誰のために雪は降るあの道の街路樹に 電飾が飾られて 一年のうちでは一番 ロマンティックな夜 そんなに哀しい瞳で 僕を見ないでおくれ 街中が浮かれているのに 落ち込みすぎてる2人さ 君のために 僕のために 雪が降れば 忘れられる 昨日までの 思い出など 真っ白に消してくれる きっと 君のために 僕のために 雪が降れば 忘れられる 胸の奥で 凍えながら 愛は静かに積もる バーゲンのポスターが ショーウインドーに貼られて 恋人達は 愛しさにも 値段をつけ合うよ 君が先に選んだ サヨナラの結論を 宛のないやさしさだけでは 止められないだろう 今さら 君のために 僕のために やがて 雪は 雨に変わる 頬に落ちた その涙が 洗い流してくれるよ すべて 君のために 僕のために やがて 雪は 雨に変わる 遠いあの日 降り積もった 愛もいつしか 溶ける これっきり 僕達が もう終わりなら せめて 最後のイブは 祈りたい 君のために 僕のために 雪が降れば 忘れられる 白い息を そっと 吐いて I say“Good bye”and“Merry Christmas” 誰のために 誰のために 雪は降るの? 誰のために 誰のために 雪は降るの? | 崎谷健次郎 | Yasushi Akimoto | Kenjiro Sakiya | | あの道の街路樹に 電飾が飾られて 一年のうちでは一番 ロマンティックな夜 そんなに哀しい瞳で 僕を見ないでおくれ 街中が浮かれているのに 落ち込みすぎてる2人さ 君のために 僕のために 雪が降れば 忘れられる 昨日までの 思い出など 真っ白に消してくれる きっと 君のために 僕のために 雪が降れば 忘れられる 胸の奥で 凍えながら 愛は静かに積もる バーゲンのポスターが ショーウインドーに貼られて 恋人達は 愛しさにも 値段をつけ合うよ 君が先に選んだ サヨナラの結論を 宛のないやさしさだけでは 止められないだろう 今さら 君のために 僕のために やがて 雪は 雨に変わる 頬に落ちた その涙が 洗い流してくれるよ すべて 君のために 僕のために やがて 雪は 雨に変わる 遠いあの日 降り積もった 愛もいつしか 溶ける これっきり 僕達が もう終わりなら せめて 最後のイブは 祈りたい 君のために 僕のために 雪が降れば 忘れられる 白い息を そっと 吐いて I say“Good bye”and“Merry Christmas” 誰のために 誰のために 雪は降るの? 誰のために 誰のために 雪は降るの? |
太陽にあふれて駅の改札に続く 緩い坂道を抜けたら 君が待ってる気がする 海を見下ろす小さな店 陽気になるのが君の癖だった少し 酔いがまわると あの日僕たちの 季節は太陽にあふれて ただ心のまま ただ求め合った 満たしても足りなくて あの日僕たちは たやすく約束を交わした すべてを与えて すべてを奪って いつまでも海だけがきらめいていた 長くつきあっていると きっと似てくるものなのと 君は意地悪く笑い 暮れる空の鳥を見てた 答えはいくつも あるのに僕らは0か10で迷った あの日僕たちの 季節は太陽にあふれて 分かち合った日々 分かち合ったもの 元になど戻せずに あの日こぼれそうな 涙を最後までこらえた 君は強い人 ふいにもろい人 まだ今もこの胸にきらめいている 過ぎ去る月日がぼくらに与える 意味を必ず見つけられる あの日僕たちの 季節は太陽にあふれて ただ心のまま ただ求め合った 満たしても足りなくて あの日僕たちは たやすく約束を交わした すべてを与えて すべてを奪って いつまでも海だけがきらめいていた | 崎谷健次郎 | 田口俊 | 崎谷健次郎 | | 駅の改札に続く 緩い坂道を抜けたら 君が待ってる気がする 海を見下ろす小さな店 陽気になるのが君の癖だった少し 酔いがまわると あの日僕たちの 季節は太陽にあふれて ただ心のまま ただ求め合った 満たしても足りなくて あの日僕たちは たやすく約束を交わした すべてを与えて すべてを奪って いつまでも海だけがきらめいていた 長くつきあっていると きっと似てくるものなのと 君は意地悪く笑い 暮れる空の鳥を見てた 答えはいくつも あるのに僕らは0か10で迷った あの日僕たちの 季節は太陽にあふれて 分かち合った日々 分かち合ったもの 元になど戻せずに あの日こぼれそうな 涙を最後までこらえた 君は強い人 ふいにもろい人 まだ今もこの胸にきらめいている 過ぎ去る月日がぼくらに与える 意味を必ず見つけられる あの日僕たちの 季節は太陽にあふれて ただ心のまま ただ求め合った 満たしても足りなくて あの日僕たちは たやすく約束を交わした すべてを与えて すべてを奪って いつまでも海だけがきらめいていた |
SUPER MOON(Shiny night shining star and big super moon Shining star shiny night, don't lose yourself) 君は持てるもの 数えたことがあるかい 意外に人から見れば 羨ましいものさ 毎日戦ったり守ったり 大丈夫、心配なんていらない 君は何一つ 間違ってなどいない それでいい 星の預言者が託していた 本を信じちゃだめさ 僕たちは必ず乗り越えられる 溺れそうにもし思えても 前に進んでいるのさ 未来を塗り替えてゆけばいい 君のために For yourself かかえきれないもの 与えられることはない 運命が君を見守るはず 愛があれば 予測できない時代 あふれ出す情報が 頭の中を飛び交い 真実が見えない 口汚いリーダーが指を差し 巧妙な仕掛け乾いた笑いで 煽り立ててる デモの群れが今日も列をなす 誰だって攻撃したいわけじゃ なくて解り合いたい ほころんだ絆をまた取り戻そう 零れ落ちそうなスーパームーンが オレンジに闇を包む 未来が見えない時だって 君は君さ For yourself争いの愚かさ 僕ら学んできたんじゃない 目には目をということじゃなく 愛に愛を 不気味に光る 彗星が落ちて 人はささやく 不安な心で 夜が明けたら 騒がしい街 変わらない朝が ここにあるとわかる 星の預言者が託していた 本を信じちゃだめさ 僕たちは必ず乗り越えられる 溺れそうにもし思えても 前に進んでいるのさ 未来を塗り替えてゆけばいい 君のために For yourself かかえきれないもの 与えられることはない 運命が君を見守るはず 愛があれば (Shiny night shining star and big super moon Shining star shiny night, don't lose yourself) | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | (Shiny night shining star and big super moon Shining star shiny night, don't lose yourself) 君は持てるもの 数えたことがあるかい 意外に人から見れば 羨ましいものさ 毎日戦ったり守ったり 大丈夫、心配なんていらない 君は何一つ 間違ってなどいない それでいい 星の預言者が託していた 本を信じちゃだめさ 僕たちは必ず乗り越えられる 溺れそうにもし思えても 前に進んでいるのさ 未来を塗り替えてゆけばいい 君のために For yourself かかえきれないもの 与えられることはない 運命が君を見守るはず 愛があれば 予測できない時代 あふれ出す情報が 頭の中を飛び交い 真実が見えない 口汚いリーダーが指を差し 巧妙な仕掛け乾いた笑いで 煽り立ててる デモの群れが今日も列をなす 誰だって攻撃したいわけじゃ なくて解り合いたい ほころんだ絆をまた取り戻そう 零れ落ちそうなスーパームーンが オレンジに闇を包む 未来が見えない時だって 君は君さ For yourself争いの愚かさ 僕ら学んできたんじゃない 目には目をということじゃなく 愛に愛を 不気味に光る 彗星が落ちて 人はささやく 不安な心で 夜が明けたら 騒がしい街 変わらない朝が ここにあるとわかる 星の預言者が託していた 本を信じちゃだめさ 僕たちは必ず乗り越えられる 溺れそうにもし思えても 前に進んでいるのさ 未来を塗り替えてゆけばいい 君のために For yourself かかえきれないもの 与えられることはない 運命が君を見守るはず 愛があれば (Shiny night shining star and big super moon Shining star shiny night, don't lose yourself) |
Space Shuttle Loveこれから1000年先の 宇宙へと出かけよう 最新のロケットで 君とランデブー 月を横目に見ながら シャンペンを片手に AIが導くプログラムで 土星のリングをかすめて 先を目指そう 時間のゲートをこえて レトロな音楽かけて 無重力の中で踊り明かそうよ いて座の矢が放たれて この胸 今射抜かれて 恋してる また君に夢中なのさ 何でも観たい物は ここに揃っているのさ マリリンの時代の 映画を呼び出そう 周りの景色は全て スクリーンになって 僕たちはいつの間に 映画の中で セリフをしゃべって 焦らして愛し合おうよ 時間のゲートをこえて 知らない星座を抜けて スリルは楽しむためにあるのさ 琴座が美しい音を 奏でて 僕はおもわず そっと君の横顔にキスをした 時間のゲートをこえて レトロな音楽かけて 無重力の中で踊り明かそうよ 時間のゲートをこえて 知らない星座を抜けて スリルは楽しむためにあるのさ | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | これから1000年先の 宇宙へと出かけよう 最新のロケットで 君とランデブー 月を横目に見ながら シャンペンを片手に AIが導くプログラムで 土星のリングをかすめて 先を目指そう 時間のゲートをこえて レトロな音楽かけて 無重力の中で踊り明かそうよ いて座の矢が放たれて この胸 今射抜かれて 恋してる また君に夢中なのさ 何でも観たい物は ここに揃っているのさ マリリンの時代の 映画を呼び出そう 周りの景色は全て スクリーンになって 僕たちはいつの間に 映画の中で セリフをしゃべって 焦らして愛し合おうよ 時間のゲートをこえて 知らない星座を抜けて スリルは楽しむためにあるのさ 琴座が美しい音を 奏でて 僕はおもわず そっと君の横顔にキスをした 時間のゲートをこえて レトロな音楽かけて 無重力の中で踊り明かそうよ 時間のゲートをこえて 知らない星座を抜けて スリルは楽しむためにあるのさ |
