあってた腕の ぬくもりと強さを 今さら 教える 遅すぎると僕は思えない 今ならば素直になれるだろう 若かった恋の傷跡さえ なつかしい思い出に見える 遅すぎると僕は思えない 今ならば素直になれるだろう お互いを許し合えるくらい 淋しさのその罰を受けた | 崎谷健次郎 | 秋元康 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | (I don't think girl, Too late baby) (I don't think girl, Too late baby) (I don't think girl, Too late baby) (I don't think girl, Too late) あの日と 同じ服を着た君が 買い物袋を抱え 確かめながら近づく あれから 何年か歳月は流れ 恋人だった2人は 人混みの中で立ち止まる 遅すぎると僕は思えない 今ならば素直になれるだろう 若かった恋の傷跡さえ なつかしい思い出に見える 遅すぎると僕は思えない 今ならば素直になれるだろう お互いを許し合えるくらい 淋しさのその罰を受けた どんなに 高価なダイアモンドも 毎日指にしてたら その価値忘れてしまう 愚かな 僕たちはいつのまにか 一番大切なもの どこかに落としてしまったよ 運命だと僕は信じてる 今だって愛しているのだから 遠まわりした恋の道筋 またここでひとつになるだけ 運命だと僕は信じてる 今だって愛しているのだから 人はみな 犯した過ちを 流したその涙で埋める (I don't think girl, Too late baby) (I don't think girl, Too late baby) (I don't think girl, Too late baby) (I don't think girl, Too late) 一度は離れて暮したことが 支えあってた腕の ぬくもりと強さを 今さら 教える 遅すぎると僕は思えない 今ならば素直になれるだろう 若かった恋の傷跡さえ なつかしい思い出に見える 遅すぎると僕は思えない 今ならば素直になれるだろう お互いを許し合えるくらい 淋しさのその罰を受けた |
KISSの花束緩いカーブで駐めた 海岸線のダッヂバン 空を映したボンネット 蒼い星にもたれてた 僕のコートの中で 君を両手で抱きしめて 折れるくらい強く お互いの高鳴りを確かめて KISSの花束 I wanna send my love to you Will you let me kiss? 誰も知らない 二人だけの夜に愛を誓って KISSの花束 Yes, I wanna hold you baby, tonight 波に重なるように 窓から洩れるCar-radio 天気予報のその後で 切なすぎるねレイ・チャールズ 君とあの夏 逢ったボートハウスのレストラン 今はテントさえなくて僕たちの思い出も止まってた KISSの花束 I wanna send my love to you Will you let me kiss? 誰も知らない 二人だけの夜に愛を誓って KISSの花束 Yes, I wanna hold you baby, tonight ほら、砂浜のさざ波に 月の影 金ラメのように輝くよ 僕たちの恋 I say“I love you” KISSの花束 I wanna send my love to you Will you let me kiss? 誰も知らない 二人だけの夜に愛を誓って 星の花束 I wanna send my love to you Will you let me kiss? 君の瞳に 数えきれぬくらい夢を贈ろう 星の花束 Yes, I wanna hold you baby, tonight | 崎谷健次郎 | Yasushi Akimoto・Reiko Yukawa | Kenjiro Sakiya | | 緩いカーブで駐めた 海岸線のダッヂバン 空を映したボンネット 蒼い星にもたれてた 僕のコートの中で 君を両手で抱きしめて 折れるくらい強く お互いの高鳴りを確かめて KISSの花束 I wanna send my love to you Will you let me kiss? 