愛奴の歌詞一覧リスト  24曲中 1-24曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
LOVE TIME吹きすさぶ風の中 煙をまいて この燃える想いを空に打ち上げる 夜空に輝く 真一文字 飛行船 先に行ってていいよ 後から すぐ追いつくから  今夜は二人だけの夢の語らい 朝まではまだ遠い 寝かせはしないぜ 夜空を彩る brandy soda, whisky coke ティーンビートに合わせて踊ろう いつもの店で  さあ今から君を 夢の中に連れ込もう 目を閉じてごらんよ そら 光が見えてくる  夢の中で二人は空駆けめぐる こんな高い所は初めてなんだろう 夜空にまどろむ ringing star & silver moon light 僕のピアノ 聞かせてあげよう いつもの店で愛奴山崎貴生山崎貴生吹きすさぶ風の中 煙をまいて この燃える想いを空に打ち上げる 夜空に輝く 真一文字 飛行船 先に行ってていいよ 後から すぐ追いつくから  今夜は二人だけの夢の語らい 朝まではまだ遠い 寝かせはしないぜ 夜空を彩る brandy soda, whisky coke ティーンビートに合わせて踊ろう いつもの店で  さあ今から君を 夢の中に連れ込もう 目を閉じてごらんよ そら 光が見えてくる  夢の中で二人は空駆けめぐる こんな高い所は初めてなんだろう 夜空にまどろむ ringing star & silver moon light 僕のピアノ 聞かせてあげよう いつもの店で
夢にいざなえいつでも風の中に君 見つけて微笑む そんな時過ぎた日々にやさしく灯がともる ひとりもそんなに辛くない 小さな呟き 町はずれ河のほとりで水切り遊び 想い出を投げ ひとつひとつの季節に今さようならを  この街 何故か寂しげな人波流れる 緑なす草むらは今 アスファルトの下に眠る いつの日にか また夢にいざなえ 夢にさよならを愛奴浜田省吾浜田省吾いつでも風の中に君 見つけて微笑む そんな時過ぎた日々にやさしく灯がともる ひとりもそんなに辛くない 小さな呟き 町はずれ河のほとりで水切り遊び 想い出を投げ ひとつひとつの季節に今さようならを  この街 何故か寂しげな人波流れる 緑なす草むらは今 アスファルトの下に眠る いつの日にか また夢にいざなえ 夢にさよならを
約束向っぺたの空に つくり笑い浮かべ 君をみてた 浮寝スタイルの煙草に火をつけ 切り口をポカン 通りかけぬける 僕の口約束 疲れまなこの片目を wink 居心地良さそうな君は かじかんだ手を  移り気の雲行きにまぎれこんだ僕は うわの空 ――君への想い ひとやすみ  路地にうずくまる 僕の口約束 めぐる想いは小言の隙間に 居心地悪そうな僕は かじかんだ心愛奴中野督夫青山徹向っぺたの空に つくり笑い浮かべ 君をみてた 浮寝スタイルの煙草に火をつけ 切り口をポカン 通りかけぬける 僕の口約束 疲れまなこの片目を wink 居心地良さそうな君は かじかんだ手を  移り気の雲行きにまぎれこんだ僕は うわの空 ――君への想い ひとやすみ  路地にうずくまる 僕の口約束 めぐる想いは小言の隙間に 居心地悪そうな僕は かじかんだ心
