シネマチックダイアリー回りだすフィルム きっとねダイアリー (Cinematic Everyday, Cinematic Diary) ふとした瞬間はじまってる 私の視線のミニシアター ロマンスムービー興味ないのに 甘いトキメキがひろがって カメラが追ってく フレームに入る キャスティング どうして君に決まったの? わからないよ もしかして…? このストーリー ありふれて… 読める展開の よくあるラブストーリーなんじゃない? 正直ちょっと不得意です! それなのに この続き 気になってしかたがないよ (I don't know) どうなってしまうんだろ? (I want to know) どんなシナリオなんだろ? (Open show!) 止まらないフィルム まるでダイアリー (Cinematic Everyday, Cinematic Diary) ほらまた! やっぱり繰り返す おんなじようなシーン 何テイクあるの? 飽きないどころかトキめいてる トクベツでもない一瞬だって カメラ目線がね… いつも撮れないの ミステイク どうして視線そらすんだろう? わからないよ もしかして…? この想い 逢いたくて… 悩む展開の よくある片想いなんじゃない? こんなのちょっと不得意です! それなのに 逢えた時 うれしくて笑顔になっちゃうの (I don't know) エンディングわかんないよ (I want to know) だってこの映画はきっと (Open show!) まだ予告編がはじまったばかり いつだって こんな感情は いつだって スクリーンの上 眺めるだけだった… あふれだしたカラフルなシネマチックデイズ (Open show!) 今日も私の瞳に映ってる もしかして…? このストーリー もしかして…! 私が出演する ラブストーリーなんじゃない? どうりでキュンとしちゃってます どうしても この続き 気になってしかたがないの (I don't know) エンディングわかんないよ (I want to know) だってこの映画はきっと (Open show!) まだ予告編がはじまったばかり 止まらないフィルム まるでダイアリー (Cinematic Everyday, Cinematic Diary) | 水瀬いのり | 松井洋平 | 石田秀登 | EFFY | 回りだすフィルム きっとねダイアリー (Cinematic Everyday, Cinematic Diary) ふとした瞬間はじまってる 私の視線のミニシアター ロマンスムービー興味ないのに 甘いトキメキがひろがって カメラが追ってく フレームに入る キャスティング どうして君に決まったの? わからないよ もしかして…? このストーリー ありふれて… 読める展開の よくあるラブストーリーなんじゃない? 正直ちょっと不得意です! それなのに この続き 気になってしかたがないよ (I don't know) どうなってしまうんだろ? (I want to know) どんなシナリオなんだろ? (Open show!) 止まらないフィルム まるでダイアリー (Cinematic Everyday, Cinematic Diary) ほらまた! やっぱり繰り返す おんなじようなシーン 何テイクあるの? 飽きないどころかトキめいてる トクベツでもない一瞬だって カメラ目線がね… いつも撮れないの ミステイク どうして視線そらすんだろう? わからないよ もしかして…? この想い 逢いたくて… 悩む展開の よくある片想いなんじゃない? こんなのちょっと不得意です! それなのに 逢えた時 うれしくて笑顔になっちゃうの (I don't know) エンディングわかんないよ (I want to know) だってこの映画はきっと (Open show!) まだ予告編がはじまったばかり いつだって こんな感情は いつだって スクリーンの上 眺めるだけだった… あふれだしたカラフルなシネマチックデイズ (Open show!) 今日も私の瞳に映ってる もしかして…? このストーリー もしかして…! 私が出演する ラブストーリーなんじゃない? どうりでキュンとしちゃってます どうしても この続き 気になってしかたがないの (I don't know) エンディングわかんないよ (I want to know) だってこの映画はきっと (Open show!) まだ予告編がはじまったばかり 止まらないフィルム まるでダイアリー (Cinematic Everyday, Cinematic Diary) |
Shoo-Bee-Doo-Wap-Wap!いつもより 早起きできた 朝なのに 遅刻しそう! トライした 髪型も キマんないまま… 描いてた 理想の私 たどり着く 道は遠い アレやコレ それじゃダメ 悩んでばかり 待ち焦がれたメッセージ きみがくれたら不思議 曇りがちな ココロ模様 瞬間!So Good Day Shoo-Bee-Doo-Wap-Wap って歌いながら 憂鬱な街も 歩きだそう きっと素敵なこと 待ってるはず Shoo-Bee-Doo「わわっ!」って なりそうでも きみが笑顔くれるなら 世界はまだまだ 大丈夫です 今日きみと話したことば 今日きみと見たあおぞら ささやかで 特別な 宝物だよ 胸に流れるメロディー 乗せる歌詞は曖昧 だけど密か 願っている Someday, Sweet Love Song Shoo-Bee-Doo-Wap-Wap って歌いながら 見慣れた街に キラメキを もっと素敵になる 魔法だから Shoo-Bee-Doo「わわっ!」って おどろくような サプライズな未来まで ふたりで行けたら 最高でしょ? あとほんの少しだけ 足りないなって思うから 私たちは夢を見るの 賛成!Happy Day Shoo-Bee-Doo-Wap-Wap って口ずさめば 世界は愛で回り出す ナミダも弾けて 虹に変わる Shoo-Bee-Doo-Wap-Wap って歌いながら 憂鬱な街も 歩きだそう きっと素敵なこと 待ってるはず Shoo-Bee-Doo「わわっ!」って なりそうでも きみが笑顔くれるなら 世界はまだまだ 大丈夫です Shoo-Bee-Doo-Wap-Wap これが合言葉です | 水瀬いのり | 藤林聖子 | 山下洋介 | 山下洋介 | いつもより 早起きできた 朝なのに 遅刻しそう! トライした 髪型も キマんないまま… 描いてた 理想の私 たどり着く 道は遠い アレやコレ それじゃダメ 悩んでばかり 待ち焦がれたメッセージ きみがくれたら不思議 曇りがちな ココロ模様 瞬間!So Good Day Shoo-Bee-Doo-Wap-Wap って歌いながら 憂鬱な街も 歩きだそう きっと素敵なこと 待ってるはず Shoo-Bee-Doo「わわっ!」って なりそうでも きみが笑顔くれるなら 世界はまだまだ 大丈夫です 今日きみと話したことば 今日きみと見たあおぞら ささやかで 特別な 宝物だよ 胸に流れるメロディー 乗せる歌詞は曖昧 だけど密か 願っている Someday, Sweet Love Song Shoo-Bee-Doo-Wap-Wap って歌いながら 見慣れた街に キラメキを もっと素敵になる 魔法だから Shoo-Bee-Doo「わわっ!」って おどろくような サプライズな未来まで ふたりで行けたら 最高でしょ? あとほんの少しだけ 足りないなって思うから 私たちは夢を見るの 賛成!Happy Day Shoo-Bee-Doo-Wap-Wap って口ずさめば 世界は愛で回り出す ナミダも弾けて 虹に変わる Shoo-Bee-Doo-Wap-Wap って歌いながら 憂鬱な街も 歩きだそう きっと素敵なこと 待ってるはず Shoo-Bee-Doo「わわっ!」って なりそうでも きみが笑顔くれるなら 世界はまだまだ 大丈夫です Shoo-Bee-Doo-Wap-Wap これが合言葉です |
identity朝もやに目を細め 霞むような光探してた 両手伸ばして 悔しいくらいにキレイな この景色はいったい誰のものだろう? 掴めるような気がした 望むのは勝手だと言わんばかりに 響く声はひとつだけ Please give me time... あきらめたくないのに 千の道の中の唯一正解なんて選べないよ 遠回りした昨日が 紛れもなく今日をつないだ 今見てるのはもう明日なんだ 後戻りできなくて 揺らぐばっかりの自信に聞いてみても 終わりも始まりもない? 臆病は大きな深呼吸くらいじゃ 消えないほどに強がりで Time after time... くじけず走ったのに 千の道がまたいくつも枝分かれてキリがないよ しょうがないなって笑って 自分らしくまた前を向いた 誰より私は私なんだ “もしも”の先のフィクション その中の世界がどんなに眩しくても 悔やんで進んで悩んで生きてく選択に 悔いはない Please give me time... あきらめたくないのに 千の道の中の唯一正解なんて選べないよ 遠回りした昨日が 紛れもなく今日をつないだ Time after time... あきらめなかったんだよ 正解なんて知らないまま探したほうが面白いから 何度も流したナミダが いつかは強さに変わってくんだ 正解じゃなくても私なんだ | 水瀬いのり | 松原さらり | 南田健吾 | 南田健吾 | 朝もやに目を細め 霞むような光探してた 両手伸ばして 悔しいくらいにキレイな この景色はいったい誰のものだろう? 掴めるような気がした 望むのは勝手だと言わんばかりに 響く声はひとつだけ Please give me time... あきらめたくないのに 千の道の中の唯一正解なんて選べないよ 遠回りした昨日が 紛れもなく今日をつないだ 今見てるのはもう明日なんだ 後戻りできなくて 揺らぐばっかりの自信に聞いてみても 終わりも始まりもない? 臆病は大きな深呼吸くらいじゃ 消えないほどに強がりで Time after time... くじけず走ったのに 千の道がまたいくつも枝分かれてキリがないよ しょうがないなって笑って 自分らしくまた前を向いた 誰より私は私なんだ “もしも”の先のフィクション その中の世界がどんなに眩しくても 悔やんで進んで悩んで生きてく選択に 悔いはない Please give me time... あきらめたくないのに 千の道の中の唯一正解なんて選べないよ 遠回りした昨日が 紛れもなく今日をつないだ Time after time... あきらめなかったんだよ 正解なんて知らないまま探したほうが面白いから 何度も流したナミダが いつかは強さに変わってくんだ 正解じゃなくても私なんだ |
ハートノイロねぇ 街が淡く染まっていく 消えないように ぬくもりをかさねよう あぁ 君と笑った数だけ 新しい色が生まれた 綺麗な花に包まれ 心地よいあのメロディー 未来を笑顔で迎えよう 光がそっと射しこむ ラリラリラ 君とBrand New Days 色づいていく この景色は奇跡 ラリラリラ いつもそばにいる ずっと君にありがとう ねぇ ここがきっと帰る場所 手をとりながら 幸せを集めよう あぁ 君がくれた優しさで 煌めくように飾りたいな 想いが胸に響いて 心地よいあのメロディー 言葉が背中を押すから 揺らめく風が吹いてく ラリラリラ 君とBrand New Days 巡り巡った この出逢いは奇跡 ラリラリラ 扉ひらいてく 夢を君に贈ろう 奏でた音色が始まりを告げる どれだけの色彩を映すだろう 変わり続ける そのたびに幸せ数えた ラリラリラ 君とBrand New Days 色づいていく この景色は奇跡 ラリラリラ いつもそばにいる ずっと君にありがとう ずっと君にありがとう | 水瀬いのり | Haggy Rock | Haggy Rock | 白戸佑輔 | ねぇ 街が淡く染まっていく 消えないように ぬくもりをかさねよう あぁ 君と笑った数だけ 新しい色が生まれた 綺麗な花に包まれ 心地よいあのメロディー 未来を笑顔で迎えよう 光がそっと射しこむ ラリラリラ 君とBrand New Days 色づいていく この景色は奇跡 ラリラリラ いつもそばにいる ずっと君にありがとう ねぇ ここがきっと帰る場所 手をとりながら 幸せを集めよう あぁ 君がくれた優しさで 煌めくように飾りたいな 想いが胸に響いて 心地よいあのメロディー 言葉が背中を押すから 揺らめく風が吹いてく ラリラリラ 君とBrand New Days 巡り巡った この出逢いは奇跡 ラリラリラ 扉ひらいてく 夢を君に贈ろう 奏でた音色が始まりを告げる どれだけの色彩を映すだろう 変わり続ける そのたびに幸せ数えた ラリラリラ 君とBrand New Days 色づいていく この景色は奇跡 ラリラリラ いつもそばにいる ずっと君にありがとう ずっと君にありがとう |
茜色ノスタルジアこの道通るたびに チクリと思い出すよ 君とふたり歩いてく 影絵の時間が好きだった ふたつの影はいつも 微妙な距離のままで とりとめのない話ばかりしながら 並んで伸びてたね もどかしいくらいに 不器用な恋だったけど そういうところも 私たちらしかった あの日とおんなじ茜空 君も どこかで見てるかな 今はひとつだけ 揺れるかげぼうし 胸がツンとなる さよならと言って 踏み出した現在(いま)に 迷う日もあるけど 思い出のなかで 立ち止まらない自分でいたいの だから 歩き出さなきゃ 懐かしい香り ふいに 記憶を呼び起こすよ 金木犀の風を胸に吸い込む瞬間が好きだった 冷たい指先 そっと包んでくれた手は 何気ないようで すごくあたたかかった 大丈夫なんて 幼い強がり 君は気づいていて 気づかないふりをしてくれてたんだ 今ならわかるよ 時が戻っても きっともう一度 君を好きになるよ 街の風景も そんな気持ちも いつかは滲んで溶けてしまうのかな 夕闇がそっと降りてくる頃 ずっと泣けなかった その分のナミダが ひと粒落ちた あの日とおんなじ茜空 君も どこかで見てるかな どうしてか見てるような気がするの 笑顔だといいな さよなら ありがとう 言えなかったけど 季節がめぐっても 優しい思い出は いつも私を強くしてくれる ずっと いとしいままで | 水瀬いのり | 磯谷佳江 | 堤功太 | 堤功太 | この道通るたびに チクリと思い出すよ 君とふたり歩いてく 影絵の時間が好きだった ふたつの影はいつも 微妙な距離のままで とりとめのない話ばかりしながら 並んで伸びてたね もどかしいくらいに 不器用な恋だったけど そういうところも 私たちらしかった あの日とおんなじ茜空 君も どこかで見てるかな 今はひとつだけ 揺れるかげぼうし 胸がツンとなる さよならと言って 踏み出した現在(いま)に 迷う日もあるけど 思い出のなかで 立ち止まらない自分でいたいの だから 歩き出さなきゃ 懐かしい香り ふいに 記憶を呼び起こすよ 金木犀の風を胸に吸い込む瞬間が好きだった 冷たい指先 そっと包んでくれた手は 何気ないようで すごくあたたかかった 大丈夫なんて 幼い強がり 君は気づいていて 気づかないふりをしてくれてたんだ 今ならわかるよ 時が戻っても きっともう一度 君を好きになるよ 街の風景も そんな気持ちも いつかは滲んで溶けてしまうのかな 夕闇がそっと降りてくる頃 ずっと泣けなかった その分のナミダが ひと粒落ちた あの日とおんなじ茜空 君も どこかで見てるかな どうしてか見てるような気がするの 笑顔だといいな さよなら ありがとう 言えなかったけど 季節がめぐっても 優しい思い出は いつも私を強くしてくれる ずっと いとしいままで |