誰も知らない 二人だけの夜に愛を誓って KISSの花束 Yes, I wanna hold you baby, tonight 波に重なるように 窓から洩れるCar-radio 天気予報のその後で 切なすぎるねレイ・チャールズ 君とあの夏 逢ったボートハウスのレストラン 今はテントさえなくて僕たちの思い出も止まってた KISSの花束 I wanna send my love to you Will you let me kiss? 誰も知らない 二人だけの夜に愛を誓って KISSの花束 Yes, I wanna hold you baby, tonight ほら、砂浜のさざ波に 月の影 金ラメのように輝くよ 僕たちの恋 I say“I love you” KISSの花束 I wanna send my love to you Will you let me kiss? 誰も知らない 二人だけの夜に愛を誓って 星の花束 I wanna send my love to you Will you let me kiss? 君の瞳に 数えきれぬくらい夢を贈ろう 星の花束 Yes, I wanna hold you baby, tonight |
Melody月から届いた 光がピアノを弾く なつかしく響くバラード 唇 追いかける いまきみはどこで 暮らしているのだろう 残された古いrecord 誰とも もう聞かなくなった ふれられない気持ち 今夜どうしようか あの銀色のmelody 瞳にあふれる場面 戻ることのない まぶしい微笑み 胸に消えないmelody 涙に似ている香り きみのその名前 好きだった 冷たいグラスで 氷が泣いている あれから越したこの部屋は 誰とも 眠ったことがない きみを忘れられる 夢はみつからない あの銀色のmelody 肩越しに見てた夜空 夏のくちづけと 冬のためいきと いまも消えないmelody 耳をふさいでもずっと きみのその声が 聞こえてる lalala… 出かける店さえ 思いつかない時間 脱いだジャケットが静かに 記憶を 抱きしめようとするたびに Melody 瞳にあふれる場面 戻ることのない まぶしい微笑み いまも消えないmelody 耳をふさいでもずっと きみのその声が 聞こえてる lalala… | 崎谷健次郎 | Goro Matsui | Kenjiro Sakiya | | 月から届いた 光がピアノを弾く なつかしく響くバラード 唇 追いかける いまきみはどこで 暮らしているのだろう 残された古いrecord 誰とも もう聞かなくなった ふれられない気持ち 今夜どうしようか あの銀色のmelody 瞳にあふれる場面 戻ることのない まぶしい微笑み 胸に消えないmelody 涙に似ている香り きみのその名前 好きだった 冷たいグラスで 氷が泣いている あれから越したこの部屋は 誰とも 眠ったことがない きみを忘れられる 夢はみつからない あの銀色のmelody 肩越しに見てた夜空 夏のくちづけと 冬のためいきと いまも消えないmelody 耳をふさいでもずっと きみのその声が 聞こえてる lalala… 出かける店さえ 思いつかない時間 脱いだジャケットが静かに 記憶を 抱きしめようとするたびに Melody 瞳にあふれる場面 戻ることのない まぶしい微笑み いまも消えないmelody 耳をふさいでもずっと きみのその声が 聞こえてる lalala… |
Because of loveエンジン止めて 見上げたあの星座は 都会で見える 一番きれいな星 開いたルーフ君には少し寒い サイドシートは オリオンだけのプラネタリウム 何げないこの夜が とてもいとしい Because of love 君の事なくしたくない どんなときも 夜のFM ピアノに誘われて 天気予報が 冬の兆し告げてる 重ねあう手を 優しく握りかえす その指先は いつも僕より冷たい 知っている言葉では うまく言えない Because of love その笑顔守っていたい どんなときも ゆるやかに星が傾いて 今この世界が動きだす ありふれた言葉では 伝えきれない Because of love その笑顔守っていたい どんなときも 何げない瞬間(ひととき)が 大切だから Because of love 君の事なくしたくない どんなときも 君の事を | 