もうすぐ五月 外は雨心よい昼間の疲れをベッドに沈めて 台所のお前の後姿 僕は見ている もうすぐ五月 外は雨  あれは遠い六月のこと 車窓に映る疲れた顔を道づれにあてもなく 夜汽車に揺られてた遠い六月  八月 夏も死人のような 乾いた舗道歩いていた 暗い冬の日には このまま死のうと思った  だけど今はお前と僕と二人 たわいのない話をかわし静かに朝を待つ もうすぐ五月 外は雨愛奴浜田省吾町支寛二心よい昼間の疲れをベッドに沈めて 台所のお前の後姿 僕は見ている もうすぐ五月 外は雨  あれは遠い六月のこと 車窓に映る疲れた顔を道づれにあてもなく 夜汽車に揺られてた遠い六月  八月 夏も死人のような 乾いた舗道歩いていた 暗い冬の日には このまま死のうと思った  だけど今はお前と僕と二人 たわいのない話をかわし静かに朝を待つ もうすぐ五月 外は雨
二人の夏二人の夏は蒼い月影につつまれた 二十歳の夢の断片  濡れた髪 風に梳かせ 波寄せる砂浜で うつむいて肩をふるわせた君は夏の汐風 月は君の瞳の中で小舟のように揺れてた  二人の夏は蒼い月影につつまれた 二十歳の夢の断片  月に抱かれ二人肩寄せ浜辺を歩く 街の灯り遠くに揺れ二人を酔わす いつの日にかこの浜辺想い出す日がくる愛奴浜田省吾浜田省吾二人の夏は蒼い月影につつまれた 二十歳の夢の断片  濡れた髪 風に梳かせ 波寄せる砂浜で うつむいて肩をふるわせた君は夏の汐風 月は君の瞳の中で小舟のように揺れてた  二人の夏は蒼い月影につつまれた 二十歳の夢の断片  月に抱かれ二人肩寄せ浜辺を歩く 街の灯り遠くに揺れ二人を酔わす いつの日にかこの浜辺想い出す日がくる
一人都会であの日の僕らギターを抱えて 理由も解らず愛を口づさんで 大人になる痛みさえも 笑いとばして捨てて来たけれど  目覚め始めて何を見つけ 歩き出せずにうなだれた  誰も悪くはないのに何故か 今日も傷つけ傷つけられて たった一つの言葉にこめて 呟いたんだ すべてさようならと  こみあげてくるこの虚しさ この都会では誰に届く  誰もが悲しく笑い 通り過ぎてくばかり  古ぼけたノートの隙間から落ちた セーラー服のよく似合う君に 都会に一人で怯え続けた 僕の心は勇気づけられて  季節はずれの雨の中に 君を迎えに飛び出した  凍てついた空の下で 疲れ果てては泣き出し さまよい続けた果てに やさしく微笑む君を見た愛奴町支寛二町支寛二あの日の僕らギターを抱えて 理由も解らず愛を口づさんで 大人になる痛みさえも 笑いとばして捨てて来たけれど  目覚め始めて何を見つけ 歩き出せずにうなだれた  誰も悪くはないのに何故か 今日も傷つけ傷つけられて たった一つの言葉にこめて 呟いたんだ すべてさようならと  こみあげてくるこの虚しさ この都会では誰に届く  誰もが悲しく笑い 通り過ぎてくばかり  古ぼけたノートの隙間から落ちた セーラー服のよく似合う君に 都会に一人で怯え続けた 僕の心は勇気づけられて  季節はずれの雨の中に 君を迎えに飛び出した  凍てついた空の下で 疲れ果てては泣き出し さまよい続けた果てに やさしく微笑む君を見た
人想いお前のやさしさ 体に感じて 目覚める朝に いつかあこがれて 暮し始めた―― 慣れない顔して 今夜のお前は せいいっぱいに 大人ぶってみせる  与えられる物は 唯夢一つだけれど 飛翔け高く 夜空に舞い上がって 心満たせ―― お前が居るから もうこれからは 寂しさ一人 怯えることはない  抱きしめたら顔をあからめて 指を絡ませ思わず笑い出した  お前の親父の残した言葉は やさしさだけで この娘 あたためられる ものかと―― 黄昏広がり 影が寄り添う 悲しいことを忘れようとして  死んだ親父の夢に泣き出した 言葉にならない慰めの一言愛奴町支寛二町支寛二お前のやさしさ 体に感じて 目覚める朝に いつかあこがれて 暮し始めた―― 慣れない顔して 今夜のお前は せいいっぱいに 大人ぶってみせる  与えられる物は 唯夢一つだけれど 飛翔け高く 夜空に舞い上がって 心満たせ―― お前が居るから もうこれからは 寂しさ一人 怯えることはない  抱きしめたら顔をあからめて 指を絡ませ思わず笑い出した  お前の親父の残した言葉は やさしさだけで この娘 あたためられる ものかと―― 黄昏広がり 影が寄り添う 悲しいことを忘れようとして  死んだ親父の夢に泣き出した 言葉にならない慰めの一言