ピュアフレーム久しぶりに会えた君と時間を忘れて歩く 立ち止まって見上げた空 世界の中心みたい 幾つもの言葉、気持ちを雲の数だけ例えたら 両手をフレームにして 「足りないものなんだろ?」 おかえり! May be 君が好きだよ フワリ だけどつかみたくて May be ずっと好きだよ 離れても 遠くだって ねぇ May be “変わらないね” それはきっと変わってほしくないから 知らんぷりをした気持ちが季節に嘘をついたよ しゃべり声でごまかしてる 胸の中歩くメロディー 背中向きの太陽が 「まだだよ、もう少し」 ただいま! May be その笑顔は Pureか勇気か わからなくて May be 私はただ 心から見せたくてさ 笑うよ ねえ 楽しいのに切ないような そんな気持ち Ah... 言葉にさえできないまま過ぎてくのは嫌だ 青い空が夕日になる またねって言うその前に そっと指先からメロディーを伝えたい だけど May be 君が好きでも フワリだからつかめなくて May be ずっと好きだよ 離れても 遠くだって ねぇ May be | 水瀬いのり | 白戸佑輔 | 白戸佑輔 | 白戸佑輔 | 久しぶりに会えた君と時間を忘れて歩く 立ち止まって見上げた空 世界の中心みたい 幾つもの言葉、気持ちを雲の数だけ例えたら 両手をフレームにして 「足りないものなんだろ?」 おかえり! May be 君が好きだよ フワリ だけどつかみたくて May be ずっと好きだよ 離れても 遠くだって ねぇ May be “変わらないね” それはきっと変わってほしくないから 知らんぷりをした気持ちが季節に嘘をついたよ しゃべり声でごまかしてる 胸の中歩くメロディー 背中向きの太陽が 「まだだよ、もう少し」 ただいま! May be その笑顔は Pureか勇気か わからなくて May be 私はただ 心から見せたくてさ 笑うよ ねえ 楽しいのに切ないような そんな気持ち Ah... 言葉にさえできないまま過ぎてくのは嫌だ 青い空が夕日になる またねって言うその前に そっと指先からメロディーを伝えたい だけど May be 君が好きでも フワリだからつかめなくて May be ずっと好きだよ 離れても 遠くだって ねぇ May be |
TRUST IN ETERNITYTime is eternal, And the bird has flown to the northern sky 黙ったのはね 言葉 足りないせいじゃなくて 伝えたいことが多過ぎたからだよ からまり合った運命の糸を解き放ち 飛べない鳥は明日へと羽ばたいた ここにいない君を傍に想うだけで 胸はただ 苦しいけど 熱く 熱く 強くなれるよ 誰のため探し続けるの? 誰もがきっと 誰かを 誰より 焦がれ求め行くのなら 喪失がくれた物語(ストーリー) そして始まる 傷みも 涙も 私が生きる証だから (Time is eternal) 大いなる空よ(Northern sky)これが愛だと教えて ほんとは全部 理由なんて分かってるのに 何故ってまた自分に問いかけるの ひび割れた記憶 選びとるべき未来はどれ? 現実はくり返し突き付けてくる 君に届くために 心 映すために どこまでも 今よりもっと 高く 高く 舞い上がるから どこかに終わりがあるのなら どこかに祈りの詩があるなら 口移しで歌ってよ 翻弄がみちびくその場所へ たとえ見果てぬ夢でも それでも 新たな夜明けが待ってるから 時のうねりの中で 砂の一粒のような 私たちの命でも この世界でめぐり会い 共鳴し合えるはずなのに 強くなりたい 誰のため探し続けるの? 誰もがきっと 誰かを 誰より 焦がれ求め行くのなら 喪失がくれた物語(ストーリー) そして始まる 傷みも 涙も 私が生きる証だから (Time is eternal) 大いなる空よ(Northern sky)流れる風の彼方に (Time is eternal) 大いなる空よ(Northern sky)これが愛だと教えて | 水瀬いのり | 岩里祐穂 | 加藤裕介 | 加藤裕介 | Time is eternal, And the bird has flown to the northern sky 黙ったのはね 言葉 足りないせいじゃなくて 伝えたいことが多過ぎたからだよ からまり合った運命の糸を解き放ち 飛べない鳥は明日へと羽ばたいた ここにいない君を傍に想うだけで 胸はただ 苦しいけど 熱く 熱く 強くなれるよ 誰のため探し続けるの? 誰もがきっと 誰かを 誰より 焦がれ求め行くのなら 喪失がくれた物語(ストーリー) そして始まる 傷みも 涙も 私が生きる証だから (Time is eternal) 大いなる空よ(Northern sky)これが愛だと教えて ほんとは全部 理由なんて分かってるのに 何故ってまた自分に問いかけるの ひび割れた記憶 選びとるべき未来はどれ? 現実はくり返し突き付けてくる 君に届くために 心 映すために どこまでも 今よりもっと 高く 高く 舞い上がるから どこかに終わりがあるのなら どこかに祈りの詩があるなら 口移しで歌ってよ 翻弄がみちびくその場所へ たとえ見果てぬ夢でも それでも 新たな夜明けが待ってるから 時のうねりの中で 砂の一粒のような 私たちの命でも この世界でめぐり会い 共鳴し合えるはずなのに 強くなりたい 誰のため探し続けるの? 誰もがきっと 誰かを 誰より 焦がれ求め行くのなら 喪失がくれた物語(ストーリー) そして始まる 傷みも 涙も 私が生きる証だから (Time is eternal) 大いなる空よ(Northern sky)流れる風の彼方に (Time is eternal) 大いなる空よ(Northern sky)これが愛だと教えて |
Snow White“どうしても”って君が言うから かじかんだ お互いの手をつなぐ 嬉しかった はしゃぐ君の横顔 まるで子供みたいで キュンとなる 今年もこの季節が来て また君と過ごせるようにって願っていたよ 鮮やかに記憶して まっしろく咲いた 冬の世界は 溶け出しそうな想い 優しく包んでく ずっとこのまま 煌めく奇跡ふわりと 舞うよ この空へ “どうしても”って君にお願い 少しだけ 困った顔で笑う きみを写す このときめき達をもっと 大切に大切に つかまえて いつもならこんな傍にいて 話しかけることなんて出来なかったから 夢みたい 醒めないで まっしろこんなに きれいな冬は 澄みわたってく気持ち 穏やかに強く 君に素直に 伝える言葉まっすぐ 届け 魔法のように うつむいたままで 不安にさせてしまうけど 君の答え 嬉しい。。 泣きそうで やっと言えたよ まっしろく咲いた 冬の世界は 溶け出しそうな想い 優しく包んでく ずっとこのまま 煌めく小さな奇跡 君と見ていたい 奇跡は積もる ひらひらと | 水瀬いのり | FURUTA | FURUTA・Dr.Lilcom | Dr.Lilcom | “どうしても”って君が言うから かじかんだ お互いの手をつなぐ 嬉しかった はしゃぐ君の横顔 まるで子供みたいで キュンとなる 今年もこの季節が来て また君と過ごせるようにって願っていたよ 鮮やかに記憶して まっしろく咲いた 冬の世界は 溶け出しそうな想い 優しく包んでく ずっとこのまま 煌めく奇跡ふわりと 舞うよ この空へ “どうしても”って君にお願い 少しだけ 困った顔で笑う きみを写す このときめき達をもっと 大切に大切に つかまえて いつもならこんな傍にいて 話しかけることなんて出来なかったから 夢みたい 醒めないで まっしろこんなに きれいな冬は 澄みわたってく気持ち 穏やかに強く 君に素直に 伝える言葉まっすぐ 届け 魔法のように うつむいたままで 不安にさせてしまうけど 君の答え 嬉しい。。 泣きそうで やっと言えたよ まっしろく咲いた 冬の世界は 溶け出しそうな想い 優しく包んでく ずっとこのまま 煌めく小さな奇跡 君と見ていたい 奇跡は積もる ひらひらと |
君色プロローグまだ春と呼ぶには遠い 風の香りあつめて 隣を過ぎるその声に 胸が音をたてた 不確定式の未来には どんな色の 名前をつけて呼ぼう はにかむ横顔 眩し過ぎるから きれいな旋律になって そっと会いに行きたいよ 変わる景色 どうしよう うまく描けなくて 空から零れて落ちた 光を抱きしめた 明日になれば わかるかな でもあと少しだけ 見ていたい… ページをめくる指先に おどる文字のざわめき まるで私の鼓動みたい 読み解けずいた 甘いコーヒーに混ざっていく この切なさ ぐるぐる冷ましても 心に溢れて 君しか見えない いつかの映画みたいな ハッピーエンド思い出す ふたりという物語 始めても良いのかな どうなるの… ひとり微睡む 電車の中 君 イヤフォンの向こう響くMusic いつか一緒に聴きたい いますぐ伝えたくなる 言葉のその宛ては ひとつしかない“好きだよ”と 声にしたくなるよ きれいな旋律になって いま 会いに行きたいよ 変わる景色 染まってく 焦がれてゆく想い 秘密じゃいられない 特別な距離へと ねぇ、行くよ | 水瀬いのり | うらん | EFFY | EFFY | まだ春と呼ぶには遠い 風の香りあつめて 隣を過ぎるその声に 胸が音をたてた 不確定式の未来には どんな色の 名前をつけて呼ぼう はにかむ横顔 眩し過ぎるから きれいな旋律になって そっと会いに行きたいよ 変わる景色 どうしよう うまく描けなくて 空から零れて落ちた 光を抱きしめた 明日になれば わかるかな でもあと少しだけ 見ていたい… ページをめくる指先に おどる文字のざわめき まるで私の鼓動みたい 読み解けずいた 甘いコーヒーに混ざっていく この切なさ ぐるぐる冷ましても 心に溢れて 君しか見えない いつかの映画みたいな ハッピーエンド思い出す ふたりという物語 始めても良いのかな どうなるの… ひとり微睡む 電車の中 君 イヤフォンの向こう響くMusic いつか一緒に聴きたい いますぐ伝えたくなる 言葉のその宛ては ひとつしかない“好きだよ”と 声にしたくなるよ きれいな旋律になって いま 会いに行きたいよ 変わる景色 染まってく 焦がれてゆく想い 秘密じゃいられない 特別な距離へと ねぇ、行くよ |
Wonder Caravan!きらり空に響く星の声 ああ海を照らす 光を辿れたら 流れた星はどこへ行く? きっと何かがそこで待ってる 旗を掲げ進もう いつでも月は歌い 旅人を導いて 「もう迷わなくていいから」 僕らが目指した世界なんだ 誰の地図にもない場所へ行こう 踏み出せたならその瞬間が 冒険のドアを開けるよ いつか届くまで ずっとそばに ああ空を隠す 雲の涙が降る それでも負けず舟を漕ぐ こんな嵐の止まない夜でも 肩を並べ進もう 夜明けの虹がかかり 旅人の手を引いて 「もう大丈夫、目を開けて」 僕らが出会えた奇跡なんだ たった一度だけ重なる場所で 踏み出せたから 今日もきっと 新しい地図を描くんだ 凍える日は手をつなごう 嬉しいときは笑いあおう 忘れないで 僕らは一人じゃないから 僕らが目指した世界なんだ 誰の地図にもない場所へ行こう 踏み出せたならその瞬間が いつでも ああ海を越えて 辿り着く未来は その手に触れて 輝きだせるんだ 誰でもない 僕らだけの光 ふわり空に消える星の声 | 水瀬いのり | 新田目翔 | 新田目翔 | 新田目翔 | きらり空に響く星の声 ああ海を照らす 光を辿れたら 流れた星はどこへ行く? きっと何かがそこで待ってる 旗を掲げ進もう いつでも月は歌い 旅人を導いて 「もう迷わなくていいから」 僕らが目指した世界なんだ 誰の地図にもない場所へ行こう 踏み出せたならその瞬間が 冒険のドアを開けるよ いつか届くまで ずっとそばに ああ空を隠す 雲の涙が降る それでも負けず舟を漕ぐ こんな嵐の止まない夜でも 肩を並べ進もう 夜明けの虹がかかり 旅人の手を引いて 「もう大丈夫、目を開けて」 僕らが出会えた奇跡なんだ たった一度だけ重なる場所で 踏み出せたから 今日もきっと 新しい地図を描くんだ 凍える日は手をつなごう 嬉しいときは笑いあおう 忘れないで 僕らは一人じゃないから 僕らが目指した世界なんだ 誰の地図にもない場所へ行こう 踏み出せたならその瞬間が いつでも ああ海を越えて 辿り着く未来は その手に触れて 輝きだせるんだ 誰でもない 僕らだけの光 ふわり空に消える星の声 |
Catch the Rainbow!あぁ 聞こえたのは みんなの声(メロディー) ずっと探してた わたしの歌を みつけたよ さぁ! 目を合わせて 一緒に歌おう ぎゅっと結ばれた 一人じゃないよ Happy! 溢れたら せーの!で高く Jumping! きっとまだ知らない 夢が待ってる この胸が 熱く弾むのは ここにいるから! みんながいるから! しあわせ ふわり 芽吹くのは おんなじ気持ち? もっと もっと ずっと そばにいたいよ ねぇ 聞こえたかな? わたしの声(メロディー) ずっと探してた 自分を信じられる場所 もう 迷わないで ここにあるよ そっと微笑んだ 小さなつぼみ Rainy... そんな日は 靴音鳴らし Dancing! きっとまだ知らない 夢が待ってる その胸が 熱く弾むのは ここにいるから? 一緒にいるから? しあわせ きらり 咲いたのは おんなじ笑顔! もっと もっと ずっと 育てていこう 大切な今を重ね一緒に進もう 両手広げて 抱きしめた景色は 未来になる 胸に浮かぶのは あの日夢見た 小さな憧れ しあわせ 今をありがとう きみに伝えよう もっと もっと ずっと そばにいたいよ ずっと しあわせを 歌おう | 水瀬いのり | 水瀬いのり | 光増ハジメ | EFFY | あぁ 聞こえたのは みんなの声(メロディー) ずっと探してた わたしの歌を みつけたよ さぁ! 目を合わせて 一緒に歌おう ぎゅっと結ばれた 一人じゃないよ Happy! 溢れたら せーの!で高く Jumping! きっとまだ知らない 夢が待ってる この胸が 熱く弾むのは ここにいるから! みんながいるから! しあわせ ふわり 芽吹くのは おんなじ気持ち? もっと もっと ずっと そばにいたいよ ねぇ 聞こえたかな? わたしの声(メロディー) ずっと探してた 自分を信じられる場所 もう 迷わないで ここにあるよ そっと微笑んだ 小さなつぼみ Rainy... そんな日は 靴音鳴らし Dancing! きっとまだ知らない 夢が待ってる その胸が 熱く弾むのは ここにいるから? 一緒にいるから? しあわせ きらり 咲いたのは おんなじ笑顔! もっと もっと ずっと 育てていこう 大切な今を重ね一緒に進もう 両手広げて 抱きしめた景色は 未来になる 胸に浮かぶのは あの日夢見た 小さな憧れ しあわせ 今をありがとう きみに伝えよう もっと もっと ずっと そばにいたいよ ずっと しあわせを 歌おう |