崎谷健次郎 | Shun Taguchi | Kenjiro Sakiya | | エンジン止めて 見上げたあの星座は 都会で見える 一番きれいな星 開いたルーフ君には少し寒い サイドシートは オリオンだけのプラネタリウム 何げないこの夜が とてもいとしい Because of love 君の事なくしたくない どんなときも 夜のFM ピアノに誘われて 天気予報が 冬の兆し告げてる 重ねあう手を 優しく握りかえす その指先は いつも僕より冷たい 知っている言葉では うまく言えない Because of love その笑顔守っていたい どんなときも ゆるやかに星が傾いて 今この世界が動きだす ありふれた言葉では 伝えきれない Because of love その笑顔守っていたい どんなときも 何げない瞬間(ひととき)が 大切だから Because of love 君の事なくしたくない どんなときも 君の事を |
きみのために僕がいるもう夢は振り向いても見えない これから僕と同じ名前で ふたり 暮らさないか きみのために 僕がいる 確かなものだけにふれよう きみを抱いた この腕の力を 信じてほしい いつまでも 与えあえる微笑み 他愛ないけど きっとほんとうは 愛が知っていること きみのために 僕がいる 忘れないで どんなときも かなえられる 願いが今ひとつ 胸にあるから 眠りかけたやさしい その横顔 あたたかい涙だけ許して きみのために 僕がいる 遠い道ばかりだけど きのうよりも新しい気持ちで まぶしい一瞬(とき)を はじめてみたい きみとふたりで | 崎谷健次郎 | Goro Matsui | Kenjiro Sakiya | | もう夢は振り向いても見えない これから僕と同じ名前で ふたり 暮らさないか きみのために 僕がいる 確かなものだけにふれよう きみを抱いた この腕の力を 信じてほしい いつまでも 与えあえる微笑み 他愛ないけど きっとほんとうは 愛が知っていること きみのために 僕がいる 忘れないで どんなときも かなえられる 願いが今ひとつ 胸にあるから 眠りかけたやさしい その横顔 あたたかい涙だけ許して きみのために 僕がいる 遠い道ばかりだけど きのうよりも新しい気持ちで まぶしい一瞬(とき)を はじめてみたい きみとふたりで |
夏のポラロイド愛は夢の中… 二人で借りていた 夏のコンドミニアム バルコニーには デッキチェアー 泳ぎ疲れた君 寝息を立てて 長い髪を静かに 風に揺らした 君は夢の中 待ち合わせしても いつも僕に会えないと 目覚めた後責めるから 閉じたその瞳そっと接吻(くちづけ)て 君が待っている空へ 僕の愛をこっそり吹き込んだ 青いプールサイド シュロの木漏れ陽が 傾いたシャワーみたいだね ガラス窓の 鏡がいたずらをして 灼けた君の顔を ほら照らしているよ 君は手をかざし 少し眩しそうに 右の肩 反(そ)らしながら目覚めたとき 微笑んだ 夢で会えたねと驚いたように 僕にそっとつぶやいて 二度目の接吻(くちづけ)をせがまれた 君は夢の中 待ち合わせしても いつも僕に会えないと 目覚めた後責めるから 閉じたその瞳そっと接吻(くちづけ)て 君が待っている空へ 僕の愛をこっそり吹き込んだ 二人が見つけた 夏の午後のポラロイド | 崎谷健次郎 | Yasushi Akimoto | Kenjiro Sakiya | | 愛は夢の中… 二人で借りていた 夏のコンドミニアム バルコニーには デッキチェアー 泳ぎ疲れた君 寝息を立てて 長い髪を静かに 風に揺らした 君は夢の中 待ち合わせしても いつも僕に会えないと 目覚めた後責めるから 閉じたその瞳そっと接吻(くちづけ)て 君が待っている空へ 僕の愛をこっそり吹き込んだ 青いプールサイド シュロの木漏れ陽が 傾いたシャワーみたいだね ガラス窓の 鏡がいたずらをして 灼けた君の顔を ほら照らしているよ 君は手をかざし 少し眩しそうに 右の肩 反(そ)らしながら目覚めたとき 微笑んだ 夢で会えたねと驚いたように 僕にそっとつぶやいて 二度目の接吻(くちづけ)をせがまれた 君は夢の中 待ち合わせしても いつも僕に会えないと 目覚めた後責めるから 閉じたその瞳そっと接吻(くちづけ)て 君が待っている空へ 僕の愛をこっそり吹き込んだ 二人が見つけた 夏の午後のポラロイド |