春の日に水たまり跳びこえて光の中 急いで駆けてく 春の風 舞い上がる停車場に 君を待ってる  いつまでも変わらずに君を愛していたいな  もしも君この町着いたら 友達よんで たまには粋した洋服でもきこんで 街のClubにJazzでもききに愛奴浜田省吾青山徹水たまり跳びこえて光の中 急いで駆けてく 春の風 舞い上がる停車場に 君を待ってる  いつまでも変わらずに君を愛していたいな  もしも君この町着いたら 友達よんで たまには粋した洋服でもきこんで 街のClubにJazzでもききに
夏の二人ゆれる肩ごしに笑いかけてくる 乾いたメロディは 退屈なこの夏の 二人の匂いがする…… 昔のblue love songのテーマ リズムはちょっと古いfunky なじみの通り Tokyo Sweet Sunset 僕はなつかしい君の手をとって last step dance 踊ろう  ふれた手のひらに話しかけてみる 応えるおまえの指先は この夏の 二人の匂いがする…… 暑さで汗ばんでくる頃 指切り ちょっとかわしてみる なじみの通り Tokyo Sweet Sunset 僕はなつかしい君の手をとって last step dance 踊るよ愛奴青山徹青山徹ゆれる肩ごしに笑いかけてくる 乾いたメロディは 退屈なこの夏の 二人の匂いがする…… 昔のblue love songのテーマ リズムはちょっと古いfunky なじみの通り Tokyo Sweet Sunset 僕はなつかしい君の手をとって last step dance 踊ろう  ふれた手のひらに話しかけてみる 応えるおまえの指先は この夏の 二人の匂いがする…… 暑さで汗ばんでくる頃 指切り ちょっとかわしてみる なじみの通り Tokyo Sweet Sunset 僕はなつかしい君の手をとって last step dance 踊るよ
旅立ちの朝果てしなく 都会つつむ群青の色  まだ明けぬ 空に星がまた一つ消え 雲一つない朝には 夜明の風がそっと 語りかける 新しい僕がいた ふり返らず ドアを開けて外へ 走り出した 旅立つ日の朝に  まだ知らぬ 街角には友達がいて すぐにでも 愛しあえるかもしれないさ 理由もない憧れから 飛び立つ一つの愛 胸いっぱい 抱きしめた僕がいた ふり返らず ドアを開けて外へ 走り出した 旅立つ日の朝に  どこかをさすらおうか 故郷に帰ろうか もうよそう 来てしまったのだから ふり返らず ドアを開けて外へ 走り出した 旅立つ日の朝に愛奴原詞:諏訪優・補作詞:町支寛二山崎貴生・町支寛二青山徹果てしなく 都会つつむ群青の色  まだ明けぬ 空に星がまた一つ消え 雲一つない朝には 夜明の風がそっと 語りかける 新しい僕がいた ふり返らず ドアを開けて外へ 走り出した 旅立つ日の朝に  まだ知らぬ 街角には友達がいて すぐにでも 愛しあえるかもしれないさ 理由もない憧れから 飛び立つ一つの愛 胸いっぱい 抱きしめた僕がいた ふり返らず ドアを開けて外へ 走り出した 旅立つ日の朝に  どこかをさすらおうか 故郷に帰ろうか もうよそう 来てしまったのだから ふり返らず ドアを開けて外へ 走り出した 旅立つ日の朝に