すべて、ひとつの愛にひとすじの光 浴びて咲く花が めぐる季節 迎えてる 逆らえない冬が色を 奪うと知りながら たった一度しか ない時を重ね ひたむきに育てたものは どんなときも 枯れることのない 花になるだろうか 明日がまだ どこにも見えない 長い夜のなかでも 君と出逢えた道はいま 確かな軌跡(あと)を残してる ひとつの愛に 僕らは生まれた この世界の 素晴らしさ 君がくれたよ いのちのすべて 報われますように 決して 君に 代わるものないから はじまりの意味も 終わりがいつかも 問いかけても わからない 次の場所へ 限りなく続く いまが ただ在るだけ 失うまで 与えられるほど 勇気があればいいのに どんな涙があふれても 僕の力で 救いたい ひとつの愛に 僕らは生きてる この世界の 美しさ 君がくれたよ 心のすべて 報われますように 決して 君に 代わるものないから 君の頬に ふれるゆびさき かけがえないぬくもり 優しさはいつも 幸せを繋ぐ これからの 答えにできる ひとつの愛に 僕らは生まれた この世界の 素晴らしさ 君がくれたよ いのちのすべて 報われますように 決して 君を 離さない ひとつの愛に 僕らは生きてる この世界の 美しさ 君がくれたよ 心のすべて 報われますように 決して 君に 代わるものないから | 崎谷健次郎 | 松井五郎 | 崎谷健次郎 | | ひとすじの光 浴びて咲く花が めぐる季節 迎えてる 逆らえない冬が色を 奪うと知りながら たった一度しか ない時を重ね ひたむきに育てたものは どんなときも 枯れることのない 花になるだろうか 明日がまだ どこにも見えない 長い夜のなかでも 君と出逢えた道はいま 確かな軌跡(あと)を残してる ひとつの愛に 僕らは生まれた この世界の 素晴らしさ 君がくれたよ いのちのすべて 報われますように 決して 君に 代わるものないから はじまりの意味も 終わりがいつかも 問いかけても わからない 次の場所へ 限りなく続く いまが ただ在るだけ 失うまで 与えられるほど 勇気があればいいのに どんな涙があふれても 僕の力で 救いたい ひとつの愛に 僕らは生きてる この世界の 美しさ 君がくれたよ 心のすべて 報われますように 決して 君に 代わるものないから 君の頬に ふれるゆびさき かけがえないぬくもり 優しさはいつも 幸せを繋ぐ これからの 答えにできる ひとつの愛に 僕らは生まれた この世界の 素晴らしさ 君がくれたよ いのちのすべて 報われますように 決して 君を 離さない ひとつの愛に 僕らは生きてる この世界の 美しさ 君がくれたよ 心のすべて 報われますように 決して 君に 代わるものないから |
Starting Point目を閉じていると 廻りだすfilm はじめて君と逢った あの日の星空 誰もが知ってる melodyがいつも 愛にふれる夜には 心にあふれていた いろんなことが あったけれど いまこうして君といる その事だけは真実 僕たちはまちがっちゃいないさ 選んだ道は 信じてもいい これからもまだ新しい朝の光 君とならわかちあえるだろう ふりかえる日々に 残してきたもの なにひとつ無駄じゃない 答えは続いている 思い出はまた 次のページ 彩る言葉をくれる その先に夢を与えて 僕たちはまちがっちゃいないさ 選んだ道は 信じてもいい これからもまだ重ねてく愛のために 君となら迷うことなどない 月のかけら 風のゆくえ 美しい花のささやき みんな歌になるから 僕たちはまちがっちゃいないさ 選んだ道は 信じてもいい これからもまだ新しい朝の光 君とならわかちあえるだろう | 崎谷健次郎 | 松井五郎 | 崎谷健次郎 | | 目を閉じていると 廻りだすfilm はじめて君と逢った あの日の星空 誰もが知ってる melodyがいつも 愛にふれる夜には 心にあふれていた いろんなことが あったけれど いまこうして君といる その事だけは真実 僕たちはまちがっちゃいないさ 選んだ道は 信じてもいい これからもまだ新しい朝の光 君とならわかちあえるだろう ふりかえる日々に 残してきたもの なにひとつ無駄じゃない 答えは続いている 思い出はまた 次のページ 彩る言葉をくれる その先に夢を与えて 僕たちはまちがっちゃいないさ 選んだ道は 信じてもいい これからもまだ重ねてく愛のために 君となら迷うことなどない 月のかけら 風のゆくえ 美しい花のささやき みんな歌になるから 僕たちはまちがっちゃいないさ 選んだ道は 信じてもいい これからもまだ新しい朝の光 君とならわかちあえるだろう |
That's The Key of Life ~人生の鍵~最高な気分を 誰にも邪魔させない がんばって手にした だからこそ意味がある おかしな奴らは 無視すりゃいいのさ (Everything's gonna be OK) 人生はParty! 楽しくいこう Sing and dance all right That's the key of life, Yes! 上を向いてゆこう そのうち楽しくなる 世の中そんな風に できているものだから くらべることしか 頭にないのかい? (Everything's gonna be funky) 人生はParty! 楽しくいこう Swing and shout all night That's the key of life, Yes! Life is a party 人生はParty! That's the key of life Life is a party 楽しくいこう Make you happy! ぶれずに自分を 信じりゃいいのさ (Everything's gonna be funky) 人生はParty! 楽しくいこう Sing and dance all right That's the key of life, Yes! 人生はParty! 楽しくいこう Swing and shout all night That's the key of life, Yes! | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 最高な気分を 誰にも邪魔させない がんばって手にした だからこそ意味がある おかしな奴らは 無視すりゃいいのさ (Everything's gonna be OK) 人生はParty! 楽しくいこう Sing and dance all right That's the key of life, Yes! 上を向いてゆこう そのうち楽しくなる 世の中そんな風に できているものだから くらべることしか 頭にないのかい? (Everything's gonna be funky) 人生はParty! 楽しくいこう Swing and shout all night That's the key of life, Yes! Life is a party 人生はParty! That's the key of life Life is a party 楽しくいこう Make you happy! ぶれずに自分を 信じりゃいいのさ (Everything's gonna be funky) 人生はParty! 楽しくいこう Sing and dance all right That's the key of life, Yes! 人生はParty! 楽しくいこう Swing and shout all night That's the key of life, Yes! |
Sunset Cafe 1981公園通りにある カフェで待ち合わせをした 西海岸のような 雰囲気の店の隅で けだるいTOTOのナンバーだけが 聴こえてコーヒーは冷めてゆく Never say goodbye my love まだ君といたいから この音楽が 愛の行方を告げても Never let you go my love 君だけが好きだから 朝が来るまでは 僕のそばにいてほしい 日曜日になると 表参道で二人 歩道橋の上から 人混みをながめてたね 行くあても知らないまま僕らは いつの間に群衆にまぎれてた Never say goodbye my love ずっと君といたいのさ 四六時中君の 事ばかり考えてしまう Never let you go my love 君じゃなきゃだめなんだ 細い指先 今温めてあげたい せつないルカサーのギターだけが なぜだか耳の奥で消えない‥ Never say goodbye my love もし君がいないなら 鮮やかな季節(とき)も その意味を失うだろう Never let you go my love 君だけを想ってる 朝が来るまでは せめてそばにいて欲しい | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 公園通りにある カフェで待ち合わせをした 西海岸のような 雰囲気の店の隅で けだるいTOTOのナンバーだけが 聴こえてコーヒーは冷めてゆく Never say goodbye my love まだ君といたいから この音楽が 愛の行方を告げても Never let you go my love 君だけが好きだから 朝が来るまでは 僕のそばにいてほしい 日曜日になると 表参道で二人 歩道橋の上から 人混みをながめてたね 行くあても知らないまま僕らは いつの間に群衆にまぎれてた Never say goodbye my love ずっと君といたいのさ 四六時中君の 事ばかり考えてしまう Never let you go my love 君じゃなきゃだめなんだ 細い指先 今温めてあげたい せつないルカサーのギターだけが なぜだか耳の奥で消えない‥ Never say goodbye my love もし君がいないなら 鮮やかな季節(とき)も その意味を失うだろう Never let you go my love 君だけを想ってる 朝が来るまでは せめてそばにいて欲しい |