My Graffitiどんなどんな物語を描いていく? 真っ白なキャンバス(あした)に 素直にあるがままに 描けmy graffiti これは私の 実にありふれたストーリー よくある話だと きっと誰かは笑うでしょう 何かを為すことは 口で言うよりも難しい とにかく歩いてきた かすり傷をたくさん作り 大きな壁にひるんだり 眩しすぎてうつむいたり 人って ほら人って 何か足りない いつも足りないよね? どんなどんな物語を描いていく? 真っ白なキャンバス(あした)に 12色の色鉛筆から 一つを選んで線を引く どんなどんな人たちに出会っていく? いつだって始まり 素直にあるがままに 描けmy graffiti 神様はおそらく「行けばわかるよ」って微笑(わら)ってた たどり着くことだけを旅と呼んだ 昨日の私に 誰も見向きもしないもの 心をふと呼び止めたら それって ねえそれって 好きになれた 素敵な出会いだね もっともっと私色になっていく 名前さえない色 指で作った四角の中 広がる無限の可能性 どうかどうか 遠い遠い未来も 輝いてますように 私らしさの在処 探すmy graffiti 自由な色 自由な筆 自分だけの自由なルールで 私という絵を描こう 大事なものっていつも目に見えない 優しさも希望も 私だけの角度と位置で 本当の世界写すよ どんなどんな物語を描いていく? 真っ白なキャンバス(あした)に 12色の色鉛筆から 一つを選んで線を引く どんなどんな人たちに出会っていく? いつだって始まり 素直にあるがままに 描けmy graffiti my graffiti | 水瀬いのり | 多田慎也 | 多田慎也・島田尚 | 島田尚 | どんなどんな物語を描いていく? 真っ白なキャンバス(あした)に 素直にあるがままに 描けmy graffiti これは私の 実にありふれたストーリー よくある話だと きっと誰かは笑うでしょう 何かを為すことは 口で言うよりも難しい とにかく歩いてきた かすり傷をたくさん作り 大きな壁にひるんだり 眩しすぎてうつむいたり 人って ほら人って 何か足りない いつも足りないよね? どんなどんな物語を描いていく? 真っ白なキャンバス(あした)に 12色の色鉛筆から 一つを選んで線を引く どんなどんな人たちに出会っていく? いつだって始まり 素直にあるがままに 描けmy graffiti 神様はおそらく「行けばわかるよ」って微笑(わら)ってた たどり着くことだけを旅と呼んだ 昨日の私に 誰も見向きもしないもの 心をふと呼び止めたら それって ねえそれって 好きになれた 素敵な出会いだね もっともっと私色になっていく 名前さえない色 指で作った四角の中 広がる無限の可能性 どうかどうか 遠い遠い未来も 輝いてますように 私らしさの在処 探すmy graffiti 自由な色 自由な筆 自分だけの自由なルールで 私という絵を描こう 大事なものっていつも目に見えない 優しさも希望も 私だけの角度と位置で 本当の世界写すよ どんなどんな物語を描いていく? 真っ白なキャンバス(あした)に 12色の色鉛筆から 一つを選んで線を引く どんなどんな人たちに出会っていく? いつだって始まり 素直にあるがままに 描けmy graffiti my graffiti |
水彩メモリー水彩画みたいに やわらかなトーンで笑う君は どんなシーンだって すこしの特別をくれたね 突然の雨も そのあとの虹も ずっとね 覚えているよ 水玉模様になって追いかけた 一瞬の永遠も 声も 匂いも 目を閉じればほら すぐによみがえる 会いたいな 会いたいよ あの日の君に 思い出はいつもキレイで 何故だか 泣きたくなる 水彩の空へと ゆっくり溶けてゆく記憶の色彩(いろ) そっと夜が降りて 白い月見上げて歩いた さらさらこぼれる 夏の砂時計 時間が止まればよかった 君と話すたび まるで胸の中 銀色の流星が またたくようで まばたきもせずに 焼きつけていたよ まっすぐで まっすぐな 君の光を こらえた涙でにじんだ 願いは 今もここに 水面に浮かぶ花びら 燃えるような夕映えの雲 凍りつく朝の冷たい結晶… 幾つ季節めぐっても 忘れはしないよ 水彩のメモリー 言えばよかったな もっと何度でも こんなにも こんなにも 君が好きだよ 目を閉じればほら すぐによみがえる 会いたいな 会いたいよ あの日の君に 思い出はいつも優しくて 何故だか 泣きたくなる 願いは 今もここに | 水瀬いのり | 磯谷佳江 | 松本サトシ | 遠藤直弥 | 水彩画みたいに やわらかなトーンで笑う君は どんなシーンだって すこしの特別をくれたね 突然の雨も そのあとの虹も ずっとね 覚えているよ 水玉模様になって追いかけた 一瞬の永遠も 声も 匂いも 目を閉じればほら すぐによみがえる 会いたいな 会いたいよ あの日の君に 思い出はいつもキレイで 何故だか 泣きたくなる 水彩の空へと ゆっくり溶けてゆく記憶の色彩(いろ) そっと夜が降りて 白い月見上げて歩いた さらさらこぼれる 夏の砂時計 時間が止まればよかった 君と話すたび まるで胸の中 銀色の流星が またたくようで まばたきもせずに 焼きつけていたよ まっすぐで まっすぐな 君の光を こらえた涙でにじんだ 願いは 今もここに 水面に浮かぶ花びら 燃えるような夕映えの雲 凍りつく朝の冷たい結晶… 幾つ季節めぐっても 忘れはしないよ 水彩のメモリー 言えばよかったな もっと何度でも こんなにも こんなにも 君が好きだよ 目を閉じればほら すぐによみがえる 会いたいな 会いたいよ あの日の君に 思い出はいつも優しくて 何故だか 泣きたくなる 願いは 今もここに |
brave climber震えた足に 高鳴る心臓が 僕の体をまた支配しようとして絡みつく 動けない恐怖に押しつぶされそうで 僕の勇気を試してくる ねぇ 打ちのめされる度に(I'm brave climber)敗北を味わう度 悔しくて 泣いて それでもあきらめられなくて 僕は今日も登り続けるよ この両手で 憧れていた昨日も 届きそうになった今日も 突き放されて遠くなった未来も 移り変わってく景色を見るために 僕は明日も生きてくんだよ つまらない嘘はいらない ボロボロになったとしても 誰に笑われても 心に宿った 僕だけのこの道しるべを 忘れないで 固い決意は今 僕の手の中に さぁ 呼吸の声がこびりつくように 逃げられない証明を ひたすらに僕に突きつける 見上げた壁は雲より高くて 僕の覚悟を確かめてる ねぇ 限界を知る度に(I'm brave climber)弱い自分に気づく度 その先が 見たくて 心を奮わせるように 何度だって始める勇気を この両手に 掴み損ねた昨日も 乗り越えようとした今日も 足元に広がり続ける過去も 僕だけの軌跡を信じて いびつだって 少しずつ進めば いつかあの場所へ さぁ 打ちのめされる度に 敗北を味わう度 強くなってきたんだ 傷跡が硬くなって 夜明けの風が 僕の泪を乾かすように 誘ってる 憧れていた昨日も 届きそうになった今日も 突き放されて遠くなった未来も 移り変わってく景色を見るために 僕は明日も生きてくんだよ つまらない嘘はいらない ボロボロになったとしても 誰に笑われても 心に宿った 僕だけのこの道しるべを 忘れないで 固い決意は今 僕の手の中に さぁ 夢を止めないで | 水瀬いのり | 中野領太 | 中野領太 | 中野領太 | 震えた足に 高鳴る心臓が 僕の体をまた支配しようとして絡みつく 動けない恐怖に押しつぶされそうで 僕の勇気を試してくる ねぇ 打ちのめされる度に(I'm brave climber)敗北を味わう度 悔しくて 泣いて それでもあきらめられなくて 僕は今日も登り続けるよ この両手で 憧れていた昨日も 届きそうになった今日も 突き放されて遠くなった未来も 移り変わってく景色を見るために 僕は明日も生きてくんだよ つまらない嘘はいらない ボロボロになったとしても 誰に笑われても 心に宿った 僕だけのこの道しるべを 忘れないで 固い決意は今 僕の手の中に さぁ 呼吸の声がこびりつくように 逃げられない証明を ひたすらに僕に突きつける 見上げた壁は雲より高くて 僕の覚悟を確かめてる ねぇ 限界を知る度に(I'm brave climber)弱い自分に気づく度 その先が 見たくて 心を奮わせるように 何度だって始める勇気を この両手に 掴み損ねた昨日も 乗り越えようとした今日も 足元に広がり続ける過去も 僕だけの軌跡を信じて いびつだって 少しずつ進めば いつかあの場所へ さぁ 打ちのめされる度に 敗北を味わう度 強くなってきたんだ 傷跡が硬くなって 夜明けの風が 僕の泪を乾かすように 誘ってる 憧れていた昨日も 届きそうになった今日も 突き放されて遠くなった未来も 移り変わってく景色を見るために 僕は明日も生きてくんだよ つまらない嘘はいらない ボロボロになったとしても 誰に笑われても 心に宿った 僕だけのこの道しるべを 忘れないで 固い決意は今 僕の手の中に さぁ 夢を止めないで |
Future Seekerさあ Raise your hands! もっと遠くへ Keep smiling! どんなときでも まだ知らない明日さえも 信じていこうよほら Future Seeker 難しい顔しないで きっと世界はシンプルで いつだって どこへだって 僕らはいける 靴紐をぎゅっと結んで ずっと未来を見つめよう 息を吸って 息を吐いて 歩いていこう 少しくらいなら躓いても 明日への助走にしちゃおう 道が見えたならその手で 現実にできるさ さあ Raise your hands! もっと遠くへ Keep smiling! どんなときでも 笑う声はこだましてく Let's do it! Just do it! 夢見よう さあ Raise your face! もっと先まで Don't look back! 前だけ向いて まだ知らない明日さえも 信じていこうよほら Future Seeker ふいによぎる迷いとか 閉じ込めていた不安も 怖くたって 乗り越えて 僕らは生きる 行く先は見えなくても 肩の力を抜いて 目を閉じて 目を開いて 進んでみよう 気持ちだけじゃまだ足りないから その声でその手で掴もう 少しでも見えた光へ 近づいていくため さあ Raise your hands! もっと掲げて Keep smiling! 向かい風でも 笑う声は味方になる Let's do it! Just do it! 声出して さあ Raise your face! 君と僕なら Don't look back! 前だけ向ける まだ知らない明日さえも 愛していこうよほら Future Seeker ここまで歩いた 軌跡の輝きはずっと 消えないままでこの背中 支え続ける この手を空へと 広げ進み続けよう そう Jump up boys! Jump up girls! どこまでも さあ Raise your hands! もっと遠くへ Keep smiling! どんなときでも 笑う声はこだましてく Let's do it! Just do it! 夢見よう さあ Raise your face! もっと先まで Don't look back! 前だけ向いて まだ知らない明日さえも 信じていこうよほら Future Seeker | 水瀬いのり | kz | kz | kz | さあ Raise your hands! もっと遠くへ Keep smiling! どんなときでも まだ知らない明日さえも 信じていこうよほら Future Seeker 難しい顔しないで きっと世界はシンプルで いつだって どこへだって 僕らはいける 靴紐をぎゅっと結んで ずっと未来を見つめよう 息を吸って 息を吐いて 歩いていこう 少しくらいなら躓いても 明日への助走にしちゃおう 道が見えたならその手で 現実にできるさ さあ Raise your hands! もっと遠くへ Keep smiling! どんなときでも 笑う声はこだましてく Let's do it! Just do it! 夢見よう さあ Raise your face! もっと先まで Don't look back! 前だけ向いて まだ知らない明日さえも 信じていこうよほら Future Seeker ふいによぎる迷いとか 閉じ込めていた不安も 怖くたって 乗り越えて 僕らは生きる 行く先は見えなくても 肩の力を抜いて 目を閉じて 目を開いて 進んでみよう 気持ちだけじゃまだ足りないから その声でその手で掴もう 少しでも見えた光へ 近づいていくため さあ Raise your hands! もっと掲げて Keep smiling! 向かい風でも 笑う声は味方になる Let's do it! Just do it! 声出して さあ Raise your face! 君と僕なら Don't look back! 前だけ向ける まだ知らない明日さえも 愛していこうよほら Future Seeker ここまで歩いた 軌跡の輝きはずっと 消えないままでこの背中 支え続ける この手を空へと 広げ進み続けよう そう Jump up boys! Jump up girls! どこまでも さあ Raise your hands! もっと遠くへ Keep smiling! どんなときでも 笑う声はこだましてく Let's do it! Just do it! 夢見よう さあ Raise your face! もっと先まで Don't look back! 前だけ向いて まだ知らない明日さえも 信じていこうよほら Future Seeker |
約束のアステリズム一人 寝れない夜 空をふと見上げたくなる 君は今 どんな夢を見てるの 雨の乾いた匂い 夏の始まる音がした 同じ朝焼けはもう見れないんだね 楽しいのはいつも一瞬だった 神様が少しだけ許した時間 嬉しいこと 悲しいことも全部 君に話せたならよかったな だからまたね ここで逢えるように 見えなくなって 何も聞こえなくなっても 君まで届くようにね 暗い海の上を 横切る飛行機雲が一つ たぶん、もうすぐ消えてしまうだろう 君は無邪気なままの いつも一等の光で 笑う癖も何にも変わらないね 解けない魔法が解けていく いっそ夢だったならよかったのにな 気が付けば大人になった僕らの 全てが思い出に変わっていく ホントはもっとちゃんと君に 話したい言葉があるんだ だけど、ええとやっぱり うん、なんでもないや だから続きは また逢うその時まで だからまたね 君に叫ぶよ だからまたね 二人の約束ね 見えなくなって 何も聞こえなくなっても 君まで届くように あと少しで 君と離れてしまうけど いつかまたここで逢えるように きっと | 水瀬いのり | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎 | 一人 寝れない夜 空をふと見上げたくなる 君は今 どんな夢を見てるの 雨の乾いた匂い 夏の始まる音がした 同じ朝焼けはもう見れないんだね 楽しいのはいつも一瞬だった 神様が少しだけ許した時間 嬉しいこと 悲しいことも全部 君に話せたならよかったな だからまたね ここで逢えるように 見えなくなって 何も聞こえなくなっても 君まで届くようにね 暗い海の上を 横切る飛行機雲が一つ たぶん、もうすぐ消えてしまうだろう 君は無邪気なままの いつも一等の光で 笑う癖も何にも変わらないね 解けない魔法が解けていく いっそ夢だったならよかったのにな 気が付けば大人になった僕らの 全てが思い出に変わっていく ホントはもっとちゃんと君に 話したい言葉があるんだ だけど、ええとやっぱり うん、なんでもないや だから続きは また逢うその時まで だからまたね 君に叫ぶよ だからまたね 二人の約束ね 見えなくなって 何も聞こえなくなっても 君まで届くように あと少しで 君と離れてしまうけど いつかまたここで逢えるように きっと |