初夏の頃蒼い雲が河を流れる此処は僕等の最後の世界 木立に透けて見える初夏の陽差しと甘い憂鬱 押し寄せる何もかもまるで夏の雨のように 独り何処かに隠れて生きてゆけたかな  顔を背け何も信じなかった 昨日までのことがまるで夢のように遠い きっと君も僕と同じように ひとりぼっちの日を歩き続けてきたんだろう  行ってしまうよ 僕が泣き出さないように 君の胸の中に強く抱きしめておくれ 行ってしまうよ 僕が泣き出す前に 君の腕の中に強く抱きしめておくれ愛奴浜田省吾浜田省吾蒼い雲が河を流れる此処は僕等の最後の世界 木立に透けて見える初夏の陽差しと甘い憂鬱 押し寄せる何もかもまるで夏の雨のように 独り何処かに隠れて生きてゆけたかな  顔を背け何も信じなかった 昨日までのことがまるで夢のように遠い きっと君も僕と同じように ひとりぼっちの日を歩き続けてきたんだろう  行ってしまうよ 僕が泣き出さないように 君の胸の中に強く抱きしめておくれ 行ってしまうよ 僕が泣き出す前に 君の腕の中に強く抱きしめておくれ
去りし友よ無駄なことだよと 君はかるく手をあげて別れを告げた ポケットに手をいれて後姿を見送った 僕の顔にあるのは 今にも泣き出しそうな作り笑いだった  去りし友よ 僕の躰は怒りに満ちている いいさ 降りて行くがいいさ 生温い「うち」に帰るがいいさ愛奴浜田省吾町支寛二無駄なことだよと 君はかるく手をあげて別れを告げた ポケットに手をいれて後姿を見送った 僕の顔にあるのは 今にも泣き出しそうな作り笑いだった  去りし友よ 僕の躰は怒りに満ちている いいさ 降りて行くがいいさ 生温い「うち」に帰るがいいさ
午前10時のSAMBA息を止めて 耳を澄ましてごらん きっと 聞こえてくる おまえの あの陽気な声が  時を越えて すべては今甦る きっと あの日の夢 僕等の待ち焦がれた唄が 七つの海を飛び越えて 君の暗い心 吹き飛ばすさ だから唄うことはやめない そうさ声が 嗄れても  窓を開けて 朝の太陽いっぱいに浴びて 体中に みなぎる力 溢れてくるよ  胸の中で おどる心 いつもとちがう 声を上げて この素敵な僕等の朝に 七つの海を飛び越えて 君の暗い心 吹き飛ばすさ だから唄うことはやめない そうさ君が いるから愛奴山崎貴生山崎貴生息を止めて 耳を澄ましてごらん きっと 聞こえてくる おまえの あの陽気な声が  時を越えて すべては今甦る きっと あの日の夢 僕等の待ち焦がれた唄が 七つの海を飛び越えて 君の暗い心 吹き飛ばすさ だから唄うことはやめない そうさ声が 嗄れても  窓を開けて 朝の太陽いっぱいに浴びて 体中に みなぎる力 溢れてくるよ  胸の中で おどる心 いつもとちがう 声を上げて この素敵な僕等の朝に 七つの海を飛び越えて 君の暗い心 吹き飛ばすさ だから唄うことはやめない そうさ君が いるから
コバルト蜃気楼憧れは陽灼けをした8月の香り 残してる横顔誘って眠り出す 気まぐれなあいつの夢 水平線に拡がる 熱い風をかわしてふり向いた 素敵な恋が陽気な夏の向こうで 白い海にとけるのを見てる  想い出はミルク色の雲に拡がる 夕映えの浅瀬に踊って浮かび出す 気まぐれなあいつの唄 潮風に乗って聞こえる 甘い恋のふりして抱きしめた 二人の恋が短い夏の終りを 通りすぎて消えるのが見える  気まぐれなあいつの夢 水平線に拡がる 熱い風をかわしてふり向いた 素敵な恋が陽気な夏の向こうで 白い海にとけるのを見てる  二人の恋が短い夏の終りを 通りすぎて消えるのが見える愛奴青山徹町支寛二・山崎貴生憧れは陽灼けをした8月の香り 