Somebody's Watching You ~誰かが君を見つめてる~ Long version投げた視線を 君はそらして 誘うセリフで 僕を惑わす 濡れた唇に くちづけても 君の愛までは まだ届かない Somebody's watching you We're dancing on the floor Don't wanna give it up on love tonight Somebody's eyes on you While dancing on the floor Don't wanna tear it up our love tonight Somebody's watching you We're dancing on the floor Don't wanna give it up on love tonight Somebody's eyes on you While dancing on the floor Don't wanna tear it up our love tonight 触れる指先 吐息こぼれて 僕はつかの間 席をはずした 君の姿が 消えて見えない 電話に残された 着信履歴 Somebody's watching you We're dancing on the floor Don't wanna give it up on love tonight Somebody's eyes on you While dancing on the floor Don't wanna tear it up our love tonight Somebody's watching you We're dancing on the floor Don't wanna give it up on love tonight Somebody's eyes on you While dancing on the floor Don't wanna tear it up our love tonight Somebody's watching you We're dancing on the floor tonight Somebody's eyes on you While dancing on the floor tonight Somebody's watching you We're dancing on the floor tonight Somebody's eyes on you While dancing on the floor tonight Oh Yeah Somebody's watching you We're dancing on the floor Don't wanna give it up on love tonight Somebody's eyes on you While dancing on the floor Don't wanna tear it up our love tonight Somebody's watching you We're dancing on the floor Don't wanna give it up on love tonight Somebody's eyes on you While dancing on the floor Don't wanna tear it up our love tonight | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 投げた視線を 君はそらして 誘うセリフで 僕を惑わす 濡れた唇に くちづけても 君の愛までは まだ届かない Somebody's watching you We're dancing on the floor Don't wanna give it up on love tonight Somebody's eyes on you While dancing on the floor Don't wanna tear it up our love tonight Somebody's watching you We're dancing on the floor Don't wanna give it up on love tonight Somebody's eyes on you While dancing on the floor Don't wanna tear it up our love tonight 触れる指先 吐息こぼれて 僕はつかの間 席をはずした 君の姿が 消えて見えない 電話に残された 着信履歴 Somebody's watching you We're dancing on the floor Don't wanna give it up on love tonight Somebody's eyes on you While dancing on the floor Don't wanna tear it up our love tonight Somebody's watching you We're dancing on the floor Don't wanna give it up on love tonight Somebody's eyes on you While dancing on the floor Don't wanna tear it up our love tonight Somebody's watching you We're dancing on the floor tonight Somebody's eyes on you While dancing on the floor tonight Somebody's watching you We're dancing on the floor tonight Somebody's eyes on you While dancing on the floor tonight Oh Yeah Somebody's watching you We're dancing on the floor Don't wanna give it up on love tonight Somebody's eyes on you While dancing on the floor Don't wanna tear it up our love tonight Somebody's watching you We're dancing on the floor Don't wanna give it up on love tonight Somebody's eyes on you While dancing on the floor Don't wanna tear it up our love tonight |
最後の夏の日岬の向こうから 静かな黄昏が近づく 小さなセスナが 少し俯いて 海に影を落している 今まで愛した誰よりも あなたを あなたを愛してたのに いつのまにか 歳月は過ぎて 思い出だけが波になる 公営駐車場 車をいつもの場所に駐め 人影まばらな 海岸通りを 2人 どこへ向かえばいい 一緒に歩いたあの日より あなたは あなたは 少し遅れて 並んだまま 生きることの その難しさを教える 潮風よ 半袖では肌寒いと つぶやいた 最後のお茶を飲み どちらが先に席を立つか 悲しみの深さ 較べることなど 何の慰めになるのか? 愛した季節の長さより あなたが あなたが 永遠だから その背中を見送っても 2人の夏は 終わらない 今まで愛した誰よりも あなたを あなたを 愛してたのに いつのまにか 歳月は過ぎて 思い出だけが波になる 陽が沈んで 夕闇の中に 僕たちは 消えて行く | 崎谷健次郎 | 秋元康 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 岬の向こうから 静かな黄昏が近づく 小さなセスナが 少し俯いて 海に影を落している 今まで愛した誰よりも あなたを あなたを愛してたのに いつのまにか 歳月は過ぎて 思い出だけが波になる 公営駐車場 車をいつもの場所に駐め 人影まばらな 海岸通りを 2人 どこへ向かえばいい 一緒に歩いたあの日より あなたは あなたは 少し遅れて 並んだまま 生きることの その難しさを教える 潮風よ 半袖では肌寒いと つぶやいた 最後のお茶を飲み どちらが先に席を立つか 悲しみの深さ 較べることなど 何の慰めになるのか? 愛した季節の長さより あなたが あなたが 永遠だから その背中を見送っても 2人の夏は 終わらない 今まで愛した誰よりも あなたを あなたを 愛してたのに いつのまにか 歳月は過ぎて 思い出だけが波になる 陽が沈んで 夕闇の中に 僕たちは 消えて行く |
五線譜のメッセージ見えなくなる迄続く並木道 煉瓦造りのOFFICE 皇居の堀 百年前の東京に 迷い込んだような気分さ Woo Woo 訳もなく不安に駆られてみたり いつもながらの自分にあきれてみたり だけどこんな毎日が 生きてるってことなんだろう どこから 聞こえてきた この曲 憶えている ずっと好きだったメロディー さあ新しい風に吹かれて とらわれていたことは一度忘れよう Don't try 無理をすることなんかない いつだって 君らしく 誰にもならなくていい 思い出そう あの頃の夢 大人になってもまだ 色褪せてない Don't cry できることだけやればいい 情熱は死んでない まだこの胸にあるから Life is goin' on Singin' a song 愛することを忘れないで Life is goin' on Singin' a song こんな人生も悪くない 少し歩いた画廊の ショーウインドウ 映りこんだ景色が交錯して まるでタイムマシンみたいに 時間は折り重なる 突然街並みがパノラマになり 明治の文豪達が列になって モーニング姿でダンス なんて可笑しな想像 そうさ どの時代にも 変わらない人の暮らしがあり 物語は続くよ さあ新しい風に吹かれて 今生きていることを感じればいい Don't try 自分を責めたりしちゃだめさ 笑ったり 怒ったり そこに自分がいるんだ 過去を振り返るより 明日(あす)を 生きてゆくことの方が 大切だから Don't cry 世界は移り気なもの ただ待っているよりも 何か始めて行けばいい もう寂しさなどいらないさ ただ一歩でも前に 踏み出してみよう Woo Life is goin' on Singin' a song 愛することを忘れないで Woo Life is goin' on Singin' a song こんな人生も悪くない | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | | 見えなくなる迄続く並木道 煉瓦造りのOFFICE 皇居の堀 百年前の東京に 迷い込んだような気分さ Woo Woo 訳もなく不安に駆られてみたり いつもながらの自分にあきれてみたり だけどこんな毎日が 生きてるってことなんだろう どこから 聞こえてきた この曲 憶えている ずっと好きだったメロディー さあ新しい風に吹かれて とらわれていたことは一度忘れよう Don't try 無理をすることなんかない いつだって 君らしく 誰にもならなくていい 思い出そう あの頃の夢 大人になってもまだ 色褪せてない Don't cry できることだけやればいい 情熱は死んでない まだこの胸にあるから Life is goin' on Singin' a song 愛することを忘れないで Life is goin' on Singin' a song こんな人生も悪くない 少し歩いた画廊の ショーウインドウ 映りこんだ景色が交錯して まるでタイムマシンみたいに 時間は折り重なる 突然街並みがパノラマになり 明治の文豪達が列になって モーニング姿でダンス なんて可笑しな想像 そうさ どの時代にも 変わらない人の暮らしがあり 物語は続くよ さあ新しい風に吹かれて 今生きていることを感じればいい Don't try 自分を責めたりしちゃだめさ 笑ったり 怒ったり そこに自分がいるんだ 過去を振り返るより 明日(あす)を 生きてゆくことの方が 大切だから Don't cry 世界は移り気なもの ただ待っているよりも 何か始めて行けばいい もう寂しさなどいらないさ ただ一歩でも前に 踏み出してみよう Woo Life is goin' on Singin' a song 愛することを忘れないで Woo Life is goin' on Singin' a song こんな人生も悪くない |