今を僕らしく生きてくために動けなくて立ち止まってた 誰かの目を気にしてたんだ 孤独になることが怖くて いつも嘘ついてたんだ 誰かの矛盾探し出して ひねくれた正義 身につけた 何が正しいなんて ほんとは いつも分かってないのに 静寂に隠れては息をする 押しつぶされそうな夜にただ震えてる そんな 生き方はもうやめて 自由になってもいいんだよ 今を僕らしく生きてくために 何を捨てようかな ささいな見栄 錆びてた恥 全部手放していいよ 今を幸せに生きてくために 何をやめようかな 詰め込みすぎた荷物じゃもう この扉の先には行けないよ 行けないよ たった一面だけとらえて 白か黒に振り分けてた 複雑に絡んだ世界に いつも怯えてたんだ 窮屈に慣れすぎて 目を閉じる 傷ついた心には鈍感で 笑ってる そんな生き方はもうやめて 自分を愛してもいいんだよ 今を僕らしく生きてくために 何を捨てようかな 未来の不安 過去の悔いも 全部手放していいよ 今を幸せに生きてくために 何をやめようかな 最後のひとつ たったひとつ それだけを大切に抱えた 視界が開けたように 遠く青く澄んだ空を見つめた 今を僕らしく生きてくために 何を捨てようかな ささいな見栄 錆びてた恥 全部手放していいよ 今を幸せに生きてくために 何をやめようかな 詰め込みすぎた荷物はもう 扉を抜ける前に置いていこう 置いていこう 生まれ変わる毎日 もう過去は見えないよ 傷跡はかさぶたに 泪は道しるべに | 水瀬いのり | 中野領太 | 中野領太 | 中野領太 | 動けなくて立ち止まってた 誰かの目を気にしてたんだ 孤独になることが怖くて いつも嘘ついてたんだ 誰かの矛盾探し出して ひねくれた正義 身につけた 何が正しいなんて ほんとは いつも分かってないのに 静寂に隠れては息をする 押しつぶされそうな夜にただ震えてる そんな 生き方はもうやめて 自由になってもいいんだよ 今を僕らしく生きてくために 何を捨てようかな ささいな見栄 錆びてた恥 全部手放していいよ 今を幸せに生きてくために 何をやめようかな 詰め込みすぎた荷物じゃもう この扉の先には行けないよ 行けないよ たった一面だけとらえて 白か黒に振り分けてた 複雑に絡んだ世界に いつも怯えてたんだ 窮屈に慣れすぎて 目を閉じる 傷ついた心には鈍感で 笑ってる そんな生き方はもうやめて 自分を愛してもいいんだよ 今を僕らしく生きてくために 何を捨てようかな 未来の不安 過去の悔いも 全部手放していいよ 今を幸せに生きてくために 何をやめようかな 最後のひとつ たったひとつ それだけを大切に抱えた 視界が開けたように 遠く青く澄んだ空を見つめた 今を僕らしく生きてくために 何を捨てようかな ささいな見栄 錆びてた恥 全部手放していいよ 今を幸せに生きてくために 何をやめようかな 詰め込みすぎた荷物はもう 扉を抜ける前に置いていこう 置いていこう 生まれ変わる毎日 もう過去は見えないよ 傷跡はかさぶたに 泪は道しるべに |
Kitty Cat Adventureドキドキが止まらないよ 君のこと考えるだけで 安全トモダチエリアから 抜け出そうと決めた 初めて飛び込んだ 世界はKaleidoscope カタっと君が動くだけでほら お天気も変わるの Kitty Cat Kitty Cat 始まったアドベンチャー 君の心 フクザツな迷路 迷子にならないように ちゃんと見守ってて Oh Yeah! Kitty Cat Kitty Cat くじけそうになっても 色とりどり 君とのエピソード 永遠にリピートしながら 雨の夜も越えてゆくよ いつか切ない この気持ち 気づいて名前 呼んでみて Jumpin' on your lap! 飛び乗りたい 他のコと話すときは むやみに笑わないで欲しいよ その笑顔とても危険なの みんな好きになっちゃう マイペース過ぎると 出遅れちゃうのかな? あせるけど恋の急ぎ方も 分からないままで Kitty Cat Kitty Cat がんばるよ アドベンチャー シッポを立て アンテナにしたら 君の恋のスイッチを 探し当ててみせる Oh Yeah Kitty Cat Kitty Cat 甘いミルクの代わり ときどきは構って欲しいけど 気まぐれで眠そうな君も 一緒だね 猫みたいなの 近づくと逃げたいし 離れると寂しくて 弾き合っちゃう 引力のせい 冒険は終わらない 「あのね、あのね」ほんとうはいつだって 聞いて欲しい ことがあふれてる 話かけたいクセに 遠くから見つめるだけで Kitty Cat Kitty Cat くじけそうになっても 色とりどり 君とのエピソード 永遠にリピートしながら 雨の夜も越えてゆくよ いつか切ない この気持ち 気づいて名前 呼んでみて Jumpin' on your lap! 飛び乗りたい | 水瀬いのり | 藤林聖子 | 本田正樹 | 白戸佑輔 | ドキドキが止まらないよ 君のこと考えるだけで 安全トモダチエリアから 抜け出そうと決めた 初めて飛び込んだ 世界はKaleidoscope カタっと君が動くだけでほら お天気も変わるの Kitty Cat Kitty Cat 始まったアドベンチャー 君の心 フクザツな迷路 迷子にならないように ちゃんと見守ってて Oh Yeah! Kitty Cat Kitty Cat くじけそうになっても 色とりどり 君とのエピソード 永遠にリピートしながら 雨の夜も越えてゆくよ いつか切ない この気持ち 気づいて名前 呼んでみて Jumpin' on your lap! 飛び乗りたい 他のコと話すときは むやみに笑わないで欲しいよ その笑顔とても危険なの みんな好きになっちゃう マイペース過ぎると 出遅れちゃうのかな? あせるけど恋の急ぎ方も 分からないままで Kitty Cat Kitty Cat がんばるよ アドベンチャー シッポを立て アンテナにしたら 君の恋のスイッチを 探し当ててみせる Oh Yeah Kitty Cat Kitty Cat 甘いミルクの代わり ときどきは構って欲しいけど 気まぐれで眠そうな君も 一緒だね 猫みたいなの 近づくと逃げたいし 離れると寂しくて 弾き合っちゃう 引力のせい 冒険は終わらない 「あのね、あのね」ほんとうはいつだって 聞いて欲しい ことがあふれてる 話かけたいクセに 遠くから見つめるだけで Kitty Cat Kitty Cat くじけそうになっても 色とりどり 君とのエピソード 永遠にリピートしながら 雨の夜も越えてゆくよ いつか切ない この気持ち 気づいて名前 呼んでみて Jumpin' on your lap! 飛び乗りたい |
ココロはMerry-Go-Round(シュビデュバ シュビデュバ ココロは Merry-Go-Round シュビデュバ シュビデュバ ココから 始めよう! Magic to the shine!) 幕が開けば 魔法使いへ Change (シュビデュバ ココロは シュビデュバ Merry-Go-Round) はやる気持ち トリコロールカラー (赤 白 青 未来 混ざり合う) 流す涙 ほら 花束にして 目指せ(遥か)次元を越える世界 Fly away 回るこの地球(ほし)を 舞台にしたなら Light me up 夢をタクトに掲げ 踊るんだ どんな傷だって エンブレムになるから 負けずに行こう 信じた光を進め (シュビデュバ シュビデュバ ココロは Merry-Go-Round シュビデュバ シュビデュバ まだまだ 出来るよ! Magic to the shine!) 魅惑的な スリル求めてTry (シュビデュバ ココロは シュビデュバ Merry-Go-Round) 新しいShadow 試してみよう (カラフル カラフル 染め上げて) 甘いティータイム 深呼吸して 飛ばせ(ネガティヴ)君なら変われるよ Shining ray 光るゴンドラに 乗り込んだのなら Any time 君のために響くよ ファンファーレ 毎日はドラマ 楽しんだもの勝ち! シナリオ通り行かない? それでも進め 幕が下り 拍手が聞こえる エンドロールが ココロの隙間埋めて照らした Brand new days 星が満ちた今日を 捲(めく)った先には どんな 明日のカケラが待っているのだろう 幸せのShoes 自分で掴むんだ その手を 伸ばして Fly away 回るこの地球(ほし)を 舞台にしたなら Light me up 夢をタクトに掲げ 踊るんだ どんな傷だって エンブレムになるから 負けずに行こう 信じた光を進め 次の世界へ (シュビデュバ シュビデュバ ココロは Merry-Go-Round) May your dreams come true... | 水瀬いのり | 叶人 | 新田目駿・廣澤優也 | 新田目駿・廣澤優也 | (シュビデュバ シュビデュバ ココロは Merry-Go-Round シュビデュバ シュビデュバ ココから 始めよう! Magic to the shine!) 幕が開けば 魔法使いへ Change (シュビデュバ ココロは シュビデュバ Merry-Go-Round) はやる気持ち トリコロールカラー (赤 白 青 未来 混ざり合う) 流す涙 ほら 花束にして 目指せ(遥か)次元を越える世界 Fly away 回るこの地球(ほし)を 舞台にしたなら Light me up 夢をタクトに掲げ 踊るんだ どんな傷だって エンブレムになるから 負けずに行こう 信じた光を進め (シュビデュバ シュビデュバ ココロは Merry-Go-Round シュビデュバ シュビデュバ まだまだ 出来るよ! Magic to the shine!) 魅惑的な スリル求めてTry (シュビデュバ ココロは シュビデュバ Merry-Go-Round) 新しいShadow 試してみよう (カラフル カラフル 染め上げて) 甘いティータイム 深呼吸して 飛ばせ(ネガティヴ)君なら変われるよ Shining ray 光るゴンドラに 乗り込んだのなら Any time 君のために響くよ ファンファーレ 毎日はドラマ 楽しんだもの勝ち! シナリオ通り行かない? それでも進め 幕が下り 拍手が聞こえる エンドロールが ココロの隙間埋めて照らした Brand new days 星が満ちた今日を 捲(めく)った先には どんな 明日のカケラが待っているのだろう 幸せのShoes 自分で掴むんだ その手を 伸ばして Fly away 回るこの地球(ほし)を 舞台にしたなら Light me up 夢をタクトに掲げ 踊るんだ どんな傷だって エンブレムになるから 負けずに行こう 信じた光を進め 次の世界へ (シュビデュバ シュビデュバ ココロは Merry-Go-Round) May your dreams come true... |
Step Up!この世界に僕だけが 取り残されたようだよ 転がってんだ毎日が 心揺らす日を待っている 青い空を見てたら 走り出したくなる衝動 何度目のスタートだ 冴えない昨日よ奮い立て いま 空砲が鳴り響く 行き先なら 決まっている ねぇ One Two 風きって So One Two Three Four 走れ もっと自由に 広がるフィールドへ One Two 胸はって So One Two Three Four 夢はまだ 続いてる 行こう 太陽眩しくて Ah 未来が目にしみるや 思い悩んでた雲は いつの間にか消えてるけど まだ 残響が聞こえてる 背を向けたら そこで終わりだ One Two もう一回 So One Two Three Four 走れ 何度転んでも 負けないマインドで One Two 踏ん張って So One Two Three Four 向かい風 追い越すよ 行こう 吸い込んだ息を吐き出して その度に強くなっていく ほら ほら ほら 心拍数上げて さぁ 1秒先へと 手を伸ばす 本当の僕へ 生まれ変われ One Two 風きって So One Two Three Four 走れ もっと自由に 広がるフィールドへ One Two 胸はって So One Two Three Four 夢はまだ 続いてる Step Up! One Two もう一回 So One Two Three Four 走れ 何度転んでも 負けないマインドで One Two 踏ん張って So One Two Three Four 向かい風 追い越すよ 全速力で行こう | 水瀬いのり | 唐沢美帆・川崎智哉 | 川崎智哉 | 川崎智哉 | この世界に僕だけが 取り残されたようだよ 転がってんだ毎日が 心揺らす日を待っている 青い空を見てたら 走り出したくなる衝動 何度目のスタートだ 冴えない昨日よ奮い立て いま 空砲が鳴り響く 行き先なら 決まっている ねぇ One Two 風きって So One Two Three Four 走れ もっと自由に 広がるフィールドへ One Two 胸はって So One Two Three Four 夢はまだ 続いてる 行こう 太陽眩しくて Ah 未来が目にしみるや 思い悩んでた雲は いつの間にか消えてるけど まだ 残響が聞こえてる 背を向けたら そこで終わりだ One Two もう一回 So One Two Three Four 走れ 何度転んでも 負けないマインドで One Two 踏ん張って So One Two Three Four 向かい風 追い越すよ 行こう 吸い込んだ息を吐き出して その度に強くなっていく ほら ほら ほら 心拍数上げて さぁ 1秒先へと 手を伸ばす 本当の僕へ 生まれ変われ One Two 風きって So One Two Three Four 走れ もっと自由に 広がるフィールドへ One Two 胸はって So One Two Three Four 夢はまだ 続いてる Step Up! One Two もう一回 So One Two Three Four 走れ 何度転んでも 負けないマインドで One Two 踏ん張って So One Two Three Four 向かい風 追い越すよ 全速力で行こう |
Well Wishing Word「生涯ずっと一緒に」なんて 誓いません 誓えません 奇跡とは永遠じゃないのです 「必ずまた出会うさ」って 僕は予感 なぜかするんだけど 君のほうはどうだろう? 星が巡り巡って 繋がる刹那のいま 逢いたいと願うこの引力で (Shall we dance, girl?) 恋したのだから (Shall we dance, girl?) きっと叶うでしょう (Shall we dance, girl?) ティアラを外して! バイバイ! バイバイ! お別れの向こう側で バイバイ! バイバイ! 君と僕とに幸よあれ バイバイ! バイバイ! 願えば 世界も味方にしちゃえる僕たちだもん また出会えるよ 絶対君を見つけるから その時まで バイバイ! 「運命ですか、私たち?」なんて 気まぐれな神様の言うことです 保証は効いてないんでしょう? 針が廻り廻って 重なる刹那のいま 終点に向かう遠心力で (Shall we dance, boy?) 離されるまで (Shall we dance, boy?) もっと話しましょう (Shall we dance, boy?) ネクタイを緩めて! バイバイ! バイバイ! 来たる約束の日まで バイバイ! バイバイ! 貴方用土産話を バイバイ! バイバイ! 探して拾い集めたら この寂しさにも意味があるかな 鳴り響く鐘の音 加速していく機械の針 巻き戻せない時の流れ 「さよなら」ではないんだよ 奇跡とは有限じゃないんだよ (Remember we are the one!) 必ずまた出会うさ 運命ですね!僕らきっと バイバイ バイバイ お別れの向こう側で どうか どうか 君と僕とに幸よあれ バイバイ! バイバイ! 未来が足音揃えた! 予感、私もするの また出会えるでしょう 絶対に僕を見つけてよね その時まで バイバイ! バイバイ! | 水瀬いのり | 柳舘周平 | 柳舘周平 | 柳舘周平 | 「生涯ずっと一緒に」なんて 誓いません 誓えません 奇跡とは永遠じゃないのです 「必ずまた出会うさ」って 僕は予感 なぜかするんだけど 君のほうはどうだろう? 星が巡り巡って 繋がる刹那のいま 逢いたいと願うこの引力で (Shall we dance, girl?) 恋したのだから (Shall we dance, girl?) きっと叶うでしょう (Shall we dance, girl?) ティアラを外して! バイバイ! バイバイ! お別れの向こう側で バイバイ! バイバイ! 君と僕とに幸よあれ バイバイ! バイバイ! 願えば 世界も味方にしちゃえる僕たちだもん また出会えるよ 絶対君を見つけるから その時まで バイバイ! 「運命ですか、私たち?」なんて 気まぐれな神様の言うことです 保証は効いてないんでしょう? 針が廻り廻って 重なる刹那のいま 終点に向かう遠心力で (Shall we dance, boy?) 離されるまで (Shall we dance, boy?) もっと話しましょう (Shall we dance, boy?) ネクタイを緩めて! バイバイ! バイバイ! 来たる約束の日まで バイバイ! バイバイ! 貴方用土産話を バイバイ! バイバイ! 探して拾い集めたら この寂しさにも意味があるかな 鳴り響く鐘の音 加速していく機械の針 巻き戻せない時の流れ 「さよなら」ではないんだよ 奇跡とは有限じゃないんだよ (Remember we are the one!) 必ずまた出会うさ 運命ですね!僕らきっと バイバイ バイバイ お別れの向こう側で どうか どうか 君と僕とに幸よあれ バイバイ! バイバイ! 未来が足音揃えた! 予感、私もするの また出会えるでしょう 絶対に僕を見つけてよね その時まで バイバイ! バイバイ! |
