宇多川都の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
5曲中 1-5曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
まぶしすぎてまぶしすぎて見つめられず ただ手を伸ばしてさがす ぬくもりなら覚えてるわ 一人きりでいても 風に向かいさがしてるの あながからの残り香を 時が私に話しかける 風に言葉うつして  とぎれかけた想い とめどない涙を ふきもせずあなた 見つめていたい お願いも一度うばって 一人だけのこの夜 さみしさだけ あなたに伝えたい 明けてゆく街並が 私を見つめている  出会いだけは忘れないわ 心が全てとられて 瞳だけで話してるの 過去をかくしながら さまよう空雲になって あなただけをつつみたい 季節を越えて見つめあえば たどりついた明日へ  帰れない想い つかみきれず歩いた 街角に広がる 悲しいメロディー お願いも一度さがして 二人だけの笑顔 ふれていたい あなたのぬくもりに かれてゆく夕日だけ 私をささえている  とぎれかけた想い とめどない涙を ふきもせずあなた 見つめていたい お願いも一度うばって 一人だけのこの夜 さみしさだけ あなたに伝えたい 明けてゆく街並が 私を見つめている宇多川都水木れいじ松浦孝之旭純まぶしすぎて見つめられず ただ手を伸ばしてさがす ぬくもりなら覚えてるわ 一人きりでいても 風に向かいさがしてるの あながからの残り香を 時が私に話しかける 風に言葉うつして  とぎれかけた想い とめどない涙を ふきもせずあなた 見つめていたい お願いも一度うばって 一人だけのこの夜 さみしさだけ あなたに伝えたい 明けてゆく街並が 私を見つめている  出会いだけは忘れないわ 心が全てとられて 瞳だけで話してるの 過去をかくしながら さまよう空雲になって あなただけをつつみたい 季節を越えて見つめあえば たどりついた明日へ  帰れない想い つかみきれず歩いた 街角に広がる 悲しいメロディー お願いも一度さがして 二人だけの笑顔 ふれていたい あなたのぬくもりに かれてゆく夕日だけ 私をささえている  とぎれかけた想い とめどない涙を ふきもせずあなた 見つめていたい お願いも一度うばって 一人だけのこの夜 さみしさだけ あなたに伝えたい 明けてゆく街並が 私を見つめている
運命−さだめ−小雨が冷たくて 雨やどりした女は 袖が濡れてる 冷たい雨に 忘れて見たくて 一人歩いたのに だめよ心あなたひとすじ 抱いて 掴んで 見つめて 昨日の言葉は 嘘だと微笑んでよ  夜更けに手を合わせ 無事を祈る女は 命預けた 男の無事を 運命(さだめ)を憎んで 運命を愛し 寄せた心あなたひとすじ 止める 涙が 沁みても 凍えた私を その手で抱き寄せたら  染めては消えて行く あなただけを待って 今夜も口紅 拭かずに眠る とぎれる命の 果てまでも すべて心あなたひとすじ 花の 香りが 消えても 一途な女を その目にうつせたなら 宇多川都石坂よしゆき伍伯昌杉山正明小雨が冷たくて 雨やどりした女は 袖が濡れてる 冷たい雨に 忘れて見たくて 一人歩いたのに だめよ心あなたひとすじ 抱いて 掴んで 見つめて 昨日の言葉は 嘘だと微笑んでよ  夜更けに手を合わせ 無事を祈る女は 命預けた 男の無事を 運命(さだめ)を憎んで 運命を愛し 寄せた心あなたひとすじ 止める 涙が 沁みても 凍えた私を その手で抱き寄せたら  染めては消えて行く あなただけを待って 今夜も口紅 拭かずに眠る とぎれる命の 果てまでも すべて心あなたひとすじ 花の 香りが 消えても 一途な女を その目にうつせたなら 