こわれものは君の涙いつの間に雨が降り始めていたのだろう 遠い潮騒 まるでそんな音だね 外を見つめる君の黒い瞳の中に 絶望よりも深い優しさがある この部屋で 夜を重ねた君とは違う 僕の知らない君を迎える場所がある 髪をほどいた 君を背中から抱きよせて 残酷すぎる温もりを感じてる この部屋で いくら愛を重ねたとしても 僕の知らない君が 別の人と眠る 月よりも遠い 夜空に君を呼ぶとき 愛の果てで僕の声を聞くだろう 窓の外に見えるひしめき合う人の波 それぞれの愛の形 それぞれの夢 ああ君よ これ以上 夜を裏切らないでくれ 愛の存在なんて あまりにはかない 呪われた空よ 束の間の安らぎを 壊れゆく涙の代わりにください | 崎谷健次郎 | Kenjiro Sakiya | Kenjiro Sakiya | | いつの間に雨が降り始めていたのだろう 遠い潮騒 まるでそんな音だね 外を見つめる君の黒い瞳の中に 絶望よりも深い優しさがある この部屋で 夜を重ねた君とは違う 僕の知らない君を迎える場所がある 髪をほどいた 君を背中から抱きよせて 残酷すぎる温もりを感じてる この部屋で いくら愛を重ねたとしても 僕の知らない君が 別の人と眠る 月よりも遠い 夜空に君を呼ぶとき 愛の果てで僕の声を聞くだろう 窓の外に見えるひしめき合う人の波 それぞれの愛の形 それぞれの夢 ああ君よ これ以上 夜を裏切らないでくれ 愛の存在なんて あまりにはかない 呪われた空よ 束の間の安らぎを 壊れゆく涙の代わりにください |
この雨に降られても天気予報どおりに グレーの雲が低く垂れ込んでいる 傘を手に取りながら いいかげんに してくれとつぶやいた もしこの雨に降られても 僕は決して負けはしない 太陽と約束したのさ 明日(あす)はきっと晴れるから ずっといいことばかり続かないと 解っているつもりさ 人も空のように 泣いたり笑ったり 繰り返し生きている もしこの雨に降られても 僕は決してへこたれない やがて幸せの方から 近づいてくるはずさ 憂鬱なんて もう捨ててしまおう 二度と来ない今日の日を楽しくするのさ もしこの雨に降られても 僕は決してめげはしない 虹を追いかけて歩こう 心配はいらない 愛を信じて 生きていけばいいだけさ | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 天気予報どおりに グレーの雲が低く垂れ込んでいる 傘を手に取りながら いいかげんに してくれとつぶやいた もしこの雨に降られても 僕は決して負けはしない 太陽と約束したのさ 明日(あす)はきっと晴れるから ずっといいことばかり続かないと 解っているつもりさ 人も空のように 泣いたり笑ったり 繰り返し生きている もしこの雨に降られても 僕は決してへこたれない やがて幸せの方から 近づいてくるはずさ 憂鬱なんて もう捨ててしまおう 二度と来ない今日の日を楽しくするのさ もしこの雨に降られても 僕は決してめげはしない 虹を追いかけて歩こう 心配はいらない 愛を信じて 生きていけばいいだけさ |
こころの続き陽が沈む 水辺には 寄せる波音 刹那をくりかえす いのちを問うように なぜそこに 咲くのかを 花は言わない 言葉にできるのは ありのままの ほんの僅か しかたのない 孤独も あふれてくる 幸せも 心には 続きがあって なにもない ところにも 時は流れる どこまで 行くのかは まだいま 知らなくていいと どちらが夢かも わからずに 目覚めた世界でも 答えはあるのだろう 陽が滲む 窓辺には 君の横顔 未来を思うなら 僕らは まだ先へ行ける | 崎谷健次郎 | 松井五郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 陽が沈む 水辺には 寄せる波音 刹那をくりかえす いのちを問うように なぜそこに 咲くのかを 花は言わない 言葉にできるのは ありのままの ほんの僅か しかたのない 孤独も あふれてくる 幸せも 心には 続きがあって なにもない ところにも 時は流れる どこまで 行くのかは まだいま 知らなくていいと どちらが夢かも わからずに 目覚めた世界でも 答えはあるのだろう 陽が滲む 窓辺には 君の横顔 未来を思うなら 僕らは まだ先へ行ける |
Good Day Good SignGood day! Happy Day! Good day! Good day Happy Day! 答えが分かってることを やるなんてつまらない ちょっとはスリルがないと 楽しめないのさ Bad dayでも失敗は チャンスの始まり Stand up, Hey! くやまずに 楽しくいこうよ 君といるだけでいい どんな時でもIt's so fun! 無駄なものこそ欲しくなる ホントにそれ必要かい? ポケットの中はもう溢れてる Good day! Really good sign for happy day! 君と一緒にYeah! Dance with you one more time! (Everybody clap your hands) Good day! Really good sign for happy day! みんな一緒にYeah! Dance with you one more time! (Everybody dance now!) こっぱずかしいのもアリ オモシロけりゃいいさ ノリのいいこのリズム 身を任せりゃいい(Lean on me) Good day! 飛び立とう このまま二人で New York , Hey! London & Paris! どこでもいいから 君がいるだけで最高 明日も明後日もFeel so fine! 願いがもしあるならば いくらでも願えばいいよ そのうちいくつか叶うはずだから Good day! Really good sign for happy day! 君と一緒にYeah! Dance with you one more time! (Everybody clap your hands) Good day! Really good sign for happy day! みんな一緒にYeah! Dance with you one more time! (Everybody dance now!) (As long as you love me I'm gonna give you everything you need) ~Good day Happy Day~ 生きることは素晴らしい 立ち止まる時間はないさ この階段駆け上がろうどこまでも Good day! Really good sign for happy day! 君と一緒にYeah! Dance with you one more time! (Everybody clap your hands) Good day! Really good sign for happy day! みんな一緒にYeah! Dance with you one more time! (Everybody dance now!) | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | Good day! Happy Day! Good day! Good day Happy Day! 答えが分かってることを やるなんてつまらない ちょっとはスリルがないと 楽しめないのさ Bad dayでも失敗は チャンスの始まり Stand up, Hey! くやまずに 楽しくいこうよ 君といるだけでいい どんな時でもIt's so fun! 無駄なものこそ欲しくなる ホントにそれ必要かい? ポケットの中はもう溢れてる Good day! Really good sign for happy day! 君と一緒にYeah! Dance with you one more time! (Everybody clap your hands) Good day! Really good sign for happy day! みんな一緒にYeah! Dance with you one more time! (Everybody dance now!) こっぱずかしいのもアリ オモシロけりゃいいさ ノリのいいこのリズム 身を任せりゃいい(Lean on me) Good day! 飛び立とう このまま二人で New York , Hey! London & Paris! どこでもいいから 君がいるだけで最高 明日も明後日もFeel so fine! 願いがもしあるならば いくらでも願えばいいよ そのうちいくつか叶うはずだから Good day! Really good sign for happy day! 君と一緒にYeah! Dance with you one more time! (Everybody clap your hands) Good day! Really good sign for happy day! みんな一緒にYeah! Dance with you one more time! (Everybody dance now!) (As long as you love me I'm gonna give you everything you need) ~Good day Happy Day~ 生きることは素晴らしい 立ち止まる時間はないさ この階段駆け上がろうどこまでも Good day! Really good sign for happy day! 君と一緒にYeah! Dance with you one more time! (Everybody clap your hands) Good day! Really good sign for happy day! みんな一緒にYeah! Dance with you one more time! (Everybody dance now!) |