僕らは今あなたを見てると勇気が湧くんだよ 精いっぱい思いを伝えてくれるから どうにもならないこと 報われない日々だって どれほど追い駆けても 遠くても 今、今、今、ここにしかない何かを 共に見つけるために 今、今、今、ここでしか できない何か叶えるために 僕らは出会った 別々のちがう道をくぐり抜けて 僕らは誓った それぞれが見た 今日までの景色 胸に 夢を叫べ 約束された栄光なんてないから 誰一人ひとりじゃない 誰一人欠けても決して生まれない 今夜この場所で 未来まで語り継がれる神話を作るよ ここにいる僕らだけが 心と心で響き合えるもの 信じていいよね ほら数えきれない光がひとつになる すべて忘れて 声の限りに叫んだことはあるか すべて託して 心の限りこの歌を歌おうよ 今夜 僕らは輝く 今夜 僕たちはこの空に掲げる 高まる気持ちを 刻まれた時の中に神話が宿るよ 希望の虹 引き連れて そして明日をまた迎えにゆくのさ 繋いだ思いに いつまでも終わらない波が打ち寄せてる Believe in me, believe in you Believe in us, believe in love Believe in me, believe in you Believe in us, believe in love Believe in me, believe in you Believe in us, believe in love Believe in me, believe in you Wow, Wow, Wow, Dream comes true 誰一人ひとりじゃない 誰一人欠けても決して生まれない 今夜この場所で 未来まで語り継がれる神話を作るよ ここにいる僕らだけが 心と心で響き合えるもの 信じていいよね ほら数えきれない光が(見える) 今 数えきれない光が ひとつになる 僕らは今 | 水瀬いのり | 岩里祐穂 | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎(Elements Garden) | あなたを見てると勇気が湧くんだよ 精いっぱい思いを伝えてくれるから どうにもならないこと 報われない日々だって どれほど追い駆けても 遠くても 今、今、今、ここにしかない何かを 共に見つけるために 今、今、今、ここでしか できない何か叶えるために 僕らは出会った 別々のちがう道をくぐり抜けて 僕らは誓った それぞれが見た 今日までの景色 胸に 夢を叫べ 約束された栄光なんてないから 誰一人ひとりじゃない 誰一人欠けても決して生まれない 今夜この場所で 未来まで語り継がれる神話を作るよ ここにいる僕らだけが 心と心で響き合えるもの 信じていいよね ほら数えきれない光がひとつになる すべて忘れて 声の限りに叫んだことはあるか すべて託して 心の限りこの歌を歌おうよ 今夜 僕らは輝く 今夜 僕たちはこの空に掲げる 高まる気持ちを 刻まれた時の中に神話が宿るよ 希望の虹 引き連れて そして明日をまた迎えにゆくのさ 繋いだ思いに いつまでも終わらない波が打ち寄せてる Believe in me, believe in you Believe in us, believe in love Believe in me, believe in you Believe in us, believe in love Believe in me, believe in you Believe in us, believe in love Believe in me, believe in you Wow, Wow, Wow, Dream comes true 誰一人ひとりじゃない 誰一人欠けても決して生まれない 今夜この場所で 未来まで語り継がれる神話を作るよ ここにいる僕らだけが 心と心で響き合えるもの 信じていいよね ほら数えきれない光が(見える) 今 数えきれない光が ひとつになる 僕らは今 |
ココロソマリ並ぶ影の大きさ比べ笑う 夕暮れを背に そっと風に乗せたのは まだ小さな願いごと 永遠とか生命(いのち)だとか何も分からずに 真っ直ぐな瞳で見上げた横顔は眩しかった 重ねた手に伝うぬくもりは どんな時も愛をくれたよ 溢れ出すこの想いがあなたに届く日まで 交わした約束、進もう未来へ 空の色がわたしを映すようで見ないフリした 心 染まり浮かぶのは幼い日の願いごと 「不器用さもあなたらしさ」そんな一言に この胸は解かれ流れていく涙は勇気になった 重ねた手に伝うぬくもりは わたしをほら強くさせたよ 溢れ出すこの想いをあなたに届けられたら 変わっていく景色 変わらない願い 変わることだってもう怖くはない その瞳に今のわたしはどんな色に映ってる? 重ねた手に伝うぬくもりを どんな時も忘れないから いつだって味方だった見守っていてくれたこと ありがとう 大好きだよ何度伝えたら ずっとそばにいられるのかな 溢れ出すこの想いがあなたへの愛だから 特別な愛だから 重ねたぬくもりこの手に未来へ | 水瀬いのり | 水瀬いのり | 櫻澤ヒカル | 白戸佑輔 | 並ぶ影の大きさ比べ笑う 夕暮れを背に そっと風に乗せたのは まだ小さな願いごと 永遠とか生命(いのち)だとか何も分からずに 真っ直ぐな瞳で見上げた横顔は眩しかった 重ねた手に伝うぬくもりは どんな時も愛をくれたよ 溢れ出すこの想いがあなたに届く日まで 交わした約束、進もう未来へ 空の色がわたしを映すようで見ないフリした 心 染まり浮かぶのは幼い日の願いごと 「不器用さもあなたらしさ」そんな一言に この胸は解かれ流れていく涙は勇気になった 重ねた手に伝うぬくもりは わたしをほら強くさせたよ 溢れ出すこの想いをあなたに届けられたら 変わっていく景色 変わらない願い 変わることだってもう怖くはない その瞳に今のわたしはどんな色に映ってる? 重ねた手に伝うぬくもりを どんな時も忘れないから いつだって味方だった見守っていてくれたこと ありがとう 大好きだよ何度伝えたら ずっとそばにいられるのかな 溢れ出すこの想いがあなたへの愛だから 特別な愛だから 重ねたぬくもりこの手に未来へ |
思い出のカケラ「また会おう」と手をふった日 何気ない一瞬も 愛しく思うよ 交わす言葉 触れる温度 そのたびに嬉しくて なんだか照れるけれど 同じ歩幅で 歩いてた日々 ひとつひとつ 胸の中で 鮮やかな色に変わる 青い空の下 微笑みあったこと 幾つも見つけた 思い出のカケラ 同じ空の色 ふたりで追いかけた この瞬間 忘れないよ 心に焼き付けるの いつまでも いつからかな 誰よりそう 隣にいてほしくて 素直に言えないけど ほらひとつずつ 乗り越えてきた どんな時も その優しい声が追い風になるよ 白く延びた道 足跡つけるように 君との思い出 集めていきたい 流す涙さえ 大事なひとカケラ 離れた距離 埋めるように 色褪せない思いを 抱きしめよう あの日があって今の私がいるから きっと これから先も… 青い空の下 そっと振り返れば こんなに溢れる 思い出のカケラ 重ね合うピース 道標にしたら まだ知らない 景色がほら 目の前に広がるよ これからも 一緒にいこう | 水瀬いのり | 遠藤直弥 | 遠藤直弥 | 遠藤直弥 | 「また会おう」と手をふった日 何気ない一瞬も 愛しく思うよ 交わす言葉 触れる温度 そのたびに嬉しくて なんだか照れるけれど 同じ歩幅で 歩いてた日々 ひとつひとつ 胸の中で 鮮やかな色に変わる 青い空の下 微笑みあったこと 幾つも見つけた 思い出のカケラ 同じ空の色 ふたりで追いかけた この瞬間 忘れないよ 心に焼き付けるの いつまでも いつからかな 誰よりそう 隣にいてほしくて 素直に言えないけど ほらひとつずつ 乗り越えてきた どんな時も その優しい声が追い風になるよ 白く延びた道 足跡つけるように 君との思い出 集めていきたい 流す涙さえ 大事なひとカケラ 離れた距離 埋めるように 色褪せない思いを 抱きしめよう あの日があって今の私がいるから きっと これから先も… 青い空の下 そっと振り返れば こんなに溢れる 思い出のカケラ 重ね合うピース 道標にしたら まだ知らない 景色がほら 目の前に広がるよ これからも 一緒にいこう |
クリスタライズ(何処カラ / 何処マデ)過去とか (何時カラ / 何時マデ)未来は (何事(なに)カラ / 何事(なに)マデ)現在(いま)をずっと憶えているよ This is a neotopia 当たり前ってなんだっけ 呟けば忘れないかな 思い出さえも追い越して 世界は今日も廻っていく (燐光ノspectra)日々を結び 歴史を刻んでいる (玲瓏ノcrystallize)輝き続けよう 暈けたってここに届いているね 明けない夜も 止まない雨も きっと近くで覗いているの 元気でね おはよう またね 繰り返しながら持っていくよ 知らない角度 見過ごした秘境 なんでもないような言葉で ただ澄み渡る蒼に詠っていて pray いつもどおりの風景 苔に埋まった水晶の束 永い時代を透過して 破片が明日に変わっていく (幻燈ノspectra)ヒビは脆く 火花を散らしている (霊燿ノcrystallize)笑っていなきゃつまんないね 踏みたい道も 触れたい影も ギュッと鞄に詰まっているの 最後から見つめ選ぶ 間違えていても平気だよ 清冽な記憶 粒立った希望 全部じゃなくてもいいからさ まだ方舟の中で眠っていて This is a neotopia 何処カラ何処マデ 何時カラ何時マデ 何事(なに)カラ何事(なに)マデ This is a neotopia 悲しいことは はんぶんこしよう 嬉しいことは おそろいにしよう 明けない夜も 止まない雨も きっと近くで覗いているの 元気でね おはよう またね 繰り返しながら持っていくよ 目覚ましの音 陽だまりの匂い なんでもないような宝石で ただ楽園の朝を映していて どうか当たり前を忘れないでいて pray (何処カラ / 何処マデ)過去とか (何時カラ / 何時マデ)未来は (何事(なに)カラ / 何事(なに)マデ)現在(いま)をずっと憶えているよ This is a neotopia | 水瀬いのり | 柳舘周平 | 柳舘周平 | 柳舘周平 | (何処カラ / 何処マデ)過去とか (何時カラ / 何時マデ)未来は (何事(なに)カラ / 何事(なに)マデ)現在(いま)をずっと憶えているよ This is a neotopia 当たり前ってなんだっけ 呟けば忘れないかな 思い出さえも追い越して 世界は今日も廻っていく (燐光ノspectra)日々を結び 歴史を刻んでいる (玲瓏ノcrystallize)輝き続けよう 暈けたってここに届いているね 明けない夜も 止まない雨も きっと近くで覗いているの 元気でね おはよう またね 繰り返しながら持っていくよ 知らない角度 見過ごした秘境 なんでもないような言葉で ただ澄み渡る蒼に詠っていて pray いつもどおりの風景 苔に埋まった水晶の束 永い時代を透過して 破片が明日に変わっていく (幻燈ノspectra)ヒビは脆く 火花を散らしている (霊燿ノcrystallize)笑っていなきゃつまんないね 踏みたい道も 触れたい影も ギュッと鞄に詰まっているの 最後から見つめ選ぶ 間違えていても平気だよ 清冽な記憶 粒立った希望 全部じゃなくてもいいからさ まだ方舟の中で眠っていて This is a neotopia 何処カラ何処マデ 何時カラ何時マデ 何事(なに)カラ何事(なに)マデ This is a neotopia 悲しいことは はんぶんこしよう 嬉しいことは おそろいにしよう 明けない夜も 止まない雨も きっと近くで覗いているの 元気でね おはよう またね 繰り返しながら持っていくよ 目覚ましの音 陽だまりの匂い なんでもないような宝石で ただ楽園の朝を映していて どうか当たり前を忘れないでいて pray (何処カラ / 何処マデ)過去とか (何時カラ / 何時マデ)未来は (何事(なに)カラ / 何事(なに)マデ)現在(いま)をずっと憶えているよ This is a neotopia |
Starlight Museumめぐる季節数えて 夜空に見つけた願いは星のように これまでとこれからを照らし出す光 どこまでも行こう 聞こえたメロディー 歌にすれば 始まる未来 ほらね 煌く世界が待っているよ まだ小さな一歩でもいい 信じよう ねぇ飛べるよ 一人じゃないこと 教えてくれたね 歌声は彼方に響く 迷いながらの日々に 答えを求めて心は立ち止まっていた 雨上がりの空には虹が架かるから どこまでも行こう 聞こえたメロディー 口ずさめば 始まる未来 ほらね 叶えたい夢がね待っているよ まだ消えない願い胸にあるのなら ねぇ飛べるよ 一人じゃないから 結んだ絆で 歌声よ彼方に響け それぞれの違う色重ねたら 僕らの空に未来描こう ほらね 煌く世界に出会えたよ このときめき忘れないでいつまでも ねぇ飛べたよ ここまで来れたよ 「ありがとう、好きだよ!」 歌声は彼方に あの空に響いたハーモニー 繋ごう 紡ごう 大切な今を 叶えよう 奏でよう 大切な夢を 出会えた奇跡は 重ねた音色は Starlight Museum 星空になる | 水瀬いのり | 櫻澤ヒカル・水瀬いのり | 櫻澤ヒカル | 櫻澤ヒカル | めぐる季節数えて 夜空に見つけた願いは星のように これまでとこれからを照らし出す光 どこまでも行こう 聞こえたメロディー 歌にすれば 始まる未来 ほらね 煌く世界が待っているよ まだ小さな一歩でもいい 信じよう ねぇ飛べるよ 一人じゃないこと 教えてくれたね 歌声は彼方に響く 迷いながらの日々に 答えを求めて心は立ち止まっていた 雨上がりの空には虹が架かるから どこまでも行こう 聞こえたメロディー 口ずさめば 始まる未来 ほらね 叶えたい夢がね待っているよ まだ消えない願い胸にあるのなら ねぇ飛べるよ 一人じゃないから 結んだ絆で 歌声よ彼方に響け それぞれの違う色重ねたら 僕らの空に未来描こう ほらね 煌く世界に出会えたよ このときめき忘れないでいつまでも ねぇ飛べたよ ここまで来れたよ 「ありがとう、好きだよ!」 歌声は彼方に あの空に響いたハーモニー 繋ごう 紡ごう 大切な今を 叶えよう 奏でよう 大切な夢を 出会えた奇跡は 重ねた音色は Starlight Museum 星空になる |
