Luciferそこから見る 眺めはどんなものだい 剥がれていく白 一人になって やっと気づいたんだよ 僕がどれほどに 意地汚いかってこと 朝、目が覚めて 夜、目が閉じるまで 隙あらばまた 引きずり込まれていた 眩い光の中で 微かな憂いがあった 落ちていく僕はすでに 何者でも無い わかっていたんだよ 愛してくれていたんでしょ 僕を信じてくれていたってことも けれど僕はね 思っているよりも深く 歪んでいたの そう止められないほどに 笑え 底から見る 眺めは眩しすぎて さぞ美しい 雲間に覗く瞳 あぁ、見ないで 最後に光を放ち 確かな憂いを祈った その手はもう僕の身を 抱き寄せはしない | majiko | majiko | majiko | majiko | そこから見る 眺めはどんなものだい 剥がれていく白 一人になって やっと気づいたんだよ 僕がどれほどに 意地汚いかってこと 朝、目が覚めて 夜、目が閉じるまで 隙あらばまた 引きずり込まれていた 眩い光の中で 微かな憂いがあった 落ちていく僕はすでに 何者でも無い わかっていたんだよ 愛してくれていたんでしょ 僕を信じてくれていたってことも けれど僕はね 思っているよりも深く 歪んでいたの そう止められないほどに 笑え 底から見る 眺めは眩しすぎて さぞ美しい 雲間に覗く瞳 あぁ、見ないで 最後に光を放ち 確かな憂いを祈った その手はもう僕の身を 抱き寄せはしない |
shinigami“I'm sorry”? you said, and cried. And that's a dream. Don't call my name. I thought it was a wall, but it was sky. Good bye dreamer. もう何も言わないでくれ 欲しいなら全部あげるよ どちらのほうがまだマシだろう ここしか知らない 僕もわからない 誰か 気付いて わかって I thought it was a wall, but it was sky. “I'm sorry”? you said, and cried. And that's a dream. Don't call my name. | majiko | majiko | majiko | majiko | “I'm sorry”? you said, and cried. And that's a dream. Don't call my name. I thought it was a wall, but it was sky. Good bye dreamer. もう何も言わないでくれ 欲しいなら全部あげるよ どちらのほうがまだマシだろう ここしか知らない 僕もわからない 誰か 気付いて わかって I thought it was a wall, but it was sky. “I'm sorry”? you said, and cried. And that's a dream. Don't call my name. |
昨夜未明拝啓、貴方 その身では さぞ夜は長いでしょう 私は待ち惚け 少しだけ寂しいけど ほら見て綻んだ 貴方は微笑んだ 指切り 逃げ口上 気休め もはや憎悪 かこつけ言など 聞きたくないのよ 黒い湖 深い貯水増 冷たい地中 森の奥の方 昨夜未明 行方不明 昨夜未明 何処へ ほら見て 小指に絡まる赤糸 | majiko | majiko | majiko | majiko | 拝啓、貴方 その身では さぞ夜は長いでしょう 私は待ち惚け 少しだけ寂しいけど ほら見て綻んだ 貴方は微笑んだ 指切り 逃げ口上 気休め もはや憎悪 かこつけ言など 聞きたくないのよ 黒い湖 深い貯水増 冷たい地中 森の奥の方 昨夜未明 行方不明 昨夜未明 何処へ ほら見て 小指に絡まる赤糸 |
ノクチルカの夜わたしの生命線は とても短いのです だからどうせならいっそ 消えてしまえばいいのにと 線をなぞるのです 夜の月に跨がって 諦めた夢を数えても 流れ星にぶつかって 忘れられたなら Please rescue me from here もう誰も嫌いたくないよ Please rescue me from here Please rescue me from here 街は白々しく移ろいでいく 今頃誰かは猿芝居に まんまと騙され眠りにつく あわよくばこのまま赤信号 変わらずにここで立ち尽くしていたいのよ わかるでしょ 兆しはまだ 時々わからなくなる 深い呼吸の仕方 まるで何か言いかけて 海の底に沈んだ夜光虫みたい かつての恋人だって 名前すら思い出せなくて 手元にあるものなんて 短い生命線 Please rescue me from here こんな歌が何になるんだ? Please rescue me from here Please rescue me from here 何かに追われ続けていくんだろう 手のひらをうまく返しながら 何度も自分を見損なっても 空回り回り回り回って それでも夜は明けるなんて そんなのやめてよ 泣きたくなる 街は白々しく移ろいでいく 空も何もかもが青に染まる 変われないわたしだけを残して わたしだけ残して | majiko | majiko | majiko | majiko | わたしの生命線は とても短いのです だからどうせならいっそ 消えてしまえばいいのにと 線をなぞるのです 夜の月に跨がって 諦めた夢を数えても 流れ星にぶつかって 忘れられたなら Please rescue me from here もう誰も嫌いたくないよ Please rescue me from here Please rescue me from here 街は白々しく移ろいでいく 今頃誰かは猿芝居に まんまと騙され眠りにつく あわよくばこのまま赤信号 変わらずにここで立ち尽くしていたいのよ わかるでしょ 兆しはまだ 時々わからなくなる 深い呼吸の仕方 まるで何か言いかけて 海の底に沈んだ夜光虫みたい かつての恋人だって 名前すら思い出せなくて 手元にあるものなんて 短い生命線 Please rescue me from here こんな歌が何になるんだ? Please rescue me from here Please rescue me from here 何かに追われ続けていくんだろう 手のひらをうまく返しながら 何度も自分を見損なっても 空回り回り回り回って それでも夜は明けるなんて そんなのやめてよ 泣きたくなる 街は白々しく移ろいでいく 空も何もかもが青に染まる 変われないわたしだけを残して わたしだけ残して |
SILKはじまり はじまり あなたは きがかり ゆびきり いやがり わたしは こわがり まだまだ まだ やだ まだまだ 羽ばたく 私は 遠くへと 望むきっと 風まかせ 風まかせ ときどき どきどき ささやく さあ はやく あなたを 連れ出す 私は 蜘蛛の糸 紡ぐ人 闇の果て 愛の果て 悩んで 笑って 新しい日に よみがえる愛の 眩しい 形 涙 匂い 遠くへと 届くきっと 風まかせ 風まかせ もう一度 そよぐきっと 風まかせ 風まかせ 笑って 笑って | majiko | Cozy(Laika Came Back) | Cozy(Laika Came Back) | Cozy | はじまり はじまり あなたは きがかり ゆびきり いやがり わたしは こわがり まだまだ まだ やだ まだまだ 羽ばたく 私は 遠くへと 望むきっと 風まかせ 風まかせ ときどき どきどき ささやく さあ はやく あなたを 連れ出す 私は 蜘蛛の糸 紡ぐ人 闇の果て 愛の果て 悩んで 笑って 新しい日に よみがえる愛の 眩しい 形 涙 匂い 遠くへと 届くきっと 風まかせ 風まかせ もう一度 そよぐきっと 風まかせ 風まかせ 笑って 笑って |
冬の太陽砂時計の砂がすべて落ちたとき 鼓動が止まったように君は眠っていた 季節が変わっても凍りついたままさ それを融かせるのは冬の太陽だけだった 最後の花火が打ち上がった夜に 役目を果たしたように君は消えていた 姿は変わってもまた会えるはずさ それがいつになろうと僕は希みを捨てはしない I don't fear 光の街に閉ざされた闇で I don't ignore 誰にも見つけられないとしても I can feel it in my bones what's coming in the air tonight That's just between you and me 過去を書き換えても 未来を操っても 手に入れられないものを レコードの針が進まなくなったとき 答えが見つかったように君はそこにいた 景色は変わってもあの日見た場所さ その名を知っているのは僕と君だけだった I can feel it in my bones what's coming in the air tonight That's just between you and me 過去を書き換えても 未来を操っても 手に入れられないものを I can see it in your eyes | majiko | Atsushi Horie | Atsushi Horie | Tetsu Kinoshita・majiko | 砂時計の砂がすべて落ちたとき 鼓動が止まったように君は眠っていた 季節が変わっても凍りついたままさ それを融かせるのは冬の太陽だけだった 最後の花火が打ち上がった夜に 役目を果たしたように君は消えていた 姿は変わってもまた会えるはずさ それがいつになろうと僕は希みを捨てはしない I don't fear 光の街に閉ざされた闇で I don't ignore 誰にも見つけられないとしても I can feel it in my bones what's coming in the air tonight That's just between you and me 過去を書き換えても 未来を操っても 手に入れられないものを レコードの針が進まなくなったとき 答えが見つかったように君はそこにいた 景色は変わってもあの日見た場所さ その名を知っているのは僕と君だけだった I can feel it in my bones what's coming in the air tonight That's just between you and me 過去を書き換えても 未来を操っても 手に入れられないものを I can see it in your eyes |