くされ縁もいいさ君が隣にいるだけで なんとなく心が落ち着くよ WOW WOW 着慣れたシャツ 羽織ったように楽なのさ 誰かとまた出逢ってみたとこで 同じことになるだろう お互いの本性 わかり合うまでは遠いよ “くされ縁”もいいさ 何回も別れたけど そのうち どういうわけか 最後は元に戻ってしまうよ “くされ縁”もいいさ 何回も別れたけど きっと 切っても切れないような 愛で結ばれている だから 僕たちのケンカは 友達も信用しないのさ WOW WOW あきれられて ほっておかれてしまうんだ 慣れとは また 恐ろしいものだよ 半年ごとに一度は 別れないと 気が済まない僕たちだよ 割れ鍋に綴じ蓋 別れたりつき合ったり 自分にピッタリ合った 相手を慎重に選んだのさ 割れ鍋に綴じ蓋 別れたりつき合ったり 何も話さなくてもわかる つき合いが長いから 小さな心の行き違いなんて 自然に埋まるものだよ どんなに泣いても 笑顔を思い出せるから “くされ縁”もいいさ 何回も別れたけど そのうち どういうわけか 最後は元に戻ってしまうよ “くされ縁”もいいさ 何回も別れたけど きっと 切っても切れないような 愛で結ばれている 割れ鍋に綴じ蓋 別れたりつき合ったり 自分にピッタリ合った 相手を慎重に選んだのさ 割れ鍋に綴じ蓋 別れたりつき合ったり 何も話さなくてもわかる つき合いが長いから “くされ縁”もいいさ | 崎谷健次郎 | 秋元康 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 君が隣にいるだけで なんとなく心が落ち着くよ WOW WOW 着慣れたシャツ 羽織ったように楽なのさ 誰かとまた出逢ってみたとこで 同じことになるだろう お互いの本性 わかり合うまでは遠いよ “くされ縁”もいいさ 何回も別れたけど そのうち どういうわけか 最後は元に戻ってしまうよ “くされ縁”もいいさ 何回も別れたけど きっと 切っても切れないような 愛で結ばれている だから 僕たちのケンカは 友達も信用しないのさ WOW WOW あきれられて ほっておかれてしまうんだ 慣れとは また 恐ろしいものだよ 半年ごとに一度は 別れないと 気が済まない僕たちだよ 割れ鍋に綴じ蓋 別れたりつき合ったり 自分にピッタリ合った 相手を慎重に選んだのさ 割れ鍋に綴じ蓋 別れたりつき合ったり 何も話さなくてもわかる つき合いが長いから 小さな心の行き違いなんて 自然に埋まるものだよ どんなに泣いても 笑顔を思い出せるから “くされ縁”もいいさ 何回も別れたけど そのうち どういうわけか 最後は元に戻ってしまうよ “くされ縁”もいいさ 何回も別れたけど きっと 切っても切れないような 愛で結ばれている 割れ鍋に綴じ蓋 別れたりつき合ったり 自分にピッタリ合った 相手を慎重に選んだのさ 割れ鍋に綴じ蓋 別れたりつき合ったり 何も話さなくてもわかる つき合いが長いから “くされ縁”もいいさ |
きみのために僕がいるもう夢は振り向いても見えない これから僕と同じ名前で ふたり 暮らさないか きみのために 僕がいる 確かなものだけにふれよう きみを抱いた この腕の力を 信じてほしい いつまでも 与えあえる微笑み 他愛ないけど きっとほんとうは 愛が知っていること きみのために 僕がいる 忘れないで どんなときも かなえられる 願いが今ひとつ 胸にあるから 眠りかけたやさしい その横顔 あたたかい涙だけ許して きみのために 僕がいる 遠い道ばかりだけど きのうよりも新しい気持ちで まぶしい一瞬(とき)を はじめてみたい きみとふたりで | 崎谷健次郎 | Goro Matsui | Kenjiro Sakiya | | もう夢は振り向いても見えない これから僕と同じ名前で ふたり 暮らさないか きみのために 僕がいる 確かなものだけにふれよう きみを抱いた この腕の力を 信じてほしい いつまでも 与えあえる微笑み 他愛ないけど きっとほんとうは 愛が知っていること きみのために 僕がいる 忘れないで どんなときも かなえられる 願いが今ひとつ 胸にあるから 眠りかけたやさしい その横顔 あたたかい涙だけ許して きみのために 僕がいる 遠い道ばかりだけど きのうよりも新しい気持ちで まぶしい一瞬(とき)を はじめてみたい きみとふたりで |
君のせいさ君のせいさ いつもの僕とは どこか 違うよ 催眠術 かかったみたいに 変なんだ 君のせいさ “送っていくよ”と 僕の方から 車のドア さっと 開けながら 女の子 誘うなんて つき合いで出ていた 友達のパーティー 抜け出そうとした時 君がいた 僕は 椅子に坐り まずい 赤ワインを もう一杯だけ 飲んだ 誰かの知り合いか それとも 恋人か 君の動きだけを ずっと 見てた なぜなのだろう? こういう気持ちは 初めてだけど 理屈じゃなく 魅かれる自分が わかるんだ なぜなのだろう? 一瞬のチャンス ここで 彼女を 見失なえば 2度と会えないと 直感に 急かされたよ パーティーは次第に お開きに近づき 二次会の地図を 渡される “ごめん 帰らなきゃ”と 部屋を出ていく君を 思わず追いかける僕さ 一目で惚れたのか? それとも 好奇心 積極的なのは 慣れてないよ 君のせいさ “送っていくよ”と 僕の方から 車のドア さっと 開けながら 女の子 誘うなんて 君のせいさ いつもの僕とは どこか 違うよ 催眠術 かかったみたいに 変なんだ なぜなのだろう? こういう気持ちは 初めてだけど 理屈じゃなく 魅かれる自分が わかるんだ なぜなのだろう? 一瞬のチャンス ここで 彼女を 見失なえば 2度と会えないと 直感に 急かされたよ | 崎谷健次郎 | 秋元康 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 君のせいさ いつもの僕とは どこか 違うよ 催眠術 かかったみたいに 変なんだ 君のせいさ “送っていくよ”と 僕の方から 車のドア さっと 開けながら 女の子 誘うなんて つき合いで出ていた 友達のパーティー 抜け出そうとした時 君がいた 僕は 椅子に坐り まずい 赤ワインを もう一杯だけ 飲んだ 誰かの知り合いか それとも 恋人か 君の動きだけを ずっと 見てた なぜなのだろう? こういう気持ちは 初めてだけど 理屈じゃなく 魅かれる自分が わかるんだ なぜなのだろう? 一瞬のチャンス ここで 彼女を 見失なえば 2度と会えないと 直感に 急かされたよ パーティーは次第に お開きに近づき 二次会の地図を 渡される “ごめん 帰らなきゃ”と 部屋を出ていく君を 思わず追いかける僕さ 一目で惚れたのか? それとも 好奇心 積極的なのは 慣れてないよ 君のせいさ “送っていくよ”と 僕の方から 車のドア さっと 開けながら 女の子 誘うなんて 君のせいさ いつもの僕とは どこか 違うよ 催眠術 かかったみたいに 変なんだ なぜなのだろう? こういう気持ちは 初めてだけど 理屈じゃなく 魅かれる自分が わかるんだ なぜなのだろう? 一瞬のチャンス ここで 彼女を 見失なえば 2度と会えないと 直感に 急かされたよ |
君の声たとえ心を見せ合っても 僕は僕で 君は君と思っていた 自分のことを犠牲にして 愛することなんて 知らずにいた どうして 君が涙を流すと こんなにも苦しいんだろう 手をふれたら君がわかるよ 同じ喜び 同じ痛み 抱きしめたら 確かに感じるんだ 君の声 uh すぐとなりに ひとりで闇を超えてゆける きっとそれが 強いことと思っていた やさしい風に身をまかせて 生きていこうなんて 思えずにいた どうして そんなにも君は僕を 大切に思ってくれるの 目をとじても君が見えるよ 命が消える 時の果ても 離れてても 確かに感じるんだ 君の声 uh すぐとなりに なにげない空が いつしか特別に変わる 僕らはいつもそこにいる uh 手をふれたら君がわかるよ 同じ喜び 同じ痛み 抱きしめたら 確かに感じるんだ 君の声 uh すぐとなりに 僕の声 uh 君の中に | 崎谷健次郎 | 田口俊・柴咲コウ | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | たとえ心を見せ合っても 僕は僕で 君は君と思っていた 自分のことを犠牲にして 愛することなんて 知らずにいた どうして 君が涙を流すと こんなにも苦しいんだろう 手をふれたら君がわかるよ 同じ喜び 同じ痛み 抱きしめたら 確かに感じるんだ 君の声 uh すぐとなりに ひとりで闇を超えてゆける きっとそれが 強いことと思っていた やさしい風に身をまかせて 生きていこうなんて 思えずにいた どうして そんなにも君は僕を 大切に思ってくれるの 目をとじても君が見えるよ 命が消える 時の果ても 離れてても 確かに感じるんだ 君の声 uh すぐとなりに なにげない空が いつしか特別に変わる 僕らはいつもそこにいる uh 手をふれたら君がわかるよ 同じ喜び 同じ痛み 抱きしめたら 確かに感じるんだ 君の声 uh すぐとなりに 僕の声 uh 君の中に |
君だから君のこと 愛し続けている僕がいる 瞳(め)を閉じて 若い日のその顔を描いてみる 君はいつでもそばにいて 迷いそうなときも 微笑んでいてくれた もう少し やさしさを届けてあげたかった 近すぎて 素直になれない僕は愚かだった 君といたから僕はきっと 明日を信じて 夢をみていられたよ 若すぎて 愛することの意味を知らないまま 恋してた まぶしい君は今もここにいる 君といたから僕はきっと 明日を信じて 夢をみていられたよ | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 君のこと 愛し続けている僕がいる 瞳(め)を閉じて 若い日のその顔を描いてみる 君はいつでもそばにいて 迷いそうなときも 微笑んでいてくれた もう少し やさしさを届けてあげたかった 近すぎて 素直になれない僕は愚かだった 君といたから僕はきっと 明日を信じて 夢をみていられたよ 若すぎて 愛することの意味を知らないまま 恋してた まぶしい君は今もここにいる 君といたから僕はきっと 明日を信じて 夢をみていられたよ |