Morning Prismまだすこし眠たそうな 朝の街歩きながら 胸いっぱいに吸い込む 空気のにおいが好き ゆうべの雨が洗った 街路樹に光るしずく 今日という日に贈られた 小さなギフトみたい 持ち越した昨日のユウウツにさえも降りそそぐ 木もれびのプリズムが 心をほどいてく Smiling Sunlight あたらしい何かが わたしを呼んでいるような そんな気がしてやけに 早足になっちゃうよ Calling Happy 生まれたてのBrand New Day 希望の靴音 響け ドキドキだとか期待 まだまだ 加速度上げてく 晴れた日ばかりじゃなくて 曇りの日 雨降りの日 いろんな日があるってこと ちゃんと知ってるけど… 予報より予感を信じてみたい日だってある 反射するプリズムに 手をかざしてReady Go! Smiling Sunlight 始まりはいつでも 始める自分次第なの 吹き抜けた風きっと 今しか吹かない風 Calling Happy 生まれてくるBrand New Dream 水たまり越えて 進もう きらめきの向こう 未知のトビラへ 駆け出してみたい 世界に散りばめられた 朝のプリズム ほら 高鳴りに呼応して キラキラと光増してく Smiling Sunlight あたらしい何かが わたしを呼んでいるような そんな気がしてやけに 早足になっちゃうよ Calling Happy 生まれたてのBrand New Day 希望の靴音 響く イメージの向こう 自由なリズム刻みながら 今日もまた 今日を始めよう | 水瀬いのり | 磯谷佳江 | 鈴木航海 | 遠藤直弥 | まだすこし眠たそうな 朝の街歩きながら 胸いっぱいに吸い込む 空気のにおいが好き ゆうべの雨が洗った 街路樹に光るしずく 今日という日に贈られた 小さなギフトみたい 持ち越した昨日のユウウツにさえも降りそそぐ 木もれびのプリズムが 心をほどいてく Smiling Sunlight あたらしい何かが わたしを呼んでいるような そんな気がしてやけに 早足になっちゃうよ Calling Happy 生まれたてのBrand New Day 希望の靴音 響け ドキドキだとか期待 まだまだ 加速度上げてく 晴れた日ばかりじゃなくて 曇りの日 雨降りの日 いろんな日があるってこと ちゃんと知ってるけど… 予報より予感を信じてみたい日だってある 反射するプリズムに 手をかざしてReady Go! Smiling Sunlight 始まりはいつでも 始める自分次第なの 吹き抜けた風きっと 今しか吹かない風 Calling Happy 生まれてくるBrand New Dream 水たまり越えて 進もう きらめきの向こう 未知のトビラへ 駆け出してみたい 世界に散りばめられた 朝のプリズム ほら 高鳴りに呼応して キラキラと光増してく Smiling Sunlight あたらしい何かが わたしを呼んでいるような そんな気がしてやけに 早足になっちゃうよ Calling Happy 生まれたてのBrand New Day 希望の靴音 響く イメージの向こう 自由なリズム刻みながら 今日もまた 今日を始めよう |
ソライロしあわせな 夢を見た 目醒めてしまった 寂しさ 大切な ものばかり 削られながら オトナびて それでもね 青過ぎる 空に泣きたくなった 憶えていよう 憶えていよう 空と心の色彩を 切なさにも 風が届けば 雲間からきっと 光が射す そう教えてくれた 夕暮れに すれ違う 待ち人のもと 帰る人 なんとなく 渇いてく 気分の名前 誤魔化した 見上げれば 薄紅の 雲が輝いていた 悪くないよ 悪くないよ こんな世界の片隅で 美しいと 思える心 まだ動いてる 動き出してる そう信じてみるの 完璧じゃないから 愛おしい 自分を抱きしめたなら 憶えていよう 憶えていよう 空と心の色彩を 切なさにも 風が届けば 雲間からきっと 光が射す そう教えてくれた 新しい空へと…歩こう | 水瀬いのり | 藤林聖子 | 遠藤直弥 | 遠藤直弥 | しあわせな 夢を見た 目醒めてしまった 寂しさ 大切な ものばかり 削られながら オトナびて それでもね 青過ぎる 空に泣きたくなった 憶えていよう 憶えていよう 空と心の色彩を 切なさにも 風が届けば 雲間からきっと 光が射す そう教えてくれた 夕暮れに すれ違う 待ち人のもと 帰る人 なんとなく 渇いてく 気分の名前 誤魔化した 見上げれば 薄紅の 雲が輝いていた 悪くないよ 悪くないよ こんな世界の片隅で 美しいと 思える心 まだ動いてる 動き出してる そう信じてみるの 完璧じゃないから 愛おしい 自分を抱きしめたなら 憶えていよう 憶えていよう 空と心の色彩を 切なさにも 風が届けば 雲間からきっと 光が射す そう教えてくれた 新しい空へと…歩こう |
HELLO HORIZONそれより前を向けといま 声嗄らし胸が泣いた 失くしたもの一度きりで 元には戻せないのでしょうか 横並びの雲が目をはなしたすきにどこかへ行ってしまうように 何もかも 世界に求められる僕なんて どこにもいないと思ってたのに 信じること 信じたとき ありのままの自分がいた ハローイエス 頷けばその一歩が ハローイエス 見たことないあの地平を目指す それでも毎日は知らない場面で溢れつづけた 不安な日々を解き明かす ありったけの景色を探してる 鳥の鳴き声が運んできた季節はなつかしい香りがした 雨の日も 見ようとしなければ何も見えない そんな簡単なことにも僕は 気づけなくて 傷つけてた あてもなく問いかけるよ ハローイエス 踏み出したその一歩で ハローイエス 忘れられない物語へ 大きな渦と波動の先に 試され時代が移りゆくなら 懸命に生き抜くひとつひとつの祈りの連なりは やがて輝くから 世界に求められる僕なんて どこにもいないと思ってたのに 信じること 信じたとき ただ ありのままを許せたんだ この僕に役目があるなら 持てる限りのすべてを賭けて 生きるだろう 守るだろう たいせつな誰かのために ハローイエス 頷けばその一歩が ハローイエス 見たことないあの地平を目指す | 水瀬いのり | 岩里祐穂 | 白戸佑輔 | 白戸佑輔 | それより前を向けといま 声嗄らし胸が泣いた 失くしたもの一度きりで 元には戻せないのでしょうか 横並びの雲が目をはなしたすきにどこかへ行ってしまうように 何もかも 世界に求められる僕なんて どこにもいないと思ってたのに 信じること 信じたとき ありのままの自分がいた ハローイエス 頷けばその一歩が ハローイエス 見たことないあの地平を目指す それでも毎日は知らない場面で溢れつづけた 不安な日々を解き明かす ありったけの景色を探してる 鳥の鳴き声が運んできた季節はなつかしい香りがした 雨の日も 見ようとしなければ何も見えない そんな簡単なことにも僕は 気づけなくて 傷つけてた あてもなく問いかけるよ ハローイエス 踏み出したその一歩で ハローイエス 忘れられない物語へ 大きな渦と波動の先に 試され時代が移りゆくなら 懸命に生き抜くひとつひとつの祈りの連なりは やがて輝くから 世界に求められる僕なんて どこにもいないと思ってたのに 信じること 信じたとき ただ ありのままを許せたんだ この僕に役目があるなら 持てる限りのすべてを賭けて 生きるだろう 守るだろう たいせつな誰かのために ハローイエス 頷けばその一歩が ハローイエス 見たことないあの地平を目指す |
glowよくあることだよねって 軽くそれでやめにして そんなつもりじゃないのに また苦しくなっていた スローモーションで舞う花の季節は雨の色になり おんなじに見えてた日も 早送りで進んでゆくよ じぶんという謎 持て余しては 明日という場所 手持ち無沙汰で 私が歩いてる毎日 そんな道のその上に 忘れ物とか贈り物や まだ見ぬ出来事があって 笑って失くして悩んで夢見て それでも数えきれない朝に出逢う 仄かな月の明かりが 守るように足元を わずかな輝きだけど気がついたら温かくて 願いというドア どれも似ていて いつかという夢 どれとも違う 心に溢れてる想いを 一つ一つ受け止めてゆくことでしか 今はまだ前にも進めはしないけど 私が歩いてる毎日 そんな(続く)道の(上に)残された 忘れ物とか落とし物もきっとぜんぶ宝物 どこかに隠れてる(呼んでいる)光があるのなら 照らしてゆける(描き出す) 揺れる光あつめて 探して迷って信じて求めて 未来に筋書きなんて何もいらない | 水瀬いのり | 岩里祐穂 | 椿山日南子 | 椿山日南子 | よくあることだよねって 軽くそれでやめにして そんなつもりじゃないのに また苦しくなっていた スローモーションで舞う花の季節は雨の色になり おんなじに見えてた日も 早送りで進んでゆくよ じぶんという謎 持て余しては 明日という場所 手持ち無沙汰で 私が歩いてる毎日 そんな道のその上に 忘れ物とか贈り物や まだ見ぬ出来事があって 笑って失くして悩んで夢見て それでも数えきれない朝に出逢う 仄かな月の明かりが 守るように足元を わずかな輝きだけど気がついたら温かくて 願いというドア どれも似ていて いつかという夢 どれとも違う 心に溢れてる想いを 一つ一つ受け止めてゆくことでしか 今はまだ前にも進めはしないけど 私が歩いてる毎日 そんな(続く)道の(上に)残された 忘れ物とか落とし物もきっとぜんぶ宝物 どこかに隠れてる(呼んでいる)光があるのなら 照らしてゆける(描き出す) 揺れる光あつめて 探して迷って信じて求めて 未来に筋書きなんて何もいらない |
心つかまえて音のしない街 ふたりで外を見よう 微笑って手を繋いだ恋人や 時計を気にする人 いろんな日があるよ 雲の中を彷徨うような季節も ほら そこにある 心つかまえて 君にだけ 聴こえる歌 全部言葉にしなくてもいいよ 手のひらに伝わる熱 大事なものは 遥か遠くではなくて もうそばにあるんだよ 目には映らない 何かに宿る意味 ふと耳にこぼれたメロディーに 涙流れるように いろんなメッセージが 風の中に この木漏れ日の中に ほら 君だけの 心つかまえて 繰り返す日々だとしても 隣で泣いて 隣で微笑って それだけで伝わるもの 今日という日を 見つけた ふたりのために また朝は来るんだよ 嗚呼 いつか忘れてしまうことばかり 今日は昨日の影 明日の光 寄り添うように そばにいれたら ほら そこにある 心つかまえて 君にだけ 聴こえる歌 全部言葉にしなくてもいいよ 手のひらに伝わる熱 大事なものは 遥か遠くではなくて もうそばにあるんだよ ずっとここにあるんだよ | 水瀬いのり | 多田慎也 | 多田慎也 | 島田尚 | 音のしない街 ふたりで外を見よう 微笑って手を繋いだ恋人や 時計を気にする人 いろんな日があるよ 雲の中を彷徨うような季節も ほら そこにある 心つかまえて 君にだけ 聴こえる歌 全部言葉にしなくてもいいよ 手のひらに伝わる熱 大事なものは 遥か遠くではなくて もうそばにあるんだよ 目には映らない 何かに宿る意味 ふと耳にこぼれたメロディーに 涙流れるように いろんなメッセージが 風の中に この木漏れ日の中に ほら 君だけの 心つかまえて 繰り返す日々だとしても 隣で泣いて 隣で微笑って それだけで伝わるもの 今日という日を 見つけた ふたりのために また朝は来るんだよ 嗚呼 いつか忘れてしまうことばかり 今日は昨日の影 明日の光 寄り添うように そばにいれたら ほら そこにある 心つかまえて 君にだけ 聴こえる歌 全部言葉にしなくてもいいよ 手のひらに伝わる熱 大事なものは 遥か遠くではなくて もうそばにあるんだよ ずっとここにあるんだよ |
パレオトピア昼の空が嘘みたいな鈍色 土をなぞりながら膝を付いていたんだ 味のしない思い出と 喉に痞えた勇気の影に 雨宿りの当てばかりを探した 抱え込んだ弱さと向き合う日が来たの 痛くても 怖くても 試練は「独り」で立たなきゃいけない 鎧の下 心が涙を枯らすなら 答えてよ 答えてよ ねえ まだ そこにいるんでしょう 鉄の雨が塗りつぶした虹色 傷を隠しながら立ち尽くしていたんだ 雷鳴が嘲笑い 気圧が刃を向ける 瓦礫の山 途絶えた線路 歩けるでしょう 言い聞かせて躓いた 剥がれ落ちた強さを手放す日が来たの 掴んでも 堪えても 未練に刺された願いが抜けない 伽藍洞になった胸に 涙を流すなら 満たしてよ 満たしてよ ねえ いま そこにいるんだよ 枯れ木が堰き止めた 水浸しの迷路で 「ひとり」は「独り」じゃなくなる 泥だらけでも這い上がった ずぶ濡れの姿を見ていた 誰よりもそばで 僕のことを 見ていた ぼくがいるよ (I wanna be alive) (I wanna feel alive) 悲しそうな眼をした 矛盾を映した鏡 丸腰で抱き締め 弱さを許したよ 抱え込んだ弱さと向き合い出逢えたの 「疲れた」と「ごめんね」とを癒して 「独り」は「ひとり」と夕焼けを (雨に打たれ 風に吹かれ) 失い 失い この嵐の果て残るもの いま ここにあるんだよ 同じ空を 背中合わせで 僕ら見ているよ 虹を見ているよ | 水瀬いのり | 柳舘周平 | 柳舘周平 | 柳舘周平 | 昼の空が嘘みたいな鈍色 土をなぞりながら膝を付いていたんだ 味のしない思い出と 喉に痞えた勇気の影に 雨宿りの当てばかりを探した 抱え込んだ弱さと向き合う日が来たの 痛くても 怖くても 試練は「独り」で立たなきゃいけない 鎧の下 心が涙を枯らすなら 答えてよ 答えてよ ねえ まだ そこにいるんでしょう 鉄の雨が塗りつぶした虹色 傷を隠しながら立ち尽くしていたんだ 雷鳴が嘲笑い 気圧が刃を向ける 瓦礫の山 途絶えた線路 歩けるでしょう 言い聞かせて躓いた 剥がれ落ちた強さを手放す日が来たの 掴んでも 堪えても 未練に刺された願いが抜けない 伽藍洞になった胸に 涙を流すなら 満たしてよ 満たしてよ ねえ いま そこにいるんだよ 枯れ木が堰き止めた 水浸しの迷路で 「ひとり」は「独り」じゃなくなる 泥だらけでも這い上がった ずぶ濡れの姿を見ていた 誰よりもそばで 僕のことを 見ていた ぼくがいるよ (I wanna be alive) (I wanna feel alive) 悲しそうな眼をした 矛盾を映した鏡 丸腰で抱き締め 弱さを許したよ 抱え込んだ弱さと向き合い出逢えたの 「疲れた」と「ごめんね」とを癒して 「独り」は「ひとり」と夕焼けを (雨に打たれ 風に吹かれ) 失い 失い この嵐の果て残るもの いま ここにあるんだよ 同じ空を 背中合わせで 僕ら見ているよ 虹を見ているよ |