AM雨音が近くなる 少し眠ったみたいだ 暗闇に目は慣れて 時計は4時を指した 彼の腕の中にある身体は 私のもので だけど不安で 不安を恐れて 涙が溢れる 願いが叶えられたのになぜ まだ心は悲しい 一つになれない どれだけ強く抱き締めても 頭では解ってる 夢と夢の間みたいに 思考を止めて 形を無くして 壊れてしまえばいいの 彼の瞳の奥に映る影は 私じゃなくて それに気付いて気付かないふりして 痛みを求める 願いが叶えられたのになぜ まだ心は悲しい 一つになれない どれだけ強く抱き締めても 逃げ出すこともできたのになぜ でも身動きできない 一つになれない どれだけ優しく口づけても 願いが叶えられたのになぜ まだ心は悲しい 一つになれる 雨に濡れても消えない ロウソクの火を見つめてる | majiko | ホリエアツシ | ホリエアツシ | Rayons | 雨音が近くなる 少し眠ったみたいだ 暗闇に目は慣れて 時計は4時を指した 彼の腕の中にある身体は 私のもので だけど不安で 不安を恐れて 涙が溢れる 願いが叶えられたのになぜ まだ心は悲しい 一つになれない どれだけ強く抱き締めても 頭では解ってる 夢と夢の間みたいに 思考を止めて 形を無くして 壊れてしまえばいいの 彼の瞳の奥に映る影は 私じゃなくて それに気付いて気付かないふりして 痛みを求める 願いが叶えられたのになぜ まだ心は悲しい 一つになれない どれだけ強く抱き締めても 逃げ出すこともできたのになぜ でも身動きできない 一つになれない どれだけ優しく口づけても 願いが叶えられたのになぜ まだ心は悲しい 一つになれる 雨に濡れても消えない ロウソクの火を見つめてる |
AvenirWhen I opened my eyes, the darkness was no longer there わたしが目を覚ましたとき、暗闇はもはやそこにはなかった Of sunlight, to shine brilliantly 日差しがきらきらしてる I feel that my life is being released わたしは自分の人生が解放されているのを感じているわ It was over in the blink of an eye あっという間だった A lot has happened since then あれからいろいろあったんだよ “There are lots of hardships in our life” 「生きてれば、辛いことはたくさんある」 That's only because you don't have to do it 人ごとだと思ってさ But, can I hold on a little longer? でも、もう少し頑張れるかな? I probably new that day would come sometime たぶんわたしはその日がくることを知っていたんだ I didn't cry so much as I thought I would わたし、思ったほど泣かなかったの Come on, move it. It's not over yet まだまだ、まだ終わってない There're a lot of things that I don't want to forget わたしには忘れたくないことが沢山ある I don't mind that それでも構わない I can go anywhere わたしはどこへだって行けるのよ It's brand new day, I got it それは新しい日、わかったの I'll do my best in my own way わたしはわたしなりに頑張るわ Finally, that time has come ついに、その日が来る Do you feel? 感じる? So many things are yet to be done まだまだするべきことはたくさんあるんだ I can fall in love too 恋に落ちることだって出来るのよ At that time, “Love me little, love me long” その時は、少し愛して、長く愛して I want to take things one step at a time without getting flustered 焦らずに、目の前のステップを一つ一つのぼっていきたい Forever and ever これからも、どこまでも It's brand new day, I got it それは新しい日、わかったの See light at end of tunnel 希望の光を見つけるんだ There're a lot of things that I don't want to forget わたしには忘れたくないことが沢山ある Now you mark me でも、聞いてよ I can go anywhere わたしはどこへだって行けるのよ I'm not afraid 恐れたりしない I got it わかったの I want to live life in my own way わたしは自分らしく生きたいの I want to take things one step at a time without getting flustered 焦らずに、目の前のステップを一つ一つのぼっていきたい Forever and ever これからも、どこまでも It's brand new day, I got it それは新しい日、わかったの I want to live life in my own way わたしは自分らしく生きたいの | majiko | majiko | majiko | 木下哲・majiko | When I opened my eyes, the darkness was no longer there わたしが目を覚ましたとき、暗闇はもはやそこにはなかった Of sunlight, to shine brilliantly 日差しがきらきらしてる I feel that my life is being released わたしは自分の人生が解放されているのを感じているわ It was over in the blink of an eye あっという間だった A lot has happened since then あれからいろいろあったんだよ “There are lots of hardships in our life” 「生きてれば、辛いことはたくさんある」 That's only because you don't have to do it 人ごとだと思ってさ But, can I hold on a little longer? でも、もう少し頑張れるかな? I probably new that day would come sometime たぶんわたしはその日がくることを知っていたんだ I didn't cry so much as I thought I would わたし、思ったほど泣かなかったの Come on, move it. It's not over yet まだまだ、まだ終わってない There're a lot of things that I don't want to forget わたしには忘れたくないことが沢山ある I don't mind that それでも構わない I can go anywhere わたしはどこへだって行けるのよ It's brand new day, I got it それは新しい日、わかったの I'll do my best in my own way わたしはわたしなりに頑張るわ Finally, that time has come ついに、その日が来る Do you feel? 感じる? So many things are yet to be done まだまだするべきことはたくさんあるんだ I can fall in love too 恋に落ちることだって出来るのよ At that time, “Love me little, love me long” その時は、少し愛して、長く愛して I want to take things one step at a time without getting flustered 焦らずに、目の前のステップを一つ一つのぼっていきたい Forever and ever これからも、どこまでも It's brand new day, I got it それは新しい日、わかったの See light at end of tunnel 希望の光を見つけるんだ There're a lot of things that I don't want to forget わたしには忘れたくないことが沢山ある Now you mark me でも、聞いてよ I can go anywhere わたしはどこへだって行けるのよ I'm not afraid 恐れたりしない I got it わかったの I want to live life in my own way わたしは自分らしく生きたいの I want to take things one step at a time without getting flustered 焦らずに、目の前のステップを一つ一つのぼっていきたい Forever and ever これからも、どこまでも It's brand new day, I got it それは新しい日、わかったの I want to live life in my own way わたしは自分らしく生きたいの |