KISSの花束緩いカーブで駐めた 海岸線のダッヂバン 空を映したボンネット 蒼い星にもたれてた 僕のコートの中で 君を両手で抱きしめて 折れるくらい強く お互いの高鳴りを確かめて KISSの花束 I wanna send my love to you Will you let me kiss? 誰も知らない 二人だけの夜に愛を誓って KISSの花束 Yes, I wanna hold you baby, tonight 波に重なるように 窓から洩れるCar-radio 天気予報のその後で 切なすぎるねレイ・チャールズ 君とあの夏 逢ったボートハウスのレストラン 今はテントさえなくて僕たちの思い出も止まってた KISSの花束 I wanna send my love to you Will you let me kiss? 誰も知らない 二人だけの夜に愛を誓って KISSの花束 Yes, I wanna hold you baby, tonight ほら、砂浜のさざ波に 月の影 金ラメのように輝くよ 僕たちの恋 I say“I love you” KISSの花束 I wanna send my love to you Will you let me kiss? 誰も知らない 二人だけの夜に愛を誓って 星の花束 I wanna send my love to you Will you let me kiss? 君の瞳に 数えきれぬくらい夢を贈ろう 星の花束 Yes, I wanna hold you baby, tonight | 崎谷健次郎 | Yasushi Akimoto・Reiko Yukawa | Kenjiro Sakiya | | 緩いカーブで駐めた 海岸線のダッヂバン 空を映したボンネット 蒼い星にもたれてた 僕のコートの中で 君を両手で抱きしめて 折れるくらい強く お互いの高鳴りを確かめて KISSの花束 I wanna send my love to you Will you let me kiss? 誰も知らない 二人だけの夜に愛を誓って KISSの花束 Yes, I wanna hold you baby, tonight 波に重なるように 窓から洩れるCar-radio 天気予報のその後で 切なすぎるねレイ・チャールズ 君とあの夏 逢ったボートハウスのレストラン 今はテントさえなくて僕たちの思い出も止まってた KISSの花束 I wanna send my love to you Will you let me kiss? 誰も知らない 二人だけの夜に愛を誓って KISSの花束 Yes, I wanna hold you baby, tonight ほら、砂浜のさざ波に 月の影 金ラメのように輝くよ 僕たちの恋 I say“I love you” KISSの花束 I wanna send my love to you Will you let me kiss? 誰も知らない 二人だけの夜に愛を誓って 星の花束 I wanna send my love to you Will you let me kiss? 君の瞳に 数えきれぬくらい夢を贈ろう 星の花束 Yes, I wanna hold you baby, tonight |
Kiss of life夏の匂いが 消えたころ 届いた手紙 戻れない予感 見慣れた文字に それぞれの 秋の気配 感じてたのさ Kiss of life どんな束の間の恋でさえ 過ぎてゆくだけの時を 思い出に変える 夢で会えたら 目が覚めても まるで君が(傍に) 朝の陽射し(包まれて) 出会いの日の ページをめくる Kiss of time こんなひとときの優しさで 愛のかたち 知るなんて ああ不思議なことさ 離れていても 君を想う 時はいつも(Kiss of love) 変らないさ(忘れない) ふたりだけの 季節の中で | 崎谷健次郎 | Rinko Yuuki | Kenjiro Sakiya | | 夏の匂いが 消えたころ 届いた手紙 戻れない予感 見慣れた文字に それぞれの 秋の気配 感じてたのさ Kiss of life どんな束の間の恋でさえ 過ぎてゆくだけの時を 思い出に変える 夢で会えたら 目が覚めても まるで君が(傍に) 朝の陽射し(包まれて) 出会いの日の ページをめくる Kiss of time こんなひとときの優しさで 愛のかたち 知るなんて ああ不思議なことさ 離れていても 君を想う 時はいつも(Kiss of love) 変らないさ(忘れない) ふたりだけの 季節の中で |
記憶の悪戯近頃なんとなく、君を思い出す いま頃どこで、どんな風に暮らしている? これでもあの時は悩んでたんだ 顔を見る度、胸が苦しくて でも記憶の仕組みはよくできてるもので、 不都合なことだけが時間に洗われてゆく あれからどれくらいの 日々を過ごして来たのだろう? 気づけばそれぞれの 道を歩き出していた 想い出、それはきっと 立ち止まらず進むために、 心が書き変えた 遠い日の物語さ 傷つけた言葉や、届かない思い、 泣いた理由は、みつからない忘れ物さ けれどその疑問は、決して消えずに、 しあわせになるための鍵になる あの不器用な日々があるから今がある そう言い切れた時に、すべてが許せるのだろう 誰もがおなじように 喧嘩したり、すれ違って、 出会いと別れとを 繰り返し、生きてるんだ なにより大事なのは いまの自分の宝物 かけがえない人を 大切にしていくこと しあわせになりたい、と あの日のぼくらが そっと託したメッセージ いまなら、振り向いても 胸を張っていられる、かな こんなにたくさんの 微笑みに包まれてる なんだかせつないけど たぶん君は忘れてるね 記憶の悪戯は いつだってそんなもんさ | 崎谷健次郎 | Kenn Kato | 崎谷健次郎 | | 近頃なんとなく、君を思い出す いま頃どこで、どんな風に暮らしている? これでもあの時は悩んでたんだ 顔を見る度、胸が苦しくて でも記憶の仕組みはよくできてるもので、 不都合なことだけが時間に洗われてゆく あれからどれくらいの 日々を過ごして来たのだろう? 気づけばそれぞれの 道を歩き出していた 想い出、それはきっと 立ち止まらず進むために、 心が書き変えた 遠い日の物語さ 傷つけた言葉や、届かない思い、 泣いた理由は、みつからない忘れ物さ けれどその疑問は、決して消えずに、 しあわせになるための鍵になる あの不器用な日々があるから今がある そう言い切れた時に、すべてが許せるのだろう 誰もがおなじように 喧嘩したり、すれ違って、 出会いと別れとを 繰り返し、生きてるんだ なにより大事なのは いまの自分の宝物 かけがえない人を 大切にしていくこと しあわせになりたい、と あの日のぼくらが そっと託したメッセージ いまなら、振り向いても 胸を張っていられる、かな こんなにたくさんの 微笑みに包まれてる なんだかせつないけど たぶん君は忘れてるね 記憶の悪戯は いつだってそんなもんさ |
Colours of lifeはらはらとこぼれる花に 遠い日の夢想う春の日 突然の 夕立の中 途方にくれた あの夏の日 季節が巡るたび 忘れられない 景色に変わる そっと目を閉じれば 胸に広がる鮮やかな記憶 なつかしい歳月(とき)描く色は いつまでも変わらず君に 愛をくれるだろう あかね雲、人恋しさに さびしさを 抱えてた 秋の日 さらさらと降る粉雪に そっと抱きよせた冬の日 季節を追いかけて 人の命は 輝きを増す そっと耳を澄ませば 今聴こえる優しいその声 華やかな音を奏でる 思い出がそこにあるから 僕らしくいられる 時が教えてくれる 悲しみはやがて よろこびへと変わること そっと目を閉じれば そこに流れる温かい涙 ささやかな日々を飾った 愛が確かにあったから 明日を生きてゆこう | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | | はらはらとこぼれる花に 遠い日の夢想う春の日 突然の 夕立の中 途方にくれた あの夏の日 季節が巡るたび 忘れられない 景色に変わる そっと目を閉じれば 胸に広がる鮮やかな記憶 なつかしい歳月(とき)描く色は いつまでも変わらず君に 愛をくれるだろう あかね雲、人恋しさに さびしさを 抱えてた 秋の日 さらさらと降る粉雪に そっと抱きよせた冬の日 季節を追いかけて 人の命は 輝きを増す そっと耳を澄ませば 今聴こえる優しいその声 華やかな音を奏でる 思い出がそこにあるから 僕らしくいられる 時が教えてくれる 悲しみはやがて よろこびへと変わること そっと目を閉じれば そこに流れる温かい涙 ささやかな日々を飾った 愛が確かにあったから 明日を生きてゆこう |
風を抱きしめて君を感じた 唇の上に もうぬくもりも 消えてしまうほど 僕の中の君は 遠くに離れて 時は悲しみとともに 愛を奪ってゆく 風を抱きしめて 通り過ぎて行かないで 風を抱きしめて 一人でいられない 歩き慣れた この街並みさえ(いつも) 君といるだけで 輝いていたね あの日二人で観た 映画のポスター 今は想い出とともに 色があせてゆく 風に誘われて 君の声が聞こえてる 風に誘われて 僕はどこに行くの 好きだったね 口ずさんでいたメロディ いたずらに 追いかけているだけさ 風を抱きしめて 通り過ぎて行かないで 風を抱きしめて 一人でいられない 風を抱きしめて 心こわれてしまうまで 風を抱きしめて 忘れたくないから | 崎谷健次郎 | Rinko Yuuki | Kenjiro Sakiya | | 君を感じた 唇の上に もうぬくもりも 消えてしまうほど 僕の中の君は 遠くに離れて 時は悲しみとともに 愛を奪ってゆく 風を抱きしめて 通り過ぎて行かないで 風を抱きしめて 一人でいられない 歩き慣れた この街並みさえ(いつも) 君といるだけで 輝いていたね あの日二人で観た 映画のポスター 今は想い出とともに 色があせてゆく 風に誘われて 君の声が聞こえてる 風に誘われて 僕はどこに行くの 好きだったね 口ずさんでいたメロディ いたずらに 追いかけているだけさ 風を抱きしめて 通り過ぎて行かないで 風を抱きしめて 一人でいられない 風を抱きしめて 心こわれてしまうまで 風を抱きしめて 忘れたくないから |