風を抱きしめて君を感じた 唇の上に もうぬくもりも 消えてしまうほど 僕の中の君は 遠くに離れて 時は悲しみとともに 愛を奪ってゆく 風を抱きしめて 通り過ぎて行かないで 風を抱きしめて 一人でいられない 歩き慣れた この街並みさえ(いつも) 君といるだけで 輝いていたね あの日二人で観た 映画のポスター 今は想い出とともに 色があせてゆく 風に誘われて 君の声が聞こえてる 風に誘われて 僕はどこに行くの 好きだったね 口ずさんでいたメロディ いたずらに 追いかけているだけさ 風を抱きしめて 通り過ぎて行かないで 風を抱きしめて 一人でいられない 風を抱きしめて 心こわれてしまうまで 風を抱きしめて 忘れたくないから | 崎谷健次郎 | Rinko Yuuki | Kenjiro Sakiya | | 君を感じた 唇の上に もうぬくもりも 消えてしまうほど 僕の中の君は 遠くに離れて 時は悲しみとともに 愛を奪ってゆく 風を抱きしめて 通り過ぎて行かないで 風を抱きしめて 一人でいられない 歩き慣れた この街並みさえ(いつも) 君といるだけで 輝いていたね あの日二人で観た 映画のポスター 今は想い出とともに 色があせてゆく 風に誘われて 君の声が聞こえてる 風に誘われて 僕はどこに行くの 好きだったね 口ずさんでいたメロディ いたずらに 追いかけているだけさ 風を抱きしめて 通り過ぎて行かないで 風を抱きしめて 一人でいられない 風を抱きしめて 心こわれてしまうまで 風を抱きしめて 忘れたくないから |
思いがけないSITUATION雨のすき間を選ぶみたいに 夜のビル街 息を殺して 震える背中を抱き寄せながら 折れたハイヒール 濡れたまま見つめ合えば 愛なんて 思いがけないSITUATION 近づいた唇の魔術 愛なんて 思いがけないSITUATION 偶然に堕ちてゆく二人 次の言葉を言い出せなくて どちらともなく車に乗った 行き先告げないそのためらいに 細い指先が ウインカー右に倒す 愛なんて 思いがけないSITUATION 瞬間に魅かれてく心 愛なんて 思いがけないSITUATION 突然に迷い込む迷路 火をつけた導火線のように 燃えて尽きるまで 愛なんて 思いがけないSITUATION 近づいた唇の魔術 愛なんて 思いがけないSITUATION 偶然に堕ちてゆく二人 愛なんて 思いがけないSITUATION 理由(わけ)なんていらないさ二人 愛なんて 思いがけないSITUATION いつだってわかってはいても | 崎谷健次郎 | Yasushi Akimoto | Kenjiro Sakiya | | 雨のすき間を選ぶみたいに 夜のビル街 息を殺して 震える背中を抱き寄せながら 折れたハイヒール 濡れたまま見つめ合えば 愛なんて 思いがけないSITUATION 近づいた唇の魔術 愛なんて 思いがけないSITUATION 偶然に堕ちてゆく二人 次の言葉を言い出せなくて どちらともなく車に乗った 行き先告げないそのためらいに 細い指先が ウインカー右に倒す 愛なんて 思いがけないSITUATION 瞬間に魅かれてく心 愛なんて 思いがけないSITUATION 突然に迷い込む迷路 火をつけた導火線のように 燃えて尽きるまで 愛なんて 思いがけないSITUATION 近づいた唇の魔術 愛なんて 思いがけないSITUATION 偶然に堕ちてゆく二人 愛なんて 思いがけないSITUATION 理由(わけ)なんていらないさ二人 愛なんて 思いがけないSITUATION いつだってわかってはいても |
ROOMS1人きりの部屋は静かすぎる夜を 人恋しくさせるけど コードレスの誰かに長電話しても やがて 切らなきゃいけない シャワーを浴びた後の濡れた髪を 乾かす時間 持て余さないで 君が思うよりも きっと君は そんなに弱くはないさ だって あの愛から 荷物まとめ 出て行ったのは 神様じゃなくて 君が決めたこと 部屋に帰るたびに すぐにテレビつけて アンサーフォンをチェックする なぜに いつも誰かの声が欲しいのか 何に怯えているのか 普通の日々の中に 見過ごしてる しあわせなんて 後で気づくもの 君が思うよりも 今も 君は 忘れられてはいないさ みんなうらやむほど 自分らしい その生き方に こだわった勇気 