UNDERCOVER僕を置いて逃げ出せよ 遠慮はいらないさ 君には見えない羽根がある きっと飛んでゆける 誰かが描いた落書きを 赤く塗りつぶして 僕らは生きてる証明を 無意味に投げつけた こんな世界が消え去ったって 痛くも痒くもないって 潤んだその瞳は いま何を見てる? 終わりのないストーリー 僕らはどこへ行く? 巡り来る季節を 彷徨う旅人のように 限りないポシビリティー 空虚なコトバばかり 曖昧にしたって真相は 僕らの胸のなか 作り笑いで隠した 君の涙には 痛いくらいの葛藤(ジレンマ)が 透けて見えていた どんな未来が訪れたって たいして変わりはないって 藻?き這い出す感情は まだ叫んでいるんだろう? 鳥篭を飛び立って 僕らはどこへ行く? 澄みわたる自由を 限界まで吸い込んで 怯えているのは僕さ 本当は気づいてるんだよ ドアの鍵はいつだって 開かれているんだ 切り裂く風の音だけが 二人をつつみ込んで 遮られた君の声が おそらく“サヨナラ”と言った ねぇ、そうだろう? ねぇ、そうだろう? 終わりのないストーリー 僕らはどこへ行く? 巡り来る季節を 彷徨う旅人のように 限りないポシビリティー 空虚なコトバばかり 曖昧にしたって真相は 僕らの胸のなか 鳥篭を飛び立って… 澄みわたる自由を… | majiko | 市川喜康 | 市川喜康 | 坂本秀一 | 僕を置いて逃げ出せよ 遠慮はいらないさ 君には見えない羽根がある きっと飛んでゆける 誰かが描いた落書きを 赤く塗りつぶして 僕らは生きてる証明を 無意味に投げつけた こんな世界が消え去ったって 痛くも痒くもないって 潤んだその瞳は いま何を見てる? 終わりのないストーリー 僕らはどこへ行く? 巡り来る季節を 彷徨う旅人のように 限りないポシビリティー 空虚なコトバばかり 曖昧にしたって真相は 僕らの胸のなか 作り笑いで隠した 君の涙には 痛いくらいの葛藤(ジレンマ)が 透けて見えていた どんな未来が訪れたって たいして変わりはないって 藻?き這い出す感情は まだ叫んでいるんだろう? 鳥篭を飛び立って 僕らはどこへ行く? 澄みわたる自由を 限界まで吸い込んで 怯えているのは僕さ 本当は気づいてるんだよ ドアの鍵はいつだって 開かれているんだ 切り裂く風の音だけが 二人をつつみ込んで 遮られた君の声が おそらく“サヨナラ”と言った ねぇ、そうだろう? ねぇ、そうだろう? 終わりのないストーリー 僕らはどこへ行く? 巡り来る季節を 彷徨う旅人のように 限りないポシビリティー 空虚なコトバばかり 曖昧にしたって真相は 僕らの胸のなか 鳥篭を飛び立って… 澄みわたる自由を… |
ダーウィン先生の倦怠おはよう さんさん たいようさん きらきらって かがやく みんな おいで あつまって せんせーと あそぼうよ うそつき だいすき おとこのこ てーそうかんねんないおんなのこ みんなみんな ほら いっせいに おさるさんのまねをしてみよう! おさるさんに なったきもちで なかよくおてて つなぎましょ きもちくてどうにかなりそうだ かみさまどうか おたすけあれ わかってないのさ モンチッチ なんてったって愛情欠乏欠落人間 大抵祈って縋って泣きじゃくった僕らはさ そうだ、愛されたい愛されたい 愛されたい愛されたい愛されたい いっせーのーで What's up people? みんなのしょうらいの ゆめはいったいなんですか? おはな屋さん?パン屋さん? せんせーに おしえて 「生きててもまるで意味がないです やりたいこともとくにないのです 強いて言わせてもらうのなら 神様になりたい超なりたい」 かみさまに なったきもちで うやむやぐしゃぐしゃにしちゃってさ かわいそうでみてられないから ほとけさまどうか おたすけあれ なむあみだぶつ モンチッチ どうあがいたって災難薄幸最悪人生 大体没長逝待ちわびる僕らはさ 当然、許されたい許されたい 許されたい許されたい許されたい はっけーよいの So what? people! せんせー! あいってなんなんなの! おとなになれば わかるもの? HEY KIDS! せんせーもそれ ワカンナイ! きっとしんでも わかりゃしないよ せんせー! しあわせにはなれないの? すくいはないの? ねえ、せんせー! 死んでも生きても地獄道 愛の形も不完全 疲れちゃったよ モンチッチ なんてったって愛情欠乏欠落人間 大抵祈って縋って泣きじゃくった僕らはさ そうだ、愛されたい愛されたい 愛されたい愛されたい愛されたい いっせーのーで What's up? どうあがいたって災難薄幸最悪人生 大体没長逝待ちわびる僕らは 当然、許されたい許されない 許されない許されない 好き勝手やるって Call that people! | majiko | majiko | 堀江晶太 | 堀江晶太 | おはよう さんさん たいようさん きらきらって かがやく みんな おいで あつまって せんせーと あそぼうよ うそつき だいすき おとこのこ てーそうかんねんないおんなのこ みんなみんな ほら いっせいに おさるさんのまねをしてみよう! おさるさんに なったきもちで なかよくおてて つなぎましょ きもちくてどうにかなりそうだ かみさまどうか おたすけあれ わかってないのさ モンチッチ なんてったって愛情欠乏欠落人間 大抵祈って縋って泣きじゃくった僕らはさ そうだ、愛されたい愛されたい 愛されたい愛されたい愛されたい いっせーのーで What's up people? みんなのしょうらいの ゆめはいったいなんですか? おはな屋さん?パン屋さん? せんせーに おしえて 「生きててもまるで意味がないです やりたいこともとくにないのです 強いて言わせてもらうのなら 神様になりたい超なりたい」 かみさまに なったきもちで うやむやぐしゃぐしゃにしちゃってさ かわいそうでみてられないから ほとけさまどうか おたすけあれ なむあみだぶつ モンチッチ どうあがいたって災難薄幸最悪人生 大体没長逝待ちわびる僕らはさ 当然、許されたい許されたい 許されたい許されたい許されたい はっけーよいの So what? people! せんせー! あいってなんなんなの! おとなになれば わかるもの? HEY KIDS! せんせーもそれ ワカンナイ! きっとしんでも わかりゃしないよ せんせー! しあわせにはなれないの? すくいはないの? ねえ、せんせー! 死んでも生きても地獄道 愛の形も不完全 疲れちゃったよ モンチッチ なんてったって愛情欠乏欠落人間 大抵祈って縋って泣きじゃくった僕らはさ そうだ、愛されたい愛されたい 愛されたい愛されたい愛されたい いっせーのーで What's up? どうあがいたって災難薄幸最悪人生 大体没長逝待ちわびる僕らは 当然、許されたい許されない 許されない許されない 好き勝手やるって Call that people! |
スープの日もうボクらふたり いついつまでも ずっと一緒だよ まっかっか 恥ずかしがっちゃやあよ もう誰もボクら 邪魔させないよ ずっと一緒だよ わんわんわん 泣かなくたっていいの 大好きな きみだから 腕により かけなくちゃ 何日も 下ごしらえ 待たせてごめんね? 返事がない もうボクらふたり いついつまでも ずっと一緒だよ まっかっか 恥ずかしがっちゃやあよ もう誰もボクら 邪魔させないよ ずっと一緒だよ わんわんわん 泣かなくたっていいの 大好きな きみだから ひとつぶも 残さずに スープには 手間暇愛 寝ないでお鍋の番しなきゃ セロリ、ナツメグ トマト、ローリエ 美味しいといいな とんとんとん なんだかシアワセ いいにおいと共に 踊るきみが 嬉しそうで るんたった もうちょっとだけ待って もうボクらふたり ひとつのカラダ ずっと一緒だよ 美味しいね 残さず食べよう もう誰もボクら 引き離せない ずっと一緒だよ まっかっか ご馳走様でした | majiko | jam・majiko | H ZETT M | H ZETT M | もうボクらふたり いついつまでも ずっと一緒だよ まっかっか 恥ずかしがっちゃやあよ もう誰もボクら 邪魔させないよ ずっと一緒だよ わんわんわん 泣かなくたっていいの 大好きな きみだから 腕により かけなくちゃ 何日も 下ごしらえ 待たせてごめんね? 返事がない もうボクらふたり いついつまでも ずっと一緒だよ まっかっか 恥ずかしがっちゃやあよ もう誰もボクら 邪魔させないよ ずっと一緒だよ わんわんわん 泣かなくたっていいの 大好きな きみだから ひとつぶも 残さずに スープには 手間暇愛 寝ないでお鍋の番しなきゃ セロリ、ナツメグ トマト、ローリエ 美味しいといいな とんとんとん なんだかシアワセ いいにおいと共に 踊るきみが 嬉しそうで るんたった もうちょっとだけ待って もうボクらふたり ひとつのカラダ ずっと一緒だよ 美味しいね 残さず食べよう もう誰もボクら 引き離せない ずっと一緒だよ まっかっか ご馳走様でした |
アガルタの迷い子道を間違えたのかな 気づけば 未知の世界で迷っていた 道化師はニヤリと嗤う 「ようこそ、アイトワライの世界へ」 おどけた其処の世界は いつでも笑い声が響いた 苦し紛れの唄を 其処彼処に散撒いていた ココロだけが ひとり歩き ふたり居れば すれ違い 迷えるだけ マシなんだよ 正しい道を知っているから まだもとの世界には戻れない …戻りたくない?どっちでもいいや 強がって嗤った 僕の愛だ 大切なネジが外れていた おどけた底の世界は いつでも嗤い声が響いた 聴いたことのあるようで 聴いたことのない声をしていた いたいけな銃を突きつけ 蓋をしてはまた縋り 迷える羊のサーカス 『ただ、真実を知ってしまったね』 もう過去の自分には戻れない 笑えない結末が待っていた 強がって叫んだ夜の涙 ああ刹那 虹が掛かって消えた 壊れてしまった世界の底 壊したくない自分の声がした 逆らって嗤った僕の愛だ もう、嗤うしかない世界だ 目の前に刻んだ物語が 未知を踏み出してゆく音がした その声は誰かによく似ていた 「ようこそ、アイトワライの世界へ」 | majiko | sasakure.UK | sasakure.UK | 有形ランペイジ | 道を間違えたのかな 気づけば 未知の世界で迷っていた 道化師はニヤリと嗤う 「ようこそ、アイトワライの世界へ」 おどけた其処の世界は いつでも笑い声が響いた 苦し紛れの唄を 其処彼処に散撒いていた ココロだけが ひとり歩き ふたり居れば すれ違い 迷えるだけ マシなんだよ 正しい道を知っているから まだもとの世界には戻れない …戻りたくない?どっちでもいいや 強がって嗤った 僕の愛だ 大切なネジが外れていた おどけた底の世界は いつでも嗤い声が響いた 聴いたことのあるようで 聴いたことのない声をしていた いたいけな銃を突きつけ 蓋をしてはまた縋り 迷える羊のサーカス 『ただ、真実を知ってしまったね』 もう過去の自分には戻れない 笑えない結末が待っていた 強がって叫んだ夜の涙 ああ刹那 虹が掛かって消えた 壊れてしまった世界の底 壊したくない自分の声がした 逆らって嗤った僕の愛だ もう、嗤うしかない世界だ 目の前に刻んだ物語が 未知を踏み出してゆく音がした その声は誰かによく似ていた 「ようこそ、アイトワライの世界へ」 |