思いがけないSITUATION雨のすき間を選ぶみたいに 夜のビル街 息を殺して 震える背中を抱き寄せながら 折れたハイヒール 濡れたまま見つめ合えば 愛なんて 思いがけないSITUATION 近づいた唇の魔術 愛なんて 思いがけないSITUATION 偶然に堕ちてゆく二人 次の言葉を言い出せなくて どちらともなく車に乗った 行き先告げないそのためらいに 細い指先が ウインカー右に倒す 愛なんて 思いがけないSITUATION 瞬間に魅かれてく心 愛なんて 思いがけないSITUATION 突然に迷い込む迷路 火をつけた導火線のように 燃えて尽きるまで 愛なんて 思いがけないSITUATION 近づいた唇の魔術 愛なんて 思いがけないSITUATION 偶然に堕ちてゆく二人 愛なんて 思いがけないSITUATION 理由(わけ)なんていらないさ二人 愛なんて 思いがけないSITUATION いつだってわかってはいても | 崎谷健次郎 | Yasushi Akimoto | Kenjiro Sakiya | | 雨のすき間を選ぶみたいに 夜のビル街 息を殺して 震える背中を抱き寄せながら 折れたハイヒール 濡れたまま見つめ合えば 愛なんて 思いがけないSITUATION 近づいた唇の魔術 愛なんて 思いがけないSITUATION 偶然に堕ちてゆく二人 次の言葉を言い出せなくて どちらともなく車に乗った 行き先告げないそのためらいに 細い指先が ウインカー右に倒す 愛なんて 思いがけないSITUATION 瞬間に魅かれてく心 愛なんて 思いがけないSITUATION 突然に迷い込む迷路 火をつけた導火線のように 燃えて尽きるまで 愛なんて 思いがけないSITUATION 近づいた唇の魔術 愛なんて 思いがけないSITUATION 偶然に堕ちてゆく二人 愛なんて 思いがけないSITUATION 理由(わけ)なんていらないさ二人 愛なんて 思いがけないSITUATION いつだってわかってはいても |
遅すぎると僕は思えない(I don't think girl, Too late baby) (I don't think girl, Too late baby) (I don't think girl, Too late baby) (I don't think girl, Too late) あの日と 同じ服を着た君が 買い物袋を抱え 確かめながら近づく あれから 何年か歳月は流れ 恋人だった2人は 人混みの中で立ち止まる 遅すぎると僕は思えない 今ならば素直になれるだろう 若かった恋の傷跡さえ なつかしい思い出に見える 遅すぎると僕は思えない 今ならば素直になれるだろう お互いを許し合えるくらい 淋しさのその罰を受けた どんなに 高価なダイアモンドも 毎日指にしてたら その価値忘れてしまう 愚かな 僕たちはいつのまにか 一番大切なもの どこかに落としてしまったよ 運命だと僕は信じてる 今だって愛しているのだから 遠まわりした恋の道筋 またここでひとつになるだけ 運命だと僕は信じてる 今だって愛しているのだから 人はみな 犯した過ちを 流したその涙で埋める (I don't think girl, Too late baby) (I don't think girl, Too late baby) (I don't think girl, Too late baby) (I don't think girl, Too late) 一度は離れて暮したことが 支えあってた腕の ぬくもりと強さを 今さら 教える 遅すぎると僕は思えない 今ならば素直になれるだろう 若かった恋の傷跡さえ なつかしい思い出に見える 遅すぎると僕は思えない 今ならば素直になれるだろう お互いを許し合えるくらい 淋しさのその罰を受けた | 崎谷健次郎 | 秋元康 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | (I don't think girl, Too late baby) (I don't think girl, Too late baby) (I don't think girl, Too late baby) (I don't think girl, Too late) あの日と 同じ服を着た君が 買い物袋を抱え 確かめながら近づく あれから 何年か歳月は流れ 恋人だった2人は 人混みの中で立ち止まる 遅すぎると僕は思えない 今ならば素直になれるだろう 若かった恋の傷跡さえ なつかしい思い出に見える 遅すぎると僕は思えない 今ならば素直になれるだろう お互いを許し合えるくらい 淋しさのその罰を受けた どんなに 高価なダイアモンドも 毎日指にしてたら その価値忘れてしまう 愚かな 僕たちはいつのまにか 一番大切なもの どこかに落としてしまったよ 運命だと僕は信じてる 今だって愛しているのだから 遠まわりした恋の道筋 またここでひとつになるだけ 運命だと僕は信じてる 今だって愛しているのだから 人はみな 犯した過ちを 流したその涙で埋める (I don't think girl, Too late baby) (I don't think girl, Too late baby) (I don't think girl, Too late baby) (I don't think girl, Too late) 一度は離れて暮したことが 支えあってた腕の ぬくもりと強さを 今さら 教える 遅すぎると僕は思えない 今ならば素直になれるだろう 若かった恋の傷跡さえ なつかしい思い出に見える 遅すぎると僕は思えない 今ならば素直になれるだろう お互いを許し合えるくらい 淋しさのその罰を受けた |
Won't You Dance(Won't you dance with me, Won't you dance!) ずっと僕は変わらずこの街で 虹を描いてきたんだ そして君はたどり着いたのさ ようこそ夢の街へ 未来は そう 誰にも分からない Feels right 今を生きよう めまぐるしく変わってゆく この時代に愛をひろげよう きみと Won't you dance with me 朝まで二人で踊りあかそう Make you smile baby いつでも笑って欲しいから Shall we dance baby 窓から月の光に照らされて Make you smile baby 一緒に確かめ合おう ステップ踏んで Dance with me! 今まで僕はラブソングばかり 歌ってきたけれど 愛にも色んな形があって 意外に深いのさ 願いは そう いつかかなうもの Feels right ドアを開けよう 今日できることやってゆけばいい それが明日につながってゆくのさ きっと Won't you dance with me 朝まで二人で踊りあかそう Make you smile baby いつでも笑って欲しいから Shall we dance baby 窓から月の光に照らされて Make you smile baby 一緒に確かめ合おう 手拍子打って Dance with me! 君がいなきゃダメさ! Won't you dance with me 朝まで二人で踊りあかそう Make you smile baby いつでも笑って欲しいから Shall we dance baby 窓から月の光に照らされて Make you smile baby 一緒に確かめ合おう ステップ踏んで Dance with me! | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | (Won't you dance with me, Won't you dance!) ずっと僕は変わらずこの街で 虹を描いてきたんだ そして君はたどり着いたのさ ようこそ夢の街へ 未来は そう 誰にも分からない Feels right 今を生きよう めまぐるしく変わってゆく この時代に愛をひろげよう きみと Won't you dance with me 朝まで二人で踊りあかそう Make you smile baby いつでも笑って欲しいから Shall we dance baby 窓から月の光に照らされて Make you smile baby 一緒に確かめ合おう ステップ踏んで Dance with me! 今まで僕はラブソングばかり 歌ってきたけれど 愛にも色んな形があって 意外に深いのさ 願いは そう いつかかなうもの Feels right ドアを開けよう 今日できることやってゆけばいい それが明日につながってゆくのさ きっと Won't you dance with me 朝まで二人で踊りあかそう Make you smile baby いつでも笑って欲しいから Shall we dance baby 窓から月の光に照らされて Make you smile baby 一緒に確かめ合おう 手拍子打って Dance with me! 君がいなきゃダメさ! Won't you dance with me 朝まで二人で踊りあかそう Make you smile baby いつでも笑って欲しいから Shall we dance baby 窓から月の光に照らされて Make you smile baby 一緒に確かめ合おう ステップ踏んで Dance with me! |
WITHドアを閉める音が別れを告げる ベッドの上 ひとり自分の 気持ちを殺している ベルの音は 君の悲しい声 だけど時は もう戻らない 愛していないと 背を向けて (I want to be with you.) 君のいない この部屋にも いつものように 朝が訪れる 薄らいでゆく 長い夜に 2人を乗せて まるで何もなかったように流れる 人の波と ざわめきの中 遠くで鳴るウエディングベル 足を止めた ウインドウに映る僕は また君を想いだしている どこかさみしげな微笑みを (I want to be with you.) 僕と違う 誰かの間で 動いていたね 怯えた瞳で あの時君を 何も言わずに 包んであげたら | 崎谷健次郎 | Rinko Yuuki | Kenjiro Sakiya | | ドアを閉める音が別れを告げる ベッドの上 ひとり自分の 気持ちを殺している ベルの音は 君の悲しい声 だけど時は もう戻らない 愛していないと 背を向けて (I want to be with you.) 君のいない この部屋にも いつものように 朝が訪れる 薄らいでゆく 長い夜に 2人を乗せて まるで何もなかったように流れる 人の波と ざわめきの中 遠くで鳴るウエディングベル 足を止めた ウインドウに映る僕は また君を想いだしている どこかさみしげな微笑みを (I want to be with you.) 僕と違う 誰かの間で 動いていたね 怯えた瞳で あの時君を 何も言わずに 包んであげたら |