残してる横顔誘って眠り出す 気まぐれなあいつの夢 水平線に拡がる 熱い風をかわしてふり向いた 素敵な恋が陽気な夏の向こうで 白い海にとけるのを見てる  想い出はミルク色の雲に拡がる 夕映えの浅瀬に踊って浮かび出す 気まぐれなあいつの唄 潮風に乗って聞こえる 甘い恋のふりして抱きしめた 二人の恋が短い夏の終りを 通りすぎて消えるのが見える  気まぐれなあいつの夢 水平線に拡がる 熱い風をかわしてふり向いた 素敵な恋が陽気な夏の向こうで 白い海にとけるのを見てる  二人の恋が短い夏の終りを 通りすぎて消えるのが見える
恋の西武新宿線白いホームにビルの影が 蒼くひろがりベルが鳴り響く 九月の夕暮れ人波流れる 街灯りともる西早稲田通り  うつむいて さよならこれでもうお別れね ふりむいて独り言 愛してるいつまでも 明日からはまたもとの寂しいギター弾き 煙草けむるキャバレー 君に聞かせてあげよう悲しい気持ちを 作り笑いの陰のため息  君の髪もう少し長ければ恋したよ あなたの唄もう少し聴けたなら恋したわ お願いだから次の電車に遅らせて 夜の街を歩こう 君に聞かせてあげよう悲しい気持ちを これが僕の言葉さ愛奴浜田省吾浜田省吾白いホームにビルの影が 蒼くひろがりベルが鳴り響く 九月の夕暮れ人波流れる 街灯りともる西早稲田通り  うつむいて さよならこれでもうお別れね ふりむいて独り言 愛してるいつまでも 明日からはまたもとの寂しいギター弾き 煙草けむるキャバレー 君に聞かせてあげよう悲しい気持ちを 作り笑いの陰のため息  君の髪もう少し長ければ恋したよ あなたの唄もう少し聴けたなら恋したわ お願いだから次の電車に遅らせて 夜の街を歩こう 君に聞かせてあげよう悲しい気持ちを これが僕の言葉さ
君がいれば君がいれば何もかも小さく見えて 心から安らぐんだ 君がいればつまらないこの僕だけど 何か素敵なこと出来そうな そんな気にもなるのさ 君がいれば  君がいれば独りきりさまよう都会も いつか二人で歩いたような そんな気にもなるのさ 君がいれば愛奴山崎貴生・浜田省吾山崎貴生君がいれば何もかも小さく見えて 心から安らぐんだ 君がいればつまらないこの僕だけど 何か素敵なこと出来そうな そんな気にもなるのさ 君がいれば  君がいれば独りきりさまよう都会も いつか二人で歩いたような そんな気にもなるのさ 君がいれば
川ぞいの道に窓辺にもたれて歌ってる横顔に 君の居ないこの部屋映し 遠い空を見上げる  悲しみにあの日 目を閉じて俯いた 君に言えぬ 別れの言葉 触れ合う手のひら伝う  途切れた君の声の向うに 辛い離れ々の日々 隠して  捜してた響き 今一度暖めて 抱いてやれぬ 君の心に 遠い空から 贈る  そうさきっと叶えてやるさ 二人の小さな暮し  川ぞいの道に誘われて歩けば 水溜りに 風といっしょに 溜息 微かに揺れる愛奴町支寛二町支寛二窓辺にもたれて歌ってる横顔に 君の居ないこの部屋映し 遠い空を見上げる  悲しみにあの日 目を閉じて俯いた 君に言えぬ 別れの言葉 触れ合う手のひら伝う  途切れた君の声の向うに 辛い離れ々の日々 隠して  捜してた響き 今一度暖めて 抱いてやれぬ 君の心に 遠い空から 贈る  そうさきっと叶えてやるさ 二人の小さな暮し  川ぞいの道に誘われて歩けば 水溜りに 風といっしょに 溜息 微かに揺れる