Learn to Fly君はきっと大丈夫 孤独なんか振り切って さあ だんだん膨らんでゆけば いつか破裂しそう どんどん大きくなる想い ずっと感じてても 悩み 傷ついたって 前に 進めるから 見えない明日へ飛び込んで 君はきっと大丈夫 孤独なんか振り切って 一人きりの人など この世界にきっといないよ つまづいて大丈夫 それこそが learn to fly すぐに超えていけるよ 悶々としてたあの頃 何も見えなかった 散々見た筈の街も 今日は輝いてる 誰か 代わりがいる そんな風に思ってた そうじゃない 譲れないものだから 怖いなんて思わず 空気ばっか読まないで 知ってるふりだけじゃ 掴めないものきっとあるから 時が過ぎ去っていく 繰り返す learn to fly 君の背中押すから ah これ以上 もう今以上進めないと思う日もある そんな時はひたすらに眠ればいい 君はきっと大丈夫 孤独なんか振り切って 一人きりの人など この世界にきっといないよ つまづいて大丈夫 それこそが learn to fly すぐに超えていける 怖いなんて思わず 空気ばっか読まないで 知ってるふりだけじゃ 掴めないものきっとあるから 時が過ぎ去っていく 繰り返す learn to fly 君の背中押すから | majiko | 荒井岳史 | 荒井岳史 | 荒井岳史 | 君はきっと大丈夫 孤独なんか振り切って さあ だんだん膨らんでゆけば いつか破裂しそう どんどん大きくなる想い ずっと感じてても 悩み 傷ついたって 前に 進めるから 見えない明日へ飛び込んで 君はきっと大丈夫 孤独なんか振り切って 一人きりの人など この世界にきっといないよ つまづいて大丈夫 それこそが learn to fly すぐに超えていけるよ 悶々としてたあの頃 何も見えなかった 散々見た筈の街も 今日は輝いてる 誰か 代わりがいる そんな風に思ってた そうじゃない 譲れないものだから 怖いなんて思わず 空気ばっか読まないで 知ってるふりだけじゃ 掴めないものきっとあるから 時が過ぎ去っていく 繰り返す learn to fly 君の背中押すから ah これ以上 もう今以上進めないと思う日もある そんな時はひたすらに眠ればいい 君はきっと大丈夫 孤独なんか振り切って 一人きりの人など この世界にきっといないよ つまづいて大丈夫 それこそが learn to fly すぐに超えていける 怖いなんて思わず 空気ばっか読まないで 知ってるふりだけじゃ 掴めないものきっとあるから 時が過ぎ去っていく 繰り返す learn to fly 君の背中押すから |
声見ていたよ 君のこと わかってみたくて ずっと 未来まで 君の声 届けてくれないか ずっと 見ていたい けれどもう 隣にはいれなくて ずっと 僕のこと 僕の声 覚えてて欲しいんだ 覚えてて欲しいんだ 君のその 悲しみ 輝いていたよ 光るモノ 瞬いて いま 歌にしたよ 君のその 悲しみ 輝いていたよ 光るほど 羽ばたいて いま 歌にしたよ ずっと 彼方まで その想い 覚えてて欲しいんだ 覚えてて欲しいんだ 君のその 悲しみ 輝いていたよ 光るモノ 瞬いて いま 歌にしたよ 君のその 悲しみ 輝いていたよ 光るほど 羽ばたいて いま 歌にしたよ 君のその 悲しみ 抱きしめていたい 光るコト わかってて 分かれ道選ぶ 君のその 悲しみ 輝いていたよ 光るほど 羽ばたいて いま きみは歌う 君よ、 いまこの声を 君の、 ただこの声を 君よ、 いまこの声を 君の、 ひかるその声を | majiko | haruka nakamura | haruka nakamura | 木下哲・majiko | 見ていたよ 君のこと わかってみたくて ずっと 未来まで 君の声 届けてくれないか ずっと 見ていたい けれどもう 隣にはいれなくて ずっと 僕のこと 僕の声 覚えてて欲しいんだ 覚えてて欲しいんだ 君のその 悲しみ 輝いていたよ 光るモノ 瞬いて いま 歌にしたよ 君のその 悲しみ 輝いていたよ 光るほど 羽ばたいて いま 歌にしたよ ずっと 彼方まで その想い 覚えてて欲しいんだ 覚えてて欲しいんだ 君のその 悲しみ 輝いていたよ 光るモノ 瞬いて いま 歌にしたよ 君のその 悲しみ 輝いていたよ 光るほど 羽ばたいて いま 歌にしたよ 君のその 悲しみ 抱きしめていたい 光るコト わかってて 分かれ道選ぶ 君のその 悲しみ 輝いていたよ 光るほど 羽ばたいて いま きみは歌う 君よ、 いまこの声を 君の、 ただこの声を 君よ、 いまこの声を 君の、 ひかるその声を |
ひび割れた世界君の心と共鳴するように 泣き出しそうな空を見て決めたんだ 悲しい雨に打たれないように 君の全部 そう全部 僕が守るよ 今日まで僕が生きて来たのは 今日から僕を導いてくれるのは 言葉にすると消えてしまうくらい 君のための 純粋で 強い光 この繋いだ手を離さないで ずっと隣にいるから ひび割れた世界でも構わない 君が 君が 笑っていれば もしも君が世界を嫌うなら 僕が 僕が 壊してあげる ここに君がいなければ 嗚呼 意味のない世界だ 僕らが生きる世界はまるで 触れれば割れる 脆く儚い硝子 怖かったのは ただ一つだけ 破片が君の心を傷付けないか ねえ忘れないで この温もりを 僕は君を離れない ひび割れた世界でも護りたい 君が 君が ここにいるから 誰かの過ちが 優しい君を 揶揄ったなら 消してあげるよ 僕には君がいればいい 君には僕がいればいい なんて綺麗な世界だ なんて綺麗な世界だ もう何もいらないよ もう何もいらないよ 邪魔なものばっかりだ 嗚呼 いらないものばっかりだ 君がいればいい 其れだけの世界だ 其れだけの世界だ 継接ぎだらけの幸せでもいい ずっと ずっと 二人このまま ひび割れた世界でも構わない 君が 君が 笑っていれば もしも君が世界を嫌うなら 僕が 僕が 壊してあげる ここに君がいなければ 嗚呼 意味のない世界だ | majiko | 小倉しんこう | 小倉しんこう | 横山裕章 | 君の心と共鳴するように 泣き出しそうな空を見て決めたんだ 悲しい雨に打たれないように 君の全部 そう全部 僕が守るよ 今日まで僕が生きて来たのは 今日から僕を導いてくれるのは 言葉にすると消えてしまうくらい 君のための 純粋で 強い光 この繋いだ手を離さないで ずっと隣にいるから ひび割れた世界でも構わない 君が 君が 笑っていれば もしも君が世界を嫌うなら 僕が 僕が 壊してあげる ここに君がいなければ 嗚呼 意味のない世界だ 僕らが生きる世界はまるで 触れれば割れる 脆く儚い硝子 怖かったのは ただ一つだけ 破片が君の心を傷付けないか ねえ忘れないで この温もりを 僕は君を離れない ひび割れた世界でも護りたい 君が 君が ここにいるから 誰かの過ちが 優しい君を 揶揄ったなら 消してあげるよ 僕には君がいればいい 君には僕がいればいい なんて綺麗な世界だ なんて綺麗な世界だ もう何もいらないよ もう何もいらないよ 邪魔なものばっかりだ 嗚呼 いらないものばっかりだ 君がいればいい 其れだけの世界だ 其れだけの世界だ 継接ぎだらけの幸せでもいい ずっと ずっと 二人このまま ひび割れた世界でも構わない 君が 君が 笑っていれば もしも君が世界を嫌うなら 僕が 僕が 壊してあげる ここに君がいなければ 嗚呼 意味のない世界だ |
エスケイパー裸足のまま 僕は走る 暗闇の中ただ 独り 僕を呼んで 僕を照らして 何色かもわからない 光 届かないさ、と 簡単に決めつけんな 僕は僕を生きるため 足宛いて、走って 僕の名前 呼ぶのは誰 此処に来る前聞いた その声 ガムシャラだっていいから 死にたくなっていいから ここへおいでと笑う声 何を「頑張れ」ゃいいんだよ 「生きてる」を褒めてくれ 走る、転ぶ、走れ 七転んで、八転んだ もう動きたくなんてないな 傷が痛んだ けどウラハラ ほんの軽傷で呵々大笑 届きそうじゃん って背中を押してくれ 光がみんな出口なんて 信じちゃいないけど 明日は今日とどこか 少しよく似た何か 長い闇にも目は慣れて 千切れながらも走る むしられながら走る 見える見える 光 ガムシャラだっていいから 死にたくなっていいから あと少しだと笑う声 きっと一欠片でも 僕のなにかが届く 光光、光れ | majiko | jam・majiko | H ZETT M | H ZETT M | 裸足のまま 僕は走る 暗闇の中ただ 独り 僕を呼んで 僕を照らして 何色かもわからない 光 届かないさ、と 簡単に決めつけんな 僕は僕を生きるため 足宛いて、走って 僕の名前 呼ぶのは誰 此処に来る前聞いた その声 ガムシャラだっていいから 死にたくなっていいから ここへおいでと笑う声 何を「頑張れ」ゃいいんだよ 「生きてる」を褒めてくれ 走る、転ぶ、走れ 七転んで、八転んだ もう動きたくなんてないな 傷が痛んだ けどウラハラ ほんの軽傷で呵々大笑 届きそうじゃん って背中を押してくれ 光がみんな出口なんて 信じちゃいないけど 明日は今日とどこか 少しよく似た何か 長い闇にも目は慣れて 千切れながらも走る むしられながら走る 見える見える 光 ガムシャラだっていいから 死にたくなっていいから あと少しだと笑う声 きっと一欠片でも 僕のなにかが届く 光光、光れ |