REAL-EYES「…それでも進め」 左胸 深く 打つ絆 ひとつ 霧を抜けて 束の間の幸せ また視界 遮られて ひどく 裏切られて 嫌気が差す運命―さだめ― でも夜明け 何故やってくる 目を瞑り 想い出してみる 進まずに 遇えぬ可能性 限りないゼロから 那由多まで 夢見ること 信じる鼓動 ひとり ふたりと 伝うよ 留まるな ぼくらの 小さくも 無力じゃない一歩 それぞれの 未知を拓くから Realize 夢を二度と蕾で終わらせない 頬をなぞった 涙の轍は 流星さ いくつ 夜を馳せて 未来の分岐点 ただ僅か 灯る兆し 「変わることを待つの?」 「変える日々を行くの?」 時計はもう 戻らないよ 耳澄まし そっと響く声 約束を 濁さず走れ 限りない透明さで 届け 風のように 歌のように 勇気 掌 ひとひら 途切れるな ぼくらの あるがまま 紡ぐ縦糸―いと―と横糸―いと― 何もかも 受け止めるから Real eyes どんな夢も 正夢にしていく 誓いを懐き 前だけ見つめて 彼方まで ぼくに できることを きみに できることを 互いに 与えられた命と時間のなかで 絶えず 重ね 築く軌跡 留まるな ぼくらの 小さくも 無力じゃない一歩 それぞれの 未知を拓くから Realize 夢を二度と 蕾で終わらせない 頬をなぞった 涙の轍は 流星さ 掴んでみせるよ | 水瀬いのり | RUCCA | 藤間仁(Elements Garden) | 藤間 仁(Elements Garden) | 「…それでも進め」 左胸 深く 打つ絆 ひとつ 霧を抜けて 束の間の幸せ また視界 遮られて ひどく 裏切られて 嫌気が差す運命―さだめ― でも夜明け 何故やってくる 目を瞑り 想い出してみる 進まずに 遇えぬ可能性 限りないゼロから 那由多まで 夢見ること 信じる鼓動 ひとり ふたりと 伝うよ 留まるな ぼくらの 小さくも 無力じゃない一歩 それぞれの 未知を拓くから Realize 夢を二度と蕾で終わらせない 頬をなぞった 涙の轍は 流星さ いくつ 夜を馳せて 未来の分岐点 ただ僅か 灯る兆し 「変わることを待つの?」 「変える日々を行くの?」 時計はもう 戻らないよ 耳澄まし そっと響く声 約束を 濁さず走れ 限りない透明さで 届け 風のように 歌のように 勇気 掌 ひとひら 途切れるな ぼくらの あるがまま 紡ぐ縦糸―いと―と横糸―いと― 何もかも 受け止めるから Real eyes どんな夢も 正夢にしていく 誓いを懐き 前だけ見つめて 彼方まで ぼくに できることを きみに できることを 互いに 与えられた命と時間のなかで 絶えず 重ね 築く軌跡 留まるな ぼくらの 小さくも 無力じゃない一歩 それぞれの 未知を拓くから Realize 夢を二度と 蕾で終わらせない 頬をなぞった 涙の轍は 流星さ 掴んでみせるよ |
八月のスーベニア甘酸っぱいソーダが喉に残る 今年は花火が上がるらしい 少し褪せた写真 君に手を引かれて 雲を霞んだ残像 誰もいないバスに乗り込んで 行先も決めずに走り出した ああ あの夏が過ぎ去って 今はもうどれくらいだろう きっと君は大人になっただろう 「海を見に行こうよ」 君は無邪気に笑った よく晴れて空が綺麗だった 道はどうやらここまでみたいだ この先は歩いていかなくちゃ 交わした言葉でジニアが揺れている また来年もここに来よう 見上げたら雲一つないから なんだか急にさ 泣きたくなった ああ あの夏が過ぎ去って 今はもうどれくらいだろう きっと君は綺麗になっただろう 「絶対、約束だ」 僕はそう笑って言った 透き通る青みたいに言った 「ずっと忘れないでね」 イマが永遠(とわ)になるように ワンシーンを切り取った これから 長い長い夏に君を 置いていくんだ 置いていくんだ あの夏を見送って 今はもうどれくらいだろう ずっと僕は大人になったよ 「また海に行きたいな」 君はそう笑って言った よく晴れて空が綺麗だった 泣きたいくらい空が綺麗だった ずっと忘れないよ ずっと忘れないよ ずっと忘れないよ いつか君に会う日まで | 水瀬いのり | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 甘酸っぱいソーダが喉に残る 今年は花火が上がるらしい 少し褪せた写真 君に手を引かれて 雲を霞んだ残像 誰もいないバスに乗り込んで 行先も決めずに走り出した ああ あの夏が過ぎ去って 今はもうどれくらいだろう きっと君は大人になっただろう 「海を見に行こうよ」 君は無邪気に笑った よく晴れて空が綺麗だった 道はどうやらここまでみたいだ この先は歩いていかなくちゃ 交わした言葉でジニアが揺れている また来年もここに来よう 見上げたら雲一つないから なんだか急にさ 泣きたくなった ああ あの夏が過ぎ去って 今はもうどれくらいだろう きっと君は綺麗になっただろう 「絶対、約束だ」 僕はそう笑って言った 透き通る青みたいに言った 「ずっと忘れないでね」 イマが永遠(とわ)になるように ワンシーンを切り取った これから 長い長い夏に君を 置いていくんだ 置いていくんだ あの夏を見送って 今はもうどれくらいだろう ずっと僕は大人になったよ 「また海に行きたいな」 君はそう笑って言った よく晴れて空が綺麗だった 泣きたいくらい空が綺麗だった ずっと忘れないよ ずっと忘れないよ ずっと忘れないよ いつか君に会う日まで |
Melty night今日もぐるぐる 夜長のバスタイム 原因? それは君でしょう プリン 冷蔵庫のご褒美 だけどね 最近我慢してる みんなの前では不器用で 愛想ないフリして でも電話越しだけ 愛しさ 揺れるような ふたりだけの ヒミツ Melty night その声で呼ばれるたび Nemure nai ぎゅっと胸がハジケそうだよ Melty night 今夜、ここに遊びに来て なんてね 言えたら どんなにシアワセなんだろう 経験足りない 歩幅やタイミング 上手く結べない距離も 君が 名前呼ぶ瞬間 ふたりを近づけてくれる きっと世界中の誰にも 真似なんてできない 切なくて熱くて 溶けてしまうよな この温度を Melty night その笑顔思い出すたび Nemure nai ぎゅっと胸がトキめくんだよ Melty night 今夜、ここで待ち合わせて 結局…寝不足 でも今 シアワセなんだよ いつか傍で その手を握って モーニングコーヒー あったかい 体温伝って 離れぬように いつでも 囁いてて “おはよう。すきだよ。おやすみ…。” Melty night その声で呼ばれるたび Tomara nai ぎゅっと胸がトキめくんだよ Melty night 今夜、ここを連れ出してよ なんてね キミから 言ってよ! また明日って Melty night... Nemure nai... Melty night... | 水瀬いのり | hAck-O. | KOUGA | KOUGA | 今日もぐるぐる 夜長のバスタイム 原因? それは君でしょう プリン 冷蔵庫のご褒美 だけどね 最近我慢してる みんなの前では不器用で 愛想ないフリして でも電話越しだけ 愛しさ 揺れるような ふたりだけの ヒミツ Melty night その声で呼ばれるたび Nemure nai ぎゅっと胸がハジケそうだよ Melty night 今夜、ここに遊びに来て なんてね 言えたら どんなにシアワセなんだろう 経験足りない 歩幅やタイミング 上手く結べない距離も 君が 名前呼ぶ瞬間 ふたりを近づけてくれる きっと世界中の誰にも 真似なんてできない 切なくて熱くて 溶けてしまうよな この温度を Melty night その笑顔思い出すたび Nemure nai ぎゅっと胸がトキめくんだよ Melty night 今夜、ここで待ち合わせて 結局…寝不足 でも今 シアワセなんだよ いつか傍で その手を握って モーニングコーヒー あったかい 体温伝って 離れぬように いつでも 囁いてて “おはよう。すきだよ。おやすみ…。” Melty night その声で呼ばれるたび Tomara nai ぎゅっと胸がトキめくんだよ Melty night 今夜、ここを連れ出してよ なんてね キミから 言ってよ! また明日って Melty night... Nemure nai... Melty night... |
風色Letterあの日吹き抜けた風の色 今も覚えてるよ 鈴懸(すずかけ)の道 歩きながら 未来を待たせてた頃… 昼休み 水色に広がる空 ぼんやりと見上げては ひと息つく 忙しく過ぎてゆく日々の隙間 ふと開いた いつかのDiary 飽きもせず重ねたおしゃべりとか 他愛ない出来事 懐かしいな 気づいたら頬が緩んでいて あわてて隠したの 今日を吹き抜ける風がほら そっとめくるページ まるで時を越えて届いた 過去からの手紙みたい みんな元気かな それぞれに きっと頑張ってる 遠く離れた場所にいても 不思議とそう思うんだ 駅前の喫茶店 あのね どこか よく行ったあの店に少し似てる 急ぎ足 時々は立ち止まって 寄り道してみてもいいよね 楽しすぎて つい長居をしては たくさんの時間を分けあったね 笑顔の日 涙こぼれた日も いつも一緒だった たとえ離れても変わらない ものがあるとしたら それはこころの奥深くで 優しく光る思い出 雲が流れてくように 時間も流れてくけど この場所で 私もまた進みたい あの日吹き抜けた蒼い風 今も吹いてますか? 鈴懸(すずかけ)の道 歩きながら 未来を待たせてた頃… 今日を吹き抜ける風がほら そっとめくるページ それはこころの奥深くで 優しく光り続ける 未来への手紙のように | 水瀬いのり | 磯谷佳江 | 新田目駿 | 新田目駿 | あの日吹き抜けた風の色 今も覚えてるよ 鈴懸(すずかけ)の道 歩きながら 未来を待たせてた頃… 昼休み 水色に広がる空 ぼんやりと見上げては ひと息つく 忙しく過ぎてゆく日々の隙間 ふと開いた いつかのDiary 飽きもせず重ねたおしゃべりとか 他愛ない出来事 懐かしいな 気づいたら頬が緩んでいて あわてて隠したの 今日を吹き抜ける風がほら そっとめくるページ まるで時を越えて届いた 過去からの手紙みたい みんな元気かな それぞれに きっと頑張ってる 遠く離れた場所にいても 不思議とそう思うんだ 駅前の喫茶店 あのね どこか よく行ったあの店に少し似てる 急ぎ足 時々は立ち止まって 寄り道してみてもいいよね 楽しすぎて つい長居をしては たくさんの時間を分けあったね 笑顔の日 涙こぼれた日も いつも一緒だった たとえ離れても変わらない ものがあるとしたら それはこころの奥深くで 優しく光る思い出 雲が流れてくように 時間も流れてくけど この場所で 私もまた進みたい あの日吹き抜けた蒼い風 今も吹いてますか? 鈴懸(すずかけ)の道 歩きながら 未来を待たせてた頃… 今日を吹き抜ける風がほら そっとめくるページ それはこころの奥深くで 優しく光り続ける 未来への手紙のように |
We Are The Musicこんにちは きづくかな きみの横ずっと歩いているんだ こんな長い夜は きこえてるかな こんにちは ここにいるよ 五線譜はすこし手狭なんだ いいさ 不格好なビートで 今日は Yes, we are the music ねえ We are the music 笑って泣いて 誰かを愛して ありのまま繋いだ感情で ぼくは響くよ Yes, we are the music さあ いま自由に パレードだって バラードだってかまわない 呼吸さえもきみだけのメロディー 一人きり泣いた夜 どこからか声が聴こえてきたんだ 少し懐かしいような音のかけら 楽譜なら知っているよ いつからか隣歩いていたんだ いいさ 不器用なフレーズで 歌おう、いま! Yes, you are the music そう You are the music ほつれたキーで僕らの銀河描いたら あの言葉だって言える気がして Yes, you are the music そう無我夢中で もつれた愛でその手繋いで歌うから 紡いでいこう 僕だけのメロディー 音がほら重なる 奇跡のように澄んだ空気を揺らしながら ずっとずっと Yes, we are the music ねえ We are the music 笑って泣いて 二人歩いて夢を見て 繋いだ感情で 僕ら響くよ Yes, we are the music さあ いま自由に パレードだって バラードだって構わない 歌い踊ろう アンコールはまだ早いさ 鳴り止まない 僕たちのメロディー We are the music | 水瀬いのり | TAKU INOUE | TAKU INOUE | TAKU INOUE | こんにちは きづくかな きみの横ずっと歩いているんだ こんな長い夜は きこえてるかな こんにちは ここにいるよ 五線譜はすこし手狭なんだ いいさ 不格好なビートで 今日は Yes, we are the music ねえ We are the music 笑って泣いて 誰かを愛して ありのまま繋いだ感情で ぼくは響くよ Yes, we are the music さあ いま自由に パレードだって バラードだってかまわない 呼吸さえもきみだけのメロディー 一人きり泣いた夜 どこからか声が聴こえてきたんだ 少し懐かしいような音のかけら 楽譜なら知っているよ いつからか隣歩いていたんだ いいさ 不器用なフレーズで 歌おう、いま! Yes, you are the music そう You are the music ほつれたキーで僕らの銀河描いたら あの言葉だって言える気がして Yes, you are the music そう無我夢中で もつれた愛でその手繋いで歌うから 紡いでいこう 僕だけのメロディー 音がほら重なる 奇跡のように澄んだ空気を揺らしながら ずっとずっと Yes, we are the music ねえ We are the music 笑って泣いて 二人歩いて夢を見て 繋いだ感情で 僕ら響くよ Yes, we are the music さあ いま自由に パレードだって バラードだって構わない 歌い踊ろう アンコールはまだ早いさ 鳴り止まない 僕たちのメロディー We are the music |
僕らだけの鼓動僕だよ 朝焼けみたいな静寂を邪魔しないようにつぶやく 呼応するように 徐々に光は増す にじんでく言葉や笑い声で 少しずつ彩られる世界だった そうか だからはじめなきゃ コーヒーの匂い 悩んだブラウス 小さなイヤリング いくつかのピースが埋まってって 物語は歩き出す 高らかに鳴れ きらめきの鼓動 僕だけがずっと 知っている鼓動 溢れ出す思いは純粋で 何よりの勇気になる どこに向かおうか できるだけ遠く? それもちょっと違う気がするから ちゃんと見よう 足元とか そばにいてくれる君のことを 僕だよ やっと会えたね 今日という1日が楽しみになる予感は絶対本当にさせるから わかるでしょ 君は君の好きなように目の前の選択肢を選ぶだけなんだ 簡単だから歌うように 僕も隣で歌うから ルールのないリズム 思いつきハーモニー ありがとうのding dong 広がってく景色は 今日だけのスペクタクルになるだろう! 届くように鳴れ きらめきの鼓動 僕から始まって 君が受け取って 当たり前すぎる運命を真面目に愛してゆこう 繋がればきっと もっと大きくなって 少しあったかくて くすぐったいほどのmoment たいせつだよね しあわせだよねって 確かめて 一緒にいようsweety velvet とっておきで君を 優しく柔らかく包み込んであげたいの そうやって伝わってく温度で証明しよう 僕らだけの鼓動に間違いなんかないってことを! 届くように鳴れ きらめきの鼓動 僕から始まって 君が受け取って 当たり前すぎる運命を真面目に愛してゆこう 一緒にいたいな 一緒にいたいな 一緒にいようね そうやって約束になれ 僕と君で物語は今歩き出すよ たいせつだよね しあわせだよねって 笑いながら! | 水瀬いのり | 田淵智也 | 田淵智也 | eba | 僕だよ 朝焼けみたいな静寂を邪魔しないようにつぶやく 呼応するように 徐々に光は増す にじんでく言葉や笑い声で 少しずつ彩られる世界だった そうか だからはじめなきゃ コーヒーの匂い 悩んだブラウス 小さなイヤリング いくつかのピースが埋まってって 物語は歩き出す 高らかに鳴れ きらめきの鼓動 僕だけがずっと 知っている鼓動 溢れ出す思いは純粋で 何よりの勇気になる どこに向かおうか できるだけ遠く? それもちょっと違う気がするから ちゃんと見よう 足元とか そばにいてくれる君のことを 僕だよ やっと会えたね 今日という1日が楽しみになる予感は絶対本当にさせるから わかるでしょ 君は君の好きなように目の前の選択肢を選ぶだけなんだ 簡単だから歌うように 僕も隣で歌うから ルールのないリズム 思いつきハーモニー ありがとうのding dong 広がってく景色は 今日だけのスペクタクルになるだろう! 届くように鳴れ きらめきの鼓動 僕から始まって 君が受け取って 当たり前すぎる運命を真面目に愛してゆこう 繋がればきっと もっと大きくなって 少しあったかくて くすぐったいほどのmoment たいせつだよね しあわせだよねって 確かめて 一緒にいようsweety velvet とっておきで君を 優しく柔らかく包み込んであげたいの そうやって伝わってく温度で証明しよう 僕らだけの鼓動に間違いなんかないってことを! 届くように鳴れ きらめきの鼓動 僕から始まって 君が受け取って 当たり前すぎる運命を真面目に愛してゆこう 一緒にいたいな 一緒にいたいな 一緒にいようね そうやって約束になれ 僕と君で物語は今歩き出すよ たいせつだよね しあわせだよねって 笑いながら! |