君は素敵だよ 君が思うよりも きっと 君は そんなに弱くはないさ だって あの愛から 荷物まとめ 出て行ったのは 神様じゃなくて 君が決めたこと | 崎谷健次郎 | 秋元康 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 1人きりの部屋は静かすぎる夜を 人恋しくさせるけど コードレスの誰かに長電話しても やがて 切らなきゃいけない シャワーを浴びた後の濡れた髪を 乾かす時間 持て余さないで 君が思うよりも きっと君は そんなに弱くはないさ だって あの愛から 荷物まとめ 出て行ったのは 神様じゃなくて 君が決めたこと 部屋に帰るたびに すぐにテレビつけて アンサーフォンをチェックする なぜに いつも誰かの声が欲しいのか 何に怯えているのか 普通の日々の中に 見過ごしてる しあわせなんて 後で気づくもの 君が思うよりも 今も 君は 忘れられてはいないさ みんなうらやむほど 自分らしい その生き方に こだわった勇気 君は素敵だよ 君が思うよりも きっと 君は そんなに弱くはないさ だって あの愛から 荷物まとめ 出て行ったのは 神様じゃなくて 君が決めたこと |
涙が君を忘れないどうして 涙は 想い出を つれてくる 別れるしかない 二人には すぐに消える 幻でよかった 涙がまだ 君を忘れない もう戻れないのに 風の色も 星の輝きも 心をはなれない はじめて この手が 君を抱きしめた夜 そのときまで やさしさの意味 きっと僕は なにも知らずにいた 涙がまだ 君を忘れない 時は流れるのに なにもかもが あの頃のままの 愛に眠っている 陽ざしのなか 二人が感じた やすらぎ 嘘じゃないよ いまでもまだ なにも変わらない 気持ちが あふれてる 風の色も 星の輝きも 僕たちは みつけた 涙がまだ 君を忘れない 遠くはなれていても まぶしすぎる 君の微笑みは 瞳を閉じても いつまでも消えない | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | どうして 涙は 想い出を つれてくる 別れるしかない 二人には すぐに消える 幻でよかった 涙がまだ 君を忘れない もう戻れないのに 風の色も 星の輝きも 心をはなれない はじめて この手が 君を抱きしめた夜 そのときまで やさしさの意味 きっと僕は なにも知らずにいた 涙がまだ 君を忘れない 時は流れるのに なにもかもが あの頃のままの 愛に眠っている 陽ざしのなか 二人が感じた やすらぎ 嘘じゃないよ いまでもまだ なにも変わらない 気持ちが あふれてる 風の色も 星の輝きも 僕たちは みつけた 涙がまだ 君を忘れない 遠くはなれていても まぶしすぎる 君の微笑みは 瞳を閉じても いつまでも消えない |
もう一度夜を止めて時間を忘れるように 窓のシェイド 羽根を傾け 腕を組んだ細い肩に 長い髪が震えていた もう一度だけ 夜を止めて あの日をこのまま抱きしめたい これ以上愛し合っても 2人同じ夢が 見れない 知らぬ間にすれ違っていた 甘い記憶に何かがこぼれてく もう一度だけ 夜を止めて 何も言わずに接吻(くちづけ)たい 頬に落ちたその涙 思い出だけでは悲しすぎるね ―過ぎた日々はナイフのように 美しいほど傷つけるものさ― もう一度だけ 夜を止めて あの日をこのまま抱きしめたい 見つめ合ったその瞳 無理に微笑んだ君はやさしい もう一度だけ 夜を止めて あの日をこのまま抱きしめたい 重いドアをそっと閉めて 僕の影を愛で消して | 崎谷健次郎 | 秋元康 | 崎谷健次郎 | | 時間を忘れるように 窓のシェイド 羽根を傾け 腕を組んだ細い肩に 長い髪が震えていた もう一度だけ 夜を止めて あの日をこのまま抱きしめたい これ以上愛し合っても 2人同じ夢が 見れない 知らぬ間にすれ違っていた 甘い記憶に何かがこぼれてく もう一度だけ 夜を止めて 何も言わずに接吻(くちづけ)たい 頬に落ちたその涙 思い出だけでは悲しすぎるね ―過ぎた日々はナイフのように 美しいほど傷つけるものさ― もう一度だけ 夜を止めて あの日をこのまま抱きしめたい 見つめ合ったその瞳 無理に微笑んだ君はやさしい もう一度だけ 夜を止めて あの日をこのまま抱きしめたい 重いドアをそっと閉めて 僕の影を愛で消して |