パラノイアちょっと待って 笑っちゃうよパラノイア 今だけはしばし 思い出さないでいて 待って、だって 辛いよってパラノイア くそくらえだろ ぶん殴って終わらせてよ これっぽっちも涙 目から出てこなくたって 泣いてないってわけには なりはしませんでしょうよ 煙ったい空の下 元も子もないコトだらけで 明日は我が身とか 寝言言ってたみたいだ 生きてるだけでツミビトかい? 何もかもがウソみたいでさ ちょっと待って 笑っちゃうよパラノイア 今だけはしばし 思い出さないでいて そんなのって ひどいよってパラノイア 笑えないだろ ぶん殴って終わらせてよ 参っちゃうよな 別に身に余る幸福を 願っているわけでは ないというのに blah blah blah… 鈍感になれれば とりあえずは大丈夫なのか? うるさいので今日は もう家に帰りたいです… 生きてるだけでツミビトか さよならさえ追いつけないよ あぁ、どうして僕らは寂しんだろうか 誰も聞いちゃいないよってさ ちょっと待って 笑っちゃうよパラノイア 今だけはしばし 思い出さないでいて 待って、だって 辛いよってパラノイア くそくらえだろ ちょっと待って 笑っちゃうよパラノイア この先もずっと 思い出さないでいて そんなのって ひどいよってパラノイア 笑えないんだよ ぶん殴って終わらせてよ | majiko | majiko | majiko | 木下哲・majiko | ちょっと待って 笑っちゃうよパラノイア 今だけはしばし 思い出さないでいて 待って、だって 辛いよってパラノイア くそくらえだろ ぶん殴って終わらせてよ これっぽっちも涙 目から出てこなくたって 泣いてないってわけには なりはしませんでしょうよ 煙ったい空の下 元も子もないコトだらけで 明日は我が身とか 寝言言ってたみたいだ 生きてるだけでツミビトかい? 何もかもがウソみたいでさ ちょっと待って 笑っちゃうよパラノイア 今だけはしばし 思い出さないでいて そんなのって ひどいよってパラノイア 笑えないだろ ぶん殴って終わらせてよ 参っちゃうよな 別に身に余る幸福を 願っているわけでは ないというのに blah blah blah… 鈍感になれれば とりあえずは大丈夫なのか? うるさいので今日は もう家に帰りたいです… 生きてるだけでツミビトか さよならさえ追いつけないよ あぁ、どうして僕らは寂しんだろうか 誰も聞いちゃいないよってさ ちょっと待って 笑っちゃうよパラノイア 今だけはしばし 思い出さないでいて 待って、だって 辛いよってパラノイア くそくらえだろ ちょっと待って 笑っちゃうよパラノイア この先もずっと 思い出さないでいて そんなのって ひどいよってパラノイア 笑えないんだよ ぶん殴って終わらせてよ |
Scratch the world feat. GAGLEいつの間にやら誰もいなくなっていて 耳鳴りが少しうるさいなとか思って すぐさまにどうでもよくなってわかった ああ、わたし神さまになってしまったんだ そしたらこれからはお願い事を 誰に頼めばいいのだろうとか思って すぐさまにどうでもよくなってわかった ああ、なんて素晴らしい楽園だろうって 鮮やかな色を潜めて 黒く染めていく一枚の画用紙 爪で削り出すのは わたしにしか見えぬ世界 鮮やかな色を潜めて 掻き毟っていく一枚の画用紙 ほらね、キレイでしょう わたしにしか見えない世界なんだ アン王女が震えながら手を入れた 真実の口のように どこまでも続きそうな 闇の中へ進んで 僕らモグラは 黙々とディグしてる 近道かどうかは 定かじゃないでも 今フィールする この感覚のままでいい それを信じる 先に進むため 繋ぐため 作ったトンネルを 人は何で怖がるの? 私にとって 最高の居場所 周りの目を盗むのはもうやめて 壁一面 絵をばらまくように 好きに 生み出すも消すも全て思い通りやるの 鮮やかな色を潜めて 黒く染めていく一枚の画用紙 爪で削り出すのは わたしにしか見えぬ世界 ここは宇宙の真ん中で 掻き毟った絵が光を纏うの ほらね、キレイでしょう わたしにしか見えない世界なんだ 騙し騙されのトラップ 捕まればパク 一口でBAN まるでパックマンみたく 八方塞がりでも 進むモグラ 俺らのターン 嫌な予感の大名行列 背筋を通る 真っ黒な裏 鮮やかなカラー 潜まして 楽しむだけ 掻き毟って 掻き毟って 爪で削り通し進むだけ 掻き毟って 掻き毟って 進むだけ 進むだけ | majiko | HUNGER・majiko | DJ Mitsu the Beats・majiko | DJ Mitsu the Beats | いつの間にやら誰もいなくなっていて 耳鳴りが少しうるさいなとか思って すぐさまにどうでもよくなってわかった ああ、わたし神さまになってしまったんだ そしたらこれからはお願い事を 誰に頼めばいいのだろうとか思って すぐさまにどうでもよくなってわかった ああ、なんて素晴らしい楽園だろうって 鮮やかな色を潜めて 黒く染めていく一枚の画用紙 爪で削り出すのは わたしにしか見えぬ世界 鮮やかな色を潜めて 掻き毟っていく一枚の画用紙 ほらね、キレイでしょう わたしにしか見えない世界なんだ アン王女が震えながら手を入れた 真実の口のように どこまでも続きそうな 闇の中へ進んで 僕らモグラは 黙々とディグしてる 近道かどうかは 定かじゃないでも 今フィールする この感覚のままでいい それを信じる 先に進むため 繋ぐため 作ったトンネルを 人は何で怖がるの? 私にとって 最高の居場所 周りの目を盗むのはもうやめて 壁一面 絵をばらまくように 好きに 生み出すも消すも全て思い通りやるの 鮮やかな色を潜めて 黒く染めていく一枚の画用紙 爪で削り出すのは わたしにしか見えぬ世界 ここは宇宙の真ん中で 掻き毟った絵が光を纏うの ほらね、キレイでしょう わたしにしか見えない世界なんだ 騙し騙されのトラップ 捕まればパク 一口でBAN まるでパックマンみたく 八方塞がりでも 進むモグラ 俺らのターン 嫌な予感の大名行列 背筋を通る 真っ黒な裏 鮮やかなカラー 潜まして 楽しむだけ 掻き毟って 掻き毟って 爪で削り通し進むだけ 掻き毟って 掻き毟って 進むだけ 進むだけ |
ミミズ焼けるような熱さの中で 手当たり次第もがく僕が 何て呼ばれているか知ってるかい 上手く笑えそうもないな 乾涸びるとわかっているのに どうして僕ら足掻くんだろう 黒くなって朽ち果てるとき 悔やまないと言えるかな ビルがいつも早足で 真反対へ歩いてく いつから僕は僕の事 わからなくなったんだろう 不安定な僕は足下おぼつかない 泣きたいときですら誰もいやしない 薬疹の跡は、未だに治らない 食い締める歯、残る泥の味 這いつくばりながらも 切に進もうとする僕を 人はまるで全知全能のように 踏みつぶして歩いていく 尽くせば重いと言われ 離れたら冷たいと言われ 「もういい。」 スピードを上げても 赤になれば止まるんだもんな 太陽は嫌い、何も知らずに 「頑張れ。」とかいう誰かみたいだ 苦いのは嫌い、けれど、それでも 長くは続かない夢の足しにして 痛みを隠すのが強さなら 強い人なんてなれなくていい 自分を殺すのが優しさなら 優しい人なんかなれなくていいよ 不安定な僕は足下おぼつかない 泣きたいときですら誰もいやしない 茶色い傷跡、一生治らない けど、僕は今まで生きてきたから 生きてきたんだ 浮腫んだ顔、髪で隠した 「頑張ったね。」 って...言い慣れたように だけど、あれ、なんでかなぁ 涙、溢れて止まりゃしないや | majiko | majiko | majiko | 木下哲・majiko | 焼けるような熱さの中で 手当たり次第もがく僕が 何て呼ばれているか知ってるかい 上手く笑えそうもないな 乾涸びるとわかっているのに どうして僕ら足掻くんだろう 黒くなって朽ち果てるとき 悔やまないと言えるかな ビルがいつも早足で 真反対へ歩いてく いつから僕は僕の事 わからなくなったんだろう 不安定な僕は足下おぼつかない 泣きたいときですら誰もいやしない 薬疹の跡は、未だに治らない 食い締める歯、残る泥の味 這いつくばりながらも 切に進もうとする僕を 人はまるで全知全能のように 踏みつぶして歩いていく 尽くせば重いと言われ 離れたら冷たいと言われ 「もういい。」 スピードを上げても 赤になれば止まるんだもんな 太陽は嫌い、何も知らずに 「頑張れ。」とかいう誰かみたいだ 苦いのは嫌い、けれど、それでも 長くは続かない夢の足しにして 痛みを隠すのが強さなら 強い人なんてなれなくていい 自分を殺すのが優しさなら 優しい人なんかなれなくていいよ 不安定な僕は足下おぼつかない 泣きたいときですら誰もいやしない 茶色い傷跡、一生治らない けど、僕は今まで生きてきたから 生きてきたんだ 浮腫んだ顔、髪で隠した 「頑張ったね。」 って...言い慣れたように だけど、あれ、なんでかなぁ 涙、溢れて止まりゃしないや |