運命の赤い糸君と出会ってからどれくらい経っただろう 私の気持ちはまだ変わってないよ 胸の中でそっと願い続けている いつかこの想いを伝えられること どんな時も隣に温かい笑顔 たまに感じる視線は気のせいじゃない? 結ばれたいんです 言いたい 言えない あと少しの勇気が私にあればな 解けないように守っていたいの 運命の赤い糸 辿った先には君がいいな おまもりみたいなちょっとした言葉で 自分にできること頑張っていける 誰にも言えない不安 抱え込んだ時 「大丈夫」のメッセージ ずるいよほんと 君といたいんです 言いたい 言えない 口にしてしまったらもう戻れないの? ちょっと怖いな 見つめてたその背中 追いかけて手を伸ばせたなら 届いて 胸の奥に秘めたままの言葉 君へ 結ばれたいから 震える心を 抱きしめて一歩ずつ近づいていくよ 結ばれたいんです 言いたい 言えない あと少しの勇気が私にあればな 解けないように守っていたいの 運命の赤い糸 辿った先には君がいいな | 水瀬いのり | 椿山日南子 | 椿山日南子 | 椿山日南子 | 君と出会ってからどれくらい経っただろう 私の気持ちはまだ変わってないよ 胸の中でそっと願い続けている いつかこの想いを伝えられること どんな時も隣に温かい笑顔 たまに感じる視線は気のせいじゃない? 結ばれたいんです 言いたい 言えない あと少しの勇気が私にあればな 解けないように守っていたいの 運命の赤い糸 辿った先には君がいいな おまもりみたいなちょっとした言葉で 自分にできること頑張っていける 誰にも言えない不安 抱え込んだ時 「大丈夫」のメッセージ ずるいよほんと 君といたいんです 言いたい 言えない 口にしてしまったらもう戻れないの? ちょっと怖いな 見つめてたその背中 追いかけて手を伸ばせたなら 届いて 胸の奥に秘めたままの言葉 君へ 結ばれたいから 震える心を 抱きしめて一歩ずつ近づいていくよ 結ばれたいんです 言いたい 言えない あと少しの勇気が私にあればな 解けないように守っていたいの 運命の赤い糸 辿った先には君がいいな |
クータスタ前ばかり見てると ちょっと疲れる時もあるんだよ 躓いちゃったりして 泣きたくなるんだよ 信じたいもの信じて 見たいものをただ見ているだけ 頭空っぽに何も考えないように たくさん歩いて やっと大人になったはずなのに 出来なくなったことは 増えたような気がする こうあるべきだとか まるで呪いの言葉みたいだ でも傷つくのはひどく怖いから すれ違う心で 答えを探してた 正解なんてどこにもないのに わたしがわたしだと歌を歌うのは きっとあなたに聞いてほしいから この感情も この痛みさえも 全部 全部 わたしのものだから 何も変わらない 何者でもない それで良いんだと思えるようになったのは あなたがきっとわたしに教えてくれたんだ あるべき姿を もっと本当の自分を なんて わたしにはもうわからないよ 増えすぎた荷物はあくまで荷物でしかないんだね 当たり前なのにやっと気が付いたんだ 変わらないこと 変わってしまうこと どうしようもないこと きっと色々あるけど 変わりゆく自分に「はじめまして」をして 変わらない自分に「おはよう」と言おう わたしがわたしだと歌を歌うのは もっとあなたに聞いてほしいから この感情も この涙さえも 全部 全部 わたしのものだから 戸惑う心 気付かれないように 隠した傷み 今なら歌えるよ 遠回りも悪くないと そう思えたから 迷ってばかりで 間違いだらけで うまく言えなくて 後悔ばかりだけど わたしがわたしだと歌を歌うのは ずっとあなたに聞いてほしいから この感情も この温かさも 全部 全部 わたしのものなんだ 何も変わらない 何者でもない それで良いんだと思えるようになったのは あなたがきっとわたしに教えてくれたんだ | 水瀬いのり | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 前ばかり見てると ちょっと疲れる時もあるんだよ 躓いちゃったりして 泣きたくなるんだよ 信じたいもの信じて 見たいものをただ見ているだけ 頭空っぽに何も考えないように たくさん歩いて やっと大人になったはずなのに 出来なくなったことは 増えたような気がする こうあるべきだとか まるで呪いの言葉みたいだ でも傷つくのはひどく怖いから すれ違う心で 答えを探してた 正解なんてどこにもないのに わたしがわたしだと歌を歌うのは きっとあなたに聞いてほしいから この感情も この痛みさえも 全部 全部 わたしのものだから 何も変わらない 何者でもない それで良いんだと思えるようになったのは あなたがきっとわたしに教えてくれたんだ あるべき姿を もっと本当の自分を なんて わたしにはもうわからないよ 増えすぎた荷物はあくまで荷物でしかないんだね 当たり前なのにやっと気が付いたんだ 変わらないこと 変わってしまうこと どうしようもないこと きっと色々あるけど 変わりゆく自分に「はじめまして」をして 変わらない自分に「おはよう」と言おう わたしがわたしだと歌を歌うのは もっとあなたに聞いてほしいから この感情も この涙さえも 全部 全部 わたしのものだから 戸惑う心 気付かれないように 隠した傷み 今なら歌えるよ 遠回りも悪くないと そう思えたから 迷ってばかりで 間違いだらけで うまく言えなくて 後悔ばかりだけど わたしがわたしだと歌を歌うのは ずっとあなたに聞いてほしいから この感情も この温かさも 全部 全部 わたしのものなんだ 何も変わらない 何者でもない それで良いんだと思えるようになったのは あなたがきっとわたしに教えてくれたんだ |
アイオライト零れた雫は見ないフリをして 路地裏 光る何か探してる 「宝石みたいな色は無くたっていい」と笑った いずれ夜が明けるのなら 何が僕に出来るだろうか 不安や戸惑いなど 遥か過去に捨てて アイを謳え 幸せも涙も 届くなら この手抱き締めて 未来がどれだけ昏くても 「それでも、生きたい」 生命(いのち)の色は多色に煌めいた 今は答えも解らなくたって構わないさ すれ違っていく人混みの中で 照らした月の明かりに迷って 何度も願った夜の向こう 弱い自分 嫌った記憶 あれもこれも「僕」だった どれほど探し続けても 見つからないその「答え」は 何千と何億の時を越えて 「孤独」と寄り添った アイを祈る 光る菫青石(アイオライト) この全て 心刻み付けて 鼓動がどれだけ辛くとも 「それでも、それでも!」 僕が謳う 喜びも痛みも 望むなら この手抱き締めて 答えはどこにも無くたって 「それでも、生きるよ」 空が流れて一瞬が輝いた 見えた世界を、僕らの明日を守っていくんだ 「この夜越えて」何度も願って 出逢った僕らで | 水瀬いのり | 志村真白 | 志村真白 | EFFY | 零れた雫は見ないフリをして 路地裏 光る何か探してる 「宝石みたいな色は無くたっていい」と笑った いずれ夜が明けるのなら 何が僕に出来るだろうか 不安や戸惑いなど 遥か過去に捨てて アイを謳え 幸せも涙も 届くなら この手抱き締めて 未来がどれだけ昏くても 「それでも、生きたい」 生命(いのち)の色は多色に煌めいた 今は答えも解らなくたって構わないさ すれ違っていく人混みの中で 照らした月の明かりに迷って 何度も願った夜の向こう 弱い自分 嫌った記憶 あれもこれも「僕」だった どれほど探し続けても 見つからないその「答え」は 何千と何億の時を越えて 「孤独」と寄り添った アイを祈る 光る菫青石(アイオライト) この全て 心刻み付けて 鼓動がどれだけ辛くとも 「それでも、それでも!」 僕が謳う 喜びも痛みも 望むなら この手抱き締めて 答えはどこにも無くたって 「それでも、生きるよ」 空が流れて一瞬が輝いた 見えた世界を、僕らの明日を守っていくんだ 「この夜越えて」何度も願って 出逢った僕らで |
スクラップアートどうしてここにいるの 雨上がり 遠くの雷鳴が幽かに響く 傘を閉じ 道路引き摺って闇に刻んだ 星占い 濃霧のガード下 千切れたフィラメント 夜の隅 信号を待つサイレン この街は拒むように 君がどんなに錆び付いて 未来を歪めようとも 正しさの逃げ場所を世界が奪うなら 手を離さないよ 愛と哀を交差して 味方を 隙間を 信じて探す 魂―こころ―に触れて 燃える願いを 月明り 網膜を刺した 穴空きの空 裏返し もう眠れないな 種も仕掛けもない不条理で 過去を染められようとも 優しさの捨て場所と世界が謳うなら 前を向かないと どうしてここにいるの 置き手紙 迷子の超音波 どうして泣いているの くだらない 思い出の共犯者 どうしてそばにいるの ハリネズミ 寝具の相合傘 どうして手をにぎるの この街を包むように 身を焦がす正しさか 照らし出す優しさか 息苦しい瓶の蓋をこじ開けて 火が揺れる アイを識る 君がどんなに錆び付いて 未来を歪めようとも 鉄屑の刻む鼓動を 世界が奪うなら 抱きしめるよ 1536℃を超えて 溶け合う 解け合う 信じて融け合う 魂―こころ―に触れて 目覚める太陽 瓦落多を彩る夜明け スクラップアート どうしてここにいるの 傷跡辿って来たんだよ どうして泣いているの 見えすぎた声を癒したよ どうしてそばにいるの 巻き込まれたくているんだよ どうして手をにぎるの 汚れが混ざって光ったよ 譲れなくて 捻じ曲がって 飢えた渇きを満たすほど 生きていたい 笑っていたい 進んでいく理由がある | 水瀬いのり | 柳舘周平 | 柳舘周平 | 柳舘周平 | どうしてここにいるの 雨上がり 遠くの雷鳴が幽かに響く 傘を閉じ 道路引き摺って闇に刻んだ 星占い 濃霧のガード下 千切れたフィラメント 夜の隅 信号を待つサイレン この街は拒むように 君がどんなに錆び付いて 未来を歪めようとも 正しさの逃げ場所を世界が奪うなら 手を離さないよ 愛と哀を交差して 味方を 隙間を 信じて探す 魂―こころ―に触れて 燃える願いを 月明り 網膜を刺した 穴空きの空 裏返し もう眠れないな 種も仕掛けもない不条理で 過去を染められようとも 優しさの捨て場所と世界が謳うなら 前を向かないと どうしてここにいるの 置き手紙 迷子の超音波 どうして泣いているの くだらない 思い出の共犯者 どうしてそばにいるの ハリネズミ 寝具の相合傘 どうして手をにぎるの この街を包むように 身を焦がす正しさか 照らし出す優しさか 息苦しい瓶の蓋をこじ開けて 火が揺れる アイを識る 君がどんなに錆び付いて 未来を歪めようとも 鉄屑の刻む鼓動を 世界が奪うなら 抱きしめるよ 1536℃を超えて 溶け合う 解け合う 信じて融け合う 魂―こころ―に触れて 目覚める太陽 瓦落多を彩る夜明け スクラップアート どうしてここにいるの 傷跡辿って来たんだよ どうして泣いているの 見えすぎた声を癒したよ どうしてそばにいるの 巻き込まれたくているんだよ どうして手をにぎるの 汚れが混ざって光ったよ 譲れなくて 捻じ曲がって 飢えた渇きを満たすほど 生きていたい 笑っていたい 進んでいく理由がある |
While We Walk生まれた日のことを 何か憶えている? 涙流してまで なぜ芽生えたんだろう 足音を奏でて歩き出した毎日は どこへ続いているのだろう ねえ、最後に答えはあるの? 廻る針にしがみついて 枝分かれした日々を 振り落とされず運んでいく まだ まだ 花開いた過去と 歩きながら歌おう 誰も知らない生命のリレー 神様の目を潜り抜け 終わりばかりの理に 巡り巡り合言葉を 見つけ出せるよ きっと 束ねた銀河を掬い上げ ふわり ふわり 街の陰に灯そう やわらかな光を 夢から醒めても 瞼が憶えている ため息吐いてまで なぜ目覚めたんだろう 色づき 散らされ 枯れ果てる寂しさは どこへ連れて行くのだろう 目を閉じて祈る 合図を空へ 貴方へ 足音が大気を揺らして 貴方だと 気づけたよ 離れ離れだった針が 拾い集めた日々が 手と手が ほら届くよ 誰も知らない奇跡のリレー 宇宙に内緒の口づけを これまでのすべての意味は この日 この時を待っていたの 「さよなら」してもずっと 貴方と信じた幸せで ふわり 二人 物語を描こう 零れ落ちた一粒を遺していこう いま贈るよ 甘やかな光を | 水瀬いのり | 柳舘周平 | 柳舘周平 | 柳舘周平 | 生まれた日のことを 何か憶えている? 涙流してまで なぜ芽生えたんだろう 足音を奏でて歩き出した毎日は どこへ続いているのだろう ねえ、最後に答えはあるの? 廻る針にしがみついて 枝分かれした日々を 振り落とされず運んでいく まだ まだ 花開いた過去と 歩きながら歌おう 誰も知らない生命のリレー 神様の目を潜り抜け 終わりばかりの理に 巡り巡り合言葉を 見つけ出せるよ きっと 束ねた銀河を掬い上げ ふわり ふわり 街の陰に灯そう やわらかな光を 夢から醒めても 瞼が憶えている ため息吐いてまで なぜ目覚めたんだろう 色づき 散らされ 枯れ果てる寂しさは どこへ連れて行くのだろう 目を閉じて祈る 合図を空へ 貴方へ 足音が大気を揺らして 貴方だと 気づけたよ 離れ離れだった針が 拾い集めた日々が 手と手が ほら届くよ 誰も知らない奇跡のリレー 宇宙に内緒の口づけを これまでのすべての意味は この日 この時を待っていたの 「さよなら」してもずっと 貴方と信じた幸せで ふわり 二人 物語を描こう 零れ落ちた一粒を遺していこう いま贈るよ 甘やかな光を |
くらりのうたゆらり ゆらり 揺れるの 気の向くまま どこかへ きらり 光る 水飛沫 踊りたいの 泡のドレス パールのリング どれが似合うかな お気に入りの色は 水色 だよ 暗い海 のらりくらり 流れてゆく 綺麗でしょ? くらくらしちゃだめだよ 暗い海 照らすわたしは 海に浮かぶ お月様なんだよ 今夜も揺れるの ゆらゆら 広く高い 青空 海の色と似ていた もしも羽根が生えたなら 夢に見るの 雲のベッドでお昼寝しよう 見下ろす街はイルミネーション 眩しいなぁ くらり これがわたしの名前だよ 会えたら いつか呼んで欲しい 暗い海 照らすわたしは 海に浮かぶ お月様なんだよ 今夜も揺れるの ゆらゆら ほら | 水瀬いのり | 水瀬いのり | 金山秀士 | 金山秀士 | ゆらり ゆらり 揺れるの 気の向くまま どこかへ きらり 光る 水飛沫 踊りたいの 泡のドレス パールのリング どれが似合うかな お気に入りの色は 水色 だよ 暗い海 のらりくらり 流れてゆく 綺麗でしょ? くらくらしちゃだめだよ 暗い海 照らすわたしは 海に浮かぶ お月様なんだよ 今夜も揺れるの ゆらゆら 広く高い 青空 海の色と似ていた もしも羽根が生えたなら 夢に見るの 雲のベッドでお昼寝しよう 見下ろす街はイルミネーション 眩しいなぁ くらり これがわたしの名前だよ 会えたら いつか呼んで欲しい 暗い海 照らすわたしは 海に浮かぶ お月様なんだよ 今夜も揺れるの ゆらゆら ほら |