OLLEもういやだ 何も聞きたくない 頭を駆けめぐる このメロディー  今はただかたく口を閉じ はじけるリズムに酔って じっとうずくまり眠りたい 今はただそれだけ  明日 目が醒めたら きっと 起きぬけの顔に 雨だれた 風がそよぎ あの娘囁くはずさ  「心ときめく素敵なメロディー なんだか好きになったみたいよ」  内緒話 聞かせておくれ おまえのやるせない呻き声 今はもう夢みた事さえ 幼ない日の幻さ だけどこんな気持ちでいたら いつも くり返しばかりさ  明日 目が醒めたら きっと 起きぬけの顔に 雨だれた 風がそよぎ あの娘囁くはずさ  「だからそんな話はやめて 肩をはるのはもうやめてよ」  内緒話 聞かせておくれ おまえのやるせない呻き声 今はもう夢みた事さえ 幼ない日の幻さ だけどこんな気持ちでいたら いつも くり返しばかりさ  「お願いそんな話はやめて あなたもっと強く抱きしめて」愛奴山崎貴生山崎貴生もういやだ 何も聞きたくない 頭を駆けめぐる このメロディー  今はただかたく口を閉じ はじけるリズムに酔って じっとうずくまり眠りたい 今はただそれだけ  明日 目が醒めたら きっと 起きぬけの顔に 雨だれた 風がそよぎ あの娘囁くはずさ  「心ときめく素敵なメロディー なんだか好きになったみたいよ」  内緒話 聞かせておくれ おまえのやるせない呻き声 今はもう夢みた事さえ 幼ない日の幻さ だけどこんな気持ちでいたら いつも くり返しばかりさ  明日 目が醒めたら きっと 起きぬけの顔に 雨だれた 風がそよぎ あの娘囁くはずさ  「だからそんな話はやめて 肩をはるのはもうやめてよ」  内緒話 聞かせておくれ おまえのやるせない呻き声 今はもう夢みた事さえ 幼ない日の幻さ だけどこんな気持ちでいたら いつも くり返しばかりさ  「お願いそんな話はやめて あなたもっと強く抱きしめて」
雨模様五月雨色した空に映る窓の外 うつむきかげんの都市に煙る雨の音 もしもこの雨の中を君は行くのなら 停車場でふり向かないで さよならが辛くなる  紫陽花色した君の目に 揺れる雨模様 ひそかに流れる風琴に響く寂しさは だからもう行かないで二人見ていよう 降りしきる銀色の森 幾重もの悲しみを愛奴浜田省吾山崎貴生五月雨色した空に映る窓の外 うつむきかげんの都市に煙る雨の音 もしもこの雨の中を君は行くのなら 停車場でふり向かないで さよならが辛くなる  紫陽花色した君の目に 揺れる雨模様 ひそかに流れる風琴に響く寂しさは だからもう行かないで二人見ていよう 降りしきる銀色の森 幾重もの悲しみを
あの娘は僕の大事なべぇぃびぃあの娘は僕の大事なBaby あの娘のいれる旨いCoffee 風にふるえる長いまつげ 夢中にさせる甘いKiss だけどあの娘は僕のことなど知らんふりで いつもどこかの誰かと遊びまわる そうさ僕は間抜けな道化師 だけどかまわないのさ あの娘のそばにいるだけで  ある日あの娘が僕に言った 「あんたは間抜けでおまけにチビで 眼鏡なければ歩きもしない 喧嘩やっても殴られるだけ だけどあんたのその困ったような 仕草があたし大好きよ だからもっと強く抱きしめて」愛奴浜田省吾浜田省吾あの娘は僕の大事なBaby あの娘のいれる旨いCoffee 風にふるえる長いまつげ 夢中にさせる甘いKiss だけどあの娘は僕のことなど知らんふりで いつもどこかの誰かと遊びまわる そうさ僕は間抜けな道化師 だけどかまわないのさ あの娘のそばにいるだけで  ある日あの娘が僕に言った 「あんたは間抜けでおまけにチビで 眼鏡なければ歩きもしない 喧嘩やっても殴られるだけ だけどあんたのその困ったような 仕草があたし大好きよ だからもっと強く抱きしめて」