狂おしいほど僕には美しいどこにでもある 偽りの色彩 もう染み付き過ぎて いつまでも 抜けない どうしようもなく いびつな存在 狂ってるほど 僕には美しい 愛しいモノほど 壊したくなる 醜いほどに 守りたくなる 一人でもいい 思い続けた 変わり始めた 月明かりの夜 誰かを好きになるなんて 馬鹿らし過ぎて 終わってる 裏切られるんだ どうせ 僕は このまま もうたくさんなんだ いつか見た 希望(ヒカリ) 追いかけてみて 慈しむんでしょう もう歌えないと 言い出せない 怒り 狂おしいほど 僕には 愛おしい 叶えられずに 散らかった夢 拾い集めて もう一度歩く Just trying to put on a smile, all of them could be fake ややこしい人間 それでもいい 目を覚ましても 動けずに 起き上がるんだ 今すぐに 裏切ってやるんだ そうさ 僕は このまま もうたくさんなんだ いつか見た 希望(ヒカリ) 追いかけてみても 行き先は見えない 嫉妬や痛みと いい距離でいたい 苦しいけど 僕にはちょうどいい 何かが破れて 放たれた彼方へ 残されたものも 自分の歌を歌え どこにいてもいつかは終わるんだって 月明かり差し込む 闇の色 どこにでもある 偽りの色彩 もう染み付き過ぎて いつまでも 抜けない どうしようもなく いびつな存在 狂おしいほど 僕には美しい | majiko | Hiro-a-key | Michael Kaneko | Michael Kaneko | どこにでもある 偽りの色彩 もう染み付き過ぎて いつまでも 抜けない どうしようもなく いびつな存在 狂ってるほど 僕には美しい 愛しいモノほど 壊したくなる 醜いほどに 守りたくなる 一人でもいい 思い続けた 変わり始めた 月明かりの夜 誰かを好きになるなんて 馬鹿らし過ぎて 終わってる 裏切られるんだ どうせ 僕は このまま もうたくさんなんだ いつか見た 希望(ヒカリ) 追いかけてみて 慈しむんでしょう もう歌えないと 言い出せない 怒り 狂おしいほど 僕には 愛おしい 叶えられずに 散らかった夢 拾い集めて もう一度歩く Just trying to put on a smile, all of them could be fake ややこしい人間 それでもいい 目を覚ましても 動けずに 起き上がるんだ 今すぐに 裏切ってやるんだ そうさ 僕は このまま もうたくさんなんだ いつか見た 希望(ヒカリ) 追いかけてみても 行き先は見えない 嫉妬や痛みと いい距離でいたい 苦しいけど 僕にはちょうどいい 何かが破れて 放たれた彼方へ 残されたものも 自分の歌を歌え どこにいてもいつかは終わるんだって 月明かり差し込む 闇の色 どこにでもある 偽りの色彩 もう染み付き過ぎて いつまでも 抜けない どうしようもなく いびつな存在 狂おしいほど 僕には美しい |
春、恋桜。春の夜風に当てられて 今宵も想うあなたの事を ただの遊びと知りつつも 触れた手と手は熱かった 声に出しては言わないし まして恋だの認めた日にゃさ あなた離れてしまうでしょ ならば密かに焦がれましょ 片目瞑って 遠いあなたを ゆっくりゆっくりなぞります 耳から口へ、口から肩へ どんどんどんどん滑ってく こんな冷たくて世知辛い世界で ただ一人の愛する人よ どんなものよりも代え難い いつかの窓辺に差す光の様に 呑めや唄えや舞桜 頬の火照りは酒かそれとも 百も承知の結末よ けれど、こちとら不慣れなもので ただの遊びじゃございません あなた、夢にも出てくる始末 食指、あなたに見立てては 這わせ、絡ませ、口付けて あなたの声もあなたの腕も いつしか誰かのものになる 隠す手の平、柔く剥がして その目は確と焼き付ける 思わせぶってえげつない お陰で一喜一憂、早死にしそうよ 盗られるなんて耐え難い これ以上、苦しいのは嫌なのよ いっそ騙して、それでもいいわ 明日になれば、忘れてあげる あなたの声も、あなたの腕も 一度だけでいい、思い知りたい こんな冷たくて世知辛い世界で たった一人の愛する人よ どうか、今だけはお側に 終わりも無ければ、始まりも無いまま こんな冷たくて世知辛い世界で ただ一人の愛する人よ どんなものよりも代え難い いつかの雨上がりの匂いの様に ほら、花は舞い散る ねえ、一口いかが? はあ、人はこれをや ああ、恋といふらむ | majiko | majiko | majiko | 横山裕章 | 春の夜風に当てられて 今宵も想うあなたの事を ただの遊びと知りつつも 触れた手と手は熱かった 声に出しては言わないし まして恋だの認めた日にゃさ あなた離れてしまうでしょ ならば密かに焦がれましょ 片目瞑って 遠いあなたを ゆっくりゆっくりなぞります 耳から口へ、口から肩へ どんどんどんどん滑ってく こんな冷たくて世知辛い世界で ただ一人の愛する人よ どんなものよりも代え難い いつかの窓辺に差す光の様に 呑めや唄えや舞桜 頬の火照りは酒かそれとも 百も承知の結末よ けれど、こちとら不慣れなもので ただの遊びじゃございません あなた、夢にも出てくる始末 食指、あなたに見立てては 這わせ、絡ませ、口付けて あなたの声もあなたの腕も いつしか誰かのものになる 隠す手の平、柔く剥がして その目は確と焼き付ける 思わせぶってえげつない お陰で一喜一憂、早死にしそうよ 盗られるなんて耐え難い これ以上、苦しいのは嫌なのよ いっそ騙して、それでもいいわ 明日になれば、忘れてあげる あなたの声も、あなたの腕も 一度だけでいい、思い知りたい こんな冷たくて世知辛い世界で たった一人の愛する人よ どうか、今だけはお側に 終わりも無ければ、始まりも無いまま こんな冷たくて世知辛い世界で ただ一人の愛する人よ どんなものよりも代え難い いつかの雨上がりの匂いの様に ほら、花は舞い散る ねえ、一口いかが? はあ、人はこれをや ああ、恋といふらむ |
WISHもし一つ願いが叶うなら、 きっとぼくは きみの夢が叶うようにって 願い事をするんだろうな 世界がなくなっても きみがいてくれるなら 怖くはないから 暗闇でも手を繋いで I wonder why. 涙が出るんだ 戻らない過去はあるけど ただ、きみと二人で歩こう ぬかるんだ道も 願い事の先はここにある 戻らない過去が邪魔をして、 立ち止まったなら ぼくが新しい思い出をあげる 泣かないでいいんだよ 高い壁があっても 二人なら超えられる ほら、笑って見せて 未来へと手を繋いで I can't see how. 逃げたくないんだ 苦しい明日が来ても 二人で歩いた道はたくさんの 花が咲くって信じてる ぼくのそばにいて I wonder why. 涙が出るけど 悲しい涙じゃないんだ ただ、きみと二人で進もう ぬかるんだ道も 願い事の先はここにある | majiko | 横山裕章 | 横山裕章 | 横山裕章 | もし一つ願いが叶うなら、 きっとぼくは きみの夢が叶うようにって 願い事をするんだろうな 世界がなくなっても きみがいてくれるなら 怖くはないから 暗闇でも手を繋いで I wonder why. 涙が出るんだ 戻らない過去はあるけど ただ、きみと二人で歩こう ぬかるんだ道も 願い事の先はここにある 戻らない過去が邪魔をして、 立ち止まったなら ぼくが新しい思い出をあげる 泣かないでいいんだよ 高い壁があっても 二人なら超えられる ほら、笑って見せて 未来へと手を繋いで I can't see how. 逃げたくないんだ 苦しい明日が来ても 二人で歩いた道はたくさんの 花が咲くって信じてる ぼくのそばにいて I wonder why. 涙が出るけど 悲しい涙じゃないんだ ただ、きみと二人で進もう ぬかるんだ道も 願い事の先はここにある |
グラマー毎日の影が この部屋を塗り潰して 誰でもいい 神さまでも 星をばらまいて あたたかな 街の灯りが 君を殺すよ 夕闇の 橋の上で つま先で立ったんだ かなぐり 捨てた僕の声を 月が照らすよ ゆっくりと この手のひらで 瞬きをしよう 真実は いつもたったひとつ 歌に遺して 朝焼けの 波間に立って 君を叫んだ 悲しみ どうでもいい 蹴り飛ばした夢と情景が かがやき 薄れてゆく だって 君はもう 戻らないよ グラマー 僕は なにをしてる? グラマー どんな綺麗な歌 歌っても グラマー この声は 誰のために グラマー 旋律は今日も 夕闇へ沈む 終電がせまる地下鉄のプラットホームで 誰かが背中をそっと 押した気がした 揺らめいた陽炎のように 光がさしたら なんでだか君に少しだけ 近づけるみたいだ 言葉は消えてくよ ちりひとつ 残らない 浮ついた 永遠だなんて いまがいま 消し去ってゆく グラマー 僕は なにをしてる? グラマー どんな綺麗な歌 歌っても グラマー この声は 誰のために グラマー 旋律は今日も 夕闇へ沈む グラマー 僕は なにをしてる? グラマー 答えは 今日もまだないけど グラマー いつの日か 歌が届く グラマー そんな言葉は言えなくて 君は僕の答え みたく 笑顔のままで こもれびの庭に咲いた 花のようだよ 君は僕の答えみたく 笑ったままで 光さした午後の まるで 賛美歌のよう | majiko | haruka nakamura | haruka nakamura | 木下哲・haruka nakamura・majiko | 毎日の影が この部屋を塗り潰して 誰でもいい 神さまでも 星をばらまいて あたたかな 街の灯りが 君を殺すよ 夕闇の 橋の上で つま先で立ったんだ かなぐり 捨てた僕の声を 月が照らすよ ゆっくりと この手のひらで 瞬きをしよう 真実は いつもたったひとつ 歌に遺して 朝焼けの 波間に立って 君を叫んだ 悲しみ どうでもいい 蹴り飛ばした夢と情景が かがやき 薄れてゆく だって 君はもう 戻らないよ グラマー 僕は なにをしてる? グラマー どんな綺麗な歌 歌っても グラマー この声は 誰のために グラマー 旋律は今日も 夕闇へ沈む 終電がせまる地下鉄のプラットホームで 誰かが背中をそっと 押した気がした 揺らめいた陽炎のように 光がさしたら なんでだか君に少しだけ 近づけるみたいだ 言葉は消えてくよ ちりひとつ 残らない 浮ついた 永遠だなんて いまがいま 消し去ってゆく グラマー 僕は なにをしてる? グラマー どんな綺麗な歌 歌っても グラマー この声は 誰のために グラマー 旋律は今日も 夕闇へ沈む グラマー 僕は なにをしてる? グラマー 答えは 今日もまだないけど グラマー いつの日か 歌が届く グラマー そんな言葉は言えなくて 君は僕の答え みたく 笑顔のままで こもれびの庭に咲いた 花のようだよ 君は僕の答えみたく 笑ったままで 光さした午後の まるで 賛美歌のよう |