いつまでも ~Life In The Universe~いつまでもいつまでも、君だけ なぜだろう最近出会った 頃のこと 思い出すよ まだ二人愛というものの 意味さえも分からなかった 時が過ぎてお互いを知る 今僕は君を愛せていますか? 遠いあの日描いていた 夢の続きを歩いているんだ 言えることは一つだけ いつまでもいつまでも、君だけ 普段から言い出したくても 照れるから言えないけど 去年より今日の君のほうが 素敵だと思っているよ 雨が降れば僕が傘になり 晴れた日には手をつないで笑おう ずっとずっと、一緒にいても まだ足りないと思う僕がいる 君が僕を想うより もっと僕は君のこと、愛してる しあわせのパズルそのピースを 少しずつ埋めていこう 生きることの喜びを感じながら 空に広がる星の命が 消えてはやがて生まれくるように 愛はひかり輝いて 僕たちを永遠に照らすよ いつまでも、いつまでも | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | いつまでもいつまでも、君だけ なぜだろう最近出会った 頃のこと 思い出すよ まだ二人愛というものの 意味さえも分からなかった 時が過ぎてお互いを知る 今僕は君を愛せていますか? 遠いあの日描いていた 夢の続きを歩いているんだ 言えることは一つだけ いつまでもいつまでも、君だけ 普段から言い出したくても 照れるから言えないけど 去年より今日の君のほうが 素敵だと思っているよ 雨が降れば僕が傘になり 晴れた日には手をつないで笑おう ずっとずっと、一緒にいても まだ足りないと思う僕がいる 君が僕を想うより もっと僕は君のこと、愛してる しあわせのパズルそのピースを 少しずつ埋めていこう 生きることの喜びを感じながら 空に広がる星の命が 消えてはやがて生まれくるように 愛はひかり輝いて 僕たちを永遠に照らすよ いつまでも、いつまでも |
OUR LIVES (2017ver.)一人の手のひらで できることはあまりにも小さすぎて 何もできないのかと 時々は不安になるけれど 誰も逃げ出せない 現実から決して目をそらさないで きっとみんながここに 生まれてきた意味があるはずだから 明日を信じたい たとえ涙が止まらない時も 心にともす希望がいつの日か 君を包むから 息もつけないほど 忙しい毎日に流されたまま いつか自分自身の 顔を見失ってわからなくなる 明日を信じたい たとえ涙が止まらない時も 心にともす希望がいつの日か 君を包むから 訪れる未来のために 祈りを捧げるよりも 君だからこそできることがある この世界にひとつ 明日を信じたい たとえ涙が止まらない時も 心にともす希望がいつの日か 君を包むから どこまでも続く 時の向こう側で みんながここにいて 生きてる意味がきっとあるから 誰でも広い地球でひとつずつ 命を持ってる みんながここにいて 生きてる意味がきっとあるから 誰でも広い地球でひとつずつ 命を持ってる かけがえのない 一人一人の笑顔 愛は君の希望を支える | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | | 一人の手のひらで できることはあまりにも小さすぎて 何もできないのかと 時々は不安になるけれど 誰も逃げ出せない 現実から決して目をそらさないで きっとみんながここに 生まれてきた意味があるはずだから 明日を信じたい たとえ涙が止まらない時も 心にともす希望がいつの日か 君を包むから 息もつけないほど 忙しい毎日に流されたまま いつか自分自身の 顔を見失ってわからなくなる 明日を信じたい たとえ涙が止まらない時も 心にともす希望がいつの日か 君を包むから 訪れる未来のために 祈りを捧げるよりも 君だからこそできることがある この世界にひとつ 明日を信じたい たとえ涙が止まらない時も 心にともす希望がいつの日か 君を包むから どこまでも続く 時の向こう側で みんながここにいて 生きてる意味がきっとあるから 誰でも広い地球でひとつずつ 命を持ってる みんながここにいて 生きてる意味がきっとあるから 誰でも広い地球でひとつずつ 命を持ってる かけがえのない 一人一人の笑顔 愛は君の希望を支える |
与えられた砂時計遠い水平線 昇る太陽よ 何を 思い浮かべ 何を 照らすのか? 広いこの海原 寄せるさざ波よ 誰に 胸を打たれ 誰に 伝えるのか? 愛し合うということは 変わらないことさ(君も僕も) 大きな歳月の流れに 身をまかせるんだ やがて 白んで行く 空の瑠璃色よ どんな 夜を忘れ どんな 朝だろう 群れとはぐれていた 鳥の淋しさよ なぜに 人は生まれ なぜに 死ぬのだろう 愛し合うということは 変わらないことさ(君も僕も) 大きな歳月の流れに 身をまかせるんだ 君を背中から この腕に抱きしめ “もう離さないよ”と 髪にキスした 人生は短すぎて 美しいものさ 与えられた砂時計 逆さにしながら(ここで2人) どれだけ砂が落ちても 何も変わらない(いつの日まで) 与えられた砂時計 逆さにしながら(ここで2人) 永遠を繰り返して 夢を見るのだろう | 崎谷健次郎 | 秋元康 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 遠い水平線 昇る太陽よ 何を 思い浮かべ 何を 照らすのか? 広いこの海原 寄せるさざ波よ 誰に 胸を打たれ 誰に 伝えるのか? 愛し合うということは 変わらないことさ(君も僕も) 大きな歳月の流れに 身をまかせるんだ やがて 白んで行く 空の瑠璃色よ どんな 夜を忘れ どんな 朝だろう 群れとはぐれていた 鳥の淋しさよ なぜに 人は生まれ なぜに 死ぬのだろう 愛し合うということは 変わらないことさ(君も僕も) 大きな歳月の流れに 身をまかせるんだ 君を背中から この腕に抱きしめ “もう離さないよ”と 髪にキスした 人生は短すぎて 美しいものさ 与えられた砂時計 逆さにしながら(ここで2人) どれだけ砂が落ちても 何も変わらない(いつの日まで) 与えられた砂時計 逆さにしながら(ここで2人) 永遠を繰り返して 夢を見るのだろう |
愛はまだ生きているんだ夜の空を ただ 見上げてみただけで 悲しいのは あの星のせいか? 眠っている街 1人きりで歩く その孤独に もう 負けたせいか? 君だけが灰になって 僕だけが取り残されるなんて ひどすぎるよ どうするのさ 愛はまだ 生きているんだ ずっと2人きり 一緒だと言ってた あの約束 まだ 忘れてない 君だけが灰になって 僕だけが取り残されるなんて ひどすぎるよ どうするのさ 愛はまだ 生きているんだ 俯くたび ほら 君との思い出が 重力から 今 涙になる 歩いてても もう 君に会えないなら 夜の空を また 見上げながら | 崎谷健次郎 | 秋元康 | 崎谷健次郎 | 鳥山雄司 | 夜の空を ただ 見上げてみただけで 悲しいのは あの星のせいか? 眠っている街 1人きりで歩く その孤独に もう 負けたせいか? 君だけが灰になって 僕だけが取り残されるなんて ひどすぎるよ どうするのさ 愛はまだ 生きているんだ ずっと2人きり 一緒だと言ってた あの約束 まだ 忘れてない 君だけが灰になって 僕だけが取り残されるなんて ひどすぎるよ どうするのさ 愛はまだ 生きているんだ 俯くたび ほら 君との思い出が 重力から 今 涙になる 歩いてても もう 君に会えないなら 夜の空を また 見上げながら |
愛がことばだけではないことを答えの出ない 問題ばかり 神様は並べたがる いまは静かに 流れる雲も どこかで雨に変わる 傷つけるほど 傷つきながら いばらの道を選べば まちがいを正す前に 償いに潰されて 誰もが 涙の理由(わけ)に 気がついてる ほんとは すぐに 踏み出せる 風のように励ましあったり 空のように慰めあったり そんなつながりから 次のなにかが はじまるもの 愛がことばだけではないこと 愛を力にだってできること まだ心には そのChance かならずある この先にある 夢のままでは 済まなくなった 夢が時々重たい ためいきの石を積めば あきらめの壁になる 誰もが 自由の意味に 向き合えたら なんでもできる はずなのに 風のように励ましあったり 空のように慰めあったり そんなつながりから 次のなにかが はじまるもの 愛がことばだけではないこと 愛を力にだってできること まだ心には そのChance かならずある この先にある もしも 未来の行方を その手で 変えてゆけるはずと 感じるなら 信じてみようか 風のように励ましあったり 空のように慰めあったり そんなつながりから 次のなにかが はじまるもの 愛がことばだけではないこと 愛を力にだってできること まだ世界には そのChance かならずある この先にある 愛がことばだけではないこと 愛を力にだってできること まだ心には そのChance かならずある この先にある | 崎谷健次郎 | 松井五郎 | 崎谷健次郎 | | 答えの出ない 問題ばかり 神様は並べたがる いまは静かに 流れる雲も どこかで雨に変わる 傷つけるほど 傷つきながら いばらの道を選べば まちがいを正す前に 償いに潰されて 誰もが 涙の理由(わけ)に 気がついてる ほんとは すぐに 踏み出せる 風のように励ましあったり 空のように慰めあったり そんなつながりから 次のなにかが はじまるもの 愛がことばだけではないこと 愛を力にだってできること まだ心には そのChance かならずある この先にある 夢のままでは 済まなくなった 夢が時々重たい ためいきの石を積めば あきらめの壁になる 誰もが 自由の意味に 向き合えたら なんでもできる はずなのに 風のように励ましあったり 空のように慰めあったり そんなつながりから 次のなにかが はじまるもの 愛がことばだけではないこと 愛を力にだってできること まだ心には そのChance かならずある この先にある もしも 未来の行方を その手で 変えてゆけるはずと 感じるなら 信じてみようか 風のように励ましあったり 空のように慰めあったり そんなつながりから 次のなにかが はじまるもの 愛がことばだけではないこと 愛を力にだってできること まだ世界には そのChance かならずある この先にある 愛がことばだけではないこと 愛を力にだってできること まだ心には そのChance かならずある この先にある |