想い出にかわる時別れの街に灯りがにじむ 想い出が胸にしみる 傘をさしてても何故か濡れる 右の肩ばかり あなたはいつもわたしの左 歩いてた癖のせいね 悲しいほどにあなたの色に 染められていた私 時がめぐれば 人は変わるもの 雨のやまない 街はないし 生まれかわれる 時を信じたい 今は泣いていてもいいの 抱いていた恋が 消える日まで 別れの雨にぬれて  優しさだけが愛ではないし かたちなど恋にはないわ たとえ冷たくても好きになれる そんな恋もある いつも遠まわり ばかりしてたけど 無駄にしない きっと私 最後の愛にめぐり逢うために 今は雨にぬれていいの 夢だけを見てた 遠い日々の 私に帰るために  時がめぐれば 人は変わるもの 雨のやまない 街はないし 生まれかわれる 時を信じたい 今は泣いていてもいいの 想い出が遠く 消える日まで 別れの雨にぬれて宇多川都星野真弓さいとう聖子別れの街に灯りがにじむ 想い出が胸にしみる 傘をさしてても何故か濡れる 右の肩ばかり あなたはいつもわたしの左 歩いてた癖のせいね 悲しいほどにあなたの色に 染められていた私 時がめぐれば 人は変わるもの 雨のやまない 街はないし 生まれかわれる 時を信じたい 今は泣いていてもいいの 抱いていた恋が 消える日まで 別れの雨にぬれて  優しさだけが愛ではないし かたちなど恋にはないわ たとえ冷たくても好きになれる そんな恋もある いつも遠まわり ばかりしてたけど 無駄にしない きっと私 最後の愛にめぐり逢うために 今は雨にぬれていいの 夢だけを見てた 遠い日々の 私に帰るために  時がめぐれば 人は変わるもの 雨のやまない 街はないし 生まれかわれる 時を信じたい 今は泣いていてもいいの 想い出が遠く 消える日まで 別れの雨にぬれて
おもいで酒場おまえの為だと 言いながら 私を冷たく 棄てたひと 今頃どうして いるかしら 時雨がそぼ降る こんな夜は 恋しさ恋しさつのる おもいで酒場  あなたの背中に くるまって 抱かれて眠った 夜もある 別れて幾月 今日も雨 憎んでみたって 酔うほどに 涙が涙がにじむ おもいで酒場  何処かであなたも 今ごろは 一人で飲んでる 気がします も一度逢うのは 夢ですか 筏を曳いてく 船音に あの日があの日が浮かぶ おもいで酒場 宇多川都里村龍一猪俣公章小杉仁三おまえの為だと 言いながら 私を冷たく 棄てたひと 今頃どうして いるかしら 時雨がそぼ降る こんな夜は 恋しさ恋しさつのる おもいで酒場  あなたの背中に くるまって 抱かれて眠った 夜もある 別れて幾月 今日も雨 憎んでみたって 酔うほどに 涙が涙がにじむ おもいで酒場  何処かであなたも 今ごろは 一人で飲んでる 気がします も一度逢うのは 夢ですか 筏を曳いてく 船音に あの日があの日が浮かぶ おもいで酒場 
愛哀しくて逢いたくて 逢いたくて 忘れない あなたのことを 心から 愛せたのは あなた ひとりだけだった いっそ殺してしまえば 私だけの あなたに出来る 他の女に 取られるより 死なせてしまいたい 寂しさはいつでも愛を傷つける  誰だって 誰だって ひとりでは 生きれやしない ぬくもりが 欲しくなる あなた 憎み切れなくて めぐる季節にいつしか 胸を揺らす 素顔を隠し 強く生きなきゃ この身ひとつ この世で 咲かせない 強がりは赤い紅ひく恋化粧  振り向けば 振り向けば 懐かしい 時代があって その腕で 抱いてくれた あなた とても優しくて どうか殺してください 瞼腫らす 朝などないし だって最後に 見つめたまま 死ねれば 幸せと… 思い出は心に降った雪の花 宇多川都石坂ゆたか長部正和逢いたくて 逢いたくて 忘れない あなたのことを 心から 愛せたのは あなた ひとりだけだった いっそ殺してしまえば 私だけの あなたに出来る 他の女に 取られるより 死なせてしまいたい 寂しさはいつでも愛を傷つける  誰だって 誰だって ひとりでは 生きれやしない ぬくもりが 欲しくなる あなた 憎み切れなくて めぐる季節にいつしか 胸を揺らす 素顔を隠し 強く生きなきゃ この身ひとつ この世で 咲かせない 強がりは赤い紅ひく恋化粧  振り向けば 振り向けば 懐かしい 時代があって その腕で 抱いてくれた あなた とても優しくて どうか殺してください 瞼腫らす 朝などないし だって最後に 見つめたまま 死ねれば 幸せと… 思い出は心に降った雪の花 
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. ライラック
  3. さよーならまたいつか!
  4. 366日
  5. 火山灰

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×