マッシュルーム誰かを愛するその事実は ずっと近くにあると思ってた 曖昧な形で誤魔化している こんな想いに意味など無いのに 独りにまみれた僕の部屋には 君の温度が残っているよ 吐き出した言葉に隠した嘘が 剥がれ落ちて音を立てるの 甘いキスの痕が癒えない程 溺れてた自分に嫌気が差すよ 悲しみも寂しさも この世界ごと全部僕の物にして 心から笑えたら君は要らないよ どうせなら夢のまま 未来なんて壊して捨てて欲しかった 変われない僕がまだ此処にいるから 相対を重ねた君の姿に 知りたい答えがあると思ってた 曖昧な形で誤魔化している こんな想いに意味など無いのに 溶けかけの夜に滲む空が あまりにも綺麗で息が詰まるよ 裏切りも過ちも 最初から何にもなかった事にして 忘れたり出来るならそれでも良いんだ 届かない声の中 これからはきっと僕以外の誰かに 愛されて満たされて生きていくんだろう 閉じ込めた過去と終わる景色を見つめて 下らない憂いを繰り返すのでしょう 間違いじゃないってこの僕に教えてくれ 叶わない幸せも 当たり前に縋って求めてた日々も 思い出すその度に胸が苦しいの 言い訳を押し付けて 君が消えればいいと願った理由は 傍に居た僕にすら解らないんだよ 悲しみも寂しさも この世界ごと全部僕の物にして 心から笑えたら君は要らないよ どうせなら夢のまま 未来なんて壊して捨てて欲しかった 変われない僕がまだ此処にいるから さよならだけが此処にあるから | majiko | 蝶々P | majiko | NAOTO | 誰かを愛するその事実は ずっと近くにあると思ってた 曖昧な形で誤魔化している こんな想いに意味など無いのに 独りにまみれた僕の部屋には 君の温度が残っているよ 吐き出した言葉に隠した嘘が 剥がれ落ちて音を立てるの 甘いキスの痕が癒えない程 溺れてた自分に嫌気が差すよ 悲しみも寂しさも この世界ごと全部僕の物にして 心から笑えたら君は要らないよ どうせなら夢のまま 未来なんて壊して捨てて欲しかった 変われない僕がまだ此処にいるから 相対を重ねた君の姿に 知りたい答えがあると思ってた 曖昧な形で誤魔化している こんな想いに意味など無いのに 溶けかけの夜に滲む空が あまりにも綺麗で息が詰まるよ 裏切りも過ちも 最初から何にもなかった事にして 忘れたり出来るならそれでも良いんだ 届かない声の中 これからはきっと僕以外の誰かに 愛されて満たされて生きていくんだろう 閉じ込めた過去と終わる景色を見つめて 下らない憂いを繰り返すのでしょう 間違いじゃないってこの僕に教えてくれ 叶わない幸せも 当たり前に縋って求めてた日々も 思い出すその度に胸が苦しいの 言い訳を押し付けて 君が消えればいいと願った理由は 傍に居た僕にすら解らないんだよ 悲しみも寂しさも この世界ごと全部僕の物にして 心から笑えたら君は要らないよ どうせなら夢のまま 未来なんて壊して捨てて欲しかった 変われない僕がまだ此処にいるから さよならだけが此処にあるから |
レイトショー「ごめんね」の文字が胸を締め付ける わかってたつもり でも痛いよ 今頃あなたは あの人の胸で 愛の囁きを交わし合ってる ひとり眺める 空っぽのレイトショー はしたない理想は 膨らんでいっても 隣のシートは埋まらなかった 目に映るものは 純愛のストーリー キラキラしている 涙のせいか そう私は抜け殻 もう心は奪われていた 行き場のない愛はこの街に 彷徨っては消えてゆくんだ Hum… 「会いたい」なんて 言えば終わるの 壊したい 優しくしないで 優しくしないで 誰より私を愛してよ 報われないって事も 正気じゃないって事も わかってるけど 止められないのよ 幸せなんて 嘘をついた 汚れてく 東京の街で 振り返る あの夜の続きにさよなら 明け方の街は カラスと車が 人の気も知らず鳴き出した 闇の様に黒く 灰のように白く モノクロの街に飲まれてゆく そう 静かに散るのが それが都合のいいカタチなら 本能のままに抱きしめてよ そう危険は承知の上 Hum… 「別れて」なんて言えば 終わるの “試してみる?” 一人にしないで 一人にしないで 涙が出るほど好きだから 初めての人じゃない 運命の人でもない わかってるけど 求めてしまうよ 待つことさえも 慣れてしまった かりそめの愛で構わない もう一度この胸に青い火をつけて この爪も この髪も 全てはあなたの為 せめて今 危険な運命 繋がっていさせて 壊れても どんな雨が降っても どんな夜が来ても 帰る場所は私じゃないの 優しくしないで 優しくしないで 誰より激しく愛してよ 報われないって事も 正気じゃないって事も わかってるけど 止められないのよ 幸せなんて 嘘をついた 汚れてく 東京の街で もう一度 あの夜の Hum… 冷たい口吻の 続きにさよなら | majiko | みきとP | みきとP | みきとP | 「ごめんね」の文字が胸を締め付ける わかってたつもり でも痛いよ 今頃あなたは あの人の胸で 愛の囁きを交わし合ってる ひとり眺める 空っぽのレイトショー はしたない理想は 膨らんでいっても 隣のシートは埋まらなかった 目に映るものは 純愛のストーリー キラキラしている 涙のせいか そう私は抜け殻 もう心は奪われていた 行き場のない愛はこの街に 彷徨っては消えてゆくんだ Hum… 「会いたい」なんて 言えば終わるの 壊したい 優しくしないで 優しくしないで 誰より私を愛してよ 報われないって事も 正気じゃないって事も わかってるけど 止められないのよ 幸せなんて 嘘をついた 汚れてく 東京の街で 振り返る あの夜の続きにさよなら 明け方の街は カラスと車が 人の気も知らず鳴き出した 闇の様に黒く 灰のように白く モノクロの街に飲まれてゆく そう 静かに散るのが それが都合のいいカタチなら 本能のままに抱きしめてよ そう危険は承知の上 Hum… 「別れて」なんて言えば 終わるの “試してみる?” 一人にしないで 一人にしないで 涙が出るほど好きだから 初めての人じゃない 運命の人でもない わかってるけど 求めてしまうよ 待つことさえも 慣れてしまった かりそめの愛で構わない もう一度この胸に青い火をつけて この爪も この髪も 全てはあなたの為 せめて今 危険な運命 繋がっていさせて 壊れても どんな雨が降っても どんな夜が来ても 帰る場所は私じゃないの 優しくしないで 優しくしないで 誰より激しく愛してよ 報われないって事も 正気じゃないって事も わかってるけど 止められないのよ 幸せなんて 嘘をついた 汚れてく 東京の街で もう一度 あの夜の Hum… 冷たい口吻の 続きにさよなら |
MONSTER PARTY朧月夜に煌々と ゾクゾクと集まる影 秘密を守れるのなら こっちへおいで MONSTER PARTY ここにいるみんなは MONSTER 君が来るのを待っていたんだ 怖いもの知らずなんでしょう? こっちへおいで MONSTER P!!!!!! さあさ一緒に今夜 踊りませんか? 人喰いヘビには 十分にご注意を 歓迎いたしましょう またとない機会! 次は何世紀後か わかりゃしませんし DANCING MONSTER ドタバタなステップを Blood wine のシャワーを 掻き分けていけ OH ダーリンダーリン DANCING MONSTER ヤケクソなクラップを Good god!オーキードーキー 毛だらけのキスで 踊れ 牙が疼くまで 真面目なフランケンとも カッコつけヴァンパイアも 好きとか言っていたゾンビだって 仲良くなったんですか? 素晴らしいことです! 君達人間と変わらないんだよ さあさ一緒にずっと 踊りませんか? 意地悪魔女には 十分にご注意を 朝はまだ来ない 来させやしない 次会えるかどうか わかりゃしませんし さあさ永遠にずっと 踊り続けましょう! しっぽを踏まないように 十分にご注意を 帰るとは言わせない 言わせやしない だって 君は もう人間じゃないんだもん DANCING MONSTER ドタバタなステップを Blood wine のシャワーを 掻き分けていけ OH ダーリンダーリン DANCING MONSTER ヤケクソなクラップを Lock on! HAPPY BIRTH DAY 君が NEW MONSTER 踊ろう 世界が嘔吐くまで | majiko | majiko | majiko | 木下哲・菅原一樹・majiko | 朧月夜に煌々と ゾクゾクと集まる影 秘密を守れるのなら こっちへおいで MONSTER PARTY ここにいるみんなは MONSTER 君が来るのを待っていたんだ 怖いもの知らずなんでしょう? こっちへおいで MONSTER P!!!!!! さあさ一緒に今夜 踊りませんか? 人喰いヘビには 十分にご注意を 歓迎いたしましょう またとない機会! 次は何世紀後か わかりゃしませんし DANCING MONSTER ドタバタなステップを Blood wine のシャワーを 掻き分けていけ OH ダーリンダーリン DANCING MONSTER ヤケクソなクラップを Good god!オーキードーキー 毛だらけのキスで 踊れ 牙が疼くまで 真面目なフランケンとも カッコつけヴァンパイアも 好きとか言っていたゾンビだって 仲良くなったんですか? 素晴らしいことです! 君達人間と変わらないんだよ さあさ一緒にずっと 踊りませんか? 意地悪魔女には 十分にご注意を 朝はまだ来ない 来させやしない 次会えるかどうか わかりゃしませんし さあさ永遠にずっと 踊り続けましょう! しっぽを踏まないように 十分にご注意を 帰るとは言わせない 言わせやしない だって 君は もう人間じゃないんだもん DANCING MONSTER ドタバタなステップを Blood wine のシャワーを 掻き分けていけ OH ダーリンダーリン DANCING MONSTER ヤケクソなクラップを Lock on! HAPPY BIRTH DAY 君が NEW MONSTER 踊ろう 世界が嘔吐くまで |