明日ガラス球の向うに見える 黒くひからんでる おまえの瞳  いつもそうだよ 心閉ざして あきらめてばかり 悪い癖さ  何度となく つまずく度に 弱気になってる自分を見つめる  でも今ならやり直せるさ 心に溢れる唄があるから  きっとおまえも この夢みた愛を 心に感じて ひとりきりで 歩き始める その日は遠くないよ  きっとおまえも この夢みた愛を 心に感じて ひとりきりで 歩き始める その日は遠くないよ  そうさいつかおまえの唄も 心に響くだろう愛奴山崎貴生山崎貴生ガラス球の向うに見える 黒くひからんでる おまえの瞳  いつもそうだよ 心閉ざして あきらめてばかり 悪い癖さ  何度となく つまずく度に 弱気になってる自分を見つめる  でも今ならやり直せるさ 心に溢れる唄があるから  きっとおまえも この夢みた愛を 心に感じて ひとりきりで 歩き始める その日は遠くないよ  きっとおまえも この夢みた愛を 心に感じて ひとりきりで 歩き始める その日は遠くないよ  そうさいつかおまえの唄も 心に響くだろう
朝からごきげん白いベッドに残る 甘いお前の香り 水色の風が 窓の花散らすと 秋はもうすぐそこまでなんです だから 髪をほどくんだよね  粋な昔の歌 鏡に映しながら 亜麻色の瞳 何か言いたそうだな 窓の外は 強い日ざし 陽炎に 都会は溶けてしまうよ  もう何も思わずに 何も言わないで ただそっと見ていたい ただそれだけさ  誰かが塀のむこうで イカレた歌 歌うよ 俺達で終りの世代さ 諦めな 穏やかな黄昏が舞いおりて 君と 夕立ち 僕は待ってる愛奴浜田省吾浜田省吾白いベッドに残る 甘いお前の香り 水色の風が 窓の花散らすと 秋はもうすぐそこまでなんです だから 髪をほどくんだよね  粋な昔の歌 鏡に映しながら 亜麻色の瞳 何か言いたそうだな 窓の外は 強い日ざし 陽炎に 都会は溶けてしまうよ  もう何も思わずに 何も言わないで ただそっと見ていたい ただそれだけさ  誰かが塀のむこうで イカレた歌 歌うよ 俺達で終りの世代さ 諦めな 穏やかな黄昏が舞いおりて 君と 夕立ち 僕は待ってる
愛奴のテーマ寂しい夜を慰めてくれる お前の甘い朝を縁どる お前の熱い股間を震わす  嘘は嘘ですべて承知の上で愛奴浜田省吾浜田省吾・青山徹寂しい夜を慰めてくれる お前の甘い朝を縁どる お前の熱い股間を震わす  嘘は嘘ですべて承知の上で
愛するお前にまだお前が小さくて野原を駆けまわって ズボンの膝を破いていつも叱られてた頃 すべてのものは喜びに輝き溢れていたのに そんな遠い昔は唯の夢と言うのかい  素敵な処女の前を素知らぬ顔で通り過ぎ ほこりだらけの帽子を固く握りしめてた 若き学生服の詩人は今では暗い部屋にうずくまり ただ泣き事ばかり並べるだけの毎日さ  人には明日を想えば心ときめく頃がある それが僕等の夢と呼んでいたものなのだろう だけどそれを失くした今はお前のその体を 屈めて奪うことだけが残されたひとつの道さ愛奴浜田省吾山崎貴生まだお前が小さくて野原を駆けまわって ズボンの膝を破いていつも叱られてた頃 すべてのものは喜びに輝き溢れていたのに そんな遠い昔は唯の夢と言うのかい  素敵な処女の前を素知らぬ顔で通り過ぎ ほこりだらけの帽子を固く握りしめてた 若き学生服の詩人は今では暗い部屋にうずくまり ただ泣き事ばかり並べるだけの毎日さ  人には明日を想えば心ときめく頃がある それが僕等の夢と呼んでいたものなのだろう だけどそれを失くした今はお前のその体を 屈めて奪うことだけが残されたひとつの道さ
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