ワンダーランド厭らしいMADなネオンのサインで クソみたいな気分なの なんで? 愛情不足で育ちました 僕らの国 ワンダーランド 猫も杓子も空を飛べるのさ 夢のようなジェットコースター 見下ろすは日本列島、輝いて 何千何万億のヒカリ 君がいた 寂しかったんだ ずっと もっと 愛したかったんだ、不思議 なんで泣いていたのか わからなかった エレクトロパレードの音 クラクションとサイレンは鳴り止まず 心臓より高い 車乗って 走ろうよ そう 21世紀 僕らが見てる時代 嘘も本当もどっかに行っちゃったのさ 帰る時間も思い出せないよ 見渡すは東京幻想、揺らめいて 何千何万億のヒカリ 君がいた 話したかった ずっと もっと 笑いたかったんだ、不思議 なんで産まれたのか わからなかった あてもないのに走って ブツクサ独り言愚痴って 気付けば観覧車の上に突っ立っていました ねえ、摩天楼 星よりか汚いけど 僕はずっと 忘れずにいたかった 見下ろすは日本列島、輝いて 何千何万億のヒカリ 君がいた 寂しかったんだ ずっと もっと 愛したかったんだ、不思議 なんで泣いていたのか わからなかった たとえどんなに 離れていても 同じ空の下 愛したかったんだ、ただそれだけだった | majiko | majiko | majiko | 木下哲・majiko | 厭らしいMADなネオンのサインで クソみたいな気分なの なんで? 愛情不足で育ちました 僕らの国 ワンダーランド 猫も杓子も空を飛べるのさ 夢のようなジェットコースター 見下ろすは日本列島、輝いて 何千何万億のヒカリ 君がいた 寂しかったんだ ずっと もっと 愛したかったんだ、不思議 なんで泣いていたのか わからなかった エレクトロパレードの音 クラクションとサイレンは鳴り止まず 心臓より高い 車乗って 走ろうよ そう 21世紀 僕らが見てる時代 嘘も本当もどっかに行っちゃったのさ 帰る時間も思い出せないよ 見渡すは東京幻想、揺らめいて 何千何万億のヒカリ 君がいた 話したかった ずっと もっと 笑いたかったんだ、不思議 なんで産まれたのか わからなかった あてもないのに走って ブツクサ独り言愚痴って 気付けば観覧車の上に突っ立っていました ねえ、摩天楼 星よりか汚いけど 僕はずっと 忘れずにいたかった 見下ろすは日本列島、輝いて 何千何万億のヒカリ 君がいた 寂しかったんだ ずっと もっと 愛したかったんだ、不思議 なんで泣いていたのか わからなかった たとえどんなに 離れていても 同じ空の下 愛したかったんだ、ただそれだけだった |
エミリーと15の約束よく聞きなさい。 私はこれから遠いところに旅行に行くの。 ちゃんとお土産は買って来るからね? それまで私と約束して欲しいの、エミリー。 1. 寝る前はちゃんと歯を磨いてパパにおやすみと言いなさい。 2. 友達に優しくした後に、見返りを求めちゃいけません。 3. 身なりはちゃんと整えなさい。洋服にお金をかけなさい。 4. 時には知らない振りで、常に冷静に歩きなさい。 5. 人と繋がることを恐れないで。恥は曝し合うものよ。 6. 生きたい時に生きて、死にたい時に死になさい。 価値はあなたが決めるものよ。 選択は無限なの。信じれるのは自分だけ。 でもその全てに責任が持てる人間になりなさい。 7. 学歴に何の意味もないわ。好きな場所で働きなさい。 8. 清く正しく愛を学んで。正しさはあなたが決めなさい。 9. 全てを手に入れようとせずに、時には何か諦めなさい。 10. 誰かを傷つける言葉は直接面と向かって言いなさい。 11. 涙は見せびらかしてはいけないわ。弱さは噛みしめるものよ。 12. 沢山映画を観て、沢山本を読みなさい。 日々は永遠ではないから。 価値観を取り入れて、常識を身につけなさい。 そして自分が何者なのか必死に考えなさい。 13. 大人になったら私を忘れて、 あなたの価値観があなたを支えなくちゃいけない。 理屈じゃ守れないものが沢山あるの。 でもあなたが信じるものが、 あなたが愛するものが、 何よりも大事な真実になるのよ。 14. いつ何時も笑顔でいなさい。 笑顔はあなたを強くする。 でも悲しい時、苦しい時、 大切な人の前で泣きなさい。 15. 恐れる必要などないわ。 寂しく思うことはないわ。 あなただけの人生を手に入れなさい。 間違いだらけでもいい。信じれるのは自分だけ。 でもその全てに後悔が出来る人間になりなさい。 エミリー。 エミリー。会いたい。会いたいよ。 愛してる。愛してる。 愛してる。 | majiko | カンザキイオリ | カンザキイオリ | 大西省吾 | よく聞きなさい。 私はこれから遠いところに旅行に行くの。 ちゃんとお土産は買って来るからね? それまで私と約束して欲しいの、エミリー。 1. 寝る前はちゃんと歯を磨いてパパにおやすみと言いなさい。 2. 友達に優しくした後に、見返りを求めちゃいけません。 3. 身なりはちゃんと整えなさい。洋服にお金をかけなさい。 4. 時には知らない振りで、常に冷静に歩きなさい。 5. 人と繋がることを恐れないで。恥は曝し合うものよ。 6. 生きたい時に生きて、死にたい時に死になさい。 価値はあなたが決めるものよ。 選択は無限なの。信じれるのは自分だけ。 でもその全てに責任が持てる人間になりなさい。 7. 学歴に何の意味もないわ。好きな場所で働きなさい。 8. 清く正しく愛を学んで。正しさはあなたが決めなさい。 9. 全てを手に入れようとせずに、時には何か諦めなさい。 10. 誰かを傷つける言葉は直接面と向かって言いなさい。 11. 涙は見せびらかしてはいけないわ。弱さは噛みしめるものよ。 12. 沢山映画を観て、沢山本を読みなさい。 日々は永遠ではないから。 価値観を取り入れて、常識を身につけなさい。 そして自分が何者なのか必死に考えなさい。 13. 大人になったら私を忘れて、 あなたの価値観があなたを支えなくちゃいけない。 理屈じゃ守れないものが沢山あるの。 でもあなたが信じるものが、 あなたが愛するものが、 何よりも大事な真実になるのよ。 14. いつ何時も笑顔でいなさい。 笑顔はあなたを強くする。 でも悲しい時、苦しい時、 大切な人の前で泣きなさい。 15. 恐れる必要などないわ。 寂しく思うことはないわ。 あなただけの人生を手に入れなさい。 間違いだらけでもいい。信じれるのは自分だけ。 でもその全てに後悔が出来る人間になりなさい。 エミリー。 エミリー。会いたい。会いたいよ。 愛してる。愛してる。 愛してる。 |
グリム遠くの方で聞こえた 誰かの泣き声が そっと 「大事なものをなくした」 わたしが一緒に探してあげようか それはどんな形で 何色に輝いてるの? 仄暗い洞窟 手招きする君は、だあれ? 小さな扉が開いた 案内してちょうだい さぁ! おとぎの国を駆けて行こう なくしたもの見つけるのさ 「オオカミが来た!」信じてあげる 回る 赤い靴 脱ぎ捨て 裸足で踊ろう 「置いてかれてしまった」 ひとりぼっち、わたしも嫌い 連れて行ってあげましょう 楽しそうに聞こえる笛の方へ 深い森にあるのは 誰かの道しるべ さぁ! 星降る夜に約束しよう 願いはきっと魔法になる 人魚の恋を叶えてあげる 眠くなる前にきみの心を伝え 手のひらには何も見えないけれど どこか あたたかいな おとぎの国に迷いこんで なくしたもの見つけたのに 悲しいままで終わりたくない 誰も知らない まだ自分も知らない さあ! おとぎの国を駆けて行こう 「大事なものを見つけたのさ」 楽しい話を聞かせてあげる 変わる 新しい物語を今 はじめよう | majiko | majiko | majiko | | 遠くの方で聞こえた 誰かの泣き声が そっと 「大事なものをなくした」 わたしが一緒に探してあげようか それはどんな形で 何色に輝いてるの? 仄暗い洞窟 手招きする君は、だあれ? 小さな扉が開いた 案内してちょうだい さぁ! おとぎの国を駆けて行こう なくしたもの見つけるのさ 「オオカミが来た!」信じてあげる 回る 赤い靴 脱ぎ捨て 裸足で踊ろう 「置いてかれてしまった」 ひとりぼっち、わたしも嫌い 連れて行ってあげましょう 楽しそうに聞こえる笛の方へ 深い森にあるのは 誰かの道しるべ さぁ! 星降る夜に約束しよう 願いはきっと魔法になる 人魚の恋を叶えてあげる 眠くなる前にきみの心を伝え 手のひらには何も見えないけれど どこか あたたかいな おとぎの国に迷いこんで なくしたもの見つけたのに 悲しいままで終わりたくない 誰も知らない まだ自分も知らない さあ! おとぎの国を駆けて行こう 「大事なものを見つけたのさ」 楽しい話を聞かせてあげる 変わる 新しい物語を今 はじめよう |
サンサーラFaint light 怖いくらい無音なこの部屋で Dark blue 漂う ずっとここにいる Candle輝く そっと瞬いて Twilight霞んだ熱を感じる それは淡く遠のいていく 帰ることのない甘い記憶 You&Meで繰り返そう 意味を探すだけ無駄だと気付いた ベッドの上何度でも また産まれまた死んで飽きもせず 小さな部屋で一人 積み上げた過去も待っていた未来も もう心配はいらなくて 用が済んだ抜け殻は捨てていこう Fade outとはいかない まだ続いていく We are hurt enough とうに慣れただけ 今も誰かが 笑って最期を迎えるように 今も誰かが 大泣きして最初の息を吸う You&Meで繰り返そう 意味を探すだけ無駄だと気付いた ベッドの上何度でも また産まれまた死んで飽きもせず 小さな部屋で一人 積み上げる過去も待っている未来も もう心配はいらなくて また産まれまた出会うその日まで | majiko | majiko | majiko | 木下哲・majiko | Faint light 怖いくらい無音なこの部屋で Dark blue 漂う ずっとここにいる Candle輝く そっと瞬いて Twilight霞んだ熱を感じる それは淡く遠のいていく 帰ることのない甘い記憶 You&Meで繰り返そう 意味を探すだけ無駄だと気付いた ベッドの上何度でも また産まれまた死んで飽きもせず 小さな部屋で一人 積み上げた過去も待っていた未来も もう心配はいらなくて 用が済んだ抜け殻は捨てていこう Fade outとはいかない まだ続いていく We are hurt enough とうに慣れただけ 今も誰かが 笑って最期を迎えるように 今も誰かが 大泣きして最初の息を吸う You&Meで繰り返そう 意味を探すだけ無駄だと気付いた ベッドの上何度でも また産まれまた死んで飽きもせず 小さな部屋で一人 積み上げる過去も待っている未来も もう心配はいらなくて また産まれまた出会うその日まで |